今日のお天気は?

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

2018年1月31日 (水)

共存できたら

○ 今日で1月が終わるというのに,毎日底冷えのする日が続いています。世の中,インフルエンザが大流行しているそうです。寒いです。

 こんなに寒い日であっても撮りたいヘリの情報が入ると一目散の人,その執念たるや凄いですねえ。私はガラス越しにしか外を見ません。

 こう書くのも,昨日散歩途中にYS-11を見ました。後で分かったことですが,チェッカーと言うそうです。知識のない私,YS-11を見ただけでも嬉しかったです。

 ジェット機もいいがプロペラ機も味がありますねえ。スピードではなく,機体が醸し出す雰囲気が好きです。何か音がアナログ的な雰囲気をもっています。

 そうそう週末にかけて,少しずつ気温は上昇するものの週が明けると,またとてつもない寒波がやって来る予報です。冬眠はいつまで続くのでしょうね。

 暦の上では,2月4日は立春です。この冬の大寒波,春を拒んで居座るのか,困ったものです。本当に散歩以外外に出る気にもなりません。


○ 某御大,久々にレコードに聴き入りご満悦のようです。最初にかけたのが,久保田早紀さんのアルバムと言いますから,もう老境の世界(?)ですな。

 と悪口から始めましたが,私も似たり寄ったりでして,山口百恵さんが好きだったなあ。と言うか,末期の頃の歌が特に気に入っていました。

 「秋桜」「いい日旅立ち」「さよならの向こう側」「歌い継がれてゆく歌のように」の4曲でしょうかねえ,私のお気に入りは。聴きたいなあ。

 彼女の引退告知,そして最後のステージは今でも覚えています。特に最後にマイクを床に置いて立ち去る彼女の姿が,印象的でした。

 続けておれば,彼女のことです。もっともっとヒット曲を出したと思います。好きな人と家庭をもつ,二度と芸能界には戻らない決意が,あの姿でした。

 彼女の生い立ちにも関係するかと思いますが,引き際が感動的でした。と言うか,自分のこれからの人生を自分で決める姿でしょうね。

 そうそうレコードでしたね。私の家にも処分していないレコードプレイヤーがあります。が,二十年位も動かしていませんから,オーバーホールが必要かな。

 これは前にも書きましたが,ビートルズだけはLP全部揃え,CDでも揃えている私です。LPは,本当にすり切れるくらい聴きまくりました。

 先日SONYがレコードの発売を再開するニュースがありました。「何を今さら」と思う反面,「どうして」とも思ったりします。売れるから作るんだろうね。

 私,こういうのを嫌な商売だと思っています。レコード針のNAGAOKAは,売れないレコードの時代でも作り続けてきました。SONYとは大違いです。

 日本の伝統産業を支える老舗はいくつもあります。商売は必ずしも順風とは限りません。売れない時だってあります。そこに商売のポリシーが出てきます。

 フィルムの世界だって同様です。お店の片隅に追いやられたフィルム(置いてない店だってあるくらい),それでもFUJIは作り続けています。

SONY,かつては我が国を代表する優良企業でした。いつの間にやら二流企業にまで没落,経営ポリシーの揺らぎが原因ではないのでしょうか。

 売れるから作る,売れないから止める,これでは流行を追っているだけです。本当の音楽愛好家のことを考えた商売ではありません。

 アナログ時代(昭和の時代)の懐かしい曲を聴くには,やはりレコードがいいと思います。ただ今となっては,ステレオ装置が高額になり手が出ませんがね。

 できることならば,最先端のディジタル記録媒体とともにアナログ(LP)も生き続けて欲しい(共存)というのが,私の本音です。好みの問題ですから。


○ 今日の1枚
Dsc_0024小川まで凍る


2018年1月30日 (火)

利き手

○ コーヒー・ミルを回しながら考えた。「私が左利きだとしたら,ミルってまわしにくいだろうな。」とね。因みに我が家は,全員が右利きです。

 今叩いているキーボード,よーく見れば右利き用になっています。一番そう思うのは,ENTERキーは,右側にあります。これが左側にあったら,使い辛いだろうなあ。

 私の大好きな玩具?:カメラ,大切なシャッターは,どれもこれも右側に付いています。左利き用のカメラなんて見たことも聞いたこともありません。

 今筆を持つ人は非常に少ないと思いますが,毛筆はあるいは縦書きはあるいは日本語は,右利き用にできています。特にひらがなは,完全に右利き用にできています。

 日本人は西洋人と比べて右利きの人が圧倒的に多いと思います。やはり古来ものを書くには右手という世の中がそうさせてきたのかもしれません。

 もう一つ,車を運転するとよく使うのがウィンカーだと思います。右に左に曲がりながら目的地に到着します。そのウィンカーも右側に付いています。

 ところが輸入車,これが左側に付いています。「慣れですよ」と言われ,納得できないままに乗っていた時期がありました。国産車に乗って一安心でした。

 右利き人間が圧倒的に多い人間の世界,どうして多用するウィンカーを左手で操作しなければならないのか,私には不思議で不思議でたまりません。

 これで思い出したのは,アメリカの某俳優,色紙にサインをしている映像を見たことがあります。何と筆記体を右から左へ書いていました。

 「何と器用な書き方をするもんだ」と感心した記憶があります。やはり筆記体ともなれば,左から右へ,右利き用なんですよね。納得。

 ならば左利きの人の割合を知りたくなりますよね。ネットで調べてみました。人口の約10%だそうで,これは他の民族でも大きな違いはないそうです。

 やはり私のような疑問をもった人が世の中多いようです。約10%の人用にものを作り替えるのは,設備投資の無駄につながるのかもしれません。

 現在のところ文字を書く時間が一番多いのは,小学校~大学までの学びの人達です。日本語を書くわけですから,やはり右利きは圧倒的に有利ですね。


○ またタブレットを持参して台所に。一汁一菜の食事ですが,味噌汁も厭きています。そこで”中華スープ”作りに挑戦してみました。

 と言っても最初から作るには,材料がありません。鶏ガラスープの粉末を使うことにしました。トウモロコシも缶詰を使いました。片栗粉もあります。

 鶏ガラスープの素を水に溶かしながらゆっくりと温めました。トウモロコシ・片栗粉を入れてとろみを出しました。どうも彩りもよろしくありません。

 味見をしてみましたが,味が薄い。そこで少し岩塩を入れてみました。まあまあ飲める(食べられる)状態になりました。この味に決めました。

 冷蔵庫を開けてみたら,ブロッコリーがありました。サラダ用に茹でておいたものです。これを入れ,溶き卵をゆっくり入れて,今一度強火にしてできあがり。

 同時に焼き鯖を作り,これで一汁一菜のできあがりです。スープに岩塩を入れましたから,鯖には塩を振っていません。これも塩分調整の一つです。

 次は,大豆と昆布の煮物に挑戦したいと思います。鶏肉が必要ですから,冷蔵(凍)庫に鶏肉が入っているときに挑戦したいと思います。

 一説に寄れば,料理は脳の活性化につながるとも言われています。俗説かも知れませんが,こういったことは信じる単純な私です。でもレパートリーは…。


◇ 大人げないボーイング
”米国際貿易委員会(ITC)は,ボンバルディアのCシリーズの米国内での販売について,ボーイングから出されていた制裁の訴えを満場一致で棄却。これにより,ボンバルディアはCシリーズを,米国で従来どおり販売できる。
 ボーイングは,ボンバルディアが米国内でCシリーズを不当廉売していると,米商務省に対し訴えていた。商務省は,ボンバルディアが米国内で,公正な価格よりも79.82%の不当廉売をしたと判断。カナダ政府がボンバルディアに対し,212.39%の補助金を助成していたとし,米国税関などに対し,合わせて292.21%の関税を課すよう求めていた。
 ITCは,委員4人が投票。Cシリーズが米産業界に損害を与えないと判断し,「公正な価格を下回る額で販売できる」とした。”


○ 今日の1枚 
Dsc_0872


2018年1月29日 (月)

消しゴム?

○ 冬籠をしていると,驚異的なスピードで本を読んでしまいます。昨日は,図書館に行ってきました。やはりエッセイは,個性が出て面白いです。

 それにしても本の題名は上手く付けるものです。感心します。これにも流行があるようですが,例えば「~力」「~の流儀」などがありました。

 こういった題名の本はろくなものはありませんでした。まさに売るための本であって,中身のないものばかり。そしてこんな類いのものがベストセラーです。

 活字に飢えているとは言え,情けない世の有様だと思います。借りた本の中にも中身に失望したものがいくつもあります。悪書は良書を駆逐しているのかしら。

 ちょうどお昼時,久し振りに外食と奮発しました。と言っても,一人ですから入るお店は自ずと狭まってきます。懐かしい店(謝謝)に入りました。


○ このブログはワープロを使って書いています。が,仕事をしている頃は鉛筆をよく使いました。「文具まで保守的=年寄り」と言われていたくらいです。

 もちろんシャープペンシル・ボールペン・万年筆も持っていますが,鉛筆が一番か気安かったから使っていました。あと20cm物差しと消しゴムですね。

 気になるとどうしても調べたくなる悪癖があります。「消しゴムはどうして文字を消すことができるか」が命題です。文字を消すと削りかすが黒くなります。

 これが気になってんです。ゴムは(黒鉛…鉛筆の芯の材料)吸い取っているのか,どうして吸い取ることができるのだろうとか…。

 調べてみて分かったことですが,紙の表面に付着した黒鉛を引きはがしている(表現が悪いかなあ),付着した力よりも強い力ではぎ取っている訳です。

 ボールペンや万年筆では,染料が紙に染みていきますからはぎ取ることができません。もう一つ,色鉛筆も消しゴムが通用しませんね。これも不思議です。

 ところで今まで消しゴムと言ったり,書いたりしてきました。が,私の持っているものを見ると,”PLASTIC ERASER”と英語で書かれています。

 ゴムではなくプラスチックという世紀の大発見(だって知らなかった)です。消しゴムではなく,消しプラスティックなんですね。賢くなりました。

 しかし,消しプラスティックとは言い辛いですねえ。ですから相も変わらず使い慣れた消しゴムという言葉が生きているのかしら。これからは気障に英語で…。

 因みに消しゴムの起源は,1770年イギリスの化学者プリーストリーが天然ゴムで鉛筆の字が消せる事を発見したのが,消しゴムの起源だそうです。

 消しゴムの主成分はポリ塩化ビニル,通称塩ビ。塩ビだけで固めると硬くなるから,塩ビを柔らかくする可塑剤(エステル)が入っているそうです。


○ また料理の話で恐縮ですが,少し書きます。先日,ふろふき大根を作ったことは書きました。出汁に使った昆布と鰹は,ふりかけに変わりました。

 大根の皮は,細く切って天日干しにしました。さすが葉は,枯れていましたから捨てました。これがたくあん漬けならば,捨てずに使いますがね。

 朝サラダを作るとき,例えばニンジンは皮を剥きません。使おうと思えば使える,そういった気持ちがゴミを少なくする一方法だと思っています。

 ケニアのマータイ大臣ではありませんが,もったいない=使えるものを使い切ることが大切だと思っています。台所から出るゴミは,激減しています。

 生ゴミは,敷地の隅にあるポットに入れて再生をしています。珈琲豆も定期的に天日干ししてしっかりと乾燥させ,プランターの土と一緒に混ぜて使っています。

 手間暇がかかり,毎日休日の年金生活者ならではなの行いだと思っています。それでも確実に我が家のゴミは減ってきています。これは続けようと思っています。

 私が行っていることを家の者は知っています。残滓ゼロにも挑戦し,作ったものは全部食すること,当たり前のことを当たり前に行う家でありたいものです。


○ 今日の1枚
Dsc_0024(謝謝)


2018年1月28日 (日)

つかの間の平穏?

◇ 蚊帳の外?
”米航空株は急落,引き金を引いたのがUA。シカゴ,デンバー,ヒューストンのハブ空港からの乗り継ぎ便を強化する。18年の輸送旅客規模(提供する座席数に飛行距離を乗した数値)を17年比で最大6%拡大(17年は同3.5%増)させる方針。
 AAの2.5%増,DLの3%増(18年1~3月期に限る)に比べると意欲的な計画。20年までこうした拡大戦略を進める。米国内線の乗り継ぎ便需要を取り損なっているとかねて指摘されており,一気に問題を解決する構え。
 市場で問題視されたのは規模拡大の手法。ハブ空港における格安航空会社が発揮する価格の優位性を無視できない。LCCとも価格で戦う宣言した。ユナイテッドの売上高の半分は価格志向の強い顧客によってもたらされる。こうした顧客のLCCへの流出を防ぐ。ユナイテッドが同じ価格を出せば,誰もウルトラ・ロー・コスト・キャリア(ULCCはLCCよりさらに安い航空会社)に乗らない。だが,スピリット航空などULCCはユナイテッドの10分の1以下で航空券を販売するケースがある。顧客は確保できても,利益は確保できるのか。
 かつて米航空会社業界では価格競争が横行。大手航空会社は慢性的な低収益に陥り,01年の米同時多発テロや08年の金融危機による不況で相次ぎ経営破綻した。だが,同時に再編も進み,6社あった米航空大手は3社体制に集約。過当競争の反省を踏まえ,大手3社はそれぞれのハブ空港を拠点にした路線に集中。米国内で市場を住み分けてきた。
 今回のUAの戦略は,シェア重視の価格競争を再び米航空業界に招くリスクをはらむ。時価総額でUAは195億ドルとDL(同390億ドル)の半分。AA(同253億ドル)に比べても見劣りする。売上高でもDLやAAに差を開けらている。UAのシェアが縮小する一方で,DLやAAが伸びている。価格競争も辞さないUAの大胆な規模拡大は,下位企業が一発逆転を狙う危うさも秘める。しかし,利用者にとっては航空料金引き下げが消費者の旅行意欲を刺激する可能性もある。
 国内線のハブ空港,羽田航空はANAグループと日本航空の寡占で国内線料金は高止まりしている。高い運賃は日本人の国内旅行意欲を減退させるだけでなく,訪日外国人の国内移動にも支障を与える。”

 アメリカの株式市場が元気だそうです。何せ大統領自らが,アメリカ一のトップセールスマンですから。儲けることが,何事にも優先する人です。

 ところで,日本航空の社長さんが変わるそうです。現社長の堂々とした体型から貧弱な体型へ替わりますが,経営方針は変わらないらしい。

 所有機材の絞り込みとサイズダウン,路線毎の収益のチェックなど,現社長の進めてきたことを継承するそうです。これって間違っていると思います。

 やることが変わらなければ,トップは替わる必要がありません。替わるからには,新しいビジョンを示す必要があります。投資家から見放されます。

 やっと記事に戻れます。DL/AA/UAが,現在のアメリカの御三家です。ここまで来るのにアメリカの航空業界は,何十年もかかっています。

 まさに「見えるのは水,しかし刻々と水は変化している」のごとく,この体制がずっと続くとは誰も思っていないと思います。どこかが仕掛けると崩れます。

 UAの経営陣が,どの程度LCC価格競争を行うのかは分かりません。しかし,記事にもありますように過去の苦い経験をどうとらえているのか,知りたいものです。

 道を誤れば,UA自体他の御三家に吸収合併される可能性だってあります。また,「UAがやるからうちも」と他の御三家がやれば,相当の混乱が起きます。

 利に賢い投資家は,あっと言う間に御三家から身を引く可能性だってあります。いわゆる共倒れです。「つかの間の平穏なアメリカの空だった」と言われるのか。

 それと比べれば,日本のガリバーは国土交通省にしっかりと守られています。ここには真の意味の自由競争は存在しません。LCCとて系列に属しています。

 そこの中で投資家から魅力的な企業と見られるには,やはり利益を出す企業でしょうね。強気の拡張路線か地味な利益優先路線か,面白いですね。

 先日もMRJに対するガリバーのとらえ方を書きました。航空会社のみならず,中大型機のガリバー2社と小型機のガリバー2社の組合せ,これに収束されるのか。

 もう少しでCRJを手放し,さらに機種を絞り込む赤組,強気な成田~ホノルル路線のためにA380を3機導入する青組,この違いも面白いですね。

 ここにMRJが両社加わる?魅力ないですね。国土交通省から冷たい仕打ちを受けないための苦肉の策=MRJの導入,成功は難しいだろうな。

 MRJ,予想通の40機のキャンセルが出ました。ドミノ式にキャンセルがでないものかと心配です。国内2社だけの受注になる可能性だってあります。


○ 今日の1枚
Dsc_0795


2018年1月27日 (土)

人より遅れて

○ 昼下がりNKHFMを聴きながらの珈琲,一日の中でも一番好きな時間です。窓の外は強い北風が吹いていますが,部屋の中は少々温かいのでゆったりできます。

 小さな庭には,何か餌はないものかと野鳥がやってきます。名前が分からない野鳥も舞い込んできます。静かな静かな我が家です。ラジオの音も大きくしなくて済みます。

 生まれた家は,もっともっと静かだった。まだ自家用車は,超贅沢な時代でしたから,夜になれば静かなものです。街路灯もなく,星空も綺麗でした。

 今昼夜を問わずこの静かな環境をぶち壊しているのが,盛りのついた野良猫たちです。繁殖期なんでしょうか,あの鳴き声を聞くと苛立ちます。

 人間嫌いどころか,動物嫌いと表現する方がいいでしょう。とにかくあの野良猫の鳴き声,安眠妨害です。それでも昼間顔を見せると,コソコソ逃げるところは可愛い。

 しかし,一匹の猫を見て驚きました。何と首輪をかけている=飼い猫です。犬の糞の始末をしない飼い主も呆れますが,飼い猫を外に放し飼いする飼い主にも呆れます。

 世の中いろいろな人がいて面白いですが,社会生活を営む上で人様に迷惑をかけないこと,これは暗黙のルールです。これが守れないから,世の中が乱れます。

 まあ堅苦しい話はこれくらいにして,皆さん雑誌を買っていますか。新聞の下段に雑誌・新刊本などの広告があります。思わず引き込まれるものも少なくありません。

 人によっては,喫茶店へ行って雑誌をしっかり読んでいる方もおられることでしょう。が,珈琲一杯で約200種類もの雑誌が読める”dマガジン”もいいですね。

 何せ読み放題,時間に余裕がたっぷりあるでしょう。432円/月が料金です。その他,和書・洋書まで手を広げたい人は,”Kindle Unlimited”(980円)もいいですね。

 スマホ/タブレット/PC何でも結構,図書館で借りる本もいいけど,雑学を学ぶのにはいいと思います。”dマガジン”は,年金生活者にお薦めです。

 ”dマガジン”は,docomoユーザーでなくとも入会できます。紙でないのが残念ですが,それでも劣化しつつある脳を刺激はしてくれると思います。

 スマホ/タブレット/PCで書籍を読む。特に雑誌は,一度読んでしまえば資源ゴミです。ゴミはゴミです。出さないことに越したことはありません。

 味気はないですが,これも読書の在り方の一つと思えば,納得できます。要は使い分けだと思います。お試し期間を利用して別な読書をしてみませんか。


◇ これはうらやましい
”ルフトハンザカーゴの関空便は,2014年3月の運休以来約4年ぶり。日本を発着する国際貨物の需要増によるもので,関空発フランクフルト行きLH8391便は木曜と土曜に運航。機材はMD-11Fを使用。
 ルフトハンザカーゴは,MD-11Fを12機,B777Fを5機運航。100カ国以上の300都市に就航。このほかに,貨物航空会社アエロロジックが運航するB777Fの貨物スペースも利用している。
 ルフトハンザカーゴは平均機齢が19年に達するMD-11Fを,B777Fに順次置き換えていく。置き換え完了時期について,MD-11Fはあと5,6年で置き換えなければならないが,非常に大きな投資が必要として,現時点では明確な時期は決まっていない。”

 単純な私,成田で(たまーに)GEC/LH:MD-11を見ると嬉々としてシャッターを押してしまいます。あと見られるのは,FDX/FXだけです。UPSは(成田には)来ません。

 記事にもありますように,あと5・6年はMD-11を保有するようです。まだまだ3発機は健在なり。それでも飛来したら,撮りますよ,絶対撮りますよ。

 考えてみても分かるように,世の中双発機の時代です。経済的な上にそれだけ製造技術が向上しています。しかし,出てくる形を見るならば,没個性です。

 ましてマクドネル・ダグラス社製の厳つい顔!男性的というと叱られるかも知れませんが,あの顔がいい。惚れ惚れします。”my favorite aircraft:MD-11”ですな。


○ 今日の1枚
Dsc_0946


2018年1月26日 (金)

自己満足

○ 一年で降雪を見るのは,ほんの数回のこの地です。それだけに雪道,とりわけ凍結道路は怖いです。スリップの経験は,幾度もあります。

 太陽の高度が低いこの時期,終日影になっている所も少なくありません。二日くらい経っても早朝は凍結していることもざらです。交通量の多い道路は問題がありません。

 夏用タイヤしか履いていない娘は,二日続けてバス・電車通勤です。スリップ事故を起こせば,相手との面倒なトラブルになります。自損事故ならば,泣くだけです。

 昨日,私の散歩コースの写真を載せました。北西の風をもろに受けます。手前から奥へと直線距離500m以上あります。一番長い箇所は,700m程あります。

 これを一筆書きで3往復するわけです。雪の後と言うこともあり,昨日は散歩は休みました。軟弱・意志薄弱な私ですが,水たまり・凍結部分・強風が怖いからです。


○ アベちゃんが,平昌冬季オリンピック開会式に出席すると聞きました。何でも日本の考え方を直に伝えるからだとも言われています。

 ここまで強気できたアベちゃん,なぜ軟弱になったのか,支持率を気にする人もいるそうです。私は,「何と無駄なことを…」と,思っています。

 半島が一つになって入場,聴いたこともない楽団の演奏会,これだけで心ウキウキの人間が,おめでたい席に苦言を聞く度量があるでしょうか。

 アベちゃんがこんなに甘い人だとは,呆れました。仮に行くとしても首脳会談を設定する必要はありません。開会式に出席,日本選手団を激励すれば,それでよしです。

 半島の歴代の大統領がやってきたことは,日本に頭を下げさせる事とお金を何度でもくすねること,この二つしかないではありませんか。

 これを何度も繰り返し,金をせびり支持率を上げることしか能がない輩です。裏返せば,余程裏ではうま味のある汁が吸える半島なんでしょうかねえ。

 私は悟りは開いてはいませんが,いい加減人(他国)と比べる愚かさに気付くべきです。貧しくとも国民が平和で安全で幸せと思う国であるならば,何を望むのか。

 これまた流行が去ったように思いますが,ブータン国王夫妻の来日で私達日本人は何を学んだのでしょう。「豊かさは,心にある」,もう忘れています。

 (今日もまた私の僻みが出ていますが)豊かさ≠ものの多さ・お金の多さです。ものもお金も切りがありません。欲望と言う泥沼に陥っていくだけです。

 隣よりも小さな家でも古い車でもいいじゃないですか。どこの家庭だって,全てが良いわけではありません。どこかに深い困り事があるはずです。

 まして他国と比べて「民度が高い」「優れた民族」などと思っている半島,国の繁栄をものでしか図ることのできない愚かさ,まともには付き合いきれません。

 そう言った意味からも今回のアベちゃんの開会式参加は,私自身不愉快に思っています。大人げない行動かも知れませんが,顔を出せばメンツが立つのでは?

 と,思っていたらどうやらアメリカから強い誘い?があったようです。これにはアベちゃん,素直に従う人です。「強いものには巻かれろ」と言うことです。


○ また挑戦です。ネットで”昆布と鰹”から出汁をとるやり方を見付け,弱い頭にたたき込み(本当は心配でタブレットを台所に持ち込み),材料を用意。

 作り方は簡単?ですが,何せ手間暇がかかります。原因は昆布にあります。昆布は,(珈琲でも水出し珈琲があるように)水で時間をかけた方が,うま味が出るそうです。

 意気込んで台所に行きましたが,やったことと言えば,昆布を洗って鍋に水を張って入れただけです。この状態で3時間以上待てとレシピにありました。

 3時間後,いよいよ点火,沸騰後弱火でコトコト煮立てます。あく取りが面倒です。昆布を出してもまだあく取りです。一端火を止め,冷まします。

 そこへ厚切りの鰹節を入れて,再び沸騰,約30秒煮立てて(あく取り続行)キッチンペーパーで濾過します。できた!できた!良い匂い,たまらん(自己満足)。

 いただいた大根を輪切りに,断面に細かく包丁で切れ目を入れます。これを出汁に入れて,またコトコト煮ます。大根に昆布+鰹節を吸わせます。

 この間に昆布と鰹節を細かく刻み,鍋に入れて水気を取ります。醤油+料理酒+味醂+砂糖で味付けをし,白ごまを混ぜてできあがり。冷まして小瓶に入れました。

 あとは,赤味噌+味醂+砂糖でたれを作りました。料理は,自分の舌で美味しい?と感ずれば,第一次関門突破です。女・子どもの意見は二の次です。


○ 今日の1枚
Dsc_0692


2018年1月25日 (木)

まるで冷蔵庫の中

○ 散歩の途中で先輩に会いました。2種類の大根をいただきました。これは娘の好きな「ふろふき大根ができる」と嬉しく思いました。昨秋は,藁をいただきました。

 それにしてもこの冬一番という寒波,北風の冷たいこと冷たいこと。風上に向かって歩くときは,なかなか足が思うように運べませんでした。

 いつもながら帰宅してほうじ茶を飲むと,ホッとします。南部鉄瓶でお湯を作り,少々冷ましてほうじ茶をいれます。何というか,小さなこだわりです。

 ホッとしていたら,銀行・郵便局の通帳記入を頼まれていたことを思い出しました。昨夜言われたことをやっと思い出しました。ヤレヤレ思い出して良かった。

 銀行を二つ,郵便局と三カ所を回らなければなりません。そうなるとショッピング・センター脇に並んでいるATMが便利です。寒い中,再び出発です。

 テクテク歩いていると,女性から(こんなことは夢の中でもない)声を掛けられました。懐かしい懐かしい女性でした。よくも我が輩のことを覚えていてくれました。

 予想通りこの寒さ,どこのATMも並んでいる人は…。スイスイと通帳記入は終わりました。寒風もこういうときには私の味方,震えながら並ぶ事もありませんでした。


○ ウナギかフグか
”舘山寺温泉観光協会は,中日本高速道路と連携し,温泉街の共通利用券と高速料金をセットにした割引キャンペーンを24日から始める。宿泊客の2割を占める愛知県からの高速利用者が対象。ネクスコの料金割引商品「速旅(はやたび)」の一つとして提供。愛知県内の東名,新東名,名神などのICから,浜松市を中心とする周遊エリア(東名の豊川-浜松IC,新東名の新城-浜松浜北IC,浜松いなさIC)までの日帰り往復と,周遊エリア内の乗り放題が割安な定額となる。
 温泉街の17施設で入浴や入園料,飲食代に充てられる3500円分の共通利用券が付く。料金は,一宮・小牧エリア発着が7100百円,名古屋・豊田エリア発着が6300円。高速料金が往復定価の約3~4割引き,共通利用券が200円引きとなる。
 利用はETC搭載車のみ。出発前にネクスコのウェブページで申し込み,確認書を印刷する。旅行当日,舘山寺温泉観光協会に確認書を持参し,共通利用券と引き換える。
 キャンペーン期間は3月20日まで。今回は日帰りが対象だが,4月上旬から予定する第二弾で宿泊客も使えるようにする計画。”

 浜松と言えば,ウナギ/フグです。3500円の共通利用券(2人で行けば1750円)では,ウナギにもフグにも届きませんが補助券と考えると…。

 観光客の激減するこの時期,こういった割引キャンペーンをすることによって腰の重いものを誘い込む,それも対象者を絞り込む大胆な企画だと思います。 

 こう言う企画を知ると,豊田の御大なんぞ向いていると思います。亭主関白な方ですが,たまには奥様に美味しいものと温泉なんぞ,良いと思います。

 まあ私の場合は,お寺さん巡りもいいのではないかと思ったりもします。日帰り入浴と組み合わせれば,大幅な予算オーバーになりますがね。

 
◇ 止まることなく変化する
”エンブラエルは,E190-E2の燃費が,当初の計画値よりも1.3%良好で,現行機E190と比べて17.3%改善すると発表。
 E190-E2は,現行のエンブラエル170(E170)とE175,E190,E195で構成する「Eジェット」の後継機で,E175-E2とE190-E2,E195-E2の3機種で構成する。座席数は,年内の納入開始を目指すE190-E2が1クラス106席,2クラス97席。2019年前半から顧客への引き渡しを計画しているE195-E2が1クラス146席,2クラス120席,2020年に引き渡しを始めるE175-E2は1クラス88席,2クラス80席となる。E2のエンジンは,MRJと同じく,P&W製GTFエンジンを採用。 
 ボンバルディアが開発したCシリーズは,E2シリーズと比べて機体サイズがやや大きいが,座席数で比べるとE190-E2やE195-E2に近い。Cシリーズは,CS100(108-135席)とCS300(130-160席)の2機種。
 エンブラエルとボンバルディアのリージョナル機2強は,100席以上の旅客機市場を握るボーイングやエアバスとの関係を深めている。エンブラエルはボーイングと提携交渉を進めており,ボンバルディアはエアバスとCシリーズについてパートナーシップ締結の同意書を交わしている。取り残されたMRJは…”

 時は止まることはありません。企業とて止まることはありません。企業にとっては,利益を上げることもさることながら,生き残ることができるか大問題です。

 成長が鈍る=倒産・吸収合併です。まして時代の最先端を行く産業ならば,なおさら止まることは許されません。自社だけの力ではどうにもならなくなったら?

 航空会社はアライアンスを組みました。現在では三つのアライアンスに集約されつつあります。これも生き残りをかけたものです。

 製造メーカーだって同じです。アメリカの航空機製造メーカーなんぞ,吸収合併の連続です。いや航空会社もそうでした。ダグラスが,パンナムが…。

 ボーイングだってエアバスだっていつまで続くか,誰にも分かりません。リージョナルの世界のガリバー2社もエアバスやボーイングとの提携をする時代です。

 これに加えて驚異なのは,大陸の動きです。商売人大統領は,意図も容易く型式証明の取りやすいように約束しました。大陸の人達の方が遙かに上手です。

 さてここまで世界が動き始めたのですが,三菱は完全孤立状態になりました。エンブラエル=ボーイングとなっていく気配です。三菱=ボーイングは夢ですね。

 これまでの投資を無駄にするようですが,これは早々に撤退するのが,傷口を大きく広げない得策だと思っています。そのくらい決断するトップが欲しいです。

 蛇足を。こう考えていくとFDA/JAL組,エンブラエルの導入は正解でしたね。いつできるか分からない機体を待っているよりも実績ある機体を導入した方が得策です。

 A320/321neoを増やしたり,ボンバルディアを追加購入したりと迷路にはまり込んだように見えるライヴァルと比べると。アッ,A380の3機もありました。


○ 今日の1枚
Dsc_0024(散歩コース)


2018年1月24日 (水)

僻み根性

○ 予報を見ると,今日・明日の最高気温は,またしても5度以下だそうです。雪がちらつく可能性もあるそうです。一日中ガタガタ震えて過ごさねばなりません。

 昨日,ロウバイの花芽を突っつきに来るヒヨドリの話を書きました。ナンテンの赤い実は,とっくに食べられ一つも残っていません。次は,金柑?

 散歩をしていると,電線が随分太く見えました。近付いていくとスズメの大群です。3カ所で見ました。合計するならば,1千羽はいたと思います。

 稲刈りもとおの昔に終わり,田起こしした後の虫を探しているのでしょうか,さぞかし空腹の毎日が続いていると思います。自然界の厳しさです。

 散歩コースには,いろいろな飲食店があります。人間はお金さえあれば,食べ物にありつけます。また,たまに学校給食センターと書かれたトラックを見ます。

 飲食店や学校では,きっと残滓が出ると思います。もったいない話です。食べるものに困っている野生動物と飽食の人間,同じ動物でもこうも違う。

 世の中,全てがこういったものでしょうかねえ。生産力のある動物が生き残る訳です。また,お金がものを言う世界です。と言って野生動物に餌をやるのもおかしいです。

 しかし考えてみれば,野生動物にとってはストレスはないと思います。恐らく言語も文化・文明もなく生きていると思います。自然の中で生きています。

 さらに言うならば,贅沢な家も車も野生動物には不必要なものです。こう考えると,人間は果たして幸せなのか,幸せって一体何だと自問したりします。

 ものにお金に執着するから,人間って却って不幸になるのではないかとも考えたります。最も正直なところ,お金がない私の僻み根性が出ているのかもしれません。


○ 珈琲豆の減りが早い。幸いにもお天気は回復,ディスカウント・ショップにも用事があるので出かけました。GSの電光掲示板の数字を見て…。

 ディスカウント・ショップの面白いところは,いつも品がある訳ではありません。それでも「売れないだろうなあ」と思って出かけました。ありました!

 何が欲しかったかと言えば,ツルハシです。我が家は元々は水田,そこに砕石を含む赤土が敷かれています。40年以上経ちますから,少し掘ると硬い土に…。

 寒肥も欲しかったです。3袋398円+TAXの乾燥鶏糞です。開封しなければ,長くもちます。上手い商売のやり方に引っ掛かりました。他では買えない値段です。

 買うものだけ買えば,おさらば?いやいや何があるのか,頭の中に入れておかなければなりません。アルミ製のハンガー掛け,長男の引っ越しに役立ちそうです。

 恐らくバッタ商品でしょう。いろいろな家具もありました。長男が引っ越しのために帰ってきたら,二人でこの店に来て買い物を手伝おうと思いました。

 この店,もう20数年前から来ています。昔は,店の中は乱雑で欲しいものを探すのに苦労したものです。今では他の何でも屋と変わりがないくらい綺麗になりました。


◇ これも汚い商売だと思います。
”1月22日より,Amazonにて成田国際空港株式会社(NAA)のグループ会社として成田空港を中心に広告プロモーション事業や旅客サービス事業などを担う株式会社グリーンポート・エージェンシー(GPA)の映像コンテンツ制作チームは,60以上ものエアラインのダイナミックな離着陸を滑走路の至近距離から撮影した至極の航空DVD・BD「RUNWAY NARITA AIRPORT」-ランウェイ・ナリタエアポート-の販売を開始。価格はDVD 3,758円・Blu-ray Disc 4,298円”

 NAAとて完全な民間団体ではないと思っています。NHKの放送された番組のDVDもおかしいと思いますが,こちらも疑問符を付けたいと思います。

 成田空港開港以来,航空写真ファンの一人として言わせていただくならば,歓迎されたことはただの一度もありません。どんどん撮影条件が悪化している空港です。

 良識あるカメラマンがたむろする=不審者は近寄りがたい,すなわち間接的にでも空港の安全に一役買っていると思っています。こちらの勝手な言い分ですが。

 最近でこそありませんが,やれ「免許証・車検証を見せろ」と寄ってくる機動隊員。これは規制外であっても職権としてやっているのかしら?

 そんな環境の空港で,少しでも利益を得ようと映像を売りさばく,実に汚いやり方だと思っています。それにしても価格設定が高いですねえ。買えません。


○ 今日の1枚
Dsc_1454


2018年1月23日 (火)

公正かなあ

○ 寒い!最高気温は5度未満です。先週の比較的温暖な後だけに余計に寒さが身に染みます。一日中冷蔵庫の中にいるようです。暦(大寒)は正確ですね。

 約1時間半の散歩中,いつもながら次第に身体は温かくなるのですが,昨日は最後まで温まりませんでした。温かいほうじ茶を飲んでホッと一息しました。

 散歩以外は,相変わらず自宅に閉じ籠もり,ひたすら好きなことをやっています。時々外を見て,ヒヨドリが大切なロウバイの花芽を食べに来ないか監視しています。

 時間はあります。ただボケーッとテレビを見るのは,私の性に合いません。テレビ視聴ゼロ時間であっても苦痛はありません。ただNHK:FM放送は,厳選して聴いています。

 来週後半からは2月,確定申告の時期(16日~)です。昨年1~3月の収入が残っています。恐らく最後の確定申告(高額医療費もなし)となると思います。

 職場から送られてきた源泉徴収票+年金の源泉徴収票+(わずかな)保険金納付証明,たったこれだけですが確定申告に行かねばなりません。また待たされるだろうな。

 一年後からは,年金のみとなりますから確定申告の必要はありません。わずかな金額にまで追徴(無申告加算税)があるのでしょうか?これだけは興味があります。

 毎年この時期に思うことですが,税の徴収は公正と言えるのでしょうか。僻みですが,「取れるところから取っている」と言う感がしないでもありません。

 世の中,必要経費が認められている業種では,外食ですら領収書を受け取り,必要経費に入れていることだってあります。この点,税理士は上手いですね。

 世の中で一番多いサラリーマン,様々な業種があります。が,共通して言えることは源泉徴収と言う仕組みです。有無を言わさず勝手に徴収しています。

 あれ程国会で騒いでいる森・加問題,新たに出てきたスパコン問題など,せっかく支払った税をあのように使われると腹が立ちます(私だけかなあ)よね。

 納税は国民の義務であることに異議はありません。そして納めた税が適切に使われているのかを知ることは,国民の権利だと思います。通常国会が楽しみです。


◇ また始まった
”富山県は,全日本空輸の羽田-富山線の利用者を対象に,ギフト券や地酒などが当たるキャンペーンを1月19日から始めた。3月14日まで。2017年12月の利用者数が前年同月比で約1割落ち込んでおり,冬季利用の促進を図る。羽田線の12月の利用実績は,利用者数が前年同月比9.9%減の2万7963人,搭乗率は62.2%。同路線の機材は,羽田発最終と富山始発がB767,残り3往復にはB737。”

富山県民から徴収した税金が,一交通機関の利用促進に使われる。企業側から言うならば,自分達は金を使わず地方公共団体が応援してくれる。

 この航空機利用客の減少は,北陸新幹線が原因と見るのが妥当でしょう。新幹線誘致にも熱心だった地方公共団体,飛行機も大切,一体何が目的でしょうね。

 この根底になるのが,プライドでしょうかね。東京と空の便がつながっている。議員バッチにとっては,自分の名誉?にも関わることです。

 端から見れば,不要な空港の一つです。東京との距離を考えたら,時間はかかるものの新幹線の方がはるかに便利です。本数も多いし,より安全だし。

 それに搭乗率が60%台では,いかんせん減便もしくは廃止をしたいのが航空会社の本音でしょう。最低80%台の需要が欲しいし,羽田の発着枠を有効に使いたいだろうし。

 時間を大切に思っている人は,飛行機を利用するでしょう。便利さを求める人は,新幹線を利用するでしょう。利用低迷の原因を探らず,安易な方法を出すなと言いたい。

 先日も書きましたが,離島と事情が異なります。利用者が低迷するようなものならば,減便もしくは廃止も仕方がないと思います。利用者の考えが第一ですよね。


○ 今日の1枚
Dsc_1189


2018年1月22日 (月)

志だけで十分

○ 予報によれば,今週のお天気は全国的に崩れるようです。長男は慣れぬ雪国,路面凍結や降雪には慣れていないと思います。事故を起こさぬように願っています。

 また娘,いつも朝がギリギリの時間に出発しています。こちらも路面凍結…怖いもの知らず…大切な愛車をドカーンと,そうならないように余裕をもって欲しいものです。

 と言う訳で,大寒を過ぎたら大寒波の到来です。1年間を振り返ってみれば,雪の中でのロウバイの写真が出てきました。歴史は繰り返す。

 話が変わりますが,低温時にはカメラのリチュウム電池と言えども性能が低下,減りが早くなります。銀塩カメラでもニッカド電池を使用していますが,同様です。

 昔はアルカリ乾電池を使っていましたが,ひどいときにはフィルム1本撮れない時もありました。これに懲りニッカド乾電池に替えました。

 ディジタルカメラに使うリチュウム乾電池,これは高価です。それでも低温時の撮影の為に予備電池を購入しました。もちろんネットで一番安価な店を探しました。

 寒くなるとタイヤは替えなければなりません。電池も心配です。シェラフも低温対策をしなくてはなりません。最低でも数年使うもの,仕方がないですね。


○ また散歩中のお話から。前にも書きましたが,気温が低くなると救急車のサイレンの音を聞く機会が増えます。救急車=時を急ぐ車です。

 歩いていると遠くからサイレンの音が聞こえてきました。私の方に近付いてくるのが音で分かります。救急車の姿が見えました。回旋灯も回っています。

 が,その前を見ると1台の軽自動車が…。片側1車線の道路です。音を聞けば,あるいはバックミラーを見れば,後ろから救急車が近付いていることは分かるはずです。

 が,路肩に車を寄せよとする気配なし,私の視界から救急車が見えなくなるまで変化なしです。時を急ぐ車であっても,イエローラインを超えて追い抜くことはできません。

 あの軽自動車の運転手,耳が悪いのか,あるいは後方確認をしていないのか,それとも…。一端路肩に車を寄せ,救急車を先に行かせるのに困るのでしょうか。

 急病人(けが人)を一時でも早く医師の診断・手術・手当をさせたい救急隊員,このような理不尽な車をどう思っていることでしょう。我が身ならば…。

 後方から救急車が近付いてきたら,安全な場所に車を止めて先に行かせるのが,普通の考え方ですよね。全く嫌な光景を見たものです。


○ 2月1日プロ野球キャンプ解禁を前,新人を含め自主トレーニングの話題が連日紙面を賑わしています。まるで客寄せパンダのような新人もいますが。

 これも毎年の事ながら,努めて明るい(景気の良い)ニュースばかりです。これは現在開かれている大相撲春場所前もそうでした。売らんがために苦労していますね。

 それにしても大相撲,二横綱の休場とは下馬評とは大違いの展開です。特に稀勢の里の裏切りは大きいものがあります。挙げ句は引退説も出始めました。

 プロ野球では,なんと言ってもダルビッシュ有・イチロー及び松坂大輔でしょう。最も3人目は,人によっては無視の選手かも知れませんが。

 イチロー,大リーグに残りたい気持ち(未練)が断ち切れないようです。同じお金を支払うのならば,やはり将来性ある若手が欲しいのではないでしょうか。

 日本の球団ならば,客寄せパンダとして欲しがるのではないかと勝手に思っています。故郷豊山ならば,中日ドラゴンズ…長期低迷中…が欲しいような雰囲気です。

 この中日ドラゴンズ,何と松坂大輔をバナナのたたき売り(買い?)のごとく欲しがっているようです。客寄せパンダばかり求める球団です。

 日本のプロ野球は衰退の一途をたどっているように見えますが,一部の球団を除き,全国区はありません。良い例が,広島カープ・楽天・日ハムです。

 地方区には非常に熱心なファンが多いです。その熱心なファンをさらに増やそうと,客寄せパンダが必要になってきます。松坂大輔,まずはテストが待っています。

 と思っていたら,何とテストを受ける前から追試が予定されていると言うことです。何か不正なテスト…形式だけのテスト…のような気がします。

 余りに人気のない球団,それでも首の皮がつながるならばと松坂大輔,何か高校時代から彼を知る私にとって,惨めな姿を見るような気がします。

 散るときは爽やかに散って欲しい…これが私の偽らざる気持ちです。このことは同時にイチローにも言えます。50歳まで現役…その志だけで十分です。


○ 今日の1枚
Dsc_1442


2018年1月21日 (日)

餃子と

○ 大寒の日とはとても思えない麗らかな昨日,2週に一度の図書館通いです。軽装でリュックに借りた本を入れて出発です。それでも散歩の時とは違い,重いです。

 いつもながら出来得る限り車の往来の少ない道を選び,約40分の行程です。あちこちの家のお庭にはロウバイが咲いておりました。雅な匂いです。

 何気なく飲食店の看板を見ていると,ランチメニューが載っていました。美味しそうなものばかり,食べてみたい気持ちを抑えるのに苦労しました。

 と言うのも,ほとんど毎日お昼は一人です。必然的に自分で作らなければなりません。冷蔵庫の中をチェックして何を作ろうか考える訳です。

 それも毎日となると,次第に考えるのも億劫になってきます。お店で食べれば,そんなことを考えなくても済みます。これは強烈な誘惑です。

 誘惑に負けず先日百均で買った餃子作り器を試してみることにしました。野菜を切り,挽肉を入れながら餡を作ります。餃子の皮をセットして,どんどん作りました。

 やましい動機ですが,冷蔵庫に1本ヱビスビールが残っていました。熱々の餃子にビール,久し振りに味わってみたかったからです。

 餃子作り器,例のシワシワに綴じていくところが上手くできます。これはなかなかの優れもの,ビールを飲んだ後,一汁一菜で昼食は終了です。


○ 心が通じ合う,このことは長年頭の隅に残っている課題です。人はそれぞれ人格をもち,性格も異なっています。現実と願いの格差,これです。

 現役の頃は,上下関係もありやむなくお付き合いをしていても,その関係から解放されました。要は仕事上のお付き合いであり,心が通じるまでには至っていませんでした。

 窺った見方をするならば,仕事上の利害関係が根底にあったのではないかと思っています。いわゆる処世術とでも言うのでしょうか。

 相手の心を理解すると言っても相手が心を開いてくれなければ,それは断片を理解するに留まっています。無理に話を合わせるのが苦痛になってきます。

 このブログで告白したように,facebookの友達を随分減らしました。趣味の世界まで好みを合わせることへの苦痛です。友達は数ではないと思っています。

 現在のSNSの広がりは,想像以上に広く浸透しています。と言うか,指先やキーボードでもって友達を増やしているようなものです。心が伴っているのでしょうか。

 まして顔を知らない相手に自分の心を開くことができるのでしょうか。仮にそこで己の心の奥底を書いたとしても,まともに受け止められる人がいるとは…。

 現実に戻り,お互いに言葉を受け入れる程度のお付き合いがいいのかもしれません。少なくとも私はそう思い,そう実行しています。心が通じるまでは至っていません。

 相手の考えていることを否定する機会があったとき,そのときの相手の反応がとっても大切です。否定されても不動の心で変わらぬ友情をもっていたら本物です。

 「雨降って地固まる」と言う言葉があります。時間は緩やかに流れ,決して止まることはありません。人生しかり。事が起こったときに本心が出てくるものです。

 私の生き方・考え方のヒントは,方丈記であり徒然草にあると思っています。時代は異なりますが,人間の考える事ってそれ程大きな違いはありません。

 ですからこの2冊は,机上にいつもあります。ふとページをめくり,瞑想し,今に生かすことを発見したりしています。これが我が人生なり。


○ 今日の1枚
Dsc_1432


2018年1月20日 (土)

根比べの始まり

○ 4週に一度の医者通い,いつもより少し早く散歩に出かけました。帰宅後,着替えをしていざ出発。GSの電光掲示板の数字を見ると身震いを起こしました。

 今や140円台半ばから後半の数字です。巡回してくる灯油の販売者の声を聞くと,こちらも同様に高くなっています。これは困ったことです。

 遅く着いたのですが,駐車場を見るとガラガラ状態でした。「今日は早く終わるぞ」と予想しました。案の定,待ち時間もいつよりは短かった。良かった。

 帰りに郵便局へ,航空便を2通託し,年賀状の記念切手シートを2枚いただいてきました。ありがたいことです。こちらも空いていて用事はあったいう間に完了。

 帰宅後,妙に金柑が食べたくなりました。黄色くなった金柑を二つ,美味しいですねえ。が,ふと下を見ると…。雑草が青々と茂り始めています。凄い生命力。

 これから長い期間,雑草との戦いが続きます。一年で一番寒い時期に…。人間以上に季節の移り変わりが雑草には分かるのでしょうか。不思議ですよね。

 雑草がはえていると,貧弱な庭が一層侘しく見えてくるから不思議です。我が家にはありませんが,タンポポ…名前は可愛いが…これ程生命力がある雑草を知りません。

 あの可愛い花や綿帽子に美しさを感じますが,それは表面だけのことです。タンポポの繁殖力…風が種を運びます…放置しておけば,タンポポばかりになります。

 タンポポは,地表に見える何倍もの長さの根をもっています。表面を刈っても,タンポポの命は保っています。このタンポポも西洋タンポポばかりになってきました。

 野生の動物も生きるのに必死ですが。雑草とて人間に嫌われようが,逞しく生き,子孫を残すように必死で生きています。雑草と人間の根比べです。


○ 夏場は気を付けるのですが,この寒い冬に水分補給?面白い記事です。
”お茶やコーヒーなど利尿作用があるものも摂取することを考えると,水だけで1500~2000mlの摂取が必要です。一気に取るのではなく,150mlを1日に10~15回程度に分けて,こまめに摂取する。
 冷え性の方にとくにおすすめなのが,白湯をこまめに飲むこと。白湯が苦手な人は,お茶やハーブティーでもOK。茶葉の発酵の度合いが強いほど,温め作用も高くなり,緑茶より紅茶,紅茶よりプーアル茶がよい。
 体内の水分が不足すると,血液やリンパの流れに影響し,新陳代謝・体のコリ,冷え,むくみ,免疫力,肌荒れなどが起こりやすくなります。十分な水分補給をすると頭痛やストレスの軽減,スタミナやパフォーマンスの向上が期待できる。”

 私,お茶と言えば番茶・ほうじ茶といった比較的安価なものが好きです。緑色が濃くなるにつれて苦手になります。白湯,これは好きです。

 南部鉄瓶で沸かした白湯,鉄分も併せて補給しています。珈琲が一番好きですが,いつもブラックです。糖分をなるべく避けるためです。

 先程も書きましたが,通院すると体重・血圧を測定してくれます。一時期と比べると,体重は増加の一途をたどっています。とってもやばい状態です。
 

◇ 先日,A380のことを書きました。そうしたら(またしても)エミレーツ航空が,最大36機の注文を出したそうです。140機以上のA380に加わります。

 長らく受注のなかったA380ですが,これでエアバスはホッと一息と言うところでしょうか。142/222…A380の納入に対するエミレーツ航空のA380の数です。

 この超大型飛行機は,まさにエミレーツ航空のためにあるようなものです。これに中東御三家を加えたら…。AF/LH以外にヨーロッパの実績なし。北米・南米ゼロです。

 残るは,アジア・オセアニアのみです。そのアジアでもTG/MHは手放したくて仕方がない。通年上級クラスを埋めるのは,大変だと思います。

 最近成田には,OZ:A380がほぼ毎日飛来しています。他の路線では使えないのでしょうかね。ライバルのKEもFR24を見ると,路線が限られています。 

 TGも2/6が毎日に成田/関西に使っています。訪日客が増え始めたマレーシア,MHが再び成田線にA380を使う日も来るかも知れません。CZは来ませんねえ。

 残るは,QFだけではないかなあ。これは大英帝国グループの一員として,女王陛下のお国へ使えます。北米にも使えます。地の利でしょうかね。

 これだけ大きいと余程市場調査をしっかりとしないと,通年使える路線は限られてくると言うことです。成田~ハワイ便ですか,ウーン。羽田とのバトル?

 ハワイアン/赤組グループは,羽田重点に攻めてくるでしょう。成田は,格安団体客専用になるのではないでしょうか。これは面白いバトルとなりそうです。


○ 今日の1枚
Dsc_0316


2018年1月19日 (金)

目的は撮影也

○ 私の撮影ポリシーは何度も書いてきましたから,割愛します。某空港へ行くと,「DLのA330が来なくなった!B767やB777ばっかり。」と聞くことがあります。

 私なんぞ,「あれ程来ていたのに」と思ったりします。「なぜしゃべっていないで真剣に撮影に臨まないのか」と心の中で思ったりもします。

 私の知り合いが,「ポジ(Velvia)を使っている」と紹介してくださった方,自分が撮りたいもの以外は,ずっとラジオみたいにしゃべっています。とんでもない人を…。

 現在世界のポジのスタンダードは,ProviaとEktachromeです。交換スライドは,全てこのどちらかです。好みの問題です。が,Velviaなんぞ聞いたことがありません。

 私のようにたまにしか空港に行かない人間は,例え過去に撮ったものでも,最低ディジタルで撮ります。目に前に飛行機が現れたら,撮影が最優先します。

 DL:A330の多くはNW:A330でした。どちらの塗装も揃えようと努力してきました。「あーあ,またDLか」とは,もったいなくて言えませんでした。ひたすら撮っていました。

 新聞にTG:A350の飛来のことがありました。恐らく昨日からは,必死でこれを撮影しようとするでしょう。私?機会があれば撮りたいです。

 その前に考えることは,TG:A330の全てのレジの確認です。恐らく未撮影のものが数機あるのではないかと思っています。私にとっては,こちらの方が痛いです。

 こういったことは,AY:A330でも言えます。笑われますが,今FX:B777やSQ:B777のレジを一生懸命集めています。特にFXは先が長いです。

 新しいものが飛来=古いものが来なくなる,この考え方からすれば,新しいものよりも古いものの方が優先する場合が多いです。もちろん例外(期間限定)もあります。

 ですから,目の前に現れた飛行機を確実に押さえることです。そして前よりも美しく,記録として残すのに相応しいものとなるようにすべきです。

 私が空港に行くのは,飛行機の写真を撮影するために行きます。間が空いたときしかしゃべりません。最も単独行動ですから,余り話す機会もありませんがね。

 過日,私の横で熱心に撮影している若者がいました。間が空いたので話しかけてみたら,鹿児島から来たと言うことです。目の前を通るもの全て撮っていました。納得。

 私は,あくまでも型式写真を記録として残す方針です。それはフィルムでもディジタルでも同じです。ただディジタルは,プラス遊べますからね。

 さて余談ですが,昨日百均へ行ってきました。液晶の保護フィルムが欲しかったんです。スマホ用のものを切って貼りました。耳かけ式のイヤフォンも買いました。

 ついでに馬油を塗る前に顔を湿らす水スプレイと園芸用手袋も買いました。以上4点432円なり。どれもこれも必需品,これらが1点百円+TAX,いいですねえ。

 お菓子コーナー以外は全て回ってきて,どんな商品があるのかをチェックしてきました。これは,今後困ったときに思い出せるようにとのチェックです。


◇ 必要な空港ですよね
”東京都の小池知事は定例会見で,平成30年度予算案に小笠原諸島での航空路開設のための調査費を計上したことを明らかにした。航空路を開設することによる地域への影響や,使用機材の選定などを実施する。”

 記事を読むと,旧海軍の飛行場跡地も残っている父島の州崎地区が空港の有力候補だそうです。これは世界遺産指定外の地域ですから問題がありません。

 ① 飛行機の定期路線として採算があうのか。
 ② 滑走路が1200以下となると離発着可能な飛行機はあるのか。
 ③ 平和で静かな島が観光地化されていくのではないか。

 新中央航空のドルニエ228-212NG,神津島や新島からの延長を考えたらどうか。この機体が1000km以上の航続距離があります。乗客19名ならば大群が押し寄せることも…。

 現在小笠原諸島へ行くには,竹芝と父島の二見港間を結ぶ,定期航路の「おがさわら丸」のみ。6日に1便で24時間かけて運航しているそうです。

 やはり離島で一番心配なのは,そこで暮らす人達の発病です。医療施設の整ったところで治療していただきたいものです。やはり空港は必要です。


○ 今日の1枚
Dsc_0898


2018年1月18日 (木)

時代の流れは

○ 昨日は終日降雨があり,やむなく散歩は中止でした。今月2回目(前回は降雪)のことです。散歩しない時間,本を読むことくらいしかない情けない状態でした。

 とは言うものの,朝起きて雨戸を開けると…。一昨日3月中旬並みの陽気で,ロウバイの開花が一気に進みました。その匂いが部屋まで届いてきました。

 まだ先の長い枝の花芽は開花していませんが,週末くらいには…。庭に出るのが楽しみです。年金生活,雨の日には退屈で退屈で仕方がありません。

 引っ越し業者の日通のお兄さん,引っ越し用の段ボール箱を持ってきてくれました。運び終わったら,「あの木,何という名前ですか?いい匂いですね。」だって。

 ところで皆さん,”梅原猛”と言う哲学者をご存じだと思います。この人の打ち出す説は,とても斬新で従来の各学会の定説を打ち破る異端児ですね。

 法隆寺と聖徳太子や観阿弥・世阿弥親子など,読んでいくとドキッとする説が述べられています。今”思うままに”と言う本を読んでいます。

 あるときは学者として己の信念を貫き通し,あるときは回りとの交流を通して理解を深める方です。世に問う本,その出版に関する真摯な態度は素晴らしいです。


◇ 時代の流れに逆行したものは…
”A380の先行きに暗雲が垂れこめている。「エミレーツ航空から注文が無ければ,正直に言って生産中止を考えざるをえない」。リーヒー最高執行責任者はA380の苦境を認めた。
 A380の確定受注数は317機,そのうちエミレーツが142機,エティハドが10機,カタールが10機と中東メジャーで5割を超える。既に各国の航空会社に213機の引き渡しを終えた。だが,肝心の中東航空会社の業績が変調をきたしている。エミレーツグループの17年3月期の連結業績は,利益額が約24億6000万アラブ首長国ディルハム(AED,約740億円)と前の期に比べ7割も減った。中長期で見た原油価格の低迷に加えて,シリアの内戦,サウジアラビアとイランの対立といった中東全体の混乱が旅客需要に影を落としている。17年6月にはサウジ,UAEなどアラブ諸国がカタールとの国交を断絶。この影響でカタール航空の業績は大きく悪化。
 中東航空会社が機材購入に慎重になり始めた以上,エアバスとしては別のエリアでA380の新規顧客を探す必要がある。だが,世界の航空機の売れ筋は中小型機に移っている。格安航空会社の増加を背景に,航空会社間の利便性を巡る競争が激化。複数の中小型機を使い,様々な時間帯の便を用意するビジネスモデルが主流となっている。
 大型機の利用方法は,1機飛ばして大勢の乗客を運んだほうが効率的な一部の観光路線と,ゆったりとしたスペースを利用した豪華サービスの2点にある。後者を担っていた中東航空会社の需要が剥げ落ちたとするなら,A380の視界は極めて限られたものになったといわざるを得ない。”

 くどいようですが,A380と言う飛行機は時代の流れに逆行したものです。エアバス自体,開発が遅れ,出てくるのが遅かったと思っているくらいです。

 (これまで)中東御三家の勢いは,凄かったことは認めます。豊富なオイルマネーを使ったやり方,石油以外に資源のない国の生き方,作戦は当たりました。

 私が常々言っていることですが,「お空の世界は水ものです。」とね。世界の政治経済の動きによっては,浮きもしたり沈みもしたりします。

 減ってきたオイルマネーと政情不安,さすがのエミレーツ航空も大幅な減益,今までのように景気のような発注は無理でしょう。エアバスどころかボーイングも苦しく…。

 UAEを始めとする中東諸国にあって,カタールとの紛争は見過ごせません。信仰の恐ろしさと(表現が見当たりませんから)不思議さを感じます。

 ところでA380,マレーシア航空やタイ国際航空にとってはお荷物になっています。大型機になれば成る程維持費は高くなります。これが2社の経営を苦しめています。

 現在2社は,6機のA380を所有しています。タイ国際航空に至っては,1日2便日本に飛ばしています。B747も新千歳の常連様ですよね。

 売りたくとも買い手がいないA380,売れるものならば直ぐにでも売りたいでしょうね。使える路線,これはF/Cに高い需要があれば使えます。今時そんな路線は…。

 両社ともにヨーロッパ便を想定して購入したと思います。シンガポール航空に刺激を受けてね。醜い見栄の張り合いですね。その内半島にも飛び火しますよ。

 私の知り合い,当然お空の世界に興味・感心がある人ばかりです。「3機A380を購入する会社がありますねえ。」と聞くと,「素晴らしい」と答えた人は,皆無です。

 ライヴァルは,終始一貫A380の導入を考えていません。むしろ機種を減らそうとしています。この機材導入予想は,10年後の収支に大きな影響を与えると思います。

 10年というのは,B777をA350に置き換えるスパン+αです。ただ両社ともにB767をどうするのか,未だにはっきりしていません。B787では使い辛い路線がいくつもあります。

 あとは投資家がどのような判断を下すか,厳しい裁断が待っています。資本主義社会の企業の宿命ですね。少子高齢社会でどう生き残るのでしょうね。


○ 今日の1枚
Dsc_0263

2018年1月17日 (水)

ヒートショック対策

○ NASAの打ち上げる宇宙ロケットの1300度に耐えうる素材で驚いていたら,さらに今度は…。人間が考える技術力は,驚くべきものがあります。

 今度は,”炭化ケイ素(SiC)繊維”です。これの耐熱温度は,耐熱温度は1800~2000度と言われています。しかもニッケル合金と比べて重さが3分の1,強度は2倍!

 ここまで書くとピーンときますね。そう航空機のエンジンへの採用です。今や飛行機を軽くするための技術が求められ続けています。

 そこで生まれてきたのが,B737/A320neoです。これは新第一世代となることでしょう。B777Xにも積まれることが決まっています。空冷の不要なエンジンです。

 この前に出てきたのが炭素繊維,B787/A350に多用されるようになりました。これも軽くて強度があり,腐食しにくい利点があります。

 地球温暖化に対する対策として航空機の排ガスも例外ではありません。燃費のいい=軽い機体を求めている訳です。以下にICAOの決議を

”国際民間航空機関(ICAO)は2010年の総会で「2050年まで燃料効率を年率2%改善し,2020年以降CO2排出量を増加させない」と決議した。2016年の総会では,加盟191カ国がCO2排出量規制の枠組みに同意し,超過分については各航空会社が排出権購入を義務づけられることになった。”

 こうなれば航空会社は,否が応でも新造機を導入することになります。航空会社の足下を見る訳ではありませんが,当然機体の価格は上昇していきます。

 機体には炭素繊維,エンジンには炭化ケイ素繊維が使われるからです。課題は,炭素繊維は1kg当たり3000~1万円だが,SiC繊維は炭素繊維の約100倍だそうです。 

 さらに炭化ケイ素繊維が作れるのは,日本の2社(日本カーボン・日本興産)のみだそうです。これは製造技術の難しさから他社の参入が難しいそうです。

 炭素繊維や炭化ケイ素繊維を航空機以外にも活用すれば,価格は下がるのではないかとも言われています。高温に耐えうる素材,ターボ・タービンなどにも使えそうです。


○ 毎年この時期になると救急車(市民病院が近いものですから)のサイレンの音をよく聞きます。それも夜間が多いです。救急隊員の方々も大変です。

 これは全国的にも言えるそうで,その原因の多くはお風呂にあるそうです。いわゆる”ヒートショック”です。血圧の高めの人は,要注意です。

 暖かい部屋,寒い脱衣場・寒い浴室・暖かい浴槽を短時間で経験する訳です。そのたびに血管は膨らんだり,縮んだりする訳です。これがいけない。

 こうしたヒートショックで亡くなるのは,ほとんどが65歳以上(入っている!)の高齢者です。寒い日が続いているだけに要注意です。

 お風呂の用意をするのは,私です。まず脱衣場にある小さなストーブのスイッチ・オン!20度くらいまで脱衣場を暖めておきます。バスマットを敷きます。

 しばらくして浴槽の自動湯張りのスイッチ・オン!同時に浴室暖房のスイッチもオン!これらの一連の動き,いつの間にやら私の仕事になっています。

 そして最後に入浴したものが,全てのスイッチをオフにします。これでヒートショックをしないように予防をしています。電気代がかかりますが,命よりも安い!

 お風呂ではもう一つ仕事があります。それは換気です。二重窓を開け,浴室内を乾かすことです。バスタブの蓋・洗い桶・椅子もお天気がよければ,外で干します。

 どうせ黒カビの始末は私にやってきます。それならば少しでも黒カビ対策をしようと,乾燥・天日干しを心がけています。今のところは大丈夫です。

 と,浴室ばかりに気をとられていたら,「洗濯機に黒カビが…」と,言うは容易し行いは難し。液体の酸素系漂白剤をドラッグストアーで購入してきました。

 まずは,洗濯機の回りを丁寧に歯ブラシを使って掃除です。やってみてこれが意外に面倒でした。漂白剤・ぬるま湯を入れて放置します。

 ここまでは早朝にやりました。水垢・黒カビが浮いてきました。夕刻,何も入れずに洗濯機を回しました。後は蓋を開けて翌朝まで乾燥させて終わりです。疲れた。


○ 久し振りにベートーヴェンの交響曲第6番を聴きました。書棚からポケット・スコアを引っ張り出し,楽譜を見ながら…。至福の時です。

 そもそもここ数年ベートーヴェンと言うと,ピアノ・ソナタばかり聴いてきた私です。やはり自分で選択できないNHK:FM放送の長所です。

 小さなBOSEで聴く(ラジオはこれでしか聴けない)ものですから,多少の物足りなさはあります。それでもかなりの音域をカバーしてくれます。

 (現役時代に無理して買ってよかったと思います。最も今あるのは2代目ですが)いわゆるウェーブサウンドと言われるものですが,なかなかの音がします。

 鬼才天才,これは芸術の世界では珍しいことではありません。が,現代の演奏家の個性の乏しさは,目を覆いたくなります。音楽教育もおかしくなった?

 これは音楽事務所の力が強く,様々なポストやコンサートを牛耳っていることにも原因があると思っています。いわゆる大衆受けしないと動けなくなってきています。

 これは何もクラシック音楽の世界のみならず,日本での洋楽・演歌等にも同じことが言えると思います。こういった動きはマスコミが大好きですよね。

 元に戻って,録音技術・再生機器の進歩とともに聞こえてくる音は,素晴らしくクリアーになってきています。ディジタル技術の粋を集めたものです。

 が,聴いていて何とも消化不良を起こすのは,私だけでしょうか。作られた音であって,生とはほど遠い世界になってきています。この第6番もそうでした。

 と言って,今さらLPを引っ張り出してきて「これはいい」とは言えません(最高級のアナログ装置ならば,こう書かないかも?)。まあ音楽を聴けることを喜びます。


○ 今日の1枚
Dsc_1000


2018年1月16日 (火)

寂しくなりました

○ 少し朝の最低気温が上がってきましたが,それでも先日の雨/雪の影響が残っています。終日日陰の部分は,散歩に出かける時間帯になっても凍結しています。

 今回の大寒波で大雪に見舞われた地域の人達は大変ですね。そんな地域に長男は転勤,当面ホテル暮らしをして住処を探すと言います。寂しくなりました。

 親ばかですが,長男は家では一番の寒がりです。それに今まで自宅以外には住んだこともありません。何もかも自分でやらなければならない生活,やっていけるのか?

 住処が決まると本格的な引っ越し作業が待っています。明日業者が前もって段ボール箱を持ってくるそうです。後から困らないようにいろいろリストアップせねば。

 引っ越しは手伝いたいと思いますし,長男の新しい住処も偵察に行かねばなりません。新しい土地で嫁さんを探してくれたら最高なんですがねえ。


○ 一概には言えませんが,私は他の動物は余り好きではありません。犬には3回噛まれました。猿にも1回噛まれました。野良猫は,繁殖期の鳴き声に悩まされます。

 ですから散歩の途中に犬の散歩に出遭うと,道の隅を犬を避けて歩きます。リードを長く伸ばして犬を連れている人を見ると,常識を疑います。

 犬に服?を着せている人がいます。犬には毛皮があり,自らの体を守っています。犬にとっては,ありがた迷惑ですよね。これは飼い主のペットへの虐待・自己満足だと思っています。

 ところで野生動物から感染(コリネバクテリウム・ウルセランス感染症)し,国内初の死亡が記事になっていました。狂犬病の予防接種は聞いたことがあります。

 しかし,野良犬・野良猫などは放置されたままです。こういった野生動物に餌をやること自体間違っていると思います。野生動物は自ら餌を求め,生きています。

 お金持ちの錦鯉に餌をやるのとは違います。今回の事故では,野良猫に餌をやっていて,そこからコリネバクテリウム・ウルセランス感染症に感染したらしいです。

 野生動物に限らず,鳥インフルエンザでは大きな損害を養鶏農家に与えています。まだまだ予防あるいは感染後の対応ができない菌があります。

 犬や猫を飼っている人は多いです。が,これらの動物との接触により,まれにこのような菌が人間に移る可能性があります。気の毒ですが,自業自得ですがね。

 但し,この記事を読むとコリネバクテリウム・ウルセランス菌は,人から人への感染はないとのことです。それでも野良犬・野良猫には要注意ですね。

 ペットは死を迎えること,これも嫌です。なかには飼い切れないために池・川に捨てる人もいます。先日書いた外来種問題は,ここから起こっています。無責任です。

 ですから,私は悲しい思いをしたくないのと人様に迷惑をかけるペットの飼育は避けるようにしています。やはり動物は,自然のままが一番だと思っています。


○ 乾いた雑巾をまた絞る…年金生活者,出費をいかに抑えるか…これが命なり。しかし,まだ動けます。贅沢と分かりながら,欲しいものは手に入れたい。

 また自分だけが分かっていることを書きたがる。何のことかと言えば,PROVIA100Fです。5本パックの製造は,この3月末で終了です。

 1本当たり約2百円の値上がりが予想されます。急には売り切れはないと思っていますが,1~4月(できれば5月)まで買いだめに走ります。

 50本で1万円の差が出ます。100本で2万円!無駄な出費を少しでも抑え,フィルムの買いだめに走り出します。いずれなくなることが分かっていても…。

 PROVIAが製造中止になるまでは使い続けるでしょう。最もフィルムカメラが壊れたら?まあ先のことは先のこと,アマゾンで毎月購入していきます。


◇ facebookで新聞で写真を見て驚きました。トルコのペガサス航空の滑走路逸脱事故です。後数十メートルで…。乗客はパニック!乗員はよくぞ止めた!

 どのニュースも原因は知らせていませんが,後々この事故の原因が発表されると思います。

 世界最短の空港(飛行場)カリブ海のオランダ領サバ島にあるファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場の離発着を見たことがあります。恐ろしいロケーションです。

 世界にはとてつもなく恐ろしい空港がいくつもあります。平坦な場所(実際はどこも凹凸がありますが)に作るために滑走路の全長が稼げないのでしょう。


○ 今日の1枚
Dsc_0836

2018年1月15日 (月)

1300度を超える高温!

○ アメリカという国の凄さ
”米航空宇宙局が7月31日にも打ち上げを予定しているパーカー・ソーラープローブ。金星の重力を利用して接近し,2024年には約600万kmの距離まで近づく軌道に入る。これまで最も太陽に近づいた観測衛星は約4300万km。これに比べて7分の1以下の距離まで接近する。この距離は,コロナの上部にまで入り込むもので,ギリギリまで近づくもの。

 パーカー・ソーラープローブは,太陽を取り巻く高温のコロナの謎に迫る。太陽の表面温度は約6000度だが,コロナとよばれる電離ガスは100万度もの高温。なぜコロナがこれほど高温になるのかは,まだはっきりしていない。

 表面で生じたフレアとよばれる巨大な爆発で,コロナなどが吹き飛ばされて生じる太陽風がどのようにして起きるかを詳しく調べる目的もある。太陽風が極めて高速に加速される様子や,大量の荷電粒子を噴き出すコロナ質量放出を捉えることが期待される。

 強力な太陽風が地球を直撃すると,オーロラなどを発生させるとともに,通信,電子機器への障害や大規模な停電などを引き起こす危険性があると考えられている。こうした太陽風の発生機構を調べ,発生を予測したり対策を取ったりできるようにしようという考える。

 太陽やコロナを撮影する広視野角のカメラや太陽をとりまく様々な粒子を調べる観測装置などを搭載。初めてコロナの上部まで入り込んで太陽を観測,こうした謎に挑む。探査機はセ氏1300度を超える高温にさらされることになるため,観測機器を守るために炭素複合材でできた高熱を防ぐための防護板も装備する。”

 宇宙に関するものだけでもアメリカが地球を代表する活躍をしてきました。月面着陸・月の石・数々の惑星探検・太陽系外への進出など,数多くあります。

 これらには莫大な国家予算が投じられ,その成果を世界中の国々が享受しています。ここにアメリカの凄さがあります。他国には全く見られない成果です。

 今回打ち上げられるパーカー・ソーラープローブ,アメリカのもつ技術力からすれば,難しいものではないはずです。そしてその成果は,またしても世界を助けます。

 世界中には,(数え方…定義が難しいですが)200を超える国があります。これらの国々では,今では通信網という網の目が張り恵まされています。

 通信・電子機器の重要性を考えると,その妨げになるものをできうる限り除去したいのが人間です。太陽風のメカニズムを考えることの大切さです。

 アメリカ中心の研究であっても,世界中の人々に還元されるものです。この点に関しては,アメリカのやろうとしていることは,人間社会の代表者のすることです。

 セ氏1300度,人間の作り出す温度ではありませんよね。またこれに耐えうるものを作り出すのが,人間です。炭素複合材…日本が得意とする分野ですね。

 こんな凄い国が,自国中心の妄想に駆り立てられている人を大統領にするなんて。やはり人間のすることは,賢さと愚かさが同居しています。


○ 毎年恒例の”お年玉付年賀はがき”の抽選発表がありました。私の人生,くじ運というものが全くありませんでしたし,恐らくこれからもないでしょう。

 大昔,下から2番目のものが当たっただけ,今年も3等が2枚当たりました。”お年玉切手シート”です。私,これを集めています。嬉しいです。

 心温まる年賀状,そして国からのお年玉です。この記念シート,使ったことはありません。毎年毎年1枚は当たっています。40年以上の収集です。

 考えてみれば,干支は3回転して4回転目に入っていることになります。この記念シートを引っ張り出し,重ねた歳の多さに驚きました。

 もちろん年賀状には,何千円という投資をしています。それで2枚のシートは割にはあいません。が,一応記念切手というもの,年早々縁起ですよね。

 来年からは,”新元号”が明記されます。今年,平成30年は平成の時代の終わりでもあります。1年後にもまた記念シートが当たりますように。


◇ FIN/AYは,日本大好き?いやアジア大好き?
”フィンエアーのヘルシンキ-関西線は,2017年冬ダイヤ期間中,週5往復運航。3月25日からの夏ダイヤで,毎日運航する。機材はA330-300。フィンエアーは関空のほか,成田と福岡,中部にヘルシンキから乗り入れている。成田線は,5月から1日2往復に増便する。
 また,19機発注し11機受領済みのA350-900は,2017年6月から成田線に投入。12号機は年内に引き渡される予定で,関西線にも投入する見通し。”

 

○ 今日の1枚
Dsc_0218


2018年1月14日 (日)

年寄りの冷や水

○ 何ともうらやましいというか,若い頃はいいですねえ。と言って,訳を読むまでは意味はさっぱり分かりませんでしたが。まあこの程度です。

”くもり日の 影としなれる 我ならば 日にこそ見えぬ 身をば離れず”

 最近読んだ本にあり,メモしておいたものです。訳が間違っているかも知れませんが(人によって受け止め方が違いますから),こういう相方に出遭いたいものです。

 万葉集・古今和歌集・新古今和歌集などの中には,恋しい相手を思っての歌がたくさんあります。そして相当の勉強とともに風流を解せなければ,意味が分かりません。

 西洋には,あるいは東洋には,(一概には言えませんが)詩というと長いものが多いです。多くの言葉を用いて心情を読む場合が多いと思います。

 ところが日本人は,(極端な場合)五・七・五という十七文字で心情を表現します。俳句には,日本語の美しさがあります。その原点が,五・七・五・七・七です。

 私は今まで仕事を通しても,こういった極端に文字の少ない表現を避けて通ってきました。年寄りの冷や水と言われるかも知れませんが,少し挑戦したくなりました。

 その為には,まずは古典にふれてみることだと思います。次回図書館に行ったら,この類いの本を1冊借りてこようと思います。挑戦です。

 能楽はお金がかかりますが,和歌ならばお金はかかりません。貧乏な私には,初期投資ゼロはありがたいです。しかし頂は,雲の上はるか彼方,どこまで登れるかしら。


○ いつもながら熱心なスポッターの方々が見飽きた頃,運がよければ撮影できるパターンばかりです。グランドショットにこだわるからそうなります。

 例えば,JTA/NU:B737にはレトロ・カラーと青・ピンクのジンベイザメ塗装があります。ニューピンクは,来月に運行とも聞いています。

 ニューピンクを除けば,南の島は度々飛来しており,ネットで見させていただいています。しかし,南の島に行って撮影するかと問われれば,「行かない」です。

 南の島開港当初は物珍しさもあって出動していましたが,いかんせん撮影場所の少なさと撮影可能時間の短さがネックとなり,足が遠のいています。

 北風時の唯一の撮影ポイント,今はどうなったのでしょうね。南に南に開発の手が延びており,例のミュージアムも建設途中?こうなるとますます…。

 近くて撮影可能な空港を探してみると,何と岡山空港となります。ここの撮影は,難しいです。暇な空港(失礼)ですから,RW選択はパイロット任せ?

 特に出発時…一番撮影がしやすい…RW選択を間違えると,「俺は一体何のためにここまで来たんだ」となります。JTAの場合,RW25をリクエストする場合が多い?

 RWチェンジの辛さは,皆様方ご存じの通りです。空港にもよりますが,下手をすれば10分ほどかかります。その間に狙っていたものが…。何度あったことやら。

 となると,やはり福岡空港でしょうかね。朝9時過ぎに那覇から飛んでくるものが,一番撮影しやすいです。降りはRW16上がりはRW34ならば,お祭りですね。

 私が記録としてしっかりと残したいのは,重心位置の時です。そう車輪が重なった瞬間です。もちろん保険のつもりで,その前から撮りますがね。

 2月?3月?には,お天気を見て福岡に行きたいと思います。片道780kmは辛いですよ。家の者には,絶対に行き先を言いません。「止めろ」と言われますからね。

 JTAのサイトを見て,お天気を見て,これが最大の難関です。3月も遅くなると,大陸からの贈り物(黄砂)があります。その前に行けたらなあ。


○ 今日の1枚
Dsc_0225


2018年1月13日 (土)

ヴェトナムと比べ

○ 新聞を読んでいたら、素晴らしいところがあることを発見しました。群馬県安中市にある“ろうばいの郷”です。1万2千本のろうばいと言います。

 正直って、村おこしとしては驚異の数字です。私は、1本のろうばいの剪定ですら、フーフー言っています。それがこの数字ですよ。

 以前(詳細は忘れましたが)滋賀県安土?にも数多くのろうばいが植えられていることを知りました。こちらは剪定をボランティアで行っています。

 “ろうばいの郷”は、4種類のろうばいが植えられているそうです。私思うに、あの雅な匂いに心動かされた人が始めたと思います。ろうばいに包まれる夢?

 まあ個人的にろうばいの花が大好きなだけに、この場所を知ったことは嬉しいです。ただこの時期に安中市に行くには、ちょっと勇気がいりますね。

と言うのも、群馬県の北部・西部(山間地)の積雪や道路凍結が怖いからです。せっかくの石仏探訪も自動車事故を起こしたら…。お判りいただけると思います。

 早くて4月、積み残した石仏の探索を再開したいと思っています。もちろん安中市の山間部にもおじゃまする予定でいます。ここも楽しみなところの一つです。

 ろうばいのお話から、いつものお話に変わっていきました。動けるうち、車中泊ができるうちに(群馬県の)石仏探訪を終えたいと願っています。

〇 まだ半島の動向が気になるところですね。私の限られた知識では、断定はできません。が、アメリカと言い半島と言い困った人を大統領に選んだものです。

 トランプ大統領は、口が悪く品がなく、商売人丸出しのところが最大の不安材料です。アメリカ第一主義、世界中の国々の結び付きをどうとらえていることでしょう。

 半島の大統領、支持率が70%を超すそうです。残りの30%の人達が訪日しているのかしら?最も政治と旅行を結び付けるのが間違っているのかもしれません。

「最終的かつ不可逆的解決」と国と国で言い交わし、国際的にも認知されたものです。「謝り方が足らない」、10億円を自分達も出し、残金は凍結するとも。それがどうした。

 大統領選挙の公約の一つをあっさりと(内実は相当の激論があった?)覆してしまいました。綺麗事を並べても現実は国家間の結び付きにつながり、難しい問題です。

 あれだけの富の格差・正規労働者に就けない若者の多さ、国内政治でもっと優先的にやることがあるのでは?と部外者は見ています。そして支持率が落ちると…。

 終わったはずのものを蒸し返す、半島の大統領がこれまで何度も行ってきたことです。国内を傷めず人気をとるのは、日本たたきが一番という半島です。

 さらにこの人、国連の決議までギリギリまで(ひょっとしたら越してまで)シロブタ君にシッポを振るつもり?大陸にまでシッポを振った人ですから。

 その返礼が、団体客の半島行き制限です。笑っちゃいます。完全に大陸に首根っこを押さえられています。これでシロブタ君を助けたら、世界中の笑い者ですよね。

 前から書いてきたように、半島は北も南も狂っています。こんなところと人達とまともに相手をすると、こちらまで気が狂ってきます。安倍ちゃん、頑張っていますね。

 正常な思考ができない輩ども、これは社会全般にも言えることですが、距離を置くに限ります。自分たちがヴェトナムで何をしたのか、振り返る気持ちもありません。

 なぜならば、今度は謝罪の方に回るからです。ヴェトナムに心よりのお詫びと償いをする気は全くない。己(達)だけが正義、シロブタ君となんら変わりがない。

 余談ですが、私、ヴェトナムという国を高く評価しています。ヴェトナム戦争の相手国の通貨を平気で流通させています。中国とはイエスとノーがはっきりしています。

 同じ社会主義の国であっても大陸とは、大きな違いがあります。条約を結んだら蒸し返さない。過去は過去、国は未来を見つめる姿勢です。立派です。

 最後に一タスクフォースが、30年という機密扱いを見、そしてたった2年で公表と言う国際的な信用を失ったこと、自らが自らの首を絞めたことを自覚すべきであろう。今後の半島との外交・経済に響きます。


○ 今日の1枚
Dsc_0227


2018年1月12日 (金)

1枚の写真

○ facebookの友達が,1枚の写真を投稿しました。懐かしいとともに私が記憶しているものと雰囲気が異なりました。あれ一つでこんなに変わるものかと…。

 その写真,実はTOYOTA CELICA(初代)です。これは叔父が若かりし頃購入,デート?に使ったのではないかと思いました。エンジン・内装などを選べるものでした。

 ここでも歳が分かってしまいますが,CELICAが生まれた頃(その後随分長く続きましたが),日本車はフェンダーミラーでした。今はタクシー位しか残っていません。

 メーカーもフェンダーミラーの形状を工夫したり,鏡をリモコン操作できるなど,空力・デザイン・便利さを追究していました。が,外車と比べると…。

 facebookの写真は,輸出車ですからドアミラーでした。これだけで雰囲気がガラリと変わり,車のデザインの美しさに感動いたしました。

 私は,一時期ISUZU:117COUPEを本気で購入しようとディーラーに行って商談いたしました。偶然にもそこで先輩に出遭い,驚いたものです。(先輩は商談成立)

 世界的なカーデザイナー:J.ジウジアーロのデザイン,心引かれました。が,フェンダーミラーが,その美しさをぶちこわしました。それでもディーラーは強気でした。

 結局,私はCELICA LIFTBACKに落ち着きました。初代の派生型ですが,後席を倒してものが積める・運べることで決めた記憶があります。

 またまた横道に大きく逸れる持病が出てしまいました。輸出車でドアミラーがあるのならば,国内販売でもオプション販売位して欲しかった。運輸省の壁は強かった。

 それにしても初代CELICAを未だに大切に乗っているドイツ人(ナンバープレートから判明),素晴らしい人だと思います。今でも初代CELICAは美しいと思います。

 そのCELICA,2代目~4代目は見るも無惨なデザイン,やはりあの頃のトヨタ・デザインは低調であったと思います。今でもドイツ・コンプレックスをもっていますが。

 誰しも過去を振り返ってみていろいろな思い出がありますよね。約20万円をかけてスカイラインの模型を作った人もいます。これはとっても大切なことの一つです。

 新しいものに目を向けることも夢の一つ,昔かなえられなかったられなかったことを実現するのも夢の一つ,一人の人間として夢をもちたいものですね。


○ 散々悪徳商法にご注意とえらそうに書いた私ですが,私にも大きな失敗があります。恥ずかしながら,それを書いてみます。笑ってやってください。

 ネットで安価にものを購入する,これは多くの人がやっていることだと思います。その際,メールアドレスを記入する欄があります。取引の確認にも使います。

 ところが,(ご存じのように)メールアドレスは,商売になります。メールアドレスをまとめて売る商売です。全く記憶にないところからのメールは,これを使っています。

 最近,レイバンのサングラスやナイキのシューズなどの勧誘メールがよく来ます。ご丁寧に発信元のメールアドレスは全部違います。

 これまた勝手に定価を付けて,さも割引をして安価なものと見せかける商売です。下手に安さにつられてものを購入すると,後からこういったことが起こりうる訳です。

 郵便料金は上がりましたが,我が家にもたくさんのダイレクトメールがやってきます。女・子どものものばかりです。○○カードのために住所を書くからです。

 新聞や折り込みチラシなんぞ一度購入してみてごらんなさい。住所は登録され,二度目三度目の購入を促してきます。安さの裏にこういったものが仕掛けられています。

 世の中顧客の奪い合い,住所・電話番号・メールアドレスなど個人情報を必要以上に漏らすことのないように気を付けたいものです。


○ 今日の散歩
Dsc_0224


2018年1月11日 (木)

お恥ずかしいですが

○ 大変に恥ずかしい話を書きます。こんな恥ずかしいことをしてきたのは、私だけだと思います。これは昨年4月から8か月暮らしてみて実感しました。

 家事と簡単に言いますが、それはそれは多方面にわたります。掃除・洗濯・食事・買い物・育児など、数え上げれば両手で足りないと思います。

 結婚して〇〇年、家事のほとんどを山の神にやってもらっていました。「これはあんたの仕事だよ」と思っていました。まさに亭主関白を地でいっていました。

 昨年4月からの新生活では、「少しでも役立つ人になる」ぞと心に決めました。ところがこれが実に甘かった。こんなにきつい仕事だとは思いもよりませんでした。

 洗濯は洗濯機に入れれば、それでお終いと思っていました。が、黒カビを発見したり、細かな繊維がフィルターにたまったりして、付随するものがたくさんあります。

 洗濯は一例ですが、まあこまごまとした仕事の多いこと多いこと。嫌になります。が、代わりは?〇〇年愚痴も言わず黙々とやってきた山の神、凄いですねえ。

 こんなに大変な仕事ということが分かっていたら、少しは手伝わなくては…。後悔先に立たず、誠に申し訳ない人生を過ごしてきたもんだと反省しています。

 庭木の剪定や野菜つくりなどは、半ば趣味の世界です。そうした世界に逃げていた自分が恥ずかしいです。時間はある、自分にできることはやろうと思うようになりました。

 このブログを読んでいるのは、男性ばかりだと思います。あなたがもしも既婚者であったら、このようなことはやっておられると思います。ああ恥ずかしい。


〇 日本経済新聞を読んで納得、まったくもって単純な人間です。何かといえば、石油製品の高騰です。灯油は、ほとんどの小売価格は1500円を突破しました。

 Go go gasのサイトを見ていたら、石油製品の価格高騰は全国的なものです。雪国では、小寒・大寒を前に大寒波到来です。灯油は生活必需品です。

 このままいくならば、液化天然ガスも石油製品に連動して上がっていくと言われています。となれば、電気代・ガス代も値上がりするということです。

 これは何も一般消費者だけの問題ではありません。日本人の使う電気は、液化天然ガスや原油が中心です。水力発電とてすぐには発電量を増やすことは…。

記事を読んでいると、原油価格の高騰の原因は、中東情勢の不安定さにあるようです。要は、国際的な投機です。儲かることならば、何でもやるということです。

“米商品先物取引委員会(CFTC)が公表する売買動向によれば、ヘッジファンドなどによる米原油先物の買越量は、1983年に上場されて以来の最大規模にある。”
 トランプのイスラエル首都に関する発言や他国(イラン)への内政干渉まがいの発言などが、中東情勢をさらに不安定にしていると見られています。

 一般的には、日本の消費者の紐は固いと言われています。私は単に先立つものがないだけですがね。これで電気・ガス代が値上がりしていけば、財布の紐は…。


◇ 契約締結
先日書きましたMH370の再探索の契約、マレーシア政府とオーシャン・インフィニティーとの間で契約が結ばれたそうです。

不明機の残骸もしくはフライトレコーダーが見つかれば22億4000万円から78億4000万円支払うというものです。但し90日以内という約束です。

言葉が悪いですが、世紀の宝探しですね。4年近く探索しても見つからなかった。最も機体の残骸の一部はアフリカ東海岸で見つかっていますが。

これを3か月以内という制限で契約が結ばれたことに驚きを感じました。見つからなければ、この会社は倒産するかも分かりません。何とも恐ろしい契約です。

○ 今日の1枚
Dsc_0223


2018年1月10日 (水)

やっかいもの

○ 私は魚釣りはしません。まあ子どもの頃,その真似はしたことはありますが,釣り道具を揃えてやろうという気にはなれません。回りには,鮎釣りは何人もいましたけど。

 昔,職場で小さな池があり,長年放置してあって大掃除をしたことがありました。と言うのも,睡蓮池にしようという計画が持ち上がったからです。

 3段に分かれた池の水を少しずつ抜いていきました。鳥もそうですが,魚の名前も自信が全くない私です。小魚を生け捕りにしながら,バケツに移し替えていました。

 そうしたら仲間の一人が,「ブルーギルだ!こいつはいかん!」と言って勝手に処分しました。初めて聞く魚の名前です。こっそりと「どんな魚?」と聞きました。

 カタカナの名前から言っても外来種であることくらいは分かります。彼から「生態系を乱すものだ」とも聞きました。そんなものがなぜこの池に?

 その後,長らくこの魚のことを忘れていました。が,話題になっているテレビ番組「池の水全部抜く」を見ていたら,この魚が出てきました。やはり厄介者です。

 そう言えば,一昔前セイタカアワダチソウのことも話題になりました。これも強い植物で,ススキが駆逐されていきました。自然体系を崩すものです。

 昨年も書きましたが,オオキンケイギクもかつてのセイタカアワダチソウのように爆発的に広がっています。成田空港の撮影ポイントでも見かけました。

 呆れたのは,ご近所の方ですが,庭にオオキンケイギクを植えておられるのです。大変に強いもので,アスファルトのわずかな隙間からも出てきます。

 ここまで書くと思い出すのは,オークランド空港での出来事です。ニュージーランドへの食品の持ち込みは,大変に厳しいものがあります。

 空港・港など外来種を水際で侵入を阻止しようとする国の施策です。ヒアリ騒動を思い出しても分かります。どうもこの点に関しては,国の取組が甘いと思います。

 ミドリガメ・ブラックバス・ブルーギル等,こうした対策の遅れを証明しているようなものです。一度失われたものは,なかなか元に戻らないものです。

 地球温暖化と騒いでいますが,環境問題に真剣に取り組み気があるならば,生態系を乱す外来種を水際で止める施策をしっかりとしないと手遅れになります。


○ まだこんな悪徳商法が
インターネットの通販サイトに記載してある格安の「お試し価格」で1回限りの注文をしたつもりが,通常料金で定期購入契約をしてしまうトラブルが急増している。国民生活センターによると,2017年度のネット通販での定期購入に関する相談件数は,一昨年度から2.8倍に増えた昨年度を大幅に上回っている。弁護士らで構成するNPO法人「京都消費者契約ネットワーク」は昨年12月,東京都内の2社を相手取り,誤認させるような表示の差し止めを求め,京都地裁に提訴した。
 訴状によると,2社ともに筋力を増強させるサプリメントを販売。1社は,トップページで「初回実質無料」と強調しつつ,読み進めると「4回以上のご継続が条件となります」との表記があり,定期購入を前提としていた。別の1社も,初回1カ月「500円」との表記とは別に,「最低4回(4カ月)以上の継続をお約束いただいております」と表示。いずれも申し込めば,約2万~2万4000円の定期契約が締結される仕組みになっていたという。ネットワークの担当者は他にも同様の例があるとして,「契約内容をよく確認してほしい」と注意を呼びかける。
 一方,国民生活センターによると,全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は,11年度に128件だったが,16年度は約96倍の1万2337件。17年度は12月25日現在で9868件と昨年同期より1200件以上多い。
 訪問販売などと異なり,ネット通販などでは特定商取引法のクーリングオフ制度が適用されない。「2回目の商品が請求書とともに届いて気付いた」「解約したいが電話がつながらない」などの相談が多いという
。”

 訪問販売には,多額の人件費がかかります。訪問員の無駄な働きも多いことでしょう。その点通販サイトならば,訪問員の人件費は浮きます。

 さらにクーリングオフが通販サイトには適用されません。通販サイト業者は,ここを狙っています。お試し価格・初回限定価格などの言葉を巧みに使います。

 申し込みのクリックを押す前にサイトを全部見ることです。それが面倒ならば,購入するのを諦めることです。そこまで割り切らないと,墓穴を掘ります。

 この世の中,甘い言葉に騙されやすい人が多すぎます。と言う私も,いつその甘い言葉に騙されるか,用心しています。日本人は,契約書に脇が甘いです。

 あれ程世の中を騒がしているオレオレ詐欺,未だに被害が後を絶たないのも困ったものです。目に見えない相手に注文や催促には,十二分に気を付けたいものです。


○ 今日の1枚
Dsc_0222

2018年1月 9日 (火)

若者に期待

○ 駐車違反,これで切符を切られたことが一度あります。メジャーを片手に(交差点から)5m離れていない場所だったからです。違反は違反です。

 警察官の取締は,自分達の取締がし易い所が最優先です。これに反論がある人もいると思いますが,少なくとも40年以上ハンドルを握っているとそう思います。

 ある警察官が,路駐を見過ごしていくのを見たことがあります。別な警察官に至っては「いちいち細かな取締をするほど余裕はない」とも言いました。

 これにも一理あります。警察官の数が少ないのも事実です。が,これを言ったら法の下の平等はどうなるのでしょうか。私は,口に出した警察官は失格だと思いました。

 これは以前も記事なったのですが,大阪門真JCT付近の道路での違法駐車問題が復活です。公園脇・WC・道幅広し,さらに納入先が近いなどの理由があるようです。

 これってはっきり言って,弱いものいじめですよね。SA/PAで休めと言いますが,絶対的に駐車場所が少ない。足柄SAのトイレには,駐車時間のグラフまで貼ってあります。

 近くのSA/PAで時間調整をして,その後道路渋滞や事故があったら,納入先に迷惑がかかります。止むに止まれぬ駐車違反ではないでしょうか。しかし,違反に変わりがない。

 一番卑怯なのは,納入先です。時間厳守と謳うならば,敷地内に待機の駐車場を設ければ済むことです。ここにお金をかけず,自分達の都合ばかりを押し付けています。

 警察官によるいじめ以上に質が悪いと思っています。これからもドライバーと警察のいたちごっこは続くことでしょう。納入先はほおかむりならばね。

 それにしてもこの記事,何が言いたいのかサッパリ分からぬ文章です。この問題の核心を追究せず,ただただ社会現象を綴ったものです。恥ずかしいと思わないのかねえ。

 
○ もう一つ,中日新聞の社説ですが,金城学院大学の講義の一端から
”「福島がテレビのニュースから消えていく。何も終わっていないのに。なぜだろう」「ならば,自分たちの目と耳で確かめよう」
 現場(福島)を歩いて,見て,聞いて,いろんなことを知りました。知れば知るほど,誰かに伝えたくなりました。
 映像は語ります。
 <原子力発電,賛成か,反対か。有益か,有害か。あってはならないのか,なくてはならないのか。その答えを一つ出すことは,さまざまな立場と肩書,そしてその土地への思いが複雑に交差している今,まだまだ時間のかかることである->
 結論は,見る側に委ねます。
 <さまざまな場所でさまざまな人が今も戦っていることを,私たちは忘れてはならない。そして私たちはこの番組をつくり,風化させないことで戦う人でありたい>
 こんな結びのナレーションが,強く印象に残る作品でした。
大人とは,当事者になれる人,今日だけではなく明日のこと,自分のことと同じくらいに次世代の未来について考えることのできる人ではないのかと。
 新成人の皆さんにも今日を機に,伝えたいものを探してほしい。伝えたいものがある人は,伝える場所を見つけてほしい。”

 戦後教育の誤りから,戦後復興の勇み足から,日本の社会のひずみは,年とともに深まってきています。最高学府の大学でのこの講義,良心が残っています。

 自由の謳歌を主張し責任を果たさない人,言論の自由を糧に平気で他人を非難中傷する人,この世は金が全てと思っている人,など回りにはたくさんいます。

 先日も書きましたが,福島でも福岡でも仮設住宅で故郷への思いを抱いている人達がたくさんいます。ニュースにもなりません。オリンピックに意識が向いています。

 震災を利用して特別税を強いたところまでは良しとして,その復興は遅々として進んでいません。既得権とばかり,森林税に切り替わろうとしています。

 自分の五感で感じ,考え方を深め,自分の生き方を考える。そういった若者達が少しずつでも良いから増えていって欲しいものです。期待しています。


○ 今日の1枚 
Dsc_1033


○ これも蛇足?
<草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)…草木のような植物でも,仏になる,成仏するという考え>
 これも古くからある仏教用語の一つ,私は世阿弥の能を通して知りました。一昨日書いた<一切衆生悉有仏性>と並び,仏教が広く庶民にまで広まった教えの一つだととらえています。誰しも死を迎えます。老年になれば成る程,死は近付いてきます。その不安を和らげ,極楽浄土に行ける気持ちをもたせたかったのでしょう。

2018年1月 8日 (月)

夜空

○ 私,とっても寒がりです。寒いところ(?)に行くときは,防寒体制をばっちしして出かけます。それに小さい頃から風邪を引きやすい質です。

 そんな私ですけど,冬の夜空は大好きです。それこそ雪だるまのように着込んで,カイロをあちこちに潜ませ,夜空を眺めます。冬の夜空の星は,とっても綺麗です。

 小さい頃からこれはずっと続いていて,多少星の知識もあります。さらにハッブル宇宙天体望遠鏡の素晴らしい写真が世に出て,さらに星が好きになりました。

 就職して間もなく気楽に夜空が眺められる双眼鏡を買いました。子どものように嬉しくって,夜空を眺めたものです。今から考えれば,重たい双眼鏡でした。

 多少の知識と書きましたが,私の知っている事って言えば,誰でも知っている事ばかりです。一番興味があるのは,誰も見たことのないブラックホールですね。

 ブラックホールの理屈もよく分かりません。光を吸収する?回りのあらゆるものを飲み込む?さてその後飲み込んだものはどうなるの?と言うくらいに不思議です。

 宇宙には,ブラックホールと思われるものが多数報告されています。しかし,誰も見たことがありません。これを写真にとらえたら,それこそ世紀のスクープでしょう。

 もう一つは,銀河です。光を用いても(この世で一番速い!)何万年・何十万年・何百万年の遠さです。この世界になると実感ができません。

 それだけに現在見える銀河,そこからとてつもない時間を費やして地球に届いている訳です。私達が見ている銀河は,その後どのような変化をしているのでしょうねえ。

 それを紐解くのが,様々な銀河を観測し,関連性を見付ける事です。間接的に銀河の成長を考える訳です。天文学者って偉大なんですねえ。

 これに関連して,宇宙からは様々な粒子が飛んできます。その観察が,宇宙誕生の鍵の一つなんだそうです。ここに至っては,理解力を超えています。

 人工光の少ない所に行くと,夜空にはこんなにたくさん星があるのかと驚きます。太古の時代に生きていた人達は,夜空を彩る星達に畏敬の念を抱いたことでしょう。


○ 年末に借りた本を返しに行きました。言い訳ですが,今日の散歩を図書館通いに切り替えました。リュックに借りた本を入れ,見慣れた光景の中を…。

 最初に目に付いたのは,GSの電光掲示板の数字です。相変わらず石油製品は高止まりですね。灯油は1千5百円近くします。寒い日が続きますから強気の価格設定?

 ほとんどの家では,お正月を迎えるに当たって庭師が入っていました。私から見れば,おかしな松の剪定をした家もありました。いわゆる手抜きですな。

 我が家に入っている庭師さんが言っていました。「この世界も高齢社会,止めていく人が多くなり,人手不足です。」と。一朝一夕では庭師にはなれませんしね。

 こういった背景があり,(大変に失礼な言い方ですが)未熟な庭師が増えてきているのではないかと思っています。一本一本異なる形だけに難しいですよね。

 ところで,今日借りてきた本(7冊)の中に葉室麟が書いた本が3冊あります。昨年後半からこの人の書いた歴史小説が好きになりました。

 歴史小説は,過去形の人物のことを書いています。それだけにフィクション・ノンフィクションの度合いが作家に求められます。葉室さんのもののは,波長が合います。

 残りは肩の凝らないエッセイばかりです。その中には,以前借りたことのある本(徒然草が教える…)があります。方丈記と並び,私の愛読書です。

 今年はこの調子で月10冊読破を目標にしたいと思います。年間にすれば,二十万円?以上の書籍代になります。歩いて行けば体にもいいし,気分転換になります。

 夜は久し振りに焼きバナナを作って食べました。オーブントースターで真っ黒になりまで焼きます。フォークを使って上手に熱々を食べます。美味しいですよ。 


○ 今日の1枚
Dsc_0607


○ 蛇足かな
<一切衆生 悉有仏性(いっさいしゅうじょう しつうぶっしょう)…生きとし生けるものは,すべて生まれながらにして仏となりうる素質をもつということ>
 大変に難解な言葉ですが,小市民を目指していても成仏だけはしたいと(勝手に)願っています。拝金主義の坊主にお経を唱えてもらっても成仏はできないと思っています。「信ずるものは救われる」とも言います。己の心に信ずる確かなものをもちたいものです。ましてお金の力で救われる?冗談ではありません。

2018年1月 7日 (日)

星野氏を悼む

○ 星野仙一氏が亡くなられた,70歳,今の時代余りに早い逝去に心が痛みます。奇しくも私のおふくろと同じ病名(膵臓癌),最後は苦しかっただろな。

 各紙の写真を見ていると,やはりドラゴンズのユニフォームを着た星野氏が一番多かった。あの頃のユニフォームは格好良かった。次第にださいものに…。

 星野氏は本当は読売巨人軍に入団したかったと思いますが,運命のいたずらか田舎の中日ドラゴンズに入団,巨人戦ともなると闘志丸出しの投球,これにファンは惹かれた。

 中日・阪神・楽天と監督を渡り歩いた訳ですが,やはり中日時代の星野氏が最も星野氏らしかったと思います。年齢とともに丸くなり,闘志も薄らいでいったように…。

 それでも東日本大震災の直後,楽天を日本一に導いた監督として,花道を作られたと思います。東北地方の人達に野球を通して復興の気持ちを後押ししたと思っています。

 名選手=名監督とは言えませんが,星野氏はこれに当てはまる野球人であったと思います。寿命から言えば,まだまだこれから,惜しい人を亡くしました。合掌


○ 今日で珈琲豆が切れるので,いつもの豆屋さんに出かけてきました。今年になって初めてハンドルを握りました。少々緊張しました。

 走っていると,またGSが1軒倒産?店じまいです。厳しい時代だと思います。これで数ヶ月の間に2軒のGSが店じまいです。それにしても電光掲示板の数字は…。

 名のある葬儀屋さん,おふくろさんの時もお世話になりました。ふと信号待ちをしていると,何と永代供養の納骨堂を建てました。こんなの初めて見ました。

 恐らく近くにある墓地の高騰が響いていると思います。これも時代の流れか,お墓がなくとも納骨さえしっかりと面倒見てもらえば,それでよしでしょう。

 田舎ですから土地代はそんなに高くないと思います。名のある葬儀屋さん,葬儀だけの儲けからその後のフォローまでやり始めました。賢いですねえ。

 豆屋さん,ご夫婦ともにお元気で何より。私より一つ二つ上ですが,休みも日曜・月曜となりました。また開店時間も11時から6時と随分短くなりました。

 私は定年制の社会に生きてきましたが,小売業には定年制はありません。と言って若い頃のようには働けないと思います。細く長く商売を続けて欲しいと願っています。 


○ 随分前にラミーのことを書いたと記憶しています。チョコレート+ラムレーズン,これが冬季限定で売られてきました。これが好きなんですよね。

 但しこれは気を付けないと,直ぐに完食してしまいます。かっぱえびせんもそうですが,ついつい手が延びてしまい,気が付くと完食です。

 久し振りにラミーが食べたくなり,コンビニ(ファミマ)に立ち寄りました。ところがこのチェーンには,ラミーが置いてないようです。探しましたよ。

 そうしたらライヴァル・メーカーから"Meltykiss"が出ているではありませんか。ラミーが2等分されているのに対して,こちらは4等分されていました。

 「芳醇なラム酒,濃くとろける…」と泣かせるフレーズ,一つ食べてみました。サミーの方が,ラム酒の香りが強いと思います。まあ好き好きでしょうねえ。

 どうもチョコレートが好きになってしまい,ウエストの方は…。しかしチョコレートには,私を誘惑するものがあります。さてさてこれに打ち勝つことはできるかなあ。


◇ 今度こそ
”2014年3月8日に乗客乗員239人を乗せてクアラルンプールから中国の北京へ向かう途中で消息を絶ったMH370便の失踪は航空史上最大の謎の一つ。同航空機がたどったとみられる航跡を人工衛星で分析して選ばれた12万㎢キロに及ぶ範囲の捜索でも機体は見付かっていない。オーストラリア当局主導で行われてきた航空史上最大の捜索活動は昨年1月に中断していた。
 米企業オーシャン・インフィニティーは今週,マレーシア政府との交渉が間もなくまとまるとして,調査船をマレーシア航空機が墜落したと考えられている海域に派遣したと発表。マレーシアのリオウ・ティオンライ運輸相は,当局が同社と提携して捜索を行う案を承認した。ただし,「発見の成果があった場合に成功報酬が支払われる」ことが条件で,同社との契約は来週クアラルンプールで締結される予定。
 オーシャン・インフィニティーがリースしたノルウェーの調査船シーベッド・コンストラクターは今月,インド洋南部に向けて南アフリカから出発。同船には海底でマレーシア機の残骸を捜索する自律型潜水艇も何隻か搭載。同社は好天に恵まれることが予想される1~2月に捜索を開始したいとしている。”


○ 今日の1枚
Dsc_0298


2018年1月 6日 (土)

ため息と痒み

○ 朝からCPの状態がおかしく,悪戦苦闘しています。何とかネットにはつながりましたが,不安定です。この原因を突き止めなければなりません。ため息です。

 雲はあるものの毎日乾燥した日が続いています。予報によれば,8日位に降雨がありそうです。乾燥肌の私にとって,降雨は恵みです。

 保湿を保たないと,鏡を見ると顔を白く塩を噴いたように悲惨なものとなります。さらに痒くなります。痒みは,人間にとって天敵です。痒くて痒くてたまりません。

 ですから朝晩の馬油(もうキンダーべート…医者の処方箋…は止めました。)を丁寧に塗る以外に方法はありません。馬油…横浜馬油焦点製,これは効きます。

 乾燥のつでに書きますが,頭髪も例外ではありません。トニックを欠かさずしていますが,どうもこれもキンダーベートと同じです。何か方法はないものかしら。

 ついでに書きますが,遠征中やむを得ずホテルに泊まることがあります。理由は簡単です。様々な機器の充電です。車でもできますが,エンジンかけっぱなし…反エコ!

 その際,昔赤組のパーサーに聞いたことを覚えています。バスタブに湯をいっぱいにしてドアを開けて眠る。乾燥した部屋は,老人には大敵です。


○ 世の中,新しいスタートを切ったようです。ウィーンフィルの"New Year Concert"に興味をもたなくなった今,どこから新年を迎えようかと迷いました。

 DVDも考えましたが,CDを優先しました。しかし,どこから聴き始めをしようかと思案,結局ショルティー/ウィーン・フィルによるモーツァルトの”魔笛”としました。

 LPの頃より,この演奏を楽しんできました。ヘルマン・プライとクリスティーナ・ドイテコムが大好きだからです。いわゆる当たり役です。

 人生,谷あり山あり,正義かならずしも正義ならず,涙も笑いも同時にやって来ることもあります。筋の通らぬと言うより,「人生を素直に見つめよ」と言いたい。

 そういう意味から言っても,”魔笛”こそ人の生き様を端的に語ったものととらえています。あとは,音の流れに身を任せれば良い。それが人生だと分かります。

 そして”フィガロの結婚””ドン・ジョバンニ”を聴くと,私の新しい年の”音の幕開け”となりそうです。好きだなあ,もう一度実演を見たい(聴きたい)なあ。

 フランクフルトもしくはミュンヘンで見たいものです。これはUwe Meierに頼んで格安チケットを頼んでみるか,今年の夢ができます。


◇ 今月 JAR/XMのCRJ200が退役をすると聞いています。9機在籍したいたものの現在は2機という有様です。この機体,広島で小牧で見たものです。

 赤組が倒産する前,小牧に格納庫まで作ってJAR/XMの本拠地にする計画であったとも聞いています。現在その格納庫は,FDAが使っているはずです。

 JAR/XMは,もともと地方と地方を結ぶために設立され,当初はもっと小型の飛行機(BAe ジェットストリーム31)を使っていました。次第に機材は大型化されてきました。

 その途中に位置するのが,CRJ200です。これには何度も搭乗しました。天井が低く,窓側に座るのは苦痛でした。最もBAe146よりは,はるかにましですが。

 山形・新潟・北九州・福岡などの路線に搭乗,なかでも北九州は思い出に残っています。SFJ/7Gの撮影をするためです。最も午前中は何ともならない空港ですが。

 スポッターが少ないこともあり,フェンスに近付くと…。それでも合法の範囲内でA320を狙ったものです。背景は海,グランドショットで撮ると美しかった。

 今はあるかどうか知りませんが,暇な時間にはターミナルをのぞき,焼酎バーでいっぱいひっかけていました。久米島・宮崎でも同じようなことを…。

 いずれにせよIBEXのCRJ200はすでに退役しました。国内からCRJ200は消えていきます。あの独特な降り方,頭から突っ込んでくるような姿勢,寂しいですねえ。


○ 今日の1枚
Dsc_0250


2018年1月 5日 (金)

パタ!バタ!

○ また散歩の話で恐縮です。流れのない川一面に薄氷が広がっていました。マイナス何度まで下がったのでしょう。上を見れば,電線にスズメが何十羽と並んでいました。

 どこのゴミステーションも燃えるゴミの山,そして山と言えば伊○山,視程50kmはあるのでしょう,鈴○山脈も白くなっています。厳しい寒さです。

 ところで今日書きたいことは,どうも私の”歩き方”には問題があることを発見しました。背筋を伸ばし,なるべく遠くを見るようにして歩いています。

 腕を振ることで足のリズム感が出てきます。が,左足の靴の音は”パタ”,右足の靴の音は”バタ”と聞こえます。踵から地面に接し,つま先を下ろします。

 そう,このつま先の降ろし方が,左右で異なることを発見しました。何とか左右の音を同じ使用と挑戦しました。左足が素早く,右足がのろいのです。

 「今日は大発見をした。」と喜んでいるのは,自分だけです。こんなささいなことでも今まで気が付きませんでした。歩き方の矯正をしなくてはなりません。

 ところで私,散歩用に3足の靴を用意しています。毎日ローテーションで回しています。この世紀の大発見を確かめようと3足の靴の底を見ました。

 踵の外側の減りが大きく違います。X脚の典型的な靴の踵の減りです。すなわち両足が平行になって歩いていない証拠です。つま先が外側を見ているんです。

 つま先側を見てみると,これは同じようにゴム底が減っています。あのパタとバタは,ゴム底の減りには余り関係がないようです。新たな発見ができず,これには…。


○ 久し振りに百均(セリア)に行ってきました。我が家から歩いて5分少々,これは絶好の暇つぶし?のお店です。冗談はさておき,欲しいものがありました。

 30分ほど,店内をグルグル回り物色です。前回いつ来たのか忘れましたが,売り場の位置は変わっていないものの品物の替わっていること。面白ーい!

 まずは,歯磨きチューブを最後まで使い切るために巻き取り器!これはその他のチューブ類にも使えると思いながら,まずは自分の歯磨きチューブ用に1個お買い上げ!

 次には,毎朝お世話になっているトーストに塗るジャム用のへら,スプーンを使っていましたが,これ(ゴム製)は瓶から取り出すのも塗るのも便利そう。お買い上げ!

 私,餃子が大好きです。家で作る際なかなかあのギザギザが上手くできません。いつも不格好です。よって餃子製造が簡単に?できるしろものを,お買い上げ!

 カメラマン・グローブに穴が二つ空いています。豊田の御大に新しいものを買っていただきました。が,捨てるのももったいなく補修をします。フェルト,お買い上げ!

 最後に一日の空港での撮影,靴用のカイロを持参しています。さらなる防備が必要と感じ,中敷きを探すとありました。カイロ+中敷き=完璧。お買い上げ。

 100円×5点=500円(決して5点×100円ではありません…こうすると豊田の御大に「お前それでも○○だったのか!考えれん!とお叱りを受けます。)これにTAXです。


○ 我が家のロウバイ,まだたくさんの黄色くなった葉を付けています。風が吹くと数枚が落ちるだけです。風に巻かれてその葉は,あちらこちらに飛散します。

 直ぐ隣にある女・子どもの車庫にも落ちていきます。かっこ悪いですが,初めてブルーシートを広げ,葉避けにしました。が,風の方が賢いです。

 わずかな隙間を狙って葉は車庫の中に飛散しています。それも毎日少しずつ少しずつ。そして家の前,ゴミステーション,元日からゴミを出すけしからん輩がいます。

 食べ物に困っている野鳥にとっては,食べ物の宝庫です。道路一面に広がったゴミ,持っている庭箒で掃除をしています。隣家は見て見ぬ振りばかりです。

 悪口を言いたくはありませんが,たまには箒を出して掃除を手伝って欲しいものです。それにしてもゴミ出し日に関係がなく,ゴミ袋がいっぱいになると出すんですね。

 我が家は,古い大きなポリタンクの中にゴミ袋のお守りをしているというのに,全く困ったものです。不審者侵入監視カメラよりもこういった輩を撮って欲しいものです。

 またいつものごとく大きく横道に逸れてしまいましたが,やっと少しずつロウバイの花を見ることができるようになりました。約2週間の楽しみです。

 その後剪定をして,2月中旬以降に寒肥(鶏糞+油かす)を庭木全部にやる予定です。元気のない槙の木にたくさんやります。これが元気にならないと庭が寂しいですから。


○ 今日の1枚
Dsc_0210


2018年1月 4日 (木)

散歩

○ 昨日,北西の風10ノットから16ノット,しかも気温は5度以下でした。1レグのフライト(散歩)に出かけました。フライトプラン(行程)は,いつも通りです。

 滑走路末端(門の外),今までの暖かい所から何もない場所です。風と寒さが身に染みます。管制官から離陸許可をいただき,また新たなフライトの始まりです。

 ディパーチャーに引き継がれると,所々ラフエアー(日陰)があり,寒さが応えます。東京コントロールに引き継がれるころになると,さらに風と寒さが厳しくなります。

 いつもの大海原(水田地帯)に入ると,機体(体)が揺れるほどのアゲインストの風,スピードも落ちます。思わず鼻水が出るくらいに寒いです。耳が冷たい!

 それでもサザンカの赤い色した花を見ると,心が和みます。オントップ,空の抜けるような青さが目に染みます。機体はガタガタしますが,まあ飛行可能でしょう。

 公園では,親子連れの凧揚げが見られました。まるでアクロバット飛行のように凧は急上昇・急降下・左右に鋭いカーブと,歩きながら見物です。

 風って面白いですよね。息があります。ふと穏やかになったかと思うと,また元の通りに強い風になります。当然スピードに差が出てきます。

 おっとコミック・カフェに近付きました。ここは繁盛しています。車がいっぱい並んでいます。美味しい珈琲と漫画,絶好の時間つぶしの場所でしょうか。

 そう言ったいる間に約1時間10分ほどの飛行は終わりに近付きました。東京コントロールからアプローチに引き継がれました。ここで1点大切なセレモニーを。

 このフライトプランには,1体のお地蔵さんの前を通るように組まれています。ここで上空待機(足踏み)て,2男のことをお祈りします。

 アプローチに入ると,所々ラフエアー(日陰)があります。これに注意しながら,徐々に高度を下げていきます。ふと見るとロウバイが…。

 エアポートが見えてきました。が,混雑(違法駐車・犬の散歩)に出遭い,蛇行しながらのアプローチです。困ったものですが,仕方がありません。

 短い飛行を終え,無事帰ってきました。また明日のフライトに向け,機体をしっかりと休ませなければなりません。まずは,温かいほうじ茶で一服です。

 寒さ・冷たさに負けず,無事フライトを終えることができました。鼻水もくしゃみもでません。機体の状態は良好のようで,明日のフライトが楽しみです。


○ 三が日の中で一番嬉しかったニュースは,
”東京電力福島第1原発事故の避難指示が2017年3月に一部解除された福島県浪江町の請戸漁港で2日,漁船の出初め式が行われた。事故と東日本大震災前の11年以来7年ぶり。約20隻が色鮮やかな大漁旗を掲げ,豊漁と海の安全を祈った。
 午前8時半ごろ,多くの家族や友人らに見守られて出港し,沖合でお神酒を海にささげた。地元漁協の高野一郎さんは「目標だった出初め式を行えて感慨深い。本格操業への道のりはまだまだ遠いが,復興を成し遂げたい」と力を込めた。”

 こうした明るいニュースは,人受けしないのか,流行遅れなのか,なかなか伝わってきません。少しずつ東北の復興が進んでいることを嬉しく思います。

 7年前,私としては初めての大金?を義援金に託したものです。少しでも災害を受けられた人の役に立って欲しいという思いです。

 また平成天皇の話に戻りますが,東北のことを常に気にとめられ,公式行事の間をぬって訪問されてきました。ご自分のご静養の時間を割いてです。頭が下がります。

 東北で獲れた魚,日本全国に運ばれ,豊かな食生活に役立つことを願っています。浪江町と堂々と産地名を明記し,販売をしていって欲しい。

 津波という災害を乗り越え,また元の海の人として活躍をしていただきたいものです。私自身できることは,獲れた魚を食する事くらいですがね。


○ 今日の1枚
Dsc_0312


2018年1月 3日 (水)

朝のガリガリ

○ 三が日と言いますが,例年私は元日のみを考え,2日からは普段通りの生活に戻っています。但し,注連縄だけは松の内の間は飾っておきますが。

 と言う訳で,またいつものコースを歩いてきました。新しい家は,シャッター・雨戸が下ろされ,実家に戻って楽しいお正月を満喫されていることでしょう。

 私のように帰省がない者にとっては,そのような楽しみもありません。子ども達も大きくなり,自分の生活スタイル(グータラ生活)で過ごしています。

 このような生活スタイルは,随分前から続いており,元日の夜には仲間と連れだって成田遠征をしていたものです。あの頃が懐かしいです。

 年末に借りてきた本も半分は読み終え,新たな雑学・為にならないくだらない知識ばかりをため込んでいます。それでも活字から離れることができません。

 因みに2日間テレビ視聴は0秒,別に見たいものもなし,本を読んでいた方がよっぽど楽しいと感じています。やはり私は,奇人変人なのかしら。

 そうそうネットでスーパームーンの事が書いてありました。自然現象の面白さでしょうか,夜空を眺めていました。が,どうも心を打つことはありませんでした。

 いろいろ新しい情報が流れ,押し流されそうになります。やはり取捨選択をすることが大切だと思います。もちろん宇宙には,とっても興味がありますがね。

 が,やれスーパームーンだと言って騒ぎ立て,踊らされるのは,まっぴらごめんです。話題(刺激)ばかりを追いかけているのも空しい人生です。

 普段通りの生活,そう朝のガリガリが始まりました。電動ミルも持っていますが,あまりの高回転に熱をもちます。珈琲豆の香りが損なわれます。

 やはり自分でガリガリやる方が,熱も出ず,お好みの細かさに挽くことができます。挽いた後,フーフーと殻や長細かな粒を飛ばしています。

 家の者は,全自動の珈琲メーカーを薦めるのですが,私は気にくわないです。職場にもありましたが,せっかくの珈琲豆の香りも随分弱くなっています。

 何より珈琲豆の蒸らしを自分で確かめ,適温のお湯をじっくりと注いだ方が美味しいです。同じ珈琲豆でも格段に美味しくできること間違いなし。

 よって朝からガリガリを続けようと思っています。一日の始まり,美味しい珈琲を飲んで気分よくスタートしたいものです。淹れ方で一日の占いもしています。


○ 我々も見習わなくては
”フランシスコ・ローマ法王は,原爆投下後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真をカードに印刷し,「戦争の結果」という言葉を添えて配布するよう指示した。
 写真は米従軍カメラマンが1945年に撮影。亡くなった幼い弟を背負い,唇をかんで悲しみに耐えながら,火葬の順番を待つ少年の姿と伝えられている。
 法王はかねて核兵器のない世界実現に向けた取り組みを国際社会に呼び掛けており,カードの配布により,核兵器がもたらす惨禍をさらに訴えていこうという意図があるとみられる。”

 この記事を読んで,ローマ法王の行動力に敬意を表するとともに我々も広く行動を起こす必要性を感じました。まあアベちゃんには通じないと思いますがね。

 広島・長崎への原子爆弾投下,今でもアメリカ人の多くはその正当性を述べており,戦争の悲惨さを実感していないと思います。そういう私も…。

 古今東西戦争が起こるたびに弱い人間は殺され,勝者の哲学に埋もれていくものです。歴史は勝者の歴史であり,そこには尊い人命が失われたことは忘れ去られています。

 そう言った意味からもローマ法王の行動は,決して奇を狙ったものではなく彼の哲学がそうさせたのだと思います。キリスト教の歴史も汚点がいくつもありますがね。

 核保有国そしてそれを目指している白ブタ,兵器よりも大切な人命を第一にとらえた治政を心の底から望むものです。ローマ法王,素晴らしい行動です。


○ 今日の1枚
Dsc_0271


2018年1月 2日 (火)

飲みながら

○ 元日は,美味しい肴に美味しいお酒,今日からは普段の食生活です。楽しいこと嬉しいことは,”お正月限定”と言うところに意味・価値があります。

 それにしても暴飲?朝・昼・夜と3回に分けて?飲みました。こんなに飲んだのは,いつのことかしら,記憶にない位大昔です。飲んで寝て飲んで寝て飲んで寝て。

 近隣諸国では,”旧正月”を祝うそうですね。世界中西暦が広まっているにも関わらず,まだ”旧暦”を重んじるところ,私は共感しますねえ。

 欧米の生活スタイルが世界標準と思ったら大間違いだと思います。その国の古式伝統を重んずる心は,とっても大切なことです。国家のアイデンティティーですよ。

 欧米人の過去=歴史の残忍きわまる行為を思い出してください。そこに伝わるものだけが正義ではありません。世界には,欧米人のやり方に反発する国の多いこと。

 先日も書きましたが,新しい元号がいつ発表されるのでしょう。今年我が国で一番注目を浴びると思われる天皇譲位=新天皇誕生=新元号です。

 華のお江戸が近かったら,皇居における一般参賀に出てみたいと思っていますが,なかなか実現しません。天皇陛下のヴィデオ・メッセージを流して欲しいものです。

 いつの時代でも天皇陛下のお言葉には,重みがあります。独特な言い回しで分かり辛いこともありますが,何というか”心”が伝わってくるのが素晴らしいです。

 そういう意味からもニュース番組で(一般参賀のお言葉)一部を流すのではなく,全文をヴィデオ・メッセージとして流していただけたら嬉しいのですが。

 公共放送としてのNHKは,こういった報道を流すのも役割ではないでしょうか。お正月の特別放送としてね。つまらぬ録画放送よりもはるかに見たい聞きたいものです。

 いろいろな都合が合って皇居の一般参賀に出られない人は,たくさんいると思います。国民の象徴である天皇陛下のお言葉,国民が見る・聞くことができるように。


○ どこの新聞でも言えることですが,元日に配達される内容はたくさんあります。新聞配達の人達も大変だと思います。いつもより思いですからねえ。

 いろいろな特集記事がありましたが,一番気になったのは”東京オリンピック”です。東日本大震災の復興も半ば,その為に+αの税金を徴収しています。

 未だに故郷に戻れない人,放射能の影響もあろうかと思いますが,寂しいでしょうね。国を挙げての復興のはずですが,なかなか道は遠いようです。

 そうした中でのオリンピックです。私,これも”都市の論理”の一つだと思っています。特集記事に震災復興に関するものは,一つもありませんでした。

 あたかも日本国民全体でオリンピックを待っているような記事です。最近の自然災害で借り住まいされている人達,こちらを早急に救うことが先ではないでしょうか。

 今さらオリンピックの悪口を言っても始まりませんが,東北・熊本・福岡・大分などで今なお不自由な生活を送っている人が大勢いることを忘れてはいけません。

 こんな記事もありました。
「小池と知事,都合よく復興五輪だなんて言ってましたよね。それなら福島とか熊本とか淡路とか,最近被害に遭った場所全部でやればいいじゃないですか。東京にこだわるのは日本人ぐらい。海外の人から見れば,北海道も沖縄も大して離れてないって。意義のある五輪にするなら,復興五輪というなら,開催地は日本全国で東京だけにこだわる必要はないですね。」 ”  我が意を得たり。

 そうそうたくさんの賀状をいただきました。まだ出していない方々には,早速返事を書きました(最もアルコールの匂い付き?)。困った老人です。

 もう一つは,賀状に混じって封筒が1通ありました。フランスからの航空便です。貼ってある切手まで何となくエレガンス?なには驚きました。

 これまた酔っ払いながら,スキャン・補正したあとサイトアップ,元日のサイトアップは初めての経験かと思います。今日はお礼のスライド選択です。


○ 今日の1枚
Dsc_0274


2018年1月 1日 (月)

新しいスタート

○ 年の初めに当たり,まずもって
 ”あけまして おめでとう ございます
 本年もよろしくお願いいたします。”

 新しい年,いくつまで生き延びられるか誰にも分かりません。こうして新しい年が迎えられただけでも嬉しいものです。あなたにとっても幸せな年になりますように。

 貝原益軒曰く
 ”老後は,若きときより月日の早い事十倍なれば,一日を十日とし,十日を百日とし,一月を一年とし,喜楽してあだに日を暮らすべからず”

 60数年生きてきた訳ですが,実に平凡な人生でした。それでもできうる限り誠実に仕事をこなしてきたと思っています。世のため,人のために仕事をしてきました。

 誰しも一度しかない人生です。「時間を大切に」と言われても,一日の中で充実した時間はどれほどあるでしょう。時間を忘れるほど打ち込んでいるでしょうか。

 私のような凡人は,これといった才能はなく,時間の浪費にかけては負けない?。そう,何にも自慢できるものがないのが取り柄です。今さら非凡な人間にはなれません。

 正確にものを書くならば,「なりたくもない」ではなく「なろうともしない」となるでしょう。怠慢で,ただ空気を吸っているだけの老人です。

 さて,日頃アルコールを飲まなくなった私ですが,お正月だけは特別と勝手に思っています。赤なまこを肴にチビリチビリ,良い気分です。

 今年も豊明の御大に教えていただいた”越後で候”に決めました。スッキリとした辛口,こういった日本酒が私の好みです。4合瓶,なくなるのが速いですね。


○ 今日の1枚
Dsc_0778a

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »