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2017年12月 3日 (日)

さも安いように見せても

○ いつものようにニュースを見ていたら,「ビートルズの制作秘話も収録した音楽ドキュメンタリー番組「soundbreaking」が2018年第60回グラミー賞にノミネート」!

 驚きません?CD/DVD/LPなど未だにビートルズを発売すれば,ファンが飛びつくこの現象,ジョージもジョンもいなくなった今でもですよ。

 LP/CDでは一応全部揃えている私です。LPは,もう長いこと聴いていません。恐らくカビだらけで,ジャケットのみの飾り物ですね。

 彼らの後にも多くのミュージッシャンが登場,素晴らしい音楽を届けていてくれます。が,どういう訳かビートルズだけは別格のようです。

 こう書く私も未だに(時々)彼らのCDを取り出し聴いています。約40年位前の音楽ですが,いつ聴いても新鮮に感じられます。不思議です。

 今活動しているのは,ポールだけ。最も彼のコンサートは,プラチナチケットを越えているそうです。始めからチケットがべらぼうに高い=日本にお小遣い稼ぎ?

 元来がへそ曲がりな私,4人のグループだったからこそ素晴らしい音楽ができたと思っています。4分の1では,並の歌手とは変わりません。もっと好きな人がいます。


○ マイクロトレンドは?
”イエローハットが子会社を通じて販売する商品の新聞の折り込み広告で,価格に関して不当な表示があったとして,消費者庁が景品表示法違反(有利誤認)で,イエローハットに再発防止などを求める措置命令を出した。
 問題となった広告は,子会社が運営する札幌・横浜・福井・佐世保市の4店が昨年8~11月に配布。カーナビなど33商品について,直前の相当期間で販売実績のない「通常価格」とそれよりも安い販売価格を並べ,得であるかのように表示した。広告は計26回折り込まれ,約500万枚が配布された。”

 違法行為?それともギリギリの判断かもしれませんが,「○月○日まで○%引き」の広告があります。それはそれでディスカウント価格でしょう。

 問題は,その期限が来ると同じ「○月○日まで○%引き」の広告が出てくる。これもおかしいのではないでしょうか。それならば価格を下げれば問題がないのですが…。

 世の中全ての商品・サービスをチェックすることは無理です。が,少なくとも大企業の広告(多くの人達が目にする)ものくらいは,目を光らせていただきたいものです。

 それに未だに消費税込みなのか消費税抜きなのか,小さな小さな活字で表示するやり方,そうそう送料込み?送料別も同じようなものです。

 大手電化製品店では,大量仕入れを武器に自社向けの製品をメーカーに作らせます。型番をよーく見ると分かります。他の大手電化製品店とは違います。

 これをいいことに「他店より高ければ値引きします」とあります。型番が異なるので,別製品となり,この広告は生きません。うまいことを考えるものです。

 消費者側からすれば,型番末尾の数字/アルファベットなんぞどうでもいいことです。このような商慣行も是正が必要だと思っています。

 と言うのも,時期は師走,「売り尽くしセール」「歳末大バーゲン」などと消費者を引き付けようとする店側,さも安いように見せても実際は…。

 今回のイエローハットの件,こんなのは氷山の一角です。おかしいと思ったら,即消費者庁に連絡をし,不当販売撲滅に協力しましょう。


○ よくも考えたものだ
”ヒットしているスマートフォンアプリ:フィルムカメラアプリ「Gudak」。発売して2カ月半で利用者は130万人を突破。33の国・地域でダウンロード数の1位を記録。
 まず,撮影した写真はすぐに見られない。24枚撮りに設定されたフィルムを使い切らなければならず,そこから3日たってようやく「現像」された写真ができる。撮影直後に出来栄えを確認できないため,「うまく撮れなかったからやり直し」という行動も不可能。連続して撮影できる枚数にも制限がある。24枚撮りのフィルムを使い終えたら,次のフィルムを使えるようになるまで1時間もかかる。デザインもフィルムカメラ仕様。
 アプリを起動すると,画面いっぱいにフィルムカメラのデザインが映しだされる。ファインダーを模した画面の小さな窓を見ながら撮影する。大画面での撮影に慣れているため,窓がとても小さく感じる。グダックは120円。
 開発したのはスクリューバー:カン・サンフン最高経営責任者は「好きなときに写真を撮影できるのは便利だ。しかし,一枚一枚を大切に記録する概念が薄れているような気がする。」と,開発のきっかけを語る。
 なぜここまでヒットしたのか。「フィルム」にフォーカスしたことが一因とみられる。フィルムカメラは「レトロな雰囲気がおしゃれ」だと,10~20歳代を中心に再注目されている。富士フイルムの「写ルンです」の月間販売本数は,15年比5倍の100本以上。
 カンCEOはグダック以外の製品も開発している。「世間の常識にとらわれない」「世の中にない製品をつくり続ける」ことを重視し,アプリにこだわらず「ユニークな製品をつくる会社」を目指す。”

Gudak,名前からして大陸・半島のお家芸:コピー丸出しです。もちろんKodakからの借用ですね。いろいろ制限があるところが面白いと思います。

 これで約1億5600万円ほど稼ぐ,まさに目の付け所が勝負ですね。さてさて次はどのようなアプリを世に問うのか,面白いですねえ。やりますねえ。

○ 今日の1枚
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