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2017年8月 7日 (月)

生まれた国が

○ ”成金”,この言葉には馬鹿にしたような意味や憧れに満ちた意味など,いろいろな意味を含んでいると思います。世の動きを読み,大きな利益を短期間に上げた訳です。

 過日,スイスのある街で若い中国人が,1杯110万円以上のウィスキーを注文したことが話題となりました。飲みたいウィスキーにそれだけの価値を彼は付けた訳です。

 他人から見れば,「それだけのお金があったら他に使いたいこと・ものがあるのに」と思うと思います。(正直言って)実は,私もその一人です。

 それでも個人での行為ですから,(今流で言うならば)「個人の自由・意思を尊重しなければならない」と言う表現になるのでしょうかねえ。

 夜な夜な血税を使った酒宴を繰り返していると言う半島(北)の家族及び特権階級,国民の貧困を見ずしての行為です。同じアルコールを飲むのにも大きな違いがあります。

 1杯110万円以上のウィスキーを飲める国民を生み出した国,素晴らしい経済成長です。臭いものには徹底して蓋をする,国民の基本的人権を奪う国です。

 アベちゃん,生まれた国がここだったら…。一党独裁ですから,自分の好きなことができます。軍隊をもち,他国まで侵略できます。なにせ中華思想です。

 札束を見せて,他国を黙らせることだってできます。森友・加計問題なんて握りつぶすことは簡単です。大好きな稲田さんを防衛大臣に居座らせることも可能です。

 さらに権力闘争は,得意中の得意です。御用マスコミだけを重用し,批判的マスコミは弾圧すればいいのです。とにかく自分の実績だけを考えれば良いのです。

 目的のためならば手段を選ばず,絶えずアベ一強だけを考え,お友達を周りに侍らせておけば良い。周りは彼の意を含んだことだけを実行すれば良い,方法は問いません。  

 内閣改造が行われ,世論調査を見ると内閣支持率が少し上がりました。皮肉なものです。アベちゃんのやりたいことにブレーキをかけると,支持率が上がる。

 つまり国民の声は,言えども(3本の矢)言えども(国民総活躍)国民生活は向上しない。大企業の内部留保だけが増えていく結果です。

 政策と現実の経済の動きがちぐはぐで,なかなか成果が見えてこない。一部の資産家だけが太っています。我が国にも1杯110万円以上のウィスキーを注文する輩が…。


◇ 期待します
”JAXA(宇宙航空研究開発機構),航空機研究の国内随一の拠点。未来の航空機を見据えた研究を続けてきた。その成果の一つが「見えない乱気流」を検知するライダー技術。2018年に米ボーイングと実証実験を始め,23年以降の量産化をもくろむ。
 JAXAが開発した装置は(1)光アンテナ(2)受信装置(3)信号処理装置(4)冷却装置――の四つで構成。光アンテナに付いている黒い目のような望遠鏡が特徴的。
 実証実験では,B777の貨物用のドアに装置を収納。左翼の上側から進行方向にレーザー光を放つ。レーザー光は空気中に含まれる微粒子(エアロゾル)で反射する。
 反射光がどのくらい活発に動いているかなどをとらえて計算処理,乱気流の位置や大きさが分かる。レーザー光は直径150mmmの太さで放たれ,100~200mの規模の乱気流を見つけられる。事前の実験では,重さ83.7kgの装置を使い,平均17.5km先にある乱気流を見つけることができた。紫外線を使う海外製に比べ,目にも優しい。
 乱気流は航空機事故の原因の半分以上を占める。晴天乱気流は厄介な存在。晴天時は空気中の水分が少なく,乱気流が雲を巻き込まない。現在航空機に搭載されているレーダーは水滴に反応する仕組みのため,レーダーでは「見えない」。
 JAXAが晴天乱気流対策で基礎研究を始めたのは1998年。ここまで20年かかった。自らの技術を社会に役立てたいという航空部門の地道な歩み。今後は実用化にむけて,航空当局への交渉や装備品メーカーとの調整,さらなる改良作業が待ち受けている。
 JAXAは2003年に三つの組織が統合して生まれた。母体のひとつが,航空技術研究所。60年代には,航空機開発に欠かせない風洞試験の装置を開発。YS―11の開発を支えた。
風洞装置は改良され,1周200mの風洞装置「2m×2m 遷音速風洞」は,MRJの設計段階でも長時間使われた。16年には正確にシミュレーションできるスーパーコンピューターシステムも構築。乱気流を空港施設で検知してパイロットに知らせる仕組みも羽田・成田空港で実用化した。”

 乱気流に巻き込まれ,大きな事故を起こした例は,毎年何例も報告されています。特に晴天乱気流は,見えないだけに突然やってくる訳です。

 パイロットは,気流に関して相当な神経を使うそうです。気流に乗れば,燃費を節約かつ飛行時間の短縮につながります。逆ならば,いかにそれを避けるかに神経を使います。

 レーザー光を使って乱気流を探す,ここまで20年の年月を費やしてきたとは,驚きです。この研究成果が実用化されれば,空の安全に役立つこと間違いなしです。


○ 今日の1枚
Dsc_6166


 小さなブログ,積もり積もってアクセス16万件,ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

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