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2018年12月

2018年12月31日 (月)

大晦日

○ 今年もいよいよ大晦日,このところの低温に身体が縮こまり,辛いです。目立つ所の掃除も終わり,いよいよ新しい年を迎えることになります。

 ほぼ(?)毎日,このブログを続けていますが,自分の足跡としてはまだ物足りなさを感じています。例えば,豊田の御大のようなインパクトに欠けています。

 何より小まめに記録をとったり,画像に収めたりして,分かりやすく伝えることができていないことです。分かっていてもぶっつけ本番ばかりです。

 「下書きをしっかりして,文章を練り,伝えることができたらなあ。」と思っているのですが,それが御大にできて私にできないことだと反省しております。

 今年もいろいろな出来事がありました。嬉しかったことを一つだけ書いておきます。それはCAVOK氏と二人で二日間撮影ができたことでしょうかねえ。

 撮影の合間にいろいろな質問をしました。嫌な顔せず,分かりやすく解説していただきました。もう一年分の知識を二日間で学んだように思います。

 一つだけ書いておきます。現在主流になっている双発機,様々な改良・改善により燃費が良くなっています。これはどなたもご存じのことと思います。

 「この飛行機,○○から○○へ飛ぶと,燃料の消費量は○○%減ります。」と言った謳い文句が用いられます。自動車の燃費測定については,過日書きました。

 では,タキシング時の燃費はどうでしょう。私,いつもながら細かなことが気になると,どうしても頭から離れません。これを知りたいと前から思っていました。

 (B767の)国際線運用時では,30分のタキシングで約5万円分の燃料を消費するそうです。これが国内線運用時では,税の関係で額が異なるそうです。あくまで概算です。

 飛行機のエンジンを回し始めると,私達が考える以上に(いや想像以上に)燃料を消費するものなんですね。となると,10機以上並ぶあの光景で貴重な燃料が…。

 航空機の事故の大部分は,離発着時に起こります。ですから安全第一は言うまでもありません。その上で貴重な燃料を有効に消費するには,どうしたらいいのでしょう。

 私,考えるに滑走路の運用だと思います。この点,成田国際空港の運用は疑問をもちます。ほとんど同時離発着を行いません。インターバルも長いです。

 滑走路が一本であった時代の方がはるかに運用が良かったと思っています。2本目の滑走路を有効に使っていないのではないかと…。素人には理解できないことです。

 嫌なこともいろいろありましたが,この場に相応しくないのでカットです。生きておれば嬉しいことも悲しいことも怒れることもあります。嫌なことは忘れることです。

 よく「いいお年を」と相手を気遣うことばがあります。好きな日本語の一つです。来年も皆様方にとっていい年でありますように,一年間ありがとうございました。


○ 今日の1枚
"Look back 2018"

2018年12月30日 (日)

注意で済ませておけば

○ これは首を傾げます。「福井で法事に行く途中の僧侶が青切符を切られた。」と言う話です。和服は袖が長く,ハンドルを回す際に巻き付く恐れがあります。

”県の規則(運転操作に支障を及ぼすおそれのある衣服を着用して車両を運転しないこと)が「運転操作に支障がある衣服」での運転を禁じているためだが,僧侶の多くは日常的に僧衣で運転しており,男性は「法事に行けない」と反則金の支払いを拒否。所属する宗派も反発する異例の事態になっている。
 警察官は,男性が着ていた僧衣の袖や裾が運転に支障があると判断したとみられるが,県警交通指導課は「僧衣がすべて違反ではなく,状況による」と説明。基準は明確ではない。”

 「法事に行けない」が理由になるのだろうか。違反金を拒否できるのだろうか。宗派の反発もどこかおかしいのではないか。さらに基準は明確ではないとは…。

 僧衣を風呂敷に包み,法事宅で着替えれば済むのではないでしょうか。問題がどこにあるのか,宗派の人達の考えを聞きたいものです。前例(慣習)重視なのかしら。

 確かに今までは何も起こらず突然青切符を切られることには,疑問をもちます。そしてその根拠(基準)があいまいなものならば,なおさらです。

 警察の説明は,宗派からの反発に右往左往した形跡がうかがえます。「状況による」ならば,どのようなときによくて,どのようなときに悪いのか,分かりません。

 私,どうでもいいことですが,こういった話の最後を知りたいです。小さなことかも知れませんが,どうしてもこだわってしまいます。ごね得?圧力に屈する?

 日頃散々マスコミを叩いている私ですが,こういった事件のフォローがしっかりとできると見直すんですがねえ。そう思いませんか。

 まあ警察としては,おかしな所に首を突っ込み,相手にしたくない相手ににらまれる羽目に陥ったことだけは確かだと思います。法の下で平等だとおもうんですがね。

 まさか強気ものにはペコペコし,弱き一般庶民には力で押し通すのではないでしょうかね。一旦停止の時間までうるさい警察ですからねえ。

 ひょっとしたら注意で済ませておけば良かったものの(腕を上げてしまったから),その始末に手を焼いているのではないでしょうか。これでバッチが出てきたら。

 えらそうなことは言えませんが,私も過去にサンダル履いて運転し,警察官から注意を受けたことがあります。踵が離れるものは,違反です。

 注意で済んだのは,お上の温情だったのかしら。それ以来,車を運転するときの履き物には気を付けるようになりました。とっさの足の動きを考えますね。


○ 今日の1枚
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2018年12月29日 (土)

年の瀬には

○ 西高東低の気圧配置,伊吹おろしが一段と乾き冷たくなってきました。昨日は散歩をしていてもなかなか身体が温まりませんでした。日陰の氷が厚くなっていました。

 さすが毎日少しずつ掃除をしても三日目ともなると…。北風が吹いていましたが,お昼前後に庭の草取りをしました。今月は暖かい日・雨の日もあり雑草は…。

 今年も残す所後三日,新しい年を迎えるのには,いろいろな準備が必要ですね。思い出した墓参りを忘れていました。明日の午前中には出かけたいと思います。

 「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶をしますが,年が明ける=生まれ変わるとでも言いましょうか,やはり日本人のDNAなんでしょうねえ。

 平成最後(いろいろなところで使われ,何か商魂を感じてしまいますが)の正月,下降気味の年賀状も売れ行きがいいとか申します。では来年は?

 役所・企業においては,仕事納め・仕事始めを未だに行っています。未だにと書いたのは,個人的には悪習だと思います。最後も最初も仕事日です。給料が出ています。

 いつ発表になるか知りませんが,新しい時代の名前は○○ですとあるのでしょう。そうなると「○○最初のお正月」と,マスコミは騒ぐでしょうねえ。

 騒ぐと言えば,ハローウィンの渋谷での騒動,犯罪行為までありました。大晦日のカウントダウン(これは西洋でもやるそうです)のときには再び…。

 西洋人の多くはキリスト教を信じています。日本人を見ると日本人のこの馬鹿騒ぎは,どのように映るんでしょうねえ。バレンタインもそうですよね。全て商魂?

 掃除の話に戻りますが,年末のこういった慣習がなければ,怠け者の私は進んで掃除をしようという気持ちにはなれません。考えようによっては,いい慣習かもね。

 そう生まれ変わる為には,身辺をきちんと整理し,綺麗にした状態で行いたいものです。捨てるものは捨て,埃を取り除き,静かな新年を迎えたいものです。

 もう一つ,この歳になると過去がやたらと美しく面白く思い出されるのが,不思議なものです。ひょっとして今年の1月元旦に生まれ変わったのかもしれません。

 人間,本質的な部分は変わらないと思います。それでも心のどこかに回生した部分があるのかもしれません。苦しいとき嫌なときはありましたが,どこか懐かしいです。

 同年代の知人も片手以上あの世に逝っています。無茶苦茶不摂生な生活をしてきた自分が生き残っているのも不思議なものです。しかし,喜ぶのは…。

 怠惰な性格の自分をこの国の慣習がむち打ってくれ,一年に一度生まれ変わり,日々生きる喜びに感謝しています。年の瀬には,いろいろなことを考えさせてくれます。


○ 今日の1枚
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2018年12月28日 (金)

主夫といたしましては

○ 夏に掃除をした換気扇,油のべとつきも少なく楽でした。そして昨日は,窓ガラスの拭き掃除,こちらは夏やっていない所は四苦八苦でした。

 トイレや脱衣場の窓,クルクルハンドルを回し,薄いガラスが開いていく(名前を知らない)もの,これがやっかいな代物です。軍手を雑巾代わりにやりました。

 疲れますが,ガラスの拭き掃除は結果がはっきりとしているだけに好きですね。浴室の鏡は,百均で購入したもの(ダイヤモンドパフ)が有効です。

 水垢やその他の汚れを丁寧にこすって落とします。しかし,欠点があります。すぐに元の木阿弥,浴室掃除の時に水分を取っていないとダメですね。

 くどいですが,7月から隔月で行っている風呂場の銀イオン,税込み4百円以下で黒カビを徹底防御してくれます。上部の換気扇も綺麗です。ありがたや。

 あばら屋ですが,掃除をやり始めると汚れた所ばかり目立つようになります。特に衣類で着なくなったものは,どんどん破棄して欲しいのですが…。

 以前これは書いたと思いますが,娘が購入してくれたダイソンの掃除機,約20分間しか使えません。ゴミを吸ってくれるのはありがたいですが,これでは…。

 油汚れにスチームがいいと言いますが,仕様書をよく見ると約15分程度しか使えないのがほとんどです。しかも安物は連続して使えないようです。

 テレビショッピングをよく見ていたら,場面毎に製品を替えています。実にうまく誤魔化しています。皆さんもよく見てください。使用時間が短いからね。

 となると,油汚れはやはり洗剤のつけ置きが一番と言うことです。もう一つ,レンジフードの中のカバー(金属製)にエアコン同様のフィルターを付けています。

 これはお薦めです。この紙で油分をかなり防御してくれます。汚れが酷くなったら,新しいものと付け替えをすれば済みます。カバー掃除も楽です。

 と言うのも,エアコンのフィルター掃除も面倒です。空気の吸入口に紙のフィルターを付けるとレンジ同様汚れてきます。そしたら新しいものに付け替えます。

 主夫といたしましては,少しでも楽に掃除をしたい気持ちがあります。安くて便利なもの”百均”を小まめに見回ると,思わぬ便利グッズを発見するものです。

 予報では,今日から寒気が流れ込み寒くなるそうです。掃除をするときブルブル震えますが,今日もまた我が家の主夫は掃除に勤しみます。


○ 今日の1枚
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2018年12月27日 (木)

消極的な姿勢

○ 先日,新型プリウスの悲観的な見方を書いたら,お叱りを受けました。しかし,あのださいデザイン発表当時月販目標1万2千台が,今回の発表では7千台弱ですよ。

 トヨタ自身,プリウスにかける期待は半減したということではないでしょうか。各メーカーこぞってハイブリッド車を販売しています。プリウスの専売特許ではありません。

 ところで国土交通省は,2018年10月以降に販売する新型車については、省エネ法に基づきWLTCモード燃費表示が義務化したと記憶しています。

 今回はマイナーチェンジと言うことで,プリウスのWLTCモード燃費表示は見送られたのでしょうか。自動車業界を牽引するトップメーカーが率先すべきだと思うのですが…。

 と言うのも,真っ先にWLTCモード燃費表示を発表したのは,マツダです。この会社のデザインには好き嫌いがあると思いますが,勇気ある発表であったと思います。

 WLTCモードとは,三つの走行モード(市街地モード・郊外モード・高速道路モード)
で構成された燃費を測る国際的な試験方法のことです。

 JC08モード燃費と比較(マツダ車)しても面白いです。一番近い数字は,郊外モードです。つまり一番よく使う場所での燃費測定とは言えない数字です。

 今まで日本のメーカーはお上の指示により様々な燃費測定を公表してきました。古い測定の頃は,実燃費は×0.6程と言われていました。詐欺に近いやり方です。

 日本のメーカー,燃費競争を止めたのかしら?今では,安全装置の競い合い・自動運転への転換などに力を注いでいます。これはこれで評価できますがね。

 最初の話に戻りますが,今やハイブリッド車=プリウスの時代ではありません。さらにメーカーの注がれている部分は,自社への取り込みが目立ちます。

 燃費測定の発表の仕方も改める気がない,消極的な姿勢ばかりが目に付きます。ただ買うとなれば値引きが期待でき,年間2万km走れば,お買い得なものかもしれません。


○ 車の話のついでに。火曜日4週に一度の医者通い,過去最高の診療時間を記録しました。空腹の中自宅に向かって走っていると???電光掲示板の数字が???

 年末年始のかき入れ時にガソリン代が5円以上下がっているではありませんか。帰宅し昼食をとっていると,灯油の巡回販売の声がしました。

 販売価格を聞いていたら,これまた百円近くは値下がりしているのではありませんか。一体何があったのでしょう。寒気・寒波の襲来が予想されている時期に。

 そう言えば株価も大きな値下がりをしているようです。一体世界経済に何が起こっているのか,マスコミは沈黙?分からない?知りたいものです。

 一つあげるとしたら,やはりトランプの動きでしょうか。イエスマンを集め,議会では対立する政党(民主党)のせいにして,逃げの一手のトランプです。

 アメリカの経済界は,この不穏な動きに瞬時に反応したのかも知れません。これが世界中に広まったのではないかと(素人は)考えてしまいます。

 世の中いろいろな人がいます。いろいろな考え方があります。アメリカでも半島でもおかしな指導者が選ばれ,世界の国々との協調を考えないやり方が横行しています。

 必然的に世界の足並みは混乱を来し,メルケル・メイ・マクロンさんらは孤立しています。世界をリードしていく役者がいません。困ったものです。

○ 今日の1枚
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2018年12月26日 (水)

ドキッ!

○ 昨日,ちょっと興味が湧く記事があり読んでいたら…。突然ウィンドウが開き,おかしなメッセージが飛び出してきました。「ウィンドウズが最新版ではない…」と。

 閉じようにも閉じることができません。仕方なく再起動をかけ,ウィルスバスターでスキャンをかけてみました。何も異常なしということですが,おかしなメッセージです。

 これで画面の指示通りに実行を押すと…。言っておきますが,新聞の記事(30歳平均サラリー全国ワースト500社)ですよ。おかしな所に潜ませているものです。

 野次馬根性丸出しの私,一体どんな企業のサラリーが安いのか(人の懐は気になります)を知りたかったからです。まさかニュースのリンク先に潜んでいるなんて。

 例年,大型連休前後にはいろいろなウィルスが流行します。ウィンドウズの最新版+ウィルスバスターで防御していますが,これとて完璧ではないと思います。

 不審と思ったら,絶対にクリックしないことですよね。ウィンドウズの再インストールなんてとてもやっておられません。バックアップ・復元は設定してあります。

 各種IDやパスワードが盗まれるならば,もう一度設定し直す必要もあります。アドレス帳が盗まれるならば,多くの人に迷惑がかかります。

 私,CPならばこれくらいで済むと思っています(少々楽観的?)が,携帯電話となるとどうでしょう。巷には被害に遭って高額請求された人もいると聞きます。

 あの小さな外面で×を消すのには,普通の指先では…。私なんぞ押している積もりでもなかなか消えないことが多々あります。5インチほどの画面,辛いです。

 私は,99%無料アプリをインストールしていますから,こうした広告は仕方がないと思っています。それにしても狭い画面がますます狭くなります。

 間違って押してしまって,よからぬサイトに引き寄せられたら…。偽宅配便サイト,あれだって余程しっかりと見ないと分かりませんよね。狭い画面だからできる?

 便利なものほどいたずらをしたくなる?儲けのヒントがある?と,賢い人は悪知恵を絞り,善良な市民を陥れようとしています。お互いに気を付けましょう。


◇ あれだけ問題になっていることがまた…
”日本航空は,12月17日の東京/成田発ホノルル行きJL786便に乗務中の客室乗務員が乗務中に飲酒していたとの社内調査の結果を明らかにし,12月25日に国土交通省で開いた記者会見で陳謝した。客室乗務員は1995年4月に入社,業務歴は23年8ヶ月。
 客室乗務員は出発前のアルコール検査で,基準値の1Lあたり0.10mgに対し,検知されたアルコール値は1Lあたり0.00mgだったものの,離陸後,最初の食事サービス終了後に,近くにいた他の客室乗務員からアルコール臭がするとの報告が先任客室乗務員に対してあったことから,離陸から約3時間時点でアルコール感知器を用いてアルコール検査を実施したところ,呼気中から同0.15mgのアルコールが検知された。約30分程度の時間を置いて実施した再検査でも,再び同0.10mgのアルコールが検知された。1回目の検査でアルコール値の検知後には,一切の業務に従事させていない。
 PE用のシャンパン(約170ml)がサービスに使用していないにもかかわらず,到着時に搭載時より1本少なくなっており,PE前方のギャレーのゴミ箱から空き瓶が見つかっていることなどから総合的に判断し,飲酒があったと判断した。”

 安全運行部に配属された某氏,まさかここまでひどい状態になっているとは…。ハワイの休日の前祝い?社のものを勝手に飲む,考えられません。

 アルコールのない忘年会なんて考えられません。ならば今年の忘年会は,ほとんどがキャンセルと聞きます。それでも起こった今回の飲酒,自らの首を自らが絞めます。


○ 今日の1枚
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2018年12月25日 (火)

無為な日々

○ 冷たい北風の中,散歩を続けています。さすがこの時期ともなると,ウィンドブレーカーは必要となります。それでも1km位歩くと,身体が温かくなります。

 家にいると知らぬ間に肩に力が入り,お風呂に入ってみると,肩が凝っていることが分かります。こういうときは温泉に入るのが一番幸せですが…。

 あと1週間で2018年も終わり,年の初めに立てた”年間100冊の新刊書読破”は,どうやら達成できそうです。自分で言うのも何ですが,まさに乱読です。

 図書館の入り口に新規購入本は並べてあり,片っ端から借りてきました。細かな活字には苦労するようになりましたが,それでも活字を追うことは好きです。

 こういった生活をしていますから,テレビを見る時間は少ないです。むしろNHK:FM放送の方に耳を傾けている毎日です。なにせ音楽を聴くことも好きですから。

 毎年年の瀬も詰まってくる頃,我が家の大きい方の松の剪定をやってもらっています。小さい方は,自分でやります。これが終わると,残り数日がパターンです。

 そうそう散歩の最中に他の家のロウバイの開花を発見しましたが,よく見ると我が家のロウバイも開花しているのではありませんか。ビックリです。

 例年1月中旬の開花ですから,半月以上速い開花です。それを家人に伝えると,いつの間にやら玄関の下駄箱の上に飾ってありました。シクラメン・ポインセチアに囲まれ。

 これがまた気分のいいもので,匂いを発しないシクラメン・ポインセチアの間,花瓶に活けられたクリーム色のロウバイ,匂いと色が楽しめます。

 31日で薬が切れますから,今日は医者に行かねばなりません。混むだろうなあ。インフルエンザも流行していますから,マスクで防備せねばなりません。

 今年も毎日毎日無為な日々,全く時間の使い方がなっていない気がします。無気力=面倒なことを嫌う,こんな性格ですからなかなか(生活改善は)できません。


◇ 売れるんですかねえ
”日本政府は航空自衛隊が保有するF15の一部を米国に売却する検討を始めた。米国からF35を105機追加取得する際の原資に充てる。財政再建を進めるなかで防衛費が膨らんでいることへの批判にも対応する。日米高官が協議を始めており,機体の数や売却額など詳細を今後詰める。中古戦闘機の米国への売却は初めて。
 F15は国内に約200機あり,航空自衛隊で防空の主力を担ってきた。約半数は搭載する電子機器を更新するなど近代化改修を順次進めてきた。今回売却を検討するのは設計上,電子機器を更新できない旧型の約100機。古いもので1980年代前半に配備が始まり,旧型でも部品を更新し続ければ十分使える状態にある。
 政府はF35の追加取得を巡る米側との交渉で旧型F15の下取りを打診した。日米関係筋によると,米側は日本から旧型F15を購入し,空軍力が脆弱な東南アジアなどに売却する可能性も含め検討する意向を示した。米側には戦闘機を安価で提供して空軍力の強化を支援し,南シナ海で活発な活動を繰り広げる中国などをけん制する狙いがありそう。
 F35の追加取得はトランプ大統領が巨額の対日貿易赤字を問題視し,装備品の購入拡大を迫っていたのを意識したもの。トランプ氏の要求に応じつつ米側に旧型F15の下取りを求めることで,装備品購入に充てる財源を減らす狙いがある。
 日本は装備品の海外への売却実績がほとんどない。自力で第三国に直接輸出するより,まずは世界中に売却実績がある米国を通じて売却した方が良いとの判断もある。
 これまで戦闘機は退役後に解体するなどしていた。防衛装備移転三原則の決定後,中古の海自練習機TC90をフィリピンに譲渡したことはあるがこのときは無償だった。
 米側が第三国へのF15の転売を検討する場合,日本の運用指針を見直す必要があるかなど制度上の問題点があれば今後対応する。
 防衛装備品の取得計画を定める19~23年度の中期防衛力整備計画(中期防)の総額を27兆4700億円とした。中期防では防衛費増大への批判も踏まえ調達改革などのコスト削減で25兆5000億円程度に抑える方針も示した。”


○ 今日の1枚
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2018年12月24日 (月)

ポジ・フィルム

○ 世の中3連休,いやーあ天皇陛下のお言葉,ジーンときましたねえ。やはり真の人格者という方は,あのような方を言うのでしょう。皇居に行きたかった。

 そして予報通り,2日間は時折雨の降るあいにくのお天気でした。これから寒波がやってくるそうです。そして年末寒波も予想されています。帰省が大変です。

 そんな折,久しく音信不通のイタリア人(ポジ専門)からメールがやって来ました。27日から1日まで来日し,成田空港で撮影予定だそうです。よりにもよって…。

 ホテル代は最も高い時期,そして高速道路も最も混む時期です。とてもお相手はできません。そう言えば,3月にフランス人(ポジ専門)も成田で撮影するそうです。

 こちらは早めの確定連絡をしてくれれば,お相手をしてもいいのですがね。あと1週間を切った頃に連絡とは…。全くイタリア人のいい加減さには呆れます。

 寒波=北風となると,RW34Lでしょうかねえ。風が弱くなれば,ひょっとしてRW16R…陽の周りのいい最高の条件…になるのですがね。さあてどうなるでしょう。

 一番親しくしているドイツ人(ポジ専門),身体を壊し2週間入院,自宅療養に励んでいるということです。私よりも一回りは若いのですが,病気ではねえ。お気の毒です。

 家の掃除はボチボチ始めていますが,先日届いたスライド・ボックスへため込んだスライドを整理しながら入れる作業があります。6箱購入しました。

 本来ならば,1枚1枚レジをチェックし,未撮影か否かをチェックするのですが…。まあとりあえずスライド・ボックスに移すことをやりたいと思います。

 9月にも同じ作業(20箱)を行いましたが,もう置き場がありません。いつも冗談のように言っているのですが,「我が家が燃えたら真っ黒な煙が…」とね。

 スライド1枚1枚には思いでありますが,所詮個人の問題です。もしも亡くなったら,速攻ゴミとなることでしょうね。また,書籍類も処分されるでしょうね。

 まあ先のことはさておき,スライド・ボックス保管用の組立式の棚を用意したいですね。そして今度は,その置き場所をどう確保するか,ますます部屋は狭くなります。

 それとプラスティックのケースに入っているスペア・スライド,これをいかに処分し,空間を作るか,これはさらなる大問題です。時間もかかりますし,目も疲れます。

 一つ考えられるのは,3月に来日するフランス人に贈呈(交換)用に用意しておくことです。これならば郵送代は不要ですし,処分が楽です。

 さてPROVIAの在庫は,13本になりました。恐らくその後は,細々と己の分だけの撮影としていくと思っています。まあカメラが壊れたら,諦めますがね。


○ 今日の1枚
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2018年12月23日 (日)

好みは変わります

○ ネットニュースを読んでいたら,面白い記事を見付けました。「トヨタ,プリウスをマイナーチェンジ」です。アクアにまで販売台数を抜かれる自動車です。

 私,覚えています。現行プリウスが発売される時,自動車評論家は絶賛したものでした。スリム!斬新!…提灯持ち,ここにありですね。まあいつものことですがね。

 高速道路での夜間走行,あのリアのライト(稲妻を連想)を見ると笑えてきます。特に下に長く伸びたライト,よくもあんなダサいデザインを…。

 聞く所によれば,プリウスのエクステリアが不人気の原因?だそうでした。大衆車としてデザインが先を進みすぎていたんでしょうね。リアのデザイン,苦し紛れ?

 もう一度書きますが,発売時は自動車評論家は絶賛したものです。批判した記事は記憶にありません。トヨタ車に批判的な記事を書く勇気はないでしょうね。

 今回のマイナーチェンジ,一番はエクステリアの変更でしょう。よく言えば万人向けのデザインに戻った…トヨタの稼ぎ頭の復活を願って…ということでしょう。

 モータリゼーションの黎明期はカローラ,高度成長期にはマークⅡ,そして現在はクラウン?。ハイブリッド車の先駆けのプリウス,今やハイブリッド車がいっぱいです。

 時代とともに人々の好みも変わってきます。今は,ワゴン車からSUVに好みも移ってきたようにように思えます。プリウスの地盤沈下は,必然的なものかもしれません。

 ここではっきりと書いておきます。当初は売れるでしょうが,プリウスは再び沈み始めます。幅広くハイブリッド車を展開しているトヨタ,先行きが怪しいです。

 もう一つ,これはこれまでも何度も書いてきました。ハイブリッド車のグローバル化が一向に進まないと言うことです。欧米は,ダウンサイズ+ターボで攻めてきます。

 当たり前です。その方が安価に自動車が製造できるからです。高価な電池代は不要です。維持費は却って安くなります。また,リサイクル費用も馬鹿になりません。

 そうこうしている間に欧米,特に欧州ではオール電化車(EV)に向けて開発が急ピッチで進んでいます。ハイブリッド車を過去形にする狙いがあるようです。

 また,ここに至ってトヨタの動きは,新聞紙上を賑わせています。新車を作り売るのにも販売網の再編成,シェアカーの推進,自動運転の共同開発などがあります。

 いずれにせよ自動車の製造には,莫大な投資が必要です。さらにオール電化車(EV)ともなれば,新たなサプライヤーと手を結ばねばなりません。

 自動車製造は,裾野の広いことで知られています。が,オール電化車(EV)ともなると大変革が必要です。日本の代表的な輸出商品であるだけに注目を浴びる訳です。 

 日産のゴタゴタ,数社のデータ改ざん問題,そして自動車を取り巻く税金問題,さらに軽自動車のシェアの拡大,自動車産業が揺れに揺れています。

○ 今日の1枚
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2018年12月22日 (土)

靴下をはくのに…

○ 体力の衰え,筋力の低下など,歳とともに実感するようになりました。一時期は,メタボが流行語となりましたが,また新たなものが問題視されるように…。

”高齢者が転倒する要因として挙がるのが,ロコモティブシンドローム(運動器症候群,ロコモ)。足腰の筋肉や骨,関節などが衰え,立ったり歩いたりといった基本動作に支障を来す状態を指す。”
 以下,その症状に不安がある人のチェックリストです。
 ▽片脚立ちで靴下がはけない
 ▽家の中でつまずいたりすべったりする
 ▽階段を上るのに手すりが必要
 ▽布団の上げ下ろしなどやや重い家事が困難
 ▽約2kgの買い物をして持ち帰るのが困難
 ▽約15分続けて歩けない
 ▽横断歩道を青信号で渡りきれない

 お恥ずかしいですが,最初の項目に引っ掛かります。普段の生活の中で靴下をはく場合,床に腰を下ろして行うか,椅子に座って行うかどちらかです。

 相変わらず散歩は続けていますが,どうも足の上げ方が低くなったように思えます。ガラスに映る歩く姿もおかしな姿勢だと思います。

 と言って,ストレッチ運動や筋力トレーニングをする気も起こらないです。結論を先に言うならば,続かないからです。散歩は,私にとって異例です。

 靴下の話に戻りますが,片足立ちでやるとフラフラします。場合によっては,倒れることすらあります。危険を予知し,座って行うようになった訳です。

 毎年この時期になると,救急車の音をよく聞くようになります。市民病院まで約1kmですから,救急車の音がよく聞こえる訳です。搬送されるのは,高齢者?

 脱衣場に置いた新しいストーブ,そして入浴前と最中の浴室暖房をしています。急激な温度変化に身体が対応し切れないです。救急車には乗りたくないです。

 もう一つ,重い家事が負担になってきたことも事実です。お天気のいい日には,やはり布団や毛布を干したくなります。出したりしまったりするときに辛いです。

 少しでも長く「周りのお世話になりたくない」と思うのは人情です。その為には日頃どんなことに気を付けたらいいのでしょうね。健康相談ってあるかなあ。


◇ 久々にMRJに関するニュースが入ってきました。”型式証明”を取得する為に,国土交通省所属のパイロットが試験飛行を来年1月末から行うと言うことです。

 ご存じのように五度の開発延期,もう後がない(これも聞き飽きたことでしょう)MRJですが,ギリギリの型式証明取得スケジュールです。

 ここで大きなミス=改良となると,六度目の延期が出てくる可能性だってあり得ます。青組のB737-500がまだまだ見られることになります。DHC-8しかり。

 因みにこの型式証明取得の為の飛行試験は,アメリカで行われます。三菱飛行機の本拠地である名古屋小牧飛行場ではありません。工場は未だに…。

○ 今日の1枚
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2018年12月21日 (金)

今度は

○ 昨日国土交通省のパイロットに関するアルコール検査のことを書きました。今度は赤組の客室乗務員(国際線)*が引っ掛かりました。何やっているのかな。

 *”日本航空の国際線の旅客機に搭乗していた女性の客室乗務員から基準値を超えるアルコールが検出されたことがわかった。”

 パイロットもそうですが,客室乗務員もステイは仕事の一部ととらえています。アルコールの匂いをさせて乗務するとは,言語道断です。

 なぜならば客室乗務員は,食事・飲み物を出すだけが仕事ではありません。保安要員でもあり,万が一の場合は乗客を安全に避難させる仕事があります。

 今まで数々の飛行機の事故時における客室の映像を見てきました。上から落ちてくる酸素吸入器を見ただけで,私なんぞは心臓が止まるかも知れません。

 客室は瞬時にしてパニック状態に陥ります。そんな折,冷製に判断・的確な指示を出すのが,客室乗務員です。アルコールが残っていて仕事ができるでしょうか。

 これで乗務前のブリーティングの際,パイロット及び客室乗務員のアルコール検査が必要になりました。情けないことです。仕事を何ととらえていることでしょう。

 客室乗務員,機体のダウンサイズのためか,あるいは乗客が増えてきたのか,赤組の場合かなりの席が埋まっているそうです。7割?8割?

 そうなると食事・飲み物の提供は大変な量となります。会社は満席でもサービス可能な人員を割り振っているはずです。忙しい=利益ですよね。

 ステイ先に付けば,かなりの疲労感をもっていることでしょう。立派なホテルに会社持ちで宿泊できます。過ごし方も自由です。が,自ずと節度を求められます。

 別に飛行機に乗務する人だけを批判するのではありません。運輸業に携わる人達,ストレスを抱えるのはこの人達だけではありません。間違えないように。

 己の仕事に対する考え方,どうもこれがしっかりしていないようです。安全運行部が頭を抱えるはずです。新しいどうでもいい規則を作らねばなりません。

 自覚の足りない者の為に新しい規則ができ,誇りをもって仕事を取り組んでいる人達が馬鹿を見ます。他山の石ととらえず,全ての航空会社が対象です。


○ 今日の1枚
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2018年12月20日 (木)

遅すぎました

○ ”国土交通省は,国内の航空会社に対し,乗務前のアルコール呼気検査を義務付け,反応が出た場合は数値にかかわらず乗務禁止とする方針を決めた。自家用を含む全パイロットのアルコール濃度基準は,呼気1リットル中0.09ミリグラム未満とした上で,旅客や貨物輸送にたずさわるパイロットには,より厳しい基準を課した。”

 このような基準を設けることが遅すぎました。と言うか,自動車ドライバーによる飲酒運転=交通事故死の増加,この際に各方面見直すべきであったと思います。

 優秀な?日本の役人は,飲酒運転に厳罰を科すことで激減を目指しました。警察によるアルコール・チェックは,随分前から行われています。

 「自動車ドライバーだけを厳格にチェックすればいい」と思ったのでしょう。ところが運輸業に携わる企業は,腰が重かった。事件が起こるたびに批判の対象に…。

 アルコールを飲む者・提供する者まで処罰の対象になったことは,ご存じの通りです。最もそのチェック体制は,自己申告制?のようでザルですがね。

 運輸業の中で飛び抜けて対応が遅かったのが,飛行機に携わる人達への対応と言うことです。そう,「やっとできたか」と言った方が的確です。

 アルコール抜きの忘年会,やる気がしなくなりますね。自然と自粛体制(何年もつかなあ)が敷かれました。まあ実刑判決=それもイギリスで,仕方がないでしょう。

 余談ですが,ロンドン~成田・羽田を飛ぶ際,長時間にわたりますからダブル・キャプテンの体制が敷かれていますね。労働時間を守らねばなりません。

 3人の内1人が連行されたら,当該機は2人で運航しなくてはなりません。本来ならば,労働規則に違反しているのではないでしょうか。

 ディスパッチャ・ルームでも顔を見合わせています。恐らく往路も同じメンバーだったと思います。この時点で「何かおかしい」と気付かなかったのかなあ。

 そして2人乗務体制となる時点で欠航という判断はできなかったのでしょうか。この運航には,付随してこのような少々強引なことがやられたように思います。

 まあ遠い遠い地ですから,急に1人を補充することは難しいとは思いますがね。社の外からの批判を恐れたからかもしれません。頭をひねりたくなります。
  

○ 今日の1枚
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2018年12月19日 (水)

百円

〇 家から歩いて5分ほどのところに(いわゆる)”百均”があります。店内を歩くと驚き、その活力には目をみはるものがあります。それはいつも駐車場が混雑していることからも分かります。

 ワンコイン+税、これで買うことのできる商品の多さ、これは多くの人達の支持を得ることができるはずです。かたやブランド品、かたや”百均”、何とも不可思議な二重構造をもった日本の社会です。

 しかしこれで驚いていたのでは、話が進みません。ワンコインだけで済み、しかもそれが急成長を遂げているものがあります。そしてそれが店の勢いを遂げる原動力の一つとは、さらに驚きです。

 と言うわけで、今日は出がらしに近い”コーヒー”のお話です。そう私の大好きなコンビニ・コーヒーのお話です。このコンビニ・コーヒー、まだ歴史は浅いです。が、税込み百円につられ、私の仲間はたくさんいます。

 名前は出しませんが、コンビニ最大手の会社、5年間で累積20億杯を売ったと言います。振り返ってみれば、最初は本当に不味かった。現在に至るまで数回は大変化をしたように記憶しています。

 値段はワンコインではありませんが、コーヒーマシーンではいくつかの飲み物を提供しています。私なんぞ、石仏巡りをするとき、このお店を見つけるとついつい入って、ワンコインを支払ってしまいます。

 かつては缶コーヒーでしたが、今では完全にワンコイン・コーヒーのとりこです。それもかなり重度の病気だと思っています。手軽に飲めるコーヒー、あの紙コップもよく考えられています。

 持ちやすく、しかも熱くない。カップヌードルの器にも感心しましたが、コンビニ・コーヒーの紙コップにも感動しています。リピート率は5割を超し、男女比も6.5対3.5ほどだそうです。

 コーヒーマシーンの横には、ミルク・砂糖などが置いてあり、これも料金に入っていると言いますから、これは驚きを超えています。恐ろしい世界だと思っています。気軽にそしてまた飲みたくなるものです。

 これだけの影響ではないと思いますが、街角から小さな喫茶店の姿が(相当数)消えて行っています。喫茶店や本屋さんの姿が見えなくなってきたように思います。そう思いませんか

 繁盛しているのは、コーヒー・チェーン店だけでは?それでも中京人は、喫茶店のモーニング・サービスにはうるさいこともコーヒー文化の一つだと思います。モーニング・サービス=中京文化?

 ところで、新聞を読んでいたら某コンビニ、1杯5百円のコーヒーを発売したそうです。通常の5倍のお値段、まあ話題作りと思って、冷たい視線で見ています。果たして5杯分の価値があるのか?

 なんでも南米パナマ産で、ティピカ・スペシャルリザーブと言う商品名だそうです。これまで書いてきたコンビニ・コーヒーの概念を覆すお値段です。コーヒー中毒の私ですが、手を出すことはないでしょう。

 1杯五百円のコーヒーを紙コップで飲む、まずもってもったいない。贅沢です。ぜいたくは敵だ(何とも時代錯誤な言葉)を信条としている私、飲めるはずがありません。また、舌に自信もありません。

コンビニ・コーヒー、朝の元気就け・仕事の合間のちょっとした休憩など、人さまざまにのんでいると思います。コーヒーに含まれるカフェイン効果は、絶大なものがあると思っています。

 常識を覆すことも商売にとって大切なことかもしれませんが、やはりその基本的なスタイルは崩せないと思います。こんなところに力を注ぐ時間と手間があったら、通常コーヒーを工夫して欲しいものです。

 と言うのも、私の舌を基準にするならば、このコンビニのコーヒーが一番合いません。不味い!これは複数の人からも同じ話を聞きました。最初にも書きましたが、話題作りで終わる?ような気がします。


〇 今日の1枚
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2018年12月18日 (火)

味噌は

〇 これは以前も書いたことがあります(ネタ切れ?)が、わが国にはいろいろな種類の”味噌”があります。これは原料を考えると、判別が簡単です。もっともミックスというものもありますがね。

 そして旅に出るといろいろな味噌料理、なかでもお味噌汁をいただくことができます。最も最近のラーメン店では、味噌・醤油・塩などがありますがね。

 そして中京人は、どうも味噌に関しては濃厚な味を好む傾向があります。味噌煮込みうどん・味噌カツ・どて煮・味噌おでんなどが、その代表的なものだと思います。

 出汁にこだわると言うよりも味の濃厚さを味わう中京人ではないでしょうか。特に寒い時期には、フーフー言いながら熱々の濃厚な味を求めているような気がします。

 横道にそれますが、そのために手間暇かかる野菜料理をあまり食さないようです。男女ともに野菜の摂取量全国ワーストワンもしくはそれに近いとも言われています。農業県ですがね。

 さて、その味噌の濃厚さ=(岡崎)八丁味噌の味が決め手だと思います。これは手間暇かけ熟成された豆味噌=赤味噌です。この味噌を混ぜることによって、中京人好みの味を出しています。

 先日、久しぶりにふろふき大根を作ってみました。そして熱々のふろふき大根にかける味噌だれも作りました。味噌+みりん+さとうで作りますが、八丁味噌を混ぜて作ります。

 八丁味噌をけちると薄味のたれになってしまい、ひんしゅくをかいます。もちろん大根だけを食しても出汁の味が効いていて美味しいのですが、やっぱり味噌だれが一番です。

 今年の収穫はゼロですが、大根の上に味噌だれ、さらにその上に2・3切れ小さな柚子をのせると、この世のものとは思えない上品な味に大変身です。

 私、この味噌だれを多めに作っておき、後日味噌カツを作りました。豚肉は安物ですが、この味噌だれでごまかすことができます。そう言えば、矢場トン、久しく行っていないなあ。

 信州に行くとソースカツどんがありますが、私にはたんぱくすぎて…。逆に信州人が味噌カツを食すると、(はっきり言って)こんなゲテモノにお金を出すのはもったいない?

 今日味噌のことを書く動機はここにあります。全国共通の味が広まっている中、狭い国でありながら、各地にはいろいろな味噌があり、そしてそれを生かした郷土色があるということです。

 どれがいい悪いではなく、郷土に根差した味があることが素晴らしいことです。その土台の一つが、味噌にあると思っています。違った味の味噌を味わうのもいいことですよね。

〇 今日の1枚
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2018年12月17日 (月)

己の身に降りかかると…

○ 2020年(オリンピック・パラリンピック)に向け,羽田空港の新しい進入経路が話題になっています。なかにはマンションや地価の下落と言った話題もあります。

 これを使うのは,南風時ですよね。しかも15~19時と時間限定のはずです。それでも騒音問題が話題になるから(不謹慎ながら)面白いです。

 成田空港の問題や沖縄の米軍基地問題を他人事ととらえ無関心でいても,自分の問題となると途端に反対の声が聞こえてくるからです。我が家も飛行機の音が聞こえます。

 自衛隊機に至っては,相当な音がします。しかも訓練では我が家上空を通過することはざらにあります。迷惑ですが,反対は致しません。

 大昔東海道新幹線が開通した頃,新幹線騒音問題が起きました。今でも新幹線の運用時間は厳しく遵守され,その影響が残っていると思います。

 南風+時間的制限まであって,何が問題があるのでしょうね。自己中もここまでくると,お笑いものです。近くて便利な羽田空港と言っていた人達がねえ。

 沖縄辺野古に新しい米軍基地を作る,これも賛否両論があります。普天間基地(市街地の中)よりはベターと言う考えもあります。自然破壊を訴える人もいます。

 ところが遠い沖縄の問題と我関せずを貫いている人もいます。これでオスプレイが近くの空港に来るとなると,俄然反対の声が出ている珍現象です。

 飛行機を利用する人達の利便性・国を守る自衛隊(米軍に助けられている)を含めて,様々な角度から論議すべきだと思います。他人事ととらえているようでは…。

 それに羽田の国際線離発着が増すにつれ,成田の沈没が続いています。第3滑走路も計画されています。が,地理的条件は変わるはずがありません。

 いつもながら短い時間の運用が決まっているようですが,国のやることです。既成事実が必要で,時間が経てば運用時間はなくなる可能性だって考えられます。

 まあ私から見れば,南風時の運用です。仕方がないのではないでしょうかねえ。他の空港と較べれば,まだまだ恵まれた環境ですよ。訴訟でも起こしますか?


○ 改めて記事を読んで納得のいかないことばかりと知りました。

 我が国の代表的な輸出品の一つに自動車があります。少子高齢社会に入り,国内販売は頭打ちとも言われています。その分海外市場の開拓に余念がないメーカーです。

 最も海外に工場を作り,現地生産・現地販売(一部輸出を含む)形も一般的になってきました。いずれにせよ(今のところの頼みの綱は)北米市場でしょう。

 都市部で自動車を持つとなると,税金+維持費に加えて駐車場の借り賃が入ってきます。これも結構なお値段がするらしい。因みに私は,月5千円弱です。

 来年秋に予定されている消費税の増税,様々な矛盾や不可思議な減税対策が伝えられています。特に減税対策は,選挙用対策と言っても過言ではないと思います。

 ○○税は軽減あるいは廃止と言いながら,他方では新税・増税をし,トータルとしては税収入を落ち込ませないやり方です。古い自動車は置き去りのままです。

 高額な自動車,それでも公共交通機関が整備されていない地方では,必需品です。走行距離に応じた税,これまた地方の自動車所有者の懐を直撃です。

 GSまで数十キロ走らねばならない地域だってざらにあります。走行距離も都市部と較べて格段に多くなります。税まで過疎地住民にとって不公平なものとなる?


○ 今日の1枚
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2018年12月16日 (日)

今年も終わったなあ

○ 直前の予報は好く外れるのに,1ヶ月の予報は当たるようです。先月末,師走の予報は「日射量は例年より少なく,降水量は例年よりも多い」とありました。ズバリ!

 それに反して(例えば昨日お昼のニュースの後の予報)「全県に渡って晴れでしょう」と,しかし外を見ればほぼ全天を雲が覆っています。晴れの定義を見直せ!

 お日様が姿を現してくれないと飛行機の写真は,証拠程度のものとなります。とても長く保存するような写真は撮れません。こう思っている者は,少数派?

 別に人様の悪口を言うつもりはありませんが,めまぐるしくお天気が変わっている時でも,ただ飛行機にレンズを向けてシャッターを押している人が結構います。

 例えRAWで撮影するにしても,撮影時にカメラの設定を小まめに行えば,後が楽です。銀潮フィルムと較べれば,確かにディジタルは便利ですがね。

 新しいカメラ,その特性が次第に分かってきました。飛行機の写真の場合は,やはりシャッター優先モードが最適です。これも型式とアクションでは異なります。

 さらにホワイトバランスのオートは,このカメラは当てになりません。ダイヤルを回し,お天気に応じて変更する必要があります。これも後が楽になります。

 一番気に入っているのは,やはりピント合わせが楽なことです。ファインダーをのぞくといくつものポイントが写っています。しかし,方眼マットは上下のみです。

 これまで方眼にこだわるのも,型式の場合に水平線がうまく保てないからです。要は,左右の振りが下手なんです。RWのエンドが平坦ではないことも理由にあります。

 これがなかなか上手くできないんです。情けないくらいに下手なんです。銀塩の場合,本当に泣けてきます。シャッタースピードも遅くしていますから,ブレも心配です。

 強い北風が吹く季節,撮影時間は短いですが,空気は澄んでいます。また,陽炎の影響もほとんどなく,太陽の位置も低い最高の条件です。小物は苦しいですがね。

 最初の話に戻りますが,今年も東西の空港に出かけました。当然ながら天気予報を小まめにチェックして出かけたものです。が,何度も裏切られました。

 晴れの予報に日射量を加味して予報を出してくれないものでしょうか。青空が見えてもお日様が見えないようなお天気を晴れと言っていいのでしょうかねえ。

 来週の週間天気を見て,「今年も終わったなあ」と思いました。年末最後の週は,とても遠征はできません。それに年末年始の民族大移動も控えていますから。

○ 今日の1枚
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2018年12月15日 (土)

題名(画題)

○ 豊田の御大がよく言われることですが,「題名を付けるのが難しい」とね。写団仲間の題名を見たり,写真展の作品を見て回ると,そのことを痛感されるようです。

 そう言えば,絵画の中でも近代・現代の画家の中には,なんとも理解しがたい題名(画題)を付ける人がおられます。自分さえ分かればいいような感じすら受けます。

 そもそも絵画の歴史の中で現代に近付けば近付く程”形”はなくなり,心象を描き出す傾向が強くなってきました。これは,日本画の中にまで浸食してきています。

 そこに付けられる題名(画題)の難解なこと。画家が見る人を愚弄しているように思えてきます。理解できない作品,美術展にも行かないし,興味もありません。

 恐らく世界中の絵画の中で最も有名なものの一つに”モナリザ(ラ・ジョコンダ)”があります。ダ・ヴィンチが付けた題名でなく,後生の人が付けた題名です。

 因みにこの題名は,人名であり,かつ”幸せな人”と言う意味だそうです。あの絵を見て,誰が幸せな人と連想するでしょう。題名軽視?の最たるものです。

 絵画であれ,写真であれ,見る人が自由に受け止めればいいと思います。フェルメールだってカラバッジョだって,日本絵画(戦争前まで)だって題名に凝っていません。

 もちろん私も現代日本の写真集くらいは何冊も持っています。高名な写真家でもそれ程題名に凝った人はいません。最も平成時代まで生き延びると例外は増えますがね。

 私は美術館に行ってもクレジットを余り見ません。有名な画家の名前を見たら,「どれも素晴らしい」という間違った観念にとらわれるからです。

 ある美術展での出来事。「なんだこれは!平山郁夫の出来損ない」と思いました。愚妻がクレジットを見てニタニタ。平山郁夫の初期作品だったそうです。

 ならば必然的に画家名・題名(画題)を見ないで鑑賞する訳です。自分の作品を見る目が大切であり,画家名・題名(画題)は必要ありません。

 目の前の作品が理解できないのならば,自分の目・心が曇っていると思っています。例えば,写真だって枯れススキを撮れば,枯れススキでいいと思っています。

 大切なことは,枯れススキを撮した作品を見る人がどう受け止めるかです。構図もあるでしょう色もあるでしょう,なぜこれを撮り,何を訴えたいのか,ここです。

 先程も書いたように枯れススキの写真を見て何も感じなければ,その作品をスルーすればいいのです。これは絵画展でも全く同じことです。

 題名にこだわること,間違ってはいないと思いますが,大切なことは己の気持ちを作品に込めることができるか否かです。そしてそれを見る人がくみ取ってくれれば…。

 私の小さな夢ですが,ディジタル全盛の今ですが,モノクロで写真を撮りたいです。もちろん師の教えである”絶対非演出”の写真を目指します。

 モノクロにこだわるのは,水墨画を除いたら,絵画の世界にはないものです。白から黒に至る階調の美しさ,これは写真の世界だと思っているからです。

○ 今日の1枚
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2018年12月14日 (金)

楽観的?

○ 何とも景気のいい
”国際航空運送協会(IATA)は,2019年の世界の航空業界の最終利益が18年見込み比10%増の355億ドル(約4兆円)との予想。原油安による燃料費負担の減少や,旅客需要が底堅く伸びると予測。ただ,貿易戦争などリスク要因は多いとも指摘,経営環境の先行きに不透明感がある。
 19年の原油価格は1バレル平均で65ドルと,18年から8ドル下がると想定。ジェット燃料の価格が下落するほか,燃費の良い機体の導入を進めている。売上高最終利益率は4.0%と0.1ポイント上昇。
 旅客は45億8800万人と6%増える見通し。新興国の中間層の増加や格安航空会社の普及で,国内外の旅行に行ける人が多くなっている。貨物需要も伸び,IATAは19年の業界全体の売上高を8%増の8850億ドルと予測。
 地域別の最終利益では,全体の半分近くを稼ぐ北米が13%増の166億ドル,アジア太平洋が8%増の104億ドル。北米は業界再編で路線を集約するなど合理化効果が奏功し,利益を生みやすくなっている。一方,M&A(合併・買収)が遅れている欧州は1%減の74億ドルで,LCCや高速鉄道などとの競争激化も響く。アフリカは赤字からの脱却ができないまま。
 IATAのアレクサンドル・ド・ジュニアック事務局長は,「かつてないほど航空業界の財務基盤は強固になっている」と指摘。一方で,貿易戦争や,英国の合意なきEUからの離脱の可能性などを懸念。ブライアン・ピース氏は「景気後退までは予想はしていないが,保護主義の広がりなど不安は多い」と述べ,雇用や消費への悪影響が大きくなれば航空業界の利益を圧迫する可能性も示唆。
 航空業界は金融危機の影響で08~09年に赤字に陥ったが,その後は順調に回復,17年に最終利益は377億ドルに達した。18年は原油高によるコスト増で減益になる見通し。”

 米中の貿易戦争(戦争という言葉も使いたくないですが),これがどのような結末となるのか,今の段階では分かりません。恫喝のし合いのようにも見えますがね。

 OPECの生産量も据え置きもしくは減産ともなると,果たして石油製品は予想通りにいくのでしょうか。どこかの国のように業界の再編成により高価格のままになっている。

 確かに不経済な4発機は減少,その姿は貨物機に限定されるような今後の空の世界です。経済的な双発機が,航空会社の燃料費軽減に役立っていることは間違いありません。

 我が国で言うならば,特にLCCの海外進出が遅れています。半島・大陸・東南アジアのLCCの元気さと較べると,相当な遅れです。成長戦略の間違いです。

 一例が,ビーチのバニラ統合です。こんなのは始めから分かっていることです。バニラが生まれるときに,このブログでもはっきりと批判をしました。

 その一つにますます羽田一極集中化が進んでいることが挙げられます。手狭な空港,里発着枠の制限です。他の空港には余裕があってもです。

 例え成田空港に3本目の滑走路を作ったとしても,離発着に時間制限のある空港には魅力がありません。特にLCCにとっては,最も忌み嫌う制限です。

 少子高齢+魅力のない空港(羽田を除く)である我が国の現状,大きな伸びしろがないですね。訪日観光客を呼び寄せるためにも羽田一極集中化を緩める必要があります。

 今一度言いますが,上記の記事の大前提は,燃料費の値下がりとしています。これが崩れるようならば,全ての内容が崩れて(根拠を失う)いきます。

 米中の貿易戦争,ロシアの動き,イランを取り巻く不穏な情勢等を見ると,IATAの2019年予測は,楽観的すぎると思っています。一年後が楽しみです。


○ こんなことも
”三菱重工業の宮永俊一社長は,MRJの事業と航空機部品事業の統合をめざす方針を示した。MRJは開発が難航し,航空会社への納入開始が当初計画より7年遅い2020年になる見込み。その後の成長戦略も描けておらず,収益改善策として検討していた。
 航空機部品事業では,ボーイング向けに主翼などを生産している。宮永氏は三菱航空機について,「航空機部品事業と別々にしておくのは間接部門の無駄になる」と述べ,事業統合でコスト削減が見込めると説明。「機体や配線など,つくり方は同じ。どうシナジー(相乗効果)が出せるか検討している」とも。
 三菱航空機に対しては,2200億円の追加支援を実施して7日に債務超過を解消したばかり。MRJの量産は22~23年ごろに始まる見通しで,統合時期は「量産が本格的になる前には決めないといけない」とした。
 90席程度のMRJが参入する小型機市場は,競争激化が見込まれている。エアバスはボンバルディアから150席以下の小型機事業を買収。整備面で支援を受けるボーイングも,エンブラエルを傘下に入れる予定。MRJは70席級の機体も開発する計画で,開発資金の工面も課題になっている。”

○ 今日の1枚
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2018年12月13日 (木)

○ 今年一念の世相を表す今年の漢字には,”災”が選ばれたそうです。思わずフムフムと納得した私です。猛暑・豪雨・地震などなど,自然災害に見舞われた年です。

 そもそも環太平洋造山帯に浮かぶ国です。地震が多いのは自然の理です。いくら科学技術が発達しても,未だに地震予知ができていません。

 かなり正確な地震予知ができるようになったら,(恐らく)ノーベル賞ものでしょう。そうそう東南アジアでも地震がいくつもありました。

 日本の家屋,都市部では鉄筋コンクリートで作られ,耐震設計も施されています。が,大部分の家屋は木造です。しかも耐震設計がなされていない家屋も多いことでしょう。

 と言って地震に弱いかと言えば,一概には言えません。各地にある三重・五重塔が,地震によって倒壊したと言う話は聞いたことがありません。

 これは古くから度々地震の被害を受けてきた国,揺れを打ち消す(逃がす)木造建築を作ってきた匠の技です。現在でも超高層ビル・塔にその技術が生かされています。

 災い,これは自然現象ばかりとは限らないのが,今の世の中です。自動車事故を始め,あるとき突然事故に遭い,貴重な人命が失われるのも災いの類でしょう。

 また,不具合を起こす確率が5%位の工業製品,それに当てはまったら悲惨なものです。今年の私・我が家は,まさにその5%にいくつも入ってしまいました。

 そしてこんなに災いが立て続けに起こると,日本人は古くから神社に詣で,お祓いを受けることで厄から逃れることができる,何とも信仰心に満ちた民族でしょう。

 それに約3週間後にやって来るお正月,日本民族の一年の始まりです。行く年の不幸を忘れ置き去り,新しい年には幸せを願う民族です。

 神道・仏教・キリスト教などなど,無節制な信仰心をもった人が充満しています。それでも小さな幸せと,お正月を迎える家族も依然として存在しています。

 生きておれば必ず苦が伴うものです。自ら種を蒔いたことならばいざ知らず,自然災害により愛する家族や家を失ったら,やり切れないものですね。

 北海道での連続地震,何十年も育ててきた植林が,山崩れによって無残にも土砂で流されました。”災”の一文字が,ここにも現れていますね。

 「降り止まぬ雨はない」との名言があります。もう同民族の涙は見たくはありません。せめて今月残された日々が,平穏に過ぎていくことを切に願っています。

○ 今日の1枚
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2018年12月12日 (水)

大雪時のタイヤチェン規制

○ これまた遅い反応ですが,国土交通省が10日発表した「大雪時のタイヤチェン規制」の内容です。何か時代遅れの間もしますが,罰則も設けると言います。

 突然の大雪時,ノーマル(夏用)タイヤを履いた自動車が立ち往生し,大渋滞をした経験から出てきたものです。降雪の可能性のある地域にノーマル?考えられない。

 自損事故ならばまだしも,スリップをして対向車にぶつかったり,人間に当たり死亡させたり,これは運転手の過失致死罪に当たりますよね。

 私も雪の高速道路にてチェーン規制に出遭ったことがあります。ノーマル(夏用)タイヤの自動車は,最寄りのICから降ろされます。当たり前です。

 ところが,今回の規制ではタイヤチェーンをしていないと,最寄りのICで降ろされると言うものです。スタッドレス・タイヤでは,降ろされます。

 試行的に限られた地域(高速道路・一般道あわせて13区間*)での実施され,将来的には全国に広げるようです。今さら金属チェーンで走行する…胃袋がおかしくなります。

* 規制をかけるのは警報級の大雪で,縦断勾配5%以上の道路であり,過去に立ち往生が発生している区間を想定。

 大雪に弱いのは,普通車よりも大型車の方です。さらに長いトンネル(関越道の関越トンネル)に入る前に脱着,トンネルを抜けたら装着するんですよ。

 雪でのノロノロ運転,チェーン脱着場所は大混乱になることでしょう。仕事で雪の多い地域を走る運転手,これではぼやきも出てきますよ。知らなかったでは済みません。

 ならば非金属チェーン…高額・耐久性に問題あり…を追加購入?まあ何ともおかしなことを決めたものです。金属チェーン…また道路維持費が高くつきますよ。

 こんなものならば,スパイクタイヤ復活はどうでしょう。このタイヤは,凍結した道路にも抜群の威力を発揮したものです。スノータイヤ+スパイクです。

 これならば新たにタイヤチェーンを購入する必要なし。また,チェーン装着の練習をする必要なし,さらに寒い中での作業をする必要なし。どうでしょう。

 自らの身を守る為にドライブレコーダーが爆発的に売れています。これでこの冬,タイヤチェーンの特需が待っていますね。私も困っています。

 困っているのは,
① アルミホイール+スタッドレスタイヤ…金属チェーンが使えない。
② 非金属チェーンは高額である。懐に響きます。
③ チェーン装着・脱着の練習をする気持ちが起こらない。

 長男の下宿に行くには,北陸道・一般道を走らなければ行けません。もしも大雪に当たったらチェーンなしで…。もちろんスタッドレスタイヤは履いていますがね。

 さらにコハクチョウの撮影,これは中央道・一般道を通って行きます。そうなると天気予報(最近よく外れますねえ)をしっかりとチェックし,行動せねば。

○ 今日の1枚
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2018年12月11日 (火)

立て続けに…

○ 全く時の経つのは速いものです。師走ももう3分の1が過ぎ去ってしまいました。そろそろ家の掃除を始めていく時期です。今週は,賀状を書かねば…。

 先日ドコモショップに出してあった電話機,引き取りメールがやってきました。約1週間と速いお戻りです。が,内容を見てみると…。驚きです。

 「メーカーが調べました所,どこにも異常がない」とのことでした。2.5ヶ月に一度,4回目の入院です。出すたびにショップの方に症状を見てもらっているんです。

 どこにも異常がない=正常,これで4回目です。しかし以前書いた4つの症状が出て困っています。「5%位はおかしなものがある」と言われ,該当しているような…。

 もう散々書いてきたことですが,このPCも相変わらずおかしいです。ネットであれこれ調べていますが,どれもこれも素人の手には難しい対処法です。

 まことにお恥ずかしいことですが,ネットができない環境,これは本当に困ります。携帯依存症ではなく,ネット依存症です。それもかなり重度です。

 振り返ってみれば,今年は電子レンジから始まり,(夏の猛暑の頃)冷蔵庫が壊れました。昨年の冬以来,給湯器も突然止まったりもします。

 年金生活者にとって電化製品等の買換は,即生活に響きます。乏しい懐がさらにやせ細っていきます。と言って機械ものにも寿命があります。

 立て続けに壊れてしまうのは,何とか勘弁して欲しい。いろいろ中古品もありますが,安物に手を出して却って余計にお金がかかるのもアホらしいです。

(短いものですが,これだけでも平常時の倍近く時間がかかっています。疲れた。)

○ 今日の1枚
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2018年12月10日 (月)

まとまりませんが

〇 パリを中心にしたフランス国民の一揆(この例えが日本人らしい?自画自賛?)の映像を見ていたら、サッカーWCのフランス優勝の光景を思い出しました。そう言えば、マクロン大統領もいましたねえ。

 あのフランス代表、(失礼ながら)肌の色のカラフルなこと、「フランスと言う国は移民の国だなあ」と思いました。それが違和感なく溶け込みあっているとも。かの有名なジダン選手もそうでした。

 異民族との交流と融合、資本主義の発達とともに労働力不足が生まれました。かつての植民地(帝国主義の遺産?)から大量の移民を受け入れ、新旧の血の融合が図られてきたわけです。

 確かに他のヨーロッパの国では、大なり小なりフランス同様に異民族を受け入れ、国の発展に寄与してきました。残念ながら最近は、増え続ける移民に手を焼いているようですが…。

 こういうニュースもありました。ドイツでは移民を受け付けるとドイツの風俗習慣に慣れさせることとドイツ語教育をしっかりとするそうです。ドイツ社会の一員としての教育です。

 異民族を受け入れる際、ただ自分たちの都合のいい労働者(安価で卑劣な労働条件)として考えていないということです。自由・平等の精神が、こんなところにも生きているんですね。

 しかし綺麗ごとでは済まされないのが、人間の社会です。ドイツのメルケル首相を引きずり落したのも、やはり移民に対する国民の反感です。また移民の引き起こす犯罪の多さも問題となっています。

 そう言えば、どこの国でしょう”入管法”の改正を短時間の審議で済ませ、数の暴力をふるったことを思い出しました。その内容たるものを新聞で読みました。呆れかえる内容です。

 これまで書いてきた欧米の移民政策との違いです。足りないから補う、この発想しかありません。さらに言うならば、差別と選別が堂々と行わあれる内容です。これは将来に禍根を残すことでしょう。

 また、海外の国々から見て、かつて”エコノミック・アニマル”と揶揄された民族、やはり異民族に対する考え方には変化がないことも分かります。つまり排他的かつ利己主義の塊です。

 例えば、自動車産業で有名なT市、かつて人で不足のためにブラジルから大量の労働者を受け入れていました。生活習慣が異なることへの不安・社会に溶け込めないことへの反感がありました。

 いくら差別と選別を行ったとしても、これからの社会は異民族との共存(これはかつて経験をしたことがない規模になると思いますが)に不安を残した法の改正だと思いました。 

 もう一つは、私もそうですが、外国語に弱い国民であると言うこと。さらに言うならば、自国民だけでなく外国人の教育のシステムが、いまだに整っていないお寒い状況です。

 いつもながら大きく話が逸れてしまいましたが、流されるデモの様子を見ていて、移民に対する差別と偏見を口に出さないフランス国民(あえてニュースに取り上げられていないかも?)に驚きました。

 ラテン民族にいろいろな民族が溶け込みあいフランス社会を形成しています。国民ならば、自由・平等なのは当たり前です。フランス教育の成果でもあります。どこかの国、追いつくのに何十年もかかる?だろうなあ。

 いろいろな問題を抱えている訳ですが、長年の歴史の成果が今の社会を作っています。暴力に訴える解決手段は卑劣な行為です。時間をかけて話し合い、解決をして欲しいものです。

〇 今日の1枚
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2018年12月 9日 (日)

トラブル続き

〇 困ったことです。昨日からPCの不調に悩まされ続けています。トラブル相談、先日のdocomoではありませんが、どこも”予約制”ばかりです。それだけトラブルに悩まされている人が多いのでしょうか?

 こう好意的に考えるのも…。実は相談窓口の人員を削っていて、多くのトラブルに対応できないからです。よって窓口を狭くせざろう得ないのが実態のようです。企業論理です。

 ついでに書いておきますが、以前別会社のタブレットを持っていました。これも2年間で2回無償修理でした。i-Fiのアダプター?が消えてしまって、使えない状態が二度ありました。

 そこで別会社のもの(また安物ですがね)を買いましたが、また似たような状態、保証期間が過ぎております。今度は有償修理となり、出すか出さないか迷っています。現在タブレットは休止中。


 さて、フランスの都パリが騒々しいですね。燃料税の増税が発端と聞いていますが、本当の原因は分かりません。伝える側のフィルターにかかっており、真実は…。

 フランスと言えば、”パリ協定”=地球温暖化防止のためにグローバルで取り組むことを狙いとしたものです。旗頭のフランスとしては、世界の先頭になって頑張るつもりでしょう。

 化石燃料の消費を少しでも減らす…地球温暖化対策の主眼です。このために考え出された燃料税の増税、これでつまずいている?と。それにしても過激な場面が映し出されます。

 民主主義国家は、デモについて容認(届け出が必要な場合がありますが)されているはずです。が、デパートや美術館のシャッターを降ろす光景が見られ、とても残念に思います。

 自由・平等・博愛を説く国としては、恥ずかしいことです。国民の選挙によって選ばれた大統領・国会議員です。それに対して暴力も辞さずの行動は、少々行き過ぎだと思います。

 フランスと言えば、テロによる恐怖に慄き、観光客が激減した国です。やっと何年かかかって元の国に戻ってきたかと思えば、今回の騒ぎで逆戻りです。意思を示す行動として正しいのでしょうかね。


〇 今日の1枚
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2018年12月 8日 (土)

私物化

〇 ゴーン氏の拘留はまだ続いています。流れてくる金額の多さに驚くばかりです。(例えば)下々に5千円配ったら、一体何万人の労働者が喜ぶものでしょうねえ。

 と言うものの、自動車メーカーって組み立て工場ですよね。恐らく部品の4分の3くらいは、サプライヤー(下請け)に頼っていると思いますよ。部品がなければ、自動車はできません。

 有名なT社では、「乾いたぞうきんをもう一度しぼる」ともいわれ、1円以下の単価削減を求めていると言われています。確かに高品質な自動車を生み出していますがねえ。

 こう考えると、何かしら昔学校で学んだ”徳川幕府の農民政策”に似ていると思老います。「百姓を生かさず、殺さず」っていうものです。違いますかねえ。

 武士(組み立てメーカー)を支える農民(サプライヤー)、困れば年貢率をあげたり、様々な労役を課す。己の懐が痛まない、美味しいところをとっていきます。時代は変わっても…。

 ゴーン氏の話題は、氷山の一角だと思っています。資本主義社会では、資本家と労働者に分かれ、資本家の富の集中は、ますます高まっていく仕組みなんです。

 先日あるサイトを見ていたら、日本の一流企業の労働者の所得一覧表(300社)がありました。ゴーン氏率いる日産自動車、随分と低い位置にありました。

 利益配分、ゴーン氏のようにトップが自分の取り分を自分で決める。労働者は低い賃金に抑え込まれ、資本家が富を独占する。さらに公私混同なお金の使い方まで…。

 サプライヤーも社員も泣く中、どうして一握りの者が高額所得を受けることができるのか、また公私混同のお金の使い方ができるのか、またその正当性は一体どこにあるのでしょうか?

 こういった資本家の企業私物化、何のための株式会社なんでしょう。株主軽視も甚だしいと思います。株主も随分資本家になめられていると思います。さあ検察の奮闘を期待しましょう。

(またCPの調子が悪く、ここまで書くのに…)


〇 今日の1枚
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2018年12月 7日 (金)

ついに

○ 珈琲豆が切れたのでいつもの豆屋さんへ行ってきました。他にお客さんがいなかったので,女将と雑談です。ペーパーフィルターのことであれこれ。

 と言うのも,新しいペーパーフィルターの紙質の荒さが気になっていました。荒いですからお湯の通りが速い!よって以前と比べると,味が薄くなってしまいます。

 販売している会社はいくつかあるそうですが,製造元をたどれば数社しかないそうです。包装用紙が変わっているだけで,中身は同じ?となると輸入品?

 仕方なくミルの調整をして少々細かくしています。紙の為にミル調整,何とも本末転倒のような気がします。しかし,もとの(慣れ親しんだ)味は再現できていません。 

 せっかく久し振りに車で買い物です。清水の舞台から飛び降りる気持ちで,ついについにダウンジャケットを購入しました。半ば衝動買い?いや考えました。

 平日です。駐車場も店内も空いていました。綺麗なお嬢さんを捕まえて,希望(一日中寒風の中にいても大丈夫なもの)を伝えました。

 連れて行かれたのは,カタカナの社名ばかりのコーナーです。こういった知識のない私でも知っている"NORTH FACE",さすが人気があるだけに希望サイズは…。

 あるにはあったのですが,何かユニクロ・デザイン=安っぽい(失礼)ので止めました。あちこち歩き周り,2・3点を候補に選びました。

 海外と日本のサイズの違いも分かりました。これでは通販で失敗する可能性があります。試着してみて,"PATAGONIA"と言うメーカー(知らなかった)のものにしました。

 考えてみれば,生地が剥げ剥げになった"JAL JACKET"を20数年愛用してきました。お尻まで隠れ,ポケットの位置もいい。何より縫製がしっかりしています。

 世界各地に点在しているJAL GROUND STAFFが着ていたものです。本当に作りがしっかりとしていました。おまけに実に暖かいものです。やはり捨てません。

 今回の品,よく見るとダウンは再生品です。下手に等級の落ちたダウンを使うより,品質のいい再生品の方が暖かいとも言われています。気になりません。

 ここまではいいのですが,暖冬と言われるこの冬です。新しいダウンジャケットの出番は一体いつになるのでしょうねえ。東も西もお天気は…。


◇ 国内ナンバーワンの地位をさらに上げる
”業界がパイロットの飲酒問題に揺れる中,組織や品質・安全面の基盤固めを最優先にしつつ,20年の羽田空港の国際線発着枠の拡大に向けた成長戦略を推し進める。19年2月に羽田―ウィーン線に新規就航。同年5月A380を成田―ハワイ・ホノルル路線に投入。
 航空会社の輸送能力を示すASK(有効座席キロ)が,国際線で20年3月期に19年3月期見通し(約660億席キロ)と比べて10%程度増。羽田の国際線発着枠が増える21年3月期にはそこからさらに20%積み増し,900億席キロ近くまで輸送能力を増強。福沢一郎執行役員は「首都圏の良質な需要が供給に追いついてきてくれた実績がある」と,供給増を業績拡大につなげてきた。
 10年に羽田で国際線の定期便が就航して以降,国際線の発着枠が拡大。10年3月期に約270億席キロだった国際線のASKを毎年積み増し,現状の規模まで拡大。18年4~9月期の国際線の有償座席利用率は77.4%と10年3月期よりさらに1.7ポイント上昇。
 HDの株価は今年に入って下落基調だった。ただ,10月25日に3537円の年初来安値を付けた後は反発機運も出始めた。原油高にもかかわらず18年4~9月期の連結営業利益で前年同期比9%減の1052億円を確保,4000円前後の水準まで回復。時価総額は約1.4兆円でJALとほぼ拮抗。リスクをとった拡大路線のリターンが見込める確度はどの程度なのか。当面は業績拡大につながってきた航空需要の持続性を慎重に見極める局面。”


○ 今日の1枚
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2018年12月 6日 (木)

人手不足

 変わってきたアマゾン?田舎に住んでいますと,欲しいものがなかなか手に入りにくいものです。例えお店に行っても,欲しいものとは違っていると買えません。

 その点,ネット販売は欲しいものが選べます。また,お値段もそれ程高くはありません。むしろ送料込みでも安い場合が多いです。どうしても依存度が高くなります。

 ネット販売でもありがたいものは,”日本の古本屋”サイトです。図書館を利用して書籍代を浮かしている私ですが,どうしても所有したいものがあります。

 新刊を買えば済むことですが,しばらく時間をおいて古本を探すと結構値段は値下がりしています。急がなければ,このサイトで購入すればいいことです。

 また横道に逸れましたが,私のような人が多いのでしょう,ネット販売に依存する人が増え続けています。アマゾンなどは,さばききれないほどの注文が入っている?

 その為かアマゾンで注文をすると,随分と待たされるようになりました。有料会員になれば,今まで通り(いや翌日配達も)早く手にすることができます。

 アマゾンの注文履歴を見ると,まだ依存度は重症?ではないと思います。とても有料会員になるまでのことはないと思っています。これが間違っている?

 さばききれない程の注文,有料会員優先(当たり前)となると,普通での注文は後回しになります。これがこれから続くとなると,一体どうなるのでしょう。

 一つはアマゾンの作戦にのって有料会員が増える。一つが他のネット販売に流れる。いずれにしても物流業界は苦しいことには変わりがありません。

 最大の課題は,大型車運転手の不足です。そうここでも人手不足です。外国人雇用の件で国会はもめていますが,物流業界は蚊帳の外です。

 サービスの為に始めた時間指定,これも販売者には大サービスかも知れませんが,物流業界にとっては頭の痛いことです。さらに不在が出てくれば…。

 物流大手のクロネコ(ヤマト運輸)の長時間労働が有名になりました。あれは氷山の一角,中小企業の物流業者泣かせです。配達品の横流しです。

 これは佐川急便でも同様です。系列の子会社を作り,さばききれない品を任せています。子会社の勤務内容は,親会社と較べて雲泥の差だそうです。愚痴を聞きました。

 物流業界の人手不足と増え続けるネット販売,やはり利益を得ようとするならば,いかに有料会員を増やす(顧客を絞り込む)作戦が一番のようです。

 かくして私のような者は,ずっと待たされ続ける時代に突入するのでしょうね。参考までに注文したのは,フジのスライドボックス10箱です。これが最後のボックスです。

 残り少なくなってきたプロビアの在庫,これを見越してスライドの整理・保管のために注文しました。また置き場所に困るものを注文してしまいました。


○ 今日の1枚
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2018年12月 5日 (水)

片手落ち?

○ また遅くなりましたが,東名高速道路でのあおり運転の公判です。弁護側の法律の拡大解釈に対する反論,まあ予想をしていました。14日に決まるようです。

 この裁判は,”裁判員裁判”で行われているようです。法律の解釈が争点となっているだけに,素人が参加して裁判をすることが妥当かどうか,疑問に思います。

 裁判員裁判,強盗・殺人・放火などの裁判が多くを占めています。正規の裁判員+素人(この指名もよく分かりません)で行われるものだそうです。

 ところで,私も事故地点をよく通っています。東方遠征の帰り道,未だに中央のガードレールが曲がっています。直接には大型トラックで追突・死亡の事故です。

 あおり運転ばかりが注目されていますが,極端に車間距離を縮めてくる大型車,どうして取締の対象外?なんでしょうねえ。やはり儲からない?

 とてつもないお金(もとは税金ですよ)を使って空からあおり運転を監視する。なんともおかしな話です。道路を走る様々な車が対象にする気がない?

 各地で被害が後を絶たないあおり運転について,警察庁は今年1月,全国の警察に対し,刑法の暴行容疑を積極的に適用して摘発するよう通達しました。

 そしてこの区間,大型車は一番左の車線を走行することが義務付けられています。これを遵守する大型車はどれほどいるのでしょう。やはり取締はゼロ?

 くどいですが,この地点は片側3車線区間です。それでも大型車が,追い越し車線を走行している訳です。高速機動隊もまったくやる気がありません。

 彼らがやる気を起こすのは,普通車の速度超過違反の取締です。最も効率よく最も反則金を課すことができるからです。大型車の取締,儲かりません?

 折しも年末,一年間で最ももの・人が動く時期です。全国的に交通安全が叫ばれている時期です。たまには儲からない大型車の走行違反を取り締まったらどうでしょう。


○ これはどう対処すればいいのか,難しい問題です。ゴミ収集日を守らない輩です。私の住む地域は,月曜・木曜が燃えるゴミの収集日です。

 ところが,その月曜・木曜の深夜11持過ぎに燃えるゴミを出す人がいます。(例えば)月曜夜に出しても木曜までは,ゴミステーションに残ったままです。

 そこにカラスや猫がやってきて,生ゴミを漁る訳です。T字路には,ゴミが散乱します。そのたびに箒を持ちだし,散らばったゴミを集めています。

 たまりかね市役所に電話相談をしました。「ゴミ出しは生活習慣になっています。これを改めさせることは難しいですよ。」と返ってきました。

 つまり市民一人一人の意識にかかっているだけで,行政としてはお手上げと言うことでしょう。しかし,美観を損ねるだけに清掃するしかないようです。あーあ。

 それとも町内会でゴミステーションを管理する体制を作ったらいいのかもしれません。しかし,これも一つでも仕事をしたくない町内会長ですから…。困った。


○ 今日の1枚
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2018年12月 4日 (火)

また故障

○ 昨日は朝から断続的に雨,7日(金曜)まではこのようなお天気が続くと予報が出ています。散歩をしないと身体が鈍ってきますから,曇りならば…。

 前から不調を訴えている携帯電話,ついにたまりかねdocomoショップへ行きました。電源を入れるたびに設定を聞いてきます。「なんじゃこれは…」,もはや不良品です。

 docomoショップの予約制について記事がありましたが,自宅から一番近い(徒歩圏内)の店は,もう予約制です。まあ平日は,結構空いていますがね。

 それでも急な故障などの時,この予約制が完全実施されると困りますよね。自分以外の電話番号,一つも分かりません。家族であっても分かりません。

 昔の固定電話,ダイヤルに指を入れ,一つ一つ数字を入力する時代が懐かしいです。あの頃は,結構人様の電話番号を覚えていました。プッシュになっても同様です。

 マイクロSDを読み込めない・毎回設定をし直す・クラウドが使えないなど,これほど不調を訴えると,我慢の限界を超してしまいます。

 特にマイクロSD,指示では「バックアップをとってください」と。急いでカードリーダーを探して実行しました。三つのファイルが壊れているようです。

 この三つのファイルがどのようなものなのか,分かりません。カードを初期化したら直るのか直らないのか,それすら分かりません。誠に不親切です。

 さらに電源を入れると,どうしてID/PASSWARDを入れなければ使えないのか,捨てたくなる代物です。PCと言い,どうも機械ものに見放されているようです。

購入して4ヶ月でネット・電話が不通になったのが始まりです。交換は応じてくれず,修理も不十分でした。2.5ヶ月に一度故障,それも同じ症状ですよ。

 自分の携帯電話の使い方を振り返ってみると,本当に使用頻度が少ないことです。FR24・気象情報位を使うくらいで,自宅におればWi-Fiでつながります。

 これでFR24を諦めるのならば,もはや不要品になってきます。しかし,空港に行くと(そんなに頻繁に入っていませんが),やはりあると便利なんですよねえ。

 エアーバンド+FR24が私の飛行機撮影の必需品?本来ならばエアーバンドを注意して聞いておれば,撮影できるのですがね。ついつい安易に流れてしまいます。

 公衆電話がどんどん撤去される時代です。携帯電話の契約を止めたら,これは不便どころか困りますよねえ。もうdocomoを止めようかなあ。

 もう一つ次第に視力が衰えてきて,あの小さなディスプレイに映る文字が読めなくなりました。FR24のレジ番号を見るのが辛いです。タブレットでやっとこさです。


○ 今日の1枚
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2018年12月 3日 (月)

今日の公判は

○ おかしなことで有名になった人:石橋和歩,”あおり運転”を日本中に広め,ドライブレコーダーの売れ行きに多大なる貢献をした男です。

 東名高速道路で昨年6月,あおり運転を受けて停車させられた夫婦が死亡した事故です。新聞を読んでいると起訴事実には無理があるような書き方です。

 簡単に言うならば,法律の拡大解釈に当たるか否か問うことだそうです。つまり日本の現行の法律では,無理矢理停車させ追突事故に至った経緯を罰しきれない?

 一般市民の感情と法律とは異なることがあります。「二人の人間を死に追いやっておきながら,法律で罰することが難しい」とは,理解しがたいことです。

 さらにマスコミが伝えることとして,本人が深く反省をしておらず,弁護士に丸投げをしている態度です。口先だけの謝罪で済むと思っているのでしょう。

 拘置されている彼に取材を申し込んだ産経新聞,彼から返事が来たそうです。「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん」とね。お金の要求ですな。

 社会には,様々な問題があり,法律をもとに裁きがあります。その法律も一度作ったらお終いと言うのではなく,社会の変化とともに改定していく必要があります。

 確かに彼の行ったことは,人の道としては違反されて当然のことです。最も当事者がそういった自らの行いに酔いしれ,自己中の人生を歩むならば迷惑なことです。

 私は最低限,彼には二度と運転免許証を交付してもらいたくないと思います。これが最低限の彼への制裁です。これも現行の法律では難しいのかも知れません。

 裁判官は,半島と違って世論に左右されることなく,法律にのっとり判決を下されると思います。法治国家としては,当然のことです。さあて今日の公判は…。


○ 4K/8Kの放送が始まりました。地上波ディジタルではなく,衛星放送です。新聞の折り込み広告に三つの量販店のものが入っていました。高い!

 まずもって4K/8Kチューナー内蔵のものは,少ない。それにパラボラアンテナの代金+工事費も必要になってきます。さらに高くなります。

 我が家はケーブルテレビですから,契約更新も必要になるかもしれません。それでも4K/8Kに対応したテレビだけは,新たに購入しなければなりません。

 白黒テレビ→カラーテレビ→地上波ディジタルとゆっくりと替わってきました。が,この流れを考えると,4K/8Kの時代は本当に画期的なことなのか疑問です。

 そもそもそれ程高密度の映像を楽しむ人って…。我が家では,以前からのテレビの価格が下落して大喜びです。買うものの身になっての発言は皆無です。

 たまにBSでハイビジョンの映像を見ますが,私には感動がありません。そうだハイビジョンと言う技術さえ,もう過去形になっているんだ。

 まあ世の中,「オリンピックを4K/8Kで見ようか」と言う人が出てくるのを待っている状態ではないでしょうか。我が家は遅れて遅れて導入だろうなあ。


○ 今日の1枚
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2018年12月 2日 (日)

学校給食

○ 何とももったいない。名古屋市での話です。”2017年度は小学校で84万本分,中学校で76万本分が破棄された。”と言うニュースです。

 文科省の食育教育が,名古屋市では通用しないということでしょうか,それとも他に原因があるのでしょうか。育ち盛りの小中学生,牛乳は必要なものでは?

 記事を読むと,「ミルメーク」で知られる調味料は全国の自治体の給食で使用されている。コーヒーやフルーツの風味を牛乳に加えて飲む訳です。

 先に食育のことに触れましたが,世の中”飽食の時代”です。私のような年代以上ならば誰しも経験している”空腹”,これとは無縁な今の子ども達です。

 間食それに外食が増え,さらにはお金を出せば珍しい食材だって入手できます。生産者の工夫により,季節に関係なく農産物・水産物を食することができます。

 さらには家庭環境の変化です。核家族化は,今や当たり前の時代。母親も貴重な働き手,三度の食事内容も変わってきています。食事の準備に時間をかけておられません。

 そういった環境で生まれ育った子ども達,何も(夏場)生ぬるい(冬場)冷たい牛乳を好んで飲むでしょうか。これを我が儘と片付けることは,このご時世難しい。

 もっとも原点を探ってみるならば,戦後学校給食に導入された”脱脂粉乳”です。子ども達に栄養価の高いものを飲ませたいからです。これが牛乳に替わった訳です。

 突っ込んでいくと,「なぜ給食に毎日牛乳を付けるのか」となります。(子ども達が好きな)カレーライス+牛乳ですよ。家庭でこのような組み合わせってあるのかしら?

 町のカレー専門店のドリンクに牛乳なんて置いてありません。見たことがありますか?「何が何でも子ども達に栄養を付けさせる」と言った姿勢も曲がり角にきているのでは。

 学校給食の在り方をもう一度考え直し,補助金漬けを続けるか否か,文科省が先頭に立って検討をしてはどうでしょう。「これからの学校給食はどうあるべきか」とね。

 学校給食と言えば,例の学校給食費の未納(食い逃げ)の件はどうなっているのでしょう。学校給食は補助金があり,格安なお値段になっています。

 先の牛乳でも同様です。スーパーに行って1リットルの牛乳,それなりのお値段が付いています。それでも食い逃げする保護者,これは許せるものではありません。

 こういった輩は,「学校給食を止めます」と言ったら,真っ先に反対運動に走るでしょうね。自分で子どもの弁当を作らねばなりません。何倍もお金がかかります。 

 最後に,「お金を支払っているので子どもが牛乳を飲もうと飲まないと勝手でしょ」と保護者は考えているのでしょうか。それとも自宅でも牛乳を飲ませる努力をする?


○ 今日の1枚
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2018年12月 1日 (土)

天皇家と国民の間を広げたのは

○ よくおっしゃいました,秋篠宮さま。大嘗祭*について,「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」とね。正論です。

*大嘗祭は,新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣などを祈る儀式。

 秋篠宮さまは,「天皇家の私費にあたる内廷会計で賄うべきだ」と述べられた。宮内庁長官は,聞く耳をもたなかったそうです。まあ宮内庁の体質でしょうか。

 宮内庁,天皇家のお考えを政府に伝える,そして都合の悪いときには政府の意向と逃げることが多々あります。今回の場合でも逃げの一手と思われます。

 ただ新しい天皇とともにご自分が,皇位継承第一位になられる方です。その時代になったら,次男の気安さはなくなるのではないかと思っています。

 くどいですが,「身の丈にあった儀式」とすることが「本来の姿」との認識を示されました。税金が使われています。この言葉,そういった配慮がにじみ出ているのでは?

 と言うのも,約20数億円の儀式用の建造物も,儀式が終われば解体されるそうです。再利用も可能だと思いますが,それ程の規模のものが必要か否かと問われていると…。

 天皇は,日本国の象徴です。これは日本国憲法に書かれています。しかし,天皇家と言えども生身の人間,自分達の声を聞いて欲しい気持ちは当然もっておられます。

 宮内庁の前例重視の考え方も理解はできますが,税金の適正な使い方について考えて欲しいものです。天皇家と国民の間を広げたのは,宮内庁の役人どもでは?


○ 来月の天気予報が出ました。晴れの日は少なく,降水量は多めと言うことです。貴重な晴れを狙って1ヶ月を過ごしそうです。フィルムの消費期限が…。

 毎朝少々寒いですが,元気に散歩を続けています。トレーナーの日もありますが,まだTシャツ/ハーフパンツで頑張っています。ウィンドブレーカーは欲しいですが…。

 そんな中驚くべきことがありました。1軒の庭に植えてある枇杷の木に花が咲いていた!半年狂った花です。寒さにやられて落ちると思います。

 もう1軒のお庭には,何とまあロウバイの花が咲いていました。品種がことなるのでしょうか,このお宅のロウバイは例年我が家よりも随分早く花が咲きます。

 大好きなロウバイの花,思わず近寄って匂いを嗅いでみました。いいですねえ,雅ですねえ。我が家のロウバイは,夏に病気になり,随分と枝を切りました。

 それにしても昨日は,予報では終日晴れでした。しかし,どう見ても曇りの日でした。高気圧に覆われる予想でしたが,どうやらはるか北を通っているようです。

 いいこともありました。娘が職場の仲間からたくさんの柿をいただいてきました。早速一つ食べたら,美味しい。あっという間に三つ食してしまいました。

 もう一つ(珍しい)焼きニンニクがありました。ニンニクは大好きで,醤油や赤味噌に漬けてあります。これがまた大好物でして,白飯にのせて食しています。


○ 今日の1枚
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