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2018年6月

2018年6月30日 (土)

生涯時計

○ 今日が終われば2018年も半分が終わることになります。早いものです。もう少しで睡眠不足から解放される?と思います。毎日蒸し暑さが加わり,身体がだるいです。

 昨日,半島の警告・イエローカードの多さのことを書きました。そして深夜の”時間稼ぎ”(あの会場のブーイング!),会場のブーイングの凄さが印象に残ります。

 約4万人の観客は,最後まで正々堂々と戦う姿を見たかったと思います。また情報の悪用だとも感じた人は,私だけでしょうか。醜い姿です。

 新聞では,「決勝トーナメント進出」と言った大きな活字が組まれていました。どちらの国も勝てれば手段を選ばず,情けないと思います。

 スポーツマンシップ(最後まで正々堂々と戦う)に反するだけではなく,あのような行為は国として恥ずかしいとも言えます。結果だけを求めるものです。

 また夏の甲子園に向けて地方大会が始まります(した)。正々堂々と0対10で負けていても力の限りを尽くす高校生の姿に感動する毎日です。真のスポーツマンシップです。

 また,資本主義の醜さ(儲かれば手段・方法を選ばず)とも似通っています。法に則り,社会的な通念から逸脱しない行為で儲けるならば,批判はないと思います。

 監督は,「成長の一つの過程だ」と述べていますが,彼は何をもって成長と位置付けているのでしょう。手段・方法を選ばないやり方を正当化しているだけです。

 海外のメディアでは,”フェアプレーの正当だとは思えない規定で,日本は恥を捨てた。ばかばかしく,不愉快で,異常な光景だった。日本は試合も失い,フットボールとW杯に対するリスペクトをも失った”と。まだ他にも酷評がありました。

 「勝てば官軍,負ければ賊軍」と言った観念にとらわれていると思います。それともベスト16と歴史に刻みたい一心ではないでしょうか。

 国の代表としてピッチに立つ11人の選手,時間稼ぎを指示されたことを悔しいと思わないのでしょうかねえ。もう一度言いますが,あれは国の恥です。大和魂はない! 


○ ”生涯時計”ってご存じですか。ご存じない,当たり前ですね。私が作った”造語”なんですから。因みにこの時計は,生まれたときから死ぬまで動きます。

 そしてこの時計,不思議なことに人によって刻む時間が異なります。0歳~100+アルファ歳が,その範囲です。こんな変わった時計もあるんですよ。

 私の時計は,60+アルファまで何とか時を刻んでいます。が,いつ止まるのかは,私も他の人も知りません。不思議な時計ですよねえ。見たこともない時計です。

 吉田兼好も徒然草の中で,この人の生涯について書いています。彼の先輩:鴨長明も方丈記で生涯について書いています。(どちらも私の愛読書ですが)

 ちょっと”四苦八苦”について調べてみました。よく使う・使われる言葉ですが,その意味を知っている人は,少ないのではないでしょうか。

 四苦:生・老・病・死
 八苦:愛別離苦(あいべつりく) 愛する者と別離すること・怨憎会苦(おんぞうえく)怨み憎んでいる者に会うこと・求不得苦(ぐふとくく)求める物が得られないこと・五蘊盛苦(ごうんじょうく) 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと。

 生涯時計の中で,誰しも体験することばかりです。60+アルファですが,未経験は死です。八苦は全て経験をし,生涯時計が止まるまで何度も経験すると思います。

 四苦八苦の中で残ったものは,死だけです。これは一人の人間の存在(形)がなくなることです。そして生とともに一回しか経験できないものです。 

 今の年齢:60+アルファですと,そろそろ心構えをしなくてはならないと思います。兼好は,「死とは後ろから物音立てず迫ってくる」と表現しています。

 現代社会では,一番考えられるのが事故死です。全国で一日約3千6百人の人が交通事故によって亡くなられています。1分間で2.5人ということになります。

 自ら進んで交通事故に遭われた人はいないと思います。突然やってきたものです。そこの中にいつ何時私が,あなたが含まれるのか分かりません。

 私は,死についての残したい願いがあります。「無宗教・家族葬・遺灰は我が家の墓に入れて欲しい・法事法要は一切断る。」と言うものです。

 私は生涯時計を止めるに当たって,とにかく静かに静かに止めたい。涙も要らない。消え去っていけば十分です。残されたものに迷惑をかけたくはありません。

 できたらフォーレのレクイエムを聴かせて欲しい。生臭坊主の読経ほど私に似合わないものはありません。未体験ゾーン,どんな世界なんでしょうね。


○ 今日の1枚
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2018年6月29日 (金)

取り違え

○ ふと勤労生活者の頃を思い浮かべました。概してこういった記憶が蘇ると言うのは,良いことではなく悪いことが多いのではないでしょうか。

 私は,毎週月曜日の朝にあるボスの話を聞くのが苦手でした。どこからか引っ張り出してきた話をしたり,理想と現実をはき違えたりする話が多かったような気がします。

 多くの人を納得させるのは至難の業だと思います。借りてきた言葉ではなく,己の人生を振り返って自分の言葉で話していただけると嬉しかった。

 なかでも私を苦しめたのが,「人(相手)の気持ちが分かる者になれ」といった類いでした。生真面目な(?)私は,このことで長年苦しめられました(本当の話)。

 ボスを始め周りの者が,キリストかお釈迦様かムハンマドかと思ったものでした。笑わないでくださいね。本人は至って真面目に考えていたんですから。

 一体どういった能力をもてば人(相手)の気持ちが分かるのか,これをお読みの方ならば「馬鹿らしい,世の中渡っていくのに当然のことだ。」と言われることでしょう。

 ところが私には,そう言った能力がまるで欠けています。「どうして分かる」のか,不思議でたまりませんでした。まして先輩からもこのような小言を受けると…。

こうした能力をもっていない私は,自分の就いた職業に不的確であると心の底で後悔していたものです。何度このことで落ち込んだことやら…。

 先程”長年”と書きましたが,ある時この言葉から”解放”されることとなりました。その時の私は,長年私を悩ませてきたことからの”解放”に喜んだものです。

 私を喜ばしてくれたのは,臨床心理士の話でした。「人の気持ちが分かるのならば,私達の仕事は不要です。」とね。察することは私にもできますが,分かるとまでは…。

 「人の心の奥底が分かる人っていません。いたならば精神科医や臨床心理学士は不要です。これまでの様々な事例研究を学び,患者に接し,対処しているのです。」とね。

 本当に人の気持ちが分かるならば,(例は悪いですが)犯罪予備軍の者に対して適切なやり方で止まらせることだって可能ではないでしょうか。

 新聞を賑わす”いじめ”でもそうです。文科省・警察が,いくら口酸っぱく”いじめ”について説いてもなくなりません。教師が子どもの気持ちが分からないからです。

 教師だけではありません,両親だって我が子の気持ちが分かるはずと考えるのが,おかしいことです。教師に両親に責任を押し付けるのも間違っています。

 いじめ記事を書く人に問いたい,「あなたは人の気持ちが分かりますか」とね。言葉だけならば何とでも書けます。自信をもって「分かります」と言えるでしょうかねえ。

 これをお読みの方でご家族の一人を思い浮かべてください。その人の今の気持ちがお分かりになりますか?(恐らく)分からないと思います。他の人も同じですよね。

 話を戻して,毎週月曜日のボスの話,この例からも分かるように本当につまらない時間でした。あの時間は辛かった。部下の辛い気持ちが分からないボスでした。

 ”分かる”と”察する”の判別ができず,己が分かったと思っていることが恥ずかしいことです。こうした取り違えには気を付けたいものですね。


○ これで3日連続,蒸し暑い日が続いております。除湿だけでもしないと皮膚がジトジト,気持ち悪くなります。時折の雨で余計にジメジメ…。

 こう暑くてジメジメする日のお昼には困っています。そう言えば先日素麺を買ったことを思い出し,お昼は素麺に。が,普通の食べ方では栄養が…。

 冷蔵庫を探したら,キムチが出てきました。その奥に糸引き納豆もありました。野菜庫をゴソゴソ,あったね。ニンニク!これで新メニューが生まれます。

 ニンニクをすり下ろし,糸引き納豆をしっかりと混ぜ,キムチを混ぜ合わせます。茹でて冷水に浸した素麺を皿に載せ,先程のスタミナキムチを上に。

 素麺に絡めながら食べてみました。冷たくて食が進みました。まあパスタの素麺版みたいなものです。生麺はいろいろな具と掛け合わせると新メニューができます。

 但し,素麺はしっかりと水切りをすることをお忘れなく。これは夏のスタミナ食になりそうです。これでオクラがあったら尚のこといいと思いました。

 誰も考えない素麺の下手物食い,一人で食べるのは寂しいですが,これをいきなり人に食べさせるようなことは,(気の小さい)私には無理です。今ならばやれますがね。

キムチついでに,半島はラフプレイが断トツに多く(63回),イエローカードも同様(10枚)。まさに”反則王国”ですね。この国の体質をサッカーでも知ることができます。


○ 今日の1枚
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2018年6月28日 (木)

三つ

○ 情けないほど無知な私です。我ながら己のアホさ加減に呆れています。何かというならば,タブレットのマイクロソフト製品には,期限があるんですね。

 PCのマイクロソフト製品は,一度登録すればPCがクラッシュするまで使えます。タブレット・スマホのマイクロソフト製品(例えばword)が有効期限があります。

 「有効期限が来て支払いがないと,閲覧だけになる」と言います(間違っていたらごめんなさい)。こうなると非常事態の時にタブレットからブログはアップできません。

 1ヶ月の延長期間がありますが,今月末には切れます。なぜこういった嫌みのあるやり方をするのでしょうねえ。購入前はいいこと尽くめですがね。

 タブレットの購入時に見たカタログに書いてあったのかなあ。私の見落とし?それとも例のごとく(読む気の起こらない程小さな活字で)あったのかなあ。

 そして(仮に購入しても)1年間の使用期間です。私の場合,タブレットを使う機会は少ないですが,料理と非常事態の時は重宝しています。

 料理の場合は,ネットですから問題ありません。やはり非常事態の時にオロオロする?そんなの一年間に何回あるのか分かりません。よって購入しません。

 二つ目,今月上旬のCPトラブルの後です。また新たなトラブルが出てきました。スリープ・モードがおかしいのです。スリープにしても,時々電源が勝手に入ります。

 このような状態は以前にはありませんでした。1年ちょっとこのCPを使っていますが,どうも外れ商品を買ったような気がします。トラブルが多過ぎます。

 よって面倒ですが,スリープ・モードを止めて,シャットダウンをするようになりました。立ち上げに時間がかかり面倒ですが,どうも落ち着かないので…。

 三つ目,これはフィルム・スキャナーです。これも1年ちょっと前に購入しました。が,いろいろなスライドをスキャンしてみても,全体的に青っぽいです。

 画像ソフトで一生懸命修正をしていますが,諦めました。またピントの甘いフラット・スキャナーを使う始末です。(私にとって)高い買い物をしたものです。

 そしてFacebookの友達から,クレームが来ました。仕方なくまたフィルム・スキャナーを引っ張り出してスキャンです。相変わらず汚い色しか出ません。

 メーカーにスキャンした画像を送り,台湾の製造元で調べてもらいました。(ひょっとしたら)電子回路がおかしいのかも?との返事でした。

 そして購入後一年が過ぎていますから,有料で直すとのことです。全くアホらしい,購入直後にクレームを付けておけば良かった。送料・修理費の見積もりは…。

 CPにまつわる恥ずかしい話ばかり書いてしまいました。いろいろ教訓を得ましたが,その代償の大きさを考えると,やはり私には手に負えない代物ですね。あーあ。


○ 何ですかねえ,手抜きでしょうね。デンマーク対フランスの試合,スペイン対イラン以上につまらないものでした。決勝トーナメントへの主力温存です。

 これって相手に対して失礼なやり方だと思います。せめて前半だけでもフルメンバーで戦うべきです。そして交代すればいいことです。

 もっと厳しく言うならば,スタジアムに出かけた約4万人のファンに対しても失礼なやり方です。これでいっぺんにフランスが嫌いになりました。

 先日柴崎選手のことを書きましたが,その後遅ればせながら国内のいくつかの新聞にも彼を高く評価する記事を見付けました。老害三人ばかり取り上げていたのに…。

 スペインのイニエスタ選手ほどではありませんが,彼の若さであれ程局面が見えるとは,驚きです。さすがスペインでもまれているだけのことはあります。

 これでガンバ:井手口選手がいてくれたら,日本代表チームはもっとサプライズ+多彩な攻撃ができたのに…。年功序列は代表にまで,日本らしい?

 もう一つ,マスコミの心変わり。西野監督をぼろかす書いてきた,あるいは不安視してきたマスコミ,1勝1引き分けの現在は…。恥ずかしくないかなあ。


○ 今日の1枚
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2018年6月27日 (水)

隠遁生活者?

○ 一昨日も昨日も室温が30℃近くまで上がりました。湿度も約60%,睡眠不足の身体には堪えます。しかし,予報では今日から曇り/雨です。

 何もする気になれずぼーっとしていると,おかしな考えが頭に浮かんできます。サッカー観戦も音楽会も撮影も私に何をもたらしてくれるんだろう。

 そしてこれが果たして充実した生活なんだろうか,疑問がわいてきます。今年に入って約半分が過ぎ去ろうとしています。出不精の上に出不精になっています。

 労働意欲まるでなし,乏しい年金支給額,家を出れば出費がかさみます。先日も書きましたが,粗食にも慣れ,端から見れば”隠遁生活者”でしょうね。

 それでも庭が気になり,剪定・草取り・消毒・水やりなどはしています。先程書いた自分の行為が自分に何をもたらしてくれるか,よく考えてみたいものです。

 と言うのも,新聞を読んでいると,裏には”消費は美徳”の心が透けて見えてきます。あるいは絶えず新しい刺激を与え,消費に結び付けようとしています。

 誰よりも新しいことに接する,こういった刺激を絶えず受け,その刺激に麻痺していることが多いのではないかと思います。現状に満足とは違う問題です。

 テレビで新聞で,絶えず新しいニュースを流すことは当たり前のことです。が,安易にそれに乗っかかり,自分自身を見失っているのではないでしょうか。

 話は変わりますが,私が飛行機の写真を撮り始めた頃,情報と言えばエアーバンドで聞くことだけでした。珍しいものが飛来するから空港に行くのではありません。

 また,撮影の合間に親しい仲間=同好の士と話をする,これも空港に行く楽しみの一つでした。周りは型式写真の愛好家ばかりでした。古き良き時代でした。

 FR24があってもネット情報があっても,基本的なスタンスは何ら変化がありません。未だに銀塩フィルム主体ですし,型式写真が撮りたい気持ちに変わりがありません。

 誰が何と言おうと飛行機の写真を撮り続ける限り,このポリシーは変わらないと思います。変わらないからスライド交換が続いていると思います。

 たまにしか行けなくなった空港ですが,光の状態が良ければ,目の前の飛行機を撮りたいと願っています。たまたま出会いがよければ,珍しい機体に巡り会えます。

 私にとって刺激とは,偶然が重なるものであり,求めるものではないと思っています。隠遁生活者って,こういった考え方に落ち着くのではないでしょうか。

 それにディジタル・カメラという文明の利器があります。アクション・ショット(型式写真が撮れない時間帯・場所)で遊べます。これは思わぬ玩具の登場です。

 乏しい軍資金を使っての空港通い,2種類のカメラを使い分け,有意義な時間を過ごしたいと思っています。早く梅雨が明けてくれることを待ち望んでいます。


◇ Facebookの友達の中にNick Deanと言う人がいます。ボーイング・フィールドでの撮影と自然(動植物)の撮影に打ち込んでいるアメリカ人です。いい男です。

 唯一残念なことは,アーク塗装のB787をポジで撮っていないことです。デジでは型式写真をいただきましたが,これのポジを求めていますが…。諦めか?

 ご存じのように作られてはいたものの赤組の塗装が替わり,現行塗装にして納入されました。飛行テストの間は,アーク塗装でした。これが似合うんです。

”ボーイングは,2019年に就航を予定しているベトナムの新興航空会社バンブー・エアウェイズから,B787-9を20機発注するコミットメントを獲得した。バンブーは,ベトナムの複合企業・FLCグループが設立した新しい航空会社。2019年にハノイを拠点として商業運航を開始予定,ベトナム国内のほか日本や中国,韓国など北東アジア市場への進出を検討している。
 バンブーは,A321neoも導入する計画。B787-9は,2020年4月から2021年にかけて受領する見通し。”

 この新造機も(恐らく)Nick達を喜ばせるものとなるでしょう。B787-8/9/10のピッカピカの新造機を撮れる,実にうらやましい環境ですよね。背景もいい。


○ 今日の1枚
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2018年6月26日 (火)

世界平和・世界経済に必要なこと

○ 密かにOPECの動向を注視していましたが,玉虫色の声明で終わってしまいました。ガッカリです。なにやらレギラー150円が定着しそうな雰囲気になりました。

 乗る機会が減ってきましたが,やはりガソリン価格は気になるものです。一個人でそうですから,運輸業あるいは電気代など様々な場面で影響が出てきます。

 別にOPECに参加・不参加を問わず,産油国にとって石油は国の将来を示す指標です。枯渇するならば他のものを輸出すると簡単にできない国ばかりです。

 いい例がイランです。西洋諸国から経済制裁を受け,イランの産業やインフラはお寒い状況だと言われています。アメリカが制裁解除を解いたら…。

 北朝鮮・イラン及び中東,トランプおじさんのやることは,ことごとく世界の潮流に反した自国第一主義になっています。最近では自動車が上げられます。

 一方的な20%の関税,自動車をアメリカに輸出している国々は大打撃でしょう。当然対抗措置をとるでしょう。ならば結局困るのは,アメリカ国民だと思うんですが。

 自国第一主義は,第1次世界大戦前のブロック経済に似ています。世界中の国々の結び付きは,1930年代よりもはるかに緊密になってきているのにですよ。

 自国の産業のみが栄えても作ったものをどこで売るのでしょう。国々が壁を作るのならば,お互いに困るのではないでしょうか。彼はエゴリストです。

 彼は日本に「アメリカ製の車を買え」と言います。ネットで見ると,アメリカ製の中大型車は未だに左ハンドルです。相手の国情を考えない傲慢な態度です。

 排気ガスにうるさい国として有名な国ですが,自国の自動車産業の排気ガス対策の遅れを知らない。辛うじてテスラがあるくらいですが,転けました。

 さらに何人かの評論家が指摘しているように,シンガポールでの会談,要は自国にミサイルを飛ばさせないことが成果です。核の処理費用は,南と日本でやれとね。

 我が国とは違って彼以外にもトップに適した人材が豊富な国です。暗殺はいけませんが,彼の退陣こそ世界平和・世界経済に必要なことだと思います。


○ 例の首脳会議で,シンガポールは13億円以上を支出したそうな。ホテル代も往復の飛行機チャーター代も支払っていない北,誰だって愉快になります。

 トランプは,「日本では私は英雄だ」と叫んだそうです。国内での不人気をマスコミのせいにしての言い方です。独善と言う言葉がぴったりと当てはまります。

 冷静に考えれば,アメリカ本土にミサイルが来なくなっただけが収穫です。そのつけは,日本+半島南にきます。彼は支払う気は毛頭ありません。

 トランプにしっぽを振ってきているアベちゃんは,これを当然と考えています。さらに戦争賠償金まで狙っている北,これまた笑いが止まらないと思います。

 国民生活を犠牲にしてまで開発したミサイル,「これを放棄する」と言うならば,自らが破壊費用を出してすべきだと思います。おかしな考え方でしょうか。

 さらに笑いが止まらないのが,プーさんではないでしょうか。飛行機のチャーター代なんて安いもの。高みの見物,そして自分のシナリオ通りに物事が動くんですから。


○ いよいよ6月も最終週に入りました。もう睡眠時間が不足し,歩いていても眠たいです。4年に一度とは言え,にわかサッカーファンとしては度が過ぎる?

 いつもは世界中に散らばっている代表選手,どこも台所事情は同じです。そして短期間の勝負,FIFA世界ランキングが番狂わせで面白いです。

 昨日日本はからくも引き分けにもちこんだものの,力の差を感じた次第です。そのあとのコロンビア対ポーランドの方が,はるかにレベルの高い内容でした。

 3人の老害ばかり書いてきましたが,さらに一人加えねばなりません。K選手です。FIFAからコメディーと指摘されるようなお粗末な判断,第3戦は交代だよね。

 先程番狂わせと書きましたが,多くは順当な勝負であったと思います。一部録画ですが,全部の試合を見てきた感想です。戦う技と知恵を兼ね備えています。

 集団スポーツではありますが,やはり個人個人のもつ技…なかでもPエリア内での動き…動物的な勘なのかしら。引かない押し通すと思うと周りをしっかり見ている。

 日頃Jリーグのもたもたした試合を見ていると,Pエリア内でのスピードの違いを感じます。注目しているのは,柴崎くらいかなあ。もう一人若手がいれば…。

 ヨーロッパの新聞の数紙も柴崎を最高に評価しているのを見付け,嬉しくなりました。ミスはつきもの,次のプレーでいかに挽回するか,やはり非凡なものをもっている。


○ 今日の1枚
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* 昨日,Uwe Meierから新しいスライドが届きました。最高の誕生日プレゼントでした。嬉しかったなあ。彼の最新作を私のサイトで見ていただけたら…。また,Facebokを使ったお祝いのメッセージ,お礼のメッセージには時間がかかりました。

2018年6月25日 (月)

時間と時刻

○ 「時は金なり」と言いますが,私は時間の無駄遣いばかりしている気がします。朝起きて計画を立てていますが,達成できればダラダラと過ごしてしまいます。

 「時」と言えば,F1の世界でも陸上の世界でも1/100,1/1000を競うものです。例え1/100であっても,陸上男子100mで10秒を切った選手がいない日本の国です。

 「あと一歩の所まできている」と思いますが,この1/100秒が敗れない。マラソンは見ていて疲れますが,この100mは一気に走り去る…好きだなあ。

 サッカーの試合でも正確に前後半45分ずつを測る為に,ロスタイム=アディショナル・タイムが設けられています。このアディショナルタイムが面白い。

 こういった世界とは随分かけ離れた(いや天と地ほどの差がありますが)私の散歩。昨日「5分時間を縮めよう」と頑張りましたが,達成できませんでした。

 (約)1万歩の歩行距離で5分短縮,考えが甘かった。しかし(意地でも)この数値を達成したい,私の目標ができました。最初はペースはいいのですが…。

 もう一つ「時」と言えば,鉄道の運行時刻の正確なことがあげられます。訪日観光客が驚くほどの正確さです。5分以上の遅れなんて滅多にありません。

 「時間にうるさい国民性」と言ってしまえばそれまでですが,地下鉄でも前駅を出発なんていう電光表示があります。バスでも現在位置を知らせるアプリがあるとか…。 

 こういった時間・時刻にうるさいのは,どこか異常な気もします。レースならば仕方がありませんが,時刻に関してはもう少しおおらかな気持ちもあってもいいのでは。


○ 水曜日(27日)が楽しみですね。”はやぶさ2”の小惑星リュウグウへの到着予定日です。現在は秒速11cmで少しずつ近付き,1cmまで速度を落とすそうです。

 アメリカやロシアと違って,まだまだ経験不足の我が国です。”はやぶさ”では,ハラハラドキドキの連続でしたが,今回は比較的冷静なマスコミです。

 リュウグウへ着陸,土壌のサンプルを採取して地球に戻ってくると言う計画です。”月の石”で大騒ぎした人類,日本の計画していることも…。

 小惑星の土壌のサンプルから何が分かるのか分かりませんが,宇宙誕生の秘密を解く鍵があるかもしれません。計画の成功を祈りたいものです。 


○ 歩く機会が多くなって改めてドライバーの法遵守の低さを痛感しています。青から黄に信号が変わる,できたら止まりたい。が,黄から赤でも交差点に突っ込んでくる。

 これで信号がなければ,歩行者が横断を待っていても平気で通過していく。横断歩道があっても同様です。これを最近警察は気にし始め,取締をやるようになりました。

 取締があるから止まる。そう罰則規定=青切符となると,反則金がもったいないから止まる。法ではなくお金(違反点数)が絡んでくるから止まる。

 歩いていて歩行者の気持ちが分かるようになると,たまにハンドルを握ると歩行者に神経が行くようになります。まず止まって歩行者を優先させるようになります。

 少子高齢社会,片道3車線もある広い道路を青信号内で渡り切るのは大変です。しかし中央(分離帯)付近で止まって次の青信号を待つのは怖いです。

 何度も訴えてきていることですが,高齢者にとって歩道橋は辛いものがあります。今や歩道橋は過去の遺物,時代に合っていない代物だと思っています。


○ 今日の1枚
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2018年6月24日 (日)

最後まで戦う

○ 先程終わったスウェーデン対ドイツ,実に面白かった。ほぼスウェーデンの作戦勝ちかと思っていました。何が起こるか分からない,サッカーの醍醐味!

 今大会,先日のブラジルの戦いもそうですが,アディショナル・タイムに何かが起こる。そう勝利への執念でしょう。最後まで(ホイッスルが鳴るまで)戦い続けることです。

 私,思うんです。スポーツの実況中継の解説者・アナウンサーは,中立であって欲しい。そのいい例が,(いささか綺麗過ぎますが)高校野球の解説です。

 スポーツマン・シップを持ち出すまでもなく,試合は相手があってこそ成立するものです。そう相手を尊重する気持ちをもっていなければなりません。

 そういう意味からも,何年経ってもプロ野球の試合観戦,面白くないですねえ。心の中にひいきチームがあっても,解説は公平・公正であって欲しい。

 サッカーWCは,国別対抗試合です。自国代表を応援する気持ちは(当然)あると思いますが,相手を思いやる気持ちをもつことは,もっと大切だと思います。

 極度に緊張した試合前,そして90分間戦った後の相手を讃える行為は,何度見ても清々しいものです。(破れて)挨拶もせずロッカー一直線は,見苦しい行為です。

 まあこれが誰をしているかお分かりかと思いますが,情けない行為を世界中に映しだしたものです。善行は,小さな悪行一つで潰れるものです。

 1次リーグも後半に入って,決勝トーナメントに上がれるかどうか,各チーム必死の戦いを繰り広げています。眠たい目をこすりながら,見ています。

 やはり毎度ながら南米・ヨーロッパのチームは,強いですね。ダーク・ホースは,アフリカ勢かな。毎試合,素晴らしいドラマが生まれ,楽しんでいます。

 これまでの所一番面白かったのは,スペイン対ポルトガルでした。一番つまらなかったのがスペイン対イランでした。サッカーは戦いです。専守ではねえ。

 ところで,また情けないことを。散歩の途中,20m程前の道を中学生が歩いていました。彼の足の回転の速いこと!ピッチを見ていたら…。

 と言うのも,私は努めて速歩で歩いているつもりでした。が,中学生の普通の歩く速度と較べると,明らかにピッチが遅いことが分かりました。

 何と言うことでしょう,この足の遅さ。その後さらにピッチを上げたことは言うまでもありません。しかし,身体の疲れは頂点に達し,帰宅してしばしの休憩でした。

 いつも散歩の時間は,誤差5分以内に収まっています。が,明日からは総時間を5分以上速くすることを目標にしたいと思います。倒れるかも知れません?

 自分だけ速歩で散歩していると思っていたら,頭にガツーンとやられました。名前も知らない中学生ですが,いい見本を見せてくれました。ありがとう。

 もう一つあります。彼の歩き方を見ていると,足がしっかり上がっていて,スライドが広いです。自分では足を上げているようでも実際は…。これも反省です。

 私以上にお師匠さんは歩いておられます。年間で履きつぶす靴も私より多いです。複数の靴をローテして,少しでも長く保つようにしています。

 だんだん分かってきましたが,やはり安物は作りがよくありません。特にソールの材質は,ある程度のお金を出さないと…。またアマゾンで研究せねば。


○ 疲れる動きを
”運動は小分けに行っても,まとめて行っても効果はほぼ同等。アメリカスポーツ医学会の基準として「週3~5回,20~60分の大筋群(大胸筋,広背筋,大腿四頭筋などの大きな筋肉)を使ったダイナミックな運動」が奨励されている。これをだいたいの量にならすと「1日30分程度の運動としての身体活動を毎日」となる。これはまとめてということではなく,分割して行ってもいい。つまり1日に10分の運動を3回でも健康維持ができる。
 人生80年,週末に1時間半の運動を2回と考えれば,それほど長い時間ではありません。健康維持のためには,体を動かしてほしい。それができないのであれば,必ず階段を使う,積極的に早足で歩く,電車の中では座らない。世の中にある便利なものを使わないようにする。あえて疲れそうな行動をとることが,健康維持には大切といえる。”

 自分自身,筋肉がげっそりと削げ,力仕事のときなど苦労します。記事にある「あえて疲れそうな行動」を心がけたいものです。歩け!歩け!

 このブログをお読みの方は,私が車に乗る機会が減ってきたことをご存じですね。片道45分以内でリュックサックに荷物が入るならば,歩きます。

 市役所・図書館・JR駅や買い物など,もうほとんど徒歩が当たり前になりました。但し,これからは汗が出ますし,排気ガスの匂いが…。苦痛です。


○ 今日の1枚
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2018年6月23日 (土)

粗食に耐え

○ 律儀というか何というか言葉が見当たりませんが,降るときには降る,晴れるときは晴れるとはっきり分かれています。蒸し暑い日もありますが,まだ過ごせます。

 いつの間にやら主夫となった私,朝洗濯機を見るとたくさんの洗い物が突っ込んであります。天気予報を見ながら,選択をするか否かを決めています。

 昨日は,洗濯機を2回回しました。7.5kgと言う中規模の洗濯機ですから,多いとこうなります。洗うのは洗濯機任せですが,干す・片付け・折りたたみと続きます。

 今日は曇りから雨になる予報,洗濯から解放され,その分は借りてきた本を読む時間に充てることができます。長年任せてきたつけがここに出てきました。

 世の中いつも不平等なことが満ちあふれています。同じ年金生活者でも,変わらぬ生活(3食・やりたい放題)を送っている人も知人の中に2人います。

 まだお師匠さんからの”雨粒”が脳裏に焼き付き,あれこれ考えていますが,なかなかお花が見当たりません。F2を使っていた頃は,マクロ・レンズを重宝していました。

 花を撮るにはマクロレンズは必需品でした。中望遠レンズもいいですね。しかし,マクロ・レンズのボケの出方は,まさに私好みであります。

 ディジタル・カメラでもマクロ・レンズが欲しいのですが,なかなか先立つものが…(いつでも譲り受け付けますので,よろしくお願い致します。)。


○ 何か無性にラーメンが食べたくなりました。これだけは塩分を考えず,しっかりした味のラーメンが食べたい。できたら豚骨ラーメンを食べたい。

 ところが残念なことに近くには,美味しい(お好みの)豚骨ラーメン店がありません。わざわざ車で出かけてまで食べたいとは思いません(意志薄弱)。

 邪道を地で行くような食べ方ですが,辛子高菜+すりゴマ+おろしニンニクをトッピングした豚骨ラーメンが好きです。紅ショウガはどっちでもいいです。

 固さは(当たり前ですが)はりがねです。福岡遠征に行くと,必ず一度は食べに行きます。有名店には行ったことがありませんが,待つほど心に余裕はありません。

 私の好きな辛子高菜ですが,炒めて鷹の爪+ごまを入れて味付けしたシンプルなものです。コンビニに行くと,辛子高菜おにぎりがあります。

 辛子高菜は,もはや全国区のものとなりました。野沢菜も同様に全国区です。確か広島菜も同じような味だったような気がします。シャキシャキしています。

 ラーメンが無理ならば,おにぎりですね。これまたコンビニの稼ぎ頭です。次から次へと新商品を開発・販売されています。最近は,麦ブームだそうです。

 おにぎり=お米ですよね。我が家の安物で古ーい炊飯器,なかなか美味しいご飯ができません。おにぎりにするならば,つぶがしっかりしたものが炊けたら…。

 梅干し・昆布佃煮・焼き鮭が,いつも変わらぬおにぎりの定番です。海苔も塩もいいものがあるのですが,肝心のご飯が美味しくなくては…。

 売れるものならば,どんどん新商品を。でもねえ高齢者はやっぱり先の三つが大好きではないでしょうか。梅干し+ゆかりのおにぎり,最高だと思います。

 バブルの時代を経験しておきながらも,歳をとると余り冒険をしなくなるのではないでしょうか。そう言った意味からも,回転寿司のメニューにはついていけません。

 何か訳の分からぬ文ですが,ラーメンもおにぎりも日本人が大好きなものですよね。うん万円もする豪華な食事よりも,こういった安く素朴なものが似合う私です。

 粗食?質素?いや身分相応のものを食してこそ,幸せというものです。さあて今日のお昼は何を作ろう(タブレットは必携)かなあ。冷蔵庫の中を見て考えよう。


○ 今日の1枚
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2018年6月22日 (金)

お師匠さん

○ 図書館でお借りした6冊の本,全部読み終えました。新しい本が読みたく,返却・貸出に図書館へ。その前に豊田のお師匠さんに電話をしました。

 いろいろ話す中で,お師匠さんは”雨粒”とヒントを出していただけました。お師匠さんの言葉を一言一句疎かにしない,そういった気持ちを持ち続けたいと思います。

 さて図書館への道,いつもながら違った道を歩き,周りを見ながら…。美しい花がたくさん咲いていましたが,お師匠さんの言葉”雨粒”に当たりません。

 あれこれ物色し,今回は7冊の本を借りてきました。雨の日が多い今日この頃,本を読むのには適しています。まさに”あじさい読書”でしょうね。

 帰り道,またコースを変えて緑道を選びました。小さな公園の横に”大賀蓮”の池があります。遠くからも蓮の花が見えてきました。寄り道です。

 雨の後,道はぬかるんでいます。靴を汚さないように蓮を見て回りました。よーく見ると…。急いで家に帰り,カメラと三脚を持って蓮の咲く池に直行です。

 三脚にカメラをセット,当然”絞り優先モード”です。あとは,(私にとって)難しい”ホワイト・バランス”の調整です。数コマとって微調整です。

 池を一周するだけで200コマ以上撮りました。露出補正をしながら撮りましたから,同じ被写体でも3コマは必要になります。”雨粒”を探しましたが…。

 それにしてもお師匠さんとは久しくお会いしていませんが,遠くからでも私が考えていること以上に深い思考,素晴らしいお師匠さんと出来の悪い(自称)弟子です。

 帰宅して外付けHDDにコピー,現像にかかりました。もうホワイト・バランスは(ほとんど)触りません。ディスプレイの色と記憶にある色が(ほぼ)一致していました。

 また雨上がりの機会がありましたら,挑戦してみたいです。ないもの尽くしの私です。明るいレンズがあったら,もっと開放値を少なく=ボケが欲しいです。

 CPに向かっている途中,コンコンと窓を叩く音が…。お隣の奥様が「よかったらスモモ食べませんか。」と,たくさんスモモをいただきました。

 散歩をしていると,無人店でスモモを売っています。が,貧乏なのでスモモも買えません。それだけにいただいたスモモのありがたさ,美味しかったです。満足。


◇ 株主総会,本当なのかしら?
”MRJについて,株主から「事業化は本当に可能なのか」と不安視する声があった。これに対し宮永社長は,「追加のテストフライトも進んでおり商談も増えてきている。型式証明の取得を急いでいる」と強調した。18年3月期に1千億円の債務超過となった、MRJの開発子会社である三菱航空機について、今年度中に資本増強する考えも改めて示した。”

 私のようなずぶの素人すら不安視している開発の遅れ,まして株主ともなれば損得が絡んできます。社長の言っていることが本当なのか,またはったりではないか?

 と言うのも,「商談が増えてきている」と言う言葉が信用できないからです。あれだけ(五回)の開発遅延の飛行機,キャンセルならば分かりますが,購入???

 さらに90から70へと開発の重点を移す気持ちがあるとするならば,90はすでに予約を入れた航空会社だけに終わってしまう可能性だってなきにしもあらず。


◇ 懐かしい
”国土交通省は,ネパールの航空当局との航空協議について,両国の就航地と便数の拡大で合意したと発表。コードシェア(共同運航)の枠組みも新たに設定。
 乗り入れ空港は,ネパールからは羽田を除くすべて,日本からは全地点へ就航できるようにする。現状では,日本は関西空港のみ,ネパールはカトマンズのみ乗り入れることができる。
 両国の航空会社が運航できる便数は,現状の週2往復ずつ計4往復から,週14往復ずつ計28往復に拡大する。”

 RNA/RAと聞いても???私のような古い人間には,(旧)ロイヤル・ネパール航空の方がピッタリします。小牧には,2機のB757でチャーターがありました。

 旅客機ですが,1機にはカーゴ・ドアの跡がポート・サイドにありました。B757を導入した国内の航空会社はなかっただけに,レアな飛行機でした。

 そう言えば,成田からも(DAL/DL)B757はいなくなりましたねえ。残るは,大陸からのシップ・チェンジ位しか見ることができないのでは?


○ 今日の1枚
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2018年6月21日 (木)

甘くはない

○ 新聞を読むと,サッカーWCでの日本の(奇跡の)勝利ばかりです。おかげで重要なニュースが横に追いやられました。困ったことです。

 私を含め日本人はお祭りが好きです。そして熱しやすく冷めやすいのも日本人の一つの特徴だと思います。確かに嬉しいが,そんなに甘い世界ではありません。

 私も試合を見ていましたが,1対1では歯が立ちません。2対1でも弱い場面が数多く見られました。フィジカルな面での弱さは,ちっとも改善されていません。

 惜しかったですが,コロンビア選手の相手の裏への絶妙は縦パス,あんなパスを出すことができる選手は日本にはいません。ロートル3人はやはり動けません。

 例えば,H選手の放ったシュート,力がありませんでした。K選手のPK,これだけはよかった。O選手,いたの?こんな壊れた骨董品に頼っているようでは…。

 次戦セネガルは,もっとフィジカルな面で強いチームだと聞いています。11対11でどれだけ食らいついていけるか,ここがポイントでしょう。


◇ 昨日はJL741ことを書きました。その後,マニラ空港を中心とした所で閉じました。
再びFR24を見ていたら,CPA/CXの4桁(CX3510)のFNを中国上空で発見。

 「ああカーゴか」と思ってクリックしてみると…。何とA350-1000のフェリーフライトではありませんか。ついに1号機が納入された訳ですね。

 赤組が同機を受領するのには,まだまだ時間がかかります。日本には,AY/CI/TG/MH/DL/OZ/KEなどのA350が飛来し,話題となっています。楽しみです。

 それにしても小型機から始まったノーズの設計,どこもかしこも似たような形です。空気抵抗を考えると,どうしてもあのような形になるのでしょうか。

 A350は,さらにエアバス伝統の胴体上部の直線的なラインを見直しました。尻すぼみにAPUにつながっています。これよーく見ると,かっこ悪いですね。

 ノーズは似てきていますが,違うのはウィングレットの優美なラインです。B787でも驚きましたが,A350はさらにさらに湾曲しています。正面から見るとビックリします。

 公表はできませんが,A350-800/1000のランプショットを見ると,長さを感じます。当初A330より小さいような気がしましたが,間違っていました。

 CPA/CXに納入,今後は他の航空会社にも納入されると思います。生産体制も整ってきました。いよいよB787/777Xとの顧客争いが激化していきます。


◇ 投資家は?
”三菱重工業が開発を進めるMRJの資産約4千億円が,貸借対照表から唐突に消えた。
 MRJの試験機などを資産に計上していた。約4千億円あったが,2019年3月期からほぼゼロになる。それに対応して純資産を約4千億円減額。自己資本比率は34%と18年3月期末よりも5ポイント低下。開発の遅れで5回,納入を延期し収益貢献のメドがたたない。遠からずMRJに関連する損失が発生するとみていた。今回の決算発表で資産額が明らかになったが,損失を伴わないまま資産が消えた。
 企業が保有資産の価値を引き下げる場合,減損損失を計上する。貸借対照表に計上している資産の価値(簿価)よりも評価額が小さくなると簿価を引き下げる会計ルールで,引き下げた金額が損失となる。三菱重工の前期の純利益は7百4億円。4千億円の損失が発生したら過去最大の赤字になった可能性がある。
 損失が発生しなかった理由は会計基準。日本基準ではMRJが今後20年程度で稼ぐ金額と,資産の価値を比較する。減損の必要があると判断すれば割引率という数字を使い資産価格を算定する。MRJの場合,稼ぎ出す予定金額が資産価値よりも大きく日本基準では減損の必要はない。一方,国際会計基準(IFRS)では最初から割引率を使う。割引率は長期金利を基準に事業のリスクなどを考慮して決める。MRJはさらなる開発遅延などのリスクがある。投資回収の可能性を考慮すると割引率は10%を超えた。仮に10%の割引率で20年後の4千億円を現在価値に換算すれば約6百億円に減る。
 MRJの収益計画は変えていないが,IFRSの手法で資産価値を見直した。新しい貸借対照表に計上できたMRJの資産は,ほぼゼロ。本来なら4千億円の損失が発生したが,今期は移行初年度。前期と比較した資産価格の差が発生せず,損失を計上せずに済んだ。日本基準では毎年の費用となるがIFRSはならない。これでMRJによる巨額損失のリスクは薄れたが,計画通り20年に初号機を納入できなければ受注キャンセルなど収益計画に狂いが生じかねない。”

 前回MRJについて書いたとき,「MRJ90からMRJ70への開発移行になるのでは?」の話が出ていると。最大のマーケットであるアメリカで売れないサイズだそうです。

 さらにCRJ/ERJが市場をほぼ独占している現在,勝ち目がない(売れない)ことによるものです。既存のデータ・設備を使いながらサイズ・ダウンを図ろうとするものです。

 約4千億円,これまでの開発費が分かりました。これにMRJ70の開発費がさらに増額される訳です。会計上の操作はいざ知らず,使った額には変わりがありません。

 2020年納入,時間はあるように見えますが約1年半です。型式証明等を取得し,量産体制に移るとなると,6回目の納入延期も見えてくるように思います。

 総合的に考えてみると,収益計画を変えていないのもこの会社のやり方です。一生懸命言い訳を考え,あるとき突然発表すると思います。投資対象になるのかなあ。


○ 今日の1枚
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野に咲く花のように雨に打たれて 野に咲く花のように人を和やかにして
そんなふうにぼく達も 生きてゆけたら素晴らしい
時には辛い人生も 雨のち曇りで また晴れる…
   

2018年6月20日 (水)

梅雨らしい朝

○ 昨日は,忙しい朝でした。朝食作りから始まり・散歩・シャワー・洗濯(夕刻から明日の午前中は雨の予報ですから)を急いでやりました。一兵卒は多忙です。

 急いだ理由は,グレート・キャプテン(CAVOK)のお見送りの為です。NRT-MNL:JL741に搭乗するとの知らせがあり,クリアランスから"Air Radio"を聞いていました。

 少々遅れましたが,動き始めれば朝のラッシュ時間の少々前です。さらには"RW34L:A11"とインターセクション・ディパーチャーです。出発の遅れ(18分)を取り戻す。

 エアーバンドで東京コントロールを少し聞いたら,洋上管制…。"FR24"で追っかけていきました。自宅にいてもJL741を追っかけることができる。良い時代?

 見る見る間に高度3万6千フィート,A590?に乗りマニラ直行です。4時間少々(香港よりも近い)の空の旅です。雲の上をずっと飛行されたのでは?

 そして日本時間13時48分,RW24に無事到着です。お疲れ様でした。さてこの時間,ホテルから着替えて空港にUターンかなあ。本当に撮影が好きなんですよねえ。

 MNL空港,この時期は降りの写真を撮りたくとも場所がない?「たくさん写真を撮ってきてください」とお願いしたんですが,果たしてお土産はあるのかしら?

 キャプテンからは,毎月のように画像が送られてきます。原画ですから,画像処理が必要です。画像処理もやはり数をこなして上達する? 

 キャプテンとは本当に長いお付き合い,私のような田舎者にも気長に接していただいております。サイトの中では,最長のサポートをしておっていただきます。感謝。

 B767運行部の最も上位の席を兼務され,行く行くは安全運行部のトップに付かれるのではないかと思っております。そうなると執行委員の一員?となります。

 時間は早朝に逆戻りしますが,父の日に長男から”珈琲豆”をもらいました。宅配便で送ってきました。これがまた素晴らしい豆です。

 サッカーWCで戦ったコロンビア産の高級珈琲豆です。ブレンドと書いてありますが,実に香りと苦味が濃厚,湯温を測りながら珈琲を淹れました。美味しいです。

 そしてシャワー時は洗顔石けん,着替えた後にはクリームと…。娘からの贈り物です。慣れないことばかりで戸惑いますが,送り主の顔を立ててやっています。

 昨夜からの雨,予報に寄れば結構な雨量が期待できそうです。いや関西には降って欲しくない雨なんでしょう。自然の力には勝てませんからね。

 18日も雨で散歩に行けませんでした。こういうときは,朝風呂がいいです。8時50分までに入場すれば,朝風呂料金4百円なり。(2百円のディスカウントです。)

 ジェットバスにゆっくりと浸かり,下半身の揉みほぐしをすると気持ちがいいです。揉みほぐした後,高濃度の酸素が注入されるサウナでしっかりと汗をかきます。

 かくして年金生活者のささやかな楽しみにとなる訳です。それにしても周りを見ると(いつも)高齢者ばかりです。私なんぞ若者の部類に入るかもね。行ってきます。


◇ 泥沼化するのか
”台湾当局は台湾の人々に対し,ホームページ上で台湾を中国の領土だと表記する航空会社のボイコットを呼びかける。数週間前には,台湾を中国とは別の主体と表記する海外航空会社を中国政府が攻撃したばかり。
 李大維・国家安全会議秘書長は「台湾の人々にはこう告げるつもりだ。『こうした航空会社は中国に屈した。(各社を利用するかしないかは)あなたがた次第だ』」と表明。
台湾を領土の一部とみなす中国からの圧力がここ2年で増してきたことを受けて,台湾が断固とした姿勢に転じた。こうした攻勢は今年に入り商業分野にも拡大。中国当局は,予約サイトのドロップダウンメニューで台湾を独立地域として表記する航空会社を非難した。中国航空当局が4月に海外航空会社36社に対し,台湾を「中国台湾」とするよう求めたことについて,米政府は「ジョージ・オーウェルの作品を想起させるばかげた要求」だと一蹴。米政府高官はユナイテッド航空,アメリカン航空,デルタ航空に対し,中国の要求に従わないよう求めた。
 台湾専門家でロンドン大キングス・カレッジのローレン・ディッキー氏は,蔡政権が中国からの圧力に積極的に抵抗する初のケースになるだろうと指摘。今回の台湾の行動は「扇動的」とみなされ,中国政府の対応を引き起こすだろうと指摘。中台関係が「弱火から常に沸騰の状態」に変わるのではないかと懸念している。
 台湾が毅然とした姿勢を強めた背景には米国からの支援拡大がある。先週,2億5500万ドル(約280億円)を費やした米国在台協会(AIT)の新庁舎が落成した。AITは台北にある事実上の米大使館。ジェームズ・モリアーティAIT理事長は,中国政府は「存在しない事実があるかのような印象」をつくり出そうとしているようだと語った。「根本から正しくない政治的主張を示そうとして商業分野にまで立ち入るとは残念。台湾は中華人民共和国の省の一つではない」とも述べた。
 中国政府は台湾の外交の場を奪い,台湾周辺での軍事演習を増やすなどしており,航空会社に対する振る舞いもそうした手段の一つ。”

 日本の航空会社2社に対してもHP上の表記の変更を求めてきています。援助の餌に大陸の侵略に気付き始めた国もあるようです。中華思想は健在なり。


○ 今日の1枚
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2018年6月19日 (火)

東,西,次は…

○ このところ関東地方で地震が多発しています。千葉県では,一週間の間に3回も起こっています。そして今度は,群馬県です。群馬県ですよ。

 道祖神,倒れていないかなあ。心配です。そして余震が続くようならば,これは撮影旅行も延期せざろう得ません。生活をしている人達は,さらに困っておられる?

 ニュースでは「首都直下地震との関係は…」と言っていましたが,「首都高を走っていたら…」と考えると,まあ命はないだろうなあ。

 これで驚いていたら,今度は大阪府を中心とした中規模の地震です。テレビを見ていると,上空からの映像を流していました。亡くなられたのご冥福をお祈り致します。

 午前8時前と言うことで通勤・通学に大きな影響が出ました。満員の電車内で何時間も過ごす,何か対策はないものでしょうかね。お疲れ様でした。

 日本は,地震の多いことで有名な国です。一時期”津波”という言葉が流行りましたが,最近は聞かなくなりました。忘れた頃に…。怖いですねえ。

 では自宅は安全か?耐震設計の規制前の建築物である我が家,間違いなく潰れることでしょう。と考えると,安全を保証してくれる場所は皆無では?

 台風ならば事前に対策を練ることができますが,地震は難しいですね。我が家では,家具の倒れるのを防ぐ支柱を取り付けていますが,焼け石に水のような気もします。

 火災ならば,火を使う場所が限られているだけに対策は難しくありません。小さいですが,消化器を設置したりガス漏れ警報器を付けるなりすれば済みます。

 これも前に書きましたが,2リットルのペットボトルの水・缶詰・ラジオなどを用意してありますが,どうも心細いです。バーナーはありますが,ボンベの予備が…。

 非常用の電源をどうするか,発電機までは無理としてもモバイル・バッテリー位は必要かもしれません。シェラフも二人分しかありません。

 「備えあれば憂いなし」と言いますが,インフラ設備が整った生活をしている者にとって,電気・ガス・水道が止まったら…。考えただけでもゾッとします。

 大阪の映像で水道管が破裂した光景が気になります。断水を覚悟せねばなりますまい。やはり口に入れるものを最優先で確保しておく必要があります。 

 十分な備えはできないかも知れませんが,ボチボチ取り掛かりますか。乾電池もサイズ違いを用意することも…。思い出した順に揃えねば…。

 
◇ LCCに注目が集まっていますが,どっこいSKY/BCも元気です。各月に発表される搭乗率(80%)を見ても,元気さが裏付けされます。青組傘下の恩恵か?

 LCCが必死になって国際線を開拓していますが,SKY/BCは実に慎重な取組をしています。2月にチャーター便を久々に飛ばしたくらいでしょうか。

 そう思っていたら,サイパン/パラオに2019年度を目標に定期便を考えているそうです。パラオは面白いですね。スキューバーダイビングのメッカです。

 グアムではなくサイパン,これも考えています。DAL/DLの撤退で,直行便がありません。大陸・半島の旅行客が増え,日本人客が激減したグアムです。

 かつてはB747を飛ばしていた南国の島,ピタリと日本人客が途絶えた島,家族連れで楽しく過ごしたい場所が,騒がしくなって落ち着けなくなった。

 あの狭い島にうるさい大陸・半島からの旅行客,行きたくないですねえ。ショッピングセンターや免税店,想像しただけでもゾッとしてしまいます。

 と言う訳でグアムを敬遠しサイパンを選んだと思います。こちらは大陸・半島からの旅行客はまだ少数と聞いております。B737-800ならばほどほどの搭乗率?

 余談ですが,豊田市在住のVIP,某新聞の写真コンクールで素晴らしい賞を得られました。「能ある鷹は爪を隠す」のごとく,先はプロ・カメラマン間違いなし!

○ 今日の1枚
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2018年6月18日 (月)

プロでしょ

○ 昨日は休日,コイン洗車場は満員でした。皆さん愛車精神が旺盛なのか,どの車もピカピカです。素晴らしい心の持ち主です。私とは大違いで,恥ずかしいです。

 散歩をしていると,歩道には(恐らく車から投げ捨てられた)ゴミが目に付きます。なかには田んぼにまで空になった缶を投げ捨てる輩もいます。

 愛車は美しく,しかし空になったり食べ尽くした袋は,車外に捨てる。どうしてこうも考えたが自己中心なんでしょうねえ。車は綺麗に,道も綺麗にならないものかしら。

 考えてみれば,昨日書いたミの出し方と全く同じです。この世の中には,自己中心の人が多いのかしら。これも自らの戒めとして肝に銘じておきたいものです。

 まあ私は,誰が見るのではない庭の草取りをコツコツとやっています。どうも雑草が伸びた様子は,見苦しいと思ってしまいます。昔人間かなあ。

 拝観料/入園料を徴収する所,見えない所で管理をしていると思います。特に名園と呼ばれる所は,この時期草取りに余念がないと思います。ご苦労様です。

 我が家の女・子ども達,各地のお庭やフラワーセンターなどによく出かけているようです。手入れされたお庭・花壇に感心するならば,自宅の草取りでもせよと…。

 もう一つ,(またWCの話で恐縮ですが)サッカー会場及び練習場の芝のことです。我が国の代表は,「芝の刈り方が長目でやりにくい」と愚痴をこぼしているそうです。

 同じ芝の上でやるゴルフで,芝の長さに注文を付けたと言うことを聞いたことがありません。なぜならば参加者全員が同じ土俵で戦うからです。

 調べてみると,サッカー会場及び練習場の芝の管理は,(大会中は)FIFAが行うそうです。ならば参加者全員が同じ土俵で戦うはずです。

 日頃自分達が行っている芝と長さが違うと愚痴をこぼすようでは,もう心がけが間違っていると思います。ドリブルがしにくいならば,それに応じた戦い方を考えよ。

 戦う前から言い訳を考えているようなものです。なぜ前半・後半でコートチェンジをするのか,同じ土俵になるようにしているのではないでしょうか。

 代表のほとんどがプロですよね。同じプロならば,「ゴルファーを見習え」と言いたい。優勝をしなくても「芝のせいで…」と言ったコメントなんか聞いたことがない。


◇ 那覇空港での出来事
”那覇空港で14日夜,航空自衛隊のF15戦闘機2機が管制官の指示に反して滑走路に進入し,着陸態勢に入っていた民間機を妨害するトラブルがあった。
 戦闘機2機は,領空侵犯の恐れのある航空機への対処のため,緊急発進の指示を受けて滑走路に向かった。管制官は2機に対し,滑走路手前の誘導路上で待機するよう指示したが,2機は午後8時25分ごろ,相次いで停止位置を越えて滑走路内に進入した。
 当時,滑走路の約5km手前では琉球エアーコミューターDHC-8が着陸態勢に入っていた。管制官は危険を回避するため,戦闘機に滑走路離脱を指示するとともに,民間機の着陸許可を取り消した。
 1機目の戦闘機の操縦士は防衛省の調査に「管制官の指示を明確に認識していなかった」と説明。民間機を自ら視認し,先に離陸できると判断したとみられるという。後続機の操縦士は停止指示を認識していたが,1機目が進入したため自身が進入指示を聞き逃したと思い,続いたという。
 管制官は離脱を確認後,民間機に改めて着陸を許可。午後8時27分に着陸した。”

尖閣諸島問題を契機に大陸から領空侵犯をする飛行機・船舶が急増,航空自衛隊・海上保安庁は大忙しだと言うことは,皆さんご存じの通りです。

 昨年度から平均すれば,一日二回は飛行機の領空侵犯があるそうです。一説に寄れば,航空自衛隊が尖閣諸島周辺まで到達する時間をチェックしているとも言われています。

 緊急発進=スクランブル,一刻一秒を争うものです。私も新千歳空港でF15の緊急発進を見たことがあります。機体は,あっという間に視界から消えていきます。

 那覇空港には,民間機+航空自衛隊+海上自衛隊が同居しています。離発着の回数も激増している空港の一つです。管制官も相当なストレスを抱えていると思います。

 滑走路が1本しかない空港,何を優先すべきか難しい所です。しかし,緊急発進の意味を考えるならば,やはり自衛隊機を優先すべきだと思います。

 着陸機のレーダー誘導は,それと較べたら楽なもの(燃料代は余分にかかりますがね)です。国を守ることが最優先すべきです。しかし,管制官の指示は絶対です。

 自衛隊と言えどもパイロットの判断で動いてはなりません。緊急発進を念頭に「自衛隊機に忖度すべきだ」と思いますがね。いろいろな管制官がいますねえ。


○ 今日の1枚
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2018年6月17日 (日)

軍資金不足

○ 先週は,湿度が50%程の過ごしやすい晴天が2日ありました。外で草取りをしていると汗が噴き出してきました。が,屋内に入ると過ごしやすかった。

 台風5号や梅雨前線の影響も軽微で,プランターの土の乾きの速いこと速いこと。水やりが日課の一つになっています。良いことも困ったことも紙一重です。

 高温多湿,庭木の成長には適しています。が,病気・害虫の発生も重なってきます。サツキ・ツツジの花芽が出てきたら,消毒をせねばなりません。

 まあ出撃用の軍資金不足で空港とも上州とも縁がない私です。こういったときには,庭木の変化に気を配りながら過ごすのが一番です。

 そうそう豊田の御大は,豪華に海外旅行中です。約1週間飲めや歌えやの豪華な旅,日頃の言葉が全て虚偽答弁(最近聞かなくなりましたねえ)でした。

 こうした隠し財産(埋蔵金)のある方は,その使い道に困るでしょうねえ。(失礼ですが)遺産相続も大変だと思います。まあ賢く,そして上手に準備されているでしょう。

 どっちみち支払うものですが,県民税や国民健康保険の年金からの天引き,一体どこで誰が決めたのかを知りたいものです。取れるものは先に取っておこうとね。

 これなんぞサラリーマン時代の源泉徴収と何ら変わりがありません。正直者が馬鹿を見るようなシステムだと思っています。こう考えるのは私だけかなあ。


○ 眠い!散歩をしながら,この眠さを解消する方法を考えました。もともと頭の血の巡りの悪い私,なかなか妙案は浮かんできません。ただ”昼寝”を考えました。

 そう試合は夜から朝にかけて(時差5時間),まともに付き合っていては睡眠不足は確実です。南アフリカやブラジル大会の時を思い出しました。

 最もあの頃はまじめに働いていましたから,昼寝すら満足にできませんでした。365日休日の今ならばできます。眠くなる午後がいいと思いました。

 私は個人的には,スペイン:ナチョ選手のハーフボレー・シュートが印象に残りました。あれがこの世界の最高峰の技の一つ,技と美の極致ですね。

 ビデオで再現されたものも何度も見ましたが,キーパーから遠ざかっていく曲線がきれいでした。ハット・トリックよりもあのシュートが凄かった。

 この試合,日頃地上波で見るサッカーとは”次元が違う”ものでした。プロ中のプロが生み出す試合ってこんなものなんでしょう。開いた口がふさがりません。

 まだ始まったばかり,FIFAのランキング10位以内のチームを中心に神業を期待しています。50位よりもちょっと上の某国,(相変わらず)はったりばかりですね。

 ヴィッセル神戸に来るイニエスタ選手,これまた数々の修羅場をくぐってきた人です。彼の試合全体を見る目,周りをその気にさせる仕草,感心しました。

願わくば,彼から数多くのことを日本人選手が吸収し,己の成長に生かして欲しいものです。お金のこともありますが,来てくれた恩返しはせねばなりません。

 横道に逸れますが,ハット・トリックをした選手,スペイン税務署と約24億円の支払い(脱税)に応じたそうです。彼にとっては,痛くも痒くもない金額? 

 サッカー/バスケット/大リーグの一流選手の契約金の高さ,それ程まで支払っても元が取れる?んでしょうね。プロスポーツの価値への意識の違いかな。


◇ 前代未聞の不祥事
”日本貨物航空(NCA/KZ)は6月16日,運航するB747-8F(JA14KZ)の整備記録に不備が見つかり,安全性が確認できるまで全便を運航停止する。保有する全11機の安全確認を終えるまでには,最短で1週間程度かかる見通し。
 NCAによると,フラップトランスミッションの潤滑油について,整備記録に実際の給油量とは異なる数値を記載していたことが分かった。
 NCAが保有する機材は11機すべてが貨物専用機,このうち8機が当該機と同じB747-8Fで,残り3機がB747-400F。潤滑油は,フラップトランスミッション以外にも機体全体で使用しており,当該機以外にも同様の問題がある可能性があるとして,16日の成田空港出発便から運航を順次停止し,17日に成田へ到着する便をもって,すべての運航を安全確認できるまで停止する。”


○ 今日の1枚
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2018年6月16日 (土)

超ハイレベル

○ サッカーWCが始まりました。時差5時間,ほとんどの試合は夜から早朝にかけて行われます。これを書いている時も眠くて眠くて仕方がありません。

 日頃テレビをほとんど見ない私ですが,4年に一度のサッカーWCは別です。予選リーグは,狂ったように見ています。翌日仕事はありません。

 ある専門家の予想を見ると,日本は予選リーグ0勝4敗だそうです。奇しくも私の予想と同じです。前回大会のビデオテープを見ているような気がします。

 と言うのも,日本サッカー協会のスポンサーへの忖度か,代わり映えのしないメンバーです。西野監督も急ごしらえ,言い訳は何とでもできます。

 私が楽しみにしている選手は,コロンビア:ロドリゲス,ブラジル:ジェズス,アルゼンチン:メッシ,スペイン:イニエスタ,日本:柴崎などなど。

 特にブラジルのジェズスを見てみたいです。もちろんサッカー観戦のために薄いハンドブックを見ていますが,過去に見たヨーロッパの試合を参考にしています。

 もちろんポルトガルのロナルドもいますが,やはり各国の若手の活躍を期待しています。(この点から言っても日本応援の要素が…)ロートルは面白くないです。

 2試合見ましたが,スペインとポルトガルの試合が最高に面白かった。超ハイレベルな内容,WCとは言え,こんなワクワクする内容は滅多にないと思いました。

 あの六つのゴール・シーン,どれをとってみても「凄い!これが世界のレベル!」だと感心しました。眠たい目をこすりながらも全部見てしまいました。


○ 昨日は早朝より降雨があり,久し振りに散歩を中止しました。毎日約7km程歩いていますが,暑さの為に少々疲れ気味,いい休養になりました。

 郵便受けまで走って行くと,昨日夕方にはなかったゴミが出ていました。カラスの餌です。仕方なく傘を差して箒で掃き,ネットを被せておきました。

 燃えるゴミを出す日は,月曜・木曜日です。家庭でたまったら曜日に関係なくゴミステーションにゴミを出す人がいます。恐らく暗くなってきてから出すのでしょう。

 モラルも何もあったものではない,とにかく自宅にゴミを残しておくことができない人でしょう。カラスの餌になって,道いっぱいに生ゴミが広がっていても…。

 飛躍しすぎかも知れませんが,最近殺人事件が増えているように思います。むしゃくしゃする・誰でもいい・金を儲けたいなど理由は様々ですがね。

 自分のことしか考えることができない輩が増えてきているように思います。自分の行為が人様にどれだけ迷惑か,どれだけ悲しい思いをさせるのか,分からないんですね。

 この町は,古くから住み着いている方と私のように新しい(それでも40数年住んでいますが)が混じり合い,お互いにお付き合いの少ないところです。

 例えば,町内会に加入していない人も半分以上あります。隣同士のお付き合いを敬遠するような考え方をしている人が多いようです。

 それは年2回行う道路の側溝の掃除を見ても分かります。清掃する場所と放置場所が混じり合い,大雨が降ると一気にゴミが幹線手前にたまり,道路にあふれ出します。

 静かで住みよい町だと思っていますが,こういった人様に迷惑をかける人が結構いるのが欠点です。せめてゴミ出しの日を守って欲しいものです。

 お隣のご主人が,たまたま違った日にゴミ出しする人を見かけ注意したら,毒舌をはいて去って行ったそうです。その後にカラスが来て…。また掃除です。


○ 今日の1枚
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2018年6月15日 (金)

苦労して

○ 朝散歩に出ようとしたら,お隣のご主人に呼び止められました。「キュウリが枯れ始めた。何が原因だろう。」とね。プランターですから,水涸れ?分かりません。

 散歩中も妙にこのことが気になり,帰宅し,急いでネットで探してみました。どうやら”つる割病”に一番近いことが分かりました。ベントーレ水和剤をお薦めしました。

 農家の人は長い間の経験がものを言っていますが,素人には突然の野菜の変化におろおろするばかりです。ロウバイの病気の原因も分かっていません。一部枯れました。

 スパーマーケットで買えば(今は)安いキュウリですが,自分が丹精込めて作ったキュウリの味は格別だと思います。生産的仕事は,大切なことです。

 昔,ホワイトカラー/ブルーカラーと何やら差別的な表現がありました。「作り手がいるので私達は生活できるんだ。」と言うことを忘れてはいけません。

 自分で(例えば)キュウリを作ってみると,その栽培の難しさが分かります。一本のキュウリにも作り手の心が宿っていることを忘れたくないものです。

 我が国は,残念ながら”東京の一極集中”が進んでいます。大都会に住むことが夢のように思うかも知れませんが,それは人生の一部分でしかありません。

(飛躍しますが) 確かにお金の力は凄いことを認めますが,その為にストレスを抱え込み,汗水垂らして働くは美しい(意義ある)人生とは言いがたいと思います。

 たった一度しかない人生,喜怒哀楽はつきものですが,「少しでも己の人生は楽しかったなあ。」と言えるようにして終わりたいものです。そう思いません?


○ 昨日書きましたフィルム・スキャナー,苦しんでいます。苦手な取説を見ながら練習をしています。光の三原色の調整から始まりますが…。

 例えば,”オート”でやりますと,K社の場合にはそれ程微調整は要りません。が,F社のもので練習すると,緑色が極めて汚い!再現が難しい?できない。

 今使っているのがF社の銀塩フィルムですから,なおのこと解決したい課題ですが,吸う時間取り組んでも結果は同じです。ここでもおつむの力が…。

 まあ練習ですから,いろいろ試しています。ヒストグラムをいじくると,面白いほど色の変化が楽しめます。が,成功した試しはありません。

 そうそうディジタル写真でも”RAW現像”がありますね。あれも確かに素晴らしいものですが,1枚に要する時間を考えたら精選したくなります。

 フィルム・スキャナーもそれと同じです。素晴らしい性能だと思いますが,それに費やす時間のかかることかかること。自分のものしかやりたくないですね。


◇ 快進撃???
”ジェットスター・ジャパンは6月13日,累計搭乗者数が2500万人を突破した。2012年7月の就航から5年11カ月での達成,2500万人到達は,国内LCCでは最速のペースとなる。
2013年3月22日,搭乗者数100万人を就航9カ月目で達成。その後,2014年7月6日に500万人,2015年8月5日に1000万人,2016年7月23日に1500万人に到達。2000万人は,2017年7月8日に突破。
 現在は成田と関西のほか,中部空港も拠点化。国内線17路線と国際線9路線の計26路線を運航。9月6日には,成田-長崎線の開設を予定。運航機材はA320(1クラス180席)で,22機を保有。年内は1機追加導入し,23機とする見通し。”

 国内ではAPJ/MMが先行していますが,JJP/GKが後を追っています。来年度にはVNL/JWを吸収合併,LCCのガリバー2社の壮絶な争いになると思います。

 しかし,他国のLCCと較べれば規模は非常に小さいものがあります。国内/国外併せて40%前後のお客さんを呼び込まねば,とても力不足です。

 青組グループは,4時間以上の飛行時間をもつ路線開拓を明言しています。また,赤組は,中長距離路線に新航空会社を設立するよう準備しています。

 日本のLCCもエアアジア・グループを見習い,積極的に路線開拓をしてもらいたいものです。ただネックは,国土交通省及び24時間空港の少なさでしょうか。

 羽田・関西と言った24時間空港の発展を見るならば,他国との競争に勝つ為には柔軟な航空行政+24時間空港の増加以外に道はないと思います。

 少子高齢国にあって航空会社の発展は,海外から人を呼び込むだけでなく,安くて安全な企業としての成長が望まれます。新たな客を生み出す努力ですね。

 海外のLCCが発展を遂げているのは,”安価な運賃+新たな航空需要の開拓”に尽きると思います。フルサービス航空会社との違いでもあり,生命線ですよね。


○ 今日の1枚
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2018年6月14日 (木)

時とともに

○ 梅雨の晴れ間,「梅雨に入った」と言ってもまともに降雨を見たのは一日だけです。蒸し暑い日が多いですが,昨日は湿度も低くて快適でした。

 しかし照りつける日差しは強く,散歩中汗をしっかりとかきます。植えられた稲はピーンと立ち,葉の色も次第に濃くなってきています。

 1枚1枚の田の様子を見るのも面白いです。田植機の操作に慣れた人,随分千鳥足のような植え方の人,すでに雑草が見え始めた田もあります。

 数年間見ていますが,雑草を丁寧にとる田もあれば,放置状態の田もあります。張られた水の様子を見ても,濁った水と透明な水とあります。

 丁寧な米作りをしている田の変化を見るのは,実に面白いと思っています。また最近は,アオサギの姿を見るようになりました。カエルを捕獲?しにきたのかな。

 もう一つ,例の地下室付きの億単位のモデルハウス,地下部分はかなりできています。現場監督にお聞きすると,「難しいのは排水工事」だそうです。

 一体地上部分にはどのような家が建つのか,完成したら中を見てみたいものです。もちろん野次馬根性丸出しです。川口の不動産王くらいしか買えないな。


○ やはりフラット・スキャナーの解像度は低い…設定ではかなり上げていますが,実際の画像は?…が,スキャナーに要する時間は速いです。

 以前はミノルタのフィルム・スキャナーを使っていました。会社は吸収・合併されるし,(売れない)フィルム・スキャナーは製造中止です。

 しかもwindows 8/8.1/10用のドライバーもなく,動きません。C社のフラット・スキャナーで代用してきましたが,上記の理由により不満だらけです。

 そこで”Plustek Optic Film8200iAI”を購入しました。が,あまりのスキャン・スピードの遅さに困りました。続けると,突然考え込む?しばらくして…。

 またまたフラット・スキャナーに戻しましたが,人様の写真を見ていると…。仕方なくドライバーを再インストールしました。厳選してスキャンをします。

 ただこの製品,私思うに,K社の製品の特性を基本にした色調です。時間がかかるのは,F社の製品の特性に手直しするからです。ただ仕上がりは,確実に向上しています。


◇ やっと出てきましたね。”MRJ70開発”,五度の納入延期中のMRJ90…このままではアメリカで売れない…過当競争を防ぐ為,大手航空会社の労使交渉で運航が認められない。

 アメリカで(MRJ90は)売れない,ヨーロッパでもCRJ/ERJの販売網は強い。残るは…。何ともお寒い環境,すでに約6千億円の投資をしているMRJ90の開発です。

 アメリカでの労使協定の一部改正を目論んでいたことは知っていましたが,やはり話し合いの結果変更は無理なようです。これも予測を誤りました。

 これでは先に書いた投資金額の回収は,絶望的…売れるのは(下手をすれば)国内だけ?…になってきました。そこで”MRJ70”の開発となったようです。

 また大風呂敷を広げ,2022年にでも世に出そうと言うものらしいです。これまで五度の納入延期をしている会社です。誰がこの数字を信じますかねえ。

 これまでも開発の甘さを露呈してきた三菱航空機ですが,MRJ90に関しては絶望的な展開と言えると思います。隙間のMRJ70と言っても,MRJ90の型式証明が先です。

 浅学な私ですが,機体の全長を短くするのは,主翼・垂直尾翼等の設計変更が必要になってくると思っています。図面を引いても作るとなると…。

 開発費用も膨らむ一方,さらに今まで関係を築いてきたサプライヤーに対しても多額の設備投資を追加させることにつながります。その費用は…。

 開発の志は尊重しますが,なにぶんにも裾野が広い航空機産業,サプライヤーを含めて慎重な開発ができないものかと不安がいっぱいです。

 このままでは,YS-11の二の舞をすることは目に見えています。引くに引けない状況だと思いますが,さらに負債額を増やすことはいかがなものでしょう。


○ 今日の1枚
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2018年6月13日 (水)

トランプに失望

○ ”取引”とは,お互いに都合の良い(利益がある)場合に成立します。そう言った意味からすれば,今回の米朝首脳会談は(問題を先送りした)玉虫色のものでは?

 一番大切なことは,まとまったことを確実に実行するか否か,ここにあると思います。先に取引について書きましたが,人権問題は二の次三の次のことです。

 これまでの経緯からすれば,米本土に到着する弾道ミサイルの開発・破棄を約束すればいいのではないかと思っています。少なくともトランプはそう思っているのでは。

 それと較べれば,アベちゃんのやっていることは,誠にお粗末なことです。トランプを知らない,下手に出ることしかしない。つまりトランプと取引をしていない。

 これまでも相当な回数(数えたことはないですが)政府専用機に乗り,海外に出かけています。が,成果と言うべき成果がないのがアベちゃんです。

 白クマに会いに行って何か成果はありましたか。中東へ出かけても同様です。例の問題から逃げるかのような海外逃避としか見ることはできません。

 税金の無駄遣い,これこそ彼の海外訪問の実態だと思います。冒頭に書いた取引の下手なこと,トランプにしっぽを振るだけの内容に情けなさを感じます。

 一方で,白ブタ君達,夜になっても明るいシンガポール,高層ビルの並ぶ綺麗な街並み,自国の貧しさを痛感したと思います。これを知っただけでも考えが変わる?

 愚かなことに国費を費やし,荒れ果てた国土を作った歴代の為政者。国を富ませ,国民生活を向上させるのが,自分のやらなければならないことと自覚して欲しい。

 白ブタ君がこのことに熱心に取り組むならば,世界各国の半島の北を見る目が変わってくると思います。もちろん先に挙げた諸問題も解決せねばなりません。

 ニクソンと周恩来を覚えていますか。敵国同士が手を結んだ歴史的会談です。どちらも強者です。したたかな大陸のやり方・考え方だと思っていました。

 今回の会談もそれによく似ていると思いました。孤立と経済の閉塞感も似ています。白ブタ君,あの若さでトランプと会う気持ちになった!これは評価します。

 注目の「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」が明記されなかったことも,白ブタ君の粘り勝ち?ではないでしょうか。下手をすればまた白ブタ君の…。

 したたかと言えば,白ブタ君にB747を貸した大陸です。恐らくプーさんからのプレゼントだったと思います。白ブタ君の後ろにCCA/CAのB747,意味深長です。

 少なくとも人のふんどしで相撲をとり,成果を期待するような国の指導者とは違います。ただ経済復興にかかる費用は覚悟せねばなりません。トランプは出す気がない?

 G7首脳会談でも分かったように,彼には自国の利益しかありません。もちろん間違った考え方だと思いますが,実際国民の支持を集めているのです。

 核の脅威から逃れることができるならば,後のことは彼にとっては小さなことです。自国の安全が保証されるならば,これ以上嬉しいことはない=支持率回復?

 トランプにとって一番の悩みの種は,大陸だと見ています。例の関税問題でも訳の分からぬ取引をして幕を(一時)閉じました。問題の先送りでしかありません。

 この半島と大陸の問題を解決する為には,トランプは日本を利用すると思います。在日米軍の存在は,今後ますます大きなものになってくると思います。

 在韓米軍の規模縮小=在日米軍の規模拡大,大陸を見据えるならば,この傾向は今後ますます高まるものと言えると思います。沖縄の基地の重要なことも分かります。

 思いやり予算と綺麗な言葉を使っていますが,基地負担額はますます増加するとにらんでいます。日本にとって戦後は未だに終わっていない一つの証です。

 最後にTPPは,アメリカの離脱によって中途半端なものとなりました。まだ実施に至っていませんが,参加国をまとめ,トランプと取引をする気持ちがあるのでしょうか。

 痛みを伴いながらも自国(民)の利益を図ろうとするならば,日本の苦手な外交に力を注ぐべき時代です。イエスマンであっては,自国(民)の利益は遠のきます。


○ 今日の1枚
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2018年6月12日 (火)

エアバス+ボンバルディア

○ 今日から歯科の半年ごとの定期検診が始まります。最低でも4回もしくは5回は通院しなくてはなりません。どこの歯科医でもそうでしょうか。

 部分的に少しずつ少しずつ治療し,何度も通わせます。非常に非能率的なやり方が昔からまかり通っています。それに念を入れてレントゲン撮影もあります。

 一応予約制ですが,予約時間に始まるのは稀にしかありません。まあ丁寧な治療を心がけておられ,予想以上に時間がかかるのかもしれませんがね。

 私は,最低歯石をきちんととっていただければ十分だと思っています。そして何か不都合があれば,一回目の診断の折に伝えて欲しいものです。

 とにかく我が町一つとってみても歯科医は多いです。もう過当競争の域を越しています。いかに患者を確保するか,それぞれが知恵を絞っています。

 なかには日曜・休日も診察をしている所もあります。(私には無縁ですが)仕事をもって多忙な人にとっては,ありがたい存在ではないかと思っています。 


◇ でました!
”エアバスとボンバルディアは,事業提携成立に必要な全ての規制承認を得て,エアバス,ボンバルディア,ケベック州投資公社によるCシリーズ・プログラムのパートナーシップが2018年7月1日(日)に成立すると発表。これにより,エアバスはCSALP(C Series Aircraft Limited Partnership)の株式を過半数取得。
 Cシリーズは,ボンバルディアが開発した100〜150座席の小型ジェット旅客機。これまでボンバルディアとケベック州投資公社が結んでいたパートナーシップに,エアバスの規模,調達,販売,マーケティング,製造に関する 専門知識が結合することで,Cシリーズの可能性を高め,新しい価値を提供する。
 ボンバルディアは,CSALPに対する既存の出資を計画通りに更新。必要時にCSALPの資金不足に対して出資,2018年後半には最大2億2500万ドル,2019年には最大3億5000万ドル,その後2年で最大合計3億5000万ドルの資金を提供。これはCSALPの累積年間配当率2%と議決権のない株式を考慮,その期間の超過不足分はCSALPのクラスA株主が共有する。
 エアバスは2018年7月1日からCSALPを統合。引き続き生産機数の増加に取り組み,2018年は前年の納入数(17機)を倍増する予定。また,Cシリーズのさらなる需要を見込み,米国の顧客に対する第2の最終組立ラインを設置する。
 本社および主要製造ライン,関連施設はケベック州ミラベルに置かれる。”

 直接的には,A319/320と重複します。が,ビズ・ジェットを含め,小から大まで製品を揃えることは大切なことです。エアバスも良い相手を見付けたものです。

 となると,ボーイングの動きが気になりますよね。ブラジルのエンブラエルとの提携(資本注入),ブラジル政府がどう出るのか,ポイントはここです。

 注目すべきは,トランプの動きでしょうね。今や貿易面でカナダとはケンカをしています。ボーイングを守る為になりふり構わず,高い税金を付けるかも?

 となると,MRJは一体どうなるのか。噂では,90席を諦め70席仕様に計画変更するとかしないとか。しかし当てにしていたボーイングが,ライバルと手を組むとなると…。

 MRJもERJも最新鋭の同じエンジンを搭載,燃費の良さのアピールは難しくなりました。作り慣れた飛行機の改良型+新エンジンのエンブラエルです。

 それに過去の実績から言っても航空会社に対するサポート体制もできています。未整備あるいはボーイング頼みのMRJ,どちらを採るかと言えば…。

 大陸や北の熊さんも小型機の製造を始めています。なると70席仕様と言えども,商売は相当に苦しいものとなると推測します。また黙りの三菱航空機です。

 国費を投入しているMRJです。開発の途中段階でも国民に現状を説明する必要はあると思います。違うでしょうか。まるで日本大学のような気配です。似た体質?

 ここまで書くと,アベちゃんと似ていますね。日米は強力なパートナーと言いながら,トランプ頼みです。あっさりと見限られる可能性だって大です。

 ボーイングだって,エアバスと対抗する為には,エンブラエルを自陣に引き込むことが最優先です。いつ出来上がるか分からないMRJにいい顔はできないでしょう。


○ 今日の1枚
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2018年6月11日 (月)

お任せモード

○ 野次馬根性丸出しですが,エアフォース・ワンの塗装は良いですね。VIP機と言えば,やはりB747が似合います。政府専用機,いつもピカピカ!さすが自衛隊所有です。

 Il-62,今や骨董品です。このような飛行機をVIP機,恥ずかしいですね。何が起こるか分かりません。白ブタ君,さすが恥ずかしい・不安になったのでしょう。

 9日,FR24を見ていたら平壌に向かうCA/CCAのB747を発見しました。?と思いましたが,「白ブタ君はこれに乗るんだ」と勝手に判断しました。

 因みに同日この機体は,シンガポールに向けて飛んでいきました。その後の動きは知りませんが,(恐らく)白ブタ君を乗せて平壌~シンガポールを往復するのでは?

 他国の飛行機をチャーター(お金を支払うのかなあ)をして会談を行う。貧しいなあ。半島北とイラン,ほとんどの飛行機は他国が使っていないような古いものです。


○ 今日もお恥ずかしい話です。コンパクト・ディジタルカメラを含めれば,ディジタルカメラとの付き合いは,結構な年月が経っています。

 特にコンパクト・ディジタルカメラは,(頑固なものですから)いまだに重宝しています。若い人ならば,電話に付属するカメラの方が使いやすいと思います。

 疑い深い私ですが,電話に付属するカメラのレンズを見ると,不満の方が先に立ちます。ですからコンパクト・ディジタルカメラを使い続けている訳です。

 最近のお天気は,晴れ/曇り/雨とコロコロ変わります。コンパクト・ディジタルカメラを使って身近な花を撮っていますが,この歳になってやっと理解できることが…。

 それは,”ホワイト・バランス”の選択です。コンパクト・ディジタルカメラにあるダイヤルを回し,お天気に応じた設定で撮ると…。

 今までは,ずーーと”オート”で撮っていました。”オート”から”お天気マーク”に替えてみたら,画質が随分と違うことに気付きました(笑ってください)。

 もちろん画像編集ソフトを使って後からでも直せますが,お天気に応じてホワイトバランスを変更した方が,手間暇が随分省ける訳です。

 お天気によって”色温度”は変わります。オート(カメラ)に頼っていた時とは,生画像が随分変わって来ました。難しいと思ったのは,薄日の状態です。

 どちらのモードで撮ったらいいのやら分かりません。そこで両モードで撮り,較べてみました。単純には言えませんが,私のコンパクト・ディジタルカメラでは…。

 青っぽい方に流れたり,逆に赤っぽい方に流れたりしました。これはカメラの特性だと思いますが,違うでしょうか。これは,もう1台でも同じ結果でした。

 こうなってくるとディジタル一眼レフの場合はどうなのか,さらに細かな操作が可能なので比較に時間がかかります。それにレンズ特性もあります。

 これらが分かってくると,ディジタル・カメラの撮影に面白さが加わってくるような気がします。また,下手な写真も少しは向上するかもしれません。

 様々なものに”お任せモード”がありますが,便利なように見えます。しかし,暇な時間に任せて比較検討してみると,なかなか奥行きの深いものがあります。

 こんなこととっくの昔に知っている人にとっては,笑い話でしょうね。それ程にメカ音痴な私です。操作方法をお教えいただくと大変にありがたいものです。


○ 今日の1枚
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2018年6月10日 (日)

お恥ずかしい

○ これは誠にお恥ずかしい話ですが,あえて書きたいと思います。何の話かと言えば,飛行機の撮影には必ず必要なエアーバンドについてです。

 2台目のエアーバンド,空港でずっと聞いていると次第に混信(ダブルコンタクトが始まるようになりました。これも恥ずかしながら数年前から気になっていました。

 私は感度よりも大きさにこだわり,2台目も”Standard:VR-120”を使っていました。とにかく小さいのが好きです。が,短所はたくさんあります。

 一つに周波数の入力・記憶・呼出が面倒です。一つにやはり感度が悪いです。最も後者はアンテナを買い換えれば解決しますが,本体とのバランスが崩れます。

 また,大昔は自宅にアンテナを立てて某空港の無線を聞いていましたが,今では聞かなくなりました。エアーバンドを聞くのは空港周辺です。

 我慢に我慢を重ねてきましたが,ダブルコンタクトの頻度が高まるにつれ,買換を決断しました。三台目もやはり小型のもの”ICOM:IC-R6”を選びました。

(横道に逸れますが,IC-R1から始まり4分の1世紀で6代目となったものです。それだけ売れてきたから…根強いファンがいたから…改良されてきたんですね。)

 選んだ理由は,(今までと変わらない)小型である・感度が今までよりもいい・全国の主な空港や飛行場の周波数がプリセットされている・低価格等です。

 私はスキャンをしません。変わっています。アプローチ写真・型式写真を撮るのにスキャンは不要です。だって飛行機は目の前に見えますからね。

 それにアプローチでは見えなくとも,FR24にておおよそのことは分かります。慌てることは,極めて少ないです。それにランチェン以外撮影ポイントを動きませんからね。

 あくまで型式写真=銀塩フィルムがメインですから,あとは時間つぶしのディジタル写真です。切れれば消すだけのこと,定点観測と言うずぼらな撮影スタイルです。

 3台目ですが,やはり取説を読んでいると眠くなります。新たに周波数を入れる必要がないくらいプリセットされていますから,操作ミスだけは気を付けたいと思います。

 私の購入条件を考えると,これは安い買い物だと思っています(自己満足)。もう少し大きいもの,テンキーのついたものなどは,私には高額商品ですからね。

 これでまた10年以上は使いますから,これはお買い得?だったと思います。そしてこれが最後のエアーバンド購入となると思います。壊れないように…。

 いつもながら蛇足を。カメラ屋さんから連絡が入りました。銀塩フィルムの現像代は,(7月から)約2割アップするそうです。1箱2百円の値上げを併せると…。

 こうなるとディジタル・カメラの使用頻度が高まります。貧弱なカメラ・レンズですが,もう新規購入は夢物語です。これまた壊れないように…。


○ 悲惨な(当然の)結果を二度も見せてくれた西野監督,ニュースを見ると”壊れた骨董品”並のおおぼら吹き,これでは熱心なファンまで逃げてしまいます。

 私はニュースを深く追っていないので間違ったことを書くかも知れませんが,バヒド・ハリルホジッチ前監督の監督理由を記者会見を開いて説明したのかしら?

 解任に納得できないバヒド・ハリルホジッチは,わざわざ日本にまで来て理由を求め,記者会見を開きました。それに対しての見解も聞いた記憶はありません。

 日本サッカー協会は,まるで某大学のような気がします。責任者(会長や理事長)は記者会見を開き,堂々と考え(理由)を述べるのが当たり前です。

 時間稼ぎに専念し,ひたすら荒らしの過ぎ去っていくのを待っているかのような態度です。つまり説明責任を果たしていないと言う訳です。

 日本サッカー協会のスポンサーへの配慮,そして”壊れた骨董品”の言うことを尊重し,新鮮味のない場当たりな組織作りです。ファンを無視したやり方です。


○ 今日の1枚
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2018年6月 9日 (土)

抗菌て

○ ホームセンター・ドラッグストアなど訪れるたびに気になること,”抗菌”と言う言葉の氾濫です。””の意味は,防ぐというものですよね。

 こう言う意味からすれば,おっちょこちょいの私は,細菌を防ぐものだと思っていました。しかし,調べてみるとどうやら(少々)意味が違っていました。

 経済産業省のHPでは,”抗菌加工した当該製品の表面における細菌の増殖を抑制すること”とあります。殺菌や滅菌には,効果がないと言うことです。

 そしてもう一つ,抗菌作用がどのくらいの期間保持されるのか,どれを見ても分かりません。半永久的な働きをするとは,(素人には)理解しがたいものです。

 もっと突っ込むならば,(例えば)抗菌グッズの一つ鉛筆…子どもがものを書く…保護者は「抗菌グッズならば安心」と購入を決める手段として使うでしょう。

 確かに抗菌鉛筆は安心かも知れませんが,それを持つ手の衛生面を考えていません(考えていないでしょう)。抗菌鉛筆に細菌が付着,増えないだけです。

 ”抗菌=安全”と言うおかしな神話ができてしまっているような気がします。これを打つキーボードしかり,たまには綺麗に掃除をしてやりたいものです。

 騙されている訳ではないと思いますが,抗菌グッズに興味・関心があるのならば,手洗いにも注意を注がねば片手落ちだと言うのが,私の結論です。


○ WCのテレビ観戦,これまでの試合のほとんどは眠たい目をこすりながら見たものです。時差を実感するものです。今回も時差6時間,半日遅れです。

 前にも書きましたが,WCはリーグ戦が面白いと思っています。要らぬ知識,見たものを素直に受け止める見方です。日本以外ならば,さらにそれが当てはまります。

 日本代表,平均年齢28歳を越す”壊れた骨董品集団”ですね。まあスポンサーへの遠慮か,今回の大会だけと考えているのか分かりませんが,後が育ちませんよね。

 話題になっている3老人,実績は過去のものであり,私は”老害”と見ています。この3老人,前回のブラジル大会の前のコメントと変わらぬおおぼら吹きです。

 欧米のサッカーを眺めるならば,ピークを超した3老人,まともにお呼びがかからなくなってきています。メキシコ・トルコではね。故障者ではね。

 冷静に考えて,この3老人に期待している人はどれほどいるのでしょうか。喜んでいるのは,スポンサーだけではないでしょうか。協会も気を使いますね。

 野球でもそうですが,サッカーでも世界との差は歴然としています。ランキングを見ても,70位台です。自分達の力を過信し過ぎでしょうね。

 またしても予選リーグ敗退(0勝3敗)が妥当なところでしょう。誰も責任をとらず,ムヤムヤになっていくことでしょう。若手も伸びません。これが現実です。


◇ エアバス…恒例ですが,興味があるもので。
”エアバスの2018年5月の引き渡しは51機(前年同月60機)。受注は25機(59機)。
 引き渡しの内訳は,A320ファミリーが41機(前年同月46機),A330ファミリーが3機(6機),A350ファミリーが7機(5機),A380が0機(3機)。A350は,DLH/LHに2機,THA/TGとETH/ET,DAL/DL,QTR/QRに1機ずつ引き渡した。このほか,ALCにも引き渡し,MAS/MHにリース。
 受注はA320ファミリーが9機(前年同月39機),A330ファミリーが1機(0機),A350ファミリーが15機(20機),A380が0機(0機)。”

 やっとA350の生産が伸びてきました。数ではA320ファミリーですが,利益率を考えるとA350を作って売るとは大違いです。小・中型機に中心があります。

 この傾向は,ボーイングも同じようなものだと思います。将来を見据えるならば,省燃費の双発機こそ航空会社の生きる道なんでしょうねえ。

 それは超大型機A380の開発が遅かったこと=需要を見誤った,採用する航空会社が限られていることからも分かります。ラインも途切れない程度のものとなりました。

 昨日も書きましたが,航空会社はいかに空席を減らすか,いかに上級クラスへの移行を促すかに知恵を絞っていることからも分かります。

 (寂しいですが)B747の貨物機転換は,国際貨物の需要が高い現在,大正解です。しかし,一歩経済が停滞するならば…。空には魔物が潜んでいます。

 エアバスも遅まきながら貨物機の需要を考えているようですが,古いA330の改造ではとてもボーイングの牙城に切り込めません。中型機ではねえ。


○ 今日の1枚
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2018年6月 8日 (金)

生態系を守る

○ 以前も書いたような気がしますが,ご近所のお宅にはたくさん植えてあります。
”5~7月に黄色のコスモスに似た花を咲かせる外来種「オオキンケイギク」の生息が広まっているとして,神戸市が駆除への協力を呼びかけている。生態系への影響は大きいとされるが,花自体は美しく,市民の間で外来種との認識が浸透していない。
 オオキンケイギクは北米原産の多年草。街の緑化用などとして導入され,市内でも新設道路の土手などに植えられてきた。しかし,繁殖力が強く,日本在来の植物の生育場所を奪っていることが分かり,平成18(2006)年には「特定外来生物」に指定された。
 市は駆除を進めてきたが繁殖に歯止めがかからず,公園や空き地,河川敷などに生息域が拡大。今年も各地で群生が確認されたため,市は土地の所有者や清掃活動を行う団体などに注意喚起することを決めた。
 駆除するにはスコップで抜き取るか根元から刈り取るなどした後に,種子の拡散を防ぐためゴミ袋に入れて枯らせてから処分する。”

 花の色は私好みなんですが,繁殖力の強さには定評があります。それは年とともに広がっていくことからも分かります。在来種は駆逐されていきます。

 政府広報などを使って「オオキンケイギク」の駆除を呼びかけて欲しいものです。こういったことに税金を使って,世の為人の為になるといいですね。

 教育界は腐っていますが,全国に先駆けて取り組み始めた神戸市,「うちもうちも」と他市も真似をして欲しいですよね。ただ駆逐には,根気が要りますね。

 これも前に買いましたが,ブルーギルやブラックバスも日本の河川・沼池湖の生態系をすっかり変えてしまった事例があります。ブラックバスは偉い方の…。


○ これも度々登場する話題ですが,私のPCは外れだったのでしょうか。最初からWindows10なんですが,年2回の更新のたびにおかしくなっていく気がします。

 私でこうなんだから,8.0や8.1からアップ・グレードしたCPは,まともに動いているのでしょうか。困ったことはないのでしょうか,疑問です。

 それに突然インターネットにつながらなく状態…全ての電源を切り,コンセントからプラグを抜く。数分後に電源を入れる。…何事もなかったかのようにつながる。

 ネットで探してみたり,(いけないことですが)本屋さんで”Windowsのトラブル対処法”の本を見たりしていますが,どこも詳細には書いてありません。

 これまでも巨額の利益を得てきているMicrosoft,新機能を使いするのも結構(私には不必要なものばかり)ですが,こういったトラブルを解消してもらいたいものです。

 今のところルーターを入れ替えトラブルは解消していますが,また同様なことが起こるような気がしています。ただWi-Fiはかなり改善されました。

 我が家は無駄なシステムを構築していますが,ケーブルテレビ…テレビは女・子どもの必需品…から,NTT西日本の光テレビに替えて欲しいのですが…。


◇ SIA/SQのA380は…もう4機減っている
”ドイツのドクター・ペータース・グループ(Doric)は,A380の2機を解体,パーツ再販を決定。2機は完全な解体ではなく,コンポーネント確保のための解体で,特にトレント900エンジンはRRにスペアとしてリースバックされる予定。
 この2機はSIA/SQに10年間の長期リース契約を締結していた機材。リースによる投資家への利回りを確保する取り組みが行われたものの条件があわず,コンポーネントを再販することで利益確保を目指す。
 SIA/SQは4機(9V-SKA/B/C/D)のA380をリース元に返却済み。9V-SKAは2-DRPAとしてチャンネル諸島での登録,9V-SKBはマルタで9H-DPBとしてハイフライ航空での運航が予定。9V-SKCは,Doricがリースしていた機材。
パーツ再販は,VASアエロ・サービス(VAS Aero Services)が担当。VASの予備調査によると,市場にあるA380が今後迎えるメンテナンスの時期をにらみ,再販で4,500万ドル(49.4億円)を見込む。
 エンジンはRRのトレント900エンジンの需要が高まっていることを受け,このメンテナンスに伴うロールス・ロイス,または航空会社へのリース契約により最低でも月480,000ドル(5,272万円)の収入を見込んでおり,2020年末に売却する計画。
A380-800は近年,市場として発展しておらず,一部の航空会社の発注取りやめ,あるいは長距離旅客機でより小さな機材を選択する傾向にあり,市場は超大型機に懐疑的な中で,収益を確保できる優れた提案と言う。”

 世の中(燃費のいい)双発機の時代,空席を減らす為には機体のサイズダウンは,当たり前のこととなっています。中東御三家でもこの先は分かりませんよ。

 半島のガリバー2社も見栄で使っているようなもの,B777X/A350-1000を使った方が賢いです。そんな中たった3機のA380を購入するおかしな航空会社がありますね。


○ 今日の1枚
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2018年6月 7日 (木)

いかに座席を埋めるか

○ 先日知り合いから「LCCってなぜ運賃が安いのですか」と聞かれました。あなたならばどう答えますか,理由はいろいろありますね。素朴な興味深い質問です。

 航空会社の支出の中で多くを占めるのが,人件費と燃料代だと思います。特に輸入に頼る燃料代は,価格のアップダウンが激しいものの一つです。

 現に8月の燃油サーチャージは,値上げの予告が出ています。お上に守られた制度ですが,未だに納得できません。さらに出国税も理解しがたいものです。

 燃料代ですが,私達が接しているGSの価格変動よりは波が少ないです。先物買いというか,ある一定の期間の価格契約をしているからです。

 そして上昇が厳しくなると,別途燃油サーチャージをすることによって穴埋めを図っている訳です。航空会社の経営を守るお上の寛大な措置です。

 そして過去の燃油サーチャージを他国の航空会社と較べると,日本のガリバー2社の燃油サーチャージは概して高額です。その理由を一切公表していません。

 さてまたまた前置きが長くなりましたが,ガリバーもLCCもチケット購入には,前割制度があります。これはかなり安価に販売しています。

 私も経験がありますが,安い事前割引チケットほど,キャンセル料は高額になります。飛行機の定員は厳しく方によって定められています。燃料代も高いです。

 ですから航空会社は,いかに空席を埋めるか=利益を確保するか,ここに全勢力をつぎ込んでいます。いかに早く座席を埋めるかに知恵を絞っています。

 もう一つは,これだけ燃料代が経営を圧迫する時代,飛行機のダウンサイズ化と高燃費の機材の導入が必要になってきます。小さければ,早く座席を埋めることが可能です。

 しかも小さければ,使用する燃料を減らすことも可能です。過去の実績を加味しながら路線に使用する機材を選び,それもちょっと小さければ,空席を減らせる訳です。

 さらに午前の上り路線・午後の下り路線など空席が気になる時間帯,こういった時ディスカウントが大きくなる可能性が生まれてきます。時間は中途半端になりますがね。

 旅行など日程がしっかりとしているならば,予約は一日でも早いほうが賢明です。時間に余裕があるならば,座席に余裕のある時間帯を選ぶのが賢明ですね。

 私が過去に一番悩んだのは,地元~福岡です。安いチケットを入手しても,3・4日福岡のお天気が芳しくないならば,行っても仕方がありません(+ホテル代)。

 時間は倍以上かかりますが,新幹線ならば一日に何本もあります。航空運賃とほぼ同額です。直前まで天気予報とにらめっこし,決断をしていました。無駄金は…。

 これは余談ですが,小型機の機内持ち込み制限は厳しいです。私の場合は,これに引っ掛かる可能性が非常に高いです。さらに脚立(踏み台)を預ける必要があります。


○ 連日,米朝首脳会談の話題で持ちきりです。何とリゾート地の高級ホテルで会談は行われると言います。白ブタ君,水族館にて仲間?に会えるでしょうか。

 映像で見る平壌,高層ビルが建ち並んでいるように見えますが,張りぼてではないかと思ってしまいます。半島の北でも平壌は,エリート集団の住む街と言われていますが。

 チャンギ空港からセントゥーサまでの道のり,半島の北の人達は驚くと思います。自国とは余りに違いすぎる町並みです。まあ報道規制されて,一般人は見えないと…。

 前にも書きましたが,Il-62…本国でも見かけなくなった飛行機…そんなクラシックしか専用機としてもてない貧しさ…空港に降りると恥ずかしくなりますよね。

 民間機も軍用機も燃料が不足,しかも古い型がほとんどです。恐らく部品の共食い状態だと思います。イランもそうですよね。古い=事故と連想してしまいます。

 パイロットだって国家元首:白ブタ君を乗せて約5千kmを飛ぶ,緊張するだろうな。そんな長距離を飛んだ経験がない?あるいは少ない?と思います。

 復路で南シナ海にでも落ちたら大変なことになります。ここは大陸に依頼して陸の上を飛ぶと思います。同型のIl-62も随伴機として飛ぶのかなあ。


◇ 使い物にならない?
”米政府監査院(GAO)は報告書で,F35について,今年1月時点で966件の技術的問題が見つかったと指摘。問題点を解決しなければ必要な性能を欠いたままの運用を強いられ,維持費高騰は免れないとして,大量生産に踏み切る前に対処を要求。F35は日本の航空自衛隊の次期主力戦闘機,今後の調達計画に遅れが出る可能性もある。
 報告書はF35の欠陥を(1)安全性や重要な性能を危険にさらす問題,(2)任務遂行に支障を及ぼす問題―に分類。(1)は111件,(2)は855件確認された。”


○ 今日の1枚
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2018年6月 6日 (水)

睡魔が襲って

○ 野次馬気象予報官,「今日,この地域は梅雨に入るでしょう。」と宣言(当たるかなあ)します。西日本は,梅雨前線の影響か相当な雨量を観測しているようです。

 梅雨前線や台風による局地的な豪雨,福岡県の一部では未だに仮設住宅に入居している人達がおられます。東北・北海道はどうなったのか,続報はありません。

 と言うのも,新聞のテレビ番組をながまると,まるでヴィデオテープを見ているかのような同じ内容を取り上げ,視聴率を稼いでいるように思います。

 私もたまーに見ますが,出演者の顔ぶれも同じようで,いつも自分勝手な無責任な発言が目立ち,リモコンのスイッチを切っている次第です。

 さて,今借りている本も残す所後1冊,8日(金曜日)が貸出期限です。が,本を読み始めると睡魔が襲ってきて,なかなか読破できません。

 と言うのも,(ウサギがニワトリに変身?)朝目が覚めるのが滅茶苦茶早くなってきました。私の睡眠時間から考えると,約1時間短くなってきています。

 これでは,お昼ご飯を食べた後睡魔が襲ってくるのは当たり前のことです。それとも睡眠が浅いのかも知れませんが。いずれにせよ毎日午後になると眠くなります。

 仕方なくタブレットでFR24を見て,アプリでRJAA/NRTのタワー(RW34)を聞いています。一昨日のQTR/QR B777Fは,撮りたかったなあ。特派員は動かないしねえ。

 そうそう特派員,なんやかんや言いながら自宅に閉じ籠もり,お二人で仲良く過ごしておられるそうです。私よりお歳が上で未だに…。世の中には,いろいろなご夫婦があるものです。

 それでいて一度自宅を出たら,深夜まで帰ってこない。何せ昼間の撮影+夜間撮影まで頑張られるようです。どこにあんなにヴァイタリティーがあるのかしら。不思議。

 報告を二つ,一つ目はお風呂場の黒カビ対策です。まだ1週間も経っていませんが,増殖の気配はありません。これがいつまで続くのか,また報告します。

 二つ目は,検診結果です。中性脂肪は相変わらず+血糖値が少しずつ上がってきている状態です。「汗をかき,炭水化物・糖分を減らせ」とのことです。

 胃カメラもいつもながら麻酔や注射が嫌なのですが,喉をカメラが通っていくのもスルリと入っていきました。むせもしませんし,ゲップも出ません。

 看護師さんも「力が入っています。ゆっくりと呼吸してください。」との指示もありません。手のかからない患者だと思っていると思います。

 長年通い慣れた町医者ですが,(私の予想ですが)経営が芳しくないような気がします。事務員や看護師の数がめっきり減ってきています。人件費削減でしょうか。

 個人経営の難しさ,そして同業者との過熱した競争,私より一歳年下の医者には辛いと思います。自分自身の身体に無理が効かなくなってきていると思います。


◇ QFA/QFとANZ/NZ…アライアンスは異なりますが…両社の国内線でコードシェアをこの冬スケジュールから実施するそうな。画期的なこと,良いモデルができそうです。

 と言うのも,少子高齢社会に突入している我が国,それも狭い国土です。こんな狭い国にガリバー2社の競争,いいようで悪いような気がします。

 確かに適正な競争は,航空運賃の独占化を妨げるために役立っています。その反面,お互いに1社しか就航していない路線も存在しています。

 こういった路線を手始めに国内線のコードシェアを考えられないものか,乗務員の格安パスには航空会社の選択は自由(間違っていたらごめんなさい)なはずです。

 競争する路線は競争を継続し,手を結べる所は手を結ぶ,最終的には利用者のプラスになるような気がします。お互い余分な乗務員・機材・施設等を使わなくて済みます。


○ 今日の1枚
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2018年6月 5日 (火)

かさむ出費

○ 午前8時頃の出発では,もう気温は随分と高くなっています。と言って,朝ご飯前に出発では,空腹で力が出ません。台所でゴソゴソすれば,苦情が出ます。

 帰ってくると,おきまりのシャワータイムです。結局朝晩二回のシャワータイム(風呂には入りません)となり,洗濯物は増えます。

 消臭剤・替え刃・ボディーソープを買いにドラッグ・ストアーへ。消臭剤・ボディーソープの種類の多いこと多いこと,CM勝負のようですね。

 5個入りの替え刃,いい値段です。その横に5個入り替え刃付きのセットものがあり値段を見たら,こちらの方が安い!他のメーカーからの乗り換えを期待?

 これでは持ち手の部分は,ゴミと化します。替え刃は必要(プリンターのインクと同じ)で,こちらで利益を得ようという魂胆が丸見えですね。

 ドラッグストアーを出た所で思い出しました。大切なゴーヤの1本が,ネキリムシにやられました。間引きをしたので仕方なく1本購入です。(来年は,間引きを控えよう。)

 歩いていると,電話が…。カメラ屋さんからです。何でも「ポジ・フィルムの値上げだけでは収まらず,現像代まで値上げをする情報」が入ったそうです。

 フィルムが1本につき2百円の値上げです。これに金額は流れてきませんが,現像代も値上げする。ますますポジ・フィルムを使う人が減るのではないでしょうか。

 5本パックの予備はありますが,有効期限がもっと先のものをさらに買い足しする必要がありそうです。しかしそれもなくなったら,ディジタルへ移行でしょうねえ。

 余程記録として残しておきたいものは,ポジ・フィルムを使うと思います。1回の遠征で5本以内に収める,いや3本以内に収めるようになると思います。

 昨日CPの調子が悪いと書きましたが,今度はエアーバンドの調子まで悪くなりました。液晶画面が薄くなって文字・数字が読めなくなりました。音は聞こえますが。

 どなたかエアーバンドの中古品を譲っていただけませんかねえ。ドミノ現象で,あれもこれも調子が悪くなり,出費をいかに抑えるか頭が痛いです。

 出費と言えば,”県民税”と通知が来ました。生きているだけで,固定資産税・県民税等を支払わなくてはありません。国民の義務ですからね。

 しかし,どうもここ1・2年の国(財務省)の仕事の杜撰さを知ると,県や市は大丈夫なのかしらと思ってしまいます。自分のお金ではない気安さがありますからね。

 今日は,朝食抜きで胃カメラ検査と超音波検査に行きます。先日出した大腸癌検診の結果も聞いてきます。結果が悪ければ…。そうならないことを願っています。


○ エッ!教育界も!
”いじめを受けていた神戸市立中3年の女子生徒が2016年10月に自殺し,同級生からの聞き取りメモが隠蔽された問題で,当時の校長が市教委幹部の指示で隠蔽する方針が決まった後,教職員らに「メモは存在しないものとして扱う」と伝えていたことがわかった。
 複数の教職員がメモのことを知っており,市教委は校長が隠蔽の発覚を免れるため,口止めを図ったとみている。
 市教委が公表した弁護士の調査報告書によると,メモは生徒の自殺から5日後の同年10月11日に教員が同級生6人から聞き取り作成。いじめの内容やいじめを行ったとされる生徒の名前などが書かれていた。”

 隠蔽はお国の専売特許かと思っていたら,何と教育界でも隠蔽があった。これも考えられないことです。しかも指導的立場の市教委までも…。唖然としました。

 そしてメモの存在を知っていた教師がいたが,勇気をもって公表しなかった。日本大学の宮川選手のような教師はいなかった。身の保身しか考えなかった!

 こんな教師集団の中でどんな子ども達が育つのでしょう。神戸市の教育委員会は,信頼回復のために総辞職ですね。それともアベちゃんのようになるのかなあ。

 文部科学省・警察庁ともに”いじめは犯罪”ですと言っているのに,教育現場ではどこ吹く風なんでしょうか。市教委・校長ともに教育者失格です。

 もうトカゲのしっぽ切りは結構です。総辞職です。現在の神戸市の教育界に自浄作用が残っているのならば,過去も現在もありません。全員クビです。


○ 今日の1枚
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2018年6月 4日 (月)

泣けてきます

○ 久し振りに(?)CPの調子が悪くなりました。ちょうど1年前に買ったCPですが,インターネットが切断されることがあります。

 調子がいいのは,約10日間くらいです。その後,突然切断されます。CPの診断では,いつも「ネットワークをリセットしてください。」が表示されます。

 もう一つ,これも私だけの症状かも知れませんが,Facebookの閲覧時間が長いとフリーズ状態になります。仕方なくIEを一度切って,やり直しをしています。

 まだあります。以前書いた最新鋭の”Wi-Fi中継器”,これも時々切断されます。これも突然やってきて,タブレット・電話の”Wi-Fiマーク”が消えてしまいます。

 便利な環境と思っていますが,こういった故障(?)時になると,手も足もでません。メーカーに電話で聞こうとすると,これまた予約制です。 

 中継器のメーカーなんぞ,30分待っても電話がつながらない。アフターサービスの極めて悪いメーカーですが,シェアは国内No.1ですからねえ。

 こうぼやきを書くと,皆さんのCPやWi-Fiには問題は起こらないのでしょうか。起こったときの対処法はどうなさっているのでしょう。教えていただきたいものです。

 国内のPC/タブレット/電話など,台湾や大陸製が押し寄せ,国内メーカーは青息吐息ですよね。吸収・合併も盛んに行われています。

 まあ貿易の自由化であったり,企業の活動ですから,台湾/大陸製であっても構いません。が,どうもアフターサービスとなると不安が残ります。

 数年前,初めて買ったタブレット"DELL"製でしたが,基盤を替えるようなことがありました。その前のコンタクトには,相当な時間がかかりました。

 宅配業者との打ち合わせ,私のような身分ならばまだしも,現役の人であったらどうやって対処するのでしょうねえ。困りますよねえ。

 近くにある業者に電話で聞きましたが,出張費+αが必要だと言うことでした。いくらくらいだと思います。最低でも1万3千円はかかると言うことです。諦めました。

 現役の頃ならば,こういったことに詳しい人に聞けました。が,年金生活となると聞くのも躊躇してしまいます。ならば無手勝流?ネット検索?出るのはため息です。


◇ また伊丹詣か
”日本航空とオリエンタルランドは,特別塗装機「JALセレブレーションエクスプレス」(JA612J)を国内線に投入。東京ディズニーランドの開園35周年を記念したタイアップで,6月から運航を開始する。6月22日から2019年3月ごろまで運航する。”

 赤組の特別塗装機は,いつもながら主翼に隠れ,デッキ・ショットでないと全容を見ることはできません。せっかくの特別塗装もこれでは…。

 それにしてもこれまで何機のディズニー・スペシャルが出たことでしょう。私なんぞ,未だに九州/旭川の特別塗装機に巡り会ったことはありません。

 いつもながら”縁のない飛行機”と言えましょう。羽田へ行けば撮れるかもしれませんが,J2/J3ポイントでポイント出撃で撮れるのかなあ。

 まあこの特別塗装機は,9月以降のかげろうが弱くなる時期まで待とうと思っています。撮るからには,記録に残る撮り方を心がけたいものです。


○ 今日の1枚
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2018年6月 3日 (日)

精神的支柱

○ 「石仏のどんなところがいいの?」と問われました。まずもって私にとって石仏は,名もなき人達の作ったものであり,信仰の対象になってきた経緯からだと思っています。

 確かに石仏ブーム,そうですねテレビで安曇野の石仏が放映され,あっという間に有名になりました。ブームですから,数年で熱狂的な騒ぎは収まりました。

 そして最初は石仏と言っても窓口を広げていました。例えば,磨崖仏などにも興味をそそられていました。今では石仏=道祖神(この名もいろいろありますが)です。

 地域開発の名の下に路傍に置かれた道祖神は,いつしか場所を移し替えられ,見向きもされなくなってきました。しかし,未だにどんど焼きの風習が残っている所も。

 文献を紐解くと,このどんど焼きの主体は子ども達であったようです。少子高齢社会においてどんど焼きの主体者が少なくなってきて,衰退したとも考えられます。

 道祖神の存在すら忘れかけている人達,どんど焼きの風習も久しく途絶えてしまった地域,庶民の信仰を集めてきた道祖神,私にとっては寂しい限りです。

 医者もいない,薬もない村で疫病が流行ったとき,人々は村にある道祖神に必死にすがりついたと思います。自分あるいは家族が救われたとき,さらに信仰心が深まった?

 現代人から見れば滑稽な話と受け止められますが,時代が時代です。親から子へと信仰心が受け継がれ,道祖神は大切にされてきました。

 飛躍しますが,今の日本人に信仰心が存在するのか,初詣すらいつしか意味不明な年中行事になっていると思います。信仰心のない国,人間関係の希薄な街ばかり。

 今さら時計の針を逆戻しすることは不可能ですが,日本人の信仰心のなさは,国を滅ぼす一因になるのではと危惧しております。悲しいです。

 先日先輩のブログに神社詣の話がありました。四つ足動物(ペット)を引き連れて境内を歩く姿がありました。私,あの写真を見て唖然としました。

 信仰心のなさ,そして神社仏閣をお参りするときのマナーを知らない,本当に日本人は精神的な支柱を失ったと思いました。恥ずかしい限りです。

 確かに生活は便利になり,医学も進歩してきました。が,それに伴い己の精神的な支柱を失ってしまっては,失うものがおおき過ぎます。違いますか?

 新聞やテレビを見ていると様々な事件が報道されています。そのほとんどが精神的な支柱をなくした者の仕業だと思いませんか?人を殺めるのなんか,まさにそれです。

 道祖神を探し,お参りをし,写真を撮らせていただいています。一つ一つの道祖神には,いろいろな思い出が残っています。そして多くの地元の人達の顔も。

 一時期,絆という言葉が流行りました。今絆を叫ぶ人っていますかねえ。世の中全てが消耗品,賞味期限が過ぎれば捨てられ,忘れられていくようです。

 絶えず刺激を求め,流行を追い,心の充足を感じることのない日本人,こういった日本人が増えてきましたね。これまた精神的な支柱をなくしたためでしょう。


○ サラリーマン川柳が面白い。川柳のもつ滑稽・機知・風刺などの要素がたまんなく面白いですよね。同じ五・七・五の俳句との大きな違いです。庶民的です。

 第一生命保険会社が,このサラリーマン川柳を始めて31回目になるそうです。そして発表される川柳を見て(読んで)感心する私です。

 31回目の第一位は,「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」です。読んで思わず笑ってしまいました。我が家の家人ですよ,これは。

 どこへいくのも車を使って,一日の歩行数は非常に少ないと思います。歩かずして,「ジムで体を鍛えている」と平気で言っています。反論する気にもなりません。

 私が感心したもう一つは,「減る記憶 それでも増える パスワード」です。これは私の生活を言い当てたものと感心しました。IDやパスワード,覚え切れません。


○ 今日の1枚
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2018年6月 2日 (土)

嘘ばかりでうんざり

○ いつまで続く日大・森友・加計問題,うんざりしますね。(私の興味本位の考えですが)どれも嘘で塗り固め,信頼を失っていくばかりの状態です。

 関東学生アメ・フト連盟,報告書を読むとスキッとしたのは私だけでしょうか。処分を下した根拠がはっきりとしています。それ程危機感をもっていると言うことでしょう。

 問題の学生に対する見解でも「教育の場,やり直す機会を与えたい」とありました。ホッとする言葉ではありませんか。もうこれでお終いにして欲しい。

 警察は動き始めているようですが,スポーツの場にまでしゃしゃり出ることではないし,立件は極めて難しいとも思っています。仕方なく動いている感じです。

 一方の国会では,やはりこれ程の問題となっているにも関わらず,責任をとろうとしないことに尽きます。いつまで経っても国民の納得いかない声が途絶えません。

 国会中継を見ていても,まともに質問に答えていない,かわしているだけです。多くの国民の政治に対する不信感をかっただけでも,アベちゃんは×です。

 これはいつも書いていることですが,自民党の良識ある人達の奮起を期待したいものです。国内政治は厳しい目にあい,莫大なお金を使って外交に専念する惨めな姿。

 なかなか表には出てきませんが,アベちゃんの外交で潤っているのは産業界のみではないかと思っています。例えば,何しにロシアに行ったのか,釈然としません。

 北方領土での共同経済活動,その目的は領土問題は相手にされず,では金儲けでもしようかと言った程度のことではないかと思っています。

 よく「不要不急のお出かけは控えましょう」と言われますが,アベちゃんの外交もまさにこれに値します。嘘をつかず,経済界のためにだけ頑張るのですから。


○ まもなく梅雨入り?,田植えを終えた農家の人達もホッとされたことでしょう。私も植えた野菜・ハーブ・花に水をやらなくてもよく,ホッとしています。水やりは大変です。

 いつもながら珈琲豆が切れる前にと,豆屋さんに行ってきました。他にお客さんはおらず,奥様とウェーブサウンドについて話してきました。発売中止に驚いていました。

 確かに値段の割にいい音がしますが,いかんせん全般設計思想が古いことが難点です。Wi-Fi,Bluetooth機能など現代の若者の欲求を満たすことも大切です。

 基本的な音作りは大きな変化はないと思いますが,新しい機能を追加し,より魅力ある製品に生まれ変わるのでしょう。最もじじ・ばばに必要な機能かどうか…。

 打倒BOSEに”SC-C70”を出したPANASONIC,今までのもの作りの信頼の上に新商品を送り出す,いい意味での競争だと思います。いや大切な競争です。

 音響機器は,贅沢品です。上を見たらきりがないくらいの高額商品が出ています。最もそれ位のものとなると,本格的なオーディオ・ルームが必要なことは言うまでも…。

 それに一度購入すれば,相当長い期間音響機器は使うことができます。これは自動車・カメラなどとは違うと思っています。ですからちょっと無理をしがちですがね。

 確かに贅沢品ですが,音響機器は使うことによって心に潤いをもたらしてくれます。自分の好きな音楽を好きなときに聴くことができます。ここです。

 私のように音楽ソフトをほとんど購入せず,過去の遺物を聴いている人間,電気代以外に必要なものはありません。購入後は,ほとんどお金を使いません。

 映像分野でも(今や)買う時代から借りる時代です。もっと進んだ方は,聴きたい音楽・見たい映像をダウンロードしたり,有料契約して見ています。

 まあ私の場合は,年金生活者ですからそこまでのことはしません(できない)けどね。借りるならば,買うよりは相当に出費を抑えることができます。


○ 今日の1枚
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2018年6月 1日 (金)

骨董品だな

○ 私は移り気な性格なのかしら。あれ程大好きだった(眠い目をこすりながら見た)F1も見なくなりました(と言うか,有料番組になったから)。

 サッカー観戦も好きでした。大昔”東洋工業(現マツダ)”の頃から,応援していました。小城得達選手の隠れファンでした。釜本邦茂選手と同時代です。

 が,海外からの情報が容易く入手できる時代,サポーターの姿も変わってきました。おじいさんには付いていけない現代サッカーです。

 それでもWCは,これまた眠い目をこすって見てきました。クラブ対抗と違い国別対抗のWC,これはこれで面白いと思います。ロシア大会も見ると思います。

 これは高等学校の甲子園同様(1回戦),総当たりのリーグ戦が面白いと思います。名前も分からない=先入観がないから,余計に面白いです。

 先日行われた日本VSガーナ,始めから終わりまでガーナ・ペースでした。あれでWCに出られない国とは,信じられないアフリカのレベルの高さです。

 急ごしらえの監督とは言え,選手起用は情けない限りです。翌日発表された代表選手,まだO・H・Kが名を連ねています。もうこれだけで先が読めます。

 こういった”ひびの入った骨董品”が代表でしょうか。不安を抱えながらも次世代の選手を選び,日本のサッカーの将来を考えないんでしょうかねえ。

 それはあまりのふがいなさに試合後の大ブーイング,監督はあの意味が分かっていないと思いました。”挑戦”を目指すならば,骨董品は不要です。


○ これもやるのか
”国土交通省は紙の車検証を廃止する方針だ。ICカードなどに置き換えて電子化し,利用者の手間を省いて車検や故障といった履歴のデータも活用しやすくする。必要なシステムや法改正などを議論し,2023年ごろの実現をめざす。
 国内で車検を受ける必要がある車は約8千万台,電子化は紙からICカードに切り替えることで実施。車の保有者や整備事業者などがネット経由で情報を送ると,国交省側のサーバーで更新する。車検証のデータを見たい場合は,ICカードを読み取り機にかざすなどして確認する。車検証の情報を入れたICチップを車体に埋め込む方式も検討する。
 車検や自賠責保険の期限が切れたら,保有者に注意を促すといった使い方が可能。整備の内容や故障の傾向などを蓄積,自動運転車の技術を開発する企業にビッグデータを提供することも検討する。政府の未来投資会議で車検証の電子化の方針を打ち出す。”

 電子化すれば様々なデータを活用できる。これはユーザーにとってプラスかマイナスかと言えば,マイナスでしょう。紙媒体ならばすぐに見ることができます。

 国民一人一人に番号を振り分けることだって,未だに疑問符が付く人が多いでしょう。運転免許証やパスポートでも一体何に使われていることやら,不安になります。

 これら全てと言っていいと思いますが,国民一人一人の個人情報を国がしっかりと管理する目的だと思います。まあ導入時には,そんなことは一言も言いませんがね。

 えげつない言い方かも知れませんが,これは国の国民管理だと思います。便利さばかり言いますが,裏では国民一人一人の個人情報の管理だと思います。

 国会において法改正の論点を話し合って欲しいものです。そして決して数の暴力でもって決まることのないように切に願うものです。恐ろしや。

 私の考え方は間違っているのでしょうか。どうも国のやることに不信感をもっています。「肝心なことを隠す」といった疑惑をもたれるようなやり方です。
 

○ 今日の1枚
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