2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

今日のお天気は?

« 2017年8月 | トップページ

2017年9月

2017年9月21日 (木)

食生活の見直し

○ 家にある電化製品の中で液晶を使っていないものって?もちろん液晶には大小がありますが,それにしても液晶を使った製品のオンパレードです。

 電話やタブレットなど,持ち運ぶものについて言うならば,画面保護のために保護フィルムを使っている人も多いと思います。いろいろな会社から発売されています。

 私の使っているものが安物なのかもしれませんが,どうも画面タッチの反応が鈍いように思われます。タブレットでは,どうしてもペンを使うために余計に鈍い!

 さらに言うならば,大ヒット商品ならばいざ知らず,ほとんどの保護フィルムは多品種・少量生産=高額なんですよね。特にタブレットには,それが当てはまると思っています。

 これだけ日常生活に浸透している液晶,保護フィルムを使わなくても安心して使用できる液晶開発に力を注いで欲しいものです。違いますかねえ。

 メーカーは,機能や液晶の美しさを追究し,肝心の表面に関しては旧態依然のものではないかと思っています。固くて傷のつきにくい液晶の開発に期待しています。


○ 定期検診の内容を見ていると,メタボリックシンドロームがあります。細身の私にとって縁のないものと思っていましたが,なにやら腹部の周りの贅肉が…。

 これは腹筋・背筋の運動だけでは,とれないような贅肉のように思えます。やはり食生活に問題があるのでは?と思っています。

 こんな記事を見付けました。

 ”食欲の秋”とも言います。暑くて食欲がなくなる季節から,日本で一番過ごしやすい季節に変わってきています。抑えられていた食欲が復活するのも無理ありません。

 先日新聞の折り込みチラシを見ていたら,くら寿司ではシャリの代わりに酢漬けの大根を使ったお寿司を出すようになったそうです。そこまで追い込んだのは?

 大根をかじる…昔,中学校の歴史の教科書に東北の大飢饉の折,空腹を満たすために大根をかじる少年の写真がありました。強烈な印象をもった1枚の写真です。

 それと比べれば,現代は飽食の時代とも言われています。シャリの代わりの大根,一体何を考えているのでしょう。原因は,糖質カットにあるそうです。

 メタボリックシンドロームあるいはその予備軍,あるいは糖質を抑える女性陣の熱い要望があったのかもしれません。こういった握りが,10種類もあるそうです。

 そう言えば我が家でも一時期こんにゃくゼリーだの???だの,訳の分からぬ食品がありました。(サプリ同様)途中で棒を折る女子ども,意志薄弱そのもの。

 糖質カット=やせたい,またこれはアメリカの女性陣の発想が源ですよね。ハンバーガー・ポテト・コーラと言ったファーストフードの摂り過ぎ,食生活ですよ。

 カロリーの低い日本食主体の食生活をとっているならば,メタボリックシンドロームなんぞ,別世界のものとなるのではないでしょうか?

 糖質と言えば,凡人はもう一つの成人病を思い浮かべますよね。糖尿病です。これは他の病気を併発する恐ろしい病気ですね。お袋もこれでやられました。

 日本糖尿病学会では,糖質制限した食事を糖尿病患者に勧めていないそうです。予防効果の裏付けとなる結果が出ていないからだそうです。

 日本人の食生活で最もリスクが高いのは塩分。糖質を減らしても,味付けに塩分を多く使えば,がんや脳卒中など命に関わるリスクが上がるので注意が必要だそうです。

 こう考えると,野菜中心+オリーブオイル+減塩食の私の食生活は,今のところ正解のように思えてきます。そこに糖質減量を加えたいと思います。やはり食生活の見直しですね。


○ 今日の1枚
Dsc_9055


2017年9月20日 (水)

経験値

○ しばらく洗車していなかったので,水垢と車内の汚れは頂点に達していました。平日と言うこともあり,並ばずに洗車機に入ることができました。

 因みに私は,新車時にコーティングはしていません。ワックスは自分で塗ります。洗車機は水洗いだけです。コーティングしてあっても水洗いをしないと…。

 洗車機の代金<コーティング代金,これご存じですか?確かに手軽のように見えますが,コーティング代金はべらぼうに高額です。しかも2・3年しかもちません。

 車内・タイヤ・ホイールと綺麗にしてきました。今日・明日の内にエアコンの内部を綺麗にする予定です。エアコンをかけてガスを充満するだけです。匂い消しです。

 車の維持には,本当にお金がかかります。そろそろタイヤとバッテリー交換も待っています。いつどこでするのか,これまた懐具合と相談です。あっ,12ヶ月点検もあった!

 それでも私の趣味を楽しむには,車は必需品です。いろいろ不満のある車ですが,少しでも長く乗りたいと願っています。買換は難しいです。無理です。

 石仏探訪をしていて,狭い道や坂道が怖くなってきました。スピードも同様です。これまた老化現象の始まりではないかと思っています。ぶつけないように慎重に!

 これも書いたことですが,夜間走行が苦しくなりました。睡魔に負けそうになり,SA/PAでの仮眠が増えてきました。そのために出発時間が,早まるようになりました。

 それに○○○ICから東京ICまで,約310km程です。オートドライブ95kmセットが一番疲れないという”経験値”があります。高速になればなるほど疲労が増します。

○ ソフトバンクと広島カープが,リーグ優勝を果たしました。最近プロ野球の話が続いていますが,先日書いた「教え育てる」と言うことが原因のようです。

 パ・リーグはさておき,セ・リーグの中では広島カープは異色の存在だと思っています。セ・リーグの中では,一番西(僻地)の広島に本拠地を置いています。

 昔は,”赤ヘル軍団”とも呼ばれていました。中国地方で唯一のプロ野球球団です。地元の熱い応援は,球団創設以来続いています。球団経営も苦難の連続です。

 このチーム,昔から選手の育成に努めていました。貧乏な球団+地元の熱い視線,選手育成は,止むに止まれぬ選択であったと思います。

 アメリカの大リーグのレベルの高さは,球団の下部組織から猛烈な競争が始まります。3Aから2A,そしてメジャー,その待遇の違いは驚くほどの違いがあります。

 様々なコーチが選手を教え育て,一人でも多く上に上げていく姿勢です。これがコーチの存在であり,球団の財産を作っていく源でもある訳です。

 この組織作りを日本流にアレンジしたのが,パ・リーグです。2軍選手を鍛え,教え育てる環境作りに変わっていったのです。”実力のパ”の実態です。

 もう一つは,コーチ・監督の選考に球団生え抜きを考えていることです。悪例が,中日ドラゴンズです。コーチ・監督にチーム生え抜きは?広島と並ぶ声援を受けながら…。

 球場がファンで埋め尽くされるカープ,ガラガラなスタンドのドラゴンズ,成績も原因ですが,地元から愛されるチーム作り,選手の育成を怠けてきた結果です。


○ 更新しました
石仏の美> 
石仏の世界>  
上州詣で,まだまだ続きます。1枚1枚積み重ね,己の足跡としていきます。

○ 今日の1枚
Dsc_8527

2017年9月19日 (火)

老化現象

○ 久し振りにいつもの散歩コースを歩いた。台風一過の青空,まだ風は強いものの日差しは強烈なものがありました。次第に汗が出てくるようになりました。

 台風の影響,道路脇の木々の枝や葉がたくさん落ちていました。いくつかの水田では,稲が倒れていました。見付けたリンゴの木,葉っぱがほとんどありませんでした。

 そうそう夏の名残,白・桃・赤の芙蓉の花が残っていました。何よりコスモスの花が咲き始めていました。しばらくはコスモスの花が楽しめます。

 老化現象を感じます。疲れをとるのに二日間かかりました。連夜爆睡状態です。台風による強風も聞こえませんでした。幸せなものです。

 老化現象か長年の不摂生か原因は分かりませんが,今週から年二回の歯科の定期検診が始まります。1週間に一度で,約1ヶ月かかります。

 毎日朝夕歯磨きをしていますが,なかなか歯石はとれません。歯周病の進行の遅れを促すために,年二回歯垢除去に通っている訳です。

 歯医者の経営も大変です。患者のことよりも経営が優先しています。予約制でありながら,毎回しっかり待たされます。自分の治療時間は短く感じられます。

 上と下に分ければ,通院は二度で終わるはずです。しかし,上も下も二回に分けての治療です。患者の足下をしっかりと見ています。面倒ですねえ。


○ 一昨晩,台風接近のさなかNHKFMを何となく聴いていました。なかなかの演奏なので,ついつい最後まで聴いてしまいました。演奏が終わった瞬間「ブラボー」と拍手。

 人により感受性は様々なことは分かります。が,演奏の余韻に浸る気持ちが,一瞬にしてぶっ飛びました。同じNHKFMで海外の公演を放送されますが,こんなことはありません。

 プロの演奏家です。大きな拍手は,己の演奏に対する評価として嬉しいものであると思います。が,終わった瞬間の反応は,いかがなものでしょうか。

 私の好きな能楽,これは原則出演者全員が舞台から去るまで拍手は遠慮するようなしきたりがあります。見所(客席)の人達に余韻を楽しんでもらう配慮です。

 しかし,このしきたりも揺れ動いていると聞いています。演奏会でも能舞台でも,やはり余韻は大切なものだと思います。終わった瞬間の反応は,余韻をぶちこわします。

 少子高齢社会の我が国,観客数の減少と高齢化が問題となってきています。若い人達には取っつきにくい内容,それだけでも敬遠の原因となります。

 どうもスポーツの世界の影響なんでしょうか,「反応が早いことはいいことだ」と考えられている人が多いようです。芸術の世界と混同しているように思えます。

 その原因の一つが,テレビ番組にあると思っています。即反応を求める番組ばかりで,余韻を楽しむような番組がほとんどないように思えます。疲れます。

 絶えず視聴者に刺激を与える内容ばかりを追い求め,ほとんどの番組が消費番組化しているように思えてなりません。おかしな世の中になってきたものです。

 こうした絶えず刺激(新しいもの)を求める在り方は,この国の人達を落ち着きのない民族に追いやっていくようにも思えてなりません。

 ですから,じっくりと腰を落ち着けて本も読まなくなってきているのでは?一日24時間,本を読む時間はどれくらいあるのでしょうねえ。


○ 今日の1枚
Dsc_8623岩櫃山(いわびつやま)


2017年9月18日 (月)

まとまりのない

○ 疲労困憊 
久し振りに市の図書館へ行ってきました。しばらく本を読まなかったので,少々活字に飢えてきました。いつもながらいろいろなジャンルの本を5冊借りてきました。

 その中には,久し振りに能楽に関する新しい本が2冊入っています。まずはこれから読み始めます。また生の能楽を鑑賞したいと願っていますが…。

 記録というものは,音だけならばまだ何回も再生しても面白いものがあります。しかし,映像を伴うとどうもいけません。仕方なく目をつむってDVDを見ることになります。

 また,二日連続してディジタル画像の補正をしていたら,目が疲れました。もちろん音楽を聴きながらやっていましたが,それでも休憩の連続でした。

 相変わらず中心に対象物がきていないコマがいくつもあり,撮影技術の未熟さがよく分かります。止まっているものでも水平線が怪しいものも,下手です。


○ なぜマナーを守らない大型車が多いのか
 高速道路を走っていると,大型車通行表示(一番左側)があります。私,この通行区分を守っている運輸会社の社名を片手以上言えます。が,大半の大型車は…。

 こんなマナーを知らない運転手が多ければ,(大型車が関係する)大事故が減らない訳です。時として走行区分を右へ左へ蛇行している(居眠り)ものまでいます。

 これではプロ意識(緑ナンバー)が泣きます。人間,大きいことは自分の自由になると錯覚しているようです。自家用車でも大きくなると,その傾向があります。

 人間誰でも休憩(睡眠)が必要です。SA/PAはその為にあります。そこでの大型車のマナーの悪さは,これまでも何度も書いてきました。

 「自社のマナーの悪さを経営者は視察しろ」と言いたい。大型車ゾーンからはみ出し,小型車ゾーンに侵入するものもいます。マナーの悪さもここまで来ると…。

 SA/PA/道の駅など休憩ゾーンのある所,一晩中エンジンをかけっぱなしです。排気ガスの匂いと音,人様に迷惑をかけていることすら分からない。

 考えてみれば,大型車=ディーゼル車ですよね。排気ガス規制,小型車と比べればなんと緩やかなものでしょう。国も産業発展のために手を緩めています。片手落ちです。

 地球温暖化=大気汚染の元凶を小型車と決めつけています。確かに大型車と比べれば数は多いですが,ここまで規制しているのならば,大型車に手を付けるべきでは?

 先の休憩ゾーンの小型車は,ほとんどがエンジンを切っています。臭い・うるさい大型車,マナーの向上は無理なのでしょうかねえ。地方ドライバーに望むのは?

 やはり経営者の意識が変わらなければ,運輸業は変わりません。利益至上主義そしてドライバー不足から来る遠慮,馬鹿を見ているのは,小型車ドライバーです。


○ なぜか友達申請が
 この2週間ほどのことです。なぜかFacebook友達申請がよく来るようになりました。一応ページを閲覧+申請者の友達リストを参考に返事をしています。

 随分前に書いたことですが,私はできうることならば,友達は50人ほどがいいのです。と言うのも,友達の更新状況を確認するためです。これ,時間がかかるのです。

 私の考えでは,何百何千の友達をもっても数の問題であって,中身を大切にしているのかと,余計なことを考えてしまいます。それに学生も問題ありますね。

 またグループ内に投稿されても,友達の記憶が定かではないこともあります。何でも”いいね”をする訳ではありません。あくまでスポッター写真が中心です。

 まして情景写真は,ディジタルの遊びと考える古い人間です。もう一つ,余程のことがない限り,リアショット・リバース全開などはお話になりません。

 まあしばらく様子を見て,また大幅削減をしなければならないようです。半分は削減しなければ,毎日毎日チェックに時間が必要,我慢の限界に達してしまいます。


○ 今日の1枚
Dsc_9055


2017年9月17日 (日)

教え育て

○ 随分前に阪神タイガース:藤浪晋太郎投手のことを書きました。特段熱心なプロ野球ファンでもない私ですが,妙に気になる人の一人です。

 プロ野球は,一軍・二軍・下部組織から構成されているらしい。ここら当たりは,(例えば)同じプロ・スポーツである相撲の社会とは大きな違いです。

 プロであっても相撲の社会は,番付がものを言います。そう,実力第一主義です。その為に指導者か厳しい教えがあり,諸先輩の胸を借りて育っていくのです。

 例え大学の相撲部で立派な成績を残した者であっても,同様です。もちろん天性なものがものを言いますが,それでも指導者から見れば,教え育てることが大切です。

 この教え育てることは,どこの社会でも共通するものがあると思っています。例え,謝礼を受け取る講座であっても,受け取らない義務教育であってもしかり。

 また,回り道をしてしまった。阪神タイガースの内部事情は知りませんが,選手を教え育てるということをどのように考えているのでしょうね。

 藤浪投手,四球の後に乱れ,得点を許すパターンが春頃から続いています。球団がやったことと言えば,二軍行きくらいでしょうか?メンタル面の治療は?

 まだ20代前半の藤浪投手,今までが順調にきただけにこの躓きは大きいものがあります。日本ハムの大谷投手と並ぶ逸材の彼,この球団対処の仕方に疑問をもちます。

 折しも早稲田実業の清宮選手・広陵の中村選手の進路先が話題になっています。私,自分を教え育て上げてくれる球団を選んで欲しいと願っています。

 どこかの球団のように資金潤沢で,金で選手を内外からかき集める,こういったやり方は好きではありません。日本ハム・楽天を始め,パリーグの球団経営は立派です。

 人気に胡座をかいてきたセ・リーグ,オールスター戦をやれば,パ・リーグにこてんぱんにやられ続けています。選手を教え育てる方針の違いが大きいと思います。

 阪神タイガース,藤浪選手で困っているならば,パ・リーグへトレードしたらいいと思います。彼ならば,きっと環境(球団)を替われば,立ち直れると思います。

○ さて昨日の続きです。佐原町を調べていくと面白いです。伊能忠敬の屋敷跡も残っています。(私は入館しませんでしたが)彼の資料館もあります。

 佐原の町の繁栄は,すぐ近くを流れる利根川にあると思います。江戸時代,ものを運ぶのに一番便利だったのが,船です。利根川を通行できる船です。

 船の往来=ものの移動=商業の発達,このパターンなくして佐原の町の繁栄はあり得ません。中心を流れる小野川両岸が栄えたことは,言うまでもありません。

 町の景観を残すことは,そこに住む人達の賛意が必要です。下手に家の建て替えなんぞできません。古い家屋の維持管理も大変だと思います。

Dsc_8496

Dsc_8501

Dsc_8505

Dsc_8506

2017年9月16日 (土)

町並み

○ 今日明日は,台風18号の影響で雨のようです。そもそもこの台風,台湾・大陸目指していたはずですが,高気圧に阻まれ,急遽方向転換し日本に向かってきました。

 天気図を見ますと,台風は高気圧の縁を回って動いてきていることが分かります。改めて自然の威力を感じさせられます。台風の被害が少ないことを願っています。

 テレビを見ていると,この台風,強風+大雨と言った強いもの,我が家のあばら家が心配になってきました。もちろん地震も怖い我が家です。

 この地方に接近するのは,明日の夜と言う予報ですが,その前後の予想雨量はお湿りどころではありません。まあ浸水する場所ではありませんが,心配です。

 FR24を見ていると,高高度を飛ぶ飛行機には関係がないようです。が,離発着には多大なる影響が出てきます。鉄道・飛行機・道路と交通機関への影響も心配です。

 我が国は,自然災害,なかでも地震と台風は頻繁にあります。家が橋が壊れたなどは,何とかなります。が,尊い人命が奪われるとなると深刻な災害です。

 また,折しも農家の方々はお米の穫り入れの直前です。強風で稲がなぎ倒されたり,雨に使ったりすれば,春からの重労働が無駄に終わる可能性だってあります。

 これからいろいろな果物が出回るようになります。梨・柿・リンゴなどの果樹栽培で生活している人達は,強風が一番怖いと思います。

 私たちは,お金を出して買っているものばかりの生活をしています。いわゆる消費生活です。供給者が災害に遭えば,当然供給量は減ります。価格高騰の原因です。

 おかしな8月を過ごし,やっと野菜類の生産が復活し始めた矢先の台風です。今回の台風,農家の人達にとって動きが心配になることでしょう。

○ 私の書棚には,雑学に関する類いのものが結構あります。その中で,”日本の町並み”に関するものが何冊もあります。伝統家屋を守る街の取組,興味があります。

 飛行機の撮影,夜間走行が次第に難しくなってきました。また,暑さ寒さへの抵抗力も衰えてきました。面白い趣味ですが,先が見えてきました。

 また,石仏探訪に至っては,体力+気力が備わっていないと難しいものです。狭い道を通り抜ける時の緊張感,これがジワジワ身体を痛めつけてきました。

 そう考えると,町並みは広い範囲ですから,見付ける必要がありません。お天気も余り関係がありません。何より古き良き時代を直接目にすることができます。

 こう考えると,飛行機や石仏の後の撮影対象としては,古き良き時代の町並み探訪もいいのではないかと思います。歩いて回る楽しさがあると思います。

 今回,千葉県香取市佐原町を探訪してきました。

Dsc_8480

Dsc_8482

Dsc_8484

Dsc_8485
(後半は明日にでも)


2017年9月11日 (月)

克己

〇 毎日毎日凡人は、たいした目標もなく、ただただ惰性で流れているような生活を送っているような気がします。最も一番惰性に流されている者だけが、そう思っているのかも?

現役時代、ただただ日々の忙しさに流され、自分のことを真剣に考えていなかった私です。遠回りばかりしてきました。偉人の話を聞いても、その時だけ納得していた?

 その典型的な例が、講演会ではなかったかと思います。高額な講師料をとる方であっても、その時は「なるほど、そうなんだなど」と感心しても、会場を出てみれば…。

 とても日々の生活の中で、素晴らしいことを実践しようと思っても、なかなかできませんでしたし、できません。せっかくの素晴らしい講師に失礼ばかっかりでした。

 そんな実践力のない私、しかも惰性に流されている私です。傍から見ても、つまらない人生(生活)を送っているんだなあと見られていると思います。

 ただ不思議なことに、おふくろさんの口癖だった「人様に迷惑をかけるな。人様に恥ずかしいことをするな」という言葉は、少しでもできるようになりたいと思っています。

 目標がある人生、例えば最近の話ですと、100mの日本記録を塗り替えた桐生選手、若いのに意思がとても強いことに感心をしました。彼は雑音・悩み等を超えました。

 かの有名な某陸上選手の言葉「自分で自分を褒めてやりたい」(もう名前はお判りでしょう)、桐生選手もきっと同じ気持ちをもったと思います。

 ロンドン陸上の選手選考会で、若手に惨敗した彼です。大会では、(100m×4R)一番難しい第3走者を任されました。惜しさをバネにして走ったと思います。

特に自分が国内の短距離走のエースと自覚していた(?)彼、若手(彼も若いですが)の台頭には、口に出せない口惜しさと焦りがあったと推察されます。

 日本人にとって長年100mの10秒台を切ることは、夢でした。それをロンドン陸上の後に出したところに彼の真骨頂があると思います。

 日頃は、えらそうに人を褒めない私です。しかし、己を克服し、ついに10秒を切った桐生選手を讃えたいと思います。これで後に続く若者たちに励みになります。

私も経験がありますが、基礎トレ・筋トレなどは、自分との戦いです。蓄積される力は、微々たるものです。継続こそが、己の力になるものです。

こう考えていくと、たとえ凡人であったとしても、己を信じ、こつこつと努力することの大切さが分かります。自分の何を信ずるか、今度はそこが問題です。

私の毎日の散歩(決してウォーキングではありません)一つとってみても、やはり継続することですね。周りからの冷ややかな目を気にせずにね。

話が飛びますが、豊田の御大、素晴らしい写真を撮られたようです。きっといいお土産を送ってくださるものと信じています。楽しみにしています。

私よりも随分趣味の世界では先輩でもあり、御大の行動力には日々頭が下がります。自分なりの目標をしっかりと見据えられ、やり抜いておられます。素晴らしいです。


〇 友人との会話の中で、青組の購入した新型機のことが出てきました。ニュースを読んでもその良さ、特に燃費の話が中心であるように思います。

私、メーカーが生き残りをかけて新型機を製造するのは、阿多あり前のことだと思います。快適性・低燃費等、売るがためのセールス・ポイントが必要だからです。

以前ハイブリット車のことも書きました。凄い低燃費です。低燃費のためにアイドル・ストップを装備するのは、今や当たり前の時代です。事実燃費は上がっています。

が、飛行機にせよ自動車にせよ、それによる価格高騰は、なかなか話題になりません。低燃費のために予め高額出費をしており、その恩恵に預かっていることを忘れています。

その高額出費を回収するほどの飛行・走行をしているのか、その見極めが一番のポイントだと思っています。地下資源の節約にはつながっていますがね。

貧乏な私は、自車のバッテリーのあまりの高さに驚いています。アイドル・ストップ機能のためにどれだけ高額な出費を強いらげさせられるのか、驚いています。

売るためのセールス・ポイントって、このようなカラクリがあるんです。騙されたつもりはありませんが、購入時それくらいのことは正直に話して欲しいものです。


明日から、しばらくブログをお休みします。


〇今日の1枚
Dsc_7848


2017年9月10日 (日)

素敵なヴィレッジ

◇ これをまねできるか
 古くなったB747を活用したホテルのあることは,この趣味をお持ちの方ならばご存じだと思います。私も一度は訪れてみたい(宿泊してみたい)ホテルです。

 そして今度は,スウェーデンの空の玄関口アーランダ空港にヴィラができたそうな。このヴィラ,世界に例を見ない場所に,そして建物を利用してできたそうな。

 空港のシンボルと言えば,管制塔ですよね。今までもいくつもの管制塔を見てきました。一度見学をしてみたいものですが,なかなか実現しません。

 さてこのヴィラ,アーランダ空港の旧管制塔を再利用して作られました。勝手に写真をコピーしました。お値段は一体おいくらと聞きたくなりますよね。

 ここから空港を離発着する飛行機を一日中でも眺めていたいものです。何せ地上80mから空港を眺め下ろせるのですから,これは絶景以外何物でもありません。Photo_3


 ここまで書いて思い出しました。成田空港には,旧管制塔が壊されず残っているはずです。国土交通省,はした金かもしれませんが,見習ったらどうでしょう。

 もしもできたら,何年先まで予約で埋まること間違いなし。放置しておくのももったいない,是非日本にも作ってもらいたいものです。賛成の人いますか?


○ 私も挑戦してみよう…スクランブルエッグ編
 材料(2人分):新鮮な卵4つ  塩と挽きたてコショウ  無塩バター
 作り方:ボウルの中で約30秒ほど,卵をよくかき混ぜる。中程度の鍋に10cm以上の深さで水を張り,中火で静かに沸騰させる。塩を数つまみ加え,お湯をかき混ぜて渦ができたら,溶いた卵を落とす。ふたをして20数えると,卵がリボン状になって表面に浮かんでくるので,静かにざるに上げて水気をよく切る。皿に盛り,塩コショウして,バターを載せ,トーストを添える。

 何か水っぽいような気がしないでもありませんが,一人分でまずは挑戦します。なかなか上手くできないスクランブルエッグ,これでできたらシェフになれる?

 コレステロールの関係で卵の摂取を控えていますが,一日当たり一つならば許容範囲ではないでしょうか。何事もトータルで物事を考えないとね。

◇ 対応が微妙に
 赤組のB777ニューヨーク線での羽田引き返し,当初はバードストライクと言っていたのですが…。実はエンジン・タービンブレードの破損が原因でした。

 国土交通省,この件を重大インシデントと断定,赤組と一緒に原因調査に取り組むと言います。国土交通省の安全に対する前向きな姿勢です。

 が,待てよ。8月中旬に起こった青組のトラブル:与圧システムか,空調設備に不具合が生じた可能性があり,機内では機長の判断で酸素マスクを下ろしました。

 羽田発伊丹行き,航空ファンならば何かを思い出しますよね。車輪の格納スペースにあるダクトが壊れていたことが原因です。考えられない場所です。

 これは重大インシデントには該当せず。客室内に酸素マスクが垂れ下がった写真を見ました。私には,この方が遙かに異様に見えてきます。

 なぜならば,現在の双発機はエンジン1機でも飛行は可能です。安全のために燃料を海上に捨て,重量を軽くして羽田に戻ってきた訳です。

 どうやら事故に関しても,公平公正な判断ができないお役所のようです。まだまだ赤組いじめが続くようです。いじめは犯罪なんて言いますが,お役所には無縁のようです。


○ 今日の1枚
Dsc_7856


2017年9月 9日 (土)

遅くなりました

○ 花と言えば桜ですが,確かに花は儚く美しいです。葉桜の頃となれば,見向きもされなくなります。まして落ち葉の頃となれば,醜い落葉掃除に…。

 毎年,稲穂がたわわに垂れ下がる頃,桜の落葉が一足早く始まります。歩道に落ちた桜の落ち葉,踏まれ無残な姿になっています。雨でも降れば,滑りやすくなります。

 花を咲かせるのには,たくさんの葉が必要です。光合成を行わなければ,植物は育ちません。が,人間は一番美しい花しか目が行きません。悲しいでしょうねえ。

 そしてその美しい花,花は自分の美しい姿を見たことがないですね。しかし一方では,花を愛でてもらおうと桜守は,花見が終わると一年が始まると言います。

 なかなか目にすることができない桜守ですが,こうした縁の下の力持ちの仕事を一度見てみたいものです。石仏探訪の折に高遠にでも寄ってみますか。

 縁の下の力持ちと言えば,ドクターイエローがあります。何でも耐久年数が近いということを聞いたことがあります。高速で走る新幹線を支えています。

 ドクターイエロー,数回駅で停車中のものを見たことがあります。滅多に見られない点検車両のために,初めて見たときはビックリしました。

 線路の保守点検の仕事も大変ですよね。深夜から早朝にかけてのお仕事,世の中こういった仕事についている人が多いですね。ご苦労様としか言いようがありません。


○ また散歩の話。ワンパターンですいませんねえ。新しい道を歩いていたら,店の前にのぼりが何本も立ててありました。よく見ると「釜飯,始めました。」とありました。

 釜飯,大昔諏訪近辺の駅で売られている”峠の釜飯”を思い出しました。歳とともにいろいろな釜飯を食してきました。時間がかかることは,うなぎ屋さんと同じです。

 運ばれてきた釜飯,蓋を取ってしゃもじでお茶碗にすくう,この時の香りがたまりません。これが松茸の入った釜飯ならば,この世の天国ですね。日本人だなあ。

 ところで,自宅では釜飯は無理です。となれば,味ご飯となります。便利なものでレトルロ食品がたくさん出回っています。味は少々きついですが,便利です。

 炊飯器で簡単にできます。白飯と比べると,味ご飯は食が進み,ついつい食べ過ぎてしまいます。怒られますが,白湯をかけて食べると,一段と美味しいです。

 この味ご飯ですが,コンビニのおにぎりの一角をしっかりと占めています。焼きおにぎりと・赤飯と並んで,ついつい買ってしまいます。美味しいですよね。

 


◇ 何度も繰り返されるゴタゴタの一つ
”世界貿易機関(WTO)の上級委員会は,ワシントン州によるボーイングへの税制優遇措置が違法な輸出補助金には当たらないとの判断を下した。WTOルール違反とした第1審の紛争処理小委員会(パネル)の決定が覆された。上級委は,同州の税制優遇措置が輸入品の抑制などを明確に狙ったものではないと認定した。同州は2013年,州内に製造拠点を置くボーイングを支援するため,次世代機B777Xの製造に対する優遇措置を決定。同社と競合するエアバスを域内に抱える欧州連合がこれに反発し,14年に米国をWTOに提訴していた。”

 アメリカとEUのゴタゴタは,これまでも何度もありました。国際間の争いのように見えますが,要はボーイング対エアバスの代理闘争です。

〇 今日の1枚
Walking

2017年9月 8日 (金)

いずれやるだろうな

○ また暴言を吐きます。
 半島北とアメリカ,国力・軍事力で比べたら…。アメリカが軍事力を行使しないのは,日本と半島南の犠牲を伴う可能性があるからだと思っています。

 白ブタの考えているのは,体制維持だけです。斬首作戦には,相当なビビリが感じられ,まるで犬の遠吠えのような気がしてなりません。

 加えて自らが滅びれば,必ずや人民蜂起が起こることは必須です。そうなれば,話し合いを強調している大陸や白クマも困ります。今度は自国に飛び火します。

 白ブタは,そのことを分かってひたすら核兵器・ミサイル開発に熱を入れていると思います。人民の命?自分第一主義です。贅沢を覚えたものには,貧困は耐えられません。

 アメリカ,空母を5隻くらい西と東に停泊させ,一挙に軍事施設を叩きつぶす覚悟をもったらどうでしょう。そうなれば大陸・白クマの本音が出てきます。

 ここまで暴挙を許してきたのはと犯人捜しはしません。核兵器・ミサイルを子どものおもちゃと思ったら大間違いです。気が狂った者に国を統治する資格はありません。

 大陸・白クマが,石油禁輸を賛成しないならば,トランプさんゴーサインですよ。もうやるしかありません。日本上空を飛び越すミサイルを見たくはありません。

 THAAD追加配備に反対デモが,何か沖縄始めとする基地周辺のデモに似ています。あれは,北の工作員が裏で操っていると見ています。白ブタのやりそうなことです。


○ 腕時計の電池切れ
 15年目を迎える腕時計,時刻修正をしようとしたら…。秒針が,5秒ステップになっています。電池切れのサインです。あーあ,また街に出かけなければなりません。

 それにそろそろ防水パッキンの交換時期ではなかったのかしら?そうなれば3週間?4週間後にまた受け取りに出かけなければなりません。

 デザインが気に入って買ったのですが,維持費が高くつきます。まるで輸入車と同じです。勝手にやれば,もう二度とメーカー保証・修理は受け付けてくれません。

 実はこの腕時計,ワイシャツの袖に引っ掛からない薄型ということで買いました。もうワイシャツを着ませんから,無用のものなんですが…。もったいない。

 もう一つの腕時計(21年目)は,タフです。しかし,これまたこれまでの維持費は高くついています。これは修理してでも使いたくなる腕時計です。

 考えてみれば,腕時計をしている人って高齢者もしくはその予備軍が多いようですね。特に女性が腕時計をしている姿は,滅多に見られなくなりました。

 携帯電話が,コンデジ・腕時計を駆逐したのでしょうね。それでも高齢者の一人として,腕時計がないときには不便さを感じます。電源を入れなくては,時刻が分からない。

 どうも腕時計一つとってみても周りとの差が現れてきています。まあ自分にとって便利であれば,人様に迷惑をかけなければ,腕時計を愛用します。


○ 豊田の御大は
 御大にとっては,恒例の遠征行事:三沢基地基地祭です。片道1千キロ弱?一人で走りきります。いや往復2千キロ?もの凄いタフですね。私?できません。

 そんな三沢基地航空祭(ここは米軍基地も兼ねています),アメリカ空軍のPACAFデモチームF-16による展示飛行があります。これがまたもの凄い機動力を見せてくれます。

 もっとも私は,ネットの映像で見たものです。それにF-35Bこれも見ました。ハリヤーを思い出します。それにB-1B…白ブタ君の大好きな飛行機です。

 平和な基地祭のように思えますが,トランプおじさんの命令次第では,米軍も顔つきが変わることでしょう。最も彼らは,それなりの訓練を受けていますが。


○ 今日の1枚
Dsc_7794_2


 

2017年9月 7日 (木)

言いたい放題

○ またタイミングを逸した内容ですが,サウジ戦の内容はひどかったねえ。睡眠不足で何度も睡魔が襲ってくるほど退屈な試合でした。

 まずもって先発メンバーを見て,○田の名前があるのに驚きました。もう過去の人です。老害です。試合前と試合後のコメントを比べても,やはり口先だけです。

 前半45分,この老害,前に進もうという気持ちをもっていたのか,疑問です。監督,なぜこんなムードをぶちこわす名前だけの選手を出したのでしょう。

 彼にパスが回っても相手に奪われる場面,連携を考えずに出すパスの場面など,車で言うならばノッキング現象ですな。彼がいるとスムーズな展開ができなかった。

 彼が代表として出ていた過去とは,日本チームは明らかに変化してきています。テンポとスピードを信条としたサッカーに生まれ変わろうとしています。彼はそれに乗れない。

 ○埼も要りませんね。この輩も過去形です。せっかくオーストラリア戦で若手が出てきたムードを老害二人が打っ潰した試合でした。静かに代表から去って欲しい。

 先発メンバーを決めた監督,この輩も口先だけ(最もサッカーの監督ってみんな口先だけですが)サウジ戦を真剣に戦おうという気持ちに欠けていました。

 スペインで徐々に力量をアップさせてきた芝崎,素晴らしいパスが送られてきても,この時もこれまた止まってしまう。他の選手のスピードと意図が彼に伝わらない。

 素人の私ですが,改めて長谷部選手の存在がいかに大きいか,よく分かりました。彼は冷静に自分達と相手を見ています。おおぼらもありませんし,地味な活動です。

 いくらメンバーを落としたと言っても,よくもまあオーストラリアに勝てたものです。初めての勝利,いかに次のメンバーが伸びてきているかの証です。 

 チームに大切なのは,勢いだと思います。過去の名声にいつまでも引っ張られてはいけません。どんなリーグになるか分かりませんが,ブラジルWCの二の舞だけは…。

 選手になれば,自分の力を試してみたいと海を渡りたがります。が,特にヨーロッパのレベルの高さを見るならば,とてもとても活躍できる人は,10人に1人でしょう。


○ 面白い視点
”国内景気の緩やかな回復が続いている。そのことが「笑点」の視聴率に表れていると指摘する専門家がいる。笑点は1966年に放送を開始,視聴率が20%を上回ることもある。
 この時間の番組の視聴率が高ければ家でゆっくりテレビを見る人が多いことを意味し,低ければ外出する人が多いことを意味する。

 大相撲の懸賞の本数。名古屋場所は懸賞の総本数が1677本となり同場所として最多を更新。入場券完売を指す「札止め」も全15日間で記録。夏場所も2153本と好調で,過去最多だった15年秋場所を上回っている。大相撲人気の高まりに加え,企業の旺盛な広告出稿意欲が表れている。

 中央競馬の17年1~6月期の馬券の売得金(売上高),開催日が2日少なかったにもかかわらず1兆3748億円と前年同期比1%増。年間の累計では12年から16年まで5年連続で増,アベノミクスが始まった時期と歩調を合わせる。景気回復による雇用情勢の改善などで競馬場で使われるお金が増えている。

 金銭などを狙った犯罪件数も減。1~7月の窃盗犯の全国認知件数は37万7986件で10%も減。強盗も1045件と27%減。詐欺の件数は12%増,刑法犯の総数自体は減少傾向。”

 役所が出す景気判断(指数)と比べると,庶民には何と分かりやすい数字なんでしょう。但し,これらの数字のほとんどが都市部の話であって,地方は疲れているのでは?

 確かに日本経済を牽引しているのは,都市部の旺盛な消費でしょう。しかし,大相撲/競馬などは,どうもピンとこない話ではないでしょうかねえ。

 やはり単純には,収入の増加です。独身貴族層の収入が増加すれば,消費傾向も上向きになり,日本経済再生の糸口になると思います。

 非正規雇用者の数,減っていたとは言え,依然高い水準にあります。正規雇用者の割合を方によって締め付けないと,経営者は安価な労働力に頼りがちです。

 また,このことは働く女性の確保にも大きな影響をもたらします。国民一人一人が生きがいをもつことの難しさは,ここにも表れていると思っています。


◇ 雪の降る前に?
 ファーイースタン航空(遠東航空、FAT/FE)が,11月3日から、新潟空港に乗り入れるそうな。月曜・金曜,MD-83で運行するそうです。

 今時MD-83とは,何ともクラシカルな機材だこと。懐かしい,しかも(恐らく)定期便としては,最後のMD-83になると思います。雪の降る前に…。

 上州詣での次には,越後詣でと思っていました。しかも越後の道の駅には,近くに温泉施設があるところが…。新潟空港ならば,撮影ポイントは分かっています。

 幸い昨シーズン,スタッドレス・タイヤを購入済み。何とか11月には撮りたいものです。13:00着・14:00発,風もこの時期…,ならばあのポイント???


○ 今日の1枚
Dsc_8037


2017年9月 6日 (水)

散歩の途中で

○ また散歩途中の出来事です。まあ毎日のように何かあります。今回は,物損事故です。信号のない見通しの悪い交差点でのことです。

 私の正面から軽自動車が向かってきました(こちらが優先道路です)。歩いていますから,周りの状況はよく分かります。右手から高級な車がかなりの速度で…。

 こちらには,一旦停止の表示板があります。久し振りに目の前で物損事故を見ました。右手からの車の運転手,怒りあらわに軽自動車の運転手を怒鳴っています。???

 軽自動車の運転手,警察を呼びました。警察が来ても,まだ怒鳴っています。仕方なく私の散歩は中断です。事故の様子をお互いに再現,現場検証です。

 しばらくして警察官が私を見ました。「事故を見ましたか」「はい」「状況を教えてください」,私は見たままを述べました。もちろん氏名・住所・連絡先などを聞かれました。

 結局,怒鳴っていた輩の一旦停止無視です。私,睨まれました。もう一方の運転手からは何の言葉はありませんでした。別に感謝されるほどのことをしていませんが。

 あとは双方の保険会社の交渉です。まあ2対8か3対7でしょうね。私も経験がありますが,こういった場合は当てられ損です。自動車は動いたら弱い存在です。

 よく道路脇に「○○事故の目撃者を探しています」と言う看板を目にしますが,このような経験をすると,例え見たとしてもわざわざ目撃者を名乗り出るのは…。

 再び歩きながら,ふとこのようなことを思ってしまいました。せっかくの散歩もいつもの倍以上の時間,いつもの半分以下の距離に終わってしまいました。

 もう一つ驚いたこと。それは見なくなったと思っていた雀,その姿をよく見るようになりました。燃えるゴミの日に現れるカラスに似ています。

 雀の大群,それも一番実りの速い稲田に集中しています。食べなければ生きていけない,人間が丹精込めて作った稲であっても,餌には変わりがありません。

 両手で思いっきりポンと鳴らすと,一斉に飛び立ちます。軽く100羽を超える数です。そろそろ稲が実り始める頃を知っていての襲来です。賢い!

 雀にとっては嫌みな行動をとっていますが,私は農家の人に同情して,散歩中よくポンと鳴らして脅しています。放置しておいて美味しいお米は収穫できません。


◇ 赤組が,メルボルン線そしてコナ線を開設すると言います。ハワイ(KIX.NGOからも飛ばしています。)は別として,久々の国際線の開設です。

 しかし,ちょっと待てよ,国内線の地方路線撤退の後始末はどうなったの?利益の上がることしか考えていません。あの税金投入は,一体何だったか社長さん答えてください。

 国際線進出もHND/NRTのみです。因みにKIXからは,ロス線のみ。中部はゼロの国際線。せっかくB787と言う機材を大量に購入しながら,首都圏空港離発着のみです。

 確かに子会社JLJ:E175/195の導入は進んでいますが,これも原則ITM中心の運用です。ITMもHND/OKA位です。NGOは,CTSのみです。

 対する青組の国内線の充実を考えるならば,地方(=不採算路線)の切り捨ては,未だに健在なり。利用者の選別・差別化も甚だしい会社ですね。

 利益優先,これは民間企業としては致し方ないことです。が,公共交通機関の一翼を担う航空会社です。この姿勢には,私,疑問をもっています。

 少なくとも会社再生に貢献した国民の税に対する恩返しをするべき時期ではないでしょうか。華々しい国際線の陰に地方切り捨てがあることを忘れてはいけません。


○ 今日の1枚
Img_0532


2017年9月 5日 (火)

LPの発売

○ 久し振りに
 図書の返却に行ったら,今日は閉館日でした。ギャフーン,曜日感覚がおかしくなっています。出るのはため息ばかりです。情けないです。

 無人返却窓口に回り,無事図書の返却は完了しました。やれやれ。これまた久し振りに本屋さんに行きました。全国的に本屋さんの数が減っていますが,ここは健在なり。

 ドアを開けて正面に"Abbey Road"のディスプレイが見えました。おじいさん世代が狂っていた,いや若々しかった頃の音楽です。懐かしいです。気になります。

 何でも8月29日をスタートに隔週で全23タイトルを”LP”で発売するというものです。大変に重量感あふれる(180g)の”LP”です。

 The Beatlesの記録は,LPでもCDでも全部持っています。最もLPの方は何度も聞いていますから,相当溝がすり減っていると思います。

 CDも手を替え品を替え何度も発売されています。最も今の若者ならば,有料ダウンロードでお気に入りのメディアに入れて聴いているのかも知れません。

 おじいさん世代は,やはりもの(LPやCD)があって,操作する儀式がないと聴いた気にならないものです。おじいさん世代は,まあこういったものでしょう。

 突っ込みを入れたくなります。なぜ最初が"Abbey Road"なのかしら。やはり"Please please me"(ファーストアルバム)から,年代を追って発売して欲しいものです。

 彼らの音の作り方の変化が楽しめます。そうシンプルな音作り/素朴なボーカルなど,彼らなりの初々しさが感じられます。後期は音の遊びが多すぎます。

 これに"With The Beatles"が続く訳ですが,人気絶好調,出すもの出すものベルトセラーです。発売前にラジオで聴いて感動し,発売日を楽しみにしていました。

 ただ23タイトルの中には,放送音源やベストアルバムが入っており,オリジナルだけでも良かったと思います。たった一度の来日ですが,ステージ,見たかったなあ。


○ またまた散歩の最中の出来事を書きます。歩道あり,車道には約1mの白線が引いてある道路,車道は対面通行です。なお,歩道には伸びた草が茂っています。

 後ろから来た自転車のお兄さん,「おい じじい,どけ」振り返って「速く死ね」ときました。急いでいるにしても,ムカッとしますねえ。帰宅し,道路交通法をネット検索です。

 自転車通行の基本として,自転車は左側通行で,なおかつ車道を走るのが原則
 → 車道の右側を走る(路側帯を含む)…3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金
 → 歩道を走る→3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金
 ただし
 →「自転車および歩行者専用」の標識がある歩道,
  自転車の運転者が13歳未満か70歳以上,または身体が不自由な人の場合,
  車道や交通の状況を見て,通行の安全を確保するためにやむを得ない場合は,例外的に歩道を走っても問題ない。ただし,歩道では,当然のことながら歩行者優先が原則。徐行が義務付けられていて,歩道で歩行者に対し,自転車がベルを鳴らすのはルール違反となる。その他,夜間の無灯火運転は「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」,飲酒運転は「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」。

 この場合,やむを得ないに該当しません。歩道の外側に自転車用?白線が引いてあります。また,歩道は歩行者優先もしていません。やはりおかしいのは,自転車です。

 さらに傘を差して,イヤフォンを両耳にして,二列平行など,自転車運転手のマナーも悪いですね。そして警察も自転車走行には目をつむっています。

 自動車の運転には,公安委員会のお墨付きが必要です。しかし,自転車にはそれがありません。自己流・無知のまま,野放図の状態です。違反切符も少額?人出が少なく,そこまで手が行き届かない。 

 せっかくの散歩ですが,交通事故にでも出遭ったら元も子もありません。一歩家を出たら世の中恐ろしいもの(こと)がたくさんあります。気を付けましょう。


○ 今日の1枚 
Img_0535_2(リンゴの木を見付けました。)


2017年9月 4日 (月)

○ これも
 「秋きぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」
目にははっきり見えませんが,なんといっても風の音に秋を感じますよ,と詠ったのは藤原敏行朝臣。

 「色なき風」「風の盆」と書いたのは,昨日のブログでした。ネットサーフィンをしていたら,上記の和歌が出てきました。軽い驚きを覚えました。

 雲の形ならば目に見えますが,風は見ることができません。草木の揺れ動く様を見て,私たちは風の存在を知ることができます。

 何やら古典に被れたようなブログですが,いつものごとく図書館で借りてきた本や自宅の書棚に眠っている本を紐解くといろいろ出てきます。

 立春から数えて二百十日,台風の季節です。 台風,古来日本では”野分き”と呼ばれていました。細かなことですが,この””の語源が知りたいものです。

 台風を英語表記では,"typhoon"と言いますね。日本語の読みと非常に似通っているところが面白いと思っています。因みに中国語では,”台风”と表記されるそうです。

 台風,幼い頃”伊勢湾台風”と言う大型台風が来ました。我が家の雨戸がぶっ飛びました。家の中を強風が吹き抜けていきました。あれは怖かった。

 風自体には音がありませんが,電柱や木々にぶつかり回り込むことで,大きな音を聞くことができます。大雨も怖いですが,風も怖い存在です。

 風の話ばかりでは,面白くありません。散歩をしていると,ススキを見ることができます。もう竹箒のような状態になっているものを見かけます。

 ここまでくれば”中秋の名月”となります。カレンダーを見たら,今月ではありません。今年は10月4日だそうです。ススキと団子,これも小さい頃からの定番でした。

 中秋の名月,満月にこだわる日本人です。ウズラの卵?里芋?を連想しますが,なんと言ってもNHKで放映された”月の桂”にとどめをさしますね。

 日本人は,古来太陽崇拝をしてきました。が,心情を詩に込めるとなると,俄然月の方が多いような気がします。特に水面に映る月の姿,歌人・詩人の心を揺さぶるようです。

 ところで,風に関して言うならば,私の趣味にとっては一大事です。飛行機は風上に向かって降り,上がります。撮影ポイントに大きく関わります。

 伊丹空港では,RW14L/Rを使うことはまれです。仮にこの滑走路を使うと,豪快な離陸の瞬間を撮影することができます。ここでは珍しい写真が撮れます。

 福岡空港では,10ノットまでのテールウィンドはRW16を使用します。これがRW34になると途端に嬉しさが倍増します。但し,午後の撮影ポイントは…。

 


○ 白ブタ君,元気だねえ。
 日本にも寄港実績がある万景峰,港湾施設利用料が払えず,ついに行き場所を失ったそうです。民間飛行機は大丈夫か,貧乏なんですねえ。

 大陸も白クマもアメリカの息のかかった国と国境を境に向かいたくない。自国第一,そうは言っても白ブタ君,北京にもモスクワにも届くミサイルを開発してしまった。

 原爆よりもはるかに威力のある水爆を搭載できるようになるのは,時間の問題です。儲かるのならば,原油だって売っている国々です。制裁には反対です。

 この2国が言うように話し合いの場がもてるのでしょうか。白ブタ君は,核の威力でもって自分を誇示し,身の安泰を図ることが第一です。

 核に隠れていますが,欧米の国々が避難していることに,国民の基本的人権を剥奪していることがあります。そうなると大陸も白クマもやばいことばかりです。

 共産主義そのものは,理論的に言っても観念的に言っても一理あります。が,人間には五欲があり,理論通りにいかないから難しくなります。

 20世紀後半から(いわゆる)東欧諸国が,次々とロシア離れを引き起こし,国の体制の立て直しをしてきていることは,ご存じの通りです。

 国民の基本的人権を弾圧するような体制は,考え方に一理あろうと認めない動きです。こう考えると,この世の春を謳歌している大陸も永遠には続かないでしょうね。


○ 今日の1枚
Img_0531


2017年9月 3日 (日)

季節は

○ ここのところ晴天続き,湿度も低い日が多くなりました。散歩途中の風も爽やかさを感じるようになりました。やっと季節は動き始めたような気がします。

 ふと某本を読んでいたら,「吊り橋を渡る色なき風の中」が目に止まりました。この”色なき風”が妙に引っ掛かり,あっちこっち調べました。

 色なき風=無色透明の風,少々飛躍しすぎかもしれません。私の語彙不足では,強引にこのように結び付けてしまいます。ご高説をお待ちしています。

 俳句ですから,この句の季節は何かと,新たな疑問がわいてきました。まず,冬と春ではあるまい。残るは,夏と秋になります。何となく清々しさを読み取れます。

 よって無学な私は,この句を秋に詠んだものと推定します。これまたご高説をお待ちしております。なると色なき風は,秋の風となります。何か寂しくなってきました。

 そうそう秋=寂しさを連想しませんか。特に紅葉を見ていると華やかに見えますが,その後(落葉)を重ねると,やはり一抹の寂しさを感じてしまいます。

 猫の額ほどの我が家の庭,その中でもドウダンツツジの紅葉が楽しみです。綺麗に色づくこともあります。さてさて今年は,吉と出るか凶と出るか,楽しみです。


○ 毎年秋の入り口で気になりながら,一度も実現しないこともあります。富山市八尾町で3日間催される”おわら 風の盆”です。70数万人の人出と聞きます。

 郡上八幡の(マラソン)盆踊り・阿波踊りなど,暑い夏の日に踊られる盆踊りです。ご近所の盆踊りしか知らない私ですが,妙に”おわら 風の盆”は気になります。

 You Tubeという便利なものがあります。片っ端から観ました。私を引き付けるのは,踊りではなく哀調を帯びた歌かもしれません。その一因は,胡弓の音色かもしれません。

 三味線だけではいけません。あのすすり泣くような胡弓の音色,日本人ですねえ。浪花節・演歌とともに,あの歌声も泣けてきますねえ。日本人ですねえ。

 この”おわら 風の盆”を扱った小説では,なんと言っても高橋治「風の盆恋歌」にとどめをさします。さらには,石川さゆりの同名歌で火が付きました。

 「夜の泣いてる 三味の音」と泣かせますねえ。編み笠で踊り子の表情は見えませんが,身体の動きと歌声を合わせれば,何となく理解できます。能楽のようです。

 もう一つ,映像を見ていて男性陣の踊りですら,一般的に観られる盆踊りとは違いますね。芯のある踊りとでも言いましょうか,悲しみに耐える姿とも見えます。


◇ 大歓迎
”スクート(TGW/TR)は,冬ダイヤ期間中にシンガポール-札幌線を季節増便する。週2往復の増便,増便分は直行便で運航,機材を大型化する。現在の台北経由と比較し,所要時間をおよそ3時間短縮。11月3日と,12月3日から週1往復ずつ増便,2018年2月11日まで設定。増便分にはB787-9を投入。増便後は最大で週5往復を運航。
 札幌行きTR890便はシンガポールを午前5時45分に出発,午後2時10分に到着。シンガポール行きTR891便は札幌を午後3時40分に出発,午後11時10分に到着。日曜のシンガポール発のみ25分遅発。
 シンガポール航空は2011年から,冬季にシンガポール-札幌線を運航。2017年も運航する見込み。”


○ 今日の1枚
Img_0534


2017年9月 2日 (土)

挑戦

○ いろいろ書かれていますが
 オーストラリアとの戦い,私にしては珍しく前後半全てテレビ観戦をしました。先発メンバーを見て驚きました。知らない名前がチラホラありました。

 良きにつけ悪しきにつけ監督の意向が出ていると感じました。後から分かったことですが,監督から見た”調子のいい選手”の起用だったようです。

 サッカーを詳しく知らない私だって,釜本選手以来少しは名前を覚えているものです。時折撮すベンチの様子,香川・本田などの有名選手の姿が…。

 マスコミは,世代交代?などと騒いでいますが,そもそもサッカー選手の選手寿命は短いものがあります。けがの多いタフなスポーツです。

 時折BSにてヨーロッパのサッカーを見ますが,アメリカの野球・バスケット並の人気を誇っています。サッカーというスポーツが,いかにタフなスポーツなのかが分かります。

 この試合を見て感心したことは,井手口選手のコメント(「全力で自分を出し切る。まだまだ自分に欠けるものがある。」)でした。日本人だなあ。

 古くは中田,今では本田,日本人らしからぬ度胸とおおぼら吹き,嫌いだなあ。スター選手を求めるファン,組織の戦いを好む私でしょうかねえ。日本人だなあ。

 それに井手口選手,(別に得点を入れなくても)私はあの顔が好きです。内に秘めた闘志,相当な頑固者だと思いました。まさに日本人だなあ。

 サッカーに限らず,まだまだ体格の貧しい日本です。欧米の選手と比べて,本当に貧弱な身体です。それでも勝負を挑むとなれば,組織(総力)戦にならざろうえません。間違っているか?

 体格が劣っていても,トレーニングと知恵をもって戦う,国技である相撲だって小さな力士が大きな力士を負かす…こういうのが大好きなのが,日本人ではありませんか。

 ただ一つ,国際試合にも関わらず”日の丸”が少なかったように見えました。カメラワークのせいでしょうか。ゴミ袋ブルーの応援よりも”日の丸”で応援していただきたかった。


◇ お薦めですよ
”日本の移動と観光に新たな選択肢,スカイトレックが提供するのは,小型飛行機とヘリコプターのチャーターをメインに使用した会員制の旅行会社。日本全国100箇所の空港やヘリポートを結んで,オーダーメイドの空の旅を実現。
 利用方法は,iPhoneの専用アプリで出発地と目的地,日程を入力,表示された旅のプランをタップするだけ。操作性は,電車の乗換案内やカーナビとほとんど変わらない。メール,電話での予約も可能。
 ビジネスとプライベート,どちらの利用も想定,例えば六本木のアークヒルズから成田空港までヘリコプターを使って20分程度で移動して大手エアラインに乗り換えたり,これまで足を延ばすのが億劫だった離島をホッピングすることもできる。移動時間が劇的に短縮。新幹線なら4時間かけて移動する神戸~出雲間が,小型飛行機を使えばわずか1時間弱。もう一つは,空から見る風景。通常の旅客機よりも低空飛行するため,移動中,窓から海に囲まれた日本列島を眺めることができる。すべての国内空港の情報を集めてデータ化,紐づけてアプリにした。このアプリはいずれ,大手エアラインの運航情報ともリンクさせて,小型機と合わせて最適なルートを提案。
 入会金は法人で1500万円,個人で1000万円。別途必要な年会費やチャーター料金を加わる。機体の維持や燃料費など固定費がたくさんかかる。小型機は座席数も飛ばす頻度も少ないので,採算ラインに乗せるのは難しい。まずは富裕層向けの会員制にしてビジネスとして成立させることを目指すが,日本には小型機をチャーターするという文化がない。
 航空法のレギュレーション上,保安検査など大手エアラインとほぼ同じ手続きが必要になり,日本国内でチャーター便を飛ばすこと自体,難易度が高い。さらに,日本全国で100箇所弱の空港,空港ごとに利用の申請方法,期限などがバラバラで,大手エアラインが使う空港以外は,ひとつひとつの空港に確認して調整する必要がある。
 スカイトレックは昨秋から限定200口の会員募集を始め,今年の8月にサービスがスタート。会員数は非公表。いずれは,もう少し価格が低い準会員の募集やインバウンドの取り込みも考えているが,海外進出も大きな目標。例えば,東南アジア,中国も日本と同じく参入が難しいがゆえに,小型機での移動という市場が開拓されていない。”

 悔しいが,私のような年金生活者には縁遠い世界です。負け惜しみを書きますが,ゆっくりと移動すれば,いろいろな発見があり,それがまた楽しいものです。

 日本にも富裕層を相手にした組織があるんですね。会員制リゾートホテルもその一つです。こう言う人達にとっては,年会費に関しては無頓着でしょうね。

 クレジットカードもゴールドの上がいくつもあります。会員権もそうですが,所有すること自体が,社会的なステータスなんでしょうね。ああ,無縁の世界なり。


○ 今日の1枚
Dsc_7851


2017年9月 1日 (金)

疑問符

○ 大阪の某場所で路上駐車違反の取締があったそうな。騒音・排気ガス・車線塞ぎなどの常態化に歯止めをかけようと一斉取締,住民からも賛意を得られてと言います。

 宅配便問題は,まだ解決していません。また,ここでの路上駐車(仮眠場所)をしているのは,配達時間指定の為の時間調整を兼ねているそうです。

 私もこれまで度々高速道路のSA/PAの出入り口付近と普通車駐車場所への大型車進入を指摘してきました。一歩間違えば,大事故につながる駐車です。

 先の路上駐車を取り締まる警察官は,高速道路のSA/PAの利用を促していると言います。もっともな話です。またそうありたいものです。

 が,先の宅配便問題でもそうですが,”時間指定”の縛りがあります。長距離運転ならば,どうしても時間に余裕をもって移動します。遅れれば,仕事がなくなります。

 高速道路のSA/PAは,大型車の数と駐車スペースにギャップが大きすぎます。電光掲示板には,”早めの休憩”とあります。もちろん生理現象もあります。

 警察の取締にも一理ありますが,時間指定・休息時間(場所)等,長距離運転手を取り巻く環境は,解決すべきことが山積しています。これは問題視しないのか?

 大阪の件で言うならば,早着したら配達場所での休憩スペースを用意すべきではないのでしょうか。”時間指定”ばかりを弱者に求め,問題にはほおかむりなのかしら?

 「この前によく止まっているからいいんかなと。本当にそこに卸があるから,近くで待機して。8時必着やから。道中よそに止まって何かあって遅れたらあかんから。荷物の延着は絶対できないから。かなわんわ,トラックが悪者みたいになって」 (運転手)

 日本の物流を支える運送業,弱者にばかりしわ寄せが行っているような気がします。運転手不足を嘆くより,運転手の労働環境を改善することを目指して欲しいものです。

 長距離移動からかなりのバスを閉め出した行政,トレーラー連結で物流を補おうとす行政,自分第一で弱いものいじめをする企業,疑問符の付くことばかりです。


◇ 地方空港の勢い
”日本の地方空港と東南アジアの主要都市を結ぶ。定期便ではシルクエアーが10月に広島―シンガポール便を,11月にはジェットスター・アジア航空が那覇―シンガポール間の運航を始める。不定期のチャーター便は3年で2倍強に増えた。
 シルクエアーが日本の地方空港との間で定期便を飛ばすのは初めて。シンガポールを経由して東南アジアの国・地域の観光客が中・四国地方を訪れたり,同地方のビジネス客が東南アジアなどに進出する工場や事務所,取引先を訪れたりする需要を取り込む。ピーチ・アビエーションも,那覇―バンコク便の運航を始めた。
 羽田,成田,関西空港を除く空港に就航する定期便のうち東南アジアを結ぶ便は,バンコクやシンガポールを中心にまだ全体の1割弱。チャーター便は計335便(2016年度)で3年前と比べて2.2倍に増えた。
 東南アジアからの旅行客は日本を複数回訪れるリピーターが多く,東京,大阪など大都市圏以外を回る意欲が高いとされる。シンガポールの訪日客の場合,10回以上訪れている人は全体の約12%。マレーシアでも2回以上の訪問者が全体の4割を占める。
 航空各社はチャーター便で需要動向をつかめば,定期便就航の判断を下しやすくなる。ジェットスター・アジア航空(シンガポール)が11月から那覇への定期運航を始めるのは,14年からのチャーター便運航を経て定期便での採算が見込めると判断したため。新たな路線を低運賃で提供すれば双方の都市の人の流れに影響を与える。
 1~7月の東南アジア主要6カ国からの訪日客は前年同期比で16%増の約166万人。訪日客全体の1割強。インドネシアやベトナムからの観光客の増加が全体の数を押し上げる。
 地方空港は大都市空港と比べ集客力が弱い。消費や投資の意欲が高い東南アジアとの間で,観光客やビジネス客の往来の流れを太くできれば経済活性化の効果も高まる。
 新千歳では,北海道が昨年外国人向けの観光案内所を開設。英語や中国語に加え,通訳システムを介しタイ語やベトナム語などにも対応。新千歳の国際線旅客数はアジアを中心に伸び続け,15年に初めて200万人を突破した。”

 歓迎されない大陸・半島,台湾及び東南アジアからの訪日客は,大歓迎というのが本音ではないでしょうか。歓迎されない国は,レンタカー業者も困っています。

 ただ単に買い物+アルファ,それにマナーの悪さを考えるならば,いたずらに数が多ければいいということではありません。むしろ数は減っても,来て欲しくありません。

 いささか感情的と指摘されるかも知れませんが,空港・ホテル・観光地で遭遇してみれば,どうしてこう言う考え方になるのか,きっと理解されると思います。

 騒がしい,神社仏閣では静かにするものです。これくらいの知識は,訪れる前に知っておくべきです。順序よく並べ,誰しも速く終わりたい,しかしものには順序があります。


○ 今日の1枚
Dsc_8007


« 2017年8月 | トップページ