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2019年5月10日 (金)

もう1本必要か?

○ 散歩をしていると,あちこちの家に綺麗なバラが咲いています。サクラが終わってホッと一息をする間もなく今度はバラです。西洋の花の代表格バラです。
 昨年も撮らせていただきましたが,I氏宅のバラを撮影しに行ってきました。趣味とは言え,何十種類のバラを栽培されていることでしょう。
 明るい曇りの日,これは花の撮影に最も適したお天気です。曇り男の面目躍如?三脚・レリーズを持って出撃です。ちょっと時期の早いものもありました。

 ただサクラの場合は,手持ちのレンズで何とか(本当はもっと明るいレンズがあれば)なります。が,バラの場合には,撮影していて限度を感じます。
 そうショートズーム・レンズの限界です。マイクロ・レンズの開放時のボケや最高絞り時のシャープさは,ズームレンズにはないものです。
 昔使っていたマイクロ・レンズが絶対に必要です。このレンズの使用頻度がもっともっと高ければ,当然持っていたくなるレンズに間違いありません。
 しかし逆に言うならば,マイクロ・レンズを持っていたら,もっともっと花を撮影しているかも知れません。ここは思案のしどころです。融資先は…。あるある。
 マイクロ・レンズ,当然単焦点レンズです。しかも純正では,50mm前後と100mm前後と200mmがあります。当然長い方が欲しいのですが,お値段が…。手が出ません。

 元に戻って,限界をどこで感じたかです。一つは,近寄れないと言うことです。これは,バラのような小さな花を撮影するときに困ります。
 一つには,ボケの汚いことです。昔マイクロ・レンズを使っていた記憶が残っており,「これがマイクロ・レンズだったらなあ」と,ファインダーをのぞきながら…。
 最後に(先程も書きましたが)単焦点レンズのシャープさ,これはズームレンズとは桁違いにシャープです。特に花の場合,このシャープさが不可欠ではないでしょうか。
 
 昨日書いた高齢者の自動車事故,そういう私も高齢者の仲間入りをしています。飛行機や石仏の撮影には,自動車が不可欠です。その運転がおぼつかない頃…。
 「写真を撮りたい」と思うならば,公共交通機関を使った自然の撮影が一番無難なことです。さらに今回のような花の撮影だったら出かけられます。
 ショートズーム・レンズ+望遠ズーム・レンズにマイクロ・レンズを加えることは,将来的に見ると買って損はない代物かも知れません。
 いずれのレンズも(将来を見越して)FXフォーマットのレンズで揃えています。当然マイクロ・レンズもそうなるでしょう。DXフォーマットのレンズでは…。
 それとも昨年からメーカーが力を入れ始めたミラーレズ・カメラの普及するまで,現体制でいくかどうか,ここも考えなくてはなりません。
 将来,FXフォーマット・カメラを買うならばいいですが,ミラーレス・カメラにするならば,これは相当の投資をせねばならなくなります。中途半端な時期です。

○ 今日の1枚

Dsc_1806

 

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