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2018年8月 6日 (月)

西と東では

○ 連日の高温多湿,この状態に身体が適応できていません。まあやせ我慢は別として,異常な暑さが続いています。どうしても冷たいものに手がいってしまいます。

 暑いからといって冷たいものをたくさん飲んでしまうと胃液が薄まり,消化機能が低下して食欲が落ちるといった悪循環に陥っています。睡眠も浅いです。

 エアコンの効いた室内と熱い外との温度差に身体がうまく対処できず,身体が混乱して自律神経失調状態になってしまいます。温度差が大きすぎるためです。

 エアコンの冷気を直接浴びないよう,(安物の)サーキュレーターで部屋の空気を撹拌しています。最低首振り機能がついておれば,安物で十分です。

 私は枕カバーをバスタオルに替え,なかに保冷剤をいれています。それ程の時間は期待できませんが,眠りにつく間だけでも後頭部を冷やすようにしています。

 昨日も書きましたが,枝豆(大豆)はいいです。大豆と言えば?私は冷や奴や糸引き納豆を好みます。納豆+白菜キムチ+オクラの組み合わせが好きです。

 豆腐は冷や奴にあきるとゴーヤチャンプルを作ります。豚肉だけならば,生姜焼きです。作るときに汗が出ますが,少しでもスタミナ源を確保する為…。

 その他食べるもので言うならば,酢漬けのらっきょう・モズクもいいですねえ。また,夏こそスパイスの効いたカレーもいいです。残ったらタッパーに入れ,冷凍庫に。

 最後に(やっと再開した)散歩ですね。速く歩く・普通に歩くのインターバルを採り入れるようになりました。もちろんハンドタオルで汗をふきながらです。

 運動という大げさなものはしませんが,一日一回強制的に汗を流し,身体の新陳代謝を促すようにしています。しかし,それでもこの暑さでは…。

 汗を流している地域もあれば,北海道では今度は低温に注意とありました。前線の影響で東日本には,局地的な豪雨も…。西と東では随分気象が異なりますねえ。


◇ びくともしない製造メーカー
”日本航空機開発協会の2018年から37年までの航空機需要予測によると,運航機数は37年に17年比1.8倍の3万9867機に拡大する見込み。航空エンジンは航空機1機当たり2基あるいは4基搭載され,機体価格の約2割相当を占めるといわれる。スペア分も含むと,機体以上の台数成長を期待できる。
 航空エンジンは,機体と異なり,消耗が激しいため,アフターサービス需要が大きい。補修部品やサービスは価格競争の影響を受けにくく収益性が高い。今後,エンジン納入数が増えれば,乗数的な収益機会も得られる。ただ極めて高い安全性を求められる航空エンジンはハイリスク・ハイリターンな事業でもある。開発期間は長期化傾向が強まり,開発・生産技術の高度化も進むため,巨額の投資に耐えられる財務基盤を求められる。その結果,航空エンジン業界はGEを筆頭にロールス・ロイス,プラット&ホイットニーの3大メーカーで6割以上のシェア(売上高ベース)を占めるまで再編・集約された。IHI,三菱重工業,川崎重工業は,3大メーカーの下請け。航空エンジンは,国際共同開発が主流となり,日本勢は開発パートナーです。
 航空業界で懸念されているのが,B787に搭載するトレント1000の回転翼などの部品の耐久性問題。全日本空輸は同エンジンの補修対応のため欠航を余儀なくされている。18年4月,欧州の航空当局が安全性を確保するため,航空会社に改善を指示し,国土交通省も続いた。改善対象のエンジン数は世界で約600基。トレント1000を採用する世界の航空会社が同時期に改修するうえ,型式が異なる複数のエンジンで改善指示が重なったため,供給部品が不足。全日空は機材繰りが回らなくなり欠航が長引いている。
 一時的な費用負担は大きいが,同社は航空機エンジンで12兆円規模の受注残を抱えている。航空機エンジンの市場全体をみても影響は限定的。
 一方,同じB787を扱う日本航空が欠航していないのは,GEのGEnxを採用しているため。航空会社は運航・整備実績,価格,経済性などを総合的に判断してエンジンを選ぶ。B787エンジンのメーカー別シェアは,GEが6割,ロールス・ロイスが4割。”

 MRJ,「国産,国産」と言いながらも,肝心のエンジンはアメリカ製(P&W)です。飛行機製造と同じ長年の経験がものを言う世界です。作る技術がありません。

 ボーイングだってエアバスだって「国産」とは言いません。世界中の優れた技術を採り入れ,組み込んでいます。これらをサプライヤーと言います。

 サプライヤーは,部品(親会社の指示に従ったもの)を作るだけ,完成品を作る訳ではありません。また,エンジンは消耗品,ここに部品メーカのうま味があります。

 少量生産かつ高品質を求められる航空機のサプライヤー,飛行機本体以上にエンジンのサプライヤーにはうま味があります。MRJはここも忘れています。

 先日も書きましたが,RRは受注数が半端ではありません。今回トレント1000でつまずいています。航空会社から補償を求められ,一時的には赤字になるかも?

 それでもバックオーダーの数を考えるならば,RRはびくともしません。過去の製品の補修部品も売れます。それにエアバスとの関係は,一心同体に近いものがあります。


○ 今日の1枚
Dsc_4306


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