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2017年7月30日 (日)

情けないですが

○ MAZDA CX-3(WLTCモード)に関する記事を読んでいたら
”「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」の三つの走行モードで構成された国際的な試験方法。今後,WLTCモードの認可を取得した車種から,同モードに基づく燃費「WLTCモード燃費」と,三つの走行モード毎の燃費の値がカタログなどに表示。お客様はご自身の走行環境に合わせて,実態に近いモード燃費を確認できるようになります。”

 自動車メーカー及びお役人,今まで自分達のやってきた誤魔化しに責任もないのでしょうか。カタログ・ウエブに載っている数値が,いかに現実離れした数値なことか。

 セールスマン曰く,「カタログの数値に7かけ,もしくは6かけしてください。」とね。消費者(ユーザー)に対する過大数値を放任してきた責任は大きいと思います。

 それでいて三菱・スズキの燃費不正には,役人は怒っていました。役人の燃費に関する考え方を棚に上げ,自動車メーカーだけを糾弾,まるで野党並のやり方です。

 本来消費者(ユーザー)を守る気があるのならば,最も現実的な測定方法はどのようなものか,もっと早くから考えるべきです。その気がないから不正は起きます。

 そして今回,自分達の怠慢を隠すように「欧米・インド・韓国・日本における測定」と,責任転嫁の方法をとるようになりました。情けないと思います。

 認可という宝刀を持っている限り,役人は責任をメーカーになすり付けるばかりです。目標燃費数値を上げ,税金という飴と鞭を使い分けているやり方も同様です。

 フランスに次いでイギリスまでもが,「化石燃料使用の自動車を認めない」と決断しました。では日本の役人は?キョロキョロ世界の動向ばかり気にしています。

 EV/HV/PHVなど様々ですが,これらを普及させて行くには,国の施策を根本的に変えなければなりません。水素ステーションしかりです。

 地球温暖化に対する本格的な取組を世界に先駆け,積極的に推進しようと言う気持ちもありません。未知の世界への挑戦,やはり失策が怖いのでしょうかねえ。


◇ 冬スケが楽しみ
”フィンエアーは,11号機として受領予定のエアバスA350-900に,マリメッコの特別塗装を施すと発表。同社3機目のマリメッコ塗装で,9月下旬をめどに受領する。
 A350にデザインするのは,石をモチーフにしシンプルなブルーをあしらった「Kivet(キヴェット)」。マリメッコ塗装は,フィンランド語でケシの花を意味する「Unikko(ウニッコ)」をデザインしたA340とA330に次いで3機目となる。
 マリメッコ塗装のA350は,最終工程段階を迎えている。8月20日ごろから1カ月間,最終テストや試験飛行に臨み,9月下旬をめどに受領する見込み。
 マリメッコとフィンエアーのデザインコラボレーションは2012年に開始。2013年からは全路線でマリメッコがデザインしたテキスタイルやテーブルウェアが採用されている。
 フィンエアーはA350-900を19機発注済みで,2015年10月に初号機(OH-LWA)を受領し,現在までに10機を受領済み。2023年末までに全機がそろう。座席数は297席で,ビジネス46席とエコノミーコンフォート43席,エコノミー208席の3クラス構成。”

 現在夏季限定でAYのA350が,週4便成田に来ています。いかんせん時間が早すぎます。これが10月末からの冬スケともなれば,約1時間遅くなります。

 ONE WORLD塗装+マリメッコと,AYの飛来が楽しみになります。惜しむらくは,あの位置ですね。今回予定されているものも同じ位置です。

 AYは,DC-10以来のお付き合いです。決して派手な航空会社ではありませんが,地の利を生かし,アジアに力を入れているところが嬉しいです。


○ 今日の1枚
Dsc_6118


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