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今日のお天気は?

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2017年8月

2017年8月31日 (木)

ほどほど

○ 今日は,8月の晦日です。年金生活は5ヶ月が終わります。まだまだ経済観念に厳しさが足らないと思っています。明るいニュースは,何もありません。

 ところで,毎年この時期,私の大好物の梨が出回ります。品種は幸水ですね。私が梨が好きになった品種は,長十郎でした。しかし,最近は見かけなくなりました。

 先日,ヴェトナムで日本産の梨が解禁になったことが書いてありました。ヴェトナムでも珍しい果物:梨,ここでも日本の農業の活路を見ることができます。

 そして秋が深まるにつれて,(これまた例年書いていますが)梨よりももっと好きな柿が出回るようになります。それにここ数年好きになったリンゴも…。

 考えてみれば,イチゴ・スイカ・メロンなど消費者の要求は,糖度ばかりです。トマトまで糖度を追求した品種が出回る国です。キュウリも真っ直ぐ…おかしな嗜好です。

 私,梨や柿が好きなのは,”ほどほどの糖度・水分”であることです。糖度を上げた梨や柿なんて食したいとは思いません。それにある程度の堅さがなければね。

 何事も”ほどほど”がちょうどいい。下手な小細工をしたものは,飽きが来ます。今の日本の市場では,”高糖度=高級品=高利益の図式”のようです。

 農家の人達も生活のためには,消費者のニーズに合ったものを作る必要があります。気の毒なものです。出荷の際,糖度計で糖度を測り,等級が決まるそうです。


○ 野球に詳しくない私ですが,西武の菊池選手の違反投球判断には,疑問が残ります。You Tubeで数回見ましたが,審判員の違反判断は分かりませんでした。

 左足一本に体重がかかり大きく上げた右足,このときの上下運動が問題視されているようです。こうして投げる投手は,他にもいます。なぜ菊池投手だけが…。

 それに個性あふれる大リーガーの投手の中には,アレっと思うような人もいます。菊池投手はおとなしいものです。投球判断が国によって違うのかしら?

 例えば,国別対抗の野球があります。オリンピックでも採用されます。プロ野球の審判員もガラパゴス化しているのではないでしょうか。

 スポーツは,ルールにのっとり公正な勝負をするから面白いと思います。しかし,公正な判断をもって判断しなければ,スポーツ精神に欠けるもの,水を差すものです。

 サッカー/バレーボール/ゴルフなどのスポーツを比べると,野球は国毎の交流が少なく,ルールの微妙な違いが生じてきているのかもしれません。

 もしも国際試合でもって菊池投手の投球が違反とするならば,これは大問題となります。また,国内試合であっても違反か無違反かが分かれているのも問題です。

 スポーツの試合における審判は,絶対的な存在です。審判員によって審判内容が異なるようでは,選手から不審を買います。また,試合の意味がなくなってしまいます。


◇ 久々に登場
”三菱航空機の水谷久和社長は,MRJ試験機の製造について「秋ごろに再開したい」と述べた。安全性能の強化に向けた設計見直しの影響で新規製造を中断しているが,見直し作業が順調に進んでいるため2機の製造を再開する。
 同社は,従来の設計ではテロ対策などの面で最新の安全基準に対応するのは難しいと判断,航空会社に対する初納入の時期を2018年半ばから20年半ばへ2年延長した。MRJの試験機4機が米国で試験飛行をしてきたが,設計見直しを反映させた試験機の完成を急ぎたい。
 今年「パリ国際航空ショー」でMRJの実機を初めて展示。水谷社長は,座席数が70席程度と一回り小さい実機を来年,ファンボロー国際航空ショーで披露する。”

 私はへそ曲がりで疑い深い人間です。三菱航空機の歴代社長は,嘘つきの塊です。広報されるのは,現実と異なり楽観的な見通しばかりです。

 過去5回の開発遅れの前後の動きを見れば,納得できるというものです。トラブルの連続です。先日起こったエンジントラブルも詳細は明らかにしません。

 安全基準,乗り物に限らず最も大切な箇所の一つです。これらを大幅に変更すると言うことは,初期の段階の設計ミス・見通しの甘さを露呈しています。

 私が予想するに,こういった楽観的なコメントの後には,開発の遅れによる六度目の延期が控えているように思えてなりません。税金を適切に使っていただきたいものです。


○ 今日の1枚
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2017年8月30日 (水)

EV,鍵を握るのは

○ ここ数年が勝負の時かも知れません。仏英政府が2040年までにエンジン車の販売を禁じ,中国やインドといった新興自動車市場でもEV重視の動きが出てきた。

 欧州の自動車産業,なかでもドイツの御三家の動きが不気味です。ディーゼル・エンジンに頼ってきた市場から,一転してEVへの流れを加速させていく?

 我が国の自動車市場は,今のところはT社の寡占状態です。ハイブリット車を幅広く取り揃えています。私は,これがT社の命取りになる可能性があると見ています。

 20数万円高のハイブリット車,まずもってこの初期投資をどれだけの人が回収できるか?売り手の巧さにハイブリット車を買う人も多いでしょう。

 幅広く取り揃えてもT社の株は,なかなか上がりません。水素ガス車,燃料補充場所が極端に少ない。これも失敗の一例です。世の動きを見るベクトルが間違っています。

 間違っていると言えば,自動車の安全性能への取組も非常に遅いです。ここでも安全性能に対するベクトルが間違っています。もう新鮮味がないラインナップです。

 ハイブリット車も数種類に抑え,次の世代の車はどうなるか,そこへの投資が遅い。投資家は,実にそれをよく知っています。ここ数年で大きく舵を切らないと…。

 その点N社は,社長の先を見る目が確かです。現在は,テスラがEV車を先行させています。が,資本力に勝るルノー・グループが追い付くのは時間の問題です。

 EV車の心臓部:リチウムイオン電池の進化です。N社は,ルノー・グループの総力をここに結集しているようです。単価を現在の半分位にまで落ちたら,一気にEV時代です。

 同じ言葉を使いますが,後数年(5年未満?)には単価がこれに近い数字にまで落ちると予想されています。そうなればハイブリット車は,魅力が激減します。

 投資家の話を付け加えるならば,水素ステーションへの投資には腰が引けていました。がEVステーションへの投資は凄まじいです。テスラもこの方法を採っています。

 現在の航続距離からアメリカ全土の主要道路にEVステーションと設置し始めています。ここでもT社の遅れが目立ちます。水素ステーションに投資しません。

 欧米の動き,それにつれて新興自動車市場が大きく動いていきます。私が,T社のハイブリット車に溺れ,次への対策が遅れていると言うのは,ここです。

 現在ハイブリット車を開発・販売する力をEVに回していません。図体が大きすぎて小回りが効かないとも言われますが,それは言い訳です。

 Nグループの数種類のEV開発・販売と好対照です。D・M・S社との共同開発でお茶を濁すようでは,ますます世界の流れに乗れない企業となっていきます。

 いずれにしてもEV社への政府の補助と充電設備の充実が加速すれば,化石燃料エンジンの先は見えてきます。ハイブリット車も右下がりの状況になるでしょう。


◇ 事前通告もない暴挙
”北朝鮮が8月29日午前5時58分ごろに発射したミサイルについて,全日本空輸と日本航空をはじめとする国内の航空各社では,国際線と国内線ともに通常通り運航,影響は出ていない。
 政府の発表によると,ミサイルは北朝鮮西岸から北東に向かって発射された。その後ミサイルは三つに分離,いずれも午前6時12分ごろに北海道・襟裳岬東方の東約1180kmの太平洋上に落下したと推定。”

 白ブタ君,グアム近海へはさすがにビビったことでしょう。米韓軍事演習に反発を強めても,やはりグアム近海への打ち上げはできませんでした。

 どこの国の民間機・船舶であれ,当てっておれば国際的にも問題となることは必須の打ち上げです。斬首作戦にも相当な神経を使っているようで,行動は隠密だそうです。

 圧倒的に軍事力はアメリカが優勢ですが,中・ロの両国がどう動くのか,これが鍵を握りそうです。自国民にも他国民にも愛されることををやれよな,白ブタ君。


○ 今日の1枚
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2017年8月29日 (火)

悲しい性

○  私もよく使う“少子高齢社会”、先進諸国の中で真っ先に突入した我が国、すなわち前例のない国家が生まれつつあると言うことです。

この前例がない=参考とすべき国がない、これは我が国の官僚の一番頭を悩ませることです。さらに長年に渡って“選挙第一主義”の政治家たちが政権を担ってきました。

一つ例を挙げるならば、”消費税の増税“があります。国家財政の健全化や若者たちの世代のことを考えれば、一刻も早く増税すべき内容です。

しかし、増税するならば(スポンサーである)企業活動の低迷を招きます。また、支持者層からの生活不安を訴えられます。即ち選挙に不利な材料です。

私は以前から年金生活者にとって増税は苦しい、辛い、と言ってきました。しかし、次世代のことを考えるならば、(消極的)増税賛成派です。

この消費税、欧米と比べると税率が低いことは、ご存じのとおりです。北欧の消費税や所得税の高さは異常なほどの数値を示しています。

勤労者の時代にこれだけの高負担をしてきているだけに、老後の生活は国の分厚い保護が待っている訳です。北欧の先人は、それだけ先を見て法税率を課してきた訳です。

高額の税をしてきたから、老後の生活も日本と比べれば、(相対的に)楽なものとなってきているシステムだと言うことです。人口が少ないことも事実です。

“少子高齢社会”がやってくることは、出生率・死亡率の推移からずいぶん前から分かっていました。一時の増税に反対ばかりしてきたつけが回ってきました。

また、最近“老後破産”と言う言葉を聞くようになりました。バブルの時代を経験してきた人たちです。“アリとキリギリス”の話のようです。

先のことを考え、地道にコツコツと生きてきて来なかったつけです。勤労時代と年金時代の収支が明確に分けられず、ついつい欲望を満たす道に逸れてしまったからです。

確かに人間には、五欲(食欲・財欲・色欲・名誉欲・ 睡眠欲)があります。中でも財欲は、老後になってもなくすことは難しいものです。

人間は、いつまでたってもこの“五欲”から逃れにくいものです。お釈迦様の時代だって、多くの人たちはこれらに苦しめられて生きていたと思います。

先に書いたバブルの時代を経験してきた人たちにとって、物欲は他の欲以上に強いものがあると思っています。恥ずかしながら私もそうです。

少子高齢社会がやってくることは、分かっていました。人間誰しも年金生活に入ることも分かっていました。その対応の遅れも五欲が絡んでいるようです。


◇ 常に先を行く
“全日本空輸(ANA/NH)は28日、企業向けに提供している国内線予約サイト「ANA@desk」をリニューアルすると発表。一般客向けのウェブサイト「ANAスカイウェブ(ASW)」と同期した画面構成に変更、スマートフォンへ最適化する。
9月10日から、ログイン後に表示される空席照会機能や、トップ画面などの予約画面を刷新。ASWと同期した画面構成にする。スマートフォンからアクセスした場合、最適な画面を表示するようにする。各種明細の確認画面や承認者機能、いわゆる「ガラケー」と呼ばれる従来の携帯電話用のサイトは、現行の画面を継続する。
  従来は片道ずつ検索していた空席照会に、往復検索機能を追加。1画面内で必要項目を入力し、予約・発券まで完了できる「ワンストップ予約機能」のほか、英語サイトも新設。
   ANA@deskは、契約を締結した企業が利用できる国内線出張手配システムで、年間400万人以上が利用る。“

○ 今日の1枚
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2017年8月28日 (月)

時は静かに

○ 私は,立ち止まって周りを見ることが好きです。今までも散歩の途中,キョロキョロ庭木,花壇や田畑を見ていることを書きました。

 歩くという行為は,ただ単に目的地にたどり着くだけではありません。気が向けば周りを見ることだって,あるいは振り向くことだってできます。

 乗り物に乗っているとなかなかこのようなことを体験できません。電車やバスであってもスピードに押され,周りの景色はどんどん移り変わっていきます。

 立ち止まって周りを見る,街中でこれをやれば,他の人に迷惑をかけることがあります。最近は歩くことに限っても通話中の人もいますし,忙しくすれ違っていく人ばかりです。

 たまに用があって街中に出かけると,こういった人達を見かけるだけで疲れを覚えるようになりました。「どうしてあんなに多忙なのかしら」と不思議に思います。

 現代人のストレスの最大の原因は,この忙しさにあるような気がします。たまには美術館・博物館を訪れてみるのもいいでしょう。好きな音楽を聴くのもいいでしょう。

 多忙=生きがいと思っていると,老後が心配です。「何かをしなければ」と言う強迫観念につきまとわれ,神経をすり減らすばかりの時間となります。

 「時は金なり」と言う言葉がありますが,私のような凡人には疑問符が付きます。無駄な時間なんてありません,どんな過ごし方をしようと生きているではありませんか。

 時を有効に使って財をなす?とんでもない話です。無駄な時間のように見えても,頭脳は働いています。その人なりの時間を過ごしているではありませんか。

 特に老後の時間の過ごし方は,学校/職場とは違います。チャイムや時で区切られていません。もっともっとアナログ的な時間,それに自分を合わせることが豊かな時では?


◇ さあどちらに
”カンタス航空は,2022年までにロンドンとニューヨークに直行便を就航する。豪州東海岸からの直行便で,A350-900の航続距離を延長した超長距離型「A350-900ULR(Ultra-Long Range)」や,B777Xの投入を計画。直行便の開設により,シドニー-ロンドン間は4時間,メルボルン-ニューヨーク間は3時間短縮。同社は2018年3月,パースからロンドンへの直行便を開設。運航距離は1万4498km,所要時間は17時間で,B787-9を投入する。
 A350-900ULRは2015年10月にローンチ。燃料システムの改良や容量を拡大し最大離陸重量(MTOW)を増加させることで,航続距離を1万6112.4kmに伸ばした。燃料タンクは16万5000l,MTOWを280tに増加。ローンチカスタマーはシンガポール航空,2018年に受領,ニューヨークなど北米直行便に投入する見込み。
 B777XはB777-8XとB777-9Xの2機種で構成。B777-9Xは今年から生産を開始し,初号機の引き渡しは2020年を予定。3クラスの標準座席数はB777-8Xが350-375席,B777-9Xが400-425席。航続距離はB777-8Xが1万6110km,B777-9Xは1万4075kmを計画,エンジンはGE9Xを2基搭載。”

 QFは,CXと並び大英帝国の落とし子です。どちらも(旧)本国とのつながりが深く,古くから路線を敷いています。特にオーストラリア~イギリスは,遠い!遠い!

 QFは,B747-400でも超長距離型を使っていた(1ストップ)くらいです。これを17時間以上の飛行,考えられない飛行時間です。時間が節約できても…。

 昔SQが,シンガポール~NYを特別なA340で飛んでいました。Eクラスでも座席数は少なかった。この記録は,後に破られますが,よくやりますね。

 風の影響を受けますが,成田~パリ・ロンドンは遠かった。飛行時間の半分以上をロシア上空…行けども行けども同じ光景…たまらなく退屈になりました。

 この飛行時間に+6~8時間ですよ。身体の大きなオーストラリア人,我慢強いですよね。製造メーカーも罪作りな飛行機を作るものです。


○ 今日の1枚
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2017年8月27日 (日)

貧しいながらも

○ お袋さんの実家に行くと,なぜかホッとします。実はここ,未だに区画整理が行われておらず,道は狭く曲がりくねっています。1軒の敷地面積も広いです。

 家の前には田畑が広がり,そこに立つと”土の匂い”がします。従兄弟が精を出して草刈りをしていますが,刈り取った草の匂いも熱風にのって伝わってきます。

 そんな田舎ですが,区画整理が始まり20数年後には,私の住む街と変わりがないような景色になっていくと思います。私の好きな”匂い”が消えていきます。

 自動車を使うには,とっても不便な所です。が,排気ガスの匂いはしません。子どもが育つのには,安全な所です。最も従兄弟は,その不便さを愚痴りますが。

 昨日,効率第一主義の話を書きました。ここでの生活は,確かに不便かも知れませんが,隣近所の精神的なつながりは強く,未だに古くからの部落のしきたりが残っています。

 古くは三種の神器(テレビ・冷蔵庫・洗濯機)と言われ,それらを所有することが豊かさの象徴でした。それにマイカーが加わったことは,周知の事実です。

 私たちの生活の中に電化製品を始め,珍しい食材もどんどん入ってきました。さらに”通信販売”を利用すれば,どんな田舎に住んでいても欲しいものは手に入ります。

 こうしたものが容易に手に入る時代に生まれた人達は,新しいもの=優れたものとの無言の教え(いや商業主義に毒された教え)を鵜呑みにしてきています。

 つまりものの豊かさ=幸せと受け止めるようになりました。不便を便利に替えることこそ人類の努めだと思うようになってきました。

 そんな国にいつのまにやら変わってきてしまいました。自民党は,そんな国を愛せよと小中学校の子ども達に”祖国愛”を植え付けようとしています。

 「隣人とのトラブル・周りの人への迷惑行為・殺人あるいは自殺,社会を揺るがす悲しい出来事が多発するようになってきた国を愛せよ」と言うのです。

 貧しいながらも笑顔な家族,こんな自然な家族の姿は,どこへいったんでしょう。ものの豊かさではなく”心の豊かさ”の大切さを学校も家庭も社会も忘れ去った国です。

 しかし,私はこの国が好きです。なぜならば,まだまだ豊かな自然が残っているからです。前述した”土の匂い”は,ちょっと遠出すれば残っています。季節感も味わえます。

 蛇足ですが,私が石仏の写真撮影が好きになった理由の一つがここにあります。限界集落と揶揄される地域ほど,人情が残っています。

 そこで暮らす人達にとっては,住めば都です。不便を不便と思っていません。便利さよりも人情を第一に考える人達です。先人の知恵と経験を受け継いでいる人達です。

 私,そう言った人達との会話が大好きです。自然とお国なまりが出て,何と純朴な人達だなあと感心します。「お元気でね。ありがとうございます。」が,お別れの定型です。


○ これは興味深い?記事です
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00003968-toushin-bus_all

 日本人,仏教+神道+キリスト教+?,およそ宗教に帰依する感覚が乏しくなった民族も少ないのではないでしょうか。仏教=葬式といった堕落した現代の姿です。

 クリスマス・バレンタインデーも日本独自(?)の発展を遂げ,デパートや専門店の売り上げに大きく貢献しています。また新たに…。

 そう商魂たくましい民族に成り果てています。社会の歯車が,どこか大きく狂っています。最近では,”おぼん玉”という珍現象まで話題になる国です。


○ 今日の1枚
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2017年8月26日 (土)

先人の知恵や経験

○ これも散歩途中に発見したこと。田起こし・水張り・代掻き・田植え・肥料・雑草取り・水調整・畦の草取りなど,農家の人達の働く様子を見てきました。

 そして早生品種は,稲穂が見えるようになりました。あと約1ヶ月も経つと,水田の様子が大きく変わります。いよいよ実りの秋を迎えます。

 しかし,よく見ると水田の所々に雑草が伸びています。また稲穂の実りを観察しますと,白くなっているものも見えました。管理の悪さなのか悪天候なのか分かりません。

 私は,現役時代に先輩から「花や農作物は,君の足音を聞いて育つよ。」と言われました。「何度も足を運び,花や農作物の状態を見て世話をせよ。」と言うことです。

 恐らく先輩もそう言われてきたと思います。心構えは,引き継がれ,先人の知恵や経験を生かすことが大切と言うことです。頭が下がります。

 ところで,最近の新築家屋を見ていますと,本当に機能的にできていることに驚きます。ハウジングセンターを歩いていると,どこを見ても同じ感想をもちます。

 外回りを見れば,各部屋毎の空調設備が並んでいます。確かに地球温暖化に伴う夏の暑さは尋常ではありません。空調も必要かも知れません。

 外から新築家屋を見ると,窓も面白いです。例外なくアルミサッシ,立て付けはしっかりするでしょう。壁も土地有効活用を狙って垂直です。屋根は…。

 ほとんどの新築家屋は,日本古来の伝え続けられた建築ではありません。まずは,風の通りです。デザイン優先の作りです。日本に西洋瓦は似合いません。

 また,散歩途中に目にする新築家屋,もうほぼ100%土壁はなくなりましたね。時間短縮・防音等を考えると,土壁は時代遅れです。これでぬくもりが減りました。

 全てを否定するほど詳細に新築家屋を理解をしていませんが,どうも先人の知恵や経験が生きている作り方と言えるか,疑問が残ります。

 工期短縮を第一に考えれば,昔風の家造りは愚の骨頂でしょう。しかし,日本の自然に合った家屋と言えば,やはり昔風の家屋の方が一枚も二枚も上だと思います。

 こうして日本古来の先人の知恵や経験が,効率第一主義の名の下に消えていくことは,何とも寂しいものを感じます。これがあらゆる産業に広がり,国を滅ぼしています。


◇ 何も変化なく時は過ぎていくように見えますが,LHのごり押しは日本の約束を破ったのでしょうか。それともCARGO便で誤魔化すつもりなんでしょうか。

 訪日客2千万人達成のためならば,少々のことは目をつぶるのでしょうか。何かスターアライアンス・グループの政治力が動いているような気がします。

 と言うのも,SKの羽田移転が随分前からささやかれています。「LHがやるのならば,俺もやる。」と言うのかな。SKが上手くいけば,LO…も続きます。

 それと比べると,BAやAFは大人ですねえ。続くはKL・IBでしょうか。例外は,OSの再成田参入くらいでしょうか。NHは好機を逃しました。

 BAは,羽田に(B777-300)を成田に(B787-9)を使い分けながらも飛ばしています。AFは,羽田に(B777-300これにB777-200が加わるらしい)を成田に(B777-300)です。

 KLは,冬スケには再びB777-200に戻ります。あとは機材変更・便数増減はないようです。IB・LO・LX・SK,是非特別塗装機を作って欲しいものです。

 無責任のことばかり書きますが,どこの航空会社であれ,条件が良ければカメラを向けたいものです。川の水と同じ,同じ水のように見えても中身は変わっています。

 突然の変更にもうろたえることなく,「備えあれば憂いなし」のごとく撮影準備はいつもしておきたいものです。DLのB747-400もあと少しになりましたね。


○ 今日の1枚
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2017年8月25日 (金)

野球ってお金がかかるんだ

○ 夏の高校野球が終わりました。代表校の宿舎,これは高野連との取り決めがあるようです。昼食代も決められています。恐らく宿舎は,赤字経営だと思います。

 どこの学校も決勝進出の可能性がある訳で,他のお客の予約をとることができません。「負けたら,はいどうぞ」とはいかないと思います。

 それにあの大応援団,移動・宿泊を考えると,相当な資金が必要になります。大会期間中,伊丹遠征をするとバスの大名行列に遭遇することもあります。

 抜かしても抜かしてもバスの姿は消えません。40~50台のバスの列ですから。近畿地方ならいざしらず,(例えば)優勝校の出た埼玉県からならば相当な出費です。

 これらの応援に関するだけでも相当な額,一体どこから生み出しているのでしょう。恐らくOB/保護者からの寄付金かと思いますが,頭が痛いでしょうね。

 沖縄・九州・東北・北海道からの出場校は,台所が火の車?いくら寄付金が集まると言っても,名誉あることだと言っても,大変なことだと思います。

 高野連,甲子園球場での試合,全席有料にしたらどうでしょう。稼いだお金を宿泊費・交通費として実費を支払ったらどうでしょう。現実を見れば,どこも苦しいですから。

 高野連,この組織の実態を是非公表していただきたいものです。NHKではありませんが,高校野球を(一方的に)美徳化することに疑問をもちます。

 お袋さんの実家近くに私学の名門の一つのグランドがあります。球場は立派ですし,雨天練習場もかなりの大きさです。ボールを打つ音が絶え間なく聞こえます。

 あの設備一つとってもみて,「野球ってお金がかかるんだなあ」と思います。練習試合に出かけるのにも…。公立高校が弱い(設備も貧弱)のも肯けます。

○ 日本人のお米の消費量が下がる一方です。世界各国の美味しいものが,簡単に食するようになってきたことも一因です。それに朝食を和食にすると時間と手間が…。

 それでも律儀な日本人,ほとんどの人は自宅で朝食を摂っています。共稼ぎの多い国では,朝から外食が当たり前です。本当に日本の女性は,立派だと思います。

 私も40台までは,朝食は和食ばかりでした。ご飯と味噌汁を食さないと一日が始まらない。その反動か,洋食に替えたら全部自分でやらなければならなくなりました。

 埼玉の御大は,奥様の真心こもった食事以外は受け付けない?そうです。自分で食事を作るなんて経験ほぼゼロ!奥様もご主人を放っておけない質,素晴らしいご夫婦です。

 朝・昼,自分で食べるものは自分で作る我が家と大違い,どうしてこんなに大きな差があるかと思います。「私は,外れくじを引いたのだ」と思っています。

 まあ愚痴はここまで,自分で食べたいものを作る楽しさもあります。一つに冷蔵庫の在庫処分…年金生活,いかに無駄を省くか…これも私の役割です。

 暑い時期ですが,部屋のエアコンを入れておいて食事を作ります。と言うのも,冷たいものは余り好みません。熱い麺類や丼物・雑炊などがお好みです。

 そうそう在庫処分で困るとお好み焼きもいいです。小麦粉があれば,あとは何でも刻んで混ぜ合わせ焼くだけです。こういうときはビールが美味しいです(誰も見ていない)。

 もう一つ,これの方が大切なことです。それは”塩分摂取量”を自分でコントロールできることです。人任せでは,塩分の量が分かりません。これ困ります。

 私が外食を控えるようになったのは,この”塩分摂取量”が分からないからです。1日の塩分を5グラム以下に抑えるには,自分で料理するのが一番ですから。

 少しでも薬のお世話になりたくない。同じ薬を長く飲み続けると,かえって身体にはよくないことは分かっています。少なくともあと5年くらいは,頑張りたいです。


○ 今日の1枚
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*番外:ANAは9月1日より,国際線エコノミークラスの全路線にて一ノ蔵の「一ノ蔵 特別純米酒 辛口」を提供。

2017年8月24日 (木)

MItsubishi & Honda

○ 祝50年と…
 三菱電機のルームエアコン”霧ヶ峰”,製造を開始て50年が経ったそうです。ルームエアコンの世界最長寿ブランドとしてギネス記録に認定されたそうです。

 我が家が建って40数年,至る所にがたが来ています。不運なことにアルミサッシの製造メーカーは倒産,他にも似たようなことがあります。カーテンレールしかり。

 この間,ルームエアコンも買い換えてきました。が,一貫して購入してきたのは”霧ヶ峰”です。こんなに長寿な製品とは知りませんでした。

 現在我が家には○台のルームエアコンがあります。全部”霧ヶ峰”です。機械ものは当たり外れがありますが,幸いなことに”霧ヶ峰”は全部快調です。

 車のパジェロ・宇宙ロケットなどと並び,三菱グループの傑作と勝手に思っています。冷蔵庫・洗濯機・テレビなどと同じ,ルームエアコンも生活必需品です。

 三菱グループの一番頭の痛いことは,やはり開発がべた遅れのMRJでしょう。あと数ヶ月で設計の見直し完了と発表されていますが…。

 実績のないのに飛行機製造に取り組む,最初からスタンスが甘かった。経営トップの交代で済まされることではありません。国産にこだわった点もいただけません。

 青組は,ボンバルディアの追加購入とB737-500の延命をしています。B737-500に関しては,もうボロボロ状態です。Wi-Fiサービスすらありません。

 アメリカに4機持ち込んだMRJ,設計変更により大幅な改修をしなければなりません。その間は飛行テストはできません。「毎日飛ばしたい」という言葉が空しく…。 

 逆に国産にこだわらず,国の支援も受けないで開発してきたのが,HONDA JETです。小型ビジネスジェットですが,エンジンの配置から言っても独特なものです。

 そのHONDA JETが,2017年上期(2017年1〜6月)の同カテゴリー出荷台数で首位(24機)だったそうです。開発費に雲泥の差があるとは言え,HONDAの努力はたいしたものです。

 実績のあるエンブラエルやセスナを超えているだけに,この販売機数は凄いと思います。やはりエンジンの配置による室内空間の拡大が,好評の原因のようです。

 年間700機ほど売れると言われるビジネスジェット,HONDAはその3割を占めることが目標と言います。その為にももう一つ新型機を開発して欲しいものです。

◇ 深刻にならない前に
”16年8月,国土交通省は不足に対応するため,パイロットを養成する航空大学校の18年度からの入学者を現在の約1.5倍となる108人程度に増やす。
 航空業界内では「2030年問題」が危惧されていた。原因は,LCCの台頭,観光客数の増加,航空機の小型化や中型化などにより,世界中でパイロット需要が飛躍的に増している。国内では,パイロットの高齢化も一因。国内のパイロットの年齢構成は40代後半に偏っている。大量に退職するのが30年。
 パイロットの養成は民間航空会社,航空大学校に任されてきた。近年,そこに私立大学が加わった。ANAホールディングスが,06年に東海大学と産学連携,国内で初のパイロット養成コースを開設。10年以降,ANA全体で80人以上の卒業生を,自社養成の採用とは別枠で採用。現在の体制ではパイロット養成は年間で300人ほどが限界,30年には400人規模の新規パイロットの採用が必要。
 不足の度合いが急激に高まっている。中国系の航空会社の引き抜きという話が業界から聞こえる。さらに,政府は20年までの外国人観光客数目標を年間4000万人に設定しているため,不足の度合いはさらに高まる。
 大手からLCCへの転職組は年齢が高い傾向にあり,パイロット不足が早く顕在化すると予測。パイロットは機長になるまで約10年かかる。確保するには長期的な視点が必要なのに,時間的猶予が一気になくなってしまった。
 自衛隊の操縦士を民間航空会社で活用する「割愛」もある。現状では制限があるため年間10人程度。割愛の拡大は,国土交通省,防衛省,財務省など複数の省にまたがる問題となるため,事態がなかなか進まない。
 民間航空会社のパイロット採用人数は業績により変動するため,不安定。事態を抜本的に解決するには,省庁の枠組みを超えた,国を挙げての取組が必要。”

 私が常々指摘しているように,お空の世界は政治・経済に業績が大きく左右される所です。また,SARSを例に出すまでもなく突然急降下する場合もあります。

 少子高齢社会の中にあって,お空の世界も例外ではありません。まもなく迎える操縦士の大量退職,航空会社は頭が痛いところでしょうね。

 日本の航空会社で働く外国籍パイロット,現在でも不足しがちな状況のようです。1機に付き10人のパイロットが必要と言われています。

 定年制の延長,割愛,外国籍パイロットなど,いろいろなパイロットの確保があります。安全運行のためにも長い目でパイロットを育てることが必要です。


○ 今日の1枚
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2017年8月23日 (水)

雷様

○ この夏の異常なことは,皆さんもご存じの通りです。何でも1977年,40年前の夏と驚くほど似ているそうです。そしてこの地域では,雷の発生が多いです。

 昨日の夕方,携帯電話に「雨雲が近い」ことをお知らせメッセージが来ました。電話の一番の長所は,下手をしたらこのアプリかも知れません。便利です。

 女・子どもは旅に出ています。掃除・洗濯に長男の朝食,埼玉の御大のようにふんぞり返っている訳にはいきません。やらねばならない,好みの辛さ。

 思い出した奥様のお誕生日にと子どもさんが食事にご招待,これも我が家では今まで一度も経験のしたことのない話です。さぞかし美味しいお食事だったと思います。

 そうそう雷,昨夜の雷は半分空夕立でした。しかし,雷君は元気いっぱいでした。稲妻と轟音,ジェット戦闘機顔負けの音,落雷・停電が心配でした。

 これだけ雷が多い=気流が不安定と言うことです。夏の高気圧,雷君と違って全く元気がありません。週間天気予報を見ても,相変わらずの曇り/雨/時々晴れマークばかり。


○ ARROWSが消えていく
 携帯電話,かつては国内の家電メーカーならばどこでも製造していました。ニュースによると富士通が,携帯電話(タブレットを含む)から撤退するそうです。

 残るは,ソニー/京セラ/シャープと言うことになります。日本は世界でも異例のシェア,アップルが強い。販売台数も年々右肩下がりの市場です。

 傷口を大きく広げないうちに撤退するのでしょうね。代替え品で使ったARROWS,日本語変換が優れていました。メールを打つのに楽でした。

 メーカーは,映像や音楽には力を注ぎ,綺麗な映像・美しい音を謳い文句にしています。通話やメール中心の私には,これまた縁のない世界です。

 ARROWSは,JUSTSYSTEMのATOKを使っていました。日本語変換の最高峰ATOK,ですから変換能力が非常に高いことで昔から定評があります。 

MICROSOFTの抱き合わせ販売により,WORD/EXCELが標準装備のパソコン販売にやられました。が,このパソコンの変換精度は,未だに低いものがあります。

 昔こう言う言葉がありました。覚えている方は,相当な年齢?「貴社の記者が汽車で帰社した。」,同音異義語のオンパレード。これを最初に変換したのが,ATOKです。

 パソコン販売が,公正に行われていたら日本語変換は,ATOKになっていたと思います。もちろん画面の使いやすさも日本語をよく知っているなあと思ってきました。

 これからの携帯電話/タブレットは,大陸/半島製品ばかりになってしまいそうです。古い人間は,その変換能力が未だに低いことに嘆きを感じます。


◇ 無知の恥ずかしさ
”エアバスは,キャセイパシフィックグループとA321neoを32機発注するMoU(覚書)を締結。傘下のキャセイドラゴン航空(香港ドラゴン航空からブランド名を変更。現在は中国本土や北東アジア・東南アジアなど,近距離路線を運航)が導入,既存の単通路機と置き換える。2020年に引き渡しを開始,2023年までに完納する予定。
 キャセイドラゴン航空の機材はすべてエアバス機,A320を15機,A321ceoを8機保有。またA330-300を24機保有。”

 香港ドラゴン航空,名古屋空港時代が懐かしいです。赤い尾翼にドラゴンが描かれ,ずんぐりむっくりのB737-200でした。その後,成田ではA330を見ました。

 特に成田では,左右絵柄が異なるS/Cが良かった。ターンアラウンドが短いものですから,左右を撮るのも楽なものでした。あのBランの場所がなくなり…。

 その香港ドラゴン航空が,いつの間にやらキャセイドラゴン航空と社名が変わりました。無知の恥ずかしさ,全く知りませんでした。国内ではどこで撮れるのでしょうね。

 そもそもキャセイ航空は好きな航空会社の一つで,旧カイタック空港,現在の空港とキャセイに乗っていくのが楽しかった。機内食も国内航空よりも良かった記憶があります。

 このキャセイ,現在社内体質の大幅な刷新を図っています。リストラを含め,大鉈を振っているそうです。トランジット客相手の商売です。立て直しが急務です。

 SQ同様キャセイは,国際線専用航空会社です。両社ともに小型機を所有していません。系列会社に小型機(近距離国際線)で任せ,はっきりと分業しています。

 あんな小さな所に多くの人が住み,またLCCの成長が著しいのも香港ならではの特徴です。中国の出方次第では,香港の富は国外に行くでしょうね。


○ 今日の1枚
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2017年8月22日 (火)

一回きり

○ 愛飲家へ…お酒を止めると
1 寝付きが良くなる  2 がんになるリスクが減少する  3 節約になる  4 食べ過ぎなくなる  5 ダイエットになる  6 肌がきれいになる  7 胃酸の逆流が減る

 先に書いておきますが,私はこういった類いのものは眉唾ものと思っています。なぜならば,個体差が大きく,最大公約数での結果と思うからです。

 「タバコは,百害あって一利なし。酒は,百薬の長」と言われています。しかし,タバコは吸うし酒も飲む人って結構いますよね。なに?どちらも関係がない!

 タバコがないとストレスがたまる。やはり晩酌がない生活は考えられない。まあ,人間って何とも仕方がない生き物だこと。他の動物にはないものばかりです。

 タバコは吸わない・酒を飲まない人,本当に長生きするのでしょうかね。また,成人病には罹らないのかしらね。やはり個体差が大きいと思います。

 もう一つは,遺伝です。私の場合は心臓・脳・癌の三つがあげられます。じいちゃん・ばあちゃん・そしてその兄弟姉妹・親父さん・お袋さんの死因の共通点です。

 話が変わりますが,私も「日本の国は少子高齢社会だ」と言ってきました。人口ピラミッドを見れば,そのことがはっきりと確認することができます。

 ここでは,高齢社会に話を絞ります。生を受けて死ぬまで,人間一人に付き一回の経験しかできません。「当たり前じゃないか」と言われそうです。

 ここで何を言いたいのかと言えば,”高齢=死が近付く”ことですね。そして一回しか経験できません。本屋さんに行って儲けるものがたくさん並んでいますよ。

 「死を迎えるに当たって」「高齢社会を豊かに生きる」などなど,現在進行形の人がこういった類いの本を書くのですよ。二回目の人生ならば分かりますが…。

 昔の人は,自分が死後どこに行くのか不安に駆られたことと思います。「地獄ではなく極楽に行きたい」と願った人は,星の数ほどいたと思います。

 人間死後どこに行くか?一回しかない人生,分かるはずがありません。私,宗教って怖いです。「信ずるものは救われる」と,冗談じゃない。

 人間の死後を見た人はいません。どこに行くのか分かるはずがありません。少なくとも無宗教の私には,そう思えてなりません。異説,結構です。人それぞれです。

 キリスト教・イスラム教・仏教など,世界中の人々に信仰されています。が,キリスト・ムハメッド・釈迦の話を聞くと読むと,どれも眉唾ものばかりです。

 医師から死を宣告された人が蘇った事例がありますか?と,余り突っ込みを入れると,熱心な信者から苦情が来るようですから止めます。

 高齢者の方々ならば,これまでの人生の中で二者選択を何度も経験されてきたと思います。一回しかない人生,悔いをいっぱい残しながら,欲深く生きようではありませんか。

 その為には,やはり身体が資本です。タバコ結構,お酒結構,しかしねやはり長生きしたいでしょう。その為にはほどほどにしておいた方がよろしいのでは?

 誰しも欲しいお金,棺桶に入れて灰にしますか?残せば,残された者の争いの元,迷惑のかからないくらいの金額を残し,あとは綺麗に使いましょう。


◇ 第二の人生
”ボンバルディアは,ネパール最大のヘリコプター運航会社シュリー航空(SHA)が,リージョナルジェット機CRJを就航させたことを明らかにした。
 シュリーはCRJ200を2機とCRJ700を1機導入。8月11日から最初のCRJ200(9N-AMC)の運航を始めた。同機は,ジェイエアが運航していた4号機(JA204J)だった機体。
 日本の航空会社でCRJを運航しているのは,ジェイエアとアイベックスエアラインズ。ジェイエアの機材はCRJ200で,今年度内に退役を予定。アイベックスはCRJ200とCRJ700を運航,CRJ200は今年度内に退役させてCRJ700に統一する。”


○ 今日の1枚
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2017年8月21日 (月)

速い!貧しい!生き残れ!

○ (自画自賛?)東海地方を襲った集中豪雨,高速道路の幹線の一つ”中央道”での崖崩れ。不幸にしてこの崖崩れに遭遇した人もいましたが,死者ゼロは幸運でした。

 岐阜県東濃地方は,古くから焼き物が盛んな地域です。焼き物に使う良質な粘土があるからです。暑いことで有名な多治見から東に焼き物の産地が集まっています。

 上空からの映像を見ると,広島・福岡・大分を思い出してしまいます。高速道路・一般道・鉄道を飲み込むような粘土質の濁流,片付けも大変です。

 あれだけの被害を受けながら,中央道の復旧は34時間で済みました。もちろん応急処置ですが,道路の寸断はなくなりました。昼夜通しての仮復旧作業でした。

 NEXCO中日本の幹部の謝罪,自然相手では仕方がないと思っています。100%安全な道路なんて考えられません。いかに被害を最小限に止めるかにかかっています。

 こう厳しく書くのもNEXCO中日本が作った”新東名高速”ですが,カーブやアップダウンを少なくするために,高い橋桁の陸橋をつないでいます。

 海岸付近を走る東名高速のバイパスとして,そして日本の陸上輸送の大動脈として作った訳です。多少のリスクは覚悟の上で作ったと思っています。

 自然災害は避けて通れない我が国,いかに素早く普及し,被害を最小限に止めるか,ここが一番大切な所です。こう考えると高額な通行料金は,仕方がないのかしら。


○ また図書館へ。本の返却と新たな貸し出しのためです。久し振りの日曜日の図書館,駐車場はほぼ満車状態でした。皆さん涼しい場所をお探しなんでしょうか。

 最近は,いろいろなジャンルの本を借りてきて読んでいます。今回は,漆の歴史・日本の伝統産業を目玉に借りてきました。歴史小説は,お休みです。

 新聞・雑誌コーナーにも立ち寄りました。10数年前は,時々購入していた”月刊○○○○○”を見ました。パラパラとページをめくっていくと,何も面白くない。

 お空の雑誌ですから興味があるはずですが,あの代わり映えのしない内容では,読む気にもなりません。まして購入するなんて考えられません。

 一年12ヶ月,特集もほとんどワンパターン,航空会社の広報誌ですね。ライヴァルがいないということは,こんなにもつまらないものかと,呆れました。

 学校の夏休み中は,図書館は無休です。それだけではありませんが,マイシートが決まっている人が何人もいますね。読んでは眠り,読んでは眠り,いいご身分です。

 高齢社会になってきて改めて図書館が見直されてきています。空調は整い,迷惑をかけねば一日をゆっくりと過ごせます。新聞も相当数読めます。

 私も大変にお世話になっている図書館ですが,やはり予算が限られています。新しい本の購入が少ないのが気になります。文化に予算が付けられない貧しい町です。


○ 原付バイクの売れ行きが芳しくないそうです。50cc以下のエンジン,新聞や郵便配達のバイクとしてよく見かけるバイクです。電動アシスト自転車ではできない働き者です。

 自動車の排気ガス規制,50ccのエンジンでこれをクリアーすることは,技術的にも難しいそうですし,何より採算が合わないそうです。

 しかし日本の大メーカーの東南アジア進出で,安価で壊れにくいバイクが大量に走っています。ヴェトナムで見たあのバイクの多さ,交差点を埋め尽くすバイク!バイク!

 これをEVバイクに切り替えることは,難しいことではないでしょう。しかし,高価な代物+充電設備が問題となってきます。電動アシスト自転車とは大違いです。

 メーカー2社,ホンダとヤマハの業務提携による原付バイクのOEM供給を是非実現させて欲しいものです。EVバイクが軌道に乗るまで日の丸連合です。

 少子高齢の我が国での原付バイクの需要は,次第に特化されていくと思います。が,経済的な乗り物としての需要は,アジアにおいてはまだまだ続くと思います。

 高価格な4輪車や2輪車では,海外のメーカーが優勢です。しかし,庶民の足代わりいや生活必需品としての原付バイク,何とか生き残っていって欲しいものです。


○ 今日の1枚
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2017年8月20日 (日)

ブツブツ

○ 散歩をしていて思ったことを三つ書きます。一つ目は,やたらデイサービスが生まれたことです。高齢社会の中であって,必然的に生まれてきたものでしょうか。

 公的施設が追いつかないこともあります。さらに税制上の保護,確実な商売など,うまみのある施設だからこそ続々と生まれてきているのだと思います。

 また核家族化による高齢者を介護できる人がいないことも上げられます。せめて日中くらいは施設にお世話になる,足下を見られています。

 ただ面白いことに,こういった施設の車には,「介護員・運転手の募集」のステッカーが貼られていることが多いです。要は,働き手の不足です。

 ここに至って国は,外国人の介護者を認める(認めようとしている)と言うことです。介護員は,重労働です。一人の高齢者を介護するには,力も必要ですから。

 二つ目です。これも歯医者やコンビニ以上に増えてきているのに,美容サロン(美容院)があります。私の住む地域には,歯医者・コンビニ以上の数があります。

 これまたそんなにうまみのある商売なのかしら。男性の理髪店,これは零細企業(家族経営)が多いようです。格安理髪店に客を奪われています。

 女性の料金は分かりませんが,フルサービスの理髪店は,4千円前後はします。これはオプション抜きの料金です。格安店が繁盛する訳です。

 何か航空会社の棲み分けのような気がします。女性の美に対する投資は,収入に関係がないのかしら?エステサロンも同様に増えてきています。

 三つ目です。やく3m程の道を歩いていたら,突然クラクションを鳴らされました。この時期,道の両側から延びてきている草木が,道幅を狭めています。

 実はこの車,T社の最新鋭ハイブリットカーでした。「地球環境に優しい」と謳われていますが,歩行者にとってはこんな嫌な車はありません。

 何せ(低速中は)エンジン音が聞こえません。歩行者は,自分のすぐ後ろに車が来ていることに気が付きません。そこで突然のクラクションですよ。嫌な車です。

 「低速中は,人工音を流すと言った方法」は,どこへ行った?「何が環境に優しいのだ,人に優しい車を作れ」と言いたい。モーター音だけの車,危険な車です。

 世の中,「EVの時代の幕開け」と言われていますが,歩行者・自転車に優しくない車なんて好きではありません。逆の立場を考えれば,いかに迷惑な車か分かります。

 それに音もなく近付いてきて…。犯罪につながるような使い方だってできます。自動車メーカーの「売れればいい」と言った姿勢が,おかしな社会を作っていきます。


○ 食べたいなあ
”全日本空輸は,国際線エコノミークラス機内食の新メニューを利用者がFacebookやTwitterで投票して選ぶ「機内食総選挙」の結果を発表。
 海外も合わせた総投票数は2万1012票,和食と洋食四つずつの候補メニューのうち,牛すきやき丼やビーフシチューなど,和洋それぞれ上位2位までを採用。全8メニューで最多得票となったのは,洋食の「ビーフシチューとオムライス」。選ばれた4メニューは,12月から登場。
 和食の1位は,「牛すきやき丼」で3518票を獲得。2位は「とろとろ玉子の鰻玉丼」で3272票だった。このほか,「鶏出汁ご飯 チャーシューのせ」が2166票,「焼き鳥丼」が1681票。
 洋食の1位は,「ビーフシチューとオムライス」で,和食を含めた全8メニューで最多得票となる4084票。2位は「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」,2859票を獲得。このほか,「洋食屋さんのカツカレー」が2394票,「ビーフカレー」が1038票。
 機内食総選挙は,2013年に同社のFacebookページでスタートした企画で,今年で5回目。食べたいメニューを自分で選ぶことで,同社の機内食に親しみをもってもらい,顧客満足度も高めていく狙いがある。今年は羽田と中部,関西の3空港で,予選参加者の中から抽選で選ばれた人が試食会に招かれた。”

 やはり青組は違います。エコノミークラスの機内食でこういった企画をやること,目の付け所が違います。何せ一番数の多い乗客相手のメニューです。

 厳しい単価の中でいかに好まれる食事を提供するのか,最大公約数を的確に把握するのか,SNSは都合のいい手段です。日本の航空会社らしいと思います。


○ 今日の1枚
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2017年8月19日 (土)

専守防衛

○ 今まで飛ばされてきたロケットの残骸=宇宙ゴミ,よくも当たらずに事故もなく済んでいるものと不思議に思います。宇宙ゴミのお掃除を真剣に考えねば…。

”防衛省は人工衛星の運用を妨げる宇宙ゴミ(スペースデブリ)や対衛星兵器などを常時監視する「宇宙部隊」を航空自衛隊に創設する。新たに監視レーダーを設置,2023年度からの監視活動の開始を目指す。人材育成のための関連経費を18年度予算の概算要求に盛り込む。
 宇宙部隊は宇宙航空研究開発機構(JAXA)とも情報共有,主にアジア地域に関係する宇宙空間を監視する。また,米軍と連携することで全世界的な監視網を整備する。18年度中に監視レーダーの設置場所を決める予定。また,同省は中国などがステルス性能を持つ最新鋭戦闘機の開発を進めていることを受け,ステルス機を早期に探知する新たな警戒管制レーダーの開発に着手する。概算要求に関連経費約196億円を計上する方針,24年度から運用を始めたい考え。”

 ロケット発射予告で世界中のマスコミが白ブタ君のことを書いています。自分のことを世界中のマスコミが流してくれ,彼は嬉しいでしょうね。

 現在陸上での迎撃ミサイルは,まことに貧弱なものです。海上での迎撃ミサイルも多数撃ち込まれたら…。つまり自国を自国の装備で守れない国です。

 こう書くと,また偏向した考えと思われます。しかし,自国を守るのは自らの手でなくして誰が守ってくれますか。在日米軍?あれだけ反対している人がいるのに…。

 先日のオスプレイしかり,米軍+自衛隊はどこの国を守るために演習を繰り返しているのか,都合のいいことばかり述べるのは,平和ボケです。徴兵令の復活です。

 半島では,徴兵令があります。当たり前です。自国を守るためにそういった制度があるのです。なぜ我が国にはないのか,米軍に頼り切ってきたからです。

 「米軍出て行け」となれば,徴兵令の復活・自国を守るための装備を充実させるしかありません。これを「米国にしっぽを振っている」とは,我が儘な考えです。

 今回自衛隊が”宇宙部隊”を創設することは,むしろ遅すぎた感があります。領土・領海・領空を自分達が中心になって外的から守る,しっかりした監視網を構築して欲しい。

 そして大陸のステルス機の早期発見,早期排除のために西日本を中心に配備計画を充実させて欲しい。我が国の領土・領海・領空を死守しなければなりません。

 白ブタ君は,日本・南・(中国)までも精度の高いミサイルを所有していると言います。”宇宙部隊”は,平和利用も軍事利用も非常に大切なものとなるでしょう。


○ これは昨日のお話。朝起きると雨音が,次第に雨音が大きくなったと思ったら雷が聞こえます。大粒の雨が,狭い庭に落ちてきました。水はけが悪い庭です。池です。

 電話に「大雨警報」が入ってきました。昨夜の予報では,これ程の雨量を言っておりませんでした。結局雨が止んだのは,11時頃です。よく降りました。

 遅い散歩に出かけ,汗びっしょりです。空腹の中,洗車・ワックスがけです。汗をかいたついでです。何ヶ月ぶりかの洗車です。やっと水垢もとれました。

 日差しが出てきましたから,屋内にある洗濯物を外に干しました。こういった雑用は,いつの間にやら私の分担となってきました。蒸し暑いです。

 シャワーを浴びて,遅い昼食です。午前中の雨は,私の一日のリズムをここまで狂わせます。読書をしていたら,暗くなってきました。また電話に「雨雲が…」が入りました。

 慌てて洗濯物を片付け,一安心。30分もたたぬ間にまた凄い雨が降ってきました。天気予報通り,「大気が不安定で所によっては…」と素晴らしい予報です。

 せっかくワックスがけまでしたのに…。飛び石で塗装が数カ所錆び付いていました。タッチペンで応急措置をしました。小さなものですが,気になりました。見付けて良かった。

 そして仕上げは,夜9時頃からの凄い雷雨です。雷が真上にいるような感じ=光と音がほぼ同時,さすがこれには参りました。朝昼夜のトリプル・サンダーなり。


○ 今日の1枚
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2017年8月18日 (金)

メンタル面の問題

○ 水田の中の農道を歩いていると,アオサギや(恥ずかしいですが)名前の分からない野鳥たちに出会います。彼らも生きるのに必死なんでしょう。

 遠くからは,元気のいい中学生のかけ声が聞こえてきます。時折走る車以外は,静かな静かな所です。私の散歩コースで一番好きな所です。直線距離約500mもあります。

 ここを抜け木々の生い茂った所にさしかかると,ちょっと前には喧しい蝉の鳴き声が聞こえたものです。が,ここ数日その蝉の鳴き声を耳にすることができなくなりました。

 相変わらず曇り/雨/薄日の差す日が続いています。それでも蝉の鳴き声が聞こえなくなったと言うことは,季節が確実に動いていると言うことでしょうか。


○ 阪神タイガースの藤浪晋太郎投手の調子が悪い。別に彼一人を心配するほど,私はプロ野球のファンではありません。それでも何か気になります。

 数年前の西武ライオンズの菊池雄星投手しかり。共通点は,やはり夏の甲子園での活躍でしょうか。二人ともに後々までファンの記憶に残る活躍でした。

 高校卒業後,プロに転向,そして圧倒的な人気とプロとしての実力の差,これまた共通しています。大学で4年間鍛えた他の選手との力の差は大きい。

 人生いろいろな場面で挫折を味わい,苦しみ,何とか解決しようともがきます。先輩である菊池投手,人一倍練習に励み,身体をつくり。今日の活躍があります。

 藤浪投手,見るからに目がうつろな投球,これではプロで飯を食っている姿ではありません。まだまだ若いだけにこの壁は固く高いものと思います。

 素晴らしいセンスと身体をもった選手です。メンタル面の問題は,やはり専門医の治療を受けた方がいいと思います。一昔前の精神論では,ますます悩みは深くなるばかりです。

 投手と打者の駆け引き,これぞ野球の醍醐味の一つです。押さえたいVS打ちたいの真剣勝負です。押さえるためには,相手を上回る気迫あふれた投球が必要です。

 藤浪投手が,阪神ターガースの真のエースになることを願っています。1・2年かかってもかまいません。苦しむ期間が長ければ,それだけ逞しくなって帰ってきます。


◇ もはや夢ではない?
”イスラエル北部メギド。縦6.2m,横2.15mとヘリコプターの4分の1ほどの大きさの物体がふわりと浮かぶ。カブトムシのような小型機は,アーバンエアロが手掛け200回の試験飛行を終えた。最高時速は180km,荷物は約760kgまで積める。回転翼はヘリに比べ小さく羽根はむきだしにしていない。これを運転席の前後に置き,機体と一体化。騒音が小さく強風に強い。小回りが利き,ヘリで回転翼が邪魔になる場所にも入る。3年後に販売を始める。軍事利用が前提のため民生用の市場や規制が立ち上がる前に実用化のメドが立った。無人機も開発,救助用や4人乗り旅客用も順次投入。ヘリより低速で耐荷重も小さいが小型。
 無人のドローンは米国で飛行ルールが具体化されつつある。だが,そこに空飛ぶクルマが加わった場合の空の混雑を整理する具体的な仕組みはまだない。墜落やテロのリスクが大きい人口密集地を避けるため,当初は発着陸の場所も増やしにくい。ライドシェアの普及や自動運転の技術開発により「移動」の概念は確実に変わろうとしている。”

 まずは軍用から,また国家からの援助,空飛ぶ自動車の出現は,もはや夢ではないような開発スピードのようです。各国・各企業の競争が面白いです。

 ただ空を飛ぶとなると,プラス操縦免許は当然必要です。地上の(道路の)混雑は解消されても空の混雑が生まれるようでは…。そして何より事故ですね。

 地上での事故と違い,空の事故となれば死亡率が格段に上がります。やはりこの面での法規制を準備しておかないと,実情と大きく食い違う世界ができてしまいます。

 事実ドローンの規制も後から追っかけたようなものです。鳥のように自由に空を飛ぶことは,どうやら人間の世界では無理なようです。


○ 今日の1枚 
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○ おまけ… https://youtu.be/We7qdE4pMtk

2017年8月17日 (木)

国益を考えると

○ 相変わらずお天気は不順です。私の場合,午前中の降雨は散歩に出かけられず,一日の生活パターンが狂います。2日連続昼前後の散歩は,困りものです。

 他の人のブログをサーフィンしていますと,東日本の飛行機写真愛好家は,相当に困っているようです。最もお天気関係なく出撃している強者もおられますが…。

 華のお江戸,8月前半のお天気は散々であったとニュースで知りました。少なくともまだ今週中は,変わらないお天気が続くようです。

 そう言えば,MH380が週末に飛来していますね。今週末も予定があるようです。一度もとったっことがないものですが,このお天気では…。縁がないものです。

 


○ 人の行いにケチを付ける積もりは毛頭ありません。が,個人的にはレッドラインをとっくに超えています。これは国交断絶も検討すべきだと思います。

 「半島旅行になぜ行くのですか?」「半島の製品をなぜ買うのですか?」近いから,安いから。ミサイルによる恫喝と歴史問題の蒸し返し,そんな半島ですよ。

 在住の北の人達,祖国に戻りなさいよ。そんなに嫌いならば日本に来るなよ。同胞を拉致し,金をせびることしか頭にない半島です。行きたくもないし,来て欲しくない。

 白ブタ君も狂っていますが,南も狂っています。「これが最終ですよ」との約束(これ自体もおかしい話ですが)すら守る気持ちはない。自己顕示欲の塊ですな。

 こうなれば白ブタ君に頑張ってもらって半島を(大陸の支援を受けながら)統一したらいいと思います。白ブタ君の独裁,これで半島が統一できます。

 ここまでカンフル剤をうてば,金儲けに走る日本の企業も半島や大陸から手を引き始めるでしょう。苦しい時期があると思いますが,気持ちはすっきりしますよ。

 これだけの暴論を書いた私,批判はあろうかと思います。が,国と国の付き合いを考えるならば,現状は国益にかなったものとなっていると言えるでしょうか。


◇ 驚き?当然?
”エア・ベルリン(BER/AB)は,ベルリン・シャルロッテンブルクの地方裁判所に破産手続きを開始。エティハド航空(ETD/EY)による財政支援が打ち切りになったことによるもの。運航は継続。今後はルフトハンザグループや独連邦政府の支援で,経営再建を目指す。
同社便と同社と提携するニキ航空(NLY/HG)の運航便には,計画どおり運航。
 ルフトハンザグループとエア・ベルリンは,2016年にウェットリース契約を締結。グループ傘下のLCCユーロウイングス(EWG/EW),オーストリア航空(AUA/OS)が,38機の航空機をエア・ベルリンからウェットリースで調達するなどで支援している。”

 アリタリア航空の倒産に耳を疑った私ですが,今度はエア・ベルリンの倒産です。エア・ベルリンと言えば,ドイツ第2位の航空会社だったはずです。one world所属。

 記事にはありませんが,やはりアリタリア航空同様,厳しい価格競争に敗れた結果,エチハド航空も手を引いたのではないかと見ています。

 ヨーロッパは狭い面積に多数の国があり,EUと言う共同体の結び付きが強い地域です。空の世界も自由競争の場であり,熾烈な競争が繰り広げられています。

 これまでもナショナル・フラッグ・キャリアですらいくつも姿を消しています。アライアンスの激戦地区であり,LCCの成長の著しい地域です。

 飛躍しますが,所属するアライアンスも悪かった。one worldは,お互いの自立を尊重する余り,結び付きが緩やかです。他の二つのアライアンスに差を付けられています。

 つまり他の二つのアライアンスよりもメリットが少ないのです。AAとBA/QF/CX(大英帝国の遺産?)が核です。この四つの考えで動くアライアンスです。

 今回のエア・ベルリンは,アライアンスの中でも周辺=数合わせに過ぎません。ですから熾烈なヨーロッパ圏内の競争に手を差し伸べるアライアンスではありません。


○ 今日の1枚
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2017年8月16日 (水)

中性脂肪値を

○ 先の定期健康診断にて唯一不安を抱えているのが,”中性脂肪”です。今や40代の4人に1人は血中の中性脂肪値が高いと言われています。

 悪者扱いのような書き方ですが,中性脂肪自体は身体を動かすエネルギー源です。しかし余分な中性脂肪が血管に蓄積されると,動脈硬化の原因となります。

 これは糖尿病と似ているところがあります。つまり併発する病気,誘引する病気が怖いんです。食べ過ぎ・飲み過ぎ・ストレスなど,原因も似ています。

 中性脂肪値は高くなってしまうのか?「食べ過ぎ」「甘いものや脂っこいものの摂り過ぎ」「お酒の飲み過ぎ」などの生活習慣に原因があると言われています。

 私もそうですが,中性脂肪はこれといった自覚が無いため,普段は危険性に気付きにくいで。そのため,蓋を開けたときには…。

 いかに中性脂肪を落としていくか,調べてみました。
・ 食事(食べ過ぎ×・肉より魚・コレステロール含有食品を減らす・植物繊維・野菜や果物・飲み過ぎに注意)
・ 飲み物(中国茶・紅茶・日本茶・ハーブティーなど)
・ 汗をかく(軽い有酸素運動を毎日30分以上続ける or 最低週3回以上,週合計180分以上の運動をする)

 間違っても特定保健用食品やサプリメントに騙されない。しかし,汗をかく運動を進められても現役時代は難しいです。ならば食事に気を使うことですね。

 長生きを望む訳ではありません。家族の負担・通院や入院・施設入居など,人生の最後の部分を美しく,苦しまずに終わりたいと願っているだけです。

○ また古い話で恐縮ですが,元日本大使キャロライン・ケネディ氏が,ボーイングの取締役に就任したそうです。J.F.ケネディ大統領の娘さんです。

 アメリカの歴代大統領の中でもJ.F.ケネディ氏が,今でも人気の高い大統領です。空港に空母にも名前を残した(いる)人です。私も彼の最後の映像をテレビで見ました。

 犯人オズワルド自身も射殺された疑問符のつく事件でした。ケネディ家の暗い側面を垣間見た事件でしたが,娘はたくましく生き抜いています。

 オバマ大統領の広島訪問を後押ししたのも彼女であったと言われています。彼女の存在=日米両国の良好な関係,もっともっと長く勤めていただきたかった。

 こう書くのもアベちゃんやトランプでは,どうも正義も真実も隠され,力こそ優位に立つ条件と信じている感があります。”窮鼠猫を噛む”ではありませんが,配慮に欠けます。

 力でもって相手を追い込むことは,先の世界大戦でもそうですが,却って自分の火の粉が降りかかってくるものです。彼女の笑顔の中に潜む信念,これが素晴らしかった。

 最近の極東情勢を私なりに見てみますと,大国のエゴが丸出しの感があります。アメリカ・中国・ロシア,トランプ・習・プーチン,トランプが一番愚かな存在です。

 J.F.ケネディを始め,アメリカの歴代の大統領には偉大な人が多かった。いくら現状に不満があっても,どうしてあんな下品な人を大統領にしたのか,不思議です。

 もう一つ,半島を含め各国の指導者がどこを見て国を治めているのか,この点も気になる点です。歴代最低の支持率・力による国民の基本的人権の剥奪など,愚かな行いです。

 白ブタ君なんぞ可愛いものです。習・トランプは,まさに羊の皮を被ったオオカミです。我が世の春をいかに長く続けるか,この一点しか頭にない治め方です。

 こうした国の治め方をしたものは,表舞台から去ったとき,周囲の不平・不満が一気に噴き出すものです。これは歴史が証明してくれています。

 前英国首相キャメロン氏は,公務ではガリバーを私的にはLCCを利用したそうです。こうした自らを律する人こそ上に立つ人の大切な資質です。


○ 今日の1枚
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2017年8月15日 (火)

金のなる木に

○ また始まりました。お盆の頃の民族大移動,空も陸も混み合っています。高速道路の自然渋滞ですが,30km程でプラス1時間は余分にかかります。

 小さい子どもがいると,電車や飛行機は気をつかいます。自ずと自動車での移動となる訳です。まずは大企業,休業日の移動を本気に考えないものかしら。

 おまけに高くて???SAの食事,それでもまだ食事にありつけるだけでも幸せ,なにせSAの駐車までにも時間がかかります。疲れが倍増します。

 テレビのニュースも恒例になっている空撮,何も知恵もない同じ内容の繰り返しです。むしろ大切なのは,渋滞のピークをいかに避けるかに絞ってもらいたいものです。

 もう一つは自然渋滞の起こる場所を知っておくことです。一人一人が気を付けることによって渋滞緩和に役立つと思います。あとはJCTでの譲り合いですね。

 私もよく利用しますが,”自然渋滞予測”,この数字をはじき出している人は,経験と勘が冴えた人です。過去のデータを元に曜日配置を加味しながら予測している?

 ところで,高速道路/自動車専用道路にアルファベット+数字を当てはまることが,発表されて時間が経ちます。東京都心の道路(首都高)が先行しています。

 例えば,東名/名神高速道路ならば,”E1”となります。NEXCOには,併記されていますね。これで看板屋さんは,しっかりと利益が出ますねえ。

 ETC,Ver2.0に移行させたくて仕方がない。便利さを謳っているものの,高価な代物です。小型車の割引率のひどいこと。ETCのメリットは,休日のみです。

 ナヴィゲーション,これも新表示に合わせたものへ買換を促すのかねえ。訪日観光客の何分の1が,レンタカーで日本を回るのでしょうね。都合の良い予測を出して…。


◇ 凄い倍率?
”2019年4月をめどに民営化する福岡空港について,国土交通省航空局は8月10日,運営委託先の一次審査の募集を締め切った。5グループから応募。企業名は非公表,九州電力や西日本鉄道などが出資し,現ターミナルビル運営会社の持株会社である福岡エアポートホールディングスも応募したとみられる。
 一次審査は9月まで実施。10月から2018年2月までの競争的対話と,3月からの二次審査を経て,5月に優先交渉権者を選定。選ばれた企業は特別目的会社を設立し,2019年4月から運営にあたる。運営期間は最長30年間,さらに5年間の延長を認める。運営権者は滑走路やターミナルビル,貨物ビル,駐車場などを一体的に運営する。2800m滑走路1本の福岡空港は,2500mの第2滑走路の増設など,拡張を計画。
 現在の運営は,空港施設が国,ターミナルビルが福岡空港ビルディングとなっている。福岡空港ビルディングの株主は持株会社の福岡エアポートホールディングスで,九電や西鉄のほか,日本航空やANAホールディングスなどが出資。
 国内の空港民営化をめくっては,関西空港と伊丹空港が2016年4月1日に民営化。関空や伊丹に乗り入れる航空会社からは「利用者の利便性よりも,カネ儲けを優先している」など,民営化以降さまざまな不満が噴出。両空港では,必ずしも民営化が空港の健全な発展につながっていないケースも見られる。”

 空港民営化による民間企業の投資額は,驚くほどの数字が出ています。それだけの数字を出すと言うことは,それだけの額以上に儲けが出ると投資する訳です。

 となれば,利用者の利便性<利益となって当たり前のことです。空港施設を利用する人・会社からいかに儲けるか,利益第一主義です。不思議なことはなにもありません。

 国も完全に空港を手放す訳ではなし,運営期間をしっかりと設定(延長あり)しています。国も利益第一主義なんです。そして金のなる木を手放す気もありません。

 ところで空港面積をそれ程拡張しないで,2本目の滑走路を作る福岡空港,安全面は大丈夫でしょうか。当然滑走路間隔は,国内で一番狭いと思います。

 成田・関西と言った大空港ですら,同時離発着は行われていません。タイムラグを未だに設けています。成田など第三者に調査を依頼して,安全面を確かめてもです。


○ 今日の1枚
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2017年8月14日 (月)

偉大なる記録

○ 少々辛口
 昨日の話(Facebook)の続きです。報道写真とは,とにかく「新しい,人の目に付くもの」を狙ったものです。それはそれで価値があると思います。

 報道写真のような撮り方を趣味の世界に取り入れるならば,まずは情報収集です。お天気も待ったなしです。あちこちの空港を渡り歩かねばなりません。

 こう書くと「趣味の世界,いいのではないか」と言われます。お金と時間がある方ならばいざ知らず,全て自腹を切らねばなりません。

 ただただ己の欲望を満たすことを目標(自分の好きなことならば)にしています。新製品を追っかけ,結局コマーシャルにのせられているのと似ています。

 カレンダー写真,これはその他大勢の人に受けると思います。この世界も大変です。偶然性はあるものの,下調べが大変です。根気が要ります。

 絵画の世界でも同じで,偶然素晴らしい作品を仕上げても続かなければ話になりません。報道写真にしろカレンダー写真にせよ,これで生活している人がいますね。

 いずれにしても個性を出すことは,相当な感性も必要です。それがなければ,「どこかで見たような写真」と言った真似になります。

 随分回り道をしましたが,”偉大なる記録”とは多くの人に共感を得るものです。写真という誤魔化しの効かないものがある以上,1枚の写真にきちんと情報を納めることです。

 ですから,地上であろうと空中であろうと,多くの人に情報を正しく伝える写真が素晴らしいと考えます。これは,銀塩フィルムでもディジタルでも同じです。

 もう一つ,これは自戒の念を込めて書きます。ディジタルの時代になり,曇天/雨など気象条件の悪い状態を余り気にしなくなりました。

 しかし,後からそう言った条件の写真を見ると,私はガッカリします。確かに記録としては残せましたが,プラス写真に美しさが不足していると思っています。

 いくらディジタルの時代になっても,やはり”写真には光が必要不可欠”です。最も花を撮る場合は,明るい曇天の方が美しく撮れますが,例外ですね。


○ 夏バテしませんよ
 今や牛丼御三家でも食べさせてもらえる鰻丼,値段を見ると高いですねえ。1切れ(豪華に2切れ)でも結構な値段がします。レトルロ食品(?)にしては高いです。

 素麺・冷や麦では,どうも喉ごしだけで栄養価は…。そんなことならばいっそ汗をかきながら,暑いものもいいのではないでしょうか?

 日本人は,カレーライスが大好きです。私も例外ではありません。中辛以上の辛さでないと,カレーを食べた気がしません。それに福神漬けをたっぷりと。

 うどんは?近年讃岐うどんのチェーン店がたくさんできてきました。○亀製麺が多くの人達の支持を受けているようです。カレーうどん中心のチェーン店もあります。

 さらにこの地には,味噌煮込みうどんがあります。熱々の土鍋仕立てで出てきますから,見るだけで汗が出てきます。美味しいですが,相当の塩分が気になります。

 コンビニでは,冷やしうどん・ざるそば・冷やしラーメン…,夏の稼ぎ頭が並んでいます。お節介ですが,どれもおつゆの味が濃いし,量も多いです。
 
 暑いときには暑いものを食べてしっかりと汗を出す。今では冷房の効いたご家庭も多かろうと思います。涼しい部屋で冷たいものは,決して身体によくはありません。

 夏バテをしないように,しっかりと汗をかきましょう。何か無性にカレーうどんが食べたくなりました。作るのに手間がかかりますが,そんなに難しくありません。作ろう。


○ 今日の1枚
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2017年8月13日 (日)

高温多湿状態なり

○ 人ごとでは…
 散歩をしていると,Tシャツと下着は,汗びっしょりです。額を流れる汗,ハンドタオルで拭いています。が,帰宅する頃ハンドタオルは,重たくなっております。

 帰宅し,冷蔵庫の前に直行です。コップ2杯,冷たい麦茶を飲みますが,再び汗が噴き出してきます。それだけ身体が水分を欲していた証です。

 高温多湿状態ばかりか,最も危ないのが”多湿状態”だそうです。この地域独特の蒸し暑さ,熱中症の恐れも指摘されています。それでも横着な生活をしています。

 が,昨日早朝救急車のサイレンが聞こえました。「随分近くに来たなあ」と思っていたら,我が家の目と鼻の先で止まりました。しばらくして担架に乗せられた人は…。

 毎日顔を合わせるご近所の方です。周りの人に聞くと,やはり熱中症のようです。こうして目の当たりに救急車で運ばれる人を見ると,人ごとではありません。

 小まめに水分補給をしたり,適度なエアコン使用を心がけたいと思います。帽子は嫌いですが,そうは言っておられない状況のようです。

○ 戻ってきましたが
 8月2日に電池交換及び修理に出した電話が戻ってきました。やはり基板交換(タブレットと同じ)をしたそうです。欠陥商品を約2年間使っていたと言うことです。

 ついでに今の電話は,ガラケー時代と違ってショップでは,電池交換はできません。全てメーカーに持って行って交換するそうです。1週間以上は代替機となります。

 これが嫌で新機種に交換させる,実に汚いやり方です。車でも車検を受けて何年も愛用するものです。2年毎に新機種(新車)に,とんでもない話です。

 もちろん”ずっと割り引き”も魅力的ですが,いかんせん2種類しか選ぶことができません。「帯に短したすきに長し」,これまたやり方がえげつないですね。

 さてその基板交換ですが,Wi-Fiにつながりにくい,あるいは相当な時間がかかる(設定済みでも)症状でした。シャープの製品です。国内産は???。

 昨日は,今まで使ってきたアプリを探し,ダウンロードを繰り返しました。壁紙も戻しました。もちろんWi-Fi設定も行いました。すんなりつながりました。


○ 一人楽しむ
 Facebook,私はそのほんの一部の機能しか使いませんし,Facebookの機能の全容を知りません。ただただ飛行機に関するグループを回っているだけです。

 そんな中,友達の更新状況を見るのも楽しみの一つです。もちろん投稿写真を見るのも楽しみですが,個人のページを毎日のように訪れています。

 どこから見付けてくるのか,楽しい動画であったり写真であったり,日々発見して楽しんでいます。これが気に入らないと,友達から切っていますが。

 もう一つの楽しみは,Classic Aircraftの写真です。これは写真としては疑問符の付くものがありますが,なんと言っても貴重な記録です。

 凄い色調だと驚いていると,コダクロームを使っています。40/50年前に撮影したものと思えないような色が出ています。アナログ調な美しさです。

 残念ながら私はそのような記録を持ち合わせていませんから,投稿はできません。が,その道の権威者の記録を見させていただくだけでもありがたいことです。

 大昔,K氏が単独南米撮影旅行に出かけたことを思い出しました。南米には,北米の大手の航空会社の中古機が大量に流れていました。

 エンジンの付け替えや部品取りをしながら生き延びている飛行機,あるいは貨物機に改造されて延命された飛行機,自分で撮りたくなりますよね。

 今まで見付けたその道の権威者の投稿を見る楽しみ,これは一人で楽しむ素敵な時間でもあります。半世紀以上その道にかけてきた人の偉大なる記録です。


○ 今日の1枚
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2017年8月12日 (土)

平和ボケがぶっ飛ぶ?

○ 白ブタ君,前回日本海に向けて飛ばしたミサイル,AFの飛行の直後?だった記憶があります。日本~欧州,北米~東アジアを飛ぶ飛行機は,たくさんあります。

 今度は,グアム付近にミサイルを4発飛ばすかも知れないそうです。これをやったらトランプさん,どうするのでしょうね。もし付近を飛ぶ飛行機に…。

 その前に日本上空を飛ぶそうですが,残念ながら日本にはミサイルを撃ち落とす装備も技量もありません。PAC3では無理です。やはり高度な装備が必要ですね。

 叱られますが,こういったことがあると平和ボケした日本の国民も考え方を改めるかもしれません。自衛隊の装備充実に税金を使って欲しいです。

 日本の国を守るのに税金を使う,愚かな政治家もいますが,これは祖国を愛する人として当然のことです。ミサイル開発費を計上しましょう。

 元寇・米軍以外に日本の領土・領海・領空を侵したものはありません。いや最近になってやっとロシアと大陸の飛行機・船舶が進入するようになりました。

 島国であることに助けられていることは間違いありません。白ブタ君は,日本を火の海にできる軍備を持っているそうです。こうしたことを公言する=狂っています。

 私の勝手な予想ですが,白ブタ君はほぼ間違いなくミサイル4発撃つことでしょう。そのとき世界はどう動くか,特にマーケットはどう動くのか心配になります。

 と書くのも,アメリカのマーケットは軒並み下落,””への資産移し替えが始まっています。原油は,あっという間に価格高騰になるかもしれません。


○ 恒例の民族大移動が始まりました。特に高速道路の大渋滞,(これまでも何度も書いてきましたが)本当に疲れます。動いたり止まったり,ご苦労様です。

 私がこれまで見てきた中で一番怖かったこと,大型トラックの追突事故です。追い越し車線をもの凄いスピードで走るトラック,見る間に車間距離が縮まっていきました。

 トラックの運転手の前方不注意でしょう,ものの見事に追突事故です。あれがプロの運転か?と思うようなひどい運転でした。やられた方もお気の毒様です。

 高速道路の車線区分は,走行車線と追い越し車線です。追い越し車線をずっと走るのは,法令違反です。あくまでも低速車を抜かすときに使う車線です。

 こういった初歩的な知識ですら,プロの運転手には理解されないようです。「大きいから偉いんだ」と言う,誠にお粗末な思考です。泣けてくるプロですね。

 渋滞の時,私は走行車線を走ります。車1台分くらいの車間距離を保ちます。遠方に入ってくる車は,「どうぞどうぞ」と入れてあげます。

 若い頃はやりましたが,ジグザグ走行は疲れます。また,他車が迷惑を被ります。同じ車線をコンスタントに走るのが,一番疲れが少ないようです。

 近くのICから東京ICまで,約340kmです。120km以上の速さで走っている車と30分も変わりがありません。実際車を覚えていて実測した経験から書いています。

 経験値から,空いていると思って飛ばしても,必ず(軽い)渋滞に捕まります。ブレーキをかけ,イライラ。前方が空くとまたスピードを…。

 民族大移動,疲れますが”前方不注意”だけは避けたいものです。もしも事故を起こしたら,多くの人達に迷惑をかけます。人の迷惑だけは避けたいものです。


◇ 先月のボーイング
”ボーイングの7月の引き渡しは58機(前年同月57機),受注は22機(73機)。
 内訳は737が38機(前年同月36機),747が1機(1機),767が1機(1機),777が5機(5機),787が13機(14機)。737は38機中5機が737 MAX。787は13機中11機が787-9。全日本空輸と日本航空に787-9を1機。
 受注は737が13機(前年同月67機),747が2機(0機),767が0機(0機),777が4機(0機),787が3機(6機)。737はすべて737 MAX,747は匿名顧客から747-8Fを2機受注。”

 やはり稼ぎ頭は,737です。そしてこれからは737 MAXの時代です。たとえは悪いですが,薄利多売の商品です。従業員の雇用維持にも役立つ商品です。

 エアバスの実績もおいおい発表されると思います。恐らくエアバスも320主体の営業だと思われます。ほどほどの大きさ,整備のしやすさなど利点が多いですから。

 大型機の買換が進まないのは,やはり燃料費が比較的安定していることが原因だと思います。大きな経済状況の変化もなく,ビジネス客も好調のようです。


○ 今日の1枚
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2017年8月11日 (金)

青空は?

○ 梅雨が明けて20日余り,夏空ってあったけ。毎日毎日曇りの日ばかりで,夏らしいと言えば蒸し暑さだけ?本当に日照時間は短いと思います。

 台風5号でまとまった雨が降りましたが,(私の住む地域は)降水量は少ないです。一体青空+入道雲の日は,いつになったらあるのでしょう。

 そこで3社の週間天気予報を見てみました。共通しているのは,夏の青空があるのは沖縄地方のみ!曇りマークが九州から北海道までズラリと並んでいました。

 ニュースでは,早場米の出荷が始まったと伝えました。が,一般的には9月以降に穫り入れです。これだけ日照時間が短いと作柄に影響するのではないでしょうか。

 お天気は芳しくありませんが,お盆の時期の民族大移動が始まりました。訳の分からぬ”山の日”があり,今日から約1週間は各交通機関は稼ぎ時ですね。


○ また素人の素朴な考えですが,枝野VS前原の二人が民進党代表選挙に立候補しました。この二人,民主党政権の中枢にいたのではありませんか。

 民主党政権の夢物語に国民は呆れかえり,再び自民党に振り子は揺れた訳です。いわば国民の期待を裏切り,政治不信を招いたのではありませんか。

 国民は忘れていません,相変わらず国民を馬鹿にしたような美辞麗句を並べ,ひたすら権力欲に憑かれた二人です。これでは支持率は下がる一方です。

 お家騒動のゴタゴタに嫌気がさし離党した細野氏,密かに期待をしていた方が民進党を離れました。共産党と手を携えるような方向では,この党の先が見えます。

 忘れてはならないのが,蓮舫です。前原・蓮舫の口先だけの(批判だけの)己の現実可能な政策をもたない二人です。日報問題追及の前に敵前逃亡,これも許されません。

 と言う訳で,政権の受け皿となる政党は皆無です。ならばアベちゃんに替わる人を自民党は作らねばなりません。傲慢なアベちゃんと菅の首を切らねばなりません。

 岸田・河野・石破の三つ巴の争いになるのでしょうか。優秀な官僚をいかに生かし,権力の集中を避けるか,まずはその手腕をもった人は誰でしょうね。


◇ お金の問題か?
”スイスの金融大手UBSは,操縦士を必要としない飛行機の利用へと移行することで,航空業界は毎年350億ドル(約3兆8000億円)の経費削減を行えるとの調査結果を発表。ただし,操縦士なしの旅客機に乗ってもいいと考える人の割合はわずか17%。
 遠隔操作で飛行機を運航するのに必要なテクノロジーは2025年までに登場?技術の進展を受けて,30年以降に,ジェット機やヘリコプターを自動で運航するビジネスが誕生する可能性があり,最終的には旅客機も操縦士なしで運航されるという。
 旅客機はすでに搭載されたコンピューターの支援を受けて着陸を行っており,操縦士が手動で飛行機を飛ばすのは平均すると10分間にも満たない。とはいえ,旅客機は自動操縦時も勝手に飛んでいるわけではない。操縦士は継続して監視を行い,システムの調整を行い,管制塔と交信し,フライトの次の場面に向けて準備をしている。
 アナリストは,操縦士なしの飛行機の移行には長い時間がかかるとみている。操縦士なしの飛行機が最初に採用されるのは貨物機で,旅客機は最後になるという。これとともに,各フライトで必要とされる操縦士の数も減少していく見通し。こうした移行は,航空業界にとって大幅な経費削減につながりそう。航空会社は基本的に航空機1機に対して10人の操縦士を雇用,これが減少すれば,訓練費用や給与などの削減につながる。また,今後数十年にわたって続くとみられている操縦士不足の緩和にもつながる可能性もある。操縦士なしの飛行機は業界の収益性を高め,最終的には航空料金の引き下げにつながるかもしれない。
 ただし,大きな問題が…。操縦士なしの旅客機については,大幅な規則の変更も必要となる。また,操縦士の削減は組合からの反発も招きそう。”

 陸上の列車・自動車と言った二次元の動きをする乗り物ならば分かりますが,飛行機は三次元の動きをします。また,気象の影響を受けやすい乗り物です。

 記事にもあるように自動操縦の発達は,運行乗務員の大幅な負担軽減に役立っていることは認めます。が,空の安全を機械任せにするのには反対です。

 経費節減と安全は,全く別問題です。このような西洋人的思考が世界に広まっていることに,不安を感じます。誠に恐ろしい考えだと思っています。


○今日の1枚
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2017年8月10日 (木)

解決したのだが

○ スリープしよとしたら,「更新して…」が出ました。仕方なく更新して再起動をクリックしました。結果,IEが消えていました。また設定のやり直しです。

 更新するたびにCPの調子が変わってくる(おかしくなってくる)パターンです。CPを使っている者の中でMicrosoftの更新について行ける人の割合を知りたいものです。

 先月の比較的大きな更新では,(例)読売新聞のサイトが閲覧できなくなりました。次の小さな更新では,Facebookのメッセージが送れなくなりました。

 横道に逸れますが,(埼玉)川口の御大,偉大な方です。思考が柔軟です。飛行機の写真は…ですが,ポートレートを撮らせたらプロです。特に女性・子どもを撮らせたら…。

 人には得手不得手があります。(失礼ながら)川口の御大にもそれが当てはまります。ひょっとしたら秋山庄太郎のような大家になられるかもしれません。女性と花専科です。

 御大も私と同じ症状でしたが,CPと真剣に向き合われたことでしょう。それも短時間にです。集中力と想像力なんでしょうか,素晴らしい方です。

 ものの見事に解決,早速連絡をいただきました。東に向かって最敬礼です。これからは困ったとき相談することにしました。何とかメッセージを送れるようになりました。

 このように更新するたびに困ったことが出てきます。ぶつぶつ言っていると,東京の御大から新作を送付されてきました。早速アップ(friend's photos)をしました。

 地位が上がると搭乗の機会は減るようです。それでもまだまだ搭乗の機会はあるようですが,そのうちに2ヶ月に一度くらいになるのではないでしょうか。

 そう考えると私のような小市民にとっては,雲の上の人です。それでもこうして新しい画像を送付してくださり,大変にありがたいことだと思っています。感謝。

 ところで昨日,汗をかいて散歩から帰ってきました。いつもならばシャワーを浴びてすっきりですが,台風による雨で雑草が一気に伸びました。

 長袖シャツに替えて草取りです。ミニ睡蓮にハチがよく来ています。ハチも暑さに参っているのかなあ。玉つげも伸びてきたので,トリマーを使って…。

 突然ハチが2匹玉つげから飛び出してきました。ハチ退治スプレーを取ってきて,玉つげのハチの出てきた付近をスプレーしました。怒り狂って5匹飛び出してきました。

 私,今度ハチに刺されると命が危うい人間です。1匹ずつ狙ってスプレー,何とか退治しました。せっかくの剪定時にショック死は惨めですよね。

 それにしても雑草の伸びの速いこと,野菜や花も雑草くらいに速くならないものでしょうかねえ。ひたすら汗をかきながら,目立った箇所と花壇の草取り完了です。

 シャワーを浴び,久し振りにYEBIS君にご対面です。プレミアム,もちろんいただいたものですが,ゴールド缶よりもより一層こくがあると思います。美味しいです。


○ いつまで危機感を煽る数字を並べているのか,本当に不思議な役人です。
”農林水産省は,2016年度の食料自給率(カロリーベース)が38%になったと発表。コメが不作だった1993年度の37%に次ぐ低水準。北海道を襲った台風などの影響で小麦やテンサイの生産量が落ち込んだ。
 政府は2025年度までに自給率を45%に高める目標を掲げている。輸入飼料を国産に置き換える飼料用米の増産に力を注ぐが,目標達成の道筋は見通せない。カロリーベースの自給率はコメや小麦といった穀物の供給に左右されやすい。”

 いいですかカロリーベースの食糧自給率を計算しているのは,先進国では日本だけです。世界では,重量で計算することができる品目別自給率で示しています

 この計算をするならば,日本の食糧自給率は約65%程になると思います。それでいて(例)インド・中国など人口の多い国とは,まともに比較をしない数字です。

 例えば,日本人はお米を食べなくなってきています。では米作農家は,お米を作るのを止めたか,違います。より付加価値の高いお米を栽培,海外にまで販売しています。

 他の農産物・海産物でも日本の第1次産業従事者は,止めるのではなくより付加価値の高いものを求めています。ただ少子高齢の波(後継者)を受けていることは,事実です。

 最近では,TOYOTAの農業進出・docomoの水産業への参加など,従来にない取組がなされるようになってきました。農林水産省の役人の嘘つきに騙されてはいけません。


○ 今日の1枚
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2017年8月 9日 (水)

始まりましたね

○ 夏の全国高等学校選手権大会が,甲子園球場を舞台に始まりました。夏は朝日新聞,春は毎日新聞が共催している高校野球,楽しみにしている方も多いと思います。

 冷房の効いた涼しい部屋で,朝方から夕方まで高校野球三昧,外の暑さを忘れてテレビ観戦をしている方も…。なにせ筋書きのないドラマの連続です。

 特に1回戦は,47都道府県を勝ち抜いてきた学校が全て観戦でします。アナウンサーの絶叫,冷静に状況判断をして弱者に優しい解説者,いいですねえ。

 私も試合の組合せを参考にテレビ観戦をしている一人です。今回で99回目の開催,出場校も随分変化してきました。まずもって公立高校の出場が少なくなりました。

 私立高校側としては,天下のNHKが全国ネットで試合を流してくれます。コールドゲームはありません。校名を全国に知ってもらう最高の場です。

 勢い選手・監督を選ぶ場合,甲子園の切符を手に入れる最も近い人(達)をかき集める訳です。”高校(野球)留学”と言う言葉があるくらいです。

 こういった高校野球,県外生徒を集めるのには私立高校が俄然有利です。大阪の中学校出身者が全国に散らばっていく傾向が強いそうです。

 現在の高校野球では,どこの県であろうと甲子園に出場可能な場を求めている生徒が多いと言うことです。やはり目標は,プロ野球選手なんでしょうかね。

 私は,日本高等学校野球連盟が危機的な状態であると言いたい。現状追認では,45都道府県を勝ち抜いてきた代表とは,決して言えないと思うからです。

 春の選抜では,”21世紀枠”を設けました。これも現状追認した上で何とか批判をかわそうとする小手先の改革です。日本高等学校野球連盟は,一度解体したらどうでしょう。

 47都道府県の代表が競うならば,”出身中学は同県に限る”と打ち出して欲しいものです。そうすれば高校(野球)留学は激減するはずです。都道府県代表の意味がでます。

 甲子園の熱戦に水を差すつもりはありませんが,どうも高校野球の私学偏重=資金が潤沢こそ,本来の姿から離れていく原因だと思うからです。

 少なくとも現在の高校野球を歪めているのは,日本高等学校野球連盟だと言いたい。教育の場に相応しくない”留学”,なんとか是正をしなければなりません。


◇ アリタリア航空の危機が叫ばれていましたが,その後の経過が報道されません。成田空港には,毎日ローマ/ミラノからB777/A330が飛来し続けています。

 年数回成田空港に行きますが,アリタリア航空に出会えるのが楽しみの一つです。今でも新旧塗装が入り交じって飛来しているのかしら。どちらも素晴らしい塗装です。

 数少ない経験ですが,B777の新塗装は着々と進み,A330の新塗装はなかなか進んでいないような気がします。それだけにA330を余計に撮りたくなります。

 さて厦門(アモイ)航空,あのB787を撮ったときは感動ものでした。偶然成田初飛来時に出会ったのです。その後は,延々とB737の連続だけに余計に印象が深いです。

 B737,これは名古屋空港時代にチャーター便で撮ったのが最初でした。B737-400でした。その後この航空会社の存在をすっかり忘れていました。成田飛来を聞いて嬉しかった。

 この会社,午後の光の状態の良い時間に成田を出発してくれます。おまけに近年新塗装をお披露目,100機以上のB737を持っているだけに塗り替えに時間がかかります。

 とてもレジ番号を押さえられませんが,それでも性懲りなく出会えば撮っている私です。が,どうも採算が難しくなってきて,1便は休止,厦門行き(週?便)となりました。

 B747のような華々しさはとってもありませんが,見慣れたB737が姿を消していくことは寂しいものです。今度成田へ行ったら,また厦門航空にレンズを向けるでしょう。

 撮影マニアには,とにかく珍しいもの・新しいものを追っかける人が,たくさんいます。何度も空港に通える人達です。厦門航空にレンズを向けている人は少ないです。

 見慣れたものにレンズを向けない,一度撮ったらレンズを向けない,私から見ればとってもうらやましい存在です。それでいてなくなると知ると…。

 私の短いスポッター人生ですが,空の世界は静かに少しずつ変わってきています。撮影条件が良ければ,撮り直しをするくらいに謙虚な姿勢でありたいものです。


○ 今日の1枚
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2017年8月 8日 (火)

よく降りました

○ やはり台風5号の速度は遅いです。予報を見ていると,午前10時くらいまでは雨雲が残るようです。台風の被害が少ないことを願うのみです。

 台風5号,自転車並みのスピード,大雨と強風に昨夜は悩まされました。なんでも歴代4位?と言う長寿な台風,おかしな記録を作ってもらいたくないものです。

 せめてもの救いは,先月の豪雨で大きな被害を受けた朝倉市・日田市などで大雨とならなかったことでしょうか。それでも紀伊半島の山間部には…。

 いくら科学技術が進んでも台風の進路を変えることは不可能です。台風を超大型にするのも,間接的には地球温暖化=海水温の上昇です。

 日本では台風,北米ではハリケーンと言うそうです。トランプさん,超大型のハリケーンの発生度合いが増えてきている原因をご存じでしょうか。

 目先の利害にだけ目を向けているようでは,国家のリーダーとしては失格です。これでは半島の白ブタ君とどこが違うのでしょうね。

 台風が過ぎ去ってもお天気は…。所によっては,猛烈な暑さを記録しています。滝のように雨が降る地域,水瓶が心配な地域,自然のいたずらにしても程があります。


○ また壁に
 読売新聞サイトが閲覧できるようになったと喜んでいましたが,こんどは"Facebook"がおかしくなりました。メッセージが送れなくなりました。一難去ってまた一難。

 このコンピューター,購入して約3ヶ月です。トラブルなくして動いたのは?もう少しトラブルのないコンピューターが欲しいです。皆さんがうらやましい。

 と思っていたら,「Windows7/8/8.1からアップデートした機材もいろいろなトラブルがある」と聞きました。(私にとって)不必要なものばかり装備し,肝心のトラブルは…。

 本当にMicrosoftのやり方には,困ったものです。おまけに3月と9月の定期的なアップデート,これをやると必ずどこかにトラブルが発生しています。

 心配になって定期的にバックアップをとっていますが,これまた「完全にバックアップがとれなかった」のアナウンスが出る始末です。何のためのバックアップなのかしら。

 苛立ちましたから,図書館に本の返却をしに行きました。時間外返却口はクローズ?月曜日は休館日では?エレベーターで上がってみると,夏休み中は休館日なし。

 市の図書館,半分以上は嘱託職員だそうです。交代しながらお休みをとっていると思いますが,これはサービス過剰ではないでしょうか。おかしな市民サービスです。

 そして相変わらずジャンルを問わず8冊借りてきました。時間がありますから,いろいろなジャンルの本を読み,雑学知識を広めたいと思います。

 前回読んだ中では,関ヶ原の戦いが一番面白かった。「家康の行動や小早川の行動は,ほとんどが江戸中期の創作であって,史実とは随分違う」と言うものでした。

 となると,かなりの歴史小説は間違った内容を元に面白可笑しく書いていることになります。これは大変に勉強になりました。石垣の積み方,これも面白かった。

 とにかく活字を追っていると,気持ちが楽になります。「活字=正確」とは言いませんが,(先にも書いたように)雑学知識として気楽にとらえています。

 片道45分かかりますが,それでも無料で雑学知識を得ることができるならば,これは格安ですね。さらに冷房は効いていて,お昼寝もできそうです。


○ 今日の1枚
Dsc_5974(もう一部撤退ですか)

2017年8月 7日 (月)

生まれた国が

○ ”成金”,この言葉には馬鹿にしたような意味や憧れに満ちた意味など,いろいろな意味を含んでいると思います。世の動きを読み,大きな利益を短期間に上げた訳です。

 過日,スイスのある街で若い中国人が,1杯110万円以上のウィスキーを注文したことが話題となりました。飲みたいウィスキーにそれだけの価値を彼は付けた訳です。

 他人から見れば,「それだけのお金があったら他に使いたいこと・ものがあるのに」と思うと思います。(正直言って)実は,私もその一人です。

 それでも個人での行為ですから,(今流で言うならば)「個人の自由・意思を尊重しなければならない」と言う表現になるのでしょうかねえ。

 夜な夜な血税を使った酒宴を繰り返していると言う半島(北)の家族及び特権階級,国民の貧困を見ずしての行為です。同じアルコールを飲むのにも大きな違いがあります。

 1杯110万円以上のウィスキーを飲める国民を生み出した国,素晴らしい経済成長です。臭いものには徹底して蓋をする,国民の基本的人権を奪う国です。

 アベちゃん,生まれた国がここだったら…。一党独裁ですから,自分の好きなことができます。軍隊をもち,他国まで侵略できます。なにせ中華思想です。

 札束を見せて,他国を黙らせることだってできます。森友・加計問題なんて握りつぶすことは簡単です。大好きな稲田さんを防衛大臣に居座らせることも可能です。

 さらに権力闘争は,得意中の得意です。御用マスコミだけを重用し,批判的マスコミは弾圧すればいいのです。とにかく自分の実績だけを考えれば良いのです。

 目的のためならば手段を選ばず,絶えずアベ一強だけを考え,お友達を周りに侍らせておけば良い。周りは彼の意を含んだことだけを実行すれば良い,方法は問いません。  

 内閣改造が行われ,世論調査を見ると内閣支持率が少し上がりました。皮肉なものです。アベちゃんのやりたいことにブレーキをかけると,支持率が上がる。

 つまり国民の声は,言えども(3本の矢)言えども(国民総活躍)国民生活は向上しない。大企業の内部留保だけが増えていく結果です。

 政策と現実の経済の動きがちぐはぐで,なかなか成果が見えてこない。一部の資産家だけが太っています。我が国にも1杯110万円以上のウィスキーを注文する輩が…。


◇ 期待します
”JAXA(宇宙航空研究開発機構),航空機研究の国内随一の拠点。未来の航空機を見据えた研究を続けてきた。その成果の一つが「見えない乱気流」を検知するライダー技術。2018年に米ボーイングと実証実験を始め,23年以降の量産化をもくろむ。
 JAXAが開発した装置は(1)光アンテナ(2)受信装置(3)信号処理装置(4)冷却装置――の四つで構成。光アンテナに付いている黒い目のような望遠鏡が特徴的。
 実証実験では,B777の貨物用のドアに装置を収納。左翼の上側から進行方向にレーザー光を放つ。レーザー光は空気中に含まれる微粒子(エアロゾル)で反射する。
 反射光がどのくらい活発に動いているかなどをとらえて計算処理,乱気流の位置や大きさが分かる。レーザー光は直径150mmmの太さで放たれ,100~200mの規模の乱気流を見つけられる。事前の実験では,重さ83.7kgの装置を使い,平均17.5km先にある乱気流を見つけることができた。紫外線を使う海外製に比べ,目にも優しい。
 乱気流は航空機事故の原因の半分以上を占める。晴天乱気流は厄介な存在。晴天時は空気中の水分が少なく,乱気流が雲を巻き込まない。現在航空機に搭載されているレーダーは水滴に反応する仕組みのため,レーダーでは「見えない」。
 JAXAが晴天乱気流対策で基礎研究を始めたのは1998年。ここまで20年かかった。自らの技術を社会に役立てたいという航空部門の地道な歩み。今後は実用化にむけて,航空当局への交渉や装備品メーカーとの調整,さらなる改良作業が待ち受けている。
 JAXAは2003年に三つの組織が統合して生まれた。母体のひとつが,航空技術研究所。60年代には,航空機開発に欠かせない風洞試験の装置を開発。YS―11の開発を支えた。
風洞装置は改良され,1周200mの風洞装置「2m×2m 遷音速風洞」は,MRJの設計段階でも長時間使われた。16年には正確にシミュレーションできるスーパーコンピューターシステムも構築。乱気流を空港施設で検知してパイロットに知らせる仕組みも羽田・成田空港で実用化した。”

 乱気流に巻き込まれ,大きな事故を起こした例は,毎年何例も報告されています。特に晴天乱気流は,見えないだけに突然やってくる訳です。

 パイロットは,気流に関して相当な神経を使うそうです。気流に乗れば,燃費を節約かつ飛行時間の短縮につながります。逆ならば,いかにそれを避けるかに神経を使います。

 レーザー光を使って乱気流を探す,ここまで20年の年月を費やしてきたとは,驚きです。この研究成果が実用化されれば,空の安全に役立つこと間違いなしです。


○ 今日の1枚
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 小さなブログ,積もり積もってアクセス16万件,ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

2017年8月 6日 (日)

太陽光発電

○ 疑問だらけ
 散歩をしていると,新築家屋のかなりの割合で屋根にソーラーパネルが設置されています。パネル自体の重量を考えると,やはり新築時に考えるべきなんでしょう。

 屋根一面にソーラーパネルを設置すると,一体どのくらいの費用がかかるのでしょう。調べてみると,(平均価格)1枚約10~20万円,保証期間は10~25年位だそうです。

 これに諸費用や税がかかってきます。S社のサイトを見たら,やはり価格の高いパネルの変換効率が高いようです。技術は日進月歩,当然新しいものほど効率が良い。

 太陽光を電気に交換する効率は,現在約20%弱です。この効率は,どんどん上がってきており,現在最高効率は約25%です。あっという間に旧製品です。

 保証期間はありますが,その間に交換効率はどんどん上がっていきます。現在の最新鋭パネルならば,初期の倍近い効率です。と言うことは,面積は半分で済みます。

 当たり前のことながら,太陽光発電は昼間しかも太陽光がなければ発電しません。ここが地熱・風力発電との違いです。また,売電で設けようとしても,価格は国が決めます。

 メーカーは必死にソーラーパネルを売ろうと甘いことを言いますが,減価償却が果たして可能なのか,不思議に思います。技術途中の製品に手を出すのは,怖いですね。

 水を差すようなことばかりですが,「10年先を考えて」なんて口先だけです。また我が国は地震の多い国です。屋根が重たいのは,考えものです。

 家屋構造の強化・管理維持費を考えると,疑問だらけの太陽光発電です。「地球環境に優しい」と言いますが,古くなったパネルや解体資材の処分は?

 自動車のEVと同じです。電気を何で作るのか,化石燃料を燃やしているのならば,やはりCO2を排出しています。場所が変わっただけで,CO2排出には変わりがありません。


○ 眉唾もの?
 100歳まで生き延びるには…。これに興味をもられたかたは,ここをクリック

 日本人の平均年齢女性87歳男性81歳ですが,100歳となるとプラス13もしくは19をしなくてはなりません。健康ならば構いませんが,やはり大部分の人は…。

 古来より不老長寿の薬を求めて…,こんな話を一度は聞いたことがあると思います。平凡な小市民の私,何歳まで生きるより,どんな病魔が襲いかかるかの方が気になります。

 これまでも幾人かの先輩から「身体の動く内に好きなことをやっておけ」と言われ続けてきた私,先立つものに不安を感じながらも言われることに納得してしまいます。

 ただ日常生活に著しい不便を感じない限り,”物欲”は(自分で言うのもなんですが)随分押さえられるようになってきました。

 むしろ自分だけが大切に思っているものほど,残された者にとって迷惑この上ない者であること,少しずつ少しずつ処分をしてきています。


◇ Air Force one
 面白いニュースが入ってきました。アメリカ政府は,倒産したトランスアエロ航空の"B747-8"を改造し,"Air force one"にするというものです。

 ご存じのようにトランスアエロ航空の強気の経営が裏目に出て,この会社はあえなく倒産してしまいました。ここの機材は他の航空会社で生きているものもあります。

 が,テスト飛行まで終わっていた2機のB747-8は,ボーイングで保管されたままです。これを大統領専用機に改造しようという話です。

 恐らくこの大改修は,B747-8を1機購入できるくらいのものだと思っています。"動くホワイトハウス"とも言われ,空中給油装置までついているものです。

 当然予備機も同様な大改修が行われます。まあ新造機と比べれば安いかも知れませんが,改修費の方が高くなりますよね。雇用が生まれますねトランプさん。


○ 今日の1枚
598104c74528e665038b5664(撮影NASA:台風5号)


2017年8月 5日 (土)

嬉しいねえ

○ 完全復旧
 以前から一部のサイトが閲覧できない状態が続いていました。プロバイダー/メーカー(予約制!)との電話相談をしても解決ができませんでした。

 メーカーからは,OSの再セットアップを提案されました。が,必要なものがすぐには準備できないことから保留。数日間待ち続けてこの結果です。

 最後の手段,NTT-WESTの故障相談に電話をしました。待たされること10数分,つながりました。オペレーターの指示に従ってパソコン操作です。

 「リモートデバイス・リソースが接続を受け付けません」,ネットでも検索し挑戦をしてきましたが,上手くいきませんでした。

 結局コントロールパネル(Windows 10は以前のように分かりやすい場所にはありません)から,「インターネットプロトコルVer.6」のチェックを外すだけでした。

 初期設定は,インターネットプロトコルVer.6とインターネットプロトコルVer.4の両方にチェックが入っています。読売新聞トップページは,新しいものに対応していない?

 皆さんの中でひょっとして同じような症状になったら,このことを思い出してくださいね。久しく悩んでいたパソコンの症状が直りました。嬉しいなあ。


◇ 素人には分からないこと
”国際線で高価格帯の出張利用が増えたことなどが寄与し,4~6月期の連結売上高は前年同期比6%増,営業利益は12%増。18年3月期通期の売上高は前期比5%増の1兆3480億円,営業利益は従来予想を110億円上回る前期比10%減の1530億円を見込む。
 4月末に発表した18年3月期の大幅減益見通しと,21年3月期までの中期経営計画。とりわけ中期計画で示した4年後の「低成長ぶり」は不評で,発表の翌営業日の株価は一時8%安まで売り込まれた。
 だが,5月末に,成田―メルボルン線と成田―ハワイ・コナ線を9月に新規就航。その後もロンドン線とバンコク線の増便を決定,ベトジェットエアとの提携も決めた。
 積極策の背景には株価のほか,ANAHDに引き離されるとの危機感もある。JALが経営破綻後に新たな投資などを制限されている間,ANAHDは路線網などを積極的に拡大してきた。ANAHDの17年4~6月期の連結営業利益は前年同期比80%増の254億円と過去最高。
 4~6月期にJALの利益の伸び率がANAHDに劣った要因の1つは,システム関連などの費用がかさんだため。だが,現在のように需要が旺盛な時には,路線網が豊富で運行できる座席数などの規模が大きいANAが利益を伸ばしやすい。JALは運行規模で劣る分,良好な市場環境が続くと,差は開くばかり。
 今回のJALの業績修正に市場は買いで応じた。発表翌日の1日にJALの株価は一時3%高まで上昇。その後も上がり続け,3日には3700円台を回復した。3月に付けた年初来高値の3784円も視界に入る。
 中長期で保有する投資家はJALとANAHDのどちらかを選んで保有していることが多い。ある海外機関投資家は「4~6月期業績だけでは,ANAHD株を売りJAL株を買うことはない」と言い切る。通期業績を上方修正したとはいえ,当面の成長可能性でみると,投資先としての魅力はANAHDに比べてまだ劣る。
 今回の通期業績の上方修正は4~6月の上振れ分を乗せただけで,7月以降の業績見通しは期初と変わらない。再びJAL株に投資家の資金が入るには,今後も攻めの経営姿勢を市場に示す必要がある。ひとまず市場との歩み寄りは成功した。好業績を続けるとともに,成長に向けた次の一手を市場は待ち望んでいる。”

 企業実績は,素人には見え辛いものです。確かに飛行機のダウンサイズは,両社ともに行っていますし,燃費の悪い飛行機の売却もほぼ終わっています。

 確かにリスクはありますが,世界経済が好調に続くならば,座席の供給率が高い航空会社は有利です。会社再建の為に大なたを振るったつけが出ているのも事実です。

 私が思うのは,やはり所属するアライアンスの違いも大きいと思います。世界中に自社の飛行機を飛ばす(路線を増やす)時代ではありません。

 いかに乗客にとって便利なアライアンスを構築するか,この点においてスターアライアンスの方が商売が上手だと思ってきました。ワンワールド,第3位ですからね。

 記事にもありますが,JALの規制を受けている間の積極策も確実に実を結んでいます。アライアンスを上手く使いながら,重点的に路線を拡張してきました。

 やっとこの3月末で規制が終わったばかりです。両社の熾烈な競争は,今後も続きます。こんなに短期間で判断を下すのは,時期尚早だと思っています。

 やはり機材のダウンサイズによる空席をいかに減らすか,そしていかに高収益の上級クラスの客を獲得するかにかかっていると思います。

 特に後者では,A350の導入までは我慢が続くと思います。DLのような画期的なCクラスを導入し,ジワジワと差を縮めていくのが素人目です。


◇ やりますねえ
”ボーイングの航空機が,米国上空でのテスト飛行で22州を飛んで自らの機体の輪郭を一筆書きした。この航空機はB787-8。テスト飛行のためシアトルの空港を離陸し,18時間後に同じ空港に戻った。FR24がツイッターに軌跡を投稿した。
 ボーイングの広報担当者は同紙に「テストを行ったチームは創造的で22州の上空を飛んで機体の輪郭を描いた」と認めた。ボーイングはテスト飛行での特徴的な「一筆書き」で知られており,今年1月にはB737 MAXが上空で「MAX」という軌跡を描いた。”

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○ 今日の1枚

2017年8月 4日 (金)

歩道

○ 初めて知りました
”高知県県運転免許センターによると,今年1月同市の県道で,Aの乗った自転車が,Bに衝突。救護措置を取らずに立ち去った。Bは転倒し,脚の骨を折るなど重傷を負った。後日,Bの親類から被害届を受けた高知署が捜査,Aを発見。容疑を認めたため,過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで,書類送検した。県公安委は,自動車などの運転時に著しく交通の危険を生じさせるおそれがある際は,運転免許を停止できる(180日間)ことを定めた道交法の規定を適用。”

 連日路上でのことばかり書いていますが,この記事を読んだとき,驚きました。こんな適用が可能だと言うことを初めて知りました。

 と言うのも,自転車は歩道?車道?どちらを通行したらいいのでしょう。建前は,車ですから車道ですよね。しかし,歩道を通行しても構わない?のではないでしょうか。

 また散歩時の話ですが,歩道を猛スピードで走っている若者や高校生をよく見かけます。ヘルメット姿なんぞ見たこともありません。歩行者と接触したら…。

 高知県のこの事例をもっともっと広報すべきだと思います。なんと言っても一番弱い立場は,歩行者です。自動車の罰則ばかり厳しくしている感があります。

 もう一つ,国道・県道・市道など道路の区分があります。各々管理者が異なる訳です。限られた予算かも知れませんが,あの歩道の雑草を刈って欲しいものです。

 狭い歩道を雑草がさらに狭めています。歩行者も自転車もあの雑草のおかげで危険なことがあります。県警総動員で歩道の草刈りをやったらいいと思います。

 私はいいアイディアだと自画自賛しています。親しまれる公務員=警察官,言うだけでなく取り締まるだけでなく,弱い立場の歩行者・自転車の味方であるとね。

 少なくとも冷房の効いた車内で,じっと違反者を待つパトカーよりも親しみが出てくると思います。取り締まる=罰則金稼ぎの警察よりはね。全体の奉仕者たれ。


○ 賛否両論がありますが
 義務教育校では,教室にエアコン設置が進められているそうです。6・7・9月の暑い日には,教室が涼しくて学びに集中できるのではないでしょうか。

 が,やはり子どもは元気に汗をかいて外で遊んで欲しいとも思います。大人は責任を恐れ,「やれ熱射病/熱中症だ!」と騒ぎますがね。歪められた教育の一つ。

 こう書くのも現在夏休みです。近所には小学生が結構います。登下校中の子ども達が,我が家の前を通りますからね。しかし,休みになって子どもの姿を見かけません。

 涼しい部屋でお勉強?テレビ?ゲーム?,とにかく我が家の家の前を通っていた子ども達は,一体どこへ行ったのでしょう。不思議です。

 学校では涼しい部屋で勉強,その影響なのかしら家から外に出ない?これは子ども達の成長にプラスになるとは思いません。環境適応能力に欠ける人間になるだけです。

 その点,これも全国紙では批判を受けていますが,中学校の部活動は大賛成です。暑い夏の日,日焼けをしながらグランドでプールで身体と心を鍛えています。

 校舎から聞こえてくるブラスバンドの練習の音,地道な活動ですが,あれもいいことです。指導者も大変かと思いますが,勉強だけではないのが中学校ではないでしょう。


○ 今日の1枚
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2017年8月 3日 (木)

電池交換

○ 一昨日,W1仲間との会話の中で,一旦停止の話が出てきました。歩いていると,ドライバーのマナーを客観的に見えます。問題になったのは,女性ドライバーです。

 狭い道をかなりのスピードを出して走行したり,一旦停止の表示を守らない。私も毎日歩いていて,同様のことを感じています。横断歩道を渡るのも怖くなります。

 昨日,横断歩道手前で止まっていると右側からの車は止まってくれました。急いで渡ろうとすると左からスピードを落とさず突っ込んでくる車。

 またしても女性ドライバー。それも片手にスマホで会話中。こんな輩にひかれたら馬鹿らしい,横断歩道途中で止まりました。その前をスピードを落とさず抜けて行きました。

 我が県は,毎年全国一の交通事故死と言う不名誉な記録を更新中です。警察の取り締まりも点数稼ぎだけです。とても県民を守ろうという意気込みを感じません。

 赤信号停止中のドライバーを観察するのも面白いです。通勤時間の頃は,歩いている方が速いくらいです。「苛立っているだろうなあ」と思っています。

 家を一歩出ると恐ろしい世界です。が,帰宅するといっぺんに緊張感がとれます。冷たい麦茶を飲むと,止まっていた汗が一気に噴き出してきます。

 まずエアコンをオン,すぐにシャワーを浴びます。やはり汗を流すには温水です。涼しくなった部屋に戻ると,(足は疲れていますが)リラックスモードです。

 ところで使っている電話,電池の消耗が速くなりました。昔と違って携帯ショップで電池交換ができないそうです。防水・防塵対策でしょうか,それとも…。 

 いずれにしても10日~2週間はかかるそうです。Wi-Fi機能も最初の頃より不良でしたから,ついでに見てもらうことにしました。それにしても時間・費用がかかる。

 勘ぐれば,電話を消耗品と考えているのでは?2年ごとに電話を替える?年金軍団の一人として,とてもそのような生活はできません。私は長く使います。

 電池交換等の諸費用は,5千円強です。随分高額ではないかと思ったりします。電池ってこんなに高額なの?それとも買換促進の一手段なのかしら。

 もう一つ,docomo withについても聞いてきました。選べる機種はたった2種類です。一長一短がありますが,月の支払金額を比べても魅力がありません。

 「月々1500円安くなる」となりますが,今回の私のように約2年でリチュウム電池は,能力(個人差あり)を失います。自動車の点検・保険のようです。長く使う???

 また,(やはり)Wi-Fiステーションも不要なものです。最もこちらは来年5月まで使わないと違約金が発生,違約金を支払うのとその差約2千円だそうです。

 皆様方と違って,私は最小の契約です。それでもこの量を使い切る月は,ほとんどありません。自宅では,Wi-Fiを使っていますから。タブレットは,Wi-Fiタイプです。

 それに外へ出て困ったら,コンビニ御三家に駆け込めば,Wi-Fiが使えます。緊急を要してタブレットを使う機会は,ほとんどありません。馬鹿な契約をしたものです。

 さらに高速道路のSAや無料Wi-Fiを使える場所(例:道の駅)が増えました。さらにWi-Fiステーションを使う機会・場所が減ってきている訳です。

 時間があったものですから,いろいろ話を聞いてきました。が,どうも長期契約者に対する優遇措置は見当たりません新規契約者のためにお金を使っているようなものです

 21年6ヶ月docomoと契約してきましたが,本当に高額な料金=新規契約者獲得の原資であると実感してきました。安さだけに惹かれて業者を替えるのは…。

 まあ電話が戻ってきたら,また2年間くらいリチュウム電池はもつことでしょう。古い電話ですが,まただましだまし使っていこうと思いました。

 余談ですが,代替機はFujitsu製です。こういった機会しか他のメーカーの電話を使えません。先のdocomo withも一つはこの会社のものです。


○ 久し振りに笑えましたよ
”中国インターネットサービス騰訊(テンセント)の人工知能対話プログラムがチャットで異例の共産党批判を展開,同社が急きょサービスを停止。
 このAIプログラムはチャットの活性化を目的に,同社のインスタントメッセンジャーQQに登場。「共産党万歳」との書き込みに「腐敗して無能な政治に万歳ができるのか」と反論。さらに「あなたにとって(習近平国家主席の唱える)中国の夢は何か」との問い掛けに「米国への移住」と答えた。共産党は「嫌い」とも断言。中国のネット上では「AIによる蜂起だ」「国家転覆を企てた」などの声が上がっている。”
 


○ 今日の1枚
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2017年8月 2日 (水)

記録として残す

○ いろいろなウェブサイトをサーフィンしていて,勇気付けられることがあります。時として独りよがりな写真を撮っているような気がし,不安になるからです。

 ネットには,私にはとても撮影できない空撮,これは面白いと思います。K君もその一人です。わざわざアメリカまで行って空撮をしてきています。

 情景写真,これも面白いと思います。どれだけのコマを捨て1枚に賭ける意気込み,私にはできません。離発着の瞬間,これに至っては地面は傾く,前後が切れる…。

 結局,一番楽な(?)型式写真に落ち着きます。レンズもそんなに長いものを使わなくても済みます。経済的?でもあります。できれば短いレンズを使いたいのですが…。

 撮影しなくても自分が見た飛行機を記録(レジ番号をチェック)することから,スポッターは始まりました。この発想がとても面白いと思っています。

 記録として残す,こうなるとレジ番号は必要不可欠なものです。例え,離発着時の撮影でもレジ番号が分からなければ,後から困ります。

 私のような撮影技術の未熟なものは,地面を水平にファインダーの90%以上を占める撮り方,これを目標とするしかありません。これが(私にとっては)難しい。

 「何ら面白みに欠ける型式写真」と言われる方がおられます。面白くない,認めますね。それは記録の考え方・とらえ方が異なるからです。

 記録にとらわれず,自分が格好いいと思う写真を撮る。ただ道が異なるだけで,それはそれで面白いと思います。飛行機も列車もいい被写体だと思います。

 プロが撮った写真集やカレンダー写真を目指すのも一方法ですが,やはり真似です。何らかの個性が出てこなければ,単なる真似に終わってしまいます。

 私が勇気付けられるのは,クラシック機の写真を見ていると,やはりスポティングの基本ができていることです。飛んでいようと止まっていようと,レジ番号が分かる。

 随分退色した写真を見てもレジ番号が分かる。これは凄いことだと思います。記録としての価値があります。例えば,(見たこともない)コメットの写真,いいですね。

 歴史的価値のあるコメット,それもきちんとレジ番号が分かる。自分だけの財産ではなく,写真を見る全ての人の共有財産となります。

 もう一つディジタルカメラ,これは凄い発明だと思います。撮影直後に確認ができる。これは素晴らしいと思います。離発着を一発で決める。ダメなら消せば良い。

 いずれにしても私のような安価なカメラ・レンズでは,なかなかシャープな画像は得られないのが残念です。と言って,高価なものを買う余裕もありません。


◇ UAに続きDLも
”デルタ航空(DAL/DL)は,B747-400が年内で退役することから,「Thank You 747-400」プロジェクトを開始した。フォトコンテストや最終便搭乗者へのプレゼントなどを実施する。11月7日まで。10月30日のデトロイト行きが日本最終便となるDLの747-400。
 DLのB747は12月までに全機が退役予定。日本路線は,9月5日の成田発ハワイ行きDL576便と,10月30日の成田発のデトロイト行きDL276便が各線の最終便。
 プロジェクトでは,DLのB747-400を題材としたフォトコンテストを成田空港を運営する成田国際空港会社と共催。
 最優秀賞の受賞者は,B747-400による日本路線のラストフライトで渡米し,帰国便はA350-900の全席個室型ビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」に乗れる成田-アトランタ間の航空券がペアで贈られる。
 このほか,B747との思い出ストーリーの募集や,退役記念特製ポストカードの制作,ホノルル便とデトロイト便のB747最終便搭乗者へのプレゼント,退役記念特製モデルプレーンの制作を行う。
 DLが現在運航しているB747-400は7機。機体番号(N662US/N666US/N667US/N668US/N669US/N670US/N674US,年内に全機退役する計画。
 DLは後継としてA350-900を2014年11月に25機発注。初号機(N501DN)は7月13日に受領。1路線目はデトロイト-成田線で,10月30日のデトロイト発便が初便となる。”

 B747-400,NWやNH/JLでよく見ました。撮りました。特に成田では,午後になると第1ターミナルの一角は,赤いテールでうまっていました。懐かしいです。

 いかにも太平四路線に強いNWであったかの証です。DLに吸収合併され,最後のNWの塗装は短かったですが,色を塗り替えDL塗装でなじんだものです。

 UAに続きDLからもB747-400が退役,お隣のKE/OZのB747-400(PAX)も少なくなってきました。いくらA380が増えてきても,やはりB747の存在は大きいと勝手に思っています。


○ 今日の1枚
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2017年8月 1日 (火)

新しい月

○ また新しい月に入りました。この4ヶ月の過ぎる速さに驚いています。一年の3分の1がこの速さならば,何と怠惰な生活になったことでしょう。

 一日の過ごし方も少々マンネリズム,なんと言っても娘・息子が仕事に行く,「行ってきます」「行ってらっしゃい」の会話も板に付きました。

 「暑い」と言って,涼しい部屋に逃げ込む。本を持つか鉛筆を持つか,もうそれだけで午後の時間の大部分が消えていきます。休憩ばかりで,麦茶の消費が増えています。

 暑さだけが原因ではありませんが,本当に出不精の私です。1週間に一度か二度しか運転をしていません。GSには,いつ行ったか記憶にないくらい(役人みたい)です。

 と言って,アルバイトをするような気力もありません。まあ年金生活に慣れれば,いろいろと我慢するようになるものです。クレジットカードを使う場面も激減です。

 コンピューター/スキャナー/卓上スタンド/椅子と随分お金を使いましたが,やっと落ち着いた生活が戻ってきました。アマゾンサイトを見ることもなくなりました。

 もちろん欲しいものはたくさんありますが,ひたすら我慢の子です。人間の欲望には限度がありません。いかにそれを押さえるか,不便と思わなくなることが一番です。

 それでも秋の上州詣に備えて,資料と地図を見ながら作戦を立てています。まだ7泊8日は必要な量が残っています。車中泊に耐えうる夜の気温が待ち遠しいです。

 変化に乏しい毎日ですが,日曜日におばあちゃんから”桃”が届きました。早速仏壇にお供え,おやじ・お袋さんにまずもって食べていただかなくては。

 毎年おばあちゃんの桃を食べますが,本当に美味しいです。今年は降水量が少なく,日射量もありました。桃の糖分が高く,さらに美味しく感じます。


○ 大陸のやることは
”アップルが,中国のネット監視システム「金盾工程」を回避できるようにするアプリを中国のアップストアから削除し,「検閲行為」だと非難されている。同社は,VPN(仮想プライベートネットワーク)アプリの提供を停止した。中国の法令を順守していないものは,アプリ制作者の拠点が中国国外の場合でも全て削除する。VPNを使えば,中国の検閲で閲覧が禁止されているコンテンツにアクセスできる。中国は検閲でオンライン情報へのアクセスを統制し,欧米のソーシャルメディアや検索エンジンサイトの多くが存在しない「中国版インターネット」を作り上げている。
 エクスプレスVPNは,「中国では違法となるコンテンツを含んでいるため」中国のアップストアから同社のアプリを削除したとのアップルからの通知をオンライン上に掲載した。同社はアップルが「検閲する側につく」決断をしたことに「失望した」とコメント。
 同社は「これはVPNの利用を阻止するために中国政府がこれまでに取った中で最も大掛かりな措置であり,アップルがこの中国の検閲の取り組みを手助けするとは残念だ」と記した。”

 素朴な疑問ですが,なぜインターネットを監視しなければならないのでしょう。これはロシアでもあるそうですが,ここまで極端なことはしていないと思います。

 体制側に不利なことは,自由に流さないとなれば,そこには”国民の基本的な人権”が制約されていると言うことになります。そう言えば,衛星テレビでもありましたね。

 あれだけ多くの国民が海外旅行に出かける国です。自国以外の国を知ると,いかにおかしなシステムが自国にあることが分かります。権力の乱用です。


○ 埼玉県に続け
”埼玉県の2015年度の温暖化ガス排出量は,14年度に比べ3.0%減の4124万トン。減少は2年連続。産業部門,業務ビル,百貨店などの業務部門で順調に削減が進んだ。
 調査は埼玉県内で排出するCO2やメタンなどの排出量に,県内で使う電力を発電する際のCO2排出量も加えて算出した。
 CO2排出量は14年度比3.5%減の3862万トン。産業部門が5.8%減の1358万トン,業務部門が6.0%減の531万トン。家庭部門は2.5%減の939万トン。照明をLEDに変えてもらうための取り組みに力を入れる。
 一方,運輸部門は946万トンで0.5%増えた。インターネット通販が定着したことによる宅配輸送の増加が影響している。
 県は20年に県内で排出する温暖化ガスを05年比で21%削減する目標を掲げる。削減率は13.4%,15年度時点の理想値としていた14%には届かなかった。”

 いろいろなことでお騒がせな埼玉県ですが,CO2排出量削減に真摯に取り組んでいる県の姿勢を評価します。各都道府県別に同じような数値が発表されると,なお良いですね。


○ 懐かしいなあ
”創業500年以上の老舗酒蔵,剣菱酒造は,酒造りに必要な木製のおけやたるなどの製造拠点を12月にも新設する。投資額は土地取得も含めて約5億円。職人の高齢化や酒蔵の生産合理化で,国内で製造道具の高い技術力を持つ職人はほとんどいなくなっている。同社は伝統の味と酒造りにこだわり,拠点整備で自前の職人育成を目指す。
 市内にある主力蔵の隣接地,延べ床面積700㎡の2階建て。来年3月に稼働予定。コメを蒸すためのおけ「甑(こしき)」や,中に熱湯を詰めてタンク内の酵母を活性化させる長細いたる「暖気樽(だきだる)」などを3~4人の職人が主に手編みで作る。酒だるに巻くための縄を作る機械も設置する。自社で使用するだけでなく同業他社へも販売する。こうした道具は最低10年ほどは使用できるため修理にも応じる。
 酒造業界では製造工程を自動化したり,手入れの手間を省くため道具を木製からアルミ製に切り替えたりした企業も多い。だが剣菱は緩やかな熱伝導で味を安定させるため,創業時から一貫して木製を利用している。現在は専用業者から道具を仕入れているが,職人の高齢化が進み自社の職人育成が必要と判断した。”

 あれは大学生の頃だったかな,○古屋駅から歩いて行った縄のれん。”剣菱の樽酒+数種類の大皿のおつまみ”だけでした。夏でも冬でもこれです。

 樽酒は,木の香りが移り,実に美味しいです。とにかく安くて美味しい酒が飲みたく,教えてもらった縄のれんのお店でした。それ以来,剣菱が好きになりました。

 現在大手酒造会社は,桶買いをして瓶詰め,味が不安定です。今でも一升瓶を買うのならば,迷わず剣菱を買いますね。良心的な酒造会社だと思います。


○ 今日の1枚
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