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2018年5月17日 (木)

AFが危ない?

○ NIKON S/Cに行ってきました。「保証書は?」「???」,と言うことで一般受付に回されました。以前はセンサー・クリーニングだけでしたが,今はセット価格です。

 NIKONのサイトを見てもどこにも表記されていません。まあセット価格をやってよかったこともありますから,余りくどくは言いたくありません。

 と言うのも,ピンと調整がズレていたそうで,全般的に”後ピン”になっていたそうです。使っている本人は,そんなことを気にしたことがありませんでした。

 もう一つ(私には縁遠いことですが),ファームウェアの書き直しをしてくれました。自分でもできるそうですが,まあ慣れた人にやってもらった方が安心です。

 ただセンサー・クリーニングだけの頃は,朝一番に入ればものの30分程で終わった作業が,約2時間を要するのには参りました。暇つぶしに困りました。

 お昼にかかるので,久し振りに地下街を歩き,天丼ランチにありつけたことは嬉しかった。”天ぷらのひらお”を思い出しました。720円定食,あれはいい。


◇ 先日,AFR/AF&KLM/KLの経営状態が芳しくないことを書きましたが,一部訂正をします。経営状態の芳しくないのは,AFR/AFだけだと言うことです。

”エールフランスは今春の賃上げ交渉が難航し,経営側は「2021年までに7%の昇給」などの条件を示した。だが社員を対象にした投票で55.44%が反対して否決。エールフランスKLM会長兼最高経営責任者とエールフランス会長に就くジャナイヤック氏は,直後に二つの役職からの辞任を表明した。労組側はさらなる待遇改善を求め,スト継続を辞さない構えだ。2月以降のストの合計日数は2週間を超え,エールフランスの4月の乗客数は前年同月比9%下がった。KLMの乗客数は同月に5%伸びた。エールフランスKLMの株価も3カ月で約3割下がっている。”

 中東情勢が不安定なことが原因で,石油製品の値上がりが激しくなったことは,ご存じの通りです。飛行機も石油製品を燃料に飛んでいます。

 航空会社の支出の中で多いのが,航空燃料費と人件費です。航空燃料費は,これから秋口にかけて一段と値上がりが予想されています。燃油サーチャージも当然…。

 ただ航空燃料費は,どこの航空会社の経営に負担がかかることは同じです。違うとすれば燃費のいい航空機が占める割合くらいで,どこも大差がないと思います。

 問題は,人件費です。AFR/AFの売上高に占める人件費は30%位だそうです。参考までにBAW/BAは,約22%と言われています。いかに人件費が経営を圧迫していることか。

 AFR/AFは,AZA/AZの二の舞を踏む可能性が生まれてきた訳です。EU内の取り決めで,国は航空会社の倒産・再建に直接手を下すことは御法度です。

 AZA/AZは,長距離路線は比較的利益を上げているようで,現に日本への飛来への影響はなかった・ないと思います。しかし,EU内ではLCCにことごとくやられています。

 AFR/AFも同様で,EU内はLCCにことごとくやられています。AFR/AFの短・中距離での乗客数は17年,RYR/FRの3分の1しかなかったようです。

 長距離路線で稼いだものが,中短距離路線の赤字を埋めているようなものです。数年前にリストラに成功したかのように見えたAFR/AF,やはり人件費がネックです。

 日本のガリバー2社を見ても青組の人件費の高いことは,よく知られています。運行乗務員は,世界的的にも高額な給料をもらっているといないとか…。

 SAB/SNやSWR/SRと言ったナショナル・フラッグ・キャリアが消えて久しいですが,どうやら次が生まれる可能性が出てきました。さて誇り高きフランス人はどうするかな。


○ 今日の1枚
Dsc_2274


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