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2018年9月

2018年9月30日 (日)

台風接近

○ 今日で9月が終わります。2018年度の半分が終わります。今月,秋雨前線が停滞することが多く,日照時間も例年よりも相当に短いのではないかと思っています。

 そして今夜は,台風24号が接近,また降水量が増えそうです。この台風,21号とよく似たコースを進んできています。と言うことは,風も強いのでは?

 昨日,ガソリンが乏しくなってきたのでGSに。道路が凄く混んでいました。いつもの倍近くの時間がかかりました。何か年末の混み具合のようでした。

 トランプの石油産出国への増産要請を断り,世界中の石油の高騰が続いたままです。全国平均150円と言いますから,一頃と較べると20円以上高いままです。

スーパーの駐車場も駐車する場所を探すのに一苦労しました。人!人!人!この反動はあるのかしら?売り場の商品も山と積まれていました。ビックリ。

 明日の台風接近に備えて食糧の備蓄や停電に備えて?そうそう強風で落下したら商品にならない果樹,青いものを激安で売っていました。つられて柿を買いました。

 また散々批判してきた関空の危機管理意識,今度は
”関西国際空港を運営する関西エアポートは,台風24号の接近に伴い,30日午前11時から滑走路を全面的に閉鎖することを決めた。閉鎖は翌1日の午前6時までの見通し。”

 もう想定外の自然災害と言う言葉を出せなくなりました。不便なことになりますが,対応の悪さを繰り返さない為にも懸命な措置です。JR・私鉄の予告運休も。

 こうした経験を元に自然災害を侮ることなく,事前に安心・安全を確保する手立てを講じておくことは大切なことだと思います。被害のないことを願っています。

 ところで災害時,まずもって持ち出したいものは?ある調査によると,携帯電話・お金・水・充電器・食糧だったそうです。あなたの順位は,どうなるでしょう。

 10人に1人が海抜0メートル地帯に住む東京,「隣の人は何する人ぞ」と人間関係の希薄な大都市,パニックにならないためにどうすればいいのでしょうねえ。


○ またまた大問題を引き起こすのか?
”米フェイスブックは,外部によるハッキングにより最大5000万人分のユーザーアカウントが「乗っ取り」に遭う恐れがあると発表。具体的な被害が出ているかは調査中。同社は今春にも最大8700万人分の個人情報の流出が発覚したばかり。プライバシー保護の規制が世界で強まる中で,新たな火種を抱え込んだ。
 プライバシー設定の一部機能に脆弱性があり,そこをハッカーに攻撃された。その結果,フェイスブックの交流サイト(SNS)内で第三者がユーザーアカウントを乗っ取るリスクが高まった。メッセージを第三者に読まれたり,SNS上に勝手になりすましの投稿をされたりする可能性がある。ユーザーのパスワードやクレジットカード情報が取られるリスクはない。
 27日にソフトウエアに対応のための手当てを施した。脆弱性が見つかった「View As」と呼ばれる他者から見た自分のページの外観を調べる機能は,当分の間使えないようにする。万が一被害を受けるかもしれない人も含め,最大9000万人が同社のアカウントに再ログインする必要がある。被害を受ける恐れのあるユーザーの地域別の所在は分かっていない。”

 企業がもつユーザーの個人情報に関して,漏洩した場合の罰則規定を厳格にすべきだと思います。あれこれ個人情報を収集しながらも管理が杜撰な企業が多過ぎます。

 今の世の中,IDとパスワードさえ分かれば,いろいろな悪さをすることができます。クレジットカード=お金ですから,ますますハッカー美味しい対象となります。

 企業の(収集した)個人情報の保管サーバーに易々と侵入できるような構図,いつまでたっても外部侵入に対する防備への投資不足,ここに尽きます。

 SNSの大流行,そこには本来の使用目的にない犯罪行為も潜んでいると言われています。単にシェア拡大を狙うものであってはいけないと思います。


○ 今日の1枚
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2018年9月29日 (土)

塗装2

昨日のブログを読み直したら、最後の部分が表示されていませんでした。はてはていかなる理由に寄ろものか、私にはさっぱり分かりません。字数超過の制限があるのか、あるいは内容がないのか。


最後の部分を思い出しながら、書いてみます。赤組と青組のことが最後でした。振り返ると、素晴らしい塗装であっても機材によっては、首を傾げたくなることがあります。特に細長い機体は、難しい。

そんな中で、大型機でも小型機でも素晴らしいなあと思っている塗装があります。アリタリア航空のデザインです。これは新旧を問いません。いやどちらも素晴らしいと思っています。

旧塗装、ヨーロッパから送られてくるスライドを見ていると、改めて美的感覚の素晴らしさを感じます。緑のラインを窓下にしたりしましたが、これは短命に終わりました。でもこれもよかった。

現塗装、旧塗装のアイデンティティーを残しながらも、大成功をしたものだと思っています。制限区域内に入ることができたならば、それこそ舐めるように機体を一周したいものです。

最初A330にこの塗装を施された写真を見ました。「緑のラインがなくなったなあ」と思ったくらいです。しかしその後出てくる写真を見ると、あのアイボリーには一癖も二癖もあります。

胴体後部には、白のラインが輪切りになって入っています。進化した垂直尾翼の”A”は、さらに凝っています。旧塗装でもイタリア国旗をモチーフにとった赤が入っていました。

この赤が濃くなりました。さらに驚くのは、この赤の部分に何本ものラインが入っています。写真に撮る場合、余程露出に配慮しないと現行塗装は、平凡なものとなってしまいます。

アイボリーが強い光で飛んでしまったり、白いラインが見えなくなったり、さらには赤の部分の凝ったラインが見えなかったり…。当然ながら、光が当たっていないとこの塗装の良さは分かりません。

と言うことで、私の一番好きな航空会社の塗装は、アリタリア航空に決まりです。ダヴィンチ・ミケランジェロ・ラファエロを産んだ国です。デザインに対する感性のするどい国ですね。


〇 今日の1枚
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(アリタリア航空と比べると…)

2018年9月28日 (金)

塗装

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航空会社にとってロゴや塗装は、ブランド力を高める重要な要素だと思っています。なおかつアイデンティティーを求められます。人それぞれ感覚は異なりますが、ロゴや塗装はその航空会社を連想させるものです。


と言っても、(大昔)ブラニフ航空と言う航空会社がありました。1機1機異なる塗装、今で言うならばFDAのようなものです。中途半端でしたが、メキシカーナ航空・フロンティア航空と言うのも。


ロゴはさておき、塗装に関してもアイデンティティーがあります。KLMブルー、これはデザインが少々変わりましたが、基本的な配色には大きな変化はありません。エールフランス航空も似たようなものです。


かつては、大人の色と思っていたアメリカ合衆国のメガキャリア、御三家ともに驚くほどの変化を見せました。ユナイテッド航空は、チューリップ?が消え、アメリカン航空に至っては、ベアメタが消えました。


概して航空会社は、より一層の変化を発展を求めて、大胆な塗装変更を行うものです。そこには(言いたくはありませんが)デザインの流行があるように思います。チトーラインがいい例です。


例えが悪いですが、赤組の先代の塗装は、ものの見事に失敗に終わりました。一番のものは、鶴丸をなくしたことです。自らのアイデンティティーを自らが切ってしまった。一体あれは何だったのでしょう。


では鶴丸が復活した現行塗装は、どうでしょう。B777-300を見ると、何とも間が抜けたものと思います。(あと数年したら見ることができる)A350-1000では?もうどうしようもない間抜けな塗装に見えるのでは?


赤組で言うならば、先先代の塗装の方が、はるかにアイデンティティーを生かした成功例だったと思います。チトーラインを消す決断、大変革だったと思います。しかし、鶴丸は残した。


では青組はどうでしょう。先代を覚えてみる人?いわゆるモヒカン塗装でした。何ともおかしな(失礼)塗装、それと比べれば現行塗装は、大変身した成功例ではないかと見ています。


多くの航空会社は、大型機・中型機・小型機を所有しています。どれにも似合った塗装、これは大変に難しいものがあると思います。そんな中、成功例の一つが、アリタリア航空だと思っています。


日本では、B777とA330と言った大型機しか見ることができません。以前は、B747・MD-11の飛来がありましたが、残念ながら消えてしまいました。


が、これが完全な成功例かと言えば、私は疑問をもちます。中・大型機では成功していると思います。が、(例えば)B737-500やDHC-8を見ると、どうも適した塗装とは言えないと思っています。

2018年9月27日 (木)

泣いています

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まだCPの調子がおかしく、短文でお許しをお願いします。考えてみれば、このCPに替えて約1年半、あまりのトラブルの多さに滅入っています。素人には、どこがどうおかしいのか、さっぱり分かりません。

そう言えば、携帯、以前「SIMカードが認識されません」と二度出ました。ドコモショップでその都度見てもらいましたが、昨日浅突然トラブルが復活しました。再起動で何とか回避しましたが、これもCPと同じです。

さて、今日のお題は”青組”です。初めて乗った飛行機は、青組でした。最もあの頃飛行機に乗ろうとしたら、青組ばかりでした。B727と言う飛行機でした。今思えば、貴重な3発機ですね。

そんな青組、なんらかのお披露目があると、何かやってくれます。いつか書きましたが、”マリンジャンボ””マリンジャンボJr”の誕生は、日本中に一大ブームを引き落としたものです。

デザインの公募、北海道の少女のデザインが採用されました。プロに依頼するのとは、一味も二味も違ったものです。おまけに元手はほとんどかからない、この会社の賢い所以です。

A321も1号機・2号機は、フィルムロールばりの”日本の風景”でした。同じようなものを後にエア・ドゥが出しました。元手のかからないと言えば、B767にモヒカンを復活させました。これもよかった。

B777-200では、”ANA"を書かず”777”でした。知恵のある航空ファンは、これを”フフフ”と見ました。面白い発想です。B777-300では、風?波?シンプルだったけど、長さを感じました。

B787では、これまた最初の2機には、”サバ”の切り身を描きました。これを撮りたいために岡山空港まで行った私です。撮りやすい空港です。そして残りは、機首部分に”787”を。

今ではB787をいろいろな航空会社の塗装で見ることができます。青組では、すでに50機を軽く超えていると聞きます。エンジントラブルに泣いている青組ですが、年末には再び復活ですね。

2018年9月26日 (水)

またまたおかしくなった

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どうゆうわけか、またまたpcの調子が悪いです。よって短いものを書きます。

成田国際空港にはいくつも撮影ポイントがあると思いますが、一番好きなポイントが、(通称)ゲジゲジ・ポイントです。初めて行ったのは、もう20年ほど前でしょうか。南風時のいいポイントです。

但し午前中は逆光、一日中動かずに撮影できるポイントはないようです。が、それでもこのポイントは、それこそ日没まで撮影できる素晴らしいポイントには変わりがありません。

ディジタルカメラを使うようになって、型式写真はフィルムでアクションはディジタルでと使い分けています。ところがここのアクションショットは、腕のつたない私には苦痛が伴います。

それでも偶然画面ぴったりに入ると、思わずにっこりとしてしまいます。機種によっておおよそのズーミング、あとはシャッターを押すタイミングですね。連射?ほとんどしません。一発勝負です。

さてこのエチハド航空、先日書きましたがエミレーツ航空に吸収・合併なのかしら?何とも一寸先は闇の世界です。せっかく新しい塗装に慣れてきたのに…。前の塗装の方が好きですがね。

2018年9月25日 (火)

ガッカリ

○ 世の中,今月二度目の3連休,いいですねえ。しかし,帰りの高速道路は混んでいますねえ。どうか事故なくご自宅までたどり着いてください。

 交通集中による渋滞は,まだ覚悟ができます。交通事故による渋滞となると,話は変わります。己の運転でどれくらいの人が迷惑するのか,安全運転を心がけて欲しい。

 あおり運転,急ぐ気持ちは分かります。しかし,あなただけの道路ではありません。重い道理に走れないと言って,周りに迷惑を及ぼすことは止めて欲しい。

 高級車,それも輸入車に乗ると,自分が偉くなったように思うのでしょうか。(車格は違うと思いますが)軽自動車だって立派な自動車です。馬鹿にしないでよ。

 私の場合,撮影旅行は一人で動きます。車内ラジオだって滅多に聞きません。ひたすら運転に集中です。これが二人ならば,会話があって楽しいでしょうね。

 先日も墓参りの帰りに大渋滞にあった人がいました。日頃よりもさらに身近に奥様を感じて,さぞかし会話が弾んだことでしょう。仲のいいご夫婦です。


○ 待てど待てど届かない。例の防災ラジオ,22日お届けをメールの配達状況で確認,しかし届きません。アマゾンに問い合わせてみたら…。
 
”お世話になっております,弊社の商品をご購入いただいて誠にありがとうございます。
お客様のご注文頂いた商品がまだ届いていないとのこと,誠に申し訳ございません。
 配送会社に確認し,お客様のご購入した商品は日本の税関に到着されましたが,ご商品は日本の税関から返却されてしまいました。同じ便に液体が持っている商品があるため,全部の荷物が返却されましたという返信を配送会社からもらいました。弊店も困りますが,その原因により起こした損失は弊社が必ず負担いたしますから,どうぞご安心ください。以下略”

 発送業者,違法物が入っていたらどうなるのか,分かっていますよね。私も国際郵便を出しますが,法に照らし合わせ送る(当然のこと!)ようにしています。

 ですから台湾の税関もいい加減です。ここで留めておいたら無駄な時間が少なくなります。日本の税関は,当たり前の仕事をしたまでです。

 もう一つ,どの宅配業者に委託するのか,今回は最後まで分かりませんでした。アマゾンのクレームに対する窓口も非常に分かりにくい所にあります。

 家電製品の大手量販店と同じで売れればいい,あとの宅配までは気にしない。今回も苦労して問い合わせてみたら分かったことです。迷惑をかけた意識が希薄です。

 これに追い打ちをかけたメールがアマゾンからやってきました。「お買い求めになられた商品の評価をお願いします。」だって。届きもしないものを…。


◇ 約20時間!
”エアバスは,シンガポール航空にA350XWBの超長距離型となるA350-900ULR(Ultra-Long Range)の初号機(9V-SGA)を引き渡した。10月11日からシンガポールとニューヨーク対岸のニューアークを結ぶ,世界最長の商業運航便に投入する。
 A350-900ULRは,A350-900の航続距離を伸ばした機体で,燃料システムや翼端のウイングレットを改良し,燃料タンクを追加。最大離陸重量(MTOW)は280トンに増加し,航続距離を最長9700海里(約1万7964キロ)または20時間に伸ばした。燃料タンクの容量は,A350-900より2万4000リットル多い16万5000リットルで,飛行時間18時間45分と世界最長のシンガポール-ニューアーク直行便を運航できる。
 シンガポール航空は,A350-900を67機発注,今回の引き渡しで22機目。67機のうち7機がA350-900ULR。座席数は2クラス161席で,ビジネス67席とプレミアムエコノミー94席となっており,エコノミーは設定しない。
 A350-900ULRにより,シンガポール-ロサンゼルス線も11月2日から再開。既存のサンフランシスコ線にも投入を計画している。”

 クライアントの要望に応えて作ったものの,A350-900ULRへの要望が高いとは思っていないと思います。過去にA340-500を同じ理由で作りましたが売れません(97機)でした。

 直行便の便利さは分かりますが,あの狭い空間に約20時間程拘束されるかと思うと考えてしまいますね。確かにニュース性はあると思いますが。

 A340-500の頃,エコノミークラスでもシートピッチは広かった記憶があります。食事は3回?人間ブロイラーになりますよね。飲むか寝るか。


○ 今日の1枚
Img_0001_2(ある日の朝食)


2018年9月24日 (月)

どうも納得が…

○ 小さな記事(厚真町では22日までに9割近くの世帯が断水から復旧した。)でしたが,地元民にとっては超ビッグ・ニュースですよね。早く全世帯にまで…。

 電気や水など,日常生活では欠かせないものです。家庭も飲食店も工場も水道の水が出ない・電気がこないとなると,不便な生活を強いられます。

 ニュースで知ったのですが,冬期の暖房用灯油を保管するタンク(500リットル以上入る!)の倒壊や破損もありました。在庫が不足,迫り来る冬に向けて心配です。

 こんな悠長な仕事(失言を覚悟)をしていては,寒さに弱い高齢者は一体どうなるのでしょうか。政府は,「全力を尽くす」とは言っていますが…。

 ボランティアも遠い北海道となると,応援できる人が限られてきます。復旧工事がさらに遅れる一因です。やはり災害復旧要員が必要ではありませんかねえ。

 倒壊・半倒壊の自宅でも迫り来る冬をどこでどう過ごすのか,不安が募りますよね。岡山・広島・愛媛県では,やっと仮設住宅が整い始めたところです。

 この3県で驚くべき実態が分かりました。これはささやかな金額ですが,私も参加していますから,興味があります。明日は我が身かもしれません。

 義援金総額は計149億8900万円。岡山県が最も多い約74億円,愛媛県が約34億円,広島県が約33億円,3県で全体の9割超を占める。やはり真備町関連ニュースが多かった?

 そして問題となってきているのが,全壊世帯への配分です。岡山県70万円・愛媛県140万円・広島県5万円だそうです。おいおいこんなに格差があってもいいのかねえ。

 多くの人は,日本赤十字社や中央共同募金会を通して義援金を拠出したと思います。これは東日本大震災の折にも書きましたが,今回は格差が大き過ぎます。

 集まったお金と全壊・半壊家屋の数によって出てきた数字かもしれませんが,140万円と5万円(28倍!)は納得いきませんねえ。県が一部負担し,同じような数字に…。

 広島県と愛媛県では,県の税収入も違うことは理解できます。が,知事会などの会議を通して同じような数字を支払っていただけないものでしょうか。

 国からも補助金が出ていますが,インフラ整備費ばかりに多くの金額を回しているような気がしてきました。義援金を出した立場からすると,平等に扱って欲しいものです。


○ 利用客増につながりますかねえ
”フジドリームエアラインズは,新しい割引運賃「みんなでシニア割」を設定。この運賃は12月1日搭乗分から適用。
 「みんなでシニア割」は,満65際以上の利用者に対し,同行者を含め計6名まで利用できる割引運賃で,搭乗日2カ月前の9時から出発予定時刻の20分前まで予約購入できる。予約は,FDAの公式サイト,または指定旅行代理店のみで受け付けており,コールセンターと空港カウンターでは購入できません。”

 例えば,小牧~福岡の「みんなでシニア割」を使うと1名約1万3千円(約52%割)です。最も空席が目立つ?小牧~高知(65%)となっています。

 搭乗率のいい路線の割引は低く,悪い路線は高くといった意図が見え見えの設定,しかも空港カウンターでは購入できない。スマホでFDAとつなげるしか方法はない?

 高齢者にスマホでチケットを購入?空席埋めですから,空港に行かないと空席があるかどうか分からない。あった場合,スマホで購入せよでしょうかねえ。

 復路も空席の目立つ午前便でのお帰り?となる可能性が大きいのではないでしょうか。
搭乗率を上げる一つの方法かも知れませんが,人気が出るとは思えません。


○ 今日の1枚
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2018年9月23日 (日)

航空ファンならば

◇ 民間も軍用も
 航空ファンならば、”特別塗装機”を一度はカメラに収めたいと願っているのではないでしょうか。いわゆる”オンリー・ワン”ならではの魅力、空港ではひときわその存在が目立ちます。

 私の場合、特別塗装機と言えば”マリンジャンボ”を思い出します。B747とB767にその塗装が施され、日本各地の空港に飛来(なかには運航していない空港までも)していました。

 日頃飛行機にあまり興味がない人(子どもを含む)まで空港に呼び寄せる人気、わが国ではマリンジャンボが最初で最後であったような気がします。小牧・伊丹・宮崎空港で撮りました。

 マリンジャンボ、この塗装は新造機の塗装を塗る際に施されたもので、B747はボーイイングの塗装スタッフが行いました。つまり塗っていました。ここが大切なことです。デカールではありません。

 そして現在日本の空を何機もの特別塗装機が飛んでいます。しかし、いわゆる全面塗装(デカール)となると、赤組はサムライブルー・ワンワールド…。青組はオリンピック・フフラワー…。

 特にひどいのは、赤組です。たくさんの特別塗装機を出していますが、主翼より後方の(この会社の定番)部分にデカールを取り付けお終い!安物の客寄せパンダ!これならばいくつもできます。

 大手航空会社以外では、なかなか優れものがあります。エアドゥ・JTAです。特にJTAの青とピンクのマンタは、B737-400で定着、B737-800でも誕生させたくらい愛着が持たれています。

 現在私が撮ったなかで一番好きなものは
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 機体の前方から後方に綺麗に”東北の花”が咲き誇っています。こうやって前方だけを眺めてみても、美しい!フィルムの質の向上(対空・耐寒等)がここまで来たのかと感心します。

 最初に書きましたが、これこそオンリーワン、なかなか優れものの一つ(素晴らしい美的感覚)だと思っています。主翼に隠れて真横からでは一体何か分からないものが…。

 ただこのフラワージェット、一つ一つの花が小さすぎてインパクトに欠けるかもしれません。近くに寄れば一つ一つが確認できますが…。B737に施してくれたことに感謝しています。

2018年9月22日 (土)

照明器具に

○ 自室のメインの照明器具,4灯の内の一つが寿命を迎えました。電気屋さんへ行って交換電球・グローランプを四つ買ってきて交換しました。

 謳い文句は,長寿命です。世の中LEDの話題でいっぱいですが,そんなに直ぐに方向転換ができるほど余裕はありません。相変わらず丸い蛍光灯です。

 電球・グローランプを交換,スイッチを入れると見違えるような明るさ!満足!が,しばらくすると突然照明が消えました!どうして?分からない!

 恐らくどこか”断線”しているのでは?となると,カバー・電球を外して天井から外さなければなりません。あの重い照明器具を一人で外す?あーあ。

 それで断線箇所が分かればハンダ付けで済む?ことでしょう。それとも素人では原因が分からないとなると…。そうなるとまた出費がかさむことになります。

 そうなるとせっかく買った4本の蛍光灯,全くの無駄金となります。出るのはため息です。長年使って来た照明器具ですが,ついに寿命が尽きたのか?

 カーテンを開けて外の光を最大限入れて,照明器具を点検しました。分かりました!断線,と言うか屋内配線と照明器具をつなぐ部分の一本の線が外れていました。

 が,この部分のプラステック製品,一体どうやったら外せるのか?頑張りましたが,知恵がなく断念,やむなく無理矢理外れた線を差し込みました。点いた!

 ただ差し込んだだけですから,またはズレる?その時はいよいよ照明器具の交換となるでしょう。買ったばかりの蛍光灯を無駄に済んだことで良しとしよう。

 もう一つ照明器具の交換方法をネットで検索しました。この部屋の照明器具の接続方法は,資格をもった人が行うべきであるとありました。LED交換時の参考です。


◇ がせネタ?
”エミレーツ航空は,業績が低迷しているエティハド航空の買収を検討していると,事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。情報は部外秘だとして匿名を条件に語った関係者らによれば,両社はエミレーツによるエティハドの主要航空事業買収に関して初期段階の協議をしている。エティハドは,メンテナンス事業は維持するという。交渉は破談に終わる可能性もあると,関係者らは述べた。エミレーツとエティハドは共に当初コメントを控えたが,その後,協議の実施について否定した。”

 地下資源から生まれる潤沢な資金,中東御三家こそ安泰と思っていました。A380/B777を始め,エアバスやボーイングの最新鋭機を取り揃えた御三家です。

 「火のない所に煙は立たず」,問題はエティハド航空の経営再建ができるか否かでしょう。この航空会社とは縁が薄い私ですが,なくなるとなると複雑な心境です。

 それにしてもエミレーツ航空は,(表現が悪いですが)化け物のような巨大な航空会社に変身するかも知れません。A380だけで100機以上ですよ。考えられない。

 残るカタール航空,ここは政治情勢が一番不安定な国だけに何が起こるか分かりません。中東御三家と言えども,安泰なのは(今のところ)エミレーツ航空だけ?

 空の世界は,昨日まで存在していた航空会社が突然なくなることはざらにありました。吸収合併しかり,成田でも”NWA/NWアワー”があった時代もありました。

 (これは夢?)狭い日本,ガリバーが2社も必要なのか,お空の世界の生存競争は,凡人が考える以上に厳しいものがあるようです。JAS/JDも消えましたね。

 こう考えていくと,エティハド航空が買収される可能性だってあり得るでしょう。こういったときの”否定”は,うわべだけのもの?買収金額の値下がりを防ぐ?


○ 今日の1枚
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2018年9月21日 (金)

雨の降り日は

○ 振り返ってみれば,猛暑に引き続き秋雨前線の停滞,それも1ヶ月は続いています。週間天気予報を見ると,ガッカリ…。予報では,まだ2週間ほど続くと言います。。

 ここ数年を振り返ってみても秋雨前線の停滞期間は,周期があるようです。今年の梅雨前線の停滞が短かっただけに,この長さは異様です。これも異常気象の一つ?

 otenki.jpの10日間予報(これはよく外れますが),東方遠征はとても無理です。比較的信頼で知るJAL/weather newsを見ると,さらに悲惨なお天気のようです。

 さてそうなると屋内でできること,趣味の少ない私です。読書か音楽を聴くこと位です。そう思っていると,「あそこ汚れているねえ」と言われます。

 そうそうお風呂のスモーク,奇数月に焚いています。確かに最初は黒カビをとるのが大変ですが,確実に2ヶ月は効果があります。スモークのお値段も安い!

 特に天井に塩素系スプレーをかけていた時は,跳ね返りが怖かった。それがスモークを焚くようになって,そんな恐怖心はなくなりました。これはお薦めの商品です。

 と言っても自分でやる人は,滅多にないだろうなあ。せいぜい奥様に「こんな商品があるから,家でも使ってみたら」と言うのが関の山か?

 ここにおいても世の差別と選別があります。つくづく思うことですが,外れくじを引いた気持ちになります。優しい年上の奥さんをもらっておくべきだった。

 これは余談ですが,ホットプレートの掃除(焼き肉などやったら最悪ですよね),あのとれない汚れ(こげ)がすっきりとれます。最も受け売りですがね。

”まず,、ホットプレートを250°C位に設定します。プレートを加熱したら,冷蔵庫の氷。コゲがこびりついた部分に氷を一つずつ落とし,溶かしていきます。
 あとは,氷が蒸発してしまう前に菜箸とキッチンペーパーでコゲた部分を強めにこするだけです。”

 試しにトンちゃんを焼いた後,この方法で試してみました。ものの見事にとれました。氷を使う,なぜ落ちるのでしょう。ただ蒸発する前にやらないと…。

 鍋やフライパンの焦げ付きでも挑戦してみます。この結果は,後日ブログにて報告したいと思います。それにしても一体誰が考えついたのでしょうねえ。

 おばあちゃんの生活の知恵も有名ですが,こういった日頃の生活で困っていること,諦めていることなどを知ると,何か嬉しくなる私です。


○ 一政党の総裁ですが,実質的に日本の宰相を決める選挙です。強引な総裁任期延長や地方票の拡大など,政治も党もやりたい放題な感じがします。

 昨日,小泉進次郎氏が,「自由な論争のある自民党であることを国民に伝えることが大事だ」と述べたことが一番印象的でした。まさに若手のホープです。

 さて結果ですが,553票(議員票329票,地方票224票)を獲得し,254票(議員票73票,地方票181票)で三選が決まりました。この数字に興味があります。

 と言うのも,地方票の改革を行った結果でもそんなに大きな差が出なかった。前回は敗北でしたね。地方議員の変革(指導者交代)の声が根強いと言うことでしょう。

 「寄らば大樹の
陰」とか大臣の椅子を狙っている人にとっては,組織(派閥)の締め付けもあるでしょうが,やはり大臣…この言葉の響き…になりたいのでしょうね。

 紙面に寄れば,批判票が予想よりも多かったそうです。組織の締め付けがあっても,秘密投票…堂々と反乱を起こす絶好の機会…による結果です。

 これで恒例の党人事や内閣の組閣が行われると思います。批判票にどう答えていくのか,度量の広さが問われると思います。なお中枢は変わりがない???


○ 今日の1枚
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2018年9月20日 (木)

誰が守るの

○ 写真の大家のブログ,金沢工業大学写真部(こういった記事を見付けてくることも凄腕です。)の写真にクレームがついたそうな。

 その写真とは,F16のほぼ真正面から撮影されたものです。そのクレーム(「戦闘機は戦争の負の遺産だから・・・・削除してください・・・」)と言うものです。

私はこの写真を見て,「上手だなあ。」と思いました。撮影者が戦争美化ととらえて撮したものではないと確信しております。とても負の遺産とはとらえられません。

 前後して海上自衛隊の潜水艦+護衛艦が南シナ海で訓練を行い,ヴェトナムの港に停泊したニュースがありました。クレームをつけた人は,これをどう思うのかなあ。

 そして竹島を力尽くで占領し,歴史をねつ造した国もあります。また,尖閣諸島付近で違法操業をしている国もあります。空でも領空侵犯が頻繁に起こっています。

 自らの身を削って祖国の防衛の為に空に海に陸上に頑張っている自衛隊員,本当に頭が下がります。また自然災害時に国民を誰が助けてくれているのでしょう。

 己の祖国を一体誰が守るのでしょう。永世中立国のスイスですら,「自分達の国は自分達が守る」と徴兵制を敷いています。我が国でも徴兵制を採用したらどうでしょう。

 徴兵制=戦争ではありません。祖国を守る為に国民が参加しているのです。どこかの国のようにアメリカ軍に守られ,平和ボケしているのとは違います。

 そして一時期を除き,多くの国民は自民党政権を支持し,不満が残るものの以前政権を担っています。PKO法案等,自衛隊の海外派遣も許されています。

 今また,日本国憲法を修正しようと自民党政権は力を入れています。写真にクレームをつけるくらいならば,「無関心を装わず,選挙に行け」と言いたいです。

 改憲を認めるか否か,多くの国民が支持している政党が発議しているのです。認めたくないのならば,選挙で反対票を投じたらどうでしょう。

 私は,アメリカ軍に守られ,自らの祖国を自らの手で守っていない現状を情けなく思います。「話し合いによる解決」と言いますが,歴史のどこにそんなものがありますか?

 仮にそうだとしても,己の祖国を他国からの侵略から守る組織は必要です。今の我が国ならば,侵略から守る組織=自衛隊ではないでしょうか。戦争美化ではありません。


◇ 歴史に残るCX
”ボーイングとキャセイパシフィック航空は,9月18日、世界初のB777(777-200,ラインナンバーWA001,登録番号B-HNL)を,アリゾナ州にあるピマ航空宇宙博物館に寄贈すると発表。
 世界初のB777は18日に,キャセイの本拠地である香港からアリゾナ州ツーソンへ向かった。機体は350機以上の航空機とともに,博物館に永久展示される。
 初飛行は1994年6月12日。飛行試験機(登録番号N7771)として数年間使われ,2000年12月にキャセイパシフィック航空の機材に加わった。エンジンは、ボーイング時代はPW4000だったが,キャセイではトレント800に換装された。今年5月に退役するまでの18年間で,2万519便を運航し,飛行時間は4万9687時間となった。
 ボーイングの受注実績によると,キャセイは自社発注ではB777-200を5機,B777-300を12機,B777-300ERを49機発注し,すべて受領済み。次世代機B777Xのローンチカスタマーとして21機発注しており,B777-9を2021年から受領する見込み。”

 もう何度も同じことを書いてきましたが,名古屋空港時代W1に向かうCX:B777のエンジン音を聞いて驚きました。低音の響き,そして大口径のファン,懐かしいです。

 余計なことですが,B-HNLを見て,「ホノルルだあ」と叫んだのが,辻さんでした。では,B-HNDは「ホンダだあ」でしょうか。レジって面白いですねえ。


○ 今日の1枚

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2018年9月19日 (水)

あれこれ考えると

○ なかなかうまくいきませんが,散歩の後に槙の木の剪定をしました。我が家に移植され40年が経過しています。推定60歳位?元気がありません。

 昨年末,庭師に相談をして鶏糞等の肥料を施し,少しは元気になりました。それでも葉の色の悪いこと。石組みの中に植えられていることも一因かも知れません。

 この夏の猛暑,エアコンの熱風を避ける為に向きを変えました。それでも日中の高温の為に石組みが過熱,槙の木の根に悪影響を及ぼしているかもしれません。

 肝心の剪定ですが,三脚の場所をあれこれ移動し,360度見渡しながら行いました。なかなか高さを揃えることが難しく,1時間以上かかってしまいました。

 木々の生長が鈍くなってきました。クロガネモチやグミの木など,順番に剪定を行う予定です。燃えるゴミは,月・木です。タイミングを見計らって行います。

 三脚を出したので,ついでにゴーヤのネットを外しました。まだ完全に枯れていませんから,途中にはさみを入れてとりやすくしました。面倒です。

 (また笑われますが)来年の日よけは,朝顔にします。ゴーヤはこりごりです。それにゴーヤは連作を嫌います。苦土石灰で中和したら,来年春まで放置です。

 これも例年のことですが,お盆明けに3分の1ほど刈り込んだマリーゴールドとサルビア,追肥のおかげで夏の頃よりも成長し,花をたくさん咲かせています。満足。

 ところで,アマゾンで注文した防災用ラジオ,まだ届きません。よーく見たら,台湾製です。税関でひっかかっているのか,22日までに配達のままです。

 私,アマゾンプライムに参加していませんから,こんなに時間がかかる?コンセント・乾電池・ソーラー・手回しの電源,LEDライト+ラジオです。 

 おまけに携帯電話の充電も(時間はかかりますが)可能というものです。これならば停電になってもラジオは聴けますし,充電もできます。楽しみです。

 新聞を読んでいたら,防災グッズの売れ行きが凄いらしい。と言う私も,上記のラジオの他にも(台風接近前に)いろいろ揃えました。家が倒壊したら…。

 トイレも問題ですよねえ。断水したら,水洗トイレが使えません。風呂は我慢できてもトイレは我慢できません。簡易トイレも探してみなければ。

 いずれにしても防災グッズは使わないならば,それは上等(無駄金ではない!)です。しかし,いざ使うとなると他にも足りないものがたくさん出てくると思います。


○ いよいよ東京で(後には大阪で)フェルメール展が開催されます。期間は,2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)まで,ほとんど無休です。

 但し,日時指定入場制,入場券は事前にご購入。2500円(ぼったくり!)。セブンイレブンなどで全国どこからでも購入が可能です。私は,1月に行く予定をしています。

 寡作な人フェルメール,東京でも大阪でも入場者記録を作るのではないかと思っています。まあ一つのブームでしょうかねえ。人気が出てきたのは,10年位前?

 私は知人からこの人を紹介(30年ほど前)され,日本でもヨーロッパでも(意識して)美術館に通ったものです。アメリカ:ニューヨークだけは…。

 (公式)全作品32点,全部制覇しようとすると,ニューヨークに行かねばなりません。なにせ門外不出のものがありますから。どなたかご招待はありませんかねえ。

 と言うのも,日本の展覧会は芋を洗うような人!人!人!です。その点,ヨーロッパで見ると,近付いて遠ざかって,しばらくして戻ってきてと見ることができます。

 ただ残念なのは,2枚しかない風景がの内見たい方(デルフトの眺望)が日本に一度も来ていません。これをヨーロッパで見たときは,舐めるように見ました。

 余裕があれば,大阪にも行きたいものです。大阪の方が交通費等が安くつきます。二度行くとなると,うるさい者がおりまして,「連れてけ」と言われます。怖いです。


○ 今日の1枚
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2018年9月18日 (火)

昨日は敬老の日

○ 日本の総人口の約20%が70歳以上の高齢者だそうな。65歳以上になると約28.1%。少子高齢社会がジワリジワリ浸透し,様々な社会問題を起こしてきています。

 この調子でいけば,後数年で30%を越す国となります。高齢者に対する国の様々な施策に期待すると共に歳入・歳出に注視する必要があります。

”地方や中小を筆頭に企業が深刻な人手不足に直面し,労働市場で高齢者が担う役割も相対的に拡大している。17年の高齢者の就業者数は807万人と過去最多。増加は14年連続。65歳以上の人口に占める男女別の就業率は男性が31.8%,女性は16.3%,いずれも6年連続で上昇した。
 就業者総数に占める高齢者の割合も12.4%と過去最高。政府は継続雇用年齢の引き上げや年金制度の見直しなどで,高齢者の就労を後押しする。高齢雇用者の74.4%と約4人に3人は非正規の職員・従業員が占める。”

 年金・医療・福祉問題・労働力不足など,今後ますます深刻化するものばかりです。すんなりと解決は難しいですが,とりあえずは税収入の確保でしょうか。

 そういう意味からも消費税10%は,当然のことだと思います。ただ当初の目的からズレたものに変化したことは,将来に禍根を残すものだと思います。

 ただ国民受けを狙った施策(某政党が政権をになったことを思い出してください。)は,国の財政危機を煽るだけのものです。税とは,国民に苦痛を味あわせるものです。

 ですからできうる限り税の徴収は公正・公平でなければなりません。今の税制が公正・公平かと言えば,疑問が残ります。大企業や高額所得者優遇と思っています。

 先日も書きましたが,自動車の輸出に影が見られるとなると,各種自動車に関わる税制の改革を行おうとしています。国民は喜ぶのでしょうか?

 一連の自動車に関わる税の軽減をする一方,新たな増税を図り全体の税額が変わらなければ国は困りません。税をとる場所を変えただけの改革です。

 代表的な輸出品である自動車,予想される改革は自動車製造者の利益確保の為のものと指摘されてもおかしくありません。税制改革の一面だけを見ると,後悔します。

 もう一つは年金に関連しますが,60歳定年制度の改定でしょう。せめて65歳まで定年制を延長する必要があります。公務員が率先して改革せねば,民間の腰は…。

 現在の年金のいびつな形を是正する為にも65歳定年制を一年でも早く実現することです。しかし,これ一つとってみても国の取組は,遅いと思います。


○ やはり備えですねえ
”北海道胆振地方を震源とする最大震度7の地震で道全域が停電し多くの商業施設が休業した。道内に1100店舗あるセイコーマートは95%以上の店舗が営業を続け,被災直後の道民の生活を支えた。セコマの説明では,地震後に営業を停止したのは約50店。同社は停電の際は車を使って最低限の電源を確保することがマニュアル化されている。近くに車が置けない場合やガソリンがない場合を想定し,電気や通信回線が使えなくても使える小型会計端末を全店舗に配付。店舗内で調理した弁当などの商品を提供する「ホットシェフ」で,おにぎりなどを提供している店舗もあった。多くの店舗にガス釜があり,停電中も炊飯が可能だった。
 セコマは道や道内各地の自治体との間で,災害時に食糧や応急生活物資を供給する協定を結んでおり,今回も地震直後からパンや飲料水,菓子類などを提供した。
 地震により札幌市の物流センターの設備が一時損傷。食品製造工場の稼働が一時停止し,店内の商品棚がほぼ空っぽになったこともあった。”

 コンビニ御三家と較べると店舗数は少ないセイコーマート,しかし,災害に対するマニュアルを作り,改善してきた功績は大きいと思います。

 恐らくプロパンガスを使っていると思いますが,都市ガスに頼ったところではこうはいきません。不便さが災害から多くの人達を救ったのでは?

 店の入り口付近に自動車をおき,そこから電源をとっていた写真を見たことがあります。最低限の電源確保の一例だと思いました。小型会計端末を全店舗に配付!

 安心・安全とたかをくくったやり方では,とても自然災害には対応できません。店舗数の数や利益優先のコンビニ御三家,これを機会に改善をする必要があります。

 もう一つ,”オール電化”を呼びかけてきた電力会社,元が止まれば湯も沸かせない家庭もあったと聞きます。便利さを呼びかけるだけでいいのでしょうかねえ。


○ 長いことお世話になったフリーメールEXCITE(本日15持終了),もう少し頑張って欲しかったけど残念です。フリーサーバー@ページに次ぐ,大きなダメージを受けました。

 こうなるとYAHOO,G-mailなどには,これまで以上に頑張っていただかないといけません。各種登録時,フリーメール・アドレスは絶対に必要です。


○ 今日の1枚
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2018年9月17日 (月)

腰が重い

○ 鬱陶しい秋雨前線,昨日は少し晴れ間がのぞく貴重な一日でした。散歩中に青空を見ると,何となくホッとします。あの色には,心を躍らせる魔力があると思います。

 疲れますが,青空の下での一日,夢中で飛行機(石仏)を追いかける喜び,一体いつになったら実現するのでしょう。例えディジタルでもお日様は必要です。

 昨日CAVOK氏から20枚の新作画像が送られてきました。やはり青空の下での撮影は,ディジタルと言えでも発色が違います。作られた色と言った感じがあまりしません。

 私は,お日様があるとどうしてもフィルム・カメラを使ってしまいます。ですからディジタルと言うと,アクションショットもしくは曇り空での撮影となります。

 CAVOK氏,次第に路線が限られてきたようですが,国内では毎日元気よく飛んでいます。いくつかのデカールを貼った機体がありますが,どれこもれも縁がありません。

 下手にディストネーションのキャンペーンをやられると,路線が限られてくるので,かえって困った状態になります。と言って,デッキで撮る気も起こらないしねえ。

 しかし何をやるにしても腰が重たくなりました。軽快なフットワークとは縁の遠い存在,したがって出不精になってしまいました。生活のリズムも落ち着いてしまいました。


◇ JAIR(JAR/XM)が元気だ。CRJを放出して,全機エンブラエルに統一しました。伊丹を拠点に地方路線に活躍,B737-800では大過ぎる路線に適しています。

 そしてさらに路線毎にE175とE195を使い分け,少しでも空席を減らす努力をしています。この機体,着陸時の姿勢は写真になりませんが,機内の広さはさすがです。

 JAIR,このエンブラエルを32機も取り揃えたと言います。E195では未撮影の機材がいくつも残っています。また,伊丹に出かけなくてはなりません。

 いつになったらデリバリーするのか分からないMRJ,航空会社としては実績のあるメーカーの機材を導入したくなるものです。エンブラエルならば後継機選択も楽です。

 いつまでもB737-500を使ったり,製造中止のDHC-8を使ったり,この点は青組の描いた青写真は…。国策とはいえ,MRJの開発の遅れは経営に響いていると思います。

 3X/JACがATRに切り替える途中ですが,本体?は全てジェットエンジン化が完了しています。乗客数・飛行時間や滑走路の長さによりATRを選択したのでしょう。

 そう言えば,小笠原諸島の空港が整備され,東京(羽田?調布?)から結ばれるとなると,やはりATRになるのでしょうかねえ。日本近距離航空の復活?

 離島ほど航空路線が必要であり,今まで東京~小笠原諸島の路線がなかったこと自体が不思議です。赤字路線にはならないと思いますが,どうでしょう。


○ 今日の1枚
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2018年9月16日 (日)

備えあれば

○ 相変わらず関空の話題が紙面を賑わしております。私は前に”危機管理体制”の不備をしてきしました。概して「大都市(空港)ならば安全」と思っているのでは?

 そして言い訳として”想定外”という言葉まで頻繁に使われるようになりました。大きく考えるならば,”地球温暖化”を甘く見ているような気がします。

 気象庁が随分先の予想(100年後)を出しました。年平均気温は,確実に数度上昇する。年降水量も同様だそうです。ここまで先でなくとも気温は上昇しています。

 私の住む地域では,降雪日数は減ってきています。夏の高温状態も増えてきています(猛暑日は新記録!)。熱帯夜…これが不通になってきました。

 先の関空,高潮に備えた防潮堤のかさ上げをしてきました。一方では,年数センチの地盤沈下があります。海上空港として備えは確かでしょうか。

 緊急時電源がダウンでは,今の世の中何ができるのでしょう。地下に電力装置を配置する,これまた素人が考えてもおかしなことです。案の定浸水→ダウン。

 不思議に思うことは,南北大東島や先島諸島で台風による被害をあまり聞きません。恐らく台風による被害を最小限に止める知恵があると思います。

 昔,先島諸島を旅行したとき,民家の屋根が低く,珊瑚を使った塀が自宅回りに巡らしているところを見ました。赤い屋根瓦も漆喰で留められていました。

 台風銀座と呼ばれる先島諸島,こうした生活の知恵が生きていると思います。台風接近で慌てるのは,旅行者ばかりです。休校・閉店などは当たり前のことです。

 地球温暖化の影響で,気温は上がり降水量は増えると予想される中,私達も「大都市(空港)ならば安全」と思わず,自然防災に対する危機管理をしなければなりません。

 公共交通機関がストップすれば,右往左往するのが都市に住む人達です。台風21号襲来持,デパートなどの閉店・鉄道の運行停止予告などは,効果がありました。

 お天気に一番左右される飛行機(空港),ここが一番危機管理意識がなかった。事前の気象情報がしっかりと出されていたにもかかわらず,情けないです。


○ 一年後を見据えて守るべき所は
”厚生労働省は2019年10月に予定される消費税率の10%への引き上げに合わせて,病院や診療所で診察を受けた際に支払う初・再診料を引き上げる検討に入る。医療機関が医療の対価として受け取る診療報酬は非課税だが,医療機器などの仕入れには消費税が課税される。患者の窓口負担を引き上げて増税分を賄えるようにする。
 上げ幅は年度内に固めるが,数十円程度で調整が進む見通し。現在は初診料が2820円,2回目以降の診察でかかる再診料が720円。実際に患者が窓口で支払う金額はこのうち1~3割になる。14年4月に消費税率を5%から8%に引き上げた際には,初診料を120円,再診料を30円引き上げている。”

 金額の上では少額ですが,ちりも積もれば山となります。年金生活者にとって年金額は減る傾向にあるだけに,出費が増えることには抵抗があります。

 医者は守るが国民は守らない…この伝統はいつまでも生きています。税の優遇と言い,サラリーマンと医者との納税の不均衡は,直っていません。

 これまでの厚生労働省のやり方を見てくると,医者にかからず売薬で済ませることが当たり前になってきています。大病院の紹介状しかり。

 少子高齢社会では,医療機関にかかる割合は高くなってきます。病院・医院の敷居をますます高くするやり方です。開業医を守っているのか,経営を苦しくしているのか。

 売薬で済ませるのならば,開業医の患者数は減少します。これならば開業医の経営をかえって圧迫するものではないでしょうか?どうも腑に落ちません。


◇ これだけの追加では済みませんよね。
”三菱重工業,MRJの開発に2千億円程度を追加投入する。このうち約1千2百億円は2018年度に投じ,20年半ばの初号機納入を目指し,開発を加速させる。残りの約8百億円は20年度までに追加する。”

 MRJ-90は注文分で終わりかもしれません。売れるかも知れないMRJ-70の開発費,今回の金額で収まるとはとても思えません。見通しの甘さが出ています。


○ 今日の1枚
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2018年9月15日 (土)

使い辛くありませんか

○ 誰もものを申さないから,敢えて憎まれ口を書こうと思います。まず皆さん,今おられる部屋に電源コンセントは何カ所ありますか。私の部屋は,4カ所あります。

 PCを使っていると,それに関連していくつのコンセントが必要ですか。私は延長タップを使って,それもいくつも口があるものを使っています。

 PCの付近には,コードがいっぱいあり,百均で購入した結束バンドで整理しています。埃はたまるし,掃除がし辛いと常々思っています。汚いです。

 これだけならばまだしもさらに困っているのが,機器の電源コードです。ほとんどの電源コードには,こぶ(変圧器)が付随しています。それも差し込み口に付いています。

 モデム,無線LAN,外付けHDD(3台),プリンター,スキャナーなどなど,ぜーんぶこぶ(変圧器)が付いています。口の間隔を空けた電源タップは?

 いくら口がたくさん付いたものでも,このこぶ(変圧器)が邪魔になって,下手をすれば空きの口が出てしまいます。小電力の為とは分かっているのですが…。

 そして今はやりのLED,これもこぶ(変圧器)が付いています。これまた邪魔で邪魔でコンセントを占領しています。これを解決している方,みえませんか?

 製品を設計するとき,このこぶ(変圧器)を工夫する企業はないのかしら?また,口の間隔を空けた電源タップを発売できないものでしょうか?売れると思うなあ。

 使う者の身になった商品開発をしていない,工夫のない製造者ばかりと言わざろう得ません。数多くの人が困っている・不便を感じていることに応えようとしていない。

 例えば,アマゾンで調べてみると…。何ページにもわたって商品が並んでいます。しかし,口の間隔が広いものはありません。大きくなるために作らないのでしょう。

 本体の見栄え(大きさ・重さなど)ばかりに力が要っていて,後の不便さを考えていないということです。使われる環境をとらえる見方・考え方が不足しています。

 変圧器内蔵の商品開発をして欲しいものです。使う者の身になった商品開発や販売をする心優しい業者は生まれないものかしら?誰しも困っていると思います。違うかな?


○ 今年も残り3ヶ月半,11月には”年賀葉書”の発売が予定されています。我が家に郵便物を届けるお兄さん,毎年年賀状のノルマにぼやいています。

”18年用の年賀はがきの販売指標は27億6千万枚。約26億5千万枚を販売したが,実際に配達されたのは約20億6千万枚。販売と配達の差の約5億9千万枚には,局員の自腹購入分が含まれるとみられる。”

 局員に年賀葉書のノルマを課してきた悪習,一体いつになったらなくなるのか,メールの方が気楽に出せる時代です。その影響で,毎年年賀葉書の発行枚数は…。

 民営化に伴い少しは風通しがよくなったと思っていたら,以前悪習は続いたままです。約5億9千万枚,考えられない数字が残っています。自腹を切った証です。

 ノルマが高過ぎて達成できず,泣く泣く自腹を切ってきた局員が多いと思います。金券ショップに売りに出しても売れ残ったんでしょう。

 上司などからの過大な指標達成圧力,いわゆる”パワハラ”が堂々とまかり通っている組織です。これは現場からの提訴を待つしかないのでしょうか。

 そこまでして年賀葉書の発行枚数を維持したい理由は,一体どこにあるのでしょうね。競争激化,そしてメール類の浸透などを考えるならば,発行枚数を減らす時期です。


◇ NHの里帰りは?
”ロシアのウラル航空は,2018年12月4日から新千歳/ウラジオストク線に就航。運航は,火・金の週2便,機材はC12席,E144席:計156席仕様のA320。”

 確かこの航空会社,元NHのA320を数機もっているはずです。HNDで中間塗装されたものを確認しています。


○ 今日の1枚
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2018年9月14日 (金)

宅配も

○ 国は,郵便配達を平日のみにすることを検討しているそうな。理由は簡単,人手不足です。新聞・牛乳と並び毎日宅配するには,相当な人手を要すると思います。

 今まで当たり前と思っていたことが,人手不足ということで崩れていきます。メール自体は,他の宅配業者でも進出してきており,競争が激化していると聞きます。

 過密地ならばともかく,過疎地での毎日の宅配は厳しいものがあります。民営化され,かつ業者間の競争が加われば,なおのこと郵便業務は厳しいと思います。

 個人的には,検討されている配達は平日のみに賛成です。宅配業務に携わる人達だって週休二日をとりたいでしょう。何も犠牲になる理由はありません。

 パソコンや携帯でのメール,簡単なものならばこれで済みます。葉書や封書代が浮きます。これも世の流れです。そうした世の中の潮流に適応した郵便業務を望みたい。

 我が家に郵便物を届けてくれるお兄さん,とっても優しく親切です。私にできることと言えば,「ご苦労様」と言うことと年賀状を購入することくらいです。

 新聞配達の方とは一度もお話をしたことがありませんが,宅配業者とは(多くが)顔見知りとなりました。お仕事とは言え,天気に関係なく,ご苦労様です。


○ これは数日遅れの内容です。何かと言えば,日本VSコスタリカの試合です。ご存じのように3対0で快勝,翌日のマスコミは大はしゃぎでした。

 私は,珍しく最初から最後まで試合を見続けました。これは国際親善試合です。ルールは細かな所が異なっていて,交代枠は6人まで認められています。

 これを有効に使ったのは,コスタリカです。それに対しての日本は,結果にこだわりすぎてしまいました。これから4年間,メンバーを固定化したような試合,つまらない。

 せっかくベンチ入りした控えの選手,出場機会の与えられない選手,11人の中でどういった動きが見せられるか,交代枠をもっと積極的に活用すべきでした。

 この監督,アジア大会と同じ気持ちで戦っているように思えてきました。これからの長丁場,一人一人を試しながら(勝敗は二の次)構想を練っていく時期です。

 こんな近視眼的な監督,日本サッカー連盟も見る目がないと思います。こういった批判的な声が活字になっていない点,日本のマスコミも質が低いと思いました。


◇ 増産したくても
”ボーイングは,利益率の高いB737機について,2019年の増産を延期すると観測を否定した。同社は生産上の障害の解消に取り組んでいる。来年に生産ペースを過去最高の月57機に引き上げることは,より容易になる見通し。それまでに組み立てられるB737の大半がB737MAXの新型モデルになるため。これは今年の割合40-45%を上回る。
増産に取り組むと同時にモデル移行の途上にあることで,サプライチェーン全体にとって幾分か複雑さが増している。6月にボーイングとサプライヤーが月52機のペースに移行して以来,エンジンなどの部品を待つ未完成のジェット機が増加している。”

 A320と激しいバトルを展開中のB737,顧客(航空会社)への早期引き渡しは,勝ち残る為の一つの方法です。増機したくても増機できない,贅沢な悩みです。

 両社ともに稼ぎ頭の飛行機,カタログ上の差はさておき,顧客(航空会社)の増機・入れ替えをスムーズに行う為にもバックオーダーを減らしたいものです。

 製造がB737MAXに絞られれば,サプライヤーも製造がし易くなり,納入も順調になるはずです。その入れ替えの苦しい時期と言えると思います。


○ 今日の1枚
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2018年9月13日 (木)

不安定なお天気

○ 猛暑は随分過去のもの?最低気温が,20度前後まで落ちてきました。タオルケットでは寒くて,薄いかけ布団を出してきました。季節は動いています。

 そして毎年この時期になると”秋雨前線”に悩まされます。遠征となると2日位の晴天では,疲れに行くようなものです。まあ行けても伊丹くらいですかねえ。

 伊丹,HARADAの定休日は木曜日です。伊丹で一番好きな撮影ポイントです。そしていつの間にか定休日でも駐車場はオープンしていることを知りました。

 秋雨前線,予報を見ながら生け垣の剪定に取り組みました。一日中曇り,そして昨日に引き続き夜間に降雨の予報です。散歩を止めて,剪定に取り掛かりました。

 カイヅカイブキ,猛暑だったからかしら,今年は成長が悪いです。やり始めて分かったことですが,そろそろヘッジトリマーの刃を交換しなければなりません。

 ヘッジトリマー,プリンターと同じです。替え刃(インク)のお値段を知ってビックリです。本体の約半分位のお値段!こうなるとアマゾンのお世話になります。

 順調に刈っていて三分の二程度まで来たら,ポツリポツリ…。仕方なく雨の止むのを待つために小休止です。小雨になったので残りの剪定に取り掛かりました。

 刈った枝・葉をビニル袋にいれたら,今回は7袋でした。例年よりは少なかった。雑な剪定の結果かも知れませんが,これで今年の生け垣の剪定は終了です。

 外から見ると見苦しいですが,所々に中が見えるように隙間を大きくし始めました。これは昨年からやっていることですが,多少なりとも防犯効果がある?

 本当ならば,上を30cmくらい切るか,下を同じくらい切りたいです。しかし,それを行うとなるとチェンソーが必要です。チェンソーのレンタルってあるかしら?

 仮にチェンソーでやったならば,こんどは刈った枝の処分に困ります。自分で焼却場まで持ち込まなければなりません。トラックが必要です。結局ボツ!

 我が家は,大きい方の黒松以外は,自分で剪定を行います。三脚も買いましたから,狭い所でも三脚を立てることができます。元をとらなければなりません。

 剪定料も随分高くなり,出費を抑える為には三脚が必要です。また,できる所は自分でやらなければ,剪定料の節約になりません。多忙?な中やらなければなりません。

 こういうときに豊田の御大が,”ボランティア”でやっていただけると助かるのですがねえ。奉仕の心をお持ちかと思いますから,次回はお願いしようと思います。


○ 近くのお店まで歩いてお買い物。自宅付近まで帰ってきたら,向こうから3匹の犬を連れたご婦人が…。アレッ?消えた!と思っていたら…。

 我が家の前のそろばん塾の屋外にある水道,勢いよく流して犬に水を飲ませていました。自分の家の水道を見ず知らずのものが勝手に使っていたら,切れるだろうなあ。

 考えられない行動,糞の始末(相変わらず散歩の最中,よく見かけます)もそうですが,こういった人を愛犬家と言うんでしょうかねえ。

 (独断と偏見に満ちていますが)多くの愛犬家は,偽善者です。糞の始末,朝夕の人が少ないときには,や!ら!な!い!バッグは,見せかけですな。

 「糞の始末をせよ」と書かれた看板・ボード等を見かけますよね。それ程にマナーの悪い・自己満足の愛犬家が多いと言うことでしょう。犬より人間です。

 前にも書きましたが,例え犬の習性であろうと電柱に小便をかけることを当たり前と思っている愛犬家は,もっと多い。自宅の玄関前でやればいい。電柱が汚れる。

 人とすれ違うときにリードを縮めない…マナーがなっていない。「この子は大人しいですよ」,飼い主に吠える犬がいますか。馬鹿らしいほどの思考です。


○ 今日の1枚
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2018年9月12日 (水)

ふるさと納税

○ 当初から分かりきったこと
 ふるさと納税は,納税者が寄付先の自治体を自由に選ぶことができ,寄付額のうち2千円を超える分が住民税や所得税から控除される。高額所得者向けの制度です。

 これを言い出したのが,菅官房長官です。元総務大臣なり。今はときめく陰の実力者,おいそれとふるさと納税を止める訳にはいかないと思います。

 地方自治体にとって,過疎は切実な問題です。税収入の悪化そして福祉対策費の高騰,相反することが同時に起こっています。大都市に住む人には分からないと思います。

 降って湧いたかのようなふるさと納税,納税額が増えるのならば,その趣旨から反しようと背に腹替えられません。高額返品をしてでも納税額を増やしたい。

 これに歯止めをかけようと総務省が動き始めました。「ふるさと納税で過度な返礼品を送っている自治体を制度の対象外とすることを検討する」そうな。

 大企業の少ない地方にとって,税収入の低下は行政の低下につながります。但し,寄付額の3割以下・地場産品と言うルールは,やはり遵守する必要があると思います。

 納税者が寄付先の自治体を自由に選ぶことができ,寄付額のうち2千円を超える分が住民税や所得税から控除される。よく考えれば,高額所得者向けの内容です。

 自分の住む自治体に税を取られるよりもふるさと納税をした方が,見返りが生まれる訳です。高額所得者にとっては,二重のうま味が生まれます。

 新しいふるさと納税の仕組みが出来上がっても,根本的に解決されていないことがここにあります。これよりは地方交付税の交付見直しの方がよろしいのでは?


◇ 今度はBAW/BAで
”BAW/BAのウェブサイトから約38万件の顧客情報が盗まれた。5月にEUで一般データ保護規則(GDPR)が施行後,最大規模の個人情報流出。同社はただちに当局や顧客らに通知し,事態の収拾に乗り出した。
 被害にあったのは8月21日夜から9月5日夜にかけて,同社サイトやスマートフォンアプリで航空券の予約手続きをした顧客の情報。氏名や請求先住所に加え,支払いに使ったクレジットカード情報が不正アクセスで抜き取られた。カード情報は番号や有効期限のほか,不正利用を防ぐために券面に記されたセキュリティーコードまで盗まれた。
 GDPRは企業や団体に個人情報の厳格な管理を求めている。重大な違反者は最大で年間売上高の4%か2千万ユーロの高い方という,巨額の制裁金を課される。BAの2017年12月期の売上高は122億ポンドで,制度上は最大約4.9億ポンド(約700億円)規模の制裁金を受ける可能性がある。”

 いつも同じことしか書けませんが,世の中には悪知恵を働かせる輩(達)がいるものですねえ。頭を使うだけで他人の個人情報を入手する。

 クレジット・カードの場合,記事にもあるようにセキュリティー・コードが裏面に印字されています。これまで流出したならば,なりすまして引き出すことは容易です。

 我が国では,民間・公的機関からメール・アドレスを含む個人情報が流出した例はいくつもあります。最近ですと,SONYが大量流出の目に遭いました。

 メール・アドレスやパスワードなどは新たに設定すればいいのですが,クレジット・カードとなると再発行以外に手はありません。誠に面倒な手続きです。

 最近では,携帯電話を使った決済が行われるようになってきました。携帯電話を紛失したら…。うっかり人間の私には,とても怖くて手が出ません。

 より便利な支払い方法を求めて各種カードが普及していますが,スキミングをされたり,今回のようにサーバーから流出するようでは,便利さが徒になります。

 うっかり人間の私は,過去に二度クレジット・カードを紛失してしまいました。再発行には,約半月かかります。ネット・ショッピングのカード情報も再入力です。

 と言って現金を持ち歩くのは,危険です。また小銭の用意をしなくてはなりません。クレジット・カード支払いならば,ポケットが軽くなります。

 今回のBAでもネットでの予約販売(LCCならばこれが当たり前),クレジット・カード支払いが大前提です。それだけに企業の責任は重大だと思います。


○ 今日の1枚
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2018年9月11日 (火)

明日は我が身

○ 世の中ままならず,ハンドルを握れば人格が変わり,己の行動こそ満足すべきもの。以前”自己中”と言う言葉が流行しましたが,相変わらず社会の底流を…。

 と,訳の分からぬ出だしですが,最初はエンゼルス:大谷翔平選手のことを書きたいと思います。進路がままならぬプロの世界,その中で自分を押し出して選んだ球団。

 契約金の額に惑わされることなく,自らの信念を貫いたことだけでも他選手と違います。田中・ダルビッシュと同僚になる可能性だってあったのに。

 ベーブ・ルース以来の投手と打者の掛け持ち,アメリカのマスコミも騒いだものです。どういう訳か渡米すると身体を壊す日本人選手。その原因は?

 大谷選手も右肘に爆弾を抱えています。先日の復活の試合を見ましたが,やはり大リーグ,世の中そんなに甘くない。あれは悲惨な投球でした。無理無理。

 投げる方では苦労している彼ですが,打つ方に限って言えば素晴らしい成績を残していると思います。日本のプロの何倍もいる大リーグの投手,初対面も多い中でです。

 そんな中での彼の活躍です。スポーツ紙も彼のフォローは,日本のプロ野球選手にない扱いです。たった一人で日本のプロ野球に対しているのですから,えらいもんです。

 これまで約5ヶ月,いろいろなエピソードが伝わってきました。ファンを大切にする環境の元,環境に適応した言動もたいしたものです。ベンチの様子を見ても…。

 私の知る限り,傲ることなくひたすら野球一筋,自分の夢を実現させるには,何をしなければならないのかが分かっています。が,やはり肘を治して欲しいです。

 今まで渡米した選手には申し訳ありませんが,見なさ暗い!真剣さは伝わりますが,やはり表情が暗い!これはテレビ画面でよく分かります。言葉の壁もありますが。

 彼は,その点でも見るからに明るい表情が伝わってきます。好不調はあると思いますが,この彼のもつ明るさを失わないように願っている私です。


○ 今回の地震で改めて”水と電気”の大切さを感じ取ることができました。先日の台風の前に水は確保してありますが,電気は?モバイル・バッテリーだけです。

 乾電池は,単1・単3・単4はいつも予備があります。カセット・コンロ+ガスボンベも予備があります。が,冷蔵庫の中のものは…,まして冷凍庫のものは…。

 被災地の某コンビニでは,自動車のバッテリーから電源を確保している話も聞きました。それでも物流のストップ,新たな生活物資・食料品ともなると…。

 半壊の家・液状化現象により崩れた道路など,被災地の復旧には相当な時間と労力が必要だと思います。何もできない私ですが,せめて義援金くらいは出したいと思います。

 こんな状態にもかかわらずテレビでは,地震関係の話題ばかりです。震災以外の人しか見られないようなもので,せっかく力を入れた取材も被災地の人々にとっては…。

 それにも関わらず被災者にインタビュー,一体どういう神経があるのか,それをなぜ伝えなければならないのか,私には理解しがたいものです。

 またアマゾンでラジオを探してみようと思います。いろいろな電源に対応し,手回し発電ができるものが良さそうです。ラジオの消費電力は低いですから。

 懸命の捜索でしたが,残念ながら,生存者は見付ける事ができませんでした。水害で流され,行方不明のままよりは,ご家族・ご親族の方々はホッとされたと思います。

 この2ヶ月,自然災害で多くの方々の命が奪われました。明日は我が身と思い,災害に対する自衛策を練り直す必要があります。”水と電気”ですね。


◇ これは面白い
”フィンランドとイギリスの科学者らが実施した研究で,空港にある場所で最も表面部分が汚いのは,セキュリティーエリアで我々がジャケットや靴やPCを入れるトレーであることが分かった。トレーにはトイレの便座を上回る数のウイルスが付着している。不潔なトレーに,乗客は自分の手だけでなく,鍵・バッグ・靴・携帯電話などあらゆる持ち物を接触させている。”

○ 今日の1枚
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2018年9月10日 (月)

番外編

〇 例年10月末から11月上旬にかけて開催される”正倉院展”、あきもせず懲りもせず大学生の頃から通っています。後援は読売新聞と言うことで、サイトにはいち早く情報を流してくれます。

 私が宝物の中でも特に好きな”漆胡瓶”が、なんと18年ぶりに展示されるということです。これは何が何でも奈良詣をしなくてはなりません(と言うのは、嘘です。そんなことがあるなしにかかわらず行きます。)。

 この宝物、レントゲン撮影をして分析をされています。しかし、現代人が最先端の技術をもってしても再現できないものです。漆に銀で細工された文様、随分色が変わっていますが、見とれてしまいます。

 これ、水差しの一種ととらえられています。そして聖武天皇の身近にあったことも分かっています。まさに”天平の香り”を今に伝える逸品です。改めて保存の良さに驚かされます。

 この宝物に限らず、正倉院の宝物の素晴らしさは、各方面から絶賛されています。と言うのも、ここにしかない、ここにしか残っていないものがいくつもあるからです。ペルシャ製のガラス類もいい例です。

 チケットは、明日からコンビニで手に入れることができます。前売り券は、何と百円引きです。と言うことで、入場料は千円也!利益を目的としていないだけに、格安展覧会です。

 そしてもう一つあります。東京(その後大阪)で”フェルメール展”が開催されます。数が多ければいいというものではありませんが、何と8点(30数点の内)が日本にやってきます。

 8点の内で日本初公開は、2点あります。私は、そのうちの1点は贋作?ではないかと思っています。しかし見たことがないので、一度は見ておきたいと思っています。

 そして1点、これが見たい!ぜひ見たい!海外旅行しなくてもむこうからやってきてくれます。旅費がないだけに、東京もしくは大阪で見たいと思っています。いや必ず見ます。

 チケットは、完全予約制(日時の希望は通りますが)です。入場料は、飛び切り高く2千5百円也!鼻血が出ますが、海外旅行と比べれば安い。新幹線代+入場料+αが必要です。

 ちなみに東京会場は2月3日まで、その後大阪に場所を変えます。芋を洗うような会場だと思いますが、それでも人数制限がありますから、少しは落ち着いて見られるかなあ。

 と言うわけで、私の趣味の一つを紹介させていただきました。(モーツァルトのK387を聴きながら)自己満足の番外編を書かせていただきました。

人ごとではない

○ 大阪府警,一体いつになったら逃走犯を逮捕できるのでしょう。市民からの情報(協力)を得る努力をしているのか,あるいは忘れ去られているのでしょうか。

 当初「3千人態勢で捜査に当たる」と言っていましたが,日本の警察の威信は一体どこへ行ったのでしょう。「捜索を甘く見ていた」と言わざろう得ません。

 一方,不眠不休で行方不明者に捜索に携わっている自衛隊員,全員の捜索に対する熱意には,頭が下がります。満足な食事・仮眠場所にもかかわらず,違います。

 いくつかの新聞記事を読んでいますと,まるで人ごとのような文章が目立ちます。首都圏に大地震が来たら,今回の何倍もの人達が路頭に迷うのにもかかわらず。

 よく出てくるのが,「インフラが止まり…」です。当たり前のことです。あれだけの大地震が起きたら,直ぐに普通の生活の状態に戻る訳がありません。

 第1次産業の割合が極端に低い首都圏,さらに人口過密,地方から食糧が入ってこない状態になります。それでも自分達の生活圏は,安心・安全と思っているのでしょう。

 さらに我が国で一番インフラが整っている首都圏,直下型地震ならばズタズタになることは誰でも分かります。東北大震災ですら不便な生活だったことを思い出して欲しい。

 今回でもそうですが,日本の活断層の多さには驚きます。改めて原発の設置場所が安全なのか,検証を急いでやる必要があります。一概に反対とは言いませんがね。

 自然災害は,人間への戒めです。自然の脅威を感じながら,安心・安全な居住地域をつくる努力が求められています。とりあえず避難場所の確保でしょうか。

 「人ごとのように思っていましたが,自分が災害に遭ったら,その苦しさが分かりました。」と訴える声,私自身,人ごととは思えません。液状化現象,我が家も…。

 美田を崩し街を作ってきました。液状化現象の餌食になります。こんな地域は,全国至る所にあります。建物だけの耐震基準では,法が未整備ですよね。

 生活水準の向上とは,電気・ガスなどが十分に行き届いてこそ成立するものです。自然災害によりそれが断たれれば,私達の生活は成り立ちません。

 あらゆる不便さは徐々に解消に向かっていると言いますが,関係者のご努力のたまものと思っています。特に電力,節電ですね。ネオンは消えても仕方がありません。


○ 気になる車の匂い,やっていますか?
・エアコン…エアコンフィルターの交換。
・シート…洗剤を染みこませた布で拭き,水を塗らし固く絞った布で拭く。
・ステアリングとシフトノブ…水を塗らし固く絞った布で拭き,乾いた布で水分をとる。
・フロアマット…洗剤でマットを洗い,水で流した後によく乾かす。
・天井…掃除機で埃を吸い取る。

 カーショップやホームセンターに芳臭剤を売っていますが,あれはかえって逆効果です。車内の至る所に臭いを残します。無臭と謳っていても安心できません。

 車内はもちろん部屋やトイレに最適なのは,竹炭だと思います。いろいろ試してみましたが,竹炭効果が持続性もあり,効果が抜群だと思います。

 また,ノズルを替えるだけで家庭用の掃除機を使えば,車内の至る所のゴミを吸い取ることができます。洗車も結構ですが,車内こそ美しく臭わない所としたいものです。


○ 今日の1枚
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2018年9月 9日 (日)

減税?増税?

○ 毎日FR24を見ていますが,関西空港国際線の一部が機材を大型化して中部に来ています。不謹慎ながら,航空ファンは喜んでいるかもしれません。

”関空連絡橋の橋桁を撤去する作業に着手。おおむね2週間以内に撤去作業を完了する。同連絡橋は高速道路と鉄道の併用橋。撤去する橋桁は高速道路用だが,これを撤去しないと鉄道橋の復旧作業に支障が生じるため,作業を急ぐ。”

 幸いなことに新千歳空港は再開,国内線・国際線ともに順次元の状態に戻ってきています。特に生活物資については,相当量運び込まなければならないと思います。

 停電も順次解消に向かっており,100%復旧めざし大変でしょうが頑張っていただきたいものです。停電が続く中,NHKの地震ニュースは絶え間なく…。

 ところで,猛暑日の新記録を打ち立てたこの地方ですが,台風に引き続き秋雨前線の居座りが続いています。今度は湿気の多い日々が続いています。

 散歩をしていてもこの蒸し暑さは,不快感をもたらします。台風21号でリンゴの木が1本折れていました。例年青リンゴがいくつも身に付けるリンゴの木です。残念。

 平日には,南から(小学校の)運動会の練習の音楽が聞こえ,北から(中学校の)体育大会に向けての大縄跳びの練習の声が聞こえてきます。

 秋雨前線そして9月に入っても熱中症の心配がある中,いつまでもこの時期に運動会・体育大会の開催に固執する頑固さ,これで事故でもあれば…。

 いくつも言い訳を書き連ねてきましたが,一体いつになったらカメラが持てることやら。ただでさえ撮影技術の未熟な私,アクションショットも撮れないだろうなあ。


○ ちょっと深読み。トランプの思いつき言動に左右される世界各国,今は大陸が標的ですが,いつ何時変わるかもしれません。今にアメリカ国民も気付くだろうな。

 歴史の中で保護貿易を実施した期間,世界の相互関係は崩れ,結局自国民に幸せをもたらさなかった。トランプは歴史から学ばず,売名行為に走っています。

 約1年後消費税が10%に引き上げられるようですが,そろそろ駆け込み需要が始まるのではないかと思っています。特に住宅関係は,金額が大きいだけに早いです。

 そしてこの夏静かに静かに自動車業界が動いています。トランプのやり方ならば,自動車輸出は大打撃を受けます。これは海外生産を含みます。

 輸出は大打撃,国内は少子高齢社会で伸び悩み,売れ筋は軽自動車の独壇場というのが現状です。これに危機感を募らせ,自動車業界は動き始めた訳です。

 ご存じのように自動車の税は,「取得」「保有」「走行」の3段階で計9種類もあります。未だに「自動車は贅沢なもの」「自動車は税金を取り立てやすいもの」とね。

 これに自動車保険・車検と,自動車を保有するのには,多大なるお金が動いています。自動車関連の税額は,総額で年間8兆円もあるそうです。

 自動車業界は,「この税金を少しでも減らし,1台でも多くの自動車を売りたい」と言うのが本音です。果たして業界の圧力が,霞ヶ関を動かすのか?

 恐らく減税には応じると思いますが,目に付きにくいところで新たな税を生み出したり,税額を上げてくると思います。「トータルが減らなければいい」と国は考えます。

 いつもいっていることですが,納税は国民の義務です。仕方がありませんが,問題は税を優遇されるされないが,お上のさじ加減で大きく変わることです。

 税を優遇され,かつ内部留保を一段と挙げている大企業,ますます太る訳です。労働者(源泉徴収)には,一向に恩恵のない日本の税制だと思っています。


○ 今日の1枚
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2018年9月 8日 (土)

長い列

○ 醜い部分もあると思いますが,自然災害を受けた地域での”空き巣泥棒”は少ないと思います。多少の情報操作はあるとは思いますが,これは嬉しいことです。

 ”火事場泥棒”という言葉も古くから聞きますが,自然災害に見舞われた地域での犯罪が報道されません。人の心の痛みが,社会の共通基盤になっているのかしら。

 それと日本人の我慢強さを見ました。関空からの脱出,10時間くらい路上で待たされ,少しずつ少しずつ陸の孤島から脱出していった訳です。

 これが半島・大陸の民族ならば,人を押しのけてでも先にバスに乗ろうとするでしょう。なかなかバスに乗れなくて,騒ぎ出すかも知れません。

 北海道でも断水により水道水が出ない,自衛隊の給水車に並ぶ列。ホームセンター・スーパーで買い物をする為の長い列,どれをとってみても関心します。

 しかし残念なことも。停電で交差点の信号が消えている。前の車の動きに苛立ってならすクラクション,やはり車に乗ると人格が変わるのでしょうかね。

 もう一つは,SNSを利用した”デマ”の拡散です。ただでさえ忙しい水道担当者に断水か否かの電話をかける。デマを流して何が面白いのでしょうね。

 それでも「困ったときは誰でも同じ。自分だけ先に」といった輩が出ない,これらの人達と同じ民族である誇りを感じます。さあ,また義援金でも用意しますか。

 さて部分的ではありますが,関西空港の再開が始まりました。驚異的な速さです。連絡橋の修復には,相当の時間がかかるようです。鉄道線路もダメージを受けました。

 千歳空港も順次再開,旅行客もホッとしたんではないかと思います。どちらの空港も関係者の昼も夜もない復旧工事,これも頭が下がりますねえ。


◇ あんなに遠い国でも危機意識が
”オーストラリアとニュージーランドは,北朝鮮に対する国連の制裁を支援するため,日本に海上哨戒機を配備する。
 オーストラリアは,年初に配備した航空機に加え,AP3Cオライオン哨戒機2機を配備し,海上監視を実施する。ニュージーランドは,北アジアの国際水域のパトロールを実行するためにニュージーランド空軍のP3K2哨戒機を配備する。また,哨戒機は日本の嘉手納飛行場に配備されるだろう。”

 不正取引と制裁逃れの阻止,国際連合の分担金第2位の大陸,制裁を後押しするどころか,民間による不正を見て見ぬ振り,自国のことしか考えていません。

 この国,メンツを重んずることで有名です。さらに言うならば,一党独裁国家であり,未だに国民の基本的人権を完全には保障していない国です。

 例えば,国民の知る権利には,国家の情報統制が行き届いています。党にとって不利益と思われる情報や批判は,有無を言わさず遮断しています。

 近年大陸からの海外旅行客の増加は著しいものがあります。基本的人権が尊重されている国を旅して,大陸の人達はどう思うのでしょう。目立つのは,爆買いと…。

 極東から遠く離れたニュージーランドやオーストラリア,それでも世界平和の為の組織:国際連合の総意を重んじての行動です。立派な行動です。

 片や日本海・東シナ海を挟んで半島・大陸と向かい合っている我が国,未だに自衛権の在り方すら批判的に見る輩(集団)がいることも事実です。

 専守防衛,自国の領土・領海・領空を自国で守る。当たり前のことです。一方ではアメリカ批判を繰り返し,戦後から現在に至るアメリカの貢献度を認めようとしません。

 散々批判を繰り返してきているのに災害となると,「自衛隊を派遣して対処しよう」と口先だけの災害派遣です。狂った輩(集団)に国民の支持は集まりません。


○ 今日の1枚
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2018年9月 7日 (金)

ひどいどう

○ 台風21号が去って行ったと安心していたら,今度は北海道で大地震(6日午前3時8分,胆振地方中東部を震源)です。詳細な被害状況は分かりません。

 関空に関しては,国内線から運行するとアベちゃんが述べていました。交通機関は大丈夫なんでしょうか?まあ連絡橋(南側)は,修復に時間がかかると思いますが…。

”7日から第2旅客ターミナル(T2)と第2滑走路で国内線の運用を再開する。1期島では浸水した第1滑走路に加え,地中の電気設備も海水をかぶって損傷しており,再開のめどは立っていない。JR・南海電鉄の鉄道路線と道路の南側車線が不通のまま。松井一郎知事は,関空が全面使用できない間,大阪(伊丹)空港と神戸空港が国際線などで代替機能を担えるよう要請した。関西エアポートの山谷社長は,「(伊丹・神戸の)両空港とも国際線の受け入れは難しいが,考えなければ(可能性は)ゼロだ」と述べ,実現可能性を検討していく考えを示した。”

”ピーチ・アビエーションは,関空を発着する国際線と国内線全便を欠航する。影響者数は1万1612人。関空にある本社や使用する第2ターミナル,格納庫に駐機している3機に被害はなく,乗客や社員にけが人はでていない。”

”日本航空は,関西空港が台風21号の影響で閉鎖されたことに伴い,成田空港発着の国際線臨時便を6日と7日に運航する。ホノルル線とロサンゼルス線,バンコク線,台北(桃園)線の4路線で,対象は4日から7日までの関空発着の同路線航空券を持っている利用者。”

 停電,大阪でも停電が続いている地域があると言います。北海道(全道停電)は都市部は別として人口密度が低いだけに,復旧工事も大変かと思います。

 普段何気なく使っている道路信号,停電ならば警察官の誘導が必要になります。大阪府警,例の逃走犯に躍起になっている最中,踏んだり蹴ったりですね。

 交通機関のマヒ,停電,断水,金融・工場等,どんどん新情報が入ってきます。山崩れもあったようで,死亡者・けが人等の数は時間を追うにしたがって出てくるでしょう。

 これだけ自然災害が頻繁に発生するようならば,自衛隊の一部を災害救援隊と組織付けたらどうでしょう。そして管轄庁を新たに設置すべきでしょう。


◇ 時々思い出すたびに腹が立ってきます。DLH/LHの横暴です。羽田には,フランクフルト・ミュンヘンからデイリーで飛んできます。関西は,フランクフルトだけ。

 成田には,GEC/LHを飛ばすだけ。国土交通省,日米の羽田発着枠で一歩も引かなかったけど,どうもこの会社には弱いようです。堂々と成田・羽田協定を破っています。

 この夏AUA/OSが,成田に戻ってきました。SWR/LXはずっと飛来しています。グループ会社での運行を一体ととらえた汚いやり方です。利益の上がる路線だけ堅持しています。

 BAW/BAやAFR/AFは,きちんと成田・羽田に飛来を続けています。日本のガリバーの飛んでいないオランダ(KLM/KL)は,羽田一本にしたいだろうなあ。

 NWA/NWの流れを引くDAL/DLの日本飛ばし,未だにB767-300ERで飛来してきています。A350の飛来はあるものの,どう考えても一昔前の勢いはありません。


○ この夏,涼しい部屋で本をよく読みました。クッションのへたったパーソナルチェアですが,愛着がありなかなか買換ができません(本音は,○がないのですがね)。

 FM放送やエアーバンドをBGMを聴きながら,時にはそのままお昼寝タイム?昼間はいいのですが,部屋が暗くなると文字が見辛くなります。

 そこでアマゾンを見て,高さとお値段を…。世の中LEDに少しずつ移行しています。我が家の移行スピードは遅いですが,卓上スタンドは移行が速かった。

 読書灯も要る,あれやこれや見ました。ユーザーの声を参考にして安物に決めました。スイッチはマウスのようです。入り:ワンタップ,切り:ツータップです。

 明るさや色を変えることができますが,まあ無難なところで使用しています。手暗がりから解消され,本が読みやすくなりました。消費電力もわずかです。


○ 今日の1枚 
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2018年9月 6日 (木)

危機管理意識の欠如

○ 台風21号の被害の概要が分かってきました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。散歩をしていると,瓦が飛んだ家や倒れた稲を見ることができました。

 経済的な打撃と言えば,やはり関西国際空港の閉鎖でしょうか。ここを離発着するLCCを始めとする国際線,関西のゲートウェイが閉鎖は痛いですね。

 関西で降りて羽田・成田から帰る日本のゴールデンルートです。関西の経済にも大きな打撃となると思います。さらに流れ着いたタンカーによる連絡橋の損失…。

 連絡橋(自動車・鉄道)が使えないとなると,どうやって空港を再開するんでしょう。まさに陸の孤島=関西空港となります。あの連絡橋は,全長約4kmあります。

 この空港,できたときから地盤沈下に悩まされ,ターミナルの至る所にその影響が出ていたはずです。防潮堤もそれなりにかさ上げをしてきたそうです。

 facebookにも水浸しの空港の写真が…。イメージの悪化が出てくるかも知れません。さらに地下にある電源施設も水浸し,さらなる影響が出てきています。

 陸上空港ならば,こんなにまでひどい被害はないと思います。海上空港ならではの課題が見えてきています。またしても「想定外の…」といった言葉も聞かれます。

 (間違っているかも知れませんが)空港閉鎖といった決断が遅かったと思います。デパート・スーパーなどの商業施設や遊園地も早々と閉店・休園しましたよね。

 天気予報であれほど”超大型台風”と騒いでいたのに,危機管理意識の欠如と言わざろう得ません。結局利用客に迷惑をかけてしまいました。

 これが羽田だったら,さらに国内・国際線への影響は大です。なにせ東京一極集中の我が国,中枢部で今回のようなことが起こったならば…。

 鉄道もそうですが,水浸しになると全部の電源施設・設備の総点検をしなくてはなりません。水に浸かった車両もどうするのでしょう。これは時間がかかりそうです。

 再開を目指して24時間態勢で復旧工事をしていると思いますが,安心・安全を第一に考え,元の姿に戻るまで励んでいただきたいものです。連絡橋も時間が…。

 ある方は,「水損状況にもよるが,運航再開には数日から1週間程度かかる可能性もあるのではないか」とコメントしています。やはり連絡橋の復旧がカギ?

 いずれにしても日本は自然災害が頻繁に起こる国であり,想定外といった言葉で逃げる(誤魔化す)ことなく,安心・安全な空港であって欲しいものです。

(一時的に伊丹を使ってくれるならば,伊丹に即出動するんですが…。騒音問題があり,無理だろうな。関西空港を作った経緯から言っても。あくまで個人的な夢です。)


○ これは昨日書いた(報道の工夫のなさ)ことの続編です。天下のNHKのお昼・夕方のニュースを見ました。同じ内容・映像が繰り返されていました。やはりね。

 前日流した映像をまだ使い続ける内容,「いい加減にしろ」と言いたいです。キャスターの言葉も映像から視聴者は分かります。本当に工夫がない,くどい!

 民間放送で言うならば,同じ映像を流すCMですね。報道の使命を忘れ,ただただ感想を述べているようなキャスターも不要と思っています。

 例を挙げるならば,都市のビルの間を風が通る際,圧縮されてさらなる強風となります。被害の様子をレポートするだけ。ただ流すだけです。

 だったらそれにどう備えなければならないか,ビルの間隔に法の規制を設けるのか,あるいはビルの形体を工夫するのかなど,もう一歩突っ込む必要があると思います。


○ 今日の1枚
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2018年9月 5日 (水)

中身が乏しい

○ 台風21号,やはり予報通り暴風雨が凄かった。近くに氾濫し,一面を水浸しにする河川はありません。また,近くに山崩れが起きるような山もありません。が,不安。

 正直言って,今回の台風は昼間に通り過ぎ去って行きました。これが夜間ですと,暴風雨の細かなことが分からず,恐ろしくなります。この点だけは幸運でした。

 これから台風による被害が発表されると思いますが,一番の心配は農業です。稲穂が開花する最も大切な時期です。ここで稲が倒れ,水に浸ると大被害です。

 果樹園・ハウス栽培等の農家でもあの強風は,憎いものでしょう。この国は,古来ずっとずっとこの大風に泣かされてきました。それでも農家の人達の心は,強靱です。

 さて台風の報道,いつもながらワンパターンですね。海岸近くでのレポート,あれが一体何に役立つのでしょう。冠水した農地・住宅地を撮して一体何なの?

 暴風雨に吹き荒れる光景を延々と流し続けるNHK,これが一体何なの?地域の様子を正しく伝える,それはそれで一理ありますが,何が言いたいのか分かりません。

 交通網の混乱,これだけ情報が氾濫している世に,無人の駅を撮し続けて何が言いたいの?公共の電波を使っているのに,中身のない映像の連続でした。

 携帯電話をちょっと見れば,自分の乗りたい乗り物の運行状況なんぞ誰でも分かります。道路の状況しかり。つまり流れてくる映像のほとんどは,大切ではないものばかり。

 くどいようですが,テレビ局が流すような情報は,ネットでもって誰でも知ることができるものばかりです。しかもリアルタイムなものです。

 同じ内容の映像を繰り返し繰り返し,何ら報道の進歩が見られないものばかり,アホらしくなります。これがテレビ局の本来の在り方なんでしょうかねえ。

 これは何も災害のニュースばかりでなく,テレビ番組の制作にも当てはまります。軽薄な安価な制作費の番組のオンパレード,テレビ離れの原因がここにあり!

 矛先を変えて総務省,貴重なBS放送の使われ方の実態をどれだけ分かっているのでしょう。地デジの再放送・一日ネットショッピングなど,不必要な番組ばかりです。

 携帯キャリアの横暴をのさばらせているのもここです。莫大な利益を上げ,さらなる合併・吸収資金に注ぎ込む今のやり方,国民不在も甚だしいと思います。


○ これも皆さん唖然とされたと思います。新潟県警巡査の暴走です。何と175kmで暴走,これが戒告処分だそうです。戒告ですよ!懲戒免職ではないですか!

*戒告:公務員の職務上の義務違反に対し,本人に将来を戒める旨の申渡しをする処分

 もちろん一般ドライバーと同じような処分もありますが,こんなに甘い(身内に優しい・甘い)処分で国民が納得するでしょうか。警察に対する不信感が生まれます。

 その理由が,朝寝坊をして研修会に遅刻しそうになったので暴走したそうです。恥ずかしながら,誰でも朝寝坊の経験はあると思います。問題はその対処法です。

 さらにこの車には,他に二人の警察官が同乗していたそうです。三人寄れば文殊の知恵ではありませんが,他に方法はなかったかと疑ってしまいます。

 高速道路は100km(一部110kmもありますが,あくまで試行です。)を75km超過,50km以上ですから点数12点,6ヵ月以下の懲役,または10万円以下の罰金ですよね。

 そしていかなる理由があれ,警察官が法を破った訳です。戒告を受け,自ら警察官の職を退いてもらいたいものです。これが自らへのけじめです。


○ 今日の1枚
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2018年9月 4日 (火)

いい本が

○ 世の中不思議なもので,不要と思う人もおれば必要と思う人がいます。ネットにはオークションあるいは不要品の販売をするサイトもあります。

 古く江戸時代には,日用品なかでも古着の販売は,全国で行われていた記録もあります。今ではリサイクルという言葉になっていますが,システムは同じようなものです。

 図書館で本を借りるようになった私ですが,どうしても所蔵したい本もあります。が,本屋さんで購入するのでは,定価でしか売っていただけません。

 それに私が本当に欲しい本は,”絶版もの”がほとんどです。サイト”日本の古本屋”では,気長に待っていると欲しい本が出てくる場合があります。

 古本は,元々の定価を参考にして価格が決められます。しかし,それ以外でも人気度も定価を決める大きな要素となります。私は,後者に期待をしています。

 いくら待っていても2千円を超すような価格の付いたものには,手を出しません。また気長にひたすら待つだけです。ですから,定期的にこのサイトを巡回しています。

 数日前,サイトを巡回していたら待っていた本が,2千円以下で売られているのを発見しました。まあ古本ですから,日焼けはしています。

 ラインが引いてあったり,書き込みがあったりするものは敬遠します。今回見付けた2冊の本は,それなりの経年経過はしていますが,特記事項はありませんでした。

 そこで注文,配送されてきました。まずは本の状態を確認しましたが,古本としてはいい状態です。待った甲斐があったというものです。

 いつもながら前置きが随分と長くなりましたが,欲しかった古本は,”道祖神”に関する本(人気がない訳がお分かりでしょうです。それも越後の道祖神です。

 まだ上州すら終わっていませんが,次の目標”越後”の資料収集もやっておきたいと前から考えていました。1冊には,○○市(郡)○○町まで載っています。

 もちろん今までの経験から,そのまますんなりと目的の道祖神を見付ける事は難しいと思いますが,探索の大きなヒントになることは間違いありません。

 そんな大切な情報が,2千円以下で手に入る,ならば非常に安価な古本だと思います。私の道祖神探訪には,このような事前調査が大切です。行く前に苦労する訳です。

 ”マピオン”を参考に回る順番を考えるのも事前準備の大切なポイントです。ただ平成の大合併,そして新しい道の建設等,他の地図サイトも参考にしています。

 今まで一千数百カ所を回ったと思いますが,このような新たな資料を入手すると,「まだまだ私の道祖神探訪は続くのだ」と思っています。夢・希望をもちたいものです。

 この趣味は,飛行機と違ってポイント毎に移動し,探し出し撮影するものです。安全運転・細い道(林道・農道を含む)など,気を使うことが多いです。

 そして止めは,やはり地元の人からの”情報”であり,”コミュニケーション”です。大変に疲れますが,温泉に入り一日の成果を喜び明日に備える,楽しいものです。


○ またまた文科省の理解しがたい通達が…。文科省は,”置き勉”(児童・生徒が,登下校時の荷物を軽くするために, 教科書やノートなどの勉強道具を持ち帰らず,学校に置きっぱなしにすること。)を認めると言います。

 そもそも通学鞄がなぜ重たくなったのか,このことを解決するのが文科省の役人達の課題ではないのでしょうか。こんな逃げの姿勢,さすが不祥事の屋形:文科省です。

 なぜ教科書が重たくなったのか,理由は簡単です。学ぶべきことが多くなってきたからです。減らす努力なくして,ただただ増やすことばかりしてきたと思います。

 何が「報道されていることや保護者からの声などを受け,検討をした。」だ,自らの姿勢を顧みず,苦情があるから通達を出した。馬鹿らしいにも程がある。

 学習は,繰り返して学ぶ所に意義があると思います。教科書を学校に置いてきて,予習・復習ができないのでは。それとも塾に通うから不要なのかしら。

 「現場の混乱なんて構っちゃあおれない。俺たちは俺たちの身を守る為に仕事をする。」とでも思っているのでしょう。紙切れを出せば,上意下達の世界ですから。
 

○ これはこれからがとっても楽しみなことです。川口市の不動産王様が,ついにブログを立ち上げられました。まだ数日しか経っていませんが,力作ばかりです。


 
○ 今日の1枚
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2018年9月 3日 (月)

台風接近

○ 連日報道される”体操問題”,大相撲・日大アメフト・レスリング・ボクシング・剣道…。スポーツ庁鈴木長官も頭が痛いと思います。よくも続くものです。

 日大アメフト,大学(私立学校)の部活動の勝利至上主義…校名を全国に広める広告塔…が遠因と考えられます。高校野球もやり玉に挙げられます。

 日本○○協会と言うものの存在,選手として活躍し上手く立ち回れば協会幹部,この流れがあるんですよね。そしてこれに輪をかけるのが,メダル至上主義です。

 社会人と言っても強化選手ともなれば,名前だけの在籍,何が何でも「メダルをとる」,これに賭けた日本○○協会です。もちろん本人もメダルが欲しい訳です。

 アマチュア精神なんて過去形です。それにメダルを手にすると国旗をマント代わりに…。過去には国旗で汗を拭く選手もいましたよね。国旗を何と思っているのかしら。

 アマチュア・スポーツの勝利至上主義+企業の紐付きスポーツ,こんなものならばプロのスポーツ団体の方がはるかに面白いです。はるかにグレーゾーンが少ないから。

 先日も書きましたが,オリンピックの誘致の真の狙いは,大企業の仕事作りです。国民が切に望むオリンピックなのかしらと疑問に思います。

 下火となりましたが,豊洲問題とてオリンピック開催に関係が深い(大企業の仕事)から騒がれただけではないでしょうか。食の安全なんて二の次にしか考えていなかった。
 
 最後にスポーツ界の一連の問題,体罰やパワハラが共通しています。指導者の意識改革が進まない限り,この問題はいつまでたっても解決はできないと思っています。

 指導者たる者,自分自身教えられた身であることを忘れず,今度は自分が指導者として恩返しをする気持ちでもって選手の育成に取り組んでいただきたいものです。


○ 荒れ狂うのはスポーツ界だけではないようです。今週水曜~木曜にかけて台風21号が上陸する可能性が(かなり)高くなってきました。この台風の予想進路は…。

 秋雨前線の南下と共に東北地方から次第に下がってきました。晴れたと思っていると雨雲接近を電話が知らせてくれます。窓を閉め,洗濯物を片付けなければ。

 私,一度だけ雷の落ちた瞬間を見たことがあります。家の北側の窓から外を見ていたら,5m程先の大きな木に落ちました。翌日その木を見に行きました。

 生木が裂け,中心部が黒焦げていました。あの光と音は,いかに雷が恐ろしいものかが分かりました。貴重な体験と共に忘れられない思い出です。

 台風21号,私が小学校低学年の頃にやってきた伊勢湾台風に似ています。予想円の中央を進むならば,まさに伊勢湾台風のコースです。ゼロ・メートル地帯は…。

 高潮防波堤が作られていると言って安心はできません。後になって「予想以上の…」となる可能性があります。まさに「忘れた頃にやって来る」です。

 伊勢湾台風のような超大型台風ならば,貧弱な我が家は…。断水・停電に対する備えが要ります。まずは水の確保・常温保存の食糧の備えをしておきたいです。

 細かなことですが,冷蔵庫特に冷凍庫は停電になれば,どんどんと溶けていきます。レンジで温めようにも停電では何ともなりません。ガスボンベは確保してあります。

 さらに問題となるのが,(断水になったら)トイレが使えなくなります。集中豪雨に見舞われた方々と同じように普通の生活ができなくなります。

 「備えあれば憂いなし」と言いますが,停電・断水に対する備えは無理な部分がたくさんあります。便利になった生活の反動が怖いですねえ。


○ 今日の1枚
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2018年9月 2日 (日)

頭を傾げる

○ マニュアル…誰に対しても同じような言動を定めたものだと思います。どうも私から見れば,ロボットと接しているような気がしてきます。

 と言うのも,市の図書館の話です。エレバーター・ホールから入り,トートバッグから借りた本をカウンターに置くと,「貸出ですか?」と聞かれます。

 入り口から入ってカウンターに本を置いて,貸出でしょうかねえ。普通考えるに,返却の為に入ってきたと思うのではないでしょうか。いつも相手が変わっても…。

 磁気の貸出カードと一緒に本を置いて,貸出と考えるでしょうか?私はいつもカウンターに座っている方の(この不思議な)応対に違和感を感じます。

 誰が考えたか知りませんが,この応対マニュアルは気になって仕方がありません。誰も違和感を覚えないのでしょうか,それとも気にしないのでしょうか。

 マニュアルには,「○月○日返却期限です。ありがとうございました。」とあるようで,これは納得いくもので,私も「ありがとう」と返事をしています。

 但し,このマニュアルには,相手の顔を見て言葉を発することが抜けています。つまり「コミュニケーションがあるようでないものだ」と思います。

 相手の顔を見て言葉を発する,これって常識だと思います。マニュアルにあるなしに関わらず,コミュニケーションをとるときのエチケットだと思っています。

 現役の頃,コンピューターを操作しているときに同僚が相談・提案にきたとき,必ず操作を中断し,相手の顔を見てコミュニケーションを図ったものです。

 マニュアルは大切なものだと思いますが,臨機応変に対応したり,コミュニケーションを大切にする心をもつこと,そしてそれを実行することを望みたいものです。


○ 自動車の世界では,ハイブリット化が進み,ほとんどの国内メーカーがハイブリット車を販売しています。なかにはEV車の世界で販売を伸ばしているメーカーも。

 ハイブリット・EV共に巨大なバッテリーを積み,その価格が車両価格に反映しています。その差額を考えるならば,ユーザーは果たして得をしているか…。

 化石燃料の代わりにバッテリー,このバッテリーの代わりに化石燃料を購入したら…。「燃費がいい」と誇っても,バッテリー代を先に支払っていますよね。

 私がこれまでも何度も書いてきたアイドル・ストップ車,これなんぞまさに”だまし商法”ととらえています。化石燃料は節約できる?しかし車両価格は…。

 これは今後中心となるであろうEV車もそうです。電気を生み出す為に化石燃料を使っており,場所が変わっただけでCO2削減にそれ程大きな期待がもてるか…。

 そして(これも先日書きましたが)プラスティック製品を減らす運動です。プラスティック製品を作るのに植物(農作物)から作る動きがあると聞きます。

 我が国では,
”環境省は来年度から,植物が原料のバイオ・プラスチックの普及を後押しする事業を始める。石油原料のプラスチック製品を代替する日用品を作る企業などに補助金を出す。環境汚染の原因になる使い捨てプラスチック製品について,世界で使用をやめる動きが広がる中,国主導で代替品を広げる考え。”

 これも補助金という名目で行う役人の短絡的なやり方ではないかと思っています。植物からプラスチックを抽出する工程では,化石燃料が必要です。

 さきのEV車と同じです。形・場所を変えただけの施策です。バイオ・プラスティックの高コストについては,一切述べていません。アイドル・ストップ車と同じです。

 本気でCO2対策を考えるならば,やはりT社が実験的に売り出している水素自動車をいかに低コストで作るか,また水素自動車のインフラ整備に力を注ぐべきでしょう。

 地下資源の乏しい我が国が,将来にわたって生き残るには,水素自動車の開発にかかっていると私は見ています。空飛ぶ自動車よりも真剣に検討すべきだと思います。


○ 今日の1枚
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2018年9月 1日 (土)

フリーメール

○ 今日から9月,今年もあと4ヶ月ですね。とても一年の三分の一が終わったと思えません。無為な時間を過ごしていると,こうなるんですね。

 結局7・8月の猛暑日は,新記録達成です。そして猛暑と台風のサンドイッチが続くようになりました。週間天気予報を出すのが難しい?よく外れます。

 猛烈な暑さに空港へも上州にも行かず,一体何をやってきたんでしょう。海外・国内と精力的に動かれていた某氏,その行動力・財力に圧倒されます。

 それでも涼しくなれば…。そう涼しくなれば車中泊が可能になります。そうなれば動けるかも知れません。上州の温泉が懐かしく,早く行きたいものです。

 ところで今月18日15持でもって"Excite Mail"は,終了になります。このフリーメールは,いろいろなところで使って来ています。アドレス変更をしなければ…。

 皆さんはどうか分かりませんが,メールアドレスをIDにしているところが多いです。問題は,そこのパスワードです。使い回しは,できるだけしたくない。

 IDとパスワードの管理が,十分ではありません。パスワードを替えたりすると…。もうお手上げ状態のところがいくつも出てきました。

 外付けHDDのどこかに?ファイルとしてIDとパスワードがあるはずです。時としてメモがなかったりします。一応紙媒体もあるはずなんですが…。

 こういった面倒なことは,ついつい敬遠しがちな私です。思い立たないと,とても重い腰を上げることができない意志薄弱人間です。まあ地道に…。

 これで使い慣れたフリーメールは,YAHOOのみとなります。他にもメールアドレスをもっていますが,どうにもこうにも使い辛いものばかりです。


○ またまたリサイクルのお話
”プラスチックの大量消費とゴミ問題に,先進国は解決法を見出せずにいる。そんな中,ペットボトルのリサイクル率が97%の国,ノルウェー。ノルウェーの高いリサイクル率の背景には,国を挙げて取り組んでいる「デポジット制度」がある。デポジット制度とは,製品に預かり金(デポジット)を上乗せして販売し,製品を回収する際に返金する制度。
ノルウェーのデポジット制度を支えているのは「プラスチック容器は貸出しているものであり,あなたのものではない」という考え方。プラスチック製品は,使用後に店やガソリンスタンド,ペットボトル回収機で現金やポイントに換えられる。手元にあるペットボトルがお金になるんだったら,なぜ捨てたりするだろう?
 ノルウェーのプラスチック製造業者には環境税が課される。そして,プラスチックをリサイクルすればするほど,課税率が減る仕組み。さらに業者全体でリサイクル目標値である95%以上に達したら,税を払わなくてもいい。ノルウェーのプラスチック製造業者は,7年間連続でこの目標値を達成中。返還されたペットボトルは,1本につき約15~30セント(約16~33円)で交換される。回収されたプラスチック廃棄物のうち,品質が高いものは繊維や梱包材料,新しいペットボトルなどにリサイクルされる。”

 この記事を読んで,(正直言って)大変に驚きました。経済活動と環境保持を天秤にかけ,どちらをとるかによって随分違うものだと思いました。

「プラスチック容器は貸出しているものであり,あなたのものではない」と言った発想は,我々日本人にはないものです。経済活動が優先した国だからです。

 デポジット制度を導入したら,ペットボトルの単価が上がる。だから大企業は猛反対すると思います。「売ってしまったら,後のことは知ったことか」とね。

 その為には政治献金も堂々と行う。お金をもらえば,政治家の姿勢も大企業の姿勢を支持しなければなりません。国民不在の施策ばかり出てきます。


○ へーぇ,そうなの
”国際線の有償座席利用率は80%を超え,マイレージプログラムなどを利用した無償の乗客も勘案するとほとんど空席はない。空席が少なければ航空券を安売りする必要がなくなる。実質的に値上げしたのと同じで,収益改善の効果は大きい。
 好調を支えるのが昨年11月に刷新したアマデウス製のシステム「アルテア」。2018年4~6月期の決算,国際線の輸送能力は前年同期に比べ7%増強,座席の利用数はそれを上回る9%の増加。燃油特別付加運賃の増加などの要因を除いた実質ベースで,単価は2%上昇。ビジネスクラスの数を減らしエコノミークラスを増やしている。
 収益を左右するのは,予約状況などに応じてチケットの価格設定を変えるレベニューマネジメント。新システムでは,その役割をAIが担う。過去のチケットの売れ具合などをもとに需要を予測し最適な価格を算出する仕組み。需要を読み間違えて収入をロスすることが減った。投資額は800億円で5年償却,年間160億円の減価償却費。しかし,データを蓄積すればするほど需要予測の精度が上がるのがAIの強み。収益の押し上げ効果は時間の経過とともに大きくなる。
 JALは2020年3月期から売り上げの伸びが減価償却費を上回り始めると想定,しかし今期からプラスになる可能性も出てきた。19年3月期の連結営業利益は前期比4%減の1670億円を見込む。
 株価の重荷になっているのは,原油高。ケロシンの平均相場(シンガポール市場)が1バレル=80ドル台(18年3月期は69ドル台)で高止まりしており,なかなか株価反転のきっかけがつかめない。AIによる収益押し上げが,悪材料を吸収できるなら株価上昇の契機になる可能性がある。”


○ 今日の1枚
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