« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年5月

2019年5月31日 (金)

日本人は○○が大好き

○ お寿司,この言葉を聞いて最初に思い出すは,何でしょう。これであなたのお歳が分かるかも知れません。私?私は”箱寿司(押し寿司)”ですねえ。
 秋のお祭り・こどもの日やおめでたいことがあると食べることができました。つまりお寿司は,限られた日にしか食する事ができないものでした。

 今でも関西ではこのお寿司が健在と聞いていますが,全国的にはどうでしょうねえ。木箱に酢飯を入れ,いろいろな具を載せ,木枠で圧力をかけて作ります。
 中部の山間部に行くと”朴葉寿司”たるものがあります。越中では”ます寿司”があります。後者は,押し寿司の一つですよね。駅弁でもありますよね。

 現在日本を圧巻しているのは,”回転寿司”ですよね。世界中からネタを仕入れ,安く手軽にお寿司を食べることができます。効率第一の現代社会にピッタリ?
 シャリを機械が握る時代です。お客さんを呼び起こすためにいろいろ新しいお寿司を開発しています。子どもにとってお寿司=回転寿司でしょうかねえ。

 ご飯に酢を加えるところが,どんなお寿司に共通しています。和食の低カロリーのセオリーが,基本的にはお寿司にも通じています。海外の人にも好評のようです。
 が,私の世代にとって”握り寿司”は,高級なものです。カウンター越しに握り手と会話をしながら,食したいものを注文するスタイルです。レジで青ざめますがね。

○ お寿司に次ぐのが,”天ぷら”でしょうか。これも牛丼御三家並のお店で手軽に天ぷらを食べさせてくれます。自宅で揚げ物は手間暇かかります。
 福岡には,”天ぷらのひらお”と言う安くて美味しいお店があります。と言うか,福岡遠征に行ったら,必ず訪れるお店です。(定食の)具のバランスもいいです。

 熱々の天ぷら,できたらビールでも飲みながら食したら,最高ですよね。牛丼ではありませんが,”丼もの”は好きです。食するのに集中できます。
 丼ものはお客の回転が速く,商売がやりやすいのかも知れません。一時ほどの勢いはなくなりましたが,やはり牛丼御三家は群を抜いて店の数が多いです。

 回転寿司・天ぷらを書いてくると,どうしても”ラーメン”について書かざろう得ません。若い頃と較べると,ラーメンを食する回数は激減しています。
 基本的にはラーメンはお好みではありません。同じように見えますが,私は中華そばが好きです。魚介系の醤油出汁,あっさりしています。胃にもたれにくいです。

 それにトレンドかも知れませんが,豚骨系のチェーン店の雰囲気も好きになれません。あの黒いTシャツに身を固めた姿,「これは」と思う店はありませんねえ。
 正直言って,冷凍麵の方がはるかにましな味だと思っています。スープや麵へのこだわり,私から見れば疑問符だらけのラーメン店が多過ぎるように思います。

 書いていけば切りがありませんが,蕎麦やうどんもいいですね。どちらも地域によって味も食し方も随分ことなります。特にうどんは,庶民の味ですよね。
 あとは,カレーライスやお好み焼きでしょうか。日本人の創意工夫が生きているのが,カレーライスでしょうか,本場とは全く違った代物に変わっていて面白いです。

 最後に”おにぎり”について書いておきたい。我が家の炊飯器のことは,先日書きました。おにぎりはご飯の炊き方で決まってくると思っています。
 日本のコンビニのガリバー,ここのおにぎりは美味しいです。ただやたらめったら品数を多い,梅・昆布・鮭など原点は,試行錯誤の賜物で美味しいです。

○ 今日の1枚

Dsc_1947

2019年5月30日 (木)

見通しの難しさ

◇ 以前から噂が出ていましたが,
”MRJ事業を事実上縮小。代わりに最大市場の米国の需要に合う一回り小型の70席の機種を開発する。90席モデルの受注先の切り替えにも応じるが,納入時期や資金回収の遅れにつながる。
 新機種の投入や,海外からの部品調達の拡大,米国生産などによるコスト削減を検討する。70席の機種は仕様を大幅に刷新する。小型化に合わせて部品調達の一部を米国に切り替え,燃費性能と合わせてコストを売り物にする。今後は両機種とも名称を「スペースジェット」に改める。
 米国では航空会社とパイロットの労使協定で,地域間を飛ぶ航空機の座席数などに上限が設けられている。このままでは世界最大の米国市場で売り込めないと判断。米国市場を攻略するために70席モデルの開発に踏み切る。70席モデルは今後の開発となるためTCが取得できるのは早くて22年以降とみられる。顧客が90席モデルから切り替えた場合は,納期のさらなる遅れにつながる。”

 90席モデルすら型式証明を受けるために現在進行中のMRJです。そこに70席モデルへの切替,何とも方向性のなさ,これでは90席モデルを発注した航空会社は?
 しかも部品調達の一部を米国製へ切替,当初の”国産旅客機”の謳い文句はどこへいったのでしょう。下請け企業にとっては,相当なショックでしょう。

 飛行機の部品は,少数生産=高価格です。それだけに高い技術が必要で,しかも相当な投資を要します。よくもこう自分本位なやり方をすることでしょう。
 航空会社にも下請け企業にも悪影響を与えることは,言うまでもないでしょう。これは天罰がくだることでしょう。ならば撤退を望むべきでしょう。

 これまでを振り返ると,三菱のロビー活動のお粗末さです。米国の労使協定の規制緩和を甘く見ていたことです。製造技術以前の問題です。
 「いずれ緩和されるであろう」と,90席モデルの開発に取り組み始めました。これがなかなか進みません。大市場での販売を期待していた三菱です。

 ですからこの3年新規受注はゼロ!世界の航空会社から見れば,MRJは魅力ある飛行機には見えません。受注は,国内のガリバーがほとんどを占めています。
 つまり内弁慶,これで初期投資を回収するのは,相当ハードルが高いものです。そこへ中心を70席モデル,90席モデルは国内専用モデルになるのではないでしょうか。

 裾野の広い航空機産業,日本企業はボーイングやエアバスの下請けとして伸びてきました。その裾野をさらに広げようと国産機の製造となった訳です。
 そこへ部品調達の路線変更,ただでさえ正確な情報を流してこなかった三菱,飛び立つ前に大失速です。至る所に不評・不満が充満するはずです。

 

○ 某記事に「トランプ大統領が,なぜパレスホテル東京を宿泊に選んだか」というものがありました。予想通り,やはり警備の問題でした。+皇居に近い?
 来日中,FR24を見ていたら都内を含め自衛隊のヘリ+警察のヘリが,片手以上飛んでいました。当然(一般道・首都高)交通規制もしっかりと行われたようです。

 警察庁は,警備人数を約2万5千人を配備したと言います。交通規制+上空からの監視+宿泊先や移動経路の警備,驚き呆れる過剰警備と見てしまいます。
 「何かあったら誰が責任をとる」と,昔から役人・警察は考えます。つまり「やり過ぎくらいがちょうどいい」という発想なんでしょうね。自腹を切る訳でなし。

 間もなく愛知県で全国植樹祭が行われ,国内における新天皇陛下の初の行事参加だそうです。それに伴い交通規制が発表されています。名古屋市及び周辺地域です。
 国外からの来賓もそうですし,天皇家の警備は,素人には過剰警備としか受け止めることはできません。「ただ盛大に日の丸を振っておればいい」だけなのかしら。

 自然災害等で両陛下が地方に行かれる際でも,移動経路・訪問先など徹底して事前チェックされるそうです。もちろん不備があれば,即改修(あるいは封鎖)です。
 やはり沖縄での火炎瓶事件が原因なんでしょうかね。戦後間もなくの天皇地方訪問の時とは時代が違います。警備の不備は,県警トップの責任なんでしょうか。

 先の全国植樹祭では,名古屋市南部や知多半島の自動車道も含まれているようです。「なぜ?」と疑問をもつのは,私だけでしょうかねえ。過剰警備ですよね。

○ 今日の1枚

Dsc_2214

2019年5月29日 (水)

またもや悲惨な事件が

○ トランプ大統領の訪日最終日,いつもならば護衛艦視察で話題沸騰?のところが,川崎で起きた”通り魔事件”でぶっ飛びました。テレビ・ラジオはこのことばかり。
 振り返ってみれば,この手の事件は以前から断続的に続いてきています。(残念ですが)今後もあり得る事件だと思います。悲劇で済まされない事件です。

 人間は高等な頭脳をもち,それを活かし続けてきました。この地球上では,最高?最強?の動物かも知れません。次々と新しい文明の利器を作っています。
 広く世界を知らない私ですが,この地球上には75億人以上の人が住んでいるそうです。これだけ個性がある訳です。人を殺める者が相当数いるようです。

 今回の通り魔事件,過去の似たような事件を思い出してみると,対象が弱者(子どもや若い女性)である点は,似通っています。ここがポイントです。
 己の願望や欲望をかなえるとき,”抵抗”されることを恐れると思います。となれば,対象となるのは弱者となってきます。過去の事件を思い出してください。

 不幸にして尊い若い人命が奪われました。そしてそこに至らずとも”恐怖”を味わった人,これ程恐ろしい体験をしたならば,対人恐怖症になってしまいます。
 例えけがの治療が完治しても,学校でも家庭でも精神的なケア,それも相当長期間,必要になってきます。一人の願望や欲望のせいで。憎いですね。

 マスコミは,自殺した犯人像を必死で追って報道しています。無駄なことです。いつもながらそれが己の使命と思っています。もはや尊い人命は戻りません。
 世界の大都市,例えばニューヨーク,かつては犯罪の町として有名でした。生活の餓えや社会からの疎外感が,人々を犯罪に向かわせたと言われています。

 様々な人間が様々な方法で営み社会を形成しております。自分(達)の存在感に疑問をもつ者,困窮に悩む者,職場や学校での人間関係に悩む者,いろいろあります。
 己の不平・不満を外に向けることは,この国では許される行為ではありません。宗教問題を抱える国ではありません。が,社会は大きく変化してきているかもしれません。

 けがをされた人達の一日も早い完治と心のケアを望みたいものです。人を殺め,自ら自らの命を絶つ,こんな卑劣な行為は決して許されるものではありません。
 仮に地獄という所があったならば,こう言った者はエンドレスで苦しみを味わわせるべきです。人を殺めると言うことが,どんなことかを知らしめることです。

◇ 青組のA380が,成田~ホノルル路線に就航しました。現在は1機(JA381A)での運航ですが,JA382Aも日本に到着しています。毎日毎日飛ぶようになります。
 なにせ日本人は,ハワイが大好きです。時差を考えても,高齢者や年少者にも優しい異国の地です。新しい飛行機に乗ってハワイに行こう!でしょうかねえ。

 現時点では,A380の就航は明らかに座席供給過多だと思います。他の航空会社もこの路線に参入していますから。熾烈な乗客の奪い合いになると思います。
 地方から成田へ乗客を誘導する流れが高まると思います。成田への国内線(グループ内を含め)をいかに確保するかが,一つのポイントだと思っています。

 もう一つは,ハワイ=ホノルルととらえているならば,これはリピーターを呼び起こすことは難しいことです。観光ばかりでは,いずれ客足は遠のきます。
 青組が,地元社会に根付くことを考えなければなりません。もちろんホテル業界・観光業界は大歓迎だと思います。しかし,ただ運ぶだけでは…。

 こう書くのもグアム・サイパンの苦い思い出があります。あんなに狭い島に毎日日本から,それも日本各地から毎日飛行機が飛んでいました。今は…。
 様々な原因があるとは思いますが,やはり魅力に乏しい?所ではないかと思います。何度も足を運ぶ(飛んでいく)場所ではないような気がします。

 青組のA380のハワイ路線就航をきっかけに魅力ある場所になれるか?それともいつまでたっても座席供給過多=航空会社の消耗戦になるのか,興味深いです。
 個人的には,数年である程度の結果が出ると見ています。ダンピングによる利益が薄くなる可能性が高いように思えます。グアム・サイパンの二の舞?

 

○ 今日の1枚
Dsc_0468

2019年5月28日 (火)

書いたことない内容

○ 私の書くものは,時を得ていないものが多いです。理由は,書こうとすることが直ぐにまとまらず,1~3日かかってしまう場合が多いからです。
 今日は,新皇后陛下について少し書きたいと思います。”令和”,新しい御代の始まりとマスコミは騒ぎ,お祭り好きな国民はそれに踊っているようにも見受けます。

 その中で,私が注目しているのが,新皇后陛下のことです。現在の皇室の女性陣は,民間から嫁がれた人が多いです。昭和の時代がその始まりです。
 そしてその女性陣を見ていくと,才女ばかりです。また,お家柄も当然含まれていると思いますが,何より女性としての美しさ・逞しさを感じます。

 その中で皇太子殿下(当然次期天皇陛下です)に嫁ぐと言うことは,一人の民間女性として相当な覚悟が要ったと思います。女性としての幸せを考えるならば…。
 私の世代では,正田美智子さんを思い出します。迷いに迷い,皇太子殿下を信じ,皇室に嫁がれたと聞いています。新しい皇室の姿を見たような気がします。

 新皇后陛下も同様であったと聞いています。輝かしいキャリア=働く女性,これを全てなげうって皇室に入られました。道が違えば,外交官ですよ。
 そして何より庶民であるならば,恋愛(結婚)も自由だし,仕事を続けようとするならばできます。(皇室に入ることにより)それがすべてなくなってしまう。

 そして何事にも細かな約束事が多い皇室,何より次期天皇陛下を産まなければなりません。ここに天皇陛下=男子の歴然とした壁がそびえ立っています。
 自分の気持ちをなかなかさらけ出すことのできない身分です。そのストレスは,相当なものがあると思います。マスコミは無責任なことを言うばかりです。

 ”適応障害”,今の世の中には激しく動く社会の変化に適応できない人がたくさんいます。ストレスが,このような精神的疾患として彼女を襲いました。
 公務=人前に出る,やらなければならないことが山積,しかし自分の精神状態は落ち込むばかり。これで次期天皇陛下をお産みになっておられたら…。

 そして”令和”の時代,様々な行事がテレビを通して国民に知らされました。皇太子妃の時とは違います。私はじっと観察しておりました。凜々しかった。
 国民の前に姿を現し手を振られている姿,これまた今までとは違った姿のように見えました。立場が変わり,その責務は今までとは格段に違うものがあります。

 しかし,適応障害がそんなに簡単に完治する訳がありません。また新たなストレスが山積していくのではないでしょうか。あのお姿の裏にある別の姿を…。
 無理をすればそれだけ治療時間が長くなるだけです。それは新天皇陛下が一番ご存じのはずです。守れるのは陛下しかいません。それが一番の辛いところです。

 トランプ大統領夫妻を歓迎する姿をテレビは映し出していました。相変わらず視線は…。しかし,新皇后陛下としての務めを(必死で)こなしておられました。
 もしも外交官としての道を歩まれていたら,あのような姿が日常的な姿であったと思ってしまいました。そして我が子の性別も気にしなくていい…。

○ 今日の1枚
Dsc_0469

2019年5月27日 (月)

これも知らなかった

○ 国保の丸投げ 

”国民健康保険(国保)は自営業者や退職者,パート労働者が加入,保険料は市区町村が決める。多くで赤字が常態化,保険料を上げず市町村の一般会計からの繰り入れで穴埋め。国保に入っていない住民にツケが回っている。

 赤字体質を脱するため都道府県単位の運営に切り替える制度改革が18年度に始まった。国は激変緩和のため支援額を3400億円増やし,国保に対し自治体からの税補填に頼らない自立運営を求めた。新制度は本来の保険料水準を都道府県が示し,それを参考に市町村が決める。主要市区のほとんどの国保は保険料を引き上げる必要がある。が,18年度の補正後の一般会計からの赤字穴埋め額がゼロだったのは神戸,秋田,奈良,山形など8市だけ。これ以外の93市区は一般会計からの繰り入れを続けている。うち29市区が17年度より保険料を引き下げ,25市が据え置いた。本来は保険料の引き上げで赤字を埋める必要がある。この54市区のうち仙台,高知,松江,下関など12市は税投入を増やしている。

 また保険料を上げても,その幅を縮めるために一般会計を使う自治体も多い。この結果,繰入額を増やしたところは全体の3割に達し,101市区の繰入総額は1138億円と,減少幅は16%にとどまった。保険料下げの原資にしなければ繰り入れをもっと減らせる。全体の6割,64市区が税金投入を減らしたが,このうち3分の2は同時に保険料を据え置くか引き下げており,健全化の道のりは依然険しい。

 市区町村が国保の赤字穴埋めに税金を使うのは加入者全員へのバラマキに近く,保険料徴収など国保運営の手綱が緩みやすくなる。”

 自治体のよって国保の保険料が異なる!ならば人口の多い都市部の住民は,その恩恵にあずかれる可能性が高いのではないでしょうか。過疎地域を抱えたら…。

 国が赤字体質を抱え,地方自治体に丸投げしたことになります。もちろん国は支援をしていますが,またしても選挙対策と考えてしまいます。

 それにしてもこのような重要なことを国民一人一人知っているのでしょうか。私も恥ずかしながら知りませんでした。当然全国一律と思っていました。

 ここでも少子高齢社会に歪みが出ていると思います。国保加入者の減少=保険料が集まらない,人口減は今後ますますひどくなっていきます。

 保険料は集まらないのに高齢者は増えていく。この制度の行き詰まりですね。やはりこの制度は改悪です。速やかに元の制度=国の責任でもって実施すべきです。

 法の元での平等が,こんなところからもほころびを感じます。さらに国保被加入者の負担増も考えねばなりません。公費=税金の使い方にも疑問があります。

 さきに過密地域での恩恵を書きましたが,保険料の安さを売り物にしたら,ますます過密状態はひどくなります。目先のことしか考えられないようでは…。

 過日,ふるさと納税に絡んで地方交付税の大幅減額を提示された四つの地方自治体がありました。制度の悪用,高額所得者向けの制度等,もっと論議してもいいのでは。

 私の持論ですが,「多くを提供すれば多くがかえってくる。少ない提供では返ってくるものが少ない」と社会制度がならないものかと思っています。ならば苦しいですが、提供を惜しみません。

○ 今日の1枚

Dsc_0458

2019年5月26日 (日)

悪知恵

○ これまた古い話で恐縮ですが,
”トレンドマイクロは5月20日,同社がハッカーによる攻撃を受けてウイルス対策ソフトのソースコードなどが流出したと報じられた問題で,「テストラボ環境の一部が不正アクセスを受け,デバック用ファイルが流出した」と認めた。ただ,同社が保有するソースコードや顧客情報の漏洩は「確認していない」としている。”

 商品名”ウィルスバスター”は,インターネット開設以来契約しているウィルス駆除ソフトです。今では,一人3台までインストールできるサービスです。
 3年契約をしていて,今の契約もまだ1年近く残っています。不審なサイトを挙げればきりがありません。世の中銀行の偽りサイトまであるくらいです。
 また,ポップアップ・バナーもサイトを開けば,必ず出てきます。興味があるとついついクリックしてしまいます。それがフィッシング詐欺サイトだったら…。

 確かにウィルス駆除ソフトを導入すると,ダウンロード・アップロードのスピードは遅くなります。時にはイライラすることもありますが,やはり”保険”です。
 CPの乗っ取り程度ならば,OSの再インストールで済みますが,それ以上に個人情報が漏れていくとなると…。ID/PASSWORDを解読されると怖いですね。
 不便極まりないウィルス駆除ソフトですが,被害を受ける前の手立てとして導入はやむを得ないと諦めています。逆に言うならば,ソフトを信頼しています。

 そのマイクロトレンドにハッカー集団が侵入,一部ファイルが流出したとなると…。官公庁や大企業においても何度もハッカー集団の標的になってきています。
 いたずら・脅し・得た情報を転売など,ハッカーの目的は様々です。白ブタ君の国?では,これで数百(千?)億円の利益を得たとも言われています。
 紙幣・貨幣が動くのではなく,インターネットを通して情報が動き,商売が成り立つ時代です。ネット上の新コインは,いくつもあるそうです。

 ハッカー対ウィルス駆除ソフトのイタチごっこですが,ここは何とか駆除ソフト会社に頑張っていただかないと,インターネットの長所がなくなっていきます。
 何か暗い密室で頭のいい人間達が,人様の懐に必死で手を伸ばしている光景が目に浮かびます。それで利益を得るとなると,ハッカー集団も必死でしょう。
 OS自体も脆弱性を突かれる恐れがあり,常に改良版を提供していてくれます。マイクロソフトのほぼ独占の(PCでは)OSが招いたものでもあります。

 世の中,鉄壁の守りなんて存在しません。お互いに相手の弱いところをいかに見付け,そこを攻めていくかが,戦いです。インターネットの世界も同様です。
 人間の欲望の果てしないものの結果でもあります。自分(達)が利益を得る,あるいは戦いに勝てばいい,そういったさもしい根性が気に入りません。
 いずれにしてもウィルス駆除ソフト会社を攻めるとは,攻める方も相当な強者だと思います。そんな知恵があったら,世の為人の為に使えばいいのになあ。

○ 今日の1枚

Dsc_0455

*一部のSNSや報道機関にて当社のテストラボ環境の一部に不正アクセスがあったという報道がなされましたが,当社内での調査結果について概要をお伝えします。
現時点での調査結果では,トレンドマイクロのソースコードや顧客情報の漏洩は確認していません。
調査の結果,流出したものはデバック目的で利用される情報の一部(ソフトウェアを作成する際に同時に作成されるデバック用のファイルであり,プログラムコードや開発資料,AI用学習データとは異なります)であることがわかりました。また,中国・南京の開発拠点が攻撃されたという報道もありますが事実とは異なります。
当社ではこの攻撃に対して即座に対策を施しております。
今後もトレンドマイクロは,システムとポリシーの一層の強化を行ってまいります。
私達が最も大切にすることはお客さまとパートナーさまの保護であり,引き続き取り組んでまいります。

 

2019年5月25日 (土)

お買い物

 コンビニでの買い物,私も大変にお世話になっています。と言っても,深夜に行くとはまずあり得ません。ですから24時間営業を止めたって,困ることはないと思います。

 24時間営業って,1日に何度も運輸業者を使って品物を運んでいるのだろうと思います。と言うことは,品物を作っている人も昼も夜もない?

 深夜の営業を止めるって,そういったコンビニ経営者だけの話で終わらないのが難しいところです。何より恐れるのが,お客さんが他チェーンに流れていくことです。

 24時間欠品なく品物を棚に置くって大変なことですよね。生鮮食品(コンビニの一番のッ稼ぎ頭!)となると,先に書いたように影響は広がっていきます。

 ”セブン・イレブンとローソンが,「消費期限接近の弁当やおにぎりなどを購入する顧客に対し,カードのポイントを通常の5倍還元する」と言います。

欠品しないように多めに作る=売れ残りが出る可能性もある。売れ残り=産業廃棄物となります。作っても売れなければ儲けゼロ!おまけに処分料がかかります。

 私なんぞ,「ミックスサンドが売り切れている。じゃあおにぎりにしようか」と,あるものを買っている不精者です。お店の経営に協力?しているのかなあ。

 当然人気あるものの(美味しく安価なもの)売れ行きは早いでしょう。世の中こだわりをもっている人が多いのでしょう。悪く言えば,融通が効かない?

 横道に逸れた。産業廃棄物の話に戻します。そもそもこんなことを言い出した原因は,コンビニ本部の権限が大きく,加盟店店長に権限を与えないことではないでしょうか。

 私,スーパーによく行きます。製造からある程度時間が経つと,消費期限が近付くと,閉店間際になると,新しい価格表が貼られます。これを狙っています。

 つまりスーパー経営者には,そのような権限が与えられ,いかに売れ残り=産業廃棄物を減らすかを考えています。ここがコンビニとの大きな違いです。

 キャンペーンも本部の指示通り,コンビニ経営者にはほとんど経営の自由はないと言っても過言ではないでしょう。今回のポイント5倍還元しかり。

 やはり欠品を恐れて作りすぎが,最大の原因だと見ています。そう店のイメージです。本部はブランドを大切にしますが,コンビニ経営者にとっては違うと思います。

 仕入れて売れない,引き取り処分料を支払う。「欠品のないブランド」のために,コンビニ経営者を苦しめているのです。売り上げの約半分を本部はもっていきます。

 そして吸い上げた甘い汁を売れ残り処分のためにポイントを与える,まさに本部の本部のためのシステムを築こうとしています。コンビニ経営者とは…。

 我々消費者は,欠品に対してもう少しおおらかにならないものでしょうか。私は,スーパーでベビーリーフが欠品ならば,他の野菜を考えますし,買います。

 「文句を言ったってないものはない」と思いますし,欲しいものがあっても高ければ買いません。高くて売れないものをたくさん並べるでしょうか。

 それがコンビニとなると,どうしてこうも対応が異なるのか,やはり各本部の独裁的なやり方が問題ではないでしょうか。そして欠品におおらかにならない消費者…。

○ 今日の1枚

Dsc_0452

2019年5月24日 (金)

合法的>マナー?

 先日豊田の御大のブログに”バック・フォッグ・ランプ”について書いてありました。トンネル内や(見通しの良い)夜間に点灯して走行する輩がいます。
 御大は,法には触れないもののマナーの悪さを指摘しておられました。私も同感です。深夜割引を狙って高速道路を利用する私です。過去にも何度も…。
 あれは,霧や豪雨のような悪天候の時に自車の存在を知らせるために点灯するものです。ですからそれ以外の時に使用すれば,明るすぎて後続車に迷惑なんです。

 最近発売される車,それも上級車にはLEDヘッドライトやストップランプが多用されています。もちろん光軸を調整した合法的なものです。明るいから安全につながる?
 ところが人気のSUVにこれをつけられると,信号待ちの時にドアミラーにもろに後続車のヘッドランプが(下向きにもかかわらず)当たります。これまた超迷惑です。
 バック・フォッグ・ランプ同様,SUVのLEDヘッドライトも他車から見れば,迷惑な車と思っています。「合法的なものである」とだけで片付けられるでしょうか。

 簡単に言うならば,合法的>マナーなのか合法的<マナーなのかの問題です。メーカーは,売れる車を至上目的にしていますが,それでいいのでしょうか。
 売らんがためにLEDヘッドランプの長所ばかり言うセールスマン,彼の運転する車の後ろにLEDヘッドランプのSUVで信号待ちしてみたいものです。
 また(見通しの良い)夜間バックフォッグランプを点灯したまま走る後ろを走ってもらいたい。セールスする上で,その使い方をきちんと説明してもらいたいものです。

 先程書いたように,どちらの場合でも合法的>マナーになっていることが問題ではないでしょうか。これで運転手同士のトラブルでも起きて事故があったら…。
 あるいはかの東名高速道路でのあおり運転による事故のように遭いたくない,マナーのなっていない者に関わりたくない人が,出てくるかも知れません。
 私はどちらも経験していますが,一度そういった経験をしてみると,私の言いたい合法的>マナーの意味がご理解いただけるものと思っています。

 また高速道路の話を続けますが,埼玉県警は先日空と陸の二面作戦であおり運転を摘発したそうです。また神奈川県警は,移動式オービスで検問を行ったそうです。
 何度も書いてきていますが,私は高速道路は約95kmに設定して走行するよう心がけています。新東名の120km区間でもキープレフトに徹しています。
 理由は簡単です。疲れをいかに減らすか,10~20km速く走っても到着時間にそんな違いが出てこないことを知っているからです。さらに燃費を考えます。

 あおり運転での事故,速度オーバーによる事故,一運転手として事故を起こしたくない,未然に防げるものならばやれることをやっておく,そんな心境です。

○ 今日の1枚

Dsc_0448

2019年5月23日 (木)

美味しいごはん


○ また笑われる話から。我が家の炊飯器が替わって約3ヶ月が経ちました。その多機能さに驚くとともに,「よくぞまあここまでのものを作るんだ」と感心しています。
 お米は,同じ銘柄でも一袋一袋状態が異なっています。新しく買ってきたお米は,たいてい最初は疑問符が付く出来上がりです。これにどう炊き方を変えるか…。
 例えば,「もう少し柔らかくふっくらと」と思えば,ボタンを押すだけです。2回目の仕上がりは,最初とは同じお米とは思えない炊きあがりとなります。

 振り返ってみれば,我が国で最初に自動炊飯器を作ったのは,東芝です。また,最近ではLED電球を最初に発売したのも東芝でした。あの東芝ですよ!
 東芝には,優れた技術陣が多数いたのでしょう。他社製品ですが,炊飯器の高級化(もう10万円を軽く越しています。…我が家のものの何倍?)も凄いですね。
 先に挙げたLED電球でも,やっと我が家でも手の届く価格になってきました。LED蛍光灯も次第に価格が下落,省エネの切り札,やっと広がりを見せてきました。

 電化製品,日本の企業のきめ細やかな配慮を施した製品です。これは隣国では真似のできない(コピー商品は直ぐ作りますが)ものだと思っています。
 しかし,悲しいかな日本の電機メーカーは倒産や海外からの資本が流れてきています。また人件費を抑制しようと東・東南・南アジアへ生産拠点を移してきています。
 日本人,もちろん私もそうですが,多機能な電化製品を好む傾向が強いと思います。必然的に価格は上がります。それでも高価格のものが売れているようです。

 最初の話に戻りますが,我が家の安物の炊飯器ですらいろいろな機能が付いています。これで高価格帯の炊飯器ならば,一体どれくらい美味しいご飯が炊きあがるのでしょう。 また一度そのような味を覚えてしまうと,安物の炊飯器で炊いたご飯は…。こう考えると,身分相応=年金生活者には安物の炊飯器で満足するしかありませんね。
 お米の消費量が落ちてきていると言われていますが,訪日観光客も日本のご飯を食べてその味が忘れられず,日本からのお米を輸入しているということも聞きます。

 狭い田に労働力を集約し,手間暇かけて作られる日本のお米です。また,いろいろな銘柄がひしめき合っているお米です。不味かろうはずはありません。
 さらに美味しいお米をさらに美味しく炊きあげる日本の炊飯器,もっともっとお米の消費量が増えることを願っています。炭水化物の摂り過ぎ?冗談じゃありません。
 美味しいご飯にするために先人達は品種改良を積み重ね,技術者達は知恵を絞り合って優れた炊飯器を生み出してきています。やはり美味しいご飯にありつきたいですよね。

○ 今日の1枚

Dsc_0446

 

2019年5月22日 (水)

出すものを出さないと

○ 久し振りのまとまった降雨,少々降りすぎた感もあります。それでも降雪の少なさや春先の降雨が少なかった山間部には,恵の雨であったのでないでしょうか。
 こう書くのも県内の用水は,節水制限があり産業に生活に悪影響を与えているからです。しかし,ダムの貯水量が一気に増加することは無理かもしれません。
 散歩をしていると用水路にやっと水が流れ,田に水が引かれていました。いよいよ田植えの時期がやってきます。新天皇陛下も田植えを行われたそうです。

 水道の蛇口のように水量を制限できない降雨,多過ぎては人命を奪うことも,少な過ぎては産業や生活に困ります。未だに思いのままにならない降雨です。
 そして残念ですが,その予測も現段階では難しいものがあります。局地的短期間の豪雨予測は,未だに実験段階と言っていいと思います。観測網の整備=多額の予算です。
 私達は”増税”というと拒否反応がでます。即成果に響くからです。限られた予算,出すものが少なければ,その恩恵は少なくなるのが道理です。

 そう言えば,夏の参議院議員選挙に併せて,衆議院議員選挙も同時に行われるのではないかと伝えてきています。そして消費税10%値上げも雲行きが…。
 私のような年金生活者にとって増税は辛いものがあります。が,それを財源に社会保守費が増えるならばやむを得ないというのが持論です。出さずして求めることは…。
 かつて北欧を旅したとき,消費税(名前を忘れました)の高さに驚きました。かつ所得税の高さ(40%前後?)を教えられ,ビックリした思い出があります。

 野党の諸君,消費税の10%増税に反対と言います。先に述べたように私は違います。出すものを出してこそ,返ってくるものがあるからです。
 民主党政権が誕生した折,バラ色の世の中を訴えていました。が,あえなく政権の座から転落しました。財政のシステムが分かっていなかった。
 減税…聞き心地がいいですね。国は打ち出の小槌を持っているのでしょうか。国民からの借金をどうするんでしょう。増税反対では,明るい未来は築けません。

 どこかの時点で国の政策転換を図らないと借金地獄の国からの脱出は無理でしょう。バブルという夢の世界に浸った世代ほど,増税に反対でしょうね。
 逆に将来に不安をもつ若い世代は,増税に賛成とも言われています。己の将来の不安を思うと,国からの厚い手当を期待したくなるからです。理解できます。
 昔,某首相が,「貧乏人は麦を食え」と言ったような気がします。「己の中流階級意識を捨て,貧乏人ならば貧乏人らしい生活をせよ」と言いたいのではないでしょうか。

 私は頭が悪く,さらに先を見る目がありませんでした。自分が年金生活者になってみて,初めてその厳しさを思い知った次第です。馬鹿な人間です。
 「あの時の○○円,貯蓄しておけば良かった」とも思います。それでも一時の享楽を味わい,それもいい思い出と思っています。自業自得です。
 今では,いかに出ていくものを減らすかに神経を使っています。それでも何とか生活できています。そしてまだ底には至ってないと(己を)慰めています。

○ どうでもいいことかも知れませんが,石仏探訪の折には林道・山道を走ることがあります。過去には,タイヤのサイドウォールに傷が付き,パンクに至りました。
 私にとっては,パンク修理剤は慰めにもなりません。これはサイドウォール部分の傷には効果がありません。もしも林道でそうなったらと思うとゾッとします。
 ですから私は,オプションになっているスペアタイヤを積んでいます。車重を軽くするためにメーカーは,パンク修理剤を搭載するようになりました。

 しかし,万が一のことを考えると,何とも不親切な対応ではないでしょうか。いつもタイヤショップがある町を走っている訳ではありません。恐ろしい対応です。
 スペアタイヤ1本の重さとことの重大性を考えるならば,このメーカーの対応はユーザー不在のやり方です。アイドルストップと全く同じです。
 新車を購入するときにバッテリーの価格を聞く人はいないでしょう。それをいいことに燃費を誇り,後は野となれ山となれと言った対応が普通でしょう。

○ 今日の1枚

Dsc_0443

2019年5月21日 (火)

少しでもストレスを抱え込まないために

○ ちょっと前の話ですが,歯科の定期検診が無事終わりました。検診の最初はX線撮影です。前回のもの(半年前)と較べると,またまた状態が悪くなっていました。
 毎日の歯磨きの様子も聞かれましたが,私としては気を付けてやっているつもりです。それでも悪化していくことに嘆いています。歯茎はどんどん下がっていきます。

 内科の方ですが,どういう訳(恐らく減塩効果?)か血圧は安定しております。朝晩測定していますが,朝は2桁の時もあります。驚くべき状態です。
 世の中,高齢者=高血圧と言われるような時代です。私も一時期は,降血剤を飲んでいましたが,あの頃が嘘のような日々を過ごしています。
 ちょっと前,体調を崩し,血液検査を二度受けました。ここでは”糖”が降りている結果が出ました。糖尿病予備群の仲間入りです。これは遺伝なのかしら。
 どうにもこうにもならないのが,悪玉コレステロールが一向に下がりません。これだけは薬を出されて飲んでいますが,効果がありません。対処法は…。
 そんな私ですが,1日1万歩は続けています。ここに早歩きを入れたらどうかと言われています。明日から(午前中は雨のようですから午後)採り入れてみようかな。

 いずれにしても身体の老化現象は,少しずつ少しずつ進んでいます。それでも「○○は○○にいい」ともてはやされるものには,意地でも手を出しません。
 理由は簡単です。誘惑に負け,長続きしないと初めから諦めています。それに私は,”天命”信仰です。禁欲生活=長生きとは,決して思ってはいません。
 いずれにしたって命は有限です。遅いか早いかの違いはあるものの,限りあるものです。好きなものや好きなことを全部断って,長生きをしようとは思いません。
 何をやってもどう過ごしても人間は,後悔するものです。過ぎ去った過去を悔やんでみても戻っては来ません。ならば自然な状態(誘惑に負けながら)で生きたいものです。

 先日お墓のことを書きましたが,人間関係もストレスを抱える元です。家族は別として,冠婚葬祭の”葬”だけの人間関係は,整理すべきと考えるようになりました。
 もちろん退職後は,人間関係は希薄になってきています。そこで必死にグループ・団体に入って新たな人間関係を築くことに精を出す人が多いです。
 それはそれで生き方としては素晴らしいと思います。が,私は自分自身そうはなりたくないです。なぜならばストレスを抱えるからです。時間は,自分の為にある。

 あれこれ意味不明の文章を書いてきましたが,今週こそ上州へ行きたいと思います。この豪雨が去ったら,行こうと思っています。恐らくブログはお休みします。
 一期一会の出会いを大切にした上州巡り,一年遅れで完結はなるでしょうか。誰に認められる訳でなし,誰に広める訳でなし,ただただ己の時間を己だけに使います。
 高齢者の交通事故が激増しています。安全運転に心がけ,人様を巻き添えにした事故だけは避けたいと願っています。一つ一つの石仏に願いを込めて…。

 

○ 今日の1枚
Dsc_1764

 

2019年5月20日 (月)

これはいい

○ お風呂を出て布製バスマットの上で足の水気を切る,皆さんのお宅でもやっておられると思います。この布製バスマットが,曲者です。一般家庭ならばそれ程でも…。
 布製バスマット,時々洗います。思ったよりも乾きが悪い,これから梅雨に入れば,なおのこと乾きが悪い。我が家には,乾燥機なんぞありません。
 3年前,今は店じまいしたディスカウント・ショップが以前の職場近くにあり,そこで買ったのが珪藻土マットです。布製バスマットに乗る前に珪藻土マットに乗ります。
 これが面白いんですよね。足形がくっきりと残るんですが,20秒くらいで消えてしまいます。最後にお風呂に入った者が,壁に立てかけておきます。
 それでも衛生面を考え,時々お日様に当てて日光消毒?をしています。少々重いですが,バスマットが濡れて意味をなさないよりは,ましかと思っています。
 日光消毒は,私の考えです。本来は,半日陰乾しがいいようです。もう一つ,百均にて細かなサンドペーパーをかけて表面を削ります。これで新品?
 扱いの横着な者がいて縁が欠けてしまったとき,このサンドペーパーで角を丸くしました。百均のサンドペーパー,馬鹿にはできません。力強い味方です。
 珪藻土マット,決して高額商品ではありません。いや安い商品だと思います。欠点は,やはり重いと言うことでしょう。「大は小を兼ねる」と思ったら,これで泣きます。
 特に通販で買う場合,どうしてもそう考えてしまいます。後悔します。先にも書いた
ように,結構重いので私は小型サイズをお薦めします。便利な代物です。
 忘れていた。もう一つ欠点があります。それは冬期に乗ると,足が冷たさに驚きます。冬期は布製バスマットだけの方がいいのかも知れません。
 これは余分なことですが,日帰り入浴施設,「どうして珪藻土マットを置かないかなあ」と思います。布製バスマットが水分をもって気持ちが悪いです。

○ 朝顔が伸び始めました。ちょっと早いですが,ネットを張りました。これでネキリムシ(もちろん防備の薬剤を蒔いていますが)にやられない限り,成長するでしょう。
 種の袋にミックスと表示されていました。果たしてどんな色の朝顔が咲いてくれるか,とっても楽しみです。人間も植物も“成長”を見守るって楽しみですよね。
 とは言うものの,人間はついつい欲を出してしまいます。私も例外ではありません。しっかりとした手入れをしないと,せっかくの朝顔もみすぼらしいものとなります。
 ネットで朝顔の成長過程の管理を調べ,しっかりと手入れをしていきたいものです。何事もやってみないといけません。そして好奇心も大切だと思います。
 朝顔は,芽を出して約60日後くらいから花を咲かせるとありました。と言うことは,7月中旬には花が見える計算になります。楽しみで楽しみで…。
 例年は,ゴーヤを植えている場所です。連作を止めて朝顔です。もちろん土(昨年プランターで使ったもの。日光消毒・苦土石灰入れ)の入れ替えをしました。
 掘っておくと屋根まで届いていましたから,今年はある程度の所で上えの成長を止めたいと思います。ゴーヤも朝顔も終わった後のネットの処理が大変ですから。

○ 今日の1枚

Dsc_1834

2019年5月19日 (日)

羽田の補完かあ

◇ やっと米国~羽田路線の増便の結果が,発表されました。結果は,DAL:5便,UAL:4便,AAL:2便,HAL:1便の割り当てです。暫定と言いますが,まあ…。
 ドル箱の羽田路線,既得権の他に割り当てられる訳ですから,高需要な路線を確保したいのは,各社同じです。12路線全てが,現在成田便で運行されています。
 はてはてその結果は,まあ成田撤退(表面的には運休?)でしょう。アクセスを考えたら,多少高くたって羽田便を利用するでしょう。さらなる成田沈没が…。
 ところで,前回不満たらたらのDALでしたが,今回は最高の枠を得ました。UALは,アライアンスを活かしANAが頼りになる見方です。AAL/HALは,JALがいますから。
 日本にパートナーシップとなる航空会社をもたないDAL,増便=増収でしょうが,その先がないのが痛いですね。なにか宙ぶらりんのような気がします。

 成田沈没と書きましたが,これで午後の米国ラッシュが軽減されます。空港会社としてどのような手を打つのか,運用時間の延長が決まりましたが,それだけか。
 私のような者ですらこれまでの成田撤退航空会社が指おれます。当初は滑走路一本,就航したくても離発着枠がない贅沢な悩みをもっていました。
 そして2本目の滑走路建設がなかなか進まなかった。できても短い滑走しか…。その間に政府の路線変更,羽田の国際線就航を認め,年とともに枠を広げてきました。
 アクセスも解決できず,運用時間も若干の広がりを見せただけです。新規就航のほとんどが,LCCと言う有様です。本音は,羽田就航を求めながら…。
 LCCにとって飛行機を休ませること=儲けにつながらない,よって24時間空港が一番適しています。関西がいい例です。しかし,成田にはそれができない。
 過日,成田空港に3本目の滑走路建設が認められました。「何を今さら」と言いたくなります。赤字空港を作るつもりでしょうか。増便を期待して???
 成田空港に就航する航空会社は,ガリバーを除いたものと化していくでしょう。羽田空港の離発着枠がとれない航空会社です。何ともおかしなやり方だと思います。
 成田空港の生き残る手は,一つしかありません。24時間空港です。しかし,これは周辺地域住民が許さないでしょう。生活圏が奪われる可能性が大だからです。
 となると,成田空港の未来像は,羽田空港の補完空港の位置まで落ちていくと思います。問題がありますが,航空貨物空港の様相も考えられます。

○ 散歩をしていると,周りの景色が気になります。以前にも書きましたが,私は動植物名に関しては,全くもって疎いです。本当に有名な動植物しか分かりません。
 そんな私ですが,最近うるさくてかなわない野鳥に出会いました。必ず散歩コースにはなん羽もいて目に止まります。人を恐れず,超低空飛行で向かってくることも。
 ネットの野鳥図鑑を見て探しました。いくつか当たっているうちにやっと分かりました。”けり”と言う名の野鳥です。なんともふざけた名前だと思います。
 これが実にうるさいんです。繁殖期なのか,2羽が戯れていると余計にうるさいです。和名”けり”(Vanellus cinereus),解説を読むとその鳴き声から命名されたそうです。 うるさい=耳に頭に響く甲高い鳴き声,それでも飛んでいる姿(羽根の裏側は,美しい白と黒)は,なかなか見応えがあります。また,足がとっても長いです。
 もう一つ,田植えの季節になると見かけるのが,ツバメです。昔実家にも毎年ツバメがやって来て,上がり間の天井の梁に巣を作っていました。
 毎年同じツバメでしょうね。よくもまあ数多くある家の決まった家に戻ってくるものです。そして雛がかえろうものならば,これまたうるさい。なにせ家の中ですから。
 けりと較べれば,ツバメの飛ぶ姿は美しいです。と言うか,空気を切るような姿が目を奪います。散歩コースにもツバメの巣を2カ所見付けました。
 ツバメ,プロ野球では乳酸飲料か,飛行機では間抜けな塗装の大陸の航空会社か,いずれにしても本家本元の素早い動きが見えてきませんね。

○ 今日の1枚
Dsc_1927

2019年5月18日 (土)

明日は我が身?

○ 認知症という病気が,少子高齢社会に突入した日本の課題の一つであることは,言うまでもないと思います。その症状は様々で,その予防も見付かっていません。

”厚生労働省の推計,65歳以上の認知症の人は15年時点で約520万人おり,65歳以上の人口の約16%。25年には約700万人となり,約20%に達する。”

 どこから予想が出ているか分かりませんが,恐らく高齢者(65歳以上)の割合が増加することから考えられた数字だと思います。高齢者の5人に一人の割合です。
 高齢者の介護,何も認知症ばかりではありません。ここでも持てる人は,完全介護の有料介護施設で過ごすことができます。私?まあ無理でしょうね。できません。
 横道に逸れますが,新聞の折り込み広告を見ていると,介護関係の募集の多いこと!雨の後のたけの子のごとく,小さなものを含めれば介護施設の多いこと!
そう言った施設に入れない,あるいは通えない高齢者は,いったいどうすればいいのでしょう。家族の世話になるしか道はないと思っています。重症にでもなれば…。
 国は泥縄式に保険料・介護保険料を徴収していますが,現状を見れば焼け石に水の状態です。それでも消費税の増税を他目的に使うように考えています。
 焼け石に水ならば,さらなる消費税の増税は避けることができません。社会保険料の増加が,国の財政を圧迫しているにもかかわらず,選挙対策のためには…。

 認知症には,様々なパターンがあるそうです。そして何より(総合的に)気を付けたいことが,四つあるそうです。もちろんこれは個人差があります。
 バランスの悪い食生活・運動不足・アルコールのとりすぎ・喫煙だそうです。そして引き起こすものは,糖尿病・高血圧・脂質異常症・脳卒中などだそうです。
 なるほどと思ってしまいます。高齢者に食生活の見直しや軽い運動を勧める訳です。認知症ばかりか筋力の衰えなどを(少しでも)遅らせるためです。
 何より当てはまるのが自分と思うと,ますますポックリさんに願をかけるしか道はないのでしょうか。「自分は大丈夫」と過信するのが,一番怖いのではないでしょうか。

◇ B737 MAXのその後がなかなか出てきませんでしたが,やっと…
”ボーイング16日,B737MAXのソフトウエア更新を完了したと発表。操縦士による自動飛行制御システム対応の詳細など,米連邦航空局(FAA)が要請していた追加情報を提出したことも明らかにした。すべての要請が満たされた時点で,ボーイングとFAAは飛行認証試験の日程を調整し,最終的な認証申請文書を提出する見通し。
FAAは,世界の航空規制当局と会合し,ボーイングのソフト更新やパイロットへの新訓練などについて状況報告する。”

 大企業の現場と経営者の意思疎通のなさを露呈した今回の事件,さらには重要な項目でありながらオプション扱いにしたつけが出ました。
 これで審査・説明が順調にいけば,B737 MAXの生産再開そして航空会社が保有するB737 MAXの改修が終われば,再びB737 MAXが空を飛ぶことができると思います。
 公共交通機関,とりわけ飛行機は信頼性が大変に重要です。一度空に舞い上がれば,全ての乗客・乗員の命は,飛行機に預けられます。一蓮托生の最たるものです。
 安全に関わる全ての項目に全力で取り組み,航空会社に引き渡した後もフォローをしっかりし,修正すべき点が出てくれば,速やかに直して欲しいものです。
 人間関係もそうですが,企業間においても信頼性の熟成には時間がかかります。崩れるのは一瞬です。それだけに飛行機製造は,ミスの許されないことです。

○ またまたぼやきです。ニフティーがさじを投げました。しかし,どうにも納得できません。と言うのも,5月2日まではタブレットからもアップできていました。
 ニフティーが言うようにタブレットが壊れているのならば,アップできなかったはずではないでしょうか。「タブレットメーカーと相談してください」は,無責任では?
 この以前の状況を知らせても反応がありません。私が思うに,3月の大改訂以来一発でログインできない状態が続いています。2・3回やり直してやっと入れます。
 非常時にタブレットからでもアップしたい気持ちがあります。このPCが不安定なだけに余計にその思いが強いです。携帯電話の小さな画面では,文字が判読できません。
 こうなると最後の手段は,OSの再インストゥールしか道はない。初めてやりました。ダウンロード~インストゥールから各種設定(不十分),4時間半かかりました。が,ブログは…。疲れました。

○ 今日の1枚

Dsc_1827

 

 

2019年5月17日 (金)

縁がないことばかり

◇ 古い話ですが,スリランカのテロ事件,多くの人命が奪われました。目的のために手段を選ばず,人間の愚かさの一つだと思っています。また宗教に関わるという点では,日本人には理解しがたいことでは?
 古来スリランカは,大乗仏教の盛んな地であり,世界遺産にも仏教遺跡が登録されています。世界中から多くの観光客が,それを目当てにやって来ます。
 しかし,あのような悲惨な事件が起こり,人々の行動制限が行われると,観光客の足が止まってしまいます。あのフランスでさえ,観光客減に泣いています。
 そうなると航空会社の機材運用も変わってきます。従来の定期便の機材が,ダウンサイズされていきます。スリランカ航空もやっているそうです。
 成田便は,A300-300で運航されてきています。以前はA330-200も入っていました。それが最近は,従来よりも頻繁にA330-200が使用されるようになりました。
 実は,私,スリランカ航空のワンワールド塗装を見たこともありません。A330-200にたった1機あるだけです。ですから成田に飛来する確率は,とても低いんです。
 その上に年数回しか成田に行かない私ですから,この塗装に出会える確率は,さらに低くなっていきます。昨日,FR24で4R-ALH(ワンワールド塗装)を見たときは…。
 まだ残っていたことを喜ぶべきか,己の運のなさを嘆くべきか。何年待っても撮れません。全く縁のない飛行機というものがあるんですよねえ。

 

○ 携帯電話,本体(末端機)と通信費の分離が国会で成立,この秋から実施されるそうです。これを受け,キャリアは新しい料金体系を発表しています。
 ドコモ:大半の利用者が2~4割の値下げになる,この大半は家族割引を受けている人達を指しています。実に巧妙なやり方と感心していました。
 KDDI(AU):これまでの主力だった従量課金や定額のプランをベースに,家族割引を組み込んだものです。これまた実に巧妙なやり方,横並びです。
 が,”最大4割”の謳い文句は,”家族割引の一部”ばかりです。一人加入の者にとっては,ほとんど変化がありません。要は,囲い込みを狙ったものでした。
 儲けの多い使用頻度の高い人への優遇,5Gの時代を見据えて考えられています。使用頻度の低い者=儲けが少ない,頭の中には何もない(冷遇)と思います。
 いつもながらキャリアの頭の良さ(せこいいや汚い)やり方に感心してしまいます。従来法の規制の間をぬった商売,お上とイタチごっこを繰り返してきました。
 そしてまたしても官房長官の「今より4割程度下げる余地がある」を巧妙に使い,囲い込みを目的とした家族割引の一部で最大4割の割引を発表したことになります。
 まあこれで本体(末端機)は,確実に値上がることでしょう。ゼロ円目当てに2年毎に替えてきた人にとっては,うま味のない制度と言えるかもしれません。
 しかし,先程も書いたように頭のいいキャリア,また法の目をかいくぐる手法を考えてくると思います。そしてキャリア3社の独占(寡占)が続く?
 期待すべきは,秋にも始まる”楽天”の参入です。3社の独占(寡占)に穴をあけてくれることを期待しています。噂だけが先に流れているようですが…。
 官房長官の一声でキャリアが考えたのは,「秋を見据えた囲い込みが回答」と言うことになります。やはりキャリアの頭に勝負がありそうです。縁がありません。
 
○ 今日の1枚
Dsc_1890

2019年5月16日 (木)

またしても

○ またまたため息が出ています。久し振りにCPの調子が悪くなりました。もう厭きるほどCPの調子の悪さを書いてきましたが,またまた重症です。
 IEの調子が悪く,少し閲覧しているとフリーズを起こすようになりました。閲覧の履歴を削除したりしましたが,効果はゼロです。IEを削除し,再インストゥールしても。
 そしてタブレットのブログ関係も解決していません。タブレットにて(こちらのIEはフリーズなし)あれこれ対処法を調べていますが,やることは同じようです。
 私にとっては,インターネットの世界は生活の一部(いや依存症に罹っているかも)になっています。これの調子が悪いと情報収集・発信に困ります。
 私の場合,今までの経験からすると,こう言った調子が悪い場合,相当な時間を要します。知識がないものですから,あれやこれや試していると時間がかかります。
 そして「よくもまあこんなに調子が悪くなるCPを作ったものだ」と,勝手にメーカーを非難しています。と言うか,ぼやいています。メーカーのお客様相談室は混んでるし。 今まで何台のCPを購入してきたのか覚えていませんが,こんなにトラブルの多いものに初めてです。機械は当たり外れがあると言いますが,その通りです。
 いや思い出した!VISTAはひどかった!Windowsの歴代のOSの中でも最もひどいものでした。買換のサイクルが,どうも評判の悪いOSに重なっているようです。
 まだ買換の時期ではありませんし,まだまだこのCPを使い続けたいと思っています。それだけにこの症状をなんとか直し,快適なネットサーフィンを楽しみたいものです。

 これも頭が痛いところです。皆さんも週明けのGSの電光掲示板を見るのが怖くありませんか。近くのGSは,150円に達しています。毎週値上がりしています。
 口では「輸入価格を反映して」と言っていますが,上げるのは素早く下げるのはゆっくりは,どういった説明になるんでしょう。やることがあくどいと思っています。
 近くのGSは,エネオスとシェルしかありません。元売り業者の統合が原因です。特にエネオスのシェア拡大は,留まることなく広がってきています。
 先日も「景気は悪化しつつある」とのニュースが流れました。こうなれば石油の消費は減っていきます。米中の貿易戦争,これによりものの動きは鈍くなります。
 石油もだぶつき傾向になるのではないかと,素人は考えています。ならば石油製品の値下げをしてもいいのではないでしょうか。どうも価格操作の動きが…。
 公正取引委員会,どうして石油業界の寡占状態を認めている?のでしょうね。将来は,たった2社で日本の石油業界を牛耳るようになるのではないでしょうか。
 現在でも元売り業者の力が強く,GSも他店の電光掲示板を参考に価格を決める?おかしなことがまかり通っています。赤字覚悟とは言いませんが,ほどほどに…。

 

◇ 大型機は少しでいい
”エアアジア,2018年12月期の営業利益は前の期比44%減の約320億円。マレーシアは好調だが,インドネシアやタイなど国外事業がすべて赤字か減益,その状況が続くとの予想て。原因は,LCC対LCC(ライオン航空,セブ・パシフィック航空など)競争。
 ベトジェットエアの株式時価総額は約2900億円に達し,エアアジア(約2200億円)を上回った。18年12月期の税引き前利益は10%増の約280億円。1日50便が行き交うハノイ―ホーチミン線,このドル箱路線を国内3社で事実上分け合ってきた。ここに1月バンブー航空が参入した。
 オーストラリアの航空関連シンクタンクCAPAは18年にアジア大洋州でLCCの座席供給数が10年前から4倍になったと試算,LCC比率は3割まで高まった。アジア大洋州の17年の旅客数は前年比11%増の15億人,世界の約3分の1。20年後には39億人に増えると予測。
 LCCの台頭で政府系航空会社の経営状況は…。マハティール首相はマレーシア航空の売却や解散を検討するとまで。タイ国際航空は18年12月の最終赤字が約420億円と前の期の5倍強に膨らんだ。
 国際航空運送協会(IATA)によるとアジア大洋州に拠点を置く航空会社の利益率(利払い・税引き前)は平均6.7%で,北米の11%に比べて収益力が低い。
 キャセイパシフィック航空は香港エクスプレスを買収する。シンガポール航空でも,傘下のLCCが振るわず18年10~12月期は純利益が27%減少した。”

 マレーシア航空・タイ国際航空・ガルーダインドネシア航空など,旧ナショナル・フラッグ・キャリアの衰退は,収益を見ても明らかです。
 それにも関わらずB747を持ち続けるTHA/TG,莫大な維持費を要するA380を持ち続けるMAS/MH,THA/TG,経営再建を本気でするならば,まずこれらを放棄することです。
 実はSIA/SQもこっそりと初期に導入したA380を手放しています。ハブ空港であるチャンギ空港を活かすためには,ここに多くの旅客・貨物を集めなければなりませんが。
 乱立気味のLCCですが,それでも乗客のLCCへの流れを止めることは難しい。ならばいかに空席を減らし収益を増やすか,大型機の放棄です。これで体力をつけるべきです。
 増え続ける市場ですが,超大型機の運用は経営を圧迫するほどかかります。CPA/CXのやり方が一つのヒントではないでしょうか。ひたすら燃費のいい飛行機を求めて。

 

○ 今日の1枚
Dsc_1881

2019年5月15日 (水)

下手な鉄砲,数打ちゃあ…。

○ 私の写真,飛行機=型式写真,石仏=真正面全体,サクラ=全体像ってところかな。風景写真では,朝夕の光が好きです。もう何十年もそういった時の海は…。
 一度”雨晴海岸”でそういった時間帯に撮ってみたいと思っています。が,今年もその時期を逃してしまいました。もしも撮るならば,初冬まで待たねばなりません。
 まだあります。山口県や佐賀県の海に面した棚田,これも何年も前から構想の中に入っていますが,なかなか実現しません。そう,棚田からも遠ざかっています。

 そして最近は,花の撮影を好むようになりました。これまた頭の中にあるものが,なかなか写真となって表現できずにいます。下手な鉄砲,数打ちゃあ…。
 頭の中にあるもの,それは”色調”です。豊田の御大のように芸術写真ではありません。ひたすらパステル調の穏やかな色調の写真が撮りたいです。
 先日日よけ代わりに朝顔の種を蒔きました。双葉が出てきて,そろそろ間引きをしなくてはなりません。色はミックスを買いました。約2ヶ月後に開花します。
 日よけと書きましたが,実は私の写真撮影の練習台を兼ねています。朝顔は毎日咲きますが,晴れていれば眺めるだけです。朝顔の咲いている時間,雲ったら…。
 どういう訳か,お日様の光の下での花の撮影は苦手です。コントラストが強すぎて,とても写真にはなりません。facebookに投稿したバラは,全て明るい曇り空です。
 どんな色の花が咲くのか分かりませんが,朝顔の花の大きさならば,私の持っているレンズで事足りる?のではないかと思っています。それとも…。

 それに都市緑化植物園に(平日に)行けば,三脚を使用した撮影も人様の邪魔には…。これまた絶好の練習台です。それに温室ならば,風はない!
 ただできるのならば,助手が欲しいです。花の後ろに黒(あるいは白)のケント紙を立てかけて欲しいんです。誰でも撮れる対象物ですが,それをどう料理するか…。
 もう一度,下手な鉄砲,数打ちゃあ…。撮影後,外付けHDDに保存してから,1枚1枚の見て反省会です。露出・絞り・シャッタースピード・構図など…。
 どうしたらパステル調の穏やかな色調の写真が撮れるか,この一点に焦点を絞って花を撮りたいと思っています。その点,バラは最高の対象物ですね。

 そして次は,紫陽花です。これまた色の変化が楽しめる花です。小雨/曇りの日に狙いたいと思います。その前に綺麗な紫陽花を見付ける事から始まります。
 いつでも撮れるようにみえて,諸条件を加味しないと花は撮れません。場数を踏み,露出補正や絞りなどを身体で覚えなければなりません。一朝一夕にはできません。
 こう考えると,サクラも大変に難しい対象物(花)です。今年撮ったサクラも撮り直しをしなければならないものがあります。特に夜桜は難しかった。

 いずれにしてもカメラが安いAPS-Cですから,大伸ばしをすればアラだらけです。せいぜいディスプレイの大きさまでが限度だろうと思います。
 飛行機は別として,AFを使わずピントはマニュアル操作の私です。しかし,どうも視力低下が原因か,ピンが合わなくなった(甘くなった)ようです。
 気に入ったものは,facebookに投稿するか,CP/タブレット/携帯電話の壁紙に使うくらいしか用途はありませんがね。壁紙に使えるような写真が撮れたら嬉しいですね。

 これは余談ですが,カメラ屋さんに現在のもの(D500)をD850に買い替えたら…。カメラ本体だけでなく,バッテリーパック等を装備しなければ,(連写は)現行に劣る。
 さらに動体予測に関してもD500の方が優れているとのことです。30万円以上出して買うメリットは…。2台目として購入するならば,良い選択だと言われました。
 売れれば利益が上がるはずですが,ここまで正直に2台のカメラを比較されると,2台目なんて夢のまた夢です。D850の1台では,30万+α円を投資しなければなりません。
 これも何度も書いてきていますが,NIKONやCANONは,ミラーレス一眼に力を入れてきており,余程のマニアでなければD850は手が出ませんね。
 さらに一眼=交換レンズ,新設計の交換レンズもミラーレス使用が出てくるだけのようです。これが進めば(従来のカメラ用)中古レンズの価格下落が始まります。
 まあ最高あと3年は,D500を使うことに決めました。できればもう少し明るい標準ズームレンズに交換したいのですがね。今後を考えると必要になります。

 

○ 今日の1枚
Dsc_1847

2019年5月14日 (火)

財政危機?

○ 「新聞の購読を止めようかなあ」と言われました。働いていると朝は忙しくて読めない。読むとしたら帰宅後となります。私はいつでも読めますが…。
 テレビ欄ならば,テレビで確認ができます。ニュースはテレビで解決できます。しかし,内心は活字離れがいっそうひどくなるのではないかと,思っています。
 長年一つの新聞を購読してきた我が家ですが,新聞購読中止となると,何とも複雑な気持ちになります。毎朝の生活のリズムも変わります。
 我が家の財務大臣の言葉は絶対です。今の契約が切れる7月末で新聞購読は止めになるようです。私は困るんですけどね。そこでネットの有料会員のお値段を…。
 こう言う場合,携帯電話でもそうですが”無制限”が魅力的です。しかし,それならば新聞購読を継続した方が,安くなる?それともほとんど同じ?
現在は,無料会員でいろいろ参加しています。訪問回数の少ないネット新聞は決まっています。(制限があっても)特に不便を感じないのも事実です。
 と言って,ネットでの新聞購読にそれほど熱心でない私です。購読記事数がある程度制限されても安い方に目が行ってしまいます。まだ時間はあります。
 どのネット新聞が安いか,そして私がのぞくかを調べてみたいと思います。新聞は,右から(産経・読売)から左(朝日・毎日)までいろいろあります。
 皆さんは,新聞を購読されていますか?このことがあって知人にも聞いています。その結果,購読を止めた方が半分でした。私にとって,驚きの数字でした。
 読みたいときは,図書館に行く?それともその日だけコンビニに行って買ってくる。いずれにしても面倒ですねえ。財務大臣,何を考えているのかしら。

○ 書いたら,もう訂正の文章を書かねば…。「今年は梅雨入りが早い?」だそうです。私,いつも週間天気予報をこまめにチェックしています。
 そうそう遠征はできませんが,洗濯や外の作業の段取りを考える場合,お天気は気になるものです。雨の予想ならば,散歩のスタート時間を考えねば…。
 梅雨入り,今週中には沖縄・奄美地方には(梅雨入り)宣言が出されるだろうと書いてありました。米作り農家の人の為にも,早く梅雨入りを…。

 話はガラリと変わりますが,このブログはPCから発信しています。わざわざこう書くのは,(未だに)タブレットからは発信できない状態が続いています。
 最もその前に,(PCでも)ログインで困っています。ブログを開き,完全に開いた状態(バナーが二つ表示)でログインしても,1回目は必ず失敗します。
 同じように2回目に挑戦するとログインできます。私のPCが悪いのか,ネット環境が悪いのか,それとも…。タブレットに関しては,次のようなコメントが。
 「お客様の都合により,ご利用できません」だって。以前はできたことが,今ではできなくなりました。これでは自宅以外ではアップできないことになります。
 ニフティーに問い合わせてもなしのつぶて!振り返れば,5月3日からこの状態が始まりました。GW中と言うこともあり遅れるとは思っていましたが…。
 無料会員への対応が極めて悪い,これは足下を見られているような気がしないでもありません。ニフティーの利用者数に寄与しているはずなんですがね。
 ニフティーのID/PASSWORDをもっているならば,どのPC/タブレットからもログインできて当たり前ではないでしょうか。それができないとは,おかしいのでは?

○ 今日の1枚

Dsc_1822

2019年5月13日 (月)

法令遵守をすれば

○ ここ数ヶ月の宅配業者を見ていると,今や”お兄さん”と呼べる人は半減しました。「お姉さん」が,この業界に進出してきています。驚きです。
 さらに最近の値上げの原因には,必ず”人経費+輸送費の高騰”が挙げられます。もっともなことだと思います。足柄の湯に入っていると,超距離運転手ばかりです。
 東京から九州・四国などへものを運ぶ運転手,1千km以上走っています。当然途中給油をしなければ,その距離は走ることは不可能です。食事・休憩時間も必要です。

”九州向けの場合,これまでは関東の書籍取次会社の倉庫を午後2時ごろに出発すると,翌日午前中には鹿児島や熊本まで届いていた。厚生労働省は,運転手の1日の拘束時間を(1)原則13時間以内 (2)連続運転は4時間以内,にそれぞれ抑えるよう定める。
 九州のある運送会社は,きちんと法令を守ると到着は夜中になる。グレーな運用でやってきたが,このままでは事業を続けられない。運送業界では,違法な長時間労働が常態化していた。トラック業界は全国で6万社以上がひしめき,今なお過当競争が続く。
 特に中堅以下の業者は拠点や運転手の数も少なく,休憩時間を削って長距離を1人で走らせることで売り上げを確保してきた。仕事を得るため,極端に安い運賃を提示する悪質業者の常とう手段だった。
 長引くデフレの下で経費の抑制を迫られた国内企業は,業務の効率化に向け在庫の削減や納期の短縮を進めてきた。こうした体制を支えたのが超距離運転手の法令違反の長時間労働だった。立場の弱い運送会社は,非合理な時刻の到着を強いられたり,荷主の都合で長時間待たされたりする例があった。”


 運転時間が長くなれば,当然疲れます。休憩時間を短く削れば,疲労感は残ります。これは事故に直結します。引く手数多の運転手,嫌なら辞めていきます。
 1千km以上も走る陸上輸送,その解決策はないものでしょうか。例えば,全国に数カ所長距離輸送ターミナルを作り,そこで荷物の交換(トレーラー方式)をする。
 東京から大阪まで,大阪から広島までなどが考えられます。一人の運転手は,大阪往復(地元と大阪)となります。輸送会社の経営者の考え方次第です。
 トレーラー方式ならば,中小運送会社も生き残りの道が切り開けると思います。ターミナルには,大規模な休憩施設も作ったらいいでしょう。
 いずれにしても長距離輸送は,大きな曲がり角にさしかかっていると思います。経営者の集まりが大きくなればできないことはないと思っています。
 もう一つは,そういった陸上輸送の実態を考えず,ただただ短い時間で荷物を届けるシステムを考える荷主です。特に通信販売業者です。まあ直ぐに分かりますが。

 いずれにしても法令遵守を厳格に実施すれば,冒頭にある全国同時発売(雑誌類)は無理になるでしょう。超距離運転手の命と健康を考えねばなりません。
 余分にお金を支払えば,注文の品物が早く着く,こんなおかしなシステムは,再考すべきだと思います。また利用者の意識の改革も必要となります。

○ 散歩中,四季の移り変わりを見るのは楽しいことです。が,今年異変が起きていることに気付きました。田んぼの土は平にされ,田植えの準備万端です。
 が,用水路には水がありません。上流のため池を見ても水の量はわずかです。これでは田に水を引くことも,田植えをすることも不可能です。
 私のような者は,「晴れたら良いなあ。雨の日は困るなあ。」と思っています。が,米作りをしている人達にとって,今が一番水が欲しいときです。
 JAの育苗施設を見ると,苗がスクスクと育っています。が,肝心の田んぼに水がなければ田植えもできません。育苗施設で成長しすぎると,田植機が上手く動くのかしら。
 新聞を読むと,暖冬+降雪が少ないということで,農業用ダムは全国的に渇水状態だと言います。さらに今後1ヶ月の予報でも,小雨と言うことです。
 これは久し振りに超不作の年になりそうな気配濃厚です。新元号で沸き返る都会ですが,地方ではそれどころか自分達の生活にまで影響を及ぼしそうです。
 AI/IoTだのなんの言ったって,自然には勝てません。お米が不作ならば,真っ先に困るのが生産者,次に消費者(都会に住む人達)です。昔ならば,米騒動ですね。

○ 今日の1枚
Dsc_1777

2019年5月12日 (日)

歩行者軽視の国

○ また熱しやすく冷めやすいマスコミの欠点が…。渋谷での例の交通事故,その後運転手の処分はどうなったのでしょう。気になって仕方がありません。
 そして滋賀県での交通事故,もうただ気の毒で気の毒で仕方がありません。右折車の不注意が原因と思われ,2台の運転手は生き残っています。
 一つは,毎度話題になっている高齢者の運転です。東京のような公共交通機関が整っているならば,運転免許証の返上を率先すべきではないでしょうか。
 もう一つは,直進車に備え付けられていたドライブ・レコーダーの記録を警察は重視したことです。強引な右折車を避けようとした記録が残っています。

 そこで興味深い記事がありました。
”国際道路交通事故データベース(IRTAD)によると,30ヵ国の人口十万人当たりの死者数では,日本は3.8人(2015年)と10番目に少ない。ノルウェー(1位)やスウェーデン(2位),英国(3位)などには及ばないものの,先進国水準といえる。
 「状態別交通事故死者数」では,スウェーデンで55.6%。フランスや英国,ドイツなどもだいたい50%くらいが,日本の場合は,それらの半分以下の21.4%に過ぎない。
 しかし,日本で歩行中に事故に巻き込まれて亡くなったのは37.3%。スウェーデンは10.8%,ドイツは15.5%,英国でも23.7%。
 道路がしっかりと整備され,歩行者の安全も確保されているような先進国の場合,自動車事故とはハンドルを握るドライバーや同乗者が亡くなるのが一般的。
 しかし,日本では自動車事故というと,人を跳ね殺す,轢き殺すというパターンが主流です。なぜかというと,クルマに乗る人の安全確保や,自動車道路の整備ばかりが注力され,歩行者の安全対策がないがしろにされてきたから。要するに,歩行者軽視という悪習が続いてきた。歩道は狭い。自動車の往来を邪魔しないように,歩行者は歩道橋を渡ることになっている。
 2016年,JAFが各都道府県で2ヵ所ずつ,全国合計94ヵ所で信号機のない横断歩道を通過する1万26台を対象に調査をしたところ,歩行者が渡ろうとしている場面で止まったのは757台(7.6%)だった。”

 歩道・歩道橋そして横断歩道の歩行者優先,どれもこれも私は過去に指摘してきたことばかりです。先日も女性高齢者のことを書きました。
 エディターの指摘通り,歩行者軽視=歩行者が犠牲になる,渋谷も滋賀県もそうですよね。「高級車に乗れば,おれが主役」と思い,自己中な運転をする運転手が多い。
 自動車製造メーカーも警察も実態にそぐわないことばかりに力を入れています。警察に至っては,点数稼ぎのための取締に躍起になっているお粗末さです。

 恥ずかしい話ですが,片側3車線(右折帯を含めれば4車線)の道路を渡りきるのに時間がかかるようになりました。青になったら直ぐに渡り始めないと…。
 歩道橋,滑り止めがはげ落ちてツルツル状態,おまけに至る所の塗装が剥げ落ちている。あそこを自転車を押しながら上り下りする?歩くのにも危ない歩道橋です。
 さらに目の不自由な方のために音の合図が必要ですが,その装置を設置されている横断歩道の少ないこと!弱者軽視もここまでくると開いた口がふさがりません。
 自動車メーカー,電気で走るのがエコ,それ以上は考えない。歩いていて後ろから車が近付いてくるのも分からない。耳の不自由な方は,己の身をどうやって守るの?
 謳い文句は,地球環境に優しい自動車です。そこには人命という言葉はどこにもありません。弱者に対する企業の姿勢が問われてしかるべきだと思います。
 この考えに疑問符を持たれる方もおられると思います。しかし,いつまでも若いと思ったら大間違い,誰しも順に老いはやって来ます。歩道を歩道橋を歩いてみたら。
 悲しいかな,人間誰しも我が身に火の粉が降りかからねば分からぬものです。誰だって好んで障害をもっている訳でなし,老いていくのを喜んではいません。

○ 今日の1枚

Dsc_1758

2019年5月11日 (土)

値上げされても

○ カメラ屋さんから聞いていた話ですが,
”富士フイルム株式会社は5月9日,国内における写真フィルム製品の価格を6月1日より改定すると発表した。具体的な価格は明示されていないものの,改定後の価格は30%以上の値上げを予定している。今回の価格改定の理由として,同社は「物流コストの高騰や一部原材料価格の上昇など」により,品質および安定的な供給が難しくなったためとしている。”

 フィルム愛好家にとって,二度目の値上げ,それも前回を大幅に上回る値上げ,懐に響きます。特にポジフィルムの場合は,現像代まで値上げです。
  記事にある”一部原材料”について,カメラ屋曰く「長期的(20年?)な製造のために…」と,素人には理解しがたい理由が大きいそうです。細く長く製造したい?フィルム愛好家を断念させたい?
 私は,スライド交換を止めました。1コマ撮りに方向転換です。失うものは大きいですが,少しでもフィルム消費を減らすために止むに止まれぬ措置です。

 あくまで個人的な見解ですが,私は”記録”として残すには,ポジフィルムが最適と考えている頑固者です。と言うか,譲れぬ一線と考えております。
 高い遠征費を使ってディジタル・カメラで撮る。帰宅したら,外付けHDDにコピーをする。画像処理をして必要なものだけを使い,後は死蔵です。
 必要なものは,自分のサイトにアップしたり,facebookに投稿しています。そのfacebookも姿勢が変わると発表されました。残す手段としては,脱落していきます。
 ディジタル写真の利点は分かっていますが,高い遠征費とその後の処理を考えると,とても飛行機撮影には向いていません。やはり高くともフィルムです。

 世界的なガリバーだったKODAKが,KM/KRの製造を中止したときはショックでした。飛行機の世界のスタンダードなフィルムでした。これでフィルム離れをした人も…。
 それでもFUJIは,プロビア/ベルビアと言った2種類のポジ・フィルムを製造・販売を続けてきました。今や世界のスタンダードなフィルムです。
 それだけに熱心にこれらのフィルムを使い続けている人がいます。例のサクラの撮影に使っている人も紹介しました。ディジタルにない発色ですから…。

 FUJIとしては,ポジフィルムの製造・販売は重荷だと思っています。できれば止めたいでしょう。しかし,世の中の熱心なポジ・フィルム・ファンを落胆させたくない?
 企業名では”フィルム”を使っていますが,今やフィルム部門は片隅に追いやられています。それでも製造・販売をしています。見上げた企業だと思います。
 企業としての社会的使命とでも言いますか,そういったものがFUJIには残っているんでしょうかね。しかし,現像所の数は減りましたねえ。時間がかかります。
 値上げは確かに辛いものがありますが,それでも他を節約してまでも使い続けたいというのが,今の私です。それは”記録”としての価値があると思っているからです。

○ 歴代政権の選挙のためのバラマキがここまで膨れあがりました。
”財務省は,国債や借入金などを合計した「国の借金」が,2018年度末時点で1103兆3543億円になったと発表。17年度末に比べて15兆5414億円増え,3年連続で過去最大額を更新した。13年度末から6年続けて1千兆円を上回っている。
 社会保障費などの財源を赤字国債で賄ってきたため,満期10年以上の長期国債が増えた。総務省推計の4月1日時点の総人口(1億2623万人)で割ると,国民1人当たり約874万円の借金を抱えている。”

 借金というのは,いずれ返さねばなりません。社会保障費などの財源を赤字国債で賄う,おかしいですよね。そこで消費税10%と言う案が出て,これで賄おうと…。
 しかし,ご存じのように○明党の横やりで,この方針は切り崩されました。これも選挙対策です。国の将来を考えるのではなく,1票が欲しいために値上げをするんです。
 これでは,いつまで経っても借金は減るどころか,ますます増えていきます。874万円,我が家にはそんな金額の蓄えはありません。それも老いも若きもですよ。
 某財界人の指摘のように,いずれ消費税を18~20%まで引き上げないと,社会保障どころか財政破綻が言えてきます。こんなに借金をしている国はありません。
 人気ある某首相ですが,やっていることは歴代内閣と全く変わりがありません。常に問題は先送り,借金は雪だるまのごとく増える一方です。2%全額を社会保障費に…。

○ 今日の1枚

Dsc_1786

2019年5月10日 (金)

もう1本必要か?

○ 散歩をしていると,あちこちの家に綺麗なバラが咲いています。サクラが終わってホッと一息をする間もなく今度はバラです。西洋の花の代表格バラです。
 昨年も撮らせていただきましたが,I氏宅のバラを撮影しに行ってきました。趣味とは言え,何十種類のバラを栽培されていることでしょう。
 明るい曇りの日,これは花の撮影に最も適したお天気です。曇り男の面目躍如?三脚・レリーズを持って出撃です。ちょっと時期の早いものもありました。

 ただサクラの場合は,手持ちのレンズで何とか(本当はもっと明るいレンズがあれば)なります。が,バラの場合には,撮影していて限度を感じます。
 そうショートズーム・レンズの限界です。マイクロ・レンズの開放時のボケや最高絞り時のシャープさは,ズームレンズにはないものです。
 昔使っていたマイクロ・レンズが絶対に必要です。このレンズの使用頻度がもっともっと高ければ,当然持っていたくなるレンズに間違いありません。
 しかし逆に言うならば,マイクロ・レンズを持っていたら,もっともっと花を撮影しているかも知れません。ここは思案のしどころです。融資先は…。あるある。
 マイクロ・レンズ,当然単焦点レンズです。しかも純正では,50mm前後と100mm前後と200mmがあります。当然長い方が欲しいのですが,お値段が…。手が出ません。

 元に戻って,限界をどこで感じたかです。一つは,近寄れないと言うことです。これは,バラのような小さな花を撮影するときに困ります。
 一つには,ボケの汚いことです。昔マイクロ・レンズを使っていた記憶が残っており,「これがマイクロ・レンズだったらなあ」と,ファインダーをのぞきながら…。
 最後に(先程も書きましたが)単焦点レンズのシャープさ,これはズームレンズとは桁違いにシャープです。特に花の場合,このシャープさが不可欠ではないでしょうか。
 
 昨日書いた高齢者の自動車事故,そういう私も高齢者の仲間入りをしています。飛行機や石仏の撮影には,自動車が不可欠です。その運転がおぼつかない頃…。
 「写真を撮りたい」と思うならば,公共交通機関を使った自然の撮影が一番無難なことです。さらに今回のような花の撮影だったら出かけられます。
 ショートズーム・レンズ+望遠ズーム・レンズにマイクロ・レンズを加えることは,将来的に見ると買って損はない代物かも知れません。
 いずれのレンズも(将来を見越して)FXフォーマットのレンズで揃えています。当然マイクロ・レンズもそうなるでしょう。DXフォーマットのレンズでは…。
 それとも昨年からメーカーが力を入れ始めたミラーレズ・カメラの普及するまで,現体制でいくかどうか,ここも考えなくてはなりません。
 将来,FXフォーマット・カメラを買うならばいいですが,ミラーレス・カメラにするならば,これは相当の投資をせねばならなくなります。中途半端な時期です。

○ 今日の1枚

Dsc_1806

 

2019年5月 9日 (木)

外れても

○ 交通事故,なかでも高齢者が起こす事故は増えてきています。そしてこう言う運転をしている人は,大事故が起こる前に運転免許証を返上してもらいたいものです。
 いずれも女性ですが,横断歩道を渡り始めたら右から左折車が接近してきました。当然歩行者が横断歩道を渡るまで待ちますよね。ところが目の前を左折していった!
 もう一つは,信号のない交差点での出来事です。私の目の前には,止まれの赤いおむすびです。当然私は一旦停止をしました。優先道路の車両が横切るのを待ちます。
 が,動かない。どうぞを手を振っても動かない。仕方なく直進して,ルームミラーを見ると動いている。どちらが優先なのか,分かっているのかしら?
 少子高齢社会において高齢者の運転が話題となっています。道路交通法がしっかりと頭に入っているのか,とても不安になります。もう勘だけで運転しているのかな。

 もうGWは終わってしまいましたが,10日間の渋滞速報が出ましたね。
”高速道路における10km以上の渋滞は553回発生。昨年のGW期間(4月27日~5月7日)に比べ225回(68.6%)増加。その内30km以上の渋滞は26回(104.0%)増の51回発生。
 全国の高速道路の主な区間の日平均交通量は前年比16.8%増の5万0100台,最大平均日交通量は同7.5%増の6万台。渋滞回数のピークは下り線が5月2日,上り線が5月3日。GW前の渋滞予測では,10km以上の渋滞は合計432回,予想を大幅に上回る結果となった。また,下り線の渋滞ピークは5月7日,上り線のピークが5月4日・5日と予測。こちらも予想と異なる結果となった。
 渋滞の最長は,5月2日18時10分頃,東北道上り線・久喜IC付近で交通集中および事故の49.7km。2位は5月2日8時15分頃,中央道下り線・上野原IC付近の49.5km,3位は5月4日17時50分頃,東名上り線・秦野中井IC付近の43.8km。”

 GW中ですから,大型車は少なかったと思います。ほとんどは家族連れの小型車ではなかったではないでしょうか。何千人という運転手さん,お疲れ様でした。
 実は事前予測をネットで見ました。そしてリアルタイムの道路状況も時々見ました。随分事前予測と違うのに驚いたものです。事前予測をした人を責めてはいません。
 ひょっとしたら渋滞予測を見て,比較的空いている時間帯を狙った人が多かったのかも知れません。また,前半の悪天候で動くのが後半になったのかもしれません。
 いずれにせよ初めての10日間という超大型連休,予測が外れても仕方がありませんね。渋滞を経験しても,どなたも楽しい思い出がいっぱいできたことでしょうから。

 渋滞,道路のキャパシティーを超えれば,当然起きます。そうでなくても緩やかな上り坂やトンネル前・中では,自動車の速度が低下しがちです。
 そのために”速度低下の注意”といった看板がいくつも立つようになりました。スピードメーターを見ていない運転手が多いですねえ。残念ですが,現実です。
 これも何度も書いてきていますが,トンネル内の無灯火,周りの迷惑を感じないのでしょうかね。早く自動点灯・自動消灯が義務付けられて欲しいものです。
 自動車メーカー,安全装備の充実を謳い文句にしていますが,もっと早く自動点灯・自動消灯に取り組んで欲しいものです。この装備も安全につながっています。
 最後に追い越し車線ばかりを走行し,自動車の性能を楽しんでいる人,いくら頑張ったても目的地への到着時間は,余り変わりませんよ。疲れるだけです。ガスの無駄!

○ 今日の1枚

Dsc_1417

 

2019年5月 8日 (水)

焦りました

○ これは私だけのことかも知れませんが,今回の"windows update"は,ものすごく時間がかかりました。ディスプレイが真っ黒になったまま長時間続きました。
 これは少々焦りました。外付けHDDが点灯しているし,CPの電源は入ったままです。それでこの状態です。かつてこのようなupdateは経験をしたことはありません。
 但しディスプレイには,「途中数回再起動を来ないます」と出ています。CPの性能も影響するのかしら?性能の低いタブレットは,今後更新できないようですし。
 細かなことは忘れましたが,updateをするにはかなり広い場所(HDD内)が必要になる訳です。低価格のタブレット購入時は,この点が要注意です。
 すなわちHDDに余裕がなくなった時点から,updateはできなくなります。これはmicrosoftやタブレット製造メーカー(販売店)の責任があるように思えるんですが。
 昨日もCPの状態が思わしくない(これを何度かいてきたことやら)ので,ひょっとしてこれが原因か?とも思われますが,それにしても長時間です。
 名前はWindows10と言っても,年2回このような大幅な更新(それも私には大きな恩恵を受けているとは,とても思えない)が続いています。もう別物になっています。
 Microsoftの様な世界的なガリバーにとっては,自分達の都合のいいやり方ができます。「ユーザーの声を聞いている」と言いますが,ヘビーユーザーの声では?
 ただセキュリティーに関するupdate(脆弱性)ならば結構ですが,一括updateではなく,選択を中心にしたupdateに変更してくれないものかしら。
 いずれにしてもまだupdateがしていない方,時間に余裕のあるときに行うことが賢明かと思います。auto updateも善し悪しがあることが分かりました。

 

◇ 本当に世の中には,変わったことを調べる人(組織)があるものです。<毎年米国の9大エアラインを対象に行われている比較調査「Airline Quality Report」の2019年版…同レポートでは,未着手荷物・定時到着率・強制的な搭乗拒否(予約取消)・乗客からの不満をもとにランキングを決定。>
 その結果ですが,1:デルタ航空 2:ジェットブルー航空 3:サウスウエスト航空 4:アラスカ航空 5:ハワイアン航空 6:ユナイテッド航空 7:スピリット航空 8:アメリカン航空 9:フロンティア航空だそうです。

 広い国土の移動には,飛行機が一番です。FR24を見ていると,黄色い飛行機マークで埋まっています。ガリバー/LCCは,関係がない?
 恐らく直前の予約・解約や座席の位置など,利用者にとって都合のいい処理(変更)をしてくれる航空会社が上位に上がっていると思われます。
 それに思い出すのは,慢性的なオーバーブッキングです。これに当てはまると強制的に予約取り消しとなります。予定が大幅に狂う人にとっては…。
 いかに空席を減らす(なくす)のかを最優先で考える航空会社,その頻度が多くなればなるほど人気がなくなっていく様に思えます。最大のアメリカン航空は…。

 

○ 今日の1枚
Dsc_0149

2019年5月 7日 (火)

申し訳ありません

○ まずは長々と言い訳を書かせていただきます。それは3日の朝でした。スリープ状態からCPを立ち上げてみると,動作が非常に遅いことに気付きました。
 仕方なく再起動をかけて様子を見ましたが,大きな変化が見られません。「まあいいや」と思って,ブログを開きログインをして書こうとしたら…。
 IDとパスワードを入れたら,(おかしなことに)”ユーザー登録”の画面が出てきました。3月の大改定以来「ログインができない」との声がありました。
 仕方なくタブレットからアップしようとしたら,こちらも同様な状態です。niftyのココログを使っています。niftyのサイトから質問をしてやろうと…。
 ”よくある質問”の中を見ても該当するものはありません。「さあてどこに質問の様式があるのか」,これまた探すのに苦労しました。本当に苦労しました。
 質問を受けたくないのでしょうね。人手不足で,とてもユーザーの質問にいちいち答えておれません。さらに世の中”10連休”中です。まだ返事は来ません。

 

 ところが,昨夜突然ログインができ,4日分を上げました。これで一安心と再びログインをしたら…。また元に戻りました。なんですかねえ。早く対処して欲しいです。
 と言うのも,片手くらいの人ですが,毎日ブログを読んでくださる方がおられます。最も自己満足のブログですから,例えゼロでも続けていきたいです。
 毎日ブログを訪問し,いつまで経っても更新していない。「ひょっとしたらあの世へ行った?」と思われている方もおられるかもしれません。いや「海外旅行へ…」。
 facebookに実情を書こうとも思いましたが,皆さんがfacebookに参加しているとは限りません。とにかく突然のストップは,本当に困ります。
 今週中にniftyから返事が来なかったら,他のブログに変更するかもしれません。ログインが不安定なために,引っ越しは不可能です。更新ないまま放置かしら?

 

 私は,己の足跡の一つとしてブログを書いています。「○年前の今日,自分は何を書いたのか,何を考えていたのか」と振り返ることがあります。
 なかなかペン(鉛筆)を持たなくなりましたねえ。会話だけで日本語が終わってしまいます。言葉がどんどん貧しく(語彙不足)なっていきます。
 ですからマスコミの流す言葉(流行語)をみんなが使う様になります。下手をすれば,意味不明であっても使っている場合があります。例えば,忖度ですね。
 自分の頭の中にある言葉,それを使ってブログを書く訳です。例え消えてしまった言葉があっても,何とか辞書を開いて探したりします。脳を刺激しています。
 ですから老化現象の始まっている私にとって,毎日ブログを書くことは,脳を毎日刺激していることになります。下書きを鉛筆で書くと,もっといい?
 いずれにしても今回のトラブルで,ご迷惑をおかけしていることを大変に申し訳なく思っております。完全復帰を願っております。

 

○ 今日の1枚 
Dsc_0100

2019年5月 6日 (月)

無常なこと

○ この記事を読まれた方も多いのではないでしょうか?
”FBは,大勢の人をつなぐ「街の広場」を目指していたが,少人数グループの利用を想定したサイトへと転換する。FBのサイトのデザインやマークを刷新するほか,対話アプリ「メッセンジャー」に,仲間と同時に動画を見ながらメッセージをやり取りできる機能を付ける。改革の背景には,個人情報の流出問題があるとみられる。利用者のやり取りを全て暗号化するほか,メッセージや投稿内容を一定期間で消去するとした。
 FBは利用者拡大に伴う膨大なデータを売りに,広告収入を得てきた。今回の転換は,収益構造の見直しにつながる可能性がある。”

 やはりここでも「個人情報の流出」が問題となっています。今後数年かけて大改革をするようです。私には,「投稿内容を一定期間で消去する」が一番引っ掛かります。
 今までかなりの数をアップしてきましたが,これらが消去されるとは…。さらに今の数多くあるグループ,また新たな形に変わるのかしらねえ。

 あっと言う間に世界を圧巻したFBですが,ここにきて大きな曲がり角にきたことだけは,確実です。メールを越したメッセンジャー,ここにも力を注ぐようです。
 SNSの中心的存在であるFB,ますます「時を狙った」ものばかりが幅をきかせるものに変わっていくと思うと,少々寂しくなります。

 と言うのも,私が見たこともないクラシックな飛行機を投稿しているグループがあります。私,二つばかり参加していますが,毎日の様に訪れています。
 スポッター発祥の地,イングランド,そしてヨーロッパでは,本当に貴重な画像・映像を保管している人がたくさんいます。私の様な者に楽しみを与えてくれます。

 日本には,古くから”無常”という言葉があります。歳とともにこの言葉が重みを増してきています。変わらぬものはありません。悠久の年を経て万物変わっていきます。
 また”栄枯盛衰”(平家物語が有名ですが)と言う言葉も,”無常”の一断面と言えると思います。永遠を願う人間の思いの小ささ,無知を感じます。

 話は大きく変わりますが,私の考えも一部では大きく変わってきています。その一つが,(笑わないでください)お墓の問題です。これは数年前からの課題です。
 親父・おふくろさんの墓です。子どもとしては,墓守は当然の義務と思っていますし,やらなければならないことと思ってきました。が,これを子ども達に強要できる?

 自分が元気なうちに墓をたたもうかと思う様になりました。また,仏壇も同様です。まずは墓の問題です。永代供養の場に位牌とともに移そうかと思っています。
 それに(俗に言う)親族の問題です。世代交代をし,日頃の関係も随分と薄いものとなりました。お世話になった人達の位牌を拝むだけです。

 親族と言っても今や冠婚葬祭…葬儀だけ…になっています。自分勝手かも知れませんが,世の移り変わりが,親族との関係にまできていると思っています。
 墓にしても親族との関係においても”無常”なものだと。損得勘定でものを言っている訳ではありません。世の移り変わりを嘆くとともにそれに対応しなければ…。

○ 今日の1枚

Dsc_0077

航空3題

◇ 小手先のやり方で問題を先送り。役人の考えそうなことです。
”旅客機の空港着陸時間枠を予約することで「空の渋滞」を緩和するシステムの実証実験が,成田空港着の一部航空便で10月から行われる。2020年の東京五輪・パラリンピックまでに福岡や新千歳を含め国内主要6空港での運用開始を目指しており,正式に導入されれば世界初となる。
 システムはアラブ首長国連邦に拠点を置くシフト・アビエーション・ソリューションズが開発した。航空機と管制,空港をつなげ,離陸後に到着予測時刻などから着陸時間枠を予約。指定された時刻に航路上の特定の地点に到着すると,速やかに着陸許可が与えられる。着陸の順番を待つ「空中待機」を減らすことができる。 ”

 これって現実的でしょうかねえ。成田空港の開門は,6時です。いくら予約をしていても開門待ちがズラリ!FR24を6時前に見ていただければ,お分かりになります。
 同じように午後3~4時台しかり。これまでも何度も指摘してきていますが,滑走路の運用も間違っています。2本の滑走路を上手く使っていません。
 また未だに(ほとんど)同時離発着を行っていません。こんな使い方をしているのならば,3本目の滑走路を作ったところで,先が見えています。
 Aラン=上がり,Bラン=降りを徹底させなければ,いつまで経っても解決しません。このシステムは,滑走路に比較的余裕のある時間帯のみでしょうね。
 地元の理解協力が得られない成田空港,24時間空港ならば,ここまで沈没することがなかったと思っています。さらにアクセス問題は,いつまでたっても未解決です。

 

◇ 航空ニュースを見ていたら,JTAが「夏季限定で羽田~石垣路線の一部をB767-300で飛ばす」とありました。「ああ,お客さんが多いからなあ」と思うだけ?
 私は,JTAが南西航空と呼ばれていた頃を思い出しました。そうです,JA8267ですよ。これを知っている人は,(失礼ながら)お年を召された方だろうなあ。
 あれは良かった。赤組の機材でしたが,南西航空のフルカラーでした。私は那覇~宮古島路線で搭乗しました。B737-200と較べて,なんと大きい!なんと長い!
 あの頃,必死でレジを集めていた頃です。JA8267だけが撮れない!情報をかき集めると,南西航空カラーで羽田便に使われている。小牧には来ない!
 悔しい思いをしていると,なんと小牧にも飛来するようになりました。朝一番の出発,陽の回りの悪い時間帯でしたが,あの南西カラー=オレンジは良かった。
 そして南西航空からJTAへの移行の時,B767-200の2機が中間塗装?で衣替えです。あのオレンジ塗装ではありません,オレンジ塗装ならば興奮していたでしょう。
 今のJTAは,遠目に見れば赤組のB737-800と変わりがありません。特別塗装機もありますが,多くは赤組塗装です。B737-800で南西のレトロ塗装を出して欲しいですねえ。

 

◇ 長引くようです
”航空機はサプライチェーンの裾野が広く,737MAXは600社を超える企業が素材や部品を供給している。電子部品などの主要プライヤーであるユナイテッド・テクノロジーズは,減産が年内いっぱい続いた場合,同社の19年12月期の1株利益が約5%減少するとの見通しを示した。
 ボーイングは,機体制御システムのソフトの修正に着手した。航空アナリストや市場関係者は,FAAが1カ月程度で修正版のソフトを承認し,程なく運航再開を認めるだろうと予想していた。だが,事故後の運航停止の判断が遅れたことや,737MAXの安全性の認証に関する批判が強まった。
 航空業界は,運航再開には最長で9カ月程度かかるとの見方も出始めた。FAAは737MAXの安全性について再評価を開始する。評価チームには米航空宇宙局(NASA)のほか,中国,EU,カナダ,日本などの航空当局も加わる。安全性の評価に当たることで各国当局と歩調を合わせ,運航再開に向けた国際的な流れにつなげたい考え。
 ボーイングの商用機全体の70%を占めていた737MAXの受注は3月以降止まった。”

 この問題でウハウハなのが,エアバスですよね。ボーイングが自分で転けたんですから。これで少々高くなっても航空機が売れます。さらに利益を出せます。
 そうです。競争相手が不在ならば独占状態になり,価格は上昇するものです。737MAXのキャンセル流れが来ても強気で商売ができるというものです。笑いが止まらん?
 いくら利益幅の低い小型機でも数を作れば利益が上がります。サプライヤーにとっても嬉しい限りです。製造再開が遅れれば,サプライヤーは悲鳴を上げます。

 

○ 今日の1枚
Dsc_0070

老化は歯から

○ 歯の6ヶ月検診,行くたびに状態が悪化していることに不安を覚えます。朝夕の歯磨きをしているのですが…。やはり歯磨きの仕方が悪いのでしょうか。
 年2回ですから,前回の受診(治療)のことは,よく覚えています。医師が歯垢を削り落とす時間(量)は,治療中に感ずるものがあります。少なくなっていますが…。

”厚生労働省の2016年歯科疾患実態調査によると,調査を受けた人の95%が歯を毎日磨き,77%は1日2回以上磨いている。にもかかわらず,65歳以上の人の虫歯は増加し,歯周病の指標となる「4mm以上の歯周ポケット」がある人も年々増えていた。”

 私の場合,磨き残しが蓄積が原因と言われています。「1日1回は歯と歯の間や歯と歯茎の境目にある歯垢を丁寧に落としなさい。」と指導を受けています。
 と言われて,歯間歯ブラシ(細いものと太いもの)を使っているのですが,半年後の検診では…。やはり歯磨き指導を受け,それを忠実に行うことが必要?

 現状維持を目標にしている積もりですが,歯磨きの仕方が悪いのか,悪化の一途をたどっています。歯周病のために1本,そしてまた1本と歯が…。
 歯茎はどんどん下がっていくし,歯が細くなって見えます。こうなると会話をするのが億劫になります。また,硬いものを食べる勇気がなくなっていきます。

 歯=食です。放っておいた訳ではありません。もう10年以上年2回の定期検診を受けています。自分としては,歯の維持に気を付けてきた積もりなんですがね。
 総入れ歯になったら,もう食の美味しさは分からなくなるでしょうねえ。衣食住の一つが欠ける,これは一大事です。私の場合は,老化は歯から来ているようです。

○ 先日も燃油サーチャージのことを書きましたが,私にとっても石油製品の価格の動向は気になるものです。(天然ガス=電気は,値下がりするそうですが)
 GSの電光掲示板を見たり,"go go gus"を閲覧すると石油製品の価格上昇は避けられないものと思います。OPECによる計画減産+イラン原油の取引停止などの影響です。

 現代社会においても資源の有無が国力を左右し,持つものと持たぬものの力関係は政治も関わり,微妙なものとなっています。今後ロシアがどう動くかとも言われています。 詳しくは分かりませんが,ロシアのGDPは相当に低いものがあり,過去の栄光は…。唯一国際連合の常任理事国としての威信を保っているだけとも言われています。

 先の世界大戦の原因の一つが,持つものと持たぬものの争いとも言われています。それ程に地下資源(石油)のもつ力が大きいと言うことです。
 イギリスやフランスと言ったヨーロッパ諸国の政情不安がこれに加わり,石油製品の価格の不安定さを助長しています。いつも泣くのは,弱い者=庶民です。

 我が国の産業は,至る所で”人手不足”で困っています。ここに石油製品の高騰が続くならば,さらに国民生活が苦しくなります。いつも泣くのは,弱い者=庶民です。 
 さらに国内の石油製品製造業の集約が高まり,ENEOSの独占状態が高まり,石油製品の値上げをしやすくしています。どうして独禁法が当てはまらないのか,不思議です。

○ 今日の1枚

Dsc_0066

贅沢は言えません

○ 世の中GWの真っ最中,しかし近所の新築工事現場からは,音がします。家の周りには工事関係者の自動車が路上駐車してあります。なんと半分が他府県ナンバー!
 看板を見ると,CMによく出てくるメーカーです。実際に建築に携わる下請け企業,ご苦労様としか言いようがありません。恐らく完成期日が迫っているのでしょう。

 先日も書きましたが,24時間営業のコンビニ,利益の半分以上は本社が持っていきます。いくら看板を貸してもらっていると言っても,ひどい数字です。
 そこに(特に)アルバイトの人件費高騰+人手不足が加わり,コンビニの経営を圧迫しているようです。それでも契約は24時間営業,血も涙もないやり方です。

 何年も前,3本の矢と言う言葉を発した人がいました。これが上手くいったのか失敗だったのか,私には分かりません。が,少なくても大企業は利益を得ていると思います。 その理由は,大企業の内部保留金(家庭で言うならばタンス貯金)の増加です。儲けても労働者に分配せず,企業の利益としてもっています。

 大企業と言えども,それを支える裾野(中小企業)が要ります。3本の矢がこの裾野にまで広がってこそ,世の中景気がよくなったと言えるでしょう。
 先月から(まず)大企業から働き方改革が始まりました。一年後,裾野である中小企業が大企業並みに働き方改革が実施できるか,疑問です。

 冒頭に書いた建築現場やコンビニを見ていると,どうも3本の矢は弱者いじめのように見えてきます。労働時間を守っていたら,工期を長目にとらねばなりません。
 家族経営の様なコンビニでは,高齢化に伴い経営が難しくなります。近くに同じ系列のコンビニができれば,(本社の言う)地域独占どころか体力勝負になってきます。

 

 半島では,若者の就業率が一段と下がってきていると知らせています。せっかく大学まで卒業しながら,4人のうち1人しか就職できない状態だそうです。
 少子高齢社会に突入した我が国では,人手不足は最大の課題となってきています。若者の労働に対する意識も変わってきているようです。さらに人手不足が…。

 そして大企業のトップまでが,定年までの雇用に疑問符を出してくる様になりました。さらにAI/IoTなど,人間の手を借りない方法も生み出されてきています。
 世の中の急激な変化を知ると,私はいいときに定年を迎えたものだと親に感謝しています。厳しい生活であっても今の労働者と較べれば,楽なものです。

 

○ 今日の1枚
Dsc_0073

 

2019年5月 2日 (木)

御代の替わり

○ 超大型連休も後半戦,初日北海道では積雪を記録したところもありました。天気は周期的に変わり,相変わらず日射量は少なめです。お日様が恋しいです。
 そして相変わらず週間天気予報が気になる私です。後半は「晴れの日が多くなるでしょう」と言っていましたが,どうやら予報が変わったようです。
 「晴れていても急な雷雨にご注意…」と,気になって気象庁のHPをのぞきました。一番の原因は,”寒気の南下”だそうです。いよいよ春本番のはずが…。
 さらに来週になると,本格的な寒気の南下が予想されるそうです。これでは衣替えの時期が難しくなります。それに体調管理が難しくなります。
 先月,体調をひどく崩したことは書きました。あの二の舞はごめんです。またまた閉じこもりの生活は,精神的にもいい訳ありません。体力の低下が進んでいます。

○ しばらくは「令和最初の…」の文言を幾度も聞かされることでしょう。「平成最後の…」と同様,(改元時の)言葉の安直な使い方にうんざりします。
 報道によれば,平成天皇が退位を口に出される様になったのは,今から8年位前だったと言います。「80歳までは…」と,己の職務遂行に責任を持っておられたとのこと。

 例のお言葉からも2年以上経っています。日本国憲法にある天皇の位置付け及び皇室に関する法など,退位が速やかに行われることはないと見ていました。
 今回も特別立法の形がとられたようですが,やはり問題の先送りととらえています。新天皇のお歳を考えるならば,また同じようなことが再現する可能性が…。
 
 改元,ご存じの様に明治以降”一世一元の制”がしかれ,天皇の退位・即位が改元に当たる様になりました。明治以降,西暦が導入されても元号も使われる国です。
 いずれにせよ時代とともに”元号”が時の権力者の意向に深く関わり,元号の政治的な要素が高くなってきたと憂慮しています。特に今回は…。

 様々な分野でグローバル化が浸透してきている今の世の中,ことさら”元号”にこだわることなく,各人の意思を尊重し,使い方に口出しをされたくないものです。
 例えば,一般市民の役所への届け出において,西暦・元号を強要されたくないものです。様式は,「○年○月○日」でよろしいのではないでしょうか。

 気になったのは,新元号が発表された後,教室で子ども達に新元号を書かせ,報道カメラがその様子を伝えていたことがありました。その意味が分かりませんでした。
 ニュースを見ていると様々な改元便乗商法があり,さすが商人の商魂の逞しさには参りました。商売ができる,(呆れますが)平和な証拠かも知れませんね。

○ 今日の1枚

Dsc_0059

2019年5月 1日 (水)

令和の始まり

○ 今時サイトの運営をしている珍しい者です。そしてまだ一部では,無料サーバーを利用させてもらっています。貸し出す側も少なくなってきました。
 そんな中どうにも理解しがたいことがあります。「某無料サーバーの期限が近付いている,そして本日で期限が来る。」と言った内容です。慌てて開いてみると…。
 年1回の更新ですが,7月末となっています。不審に思い,メールを出すと「無料利用者はお答えできません。」と返ってきました。まあ理解できます。
 メールを開き,ID/PASSWORDを入れてログインすると,期限は7月末になっています。まあ顧客情報が保存され,自動的にメールを出していると思います。
 7月末がどこでどう間違って?4月末になっているのか分かりません。まともに返事すら返ってこない無料サーバー,自己責任とは言え,どうも納得できませんねえ。
 因みに切られる?のは,”Friend's photos No.4”です。本体に合併するのは容易いですが,また同じファイル名が出てきて大混乱をします。また時間をかけて…。

 先日「記録に残すには…」と書きましたが,いくら先細ったサイトでも,管理者から見れば”記録=足跡”には変わりがありません。支援者も同格です。
 過去に多大なる支援を受けた人の写真=記録を大切にしたいです。ネットサーフィンも面白いですが,支援者の過去画を見るのも楽しみです。ありがたいと思っています。
 これがHDDに保存されただけならば,なかなか閲覧する気も起こりません。インターネット上に残っていることが,”記録=足跡”だと思っています。頑固者です。
 SNSと言われるものが流行していますが,自分のものはさておき,友達の過去画を見るのは,結構面倒です。それが5年いや10年以上のものとなると…。
 悪口を言うならば,記事が消耗品扱いされているような気がします。受けのいい記事や写真を狙う=流行,これも道かも知れませんが好きではありません。

 私が高齢者の仲間入りをしたこと・ベース空港を失ったことなど,かつてのように気ままに空港通いできなくなったことも記録にこだわることにつながっているかも?
 地元には空港がありますが,民間旅客機の姿は…。南の島は遠いし(時間はかかるし)費用は高いし,グランドショットは望めないし,魅力ある地ではありません。
 成田・福岡なんぞは,そんなに頻繁に行けるものではありません。遠征費用がネックですし,お天気も重要な要素です。伊丹でも余程のことがない限り…。
 さらに長距離の自動車運転も辛くなってきました。休憩の回数が増え,必然的に時間はかかります。渋滞を考え,深夜(休日)料金とにらめっこの状態では…。

 今でも撮りたいものはたくさんあります。しかし,思うだけで実現できたものは,ほんの少しです。余裕があれば,成田近辺に安いアパートでも借りるんですがね。
 こう書くと,また夢物語です。と考えると,この趣味も何か先が見えてきた様に思えてきました。まだ石仏の方に魅力があり,春のサクラ・秋の紅葉にも…。
 これらも空港通い同様自動車を使います。となると,必然的に先が見えてきます。大事故を起こす前に決断をせねばならなくなります。まだまだ大丈夫,これが怖いです。

○ 今日の1枚

Dsc_9922

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »