今日のお天気は?

2018年7月
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2018年7月23日 (月)

日本人のマナー

○ 散歩をしていると,水田に水がなく土にひびが入っています。「不思議だなあ」と思っていました。畦の草刈りで休憩中の人にそのことを尋ねました。

 「あれはなあ,中干しと言うんじゃ。水を抜き,稲の根をいじめるんじゃ。そして再び水を入れると,根は以前に増して元気になる。」そうです。知らなかった。

 稲刈りの前にしっかりと水を抜くことは知っていましたが,この暑いときに水を抜かれる稲もたまったものではないと思います。丈夫な苗,実りを豊かにする。

 これで台風や豪雨が来なければ,今年は大豊作かも知れません。それにしても稲の成長の早いこと早いこと,稲の管理は細心の注意が必要なんですね。

 もう一つ,大きなビニル袋を持って清掃活動をしている人に何人も出会いました。「どうしたんですか」と尋ねると,「昨晩の花火大会後のゴミ収集です」と,ご苦労様です。

 よく書くことですが,己の車の車内は綺麗にしたい人が多いです。と言う私もその一人です。花火を見ながら飲み食いする,出たゴミを路上に捨てていくんですね。

 奉仕活動をしている皆さんのビニル袋を見ると,相当量のゴミを捨てていったことになります。日本人のマナーの低下が,これでよく分かります。

 月曜日が燃えるゴミの収集日ですが,金曜日の夜から燃えるゴミをゴミステーションに持ってくる輩がいます。それも暗くなってから置いていきます。これも…。

 もう一つ,散歩をしていると犬の糞が乾燥して硬くなってりいるのをよく見かけます。犬の飼い主のマナーも悪いです。自宅の前に犬の糞があったら,どう思うんでしょうね。

 それにしてもこの暑さ,午前も遅い時間になると35度を軽く超します。汗を流しながら,過ごしています。私にとって最もエアコンが必要なのは,就寝時です。

 もうニワトリよりも早く目が覚めます。ニュースでは毎日熱中症のことばかり,それにしても我が県は,こんなに蒸し暑いんだろう。腰も胃袋も調子が…。

 時折拭いてくる風も熱風です。北国や高所にお住まいの方々がうらやましいです。車にも乗れない腰,ただただ毎日暑さに参っています。下着は,最低3回は替えます。


◇ ファンボロー航空ショー,豊田の御大が行かれました。このショーは,商談をする機会でもあります。MRJの新規受注は,ゼロだったそうです。

 ボーイングは673機,エアバスは431機受注実績を残しました。ただ両社ともに小型機の受注がほとんどです。唯一の違いは,カーゴ機の有無でしょう。

 B777のカーゴ機の受注が,世界経済の好調さを証明するものとなりました。エアバスはA330のカーゴ機を持っていますが,なかなか売れないようです。

 旅客機も利益がありますが,B777Fはどこの航空会社でも人気があります。これでB747-8Fの受注が入れば,ボーイングもホクホクなんでしょうが…。

 B747-8と言えば,エアフォース・ワンの受注を受けたようです。トランプの値引きが功を奏したように見えますが,内装次第では価格はどんどん上がります。

 ご存じのようにこの機体は,”空飛ぶホワイトハウス”とも言われています。それだけに内装はトップシークレットですが,装備品にはお金がかかります。

 そして伝統の白/青からアメリカ国旗を連想させる赤が加わるようです。一足早く日本の政府専用機(B777-300)が出来上がりますが,あの塗装は…。


○ 今日の1枚
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2018年7月22日 (日)

うまい話には

○ 友達のFacebookへの投稿を読んでいると,アメリカやヨーロッパでも異常な暑さ,日本だけの高温状態ではないようです。体温以上の最高気温も驚かなくなりました。

 また,熱中症にかかる人(救急車の出動回数)も毎日のニュースの常連さんになっています。ニュース/ワイドショウの定番項目となっています。

 昨日も書きましたが,地球温暖化の影響であることは間違いがありません。CO2の削減を怠ってきた=経済優先=利益至上主義のつけが回ってきた。

 外国からの太陽光発電パネル,国産のものと比べ(これまた)安価なものが入ってきているそうな。以下に代替エネルギーの難しさを書いてみます。


○ 風力発電所のあの大きな風車,1基を建設するのに約4億円がかかるそうな。飛行機から下界の様子を見ると,あの白い風車は目立ちます。

 建設費はさておき,風の力で発電する訳ですから,風がない・弱いときには発電ができません。概して建設時には,いいこと尽くめの話ですがね。

 新聞を読んでいたら,石川県内灘町の風車のことが載っていました。もう一年も故障して動かないそうです。毎年の維持管理費には,約2千万円がかかるそうです。

 売電をしても必要経費でこの金額は差し引きされます。修理代金は,約5千万円かかるそうで,解体する場合は約2億円がかかると言います。

 もう一度書きますが,作るときは「時代を先取りした事業」「売電による収入」などと,いいことばかり言います。直すにせよ解体するにせよ,お金がかかります。

 もう一つ書くと,この風車の耐用年数は約20年と言われています。2003年稼働,2023年には耐用年数を迎えます。さてさて頭の痛いことです。

 クリーンエネルギーですが,建設にまつわる人間の腹は決してクリーンではないようです。太陽光発電も売電希望が増えて,価格が下落しました。

 付け加えるならば,太陽光発電もメインテナンスの費用が高いそうです。太陽光発電の耐用年数も約20年ですが,これはメインテナンスをしっかりと受けている場合です。

(聞く所によれば,定期点検料は設置時の価格に含まれていることが多いそうです。しかし,部品交換は有料だそうです。さらに設置業者が倒産すると…。)

 しかも機械ものです,性能が年々低くなる=発電量が減ってくる。設置する場合は,風力発電の時と同じくいいこと尽くめ。お隣のご主人に聞くと,「後悔してる」とね。

 メインテナンス(4年に一度)で1~2万円,パワーコンディショナーとメーターの修理は,10年に1回以上を想定して,前者で10万円+後者で1万円位だそうです。

 風車も発電パネルもメインテナンスや耐用年数を考えると…。発電パネルを取り外すとなると,処分料が必要となってきます。売電分がぶっ飛びます。

 地方自治体は税金で賄えますが,一戸建ての家では全部個人持ちとなります。株や投資の話と同じように見えてきます。うまい話には,裏がありますね。

○ 今日のⅠ枚
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2018年7月21日 (土)

化石燃料に替わるものは?

○ ”市場価格(市場において,需要と供給との関係によって現実に成立する価格)”とは,何とも恐ろしい数字を出すものです。先物取引にも似ています。

 アメリカでの野球・バスケット・アメフト選手,世界的にはサッカー選手の移籍持には,この市場価格が大きくものを言います。仲介者・税金額は分かりませんがね。

 これまでの価格から天井が見えないような高騰があります。サッカーWCで活躍すると,その選手の市場価格は考えられない数字をはじき出します。

 4百万ユーロ(約5億2千万円)→1億5千万ユーロ(約195億円)…何と3650%の上昇です。フランス代表選手のエムバペ選手に付けられた市場価格です。

 先日書いたWCで得たボーナスを全額慈善団体に寄付した選手です。彼が欲しいチームはいくつもあると思いますが,パリ・サンジェルマンに留まるそうです。

 いかに高額を提示されても母国に残る選手が多いのが,イングランドとフランスだそうです。サポーターから見ても応援のしがいのある選手達です。

 高額の年棒を手にすると,お金の使い方も派手になります。C・ロナウド選手,自宅のガレージには世界の高級車が納まっているそうです。

 今回イタリアのユヴェントスに移籍,これまた1億6千万ユーロ以上のお金が動いたようです。リゾート地でのチップは,2万ユーロ(約260万円)だったそうです。

 スポーツ選手の世界でも富の寡占が当たり前ですね。僻み根性丸出しの私としては,「ずっこけろ」と心の中で思っています。しかし,プレイは凄いねえ。


○ 評価できる取組
”富士通や丸井グループなど10社が10~30年かけて段階的に再生エネに切り替える。企業の電力消費量は国内の6割を占めるが,再生エネの利用は欧米に比べ遅れている。  富士通は使うエネルギーを全て再生エネで賄うことを目指す企業連合"RE100"に加盟する。約7%の再生エネ比率を2050年までに100%に引き上げる。丸井は30年までに全量を再生エネに切り替える。RE100は14年に始まり,アップルやBMWなど138社が加盟。日本企業では,リコー,積水ハウス,アスクル,大和ハウス工業,ワタミ,イオン,城南信用金庫,エンビプロ・ホールディングスと10社。日本気候リーダーズ・パートナーシップによると,全10社の年間電力使用量は計約120億KW時と,原発約2基分に相当する。
 日本では12年に再生エネを普及させるため,一定の価格で再生エネを買い取る「固定価格買い取り制度(FIT)」が始まった。さらに16年の電力小売り全面自由化で競争が激化。
 普及には課題も多い。再生エネは天候で出力が変動,発電コストも割高。容量不足を理由に大手電力が送配電網への接続を拒否するケースも増えている。FITの買い取り費用の一部は,国民が年間約2兆1千億円負担する。
 大口需要家である企業が利用を本格化すれば,再生エネの発電や送電を巡る事業採算性は上向く。事業者の投資拡大やコスト低減が普及を後押しすることになる。”

 化石燃料の消費=産業の発展,それにつれて私達の生活は便利なものとなっています。しかし,化石燃料の消費に伴いCO2の大気中に占める割合が大きくなってきています。

 これまで燃やしてきた化石燃料から放出されたCO2は,地球の大気の温度を2度押し上げたとも言われています。極にある氷河の溶解にもつながっています。

 今や異常気象とは言えない状態・大気汚染など,地球規模での問題となっています。自動車では,EVの開発が凄い勢いで始まっています。

 しかし,電気を得る為に化石燃料を燃やしているのには,変わりがありません。太陽光発電も効率が極めて悪い(太陽光エネルギーの数%しか利用できていない)。

 水素ガス(TOYOTAのMIRAI)は?これもかなりの設備投資が必要であり,水素を取り出すのに多くの電気を必要とします。つまり化石燃料に替わるものがない?

 さらに気温上昇が続くならば,海面の水位は約7mは上昇すると試算されています。こうならないためにもCO2の削減が必要であり,代替を検討する時期なのでは…。


○ 今日の1枚
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2018年7月20日 (金)

熱中症にご注意

○ 今年の夏,己の身体が暑さに耐えきれないことを分かりました。どちらかというと,暑い夏は耐えられても寒い冬は絶えられなかった身体だと思っていました。

 これも高齢者の仲間入りなのかしら。こういった身体の状況が影響しているのか,出不精に輪がかかったように,散歩・買い物以外の外出はしなくなりました。

 それでも身体の冷えすぎには注意しております。エアコンの設定も28・29度と高めだと思います。暑さもそうですが,湿度を下げることが身体にとっていいことです。

 腰痛の為にコルセットをしている関係で汗をかかないように…。歩くときには痛みを感じませんが,前屈みになったときは痛みが走ります。車はいけません。

 本来ならばジェットバスでの刺激がいいのですが,お風呂屋さんまで遠いので諦めています。起き上がるのも辛く,椅子から立つときも辛いです。

 昨日歯医者さんに行きましたが,うがいの為に椅子を起こそうとしますが,断っています。口内が気持ち悪いですが,痛いよりは我慢ができます。

 西日本の豪雨に遭われた方々,後片付け,本当にご苦労様です。私ならば,この暑さの中での後片付けはとてもできません。熱中症に気を付けてください。

 熱中症と言えば,先日T市の小学生が亡くなられました。それに関係して,放課中の外での遊びを控えたり,(外での)学習活動を自粛する動きが出てきました。

 子ども達の健康管理は学校のみがするのでしょうか。自己管理を学ばせるのも教育の一環だと思います。管理職の責任逃れにもつながり切れない方法だと思います。

 休憩と水分・塩分補給を適切にすることにより,外での遊びや学習活動は可能だと思っています。学校生活のほとんどを狭い部屋で過ごす…教育の放棄ですね。


○ 科学技術の進歩
”米特殊ガラス大手のコーニングは,従来品に比べ耐久性を2倍にしたスマートフォン用のカバーガラスを開発した。1mの高さから15回落としても割れない。今年後半に各社が発売するスマホから採用が始まる見通し。スマホ市場の成熟で使用期間が延びる傾向にあるため,耐久性を高めることで需要に応える。
 新製品は化学薬品処理で表面の強度を高めた「ゴリラガラス」。スマホに搭載した状態で1mの高さからアスファルトの地面に落とした場合に,平均で15回までは割れずに済む。2016年発売の従来品と比べて2倍の耐久性。コーニングによれば,スマホの利用者はポケットから取り出す時などに平均で年7回スマホを落下させている。”
 

私も5月に落として修理をしました。保険に加入していても,6千円弱かかりました。安物ですから仕方がないのですが,できることならば割れにくいガラスが欲しい。

 「平均で年7回スマホを落下」とありますが,落下の程度もあります。私の場合は,座っていた状態でポケットからスルリと落ちて割れました。安物の証拠かな。

 もう一つ,電池交換やガラス交換などは,全てメーカーに送って行います。10日から2週間程度は代用品で我慢しなければなりません。せめて電池交換くらいは…。

 年々も契約問題で揺れ続けている携帯業界ですが,規制すればスルリと抜ける道を考える悪知恵,本当にこういったことを考える人って頭がいいですね。感心します。

 まるでウィルスを考え出したり,新手のオレオレ詐欺を考え出す人と変わりがないと思っています。これで給料もらっているんですねえ。頭脳犯ですね。


○ 逆ギレする人
 これは昨日の散歩の最中のお話です。道幅3m程の農道,向こうから犬の散歩をしている人が目に入りました。リードをしていません。犬は私に近付いてきました。

 立ち止まり,「すいません,リードをつけてもらいませんか」と言いました。そしたら「ええ歳して,お前自分を何様だと思ってる」ときました。

 さらに「おまえどこに住んどる」とね。私の住んでいる所が,この場合何に関係するのでしょう。恐らく地元の者か否かを知りたいのでしょう。よそ者ならば…。

 さらにこの人,手ぶらです。犬は散歩中に自然現象を起こすものです。つまりこの人は,その始末をする気もない人です。「犬の散歩のマナーをご存じですか」と。

 私,明日から散歩に行くときは,携帯電話を持つようにします。証拠をつかむ為です。このような犬の散歩のマナーを知らない者は許せません。


○ 今日の1枚
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2018年7月19日 (木)

売れるかなあ

○ 何ともお粗末なことを。ちょっとやらないと雑草は伸び放題です。花壇を見たらゾッとしました。朝の(少しは)涼しい内に草取りを…。

 当然しゃがんでします。採った草を後方に…。場所を変えようと身体を伸ばしたら…。やってしもうた,腰に激痛が…。これで三度目です。

 タンスからコルセットを出してきて装着,この暑い日に装着するのは億劫です。エアコンを効かしていない部屋やトイレは,午後36度以上あります。

 午後2時30分より歯医者さん,行く前に温度計を持って外気温を測ってみました。42度ありました。時折吹く風は,熱風です。山一つ超えると,さらに気温は…。

 この猛烈な暑さ,今月中は続く?まあ水不足にはならないと思いますが,我が家の7・8月の電気代は…。年々平均気温は高くなっていくようです。

 動物も人間もこの暑さに食欲減退,私なんぞ朝作った麦茶2リットルのお替わりを作っておかないと,夕方・夜帰ってくる女・子どもに何を言われるやら。

 据え膳の方がうらやましいです。昨日「台所の換気扇,油が…」と言って出かけていきました。あぶらとり用洗剤+薄いゴム手袋を買ってきました。今日,やります。

 誰とは言いませんが,据え膳の方はぜーんぶ奥様にやらせていることでしょう。それとも業者任せなのかしら。いずれにしても私とは随分違うことは確かです。


◇ 決まった!
”ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は,A321LRを2020年度に2機導入する。単通路機では世界最長の航続距離を誇り,2020年10-12月期に初号機を,2020年度内に2機目を受領する。アジアでA321LRを導入するのは,ピーチが初めて。
 A321LRは,A321neoの航続距離延長型,今年2月に初飛行した。最大離陸重量(MTOW)を97トンに引き上げ,3個目の中央燃料タンクを追加,航続距離を単通路機では世界最長となる約7408キロ(4000海里)に延長。大西洋路線にも投入できる能力を持つ。
 ピーチは,2016年11月に締結した10機のA320neoの発注契約のうち,2機をA321LRに変更。ピーチを傘下に持つANAは,2020年度に中距離LCC事業に参入するとしており,A321LRを投入する。
 ピーチはこれまで,片道4時間を目安とする路線を開設してきたが,A321LRの就航により,プラス3時間のエリアまで拡大。”

 ピーチの方針は,確かなものです。少子高齢・人口減少の国では,外に打って出ていくしか活路を見出すことは難しいです。さらに海外のLCC攻勢もあります。

 と言うか,やられるだけやられ,やむを得ず中距離路線に進出していくのかもしれません。青組本体との路線調整が必要となるのでしょうか。それとも同士討ち?

 A321は,横3列3列(エコノミー)ですね。これで7時間はきついですね。私の場合,トイレに立つのが辛いです。窓側ならば,二人を越さねばなりません。

 逆に通路側ならば,内側二人が座席を離れる時に動かねばなりません。これが深夜便ならば,ろくに仮眠もできません。ただただ長距離を飛べるだけの飛行機です。

 数は少なくなりましたが,B767(2-3-2)が一番好きな飛行機です。まあ上級クラスならば,大型機が楽でしょうが,庶民にはちょっとねえ。

 
◇ 飛行展示をしたが
”米国には,スコープ・クローズと呼ばれる大手航空会社とパイロット組合の間の協定がある。地域航空会社が大手の路線を侵すのを制限するため,RJ機の最大座席数や最大離陸重量に上限を設けている。座席数で76席,重量で39トンが代表的なスコープ・クローズと言われる。MRJ90はこの制限にひっかかる。スコープ・クローズが緩和されない限り,MRJ90は米国の空を舞えない。三菱航空機は今後20年で座席数70~100席のRJ機の需要は5000機以上と見込む。そのうち,約4割を当て込んでいるのが米国を中心とした北米。このままでは事業の前提が大きく狂うことになる。
 スコープクローズの次の見直し時期は19年末の見通し。ローンチカスタマーの全日本空輸はMRJ90を導入するため,当面はANA向けの供給でしのげる。その間,座席数70席級のMRJ70の型式証明(TC)取得を急ぐ。
 ただ,MRJ90のTC取得作業中,開発資源をMRJ70には割けない。MRJ70の開発が本格化するのは,MRJ90の初号機を納めてから1~1年半経過した後になる見込み。MRJの現在の受注数は約400機。その大半が米国の地方航空会社。MRJ70に発注を切り替えるにしても,投資回収時期は大幅に遅れる公算が大きい。
 20年3月期以降の三菱重工の業績には不安がある。収益の稼ぎ柱は火力発電機器と民間航空機向け部品。ところが,火力発電機器は世界的な環境意識の高まりで需要が低迷,航空機部品もB777がB777Xと入れ替え時期に差し掛かり,当面の収益環境は厳しい。
 MRJの開発費はすでに6000億円超と当初計画の4倍以上に膨らんでいるが,さらに追加費用が必要となる。19年3月期は約1000億円の開発費が見込まれている。さらにMRJ70の開発費やアフターサービス網の整備などに多額の資金が必要となる。
 MRJ,投資の回収には1000機以上の受注が必要。販売・マーケティング力を高め,北米依存度を軽減できる受注を積み上げられるかが問われる。”

 実は,開発途中からスコープ・クローズのことは話題になっていました。90にするか70にするか,ローチンカスタマーの意向により,90を優先となりました。

 ローチンカスタマーを悪者にはできませんが,やはりここで迷ったと思います。国の後押しがある飛行機を差しのいて,海外から飛行機を買うことは難しいです。

 B737-500の老朽化は止められません。DHC-8を急遽3機増やしましたが,五度の開発延期が響いています。ライバルは,E195を増殖中です。

 航空会社は路線に応じた適切な機材が欲しい。また低燃費の機材が欲しい。適切な時期に切替を行いたいと言うのが,本音です。国産にこだわると…。

 悪いときには悪いことが重なる訳です。ボーイングとエンブラエルの合弁会社の設立です。MRJの販売・整備等をボーイングと提携していますが,これは将来…。


○ 今日のⅠ枚
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2018年7月18日 (水)

レディーファーストは?

○ もう書くのを止めようと思っていたけど,同じような考えの人がいると…。何かと言えば,16日未明のWC表彰式の様子です。試合後しばらくすると雨がぽつりぽつり。

 ジャンニ・インファンティノ会長・プーチン大統領・マクロン大統領・コリンダ・グラバルキタロビッチ大統領などが壇上に立ち,表彰式が始まりました。

 次第に雨が激しくなってきました。そこへ一本の傘が…。会長とプーチンが雨に濡れないように…。しかし,次第に傘はプーチン一人に…。

 後ろに控える大会ガール達…雨で化粧が落ちていく…しばらくたってやっと数本の傘が到着…大会ガールはずぶ濡れ…選手のずぶ濡れは,かえって輝かしいけど…。

 マクロン大統領・コリンダ・グラバルキタロビッチ大統領二人のスーツは,ずぶ濡れでした。それでも一人一人の選手・監督を労う姿は良かったなあ。

 私は試合後半から雷鳴が聞こえたので,大会の事務局は当然傘を用意していると思っていました。万が一のことを考えるのは当たり前のことです。

 一本の傘だけ持って駆けつける,考えられない失態です。それともプーチンの怒りを恐れたのでしょうか。西洋のレディーファーストは,ここにはなかった。

 伝え聞いている西洋のレディーファースト,プーチンは傘を女性であるクロアチアの大統領に傘を譲るべきだった。そんな姿を世界中の人達が見たら…。

 そうですよね。あの冷徹な無慈悲な男が,レディーファーストを自ら見せたのならば,世界は変わるかも知れませんよね。しかし,やはりプーチンは独裁者だ。

 ロッカールームを清掃して退室した日本チーム,試合後の観客席を清掃するサポーターなど,心温まるニュースに心打たれた大会,最後にプーチンが台無しにしました。


◇ 少々遅いように思われますが
”ボーイングのデニス・マレンバーグ会長,社長兼CEOは日,ロンドンで会見を開き,797とメディアが呼ぶ737 MAXと787の間に位置する中型機「NMA(New Middlesize Airplane)」について,2019年にローンチする方向で,検討を進めていると述べた。
 NMAは,737 MAX 10と,787-8の間に位置するサイズで,757-200/300の置き換え需要が期待できる。
 マレンバーグ会長は,ローンチした場合の就航時期については,従来通り2025年を想定していることを示した。一方で,797に関する具体的な仕様などの言及はなかった。
 エアバスは,757の置き換え需要をA321neoや航続距離延長型のA321LRで獲得しつつあり,世界2強がファンボローでどのように受注を伸ばすかが注目される。
 ピーチ・アビエーションが,航続距離の長い小型機による中距離国際線を計画。現時点では,条件に合致する機体が事実上A321LRのみだが,797がローンチすれば,航空会社の選択肢が広がりそう。”

 日本ではなじみの薄いB757ですが,欧米では今でも随分使われています。老朽化及び燃費を考えると,もっと早い時期にデリバリーされてもおかしくないと思っています。

 また,B767-300を未だに国際線・国内線で多数使っている日本のガリバー2社,置き換えたくても適応できる機材がないと言うのが現実です。

 このことは前から指摘してきました。青組は国内線でもB787-8を多数導入していますが,機体が大きすぎて融通がきかないのではと危惧しています。

 と言って,B787 MAXでは…。現在B757/767を使っている航空会社が,A321に置き換えるのならば,ボーイングにとって大きな痛手となるのではないでしょうか。


○ 今日の1枚
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* どこにも参加せず,ただただ私的な出来事を書き込んでいるこのブログ,昨日17万人の訪問を受けました。皆様方のご訪問を受けることにより,励みになります。これからもよろしくお願いいたします。

2018年7月17日 (火)

これから4年間

○ またカエルさんがアオサギの餌食になっていました。自然界は厳しいものです。しかし,自然の力を借りて稲はグングン成長しています。

 地球の約70%を占める海,例え1万km離れた海であってもちょっとした変化が,地球に及ぼす影響は大です。この猛暑もいわゆるエルニーニョ現象及びラニーニャ現象か。

 ニュースでは,偏西風の蛇行が原因と言っています。が,それを引き起こすのは,やはり海の水温の変化だと思っています。大気の対流は,海に影響されます。

間違っているかも知れませんが,偏西風の蛇行は,北極海の水温の影響も考えられるかも知れません。この暑さ,まだ1・2週間続くとも言われています。たまりません。

 さらに(最近は聞かなくなりましたが)オゾン層の破壊による有害光線(紫外線の増加),これは人体に与える影響が大です。エアコンの冷媒も変わってきましたね。

 先日も書きましたが,海の汚染も酷くなってきているそうです。身近では,海水浴客の減少があげられます。今はプール(アトラクション目当て?)の時代です。

 海と言えば,そこに住む魚たち,先日北海道で競りにかけられたサンマの値段を聞いてびっくりしました。アジもイワシも高級魚仲間に入っています。

 こう見ていくと,海に関する国際的な会議や規制をもっともっと活発に論議していただきたいものです。地球温暖化の取組に消極的なトランプは,ダメ親父ですな。


○ サッカーWCを振り返って,改めて少数のスーパースターの時代は過ぎ去ったように思いました。短期決戦では,やはり総合チーム力が生きてくるとね。

 イギリス/ドイツ/イタリア/スペインなどのリーグ戦ならば,まだスーパースターの活躍が生きると思います。クラブチームは,メンバーがほぼ固定ですから。

 堅守そして走力を生かしたカウンター+セットアッププレイ,今回の試合を見てきて,これが現在の主流だと思いました。さらに加えるならば,諦めないことかしら。

 クロアチアを応援したくなるのは,この国の歴史とともに最後まで諦めないプレーだと思います。選手層は薄いですが,無名に近い選手でもハートが違います。

 ただ個人的には,VARは疑問です。確かにレフリーの誤審はあると思います。が,試合を止めてまでやることかとなれば,やり過ぎだと思います。

 誤審はあってはならないが,そこは人間のやること,100%正確な審判を期待するのが無理というもの。それもゲームの一つです。それよりネイマール病の方が…。

 もう一つ,「次回のカタール大会でベスト8が目標」とマスコミは騒いでいますが,こんなに甘いものではありません。予選リーグでどこに入るか,まず運です。

 さらに言うならば,選手層の薄さです。優勝したフランスの平均年齢は,約26歳でした。が,それまでにこなしてきた国際試合の数は,相当なものがあります。

 ドイツ/ベルギ-などの国は,国を挙げて10代選手を育成しています。育成プログラムも徹底していて,サッカーを盛り上げています。もちろんリーグ戦も盛んです。


○ あるものを返品の為にヤマト運輸の営業所に行ってきました。伝票を作るのにタブレットを出され,入力・出力しました。ひらがな打ちで時間がかかります。

 そして本当に久し振りにGSへ。看板に偽りあり!電光掲示板は,144円也。エッソ・モービル・ゼネラルのGSで使えるスピードパス,これで132円也。ニンマリ。

 この1ヶ月,走行距離は100kmにも満たない私です。ガソリンは減りません。もちろん自己防衛もあるんですが,まずもって空港に行かないからです。

 アクションショットならばいざ知らず,型式写真を撮ろうとすれば,陽炎が酷くて話になりません。もちろん伊丹・福岡と言った誘導路・滑走路に近いならば…。

 それも早朝と夕方くらいしか撮れません。よって空港からは遠ざかっています。もちろん撮りたいものはありますが,陽炎メラメラではフィルムの無駄遣いです。

 こう考えると,次回GSに行くのは?車中泊にも辛いこの時期,じっとじっと我慢の子です。それに遠征先で熱中症にでもかかったら,迷惑をかけます。


○ 今日の1枚
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2018年7月16日 (月)

祝フランス

○ 昨日,散歩中に真新しいタクシーを見ました。TOYOTAが満を持して発表したJPN TAXIです。走っている姿を見ると,今までのCROWNとは随分イメージが違います。

 「タクシーだなあ」と思うのは,何とフェンダーミラー仕様が標準?だと言うことです。(見慣れてないから)そして随分背が高いです。いや驚くほど高いです。

 これから徐々にこの車に替わっていくと思います。20万キロ以上は走るタクシー,丈夫な作りでしょうね。大切に使うと言う点では,不動産王F氏もそうです。

 古いインプレッサを愛車として使っておられます。本当ならば,センチュリーの後席でふんぞり返ってもおかしくないF氏,周りの目を気にしておられます。

 K市の高額納税者に入っておられる方ですが,大変に気さくな方です。私のような下々の者にも声をかけていただけます。本職?は,ポートレート写真撮影です。

 さて熱帯夜が続くこの地方ですが,農家の人達は早朝より水田に入り,雑草を採っておられます。また草刈り機を使って畦の草刈りに精を出されています。

 (失礼ですが)近代的な田植機を使いながらも,雑草採りは人力です。一区画300坪程あります。腰をかがめての雑草採りは,肉体的にもきついものがあると思います。

 思い出してみれば,私の(両方の)祖父・祖母は,4人とも腰が曲がっておりました。長年のきつい労働がそうさせたと思います。今の高齢者は,背筋が伸びていますね。

 私は汗びっしょり,ハンドタオルは汗に濡れて重たくなります。Tシャツも汗で重たくなります。帰宅して水分補給をすると,また汗が噴き出してきます。

 気象情報では,「熱中症に厳重注意」「冷房を適切に使って」と言いますが,一度涼しい部屋に入ってしまうと,なかなか外には出られません。身体の変調が心配です。

 買い物があり,午後1時過ぎに車に乗りました。外気温41度!熱風の中,駐車場に行くまでも億劫になります。これでは飛行機も石仏も諦めです。

 また,こんなに暑いと水分補給ばかりして,食欲が減退します。少々早いですが,ゴーヤの初なりを使ってゴーヤチャンプルを作りました。

 これは私の数少ないメニューの一つで,木綿豆腐を角切りにして焼き目を付けることがポイントです。豆腐の崩れたものは,どうもお好みではありません。

 もう一品は,手羽元のニンニク生姜焼きです。骨に沿って切り込みを入れ,ニンニク醤油に半日ほど漬けておきます。朝茹でのトウモロコシは,醤油をつけて焼きます。

 娘と二人ですから,やはり主夫です。作るのは主夫,後片付けは娘がやってくれます。本業主婦はほとんど不在ですから,いつも以上に気を使う休日です。

 ここでアクシデントを一つ,冷蔵庫の氷入れの引き出しが(中でトレイが傾いた?)引き出しが不可能となりました。必死でガタガタ・ゴトゴトやっていますが…。

 いくつかネジが見えますが,どうも専門家でないと無理なようです。このアクシデントのおかげで,引き出し内外や奥の方を掃除ができました。

 この時期氷がないと不便この上ない状態です。スーパーでかち割り氷を買うしか方法はありません。泣くに泣けない状態です。この猛暑の続く日々に…。


○ サッカーWCが終わりました。応援していたクロアチアは敗れましたが,決勝戦に相応しい試合内容でした。負ければ悔しい,でもここまで勝ち残ってきた彼らは…。

 一番印象に残ったのは,グリーズマン選手とモドリッチ選手でしょうかねえ。グリーズマン選手,地味ですねえ。試合後の涙が印象的でした。監督に並びました。

 最優秀選手に選ばれたモドリッチ選手,笑顔はなかったけど,クロアチアの快進撃の源は彼でした。ヒーローを生み出す絶妙はパス,超一流ですね。

 表彰式,毎度ながら驚喜した選手達,あの黄金のトロフィーが勝者に微笑みをもたらしていたように見えました。あの雨は,クロアチア国民の涙かな?


◇ 我が家上空に時折航空自衛隊KC-767を見かけます。見かけは空中給油機ですが,同隊に大形燃料タンクを装備していない?らしい。どうしてかな。

 名前の通り,これはB767-200を原型に改造されたものです。本家では,さらに新しい空中空輸機が生まれようとしています。B767は,思わぬ所で命をつないでいます。

”KC-46Aは旅客機のB767-200を母機とした空中給油・輸送機。コックピットはB787と同様15インチ・ディスプレイを装備。エンジンはP&W製PW4062,最大離陸重量は41万5千ポンド,搭載燃料は21万2299ポンド。空中給油のほか,輸送機として人員や物資,負傷者を運べる。
 給油方式は,米空軍機が採用するフライングブーム方式のほか,米海軍・海兵隊機のプローブ・アンド・ドローグ方式の2形式に対応。ブームはフライ・バイ・ワイヤ方式で,給油オペレーター席には24インチの高解像度3Dディスプレイが備えられる。また,前部胴体上部には自らブーム方式で給油を受けられる給油口を備える。
 ボーイングはエバレット工場で,2027年までに米空軍向け179機の製造を計画しており,現在は34機を受注済み。また,航空自衛隊も3機導入する計画を進めている。”


○ 今日の1枚
Fhpji


2018年7月15日 (日)

不合理なこと

○ 昨日,こういう予報は実によく当たります。午前10時の段階で室温は,30度を超しました。もう窓は全開です,それでも室温は上がっていきます。

 昼前には,プランターの花は萎れかけていました。と言って水をやれば逆効果です。夕方までじっと我慢の子です。プランターの下には,煉瓦でかさ上げしていますが。

 昼過ぎ,コンビニへ買い物に出ようとしたら…。家の前の道路に出たら,弱いですが熱風が顔に当たります。顔はヒリヒリします。止め!

 そして今日はさらにさらに気温が上昇すると言います。一人で麦茶2リットルは飲めます。豊田の富豪T氏は,エアショウにウキウキ,Facebookに載せてありました。

 夕方は風がありましたが,夜は無風,エアコンは作動中。3位決定戦をテレビ鑑賞。アナウンサーや解説者の声が聞き苦しい。ベルギーの勝利,素晴らしい内容でした。

 母国と己の名誉をかけた試合,さすがここまで勝ち残ってきたチーム同士です。運もありますが,やはり自力が上回っていたのでしょうね。

 さて泣くも笑うも今夜の試合が最後です。本当にこの1ヶ月,テレビ観戦をして睡眠不足の日が続きました。是非クロアチアに勝ってもらいたいものです。


○ 散歩をしているとイヤホンをした高校生に出会います。また,片手で携帯電話を操作している人を見かけます。こうした行為に罰則はないものでしょうか。

 マナーでは効き目が薄い,やはり罰則規定を設けた方がいいのではないかと思います。自動車運転中の携帯電話には,罰則規定がありますよね。

 昨年末横浜で起こった学生の携帯電話片手の運転,高齢者を転倒させ死亡に至りました。起こした本人は,きっと後悔をしていると思います。大学も辞めたそうです。

 上にも書きましたが,自動車では罰則規定があり,自転車にはないのが不合理だと思います。今後あのような事故を起こさない為に,法整備が必要だと思います。

 と言うのも,検察の求刑は「禁錮2年」だそうです。因みに自動車では,違反点数2点反則金9千円です。今回は,相手を死亡させたために重くなったのでは?

 過失運転致死傷罪(7年以下の懲役もしくは禁錮又は百万円以下の罰金),これは道路交通法だけです。いかに自動車と自転車の違いが大きいのか分かります。

 世の中急激に便利になってきたため,法整備が追い付かないのかもしれません。それでも遅れながらも法整備を行うことが,二つ目三つ目の事例をなくす方法では?

 これは聞いた話ですが,赤信号待ちの間の通話・メールも違反に該当するそうです。やはり安全な場所に車を止めてから,通話・メールをすべきなんでしょう。


○ また興味深い記事(身の周りにあるトイレよりも不潔なものたち)を発見しました。これで神経質になるか否かは,お読みになる方の考え次第です。

・ スマホ:手・顔についた雑菌が…。細菌の数は,トイレの10倍?
・ キーボード:手についた雑菌+唾液+食べ物のかす…。細菌の数は,トイレの5倍?
・ 寝起きの口の中:睡眠中は唾液の量が減る。
・ 台所のスポンジ:濡れているスポンジの菌は,なんと便座の20万倍
・ ペットボトル:時間をかけチビチビ飲むと雑菌の繁殖が…。

 清潔好きの日本人ですが,少々潔癖すぎる傾向もなきにしもあらず。人体は,持って生まれた抵抗力があります。少々の雑菌にも負けない身体です。

 むしろ少々の雑菌にまで抵抗力がなくなってきていること自体が問題なのでは?と思ってしまいます。特に水,何が何でも塩素の力を借りないといけないのかしら?

 と言うのも,本来ミネラルウォーターたるものは,天然水ですよね。加熱処理したものは,本来の天然水とは全く違った代物となっていると思います。

 雑菌ではありませんが,日本人の内臓は硬水に弱い。軟水に慣れた身体,海外旅行に行くときは「生水を飲まないように」とくどいほど言われます。

 まあ主夫と致しましては,四つ目のスポンジですね。よく水を切って,少しでも乾かすように心がけたいと思います。この感覚,F氏には無縁の世界ですがね。


○ 今日の1枚
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2018年7月14日 (土)

青組,踏んだり蹴ったり

○ 暑い!暑い!そしてさらに蒸し暑い!気圧配置の影響で西・南風になるとさらにさらに暑くなります。埼玉・群馬も暑いですね。でも,こちらは”蒸し”暑いんです。

 午前中に室温は30度位まで上昇,午後になるとエアコンなしでは過ごせません。6月も暑かったけど,梅雨が明けたらさらに蒸し暑くなりました。

 ふと気付いたことですが,今年蝉の鳴き声をあまり聞きません。例年ならば,暑い午後うるさい位に蝉の鳴き声が聞こえるんですが。蝉さん,どうしたの?

 この蒸し暑いの”蒸し”が,問題です。一日に三度下着を替えます。パジャマは毎日洗濯,シーツも二日に一度は洗います。最も洗濯は自分の仕事?主夫です。

 また横道に逸れましたが,明日から一段と蒸し暑くなる予報です。電気代に泣きますが,もうエアコンのスイッチを入れっぱなしです。夜も10持過ぎないと下がりません。

 しかしねえ避難所生活を送っておられる約7千人の人達と較べると,贅沢は言っておられません。国も自治体も何から手を付けたらいいのか,分からないでしょうね。

 JR日本は,復旧に1ヶ月以上かかると言っています。山陽道に至っては,目処すら立たないようです。そして,何より””ですよね。


◇ 設計ミス,RR程のエンジン製造に長けた企業が,とんでもないことをしたものです。B787に搭載されるRR製のエンジン・トラブルです。

 北半球では,おりしも航空需要の高まる時期です。エンジン改修,簡単にできるものではないと思います。まして世界で最も多くのB787を所有する青組です。

 聞く所によれば,今月約3週間で終わると言われていました。素人には,それだけの部品が補充できるのか,改修できるのか,驚きの目で見ていました。

 しかしやはり無理なようで,今月末からまた間引き運行をせざろう得ないそうです。「お盆の帰省客に直撃」とも言われています。5万人以上に影響を与えるそうです。

 この数を見るならば,青組がいかに国内線においてB787を重宝して使っているのかが分かります。こちらの完全復旧も早くして欲しいものです。

 青組は,混乱を避ける為,お盆期間の8月9~19日に羽田空港を発着する伊丹,岡山,広島,福岡の4路線で予約の受け付けを停止したそうです。大損益です。

 年末年始とともに最も国内線の需要が高まる時期です。こうなると自動車での移動が増えるような気がします。高速道路はさらに混み合うのではないでしょうか。

 ただ今回の件で言うならば,人身に関わる事故につながらなかっただけでも救いです。離発着回数の多い国内線です。エンジンを含め機体への負担は大きいです。


◇ 同じく青組関係の記事がありました。世の中,悪人がいっぱいだな。
”全日本空輸の客室乗務員らの制服納入で受注調整したとして,公正取引委員会は,独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで高島屋,そごう・西武,名鉄百貨店に計3186万円の課徴金納付を命じた。
 受注調整に関わったのは計6社。課徴金納付命令を受けた3社に,伊藤忠商事とオンワード商事を合わせた計5社には,再発防止に向けた排除措置命令を出した。残る丸紅メイトの違反も認定したが,違反行為を早期に取りやめたなどとして処分を見送った。
 公取委によると,受注調整があったのは平成26年12月~29年5月に納入した制服。各社は事前に受注予定業者を決め,その業者が最も低い見積価格を提示。全日本空輸に制服の仕様を助言する立場だったオンワード商事が,他5社に完成品の見本を提供するなどしていた。受注総額は計約25億円。”

 青組と言えば,全従業員1万人以上です。華々しい職業ですから,制服も一流のものです。それも一流のデザイナーのデザイン,目立つ訳です。

 それだけに原価以上にそれ以外の付加価値にウェートがかかり,1着の価格には(最初から)不透明なものが含まれる訳で,業者の立場が強くなります。

 談合,最近ではリニア新幹線にまつわるものがありました。本当に懲りない企業が多いようです。不正な取引…大企業が多いのも問題だと思います

 余談ですが,携帯キャリアも公正取引委員会に是正を求められていますね。まあ悪知恵の働くこと働くこと,利益至上主義の極みですね。


○ 今日の1枚
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