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今日のお天気は?

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2017年9月

2017年9月30日 (土)

懐かしい学校給食

○ 近所に親子4人が住む家があります。子どもは,上が幼稚園児,下は自宅にいます。若い夫婦,分譲住宅を購入,頑張って生活されています。

 この家の子ども,夜10時頃まで元気な声が聞こえます。週末ともなれば,さらに就寝時間が遅いと思います。大人の生活のリズムなんでしょうかねえ。

 私が散歩に出かける時刻になっても子どもの声は聞こえません。夜更かし朝寝坊の典型的なものではにかと思っています。私たちの育て方とは,随分違います。

 文部科学省は,随分前から”早寝・早起き・朝ご飯”を子ども達に薦めています。馬鹿らしいようなキャッチフレーズです。どうしてこのようなものが出てきたのかしら。

 答えは簡単です。親の都合で”夜更かし・朝寝坊・朝食抜き”の子ども達が増えてきたことによるものです。調査では,朝食にドーナッツというものもあったそうです。

 子ども達が好きなのが,カレー・ラーメン・ハンバークだそうです。サラダや煮物といったものは,随分下位に位置していたそうです。作らないんですね。

 母親に成長期の子ども達に何が必要で,何を多く摂らせなければならないのか,知らないんですね。面倒なので,子ども達に気に入るものばかり食べさせているのでは?

 先日小学校の学校給食で,子ども達の嘔吐のことが書かれていました。紙面だけでは,詳細は分かりません。記事を書いた記者は,無理矢理食べさせたことを狙っています。

 一方では,先のキャッチフレーズ・調査からも分かるように,文部科学省は”食育”についても力説しています。バランスのとれた食事,成長期には欠かせないとね。

 つまり家庭と学校の実態からあまりにも大きくかけ離れたことをやっているんですよね。食育をしなければならないような世の中,これを問題視していません。

 家庭での食事と学校給食の違い,誰が考えたって分かります。栄養のバランスをとりながら作る料理と好きなものを中心に作る料理の違いです。

 記事になった”完食”でも,一人当たりの量は定められており,そのことによって栄養価のバランスをとっているのです。むしろこの女教師の方が正論のように思えます。

 学校の給食の時間がどれくらいか知りませんが,限られた時間内に配膳・食事・片付けがあると思います。各家庭とは大きく違っています。実情を知らない記事ですね。


 笑えてくる調査(名古屋市)
”全国的な知名度がある「なごやめし」を学校給食で提供するとしたら,どんな献立がよい? 名古屋市が,名古屋のブランドイメージについてネットモニターにアンケートした結果,給食にふさわしい献立の項目では(三つまで回答可),59.1%が「みそカツ」,「きしめん」(51%),「みそ煮込みうどん」(47.2%)と続いた。”

 ここまで来ると,学校給食って一体何だと言いたくなります。地方公共団体のお仕事としては,誠にお粗末だと断言します。他にやることはないの?


◇ まずは福岡便で様子を見るというのでしょうかねえ。
”キャセイパシフィック航空傘下で近距離路線を中心に運航するキャセイドラゴン航空(旧・香港ドラゴン航空,HDA/KA)は,香港-福岡線を冬ダイヤ期間中に増便,週11往復化する。現在は1日往復(KA380/381便)で,12月18日から月曜に1往復(KA382/385便)増便。2018年1月14日からは火曜と木曜,日曜の週3往復(KA382/383便)増便。増便分の機材は,A320(164席;C:8席,E:156席)を投入する見通し。KA380/381便は,冬ダイヤからA330-300(307席;C:42席,E:265席,または317席;C:24席,E:293席)にする。
 一方,キャセイパシフィック航空の台北経由の香港-福岡線は,台北-福岡間を冬ダイヤから運休。”

 この魅力は,ずばり赤帯でしょうね。緑帯は見飽きるくらいに飛来しています。A330の赤帯となれば,博多名物になるかもしれません。

 強い北風ならば,RW34での離陸となるかもしれません。最も福岡で強い北風の思いでは,悪天候が多かったような気がします。冬スケ,福岡遠征したいものです。


○ 今日の1枚  
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2017年9月29日 (金)

今しかない?

○ 私がかつて仕えた上司の中に,ドラマ水戸黄門が大好きな人がいました。今は亡き人ですから,大ぴらに書くことができます。いろいろなことを思い出します。

 放送のある日,問題が起きないようにみんな願っていました。と言う私もビクビクしていました。「なんであんなドラマが良いのか」とも思っていました。

 プロレス,相棒などもそうですが,時刻を見ているとそろそろドラマが佳境に入る?やはり「どうしてあんなものが」と思ってしまいます。

 勧善懲悪,自分にはできないことをテレビ番組の中では,正々堂々とやっつけてくれる。これでしょうかねえ。日本人が大好きなことかもしれません。

 そのドラマ水戸黄門,歴代何人の人が演じてきたか知りませんが,今度武田鉄矢が演ずるそうです。これは歯医者の待合室にある某週刊誌に載っていました。

 恐らく半世紀にも及ぼうとするドラマ水戸黄門,復活となって視聴率を稼げる?いや勧善懲悪を好む民族には,きっと受けるであろうテレビ局の皮算用でしょう。

 思い返せば,今年の夏はおかしな夏でした。日本中を東西に分けるかのようなお天気の違い,暑さは等分にあったような気がします。あの頃と言えば,

 森友・加計の問題が日本国民を政治不信に陥らせたものでした。悪いことをやった者どもを誰も罰してくれません。ドラマと違って現実はこうなんです。

 その前の東京都知事選挙・都議会議員選挙と民意を示したものがありました。今また衆議院議員選挙が始まろうとしています。内閣支持率も上がってきています。

 「今しかない解散」(と,自分で勝手に言っていますが)と言う党利党略?違いますね。アベちゃん自身の延命策としての解散でしょう。

 この夏を思い出すならば,「もうアベちゃんいいでしょう」と言いたいものです。「いやアベちゃんしかいない」と思っている人が,約半分の割合です。

 ただ現時点で言えることは,「それではどこの誰に投票するか」となると,即答できる人は少ないのではないかと思います。受け皿のない選挙になりそうです。


○ 万歩計が壊れたので,新しいものを買いました。別に記録をしている訳ではありませんし,あくまで散歩の時にどれだけ歩いたかの歩数を見たいためです。

OMURON社製ということもあり,万歩計(ヘルスカウンタ)を買いました。前のと違って”歩数感度”の設定ができます。100歩歩いてみて,カウンタを微調整するものです。

 が,これがやっかいなものと分かりました。感度調整をしてまた100歩歩いてみます。誤差±5歩以内に納まっていれば合格という,あいまいな製品でした。

 腰のところに(ベルトに装着を薦められています)装着,従来のように使ってみました。が,従来製品との差が大きく,一体どちらを信用して良いのか迷っています。

 恐らく腰の上下運動をセンサーがキャッチし,カウントするものと思われます。因みに私は,100mを120~123歩で歩いています。コンパスは狭いです。

 この計算で行くと1kmを1200~1230歩となります。新しい万歩計との差が大きすぎます。もうしばらく使って差が大きすぎるようならば,使用を止めます。

 年金生活に入り,一人でいる時間が長くなりました。毎日外の空気を吸うこと,周りの景色の変化を感じることなど,いろいろ散歩には楽しみがあります。

 少々ブランクはありますが,今度こそ長く散歩が続くよう己を叱咤激励しながら励みたいものです。正直言って,朝起きて雨が降っているとつまらないです。


○ 今日の1枚
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2017年9月28日 (木)

楽しみな季節

○ キッチン・タイマーのボタン電池が切れました。ディスカウント・ショップに行って探したら驚きました。何と10個で168円なり!もちろん大陸製です。

 ついでに精密機械用のミニミニ・ドラーバーも買いました。合わせても300円しません。大陸製の価格破壊が,ここにもありました。これでしばらく使えます。

 キッチン・タイマーは便利なものです。麺類を茹でるときなど,これを使えば,いちいちと掛け時計を見る必要はありません。しかもチャイムで教えてくれます。

 ミニミニ・ドラーバーもめがねの小さなネジを締めるときなど,使用頻度は結構あります。以前使っていたものは,やはり安物,先が丸くなってしまいました。

 もう一つ,正倉院展の前売りチケットをローソンで買ってきました。毎年恒例の奈良詣で,読売新聞のHPで主な出品作品を見ました。

 今年は超目玉はありません。昨年度見た漆胡瓶(しっこへい)を懐かしく思い出します。それでも工芸品を中心に見たいもの・まだ見たことのないものが出品されます。

 天皇家の御物ということもあり,1千年以上大切に保存されてきたものばかりです。その保存状態の良さに驚くとともに,見せていただくありがたさを感じます。

 毎年,この正倉院展と平行してウズウズするのが,信州の紅葉です。便利な時代です。ネットで紅葉の状況を教えてくれます。これを天秤にかけながら…。

 これも紅葉・桜情報ですが,私が信頼しているウェザーニュースであっても疑問符が付くことがあります。「咲き始め・色のつき始め」から,1・2日が最高です。

 信州の紅葉には,もう一つ楽しみがあります。それは”新そば”が出回る時期でもあります。やはり”新そば”の香りは,たまりませんねえ。

 あと1ヶ月少々,秋には楽しみがいくつもあります。飛行機も石仏も紅葉もお天気次第です。青空の下で撮影したいものですねえ。楽しみですねえ。


◇ そうなのか
”ガルーダ・インドネシア航空が再びリストラに着手。
 このほどジャカルタ―羽田便ではファーストクラス提供を休止。欧州線など他路線ではサービスを続けるとしているが,ファーストクラスを全廃し,より収益が見込めるビジネスクラスに転換する案が検討されている。
 「合理化する」――。前社長時代の路線拡大も改めると表明。この10年ほど,ガルーダは拡大・高級化路線と縮小・合理化路線を繰り返してきた。ガルーダの業績悪化は深刻。17年1~6月期は2億1451万ドル(約240億円)の営業赤字。昨年は原油安などもあり,通期としては営業黒字を維持したが,今年は四半期ベースで2期連続の赤字。エアアジアなどの攻勢もあり,売上高も伸び悩んでいる。コスト削減は進んでいないため,赤字は悪化する可能性がある。経営陣は人件費の削減を模索したとみられる。国営企業のため人員整理は難しいが,パイロットなど乗務員に手当や福利厚生の削減を打診。だが,強い反発を招き,9月にはスト寸前まで交渉はもつれた。結局は現時点までに人件費については何の対策も取れていない。
 マレーシア航空やタイ国際航空など人員削減をはじめとする抜本的なリストラを断行し,立ち直ろうとしている航空会社もある。国際線のビジネス客は周辺国の航空会社との取り合いが激しくなっている。LCCの攻勢も一段と厳しくなっており,巨大な国内市場を抱えているとしても安閑としていられないはず。”

 記事にもありますように,TG/MHのリストラは有名です。また,多くの騒動を起こしていることも。国営ともなると,公務員相手,難しくなります。

 どこかの国の某航空会社ではありませんが,親方○○丸となれば,どんぶり勘定がまかり通っていました。こうなれば無理が無理を重ね,先が見えてきます。

 経営基盤の弱い,さらに燃料費の上下に一喜一憂する航空会社,競争に弱い訳です。このことは,現在好調な航空会社であっても忘れてはならないことです。

 航空会社の支出において燃料費と人件費は,かなりの割合を占めています。燃料費は,世界の経済状況に左右されます。人件費は,他社の引き抜きに備え慎重に…。


○ 今日の1枚
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2017年9月27日 (水)

怪しい

○ また今日も食べ物の話から始まります。ごめんなさい,ワンパターンで。ニュースを読むと,今年も秋刀魚・秋鮭が不漁だと言います。他国の乱獲とも言われていますが。

 私,制限はされているものの”イクラ”,好きですねえ。しかし,買ってくるイクラ,何かイマイチの味ですね。食べたくともじっと我慢です。

 こうなると”生の筋子”を手に入れ,ぬるま塩湯で筋子を丁寧にほぐし,酒・味醂・醤油で味付けしたものを作りたくなります。面倒で時間がかかります。

 それでも自分でほぐし,味付けしたイクラは美味しいです。頭の中を○○コレステロールが過ぎりますが,たまのことと自分を納得させています。

 同じイクラであっても格段の違いを感じます。そう無着色明太子ではありませんが,温かいご飯の上にイクラをたっぷりのせていただく,幸せだなあ。

 ところが,異変が起きました。懇意にしている魚屋さんが倒れられたと連絡が入りました。なんでも7月から商売を休んでいるそうです。ガーン!

 これでこの秋の筋子の入手は,難しくなりました。スーパーで売っている筋子ではねえ。秋鮭も不漁と言いますから,外国産の冷凍・解凍ものではねえ。あーあ。


○ 今年も赤い羽根共同募金の時期となりました。ニュースでは,今年も青組は小さなステッカーを国内線を飛ぶ機体20機を飛ばすそうな。

 青組,赤い羽根共同募金に協賛56回目と言うから驚きます。初めてステッカーを貼るニュースを聞いたとき,これは面白いと空港で待ち受けていました。

 機首部に小さな小さなステッカーが…。機体に赤い羽根の帯を期待していた私,ガッカリした記憶があります。以降,見向きもしないステッカーです。

 ところで,知り合いのブログで”ユニセフ共同募金”に対する注意書きを見付けました。簡単に言うならば,黒柳徹子とアグネスチャンです。

 ここで出したのは,赤い羽根共同募金の趣旨は一体何なのか,分かって募金しているのかを問いたいのです。日本赤十字もそうですが,HPで内容をご確認ください。

 私の加入している町内会でも,一軒につき5百円を町内会費から出しています。誰も表だって批判はしませんが,どう考えたっておかしい内容だと思います。

 さらに美辞麗句を並べ,幼稚園・保育園児までかり出す厚かましさ,どこもそうですが,大きな共同募金団体の後ろには,きっと政治家がいると思います。

 先程HPのことを書きましたが,収支決算をよく見ると,あれだけ募金を集めておきながら大雑把な内容しか記してありません。

 活動の対象・目的を大分類されているだけです。「その他」とだけ書かれ,単に出入りの数字を合わせただけの内容ばかりです。数億円の差は?

”赤い羽根共同募金は,1947年に市民が主体となった民間運動として始まりました。当初は戦争の打撃をうけた福祉施設を中心に資金支援するという活動を中心でした。
 その後,「社会福祉事業法」という法律が制定,「民間の社会福祉の推進」という目的で,社会福祉事業の推進のために活用されるようになった。
 現在は,様々な地域福祉の課題解決に取り組む,民間団体を支援する仕組みとして活用。赤い羽根共同募金は,地域住民自らの行動を応援する「じぶんの町を良くするしくみ」である。運営母体は,「社会福祉法人中央共同募金会」。”

 この「じぶんの町を良くするしくみ」が曲者です。どこにも町内会費から拠出とは書いてありませんし,書けません。書いたら問題だからです。

 私の町には,総合福祉センター内に赤い羽根共同募金の支部があります。年間常駐している職員が数名います。まさかボランティアではないでしょう。

 これを全国規模にするならば,あるいはTVコマーシャル代などを加えるならば,使途不明金が生まれてくるのではないでしょうか。怪しいと思いませんか。


○ 今日の1枚
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2017年9月26日 (火)

ついていけない

○ 私,器械には疎いです。まして次から次へと技術革新が進む世の中,とてもついてゆけません。取説を丁寧に読む気も起こらない怠け者です。

 日曜日の夜,久し振りにNHK古典芸能の番組がありました。まずはHDDに録画しようとしたら,何やら訳の分からぬ画面が出てきました。

 仕方なく取説を読むと,ダビングの速度だと分かりました。さらに言うならば,圧縮率の違いだと言うことが分かり,さらにDVDにダビングすることを考え,等倍に決定。

 文字にするとこれだけですが,テレビの前でどれだけ時間を過ごしたことやら。昨日,DVDへのダビングをしようとしたら,「フォーマットをせよ」と出ました。

 まあこれくらいならば簡単,驚いたのはダビングの時間です。約2時間,高速ダビングができない器械らしい。最もセットすれば,器械が自分でやってくれますが。

 私はそれ程不自由を感じていませんが,長男に言わせると「我が家のWi-Fiは遅い」そうです。なんでも現在の規格は,約10倍の速さになっていると言います。

 別に不自由はしていない(CPは有線接続)のですが,どうやら買換を促されているようです。タブレット・電話でWi-Fiを使っていますが…。

 どうも納得しないような顔をしていると,「これからの世の中,家中の家電製品がWi-Fiを使うようになるぞ」とも言われました。そういう世の中?縁のないような…。

 参考になる記事があります。

 どうも世の中の人は,”速さ”を求めていることが分かってきました。”速い=便利”の思考なんでしょうかねえ。捨てられていくものがたくさん出てくる世の中です。

 考えてみれば,10数年前の私もそういった考えがあったような気がします。インターネット接続も今では”光”が当たり前ですが,ISDN/ADSLの時代もありました。

 インターネットの歴史は,”速さとの戦い”でした。初期の頃は,常時接続なんて夢でしたね。電話もそうです。変わらぬは高額使用料でしょうか。

 大型車の内輪差と外輪差の違いではありませんが,「遅れながらも時代の流れ・速さについていけたらなあ」と思っています。しかし,現実は厳しいです。


○ また食べ物の話で恐縮ですが,私,”中華そば”は好きです。と言うか,田舎育ち,うどんは食べていましたが,中華そばとなると町にでなければ食べられない時代です。

 おばあちゃんが町の親戚の家に用事があるとき,よく付いていきました。降りるバス停の近くに”えびす屋”というお店がありました。まあ町の小さな食堂です。

 初めて食べたときは,ショックでした。少々大げさですが,「世の中こんなに美味しいものがあるのか」と思いました。うどんよりも遙かに美味しく感じられました。

 鰹だしで醤油味,細いストレート麵+蒲鉾もしくは鳴門+シナチク+ほうれん草+海苔でした。残念ながらこのお店,5年ほど前に店じまいしてしまいました。

 現在周りにはラーメン屋さんは何軒もありますが,中華そばを食べさせてくれる店は?これも無精です。探す努力もしません。小さなうどん屋さんならば生き残っている?

 ところが,山一つ越した隣町には,(以前紹介した)”大石屋”という中華そば専門店があります。ところが毎日食べる程の味ではなく,私には辛すぎます。

 長男が教えてくれ,連れて行ってもらった”中華亭”が同じ町にあります。ここの味は,小さい頃に”超贅沢”と思っていた中華そばに似ています。

 町では1杯1千円以上もするラーメンがあるそうです。馬鹿らしい食文化です。「飽きずに食べることのできるようなものを作れ」と言いたいです。

 金に糸目を付けずに上等な小麦粉を仕入れ,妙に凝りに凝っただし汁を作ってご満悦,客寄せパンダのようなラーメンです。話題提供でしょうかねえ。

 うどん,そば,中華そば,いずれもシンプルなものがよろしい。さらに値段が安ければ,なおのこといい。できたら白物を着て調理して欲しい。黒Tシャツは品がありません。


○ 今日の1枚
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2017年9月25日 (月)

潤滑油

○ 久し振りに約8km以上を歩きました。日曜日の朝と言うこともあり,自動車が少なかった=排気ガスが少なかった。これは大切なことです。

 と言うのも,いつもは自動車をできうる限り避けて歩いています。水田区画を中心に歩いています。この場所は,(気の持ちようだと思いますが)空気が綺麗です。

 腕を軽く曲げ,前後に振る。歩くタイミングをとりながら,かかとからつま先へと歩行の基本を大切にしながら歩いています。汗をしっかりかきました。

 1カ所,ため池(もう今年度は使用目的が終わった?)に白鷺・青鷺が…。「これは写真になるなあ」と思いながらもカメラなし!また,彼岸花がよく咲いています。

 私,歩いているときにすれ違う人に挨拶をするように心がけています。出勤・登校途中の自転車に乗った人には無視されますが,女性・高齢者の方は,返事が返ってきます。

 と言うのも,せっかくすれ違うのです。これも何かのご縁です。再び巡り会えるとは限りません。挨拶をし始めると,慣れてきて誰にでも挨拶できるようになります。

 この習慣は,石仏探訪の時も同じです。石仏探訪の折には,プラス「ありがとうございます」が付け加わりますがね。一期一会を大切にしたいものです。

 挨拶やお礼は,お金が要りません。が,人と人を結び付ける潤滑油でもあります。一瞬ながら心のふれあいができます。これで気分が悪くなることはありませんね。


○ 昨日のブログで読書について書きましたが,今日は(これまた私の大好きな)音楽について書きたいと思います。相変わらずMozart/Bruckner/Monteverdiが中心です。

 それでもこれに偏っている訳ではありません。NHK:FM放送も意識して聴いています。これは自分で選曲ができないだけに多少の不自由があります。

 それでも放送を聴くと耳の訓練にもなります。私にとってこれは非常に大切なことです。重要な(好きな)曲ならば,かなりのポケット・スコアを持っています。

 スコアがない場合,一瞬一瞬の緊張感が伴い,より一層集中力が増します。放送の中でも好きなのが,コンサートのライブ録音・放送です。

 そしてなにより音だけ(映像がない)ですから,集中力が散漫になりません。1時間から2時間くらい放送を聴くとグッタリします。この時の珈琲が美味しいです。

 演奏というのは,演奏者の個性が出ます。頭の中で「オヤッ」と思うことがあり,それがより一層脳を刺激し,聴くことの楽しみにつながります。

 先に3人の作曲家の名前を出しましたが,聴く頻度は大きな差があります。聴く耳の至らなさか,どうも複雑なもの(曲)は苦手です。聞き分けられないんです。

 もう一つ,一日の時間帯によって聴く曲の傾向が違います。これもいつしか出来上がってきたもので,もうがむしゃらに聴く歳ではなくなりました。

 いずれにしても在宅している時には,掃除・洗濯などをやり終えた後の読書や音楽を聴く,これは私の生活の潤滑油になっていると思っています。


◇ 知り合いのブログに旅客ジャンボのことが書いてありました。成田空港で見られるのは,CI/DLくらいか?KEが忘れた頃に飛来するくらいかな。

 UAの撤退の後,残るはDLのみですが,これも風前の灯火です。CIも本来ならば,7月で終わりだったのですが,延命しています。が,いつまで続くことやら分かりません。
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 KE/OZのB747-400も残り数機です。となれば,成田空港へのB747飛来はカーゴ便のみと言う状態になります。4分の1世紀前,「成田に行けば世界のB747が撮れる」と…。

 時代は,双発機の時代です。5XのMD-11も見なくなりました。FXのMD-11も見えても1日1機と言う状態です。何とも面白みに欠ける時代になったことでしょう。

 こう書くのも,私MD-11が一番好きな飛行機なんです。例え1機であっても出会えると,ホッとします。燃費の悪い飛行機ですが,あの姿こそ飛行機ですな。


○ 今日の1枚
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2017年9月24日 (日)

規制・弾圧の国

○ 朝起きて東の空を見れば,薄い雲が一面に広がっていました。9月23日秋分の日の明け方です。この日は昼と夜の時間が同じと言われています。

 これから昼の時間がどんどん短くなっていきます。と言うことは,太陽の位置が低くなると言うことです。飛行機の写真撮影には適した季節到来?でしょうか。

 ところで最近(最も私の知ったのは開店から随分経っていましたが)2軒の味噌ラーメン専門店ができました。ちょっとした”味噌ブーム”なのかしら。

 塩分摂取を控えていても元来味噌が大好きな私,味噌ラーメンよりも味噌煮込みうどんが好きです。他府県からみえると,「あれはうどんではない」と言われます。

 岡崎の城下に八丁味噌を造っているところがあります。この味噌がくせ者です。どて煮・味噌煮込みうどん・おでん味噌など,八丁味噌を混ぜて使っています。

 これを入れなければただの味噌汁,飲み屋でも揚げたての串カツを味噌壺にドボッと入れ,お皿に盛ればできあがり。矢場○○の味噌カツしかり。

 ”偉大なる田舎”ではありますが,この八丁味噌の味を覚えると…。と言うことで,昨日の夕飯は,久し振りに味噌煮込みうどんを作ってみました。


○ 大陸という国の実態は,恐怖政治そのものではないかと思うようになりました。以前googleが当局と対立,同国より撤退しました。

 そして今度は,Yahooの検索が行えないようになったそうです。もちろんSNSへの当局の監視体制は有名なものです。国家にとって不利な情報は知らせない方針です。

 ここまでやると,一体社会(共産)主義あるいは共産党と言うのは,どこを向いて国を統治しているかがよく分かります。地下のマルクスも疑問をもっていることでしょう。

 理論としては,国民の生活をいかに平等にするのか,国家の計画経済を促すことにより,一人一人の国民を幸せにするものであったととらえています。

 が,実際の運用となるとレーニンの例を出すまでもなく,一党独裁国家の国作りです。ソ連の計画経済は,ものの見事に崩れ去りました。

 理論<人間の欲望,豊か=金持ち,こういった人間がもつ欲望に打ち勝つ理論ではなかったと言うことです。半島の北しかり,国家が一部のものの私物化しています。

 大陸の情報規制,共産党にとって不利なものは力尽くで抑えると言うことです。これが国民一人一人を大切にし,基本的人権を保障する近代国家から大きく外れている証です。

 国名,中華人民共和国がいかに嘘の塊であることでしょう。また,朝鮮民主主義人民共和国って,”民主主義人民共和国”とは,国名から嘘つきです。朝鮮独裁国が適切では?

 世界には100以上の国がありますが,国民の基本的人権が保障されていない国は,いまだ正式な国とは認めたくありません。国の体制は様々でも最低限度のことは…。

 国民の知る権利,基本的人権の一つとして国家は保証しなければなりません。例え国家にとって不利な情報であったとしても,規制・弾圧は国家の恥と知るべきです。


◇ 仁義なき戦い
”日本航空は,ハワイアン航空と来年3月をメドにコードシェアを始める。出国日本人数のうち,ハワイへの渡航者は1割を占める。ハワイ便に強みを持つ日本航空は全日本空輸の提携先であるハワイアン航空を自陣に引き込むことで,強者連合を構成する。
 日本航空は成田・関西・中部発でホノルルへ運航。ハワイアン航空も羽田・成田からホノルルやハワイ島のコナへ運航。日本とハワイを結ぶ路線をはじめ,ハワイの離島,日本国内の運航便など幅広い路線で共同運航を実施。マイルのサービスでも連携。
 将来的に共同事業を検討する。両社の便やダイヤなどを調整し顧客の囲い込みを進める。
 ハワイアン航空の日本―ホノルル路線のシェアは16年で15%。16年12月からは羽田―コナ線も就航した。これまで共同運航やマイルなどで全日空と提携してきたが,JVの検討など日本航空とより深い提携を進める戦略に切り替える。
 全日空も19年春にもホノルル路線にA380を導入。従来機に比べて2倍以上の旅客を運べるとされ,首都圏発の路線では競争が激化する。
 日本航空は,ベトナムの格安航空会社ベトジェットエアやインドのタタ・グループ傘下の航空会社ビスタラと組み,共同運航を進める。”

  
○ 今日の1枚
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2017年9月23日 (土)

ワンパターン?

○ 昨日は,4週に一度の内科クリニック通いでした。先生に血圧についていろいろお教えいただき,日々の血圧測定結果の裏付けをえることができました。

 町医者,患者との接点が大切です。いろいろな患者と接しながら,会話をしています。診察以外の会話も医者と患者を結び付ける大切な要素です。

 その点から言っても,私のお世話になっている先生は,専門知識以外にも世の動きをよく見ておられます。今回の会話の中心は,公務員の不祥事でした。

 特に福岡県警,腐っていますね。どれだけ警察官の不祥事(飲酒に関することが余りに多い)については,厳しいご意見を伺いました。納得です。

 次は,これまた珈琲豆の購入です。非常に無口なご主人ですが,こと珈琲に関しては深い造詣の持ち主です。「珈琲は値段ではない」と,淹れ方が大切だと言われます。

 珈琲豆をミルすると,小さい薄い色のものが出てきます。これについてお伺いすると,「これも珈琲の味を作るもの」と言われますが,やはり気になります。

 因みに私は,湯を沸かし冷ます間にミルした珈琲豆をフーフーしながら不純物を吹き飛ばしています。これがまた微妙なもので,強くもなく弱くもなく吹き飛ばします。

 あらかたゴミ?のようなものを吹き飛ばし,ペーパーを湯で一度濡らします。そこへ珈琲豆を入れて湯を注ぐ訳です。不純物を取り除き,納得いく蒸らしです。

 毎日淹れている珈琲,丁寧な淹れ方をすれば,珈琲豆は素直に反応してくれます。淹れ終わったあと,珈琲豆のかすがペーパーに綺麗に土手を作り残ります。

 最後は,花屋さんです。これも同級生の経営している花屋さんに決めています。お墓用・仏壇用と購入し,やっと帰宅です。昼食の後,仏壇掃除です。


○ この記事を読んで,「やはりなあ」と
”糖尿病が強く疑われる成人が推計で1千万人。調査は昨年11月,20歳以上に実施。血糖の状態を示す血液中の「ヘモグロビンA1c」値の測定結果がある約1万1千人を解析,全国の20歳以上の全人口にあてはめて推計。
 ヘモグロビンA1cが6.5%以上で糖尿病が強く疑われる「有病者」は,12年の前回調査より50万人増えた。男性の16.3%,女性の9.3%,高齢になるほど割合が高い。一方,ヘモグロビンA1cが6.0%以上6.5%未満で,糖尿病の可能性が否定できない「予備軍」は1千万人。
 特定健診(メタボ健診)で予備軍は減ったが,高齢になってインスリンの分泌も少なくなることなどから予備軍の症状が悪化,有病者が増えたとみている。高齢化がさらに進み,今後も患者数の増加が予想される。
 糖尿病は放置すると,網膜症や腎症などの合併症のほか,脳梗塞や心筋梗塞などの原因にもなる。国は22年度の有病者を1410万人と予測。”

 運動不足・野菜の摂取量が少ない・外食が多いなど,糖尿病にならないための予防を20台から心がけることです。メタボばかり気にしていると…。

 まあここまで書くと,昨日のブログの続きとなってしまいます。それにしても厚生労働省の発表,あまりにタイミングのいいことに驚きました。

 糖尿病,おふくろさんは目に来ました。糖尿病の恐ろしいのは,合併症を引き起こすことです。おふくろさんを見てきただけに,私は神経質なまでに気を付けています。

 汗をかく・自動車の運転を控える・野菜を摂るなど,そして血圧上昇を防止するための塩分摂取量の制限です。元気だからこそ気を付ける必要があると思っています。

 これで歯周病の浸透が遅れてくれれば,こんなに嬉しいことはありません。まだまだやりたいことがあります。健康状態を管理し,楽しいことをしたいものです。


◇ やっと重い腰を上げたか
”日本航空は,国内線用機材としてB787-8を導入する。新造機を4機追加導入し,2019年下期をめどに羽田-伊丹線など伊丹発着路線を中心に投入する。これまでに国際線用機材としてB787-8を25機,B787-9を20機の計45機を発注済み。このうちB787-8は25号機(JA845J)を受領して完納,B787-9は9機が受領済み。
 国内線仕様機の座席数は未定で,300席程度になる見通し。低騒音である点を生かし,伊丹発着路線を中心に投入。B767-300ERやB777-200の若返りを進める。”

 御大曰く「移行は会社が決めること」,またとぼけておられるような気がします。最後までB6で乗務できるのかなあ。私の予想は,これですがね。


○ 今日の1枚
Dsc_8695(コンニャク畑)


2017年9月22日 (金)

和をもって貴し

○ 世の中,生活しやすくなることは誰しも喜ばしいこと。しかし,それを勘違いして”もの=豊か”と思っている人も…。狭い部屋にものだらけ?

 そして面白いことに,書店に行くと「ものを捨てる」といった類いの本が積まれています。あふれるものの中には,このような”悪書”も入っています。

 また,お金を出せば食べたいものが食べられる時代です。食欲は,人間のもつ五欲の中の一つです。これを刺激する安易なグルメ番組もあります。

 食生活を考えるに,秋と言えば秋刀魚ですね。どうやら秋刀魚漁は3年連続不良と言う,日本人にとって喜ばしくないニュースも伝わってきています。

 小さい頃,1週間に5回?ほども秋刀魚を食べたものです。安い=美味いの代名詞だった秋刀魚です。とにかく魚は,あの頃は貴重なタンパク源でした。

 日本人にとってタンパク源は,いつの間にやら牛・豚・鶏に替わっていきました。これらの高タンパク質=高価です。また,付加価値を付けやすいものです。

 日本人の体格も食生活の変化により大きく変わってきました。その結果,日本人の死因の変化が生まれました。主な死因は,癌・心疾患・肺炎・脳血管疾患と続いています。

 さらには成人病,いわゆる動脈硬化症・高血圧症・脳卒中・心筋梗塞・癌・糖尿病などが注目を浴びています。少々強引ですが,成人病=食生活の変化となります。

 日本人の食生活の変化は,このような死因及び成人病に大きく関わってきていると思っています。素人考えですから,間違いや誇張があるかも知れません。

 米の消費の減少,魚介類の摂取の減少,古くから日本人が食べてきたものが,大きく変わってきている証です。これが死因の変化や成人病を生む要因になってきているのでは?

 皮肉なもので,米油・青魚など過去に日本人が摂ってきたものを見直そうという動きすらあります。さらには,出汁まで天然物を見直す時代です。

 こう考えてくると,温かいご飯・お味噌汁・焼き魚などを摂ってきた日本人の朝ご飯,やはり日本人にあったものと言えると思います。どうですか?

 先程書いたようにお金を出せば買えるものばかり,便利さ・時間短縮ばかりを考えないで自分の食生活を考え直してはどうでしょう。


○ 話題が重複するかもしれませんが,現代人は””を軽視しすぎているように思います。”古くから伝わるもの=時代遅れ”と考えるようです。

 和食?洋食?,言うに及ばずカロリー計算をすれば,圧倒的に洋食の方が優れています。さらに巷にあふれるファーストフード,速くて安いことが支持を受けている一因です。

 こうした食生活をしてきた結果が,高齢者になって様々な病気につながってきています。挙げ句の果てに”低カロリー食”のデリバリー・サービスが繁盛しています。

 ””の一つと考えているのが,入浴施設です。さすが混浴ができる施設は限られるようになりました。それでも入浴施設は,みんな一糸まとわぬ姿です。

 西洋では,水着を着用して温泉に入ります。文化の違いと言えばそれまでですが,日本人ならば違和感を覚えると思います。それに入浴のしきたりもあります。

 ここでも日本人ならではのしきたり,人様に不快感を与えないことが生きています。いきなり湯船にドボンをするようでは,マナー知らずと見られます。

 今では旅館よりもホテルを重宝する私ですが,やはり本音としては畳のある部屋でくつろぎたいです。宿泊代が高い。問題は,あの夕食・朝食の量の多さです。

 部屋の中でもスリッパ,何か足が寂しさを覚えます。畳ならば素足で動けます。肘枕でゴロリ,これまた湯上がりにはたまりませんね。

 唯一,西洋から入ってきて日本人の知恵と工夫でできあがったもの:ウォッシュレット付きトイレ,これは本当に優れものです。清潔感を尊ぶ日本人に似合います。

 まだまだ言い足らない本日のブログです。最近この””についてあれこれ考えています。また次回は,別の視点から”和”を考えてみたいと思います。


○ 今日の1枚
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2017年9月21日 (木)

食生活の見直し

○ 家にある電化製品の中で液晶を使っていないものって?もちろん液晶には大小がありますが,それにしても液晶を使った製品のオンパレードです。

 電話やタブレットなど,持ち運ぶものについて言うならば,画面保護のために保護フィルムを使っている人も多いと思います。いろいろな会社から発売されています。

 私の使っているものが安物なのかもしれませんが,どうも画面タッチの反応が鈍いように思われます。タブレットでは,どうしてもペンを使うために余計に鈍い!

 さらに言うならば,大ヒット商品ならばいざ知らず,ほとんどの保護フィルムは多品種・少量生産=高額なんですよね。特にタブレットには,それが当てはまると思っています。

 これだけ日常生活に浸透している液晶,保護フィルムを使わなくても安心して使用できる液晶開発に力を注いで欲しいものです。違いますかねえ。

 メーカーは,機能や液晶の美しさを追究し,肝心の表面に関しては旧態依然のものではないかと思っています。固くて傷のつきにくい液晶の開発に期待しています。


○ 定期検診の内容を見ていると,メタボリックシンドロームがあります。細身の私にとって縁のないものと思っていましたが,なにやら腹部の周りの贅肉が…。

 これは腹筋・背筋の運動だけでは,とれないような贅肉のように思えます。やはり食生活に問題があるのでは?と思っています。

 こんな記事を見付けました。

 ”食欲の秋”とも言います。暑くて食欲がなくなる季節から,日本で一番過ごしやすい季節に変わってきています。抑えられていた食欲が復活するのも無理ありません。

 先日新聞の折り込みチラシを見ていたら,くら寿司ではシャリの代わりに酢漬けの大根を使ったお寿司を出すようになったそうです。そこまで追い込んだのは?

 大根をかじる…昔,中学校の歴史の教科書に東北の大飢饉の折,空腹を満たすために大根をかじる少年の写真がありました。強烈な印象をもった1枚の写真です。

 それと比べれば,現代は飽食の時代とも言われています。シャリの代わりの大根,一体何を考えているのでしょう。原因は,糖質カットにあるそうです。

 メタボリックシンドロームあるいはその予備軍,あるいは糖質を抑える女性陣の熱い要望があったのかもしれません。こういった握りが,10種類もあるそうです。

 そう言えば我が家でも一時期こんにゃくゼリーだの???だの,訳の分からぬ食品がありました。(サプリ同様)途中で棒を折る女子ども,意志薄弱そのもの。

 糖質カット=やせたい,またこれはアメリカの女性陣の発想が源ですよね。ハンバーガー・ポテト・コーラと言ったファーストフードの摂り過ぎ,食生活ですよ。

 カロリーの低い日本食主体の食生活をとっているならば,メタボリックシンドロームなんぞ,別世界のものとなるのではないでしょうか?

 糖質と言えば,凡人はもう一つの成人病を思い浮かべますよね。糖尿病です。これは他の病気を併発する恐ろしい病気ですね。お袋もこれでやられました。

 日本糖尿病学会では,糖質制限した食事を糖尿病患者に勧めていないそうです。予防効果の裏付けとなる結果が出ていないからだそうです。

 日本人の食生活で最もリスクが高いのは塩分。糖質を減らしても,味付けに塩分を多く使えば,がんや脳卒中など命に関わるリスクが上がるので注意が必要だそうです。

 こう考えると,野菜中心+オリーブオイル+減塩食の私の食生活は,今のところ正解のように思えてきます。そこに糖質減量を加えたいと思います。やはり食生活の見直しですね。


○ 今日の1枚
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2017年9月20日 (水)

経験値

○ しばらく洗車していなかったので,水垢と車内の汚れは頂点に達していました。平日と言うこともあり,並ばずに洗車機に入ることができました。

 因みに私は,新車時にコーティングはしていません。ワックスは自分で塗ります。洗車機は水洗いだけです。コーティングしてあっても水洗いをしないと…。

 洗車機の代金<コーティング代金,これご存じですか?確かに手軽のように見えますが,コーティング代金はべらぼうに高額です。しかも2・3年しかもちません。

 車内・タイヤ・ホイールと綺麗にしてきました。今日・明日の内にエアコンの内部を綺麗にする予定です。エアコンをかけてガスを充満するだけです。匂い消しです。

 車の維持には,本当にお金がかかります。そろそろタイヤとバッテリー交換も待っています。いつどこでするのか,これまた懐具合と相談です。あっ,12ヶ月点検もあった!

 それでも私の趣味を楽しむには,車は必需品です。いろいろ不満のある車ですが,少しでも長く乗りたいと願っています。買換は難しいです。無理です。

 石仏探訪をしていて,狭い道や坂道が怖くなってきました。スピードも同様です。これまた老化現象の始まりではないかと思っています。ぶつけないように慎重に!

 これも書いたことですが,夜間走行が苦しくなりました。睡魔に負けそうになり,SA/PAでの仮眠が増えてきました。そのために出発時間が,早まるようになりました。

 それに○○○ICから東京ICまで,約310km程です。オートドライブ95kmセットが一番疲れないという”経験値”があります。高速になればなるほど疲労が増します。

○ ソフトバンクと広島カープが,リーグ優勝を果たしました。最近プロ野球の話が続いていますが,先日書いた「教え育てる」と言うことが原因のようです。

 パ・リーグはさておき,セ・リーグの中では広島カープは異色の存在だと思っています。セ・リーグの中では,一番西(僻地)の広島に本拠地を置いています。

 昔は,”赤ヘル軍団”とも呼ばれていました。中国地方で唯一のプロ野球球団です。地元の熱い応援は,球団創設以来続いています。球団経営も苦難の連続です。

 このチーム,昔から選手の育成に努めていました。貧乏な球団+地元の熱い視線,選手育成は,止むに止まれぬ選択であったと思います。

 アメリカの大リーグのレベルの高さは,球団の下部組織から猛烈な競争が始まります。3Aから2A,そしてメジャー,その待遇の違いは驚くほどの違いがあります。

 様々なコーチが選手を教え育て,一人でも多く上に上げていく姿勢です。これがコーチの存在であり,球団の財産を作っていく源でもある訳です。

 この組織作りを日本流にアレンジしたのが,パ・リーグです。2軍選手を鍛え,教え育てる環境作りに変わっていったのです。”実力のパ”の実態です。

 もう一つは,コーチ・監督の選考に球団生え抜きを考えていることです。悪例が,中日ドラゴンズです。コーチ・監督にチーム生え抜きは?広島と並ぶ声援を受けながら…。

 球場がファンで埋め尽くされるカープ,ガラガラなスタンドのドラゴンズ,成績も原因ですが,地元から愛されるチーム作り,選手の育成を怠けてきた結果です。


○ 更新しました
石仏の美> 
石仏の世界>  
上州詣で,まだまだ続きます。1枚1枚積み重ね,己の足跡としていきます。

○ 今日の1枚
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2017年9月19日 (火)

老化現象

○ 久し振りにいつもの散歩コースを歩いた。台風一過の青空,まだ風は強いものの日差しは強烈なものがありました。次第に汗が出てくるようになりました。

 台風の影響,道路脇の木々の枝や葉がたくさん落ちていました。いくつかの水田では,稲が倒れていました。見付けたリンゴの木,葉っぱがほとんどありませんでした。

 そうそう夏の名残,白・桃・赤の芙蓉の花が残っていました。何よりコスモスの花が咲き始めていました。しばらくはコスモスの花が楽しめます。

 老化現象を感じます。疲れをとるのに二日間かかりました。連夜爆睡状態です。台風による強風も聞こえませんでした。幸せなものです。

 老化現象か長年の不摂生か原因は分かりませんが,今週から年二回の歯科の定期検診が始まります。1週間に一度で,約1ヶ月かかります。

 毎日朝夕歯磨きをしていますが,なかなか歯石はとれません。歯周病の進行の遅れを促すために,年二回歯垢除去に通っている訳です。

 歯医者の経営も大変です。患者のことよりも経営が優先しています。予約制でありながら,毎回しっかり待たされます。自分の治療時間は短く感じられます。

 上と下に分ければ,通院は二度で終わるはずです。しかし,上も下も二回に分けての治療です。患者の足下をしっかりと見ています。面倒ですねえ。


○ 一昨晩,台風接近のさなかNHKFMを何となく聴いていました。なかなかの演奏なので,ついつい最後まで聴いてしまいました。演奏が終わった瞬間「ブラボー」と拍手。

 人により感受性は様々なことは分かります。が,演奏の余韻に浸る気持ちが,一瞬にしてぶっ飛びました。同じNHKFMで海外の公演を放送されますが,こんなことはありません。

 プロの演奏家です。大きな拍手は,己の演奏に対する評価として嬉しいものであると思います。が,終わった瞬間の反応は,いかがなものでしょうか。

 私の好きな能楽,これは原則出演者全員が舞台から去るまで拍手は遠慮するようなしきたりがあります。見所(客席)の人達に余韻を楽しんでもらう配慮です。

 しかし,このしきたりも揺れ動いていると聞いています。演奏会でも能舞台でも,やはり余韻は大切なものだと思います。終わった瞬間の反応は,余韻をぶちこわします。

 少子高齢社会の我が国,観客数の減少と高齢化が問題となってきています。若い人達には取っつきにくい内容,それだけでも敬遠の原因となります。

 どうもスポーツの世界の影響なんでしょうか,「反応が早いことはいいことだ」と考えられている人が多いようです。芸術の世界と混同しているように思えます。

 その原因の一つが,テレビ番組にあると思っています。即反応を求める番組ばかりで,余韻を楽しむような番組がほとんどないように思えます。疲れます。

 絶えず視聴者に刺激を与える内容ばかりを追い求め,ほとんどの番組が消費番組化しているように思えてなりません。おかしな世の中になってきたものです。

 こうした絶えず刺激(新しいもの)を求める在り方は,この国の人達を落ち着きのない民族に追いやっていくようにも思えてなりません。

 ですから,じっくりと腰を落ち着けて本も読まなくなってきているのでは?一日24時間,本を読む時間はどれくらいあるのでしょうねえ。


○ 今日の1枚
Dsc_8623岩櫃山(いわびつやま)


2017年9月18日 (月)

まとまりのない

○ 疲労困憊 
久し振りに市の図書館へ行ってきました。しばらく本を読まなかったので,少々活字に飢えてきました。いつもながらいろいろなジャンルの本を5冊借りてきました。

 その中には,久し振りに能楽に関する新しい本が2冊入っています。まずはこれから読み始めます。また生の能楽を鑑賞したいと願っていますが…。

 記録というものは,音だけならばまだ何回も再生しても面白いものがあります。しかし,映像を伴うとどうもいけません。仕方なく目をつむってDVDを見ることになります。

 また,二日連続してディジタル画像の補正をしていたら,目が疲れました。もちろん音楽を聴きながらやっていましたが,それでも休憩の連続でした。

 相変わらず中心に対象物がきていないコマがいくつもあり,撮影技術の未熟さがよく分かります。止まっているものでも水平線が怪しいものも,下手です。


○ なぜマナーを守らない大型車が多いのか
 高速道路を走っていると,大型車通行表示(一番左側)があります。私,この通行区分を守っている運輸会社の社名を片手以上言えます。が,大半の大型車は…。

 こんなマナーを知らない運転手が多ければ,(大型車が関係する)大事故が減らない訳です。時として走行区分を右へ左へ蛇行している(居眠り)ものまでいます。

 これではプロ意識(緑ナンバー)が泣きます。人間,大きいことは自分の自由になると錯覚しているようです。自家用車でも大きくなると,その傾向があります。

 人間誰でも休憩(睡眠)が必要です。SA/PAはその為にあります。そこでの大型車のマナーの悪さは,これまでも何度も書いてきました。

 「自社のマナーの悪さを経営者は視察しろ」と言いたい。大型車ゾーンからはみ出し,小型車ゾーンに侵入するものもいます。マナーの悪さもここまで来ると…。

 SA/PA/道の駅など休憩ゾーンのある所,一晩中エンジンをかけっぱなしです。排気ガスの匂いと音,人様に迷惑をかけていることすら分からない。

 考えてみれば,大型車=ディーゼル車ですよね。排気ガス規制,小型車と比べればなんと緩やかなものでしょう。国も産業発展のために手を緩めています。片手落ちです。

 地球温暖化=大気汚染の元凶を小型車と決めつけています。確かに大型車と比べれば数は多いですが,ここまで規制しているのならば,大型車に手を付けるべきでは?

 先の休憩ゾーンの小型車は,ほとんどがエンジンを切っています。臭い・うるさい大型車,マナーの向上は無理なのでしょうかねえ。地方ドライバーに望むのは?

 やはり経営者の意識が変わらなければ,運輸業は変わりません。利益至上主義そしてドライバー不足から来る遠慮,馬鹿を見ているのは,小型車ドライバーです。


○ なぜか友達申請が
 この2週間ほどのことです。なぜかFacebook友達申請がよく来るようになりました。一応ページを閲覧+申請者の友達リストを参考に返事をしています。

 随分前に書いたことですが,私はできうることならば,友達は50人ほどがいいのです。と言うのも,友達の更新状況を確認するためです。これ,時間がかかるのです。

 私の考えでは,何百何千の友達をもっても数の問題であって,中身を大切にしているのかと,余計なことを考えてしまいます。それに学生も問題ありますね。

 またグループ内に投稿されても,友達の記憶が定かではないこともあります。何でも”いいね”をする訳ではありません。あくまでスポッター写真が中心です。

 まして情景写真は,ディジタルの遊びと考える古い人間です。もう一つ,余程のことがない限り,リアショット・リバース全開などはお話になりません。

 まあしばらく様子を見て,また大幅削減をしなければならないようです。半分は削減しなければ,毎日毎日チェックに時間が必要,我慢の限界に達してしまいます。


○ 今日の1枚
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2017年9月17日 (日)

教え育て

○ 随分前に阪神タイガース:藤浪晋太郎投手のことを書きました。特段熱心なプロ野球ファンでもない私ですが,妙に気になる人の一人です。

 プロ野球は,一軍・二軍・下部組織から構成されているらしい。ここら当たりは,(例えば)同じプロ・スポーツである相撲の社会とは大きな違いです。

 プロであっても相撲の社会は,番付がものを言います。そう,実力第一主義です。その為に指導者か厳しい教えがあり,諸先輩の胸を借りて育っていくのです。

 例え大学の相撲部で立派な成績を残した者であっても,同様です。もちろん天性なものがものを言いますが,それでも指導者から見れば,教え育てることが大切です。

 この教え育てることは,どこの社会でも共通するものがあると思っています。例え,謝礼を受け取る講座であっても,受け取らない義務教育であってもしかり。

 また,回り道をしてしまった。阪神タイガースの内部事情は知りませんが,選手を教え育てるということをどのように考えているのでしょうね。

 藤浪投手,四球の後に乱れ,得点を許すパターンが春頃から続いています。球団がやったことと言えば,二軍行きくらいでしょうか?メンタル面の治療は?

 まだ20代前半の藤浪投手,今までが順調にきただけにこの躓きは大きいものがあります。日本ハムの大谷投手と並ぶ逸材の彼,この球団対処の仕方に疑問をもちます。

 折しも早稲田実業の清宮選手・広陵の中村選手の進路先が話題になっています。私,自分を教え育て上げてくれる球団を選んで欲しいと願っています。

 どこかの球団のように資金潤沢で,金で選手を内外からかき集める,こういったやり方は好きではありません。日本ハム・楽天を始め,パリーグの球団経営は立派です。

 人気に胡座をかいてきたセ・リーグ,オールスター戦をやれば,パ・リーグにこてんぱんにやられ続けています。選手を教え育てる方針の違いが大きいと思います。

 阪神タイガース,藤浪選手で困っているならば,パ・リーグへトレードしたらいいと思います。彼ならば,きっと環境(球団)を替われば,立ち直れると思います。

○ さて昨日の続きです。佐原町を調べていくと面白いです。伊能忠敬の屋敷跡も残っています。(私は入館しませんでしたが)彼の資料館もあります。

 佐原の町の繁栄は,すぐ近くを流れる利根川にあると思います。江戸時代,ものを運ぶのに一番便利だったのが,船です。利根川を通行できる船です。

 船の往来=ものの移動=商業の発達,このパターンなくして佐原の町の繁栄はあり得ません。中心を流れる小野川両岸が栄えたことは,言うまでもありません。

 町の景観を残すことは,そこに住む人達の賛意が必要です。下手に家の建て替えなんぞできません。古い家屋の維持管理も大変だと思います。

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2017年9月16日 (土)

町並み

○ 今日明日は,台風18号の影響で雨のようです。そもそもこの台風,台湾・大陸目指していたはずですが,高気圧に阻まれ,急遽方向転換し日本に向かってきました。

 天気図を見ますと,台風は高気圧の縁を回って動いてきていることが分かります。改めて自然の威力を感じさせられます。台風の被害が少ないことを願っています。

 テレビを見ていると,この台風,強風+大雨と言った強いもの,我が家のあばら家が心配になってきました。もちろん地震も怖い我が家です。

 この地方に接近するのは,明日の夜と言う予報ですが,その前後の予想雨量はお湿りどころではありません。まあ浸水する場所ではありませんが,心配です。

 FR24を見ていると,高高度を飛ぶ飛行機には関係がないようです。が,離発着には多大なる影響が出てきます。鉄道・飛行機・道路と交通機関への影響も心配です。

 我が国は,自然災害,なかでも地震と台風は頻繁にあります。家が橋が壊れたなどは,何とかなります。が,尊い人命が奪われるとなると深刻な災害です。

 また,折しも農家の方々はお米の穫り入れの直前です。強風で稲がなぎ倒されたり,雨に使ったりすれば,春からの重労働が無駄に終わる可能性だってあります。

 これからいろいろな果物が出回るようになります。梨・柿・リンゴなどの果樹栽培で生活している人達は,強風が一番怖いと思います。

 私たちは,お金を出して買っているものばかりの生活をしています。いわゆる消費生活です。供給者が災害に遭えば,当然供給量は減ります。価格高騰の原因です。

 おかしな8月を過ごし,やっと野菜類の生産が復活し始めた矢先の台風です。今回の台風,農家の人達にとって動きが心配になることでしょう。

○ 私の書棚には,雑学に関する類いのものが結構あります。その中で,”日本の町並み”に関するものが何冊もあります。伝統家屋を守る街の取組,興味があります。

 飛行機の撮影,夜間走行が次第に難しくなってきました。また,暑さ寒さへの抵抗力も衰えてきました。面白い趣味ですが,先が見えてきました。

 また,石仏探訪に至っては,体力+気力が備わっていないと難しいものです。狭い道を通り抜ける時の緊張感,これがジワジワ身体を痛めつけてきました。

 そう考えると,町並みは広い範囲ですから,見付ける必要がありません。お天気も余り関係がありません。何より古き良き時代を直接目にすることができます。

 こう考えると,飛行機や石仏の後の撮影対象としては,古き良き時代の町並み探訪もいいのではないかと思います。歩いて回る楽しさがあると思います。

 今回,千葉県香取市佐原町を探訪してきました。

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(後半は明日にでも)


2017年9月11日 (月)

克己

〇 毎日毎日凡人は、たいした目標もなく、ただただ惰性で流れているような生活を送っているような気がします。最も一番惰性に流されている者だけが、そう思っているのかも?

現役時代、ただただ日々の忙しさに流され、自分のことを真剣に考えていなかった私です。遠回りばかりしてきました。偉人の話を聞いても、その時だけ納得していた?

 その典型的な例が、講演会ではなかったかと思います。高額な講師料をとる方であっても、その時は「なるほど、そうなんだなど」と感心しても、会場を出てみれば…。

 とても日々の生活の中で、素晴らしいことを実践しようと思っても、なかなかできませんでしたし、できません。せっかくの素晴らしい講師に失礼ばかっかりでした。

 そんな実践力のない私、しかも惰性に流されている私です。傍から見ても、つまらない人生(生活)を送っているんだなあと見られていると思います。

 ただ不思議なことに、おふくろさんの口癖だった「人様に迷惑をかけるな。人様に恥ずかしいことをするな」という言葉は、少しでもできるようになりたいと思っています。

 目標がある人生、例えば最近の話ですと、100mの日本記録を塗り替えた桐生選手、若いのに意思がとても強いことに感心をしました。彼は雑音・悩み等を超えました。

 かの有名な某陸上選手の言葉「自分で自分を褒めてやりたい」(もう名前はお判りでしょう)、桐生選手もきっと同じ気持ちをもったと思います。

 ロンドン陸上の選手選考会で、若手に惨敗した彼です。大会では、(100m×4R)一番難しい第3走者を任されました。惜しさをバネにして走ったと思います。

特に自分が国内の短距離走のエースと自覚していた(?)彼、若手(彼も若いですが)の台頭には、口に出せない口惜しさと焦りがあったと推察されます。

 日本人にとって長年100mの10秒台を切ることは、夢でした。それをロンドン陸上の後に出したところに彼の真骨頂があると思います。

 日頃は、えらそうに人を褒めない私です。しかし、己を克服し、ついに10秒を切った桐生選手を讃えたいと思います。これで後に続く若者たちに励みになります。

私も経験がありますが、基礎トレ・筋トレなどは、自分との戦いです。蓄積される力は、微々たるものです。継続こそが、己の力になるものです。

こう考えていくと、たとえ凡人であったとしても、己を信じ、こつこつと努力することの大切さが分かります。自分の何を信ずるか、今度はそこが問題です。

私の毎日の散歩(決してウォーキングではありません)一つとってみても、やはり継続することですね。周りからの冷ややかな目を気にせずにね。

話が飛びますが、豊田の御大、素晴らしい写真を撮られたようです。きっといいお土産を送ってくださるものと信じています。楽しみにしています。

私よりも随分趣味の世界では先輩でもあり、御大の行動力には日々頭が下がります。自分なりの目標をしっかりと見据えられ、やり抜いておられます。素晴らしいです。


〇 友人との会話の中で、青組の購入した新型機のことが出てきました。ニュースを読んでもその良さ、特に燃費の話が中心であるように思います。

私、メーカーが生き残りをかけて新型機を製造するのは、阿多あり前のことだと思います。快適性・低燃費等、売るがためのセールス・ポイントが必要だからです。

以前ハイブリット車のことも書きました。凄い低燃費です。低燃費のためにアイドル・ストップを装備するのは、今や当たり前の時代です。事実燃費は上がっています。

が、飛行機にせよ自動車にせよ、それによる価格高騰は、なかなか話題になりません。低燃費のために予め高額出費をしており、その恩恵に預かっていることを忘れています。

その高額出費を回収するほどの飛行・走行をしているのか、その見極めが一番のポイントだと思っています。地下資源の節約にはつながっていますがね。

貧乏な私は、自車のバッテリーのあまりの高さに驚いています。アイドル・ストップ機能のためにどれだけ高額な出費を強いらげさせられるのか、驚いています。

売るためのセールス・ポイントって、このようなカラクリがあるんです。騙されたつもりはありませんが、購入時それくらいのことは正直に話して欲しいものです。


明日から、しばらくブログをお休みします。


〇今日の1枚
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2017年9月10日 (日)

素敵なヴィレッジ

◇ これをまねできるか
 古くなったB747を活用したホテルのあることは,この趣味をお持ちの方ならばご存じだと思います。私も一度は訪れてみたい(宿泊してみたい)ホテルです。

 そして今度は,スウェーデンの空の玄関口アーランダ空港にヴィラができたそうな。このヴィラ,世界に例を見ない場所に,そして建物を利用してできたそうな。

 空港のシンボルと言えば,管制塔ですよね。今までもいくつもの管制塔を見てきました。一度見学をしてみたいものですが,なかなか実現しません。

 さてこのヴィラ,アーランダ空港の旧管制塔を再利用して作られました。勝手に写真をコピーしました。お値段は一体おいくらと聞きたくなりますよね。

 ここから空港を離発着する飛行機を一日中でも眺めていたいものです。何せ地上80mから空港を眺め下ろせるのですから,これは絶景以外何物でもありません。Photo_3


 ここまで書いて思い出しました。成田空港には,旧管制塔が壊されず残っているはずです。国土交通省,はした金かもしれませんが,見習ったらどうでしょう。

 もしもできたら,何年先まで予約で埋まること間違いなし。放置しておくのももったいない,是非日本にも作ってもらいたいものです。賛成の人いますか?


○ 私も挑戦してみよう…スクランブルエッグ編
 材料(2人分):新鮮な卵4つ  塩と挽きたてコショウ  無塩バター
 作り方:ボウルの中で約30秒ほど,卵をよくかき混ぜる。中程度の鍋に10cm以上の深さで水を張り,中火で静かに沸騰させる。塩を数つまみ加え,お湯をかき混ぜて渦ができたら,溶いた卵を落とす。ふたをして20数えると,卵がリボン状になって表面に浮かんでくるので,静かにざるに上げて水気をよく切る。皿に盛り,塩コショウして,バターを載せ,トーストを添える。

 何か水っぽいような気がしないでもありませんが,一人分でまずは挑戦します。なかなか上手くできないスクランブルエッグ,これでできたらシェフになれる?

 コレステロールの関係で卵の摂取を控えていますが,一日当たり一つならば許容範囲ではないでしょうか。何事もトータルで物事を考えないとね。

◇ 対応が微妙に
 赤組のB777ニューヨーク線での羽田引き返し,当初はバードストライクと言っていたのですが…。実はエンジン・タービンブレードの破損が原因でした。

 国土交通省,この件を重大インシデントと断定,赤組と一緒に原因調査に取り組むと言います。国土交通省の安全に対する前向きな姿勢です。

 が,待てよ。8月中旬に起こった青組のトラブル:与圧システムか,空調設備に不具合が生じた可能性があり,機内では機長の判断で酸素マスクを下ろしました。

 羽田発伊丹行き,航空ファンならば何かを思い出しますよね。車輪の格納スペースにあるダクトが壊れていたことが原因です。考えられない場所です。

 これは重大インシデントには該当せず。客室内に酸素マスクが垂れ下がった写真を見ました。私には,この方が遙かに異様に見えてきます。

 なぜならば,現在の双発機はエンジン1機でも飛行は可能です。安全のために燃料を海上に捨て,重量を軽くして羽田に戻ってきた訳です。

 どうやら事故に関しても,公平公正な判断ができないお役所のようです。まだまだ赤組いじめが続くようです。いじめは犯罪なんて言いますが,お役所には無縁のようです。


○ 今日の1枚
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2017年9月 9日 (土)

遅くなりました

○ 花と言えば桜ですが,確かに花は儚く美しいです。葉桜の頃となれば,見向きもされなくなります。まして落ち葉の頃となれば,醜い落葉掃除に…。

 毎年,稲穂がたわわに垂れ下がる頃,桜の落葉が一足早く始まります。歩道に落ちた桜の落ち葉,踏まれ無残な姿になっています。雨でも降れば,滑りやすくなります。

 花を咲かせるのには,たくさんの葉が必要です。光合成を行わなければ,植物は育ちません。が,人間は一番美しい花しか目が行きません。悲しいでしょうねえ。

 そしてその美しい花,花は自分の美しい姿を見たことがないですね。しかし一方では,花を愛でてもらおうと桜守は,花見が終わると一年が始まると言います。

 なかなか目にすることができない桜守ですが,こうした縁の下の力持ちの仕事を一度見てみたいものです。石仏探訪の折に高遠にでも寄ってみますか。

 縁の下の力持ちと言えば,ドクターイエローがあります。何でも耐久年数が近いということを聞いたことがあります。高速で走る新幹線を支えています。

 ドクターイエロー,数回駅で停車中のものを見たことがあります。滅多に見られない点検車両のために,初めて見たときはビックリしました。

 線路の保守点検の仕事も大変ですよね。深夜から早朝にかけてのお仕事,世の中こういった仕事についている人が多いですね。ご苦労様としか言いようがありません。


○ また散歩の話。ワンパターンですいませんねえ。新しい道を歩いていたら,店の前にのぼりが何本も立ててありました。よく見ると「釜飯,始めました。」とありました。

 釜飯,大昔諏訪近辺の駅で売られている”峠の釜飯”を思い出しました。歳とともにいろいろな釜飯を食してきました。時間がかかることは,うなぎ屋さんと同じです。

 運ばれてきた釜飯,蓋を取ってしゃもじでお茶碗にすくう,この時の香りがたまりません。これが松茸の入った釜飯ならば,この世の天国ですね。日本人だなあ。

 ところで,自宅では釜飯は無理です。となれば,味ご飯となります。便利なものでレトルロ食品がたくさん出回っています。味は少々きついですが,便利です。

 炊飯器で簡単にできます。白飯と比べると,味ご飯は食が進み,ついつい食べ過ぎてしまいます。怒られますが,白湯をかけて食べると,一段と美味しいです。

 この味ご飯ですが,コンビニのおにぎりの一角をしっかりと占めています。焼きおにぎりと・赤飯と並んで,ついつい買ってしまいます。美味しいですよね。

 


◇ 何度も繰り返されるゴタゴタの一つ
”世界貿易機関(WTO)の上級委員会は,ワシントン州によるボーイングへの税制優遇措置が違法な輸出補助金には当たらないとの判断を下した。WTOルール違反とした第1審の紛争処理小委員会(パネル)の決定が覆された。上級委は,同州の税制優遇措置が輸入品の抑制などを明確に狙ったものではないと認定した。同州は2013年,州内に製造拠点を置くボーイングを支援するため,次世代機B777Xの製造に対する優遇措置を決定。同社と競合するエアバスを域内に抱える欧州連合がこれに反発し,14年に米国をWTOに提訴していた。”

 アメリカとEUのゴタゴタは,これまでも何度もありました。国際間の争いのように見えますが,要はボーイング対エアバスの代理闘争です。

〇 今日の1枚
Walking

2017年9月 8日 (金)

いずれやるだろうな

○ また暴言を吐きます。
 半島北とアメリカ,国力・軍事力で比べたら…。アメリカが軍事力を行使しないのは,日本と半島南の犠牲を伴う可能性があるからだと思っています。

 白ブタの考えているのは,体制維持だけです。斬首作戦には,相当なビビリが感じられ,まるで犬の遠吠えのような気がしてなりません。

 加えて自らが滅びれば,必ずや人民蜂起が起こることは必須です。そうなれば,話し合いを強調している大陸や白クマも困ります。今度は自国に飛び火します。

 白ブタは,そのことを分かってひたすら核兵器・ミサイル開発に熱を入れていると思います。人民の命?自分第一主義です。贅沢を覚えたものには,貧困は耐えられません。

 アメリカ,空母を5隻くらい西と東に停泊させ,一挙に軍事施設を叩きつぶす覚悟をもったらどうでしょう。そうなれば大陸・白クマの本音が出てきます。

 ここまで暴挙を許してきたのはと犯人捜しはしません。核兵器・ミサイルを子どものおもちゃと思ったら大間違いです。気が狂った者に国を統治する資格はありません。

 大陸・白クマが,石油禁輸を賛成しないならば,トランプさんゴーサインですよ。もうやるしかありません。日本上空を飛び越すミサイルを見たくはありません。

 THAAD追加配備に反対デモが,何か沖縄始めとする基地周辺のデモに似ています。あれは,北の工作員が裏で操っていると見ています。白ブタのやりそうなことです。


○ 腕時計の電池切れ
 15年目を迎える腕時計,時刻修正をしようとしたら…。秒針が,5秒ステップになっています。電池切れのサインです。あーあ,また街に出かけなければなりません。

 それにそろそろ防水パッキンの交換時期ではなかったのかしら?そうなれば3週間?4週間後にまた受け取りに出かけなければなりません。

 デザインが気に入って買ったのですが,維持費が高くつきます。まるで輸入車と同じです。勝手にやれば,もう二度とメーカー保証・修理は受け付けてくれません。

 実はこの腕時計,ワイシャツの袖に引っ掛からない薄型ということで買いました。もうワイシャツを着ませんから,無用のものなんですが…。もったいない。

 もう一つの腕時計(21年目)は,タフです。しかし,これまたこれまでの維持費は高くついています。これは修理してでも使いたくなる腕時計です。

 考えてみれば,腕時計をしている人って高齢者もしくはその予備軍が多いようですね。特に女性が腕時計をしている姿は,滅多に見られなくなりました。

 携帯電話が,コンデジ・腕時計を駆逐したのでしょうね。それでも高齢者の一人として,腕時計がないときには不便さを感じます。電源を入れなくては,時刻が分からない。

 どうも腕時計一つとってみても周りとの差が現れてきています。まあ自分にとって便利であれば,人様に迷惑をかけなければ,腕時計を愛用します。


○ 豊田の御大は
 御大にとっては,恒例の遠征行事:三沢基地基地祭です。片道1千キロ弱?一人で走りきります。いや往復2千キロ?もの凄いタフですね。私?できません。

 そんな三沢基地航空祭(ここは米軍基地も兼ねています),アメリカ空軍のPACAFデモチームF-16による展示飛行があります。これがまたもの凄い機動力を見せてくれます。

 もっとも私は,ネットの映像で見たものです。それにF-35Bこれも見ました。ハリヤーを思い出します。それにB-1B…白ブタ君の大好きな飛行機です。

 平和な基地祭のように思えますが,トランプおじさんの命令次第では,米軍も顔つきが変わることでしょう。最も彼らは,それなりの訓練を受けていますが。


○ 今日の1枚
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2017年9月 7日 (木)

言いたい放題

○ またタイミングを逸した内容ですが,サウジ戦の内容はひどかったねえ。睡眠不足で何度も睡魔が襲ってくるほど退屈な試合でした。

 まずもって先発メンバーを見て,○田の名前があるのに驚きました。もう過去の人です。老害です。試合前と試合後のコメントを比べても,やはり口先だけです。

 前半45分,この老害,前に進もうという気持ちをもっていたのか,疑問です。監督,なぜこんなムードをぶちこわす名前だけの選手を出したのでしょう。

 彼にパスが回っても相手に奪われる場面,連携を考えずに出すパスの場面など,車で言うならばノッキング現象ですな。彼がいるとスムーズな展開ができなかった。

 彼が代表として出ていた過去とは,日本チームは明らかに変化してきています。テンポとスピードを信条としたサッカーに生まれ変わろうとしています。彼はそれに乗れない。

 ○埼も要りませんね。この輩も過去形です。せっかくオーストラリア戦で若手が出てきたムードを老害二人が打っ潰した試合でした。静かに代表から去って欲しい。

 先発メンバーを決めた監督,この輩も口先だけ(最もサッカーの監督ってみんな口先だけですが)サウジ戦を真剣に戦おうという気持ちに欠けていました。

 スペインで徐々に力量をアップさせてきた芝崎,素晴らしいパスが送られてきても,この時もこれまた止まってしまう。他の選手のスピードと意図が彼に伝わらない。

 素人の私ですが,改めて長谷部選手の存在がいかに大きいか,よく分かりました。彼は冷静に自分達と相手を見ています。おおぼらもありませんし,地味な活動です。

 いくらメンバーを落としたと言っても,よくもまあオーストラリアに勝てたものです。初めての勝利,いかに次のメンバーが伸びてきているかの証です。 

 チームに大切なのは,勢いだと思います。過去の名声にいつまでも引っ張られてはいけません。どんなリーグになるか分かりませんが,ブラジルWCの二の舞だけは…。

 選手になれば,自分の力を試してみたいと海を渡りたがります。が,特にヨーロッパのレベルの高さを見るならば,とてもとても活躍できる人は,10人に1人でしょう。


○ 面白い視点
”国内景気の緩やかな回復が続いている。そのことが「笑点」の視聴率に表れていると指摘する専門家がいる。笑点は1966年に放送を開始,視聴率が20%を上回ることもある。
 この時間の番組の視聴率が高ければ家でゆっくりテレビを見る人が多いことを意味し,低ければ外出する人が多いことを意味する。

 大相撲の懸賞の本数。名古屋場所は懸賞の総本数が1677本となり同場所として最多を更新。入場券完売を指す「札止め」も全15日間で記録。夏場所も2153本と好調で,過去最多だった15年秋場所を上回っている。大相撲人気の高まりに加え,企業の旺盛な広告出稿意欲が表れている。

 中央競馬の17年1~6月期の馬券の売得金(売上高),開催日が2日少なかったにもかかわらず1兆3748億円と前年同期比1%増。年間の累計では12年から16年まで5年連続で増,アベノミクスが始まった時期と歩調を合わせる。景気回復による雇用情勢の改善などで競馬場で使われるお金が増えている。

 金銭などを狙った犯罪件数も減。1~7月の窃盗犯の全国認知件数は37万7986件で10%も減。強盗も1045件と27%減。詐欺の件数は12%増,刑法犯の総数自体は減少傾向。”

 役所が出す景気判断(指数)と比べると,庶民には何と分かりやすい数字なんでしょう。但し,これらの数字のほとんどが都市部の話であって,地方は疲れているのでは?

 確かに日本経済を牽引しているのは,都市部の旺盛な消費でしょう。しかし,大相撲/競馬などは,どうもピンとこない話ではないでしょうかねえ。

 やはり単純には,収入の増加です。独身貴族層の収入が増加すれば,消費傾向も上向きになり,日本経済再生の糸口になると思います。

 非正規雇用者の数,減っていたとは言え,依然高い水準にあります。正規雇用者の割合を方によって締め付けないと,経営者は安価な労働力に頼りがちです。

 また,このことは働く女性の確保にも大きな影響をもたらします。国民一人一人が生きがいをもつことの難しさは,ここにも表れていると思っています。


◇ 雪の降る前に?
 ファーイースタン航空(遠東航空、FAT/FE)が,11月3日から、新潟空港に乗り入れるそうな。月曜・金曜,MD-83で運行するそうです。

 今時MD-83とは,何ともクラシカルな機材だこと。懐かしい,しかも(恐らく)定期便としては,最後のMD-83になると思います。雪の降る前に…。

 上州詣での次には,越後詣でと思っていました。しかも越後の道の駅には,近くに温泉施設があるところが…。新潟空港ならば,撮影ポイントは分かっています。

 幸い昨シーズン,スタッドレス・タイヤを購入済み。何とか11月には撮りたいものです。13:00着・14:00発,風もこの時期…,ならばあのポイント???


○ 今日の1枚
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2017年9月 6日 (水)

散歩の途中で

○ また散歩途中の出来事です。まあ毎日のように何かあります。今回は,物損事故です。信号のない見通しの悪い交差点でのことです。

 私の正面から軽自動車が向かってきました(こちらが優先道路です)。歩いていますから,周りの状況はよく分かります。右手から高級な車がかなりの速度で…。

 こちらには,一旦停止の表示板があります。久し振りに目の前で物損事故を見ました。右手からの車の運転手,怒りあらわに軽自動車の運転手を怒鳴っています。???

 軽自動車の運転手,警察を呼びました。警察が来ても,まだ怒鳴っています。仕方なく私の散歩は中断です。事故の様子をお互いに再現,現場検証です。

 しばらくして警察官が私を見ました。「事故を見ましたか」「はい」「状況を教えてください」,私は見たままを述べました。もちろん氏名・住所・連絡先などを聞かれました。

 結局,怒鳴っていた輩の一旦停止無視です。私,睨まれました。もう一方の運転手からは何の言葉はありませんでした。別に感謝されるほどのことをしていませんが。

 あとは双方の保険会社の交渉です。まあ2対8か3対7でしょうね。私も経験がありますが,こういった場合は当てられ損です。自動車は動いたら弱い存在です。

 よく道路脇に「○○事故の目撃者を探しています」と言う看板を目にしますが,このような経験をすると,例え見たとしてもわざわざ目撃者を名乗り出るのは…。

 再び歩きながら,ふとこのようなことを思ってしまいました。せっかくの散歩もいつもの倍以上の時間,いつもの半分以下の距離に終わってしまいました。

 もう一つ驚いたこと。それは見なくなったと思っていた雀,その姿をよく見るようになりました。燃えるゴミの日に現れるカラスに似ています。

 雀の大群,それも一番実りの速い稲田に集中しています。食べなければ生きていけない,人間が丹精込めて作った稲であっても,餌には変わりがありません。

 両手で思いっきりポンと鳴らすと,一斉に飛び立ちます。軽く100羽を超える数です。そろそろ稲が実り始める頃を知っていての襲来です。賢い!

 雀にとっては嫌みな行動をとっていますが,私は農家の人に同情して,散歩中よくポンと鳴らして脅しています。放置しておいて美味しいお米は収穫できません。


◇ 赤組が,メルボルン線そしてコナ線を開設すると言います。ハワイ(KIX.NGOからも飛ばしています。)は別として,久々の国際線の開設です。

 しかし,ちょっと待てよ,国内線の地方路線撤退の後始末はどうなったの?利益の上がることしか考えていません。あの税金投入は,一体何だったか社長さん答えてください。

 国際線進出もHND/NRTのみです。因みにKIXからは,ロス線のみ。中部はゼロの国際線。せっかくB787と言う機材を大量に購入しながら,首都圏空港離発着のみです。

 確かに子会社JLJ:E175/195の導入は進んでいますが,これも原則ITM中心の運用です。ITMもHND/OKA位です。NGOは,CTSのみです。

 対する青組の国内線の充実を考えるならば,地方(=不採算路線)の切り捨ては,未だに健在なり。利用者の選別・差別化も甚だしい会社ですね。

 利益優先,これは民間企業としては致し方ないことです。が,公共交通機関の一翼を担う航空会社です。この姿勢には,私,疑問をもっています。

 少なくとも会社再生に貢献した国民の税に対する恩返しをするべき時期ではないでしょうか。華々しい国際線の陰に地方切り捨てがあることを忘れてはいけません。


○ 今日の1枚
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2017年9月 5日 (火)

LPの発売

○ 久し振りに
 図書の返却に行ったら,今日は閉館日でした。ギャフーン,曜日感覚がおかしくなっています。出るのはため息ばかりです。情けないです。

 無人返却窓口に回り,無事図書の返却は完了しました。やれやれ。これまた久し振りに本屋さんに行きました。全国的に本屋さんの数が減っていますが,ここは健在なり。

 ドアを開けて正面に"Abbey Road"のディスプレイが見えました。おじいさん世代が狂っていた,いや若々しかった頃の音楽です。懐かしいです。気になります。

 何でも8月29日をスタートに隔週で全23タイトルを”LP”で発売するというものです。大変に重量感あふれる(180g)の”LP”です。

 The Beatlesの記録は,LPでもCDでも全部持っています。最もLPの方は何度も聞いていますから,相当溝がすり減っていると思います。

 CDも手を替え品を替え何度も発売されています。最も今の若者ならば,有料ダウンロードでお気に入りのメディアに入れて聴いているのかも知れません。

 おじいさん世代は,やはりもの(LPやCD)があって,操作する儀式がないと聴いた気にならないものです。おじいさん世代は,まあこういったものでしょう。

 突っ込みを入れたくなります。なぜ最初が"Abbey Road"なのかしら。やはり"Please please me"(ファーストアルバム)から,年代を追って発売して欲しいものです。

 彼らの音の作り方の変化が楽しめます。そうシンプルな音作り/素朴なボーカルなど,彼らなりの初々しさが感じられます。後期は音の遊びが多すぎます。

 これに"With The Beatles"が続く訳ですが,人気絶好調,出すもの出すものベルトセラーです。発売前にラジオで聴いて感動し,発売日を楽しみにしていました。

 ただ23タイトルの中には,放送音源やベストアルバムが入っており,オリジナルだけでも良かったと思います。たった一度の来日ですが,ステージ,見たかったなあ。


○ またまた散歩の最中の出来事を書きます。歩道あり,車道には約1mの白線が引いてある道路,車道は対面通行です。なお,歩道には伸びた草が茂っています。

 後ろから来た自転車のお兄さん,「おい じじい,どけ」振り返って「速く死ね」ときました。急いでいるにしても,ムカッとしますねえ。帰宅し,道路交通法をネット検索です。

 自転車通行の基本として,自転車は左側通行で,なおかつ車道を走るのが原則
 → 車道の右側を走る(路側帯を含む)…3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金
 → 歩道を走る→3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金
 ただし
 →「自転車および歩行者専用」の標識がある歩道,
  自転車の運転者が13歳未満か70歳以上,または身体が不自由な人の場合,
  車道や交通の状況を見て,通行の安全を確保するためにやむを得ない場合は,例外的に歩道を走っても問題ない。ただし,歩道では,当然のことながら歩行者優先が原則。徐行が義務付けられていて,歩道で歩行者に対し,自転車がベルを鳴らすのはルール違反となる。その他,夜間の無灯火運転は「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」,飲酒運転は「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」。

 この場合,やむを得ないに該当しません。歩道の外側に自転車用?白線が引いてあります。また,歩道は歩行者優先もしていません。やはりおかしいのは,自転車です。

 さらに傘を差して,イヤフォンを両耳にして,二列平行など,自転車運転手のマナーも悪いですね。そして警察も自転車走行には目をつむっています。

 自動車の運転には,公安委員会のお墨付きが必要です。しかし,自転車にはそれがありません。自己流・無知のまま,野放図の状態です。違反切符も少額?人出が少なく,そこまで手が行き届かない。 

 せっかくの散歩ですが,交通事故にでも出遭ったら元も子もありません。一歩家を出たら世の中恐ろしいもの(こと)がたくさんあります。気を付けましょう。


○ 今日の1枚 
Img_0535_2(リンゴの木を見付けました。)


2017年9月 4日 (月)

○ これも
 「秋きぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」
目にははっきり見えませんが,なんといっても風の音に秋を感じますよ,と詠ったのは藤原敏行朝臣。

 「色なき風」「風の盆」と書いたのは,昨日のブログでした。ネットサーフィンをしていたら,上記の和歌が出てきました。軽い驚きを覚えました。

 雲の形ならば目に見えますが,風は見ることができません。草木の揺れ動く様を見て,私たちは風の存在を知ることができます。

 何やら古典に被れたようなブログですが,いつものごとく図書館で借りてきた本や自宅の書棚に眠っている本を紐解くといろいろ出てきます。

 立春から数えて二百十日,台風の季節です。 台風,古来日本では”野分き”と呼ばれていました。細かなことですが,この””の語源が知りたいものです。

 台風を英語表記では,"typhoon"と言いますね。日本語の読みと非常に似通っているところが面白いと思っています。因みに中国語では,”台风”と表記されるそうです。

 台風,幼い頃”伊勢湾台風”と言う大型台風が来ました。我が家の雨戸がぶっ飛びました。家の中を強風が吹き抜けていきました。あれは怖かった。

 風自体には音がありませんが,電柱や木々にぶつかり回り込むことで,大きな音を聞くことができます。大雨も怖いですが,風も怖い存在です。

 風の話ばかりでは,面白くありません。散歩をしていると,ススキを見ることができます。もう竹箒のような状態になっているものを見かけます。

 ここまでくれば”中秋の名月”となります。カレンダーを見たら,今月ではありません。今年は10月4日だそうです。ススキと団子,これも小さい頃からの定番でした。

 中秋の名月,満月にこだわる日本人です。ウズラの卵?里芋?を連想しますが,なんと言ってもNHKで放映された”月の桂”にとどめをさしますね。

 日本人は,古来太陽崇拝をしてきました。が,心情を詩に込めるとなると,俄然月の方が多いような気がします。特に水面に映る月の姿,歌人・詩人の心を揺さぶるようです。

 ところで,風に関して言うならば,私の趣味にとっては一大事です。飛行機は風上に向かって降り,上がります。撮影ポイントに大きく関わります。

 伊丹空港では,RW14L/Rを使うことはまれです。仮にこの滑走路を使うと,豪快な離陸の瞬間を撮影することができます。ここでは珍しい写真が撮れます。

 福岡空港では,10ノットまでのテールウィンドはRW16を使用します。これがRW34になると途端に嬉しさが倍増します。但し,午後の撮影ポイントは…。

 


○ 白ブタ君,元気だねえ。
 日本にも寄港実績がある万景峰,港湾施設利用料が払えず,ついに行き場所を失ったそうです。民間飛行機は大丈夫か,貧乏なんですねえ。

 大陸も白クマもアメリカの息のかかった国と国境を境に向かいたくない。自国第一,そうは言っても白ブタ君,北京にもモスクワにも届くミサイルを開発してしまった。

 原爆よりもはるかに威力のある水爆を搭載できるようになるのは,時間の問題です。儲かるのならば,原油だって売っている国々です。制裁には反対です。

 この2国が言うように話し合いの場がもてるのでしょうか。白ブタ君は,核の威力でもって自分を誇示し,身の安泰を図ることが第一です。

 核に隠れていますが,欧米の国々が避難していることに,国民の基本的人権を剥奪していることがあります。そうなると大陸も白クマもやばいことばかりです。

 共産主義そのものは,理論的に言っても観念的に言っても一理あります。が,人間には五欲があり,理論通りにいかないから難しくなります。

 20世紀後半から(いわゆる)東欧諸国が,次々とロシア離れを引き起こし,国の体制の立て直しをしてきていることは,ご存じの通りです。

 国民の基本的人権を弾圧するような体制は,考え方に一理あろうと認めない動きです。こう考えると,この世の春を謳歌している大陸も永遠には続かないでしょうね。


○ 今日の1枚
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2017年9月 3日 (日)

季節は

○ ここのところ晴天続き,湿度も低い日が多くなりました。散歩途中の風も爽やかさを感じるようになりました。やっと季節は動き始めたような気がします。

 ふと某本を読んでいたら,「吊り橋を渡る色なき風の中」が目に止まりました。この”色なき風”が妙に引っ掛かり,あっちこっち調べました。

 色なき風=無色透明の風,少々飛躍しすぎかもしれません。私の語彙不足では,強引にこのように結び付けてしまいます。ご高説をお待ちしています。

 俳句ですから,この句の季節は何かと,新たな疑問がわいてきました。まず,冬と春ではあるまい。残るは,夏と秋になります。何となく清々しさを読み取れます。

 よって無学な私は,この句を秋に詠んだものと推定します。これまたご高説をお待ちしております。なると色なき風は,秋の風となります。何か寂しくなってきました。

 そうそう秋=寂しさを連想しませんか。特に紅葉を見ていると華やかに見えますが,その後(落葉)を重ねると,やはり一抹の寂しさを感じてしまいます。

 猫の額ほどの我が家の庭,その中でもドウダンツツジの紅葉が楽しみです。綺麗に色づくこともあります。さてさて今年は,吉と出るか凶と出るか,楽しみです。


○ 毎年秋の入り口で気になりながら,一度も実現しないこともあります。富山市八尾町で3日間催される”おわら 風の盆”です。70数万人の人出と聞きます。

 郡上八幡の(マラソン)盆踊り・阿波踊りなど,暑い夏の日に踊られる盆踊りです。ご近所の盆踊りしか知らない私ですが,妙に”おわら 風の盆”は気になります。

 You Tubeという便利なものがあります。片っ端から観ました。私を引き付けるのは,踊りではなく哀調を帯びた歌かもしれません。その一因は,胡弓の音色かもしれません。

 三味線だけではいけません。あのすすり泣くような胡弓の音色,日本人ですねえ。浪花節・演歌とともに,あの歌声も泣けてきますねえ。日本人ですねえ。

 この”おわら 風の盆”を扱った小説では,なんと言っても高橋治「風の盆恋歌」にとどめをさします。さらには,石川さゆりの同名歌で火が付きました。

 「夜の泣いてる 三味の音」と泣かせますねえ。編み笠で踊り子の表情は見えませんが,身体の動きと歌声を合わせれば,何となく理解できます。能楽のようです。

 もう一つ,映像を見ていて男性陣の踊りですら,一般的に観られる盆踊りとは違いますね。芯のある踊りとでも言いましょうか,悲しみに耐える姿とも見えます。


◇ 大歓迎
”スクート(TGW/TR)は,冬ダイヤ期間中にシンガポール-札幌線を季節増便する。週2往復の増便,増便分は直行便で運航,機材を大型化する。現在の台北経由と比較し,所要時間をおよそ3時間短縮。11月3日と,12月3日から週1往復ずつ増便,2018年2月11日まで設定。増便分にはB787-9を投入。増便後は最大で週5往復を運航。
 札幌行きTR890便はシンガポールを午前5時45分に出発,午後2時10分に到着。シンガポール行きTR891便は札幌を午後3時40分に出発,午後11時10分に到着。日曜のシンガポール発のみ25分遅発。
 シンガポール航空は2011年から,冬季にシンガポール-札幌線を運航。2017年も運航する見込み。”


○ 今日の1枚
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2017年9月 2日 (土)

挑戦

○ いろいろ書かれていますが
 オーストラリアとの戦い,私にしては珍しく前後半全てテレビ観戦をしました。先発メンバーを見て驚きました。知らない名前がチラホラありました。

 良きにつけ悪しきにつけ監督の意向が出ていると感じました。後から分かったことですが,監督から見た”調子のいい選手”の起用だったようです。

 サッカーを詳しく知らない私だって,釜本選手以来少しは名前を覚えているものです。時折撮すベンチの様子,香川・本田などの有名選手の姿が…。

 マスコミは,世代交代?などと騒いでいますが,そもそもサッカー選手の選手寿命は短いものがあります。けがの多いタフなスポーツです。

 時折BSにてヨーロッパのサッカーを見ますが,アメリカの野球・バスケット並の人気を誇っています。サッカーというスポーツが,いかにタフなスポーツなのかが分かります。

 この試合を見て感心したことは,井手口選手のコメント(「全力で自分を出し切る。まだまだ自分に欠けるものがある。」)でした。日本人だなあ。

 古くは中田,今では本田,日本人らしからぬ度胸とおおぼら吹き,嫌いだなあ。スター選手を求めるファン,組織の戦いを好む私でしょうかねえ。日本人だなあ。

 それに井手口選手,(別に得点を入れなくても)私はあの顔が好きです。内に秘めた闘志,相当な頑固者だと思いました。まさに日本人だなあ。

 サッカーに限らず,まだまだ体格の貧しい日本です。欧米の選手と比べて,本当に貧弱な身体です。それでも勝負を挑むとなれば,組織(総力)戦にならざろうえません。間違っているか?

 体格が劣っていても,トレーニングと知恵をもって戦う,国技である相撲だって小さな力士が大きな力士を負かす…こういうのが大好きなのが,日本人ではありませんか。

 ただ一つ,国際試合にも関わらず”日の丸”が少なかったように見えました。カメラワークのせいでしょうか。ゴミ袋ブルーの応援よりも”日の丸”で応援していただきたかった。


◇ お薦めですよ
”日本の移動と観光に新たな選択肢,スカイトレックが提供するのは,小型飛行機とヘリコプターのチャーターをメインに使用した会員制の旅行会社。日本全国100箇所の空港やヘリポートを結んで,オーダーメイドの空の旅を実現。
 利用方法は,iPhoneの専用アプリで出発地と目的地,日程を入力,表示された旅のプランをタップするだけ。操作性は,電車の乗換案内やカーナビとほとんど変わらない。メール,電話での予約も可能。
 ビジネスとプライベート,どちらの利用も想定,例えば六本木のアークヒルズから成田空港までヘリコプターを使って20分程度で移動して大手エアラインに乗り換えたり,これまで足を延ばすのが億劫だった離島をホッピングすることもできる。移動時間が劇的に短縮。新幹線なら4時間かけて移動する神戸~出雲間が,小型飛行機を使えばわずか1時間弱。もう一つは,空から見る風景。通常の旅客機よりも低空飛行するため,移動中,窓から海に囲まれた日本列島を眺めることができる。すべての国内空港の情報を集めてデータ化,紐づけてアプリにした。このアプリはいずれ,大手エアラインの運航情報ともリンクさせて,小型機と合わせて最適なルートを提案。
 入会金は法人で1500万円,個人で1000万円。別途必要な年会費やチャーター料金を加わる。機体の維持や燃料費など固定費がたくさんかかる。小型機は座席数も飛ばす頻度も少ないので,採算ラインに乗せるのは難しい。まずは富裕層向けの会員制にしてビジネスとして成立させることを目指すが,日本には小型機をチャーターするという文化がない。
 航空法のレギュレーション上,保安検査など大手エアラインとほぼ同じ手続きが必要になり,日本国内でチャーター便を飛ばすこと自体,難易度が高い。さらに,日本全国で100箇所弱の空港,空港ごとに利用の申請方法,期限などがバラバラで,大手エアラインが使う空港以外は,ひとつひとつの空港に確認して調整する必要がある。
 スカイトレックは昨秋から限定200口の会員募集を始め,今年の8月にサービスがスタート。会員数は非公表。いずれは,もう少し価格が低い準会員の募集やインバウンドの取り込みも考えているが,海外進出も大きな目標。例えば,東南アジア,中国も日本と同じく参入が難しいがゆえに,小型機での移動という市場が開拓されていない。”

 悔しいが,私のような年金生活者には縁遠い世界です。負け惜しみを書きますが,ゆっくりと移動すれば,いろいろな発見があり,それがまた楽しいものです。

 日本にも富裕層を相手にした組織があるんですね。会員制リゾートホテルもその一つです。こう言う人達にとっては,年会費に関しては無頓着でしょうね。

 クレジットカードもゴールドの上がいくつもあります。会員権もそうですが,所有すること自体が,社会的なステータスなんでしょうね。ああ,無縁の世界なり。


○ 今日の1枚
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2017年9月 1日 (金)

疑問符

○ 大阪の某場所で路上駐車違反の取締があったそうな。騒音・排気ガス・車線塞ぎなどの常態化に歯止めをかけようと一斉取締,住民からも賛意を得られてと言います。

 宅配便問題は,まだ解決していません。また,ここでの路上駐車(仮眠場所)をしているのは,配達時間指定の為の時間調整を兼ねているそうです。

 私もこれまで度々高速道路のSA/PAの出入り口付近と普通車駐車場所への大型車進入を指摘してきました。一歩間違えば,大事故につながる駐車です。

 先の路上駐車を取り締まる警察官は,高速道路のSA/PAの利用を促していると言います。もっともな話です。またそうありたいものです。

 が,先の宅配便問題でもそうですが,”時間指定”の縛りがあります。長距離運転ならば,どうしても時間に余裕をもって移動します。遅れれば,仕事がなくなります。

 高速道路のSA/PAは,大型車の数と駐車スペースにギャップが大きすぎます。電光掲示板には,”早めの休憩”とあります。もちろん生理現象もあります。

 警察の取締にも一理ありますが,時間指定・休息時間(場所)等,長距離運転手を取り巻く環境は,解決すべきことが山積しています。これは問題視しないのか?

 大阪の件で言うならば,早着したら配達場所での休憩スペースを用意すべきではないのでしょうか。”時間指定”ばかりを弱者に求め,問題にはほおかむりなのかしら?

 「この前によく止まっているからいいんかなと。本当にそこに卸があるから,近くで待機して。8時必着やから。道中よそに止まって何かあって遅れたらあかんから。荷物の延着は絶対できないから。かなわんわ,トラックが悪者みたいになって」 (運転手)

 日本の物流を支える運送業,弱者にばかりしわ寄せが行っているような気がします。運転手不足を嘆くより,運転手の労働環境を改善することを目指して欲しいものです。

 長距離移動からかなりのバスを閉め出した行政,トレーラー連結で物流を補おうとす行政,自分第一で弱いものいじめをする企業,疑問符の付くことばかりです。


◇ 地方空港の勢い
”日本の地方空港と東南アジアの主要都市を結ぶ。定期便ではシルクエアーが10月に広島―シンガポール便を,11月にはジェットスター・アジア航空が那覇―シンガポール間の運航を始める。不定期のチャーター便は3年で2倍強に増えた。
 シルクエアーが日本の地方空港との間で定期便を飛ばすのは初めて。シンガポールを経由して東南アジアの国・地域の観光客が中・四国地方を訪れたり,同地方のビジネス客が東南アジアなどに進出する工場や事務所,取引先を訪れたりする需要を取り込む。ピーチ・アビエーションも,那覇―バンコク便の運航を始めた。
 羽田,成田,関西空港を除く空港に就航する定期便のうち東南アジアを結ぶ便は,バンコクやシンガポールを中心にまだ全体の1割弱。チャーター便は計335便(2016年度)で3年前と比べて2.2倍に増えた。
 東南アジアからの旅行客は日本を複数回訪れるリピーターが多く,東京,大阪など大都市圏以外を回る意欲が高いとされる。シンガポールの訪日客の場合,10回以上訪れている人は全体の約12%。マレーシアでも2回以上の訪問者が全体の4割を占める。
 航空各社はチャーター便で需要動向をつかめば,定期便就航の判断を下しやすくなる。ジェットスター・アジア航空(シンガポール)が11月から那覇への定期運航を始めるのは,14年からのチャーター便運航を経て定期便での採算が見込めると判断したため。新たな路線を低運賃で提供すれば双方の都市の人の流れに影響を与える。
 1~7月の東南アジア主要6カ国からの訪日客は前年同期比で16%増の約166万人。訪日客全体の1割強。インドネシアやベトナムからの観光客の増加が全体の数を押し上げる。
 地方空港は大都市空港と比べ集客力が弱い。消費や投資の意欲が高い東南アジアとの間で,観光客やビジネス客の往来の流れを太くできれば経済活性化の効果も高まる。
 新千歳では,北海道が昨年外国人向けの観光案内所を開設。英語や中国語に加え,通訳システムを介しタイ語やベトナム語などにも対応。新千歳の国際線旅客数はアジアを中心に伸び続け,15年に初めて200万人を突破した。”

 歓迎されない大陸・半島,台湾及び東南アジアからの訪日客は,大歓迎というのが本音ではないでしょうか。歓迎されない国は,レンタカー業者も困っています。

 ただ単に買い物+アルファ,それにマナーの悪さを考えるならば,いたずらに数が多ければいいということではありません。むしろ数は減っても,来て欲しくありません。

 いささか感情的と指摘されるかも知れませんが,空港・ホテル・観光地で遭遇してみれば,どうしてこう言う考え方になるのか,きっと理解されると思います。

 騒がしい,神社仏閣では静かにするものです。これくらいの知識は,訪れる前に知っておくべきです。順序よく並べ,誰しも速く終わりたい,しかしものには順序があります。


○ 今日の1枚
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