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2020年5月

2020年5月31日 (日)

5月の終わりに当たって

○ これは先月書いたことと重複しますが,”4月の失業率が増加そして求人倍率の低下”が社会問題となっています。(これらの)今月の数字は,さらに悪化するでしょう。
 半年ごとの契約,6月までの来ようならば今月中に事前告知をしなければなりません。”雇用の安全弁”とも言われますが,これについても国の腰は重いです。

 

 BIの医療関係者への感謝と敬意を込めた都心上空の飛行,公式映像はいただけませんでした。それでも航空自衛隊員全員の気持ちを込めたものでは…。
 その医療関係,昨日も書きましたが愛知県知事の暴言,愛知県は大丈夫なんでしょうか。と言うのも,私の聞いた(狭い)範囲内でのことですが。

 

 4月以来,町医者にかかる患者数が激減しているそうです。先生曰く「通院している最中に感染したら…」と,先日も待合室はガラガラでした。
 医療機器のローンの支払い,これが小さな町医者と言えでも重くのしかかっているそうです。経営危機とは言われませんでしたが,頭を抱えていることは事実。

 

 新聞を読むと,流行の第2波・第3波が危惧される中,閉院を検討する医療機関も出てきてきている。愛知県知事,このことをご存じでしょうかねえ。
 経営へのマイナス影響が深刻・上半期のうちに資金破綻すると,医療機関ですら例外ではないと言うことです。定期健康診断専門の医療機関は,さらに危ない。

 

 これもどうでも良いことですが,今週から歯の定期健康を始めました。半年に一度という辛いものです。レントゲンを撮って,悪化状態を見てもらうんです。
 歯石の除去,これも4・5回は通院せねばなりません。痛い治療ですが,歯石がたまってくれば,さらに歯に悪影響を与えてしまいます。我慢です。

 

 今まで治療は1週間に一度が普通ですが,患者の数が激減し,予約スケジュールはガラガラのようです。ですから1週間に二度の治療というものです。
 フェイスガードをつけての治療,「全国で歯科医で患者になったニュースは聞いていない」そうです。それでも不安がいっぱいと歯医者さんのコメントです。

 

 ただ単に”医療崩壊”と言って騒いでいますが。「経営危機による医療崩壊が始まっている」と言うことです。高齢者は,医者のお世話になる回数が多いだけに…。
 4月の診療報酬は6月に,5月のものは7月です。そうなると(極端な話)6・7月には,経営危機による医療崩壊が起こっても不思議ではありません。

 

 都道府県知事は,県財政により差がありますが,休業補償を実施いていると聞きます。医療機関に対しても,当面の減収分の公的補填など緊急の助成が必要では?
 口先だけで官僚・地方自治体に丸投げの政府です。それでも新たに出てきた難問に対して,早急な対応が求められると思います。医療機関の倒産は避けねば…。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月30日 (土)

インターネットでは

○ 暇人にとってネットサーフィンは,絶好の時間つぶし?いや情報収集。それでもディスプレイを見る時間には気を使っています。目の疲れが速くなった?
 携帯電話やタブレットの画面は小過ぎ,目の疲れを増長させます。これらはさらに見る時間を削っています。あの小さな画面は,めがねが必要です。

 

 そんな小さなディスプレイにさらなる障害が起きています。いやPCを含めて(広い範囲で)”広告の氾濫”です。今や企業の広告のトップが,ここにあります。
 例えば,No.1~No.3の記事(ニュース)を読むにしても,次の画面に移りたいのですがその場所が分かり辛い,そんなことが毎日毎日続いています。

 

 さらに困ったことに,それを消す”×”の小さいこと!あれは指で押すには,余りに小さいものです。諦めさせ,ずっと見させる手段なのかもしれません。
 ニュース関係で続けるならば,商業新聞をお気に入りにいれています。まあ自社のページですから何と使おうと自由ですが,まあ広告ばかりですなあ。

 

 因みに商業新聞,有料購読者になってもこれは変わりがありません。ただ記事の全文を購読できると言うものです。さすがあくどいものはありませんがね。
 一時期ワンクリック問題(アダルトサイトばかりではないようです)がありました。いや今でもあると思いますが,端から出てくるバナーもうっとおしいですね。

 

○ これもネット関係,いろいろなSNSがありますが,私が入会しながらも参加を渋っているものがあります。そうツイッターです。トランプさんの大好きなものです。
 登録時,個人情報をいれます。ここの辛いところは,(かなりの)匿名性にあります。”表現の自由”と言われますが,それに伴う”責任”が不在のようです。

 

 ”ネットリンチ””炎上”などと証されるものは,この匿名性ゆえに起こるものではないでしょうか。SNSを個人攻撃に使うのは,いかがなものでしょうか?
 「そう言うお前も随分勝手なことを書いているじゃないか」と言われるかもしれませんが,ブログはライターがはっきりしています。HNなんぞすぐに分かります。

 

 流れてくる映像に次々に書き込みを入れる。まあこのたぐいのものは,直感的に物事を考える人でしょうね。映像の怖さを知らず,鵜呑みにしがちです。
 映像を流す方も受けを狙っています。報道番組でもそうですが,受けの良い場面を切り取って流すものです。それを真に受けるから困ったものです。

 

 報道番組でたいした裏をとらず反対(抗議)運動を流すことがあります。某団体の動員が隠されていても大勢の反対(抗議)者がいるように見せかけたり…。
 原発や基地反対運動,全国を渡り歩く者もいるそうです。報道では,「地元住民の…」とあっても,地元住民不在という…。映像は怖いですねえ。

 

 そしてまたまた脱線ですが,医療従事者のみならずそのご家族へも差別と偏見があるやに聞いています。不足するものばかりの中での医療従事です。
 これとても心ない言動だと思いますが,己の心の鬱憤を弱い立場の者に向けることは,許されるべきことではありません。影でコソコソ,醜い言動です。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月29日 (金)

困ったもんだ

○ この記事を読んでため息が出ました。
「病院に入れない,救急を断るというのは医療崩壊で,それが東京と大阪で起きた。医療崩壊を起こしたら行政としては負け,何を言いつくろっても結果だ。」

 

 これは愛知県の大村知事の発言です。特に下線の部分が気になります。愛知県の医療体制は十分に整っている?冗談じゃありません。以前叫いていたのは誰だっけ?
 全国の都道府県の中から重点都市から外れたときです。10万人当たりの数から言えば当然だと思っていました。そしたら県独自の措置を打ち出しました。

 

 これも以前書いてきましたが,選挙で立候補する場合,何をもって仕事をしたいのか,単なる美辞麗句を並べるのではなく,実現させるかを聞きたいものです。
 それは言うまでもなく住民の命と安全を守る,行政の最大の柱といっていいと思っています。残念ながら我が市の市長は,箱物に力を入れています。

 

 市民病院の看護師と医師不足でベッド数を減らしているのが現状です。重症患者は,周りの市町の総合病院へたらい回しです。市長として失格です。
 また横道に逸れますが,BIの展示飛行で市の上空を飛ぶことを止めるよう発言(市民の命を守るが大義名分です。)している人です。笑えてきます。

 

 ”BIは5月29日,東京都の上空を飛行。新型コロナウイルス感染症へ対応する医療従事者などに向けた敬意と感謝を示すための飛行。
 アメリカでは,BAとTBが揃う展示飛行で,新型コロナウイルスとの闘いの最前線にいる医療関係者に感謝の意を表している。”(春日井市長知ってるかなあ)

 先の愛知県知事,自分の発言の根拠がはっきりとしていません。さらに言うならば,他の地方自治体を批判するような時でしょうかねえ。絆を忘れた人です。
 愛知県の知事そして春日井市長,揃いも揃って恥ずかしい限りです。知事の発言に対する大阪府知事・大阪市長の方が,はるかに理に適った反論をしています。

 

 さて話が変わりますが,国民一人当たり10万円支給・(欲しくてたまらない)マスク,一体いつになったら我が家に届くのでしょう。届いた頃に退陣してたり…。
 検察庁改正法案+国家公務員定年延長法案,両方とも潰れたと発言があったはずです。が,後者は与党の合意がなされ継続審議法案になったそうです。

 

 そして9月始業式も文科省の試案が出されたと思ったら,数日で断念したと伝えられました。これは夜を徹して検討を重ねた文科省の役人,悔しいでしょうねえ。
 社会の大改革が必要となる9月始業式,「前向きに検討する」と簡単に述べたのがそもそもの誤りです。法務省も文科省も切り捨てられましたね。

 

 大手商業新聞や天下のHNKの世論調査,国民の不満が爆発しています。内閣支持率は30%を切りました。今後不支持の割合が高くなる?
 「丁寧に」「スピード感をもって」等,どこまで国民を欺くことでしょう。自由民主党内でも不満の煙が…。緊急事態宣言も終わったし,区切りがついたので…。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月28日 (木)

第一次産業の将来は

○ また素人のミスを犯してしまいました。田んぼに水を入れたら田植えは早計で,”代掻き”が間に入っていました。土を砕いて均平にしていく作業です。
 これをしないと田植えの時に苗が浅い深いと不均等になってしまいます。また,水を入れる前に撒いておいた肥料を土に混ぜることにも役立っています。

 

 昨日散歩をしているとき,この代掻きを見ることができました。トラクターを操るのは,高齢者ばかりです。昔は,風車の小さいのを押してやったものです。
 トラクターは,後ろに付けるアタッチメントを替えることにより,様々な仕事をします。便利な代物ですが,トラクターって高額商品ですよ。

 

 以前「トラクターのお値段てどれくらい?」と,先輩に聞いたことがあります。中程度の大きさで普通車とほとんど同じくらいの価格だそうです。
 但し,先に述べたように様々なアタッチメントは,オプションです。大量生産できないだけにどれも高額商品だそうです。もちろん中古車もJAなどで取り扱っています。

 

 ただ農家の人は,これだけで稲作ができる訳ではありません。稲刈り・脱穀ができるものも別途購入しなければなりません。これはトラクター以上の高額商品だそうです。
 農業をする人は,年齢層が非常に高くなってきています。それだけに農業機械なくしては農作業ができなくなってきています。ローン返却も大変です。

 

 これも先輩から聞いた話ですが,自動車と違って毎日動かすわけではありません。と言うか,倉庫で眠っている期間の方がはるかに長いです。
 それだけにメインテナンスが大変だそうです。眠ってばかりいて,バッテリーが上がってしまいます。稲刈り・脱穀をする機械なんぞ故障ばかりするそうです。

 

 年に数日動かすだけですから。それでも人力に頼ることができない時代となってきています。これでお米の買い取り価格が安かったら…。
 日本の農家一軒当たりの耕地面積は,たいした広さはありません。それでも機械に頼らなければ,さらに耕作放棄の田んぼが増えて行ってしまいます。

 

 もう随分前から言われてきていることですが,日本の米作りの将来は決して明るいものではないと思います。消費者は”ブランド”ものばかりに目がいっています。
 それに日本国民の米の消費量も減ってきています。食糧自給率が問題となってきます。大豆が不足するだけで大騒動です。醤油・味噌などの主原料です。

 

 消費者というのは,賢いように見えて愚かだとも思っています。これだけ様々な食料品が出回っていても,”国産品”に目がいくようです。違いますか?
 同じものでも安いものは外国産,高価のものは国産品です。例えば,落花生の国内産(千葉県産…ブランド品)は,大陸産の3・4倍の価格がついています。

 

 これなんぞほんの一例でして,スーパーの陳列を見ていると直ぐに分かります。さらに消費者は,”天然物”にもこだわるようです。シメジの天然物,見たことあります?
 第一次産業に対する認識,ブランド・国産品・天然物にこだわる,どこか腑に落ちないものがあります。毎日口に入るものです。認識を改める必要があるのでは?

 

○ 今日の1枚

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2020年5月27日 (水)

田舎暮らしは

○ まあ律儀に高気圧と低気圧がやってくること。週間天気予報を見ると,何か梅雨の走りのような空模様が続くようです。田植えの時期が納得できます。
 自粛?していた歯の定期診断が始まりました。歯石取りです。それにしても自己防衛?ものものしい歯医者さんの姿です。しぶきが顔につきますからねえ。

 

 ところで人口統計(推定値)を調べてみたら,東京都の人口は約1千4百万人だそうです。これに他県からの通勤・通学者を加えれば,相当な人口密度となります。
 よく言われているように”東京一極集中”の状態です。これならば今回の新型コロナウィルスの罹患者が多かったのも肯けます。第二波も東京から?

 

 私自身,現役の頃東京出張は数年に一度出かけていました。朝の東海道新幹線にはビジネス客がいっぱいです。東京駅か品川駅で降りて地下鉄に山手線に乗り換えるならば…。
 「まあよくもこれだけ多くの人がいるのか」と田舎者にとっては,驚きの瞬間です。満員電車,手提げを持っていなくても床に落ちることもありません。

 

 数年前ですが,羽田空港に出かけました。第1ターミナルも第2ターミナルも山手線と変わらないような状態です。あれだけの人を見るだけでも疲れがたまります。
 帰りの新幹線では,(失礼ですが)「人混みからの脱出だあ」と思いました。これは東京出張に行くたびに同じ感想をもちます。疲れに行くようなものです。

 

 田舎暮らし,公共交通機関がお粗末です。この不便さも「まあ田舎だから仕方がないなあ」と思えば,さほど不自由を感じないのが不思議です。
 自動車騒音や排気ガスに悩まされることなく,本当に静かな田舎暮らしです。散歩コースでは,一体何人の人に会うでしょう,まあ片手くらいでしょうかねえ。

 

 田舎暮らしをしてきた私にとって,東京・大阪のような大都会に生まれなくて本当に良かったと思います。狭いながらも庭もあります。物価も多少は安いです。
 そうそう成田へ遠征すると入浴施設のお世話になります。もう大人千円が当たり前(なかにはもっと高額なところあり),こちらより数百円は高いです。 

 

 ところで先日古くからの知人に会いました。「NHK名古屋放送センター内にあったNIKON SCが閉鎖になった。」と聞きました。東京・大阪のみになった訳です。
 NIKONの経営状態はよくはないと知っていましたが,SCがなくなると”イメージセンサー・クリーニング”に困ります。宅配便で東京か大阪に送らねばなりません。

 

 往復で(まあ)1週間以上は待たされます。その間は撮影が…。「田舎暮らしは良い」と書きましたが,これは大変に困ったことになりました。
 ディジタルカメラ,以前からイメージセンサーに汚れが付着するとS/Cに出かけていました。屋外でのレンズ交換は,ゴミの付着を招きます。ズームレンズでも…。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月26日 (火)

丹精込めて

○ ご存じの通り”緊急事態宣言”が,全国で解除されました。一番心配なのは,神奈川県と北海道の動向です。この地域は,まだまだ油断大敵です。
 それにしても宣言を出すのも政治的判断,解除も政治的判断です。国民不在の中,政権政党に有利なようなやり方だと思いますが,いかがでしょうか。

 

 私も散々ブログで批判をしてきましたが,さすが徳島県・長野県・山形県知事のような責任転嫁・排除意識をするような言動は,少なくなりましたね。
 正義感の強い方々はこれに共鳴し,”自粛警察”という流行語まで飛び出すようになりました。欲求不満のはけ口でしょうけど,犯罪行為ですよね。

 

 あの時思い出しても「○○県に来ないでください。」は,表現として不適切であると思います。(長野県民)南木曾町の人達は,中津川市に買い物も行かなかったんでしょうか?
 「ご自分の生活圏で過ごしましょう。」と言っておけば良かったのに,誠に軽率な発言内容でした。そして国までもまだ”越境”を口に出しています。分かっていません。

 

 さてご老人夫婦の床屋さん,やっと再開してくれました。朝10時開店,少し前に行ったら,既に5名の方が(間隔おいて)並んでいました。
 間を空けて座りますから,私は入り口の外でした。それでも日影でしたから耐えることができました。1時間半ほど待ってやっと…。あーさっぱりした。

 

 と言うのも,毎日散歩をしていると汗をしっかりとかくようになりました。髪の毛の量は少ないのですが,長くなるとクビの後ろが汗で濡れ,気持ちが悪いんです。
 ハンドタオルで汗を拭いていますが,そろそろ追い付かなくなってきました。散歩後のシャワーが気持ちが良くなりました。洗髪しても直ぐに乾くぞ!

 

 そうそう散歩の途中,田んぼに水が入ってきていました。農家の人にお伺いすると,週末が田植えの解禁日だそうです。水を張ると野鳥の種類が変わってきます。
 日本人の主食:お米,これから10月にかけて農家の人は水やり・草取りなど,稲の生育をしっかりと観察,手入れをされます。美味しいはずです。

 

 散歩コースの最後の方には,JAの育苗施設があります。いつでも田植えができるようにこちらも用意万端と言ったところでしょうか。皆さん田植機を使われますから。
 散歩をしながら田植えの作業を(毎年)キョロキョロ見ています。上手い人は真っ直ぐ植えていますねえ。この腕は凄いと思います。まあたいていは…。

 

 順番が逆になりますが,雑草防止に何度も田起こしをしたり,あぜ道の草刈りをしたり,やはりああした細々とした作業は,「日本人だなあ」と思います。
 これで稲田順調に育っていくのを観察できます。10月まで楽しみができました。カエルの大合唱もそろそろ始まります。季節は動いていますね。

 

○ 今日の1枚
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2020年5月25日 (月)

休息を

○ 久し振りにテレビ視聴,天下のHNKを含めて”再放送”の多いこと!多いこと!大好きなFM放送までもが…。例の作業で聴きながらのFM放送です。
 日曜日楽しみにしている”笑点”なんか,どうしようもないくらいつまらなくなりました。馬鹿笑いができず残念です。その後の”世界遺産”だけが楽しみです。

 

 ところで見ていた番組で,現在お客さんが来店せず苦肉の策として「テイクアウトできます」とのことをやっていました。これも先日ブログに書きました。
 もう一つ,これは疑問に思ったことです。出演者が「通販をお勧めします」と深く考えずコメントしていました。現在の物流業界がどうなっているのか,分かっていません。

 

 娘が買い求めたものが届いたとき,顔見知りの猫のお兄さん曰く「もうくたくたです。1.5倍から2倍近い量です。先月からグーンと増え続けています。」とね。
 確かにクリックするだけで買い物ができる通販です。が,労働時間で問題になった猫の会社,そして「速く届かないかなあ」とみんな楽しみ?にしているマスク。 

 

 贅沢が身に染みているからでしょう,「なにか変わった美味しいものを」と考え,テレビ番組までがそれを後押ししています。もう少し考えないものでしょうかねえ。
 私の散歩コースには,トラック10台ほどの宅配業者があります。日曜日でもトラックが数台は動いています。さばききれない物流量なんですよね。

 

 先月来,私は通信販売を控えるようにしています。欲しいものがありますが,我慢しています。それにあの汗を流している猫のお兄さんの顔が…。
 「トラックの運転手を募集しています」と,トラックの荷台に大きく書かれたのを見たことがあります。あの業界も人手不足なんですよね。

 

 不要不急”の外出は控えることと言いますが,通信販売に関しても「今回は止めておこう」と考えないものでしょうか。一人一回そうするだけでも…。
 少し時間を置いて判断する習慣を身に付けたら。購買意欲は短い間に消えていきます。一呼吸してから、判断を下しても遅くないではないでしょうか。

 

 私も(恥ずかしいですが)”衝動買い”をし,後悔したことが多々あります。さすが今の生活ではそれをすると自らのクビを締めることにつながります。
 お客さんは来なくてもものは来る。おかしな現象ですが,物流業界に携わっている方に休息をさせてあげましょう。余りに気の毒ですから。下手をすればゴミを作る?かも行為につながるしれない。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月24日 (日)

蜂蜜

○ 高齢者の仲間入りしている私,どうしても身体の状態が気になります。中性脂肪・歯周病には頭が痛いです。もちろんその対策をしていますが,効果は…。
 誰だって薬のお世話にはなりたくないものですし,母親からもらった歯で食べ物を噛みたいものですよね。それでも老化現象が身体を襲ってきます。

 

 と言っても世の中には様々な誘惑もありますし,面倒(多分に弱い心が働く)なのでついつい歯磨きも短時間に終わってしまうこともあります。
 唯一「これは改善された」と言えるのは,”減塩”です。自宅で食事を摂っている限り,減塩醤油・減塩味噌を使っていますし,薄味にも慣れました。

 

 スーパーマーケットに行くと,”減塩商品”がかなり広がってきていることも知りました。大英帝国では,この”減塩商品”を推奨しているそうです。
 もう一つ最近興味をもっているのが,”蜂蜜”です。昔,ニュージーランドで知ったプロポリスをたくさん含んだ蜂蜜(マヌカハニー)には,驚いたものです。

 

 現在結構安く売っている蜂蜜は,(気を付けてください)大陸産です。何が混入されているのか分かったものではありません。国内の蜂蜜基準がお粗末です。
 これを”加糖蜂蜜”と言います。まあスーパーマーケットなどで安く売っている蜂蜜は,これです。水増し商品(含有量60%以上)で,無知な消費者を騙しているものです。

 

 ご存じのように蜂蜜には,いろいろな種類があります。と言うのも,ミツバチがどの花から蜜を収集してくるかで決まってきます。ミツバチは賢いです。
 蜂蜜には,ビタミン・ミネラル・アミノ酸・有機酸、酵素などの微量成分が含まれています。これらが身体に良いことが古くから知られています。

 

 私が蜂蜜に着目した理由は,①中性脂肪を低下させる②(血糖値を調節する唯一のホルモン)インスリンの効きをよくする③歯石をできにくくするです。
 そう私の身体で困っていることを改善?する最も効果的なものは,蜂蜜なんです。これで私が蜂蜜に興味をもった理由がお分かりできたと思います。

 

 チラシ・テレビショッピングなどの影響ではありません。台所にあった蜂蜜をヨーグルトに入れて食していました。そこで蜂蜜の効用を調べてみたんです。
 通販でおかしなタブレットなどを売っています。なかには良いものがあるかもしれませんが,所詮長続きはしません。家人が良い例です。

 

 蜂蜜,少なくとも”純粋蜂蜜”(ほとんど売っていない)”精製蜂蜜”を探し,大陸産に手を出さず,国内産蜂蜜(養蜂家を支える)を求めます。
 先日おじゃましたバラを栽培している方,蜂蜜を収集・販売されています。早速バラ蜂蜜をいただきました。これが”純粋蜂蜜”です。その他,これを売っている所があります。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月23日 (土)

便利なものがゴミに

○ 一昨日,記録メディアのゴミ化について書きました。また,年金軍団の一員として昔を懐かしく思い出しています。その他のゴミについても少々…。
 ワープロと言うものがありました。発売初期の頃,毎年いや半期?毎に液晶の表示行数が増えていきました。またローマ字打ちを日本語変換,賢くなりましたねえ。

 

 一時期「Kisha no Kisha ga Kisha de kisha shita」を正しく変換できるか,そういった笑い話も残っています。これを知っている人は,私と同類?親しみがわきます。
 今のワープロは,ワードが中心です。マイクロソフトの商売上手,ワード/エクセル等をプレ・インストールしたPCを発売,主流になる訳です。

 

 ちょうど同じ頃,ヴィデオ録画のメディアも真っ二つに分かれていました。まあメーカーで言えば,ソニーと松下・ビクター連合との戦いと言えば分かりやすい。
 勝った松下・ビクター連合の天下も長く続きませんでした。DVDの出現です。おかげであのプラスティックの箱は,これまたゴミ化していきました。

 

 メーカーも賢いものです。ヴィデオテープをDVDにダビングする便利な代物を発売,私なんぞ直ぐに飛び付いたものです。「残したい」一心で…結局画質が悪く見もしない。
 そしてDVDの天下?(これもいろいろな種類があって,未だに理解できない私です。)と思いしや,瞬く間にブルーレイの登場です。これまたゴミの山を…。

 

 まだまだありますが,気にならないようで実は気になるものがあります。USBメモリーです。これも端子を見ると,1・2そして現在は3まできています。
 要は転送速度の違いでしょうか。それでもUSBメモリーは,良心的な部類に入ると思います。転送速度を気にしなければ,1でも2でも使えますから。

 

 ディジタルの世界は,○速さ○容量の開発競争です。速く転送でき,大容量を保存できる,これです。ユーザーのメディアのゴミ化なんぞ,メーカーの頭にありません。
 先日書いたように書き込みが速い=秒当たりのコマ数を稼ぐ,PCや外付けHDDに転送が速くできる。私なんぞ,秒5コマあったら「速い!」と感じる次第です。

 

 自宅にいる時間が長くなった人が多いと思います。ニュースでは,「ゴミの量が20~30%は増えてきている」と言っていました。使わないものを捨てているんですね。
 「面倒だから・もったいない・いつか使うかもしれない」と思って,ついつい家庭内にしまっておいたものばかりでしょう。メーカーの思惑通りの人達です。

 

 便利なものが次から次へと開発・販売されています。(私もそうですが)ついつい買ってしまって,古いものはどんどんゴミ化していっています。
 地球温暖化と綺麗事を言っていますが,このような消費の仕方をしていては,それも夢物語となることでしょうね。何か良い知恵はないものでしょうかねえ。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月22日 (金)

厳しい

◇ 残念だが,これ(エールフランス航空が,A380の運行を停止する。ルフトハンザ航空・エミレーツ航空は,A380を削減する。)も仕方がないこと。
 B747(旅客機)が燃費のいい双発機に駆逐されていったように,燃費・維持費を念頭におけば自明の理です。確かに保有することのアピールは大きいと思います。

 

 もう一つは,航空会社がなぜダウンサイズをし始めたかと言うことです。一つにLCCの台頭があります。一つにいかに空席を減らし利益を得るかです。
 これに燃費・維持費が加わります。性能の良い双発機,そして80~90%以上の座席を絶えず埋めていく。上級クラスの割合を増やしていく。

 

 良い例が,日本の赤組ですよね。数多くのB747を所有し,一見経営は順調のように見えました。が,台所は火の車でした。その結果はご存じの通りです。
 乗客数には波があります。GW・夏休み(お盆)・年末年始くらいでしょうか,満席状態を作れるのは。B747は座席数が多いだけに空席を作りやすいでしょう。

 

 先日も書きましたが,フランスを初めとするヨーロッパ諸国は,今回の新型コロナウィルス危機を乗り越える際,環境への配慮を支援の柱の一つとしています。
 繰り返しになりますが,B747とA380の両方を所有するTG/MH/AZ/KEの経営が苦しいのも肯けます。予備エンジンの数も双発機の二倍になります。

 

 環境への負荷が少ない性能の良い機体へ刷新,具体的にはA350/B777Xへの切替です。ガリバーと言えども経営が苦しい現在,短期・中期計画では真っ先に…。
 一度も搭乗したことがないA380ですが,やはり”生まれてくるのが遅かった”と思っています。それは今回の危機がなくても,いずれ経営を圧迫すると読んできました。

 

 世界的にお空の世界には暗雲が漂っています。そして今回,お空の世界がいかに世界情勢(政治・経済など)に弱いものかと言うことを多くの人が知りました。
 どこも再建を果たして欲しいのですが,以前のような経営方針が通用しなくなったことも確かなことでしょう。欧米のガリバーの決断の早いことには驚いています。

 

”ユナイテッド航空は,毎日4千万ドル(約43億円)の現金が流出している。固定費を抑えるため,同社は10月にパイロットや客室乗務員など現場の社員を除く管理部門の人員を30%以上削減する。便数を前年同期比で90%減らし,経営幹部の報酬返上などを講じてきたが,一層のコスト削減を進める。”
”ルフトハンザは従業員向けの通知で,1万人の解雇や機体の大幅削減を視野に入れていると伝えた。”
”ブリティッシュ・エアウェイズは,全従業員の25%にあたる最大1万2千人の削減をめざし,労組と交渉し始めた。”

 

○ 今日の1枚

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2020年5月21日 (木)

ボチボチと

○ ここ数日机の横に三脚+カメラをおいて壮大な?計画を始めました。何せ時間はたっぷりとあります。とても毎日とはいきませんが,ボチボチやろうと思っています。
 30数年分のポジ,FUJIのスライドボックスに入っています。当初(名古屋空港閉鎖まで)は,ボックス毎に航空会社・機種・レジ毎に入れていました。

 

 が,放浪の身となってからは,撮影順に入れるようになりました。そしてあれだけ熱心に取り組んでいたレジ集めの記録も…。いい加減なものとなりました。
 撮影・現像後,残しておきたいコマをスライドボックスに入れてきています。これだけでも30冊以上あります。マウントに日付とレジ番号を書いてあります。

 

 そこでスライドボックスに入っているものの中で一部を”ディジタル化”することにしました。書くのは簡単ですが,数日やっただけで気が折れそうになっています。
 一部と書きましたが,(例えば)青組のB747ですと,200型400型の中で気に入っているものを(最低)一コマはディジタル化します。特別塗装機は全部します。

 

 もちろんマリンジャンボはあります。スヌーピー号も400型と200型があります。こういったコマを見ると,ついつい手が止まってしまいます。
 撮影した場所・仲間などをついつい思い出してしまいます。この趣味を止めていった仲間は多いです。と言うか,生き残っている?者の方が少数派となりました。

 

 このブログでも”W1仲間”と書いてきましたが,今は一体どんな生活を送っておられることでしょうねえ。週末になると自然にW1に集まってきた仲間です。
 どなたも相当なポジをお持ちです。と言うのも,”W1仲間”は場所柄,”型式写真”を好む者の集まりです。もちろん情報も共有が原則でした。

 

 今のようにネットを通じて,あるいは内部情報を通しての”飛来機情報”なんてありません。それに珍しい機体のみを撮影する人は,これまた少数派です。
 36mm×24mmの画面にしっかりと情報を残すことばかり考えている者の集まりです。現像所でどちらかを切られると,こっそりリマウントをしていました。

 

 それにボチボチですが,欧米のスポッターとスライド交換をする人も現れてきました。海外からの珍しいポジを見せてもらい,本場の雰囲気を味わったものです。
 そして時には遠征をする人もボチボチ…。伊丹・福岡へ,マイナーな所では鹿児島・宮崎・熊本などがあったような。ショートズーム・レンズを大切にしていました。

 

 一つに海外から送られてくるスライドの多くは,ランプショットです。みんなうらやましがっていました。さらに短いレンズが当たり前のようでした。
 私なんぞ染まりやすい質ですから,今でもそれが残っています。こういったことを思い出しながら,ポジのディジタル化を進めています。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月20日 (水)

記録メディア

○ まあメーカーがどのような商品を開発・販売をすることは自由です。しかし,時には「困ったもんだ」と思われることも多々あるのではないでしょうか。
 その一つに”記録メディア”があります。コンパクトフラッシュ・SDカード(これもいろいろなグレードがあります)など,カメラによって様々です。

 

 まあ世の習いとしては,”小型化”が潮流になっていると思います。C社の最新鋭のもの,コンパクトフラッシュ/SDカードです。従来通り?
 N社,困ったものです。混在しています。なかでもXQDカードは,不評ですねえ。本体・周辺機器ともに高額です。最新鋭はSDカードに戻っています。

 

 コンパクトフラッシュ,分厚く大きいですね。しかし,SDカードと較べると堅牢です。これにこだわるならば,2枚目もコンパクトフラッシュにしたら?
 XQDカード,コンパクトフラッシュほど分厚くはありませんが,他のメーカーが採用しないものです。結局どれも帯に短したすきに長しでしょうか。

 

 カメラの軽量化・小型化を図るのならば,SDカードが一番だと思います。最上位のものは,書き込み・読み込みスピードも格段に進化しています。
 あとは,容量の上限や信頼性の問題でしょうか?XQDカードの出現は,書き込み・読み込みに問題あり?これは連写スピードに大きく影響します。

 

 メディアでカメラを決める人は少ない?私ならば,コンパクトフラッシュ装備となれば,それ相応の読み込みスピードの速いカードリーダーを買わねば…。
 いくつかミスをしてきましたが,まさかXQDカードがあんなに高価な代物とは…。カードリーダーも専用のものになります。これまた高額商品なり。

 

 昔を振り返れば,フロッピーディスクから始まりました。MOディスクも使いました。今はUSBメモリー,そしてクラウドの世界に変わってきています。
 USBメモリーだって大量生産で安くなったものです。SDカードでもSDHC以下は激安ですね。SDUCなるものも,いやはやついていけません。

 

 私が毎日お世話になっている外付けHDDしかり。今ならば4Tくらいならば,万札は要らなくなる時代になりました。大量生産の威力です。
 こうしてみてくると,カメラの記録メディアは遅れている?固執しすぎ?XQDを出すくらいならば,SDXC使用にすればいいのにと思っていまいます。

 

 いずれにしても記録メディアの発達は,これからも続きます。ディジタル一眼レフカメラの画素数も随分と落ち着いてきたと思います。メディアの統一は…。
 大容量のメディアへの書き込み・読み取りには上限がありません。連写スピードも高級機(プロ使用なんでしょうね)では気の遠くなる速さです。

 

 いずれにしても買い物が下手な私です。引き出しの中には,不要になったコンパクトフラッシュの旧製品,スピードの遅いSDカードが眠っています。
 記録メディアの多種類,あるいは同じように見えても仕様が異なる(DVDが良い例です),いたずらにゴミ化していくように思います。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月19日 (火)

再生の道には

◇ これは世界の空をを襲う嵐の序章なんでしょうか。
”タイ政府は,国営のタイ国際航空について,当初予定していた救済計画を撤回し,破産法に基づく会社更生手続きの申請を計画している。”

 

 タイのナショナルフラッグキャリア,国営でありながら政府は融資保証を拒んだようです。我が国では,一時青組が政府の融資保証を求めたことが…。
 いやいや国営航空を破産に追い込む,アメリカでは過去に度々起こっています。が,あれは純粋なる民間航空会社です。タイ政府も思い切ったことをするものです。

 

 これで株券も白紙に戻る?日本で言う会社更生法ですね。しかし,これをやると投資家から冷たい視線,そして復活しても資金難に陥る可能性が…。
 東南アジアの空は,エアアジアを筆頭にLCCの台頭が著しいです。タイ国際航空は苦しかったことも事実です。日本・半島にA380を使うくらいです。

 

 そしてかねてから「経営が厳しい」と言われているマレーシア航空,次に危ない会社です。ワンワールドメンバーの支援の手もありましたが,赤組どうしたのかな。
 大手航空会社では,現在月に数十から数百億円の資金が流出しているそうです。手持ち資金確保に躍起になっていることも伝えられてきています。

 

 先日破産したオーストラリア・バージン航空,自社の資本構成を変更し,より強固な財務基盤を得るため,任意管理に入ると発表しました。
 オーストラリアのお空も日本同様2社のガリバーが中心です。それだけにオーストラリア・バージン航空の買収は,投資家・投資会社にとっては美味しいと思います。

 

 もう一つは,フランスやカナダの動きです。
”フランスは航空会社の救済条件として,二酸化炭素の排出を減らすよう求め,カナダは主力産業の石油・ガス業界にメタン排出を抑える設備導入を促す。”

 

 エールフランスに対して,近距離路線の減便を求めています。要は「近距離は地球環境に優しい鉄道に譲れ」と言うことです。小型機が余剰となります。
 また,「2024年までのCO2排出量の5割削減」を併せて要求しています。古い機材,大型機材は不要と言うことでしょうか。厳しいですね。

 

 一方カナダは
”石油・ガス産業の雇用を守ると同時に,温暖化ガスの一つであるメタン排出を抑える投資資金を融資。排出量を25年までに12年比4割以上減らすための規制の効果を高める。”

 

 世界の航空会社のCO2排出量は,2%と言われています。新型コロナウィルスによる航空需要低下,そして再生に向けて地球温暖化をセットにしていく考え方です。
 日々莫大なCO2を排出し続けているアメリカ(ここに日本も入りますよね),ヨーロッパを中心とした地球環境保護には,後ろ向きのようです。大陸は電気自動車を加速。

 

  そう言えば,エミレーツ航空の運航全面ストップも驚きました。世界のハブ空港としてドバイ空港は栄えてきました。しかし,(ひょっとしたら)今回のことでこの栄華は,しばらくは…。世界最大のA380のオペレーターも,それを放出する計画のようです。
 A380を保有する航空会社で安泰のところ(QF/MH/TG/OZ/KE/AF/LH/BA etc)はありません。もはやあのような超大型機は消えていく運命なんでしょうか?先のCO2と併せ,身を軽くすることが今の最大の課題かもしれません。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月18日 (月)

大衆食堂

○ さすが近頃は外食をするのをはばかられます。お店屋さんでは,知恵を絞りテイクアウトに力を入れていると聞きます。なるほど「テイクアウトできます」の幟が。
 それでも年金生活,エンゲル指数を少しでも下げようと自宅で食べるように心がけています。もちろん塩分控えめな味噌・醤油を使ったものばかりです。

 昔は,テイクアウトと言わず出前でしたね。人手不足の影響か,出前をするお店も激減しました。テイクアウトと言ってもそのお店にまで出かけなければなりません。
 私,猫舌ではありません。ですからできたての熱々のものを好みます。テイクアウトでは,冷めてしまいます。せっかくのものもこれでは…。

 昔,空港に頻繁に言っていた頃,芳蘭と言う中華料理店が大好きで,よく通ったものです。本当に飽きもせず,よく通ったものです。安くて美味しかった。
 そう言えば,あのお店も出前をやっていました。しかし,片栗粉を絡めた芳蘭麵を出前で食べたら…。やはりお店で熱々を食べたいものです。

 道祖神の撮影の際,一度も入ったことのないお店に入ることになります。そう言った場合の私のお気に入りは,いわゆる大衆食堂です。
 例えば焼き魚定食を注文しても,漬け物・汁物にも店(あるいは地方独特)の個性が生まれてきます。染色(着色)料を使ったたくあんを出すお店は×ですな。

 これを書き始めると,いろいろなことを思い出します。長野県のソウルフード(今では郷土料理をこう呼ぶそうな)の一つにソースカツ丼があります。
 普通カツ丼と言えば,タマネギ+溶き卵+三つ葉が加わったカツ…チェーン店カツ屋…ですよね。しかしタマネギ+溶き卵の代わりにキャベツがどっさり。

 長野県では,ソースカツ丼とわざわざソースを強調しています。日頃食べるカツ丼と違って違和感がありましたが,出されたソースカツ丼は美味しかったです。
 カツ丼を例にしたのは,私が丼もの・定食が好きだからです。特に丼ものは,お店の地域の特色が出ると思っています。ファミレスの全国同じものとは大違いです。

 長野県,あと忘れられないものが二つあります。一つはダッタン蕎麦です。普通に食する蕎麦とは,食感が随分と違います。噛まない蕎麦を噛むとわずかな苦味が…。
 もう一つは,セブンイレブンのレタスサンドです。ご存じのように長野県東部地域では,畑作が盛んです。そこで採れた(地元産の)レタス,普段食べているものとは…。

 さて外食産業も冬の時代に入っています。おなじみのお客さんがいる大衆食堂,長年そのお店の味に慣れておられる方は,心配でしょうね。
 個人経営の小さな大衆食堂,好きだなあ。またデフレの時代に戻っていくと思いますが,頑張って経営を続けて欲しいです。新潟県の大衆食堂,期待しています。

* 久し振りに蛇足を
 管理場面を見たら,昨日(17日)のブログで累積4千件(ブログ開設は,2005年7月25日)に達しました。「空港に行かないスポッター,そろそろブログの名前を変えた方が賢明」との声も聞こえてくるようになりました。niftyの無料ブログを使っていますが,容量も随分と減ってきました。昨日のブログではありませんが,自らを省みながらもう少し続けていきたいと思っています。引き続きご支援のほどをお願いいたします。

○ 今日の1枚

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2020年5月17日 (日)

ブログについて

○ 私は人様のブログを訪れるのが好きです。ものの見方・考え方は,十人十色です。「なるほど」「これは自分とは違うな」など,興味は尽きません。
 そもそもブログとは,ライターの考え方・感じ方などを書き綴ったものです。それでも一人の人間が,文章では自分の考えていることを書き切ることは不可能です。

 

 ですから私は,ブログの文章は(最低)二度読み返します。枝葉末節にとらわれていては,ライターの本意をくみ取ることができません。
 どうしても自分の意見を書きたいときは,コメントを書かせていただいています。これがブログを訪れるエチケットではないかとも考えています。

 

 「おかしいなあ」と感ずるとき,読み返しをして見るとまた違った受け止め方をすることが多々あります。文意をくみ取ること,それが礼を逸しないことです。
 幸いにして私の訪れるブログでは,いろいろな考え方や見方を示唆するものが多いです。批判的な文章でも己の考え方をもっておられる方ばかりです。

 

 例えば,政治批評を書いているブログも多々あります。そう言う私も結構書いている方だと思います。国民が直接意思表示できるのは,選挙の時です。
 その間は無言?それもおかしいと思っています。非難中傷に気を付けながら,堂々と己の意見を述べることは可能です。読みたくなければ,パスすれば良いことです。

 

 これに付け加えるのならば,「一読して直ぐに反応をするのは,控えた方が良い」と言うことでしょう。「新聞・本に書いてあった。」「テレビで言っていた」は理由には…。
  そもそもテレビ視聴は,思考に関わる前頭前野の活動が低下する傾向があります。一方的に流されてくる情報をまともに受けて,鵜呑みにする場合が多いです。

 

 テレビにしても新聞にしても,視聴者・読者を一人でも多く得ようとしています。特にテレビ(NHK以外は)では,スポンサーの目も気になります。
 以前にも書きましたが,一行で済むような内容を朝から晩まで繰り返しているように思えます。興味を引かなければ,当然視聴率は下がります。

 

 ブログと一緒に考えるならば,伝えられる情報をはっきりと取捨選択し,自分のものとすることです。「ああ,あれはあの人の考えだな」と見極めることです。
 また偏りのあることは当然です。深く考えず書いたり述べたりすることだってあります。毎度毎度感動するような内容を書ける人っているでしょうか。

 

 世の中SNSが大流行,政治家の中には「ツイッターこそ頼りになる」と思っている方もおられます。トランプさんなんぞその典型的な政治家ですよね。
 さらにツイート,匿名性が高いだけに,まさに言いたい放題・書きたい放題(時には炎上),これが(悲しいかな)時代を現す”表現の自由”なんですよね。

 

 ブログはライターの意思で止めればお終いです。ライターのモチベーションを盛り上げるのも訪問者の使命ではないでしょうか。ゴマをする必要はありません。
 訪問させていただき,足跡を残すのも一手段です。SNSと違い,毎日反応を示されると…。近付き過ぎない遠ざかり過ぎない適度な距離が大切なのでは…。

 

○ 今日の1枚
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2020年5月16日 (土)

いつまで体力が続くか

◇ 既に多くのニュースで知られていることですが,○エアバスとボーイングの旅客機の減産DAL/DLの大規模な改革には,驚きました。
 エアバスやボーイングで減産ですから,スペースジェットなんぞ,(残念ながら)吹けば飛ぶような存在でしかありません。引き渡し延期かキャンセルになるかも。

 

 世界経済に大打撃を与えた新型コロナウィルス,現在アフリカや南米でも大流行です。我が国が収束に向かっても,世界はつながっています。
 今年度末に旅客便50%の回復と予想していましたが,どうやら世界の航空会社はもっと厳しい予測を上げているようです。航空機=三密状態ですからねえ。

 

”国際航空運送協会(IATA)は,新型コロナウイルスの感染拡大で急減した国際線の航空需要が2019年の水準を回復するのは,24年になるとの見通しを発表した。
 IATAの試算では,21年の航空需要は19年比で24~34%下回る見通し。各国の国内線は22年には19年水準を回復するが,国際線はさらにずれ込むと見込んだ。旅行者は,旅先での隔離措置を懸念,経済活動が再開しても,旅行需要の回復は遅れるという。”

 

 さらに飛行機に乗るのに体温を測定され,マスク着用も求められる時代へ突入のようです。そうなるとLCCのような狭いピッチの航空会社は,さらに厳しくなります。
 収束しても乗客が戻ってこない限り,全ての飛行機を飛ばすのも難しいです。ならば運行乗務員や客室乗務員+地上職+関連会社までリストラの目に…。

 

 先に挙げたDAL/DLですが,政府の支援を受けたために9月いっぱいは,解雇はできません。が,その先は先に書いたように”余剰人員”をカットせざろう得ません。
 これは欧米の主立った航空会社では,当然のことと受け止められています。すでにリストラが始まっている航空会社もいくつかあります。

 

 DAL/DLは,B777全部(18機)を売却し,A350に置き換えるそうです。散々見てきたDAL/DLのB777,成田からは消え羽田からも消えていくようです。
 また,ここはA330neoの導入にも熱心なところです。UAL/UAやAAL/AAよりも行動が早いです。新造機を買った方が(リースかもしれませんが),経費節減につながる。

 

 また秋には,7千人のパイロットのリストラをするそうです。これから想像するに諸有機材の4分の1程を減らすという荒治療です。これが現実なのか。
 日本でも赤組は,A350の6号機を受領しました。DAL/DLと考え方は同じです。同じ飛ばすならば,少しでも節約できる機材にしておこうと言う考え方です。

 

 右肩上がりの傾向から,自社を倒産から守る姿勢です。保有機材も優れた燃費のものに置き換える(4発機の消滅は近い),あるいは機種を減らす。
 IATAの予測でも国内線の方が,多少回復は早い。それでも2022年頃,それまで現有勢力を保つほど航空会社に余力はないと思います。LCCはさらに厳しいのでは?

 

○ 今日の1枚
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2020年5月15日 (金)

さてどう変わる

○ やっと本県の”非常事態宣言”の解除,正直言って嬉しいです。が,私の日常生活に変化は(残念ながら)余りありません。千葉・大阪は,依然発令中です。
 それに例え解除されたとしても,超暇な空港です。わざわざ高額な旅行費を支払ってまで出かける程の価値は…。世界の動向をよく見ることになりそうです。

 

 余りありませんと書きましたが,○小中学生が学校に行くようになれば,また静かな環境に戻ります。○待ちに待った市の図書館が再開されます。は,変わりますね。
 子ども達も本当にストレスが貯まり,(聞くところに寄れば)夏休みも短縮して授業を行うと言います。これでまた熱中症問題が起こることでしょう。

 

 さらにお母さん方も昼食の準備をすることなく,また元の生活に戻れることでしょう。農家の方も酪農家の方も…,学校給食が始まれば農産物・牛乳などが売れます。
 狭い部屋に40人近くの子どもが学ぶ教室,三密の中でも警戒すべき点が集中しています。インフルエンザの流行時でも問題になる教室です。

 

 まあ私としては,図書館の再開は嬉しいです。今年は年間目標100冊の実現は難しいです。それでもお得意の?乱読が再開できることは嬉しいです。お金もかからない。
 人通りの少ない道ですが,図書館に行くのに(帰るのに)マスクは必要?暑い日にマスクをして歩くのは苦痛です。毎日の散歩時にはマスクをしていません。

 

 蔵書の読み返しにも厭きて,ここ数日は"Rescan"に精を出しています。と言うのもスライドボックスに保管してあるスライド,開けて年一回は空気を入れ換えて…。
 それを兼ねてスライドのディジタル化をやっています。もちろん以前にFacebookやサイト用にディジタル化したものはあります。同じもの違うものを混在して。

 

 私はスライドボックスは,棚に収納しているだけです。防湿剤も当てになりません。除湿機能付きのボックスを備えればいいのですが,お金がありません。
 さらに全部のスライドボックスを収納できるものは,ないと思います。そうなれば特注=超高額商品,とてもとても無理です。カビは覚悟しています。

 

 それだけに時間をかけて(と,えらそうに書きます。時間はたっぷりとあります。)ディジタル化をしていこうとやり始めました。作業は,同じことの繰り返しです。
 この作業を始めて改めて感心したこと。「KODAKのフィルムは素晴らしい」と言うことです。今はFUJIのフィルムを使っていますが,あらゆる面でKODAKが上です。

 

 あのKODAK独特の現像の仕方,と言うよりあれにこだわったKODAK,30年経っても変わらぬ発色,素晴らしいですね。FUJIではできない技術です。
 PROVIAが果たしてそれだけ持つかなあ。(心配はご無用,その頃にはこの世にはいません?)余分な心配ですよね。フィルムカメラが壊れるまで続ける?無理だろうな。

 

* 最後にこれをお読みの方に三つのお願い
 ・ 少しずつ段階的に日本の政治が変わるようご支援ください。
 ・ 前向きな変化を政治家に求めないでください。
 ・ 日常のあらゆる場面で,政権の動きを警戒し,怠らないでください。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月14日 (木)

つけは大きい

○ これは昨日のことですが,朝起きて外を見ると…。「気象情報が当たってる!」と。何がって?”黄砂”です。日の出とともに空の色がはっきりとしてきました。
 そうニワトリのような生活をしている私です。空はクリーム色!一昨日久し振りに洗車したんですが…。洗濯物も軒下に干しました。それでも心配で,パタパタと。

 

 ご存じのように黄砂は,ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠などの乾燥地帯に強い風が吹き,細かな砂が舞い上がり,偏西風とともに半島・日本に飛来するものです。
 まあ成田でも強い西風時,畑の赤っぽい土が舞い上がることがあります。過去に数回これに出会いましたが,それはそれは見事なほど赤茶色の光景になります。

 

 もう一つは,南の海に台風1号が発生しました。これから約半年,台風に悩まされる時期に入りました。前後して沖縄・奄美地方の梅雨入りも。
 局地的集中豪雨・台風による水の被害は,近年ともにその回数が増えてきています。特に関東地方や長野県を(風水害が)襲ったのは,(まだ)昨年のことです。

 

 あの被害を被った地域(農家)は,果たしてどのくらい立ち直ったのでしょうか。インフラはかなりのスピードで普及工事が行われたそうですが。
 成田空港に降り立った乗客,公共交通機関がストップして,やむなく空港に宿泊もニュースにありました。対策はできてきたのでしょうか。

 

 そうだあの水に浸かった新幹線車両,その後どうなったのでしょうね。スクラップ?確か長野・北陸新幹線のダイヤは,完全復旧していないのでは?
 各地ハザードマップを作ったり,避難所整備をしているでしょうか。自然災害は,待ったなしです。新型コロナウィルスのような準備期間もありません。

 

 行政の仕事の中で,一番大切なのは国民(住民)の命と安全を守ることだと思います。莫大な投資をしなければ,これを実行することは実現不可能です。 
 自然災害があるいは病魔が襲ってきたときに右往左往するようでは,日頃の行政の在り方がおかしいのでは?まして「想定を超えた」なんて言い訳は…。

 

 東北大震災ですら風化してきていると思います。自然災害の中で一番被害が大きいのが,地震です。それに伴う津波対策は大丈夫でしょうか。
 これだけ自然災害の多い国は,世界を見ても珍しいことです。それだけに自然災害に対する対策を常に怠ってはなりません。首都直下に地震が起こったら…。

 

 今回の国民一人当たり10万円の配付など,補正予算を見て見るならば,まるで打ち出の小槌です。このどさくさにおかしな法案も強行しようとしています。
 補正予算のつけは,後日の大増税によって賄われます。増税は一般的には反対ですが,これだけの国難,仕方がないですね。増税・年金の切り下げ,出るのはため息です。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月13日 (水)

どうなるのでしょう

◇ 苦しいお空の世界,AVA/AVは倒産手続きに入ったそうです。それでも運航は続けるとのコメントがついていました。VOZ/VAと同じですね。
 またアメリカのガリバー3社,余剰機材の内,経年機材の売却をして身を軽くする方法をとっているようです。UAL/UAは,10月以降30%のリストラを考えています。

 

 オーストラリアでは,やはりQFA/QFが強い。それでも2020年度受領の機材(ボーイング・エアバス)の受領延期を決定したそうです。
 やはり真っ先に手放すのは4発機です。燃費が悪いし,乗客の回復が随分遅れるとの予想の元,放出するんですね。VIR/VSのB747はあっと言う間に消えました。

 

 まだまだその他にもニュースが入ってきていますが,全体的に見れば(先に書いたように)身を軽くする方法(人もものも)をどこも採るようです。
 強気の予想もチラホラありますが,大勢は(数年間の)需要数の伸び悩みと見ています。年末までに50%の回復があったら…,甘いかなあ。

 

 そんな中,毎日のようにFR24を見ています。JA26MJの試験飛行もボチボチ見られます。アメリカ本土の試験飛行も再開され,いつ持っていくのか知りたいものです。
 長々と書いてきましたが,型式証明が晴れて無事にとれて生産をし始めても…。そう航空会社は,とても新造機を採り入れる余裕はないのでは?

 

 1番機は青組です。日本の空の顔ですが,手持ち資金を必死で集めてきました。2021年度採用活動も中断,夏のボーナスも半減が知らされています。
 そんな中果たしてスペースジェットを購入し,飛ばす余裕があるのか心配になります。最悪他の航空会社からのキャンセルが生ずる可能性だってあります。

 

”三菱航空機が開発中のスペースジェットの2021年3月期の開発費用を前期比で半減の約600億円に減らすことが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で顧客の航空会社の収益環境が悪化し,需要の先行きが不透明になったため。21年度以降としている初号機の納入計画も不透明で、新型機の開発計画を見直す。”

 

 需要数の伸び悩み,これが一体いつまで続くのか,航空会社の読みが大切になってきます。ただ2020年度中は無理だろうというのが,一般的な見方です。
 そうなればエアバス・ボーイングと言った世界のガリバーですら,これまでのような調子で新造機が売れるとは思っていません。相当リストラをしてきています。

 

 ましてや実績のないスペースジェットの販売となれば,これまで以上に厳しいものがると思います。累積1兆円ほどの開発投資が果たして回収できるか?
 世界中の国々に大変革をもたらすであろう新型コロナウィルス,度重なるトラブルの上やっと型式証明の光が見えてきた?と思ったら…。

 

 現在の受注数300機ほど,これでは開発費回収は不可能です。70席のスペースジェットを開発しても市場がなければ…。頭の中をYSが過ぎってきています。
 第2次世界大戦後最大の危機です。そんな折に生まれようとしているスペースジェット,進むも退くも地獄が待っているような気がします。重工,大丈夫かなあ。

 

○ 今日の1枚

Dsc_0030a_r 懐かしいですねえ  

2020年5月12日 (火)

素晴らしい仕事

○ これは凄い発見!人間で実現すれば,ノーベル賞もの?
”糖尿病によってがんの発症リスクが高まる仕組みの一端をハエを使った実験で明らかにしたと,京都大の井垣達吏教授(遺伝学)らの研究グループが,米科学誌「ディベロップメンタル・セル」電子版に発表した。
 糖尿病の患者は健康な人と比べてがんになるリスクが2倍近く高いとされるが,明確な理由は明らかになっていない。
研究グループはショウジョウバエを使い,「Chico(チコ)」と呼ばれる遺伝子を破壊すると細胞競合が起きず,異常な細胞が腫瘍化することを発見した。”

 

 糖尿病,日本人は糖尿病にかかりやすく,予備軍を加えれば2千万人以上の人がかかっているという数値も出ています。もちろん私も入っています。
 糖尿病,おふくろさんは長年これに悩まされ,晩年は随分やせ細り,気の毒なものでした。併発したのが,目の病気でした。糖尿病の恐ろしさ=併発病です。

 

 日本での三大疾病は,がん・脳卒中・心筋梗塞です。その他生活習慣病もいくつかありますが,上位三つは不動?の位置を占めています。
 私は書いたとおりおふくろさんを見てきました。糖尿病の併発する病気の中で,目に来る者が多いことは若い頃から知っていました。恐怖心さえ生まれました。

 

 若気の至りで(と,つい言い訳を書いてしまう)暴飲暴食をしてきましたが,さすが寄る年波には勝てません。随分と小食になってきました。
 人間ドックを含め,定期健康診断も必ず受けるようにしてきました。しかし,遺伝子でしょうか歯周病から始まり,血圧(今は回復)・血糖値の上昇に至っています。

 

 こうした経緯もあり,がん保険だけは加入を続けてきています。少しでも家族に迷惑をかけない最後となるためには,一番危険ながん対策をしています。
 それだけにがんの新たな治療方法が生まれることは,一条の光でもあります。今回の発見が,人間でも生かされることを節に願っております。

 

 先に書きましたが,日本人の三大疾病の一つです。もちろん死因でもトップクラスです。世界中の人々を救う新たながんの予防・治療法の開発につながって欲しいです。
 世のため人のために役立つことです。それも死を免れるかもしれないことです。そんな研究を続けておられる科学者,素晴らしい仕事です。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月11日 (月)

責任は国民にも

○ ANAHDが,2021年度入社(採用)活動を休止しました。また,組合側に夏のボーナスの半減を提案したとも伝えられています。日本の空の顔です。大事件です。
 例年ならば,GW・お盆・年末年始は(航空会社にとって)国内・国際線ともに乗客が多く稼げる時期です。しかし,人の移動が自粛され,駐機場には飛行機が…。

 

 不況という言葉,これ程厳しい冬を迎えるなんて全くの予想外です。このわずか半年で世界は大きな危機にさらされるとは…。南米・アフリカでも大流行が始まりました。
 事実として言えることは,この新型コロナウィルスが大陸:武漢で流行が始まり,世界中に広がったと言うことです。その原因解明を大陸政府はしているのでしょうか。

 

 プーさんの国賓としての招待,そして7・8月予定だったオリンピック開催,この二つへの対応により”緊急事態宣言”の発令が遅れたと思っています。違いますか?
 さらにどれだけ時間があってもPCR検査態勢が整わないのは,どうしてでしょう。保健所職員も疲労困憊,これは半島の方がはるかに賢明なことをしていると思います。 

 

 官僚からの具申よりも側近からの具申に重きを置き,何をやっても国民から酷評されることばかり,国民の命を守ることすらできない政府です。
 ある世界的な調査によれば,現在の各国のトップの中で一番最下位なのは,安倍晋三氏だそうです。日本国民の一人として恥ずかしいですが,納得いく調査です。

 

 それ程までにこの数ヶ月のトップとしての指導力に疑問符が付き,第二次安倍内閣もこの数ヶ月でガタガタと崩れてきています。傲るもの久しからず。
 2回に分けて私は,「学びましょう」と題して書いてきました。危機管理能力の低さと票につながる活動が優先,国民(県民)の安全・健康・命が守られていません。

 

 新聞では,犯罪行為とも認められる行為が頻発していると伝えてきています。”排他主義”が問題となってきています。これも実に悲しい出来事です。
 医療従事者(その家族を含む)までに非難中傷が及ぶようになってきています。分断行為がここまで露骨になるとは,想像もできませんでした。

 

 覚えていますか,2月末の頃の動きを。「この2週間の過ごし方で爆発的感染を防げるかどうかが決まる。」とね。類似した内容が何度も繰り返されています。
 自ら考えず,右と言えば右に動き,その逆もしかり。頭の中は,オリンピックと経済悪化しかありませんでした。アベノミクスの崩壊です。

 

 ここにきて「新しい生活様式」たる提言がなされました。緊急事態宣言の収束方法が先なのに,またしてもちぐはぐなことを言い出しました。
 この内容も実態が分かっていないことも含まれています。例えば,”宅配”です。物流業界の混雑・疲労を考えているのでしょうか。実態が見えていません。

 

 新しい生活様式」を国民に求めるなら,「新しい政治体制」を付け加えたいと思います。抽象的な内容を繰り返し,知りたいことには答えようともしない。
 最後にこうした指導者を選んだは,私達の責任です。投票率の低さは,主権者として恥ずかしいことです。次回の選挙には,高投票率で意思を示しましょう。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月10日 (日)

まだまだ無理ですが

○ 散歩をしていると,いろいろなもの・ことが目に入ってきます。見る目をもっていないと見過ごす,気付かないことがたくさんあるように思います。
 ただ残念なことに私は,草花や野鳥の名前や特性をほとんど知らないため,多くの発見をせず,ただボーッと(どこかのテレビ番組?)見ているだけです。

 

 意識”がないと(もたないと)素晴らしいもの・ことが分からないんです。これが(例えば)コンデジでも片手に持っていると,被写体を探そう(意識)とみています。
 しかし残念なことに同時にいくつかの”意識”をもつことが,私にはできません。ただボーッと歩いているだけに終わっています。もったいないことです。

 

 元に戻って,歩いていると必ず(と言っていいほど)家庭菜園に励んでおられる方を見かけます。その成果でしょうか,たくさんのイチゴを収穫しているのも見ます。
 私も土地はあるのですが,家庭菜園に励むことはできません。理由は簡単です。定期的な管理(肥料・消毒・水やりなど)に自信がないからです。

 

 私には,ハーブやベビーリーフの栽培があっています。これはハーブティーやサラダに使えます。ベビーリーフは,撒く間隔をあければ,長期間食することができます。
 定年後,家庭菜園に取り組むことは素晴らしいことです。野菜栽培をすることは,仲間作りにつながりますし,何と言ってもお日様の下で働けます。

 

 もう一つ,この時期,曇り空になると気になることがあります。以前は散歩コースでしたが,今は外れているポイントがあります。もちろん生活圏内ですよ。
 カメラ・マクロレンズ・レリーズ・三脚を準備していざ出動。毎年おじゃましていますから,奥様も不審に思われることもなく「どうぞご自由に」です。

 

 久し振りにマクロレンズを使いました。(埼玉の)ゲイツさんのようにスイスイ交換レンズを買う身分ではありません。200mmマクロが欲しいです。我慢我慢
 このレンズを使うときは,フォーカスはマニュアルです。そして(私は)絞り優先モードで撮影します。(目も悪いので)ピンを合わせるのに時間がかかります。

 

 NIKONのマクロレンズは,60/105/200mmとあります。焦点距離が長くなるにつれてお値段もグーンと上がっていきます。200mmなんぞ,マニアのレンズですね。
 もう随分前から中古レンズで出てこないか待っているのですが,なかなか出てきません。購入したら宝物なり。便利だろうなあ,無理をしなくても撮影できます。

 

 もちろんズームレンズよりも短い単眼レンズが欲しいです。私の場合,飛行機撮影にズームレンズを使うくらいです。短いズームレンズの出番は少ないです。
 花や道祖神は,マクロレンズ(以前は,道祖神撮影にズームを使っていました。)を使います。安物カメラでも仕上がりを見ると,恐ろしいレンズだと分かります。

 

 夢は,暗くても構いませんから24/35/50/60/105/200mmの単眼レンズが揃えたいです。その内60/105/200mmはマクロレンズです。一体いくらかかるでしょう。
 そうなると古く(旧製品)ても構いませんから,もう少しマシなカメラが欲しくなります。ただ屋外でレンズ交換となると,ゴミの付着が…。

 

 先の家庭菜園ではありませんが,ここもご主人の道楽(ご自分でそう言っておられます),消毒・剪定・肥料等には相当な金額を注ぎ込んでおられる?
 売るわけでもなく,入場料を取るわけでもなく,まるで(埼玉の)ゲイツさんのミニ版です。「皆さんに見ていただくと花も喜びます。」だって。感謝しています。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 9日 (土)

公平な支援を

◇ 世界中の企業が,生産を縮小あるいは休止していることは,ご存じの通りです。航空会社の場合,例え運休していても”固定費”から逃れることができません。
 従業員の給料カットや一時帰休をして懸命に”固定費”の軽減を図ろうとしています。一方では,手持ち資金に不安が残り,資金確保に奔走しているトップ達です。

 

 航空機のお値段は,少量生産+先進技術の塊と言うことで,大変に高額となります。よってリースであったり,分割払いであったりして新造機を確保しています。
 この世界の独特なもの,なかなか”固定費”を減らすことが難しい最大の原因がここにあります。さらに強気な経営をしてきた航空会社は,厳しいものがあります。

 

 先月イタリアでは,アリタリア航空を”国有化”すると発表しました。ポルトガルでも似たような動き(TAPポルトガルの国有化)があると言う話です。
 フランス・オランダ政府は,エールフランス航空やKLMへの公的支援が堂々としかもかなりの額を出してきています。今もめているのが,ルフトハンザ航空です。

 

 しかし,お空の世界の歴史をご存じの方は,こう言った動きに疑問符を投げかけられるのではないでしょうか。ナショナルフラッグ・キャリアからの脱却をしてきました。
 サベナ・ヴァリグ・スイスなどの航空会社は,ナショナルフラッグ・キャリアでありながら,お空の世界から消えていきました。民営化の動きに遅れたからです。

 

 もう一つは,(例えば)ルフトハンザ航空がもめているのは,ドイツには他にも航空会社があります。さらにエアベルリンのように支援なく倒産した会社もあります。
 近くには,オーストラリア・ヴァージン航空も倒産しました。(こちらは主要路線は未だに運行しているそうですが)政府の支援はなかったようです。

 

 つまりビッグ・キャリアの倒産を防ぐために政府が支援する,中小航空会社に対しては支援がないと言う訳です。いくら何でもこれは差別に他なりません。
 日本でも10数年前赤組の倒産時に大もめしましたね。紙くずとなった株券,私の知り合いにも泣いた人がいました。その後もいろいろな締め付けがありました。

 

 それに思い出すのは,たった1機のB737から始まったエア・アジア航空,マレーシア政府の援助を受けることなく,堂々とアジアNo.1のLCCに成長しました。
 空の世界は,喰うか喰われるかの時代であったはずです。ヨーロッパの主要国の航空会社支援にライアン・エアーのオレアリー最高経営責任者が噛みついています。

 

 お空の世界の歴史の流れに沿うならば,政府支援は間違っていると思います。仮に支援を行うのならば,中小航空会社にも同じように支援をすべきでしょう。
 世界的には,まだまだ収束は先ですが,支援をするのならば規模に関係なく行うべきでしょう。いずれにせよ借入金ですから,いずれ返金せねばなりません。

 

 例え世界的に収束に向かったとしても,以前のお客さんが直ぐには戻ってこないでしょう。さらにビジネス客もテレビ会議に置き換わり,減る可能性もあります。
 2020年度,まだ10ヶ月残していますが,先の見通しは決して楽観できないものと思っています。その上に借金返済となれば,さらに茨の道が続くことでしょう。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 8日 (金)

(学びましょう)続き

○ また続き(○○県に来ないでください)を書きたいと思います。あの文章を振り返りますと,県外=悪と考える思考,危機管理の甘さでしょうかねえ。
 県や市のトップが,堂々と「来ないでください」とメディアを通して流しています。これは大変に危険なこと(排外主義につながる可能性も)です。

 

 他府県ナンバーへの嫌がらせ,これは明らかに犯罪行為です。徳島県知事は,そのことに気付き,慌てて冷静な対応を求めています。犯罪行為を助長しかねませんから。
 また県境での検温についても再考を要します。私が一つ提案したのは,「自分の生活圏で過ごしましょう」と言うことでした。決して排他的なことではありません。

 

 先日も書きましたが,私の町では他府県ナンバーの車をよく見かけます。あの人達にとっては,生活圏であったり通勤圏であったりすると推察しております。
 ですから県外=悪とはとらえておりません。県境は行政の考える境であって,往来を阻害するものではあってはならないと思います。運輸業もいい例でしょう。

 

 連日の報道に国民は,○恐怖心を煽られ○マスク・トイレットペーパーの買い占めに走り○知らず知らずストレスの塊となってきています。冷静さを失ってきています。
 感染者及びその家族への嫌がらせ,関東大震災後のようです。ある町では,店のガラスを割られたり,誹謗中傷の張り紙があったとも聞いています。

 

 もう一つは,危機管理です。私のような者ですら,2月に緊急事態宣言を出すべきと書いてきています。まして行政のトップならば,対応する時間があったはずです。
 大流行になってから「県民・市民の命を守る」なんておかしいと思います。2ヶ月以上一体どんな取組をしてきたのか,某首相と同じではありませんか。

 

 自然災害から県民・住民の命を守る,病魔から県民・住民を守る,こう言った取組に真っ先に税金を使っていただきたいものです。我が県・我が市も同様です。
 箱物(立派な施設)やインフラ整備と言った便利さの追求,平時ならば喜ぶことかもしれませんが,非常時にどれほど住民を安心させることができるのでしょう。

 

 ところで,現在の状況は,少しずつ罹患者の数が減ってきています。が,専門家は「次の山が来るのではないか」と心配しています。まだまだ楽観はできません。
 排外主義が顕在化するのもストレスの現れだと思います。内(県民・市民)に適切なメッセージをお願いしたい。差別・選別につながるような言動に気を付けたいものです。

 

 いずれにしてもあとわずかな辛抱だと思っています。こうした危機が訪れると,改めて(政府・政党・マスコミなど)考えさせられることばかりです。
 一人でも多くの国民が,政治に対して無関心さからの脱却ができる起爆剤になればいいと思います。また,命の尊さを実現する社会作りになればとね。

 

* やはりフェイクニュース?ファイブアイの報告が揺らいできています。アメリカ政権もアドバルーンを上げておきながら,尻すぼみかな。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 7日 (木)

生き残るために

◇ 先日AFR/AFのA380売却報道のことを書きました。今度はDLH/LH,こちらはA380/B747のかなりを売却するようです。これで残るはBAW/BAですが,相当数リストラを…。
 ヨーロッパの御三家に共通するのは,燃費の悪い4発機,持っていても座席が埋まる可能性が低い飛行機を売却し,身を軽くすることを考えているようです。

 

 これは我が国のガリバーが,B747を順次減らし,完全売却にしていったよりも急激なことです。つまりそれ程に経営のスリム化をしなければ立ち直れないと…。
 そう思っていたら,AAL/AAもA330/B767と言った古い機材=燃費が悪い飛行機を退役させると発表しました。まあ形を変えたスリム化です。

 

 B747,我が家のような低所得家庭でも海外旅行を可能にしてくれた飛行機です。一度に数多くの人を遠くまで運んでくれ,運賃の低下に役立っていました。
 しかし需要が少ない時期(むしろこの時の方が長い)にB747は,航空会社のお荷物であったことは事実です。それでも遊ばせておく(寝かしておく)こともできません。

 

 アメリカのガリバーが日本に続きB747を退役させても,ヨーロッパのガリバーはB747を所有し,飛んでいました。さらに御三家ではA380まで揃えたものです。
 大型機を2種類持つ,もうこれだけでどれだけの出費を覚悟しなければならないのか,「空の世界に寒風が吹いたら…」と,素人でも分かることを…。

 

 それだけにA350/B777Xと言った巨大な双発機が,4発機の後をになっていくはずです。A380大好きUAE/EKですら,上記の2種類に方向転換を図ろうとしています。
 一部には,「2020年度末になっても旅客は戻ってこない」と言った悲観的な見方が出ています。まず再開の第一歩は,冬スケくらいからかなあ。

 

 それでも相当数の減便をしてスケジュールを発表すると思います。例えお金に余裕があっても欧米に旅行する観光客は…。もう心理的にもトラウマとなっているのでは?
 それほどまでに世界中の人々が新型コロナウィルスを(収束に向かっても)恐れ,他国との接触を遠慮するようになってきていると思います。

 

 ”栄枯盛衰”あるいは”盛者必衰の理”という言葉があります。そして権力者や経営者は,この世が永年に続くことを願っています。歴史を学んでいません。
 お空の世界で言うならば,欧米で今生き残っている航空会社も何度も浮き沈みを繰り返し,今日に至っています。右肩上がりを夢見ていると…。

 

 ここで気になる点が一つあります。青組は,借金をするのに”政府補償(担保)”を(一時)求めたそうです。財務省が,一民間企業にイエスと言う訳がありません。
 それでもこうしたことが漏れてきたと言うことは,ロビー活動が(今回は)上手くいかなかったと言うことでしょう。結果的には取り下げましたがね。

 

 恐らく世界中の人々の生活は,元のようには戻らないと見ています。近くではバブル・リーマンショックがありました。そこからも十分に学んでいませんでした。
 時代に見合った生活あるいは経済活動が求められると思います。その中から,新たな勝ち組が出てくるように思います。航空会社も生まれ変わる転機です。

 

* これって本当かしら?
 来る選挙に向けて失策を挽回しようとするトランプ,もしも(もしもですよ)事実ならば,共産党独裁国家ならではのことです。さらに言うならば,WHOは全く信用がなりませんね。リーマンショック以上に世界中を震わせたウィルス,それを隠蔽工作と脅しで納めようとする,某首相も真っ青な出来事です。ファイブアイの報告にプーさんはどう反論するのでしょうね。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 6日 (水)

学びましょう

○ 今日は敢えて挑発的な内容(「○○県へ来ないでください。」を聞いて)を書いてみようと思います。その一部は以前書きましたが,重ねて…。
 山形県(県境にて越境者への検温)岡山県(IS/SAを封鎖するくらいの気持ち」)など,都道府県知事によるメッセージです。例外的に穏やかな奥飛騨もありました。

 

 「地域医療が不十分なので県外から新型コロナウィルスを持ち込まれては…」と言うのが大義名分のようです。どうも気になるのが,この言葉です。
 確かに(我が市もそうですが)医療整備の貧弱なことは,はっきりしています。では,自分が選挙に立候補したとき,このことをどれくらい訴えたことでしょう。

 

 箱物や新しい道路,あるいは新幹線誘致には力を入れてきたと思います。昨年もそうですが,自然災害なかでも堤防決壊についてはどうでしょう。
 災害マップを作ったとしても,そうならないためにも地道な票にもならない努力が必要です。事実以前から(例えば)信濃川の堤防については問題が指摘されていました。

 

 要は,票になるものは”便利さ優先”ではなかったのではないでしょうか。地域医療の大切さ(地域住民の安心・安全・命)が,疎かになっていたのではないでしょうか。
 自らの失政を棚に上げて,新型コロナウィルスに関しては県外者=悪ととらえるようなメッセージを出すとは,自らの失政を隠すもの以外何ものでもありません。

 

 これも書きましたが,私の住む街には日常的に県外ナンバーがたくさん行き交っています。県外ナンバー=悪ととらえたことは,一度もありません。今でも。
 県境は行政区分であって,地続きです。そんな行動制限をすることはできません。そんな我が市ですが,罹患者数は2週間以上ゼロ更新が続いています。

 

 自らの失政を棚に上げる都道府県知事・市長,自らは別格と自由気ままなマスコミ取材,これを鵜呑みに騒ぎ立てる住民(例:徳島県),さらに困ったものです。
 罹患者数や死亡者数を知事・市長が会見する,まさに絶好の選挙対策ですね。「俺はあの危機に先頭に立って頑張った。」と言えますからねえ。

 

 大切なことは,”外出時のマスク着用,帰宅時のうがい手洗い,三密”くらいでしょう。書けば一行にも満たないことを朝から晩まで流し続ける民放テレビです。
 報道の自由を錦の御旗に上げ,閑散とした観光地の写真を取り上げるマスコミです。こうした画像を見て読者・視聴者がどう受け止めるかなんて考えていません。

 

 1月末からの政権の右往左往振り,3月24日今年開催を諦めた政権,何をやってもちぐはぐの連続でした。”雨乞い神事”のようにまさに神頼みですね。
 他県者=悪ととらえ,メッセージを出し続ける首長,マスコミへの露出だけは忘れない首長,自らの思いを向けるのは県民・市民を第一にすべきことではないでしょうか。

 

 ついでに書いておきますが,一昨日の会見,まるで中身のない空虚なものでした。もう自分ではどうして良いのか分からない表情と見受けられました。
 側近政治の破綻,人事権で官僚を牛耳ってきたつけです。森友・加計・桜+河合議員の公職選挙法違反?など,汚点ばかりを残してきています。しかし,収束までは…。

 

 「都市部から地方への移動」は,あくまでも国からの”要請”です。都道府県知事や市長には言う資格はありません。ただでさえ風評に流されやすい時期です。
 彼らの発信できることは,「あなたの生活圏で過ごしてください。」と県民・市民に訴えることだと思います。言葉の使い方(外向けではなく内向け)を間違えないように。

 

 選挙で誰に投票しようか迷いますよね。特に地方選挙では,直接自分(達)の利害がかかってくるだけに迷います。その判断基準を今回教えてくれたのでは?
 ”地域住民の安心・安全・命を守る政治”を行ってくれる人,そんな人を選びたいものです。これが今回の”新型コロナウィルスの教訓”ではないでしょうか。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 5日 (火)

素晴らしい世界が

○ (これも大変に恥ずかしいことですが)いつの間にやら”5月”に入っていました。365日ホリデーの私には,曜日感覚すら随分薄くなってきています。
 女・子どもの起きてくるのが遅いと,「あっ,今日は休みか」と思う次第です。毎日朝起きると,「今日は○○をする」と決め,翌日に持ち越さない日々が続いています。

 

 テレビは,ニュース以外はほとんど見ません。思い起こしてみれば,4月26日”古典芸能への招待”以来,まともに一つの番組を見ていません。
 理由は簡単です。朝から晩まで「コロナ,コロナ,コロナ」です。無責任な内容ばかり,あのようなテレビ番組を見続けるならば,相当なストレスがたまります。

 

 例えば,広島地検が頑張っている河合夫妻の贈収賄事件,コロナの影に隠れています。これは中央政界を巻き込むような大事件だと思うんですがねえ。
 「分からないこと」「先が見えないもの」に対して,不安を強く感じます。暗いニュースを流し続けていることに反省もありません。視聴率しか頭にありません。

 

 未だに「底が見えない」状態が続いています。私の予言?であった”6月4日解除”はどうやら外れるようです。それでも5月31日と示されるようです。本音は,あいも変わらず経済対策です。
 私がもしも飲食店を開いていたら,1ヶ月半の休業は死活問題です。収入がない,貯蓄がない,一体どうやって生活していけばいいのか,不安になります。

 

 いつもながらお役所仕事です。休業手当をしてもらおうとするならば,何種類もの書類を作成し提出させられます。さらに実際の給付をなると…。
 要請と言いながらも社会の鋭い目にさらされ,こっそりと営業もできません。こういった人達を救うことよりも”票”のことが頭にない政治家です。

 

 大好評?の”アベノマスク”は,まだ届きません。きっと緊急事態宣言解除後に来るのではないでしょうか。私の予言は,結構当たります?
 あれだけ騒いだ”10万円給付”,川口市ではオンライン申請が始まったそうです。埼玉の知人はいただく20万円(二人分)を医療機関に寄付するそうです。

 

 1月以来政治の混乱は酷いものがあります。一時期は,収束後の経済対策ばかりが話題に上っていましたが,さすが自らの考えがおかしいと…。
 30万円も消え,いつまでたっても”要請”ばかりです。まるで昔の”雨乞い神事”のようです。「○○出すから休業せよ」とは絶対に言わない政府です。

 

 くどいですが,不安を煽るテレビ番組をみるくらいならば,日頃やりたくてもできないことを考えたらどうでしょう。主夫になったらあっと言う間に一日が過ぎますよ。
 私もやっていますが,散歩はいいですよ。視点が変わり,見慣れたものでもとっても新鮮に見えるものです。電話も要りません。素晴らしい世界ですよ。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 4日 (月)

これも周回遅れ?

○ 何でもそうですが,使い慣れるとなかなか新しいものに切り替えることは少ないですね。試行錯誤することなくスイスイ操作できる,私もその仲間です。
 そんな私ですが,長年”縮小専用”と言うフリーソフトを使ってきました。原画サイズが大きく,サイトアップには無理があります。契約容量もあります。

 

 そんなときこの”縮小線用(縮専)”は,便利なものでした。シンプルで使いやすいソフト,しかしいかんせん開発が古く,縮小したものは汚いと…。
 そこでこれに替わるフリーソフトを試しながら試しながら,探してきました。最近になって自分に合ったものを決定しました。縮専並の使いやすさ,しかし美しい。

 

 自己満足ですが,撮影→現像をして外付けHDDに保存しています。その際原画もフォルダを作って保存,ですから原画・現像後のもの・リサイズとなります。
 飛行機の場合は,これにウォーターマーク・フォルダも加わります。これらが全部済むと外付けHDDのBとCにコピーをしてバックアップ万全!

 

 人によって使いやすい使いにくいがありますが,参考までに私が決定したフリーソフトは,”リサイズ超簡単!Pro”です。サイト”窓の杜”からダウンロードできます。
 ついでにこのソフトは,Wimdows10でしっかりと動きます。今のところエラー表示は一度も出ていません。縮専と較べると本当に綺麗にリサイズしてくれます。

 

 さてこれも恥ずかしい話です。皆さんOSは何を使っておみえでしょうか。Windowsを長年使ってきておられる方は,きっとIEではないかと思います。
 ところがIEに対応しない,もしくはIEの画面に「間もなく対応しなくなります。」と出てくるものが増えてきました。要は,「"Edge"に移行せよ」と言うことです。

 

 先程も書きましたが,長年(20年以上)IEを使ってきていると,Windowsのヴァージョンアップをしてもその変化が分からないくらい使いやすいものでした。
 それと較べると,いろいろな便利な機能がついて便利に見える"Edge"ですが,どうも使い辛いものです。と言うか,その機能を使う場が少ないんですよね。

 

 実は私のPCには,テレビ機能がついていません。と言うか,この機能がついていないものを選んで購入した一人です。テレビはテレビで見る,PCでは見ません。
 が,例の"NHK+"は"Edge"での視聴しかできません。まだまだ初期段階ですが,この"NHK+"はなかなかの優れものです。見逃し・もう一度が簡単に視聴できます。

 

 これを機に長年使い慣れてきたIEともお別れ,渋々"Edge"に移行し始めました。まあ慣れるのに(私の場合)相当な時間を要すると思います。
 人様よりも二歩も三歩も,いやそれ以上の遅れをとりながら過ごしている私です。しかし,私のやりたいことは限られています。遅れながらも…。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 3日 (日)

慎重に

○ 最近のニュースの中で一番興味を引くのが,”9月入学”です。一部の教育学者や学生達が言い出しっぺのようですが,ついに国会でも話題に上がりました。
 結論を先に言うならば,これだけの社会の大改革,性急に今年(2020年9月)から始めるのには疑問をもちます。やるのは結構,しかし準備・心構えが必要です。

 

 そもそもこの話が出てきたのは,長引く(3月から始まった)休校措置です。まさに議論もなく突然始まった(文科省も驚いたと言いますから)ことからです。
 現場の意向や文部行政には全くもって関係のない,思いつき施策です。これにより公立学校に通う子ども達の間で”学力不足”が問題となった訳です。

 

 もちろん一部ネット環境の整った地域・学校では,映像を通した授業が行われているそうです。が,ほとんどの子どもは放置されたままです。
 これでは,文科省の言う”学習指導要領の履修”に大きな影響を与える訳です。4月入学の経緯も”徴兵制”に関連したものとも言われています。

 

 いかなる理由・経緯があれ,学校という教育組織内で済まされる問題ではありません。文科省内の振り子(ゆとりと詰め込み)に悩まされ続けた今までとは違います。
 ”9月入学”については,世界的な主流となっており,留学には便利な点が上げられます。しかし,日本人の海外留学者数は微々たるものでは?

 

 最大の難関は,日本独特の”年度”です。4月から始まり3月で終わるシステムです。このシステムを替えることは,それこそコロナ以上に社会の大変革です。
 経団連は,(珍しく)素早い反応を示し,「組織内でも検討を始める」と言います。その中には,当然年度の始まりをいつにするのかが含まれていると思います。

 

 コロナはいずれ収束するでしょうが,この社会大変革は社会の隅々まで影響を与えます。それを考えず,「学力不足が心配でこの9月から…」と言うのは,いかがなものか。
  個人的には,2022年度の始まりを決めること(従来通り?9月?1月?)ではないかと思います。それ位の準備期間が必要だと考えております。

 

 さらに付け加えるのならば,こういった問題を検討するのに”有識者会議”と表し,現場の声を聞かないことも多々あります。現場の声を吸い上げることです。
 都道府県知事に大学のお偉い先生に義務教育の実態が分かるのか,さらに大企業経営者の声ばかり聞くのではなく,中小企業・個人経営の声も聞かねばなりません。

 

 これは本音ですが,「今の某首相のもとでこの大改革をやって欲しくない」と言うのもあります。場当たり・思いつきでこの社会大改革をやられては…。
 「他に適切な人がいない」と言う世論結果が出ています。それもここ数年続いてきています。いっそ若い世代に任せられる国にならないものかとも思います。

 

*余談
「三菱UFJ銀行は5月1日,セブン銀行ATM・イーネットATM・ファミリーマートに設置しているゆうちょ銀行ATMの利用手数料を改定した。また,各銀行ATMでの借り入れ,臨時の返済時の手数料も値上がりする。」
 国民がコロナ騒動で騒いでいるどさくさにやりましたね。平日は約2倍の手数料になります。まあ自らも相当数のリストラをしている銀行です。超低金利,しかし手数料はしっかりと上げる。ますますタンス貯金をする人が増えるのでは?

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 2日 (土)

理論値と実測値

○ 家に閉じ籠もっている人も多かろうと思います。ネットサーフィンをしている人・在宅勤務(テレワーク)をしている人など,先月くらいからネットは混雑している?
 ネット環境も時代とともに替わり,そのスピードも格段に速くなってきています。これは嬉しいことですが,それに対応した機器を揃えなければ,実現しません。

 

 私は自分のデスクトップは,相変わらず有線でつないでいます。ケーブルにも投資してきました。デスクトップに関しては,もはや行き着くところまで行ってしまった?
 問題は,ルーターです。現在使っているのは,第5世代のもの(2.4GHz/5.0GHz)で5.0GHzを優先して使っています。Windows 10のPCに併せて買い替えたものです。

 

 新聞を読んでいたら,新しいiPhone SEは”第6世代”に対応していると言います。それに今までと違ってこれは,iPhoneにしては格安です。心動きます。
 ここで出てきた”第6世代”が曲者です。最も今までの経験から,上位機種は下位機種の性能を含めていると思います。別に慌てる必要はありません。

 

 が,(将来買い替えるかもしれない)携帯電話そしてタブレットが,新規格製品ならば,ルーターを買い替える必要が出てきます。現在のものは,まだ新しい!?
 ここでも世の中の進み具合についていけない高齢者となりそうです。先にも書きましたが,やはり”速い(約1.5倍)”という言葉には,不思議な魔力があるようです。

 

 これも私の無知のなせるものですが,いくら光ケーブルになってもウィルス対策ソフトのフィルターを通すために,実測はそれほど速いとは思えません。
 こうした電子部品のPRをするとき,こうしたウィルス対策ソフトを使っての数値なのかどうか,どこにも書いてありません。逃げは,”理論値”ですよね。

 

 新製品を売らんがために”良い数値”を並べるのは,常套手段です。いい例が,自動車の燃費数値です。あのような数値は,実用数値ではありません。
 ここでも逃げがあり,「気象条件・エアコンの使う使わないなどにより…」と,ちゃんと書いてあります。セールスマンですら,「まあ×0.?でしょうね」と言います。

 

 PCの速度ならばいざ知らず自動車ともなれば,燃料費に直接響いてきます。ユーザーの苦情にメーカーも渋々実測値に近い”WLTCモード”を出すようになりました。
 メーカーも虫眼鏡がないと分からないような細かな文字で逃げをうたないで,堂々と商売ができないのでしょうかねえ。不審を買うものと分かっていないようです。

 

○ 今日の1枚

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2020年5月 1日 (金)

もったいないから

○ ネットは本当に便利,知識不足の私には…。もったいないを実行して,節約生活をおくらねばなりません。皆さんは,しっかり備蓄されていますか。

 

 布マスクの基本の洗い方
 ① 桶に水をいれ,衣料用洗剤を溶かす。分量は使っている洗剤に合わせる
  標準的な洗剤で,水2リットルあたり0.7グラム,小さいスプーン半分くらい
 ② ここにマスクを入れて,10分間ひたす
 ③ 手のひらで軽く押し洗いする
   このとき揉み洗いするとマスクの繊維を傷つけてしまうので注意
 ④ 水を捨て,桶に水道水をためる。ここにマスクを入れて,手のひらで押し洗いしてすすぐ
 ⑤ マスクの水気を切る(汚れが気にならなければ,手順⑧へ進む)
 汚れが気になる場合
 ⑥ 桶に水をためる。水1リットルあたり15ミリリットルの割合で塩素系漂白剤を溶かして,マスクを10分ひたす。このとき,手袋をして作業する
 ⑦ 水を捨て,水道水を桶にためる。マスクを水の中で押し洗い→水を入れ替えてもう一度押し洗いする
 乾かす方法
 ⑧ 清潔なタオルに挟んで,たたいて,水分を吸い取る
 ⑨ かたちを整えて干す。乾燥機を使わず,洗濯バサミを使って陰干しする

 

 不織布マスクの洗い方
 洗う手順
 ① 桶に水をいれ,衣料用洗剤を溶かす。分量は使っている洗剤に合わせる
   標準的な洗剤で,水2リットルあたり0.7グラム,小さいスプーン半分くらい
 ② ここにマスクを入れて,1時間ひたす
 ③ 水道水ですすぐ
 ④ 清潔なタオルに挟んで,たたいて,水分を吸い取る
 ⑤ かたちを整えて干す。乾燥機を使わず,洗濯バサミを使って陰干しする
 注意すべきポイント
 ・ 作業するときは清潔な手で
 ・ 不織布は耐久性が弱いので,強い力で揉み洗いしない
 ・ 熱に弱い合成繊維を含む可能性があるため,アイロンは使わない

  当たり前のことですが,マスクは1枚1枚洗うことです。

 

首を傾げる

○ 今日は,日頃私が思っていることの一部を書いてみたいと思います。また,独断と偏見に満ちた内容であることをご承知ください。なにせ暇ですから。
 75年以上前,戦争という異常事態,国民の様々な基本的人権が侵されていました。この反省に立ってつくられたのが,現行憲法(日本国憲法)だととらえています。

 

 その中で問題となる一つは,”自由・権利”についての捉え方です。新憲法は,国民の基本的人権については,新しい時代の幕開けを示していました。
 しかし,この”自由・権利”については,きちんと歯止めがかかっていることを十分に教えてこなかったととらえています。因みに憲法には,

 

第十二条【自由・権利の保持義務、濫用の禁止、利用の責任】
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 

 ”乱用防止””公共の福祉に反しない”と言った二点が忘れられています。これが戦後の社会の至る所に”ゆがみ”となって現れてきていると思います。
 さらに私の持論ですが,日本人は”精神的バックボーン”を失った点を付け加えたいと思います。義務教育で”道徳科”を付け加えても時既に遅しです。

 

 さて私が今日このようなことを書くきっかけを(遅まきながら)書いておきます。それは”報道の自由”に関して疑問をもち始めたからです。
 報道機関は,この言葉を”錦の御旗”のごとく振り回し,さらには”国民の知る権利”と己の行動の正当性を訴えています。自制心などどこ吹く風です。

 

 針小棒大な記事・都合のいい言葉だけを羅列した記事など,歪曲した内容の氾らん状態を作り出してきています。私はこれを”ペンの暴力”だととらえています。
 世の中”自粛・自粛”を求められてきている現在,閑散とした観光地や施設の写真を堂々と掲載しています。取材には,国民に求められている”自粛”は関係がない。

 

 彼らから見れば,”報道の自由”があると思っています。読者がどう受け止めようと関係がない,それで新聞が売れれば,視聴率が稼ぐことができればいいとね。
 確かに彼らには”報道の自由”があります。が,その前に彼らも”自粛”が求められている日本人ではないでしょうか。自分達は,特権階級とでも思ってるのかしら。

 

 先に挙げましたが,これらは”報道の自由”の乱用に当たるのではないかとも思っています。報道に携わっている人,自制心を失っているように思います。
 自粛を「私だけは…」と考えたりする人は,こういった報道による影響もあるのではないかとも考えたりします。話題に乏しい記事・番組が多いですねえ。

 

◇ またまた蛇足ですが,世界中の航空会社も青息吐息,経営再建に向けて自国政府に支援を求めています。大方の予想では,2020年度末になっても5・6割の運航が精一杯のようです。いつもながら経営再建の柱は,いかにして固定費を削減するのかになってくるようです。かつて世界中の空を圧巻したB747も,経済性に問題ありということでどんどん姿を消して行きつつあります。1万2千人のリストラを行うBAWもB747/A380をどうするのか頭の痛いところです。これはDLH/AFRしかりです。AFRは2022年度にはA380を全部売却を発表しています。あのA380最大のカスタマーUAEすらA380を双発機に切り替えるようになってきました。世界の空から4発機(旅客便)が消えていくのも時間の問題ですね。青組のA380,10年もつかなあ。

 

○ 今日の1枚

Dsc_7690 (MHと並び,A380をもてあましているTG)

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