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2020年7月 4日 (土)

恐れるなかれ

○ 古い話で恐縮ですが,胃カメラ検査の折,細胞をチェックしていただきました。先生が「ピロリ菌を駆除した方が…」と言われ,素直に「ハイ」と言ったのですが…。
 現在は進んだ駆除方法があると思いますが,私の場合は1週間下剤?を一日三度飲み続け,腸内のピロリ菌を体内に出す荒治療でした。

 「もう二度としたくない」と思いました。そして「なぜこのような原始的な駆除方法しかないのか」と恨めしく思ったもです。一日何度トイレに駆け込んだことか。
 後から聞いたのですが,ピロリ菌の保持は高齢者に多いそうです。そして胃癌の99%はピロリ菌が原因だと聞くと,やってよかったと思っています。

 さらに胃の中に生息するこの細菌は,胃がんだけでなく,慢性胃炎,胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こすことが分かっております。
 心配な方は,ピロリ菌検査を受けることをお薦めします。なにせ日本人の死亡原因のトップスリーに入る胃がんです。ピロ菌の駆除は,胃がんにならないためにも。

 ただこの治療方法,体内のあらゆる細菌(悪玉も善玉も)を体外に出してしまいます。治療後,いろいろなヨーグルトを積極的にとらねばなりません。
 また私は数年に一度,胃カメラ検査の折にピロリ菌検査をお願いしています。今のところゼロです。内視鏡にて見られる体内のいくつかもOKです。

 先生は,「人の体内にはいろいろな善玉・悪玉の細菌がいます。」とね。衛生管理に努めていてもどこかに手落ちがあり,悪玉が体内に入ってくるそうです。
 海外の水事情が悪い地域に住む人達は,さらに多くの細菌を体内で養っている?とも。ですから日本の水に慣れた日本人がそういった地域の水や食物をとると…。

 また人間は,自然治癒力をもっています。また,体内に悪玉細菌が入ってきても対応できる力をもっているそうです。過度な神経を使う必要は…。
 ピロリ菌の保持が高齢者に多いのは,幼少の頃の水事情の悪さが原因かもしれません。それだけに自分がピロリ菌をもっているか否かを知っておくことです。

 一時期,自動車の排気ガスの中に発がん物質が含まれているとも言われました。大気汚染とともに排気ガス規制が厳しくなった原因ですね。
 それでも(見えないだけで)大気中には,必ずしも人の身体にいいものばかりではありません。都会に住む人達は,汚れた空気を吸い,それに慣れているようです。

 最近で言うならば,確かに新型コロナウィルスは怖い存在です。が,どうも過敏になりすぎているような気がします。一方では,with colonaとも言われています。
 私から見れば,(これまでも何度も書いてきましたが)コロナに対する知識も深くなく,ただ風評に流され,世の中に差別が広がっていく方がはるかに怖いです。

 三密防止が社会に定着するかどうかは,まだまだ時間がかかると思います。またそれを恐れて籠もりっきりであったり,病魔に襲われる方が恐ろしいです。
 国の方針も責任のなすり付け合い,いや責任逃れ状態であると思います。むしろ政治家は,これを保身やいかにしたら選挙にプラスに働くかを考えている?

 

◇ 覚悟はしていたものの…。ボーイングは「最後のB747-8が約2年後にシアトル地域の工場で生産を終える見込」と言われています。A380とほとんど同時です。
 まだまだ数多く(それほどでもない?)B747は,幸運な機体は貨物機として生き残ると思います。この点はA380と違う所です。カーゴドアは1カ所しか付けられない?

 やはり燃料費や予備部品費などが4発機は高額になり,航空会社の固定費を圧迫するようです。エアバスのお膝元フランス,AFR/AFを運行停止には驚きました。
 かつて事故によりコンコルドが運航停止に追い込まれたように,新型コロナが4発機にとどめをさしたように思います。これでどんどん4発旅客機は消えていくでしょう。

 UAL/UA,DAL/DLもボーイングのお膝元であるにもかかわらず,B747-400を退役にしました。我が国のガリバーとて同様です。B747,日本から旅客ジャンボは消えたました。
 こう考えると,まだ1機A380を受領予定の青組,1兆円を超す借金を抱え込んだ訳です。かつてB747を手放した根拠はどうなったんでしょうね。株主は不安でしょうね。

○ 今日の1枚

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