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2019年12月

2019年12月31日 (火)

大晦日

○ 今年一年を振り返ってみたいと思います。「時の経つのは速い」と言いますが,私の場合はただただ無駄な時間を費やし,何をするにも優柔不断なことでしょう。
 一応目標を立てながらも,あれやこれやと理由を付けて後回しにする性格です。持って生まれた性分ですが,ここが最高のネックになっていることは間違いあるまい。

 

 そんな中,終活の一部分として”フォット・ブック”を作ったことは,私としては画期的なことでした。これは大げさに言っている訳ではありません。
 面倒な作業+資金,それでも作ってみました。埼玉や豊田のビル・ゲイツ氏には,快く購入していただきました。あとは名前も分かりませんが,結構売れています。

 

 思い起こせば,2006年旅の途中で出会った道祖神,この撮影がきっかけです。その後断続的に道祖神をとり続け,数千枚のストックが出来上がりました。
 その間,ネットでは”石仏の美”を載せ,折々の気に入ったものを載せてきました。それを中心にフォットブックを作った訳です。写真選びは大変に面倒な作業でした。

 

 面倒と書きましたが,1枚の写真を選ぶ時,その撮影時の思い出が蘇ってきます。ここで作業は中断,前後の写真を眺めたりしてしまいました。
 それでも次作の写真集を作ろうという気持ちにブレはなし,ようやく完成しました。ところが選に漏れたものを…。慌てて続編まで作ったものです。

 

 これで私の終活の一部が出来上がりました。「飛行機は作られないのですか」とも言われましたが,現在のフィルム・スキャナーの性能では???
 ただ飛行機の場合も撮影年月日は,全て記録しております。まあスライドを見れば,どこの空港かも分かります。しかし,これは完成するには…。

 

 フルサイズのカメラ+アダプターを使って1枚1枚スキャンすれば,ディジタル化は可能なんですが…。そうなれば新たにカメラの購入をせねばなりません。
 一時は「中古品でも…」とも思いましたが,日進月歩の世界です。中古品にはやはり魅力がありませんし,ただそれだけに資金投入は私にはできません。

 

 いつもながら「欲しい」と思うだけで先に進まない私です。その内に忘れてしまいます。結局必要性が低いと言うことになります。キャンピングカーの時と同じです。
 今年もできうる限り毎日ブログを書いてきました。何とか大晦日までたどり着くことができました。ありがとうございます。それでは,皆様方良いお年を!

○ 今日の1枚
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2019年12月30日 (月)

蓋(ふた)

○ ”辞任”と”クビ”は違いますよね。郵政グループの社長3人が,来月初めに「辞任する」と言います。いいですか,クビではないのです。疑問をもちませんか?
 辞任ならば,退職金(それも庶民が驚くほどの金額)が出ますよ。あれだけ多くの国民を騙した”保険”,そして局員を苦しめた”保険”の責任をとってですよ。

 

 古くは”郵政民営化”と唱えながらも,依然国との密接なつながりをもった組織ですよ。純粋なる民営化=営利企業ではありません。手枷足枷があります。
 先日”身内に甘い”と書きましたが,またしても身内に甘い(クビではない)ことが分かりました。「責任をとって…」と言うのもおかしな話です。

 

 ノルマをこなすために国民を欺く行為,(ノルマと言えば,年賀葉書もありますよね)この組織は目標達成のためならば手段を選ばないようです。
 事件が明るみに出ても全体像は見えてきていません。当初は「迅速な対応」と言っていましたが,やはり言葉道理です。面倒な不利なことはのんびりとやるようです。

 

 最初に書いた「辞任とクビ」,郵政グループだけの話ではありません。近くではボーイングのデニス・マレンバーグ最高経営責任者の事がありました。
 彼も辞任ですから,莫大なるお金を会社から受け取るそうです。欠陥飛行機製造の責任者,それでも辞任ですから(正規?)退職金+年金+αが出るそうです。

 

 戻ります。ノルマ達成のためにあくせく働き,薄給に甘んずる郵便職員,トップは多額の退職金をもらって去って行く(いずれどこかの組織で復活?)んですよ。
 結局悪事を指導した者達は,悪知恵を使ってのうのうと生きているんです。あるのは地位への未練くらいでしょう。せめて彼らの受け取る退職金の額を公表すべきです。

 

 くどいですが,郵政事業は依然国と密接な関係があります。次のトップ3人は官僚出身だそうです。こう言う場面では,国は郵政を見放したポーズをとります。
 宅配事業が勢いを伸ばしてもまだまだ郵政事業は健在です。その裾野の広がりは,桁違いです。その有利さを悪用した今回の事件,許せませんねえ。

 

 振り返れば,臭いものには蓋をする。2019年はこれに尽きると思っています。私が選ぶ今年の漢字は,ずばり””です。悪知恵が働く者だけが生き残っています。  隠す・居直る等と言った恥ずかしい行為,本来こう言った行為は人間のすることではないと思っています。しかし現実は,そういった厚かましい行為がのさばっています。

 

 

○ 今日の1枚
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2019年12月29日 (日)

あと三日

○ ニュースを見ていたら,”出国ラッシュ”という内容の映像が流れていました。良いですねえ,うらやましいですねえ。お正月を海外で過ごす,凄いなあ。
 ”帰省ラッシュ”,高速道路の渋滞はまだまだ先?なのかしら,しかし鉄道の予約はほとんど埋まっているとのことです。故郷で過ごすお正月,いいですねえ。

 パスポートが切れている私としては,海外旅行なんぞ夢のまた夢になっています。故郷のない私は,行くところがありません。実家は車で5?10?分ですから。
 昨日は穏やかな晴天,ガラス拭きを一気にやりました。いつも苦労している換気扇は,超楽ちんです。娘と分担をしながら,手際よくやりました。

 ガラス拭きと書きましたが,一番やっかいなものはお風呂にある鏡です。水垢がしっかりと付着しています。今までいろいろなものを買って試してきました。
 結論,”百均”で売っているものが一番効果があります。1回しか使えませんが,値段以上の効果があり,お薦めします。高額商品でも高価がありますが…。

 今日は注連縄を買うこと,仏花とお墓参り用の花を用意することかな。不思議なことに我が家では,昔から縁起物のおせち料理をほとんど用意しません。
 秋口から何万円もするおせち料理の紹介が始まっていましたが,我が家では無関係?です。だいたいお餅すら1・2回分の切り餅で済んでしまう家です。

 言えることは,お正月という行事に併せて自宅を綺麗にすることくらいでしょうか。明日が年内(燃えるゴミの)最終回収日,不要なものはどんどん出します。
 我が家のお正月は,そういう訳で日頃と大差ないものです。豪華な食事もありませんし,外食をすると言う訳でもありません。静かな静かな時間が流れます。


 現役の頃は,この年末年始の休業に併せて成田詣(成田山ではありません)をしていました。もうあのような元気はありませんし,混雑する高速はご遠慮します。
 密かに狙っているのは,JA16FJのみです。午後の陽の周りのいい時間,これだけです。FDAのスケジューラーさん,何とか晴天の午後に使って欲しいものです。お願いします。

 そう思っていたら,明日は降水確率が非常に高い。大掃除の残りをしますかねえ。もう少しですから休み休みやればいいです。やはり夏の大掃除が効いています。
 月末から始まる”大寒波”,大人しく大人しく自宅で過ごすことになると思います。心配なのは,図書館で借りてきた10冊の本,早々と読み切ってしまうようです。


○ 今日の1枚

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2019年12月28日 (土)

身内には

◇ 民間航空会社でも問題となり,厳しい指導を繰り返している国土交通省です。それが何とお膝元のチェッカーが…。呆れてものが言えません。
 昨日の新聞社でも呆れかえりましたが,こちらも同様です。酒気帯びで空港施設の安全管理が測定できるのか,「ふざけんな」と言いたい。身内に甘い。

”国土交通省は,那覇空港で同省航空局所属の小型ジェット機の男性機長と男性整備士から,23日の飛行開始前にアルコールが検出され,乗務を取りやめたと発表した。2人は新設滑走路の運用に向けた検査のため,小型機に乗る予定だった。同省はこの検査を来年1月上旬に延期した。”

 他人の批判は,己が正義の味方と言わんばかりに責め立てる新聞社。常に上から目線でしか考えられない役人,身内が酒気帯び状態?延期で済みますか。
 航空会社には,「再発防止の手立てを提出・実行せよ」と指導しているのではありませんか。地上勤務,最悪は解雇までと言う厳しいものです。

 ところが身内となると「乗務を止めた。検査は延期する。」だって。民間航空会社に言っていることと自分達が行っていることの矛盾はないのか。
 最低でも乗務停止,厳罰ならば解雇でしょう。そうなれば空港の検査ができない。仕方なく検査の延期を言っていると思います。誠に自分勝手この上ないです

 我々も飲酒運転・酒気帯び運転をしないよう心がけています。道路交通法の罰則の厳しさ,事故を起こした場合の悲惨さを頭にたたき込んでいます。
 そうです。自分だけのことに終わらず,人を殺めたり・けがをさせたりと迷惑をかけます。公共交通機関に従事しているのならば,大勢の人達を巻き添えにします。

 社会の風潮としても飲酒・酒気帯びに関しては,厳しい目が注がれています。警察官の飲酒・酒気帯びによる事故など,社会から叩かれております。
 翌日に仕事を控えているのならば,規則・きまりにとらわれることなく,自らを律する気持ちをもって欲しいものです。それが仕事人としての自覚です。


 ところで,冷たい北風の中での散歩,辛いです。薄着で出かけますから,最初の1km程はさらに寒さが身に染みてきます。そう骨まで冷えてきます。
 そんな中,歩いていると記憶にある”匂い”が意味に入ってきました。私の大好きなロウバイの匂いです。種類が違うのでしょう。もう咲いています。

 我が家のロウバイは,紅葉まっさかり。毎日毎日落ち葉との戦いです。毎年この落ち葉の処理に相当な労力を費やしています。まして北風が吹けば…。
 それでも毎年小寒から大寒にかけて我が家のロウバイは咲きます。病気で太い幹を1本切りました。格好が悪くなりました。3・4年かかって元の姿に。


○ 今日の1枚

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2019年12月27日 (金)

崩れるのは一瞬

○ 個人や企業・国のこととなると厳しい論調で批判するマスコミ,なかでも(商業)新聞の口調は厳しいものがあります。あたかも己が正義の権化とでも…。
 そんな中,己のしたことが恥ずかしくないのか,それで他を批判する資格があるのかと言いたくなる事件が起こりました。こうなると他でもと疑いの目が出てきます。

”中日新聞社が名古屋国税局の税務調査を受け,2019年3月期までの4年間で計約1億4300万円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。うち約1億700万円は意図的な所得隠しとされ,追徴税額は重加算税や過少申告加算税を含め約7200万円。同社は既に修正申告した。”

 それでも「一部見解の相違があったが…」と往生際が悪い。記事にある「意図的な所得隠し」が事実ならば,悪質この上ないものだと言えましょう。
 この新聞社は,もはや個人・企業・国の批判をする立場にはありません。即刻廃刊措置をとるべきだと思います。それくらい社会に与えた印象が悪いと思います。

 よくあるではありませんか,政治家に向かって「自らの襟を正せ」と書いています。人のことを指摘する前に,まず自らの襟を正して欲しいものです。
 さらに書きます。「これは経営責任だ,しかるべき対応を求める」なんてね。それを見解の相違と片付けるとは,何とも厚かましい言い分だと思いませんか。

 折しも(元)自由民主党の代議士が逮捕されました。わずか300万円です。わずかと書いたのは,代議士の収入を考え,社会的立場を思っての書き方です。
 こんな金額で今までの自分を台無しにする,お金の魔力に魔が差したのでしょうか,それとももっと裏には(さらに)大きな事実が隠されているのでしょうか。

 選挙区の支持者を裏切り,国民の政治不信を招いたことは,厳罰に値します。それとも我々の見えないところで,こういったことは日常茶飯事なんでしょうか。
 もう下火になっていますが,関西電力大飯発電所を巡る賄賂,あれも酷かったですよねえ。たった一人の者が,自分のやりたいように町を動かしていました。

 市会議員・県会議員・国会議員など,およそ議員と付く者は,清廉潔白な人物が求められると思っていました。しかし,お金の力で動くとは,何とも情けないものです。
 私も振り返ってみると,信頼を得るのには相当な我慢と時間が必要です。しかし,信頼が崩れるのはわずかな時間です。蟻の穴から堤防が崩れるようなものです。


○ 今日の1枚

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2019年12月26日 (木)

自己満足

○ 豊田の御大のブログ(*)にて,私のフォット・ブックが紹介されました。ありがたいことです。このブログと違って,多くの方が訪問されているものですから。
 これでフォット・ブックが売れるのならば…。残念ながらロイヤルティーは,0円です。会社に手数料が入りますが,これもまるまるの儲けとはいかないようです。

* https://blog.goo.ne.jp/oldman_1949

 興味あるものを時間をかけて追い求める。流行に左右されることなく,評価を気にすることもなく,ただただ黙々と撮影をしてきました。頑固一徹?
 迷ったとき困ったときに地元の方々に助けていただきました。限界集落に向かう途中,熊や鹿や猿などの動物にも出会いました。熊は怖かったです。

 当たり前の事ながら,撮影に要する時間は短いです。しかし,それに至る過程は相当な下調べ(資料は,古いものばかりです。)が必要になります。
 一日に回れるポイントは,15~20カ所です。苦労してたどり着いてみたら,「あああれか,盗まれた!」というのもありました。分からなかったものの数は…。

 恐らく今日,続編が到着するものと思われます。これで完結です。長年撮り温めていたものを一挙に公開しました。私の終活の一部が出来上がりました。
 サイトは契約更新しなければ消えていきます。また,サイトの本編は有料に切り替えております。自己満足の塊ですが,CAVOK氏の力強い後押しがあります。


 話はガラリと変わりますが,先日ポトフを作りました。女・子どもに好評でした。翌日残りを食べようと思ったら,全部食べ尽くされてしまいました。
 我が家の女・子どもは,気に入ると仁義なき戦いに突入します。目に前にあるのならば,「胃袋の中に入れてしまえ」と,後のことは全く考えません。

 昨日台所の整理整頓をしていたら,トマト缶が出てきました。消費期限には余裕があります。冷蔵庫の野菜庫とそとの野菜置き場を見て,料理をすることに。
 手順は,先のポトフで学びました。今回は,ニンニクをたっぷりと入れました。何せトマトとニンニクの相性は抜群にいいです。夏に作ったガスパチョで実証済み。

 野菜類に火が通ったら,トマトを投入です。予め缶から出してよくつぶしておきました。塩・胡椒で味付けですが,前回失敗したことを思い出しました。
 トマトを投入後,(これは自分のひらめきですが)野菜庫にあったキノコ類を投入,数分後に火を止め,黒胡椒で味の調整をしました。美味い!

 娘曰く「野菜庫の残り物をたくさん入れたね」とね。食べるために買ったもの,これは食べなければいけません。レシピになくても投入して消費します。
 若者の野菜消費は低いそうです。特に我が県は,全国最下位に甘んじています。これからも野菜庫在庫消費に心がけます。次は煮物か煮魚に挑戦します。


○ 今日の1枚

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2019年12月25日 (水)

寒くなりました

○ 雪国に住む人達や雪山に行く人達とは違って,年数回降雪がある程度の地域に済んでいます。それでもそういうときに限って外出せねばならぬ場合があります。
 大変に高価な冬用タイヤですが,そういう訳で履かざろう得ません。まあ事故を起こしたときの修理費と較べれば,安いかも知れませんがね。

 冬用タイヤは柔らかいです。コンパウンド次第でこんなに柔らかいタイヤができるものと驚いています。運転していても履き換えた当初は,違和感を覚えます。
 柔らかいですから当然燃費は悪くなります。リッター1km以上は落ちます。乗り心地は悪くなり,さらに燃費まで悪くなる。まだまだ改良の余地ありでしょうか。

 約3ヶ月間,(本音として)我慢して運転しなければなりません。先程も書きましたが,好んで雪山に行くような者ではありませんし,雪国は敬遠します。
 と言う訳で,サクラの咲く頃まで上州へは行きません。それまでに土砂崩れの箇所が直っているといいのですが,冬には工事はしないだろうなあ。

 

 ところで暖かい12月と思っていたら,どうやら週末にはこの冬最初の寒波がやって来るようです。冷たい北風の中の散歩,風に向かって歩くときの辛さ…。
 昨日も歩いていてふと感じました。歩く時間はあまり変わりがないのですが,中身が変わってきたように感じます。一番は,歩幅が狭くなったようです。

 そこで意識して歩幅を広くして歩いてみました。両足の腿の裏側がパンパンに張ってきました。やはりねえ。歩くだけの私ですが,少しでも身体に負荷をかけねば。
 細くなった足です。本当に筋肉らしき筋肉はついていません。少しでも足腰を鍛えようとするならば,まず歩幅を広くして歩く,ここから再出発です。

 ウィンドブレーカーも文字通り風を遮ってくれればいいです。下手に高級なウィンドブレーカーは汗をかきます。下に着ているTシャツ,これが気持ち悪くなります。
 適度に身体を温め,予定コースを歩ければ良しとしています。まあ雨と雪の日以外は,歩こうと思います。歩いた後のホット・ミルクが美味しいですからね。

 

 新聞にも小中学生の体力低下の記事がありました。冬休みに入ったようですが,外で遊んでいる子ども達を見かけませんねえ。暖かい部屋で何しているのかしら?
 たまに見かけるのは,母親の運転する車に乗っている姿=塾・お稽古事通いなのかしらねえ。これでは体力不足が指摘されるのは無理はありません。


○ 今日の1枚

Dsc_6605 久し振りに挑戦,しかしやはり難しい。

2019年12月24日 (火)

困ったもんだ

○ 昨日は散歩をしていると汗が出てきました。清々しい気持ちになりますが,風邪を引かないように直ぐに着替えました。世の中,インフルエンザが大流行です。
 なかなか予防接種に行けず,結局注射を打たなかった娘,これから3月まで多忙な日々が続くだけに心配になります。せめてマスクくらいしていけばいいのに…。

 月曜日,朝食用の野菜や昼ご飯の材料を買いに行きました。レジも混み合っていました。不思議なこと,一円単位までしっかりと支払う,財布をひっくり返してね。
 もう一つ,マイバッグ(これは良い習慣だと思います)をレジで広げ,店員に詰めさせる人がいます。普通よりは格段に流れが悪くなります。

 これはオーバーサービスだと思います。駅の改札と違って,一つ一つバーコードを読み込んでいます。さらにマイバッグに丁寧に積めていきます。
 私から見れば,自分の仕事を定員にやらせるとともに後ろで待っている人達にも迷惑です。一体誰が考えたのでしょう。これを断っている店もあるくらいです。

 消費税10%を機に世の中”キャッシュレス時代”と思いしや,実際レジの前に並んでいると,たいした動きの変化は見られません。相変わらず現金支払いが…。
 私,前から提案しています。「キャッシュレス・レーンを儲けて欲しい」とね。あるいはセルフレジでもおいて欲しいものです。それ位流れが悪いです。


○ 今年も”最も酷いパスワード”が発表されました。トップ10を見れば,世界共通でなるほどと思えるものばかりです。そして結論は決まり切った

”それぞれのアカウントごとに強力な固有のパスワードを使用することで,漏洩されたひとつのログイン情報を使用して,悪意のある人間が,使い回された他のさまざまなアカウントにまでアクセスしてしまうことを防げます。”

 さらにご丁寧に”パスワード・マネージャー”を使うことを薦めています。分かりきったことです。それができないからこそ使い回しや簡単なものを使っているのです。
 世の中ネット社会,いくつものサイトを利用している人がほとんどです。それぞれにID/パスワードをパスワード・マネージャーで作る?覚えることは不可能です。

 エクセルで表にして見ましたが,CPの中に入れておいたら外で使うとき…。印字しても持ち歩く,これまた危険な行為ですよね。8桁のパスワードをいくつも???
 と言って認証システムが曖昧な状態では,なりすましが増えるはずです。と言うことは,便利になった判明大変に不都合なことが起きていると言うことですね。


○ 今日の1枚

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2019年12月23日 (月)

お金

○ 今日は真面目に書こうと思います。(と言っていつもは不真面目に書いている訳ではありませんよ。)お題は,誰でも欲しい”お金”です。埼玉のビル・ゲイツ氏,私とは雲泥の生活です。
 年金生活者の収入のほとんどは,国から支給される金額だけです。金融機関に預けてもお金は増えません。投資で儲けるなんて知恵もありません。先に書いた人は,使い道に困っておられます。

 では,年金が今の倍いただけるとしたら…。誰だって喜びますよね。「欲しかったあれが買えるこれが買える」と,人生がバラ色に輝くでしょうかねえ。
 砂場に埋もれているコインを探し出すより確率の低い宝くじ,今盛んに宣伝をしていますね。宝くじ買う人は,みんな一等の当選を夢見ています。

 お金ほど人間の欲望の対象として輝くものはないと思います。食べる・旅する・買い物をする,全てお金が要ります。美味しいものを言ったことのない国へ…。
 犯罪ですが,人を騙してでもお金を稼ごうという輩も後を絶ちません。お金=魔力,大切な人生を台無しにしてしまうものです。それでもお金が欲しい。

 私,そんなに変わった料理を食べたいとは思いません。国内・海外への旅行もさして魅力を感じません。買い物,壊れたら考えますが,「これが絶対欲しい」と言うものは。 むしろ着なくなった衣類・読まなくなった本・使わなくなったものなど,捨ててしまいたいものがたくさんあります。流行に左右されるのはまっぴらです。

 確かにお金は欲しいけど,これと言って欲しいものは…。ウサギ小屋をますます狭くするものは要りません。愛用品が壊れたら,その時考えます。
 と言うか,なければないだけの事ではないかと考えるようになりました。お天気が良くて西へ東へ行く,もうそれだけの体力・気力がありません。

 今まで買ってきたCDを聴いたり,DVDを見たり,図書館で本を借りてきて読んだり,これで私は満足しています。まさに「吾唯足知」の境地です。
 欲しいもの,それが本当に絶対必要かを考えてみると,「まあなければないで…」と思ってしまいます。人間絶対必要なものって,以外と少ないように思います。

 生きていくだけの生活費,これは絶対に必要です。光熱費・修繕費そして税金・保険などは必要です。これらを合算するならば,そんなに赤字が増える訳ではありません。
 「あれば便利」程度のものを絶対に必要と考える,そもそもこういった考えをしている限り,お金の亡者になってしまいます。人と較べないことも大切です。

 お金で思い出すのは,老後の生活です。否が応でも病魔に冒され,医療機関のお世話にならなくてはならなくなります。その為には,やはりお金が必要です。
 私にとって現在の生活は,足りています。それよりも今後のことを考えると,いかにして出費を抑えるか,ここが一番肝要なところだと思っています。

○ 今日の1枚

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2019年12月22日 (日)

待ち遠しい

○ これは皆さんご存じのことと思いますが,映画トップ・ガンの続編”マーヴェリック”が来年7月に封切りだそうです。断片的に映像が流れています。
 考えてみれば,F-14トムキャット…可変翼…艦載機…これだけで絵になります。前作と違い,映画作りもCPによる映像がふんだんに取り入れられるようになりました。

 前作の冒頭,霧の中での離陸準備,つくりがうまいと思います。鑑賞者に期待をもたせます。離陸と同時にテーマ曲”デンジャー・ゾーン”が流れてきます。
 空母で働く人達は任務により着ている服の色が違います。そして何より乗員・航空機をいかに安全に離発着させるか,これはかなり高度な連携プレイが要ります。

 夜間の着陸シーンもありましたが,空港に降りることと較べたら,その難しさは何倍何十倍のものがあると思います。その為には訓練・訓練・訓練ですね。
 日本政府が購入に踏み切った鹿児島県馬毛島,米軍+自衛隊の訓練基地を予定しているそうです。西之表市は,反対するでしょうかねえ。難しいですがね。

 その馬毛島は,夜間訓練も実施されることでしょう。音源は,戦闘機ですから相当な音がすると考えられます。私もF-35ならば直ぐに分かるようになりました。
 日本を含めた極東アジアの安定のためには,やはり米軍の力に頼るしか方法はないと思います。日本は半島指導者達とは違います。平和と自由を尊重する国です。

 あーまた横道に逸れた。前作がF-14ならば,今度はF/A-18ホーネット…これは実機を見たことがあります。昔は,小牧の基地祭にも来てくれましたねえ。
 米軍機の楽しみは,グッズ販売…彼らの小遣い稼ぎ?とお帰りシーンにきまりですね。帰りに何かをやって帰って行きます。操縦桿を握ったら,即本気モード?

 私,映画トップ・ガンはDVDでもっています。もう何度この映画を見たことやら。ストーリーはどうでもよく,F-14のシーンばかりを見てきました。
 それが今度はF/A-18ですから,またまた(将来DVD/ブルーレイを買うことでしょう)これが映っている場面を飽きもせず何度も見ることでしょう。

 前作・次作ともにストーリーは,たいしたことはありません。最新の特撮でトム・クルーズの演技は楽しみですが。登場人物も随分歳をとったものです。
 いずれにしてもまだ7ヶ月待たねばなりません。それでもこの映画,楽しみで楽しみでたまりません。皆さんもこの映画を見に行きましょうね。

 最後に余談を。私が心より感動し大切にしている映画は2本あります。「天井桟敷の人々」と「道」です。映画館でそしてDVDで何度見たことやら。
 どちらも古いモノクロ映画ですが,その後見たどの映画よりも内容が優れ,よくもまあこんな映画が作れたものだと感心しています。棺桶に入れてもらいます。


○ 今日の1枚

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2019年12月21日 (土)

エールを送る?

◇ 新聞記事に半島の航空会社の話が出ていました。前からガリバー2社及びLCCの経営状況は芳しくないと聞いています。まあ自業自得でしょうね。
 我が国に親しみをもっていない人が多い半島,今まで大勢押しかけて来たのは,一体何だったんでしょう。むしろ現在の状況は,我が国にとってプラスではないでしょうか。

 感情が先走る,あるいは特定の情報(教育)に流される国民です。我が国に対する”怨念”をたたき込む教育,約束を平気で破る国民,信用ができません。
 日本政府の輸出管理規制は,これまた自らが蒔いた種で自らの首を絞めているだけです。ただあるのは,自尊心のみです。白ブタ君も似たようなものです。

 ディストネーションを換えようにも,大陸は新規参入はお断りです。自国の航空会社の成長に空港インフラがついていっていない理由からです。
 これでトランプに尻をまくったら,直ぐに自国並みの待遇に切り替えることでしょう。しかし,それもできない。東南アジア諸国も先陣が強いときています。

 飛ばすところがない,リース料や駐機料がかさむ=経営を圧迫する図式です。記事には,アシアナ航空=売却先が決まっているのに,一向に実現しない。

”アシアナ航空84機のうち50機がリース機,リース比率が非常に高い。急激に業務を拡大したため,その拡大部分をLCCで補った。子会社エアプサンとエアソウルとも,ほぼすべてがリース機である。” 

 日本の主要な空港から,半島の飛行機がどんどん姿を消していっています。また,ガリバーすら機材の縮小に努めています。撤退すれば,参入時スロット交渉が…。
 目先の利益に目が映り,急激な成長をしてきたつけです。何もしなくとも借金だけが膨らんでいきます。彼らの淺知恵とは,所詮そのくらいのことでしょう。

 日本の空港・宿泊施設・観光地など,彼らが来なくなったおかげで平穏を取り戻しました。これで「儲からなくなった」と言うのは,企業努力が不足しているからです。
 願わくば,2020東京オリンピック/パラリンピックまでこの状態が続いてくれないかなあ。他の国の観光客のためにもプラスに働きます。半島政権,頑張れ!


○ 小市民の日常生活,昨日”キンカン・シロップ”を作りました。昨年使った残りの氷砂糖を金槌で細かく砕きました。これは昨年学んだことを生かしました。
 氷砂糖を細かくすれば,早く溶けます。また,キンカンと氷砂糖の配分も変えました。昨年は,キンカンと氷砂糖を地層のように積み重ねました。甘すぎました。

 このシロップは,主にヨーグルト(ビヒタス)にかけています。時間が経つにつれて,キンカンの色は黄色から黄金色に変わっていきます。豪華に見えます。
 二十日大根(ラデッシュ),種まきを4回に分けて行いました。もったいないから葉っぱは,ごま油で炒め味付けをして食しています。捨てるところがありません。

 そして風が吹けば,落葉樹の葉っぱが落ちてきます。ご近所に迷惑がかからないように毎日庭ぼうきを使ってせっせと掃除をしています。ロウバイの落葉はこれからです。
 お天気の話をよく書きますが,暖かい為なのか雑草が伸びています。先日の降雨で一段と伸び,これまた腰をかがめて草取りです。また腰痛が始まります。

 お天気と離発着時間がマッチせず,JA15FJ/JA16FJ(こちらは数日後デリバリー・フライト?)が撮れませんねえ。特に前者は張り付きの場合,曇天/雨天です。
 晴れた北風の午後,離発着があれば出かけるのですが…。何にしても撮りたいものが撮れない,お天気がこれでは…。珍しい・新しいだけでは,動きません。


○ 今日の1枚

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2019年12月20日 (金)

自己中と得意技

○ 私の住む地域の燃えるゴミの回収日は,月曜日と木曜日です。昨日,落ち葉の掃除をしていたら,1台の車が止まりました。見ているとゴミを出しています。
 「今日の回収は終わっていますが」と言うと,全くの無視です。これで来週月曜日までそのまま放置,またまたカラスの餌食です。考えられない行動です。

 私ならば,「そうか遅かったか」と持ち帰るか,まだ回収を終えていないゴミステーションに持っていきます。車ならば,それくらいできますよね。
 燃えるゴミを漁ることは,カラスのお得意のこと。辺り一面に食べなかったゴミが散らばります。まして家の前の道路がこれでは,私に「掃除をせよ」ということ?

 ネットのSNSにて”炎上”ということをよく聞きます。全くの”匿名”ですから,言いたい放題・書きたい放題です。悪用も甚だしいものです。
 先のゴミ捨てもそうです。誰も見ていないと自分の都合だけで勝手にゴミを出していきます。あの方,助手席に子どもを乗せていました。母親としての姿は???

 人が見ている見ていないにかかわらず,社会のルールをきちんと守ることを子どもに示すのが大人ではないでしょうか。こんな後ろ姿を見ている子どもは…。
 あれで自分が困るような状況になったら,発狂するくらい怒り狂うことでしょう。ゴミ出しのルールを守らない,本当に迷惑行為ですよ。止めて欲しいです。


○ 注文しておいた本がやっと届きました。しっかりした製本,紙質もいいです。しかし,発色に(少々)難があります。これは(たぶん)私のせいだと思います。
 ディジタル写真,当たり前の事ながら”事後処理”が必要です。生写真は,どこか眠ったような色調です。これは使っているカメラが安物だとも考えられます。

 さてその処理です。これも当たり前の事ながらデスクトップ上で行っています。量販店に行くとたくさんのテレビが並んでいます。面白いことに色調が違います。
 これと同じで,私のCPの色調と出来上がってくる写真の色調が異なっています。他に比べるものもなく,目の前のCPで処理していると,こうなるのかしら。

 概してディスプレイでは,青色が弱いような気がします。紙面では,青色が随分と出てきてしまいます。しかしこれをどう処理したらいいのか,分かりません。
 贅沢に2台のディスプレイを並べてみると,色の違いがよく分かると思います。でも選ぶのは,1枚です。誤魔化して,「まあ自分好み」ということにしています。

 10数年撮り貯めた写真,こうして紙面に残すと嬉しくなります。いちいちHDD内を探すこともありません。思い出を振り返るには,紙が一番ですね。
 PHOTOPRESSO,年末年始には相当なディスカウントをしています。またHDDから”飛行機”の写真を500枚以上選んでみますかねえ。ポジ→デジを中心に。

 埼玉のビル・ゲイツ氏は,奥様を中心としたファミリー写真に挑戦されるようです。飛行機の写真は,疑問符がつくものばかりです。しかし,人物写真はプロ級です。
 これまで発表されたファミリー写真を見る限り,この人の腕は人物を的確に捉え,表現する力が秀でていると思っています。特技を生かすことは大切なことです。。


○ 今日の1枚

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2019年12月19日 (木)

もはやこれが普通?

○ 天気予報に寄れば,年末まで平年よりも高い気温で推移するようです。最低気温も一桁ですが,それでも二桁に近い日がチラホラあります。
 まあ暖房費の節約にはなります。外でのお仕事の方々もやりやすい?のではないでしょうか。冷たい北風+路面凍結の日は,年末移行となりそうです。

 今年2019年,夏頃からおかしな天気が続いています。大型台風の上陸,そして甚大なる被害には恐怖を感じました。破壊からの復旧は,相当な時間がかかると思います。
 10月頃まで高温状態が続いていましたが,先月そして今月半ばまで続いています。今年の紅葉は,悲惨な状態でした。紅葉と落葉が平行していました。

 素人には自然の変化のメカニズムはよく分かりませんが,確かに幼少の頃は雪がよく降りました。それもかなりの量でした。ここ数年の降雪は,年2~3回?です。
 つまり年々わずかずつ暖かくなってきていることは事実です。自然に頼る第1次産業,暖かくなれば今までとは変わってきます。現に影響が出てきました。

 まあ難しい話を続けても…。飛行機の撮影には困っています。私の場合,東方・西方遠征の条件は3日以上の晴天予報です。この回数が激減してきました。
 夏も秋も冬もお天気が安定しないんです。周期的に気圧の波がやって来て,3日連続の晴天の回数は…。それにしても曇天の日が多いです。ため息が出ます。

 いつも言っていることですが,せっかく貴重なお小遣いを使って出かける訳(年金生活者)  です。曇天ならば撮影する気になりません。お金の無駄遣いとなります。
 「迷ったら行け」と言う方もみえます。それはそれで良いと思います。しかし,私のような者は,お日様の力を借りない限り空しさばかり残ります。

 週間天気予報を見るならば,もう年内の西方・東方遠征は諦めの境地です。年末・年始の民族大移動=大渋滞,疲れるだけです。もちろん撮りたいものはありますが。
 皆さんもお気づきのことと思いますが,年末年始のかき入れ時とばかりにガソリン代が値上がってきていますね。ますます節約の気持ちが高まります。

 先にも書きましたが,少しずつ大掃除を始めています。最近は落ち葉の始末に苦労しています。カーテンの選択もお天気を見て順番に行っています。
 外掃除で一つ発見しました。お正月の飾りに使うウラジロを発見しました。お鏡餅の下に敷きますよね。これからは買わなくて済みます。一人ニタニタしています。


◇ まさに風前の灯火,以前から危ないとささやかれていましたが,
”香港の空港管理局は,香港航空が一部の支払いを怠ったことを受け同社の保有機7機を差し押さえた。60日以内に支払いが履行されなければ,管理局が7機を売却することが法令で認められている。
 エアバス機39機を擁する香港航空は,一部の機材について運航予定はなかったとした上で,管理局の措置であらためて使用できなくなったと明らかにした。同社の業務は平常通り行われている。”


○ 今日の1枚

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2019年12月18日 (水)

一安心ですが

◇ ボーイングが稼ぎ頭のB737を製造中止なんてことになったら,○大量の従業員の解雇○下請け企業へのダメージ○航空会社の機材更新などに影響を与えます。
 安くても1機何十億円する航空機,作る方も買う方も慎重にならざろう得ません。まあひとまず”生産停止”ならば,ベターと言った所でしょう。

”ボーイングは12月16日,B737 MAXを2020年1月から製造を一時停止すると発表した。
  737 MAXシリーズは,FAA(連邦航空局)が737 MAX 8/9型機の米国航空会社による運航と米国領域内の運航を禁止したり,日本でも国土交通省が国内への乗り入れを停止したりと運用に影響が出ている機材。
 同社は運航停止後も製造を続けていたため,現在約400機の737 MAXの機体を保管しており,そのデリバリーを優先して製造を一時停止する。ボーイングはリリースのなかで「FAAと各国規制当局の認証とサービス復帰に向けて全力でサポートする」と述べており,生産停止の影響を受ける従業員については,解雇や休暇ではなく,737関連の作業を継続するかほかのチームに割り当てられるという。”

 まあ大喜びのエアバスだと思いますが,話はそう簡単ではないと思います。新規注文が殺到したら,ますますバックオーダーを増やすことになります。
 デリバリーが遅れれば,航空会社の機材更新に関わってきます。どこかの新規航空製造会社みたいになります。最もこちらはおおぼら吹きのトップがいますがね。

 B737は,B707/B727と同じ胴体径をもち,名前は変わりませんが中身は全く異なっています。一番はエンジンを新しくしたこと,そして最新の製造技術を用いていること。
 前にも書きましたが,エアバスの圧力があるにせよ,”安全第一”の航空機を作ると言った所からスタートをし直して欲しいものです。利益は,後からついてきます。

 世界は分かりませんが,我が国で例を挙げるのならば,ヤマト運輸があります。創業者の理念は,まずもってお客様へのサービスでした。いつの間にやら…。
 従業員の長時間労働・残業手当の不払いなど,企業の利益ばかりを考えた方針ばかりでした。これでは創業者はきっと泣いていると思います。 

 私企業が利益を考えるのは当たり前のことです。が,相手からの信頼(信用)とともに自社を使っていただけることへの感謝を忘れるのならば,先が見えてきます。
 私思うに,今まで日の出の勢いだった大陸の企業,トランプに振り回され,あっと言う間に景気減退です。10億人を超える消費者に支えられていることを忘れています。


○ 今日の1枚

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2019年12月17日 (火)

まだまだ終わらない

○ 年賀状の受付が15日より始まりました。私も今週中には宛名書き・コメントを書いて投函したいと思います。今年は喪中葉書が少なかった。
 現役の頃と較べれば格段に年賀状の枚数は減りましたが,それでも毎年書いています。日頃ご無沙汰している方にも近況(生きている)を知らせておこうと…。

 新聞に寄れば,年賀状の発行枚数は全盛の頃と較べると約6割に減ってきているそうです。こう書くと凄く減ったようですが,まだまだ出している人が多いようです。
 好意的に見れば,少子高齢社会,現役世代の人口減少も影響していると思います。それに現役世代では,携帯電話の普及により日頃から交流していて不要と考えている?

 もう一つ最近話題になっている”終活年賀状”というものです。いわゆる「年賀状を今年限りで辞退する」もの,これも一つの区切りと考えたものです。
 考え方は人それぞれ,出すも出さないも人それぞれです。私は,年賀状を年一回のご挨拶(日頃のご無沙汰を)と考え,少ないですが毎年書いております。

 年賀状を義理と考えたり,面倒だと考えている人は,止めた方が良い。先に書いたように日頃連絡を取り合っている関係ならば,何も改まる必要もないのでは。
 仕事もなく,外出する回数も減ってきている私には,年賀状は大切な伝達手段と考えております。また,そう言った方からの年賀状は嬉しいものです。

 ”終活年賀状”と言っても,いつ自分の人生が終わるかは誰にも分かりません。この宣言をして90~100歳まで生きたとしたら…。70歳で宣言しても…。
 一面においてこれも不易と流行,「今は終活年賀状が流行りだした」と思って安易にのるのは…。歳とともに交流が少なくなったからこそ必要なのではないでしょうか。

 年賀状の意義は,考えれば考えるほど高いものがあります。西洋でも"Greeting Card"と言うものがあります。受け取り方への温かい気持ちが大切だと思います。
 日頃ご無沙汰している方からの年賀状,近況を知って嬉しくなります。なかには「大病を患った・○○の手術をした」と言うものもあります。

 このところ私も書いている”終活”ですが,私はあくまでこれまでの”区切り”をすることであって,(写真撮影)活動を止めることではありません。
 図書館で借りてきた本を読む,購入したCDを聴く,能楽に親しむ,絵画鑑賞をするなど,これまで私が好んできたことは継続していきます。


◇ 驚き!
”ウォールストリート・ジャーナル電子版は,ボーイングが運航停止中の最新鋭旅客機737MAXについて,生産の停止か減産の拡大を検討していると伝えた。16日にも方針を公表する見通し。
 当局による運航再開の承認獲得が難航しているためで,経営陣は生産停止に傾きつつあると報じられている。”

 
○ 今日の1枚

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2019年12月16日 (月)

間もなく出来上がる

○ 15年位前?になりましょうか,テレビで長野県安曇野市の双体道祖神の特集があり,世の中道祖神ブームが起こりました。流行の一つです。
 地域興しの一つとして道祖神巡りを企画したり,道祖神マップを作ったりしました。ブームというのは去って行きます。現在は,地域の人以外は誰も気にもしません。

 世の中,絶えず刺激を求め新しいもの珍しいものに飢えている人がたくさんいます。そう言った人達を対象としたのが,現在のテレビ番組ではないでしょうか。
 私はそう言った現象には,とてもついていけません。スポーツ番組とニュース以外,みたいと思うようなテレビ番組は,片手もありません。

 先日のNHKのネット同時配信もそうですが,そういった安直なテレビ番組製作に背を向けている人も多いことも確かです。携帯電話に逃げていった人を追いかける。
 そうなれば誰しも飛び付くようなもの,旅・グルメなどがその代表格でしょう。言いたい放題・無責任なワイドショーもその内に入るでしょう。

 話は戻りますが,道祖神の写真集を作りました。恐らく今週中には送付されてくるはずです。楽しみです。(おおげさに)終活の一つとして取り組みました。
 頼み込んで現在10冊の販売となっています。余程のことのない限り,まあこれ以上は増えますまい。そもそも売ることを目的として作ったものではありません。

 それでも私も一人の欲望の塊,作った写真集の内容を見ていると,「これが総括になるのか」と思ってしまいます。選に漏れたものをどうするのか。
 まあこれを言っては,終わりがありません。が,HDDの中身には,まだまだ素晴らしいものがたくさん残っているのも事実です。もったいないです。

 ここで思い出しました。豊田の御大は,必ず撮影したものを紙に焼いておられます。いちいち電源を入れたり,HDDから探し出す必要はありません。
 愚かな私は,やっとそのことに気が付きました。さすが豊田の御大は立派です。それで小冊子にしておけば,お気に入りの写真を直ぐに見ることができます。


○ 大陸では,コピー(パクリ)が当たり前のようです。しかし,それを許しているのは,大陸ならではの法律があるからです。”商標権”を先に取ることです。
 これに関しては,まだまだ大陸では余り知られていないものでも,とりあえず”商標権”を取っておくことです。これが後々財産になります。

”「無印良品」を展開する良品計画は,中国での「無印良品」の商標権をめぐる訴訟で中国企業に敗訴し,約1千万円の支払いを命じられたことを明らかにした。”

 今回良品計画は,我が国で得ていた”商標権”で,タオルや枕カバーを大陸で売ろうとした訳です。これらの商品は,大陸の人間が先に商標権を得ていたそうです。
 そうなれば裁判では勝つことは困難です。約1千万円の罰金です。我々日本人から見れば,「何と理不尽な」と思うことでも大陸では通用しません。

 これは一例です。他にも日本製品を販売しようとしたら,先に”商標権”をとられているものがたくさんあり,泣く泣く名前を変えて販売しているそうです。
 商取引に関して,日本の(特に)中小企業は従来の慣行がまかり通っています。が,将来これを輸出しようとすると思わぬ落とし穴があることを知っておくべきです。


○ 今日の1枚

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2019年12月15日 (日)

メーカーの思惑

○ 私の珈琲好きは,これを(よく)お読みの方はご存じですよね。撮影に外に出ても某コンビニを見付けると,ついつい立ち寄り珈琲を飲んでしまいます。
 午前(セブン)と午後(ファミマ)にはコンビニを変えるくらいです。もう一軒は,例えわずかな金額であっても(とても)飲む気にはなれません。私に合いません。

 家では毎朝豆からガリガリやっています。10時や15時頃になると,インスタントに変わるかヴェトナム珈琲にしています。そう一日最低3杯は飲んでいることになります。
 インスタントで一番多いのが,UCC職人の珈琲でしょうか。いただいて一番嬉しいのが,(今まではビールがよかったのですが…)珈琲ですね。

 職人の珈琲,こういった紙袋に珈琲が入っていて湯を注ぐだけで飲めるもの,便利ですね。気になるのは,紙袋が縦長なのか横長なのかが問題です。
 市販されているものの多くは,縦長です。これってカップに固定して蒸らし,その後湯を入れていくタイプです。この際,紙袋に珈琲が浸かっていきます。

 横長の紙袋では問題ないのですが,縦長の袋はどこでも珈琲に浸ってしまいます。個人的にこれがどうも気にくわない。ペーパーフィルターはやむなく使っていますが。
 メーカーは問題ないと言っていますが,嗜好品です。その時の雰囲気を考えると,やはり紙袋と珈琲は分離していた方が,気持ちがいいのではないでしょうか。


◇ また,スペース・ジェットについて書きます。飛行機の型式証明を取得するには,ほぼ量産機を試験飛行に使わねばなりません。この最終試験機が出てこない。
 今日で12月も半分が終わろうとしています。大企業ですから,年末年始の大型休暇があります。ハンガーから出てくるのは,やはり1月でしょうかねえ。

 これを使って国土交通省,アメリカ連邦航空局の審査を受けるのだと思います。ですから1~4号機同様,はるばる太平洋を横断することになります。
 その前に小牧にて最終チェックをし,異常の有無を確認せねばなりますまい。少なくとも2・3回は飛ぶものと勝手に思っています。連続は無理でしょう。

 となると,最終試験機が太平洋を横断するのは,速くて1月末?アメリカに到着して整備点検を行っていると,2月も中旬になってしまいます。
 ここまでのことは,この秋に行う予定と発表されていました。と言うことは,もう数ヶ月遅れの状態になってきています。青組には,早くて来年の秋となります。

 これまでも三菱航空機への苦言を何度も書いてきました。社長の夢物語から始まり,最後の最後になって引き渡し延期,これが5回も続いてきました。
 社外へ情報を流さない,これが社内体質です。一部に税金を使っていることは誰でも知っています。それにも関わらず,この状態です。叩かれて当然の会社です。


○ 今日の1枚

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2019年12月14日 (土)

カレンダー

○ まだまだ体調が完全に戻っていません。もう薬は飲んでいませんが,外での活動は自粛しております。日差しのある部屋でひたすら読書と音楽を聴いています。
 先日,久し振りに豊田の御大にお会いしました。車の中には,また新車のカタログがありました。恐らく奥様の車を買い替えられるために準備されておられるのでしょう。

 さてその帰りいくつか(頼まれもの)買い物をしてきました。自分はカメラ屋さんだけです。電話があり,(内緒で)カレンダーを用意しているとのことでした。
 (経営内容が思わしくなく)発行部数を減らしているのでしょう,小売店に入ってくる数は知れています。それでも私を名指してカレンダーをいただけるなんて…。

 我が家のカレンダーは,毎年決まったところに決まったものを貼るようにしています。ニコンのカレンダーも貼る場所(台所冷蔵庫の横)が決まっています。
 誰でもそうだと思いますが,まずは全部1枚1枚紙をめくって内容を確かめると思います。今回のものは,5月と8月に好きな写真が載っていました。

 最終ページに詳細なデータが載っています。5月はギリシャでD7200を使って撮影されています。以前私も使っていたカメラ・レンズです。安物です。
 が,その機材を使った作品は,何と素晴らしいことでしょう。印刷に際していろいろいじくっていると思いますが,問題はカメラとレンズではありません。

 空港・撮影地へ行くと素晴らしい機材をお持ちの方が多いです。何となく恥ずかしくなります。やはりこの趣味をお持ちの方は,機材に投資されているんですね。
 さらにカメラの性能を誇るかのような連射,「風景写真でなぜ連射?」とも思ったりしますが,何か考えがあるのでしょう。空港(ホールド状態)でもよく見かけます。 

 そこへいくとあれこれ迷って絞りをシャッタースピードを変えて,迷いながら撮影している私です。ホールド状態でも水平線が危うい私です。
 ここ数年自覚していることですが,フィルムカメラでは(未だに)1/125,1/250で切っていると,シャッターブレを起こすようになりました。情けない。

 カレンダーの話に戻りますが,(使用機材)D5500/D610/D750/D750/D7200/D300/D5/D800/D750/D750/COOLPIX A/D850です。最新のカメラはいくつありますか?
 さらに単眼レンズは,2本のみ。あとはズームレンズです。それでも製造メーカーのカレンダーに採用される写真が撮れるということです。

 私の目指す風景写真は,カレンダー写真を目指しています。(確かに)志だけは高いのですが,あまりの腕とセンスのなさに唖然と致します。
 そもそもCPでもその他の電化製品でもそうです。それらのもっている機能すら十分使い切れていない私です。取説も読みましたが,どれだけ撮影に生かせるのかなあ。

 写真一つとってみてもこれで生活をしている人がいます。いわゆるプロカメラマンです。最新の機材でなくとも己のもつセンスに確固たる意思をもっていると思います。
 ずぶの素人の私にとっては,所有機材が泣いています。風景写真・石仏・花などの撮影に志を生かせるように精進したいものです。その為には…。

 使用機材や保存方法をあれこれ詮議するよりも,もっと大切なことがあると思っています。「美しい」と言わしめる写真,これではないでしょうか。
 一人二人の考えにとらわれることなく,誰しも「この写真,いいね」と言われる写真を撮りたいものです。目的がはっきりすれば,次はその方法ですよね。


◇ 突然ですが,新潟空港へ行っても見られなくなりました。一方の小松空港では,夏スケからEVA/BRは,デイリー運航を予定しています。この違いは大きい。

”台湾の遠東航空は,全便の運航を13日から停止すると発表。
 同社は2008年に資金繰りの悪化などから経営破綻した後,新たなスポンサーの下で再建し,11年に運航を再開。しかし,当局から財務基盤の脆弱さを問題視され,約2年前からは特別な経営監視を受けていた。”


○ 今日の1枚

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2019年12月13日 (金)

変化に対応しないと…

○ もはや飽和状態?全国にあるコンビニの数です。近くのコンビニの閉店,片手以上になっています。それでも新規参入がありますから,数はそれ程…。
 これ程全国的にコンビニが広まった第一の原因は,24時間営業にあると思います。それに併せて納入品の体制もそれとともに整ってきたわけです。

 ところがコンビニのこの特徴も揺らいできました。よく言われることですが,ここでも人手不足が原因です。経営者を支えるアルバイト不足がそれです。
 24時間営業に赤信号が灯っても本社は強気でした。しかし,経営者の突き上げにより,渋々経営者の考えを聞くようになってきました。これも遅い決断です。

 シェアの拡大第一,利益配分でも本社に半分近くを持って行かれるコンビニ経営です。何ともおかしな(本社の利益優先の)経営システムを構築したものです。
 シェア拡大のためにコンビニの統廃合も行われてきて,全国的に御三家に落ち着いてきました。が,ここに人手不足が地下のマグマのように暴れ出しました。

 業界トップのコンビニ,24時間営業には後ろ向き・○○ペイの失態・おでんの無断発注(業績を上げるため),そしてここに残業手当の一部未払いが出てきました。
 いずれについても利益優先,いかに本社にお金が入っているかばかりを考えた結果です。これで(あってはならないのですが)コンビニ経営者の過労死でも出たら…。

 冒頭に書きましたが,全国的に飽和状態かつ人手不足の時代です。成長期のやり方をいつまでも続けるトップの先を見る目のなさ,ここに尽きると思います。
 (また余談ですが)宅配業者のトップも実によく似た状態です。サービスよりも利益優先しか考えない企業トップ,どうです似ているでしょう。

 急激な変化はないと思いますが,こう言った企業は天罰が下ると思っています。社会の変化に柔軟に対応できる企業,これが生き残っていくと思います。
 これは何も企業においてのみ通用するものではないと思います。自分自身仕事をやっているとき「これで本当にいいのか」と自問を持ち続けてきたつもりです。

 今までの経験,もちろんこれは大切なことです。しかし,これを頑なに守った思考は,きっと膠着状態=変化に対応できないと思ってきました。
 職を去った後,後輩から少しは情報が入ってきます。当時は否決されてきたことが,今では当たり間のこととなっていることがいくつもあります。


○ ウォーキング・シューズの買換が迫ってきました。そこでアマゾンで物色,私が欲しい靴に共通するのが,4Eです。昔人間,先の細い靴は指が痛くなります。
 この4E,各社取り組みが様々です。ゆったりとしたデザインもあれば,これが4E?と言えるものまであります。一流メーカーだけが素晴らしい訳ではありません。

 もう一つ,サクラ・チェッカー(https://sakura-checker.jp/article/tukaikata/)を使います。こう言ったサイトを直ぐに信じる私であります。
 気に入った商品があると,サクラ・チェッカーで見てみると…。サクラ…これを小遣い稼ぎにしている人がいるんでしょうね。結構これに引っ掛かります。

 アマゾンは特別(有料)会員以外は,配送日はいい加減なものです。サクラに共通するのは,即対応(配送が速い!)でしょうか。褒め殺しも要注意です。
 まあテレビ・ショッピングのお薦め商品の紹介と思えばお分かりでしょう。いいことばかり言って,欠点を述べない=当たり前,売れなくなりますからね。

 恥ずかしいですが,毎年この時期に馬鹿売れする商品で大失敗しました。それはスチームクリーナーです。稼働時間は約15分?水を補給しても直ぐに使えない!
 その後,テレビ・ショッピングで同商品を見ました。いろいろな汚れのたびに新しい商品に取り替えて放映していました。笑えてきました。騙されました。


○ 今日の1枚

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2019年12月12日 (木)

どうなるのか

◇ 乗り物には,何より安全が第一に求められます。それを疎かにしたボーイング,最悪運行停止・製造停止まで追い込まれました。一番の稼ぎ頭です。
 どこかの国ではありませんが,利益優先(正規社員の減少)が元々の原因であったようです。自ら蒔いた種,業績悪化も当然のことだと思います。

”ボーイング1─11月の納入機数は345機,前年同期の704機から約50%減少した。納入機数はエアバスの半分以下にとどまった。ただ,ドバイ航空ショーでは受注が伸び,1─11月の純受注は56機だった。会計上の調整を考慮したベースでの純受注は-84機と,前月の-95機から改善した。11月に737MAX機に30機の受注があった。トルコのサンエクスプレスが737MAX8型機10機を発注。その他20機の発注元は不明。”

 航空機製造会社として,インドネシアとエチオピアでの墜落事故が問われます。何とか製造ミスを隠そうと強気の発言をしていたボーイングでした。
 最初の事故の時,事故原因を徹底して解析しなかったつけが回ったと思っています。ライバル・エアバスの販売好調に焦りを感じていたと思います。

 航空機製造会社としての信頼性を損なう言動でした。アメリカの連邦航空局のボーイング寄りの態度もおかしかった。身内に甘い体質(これまた似ている)です。
 冒頭に安全が第一と書きましたが,どうやらこれもボーイング/連邦航空局がグルになっているのではないかと疑惑の目で見られるようになりました。

 慌てふためく連邦航空局,(間違っているかも知れませんが)スペースジェットの”型式証明”の遅れは,三菱航空機会社だけのせいではないようです。
 念には念を入れた調査・確認をしているために時間を割いているとも…。まあ六度目の引き渡し延期は,間違いないと思います。負の連鎖が続いています。

 737MAXの話に戻りますが,これだけ運行停止が続くと航空会社も表面とは裏腹に怒りを感じていると推察されます。欧米のLCCに引き渡された数も結構あります。
 航空会社は,乗客の推移や燃料費に関して敏感です。時代に合った飛行機を使いたい,機材の更新をスムーズに行いたいといった企業経営です。

 恐らく来年1月中には,製造再開がなされると思います。同じような墜落事故が起こらない飛行機に変身していることを願うとともに社内体質も変化して欲しいです。
 競い合うと言うことは,何事においてもいいことです。いい結果が出ることが多いからです。一番困ることは,ライバル不在です。驕りと高ぶりが出てきます。


◇ 久し振りにニュースが出ました。「(Q.納入のメドは?)飛行試験のメドが立って,納入のメドが立ってきたら,その時にお話しできるのではと思います。」だって。
 もちろんスペースジェットのことです。報道陣に語った社長の言葉です。何とも理解しがたい返答だと思います。既に内々に青組に六度目の延期を語ったのでは?

 来年の中頃(オリンピック前後)を予定しているらしいが,いつまで経っても型式証明が取得できない=生産ができない状態です。産みの苦しみ?
 以前,国内でも飛行試験を行い,飛行試験に役立てると言っていました。仲間の情報からも試験飛行機がハンガーから出てきたとは聞いていません。


○ 今日の1枚

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2019年12月11日 (水)

薬?二題

○ 野次馬根性丸出しの話から始めます。沢尻エリカ,(恥ずかしいですが)私にとって初めて聞く名前でした。彼女の写真を見て,「フーン」と言う程度でした。
 ところが(やはり世間知らず)マスコミは,ここぞとばかり連日彼女のことを取り上げています。何でも覚醒剤に長年手を染めていたとか,なら捕まるでしょう。

 「沢尻エリカと高級車のドライバー」→「自分だけは法律にとらわれず,自由気ままに動くことができる」とね。人は法の元に平等であるはずです。
 何かに秀でた芸をもつ芸能人,高級車を持つことのできる高額所得者,それだけです。法は自分で勝手に解釈できる=覚醒剤に手を出す・無謀な運転をする,間違っています。

 まあこの件で一番興味深かったこと。それは何でも彼女がNHK(今日も出た!)大河ドラマに出演(かなり収録を終わっていたそうな)していた。
 慌てたNHKは,再録を始めたと言います。代役を立てて撮り直しになりました。もちろんその他にも4社のCMにも,所属事務所は頭が痛いことでしょう。

 そこで補償となる訳です。ここが面白い。NHK大河ドラマは,1話(回)分で約6~7千万円するそうです。私,この額を聞いてビックリしました。
 あんなにくだらない(一説には,視聴率も芳しくない)ドラマに…。これは民放の制作費の何倍?何十倍ではないでしょうか。金遣いが荒いを越しているのでは?

 10話ですから約6~7億円!これに広告・収録費などが加わって,約10億円と言う話も出てきます。NHKとしては,損失があってはなりません。
 NHKは,国民から莫大な金額を吸い上げています。この金額を放棄することはあってはなりません。必ず回収してもらわねばなりません。結果報告も必要です。

 薬と言えば,直ぐに問題となるのがスポーツ界です。特にプロ・スポーツでは,薬によってその世界から追放された選手も少なくありません。
 「薬を使って身体(筋肉)を鍛える」と言えば,真っ先に思い出すのがロシアスポーツ界ではないでしょうか。まさに国を挙げての選手の薬漬け,検査方法もずさんです。

”世界反ドーピング機関(WADA)は,常任理事会を開き,ロシア選手団を2020年東京五輪・パラリンピックなど主要国際大会から4年間排除する処分を決めた。
 ロシアの選手や支援要員は不正に関与していないと証明できた場合のみ主要大会に参加できる。その場合も国を代表することはできない。主要大会でのロシア国旗の使用を禁じる。などなど。”

 これでロシアの強い新体操・シンクロなどの国を挙げての参加は,不可能となりました。個人参加の道を残していますが,表彰台に立っても五輪旗を眺めることとなります。
 それでもロシア・スポーツ省は強気の発言をしています。スポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てをするようです。恥の上塗りにならなければいいのですが。

 私,個人的に参加をご遠慮していただきたい国(?)があります。海上自衛隊の艦旗にクレームをつけています。いつも内政に口を出してきます。
 GSOMIAでも国際的に恥をかいたにもかかわらず,相変わらず相手が日本であると,言いたい放題です。白ブタ君に大統領を任せたら面白いと思いますよ。


○ 今日の1枚 

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2019年12月10日 (火)

一人勝ちのNHK

○ 何気なく新聞記事を読み始めたら,またまた時代遅れになることが始まるようです。

”テレビ番組を放送と同時にインターネットで配信する常時同時配信の実現に向け,ネット関連事業費を縮小すると発表した。また,業務効率化や企業統治改革を進める方針で,現在4チャンネルあるBS放送を3チャンネルに削減。子会社の経営統合や子会社の利益剰余金をNHK本体に還元していく。”

 私にとってはBSもCSも余り興味がわきません。まあ地上波デジタル化だけは世間がうるさく騒いだから知っていました。そもそも一日の視聴時間は…。
 理由は簡単です。新聞のテレビ欄を見て,興味ある番組が見当たらないからです。まして民放は,CMだらけです。あの時少し音量が上がるような気がします。

 CSにしたってわざわざパラボラアンテナを付ける?それともケーブルテレビの契約を増やす?どちらにしてもお金がかかりますし,興味がありません。
 我が家は,山の神がケーブルテレビの契約をして,その恩恵に与っています。地上波デジタル+BS(無料版)だけです。それでも多くのチャンネル数があります。

 先行投資かも知れませんが,BSの民放,地上波の古い番組を流しているだけ?それとも終日テレビショッピングを流しているだけ?ローカルチャンネルは酷いです。
 様々な利権が絡んでローカルチャンネルが生まれたんだと思います。どこも経営内容は赤字ではないかと余分な心配をしてしまいます。ラジオの方がましかも?

 また随分回り道をしてしまいましたが,テレビ局,数あれどNHKの一人勝ちですよね。使っている機材もとびきり高価な,そして新技術を駆使して。
 例の4K/8KってNHKが音頭を取っていますよね。そりゃあそうです。民放にはそこに注ぎ込む資金がないと思います。BSの番組を見ると分かります。

 テレビ購入=NHK加入,このシステム,裁判にもなっています。これも裁判所は,NHKに(政府に)忖度した判決ばかりです。図に乗るHNKです。
 さらにしゃくに障るのは,そういった受信料から得た資金で番組を作る(ここまでは渋々納得),そのおまけとして書籍や映像を堂々と販売し,さらなる利益を得ています。

 笑いが止まらないHNK,資金不足になれば受信料を値上げすればいいことです。書籍・映像の販売利益は,一体どうなっているのでしょうねえ。
 NHKだけが,地上波もBSも複数チャンネルをもっています。大義名分は,日本のどこにいてもNHKが視聴できるというものです。携帯電話以上の範囲です。

 そこにテレビ+インターネット,これを同時配信するというものです。これまた民放の先をいくものです。ますますその差が開く一方ではないでしょうか。
 折しも世界中の景気が思わしくありません。人も物も動きが悪いと言います。民放でCMを流している企業,その足下が揺らいできています。

○ 今日の1枚

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2019年12月 9日 (月)

四苦八苦

○ ここ数日,双体道祖神のフォット・ブックの準備に時間を費やしています。サイト”石仏の美”を参考にしながらも新たな目でフォルダをのぞいています。
 特に長野県と群馬県の写真枚数は飛び抜けているために写真枚数が…。「地域性・独自性・美的なもの」と勝手に基準を設けて選んでいますが…。

 フォットブックのテンプレート(横位置中心)の種類が少なく,せっかく選んだものの差し替えを余儀なくされ,疲れがどっと出てきます。
 テンプレートは便利なようですが,レイアウトにもう少し自由をもたせていただきたいものです。ページをめくり変化を付けたいのですが,ネックになっています。

 外付けHDDの画像をテンプレートに貼り付け,わずかなコメントをつけて(字数制限がきつい)いく訳です。左右見開きは対称になっています。これがきつい。
 先にテンプレートは横位置中心と書きましたが,双体道祖神は縦位置写真の方がすわりがいいです。これもネックになっています。安く作ろうとすると…。

 値段+税+送料を考えると2千5百円以内に収めたいです。となると,ページ数は60ページを超えてはいけません。さらに写真の選択が厳しくなります。
 前作(秋を求めて)を参考にしていますが,結構余白を広く(=写真が小さくなる…全面写真もありますが,コメントが中に入ります。)取っています。

 もう一つ,色です。写真の編集作業は(もちろん)自分のCPで行っています。特にホワイトバランスが気になります。ディスプレイの発色には個体差があります。
 自分で納得しても,他のCPで見るとおかぶりが見受けられることがあります。ノートパソコンやタブレットで経験済みです。これはご了解ください。

 選んだ写真(県別に配置)を紙に書き出し,2ページずつレイアウトを考え,シャー心の差し替えをしながら,ウーン頭が痛くなります。休憩が増えます。
 コメント欄は,(サイト掲載)番号・ポイント名・撮影年月日だけです。大部分のものは,サイト”石仏の美”を見てもらうことにします。

 忘れていましたが,双体道祖神の位置は,サイト内の"Google map"にあります。但し,無計画にやったものですから,(サイト掲載)番号との関連となると…。
 まあポイント名が分かれば,地図で探すのはそれ程困難なことではないと思います。これがなければ訪問したくても相当苦労すると思います。

 双体道祖神,もうブームは大昔に終わっています。新刊本は出てきません。日本の古本屋で古書を買ってきましたが,いずれも古くモノクロ写真がほとんどです。
 そんな状況の下で少しずつ少しずつ撮り貯めてきた画像です。終活の一部として作成に取り組んでおります。出来上がれば,サイトから購入が可能です。
  PHOTOPRESSO      https://wpb.imagegateway.net/top/

○ 今日の1枚

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2019年12月 8日 (日)

世の移り変わり

○ 昨日は終日曇天,最高気温は10℃を越さず,(身も心も懐も)震っていました。こんな日に(暖かい)南の島で過ごしている豊田の御大,やはりうらやましいですなあ。
 動き始めれば,北へ南へ大移動,それだけ鬱憤がたまっていたのでしょうね。影で稼いでいるのか,私なんぞいつもいつも懐が寂しいのになあ。

 聞くところに寄れば,全国の主立った航空祭巡りをしている強者がたくさんいるそうです。どうしたらそういった楽しみ方ができるのか,不思議です。
 熱心さでは負けないのが,(何かと話題豊富な)鉄ちゃんです。先日も進入禁止区域で撮影,駅員の退去命令を聞かず居直り,警察のお世話になったと言います。

 これって決して他人事ではありません。鉄道の世界も空の世界も似たところがあります。「自分だけは特別な存在」と思っている輩がいると言うことです。
 制限区域への侵入,された方はさらなる厳しい措置を考えます。今まで撮影可能な場所が禁止区域になった例をいくつも知っています。これを迷惑行為と言います。

 自分の行動が周りに与える影響,今後の動向に与える影響を(一切)考えない行動です。撮りたい気持ちは誰でももっていますが,そこには歯止めがあります。
 そう言った歯止めを押し切ったら,どうなるのかを考えないんですよね。場所取りでもそうです。もうけんか腰でものを言う,言葉の使い方すら満足にできない。

 人間生活は,まさに共同体です。写真の世界でも自分一人が楽しんでいるのではありません。周りにあるいは後の人達に迷惑がかかるような行為は,厳に慎むべきです。
 悲しいかなそういった人として当たり前の約束が,分かっていないと言うことです。人間的にも未成熟,趣味の世界以外でもそう言った人達は…。

 もう一つ付け加えておきたいと思います。それはゴミです。大切な撮影ポイントにゴミを放置して帰る人を見かけます。これもやってはならないことです。吸い殻もね。
 わざわざ付け加えると言うことは,いかにポイ捨てが多いことかと言うことです。自分のゴミは自分で処理して欲しい。ゴミの散らかった撮影ポイント,嫌ですねえ。 


○ 子どもを中心に写真を撮ってもらう時,知らず知らずピースサインを出すようです。おじいさんには無縁のものですが,妙に気になります。気になりませんか?
 ピース=平和から始まり,日本の社会では”楽しさ・喜び”を現すものとして広まったようです。なぜあのポーズが,楽しさ・喜びなんでしょうか,分かりません。

 あのポーズをとる人も分かっていないと思います。おかしな行為が定着したものです。まあぶせっと写真に写るよりは…。しかし,SNSで何枚も見ると…。
 ところで現在携帯電話のカメラ機能は,コンデジ顔負けの性能を誇っています。私も散歩途中に使ったりします。画素数も相当なものとなっています。

 この高性能を悪用する輩がいると聞きました。あのピースサインから,当人の指紋を取る訳です。画像処理・スタンプ製造機を使えば立体的な指紋が出来上がります。
 ドアロック・ATMなどの指紋認証にこれが使われれば,かなり高度な犯罪も可能になるのではないでしょうか。被害に気付くまでに時間がかかります。 

 世の中の急速な進歩についてけない私です。毎日(ネット)新聞を読んで,この世に存在する知能犯の手口を知って驚いているくらいです。あの知恵を有効活用したら…。
 指紋認証システムを考えた人は,指紋は固有のものであり,なりすましが不可能と思ったことでしょう。ネットにあるピースサインから指紋をコピーされるとは…。


○ 今日の1枚

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2019年12月 7日 (土)

またか

○ 個人を特定できるような情報<個人情報>は,本人があずかり知らぬ場所・時などで使われ,(酷い場合は)商売になっている場合もあります。
 先日もクッキーの話を書きましたが,いかにして個人情報を得て,AIを活用し,利益を生み出すかを一生懸命考えています。自己防衛にも限度があります。

 さてさて新聞を読んでいたら,ビックリ仰天です。読まれましたか?
”神奈川県庁の行政文書が蓄積されたHDDが,ネットオークションを通じて転売され,流出していた。HDDは県庁内の各部局の情報を蓄積する共有サーバーに使われていた。中には,法人名が記載された税務調査後の通知や,個人名や住所が記載された自動車税の納税記録,企業の提出書類,県職員の業務記録や名簿類などが含まれていた。仮に画像を添付したメール1通を3MBとすると,900万通に相当する。”

 原因は,いつものように業者投げ売り状態です。富士通リースと契約を結んでいるものの,実際の処理は下請け任せです。神奈川県の姿勢が問われます。
 過去に古くなったCPを処分したことが何度もあります。ドライバー1本で簡単にHDDは外せます。コンクリートの壁にぶつけるか,ハンマーで叩くなどしていました。

 業者にかかれば,素人が消した情報も取り出すことが可能だと聞きました。それを防ぐには,HDDを破壊するしか方法はないとも言われました。
 仮にも個人情報をたくさんもっている官公庁ならば,業者任せにしないで極秘裏で自分達で処分する必要があると思います。役所自体が個人情報の管理がいい加減です。

 素人もそうですが,役所もそうです。契約と言ったものに対する認識の低さ,契約社会と言いながら,実際の運用は抜け道だらけではないでしょうか。
 今回,ネット・オークションで購入した人が正直に届け出たから分かったものの,これが悪知恵の働く者の手に渡れば,購入価格の何倍何十倍何百倍何千倍の利益が…。

 役所も企業もサーバー攻撃など,悪知恵の働く者への無防備さが露呈しています。そう言った事件があっても「うちは大丈夫」だどと思っていると思います。
 先日のウィルス添付メールも同じようなものです。これだけ情報化社会が進んでいる今,特に個人情報を扱う役所・企業は,対策資金を投入して欲しい。お粗末です。
 
 さらに付け加えるならば,神奈川県知事の会見の様子です。ニュースで見ましたが,県民への謝罪が表面的に感じたのは,私だけだろうか。危機感がない。
 個人情報管理の甘さ,これは(残念ながら)他の企業や役所でも度々起こっていることです。マイナンバー制度への不安もここにあると思っています。


○ 今日の1枚

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2019年12月 6日 (金)

プロとアマ

〇 先日イチロー選手のことを書きました。高校からプロ野球に転じた彼ですが、最初の数年は惨めなものでした。プロの洗礼を浴びたと言ってもいいと思います。

高校出身はおろか、大学出身のプロ一年生も似たようなものです。アマとプロの違いは、大きなものがあります。あの長嶋茂雄選手の4連続三振は、有名な話です。

 

これは大相撲においても似たり寄ったりです。まあ大学卒の力士ともなると、多少(多少ですよ)昇進が速い=実力があると言えます。しかし、現実は厳しい。

日本人が古くから知る二つのスポーツに共通することです。それだからこそ高給・懸賞等、多額のお金をもらっているわけです。実力の差が歴然としています。

 

ところで、私はゴルフというスポーツを少しかじって止めてしまいました。どうもゴルフというスポーツは、麻雀と同じ仲間がいないとできません。

仕事仲間と麻雀・ゴルフって、なにか仕事の延長のような気がして嫌になりました。仕事とプライベートを区別したい考えをもっていますから、どうしても…。

 

先日新聞を見ていたら、プロの大会で大学生が大活躍したとありました。これは男子の試合でしたが、大学生にプロゴルファーが…。呆れます。

女子ともなるとさらにいけません。プロ転向の20歳前後の者が、初優勝と書かれていました。さらにこれが頻繁にあるから、さらに驚きです。

 

さらに日本のプロゴルフの試合では、男女ともにカタカナの選手の活躍が目立ちます。これまた日本選手のふがいなさに情けなくなります。違いますか?

日本のゴルフ界、大変に高額の賞金がかけられています。副賞には高級車が贈られることもざらです。今年某女子プロは、5台の高級車をもらったそうです。

 

高額賞金に半島の選手をはじめ他の国からも出稼ぎにやってくるようです。プロ野球や大相撲と違って、プロとアマの差はないのでしょうかねえ。

さらに実力不足で海外選手に賞金をもっていかれる。それでもスポンサーがつくといいますから、ゴルフの世界はぬるま湯と言っても過言ではないと思います。

 

某女子プロの暴言も話題となりました。数回優勝すれば天狗になって、周りを見下す言動、これまたぬるま湯につかっている証ではないでしょうか。

プロになって数年の者がどんどん優勝していく、ちょっと有名になればスポンサーが付き、上から下まで動く広告塔、これでさらに天狗になることでしょう。

 

これがプロのゴルフの世界だと言わしめる技を見たいものです。「君はいったい何年プロの世界にいるんだ」と言われるような技しかもっていない?

  ゴルフの試合程つまらない、プロ意識に欠けるスポーツは他にないと思っています。精進が足りない、つまり練習が不足しているのではないかと思います。

 

  そらにゴルフというスポーツを職業とすると、個人営業です。これが天狗にさせる要因の一つではないかと思います。ハングリー精神を忘れさせます。

  ですから半島からくる出稼ぎ連中にせっかくの賞金を奪われてしまうわけです。自分たちを情けないと恥ずかしいと思わないのでしょうか

 

○ 今日の1枚

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2019年12月 5日 (木)

変わらぬこと

〇 豊田の御大のブログに「高速道路の大渋滞」の話が載っていました。西へ東へと飛行機の撮影に行くには、時間の関係があり、高速道路を利用することになります。

 最も私の場合は、往復もしくは往路は“深夜料金”を使って節約に努めています。“3割引き”は、年金生活者にとって嬉しい割引、その分睡魔との闘いですがね。

 

 さて“大渋滞”の原因は、恒例となっている“集中工事”です。道路の管理維持を大義名分に毎年決まって行っているもの、利用者はたまったものではありません。

 新東名高速道路、2車線と3車線をミックスした道路として完成しました。そして現在3車線工事をやっています。もちろん全線開通工事も行われています。

 

 道路建設には、莫大な建設費(用地取得費を含む)が使われています。これに維持管理が加わるわけです。議員に“道路族”が存在するわけです。

 道路にまつわる利権、私たちの知らないところで相当なお金が動いているのではないでそうか。便利なETC、値段は下がりませんし、ETC2まで登場しています。

 

 このETCについても某法人の独占状態=天下りの温床、一度得たものは決して手放しません。こういったことは、国会では一度も問題にされていません。

 SA/PAに出店するにも高いテナント料が必要で、これまた独占状態が続いています。道路なかでも高速道路を作るということは、まさに利権の塊と言えましょう。

 

 全国の高速道路・自動車専用道路で、黒字を生み出しているのは、東名高速・名神高速くらいではないでしょうか。これすら堂々と発表されていません。

 この黒字が、どういう経過知りませんが、地方の赤字自動車専用道路建設費に回っています。不必要とは言えませんが、その在り方が問題だと思っています。

 

 元に戻りますが、路面を痛める最大の原因は、重量物です。ところが路面を痛める重量物ほど割引の恩恵を被っています。運輸業への支援=票になるからです。

 現に自動二輪・軽自動車は、路面を痛めにくいために料金が安くなっています。もちろん税金も優遇されています。自動車を所有=高額納税、高い利用代金の構図です。

 

 かくして利権の塊・高速道路は、雇用と労働を生み出すものとなっています。大義名分さえあれば、渋滞そっちのけでエンドレスで工事が続く次第です。

 その工事にしても、不必要と思えるくらい長い距離を規制し、利用者を疲れさせます。例えば、トンネル内の工事となると何キロ手前から規制を敷いていることでしょう。

 

 もう一つ例を挙げておきます。私の利用経験のある中で一番利権を感じる道路、名阪国道です。一年を通して工事のない期間があるのでしょうか。

 確かにここは無料の自動車専用道路です。東西を結ぶ道路としては、大変に交通量の多い道路として名高い道路です。大型車が多いことでも有名です。

 

 欲を出して出店したサービスエリア・パーキングエリアは、単なる通過点のために寂れるあるいは倒産の連続です。儲けの少ない道路ではないでしょうか。

 それでも交通量(大型車の通行)が多いために路面の痛みが…。ですから年中どこかしこか工事をやっている次第です。雇用と労働をしっかりと生み出しています。

 

 道路は生活インフラの代表格です。またそこを利用する者は、税金搾取の絶好の対象物です。自動車にかかわる税金+燃料にかかわる税金、まさに税金の塊です。

 それでいながら納税者を笑うかのような道路建設と管理、このシステムを変えない限り、今日も道路渋滞が起きているわけです。当然事故を誘発していますよね。

 

〇 今日の1

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2019年12月 4日 (水)

医者選び

○ ちょっと早いですが,今年最後の通院?に行ってきました。年末年始の休診もありますから,5週間分の薬もお願いしました。1月には,糖尿病の検査があります。

 いつまながら待ち時間は長く,診察はあっと言う間に終わりました。尿検査も無事終わり「綺麗でした」のこと。「心も綺麗です」と言ったら,「馬鹿もん」とね。

 

 人によっては,大変に厳しい先生と言われています。が,私はいつも親しみを込めて接しています。名医とはいかないまでも町医者としたら腕がいい?とね。

 ですから毎日多くの患者さんが押しかけ,大変に盛況な医者です。私は内視鏡の腕が凄いと思っています。鼻から内視鏡を入れるのもありますが,従来通りです。

 

 先生曰く,「町医者で新しい内視鏡を導入することは,大きな借金をすることになる」そうな。そうなると点数稼ぎに過剰診療が横行することになります。

 息子さんも医者の卵として時々父親の代わりを務めておられますが,親父さんのような(患者さんから)信頼を得るには,まだまだ時間がかかるようです。

 

 私も近くに医者は何軒もありますし,市民病院も近くにあります。それに逆らって車で20分程の所まで通っています。それだけ先生を信頼している証です。

 世の中,薬の弊害を書いて部数を伸ばしている週刊誌もあります。書くだけで責任がない,だから医師会のマイナーな意見を堂々と書きます。要注意です。

 

 世の流行に敏感な人,こういった人はとかく風評に流される傾向があると思っています。うわっぺらだけをなぞり,深く考えず,絶えず刺激を求めている人です。

 医者選びも同じようなものです。風評に惑わされることなく,自分自身が実際に接してみないと分からないと思います。私の行く歯医者も自分で見付けました。

 

 学校の先生ではありませんが,医者には必ず専門の診察科があります。自分の住む近くにどんな専門医がいるのかを知っておくことは,大切です。備えあれば…。

 自分の得意分野,すなわちそれだけ多くの患者を診てきている訳です。私達の見えないところで最新の医療を学んでいると思います。経験だけではできない職業です。

 

 こう書くのも二男の病院は,転々としました。今の病院に落ち着くまで一体何軒の病院を回ったことやら。早期発見早期治療が大切なのに…。

 内科・外科・歯科・眼科・皮膚科について私は固定しています。各々の先生を信頼するまで時間がかかりましたが,やっと固定化できるようになりました。

 

 大病院(総合病院)は苦手です。余程気を付けないと担当医が変わってしまいます。それに担当医を決めると,通院日が固定化されていまいます。これ不便です。

 まだまだ大病を患った経験のない私ですが,これから歳とともに新たな病気が出てくると思います。少しでも信頼できる医者に出会いたいものです。

 

○ 今日の1枚

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2019年12月 3日 (火)

うらやましい

 

○ 長い間日米のプロ野球で活躍した”イチロー選手”,東京ドームでの感動的なシーンを最後に現役を引退しました。私,彼を高校生の頃より知っています。

 彼の通う高校の合宿所/練習球場が,実家の近くにありました。元気のいい若者の声とボールを当てる音が聞こえてきます。練習試合をよく見に行きました。

 

 甲子園ではたいした成績が出せませんでしたが,オリックスに入団,次第に頭角を現してきました。”我が道を行く”そのものの実践,彼らしいです。

 そして大リーグに挑戦,小柄な日本人野手がどこまで通用するのか,それはそれは楽しみでした。大リーグに慣れるのに時間がかかりましたが,その後は…。

 

 日本でもそうですが,大リーグの選手の年俸は桁外れです。彼も例外ではなく,高額所得を得ることができました。最後まで現役にこだわる,年俸ではない。

 素晴らしい記録もそうですが,私は彼の外野からの送球の速さ・正確さに驚きました。日本で言うならば,強肩と言うことでしょうか。衰えを知らぬ肩でした。

 

 日本人野手として輝かしい実績を誇る彼ですが,どこかのチームの監督になると思っていました。なにせネームバリューがあり,お客さんを呼べる人です。

 が,彼が歩んでいる道は”草野球”でした。意外というか,己の人生は己が決める,そう言った彼の考えがにじみ出ているような気がします。

 

 できれば”生涯現役”を貫き通したい彼の考えではないでしょうか。つまり彼にとって野球は,好きで好きでたまらない。自分の身体を動かして楽しみたい。

 (間違っているかも知れませんが)そういった野球好きの人間,つまりそれが一番自分らしいとね。お金の問題ではなく,己の好きなことをやりたいとね。

 

 考えてみれば,これ程贅沢な人生はないとも考えられます。生涯を通してやりたいと思っていることを他のことが原因で止めてしまう。そう言った人がほとんどでは?

 たった一回しかない人生,歩む道を自分の意思で決められる,そこに限りなくうらやましい気持ちがあります。やりたくともできないこと,たくさんありますよね。

 

 ただここに至るまで黙々と己の身体と心を鍛え,プロ野球人生を歩んでこられたと思います。表面だけを見ているつもりはありません。精進の賜物でしょう。

 凡人は,直ぐに誘惑に負けて怠けてしまいます。あるいは己の才能の乏しさを他人のせいにしてしまうものです。恥ずかしいですが,私もその一人です。

 

 恐らく「今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし,常に前に進もうとする自分がいるはず。」の実践でしょう。

 そもそもこの言葉自体,数あるイチロー語録の一つです。野球が好き,形にとわられない姿,彼はそう言ったスタイルを貫き通したいのだと思います。

 

○ 今日の1枚

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2019年12月 2日 (月)

厳罰に処す

○ 新聞記事で一番注目したのが,”ながら運転厳罰に処す”でしょうか。ゲームや読み物を運転中に行う,もはやこれ自体異常な世界に映ります。
 その結果,尊い命が失われました。今回の法改正は,そういった貴い犠牲に報いるために行われたものと思っています。しかし,時間がかかった。

 そうなると次は”あおり運転”撲滅や高齢者による暴走事故撲滅などが挙げられます。あおり運転に関しては,誰しも経験していることと思います。
 そしてどうにも止まらない高齢者による唖然とする事故,しかしこの法規制は難しいです。なにせ法規制は,全国一律に施行されます。問題が山積しています。

 世界の自動車メーカーは,他の分野と提携しながら”自動運転”目指して凌ぎを競っています。自動車自体の安全性,なかでも対歩行者に関しては遅れています。
 それでも後付け製品を付け,ペダルの踏み間違いを予防することも自治体によっては行っています。これに補助金を出すことが妥当か否かは検討を要すると思います。

 散歩をしていると営業者や若い女性にながら運転が多いように思います。電話をしながら,ノロノロと行き先を確かめている営業者,楽しく会話する女性です。
 ながら運転の厳罰は,飲酒(酒気帯び)運転の激減に味をしまた二番煎じです。が,どうしても電話が必要ならば,安全な場所で車を止めてすればいいことです。

 携帯電話,便利な文明の利器ですが,困った問題が次から次へと後を絶ちません。しかし,歩行者や対自動車に対して命を奪うような行為は断じて許せません。
 法治国家として厳罰は恥ずかしいことですが,そうでもしなければこの便利な利器を手放せないようです。取締強化,また一つ(警察の)仕事が増えましたね。


○ 12月(師走)に入りました。約3週間かけて”大掃除”をボチボチやっていこうと思います。昨年から風呂掃除がなくなったことが嬉しいです。
 まず考えることは,どこからどの順番で掃除をこなしていくか,これです。窓ガラスは最後,これは定番です。毎日行う訳でなし,お天気が一番影響します。

 思い出した大掃除の前にやることがありました。冬服と入れ替える際,夏服が残っていました。今年着なかった夏服です。これを(取捨選択し)捨てることをせねば。
 市の収集日をチェックし,着なくなった夏服・冬服などを捨てることです。思っていても実行できなかったことですが,大掃除に絡めて行おうと思います。

 掃除に関しては,近くの”百均”へ行って,使えそうな便利なものを物色してきます。この冬の大掃除に使えるだけでも御の字,きっと便利なものがあると思います。
 レンジ・フードは,1枚フィルターをかませてあります。これも百均で見付けたものです。夏の掃除の時も楽でした。フィルターは汚れますが,油落としが楽です。

 今回どうしてもやりたいのが,ブラインドカーテンの掃除です。これは取り外して行う必要があります。1枚1枚のアルミを大切に扱いながら,汚れ落としです。
 水を使った雑巾がけもしなくなりました。まあワックス前の床の水拭きくらい?使い捨ての紙雑巾の方が楽ですし,いちいち水(湯)の入れ替えをしなくて済みます。


○ 今日の1枚

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2019年12月 1日 (日)

終活の一部?

○ 双体道祖神の写真を選ぶ作業に取り掛かって数日が経ちました。,2008年から撮り貯めたコマ数,数えたことはありませんが,もう嫌になりました。
 最初は,”石仏の美”から選べばたいしたことはないと思っていましたが…。これがとんでもない間違いの元です。サイトから選ぶにしても,コマを探し選ぶのに…。

 もう一つは,”石仏の美”No.1からNo.10までありますが,ほとんどが撮影順になっています。が,これで拾っていくとまとまりに欠けます。途中で止めました。
 そこで長野・群馬・静岡の御三家を除いて,新潟・千葉・埼玉・岐阜・愛知・鳥取・島根と言ったマイナーな所から手を付け始めました。そう県別に分類をしようと。

 そいて作業の途中で外付けHDDをのぞいてみると,「なぜこれが載せてないのだ」と思うものが出てきます。そうなるとGoogleの地点探しをせねばなりません。
 この約10年間に外付けHDDも最低2回は買い替えています。ファイルをコピーすると,ファイルの日付はコピーした日(撮影年月日は残っていますが)に変わっていきます。ファイル検索の混乱の元です。

 もう一つサイトの中に”私が選んだベスト100”があります。その時の気分で選んでいたのでしょう,今選べば随分違った100選になっていると思います。
 さらに言うならば,学術的なことは分かりませんが,その地域特有のものは選んだ方がいいと思うようになりました。そう選択基準をはっきりする必要に駆られています。

 仮に200枚を選んだとしましょう。次はレイアウトというやっかいな作業が残っています。小さく押し込めばページ数を減らすことができますが,見辛いと思います。
 それに初期の頃は,サイト向けに横位置の写真がほとんどです。CPのディスプレイは,横長ですから。大小と縦横をいかに組み合わせるか,ジグソーパズル?

 200枚で50ページ?これはだいぶ値の張るものとなります。税込み2400円+送料となります。たった1冊しか作らない,仮に欲しいという方は事前に予約を入れてもらわねば。 当たり前のことながら”写真集”です。

詳細データは,本の中には入れることができません。”石仏の美”を見ていただくことになると思います。

 豊田の御大から「詳細なデータを別に作って欲しい」と言われましたが,そもそもデータがありません。この世界,所在地が分かれば御の字だと思っています。
 古本やネットからデータを収集,それでも現地に行ってみてなかった・盗難にあったなど,様々なハプニングがありました。何とも情けない探索です。

 今までの足跡を残すのも容易いことではないことが分かります。ただ何も残さず死ぬのも悔しいし,自己満足で何とか1冊作りたいものです。いや作るぞ!
 まあ今の調子でやるならば,相当な時間がかかることは間違いありません。まず写真を選ぶのに,そしてレイアウトに,時間がかかります。終活も大変です。

○ 今日の1枚

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