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2018年9月23日 (日)

航空ファンならば

◇ 民間も軍用も
 航空ファンならば、”特別塗装機”を一度はカメラに収めたいと願っているのではないでしょうか。いわゆる”オンリー・ワン”ならではの魅力、空港ではひときわその存在が目立ちます。

 私の場合、特別塗装機と言えば”マリンジャンボ”を思い出します。B747とB767にその塗装が施され、日本各地の空港に飛来(なかには運航していない空港までも)していました。

 日頃飛行機にあまり興味がない人(子どもを含む)まで空港に呼び寄せる人気、わが国ではマリンジャンボが最初で最後であったような気がします。小牧・伊丹・宮崎空港で撮りました。

 マリンジャンボ、この塗装は新造機の塗装を塗る際に施されたもので、B747はボーイイングの塗装スタッフが行いました。つまり塗っていました。ここが大切なことです。デカールではありません。

 そして現在日本の空を何機もの特別塗装機が飛んでいます。しかし、いわゆる全面塗装(デカール)となると、赤組はサムライブルー・ワンワールド…。青組はオリンピック・フフラワー…。

 特にひどいのは、赤組です。たくさんの特別塗装機を出していますが、主翼より後方の(この会社の定番)部分にデカールを取り付けお終い!安物の客寄せパンダ!これならばいくつもできます。

 大手航空会社以外では、なかなか優れものがあります。エアドゥ・JTAです。特にJTAの青とピンクのマンタは、B737-400で定着、B737-800でも誕生させたくらい愛着が持たれています。

 現在私が撮ったなかで一番好きなものは
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 機体の前方から後方に綺麗に”東北の花”が咲き誇っています。こうやって前方だけを眺めてみても、美しい!フィルムの質の向上(対空・耐寒等)がここまで来たのかと感心します。

 最初に書きましたが、これこそオンリーワン、なかなか優れものの一つ(素晴らしい美的感覚)だと思っています。主翼に隠れて真横からでは一体何か分からないものが…。

 ただこのフラワージェット、一つ一つの花が小さすぎてインパクトに欠けるかもしれません。近くに寄れば一つ一つが確認できますが…。B737に施してくれたことに感謝しています。

2018年9月22日 (土)

照明器具に

○ 自室のメインの照明器具,4灯の内の一つが寿命を迎えました。電気屋さんへ行って交換電球・グローランプを四つ買ってきて交換しました。

 謳い文句は,長寿命です。世の中LEDの話題でいっぱいですが,そんなに直ぐに方向転換ができるほど余裕はありません。相変わらず丸い蛍光灯です。

 電球・グローランプを交換,スイッチを入れると見違えるような明るさ!満足!が,しばらくすると突然照明が消えました!どうして?分からない!

 恐らくどこか”断線”しているのでは?となると,カバー・電球を外して天井から外さなければなりません。あの重い照明器具を一人で外す?あーあ。

 それで断線箇所が分かればハンダ付けで済む?ことでしょう。それとも素人では原因が分からないとなると…。そうなるとまた出費がかさむことになります。

 そうなるとせっかく買った4本の蛍光灯,全くの無駄金となります。出るのはため息です。長年使って来た照明器具ですが,ついに寿命が尽きたのか?

 カーテンを開けて外の光を最大限入れて,照明器具を点検しました。分かりました!断線,と言うか屋内配線と照明器具をつなぐ部分の一本の線が外れていました。

 が,この部分のプラステック製品,一体どうやったら外せるのか?頑張りましたが,知恵がなく断念,やむなく無理矢理外れた線を差し込みました。点いた!

 ただ差し込んだだけですから,またはズレる?その時はいよいよ照明器具の交換となるでしょう。買ったばかりの蛍光灯を無駄に済んだことで良しとしよう。

 もう一つ照明器具の交換方法をネットで検索しました。この部屋の照明器具の接続方法は,資格をもった人が行うべきであるとありました。LED交換時の参考です。


◇ がせネタ?
”エミレーツ航空は,業績が低迷しているエティハド航空の買収を検討していると,事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。情報は部外秘だとして匿名を条件に語った関係者らによれば,両社はエミレーツによるエティハドの主要航空事業買収に関して初期段階の協議をしている。エティハドは,メンテナンス事業は維持するという。交渉は破談に終わる可能性もあると,関係者らは述べた。エミレーツとエティハドは共に当初コメントを控えたが,その後,協議の実施について否定した。”

 地下資源から生まれる潤沢な資金,中東御三家こそ安泰と思っていました。A380/B777を始め,エアバスやボーイングの最新鋭機を取り揃えた御三家です。

 「火のない所に煙は立たず」,問題はエティハド航空の経営再建ができるか否かでしょう。この航空会社とは縁が薄い私ですが,なくなるとなると複雑な心境です。

 それにしてもエミレーツ航空は,(表現が悪いですが)化け物のような巨大な航空会社に変身するかも知れません。A380だけで100機以上ですよ。考えられない。

 残るカタール航空,ここは政治情勢が一番不安定な国だけに何が起こるか分かりません。中東御三家と言えども,安泰なのは(今のところ)エミレーツ航空だけ?

 空の世界は,昨日まで存在していた航空会社が突然なくなることはざらにありました。吸収合併しかり,成田でも”NWA/NWアワー”があった時代もありました。

 (これは夢?)狭い日本,ガリバーが2社も必要なのか,お空の世界の生存競争は,凡人が考える以上に厳しいものがあるようです。JAS/JDも消えましたね。

 こう考えていくと,エティハド航空が買収される可能性だってあり得るでしょう。こういったときの”否定”は,うわべだけのもの?買収金額の値下がりを防ぐ?


○ 今日の1枚
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2018年9月21日 (金)

雨の降り日は

○ 振り返ってみれば,猛暑に引き続き秋雨前線の停滞,それも1ヶ月は続いています。週間天気予報を見ると,ガッカリ…。予報では,まだ2週間ほど続くと言います。。

 ここ数年を振り返ってみても秋雨前線の停滞期間は,周期があるようです。今年の梅雨前線の停滞が短かっただけに,この長さは異様です。これも異常気象の一つ?

 otenki.jpの10日間予報(これはよく外れますが),東方遠征はとても無理です。比較的信頼で知るJAL/weather newsを見ると,さらに悲惨なお天気のようです。

 さてそうなると屋内でできること,趣味の少ない私です。読書か音楽を聴くこと位です。そう思っていると,「あそこ汚れているねえ」と言われます。

 そうそうお風呂のスモーク,奇数月に焚いています。確かに最初は黒カビをとるのが大変ですが,確実に2ヶ月は効果があります。スモークのお値段も安い!

 特に天井に塩素系スプレーをかけていた時は,跳ね返りが怖かった。それがスモークを焚くようになって,そんな恐怖心はなくなりました。これはお薦めの商品です。

 と言っても自分でやる人は,滅多にないだろうなあ。せいぜい奥様に「こんな商品があるから,家でも使ってみたら」と言うのが関の山か?

 ここにおいても世の差別と選別があります。つくづく思うことですが,外れくじを引いた気持ちになります。優しい年上の奥さんをもらっておくべきだった。

 これは余談ですが,ホットプレートの掃除(焼き肉などやったら最悪ですよね),あのとれない汚れ(こげ)がすっきりとれます。最も受け売りですがね。

”まず,、ホットプレートを250°C位に設定します。プレートを加熱したら,冷蔵庫の氷。コゲがこびりついた部分に氷を一つずつ落とし,溶かしていきます。
 あとは,氷が蒸発してしまう前に菜箸とキッチンペーパーでコゲた部分を強めにこするだけです。”

 試しにトンちゃんを焼いた後,この方法で試してみました。ものの見事にとれました。氷を使う,なぜ落ちるのでしょう。ただ蒸発する前にやらないと…。

 鍋やフライパンの焦げ付きでも挑戦してみます。この結果は,後日ブログにて報告したいと思います。それにしても一体誰が考えついたのでしょうねえ。

 おばあちゃんの生活の知恵も有名ですが,こういった日頃の生活で困っていること,諦めていることなどを知ると,何か嬉しくなる私です。


○ 一政党の総裁ですが,実質的に日本の宰相を決める選挙です。強引な総裁任期延長や地方票の拡大など,政治も党もやりたい放題な感じがします。

 昨日,小泉進次郎氏が,「自由な論争のある自民党であることを国民に伝えることが大事だ」と述べたことが一番印象的でした。まさに若手のホープです。

 さて結果ですが,553票(議員票329票,地方票224票)を獲得し,254票(議員票73票,地方票181票)で三選が決まりました。この数字に興味があります。

 と言うのも,地方票の改革を行った結果でもそんなに大きな差が出なかった。前回は敗北でしたね。地方議員の変革(指導者交代)の声が根強いと言うことでしょう。

 「寄らば大樹の
陰」とか大臣の椅子を狙っている人にとっては,組織(派閥)の締め付けもあるでしょうが,やはり大臣…この言葉の響き…になりたいのでしょうね。

 紙面に寄れば,批判票が予想よりも多かったそうです。組織の締め付けがあっても,秘密投票…堂々と反乱を起こす絶好の機会…による結果です。

 これで恒例の党人事や内閣の組閣が行われると思います。批判票にどう答えていくのか,度量の広さが問われると思います。なお中枢は変わりがない???


○ 今日の1枚
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2018年9月20日 (木)

誰が守るの

○ 写真の大家のブログ,金沢工業大学写真部(こういった記事を見付けてくることも凄腕です。)の写真にクレームがついたそうな。

 その写真とは,F16のほぼ真正面から撮影されたものです。そのクレーム(「戦闘機は戦争の負の遺産だから・・・・削除してください・・・」)と言うものです。

私はこの写真を見て,「上手だなあ。」と思いました。撮影者が戦争美化ととらえて撮したものではないと確信しております。とても負の遺産とはとらえられません。

 前後して海上自衛隊の潜水艦+護衛艦が南シナ海で訓練を行い,ヴェトナムの港に停泊したニュースがありました。クレームをつけた人は,これをどう思うのかなあ。

 そして竹島を力尽くで占領し,歴史をねつ造した国もあります。また,尖閣諸島付近で違法操業をしている国もあります。空でも領空侵犯が頻繁に起こっています。

 自らの身を削って祖国の防衛の為に空に海に陸上に頑張っている自衛隊員,本当に頭が下がります。また自然災害時に国民を誰が助けてくれているのでしょう。

 己の祖国を一体誰が守るのでしょう。永世中立国のスイスですら,「自分達の国は自分達が守る」と徴兵制を敷いています。我が国でも徴兵制を採用したらどうでしょう。

 徴兵制=戦争ではありません。祖国を守る為に国民が参加しているのです。どこかの国のようにアメリカ軍に守られ,平和ボケしているのとは違います。

 そして一時期を除き,多くの国民は自民党政権を支持し,不満が残るものの以前政権を担っています。PKO法案等,自衛隊の海外派遣も許されています。

 今また,日本国憲法を修正しようと自民党政権は力を入れています。写真にクレームをつけるくらいならば,「無関心を装わず,選挙に行け」と言いたいです。

 改憲を認めるか否か,多くの国民が支持している政党が発議しているのです。認めたくないのならば,選挙で反対票を投じたらどうでしょう。

 私は,アメリカ軍に守られ,自らの祖国を自らの手で守っていない現状を情けなく思います。「話し合いによる解決」と言いますが,歴史のどこにそんなものがありますか?

 仮にそうだとしても,己の祖国を他国からの侵略から守る組織は必要です。今の我が国ならば,侵略から守る組織=自衛隊ではないでしょうか。戦争美化ではありません。


◇ 歴史に残るCX
”ボーイングとキャセイパシフィック航空は,9月18日、世界初のB777(777-200,ラインナンバーWA001,登録番号B-HNL)を,アリゾナ州にあるピマ航空宇宙博物館に寄贈すると発表。
 世界初のB777は18日に,キャセイの本拠地である香港からアリゾナ州ツーソンへ向かった。機体は350機以上の航空機とともに,博物館に永久展示される。
 初飛行は1994年6月12日。飛行試験機(登録番号N7771)として数年間使われ,2000年12月にキャセイパシフィック航空の機材に加わった。エンジンは、ボーイング時代はPW4000だったが,キャセイではトレント800に換装された。今年5月に退役するまでの18年間で,2万519便を運航し,飛行時間は4万9687時間となった。
 ボーイングの受注実績によると,キャセイは自社発注ではB777-200を5機,B777-300を12機,B777-300ERを49機発注し,すべて受領済み。次世代機B777Xのローンチカスタマーとして21機発注しており,B777-9を2021年から受領する見込み。”

 もう何度も同じことを書いてきましたが,名古屋空港時代W1に向かうCX:B777のエンジン音を聞いて驚きました。低音の響き,そして大口径のファン,懐かしいです。

 余計なことですが,B-HNLを見て,「ホノルルだあ」と叫んだのが,辻さんでした。では,B-HNDは「ホンダだあ」でしょうか。レジって面白いですねえ。


○ 今日の1枚

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2018年9月19日 (水)

あれこれ考えると

○ なかなかうまくいきませんが,散歩の後に槙の木の剪定をしました。我が家に移植され40年が経過しています。推定60歳位?元気がありません。

 昨年末,庭師に相談をして鶏糞等の肥料を施し,少しは元気になりました。それでも葉の色の悪いこと。石組みの中に植えられていることも一因かも知れません。

 この夏の猛暑,エアコンの熱風を避ける為に向きを変えました。それでも日中の高温の為に石組みが過熱,槙の木の根に悪影響を及ぼしているかもしれません。

 肝心の剪定ですが,三脚の場所をあれこれ移動し,360度見渡しながら行いました。なかなか高さを揃えることが難しく,1時間以上かかってしまいました。

 木々の生長が鈍くなってきました。クロガネモチやグミの木など,順番に剪定を行う予定です。燃えるゴミは,月・木です。タイミングを見計らって行います。

 三脚を出したので,ついでにゴーヤのネットを外しました。まだ完全に枯れていませんから,途中にはさみを入れてとりやすくしました。面倒です。

 (また笑われますが)来年の日よけは,朝顔にします。ゴーヤはこりごりです。それにゴーヤは連作を嫌います。苦土石灰で中和したら,来年春まで放置です。

 これも例年のことですが,お盆明けに3分の1ほど刈り込んだマリーゴールドとサルビア,追肥のおかげで夏の頃よりも成長し,花をたくさん咲かせています。満足。

 ところで,アマゾンで注文した防災用ラジオ,まだ届きません。よーく見たら,台湾製です。税関でひっかかっているのか,22日までに配達のままです。

 私,アマゾンプライムに参加していませんから,こんなに時間がかかる?コンセント・乾電池・ソーラー・手回しの電源,LEDライト+ラジオです。 

 おまけに携帯電話の充電も(時間はかかりますが)可能というものです。これならば停電になってもラジオは聴けますし,充電もできます。楽しみです。

 新聞を読んでいたら,防災グッズの売れ行きが凄いらしい。と言う私も,上記のラジオの他にも(台風接近前に)いろいろ揃えました。家が倒壊したら…。

 トイレも問題ですよねえ。断水したら,水洗トイレが使えません。風呂は我慢できてもトイレは我慢できません。簡易トイレも探してみなければ。

 いずれにしても防災グッズは使わないならば,それは上等(無駄金ではない!)です。しかし,いざ使うとなると他にも足りないものがたくさん出てくると思います。


○ いよいよ東京で(後には大阪で)フェルメール展が開催されます。期間は,2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)まで,ほとんど無休です。

 但し,日時指定入場制,入場券は事前にご購入。2500円(ぼったくり!)。セブンイレブンなどで全国どこからでも購入が可能です。私は,1月に行く予定をしています。

 寡作な人フェルメール,東京でも大阪でも入場者記録を作るのではないかと思っています。まあ一つのブームでしょうかねえ。人気が出てきたのは,10年位前?

 私は知人からこの人を紹介(30年ほど前)され,日本でもヨーロッパでも(意識して)美術館に通ったものです。アメリカ:ニューヨークだけは…。

 (公式)全作品32点,全部制覇しようとすると,ニューヨークに行かねばなりません。なにせ門外不出のものがありますから。どなたかご招待はありませんかねえ。

 と言うのも,日本の展覧会は芋を洗うような人!人!人!です。その点,ヨーロッパで見ると,近付いて遠ざかって,しばらくして戻ってきてと見ることができます。

 ただ残念なのは,2枚しかない風景がの内見たい方(デルフトの眺望)が日本に一度も来ていません。これをヨーロッパで見たときは,舐めるように見ました。

 余裕があれば,大阪にも行きたいものです。大阪の方が交通費等が安くつきます。二度行くとなると,うるさい者がおりまして,「連れてけ」と言われます。怖いです。


○ 今日の1枚
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2018年9月18日 (火)

昨日は敬老の日

○ 日本の総人口の約20%が70歳以上の高齢者だそうな。65歳以上になると約28.1%。少子高齢社会がジワリジワリ浸透し,様々な社会問題を起こしてきています。

 この調子でいけば,後数年で30%を越す国となります。高齢者に対する国の様々な施策に期待すると共に歳入・歳出に注視する必要があります。

”地方や中小を筆頭に企業が深刻な人手不足に直面し,労働市場で高齢者が担う役割も相対的に拡大している。17年の高齢者の就業者数は807万人と過去最多。増加は14年連続。65歳以上の人口に占める男女別の就業率は男性が31.8%,女性は16.3%,いずれも6年連続で上昇した。
 就業者総数に占める高齢者の割合も12.4%と過去最高。政府は継続雇用年齢の引き上げや年金制度の見直しなどで,高齢者の就労を後押しする。高齢雇用者の74.4%と約4人に3人は非正規の職員・従業員が占める。”

 年金・医療・福祉問題・労働力不足など,今後ますます深刻化するものばかりです。すんなりと解決は難しいですが,とりあえずは税収入の確保でしょうか。

 そういう意味からも消費税10%は,当然のことだと思います。ただ当初の目的からズレたものに変化したことは,将来に禍根を残すものだと思います。

 ただ国民受けを狙った施策(某政党が政権をになったことを思い出してください。)は,国の財政危機を煽るだけのものです。税とは,国民に苦痛を味あわせるものです。

 ですからできうる限り税の徴収は公正・公平でなければなりません。今の税制が公正・公平かと言えば,疑問が残ります。大企業や高額所得者優遇と思っています。

 先日も書きましたが,自動車の輸出に影が見られるとなると,各種自動車に関わる税制の改革を行おうとしています。国民は喜ぶのでしょうか?

 一連の自動車に関わる税の軽減をする一方,新たな増税を図り全体の税額が変わらなければ国は困りません。税をとる場所を変えただけの改革です。

 代表的な輸出品である自動車,予想される改革は自動車製造者の利益確保の為のものと指摘されてもおかしくありません。税制改革の一面だけを見ると,後悔します。

 もう一つは年金に関連しますが,60歳定年制度の改定でしょう。せめて65歳まで定年制を延長する必要があります。公務員が率先して改革せねば,民間の腰は…。

 現在の年金のいびつな形を是正する為にも65歳定年制を一年でも早く実現することです。しかし,これ一つとってみても国の取組は,遅いと思います。


○ やはり備えですねえ
”北海道胆振地方を震源とする最大震度7の地震で道全域が停電し多くの商業施設が休業した。道内に1100店舗あるセイコーマートは95%以上の店舗が営業を続け,被災直後の道民の生活を支えた。セコマの説明では,地震後に営業を停止したのは約50店。同社は停電の際は車を使って最低限の電源を確保することがマニュアル化されている。近くに車が置けない場合やガソリンがない場合を想定し,電気や通信回線が使えなくても使える小型会計端末を全店舗に配付。店舗内で調理した弁当などの商品を提供する「ホットシェフ」で,おにぎりなどを提供している店舗もあった。多くの店舗にガス釜があり,停電中も炊飯が可能だった。
 セコマは道や道内各地の自治体との間で,災害時に食糧や応急生活物資を供給する協定を結んでおり,今回も地震直後からパンや飲料水,菓子類などを提供した。
 地震により札幌市の物流センターの設備が一時損傷。食品製造工場の稼働が一時停止し,店内の商品棚がほぼ空っぽになったこともあった。”

 コンビニ御三家と較べると店舗数は少ないセイコーマート,しかし,災害に対するマニュアルを作り,改善してきた功績は大きいと思います。

 恐らくプロパンガスを使っていると思いますが,都市ガスに頼ったところではこうはいきません。不便さが災害から多くの人達を救ったのでは?

 店の入り口付近に自動車をおき,そこから電源をとっていた写真を見たことがあります。最低限の電源確保の一例だと思いました。小型会計端末を全店舗に配付!

 安心・安全とたかをくくったやり方では,とても自然災害には対応できません。店舗数の数や利益優先のコンビニ御三家,これを機会に改善をする必要があります。

 もう一つ,”オール電化”を呼びかけてきた電力会社,元が止まれば湯も沸かせない家庭もあったと聞きます。便利さを呼びかけるだけでいいのでしょうかねえ。


○ 長いことお世話になったフリーメールEXCITE(本日15持終了),もう少し頑張って欲しかったけど残念です。フリーサーバー@ページに次ぐ,大きなダメージを受けました。

 こうなるとYAHOO,G-mailなどには,これまで以上に頑張っていただかないといけません。各種登録時,フリーメール・アドレスは絶対に必要です。


○ 今日の1枚
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2018年9月17日 (月)

腰が重い

○ 鬱陶しい秋雨前線,昨日は少し晴れ間がのぞく貴重な一日でした。散歩中に青空を見ると,何となくホッとします。あの色には,心を躍らせる魔力があると思います。

 疲れますが,青空の下での一日,夢中で飛行機(石仏)を追いかける喜び,一体いつになったら実現するのでしょう。例えディジタルでもお日様は必要です。

 昨日CAVOK氏から20枚の新作画像が送られてきました。やはり青空の下での撮影は,ディジタルと言えでも発色が違います。作られた色と言った感じがあまりしません。

 私は,お日様があるとどうしてもフィルム・カメラを使ってしまいます。ですからディジタルと言うと,アクションショットもしくは曇り空での撮影となります。

 CAVOK氏,次第に路線が限られてきたようですが,国内では毎日元気よく飛んでいます。いくつかのデカールを貼った機体がありますが,どれこもれも縁がありません。

 下手にディストネーションのキャンペーンをやられると,路線が限られてくるので,かえって困った状態になります。と言って,デッキで撮る気も起こらないしねえ。

 しかし何をやるにしても腰が重たくなりました。軽快なフットワークとは縁の遠い存在,したがって出不精になってしまいました。生活のリズムも落ち着いてしまいました。


◇ JAIR(JAR/XM)が元気だ。CRJを放出して,全機エンブラエルに統一しました。伊丹を拠点に地方路線に活躍,B737-800では大過ぎる路線に適しています。

 そしてさらに路線毎にE175とE195を使い分け,少しでも空席を減らす努力をしています。この機体,着陸時の姿勢は写真になりませんが,機内の広さはさすがです。

 JAIR,このエンブラエルを32機も取り揃えたと言います。E195では未撮影の機材がいくつも残っています。また,伊丹に出かけなくてはなりません。

 いつになったらデリバリーするのか分からないMRJ,航空会社としては実績のあるメーカーの機材を導入したくなるものです。エンブラエルならば後継機選択も楽です。

 いつまでもB737-500を使ったり,製造中止のDHC-8を使ったり,この点は青組の描いた青写真は…。国策とはいえ,MRJの開発の遅れは経営に響いていると思います。

 3X/JACがATRに切り替える途中ですが,本体?は全てジェットエンジン化が完了しています。乗客数・飛行時間や滑走路の長さによりATRを選択したのでしょう。

 そう言えば,小笠原諸島の空港が整備され,東京(羽田?調布?)から結ばれるとなると,やはりATRになるのでしょうかねえ。日本近距離航空の復活?

 離島ほど航空路線が必要であり,今まで東京~小笠原諸島の路線がなかったこと自体が不思議です。赤字路線にはならないと思いますが,どうでしょう。


○ 今日の1枚
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2018年9月16日 (日)

備えあれば

○ 相変わらず関空の話題が紙面を賑わしております。私は前に”危機管理体制”の不備をしてきしました。概して「大都市(空港)ならば安全」と思っているのでは?

 そして言い訳として”想定外”という言葉まで頻繁に使われるようになりました。大きく考えるならば,”地球温暖化”を甘く見ているような気がします。

 気象庁が随分先の予想(100年後)を出しました。年平均気温は,確実に数度上昇する。年降水量も同様だそうです。ここまで先でなくとも気温は上昇しています。

 私の住む地域では,降雪日数は減ってきています。夏の高温状態も増えてきています(猛暑日は新記録!)。熱帯夜…これが不通になってきました。

 先の関空,高潮に備えた防潮堤のかさ上げをしてきました。一方では,年数センチの地盤沈下があります。海上空港として備えは確かでしょうか。

 緊急時電源がダウンでは,今の世の中何ができるのでしょう。地下に電力装置を配置する,これまた素人が考えてもおかしなことです。案の定浸水→ダウン。

 不思議に思うことは,南北大東島や先島諸島で台風による被害をあまり聞きません。恐らく台風による被害を最小限に止める知恵があると思います。

 昔,先島諸島を旅行したとき,民家の屋根が低く,珊瑚を使った塀が自宅回りに巡らしているところを見ました。赤い屋根瓦も漆喰で留められていました。

 台風銀座と呼ばれる先島諸島,こうした生活の知恵が生きていると思います。台風接近で慌てるのは,旅行者ばかりです。休校・閉店などは当たり前のことです。

 地球温暖化の影響で,気温は上がり降水量は増えると予想される中,私達も「大都市(空港)ならば安全」と思わず,自然防災に対する危機管理をしなければなりません。

 公共交通機関がストップすれば,右往左往するのが都市に住む人達です。台風21号襲来持,デパートなどの閉店・鉄道の運行停止予告などは,効果がありました。

 お天気に一番左右される飛行機(空港),ここが一番危機管理意識がなかった。事前の気象情報がしっかりと出されていたにもかかわらず,情けないです。


○ 一年後を見据えて守るべき所は
”厚生労働省は2019年10月に予定される消費税率の10%への引き上げに合わせて,病院や診療所で診察を受けた際に支払う初・再診料を引き上げる検討に入る。医療機関が医療の対価として受け取る診療報酬は非課税だが,医療機器などの仕入れには消費税が課税される。患者の窓口負担を引き上げて増税分を賄えるようにする。
 上げ幅は年度内に固めるが,数十円程度で調整が進む見通し。現在は初診料が2820円,2回目以降の診察でかかる再診料が720円。実際に患者が窓口で支払う金額はこのうち1~3割になる。14年4月に消費税率を5%から8%に引き上げた際には,初診料を120円,再診料を30円引き上げている。”

 金額の上では少額ですが,ちりも積もれば山となります。年金生活者にとって年金額は減る傾向にあるだけに,出費が増えることには抵抗があります。

 医者は守るが国民は守らない…この伝統はいつまでも生きています。税の優遇と言い,サラリーマンと医者との納税の不均衡は,直っていません。

 これまでの厚生労働省のやり方を見てくると,医者にかからず売薬で済ませることが当たり前になってきています。大病院の紹介状しかり。

 少子高齢社会では,医療機関にかかる割合は高くなってきます。病院・医院の敷居をますます高くするやり方です。開業医を守っているのか,経営を苦しくしているのか。

 売薬で済ませるのならば,開業医の患者数は減少します。これならば開業医の経営をかえって圧迫するものではないでしょうか?どうも腑に落ちません。


◇ これだけの追加では済みませんよね。
”三菱重工業,MRJの開発に2千億円程度を追加投入する。このうち約1千2百億円は2018年度に投じ,20年半ばの初号機納入を目指し,開発を加速させる。残りの約8百億円は20年度までに追加する。”

 MRJ-90は注文分で終わりかもしれません。売れるかも知れないMRJ-70の開発費,今回の金額で収まるとはとても思えません。見通しの甘さが出ています。


○ 今日の1枚
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2018年9月15日 (土)

使い辛くありませんか

○ 誰もものを申さないから,敢えて憎まれ口を書こうと思います。まず皆さん,今おられる部屋に電源コンセントは何カ所ありますか。私の部屋は,4カ所あります。

 PCを使っていると,それに関連していくつのコンセントが必要ですか。私は延長タップを使って,それもいくつも口があるものを使っています。

 PCの付近には,コードがいっぱいあり,百均で購入した結束バンドで整理しています。埃はたまるし,掃除がし辛いと常々思っています。汚いです。

 これだけならばまだしもさらに困っているのが,機器の電源コードです。ほとんどの電源コードには,こぶ(変圧器)が付随しています。それも差し込み口に付いています。

 モデム,無線LAN,外付けHDD(3台),プリンター,スキャナーなどなど,ぜーんぶこぶ(変圧器)が付いています。口の間隔を空けた電源タップは?

 いくら口がたくさん付いたものでも,このこぶ(変圧器)が邪魔になって,下手をすれば空きの口が出てしまいます。小電力の為とは分かっているのですが…。

 そして今はやりのLED,これもこぶ(変圧器)が付いています。これまた邪魔で邪魔でコンセントを占領しています。これを解決している方,みえませんか?

 製品を設計するとき,このこぶ(変圧器)を工夫する企業はないのかしら?また,口の間隔を空けた電源タップを発売できないものでしょうか?売れると思うなあ。

 使う者の身になった商品開発をしていない,工夫のない製造者ばかりと言わざろう得ません。数多くの人が困っている・不便を感じていることに応えようとしていない。

 例えば,アマゾンで調べてみると…。何ページにもわたって商品が並んでいます。しかし,口の間隔が広いものはありません。大きくなるために作らないのでしょう。

 本体の見栄え(大きさ・重さなど)ばかりに力が要っていて,後の不便さを考えていないということです。使われる環境をとらえる見方・考え方が不足しています。

 変圧器内蔵の商品開発をして欲しいものです。使う者の身になった商品開発や販売をする心優しい業者は生まれないものかしら?誰しも困っていると思います。違うかな?


○ 今年も残り3ヶ月半,11月には”年賀葉書”の発売が予定されています。我が家に郵便物を届けるお兄さん,毎年年賀状のノルマにぼやいています。

”18年用の年賀はがきの販売指標は27億6千万枚。約26億5千万枚を販売したが,実際に配達されたのは約20億6千万枚。販売と配達の差の約5億9千万枚には,局員の自腹購入分が含まれるとみられる。”

 局員に年賀葉書のノルマを課してきた悪習,一体いつになったらなくなるのか,メールの方が気楽に出せる時代です。その影響で,毎年年賀葉書の発行枚数は…。

 民営化に伴い少しは風通しがよくなったと思っていたら,以前悪習は続いたままです。約5億9千万枚,考えられない数字が残っています。自腹を切った証です。

 ノルマが高過ぎて達成できず,泣く泣く自腹を切ってきた局員が多いと思います。金券ショップに売りに出しても売れ残ったんでしょう。

 上司などからの過大な指標達成圧力,いわゆる”パワハラ”が堂々とまかり通っている組織です。これは現場からの提訴を待つしかないのでしょうか。

 そこまでして年賀葉書の発行枚数を維持したい理由は,一体どこにあるのでしょうね。競争激化,そしてメール類の浸透などを考えるならば,発行枚数を減らす時期です。


◇ NHの里帰りは?
”ロシアのウラル航空は,2018年12月4日から新千歳/ウラジオストク線に就航。運航は,火・金の週2便,機材はC12席,E144席:計156席仕様のA320。”

 確かこの航空会社,元NHのA320を数機もっているはずです。HNDで中間塗装されたものを確認しています。


○ 今日の1枚
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2018年9月14日 (金)

宅配も

○ 国は,郵便配達を平日のみにすることを検討しているそうな。理由は簡単,人手不足です。新聞・牛乳と並び毎日宅配するには,相当な人手を要すると思います。

 今まで当たり前と思っていたことが,人手不足ということで崩れていきます。メール自体は,他の宅配業者でも進出してきており,競争が激化していると聞きます。

 過密地ならばともかく,過疎地での毎日の宅配は厳しいものがあります。民営化され,かつ業者間の競争が加われば,なおのこと郵便業務は厳しいと思います。

 個人的には,検討されている配達は平日のみに賛成です。宅配業務に携わる人達だって週休二日をとりたいでしょう。何も犠牲になる理由はありません。

 パソコンや携帯でのメール,簡単なものならばこれで済みます。葉書や封書代が浮きます。これも世の流れです。そうした世の中の潮流に適応した郵便業務を望みたい。

 我が家に郵便物を届けてくれるお兄さん,とっても優しく親切です。私にできることと言えば,「ご苦労様」と言うことと年賀状を購入することくらいです。

 新聞配達の方とは一度もお話をしたことがありませんが,宅配業者とは(多くが)顔見知りとなりました。お仕事とは言え,天気に関係なく,ご苦労様です。


○ これは数日遅れの内容です。何かと言えば,日本VSコスタリカの試合です。ご存じのように3対0で快勝,翌日のマスコミは大はしゃぎでした。

 私は,珍しく最初から最後まで試合を見続けました。これは国際親善試合です。ルールは細かな所が異なっていて,交代枠は6人まで認められています。

 これを有効に使ったのは,コスタリカです。それに対しての日本は,結果にこだわりすぎてしまいました。これから4年間,メンバーを固定化したような試合,つまらない。

 せっかくベンチ入りした控えの選手,出場機会の与えられない選手,11人の中でどういった動きが見せられるか,交代枠をもっと積極的に活用すべきでした。

 この監督,アジア大会と同じ気持ちで戦っているように思えてきました。これからの長丁場,一人一人を試しながら(勝敗は二の次)構想を練っていく時期です。

 こんな近視眼的な監督,日本サッカー連盟も見る目がないと思います。こういった批判的な声が活字になっていない点,日本のマスコミも質が低いと思いました。


◇ 増産したくても
”ボーイングは,利益率の高いB737機について,2019年の増産を延期すると観測を否定した。同社は生産上の障害の解消に取り組んでいる。来年に生産ペースを過去最高の月57機に引き上げることは,より容易になる見通し。それまでに組み立てられるB737の大半がB737MAXの新型モデルになるため。これは今年の割合40-45%を上回る。
増産に取り組むと同時にモデル移行の途上にあることで,サプライチェーン全体にとって幾分か複雑さが増している。6月にボーイングとサプライヤーが月52機のペースに移行して以来,エンジンなどの部品を待つ未完成のジェット機が増加している。”

 A320と激しいバトルを展開中のB737,顧客(航空会社)への早期引き渡しは,勝ち残る為の一つの方法です。増機したくても増機できない,贅沢な悩みです。

 両社ともに稼ぎ頭の飛行機,カタログ上の差はさておき,顧客(航空会社)の増機・入れ替えをスムーズに行う為にもバックオーダーを減らしたいものです。

 製造がB737MAXに絞られれば,サプライヤーも製造がし易くなり,納入も順調になるはずです。その入れ替えの苦しい時期と言えると思います。


○ 今日の1枚
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