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2020年4月

2020年4月30日 (木)

事前準備を

○ ここ数日根を詰めてやっていること,それは”日本の棚田100選”,それに武家屋敷跡+町人屋敷跡などの古い街並みの残っているところを地図帳に印を付けること。
 さらには新潟県の”双体道祖神”の位置調べが加わっています。各々自分に分かる色分けをしながら,どんどん地図帳に記入しています。これが楽しい。

 

 ”棚田”好きです。古くからの人の努力の成果です。少しでも米の収穫を上げよとするもの,大陸にも東南アジアにもあるそうです。なかには世界遺産になっているものも。
 ”双体道祖神”ですが,新潟県で言うならばこれまでにない苦労をすると思います。何せ資料が極端に乏しく,しかも2冊ある本はとても古いものです。。

 

 もちろん日本各地が対象ですから,印を付けた所全部に行けるとは思っていません。いや行ける所の方が少ないと思っています。それでも楽しいです。
 若い頃より有名観光地を訪れたり,家族旅行に行ったりしてきました。が,好みは年とともに変わるものです。上に書いたものは,私個人の好みです。

 

 もちろん飛行機の撮影も楽しみには違いありませんが,それとともに撮影の場を,機会を増やしていきたいと思い,地図帳とにらめっこしています。
 さらに古くなりましたが,全国道の駅という本も役になっています。そうそうコインランドリーもね。双体道祖神も棚田も狭い道を通る共通したものがあります。

 

 このように世の中とっても便利になりましたが,過疎化による農耕放棄であったり,高齢化に伴う農業持続力の低下も問題となってきています。
 新しい道路により時間短縮であったり,道幅が広くなったりと便利になりました。また人口減による古くからの伝承も途絶えてしまった地域もあります。

 

 それでも現在の”棚田””古い街並み””双体道祖神”を巡ることは,私にとってはとっても意義があるものです。そして己の足跡でもあります。
 他人様から見れば,私の興味・関心の対象は面白くもないと思います。それでも自分が好きになった,興味がわいたものを追求したいものです。しかしここで…。

 

 「ない袖は振れません」から,出費をいかに抑えるか,ここにポイントがあります。道の駅の使い方に違反していることは分かっていますが…。
 それにコンビニ網の密なことにも地図を見て改めて感心しました。それに”全国の名水”も役立ちます。5リットルのポリタンクを持っておれば,水に不自由はしません。

 

 先日も書きましたが,4週間分の””がありますから,最大限4週間は出かけられる可能性もあります。そうなれば”急がず,焦らず”と言った日程となります。
 まあ曲がりなりにも横になって眠れる自動車,決断がつけば出かけられると思います。まあ現在の状態が改善されなければ,とても出かけられませんがね。

 

**重宝しています**お気に入りにどうぞ**
 WHOIS検索(IPアドレスやドメイン名の登録者情報などを検索できる)不審メール対策

 

 ◇ どこもかしこも
 青組,手元資金確保のために9千億円の融資を調達。赤組も3千億円とも。両社ともに今後の経営戦略の大幅な見直しは覚悟せねばならないでしょうね。
 BAは,早くも1万2千人の削減を検討。LHは1兆円規模の公的支援を。AF/KLはフランス・オランダ政府に(最大)1兆3千億円の公的支援を。アメリカ政府も大規模な支援策をとろうとしています。
 いずれにしても収束の目処が立たない時期での支援策です。場合によっては,さらなる増額もあるかもしれません。「2021年3月に5割戻ったら」との観測もあります。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月29日 (水)

昔を思い出し

○ 散歩から帰ってきて携帯電話をチェックすると,某メールが届いていました。いちいちサイトを見るまでもなく,”本日発売”をメールで知らせてくれます。
 本文を読むと”赤組MD-11本日発売”のお知らせです。早速自転車に乗って近くの本屋さんに直行,少々値が張りますが,そこは"MD-11"の魅力には勝てません。

 

 「2004年10月退役」と言いますから,もう16年になりますか。あの頃赤組は,不評な塗装(アーク塗装)に切り替えていました。どうにもならないくだらない塗装でした。
 その頃赤組のMD-11の退役ニュースも流れていました。ラストフライトは,香港~成田だったと思います。もちろんラストフライトの記念も持っています。

 

 昔話ですが,小牧に一日に2機のMD-11が見られる時期がありました。1機は小牧~ヒースロー,そしてもう1機は小牧~クアラルンプールだったと記憶しています。
 一つの画面に2機のMD-11を入れる。画質は悪いですが,墓場ポイントで撮ったものです。長距離用と短中距離用を撮ることができました。嬉しかったなあ。

 

 配付されたものは,JA8580と言う少々疑問に残るダイキャストモデルでした。10機あった赤組のMD-11,最後に残り唯一アーク塗装になったのは,JA8582でした。
 せっかく配付するならば,JA8582にして欲しかった。まあ手抜きですな。それでもこの記念品は,未だに箱に入ったままです。時折取り出して眺めていますが。

 

 JA8582が(確か)シンガポールで新塗装(シール塗装)になったと聞いたとき,これは絶対に撮らねば…。事実成田遠征を考えていました。
 ところがところが何と何と移転が決まっている小牧に飛んできてくれました。それも午後便ですよ。タクシープールで胸がドキドキしながら撮ったものです。

 

 私の一番好きな飛行機MD-11,この3発機は生まれてくるのが少々遅かった。それでもDC-10(これも好きな飛行機です)の後継機を出したダグラス社です。
 この飛行機を見たら,現在活躍している飛行機は何と盆暗なデザイン,個性もなく同じようなデザイン,つまらないと言えばつまらない時代になりました。

 

 私が成田遠征を繰り返してきたのは,このMD-11が撮影できるからでもあります。FDX/FX以外でもレアなMD-11を撮れることもありますからね。
 UPS/5XのMD-11(旧赤組のものもあります)が飛来しなくなった(例の大事故以来)のが,唯一残念ですがね。貨物機として活躍している姿が見られる…いつまでかなあ。

 

 ずいぶんくどい内容ですが,買ってきたMD-11は残念ながら旧塗装でした。それでもJA8582と言うことで買いました。"8582”一番好きな4桁数字です。
 そしてご存じのように私のホームページは,タクシープールで撮ったJA8582です。サイトを続ける限りこの写真を替えるつもりはありません。

 

○ 今日の1枚
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2020年4月28日 (火)

この機会に

○ 洗濯した使い捨てマスクを着用し,4週に一度(GW中に入るので)の内科検診へ出かけてきました。前回も書きましたが,来院者の数は減ってきています。
 あの混雑していた頃の来院者は,一体どこへ行ったのでしょう。看護師さんに聞いてみても「他に替わられた?」「急を要しない?」などの返事でした。

 

 高齢者の仲間入りをすると,身体のどこかに異常が見られるものです。まあ多くは,血圧・糖でしょうね。特に降血剤を飲む人は多いように思います。
 そうなると毎日一回降血剤を飲まねばなりません。3週あるいは4週に一度は,処方箋のために通院をしなくてはなりません。薬だけは出してくれません。

 

 ネットを通じて問診→処方箋→薬局の流れを構築してくれると,4週に一度の通院が減るのでは?開業医の収入減につながるのでしょうか。
 それとも一人の医師ではとても対応できないからでしょうか。いずれにしても医師会は某政党の献金協力団体です。むやみに法改正はできないのでしょう。

 

 足りない頭で考えました。以前このブログにて「災い転じて福となす」を書きました。世の中,大企業を中心に在宅勤務がかなりのパーセントを占めているようです。
 この際,企業経営の在り方を大転換してはどうでしょう。諸々の整備を整えなければなりませんが,在宅勤務で企業活動に大きな影響を与えないようでしたら…。

 

 さらに家庭の在り方,主夫についても考えたらどうでしょう。子どものしつけについても主夫の積極的な関わりが期待できるのではないでしょうか。
 「働き方改革」と威勢のいい音頭をとってもなかなか浸透しませんでした。が,これを絶好の機会ととらえ,職場と家庭の在り方を変えてみてはどうでしょう。

 

 ただ残念なのは,子ども達です。受け身の子どもがほとんどであるだけに,急に家庭に縛り付けても何もしない。自ら考え行動することができません。
 家庭内の仕事分担,家業への参加など,勉強ばかりを押し付けないで身体でもって覚えることをやってみてはどうでしょう。勤労の勧めです。

 

 今まで時代に流れに押し流されてきた私達,今回の危機を自分・家族・職場に大転換を図る絶好の機会としてはどうでしょう。やればできると思うんですが。
 それに行政の在り方についても再考を要します。何となく利益団体に目を配りながらの在り方,納税者にとって何が必要なのかを見直して欲しいものです。

 

 中小企業の経営者の在り方,今回のようなことを繰り返さないよう日頃から”基金”を設けるべきでしょう。利潤追求に目が行っているから,困ったときには…。
 これは歴史から学ぶことができるはずです。飢饉に備えて備蓄米をしていたものです。自然災害についても同様ですよね。平時の心構えが大切です。

 

○ 今日の1枚

Dsc_7629 アシアナ航空,身売りはどうなったのかなあ

2020年4月27日 (月)

同じように見えても

○ 農家の人に面白い(興味深い)話を聞きました。世界が違いますけど,言われることに納得したり,感心したりしました。今日はここから入ります。
 話の始まりは,今年の田起こしと平にする作業が早いことでした。素人の私は,「地球温暖化で田植えの時期が早くなった。」と思っていました。
 
 田植えの経験がありますが,なにせ幼少の頃,たいした記憶は残っていません。ただ猛烈に忙しく「猫の手も借りたい」状態であったことは覚えています。
 今のように大型の田植機がある訳ではなく,ほとんど全ての作業が腰をかがめての作業でした。実家は専業農家でしたから,田の枚数も多かったです。

 

 そこで「今年の田植えは早まりますか」と聞いた訳です。ところが返ってきた言葉は「今年は例年になく雑草がよく伸びるから田起こしをしています。」とのことでした。
 田に水を張れば多くの雑草はなくなりますが,それでも逞しい雑草は伸びてきます。それを少しでも予防するためだそうです。今でも雑草取りは,手作業です。

 

 次は畑作業(タマネギ)をしている人です。「今年は豊作ですかねえ」と聞いたら,「そうありたいが,どうもおかしな病気が発生しているようです。」とのこと。
 そこでよく見ると,タマネギの葉っぱの先が茶色くなっています。毎年栽培しているタマネギでも年によって違うんですね。自然相手は難しい。

 

 「同じような作業の繰り返しだな」と思っていた自分が恥ずかしかったです。夏の高温少雨に嘆き,また冷夏に嘆き,本当に農家の人達の苦労は絶えることがありません。
 ただこれは農家の人達だけの苦労ではありません。同じような条件であっても同じ条件では(絶対に)あり得ません。ただ大差か微妙な差かの違いはありますがね。

 

 昔のクラシックのコンサートでのことを思い出しました。二晩連続して聴いた経験です。初日の演奏に興奮して帰宅し,なかなか眠れなかったものです。
 二日目の会場に向かうときは,もうワクワクドキドキ状態でした。が,プログラムの半分を聴いて失望したものです。一体何があったのか分かりません。

 

 演奏者も会場も同じなのに一体何が違っていたのでしょう。その頃はその原因が何なのか分かりませんでした。今でも決定的な原因は分かりません。
 数年前,今度は能楽の舞台で同じような体験をしました。舞台に上がる人は,毎度替わります。これが能楽の面白さとともに不思議なことなんです。

 

 自然のわずかな変化,そして人間のそのときの精神状態により,演奏も演技も異なってくる訳です。もちろん受け止める自分の精神状態も影響大です。
 同じように見えても異なっている。写真の世界の例で言うならば,”紅葉”も同じことが言えます。俗に言う”当たり年”でしょうか。だから面白いんですがね。
 
 そう言った意味からも同じように見えている対象を毎年追いかけるのは,密かな喜びでもあります。2020年4月○日撮影…こうした記録が大切ですね。
 全国的に非常事態宣言が出された今,この記録に穴があくのがとっても残念です。しかし,一人の国民として,やはり外出自粛は守りたいと思います。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月26日 (日)

疑問だらけ

○ これは,問題があります。
「徳島県で県外ナンバー車に対して暴言・投石・あおり運転・車体に傷を付ける」と言った行為が見られる(た)。また静岡県伊東市では,駐車してあった県外ナンバー車に傷を付けた。

 

 気持ちとしては,「都会からの脱出から新型コロナウィルス菌を持ち込まれたくない」と言ったものがあるのではないでしょうか。その気持ちは分かります。
 が,一歩間違えばこれは憲法の保障する”移動の自由”を奪うことになります。非常事態宣言,これにはほとんど法的拘束力はありません。”要請”が精一杯です。

 

 ご存じのように日本国憲法の意に反する法律は作れません。ですから非常事態宣言自体も憲法の精神を鑑み,ギリギリの所で踏みとどまっています。
 徳島県や静岡県で起こった事件,特に徳島県では相当数あると聞いています。こうした行為を行った人(達),空港で駅で港で徳島県に来る人にやりますかねえ。

 

 これは徳島県警は動かざろう得ません。これらは立派な犯罪ですから。例に挙げるならば,あおり運転を他府県ナンバー車に行うのならば,した方が犯罪行為です。
 徳島市の人達,同県の過疎地に移動することはないでしょうか。過疎地にとっては,それも迷惑行為ではないでしょうか。県内の移動でも同じですよ。

 

 「東北地方に来ないでください。」もありました。これも疑問です。なぜならば県外からを問題視するだけで県内の移動も同様に問題視する必要があるのです。
 暴言・投石などの行為は,明らかに犯罪です。徳島県知事,罹患者数の発表会見よりも県民の違法行為をただして欲しいもの(徳島県の恥)です。

 

 山形県が,越境してくる県外ナンバー車のドライバーに対して”検温”をしたこともあります(した)。これだって(私は気持ちは分かりますが)疑問をもちました。
 最初に非常事態宣言を出された7府県(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・福岡),自粛を求められ,一定の効果が出ていた(いる)と思います。

 

 しかし”要請”のレベルですから,個人の考え次第では無視もできます。湘南海岸に大挙出かけた人もいましたね。まあこれも随分地元の人に迷惑をかけました。
 日常生活でも「俺の自由だ」と好き勝手をしている人は多いですよね。注意したくともゴタゴタを恐れて無視をして,見て見ない振りをしていますよね。

 

 要は,己の身に降りかかってこない限り一時の喜び(楽しみ)に浸るものです。特に若者達に多い傾向だと思います。これも理解できますよね。
 格差社会・納めても返ってくる可能性の低い年金など,先に夢がありません。貯蓄も少なく,「今を楽しむ」と言った気持ちになるはずです。

 

 非常事態宣言が出されてもその意に反する行為が出てきても,今の日本の社会では仕方がないことです。日本が抱える””が吹き出てきたと思います。
 全国に非常事態宣言が出された以上,小市民の私としては,まあ動くことを自粛することにしています。私にできることと言えば,これくらいです。

 

 私の個人的な見解をあえて書きますが,5月7日の解除は無理でしょう。GWでの人の移動を考えれば,5月21日も無理でしょう。となると,6月4日が最短では?
 これまで書いてきたように非常事態宣言そのものは,”要請段階”で終わっています。そのために最近の東京の罹患者をみても百人を下ることなく続いています。

 

 つまりいつまで経っても吹き出てきた””につきまとわれ,収束の方向に向いていないと言うことです。前にも書きましたが,出すのも遅く,しかも効力のないものです。
 オリンピック開催・経済優先の施策が,逆に経済の悪化を招いていると言うことです。こうした国の誤った方向を示(助言)したのは,昨日上げた二人ですよ。

 

追加:広島県知事の弱腰,奈良県の取組,今度は神奈川県にまで
”新型コロナウイルス対策の一環で政府が行う1人10万円の現金給付をめぐり,自治労神奈川県職員労働組合は24日,組合員らに対し,給付された現金を県に寄付する提案を始めた。休業や短縮営業の要請に応じた事業者のために県が用意した「協力金」では不十分として,寄付分を上乗せして支給してもらうという。”

 

 要請にしたがっても雀の涙ほどの補償,それも各都道府県によって異なるのが現状です。今回の取組が,全国の自治労に広がることを願っています。
 倒産しない親方日の丸,こういったときに叩かれます。(いつも言っていることですが)直接新型コロナウィルスによる減収がない公務員です。受け取る資格はありません。

 

 国民が納める貴重な税金,一部は借金(国債)で賄う10万円です。減収に伴う倒産も出てきています。同じ働く仲間としての見識が問われるときです。
 収束の目処が付かない新型コロナウィルス,転売で暴利をむさぼっている輩もいます。が,減収をしない人達が減収して困っている人達を助けることに意義があります。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月25日 (土)

マスク不足について

○ マスク騒動が一向に収まりません。しかし,買い物に行くと皆さんマスクをしておられます。「足りない!足りない!」と言いながら,ちゃんと確保しておられます。
 これが不思議で不思議でたまりません。東京の某所では,マスクが山積みになって売られています。但し,やはりぼったくり価格ですがね。それでもまだ…。

 

 ドラッグストアーの開店前に何時間も並んだ人でしょうか?ネットでぼったくり価格で手に入れたのでしょうか?入手先が知りたいものです。
 需要と供給のバランスが崩れて3ヶ月以上経ちます。しかし,一向に解消する気配は全くありません。政府一括買い上げをしなかったからではないでしょうか。

 

 アベノマスクの前に政府が配付しているマスク,不良品が相当数出ていて回収するそうな。これはアベノマスクについても不良品があるとも聞きます。
 そうそう国会議員さん,テレビで見ると皆さんマスクを使っておられます。毎日のように登場する某大臣,おまけにデザイン・色にまで気を使っておいでです。

 

 小池都知事,まあマスコミへの露出の多いこと(感染者数・死亡者数をなぜ知事が発表するんでしょうねえ。どこもですよ。),しかし最近変わってきましたね。
 そうマスクが…。身だしなみには大変に気を使っておられる方です。マスク一つとってみてもカメラの向こうを意識して,布製のものに替わりました。

 

 SHARPのマスクの販売,初日にサーバーダウンしました。良心的な価格・国内産と言うこともあり殺到(実は私もその一人)したんでしょう。甘い考えです。
 27日受付,28日抽選に切り替えたそうです。(よく見ると途中に顧客の取り込みを図る欄があるそうですが)また挑戦してみますかねえ。

 

 適当なゴムを百均で買ってきて,ハンカチで作るのも一手かなあ。効果があるかどうかは別として,マスクをエチケットの一つと考えれば,それもいいのでは。
 いずれにしてもマスクの製造から流通機構に疑問が出てきます。長引けば,在庫のある人でもきっと困ってくると思うんです。まずはゴムだな。

 

 お天気がいい日には散歩をしている私ですが,犬の糞ばかりか(最近は)マスクが捨てられているのを見かけます。使い捨ての意味が違うのでは?
 マスクで暴利をむさぼる輩,道路にマスクを捨てていく輩,みんなが困っている現在,こうした行為をする輩は許されるものではありませんよね。

 

”富山県は4月23日までに,新型コロナウイルス感染拡大を受け,県内の全世帯にマスクを最大100枚まで購入できる券を配布すると発表した。マスクの販売は5月中旬以降となり,それまでに購入券を郵送する。5月中旬以降にマスク約4千万枚を確保できる見通しが立ったため,県民向けに購入をあっせんすることにした。”
”アイリスオーヤマは,新型コロナウイルスの感染拡大で品薄が続くマスクの国内生産枚数を引き上げる方針を正式発表した。宮城県角田市の工場で6月以降に計画している生産規模を当初の2.5倍に当たる月産1億5千万枚へ上積みする。”

 

 結局マスク不足は,・大陸産マスクに頼っていた・家庭内の備蓄・野放図な政策などが原因ではないでしょうか。医療用マスクは専用流通経路を確立すべきでしょう。
 これだけ需要と供給のバランスが崩れていても3ヶ月以上無策,出てきたのが回収騒ぎの布製マスクでは,笑うに笑えません。これも後世に残る失策ですね。

 

蛇足ですが,このブログをお読みの方,今井尚哉・佐伯耕三を知っていますか。この二人を知るとこの数ヶ月の迷走劇の主因を劇的に理解できると思いますよ。菅義偉内閣官房長官(「令和おじさん」も影が薄くなりましたよね)真っ青な権力闘争?

 

○ 今日の1枚

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2020年4月24日 (金)

的確な目をもっている人ともっていない人

○ ブログで書いたばかりなのに,やはり恐れていたことが起こりました。滋賀県の歯医者さんで新型コロナウィルスの集団発生(クラスター)が発生です。
 歯の治療には,どうしても水しぶきが発生します。さらに歯科医と患者の距離は極めて近いです。ウィルスが伝わる最高の条件がそろっています。

 

 こういった件は,特別なものではないと思います。業務上どうしても避けて通れないものです。今の状況では,次の歯科での発生が目に見えています。
 幸いなことに私の住む街では,新型コロナウィルスの発生は極めて低い数値です。それでもゼロではありません。どこで感染するのか不安です。

 

 まあ公園は別としてもスーパーマーケットの制限が出たら,これは辛いものがあります。レジ前の行列,床に間隔を置く印がついていますが…。
 子どもの気分転換を兼ねて家族でお買い物,分からないでもありませんが,”三密”を考えるのならば,避けて欲しいものですね。と言うか,家族で感染したら…。

 

 私思うに,武漢しかり,ニューヨークしかり,個人の自由うんぬんを言うこともできません(でした)。”生か死か”を問われている(た)訳ですから。
 たった2週間も我慢できず,ストレス解消に向かう,新型コロナウィルスの脅威を理解していないようです。行くならば,誰もいないような山奥にでも出かけたら?

 

 日本と同じ島国であるニュージーランド,あの女性首相(名前を忘れました)の指導力は,小池さんも吉村さんも及びませんね。危機管理意識が違います。
 真に都民・府民・県民のためならば,雑音(批判)覚悟で己の信念を通して欲しいものです。国土封鎖,各方面から批判を浴びながらも実行したニュージーランドです。

 

 それに較べると,我田引水の野党の面々,国民に寄り添うことが現金支給なのかしら?財源を考えた意見なのかしら?赤字財政を散々批判してきたのは誰ですか。
 私も叩いてきている首相ですが,政治の空白は許されません。何とか正常な意識を取り戻し,責任感をもって事に対処して欲しいものです。それが使命です。

 

 ジワジワと感染者・死亡者が増えてきている現状を見ていると,誰もが痛みを伴う厳しい措置が必要ではないでしょうか。優先すべきことは,国民の命を守ることです。
 様々な弊害が出てきてマスコミは騒いでいますが,「では命とどちらが大切なのか」と問うてみたい。根本的なところをはき違えていると見ています。

 

 日本国民は,戦後の何もない時代を経験し,逞しく生き延びてきているではありませんか。企業の銀行の倒産だって過去に経験をしています。
 広島県知事の本音も一夜にして潰れてしまいました。給料の下がらぬ公務員こそ,国民・県民・市民のための一肌脱ぐときではないでしょうか。残念でした。

 

 広島県を参考に奈良県は,政府が国民に一律給付する10万円を医療現場で働くスタッフを支援する施策の財源にするため,県民に寄付を呼びかける。専用の基金を創設する。
 ”票”のことしか考えがない国会議員よりも地方自治体の首長の方が,はるかに現状認識ができています。ない袖は振れないが,知恵を出しています。

 

 なにが一律一人10万円だ。金をばらまけば国民の安心・安全を確保できますか?一番欲していることは何だか分かっていません。そうではありませんか?
 公務員・年金生活者・幼児などが,直接新型コロナウィルスで生活難に陥っていますか?私はいただきたいのは山々ですが,納めた税金がこんな使われ方をすると…。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月23日 (木)

再利用

○ ネットサーフィンをしていると,思わぬ収穫もあります。自作を含め布製マスクを再利用するには,どうしても丁寧な洗濯が必要になってきます。花王サイト

 

1 標準濃度の衣料用洗剤(使用量の目安に従って洗剤を水に溶かしたもの)にマスクを10分ひたし,水道水でためすすぎをしたあと,マスクの水気をきる。
2 塩素系漂白剤15mlを水1Lに溶かして、マスクを10分ひたす。
3 水道水を用い充分にすすぐ。
4 清潔なタオルに挟んで水分を吸い取る。
5 形を整えて干す。

 

 ゴム製の手袋を使用,使った水は直ぐに捨てる。マスクを痛める元ですから,もみ洗いをしない。当たり前のことながら,1枚ずつ洗濯をする。
 これを覚えれば,(大好評の)アベノマスクが届いても安全に再利用ができるというもの。間違っても洗濯機で洗わない=付着した?菌が他のものに…。

 

 因みに(いわゆる)使い捨てマスクも同様です。但し,新品と較べると約70%は性能が落ちるそうですが,しないよりましです。5回程度はいけるそうです。
 マスク騒動は,恐らく数ヶ月は続くと思います。大企業も乗り出していますが,流通経路がよく分からず,定価の何倍もするような商売もあるようです。

 

 またネットサーフィンをしていると,ハンカチで作ったものもありました。クリアーファイルを使った顔全体を覆った優れものもあります。
 何事も「お願いばかりで己の責を全うしている」と考える無能な政治家,庶民の方がはるかに逞しく生きる知恵を共有しているように思えてきます。

 

○ ネットサーフィンにも厭きて次は庭の草取りです。最近の二度の降雨で伸びるは伸びるは,まあ抜けやすいので我慢はしますが,雑草は実に逞しい。
 それでも草取りの嬉しい点は,自分が頑張ったことが正直に分かることでしょう。努力が己の目で確かめられると言うことです。これは珍しいことです。

 

 草取りが一段落(と,自分で勝手に思っている。要は,これも厭きた。),鋏を持ってきてカモマイルの白い花を切り取って籠に入れ,お日様で乾燥させます。
 そう2020年度のハーブティーの準備です。しっかりと乾燥させたら,冷蔵庫の野菜庫に入れ,昨年のレモングラスを使いながら飲みます。

 

 このハーブティーは,ホットもアイスもどちらも美味しいのがいいです。もちろんいろいろなハーブティーを紹介した本も持っていますがあまり。
 いろいろあっても長続きがしない,ここでしょうね。材料が手軽に自宅ででき,それほど神経質にならずとも美味しいハーブティーがいただける。これで十分です。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月22日 (水)

”急”がつくものは

◇ 新型コロナウィルスが世界中を覆う中,様々なニュースが入ってきていますね。アシアナ航空,以前から買収が決まったと聞いていますが,続報が入ってきません。
 オーストラリア・バージン航空は破綻,主要路線は維持するそうですが,果たしてこの需要低下のときに利益を得ることができるか,博打ですね。

 

 アメリカの財務省は,中小の旅客航空会社54社と大手旅客航空会社2社に29億ドルを支給したそうな。もっともこれは第一弾,さらなる追加支援が必要となるでしょう。
 これだけ人(さらに言うならば,航空会社にとって美味しいビジネス客)の動きが鈍くなると,収益率の悪化には歯止めが効かなくなります。

 

 先日も青組のことを書きましたが,急激な路線拡張・新規機材の導入による固定費の増加,これが真綿で首を絞めるがごとく経営にのしかかっていると見ています。
 国際線の90%以上が運休,国内線も約半分の運休,運航していても乗客は”異常事態宣言”の元,利用はし辛いでしょう。中型機で一桁の乗客もあるらしい。

 

 私はいつも”最悪”のことを考え,動かなければならないと思っています。お空の世界ならば,2020年度中は続くと思います。V字回復を夢見てはいけません。
 経済の停滞,これは致し方ないことだと思います。国家予算の使い方にも自ずと限界があります。これ程後手後手に回っている国です,後世に残る悪政です。

 

 現在主要空港のエプロンで駐機している多くの旅客機,まあいずれは動くと思いますが大型機の活躍できる路線は限られ,中・小型機の活躍となるでしょう。
 運休→運行再開,しかしそう簡単にはお客さんは戻ってきません。ビジネス客とて相手国の経済復興がなければ,動きは鈍いと思います。

 

 お空の世界は,特殊技能の集団です。飛ばす人もメインテナンスをする人も一朝一夕では育てることは不可能です。雇い続けなければ,会社の存続が危ぶまれます。
 固定費,新機材の購入は延期でしょうし,人件費の圧縮も行わねば成り立ちません。まあ2021年度後半を一つの目標に再建計画を立てるべきでしょう。

 

 「お空の世界は水もの」と常々言っていますが,今回の新型コロナウィルスでもはっきりとしました。いやどこの航空会社も初めての超難局にぶち当たっています。
 競うことも大切ですが,その反動が大きいものです。LCCの急激な成長しかりです。機材更新も自己資金を考えて”最悪”を考えて行うべきです。欲に駆られた経営は…。

コロナ禍でJALはいつまで耐えられるのか。JALにおける前2019年3月期の月平均固定費(人件費や機材費、整備費など)は400億円程度。そこから月当たり約100億円の減価償却費を差し引くと、実際にキャッシュアウトを伴う固定費は月に約300億円とみられる。一方、金融機関からのコミットメントラインや社債を含めた手元現預金は4000億円近くあるとみられ、ざっと1年程度は収入がなくても耐えられる計算になる。なお、1年以内に返済や償還が必要な有利子負債は、131億円にとどまる。会社側によれば2020年度に見込んでいた約2000億円の設備投資も先送りが可能だという。仮に運航が全便でストップしても、JALの資金繰りは13カ月ほど持ちこたえることになる。

ANAホールディングス、同様の分析で月当たりのキャッシュアウトを伴う固定費は約600億円。キャッシュは手元資金の3900億円にコミットメントラインの1536億円を加えた、計5436億円を用意できる。ただ、ANAは、直近の有利子負債が8481億円にのぼる。そのうち、1年以内に返済や償還が必要な有利子負債1079億円をキャッシュから差し引くと、資金繰りの耐久期間は7カ月程度となる。”

 

○ これもニュースにありました。シャープがサイトでマスクを販売したそうな。これは数日前からニュースにあり,購入が殺到したそうです。
 私も試しに挑戦して見ましたが,5分間で諦めました。全くつながりません。それだけマスクを必要としている方が多いんでしょうね。

 

 お近くの市では,市がマスクを購入,中学生に寄せ書きとともにマスクを生徒に配付したそうです。福井県と言い,こういった自治体が徐々に増えてきています。
 3ヶ月前,「マスク不足は解消する」と言った方がおられましたが,この現象をどう見られているんでしょう。政府が一括買い付け,国民に配付したら?

 

 4百億円以上をかけて布製マスク(今ではアベノマスクと言われていますが),マスク一つとってみてもピントがずれています。やるたびに信用を落としていきます。
 と言って,今内閣総辞職は好ましくありません。政治の空白はあってはなりません。周りのイエスマンではなく,あえて苦言を申す人のことをきいてみたら?

 

○ 今日の1枚

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2020年4月21日 (火)

私にも影響が…

○ ふと気が付いた。毎年4月10月を一つの目処として”歯科定期検診”を行ってきました。歯周病の進みが早く,半年に一度の検診を勧められてきたからです。
 ところが治療医は,水しぶきが伴う機械を使いますよね。新型コロナウィルスに罹患してなくても何となく遠慮してしまいます。どうしようか電話をせねば…。

 

 もう一つ,自動車の”運転免許証の更新”が待っています。新聞を読んでいたら,「19日から当面の間,運転免許証の更新業務などを休止する。」と書いてありました。
 ネットでそのやり方を調べてみれば,何とも曖昧な表現です。「感染を避けるため」に警察署に行けない,(延長)申請は免許証を持って警察へですよ。

 

 この”当面の間”が曲者です。再開されてもその間更新を待っている人が(どっと)押し寄せたら,これまた期限切れが生ずるように思えてきます。
 誰が罹患しているのか分からない,(例え)陽性反応が出たとしても軽症の人も多いと聞きます。日頃からお堅い警察ですが,何とか融通を効かせてもらいたいものです。

 

 まあ世の中で新型コロナウィルスで困っている人達に較べれば,たいしたことはないことです。それでもこれで歯周病がさらなる悪化をするのではないかと…。
 運転免許証業務,この際もう少し簡略化できるように制度を改正して欲しいものです。認知機能検査と高齢者講習とことを複雑にしただけに無理だろうな。

 

 と言う訳で,最近は歯磨きを丁寧に時間をかけて行うようになりました。普通か柔らかめのブラシ+太い・中の歯間歯ブラシ+糸ようじですよ。
 当然間食はできうる限り避け,歯茎と歯の境目に不純物がつかないように,残らないように気を付けています。血糖値上昇も防ぐことができたらなあ。

 

 散歩と(食品の)買い物以外は,敷地内からできうる限り出ない生活です。もともと出不精の私です,こんなことでストレスがたまることはありません。
 ただねえ,(これも前に書きましたが)図書館の閉館は痛いです。これが一番のストレスなのかしら。普段の生活と違ってきて,生活のリズムが崩れています。

 

 そうそうストレスで思い出しました。数日前,元の職場の同僚から電話がかかってきました。彼が言うには,「突然の○○が頻繁にあって,これが一番のストレスです。」と。
 結局国の思いつきのような施策の犠牲者の一人です。準備期間なくして突然文書一枚で変わる世界です。会議を重ねて練った案も一枚の指示文書で覆させられる。

 

 愚痴る場所・相手がいないんでしょうね。日頃の私とは打って変わって”聞く立場”になってしまいました。在宅勤務(テレワーク)していても突然出勤命令が…。
 こういった現状を聞きますと,「年金生活って何て自由な生活なんだろう」と思ってしまいます。彼も今年度が最後のお勤めです。最後はどうなるんだろう。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月20日 (月)

明るい灯と暗い…

○ これぞ行政だな。
”福井県が県内全世帯に購入券を配付する。50枚入り1箱(税込み2350円)を最大2箱購入できる。販売は24日開始予定で期間は5月10日まで。”
 
 全国的に医療用マスク・ガウンが不足していると言います。「(何事も)スピード感を持って…」「全力で…」と言いながら3ヶ月も放置してきた政府ですよね。
 2月末からは,「この2週間が…」と言う言葉を何度使って来たことやら。ドラッグストアー前の早朝の行列,国が一括買い上げて購入チケットを配付すれば…。

 

 後輩の言葉ではありませんが,”突然前触れもなく…”が,何度繰り返されるんでしょうねえ。しかし国難を乗りきるためには,頑張ってもらわねばなりません。
 ”””オリンピック”が頭から離れない,欲に駆られた政治家の典型的な人です。そしてこれに輪をかけて国民の願いが分かっていないのが,野党ですね。

 

 平時では自国の政治の善し悪しがなかなか分からないものです。しかし,国民生活に甚大なる影響を及ぼすときとなると,話は変わってきます。
 国民一人一人の命を守るためには,一体何をすべきか,さらに何を優先して行うべきかが決められ,実行できるかどうかが問われるようになります。

 

 地方自治体の話とは言え福井県の行うマスク配付,一人一律10万円を配付する政府,どちらがピントの合った行政なのか,誰でも分かります。
 政府がやらないのならば,全国の都道府県が福井県の真似をしたらいいと思います。悪徳業者を撲滅させてみたい…まるで水戸黄門のようですがね。

 

 もう一つ,これは罹患者数をはるかに上回る数の人達の問題です。
”2008~09年のリーマン・ショック時と比べ今回の危機は非製造業でも需要が急減しており,数十万人規模の雇用が失われる懸念がある。リーマン時には非製造業が製造業を解雇された人の受け皿となった側面もあるが,今回はそれも期待できない。リーマン時以上の雇用が失われる公算が大きい。派遣先の仕事がなくなり,契約が打ち切られても派遣会社は派遣社員に休業手当を支払い,新たな職場を紹介する義務を負う。15年の派遣法改正では派遣労働者が同じ職場で働ける期間の上限が3年になり,3年を超えた場合,派遣会社には無期雇用に転換したり,派遣先に直接雇用を依頼したりすることが義務付けられたが,正社員化は進まず,有期雇用の上限に達する前に契約を打ち切ることが常態化している。”

 

 日本の産業の骨とも言われる自動車産業,ライン停止が続いています。裾野の広い自動車産業,下請け企業の経営は揺らいでいます。そこにこの問題です。
 受け皿すらない今回,さらに派遣会社すら経営が危ない。ここでも一人一律10万円の使い道を誤った事例となりそうです。消費税と言い10万円と言い,○明党の提言は?

 

 生活弱者をどんどん作ってきた政治のツケ(票田の経済界=利益優先の言うがまま)が回ってきます。それでいて労働力不足を嘆く,おかしいですよね。
 いずれにせよ来月(5月)この問題が浮上してくると思います。支援が必要ですが,はてはてその財源はどうなるんでしょう。布製マスク・10万円,愚策ですね。

 

 これも新聞の片隅にあった記事ですが,私と全く考えが一致していました。それは「さんざん要請をしてきたのに爆発的に感染が広まったのは,国民が非協力だから」とね。
 つまり対応の遅れ,対応のピント外れを棚に上げて,この大流行を国民のせいにするのではないかという危惧です。嘘つきのあの人ならば,言いかねませんよ。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月19日 (日)

頭の中は票

○ 今一番困っていることは?もちろん人それぞれですが,新型コロナウィルスが直接の原因で苦しい人達は?
 ・ 自粛要請=休業補償を受けられない人達でしょう。
 ・ 陽性反応を出ても治療を受けられない人達でしょう。
 命の危険にさらされているんです。「山場!山場!」「危機的状態」と何度叫んでいることでしょう。これでは発する言葉に信用がついてきません。

 

 新型コロナ対策よりも経済対策に傾いている政治家,何をやってもズレてきています。緊急事態宣言・布製マスク配付・検査態勢の未整備など,疑問符だらけです。
 そもそも緊急事態宣言自体その内容は,ザルです。経済対策優先=票が先に浮かび,人命尊重が軽視されていると見られても仕方がありません。

 

 生活困窮者への30万円の支給,はっきり言って「これでは””にはならない」と思ったんでしょう。票のためならば,閣議決定した内容もひっくり返す。
 そして一人一律10万円の支給とあいなった訳です。”一律”と言うことは,大企業の社長さんも,1歳未満の子どもも入っています。そうでよね。

 

 この10万円を回収するために当然(後に)増税をしなければ,国家財政は破綻します。これまでもバラマキ財政を支える”赤字国債”を発行し続けてきました。
 国家財政の健全化のために消費税10%を実現させたのではありませんか。それも使途が替わってしまって曖昧なものとなりました。さらなる借金です。

 

 もちろん生活困窮者を救う措置は,政治の努めとして行わなければなりません。しかし,「ない袖は振れない」のごとく,「自ずと限度がある」と言うことです。
 非常事態宣言後の7都府県の対応の違いは,各々の財政の違いです。財政豊かな東京都ならば8千億円は出せるでしょう。他はお茶を濁すだけ?

 

 生活不安,それも今回の場合は「いつまで続くか分からない」と言った(先への)不安があります。いつ自分が家族が罹患するかもしれない不安です。
 年金生活者や学生・幼児などが,新型コロナウィルスの影響で収入減になったんですか?不安解消が金で解決できるんですかねえ。もう票のことしか頭にない政治家のやることです。

 

 生活をするためにやむを得ず営業を続ける人達を救って欲しい。直接的に影響を被っている人達を救うことです。これで外出の数も減るはずです。
 医療体制の確立が急務であり,そこにお金を使って欲しい。例え(不幸にも)新型コロナウィルスに罹っても安心して治療が受けられる,これですよね。

 

 1万人の罹患者が2倍に増えるまでそんなに時間はかからないと思っています。それほど急務を要することを放置し,票のことばかり考えている政治家です。
 10万円のつかの間の喜びが将来の重税に結び付くことは目に見えています。何に対してスピード感をもたねばならないのか,まだ分かっていません。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月18日 (土)

さてどうなる

◇ ”業績悪化”,経営者ならば誰でも経験したくないものです。それでも背に腹変えられぬ状況に追い込まれてきています。その一つが,お空の世界です。
 先日も書きましたが,お空の世界は”固定費”の占める割合が,他の業種と違って極めて高い特殊事情にあります。飛んでなんぼの世界です。

 

 ・金融機関からの融資に対する政府保証の活用策が当面見送られた。
 ・着陸料や保留料など空港使用料も,盛り込まれたのは単なる(半年)支払い猶予。

 

 景気がよく人やものの動きが活発な時期,こういったときには積極的な機材購入・路線開拓などを推進すれば,さらなる飛躍が望めるというもの。
 しかし,今回のような世界的規模の景気の減速?停滞?後退?ともなると,固定費の一部の支払いに困るというもの。要は”自転車操業”のようなものか?

 

 今一度書きますが,人やものの動きが活発なときは,お金を貸す方・投資する側にとっては美味しいものです。要求に応じた金額を用意するでしょう。
 (一説によれば)青組の有利子負債は2019年末時点ですでに8307億円余。赤組の5.4倍強にも達しているそうな。これに今回の借金(目標1.3兆円)が加わります。

 

 約2兆円の借金,我が国ナンバーワンの航空会社ですよ。貸す方も「青組が潰れるはずはない」と思っていると思います。まさか”徳政令”が出る訳がない?
 考えてみれば,長年の放漫経営をしてきたと言われる赤組も一度倒産しました。あの時株券を持っていた人達は,紙くずになって大損した訳です。

 

 さらに国からの援助(資金面・税制面)を受けて再生した訳です。国内線でも以前あった路線を完全復活していません。グループ内の小型機で補うのが精一杯です。
 羽田の離発着枠においても青組の優勢は,当然の措置です。しかし赤組も強かなものです。路線拡張は石橋を叩いて渡る,内部留保に励むなどの方向転換です。

 

 日本政策投資銀行による融資上限なしの”危機対応融資”を活用して資金繰り支援を行っていくことに落ち着いたらしい。しかし底が見えません。
 融資上限なしはいいものの,借金は返すものです。1兆円を軽く越す借金を返すには,経営の方針を転換するか,それともさらなる拡大経営をとるのか,難しいですね。

 

 間違っても赤組の二の舞ともなれば,信用がた落ちです。相当なスリム化をしなければ投資家の援助は受けることが難しくなります。借金ほど怖いものはありません。
 民間企業は,投資家の厳しい目に曝されています。株券の紙くず化ともなれば,己が大損をする訳です。これも赤組の時に見てきました。

 

 現実,赤組の1~3月期の連結営業損益は200億円規模の赤字(前年同期は306億円の黒字)のようです。2月後半以降,国際線・国内線の乗客は減る一方です。
 ”固定費”の圧迫に航空会社の経営が耐えられるか,一時凌ぎの借り入れを増やすことが生き延びる道なのかどうか,経営者の手腕が問われるところですね。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月17日 (金)

技術の進化

○ 我が国で(家庭用)プリンターがよく売れるのは,年末を控えた時期だそうです。年を越せば,新製品の価格が下がります。そう年賀状=プリンターです。
 考えてみれば,我が家のプリンター,ほとんど眠っています。インクの目詰まりが心配になります。一度セットしたら,補充サインがでるまで放置のずぼらさです。

 

 それにプリンターをもっておられる方(もうほとんどの家にあると),そのインクのお値段の高いこと!純正品の値段の高さにはビックリします。
 と言って社外品を使って故障すれば,メーカーは修理を拒否するそうです。私思うに,これも一種のパワハラではないか,価格操作の典型的な例ではないでしょうか。

 

 例えば,車のタイヤやバッテリーをメーカーが銘柄を指定したら…。同一規格のものならば,ユーザーの自由になりますよね。A社のタイヤよりB社のタイヤがいいとか。
 まあ簡単に言うならば,「プリンター本体の儲けより補充インクの儲けに頼っている」と言うことでしょう。こんな商売が社会問題にならないのは,どうしてでしょう。

 

 また前置きが長くなりました。私の好きな乗り物,みんな同じように見えてもちょっと雰囲気が違うもの,これがいいんですよね。特別塗装(使用)とでも言いますか。
 服装でもそうですよね。冬になるとユニクロのダウンジャケットをよく見ます。そんな中で”新製品”は,目立ちます。ちょっと違う所が面白いですよね。

 

 飛行機の世界では,(我が国では)全日空がB747-400Dにやった”マリンジャンボ”が今でも思い出として残っています。何せ人気でB767-300にまでやったんです。
 あの頃は,何種類かの塗料を塗って,文字通り特別塗装を施したものです。面白いことに,我が家上空を福岡に向けて飛ぶマリンジャンボのお腹が見えたものです。

 

 その後の特別塗装ラッシュは,皆さんご存じの通りです。しかし,時代は常に動いています。もう塗料を塗る時代から,シールを貼る時代へと移ってきました。
 CAL/CIの垂直尾翼の梅の花を最初に見たときは,ショックを受けました。と同時に,「今の工業力ではここまでできるか」と言った驚きですね。

 

 何よりもシールならば,「望みの色ができる」と言うことです。梅の花の微妙なグラディエーションが再現可能となった訳です。塗料のべた塗りからの脱却です。
 フィルムはさらに進化していきます。「見る角度によって微妙に色が異なる」こともやるようになりました。VIR/VSの垂直尾翼塗装(シール)には参りました。

 

 リコーデジタルペインティングは,一般のインクジェットとは異なり,粘性の高い塗料を精度よく遠くへ飛ばすことができる「インクジェット塗装技術」をもっている。
 これは,人手による「アナログ塗装」からプリンターによる「デジタル塗装」へとさらに進んだものです。多くの作業要員を必要としなくなりました。

 

 つまりラッピングから巨大プリンターによるインクへと進んだんです。貼り換えの手間やコストがかからないのが特徴です。どこまで大きいものまでできるんでしょう。
 シールで驚いていたらこれからはインクジェット塗装へと時代は動いています。いやはや世の中頭のいい人がいるものです。ますます人のやることが…。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月16日 (木)

訂正と…

○ 昨日厳しいことを仏教界について書きましたが,間違いを訂正しておきます。

 

「奈良県吉野町の金峯山寺(きんぷせんじ)の蔵王堂で,本尊・蔵王権現立像にご神木の山桜の満開を報告し,人々の幸せなどを祈願する”花供懺法会(はなくせんぽうえ)”が営まれた。新型コロナウイルスの感染防止のため,法要は僧侶のみで行い,一日も早い終息も祈った。」

 

 私思うに,こういった組織のメッセージは,テレビで流れるタレントの無責任な言葉よりはるかに重みを感じます。日本の願い,そして世界の願いでもあります。
 自宅に籠もらざろう得ない現在の状況,意に反して職場に向かう人々,誰も彼もがウィルスの脅威に怯えています。そうした気持ちを和らげる言葉です。

 

 エリザベス女王・ローマ法王のこともその時に書きました。人々が苦しい思いをしている時こそ,両人の発せられた言葉は,本当にありがたいと思います。
 日本人一人一人から尊敬されている方,どうして言葉を発していただけないのか,不思議ですねえ。ビデオ・メッセージでも構わないと思うんですがねえ。

 

 国内では140人以上,世界では約12万人の命が奪われています。ニュースで見るニューヨークの様子は,もう異常な世界です。救えるのは,政治の力です。
 情けないことにこんな非常事態に内閣支持率が下がってきている日本です。野党の在り方も情けない限りです。対立よりも協調の時ではないでしょうか。

 

 確かに我が国の指導者はひどい,選挙対策や経済活動優先と言った手法でこの困難を乗り越えられると思っています。やることなすこと裏目に出ています。
 それでも目をつむって我慢し,国難を乗り越えるリーダーシップをとって欲しいものです。もう途中で投げ出す=政治の空白を作る状況ではありません。

 

○ 昨日午後,久し振りにDVD”The Pianist"を見ました。本音は,本棚の片付けに疲れてしまって「映画でも見よう」と思ったまでです。この映画,好きです。
 「天井桟敷の人々」「道」には及びませんが,何というか,「ヒューマジズムって何だ」と問いかける強いメッセージを感じます。一気に見ました。

 

 戦争という人間な愚かな欲望,そして(結局)弱い者が虐げられるものです。大きなうねりに一人の(少数の)心ある行動が踏み滲まれていきます。
 ドイツ将校の中でもヒトラーのやり方に疑問をもった人がいたはずですが,多勢に押されて言うに言われない雰囲気,それでも勇気ある行動だと思います。

 

 題名にもあるように一人のピアニストのワルシャワでの避難(逃亡)生活,全編を覆うブルー,内容にこれ程似合った色はないでしょう。
 古今東西,いつでも弱い者が泣く世の中です。年金生活者の一人である私,国政に翻弄され,新型コロナウィルスにも翻弄される日々です。

 

○ 今日の1枚 

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2020年4月15日 (水)

どこを向いているのかなあ

○ この言葉も心をうつものです。一国の最高の地位に位置している人(エリザベス女王)の言葉です。事情が異なりますが,我が国では…,やはり宮内庁が…。

 

「多くの宗教には光が闇に打ち勝ったことを祝う機会があり,そうした時にはろうそくの火がともにある。光は私たちを結束させる。ろうそくの火は,あらゆる文化のあらゆる信仰のあるいは信仰のない人にも語りかけてくれるようです。」

 

 多くの国民の危機的状況をテレビとは言え,国民に語る姿勢,ここです。災害後,安全を確保しないと○○を動けない(動かせない)どこかの国とは大違いです。
 時とともに変わる為政者とは異なり,不動の位置を占めています。しかし,この1・2ヶ月の間に話題になったことは…。疲労した国民に語る絶好の機会では?

 

 国民の不安を取り除こうとしない為政者,国民不在の政争の一つになっていることが悲しいです。誰が考えたって要請=補償が成り立ちます。
 生きるために働らかざろう得ない人々,様々な条件を付けて助ける気持ちがない政府。国民の納めた税の使い方,一世帯2枚の布製マスク配付,笑えてきます。

 

 エリザベス女王の言葉は,様々な宗教が混在する英国の特殊性があり,言葉を選んだものがあります。それでも自ら国民に語る姿勢は,さすがと言わざろう得ません。
 例の王子のスキャンダルに揺れている英国ですが,それでも多くの国民の支持を得ています。いや得ていると思います。言葉の重みを感じます。

 

 関連してローマ法王のメッセージには,「全世界が苦しんでおり,立ち向かうには団結する必要がある」とありました。カトリックの総本山の人です。
 葬式仏教と揶揄される仏教界,これまた音沙汰なし。信者であろうとなかろうと何らかのメッセージを発してもいいのではないでしょうか。金にならんことはしない?

 

 以前から指摘していることですが,「我が国には精神的なバックボーンがない」と言うことです。非常時にこの本姓が現れて来ていると思います。
 ですから,「人が困ろうが自分さえよければ(儲かれば)いい」と言った考えが,まかり通っているんです。さらにこうした輩を見て見ぬ振りをする傾向があるのでは?

 

 ひたすら収束を待ち,閉じこもりの生活,年金生活者にとっては普通のことかもしれませんが,勤労者や学生などにとっては,辛い日々です。
 確かに一つのことをやろうとすれば,批判があります。しかし,国民の為に自分ができることを意識するならば,そう言った批判も甘んじるべきでしょう。

 

○ タケノコをいただいた。埼玉のゲイツ氏もいただいたそうな。但し,据え膳・上げ膳のゲイツ氏と違って,我が家は私が料理を作る役です。
 まあタケノコご飯は,濃いめの味でタケノコ・人参等を煮て炊飯するだけです。これはどこのご家庭でも…。若竹汁(ワカメとの相性がいい)も同様。

 

 そしてタケノコと牛肉(要は冷蔵庫の処分料理),水と日本酒で煮て醤油+味醂で味付け,最後に少しのサラダ油で味を閉じ込めるだけです。
 まだチンジャーを作っていませんが,何日もタケノコを使った料理では,女・子どもからブーイングが出ます。そこで冷蔵庫の処分料理として雑炊で誤魔化しました。

 

 年金生活者といたしましては,せっかく買った食材を台無しにすることはしません。騙し騙し手を変え品を変え作っています。そう騙しの料理を作っています。
 お陰様で燃えるゴミの量も随分減るようになりました。但し,ちょっとしか使わないのに必要なものがあります。それは調味料です。これだけは揃えないとできません。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月14日 (火)

世界に名だたる思想家を生んだ国が

○ 日本のことわざの一つに”火事場泥棒”というものがあります。その意味は「ことのどさくさに紛れて利益を得ること」だと思います。
 火を消すのに夢中(第一に考え)です。そんな中金目のものを盗み出し輩,第三者的な目で見れば,火事で大切なものを失う人の気持ちなんか考えもしません。

 

 世界中が新型コロナウィルスの猛威にさらされ,それを連日伝えています。そんな記事の中に小さく米軍(航空母艦だから海軍か)にも罹患者が多数出たそうです。
 一時的とは言え,米軍の戦闘能力が落ちることは間違いないでしょう。まして世界の海を航海し,不測の事態に備えている航空母艦です。

 

 日本と大陸の間には,”尖閣諸島”の領有を巡る対立が続いています。またゾロゾロとゴキブリのようにしつこくやって来るようになったそうです。
 さらには台湾海峡から南シナ海にかけて大陸の軍用機・軍艦が活発な動きを始めたと伝えてきています。あきらかに米軍の展開能力の衰えを見越したものでしょう。

 

 まさに”火事場泥棒”たる行為を国家が堂々と行っていると言うことです。これならば今こそ”一帯一路”を進める絶好の機会と思っていることでしょう。
 考えてみれば,この火事=新型コロナウィルス=武漢ウィルスがここまで世界中に広がった原因は,一体どこの国が作ったんでしょうねえ。

 

 プーさんは以前から「覇権を求めない」と堂々と嘘を言っています。まあ某首相も同じように嘘を平気(森友・加計問題など)で言っていますからね。
 こういった国のトップの嘘は,その国の信用問題につながるものです。「札びらだけが力」と思っていると,思わぬ反感を買うものです。

 

 4月2日南シナ海において大陸海警局の船とベトナム漁船の衝突があったそうです。一方的な見方かもしれませんが,大陸の外務省のコメントは以下の通り。
 「不法に漁をしていたベトナム漁船を発見し,すぐに退去を呼び掛けたが,立ち去ろうとせず中国船に向かって急旋回した。」とね。尖閣諸島ではどうなんでしょう。

 

 世界中に迷惑をかけ,自分ところは収束に向かったから,また元の行動に戻そうというものらしい。人間としてみても失格だと思うんですがねえ。
 これがかの国の本性ならば,やはり世界で一番警戒すべき国でしょうね。孔子・孟子を初めとする世界的な思想家を生み出した国なんですが。地下で泣いていますね。

 

 こう書いてくると私の頭に一曲のメロディーが流れてきました。そう"Imagine"です。この曲,どういう訳か世の中つまらなくなると思い出します。
 プーさんや白ブタ君や白クマ君には無縁な世界です。「John Lennonってすげえ奴」と叫びたくなります。政治権力も宗教も国境も要りません。

 

○ 今日の1枚 

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2020年4月13日 (月)

生き残りをかけて

◇ 成田国際空港,しばらくの間Aラン(RW34L,RW16R)だけを使って運用するそうな。騒音問題は大丈夫なのかなあ。それとも少し静かになったと…。
 国際線の90%以上が運休状態ですし,利用客も激減しているそうです。そうですよね。今トランプ大統領に会いに行く人はいないでしょう。

 

 この知らせを聞いて,「昔に戻ったなあ」と思いました。何せ田舎もんです。離陸を始めたら"Clear to Land"と管制官は知らせます。ビックリです。 
 それ程に離発着の間隔が短く,それ程にしなくては「さばききれない状態であった」と言うことです。就航したくても就航できない航空会社もあったとか。

 

 さらに滑走路が1本ですから,(私はやりませんが)Bラン目指して車で移動ってことはありません。腰を落ち着けて撮影に専念できました。
 4分の1世紀,撮影環境は随分変わりました。型式写真を重視する私としては,撮影環境は悪くなってきました。特にBランの丘ポイントがなくなったのが痛いです。

 

 そこは坂になっていますが,成田で唯一短いレンズで撮影できるポイントでした。今LCCのエプロンのある所付近です。大空港は撮影辛いです。
 ただ(使用)滑走路が1本ならば,南風になれば嬉しくなります。但し,午前中は辛い…これも昔は撮影場所がありました…某ホテルの奥にありました。

 

 航空機は,安くても数十億円高いものとなれば何百億円と言う価格です。ローンやリースに頼らざろう得ません。出せるのは手付金?くらいでしょうか。
 空港の駐機場に眠っていてもローンやリース代はかかります。さらにこの世界は,交代要員が必要=人件費の増加,これでは経営が苦しくなる訳です。

 

 特にLCCのような運用形態をしている所は,辛いものがあると想像しています。さらに”終局”が見えない,分からない状態だけにどれだけの資金が…。
 例え終局に向かったとしても,お客さんが直ぐに戻ってくるとはとても思えません。私の勝手な予想ながら,次の冬スケジュールに間に合うかどうかでしょうかねえ。

 

 そう予想すると,日本のガリバー2社でも相当な資金を投入しなければ生き残るのが難しいのでは?眠っていても借金は返済しなければなりませんから。
 半島ではありませんが,現在元気な”貨物部門”に旅客機を使う手もあります。焼け石に水かもしれませんが,やらないよりはやった方がいい。

 

 別件ですが,今新型コロナウィルスが一番勢いを増しているのが,アメリカです,ニューヨークの罹患者・死亡者の数を聞くとビックリしてしまいます。
 州によって違いますが,外出禁止令が出されている所が多いです。これでは仕事場に行くこともできません。スペースジェットの試験飛行関連まで止まってしまいました。

 

 名古屋飛行場でアメリカへもっていく最新鋭機(JA26MJ),かなりのテスト時間・内容をこなしてきました。これで型式証明をとろうとあちらにもっていく訳です。
 しかし,上記のように試験飛行そのものができない状態,もっていくこともできません。外出禁止令がいつ頃解かれるのか,それまでどうするんでしょう。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月12日 (日)

これはブーメラン?

○ 私が感心した言葉に”三密”というのがあります。感染防止に考えられた言葉です。すなわち「密閉」「密集」「密接」です。厳密に通したら都市機能は止まります。
 余談ですが,初めてこの言葉を聞いたときは,「エッ」と思いました。だってこれって”仏教用語”ですよ。御仏と己を結ぶ不思議な縁を指しています。

 

 天下のNHKのニュースを見ていて笑えてきました。2・3人のアナウンサーが(今までと違って)随分離れた位置をとっている様子を映していました。
 ワールドニュースを見ていると,そもそも定時ニュースを複数のアナウンサーが伝える光景を見たことがありません。NHKのみならず日本独特なもの?

 

 新聞のテレビ欄を見ると,朝から晩まで同じような内容のものばかり。番組制作費が安くつきます。暇人はあれで毎日”洗脳”されていくんですね。
 そうそう笑えてくるのは,一家団欒の場でもある「食事も間を空けてとりましょう。」だって。ここまでくると狂っているとしか考えられません。

 

 確かに家族の一員から感染する事例が出ています。しかし,それを「それみたことか」と言えますか?「離れ小島で一人で暮らせ」と言いたくなります。
 先程”洗脳”と過激な言葉を使いましたが,世論の動向も似ています。マスコミと言ったフィルターを通し,それを頭から信じる者が多いようです。

 

 「テレビでやっていた」「新聞・本に書いてあった」と伝えられる内容を鵜呑みにする怖さ=洗脳です。同じものを扱っても伝え方は,いくらでもあります。
 さらにここに”風評”が加わってくると,手に負えません。○○の買い占めなんぞ,その典型的なものです。まあ国のトップも延命しか考えない人ですからねえ。

 

 冒頭の話に戻りますが,”三密”の中でも簡単と思われるのは,密閉でしょうか。しかし皮肉なことに近代的な建築物は,窓は飾りですよね。
 エアコンの導入により自然に反する冷房・暖房ができますから。つまり”エネルギーの効率”がいいのは,密閉です。今それに対する矢がブーメランのように…。

 

 生活の便利さ・豊かさなどを求めて都市部に多くの人が集まってきています。当然都市部の人口密度は高くなってきています。つまり密集です。
 これまた人が求める要求に対する矢がブーメランのように…。ここまで書いてくると,最後の密接については,説明する必要がなくなりますね。

 

 新型コロナウィルスの蔓延は,人間の欲望に対する”ブーメラン現象”ととらえてみるとよく分かります。便利さを何よりも優先する思考に対する警鐘では?
 さらに「真の豊かさって一体何だろう」と言ったことを考えるいい機会だと思っています。「人の少ない田舎にでも行きたい」と思っている人も多いのでは?

 

○ 今日の1枚

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2020年4月11日 (土)

目指すものは

○ うーん,世の中なかなか思うようには…。桜の開花とお天気です。ネットで”七分咲き”くらいで出かけないと,気温が上がれば直ぐに”満開”です。
 ”満開”の頃に行くと,早いものは花吹雪って言う状態の時もあります。まだまだ経験不足です。それに「一度行って美しい写真が撮れる」と言う甘いものではありません。

 

 それは近くのグリーンベルトの四季を眺めているとよく分かります。空を入れた写真ともなれば,太陽の位置も大きな要素です。PLフィルターの関係です。
 桜の場合では,1カ所の滞在時間は20~30分程度です。石仏撮影同様,一日に何カ所も回りたい(欲張る!)ために,どうしてもそれくらいの時間となってしまいます。

 

 どうしても納得できない場合,後日(いや翌日?数日?後)にもう一度挑戦することもあります。やはり陽の周り(飛行機と同じ)が気になります。
 もう一つ,駐車です。有名な桜の木ならば地元の人の力の入れようが分かります。駐車場が確保されているとありがたいです。が,多くは路駐です。長時間は…。

 

 これも以前書いたことがありますが,電線・送電線が画面に入ることを嫌います。「撮りたいなあ」と思って,桜の周りを一周しても,どうにもならないことも。
 神社仏閣には古木が多いです。また,信州では墓地にも古木が多いです。これらもどうも…,撮影予定リストを作っても,現地に行ってパスの場合もあります。

 

 石仏ほど長期戦で構えることができない桜,お天気と開花状況さえ許せば,疲れていても回りたくなります。最も日帰り入浴(温泉)が頭にありますが。
 いよいよ来週からは,信州北部(ますます遠くなる)にも桜前線が上がっていきます。思い出せば,昨年の春はこの時期曇り/雨の日が多かった。今年こそは。

 

 が,週間及び10日間の予想は,昨年と同じような傾向にあります。運がないというか縁がないというか,泣けてきます。外れて欲しいものです。
 前回のような青空,これにエドヒガンのピンクがあったら…。ただソメイヨシノ同様,光線の当たり具合によってはピンクが消えてしまいます。これまた難しい。

 

 絵はがきのように美しい桜,撮りたいなあ。気持ちはあっても,昨日のブログに書いたように後悔ばかりの私です。それでも前回の失敗を繰り返さないよう…。
 ナビが通用しない道,ノロノロと探す姿,地元の人達に迷惑をおかけしています。助手席にナビゲーターがいて,タブレットを見ながら誘導してくれたらなあ。

 

 そうそうダウンサイズの成果でしょうか,旧部落の狭い道路や農道も怖くはなくなりました。軽自動車専用道路のようなところがいくつもあります。
 それに楽と言えば,切り返し(これが結構あるんですよねえ)も楽になりました。これならば石仏探訪の折にもストレスがかなり解消できると思っています。

 

 ここまで書いてくると,随分気楽な生活をしているように見えますね。しかし,頭の中にあるものがぶっ飛びました。我が県独自の”非常事態宣言”が出されました。善良な小市民といたしましては,ここは素直に…。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月10日 (金)

うーん,難しい

○ 昨年,初めて”夜桜”に苗代桜で挑戦しました。新聞を見ると,今年もライトアップが始まったそうです。三脚の列を懐かしく思い出します。
 もう明るい内からお気に入りの場所に三脚を置き,ライトアップの時間を待ちます。点灯時にはまだ空が明るく,明かりの効果は分かりません。

 今から思えば,残照が残る頃に撮るのが最もお気に入りです。そう空が”北斎ブルー”の頃がいいですね。完全に日が落ちてしまうと…。
 ここが有名なのは,手前の田んぼに水を張ってくれることです。そう上下に桜を撮し込むことができるからだと思います。それだけに難しいです。

 夕日の落ちる頃より谷風が降りてきます。そして水面を微妙に揺らします。こうなると写り込んだ像が微妙に崩れていきます。昨年の失敗がこれです。
 理想的には,完全無風状態でなければ,「また次回に…」と言うくらいの気構えが必要なのが分かりました。ですから出かける回数と運でしょうかねえ。

 私は,飛行機の写真でも花でも撮影技術は未熟で,失敗作をいくつもいくつも生み出してきました。飛行機の場合,アクションはSPを上げればいい?しかし…。
 夜桜の場合,撮影モードはどうすればいいのでしょう。AUTOで撮れば,SPや絞りはあなた任せです。これではまたまた後悔の芽を作っているようなものです。

 どうしてもある程度は絞り込みたい。そうなると絞り優先モードになります。これですと微風でも画像がぶれる可能性が高くなります。絞り過ぎないことです。
 SP優先モードでは,撮影後にモニターを見て,考えているSPが速いか遅いかが分かります。しかし,照明のない夜間にあの小さなモニターでどれだけのことが…。

 では私はどうしたか,どのモードで撮影したらいいのかが,分かりませんでした。1コマから数コマ撮るたびに撮影モードを変えて撮影に臨みました。
 こうなると(後から分かったことですが)捨てコマの多いこと多いこと。経験不足と撮影技術の未熟さを露呈しているようなものです。ガッカリしました。

 ところで,ネットを見ていたら,例のお月様の撮影をした人の作品が載っていました。(失礼ながら)コピーをして1枚1枚かなり拡大して見ました。
 ほぼ100%がピンぼけですね。三脚やレリーズを使って撮っても(そうして撮ったかは私の想像ですがね),ピンぼけですね。小さな画像では分かりません。

 ほぼ100%と書きましたが,1枚ドイツ人が撮った写真がありました。拡大してもピンがきています。「これは凄い!」と感動ものでした。世の中凄い人がいるもんだ。
 その写真のデータを見て納得しました。天体望遠鏡にカメラをセットし,微妙な動きを追いながら撮影したものです。三脚+レリーズで素人が手を出すものではないと。

○ 今日の1枚

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2020年4月 9日 (木)

昨日(災いを転じて福となす)の続編

○ 毎日散歩+草抜き,特に雑草との戦いはエンドレスです。雑草の逞しい生命力,ほとほと感心します。根から抜くようにしていますが,一体どこから…。
 散歩をしていると,田起こしから平しに入っています。併せて雑草退治を兼ねていると思います。せっかく稲を植えても雑草に栄養分をとられてしまいますから。

 

 下ばかり見ているとこれまた疲れます。いつものごとくラジオを聞きながらやっていますが,ふと見ると昨年カモマイルの生えていた場所には…。
 驚くなかれ,もう白い花を付けているものもあります。鋏を持ってきて花を切り取って乾燥させています。楽しませてくれたキンカンも剪定を行いました。

 

 これも驚いたことですが,もう白のドウダンツツジが二分咲き状態です。例年よりも2週間は速いと思います。遅い赤と赤白のドウダンツツジは,新芽が出てきています。
 新芽と言えば,ロウバイにもたくさんついています。ロウバイも生命力が旺盛ですから,たくさんの葉を付けてくれると思います。ばっさり切った病気の部分にも。

 

 草を抜いているとふと子ども達の声が聞こえることもあります。先日入学式・始業式があったようですが,またまた休校のようです。やることがないんでしょうね。
 親も大変です。学校が休校ならば,三度の食事の用意をしなくてはなりません。きっと(夏休みのように)ストレスを抱えていると思います。

 

 昨日も書きましたが,こういったときにしかできないことがあると思うんですが。今の子ども達は,指示待ち症候群に陥っています。自ら考え行動することができません。
 ですからてっとり早いのが,塾やお稽古事通いです。お金はかかりますが,親にとっては自らの代理を務めてくれます。自ら進んでと言う姿勢ではありません。

 

 今の時代お金がなければ遊ぶ手立てを考えられない子ども,自ら遊び道具を作り出すようなことはしません。ですから,創意工夫の力がつかないと思います。
 親が日頃やっていることを学ばせることをどうしてしないのでしょうねえ。近所の若い親を見ていると,こういったことを考えもしないし,行いもしない。

 

 私なんぞ,家事の分担?(と言えば聞こえがいいが,実際は…)です。掃除も洗濯も…,お天気を見ながら布団干しもあります。夏物も少しずつ出しています。
 昨日も”きょうの料理”をタブレット片手に”肉じゃが”に挑戦です。これもお昼過ぎに作り,味がよく染みる時間を確保しました。これも知恵です。

 

 もしも母親が在宅ならば,昼か夜の食事を子ども(達)と一緒にやったら,お母さんのストレスも少しは解消できるのではないでしょう。どうでしょう。
 こう言った時期だからこそ,受け身の人間から自ら取り組む子どもを育てるのもいいと思います。母から父から学ぶ,貴重な時間を作って欲しいものです。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月 8日 (水)

災いを転じて福となす

○ 便利な世の中のように見えますが,「言葉を覚えているものの,いざさて書いてみると…」と言った経験をされたことありませんか。”そんたく”を漢字で書けますか。
 今もキーボードを叩いている私です。もともと語彙数が少ない人間です。簡単・便利と言うことでキーボードを叩きながら,ブログを書いています。

 

 さらに辞書・辞典と言った”本”がなくなり,それらを何冊にもまとめた”電子辞書”たるものに頼る私です。一度買えば,半永久的なものではないのかしら。
 紙をめくることが少なくなり,辞書までがキーボードを叩いて調べる時代です。”話せても書けない”と言った世の中です。言葉をどんどん忘れていきます。

 

 と言って,○○の展覧会では,日常使いもしない言葉を”題名”に記し,さも学のあるような振りをする愚かな者もいますよね。辞書で探したんでしょうね。それとも日頃から本をたくさん読まれているのか。
 前にも書きましたが,日本語では”雨”一つとってみても数え切れないほどの言葉・表現があります。小説を読んでいると,感心してしまいます。

 

 もう一つ,言葉で疑問符がつくのが話し言葉です。内容のない言葉を羅列する政治家など,その際たる例です。某都知事の会見を聞いていると気持ち悪くなります。
 お店に行っても若い子が,マニュアル通りのが馬鹿丁寧な言葉使い,心から出てきた言葉でないだけに気持ちが悪くなります。そう思いませんか。

 

 それを苦々しく思っていると,やはり上には上があるものです。日本語検定委員会,特定非営利活動法人(これまた調べないと意味の分からない組織)だそうです。
 忘れられていく日本語,そして使い方が誤っている日本語,そう言った世の中の流れに注意を喚起する組織です。特に丁寧語の誤りがひどいそうです。

 

 日本語検定委員会のHP,そして下の7級から上位の1級までのサンプル問題に挑戦してみてください。日本人ならば日本語が使えて当たり前ですが…。
 自宅に閉じ籠もっている人も多かろうと思います。日頃仕事や学校通いで日頃できないことをやれる絶好の機会です。異体験が堂々とできますよね。

 

 そう「災いを転じて福となす」です。「やることがない」「暇だ」なんて,それこそ時間の無駄使いですよ。ダラダラとテレビ視聴,もったいないなあ。
 それに”不要不急”と言われて外出を控えるのももったいない。外に出て歩きましょう。自動車の視点(線)から歩行者の視点(線)へと変わりますよ。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月 7日 (火)

節約のために

○ 自宅に閉じ籠もっていると,ついつい珈琲の飲み過ぎ?になってしまいます。珈琲豆の消費が速いことに気が付きました。今週中には,豆屋さんに行かねば…。
 それに加賀棒ほうじ茶もポットに入れ,約500mlを飲んでいることになります。まあおやつに手を出すよりは,健康的ではないかと自らを慰めています。

 

 春にしては珍しくいいお天気が続いています。毎日Weather NewsやOtenki JPのサイトを開き,桜情報収集をしています。満開予想と曇天/雨が重なると…。
 また,自宅にいると否が応でも草取りをせねばなりません。お日様の元での作業,小さなラジオ(手回し充電ラジオ)を聞きながら,コツコツとやっています。

 

 くたびれると近くのコンビニへ行って…。驚いた!レシートの下に”20円割引”が印字されているのではありませんか。そうファミマの珈琲が80円で飲める!
 個人的にはセブンの珈琲が好きですが,ファミマの味も嫌いではありません。それにファミマの珈琲は,マシンの横に”シナモン”が置いてあります。

 

 自宅でも時々味を変えるために”シナモン”を振りかけることがあります。コンビニの珈琲でこんな贅沢ができる,キャンペーンが続く間はファミマを利用しよっと。
 因みに私は,珈琲に砂糖やミルクを入れません。アイス珈琲でもミルクやシロップを入れません。やはり珈琲の持つ苦味が好きなんですよね。

 

 次ぎに暖かさ+日差しが戻ってくると頭に浮かぶのが,ハーブ・野菜の栽培です。なかでも超簡単なベビーリーフの栽培です。ただ種が極めて小さく撒くのに苦労します。
 それでも昨年何度も栽培した二十日大根(ラディッシュ)もそうですが,素人が手を出すのに適したものです。さらに朝食のサラダにピッタシです。

 

 日光消毒した昨年の土,ビニル袋(苦土石灰で処理してあります。)に入れて保管してあります。腐葉土や元肥を加えれば,再利用が可能です。 
 皆さんが驚くほど朝食のサラダの量です。春キャベツは柔らかく美味しいです。紫キャベツと一緒に千切りにします。当然人参やタマネギと言った定番を忘れません。

 

 買えば決して安くないものです。ベビーリーフなんぞ3日持ちません。それを自宅で栽培すれば,新鮮なものを少しずつ消費できます。女・子どもも喜びます。
 三つのプランターで種まきをずらせば,相当長い期間ベビーリーフを収穫できます。二十日大根の経験を生かし,少しでも節約をしていかねば。

 

○ 今日の1枚

Dsc_8778 (毛賀くよとの垂れ桜)

2020年4月 6日 (月)

やり直せばいい

○ 長い冬も終わり,いよいよ春本番ですね。週末ともなれば家族・友達などと一緒にドライブを…。これまで長年の習慣でしたが,今年は事情が…。
 一つのバロメーターとして見ているのが,”高速道路の渋滞”です。道路に赤い帯が朝夕ありません。ガソリン代がどんどん安くなっているのに…。

 

 飛行機が減便・運休と言われてもFR24には,(少なくなりましたが)機影は映っています。しかし,どれほどの乗客があるのかは分かりません。
 ニュースで見た羽田の空撮,中・大型機が綺麗に駐機場でお昼寝をしていました。これ以上増えると駐機する場所がないとも言っておりました。

 

 が,高速道路を走る車はある程度予想ができます。いかに皆さん方が,不要不急の外出を控えておられるのかがよく分かります。それでも出かける人達は…。
 「私は新型コロナウィルスにはかからない」と言っている人,かかった場合に周りにどれだけ迷惑をかけるのかが,分かっていない人なんでしょう。

 

 「日本経済が心配だ」と言われる人が多いと思います。しかし,現在財をなしている企業の設立当初を思い出してください。挫折の連続ですよ。
 倒産なんて当たり前,また一から出直し,高い志をもって堪え忍んできたことが,現在の成功につながっていると言うものです。「倒産!倒産!」と叫くなよ。

 

 昭和のバブル後を見たってよく分かります。バッタバッタ倒れてもまたやり直せばいいじゃないか,一度や二度の倒産で負けるようならば,最初からやるな。
 倒産したって命がある。知恵がある。GDPがガクーンと落ちたっていいじゃないか。日本人は何度も何度も苦しい目に遭ってきました。それでも起き上がってきました。

 

 「まるで猿のように自分のことしか考えない,あるいは今さえよければいい(例えが悪いか)」と考える者が増えてきています。マスクの転売・詐欺行為など。
 さらに質の悪いのが,国民一人一人が本当に困っていることが分からない政治家,延命行為・売名行為に走る政治家,よくもまああんな者を選んだものだ。

 

 「随分と横着なことを言っている生意気だ」と言われるのを覚悟の上で書いていますよ。「あなたは地球の歴史を学んでいますか」と言いたいです。
 地球上の動植物の一部は絶滅してきました。天災・人災を問わず,己の力では何ともしがたい力に屈したんです。エイズも新型コロナウィルスも凄い力です。

 

 私達は,科学の力を過信し,自然を壊し続けてきています。そう考えれば,「経済が大変だ」「どうやって生きたらいいんだ」と言う問いの答えも出てくるように思います。
 「滅びるものは一度滅びてもいい」と思っています。そして生まれ変わる気持ちでやり直せばいいのではないでしょうか。そう言う私の命があるかどうかも分かりませんが。

 

○ 今日の1枚

Dsc_8728

2020年4月 5日 (日)

飛行試験

○ 文句を言う訳ではありませんが,名古屋飛行場の午前中は光が回らず苦しいです。Space Jetの飛行試験は,(この3日ばかりですが)11時前に上がります。
 昨日は,仕方なく降りを撮って我慢しました。やはり光の周りのいい午後に撮りたいものです。それにしても飛行試験時間が長いです。3時間近く飛んでいます。

 素人の勝手な予想ですが,機体の仕上がりが順調ではないのでしょうか。それとも一日でも早くアメリカへもっていきたいから,準備を急いでいるのでしょうか。
 フェリーフライトですから,アメリカへの入国は許されると思うんですが,それにしても大変な逆風が吹いているものです。M90型は国内向けでしょうか?

 余談ですが,青組は3機目のA380の受領を延期すると言いました。日本~ハワイ便が全便運休の時に受領しても飛ばせませんからねえ。これも逆風です。
 当面の資金繰りとして1千5百億円ほどを借りると言います。大世帯になればなるほど,資金の枯渇が速いです。その為の準備でしょう。

 前にも書きましたが,「底が見えない苦しさ」が全世界を覆っています。内部留保がかなりある?赤組でも3・4ヶ月が精一杯と聞いています。
 各国の政府は,航空会社だけを特別に見ている訳ではありません。しかし放置しておけば,アメリカのガリバー3社ですら倒産危機が迫ってきます。

 戻りますが,スペースジェット,初飛行の時とは垂直尾翼のデザインが変わりました。赤の中に細かな渦のようなものがあったと記憶しています。
 しかし,先日の降りを撮っているとき,「アレッ」と思いました。赤の地になっています。まるでかつてのNWA/NWのようになっていました。何があったのかしら。

 塗装を変えて飛行性能がよくなるのでしょうか?いっそのことかつてのAAL/AAのように銀メタにしたら凄みが出るんではないかと思ったりもします。
 いずれにしても相当な資金を投入しているスペースジェット,果たして売れるのでしょうか?ボンバルディアまで買収した意欲は買いますが,心配です。

 まあ私といたしましては,信州の一本桜の開花状況の方がはるかに気になります。南から北へ,低地から標高の高いところへ,本当に信州は楽しめます。
 飯田市は撮影済みですから,高森・中川・駒ヶ根・伊那と続いていきます。安曇野に点在するシダレザクラも気になります。長野の最後は,高山村?

 例年そうですが,開花状況とお天気がうまくいかないと,またまた1年間待たねばなりません。群馬の山間部も気になるシダレザクラがあります。
 セットサーフィンをしていると,桜撮影一本と言う凝り性の人が何人もいます。あの領域にはとてもとても。雪解けが終わったら,越後が待っています。

 お空の世界は,速くても秋にならないと戻り初めはないと思います。我が国でもまだ”底”が見えていません。地球上の全ての国を覆い尽くす勢いです。
 これが収束を始めると,世界各国大陸の初期対応のまずさを指摘してくると思います。自分達に都合の悪いことは,ねつ造してでも避ける国ですから。

○ 今日の1枚

Dsc_8716 (長姫のエドヒガンン)

 

2020年4月 4日 (土)

多機能優先

○ これまでも私の力量不足について何度も書いてきました。例えば,所有するディジタル・カメラの機能を学ぼうと取扱説明書を熟読したものです。
 もう一つ,これまた所有するPCの機能にはどんなものがあるのか,調べてみたものです。カタカナ用語が多過ぎて頭が痛くなりました。

 これはほんの一例でして,家電製品しかり。若い頃ならば,結構すんなりと頭に入っていったのですが,この歳となると覚えるより忘れる方が多いです。
 いろいろな機能を使いこなしている人を見ると,妙に感心してしまいます。くどいですが,私のような者に適した簡単操作の製品を開発・発売して欲しいものです。

 ここで言いたいことですが,どうも世の中,多機能=高級と言った概念がまかり通っているように思います。つまり付加価値をたくさん付けて売る訳です。
 先にも書いたPC(未だにウィンドウズの独壇場),これこそ多機能=高級品の典型的な例です。その一つに処理速度もあります。一般人に必要性があるのでしょうか。

 毎年毎年新製品を出して,旧製品とのスペックを較べ,新規購入を促すやり方です。新しいものが古いものよりスペックが優れているのは,当たり前のことです。
 いくら処理速度が速くなっても人気サイトにアクセスが集中すれば,どうしても遅くなります。ダウンロードもアップロードも遅くなります。

 こうした「新機能をたくさん装備しているのが,素晴らしい商品だ。」と,多くの人が毒されていると思うようになりました。まさに消費は美徳の名残です。
 多くの人が使い切れない機能満載の商品,当然価格は高くなっていきます。使わない,使い切れない機能をもった商品,これは所有欲をくすぐって買わせる作戦?

 これに反旗を翻している会社があります。アイリスオーヤマです。家電メーカーと較べればグッと機能を絞り込んでいます。当然安い商品を提供しています。
 この作戦がズバリと当たっているようで,アイリスオーヤマの電化製品の販売額は,年とともに増加しているそうです。ブランドよりも中身ですね。

 アイリスオーヤマ方式のカメラ・CPなどが,もっとたくさん生まれないかと思っています。多機能製品に堂々と渡り合える製品を生み出す,これぞメーカーよ!
 消費者が希望する製品を作る気がないメーカーが,余りに多過ぎると思います。「やれ○○○○画素子」と競ってきても頭打ちになると…。

 私は,多機能優先よりも単純な機能で十分,そうでなくても(少なくても)選択肢を数多く持った商品を世に売り出して欲しいものです。
 ディジタル製品の増加が,こうした多機能製品に寄与しています。もちろんセンサー等に利用し,安心・安全に寄与していることは認めます。

○ 今日の1枚

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2020年4月 3日 (金)

お薦め

○ これは私の感覚が鈍いのが原因かも知れませんが,西洋人の撮った写真の中でいつも人気があるのが,”シンメトリー”です。左右・上下であったりしますが。
 もう一つ,シンセサイザーによる音楽です。私が記憶している限りでは,日本にブームを呼び起こしたのは”喜多郎”(NHK”シルクロード)”ではなかったのかしら。

 

 最初のことですが,飛行機の写真で言うならば,水たまりに映った上下のシンメトリーです。FBを見ていると,これが出てくると非常に「いいね」が多いです。
 日本の写真雑誌を見ていてもこのシンメトリーの効果を狙った作品がチラホラ…。真似して桜・紅葉でやってみましたけど,余り好きにはなれません。

 

 まあ写真で言うならば,風のない早朝に撮ることが多いようです。狙って撮るならば,この時間に勝負をかけるでしょう。微風でもダメなのが辛いですが。
 水たまりくらいの大きさならば,それ程時刻を気にせず撮れるかもしれません。ただこれは偶然水たまりを見付けた場合に限るようです。

 

 もう一つ,シンセサイザーによる音楽です。古くからある楽器ならば,音色は限られてきます。が,シンセサイザーの音作りは自分で作れる面白さがあります。
 が,楽器の音に慣れ親しんできた私にとっては,シンセサイザーの作り出す音は,飽きが来てしまいます。まだパイプオルガンの音色の方に興味がいきます。

 

 ところで,テレビでも映画でもコンピューターグラフィックス(CG)がもてはやされています。と言うか,時間制限がなく,思った通りの絵が出来上がるようです。
 飛行機の世界でもフライトシミュレーションの発達のおかげで,実機を使わず,時間に左右されることなく操縦訓練ができます。技能向上にも役立ちます。

 

 音楽とCGを組み合わせたものもネット・サーフィンをしていると出会います。制止画と違って動画ができます。アニメーションの発達も同様ですよね。
 最近出会って面白かったのは,https://youtu.be/UfcAVejslrUですね。約8分ほどの短編ですが,CGとシンセサイザーの組み合わせが上手くできていると思います。

 

 最初に述べた西洋人のシンメトリー好きが出ていますし,ドローン?インベーダー?のようなCG(これの七変化が面白い),静かな音楽です。
 大変に短いものですから,PCでもスマホでも簡単に視聴が可能です。是非一度視聴見てください。できたら静かな環境の元で絵と音楽を楽しんでください。

 

○ 今日の1枚

Sdsc_8677 (4連敗からの脱出?型式写真をどうする?)

 

2020年4月 2日 (木)

優柔不断?

○ 4週に一度の医者通い,相変わらず(いや濃度は高くなっている)の○○○の値,さらに体重も増加傾向となると,これは黄色信号から赤信号に…。
 次の受診日には,またまた血液検査です。恐らく先生も危険信号をキャッチされているのではないかと思っています。食事制限+薬かあ,困ったなあ。

 

 前回もそうですが,待合室はガラガラ状態です。問診から薬をいただくまで約1時間半,速いですねえ。あの混んでいた待合室は,一体どこへ行ったんだろう。
 まあ平日ですから,勤労者・学生等は少ないと思います。高齢者は,少しでも外出を控えているんでしょうか。それでも薬が切れれば,通院しますよね。

 

 それにしてもどこへ行っても”アルコール消毒”を求められます。入室時は当然ですが,退室時もやった方がいいと思います。見ていると,誰も…。
 もう一つ,ガラガラですからできるんですが,待合室のソファーです。数メートルおきに腰掛けている様子を見て,さすが皆さん学んでいるなあと感心しました。

 

 これで大病院に通うようになれば,相当待たされます。その間一体どうやって過ごせばいいのでしょう。仲良く並んで腰掛ける,これも困った状態ですよね。
 ニュースで流れる世界の様子を見ていると,何か数日先の華のお江戸のような感じがします。私が”非常事態宣言”を言い出して約1ヶ月になりますがねえ。

 

 オリンピックや経済への影響ばかりに神経が言っています。半島では,ドライブスルー形式の検査が効果を発し,ドイツもそれを真似ようとしています。
 大切なことは,重症患者を収容できる医療体制の確立です。ニューヨークでも医療機器の不足が問題となっています。市長もそれを認め,何ができるか市民に訴えています。

 

 先日も首相の会見への失望を書きましたが,東京都知事の連日の会見にも失望しています。理由は簡単,言葉が抽象的で具体性に欠けると言うことです。
 この点が,ニューヨーク市長との大きな違いです。首相や都知事の会見では,国民や都民の安心感を植え付けるものとなっていません。頭の半分は,オリンピックです。

 

 もう一つ,未だにマスク不足が解消されていません。マスクを国が買い上げ(台湾方式),必要とされる方から順次配付を行っていくことはできないのでしょうか。
 必要とされる勤労者,仕事を休んでドラッグストアーに早朝から並ぶ訳にはいきません。それでいて公共交通機関利用の自粛,自分が言っていることがおかしいと…。

 

 3月上旬に「この1・2週間が勝負」と言ってきて1ヶ月が経ちました。華のお江戸の罹患者は増える一方です。見通しの甘さに未だに気付いていません。
 オリンピックも経済も人命と較べれば軽いものです。お金をばらまく方法を考える前に医療体制の確立を考えたらどうでしょうねえ。恥ずかしい限りです。

 

○ 今日の1枚

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2020年4月 1日 (水)

便利なんですが…

○ この間の日曜日,ある番組であるメーカーの特集をやっていました。このメーカー,私はヘッジトリマーでおなじみのところです。今では充電式のものに力を入れています。
 電化製品のリモコン,昔から単4と決まっています。なぜ単3を出さないのか,不思議で不思議で…。単4ってあまり使い機会がないのでは?

 さらに小型のものとなるとボタン電池,これまた型番を控えて買いに行かないと…。なぜボタン電池ってあんなに種類があるのかしら?単価が高くつく訳です。
 そして今や家電の中でも大きな座を占めるようになったのが,充電式○○”です。コードがない便利さ・気軽さ・小型化がユーザーに受けるようです。

 しかし考えてみれば,充電池は寿命がありますよね。カメラのバッテリーでも(使い方にもよりますが)充電約1千回程だそうです。換えのバッテリーの高価なこと。
 今や固定電話を駆逐した携帯電話,これは全て充電池ですよね。普通の使い方をしておれば,約2年で寿命と言われています。冗談じゃないよね。

 そもそも充電池,昔はニッカド今はリチュウムを使っているのが一般的です。リチュウム電池の特徴は,高出力にあると言われています。さらに軽い。
 この電池の弱点は,過充電・過放電にあるそうです。充電の為にコンセントに差しっぱなし(睡眠中の充電),そしてほとんどなくなるまで使用することだそうです。

 充電内容が分かるものならば,約90%を上限とし約20%を下限とするのが,電池に最も負荷のかからない充電だそうです。満タン充電をする際は,過充電に気を付けましょう。
 そして新しいものほど消費電力が少なかったり,容量の大きな電池を内蔵しています。充電しても減りが速い(私の携帯電話)ならば,替え時のサインでしょうね。

 先にも書きましたが,”充電式○○”のものがあふれています。普通のアルカリ電池の何倍もするお値段,できることならば避けたいと思っています。
 それでも逃げられないならば,リチュウム電池の弱点を考えた”充電方法”を身に付けるしかないと思います。100%サインが出たら,直ぐにコンセントから外すことです。

 充電式○○は,便利なように見えます。しかし,トータル的なコストを考えると,やっぱり高額になりますね。冒頭のメーカーのものは,必ず予備バッテリーが必要?
 そしてどんどん主流の座を占めてきているミラーレス・一眼レフ・カメラ,これまた予備バッテリーが必要となるようです。やはり出費がかさむようです。

 またこれは詳しくは知りませんが,”充電式○○”って,果たしてエコにつながっているんでしょうか。リサイクル意識はどうなんでしょう。
 それに高価なリチュウム電池を買い替えるよりも新たに同じ(ような)商品を買った方が安い?と言う傾向も見られると思うんですが,どうなんでしょう。

○ 今日の1枚 

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