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2017年10月28日 (土)

再アップ

○ 随分遅いアップとなりました。実は数時間前にアップしたはずが,寝ぼけていたのでしょう,アップされていませんでした。ガッカリです。

 お空から落下物が落ちてくる時代となりました。我が国では,国内の航空会社に対してだけのきまりがあり,他国の航空会社には報告義務がありません。

 大阪で起こったKLMの飛行機からの落下物,相変わらずその後のフォローがなく分かりません。自動車に対する補償はどうなったのでしょうねえ。

 かたや日産につぎスバルまで資格をもたないものが,完成車の検査を長年行っていたことが発覚しました。自動車産業に対する不信感が募ります。

 私の場合,スバルに乗っているだけに余計に不安になります。最も購入して4年,異常なく動いていますから慌てふためくことはありませんがね。

 TOYOTAは怒るでしょうねえ。看板のハチロクが含まれていますからね。ここも出荷停止処分が妥当なところでしょう。厳しい処分をお願いしたいものです。

 航空機も自動車も裾野が大変に広い企業です。下請けに与える影響も多大なものがあります。三菱・スズキの場合もそうでした。泣くのは下請けです。


○ ドラフト会議,いいですねえ。氏名順のやり方が公平だと思います。即戦力か数年後かの違いによるチームの作戦,これまた興味が尽きません。

 何より指名が決まった選手の初々しいインタビューが面白い。現実の厳しさを知らないけれど,始めからビビっていては己の成長に響きます。

 名前を忘れましたが,母子家庭で育った選手が2名?いました。女手一つで息子を育て上げる,やはり母は強し?とも思いました。恩返しを期待しています。

 こうしてプロ野球に入り,さらなる高い世界を目指し,渡米する選手が後を絶ちません。これもまた素晴らしいことです。己の力を世界で試したくなるものです。

 滅多に見ませんが,BSにて大リーグの試合が流されています。日本の球場とは随分雰囲気が異なりますが,ホームチームへの応援は変わりませんね。

 そして素晴らしいプレーが出たときの反応,これは日本の球場以上のものがあります。これもまたいい伝統が残っていると思います。


○ ここで話はガラリと変わりますが,昨年度の全国の小中学校でのいじめの調査が,文部科学省から発表されました。いじめの報告件数が急増しています。

 しかし,これには学校差や地域差が著しく,文部科学省の分析では,疑問が出されています。この調査は,一体何のために行うのか,私には分かりません。

 私が小さい頃の母親の口癖は,「よそ様に恥ずかしい」です。ご近所に対しての目を気にしています。また,近所の人も悪いことは悪いと注意してくれました。

 ところが戦後70年を過ぎ,日本の地域社会のいいところがどんどんなくなっていきました。個人の尊厳や自由を尊ぶ考え方が,定着してきています。

 その結果が,今のいじめの件数にも反映されてきているように思えます。自由の言葉の裏には,責任が伴っています。が,この責任が忘れ去られています。

 さらに規格化された学習内容・プログラムには,個を大切にした(個に応じた)教育の入り込む隙がありません。西洋方式の長短をわきまえず,まねしただけです。

 日本には日本の長年の伝統・文化があり,それを生かしながら日本の教育をどうしていくのか,どこでも検討されてきませんでした。

 社会の急激な変化に教育がついていっていません。そのひずみの一つが,いじめであるととらえています。「いじめは犯罪だ」という極論まで出てきています。

 戦後の教育の見直しを図らずして,学校の再生はできないと思っています。今の学校,お友達(物分かりの良い)先生ばかりです。上下関係もありません。

 誰に対してもきちんと挨拶・返事ができる教育をして欲しいものです。そこから自由と責任を考える人間を育て上げていって欲しいものです。


○ 今日の1枚
20171027_220132初めて挑戦した柿羊羹


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