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今日のお天気は?

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2017年7月

2017年7月31日 (月)

地球温暖化と

○ 毎日のお天気を見ていると憂鬱になります。高温多湿状態が続き,夏らしい青空+白い入道雲を見ていません。台風の影響もあるでしょうが,それにしても異常です。

 そう異常気象と言う言葉が使われ初めて久しいですが,これを地球温暖化に結び付けるだけで終わっています。この地球温暖化すら政権維持につなげようとする輩もいます。

 確かに自国民を助けることは,権力者にとって大切な役割です。しかし,地球そのものが危ういとなったら,その考えは狭いものと捉えてもいいいのではないでしょうか。

 異常気象(局地的豪雨・干ばつなど)は,世界中からその事例を出すことができます。動植物の体系も変化し,撲滅種の危険も報告されています。

 誠に愚かな動物,世の中立派な人格者と呼ばれる人が多いのに,この有様です。権力の亡者,利益第一主義者など,グローバルな考え方をしている人は,いかほどに…。

 異常気象,地球が発する危険信号を受け止めることができない。そこには「まだまだ大丈夫だろう」と言う安易な考え,己の欲望を止められぬ弱さがあると思います。 

 ところで,テスラが3月末モデル3を発表しました。今まで高価なEVでしたが,いよいよ大衆車に参入する訳です。日産のリーフ…馬鹿でかい車…次は対抗車を出すでしょう。

 化石燃料を使わない(厳密には使っていますが)車,少なくとも地球温暖化の一因たるCO2の総排出量は減るでしょう。権力者よりも民間人の方が賢いです。

 カルロス・ゴーン,高収入経営者として有名ですが,彼の先を読む目は確かです。少なくともトヨタが出したMIRAIよりは,はるかに現実味を帯びています。

 さらに世界のビッグスリーの一角トヨタ,HVの分野では独走してきました。一方欧州は,ターボを伴うエンジンのダウンサイズ+ディーゼルで勝負してきました。

 高度な技術をもったHV,「これを世界中に広める」と言ったトヨタの戦略は,間違っていました。HVにかかる費用の高騰です。これではインド・中国などには無理があります。

 トヨタの進めてきたHV化は,まさに携帯電話の二の舞(ガラパゴス化)です。優れたものであっても,世界から支持を得られないものでは話になりません。

 世界市場は,確実にEVに流れを切っています。昨日書いた内容につながります。地球温暖化阻止に向けた取組,自動車産業においても流れを見極めたいものです。

 報道では,http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170730/k10011080811000.html

◇ 新天地
”天草エアラインで運用されていたDHC-8-100(JA81AN)が7月12日,ノルウェーのリージョナル航空会社フライバイキングに機体記号「LN-FVC」として引き渡しされた。
 フライバイキングは現在,3機のDHC-8-100を保有,このうち「LN-FVB」は元琉球エアコミューターで活躍した機体で,同社保有機の2機が日本の空を飛んでいた機材が北欧の空で活躍しる。”

 リース会社にとって,機体が返却されれば,次の航空会社探しが待っています。イルカ君が新天地で元気よく活躍してくれることを願っています。

 こうした中古機をうまく活用すれば,航空会社の経営も少しは楽になる?「日本の航空会社の整備状態はいい」と聞きます。きっとその前歴も知っての再リースかと思います。


○ 今日の1枚
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2017年7月30日 (日)

情けないですが

○ MAZDA CX-3(WLTCモード)に関する記事を読んでいたら
”「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」の三つの走行モードで構成された国際的な試験方法。今後,WLTCモードの認可を取得した車種から,同モードに基づく燃費「WLTCモード燃費」と,三つの走行モード毎の燃費の値がカタログなどに表示。お客様はご自身の走行環境に合わせて,実態に近いモード燃費を確認できるようになります。”

 自動車メーカー及びお役人,今まで自分達のやってきた誤魔化しに責任もないのでしょうか。カタログ・ウエブに載っている数値が,いかに現実離れした数値なことか。

 セールスマン曰く,「カタログの数値に7かけ,もしくは6かけしてください。」とね。消費者(ユーザー)に対する過大数値を放任してきた責任は大きいと思います。

 それでいて三菱・スズキの燃費不正には,役人は怒っていました。役人の燃費に関する考え方を棚に上げ,自動車メーカーだけを糾弾,まるで野党並のやり方です。

 本来消費者(ユーザー)を守る気があるのならば,最も現実的な測定方法はどのようなものか,もっと早くから考えるべきです。その気がないから不正は起きます。

 そして今回,自分達の怠慢を隠すように「欧米・インド・韓国・日本における測定」と,責任転嫁の方法をとるようになりました。情けないと思います。

 認可という宝刀を持っている限り,役人は責任をメーカーになすり付けるばかりです。目標燃費数値を上げ,税金という飴と鞭を使い分けているやり方も同様です。

 フランスに次いでイギリスまでもが,「化石燃料使用の自動車を認めない」と決断しました。では日本の役人は?キョロキョロ世界の動向ばかり気にしています。

 EV/HV/PHVなど様々ですが,これらを普及させて行くには,国の施策を根本的に変えなければなりません。水素ステーションしかりです。

 地球温暖化に対する本格的な取組を世界に先駆け,積極的に推進しようと言う気持ちもありません。未知の世界への挑戦,やはり失策が怖いのでしょうかねえ。


◇ 冬スケが楽しみ
”フィンエアーは,11号機として受領予定のエアバスA350-900に,マリメッコの特別塗装を施すと発表。同社3機目のマリメッコ塗装で,9月下旬をめどに受領する。
 A350にデザインするのは,石をモチーフにしシンプルなブルーをあしらった「Kivet(キヴェット)」。マリメッコ塗装は,フィンランド語でケシの花を意味する「Unikko(ウニッコ)」をデザインしたA340とA330に次いで3機目となる。
 マリメッコ塗装のA350は,最終工程段階を迎えている。8月20日ごろから1カ月間,最終テストや試験飛行に臨み,9月下旬をめどに受領する見込み。
 マリメッコとフィンエアーのデザインコラボレーションは2012年に開始。2013年からは全路線でマリメッコがデザインしたテキスタイルやテーブルウェアが採用されている。
 フィンエアーはA350-900を19機発注済みで,2015年10月に初号機(OH-LWA)を受領し,現在までに10機を受領済み。2023年末までに全機がそろう。座席数は297席で,ビジネス46席とエコノミーコンフォート43席,エコノミー208席の3クラス構成。”

 現在夏季限定でAYのA350が,週4便成田に来ています。いかんせん時間が早すぎます。これが10月末からの冬スケともなれば,約1時間遅くなります。

 ONE WORLD塗装+マリメッコと,AYの飛来が楽しみになります。惜しむらくは,あの位置ですね。今回予定されているものも同じ位置です。

 AYは,DC-10以来のお付き合いです。決して派手な航空会社ではありませんが,地の利を生かし,アジアに力を入れているところが嬉しいです。


○ 今日の1枚
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2017年7月29日 (土)

醜い世界

○ アベ1強の雲行きが怪しくなってきています。救いは某防衛大臣の顔を見なくても済むことでしょうか。あれほど嫌いなタイプはありません。

 「自分を美しい」と思っている所から人間失格です。美とは内側からにじみ出てくるものであり,外観ではありません。また,お気に入りの服が着られない…呆れてしまいます。

 野党・マスコミなんぞは,アベちゃんの任命責任と言っておりますが,その程度のものでしょうか?果たして野党に政権の受け皿となるべき能力があるのでしょうか。

 悲しいですが,忘れることもできないあの政権交代時の醜態,国民は決して忘れていません。さらに某政党の代表が辞めると言います。この人も器ではありませんでした。

 後任,これまた私の大嫌いな某元外務大臣が手を挙げています。格好いいこと言いながら,人の揚げ足を取ることはずば抜けて上手い。しかし,当然ながら人望がない。

 私,思うんです。ここは解党してみたらどうでしょう。いろいろな考えをもっているのは結構ですが,自民党に取って代わるだけの力量をもたなければいけません。

 過去の人?ではありますが,某代議士のオリーブの木を具現化させてみたらどうでしょう。労働団体・宗教法人なんぞに頼ることなく,地道な個人活動を望みたいです。

 これだけ無党派層が多数を占める現在,都民ファーストではありませんが,素人集団結構ではないでしょうか。反対ばかりで代案すら出せない政治よりはましです。

 民主主義国家としては,三流国家です。これをせめて二流国家に近付くよう政治集団を組み直すチャンスではないでしょうか。無党派層が減っていくと思うんですが。


◇ 新たな動き
”エールフランスKLMは,ヴァージン・アトランティック航空の株式31%を取得すると発表。同時にデルタ航空と中国東方航空から出資を受け入れる。北米,欧州,アジアの3地域にまたがる航空ネットワークを構築し,競争力を高めるのが狙い。将来的にはこれらの航空会社との共同出資事業を統合し,連携を一段と強化する。
 エールフランスは,ヴァージン・グループから,31%の株式を2億2000万ポンド(約320億円)で取得。49%の株式を保有するデルタに次ぐ第2位株主。
 また,株式取得資金を調達するため,エールフランスは新規に株式を発行,デルタと中国東方航空に発行済み株式の10%をそれぞれ割り当てる。合計で7億5100万ユーロ(970億円)を調達,資金の一部は債務返済などに充てる。
 提携関係の強化により,将来的にはエールフランス,デルタ,アリタリアの共同事業および,デルタとヴァージンの共同事業を統合する方針。ヴァージンを除く3グループはスカイチームに所属。大西洋路線での競争力を高め,他の航空連合に対抗する。
 また,エールフランスはアジア路線では中国東方航空との協力関係を強化。上海を中心に中国市場の旅客需要の取り込みを狙う。中国東方航空にはデルタが3.2%を出資。”

 AF/KLそしてDL/MU,スカイチームの核となる航空会社です。スターアライアンスを猛烈なる対抗意識をもっています。日本に所属航空会社がないことが,痛いです。

 愚痴になりますが,BCがDLの支援を受けなかったことが,今でも悔やまれます。事の真相は公にはなりませんが,やはり閉鎖的な考え方が…。

 ところでVSは,独自路線を貫きながらもスターアライアンスに近付いていました。ここにきてライバルに引っこ抜かれた形になりました。これも裏がありそうです。

 FR24を見ていますと,北大西洋にはいろいろな航空会社の飛行機が飛び交っています。これ程密な路線は,世界中を見渡したってそんなにありません。

 それだけにこの路線の主導権を握ることの大切さ,あるいは航空会社のステータスにまで影響をおよぼすものと捉えられます。スカイチームの力が増強されます。

 アライアンスを組むことで航空ネットワークを広げる,何かワンワールドだけが取り残されるように感ずるのは,私だけでしょうか。

 BSどころかJLの場合でもスカイチームからのお誘いがありました。あのときの稲森会長の判断,(これも愚痴になりますが)思考が固かったと今でも思っています。


○ 今日の1枚 
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2017年7月28日 (金)

またか

○ 比較的順調に作動していたタブレット,小さなアップデート?をしてから,デスクトップ画面が変わってしまいました。因みに私は,お薦めのエッジを使っていません。

 と言うか,やはり歳なんでしょう,変化を嫌います。新しい機能なんて興味がありません。今まで積み重ねてきたソフトが苦労なく使え,ネットサーフィンができれば…。

 ですから,別にWindows OSのヴァージョンにはこだわりはありません。サポートの関係とCPの買い換えでWindows 10を使っているだけです。

 タブレット,これは手に負えません。本屋さんに行って,基礎の基礎が分かる本を探し,少しは勉強しないと解決は難しいと思います。

 この10ヶ月,いやそれ以前使っていたタブレットを含めれば,やはりWindows 10は安物には向かないのでしょうか。安物では,ギリギリの性能しか出せませんから。

 それでも上州石仏探訪には,タブレットは必需品です。また,車の古いナヴィゲーションよりも地図が新しく,かつ使いやすいです。紙媒体ならば,さらにいい。

 もう一つ,随分前に書きましたが,読売新聞のウェブサイトの閲覧ができない状態です。他にもいろいろ出てきています。Biglobeにメールしたら,「NTTに相談して欲しい」と。

 NTTに相談したら,コンピューターのメーカーに聞いて欲しい。またたらい回しです。一瞬頭がカリカリしましたが,さてさてどうしたら良いのか,妙案は???

 どこかがネックになっていることは事実です。それを解決したいと思っているのですが,たらい回し状態では解決は難しいです。タブレットよりも重傷です。

 「NECならばアフターサービスがいいだろう」と思っていました。また,Biglobeならば…。NTTならば…。もろくも3本の柱は倒れてしまいました。

 1台でも多く売ろう・1人でも契約を取ろうなど,勧誘時は猫なで声です。しかし,一度買ったら,契約したら…。全く消費者を馬鹿にしている会社ばかり? 


◇ また予測ですが
”ボーイングは,2036年までの20年間で新たに120万人以上のパイロットや整備士が必要であるとの予測を,「2017年パイロットと技術者予測」の中で発表。今後20年で新たに必要とされる民間機パイロットが63万7000人(前年予測比2万人増),整備士が64万8000人(3万1000人減),客室乗務員は83万9000人(2万5000人増)と予測。
 アジア太平洋地域のパイロット需要は世界全体の40%を占め,昨年より5000人多い25万3000人,17%を占める欧州では2000人多い10万6000人と予測。前年は減少を見込んでいた中東を,5000人増の6万3000人と予測。前年は増加すると予測していたCIS諸国は,2万2000人に据え置いた。”

 お客さんがいても,貨物があっても飛行機を飛ばす人がいない。あるいは整備をする人がいない。少子高齢社会の我が国は,またまた難題が降りかかってきます。

 パイロットの養成には,時間とお金がかかります。パイロット程ではないにしろ(と勝手に思っていますが),整備士の養成も時間がかかります。

 パイロット・整備士の適性を考えるならば,普通の企業とは比べものにならない位に適応できる人は絞られてきます。もはや国内だけの問題ではなくなってきます。

 LCCの台頭により,A320/B737のパイロットは確実に奪い合いです。これは現在でも引き抜きがあるようです。大陸のように金に糸目を付けない国もあるようです。


○ 今日の1枚
 名古屋空港時代から,なぜかCXが目の前を通るとレンズを向けてきた私です。もう今の塗装で3代目となります。若いデザイナーが,キャセイのアイデンティティーを生かすのに苦労していた跡がうかがえる現塗装です。CPではありませんが,(少なくても私は)歳をとると変化を嫌うようになります。
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2017年7月27日 (木)

コーヒーは

○ 面白い調査結果
”アメリカで5万8千人を調査。コーヒーをより多く飲むのは若い白人男性,アルコールの摂取量も多い傾向。またコーヒーの摂取と喫煙状況との間には強い相関が認められる。コーヒーを飲まない人の58%は一度も喫煙の経験がなかったのに対し,1日4カップ以上飲む人では,その割合は26%。
 喫煙,既存の病気,身体運動及びアルコールなど病気の発症に影響する要因を除くと,1日1杯のコーヒーを飲んだ人は,飲まなかった人に比べて死亡率が12%低い。さらに,1日に2~3杯コーヒーを飲んだ人は死亡率が18%減少。またコーヒーの摂取が増えると,心臓病,がん,呼吸器疾患,脳卒中,糖尿病,および腎臓病による死亡率が減る。
 カフェイン入りとカフェイン抜きのどちらも死亡率が低かったことから,死亡率の低下とカフェインの関連性はない。この傾向は男女ともに認められた。
 コーヒーには,酸化防止作用や抗炎症作用のあるフェノール化合物など多くの物質が含まれ,それらが,がんや慢性疾患などの予防に重要な役割を果たす可能性を考えている。

 ヨーロッパで52万1千人を調査。1日にコーヒーを3杯以上飲んだ男性は,コーヒーを飲まない男性と比較して,死亡のリスクが12%低下。女性では死亡のリスクが7%低下。また,コーヒーを多く飲む人は,消化器疾患や循環器疾患で死亡するリスクが低い。カフェイン入りとカフェイン抜きのどちらも死亡率は低くなった。

 日本で約9万人を調査。コーヒーを1日に3~4杯飲む人の死亡リスクは,全く飲まない人に比べ24%低い。コーヒー摂取により,心疾患,脳血管疾患,呼吸器疾患による死亡リスクの有意な低下が認められた。”
 
 こういった調査は,まずはサンプル数が少ないです。それに個体差が大きいことも念頭に置いて数字だけを鵜呑みにするのは,好ましいことではありません。

 別にコーヒーだけではなく,嗜好品はほどほどのお付き合いが大切だと思います。「酒は百薬の長」とは申せ,度が過ぎれば身体を壊してしまいます。

 それに今の世の中,コーヒーだけではなく,紅茶・緑茶など様々な飲み物があります。一つに偏ることなく,いろいろな味を試してみることです。

 そして現代の医学の進歩を考えると,定期的に己の身体をチェック(人間ドック)してもらうなど,病気に対する早期発見・早期治療が必要なのは,言うまでもありません。

 先日,先輩の奥様が胃がんを発見され,胃腸の3分の2を切られた話を聞きました。これも胃カメラを年一度受けていたから分かったことです。

 私も65歳を超え,市の補助によって多くの検診が無料になってきました。これからも年1回の定期検診を受診するとともに,偏りのない食生活に心がけたいと思います。


◇ SQの決断
”SQ傘下のLCCスクート(SCO/TZ)とタイガーエア(TGW/TR)は,25日に合併。合併後の社名はスクート・タイガーエア・プライベート・リミテッド,スクートブランドで運航する。新スクートはICAOコードを旧タイガーエアの「TGW」,IATAコードを同じく「TR」とする。ウェブサイトもスクートに統一。運航便のスケジュールは変更しない。
 旧スクートはB787,旧タイガーエアはA320で運航。A320は順次,スクート塗装に変更。2018年中ごろまでに塗り替えを終了する。
 現在,B787を14機保有。B787-8とB787-9を10機ずつ発注,このうちB787-8を8機,B787-9を6機受領済み。A320ファミリーは計23機を保有。A319従来型(A319ceo)が2機,A320ceoが21機で,A320neoを39機発注。”

 中東御三家に押され,SQやCXの経営は難しいようです。個人的には,タイガー塗装は好きですねえ。最も台湾タイガーの今後は怪しいものがあります。

 以前から不思議に思っていることですが,SQ参加にはシルクエアーがあります。どうせ再編成をするのならば,なぜシルクエアーを除いたのか理解に苦しみます。


○ 今日の1枚
 ロシア機は,消えていくのか。騒音・燃費などロシア機の弱点はいくつもあります。ヨーロッパの各空港は,ロシア機の乗り入れを禁止(例外あり)しているほどです。これだけが原因ではないと思いますが,ロシア機を懐かしく思う人も多いのではないでしょうか。A340同様,エンジンの推力が弱く,離陸時高さが稼げないものでした。
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2017年7月26日 (水)

塩分控えめ+汗

○ 梅雨が明けたと言っても,お天気に変化は見られません。夏の予報は,余程難しいのでしょう。毎日午後になると雷雨があります。

 さて昨日は,4週に一度の医者通いでした。町医者にしては繁盛している所で,いつも1時間以上は待たされます。体重の変化なし,血圧も…。

 飲み続けているリピティルの中身が軽減され,約一年後にはこれからも解放されるかもしれません。降血剤を飲まなくなりましたが,血圧は良い数値が続いています。

 誰しも薬を飲み続けるのは苦痛です。そういった薬に限って,定期検診の結果に表れにくいものです。やはり食事ですね。(薄味の)和食が良いです。

 国外から入ってきたものは,(確かに)日本人の体格をよくしました。が,それとともに”成人病”というやっかいなものも付いてきました。

 年金生活者になって,毎日歩いていることもプラスになっているかもしれません。なにせ大量の汗をかきます。一日二度の着替えが必要な季節です。

 塩分控えめ+汗をかく,いつまで続けられるか分かりませんが,少しでも長く続けたいと願っています。三度の食事の内,二食を自分で作り食べていることも良結果?

 また余分な話ですが,安くて質感があるUNIQLO製品,汗をしっかりかいても気持ちが悪くなりにくいものです。綿Tシャツもいいけど,汗の乾きが遅いですよね。

 東レの技術とUNIQLOのいい関係が,良い商品を作り出し続けていると思います。もちつもたれるの関係,素晴らしい商品を生み出す原動力です。

 冬のヒートテックでは,CM程の高価は疑問です。しかし,夏製品には合格点が付けられます。概して年金生活者にとっては,嬉しい価格です。


◇ 仁義なきビジネスの世界
”JALとベトジェットエア(VJC)が提携。日越便のコードシェアのほか,マイルの交換などを実施。VJCは日本路線をまだ持っていないが,早ければ年内にも就航する可能性が?。VJCが強いニャチャン,ダナン,フーコックなどリゾート地と日本を結ぶ路線が有力で,JALとの共同運航?。
 VJCは新興勢力ながら16年の国内線シェアは41.5%とHVNの42.5%に肉薄。17年は逆転する可能性が高い。同社の最重要課題は国際線の拡充で,現在売上高ベースで2割にとどまる国際線を数年内に4割に高めることを目指している。
 国際航空運送協会によると,アジア太平洋地域の航空旅客需要は2016年に前年比8.9%増えるなど拡大。特にベトナムを訪れる人数は16年に1000万人を突破。10年から倍増しており,20年にはさらに倍の2000万人に達する見通し。訪越日本人は16年に74万人と前年比10%増えた。
 その一方で,航空会社の業績は悪化。CPAは大規模なリストラに乗り出し,SIAも17年1~3月期決算で5年ぶりの最終赤字に陥った。LCCでも台湾などで市場シェアが小さい航空会社は運航を停止するなど苦戦。
 LCCにも16年から連携の動きが出始めた。HKEなどLCC4社は1月,U―FLYを結成。VNLなどLCC8社も,バリューアライアンスを設立。予約,乗り継ぎなどで顧客サービスを向上している。
 JALがLCCと提携するのはジェットスターに次いで2社目。VJCにとっても,すでにAICと提携しており,提携先がフラッグキャリアになるのはJALで2社目。
 JALがVJCとの提携に踏み切ったのも,アジアの中でも将来性の高いベトナムで,市場を獲得するのは,フラッグキャリアやLCCという枠組みを超えて,強い航空会社と組みたいという意図があるとみられる。”

 HVNが,赤組から青組に鞍替えしたときも驚きました。今度はもっと驚きました。多くの日本人にとって,オーストラリアよりもはるかにヴェトナムの方が人気があります。

 大昔私も行きましたが,物価・治安・観光・料理など魅力的な国です。ヴェトナムならば,何度でも行きたいです。香菜好き人間ですから,ヴェトナム料理は好きです。


○ 今日の1枚
 HVN,この飛行機の塗装は凄みがあります。新旧の塗装の違いについては,以前書きました。VJCについては,未だに未撮影の私です。しかし,この会社,いろいろな意味でニュース性に富んだことをやってくれています。お堅いJALとは,社風が全く違います。実に面白い組合せだと思います。
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2017年7月25日 (火)

堕落

○ お盆が近付いています。お寺さんから,”施食法要の案内”が来ました。8月1~5日各3回実施,ご供養料1万円です。各回20名程が一緒に行われます。

 そしてお盆の時期になると,地の方々の家を順に回る訳です。因みにこのお寺,檀家数は1千軒近くもあるそうです。ご苦労様なことです。

 ところでこのお寺,毎年”護持会費5千円”もあります。振込用紙を送ってきます。宗教法人ですから,税の対象にはなりません。法によって守られています。

 実家に行くとこんな話です。お盆のご供養料は,3千円が相場だそうです。各家を回ってですよ。また,護持会費も3千円だそうです。これらの違いはなんでしょうねえ。

 最もこんなことでトラブルを起こしたくないので,黙って護持会費は振り込んでいます。もちろん振込料は,こちらの負担です。当然施食法要は,行きません。

 私が一番大切と思うのは,”お墓参り”です。墓石の中に眠る両親(骨壺が入っています)に両手を合わせ,安らかな眠りを祈ることだと思っています。

 様々な人から”葬式仏教”と揶揄されている現在の仏教,もはや法に守られた悪徳業者になり果てたと思います。戒名にもランクがあることは,ご存じだと思います。

 人を見て家を見て金額を決める,こんな仏教をお釈迦様はどう見られるでしょう。堕落以外に他なりません。坊主自体が,まさに地獄落ちですね。

 ”般若心経”を唱えながら,お金のことが脳裏をかすめている坊主です。こんな坊主にお経を唱えられて,誰が成仏できるのでしょうかねえ。

 宗教は心の中にあるもの,お布施の金額で決まるものではないと思います。最近盛んに行われるようになった”無宗教・家族葬”は,既存の仏教に対する不満でしょうか。

 あと何年生きられるか分かりませんが,私の意向は”無宗教・家族葬”で十分です。フォーレかモーツァルトのレクイエムを私の葬儀に流して欲しいです。

 また余分なことを書きますが,散歩道にはいくつもの”地蔵仏”があります。その中の2体は,いつもお花が添えられています。時にはお線香の匂いのすることがあります。

 どちらもだいぶ摩耗していますが,今まで多くの人達に守られ,願いの対象になってきていることが素晴らしいことです。坊主とは大違いです。


◇ 危ないと思っていたマレーシア航空ですが,この夏に面白いことをやりますね。
”MH089 成田10:30→16:45クアラルンプール
8月11-13日と18-20日 9月8-12日,14-17日と22-23日にA380を使用”

 お上りさんですから,お盆の頃は高速道路が混雑します。狙い目は,9月の中旬ですかねえ。まだ残暑が残っていますが8月よりは…。

 もう一つ,10:30DEPです。まあ11時頃RWエンドに現れると思います。そうなるとAY同様RW16Rはきついですねえ。遠いですが,RW34Lを期待したいです。


○ 今日の1枚
 機体の塗装,世界中の航空会社の塗装をネットで見ていますと,圧倒的に”白”が多いようです。あのAFですら,大型機となると?が付いてしまいます。そう言った意味からも個人的にはAZの新塗装は素晴らしいと思います。ヨーロッパの友人から送られてくるAZの小型機も良いですよ。日本に飛来する欧米の航空会社の中では,唯一何度でも撮りたくなる塗装です。が,撮影技術が未熟なため,なかなか上手く撮れないのが悩みですがね。
 アジア(日本を含む)・オセアニアでは,TZかなあ。まあ塗装は,個人の好みですからこれ以上のわがままは書きません。さて,あなたのお気に入りの塗装は?
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2017年7月24日 (月)

足と靴

○ 笑えてきますが,これが一党独裁の国家の姿です。大陸では,何と”くまのプーさん”の閲覧を禁止したそうな。某独裁者が,くまのプーさんに似ているからだそうです。

 衛星放送を利用すれば,各国のテレビ番組の視聴が可能な時代です。それでも自国に都合が悪い内容になると,放送を遮断をすることも平気で行う国です。

 こうなると自国に有利な情報(ねつ造は日常茶飯事)は流し,不利な情報は遮断する。さらに牙を剥いてくる国には,冷たいお返しをする。半島は良い例ですよね。

 国民の参政権,これはどこの国であっても保証されるものでなければなりません。一党独裁/独裁者の行く末は,歴史が証明しております。

 国民の願いを託された議員,国民のために汗を流すことを忘れていませんか。いつの間にか権力志向が議員の目指す方向になっているのでは?


○ ご自分の足の裏をじっくり観察された経験があられる方は,少ないと思います。実は私も最近までそんな経験はありませんでした。少々気になることが…。

 足の裏の話の前に,私の足は左右で長さが異なることは,前にも書きました。とっても不経済にできています。25.5cmか26.0cmか,悩みます。

 毎日の散歩では,3足の靴をローテーションで使っています。その3足を裏返して見ました。共通する箇所はどこなのかを知りたいと思ったからです。

 まず,私はX脚だということです。かかとの部分の外側の減りが共通しています。もう一つは,(どういう訳か)左足のつま先部分の減りが気になります。

 つまり足は若干外側を向いて歩き,左足の方がキック力があると言うことです。意識して歩いていませんから,自然とそういう歩き方をしているということです。

 足ですが,昔人間の特徴である横に広い形(4E)をしています。手と違って,人差し指が一番長いです。小指は内側に曲がっています。おかしな形です。

 今まで自分の足を見ることは,足の指の爪切りをするときくらいでした。ついでに私の手の形,指の形もよく見るとおかしな形をしています。

 長年足にピッタリとしない靴をはき続けてきたせいでしょう。足の指の奇形を見ていると,そのことを実感しています。足に合った靴選び,考えたこともありませんでした。

 考えてみれば,足の形や足の指に関心をもったことがありませんでした。毎日の散歩のおかげで今まで気付かなかった足の形にまで気をつかうようになりました。

 今さらこの足をかっこよくしようとは思いませんが,散歩途中に足が痛くなるような靴は避けたいです。どれもウォーキング・シューズなんですがねえ。

 ついでにどうでもいい話ですが,道路は蒲鉾状に作られていることはご存じのことと思います。道路の両側にある歩道は,外側に傾斜した作りです。

 これって大変に歩き辛い形状です。人間のことより,排水が優先した作りです。こんな歩道をステッキを使って歩く人は,大変苦痛だと思いますよ。

 身体が外側に自然と傾いた形で歩くことになります。健常人ならば苦にならないと思いますが,歳をとってくると,こんなささいな傾斜までも気になります。


○ 今日の1枚
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2017年7月23日 (日)

点数稼ぎだった

○ まるで蒸し風呂状態
 私の住む地域,毎年夏になると”高温多湿”状態になります。夏の高温は当たり前です。が,それに湿気を含んでいるとなると,もうたまりません。

 高温で低湿度ならば,サウナ状態です。これは適度の水分を補給すれば乗り切ることができます。イタリア・スペインなどの夏がそうでした。

 今まで暑い夏に各地の空港で写真を撮ってきましたが,こんなに条件が悪い地域も珍しいと実感したものです。例えば,成田の夏はかわいいものです。

 ただ似ていると思ったのは,旧広島空港でした。IBEX/J-AirのCRJを撮りたくて飯田のですが,あそこも蒸し暑かった。とにかく湿度がポイントです。

 健康状態が思わしくないのも,どうもこのあたりにも原因があるような気がします。エアコンを使いながら,湿度を落としている毎日です。


○ 結局人気取りの視察だったのか
 昨年,東北・北海道では大変な豪雨に見舞われました。この2週間くらいのお天気を振り返ると,35度を超す猛暑がありました。そしてまた豪雨です。

 九州では,熊本県・福岡県・大分県を中心に災害復旧が進んでいるようです。熊本の人達が,福岡の災害復旧ボランティアに駆け付けていると聞きます。

 日本は,自然災害の多い国です。が,不思議なことに”災害省”はありません。国土交通省や厚生省,あるいは気象庁などいろいろな機関がありますが…。

 復興大臣と言う名前はありますが,統括する能力があるかと言うと…。まあ大臣が一人増える(ポストにありつける)くらいなんでしょうか,軽いものです。

 日本の国を憂う(自然災害ですよ)ならば,各省庁や機関を統轄できるシステムを作る必要があります。名ばかりの大臣では,今回の豪雨では何にも役立ちません。

 災害の程度や種類により,いろいろな復旧パターンを検討し,ことが起こった暁にはすぐに動ける役所でありたいものです。国民生活や経済に直結する仕事です。

 アベちゃん,国会招致から逃げていた外遊,帰国後被災地を訪問,”激甚災害”の指定は,単なるリップサービスでしたか。熊本は指定されたのに…。

 各種世論調査において内閣支持率の低下が発表されました。「ちょっと災害地でも行って顔を出しておこう。行かねば,さらに不人気になるからな.。」とでも思ったのか。

 ”人心一新”は,単なる延命策=己の権力保持のようです。頭の中はそればかりで,福岡・大分は頭の片隅にもないのではないでしょうか。麻生さん,地元ですぞ。


○ 今日の1枚
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2017年7月22日 (土)

アマゾンよ

 梅雨は明けたものの,心は晴れません。心身ともにぐったりです。毎日書いていたこのブログですら,集中力をなくしてしまいました。随分休みました。

 しばらくは毎日の更新は無理だと思います。毎日楽しみに読んでくださっている方々には,本当に申し訳ないと思っています。今日は,短いです。

 私もたまに利用している”アマゾン”の話です。本家アメリカでも量販店を駆逐する勢いの会社です。ここは日本国内に絞ってみたいと思います。

 ヤマト運輸が,翌日配達便を引き受けなくなりました。配達員の超過勤務が問題となり,物流最大手もお手上げになった話です。これは皆さんもよくご存じのことですね。

 ではアマゾンはどうしたか,中小の配達業者に振り分けただけです。ヤマト運輸のように管理がしっかりしていない所へ,大量の翌日配達便が押し寄せているそうです。

 仕事をもらえるのは嬉しいが,さばききれない量だそうです。依頼主から配達業者に苦情が寄せられているそうです。苦情先が違うと思います。

 少子高齢社会への移行,トラック輸送を支える運転手不足,さらにいつどれだけのものが流されてくるのか,物流業者も分からない。

 人手不足,この大きな社会現象を考えないような商売の仕方,おかしいのでは?それを無視した自社の利益最優先の商売の在り方,これこそが最大の問題です。

 ですから受注・仕分け・配達の流れが成り立たないようです。それでもアマゾンは動かない。プライム会員(年会費も安い)を増やし利益を上げるだけです。

 アマゾンを始め,ネットショッピングを継続して行う業者は,自前の物流ルートを作るべきです。現状は,ヤマト運輸と違って,中小業者を泣かせるだけです。

 日本の大企業は,ほんの一部です。ほとんどが中小企業です。これは物流業者とて同じです。ここのところを注文主も考えてる機会です。

 アマゾンだけが高利益を得て,中小物流業者を泣かせている現状をもっと知るべきです。あなたのアマゾンでの買い物が,弱いものいじめの原因かも知れません。

 間違っても「金を払っているものは俺だ,他人からとやかく言われる筋合いはない」と,短絡的にものを考えないようにしていただきたい。

2017年7月16日 (日)

民族大移動の渋滞予想

◇ また気付くのが…
 ”7月27日より,特別塗装機「JAL ミニオンジェット」(JA248J)を国内線に就航。大阪(伊丹)発着路線中心に運航。特別塗装機の運航路線や便名は,運航日前日の夕方にJALホームページで公開。”

 初便は,27日です。木曜日です。HARDAはお休みの日です。午後2時半頃の出発と言うことで,良い条件ながらHARADAがお休みでは諦めが先に立ちます。

 それに赤組サイトで運行予定が出ると言うことですから,お天気と時間を考えながら,久し振りに伊丹に行こうと思います。やはり午後のHARADAですね。

 エンブラエル,確か東北復興のデカールがありましたねえ。地味ながら,E-195の増殖が凄い赤組です。いよいよ羽田~白浜からも使うそうです。

 この路線,MD-87の最後の活躍の場でもありました。華のお江戸と白浜を結ぶ唯一の路線,赤組のしぶとさを感じます。撤退したら,白浜空港は???


○ これはまるでお邪魔虫ですな。何って?某防衛大臣の被災地訪問です。福岡では,今でも数千態勢で必死の捜索活動を行っています。

 大臣の訪問となれば,捜索中であろうと手を休めざろう得ないでしょう。1分1秒でも未だに見つかっていない行方不明者を探索している自衛隊員です。

 一体この人の頭の中は,どうなっているのでしょう。完全に狂っていますね。あと半月あまりの大臣生活,まだ一つも二つもおかしな言動があると思います。

 数千人の被災者を見舞うわけでなく,一体この人何をしに行ったのでしょうねえ。まさにお邪魔虫,黙々と役所の自室に閉じこもっていて欲しいものです。

 「このハゲーっ」と叫んだ代議士もそうですし,この大臣も同じです。頭脳明晰かもしれませんが,人としての温かみを感じません。票頼みのときの笑顔の裏には…。

 どのような経緯でこのような人が代議士にのし上がってきたか知りませんが,ただの数合わせのように見えてきてしまいます。女性を馬鹿にしているような…。


○ 民族大移動の渋滞予想が出ましたね
 お盆・お正月,労働者にとってまとまりがある休み,飛行機も鉄道も高速道路も大混雑です。東京1極集中のために年を追う毎に混雑の度合いがひどくなるようです。

 特に家族連れでの移動となると,どうしても自動車の利用となってきます。どうしてそんなに混雑するか,それはあなたが自動車を使うからです。

 プレミアム・フライデーというものがありましたが,大企業のその一部のものしか享受できないものです。お盆・お正月は,どこもかしこも休業となります。

 そう休日が横並び,経済界もプレミアム・フライデーを推進する力を(お盆・お正月の)休日分散化の力に変えたらどうでしょう。これならば多くの労働者に喜ばれます。

 日本は世界的に見ても祝日は少ないどころか,むしろ多いそうです。が,週5日制労働は広まっているかと言えば,答えは…。有給休暇の取得も…。

 労働時間も休暇,日本の企業の大部分を占める中小企業はなかなか改善されていないのが現状です。町を歩いてご覧なさい,現実が分かります。

 経営者が何も手を打たないのならば,いつまでたっても現状は改善されません。そうならば,願わくば高速道路の混雑や交通事故が少しでも減る方策を考えて欲しい。

 ETCの他にナンバープレートの偶数・奇数に分けた流入制限,これを時間を区切ってやってみたらどうでしょう。これを破って流入する自動車の利用料金を上げる!

 40~60kmの渋滞,私も若い頃に一度だけ体験しましたが,辛いですよ。トイレに困ります。燃料はどんどん減っていきます。もちろん苛立ってきます。


○ 今日の1枚
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明日からしばらくブログを休みます。


2017年7月15日 (土)

尻に火が付いた

◇ これも楽しみ
”エアバスは,デルタ航空にA350-900の同社向け初号機(N501DN)を引き渡した。1路線目はデトロイト-成田線で,10月30日のデトロイト発便が初便。
 デルタは2014年11月,A350-900を25機発注。座席数は,ビジネス32席,プレミアムエコノミー48席,エコノミー226席。今回受領した機体は,年内に引き渡される5機のうち最初の機体で,米国の航空会社では初のA350受領。
 ビジネスクラス:デルタ・ワン スイートには,世界初となるスライド式ドア,個室空間を用意。全席通路アクセス可能なフルフラットシート,個人用モニターは18インチ。
 プレミアムエコノミー:デルタ・プレミアムは,A350で初めて設定。シートピッチは最大38インチ,シート幅は最大19インチ,リクライニングは最大7インチ,個人用モニターは13.3インチ。
 デルタは長距離国際線に投入しているB747-400や一部のB777の後継機として,A350-900をアジア路線に導入。747は年内の退役を計画している。”

 因みにB747-400は,B:48,PE:42,E:286の合計376です。全部で70席減です。DLの太平洋路線は,平均85%近い搭乗率です。これは予約をとるのが難しくなります。

 このように搭乗率の良い路線でもダウンサイズを行い,より収益率を上げようとしているのが現在の航空会社です。他社との競争はありますが,やはり高価格になる?

 PEが42→48,Eが286→226と変わります。もうけの少ない座席は,大幅減です。流行のPEはちゃっかり増やしています。この設定が上手ですね。

 成田の主役は,B787かな?それともA330かな?ここにA350がどんどん増殖するのかしら?静かな離着陸となります。双発機の時代ですね。

 A340となるとSAS/SK,SWR/LX,THT/TN…。羽田に移る?B777に替わる?B787に…。旅客機の4発は,まさに風前の灯火ですね。寂しいものです。


○ 慌てるはずです
”時事通信が7~10日に実施した7月の世論調査で,安倍内閣の支持率は前月比15.2ポイント減の29.9%となった。2012年12月の第2次安倍政権発足以降,最大の下げ幅で,初めて30%を切った。不支持率も同14.7ポイント増の4.86%で最高となった。
 加計学園に関する安倍晋三首相の発言を信用できるかどうか聞いたところ,「信用できない」が67.3%に上り,「信用できる」の11.5%を大きく上回った。首相が説明責任を果たしているかどうかについても,「果たしていない」79.9%に対し,「果たしている」7.1%となり,首相に対する国民の不信感の高まりが浮き彫りとなった。”

 G20及びその後の外遊で国会招致を逃げた首相,肝心な人物を参考人に喚ばない審議,最初から最後まですれ違いの審議,「隠してる?嘘をついている?」と見られます。

 まあ野党の要求に応えたので一件落着?疑問だらけで終わり?甘いね。急いで予算委員会を開き,首相も出席すると言います。またすれ違いの場となるでしょう。

 最新の時事通信の世論調査,10日のテレビ中継を挟んで行ったら,もっとひどい結果になっていたと思います。傲る首相,あとは坂道を転げ落ちるのみか。菅氏を含め,ひどい顔ぶれですねえ。


◇ さすが
”大韓航空とアシアナ航空が,ファースト・ビジネスクラスの乗客に限り利用可能な仁川国際空港のラウンジでエコノミークラスの客から料金を受けて軽食や酒を販売するなどの不法営業を行い,過去10年で数百億ウォンもの売り上げを出していた。つまり二大航空会社が,飲食店に認可されていないラウンジで事実上,飲食店営業をしてきた。大韓をめぐっては,今月会長の自宅工事に関連した不正疑惑に絡み,警察が本社を家宅捜索。”

 日本の社会,大陸や半島と比べれば,まんざら捨てたものではないように思えてきました。一党独裁国家・財閥による横着な国家乗っ取り…。このような国にはしたくないものですねえ。

○ 今日の1枚
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2017年7月14日 (金)

カビに注意

○ まるで録画を見ているかのようなお天気が続いております。相変わらず蒸し暑く,雲が主体のお天気です。午後からは雷雨のパターンまで付くようになりました。

 こういった高温多湿な状態では,カビの発生が怖いです。スライドボックスの入っている所の扉は,昼間開けております。晴れれば,スライドボックスを開いたりも。

 あわせて書棚の扉も昼間は全部開けています。なにせ現役時代に(後のことを考えず)買いあさった高価なものも入っておりますから。かび臭い本は,身体にも悪いです。

 そして風呂場の黒カビもチラホラ見えるようになりました。昨日は(心配性ですから)洗濯機のカビ取り処理を行いました。これは時間がかかりました。

 そんな変化の毎日を送っている私ですが,どうも左足の中指が痛くなりました。よく見ると爪の部分に出血後があります。ウォーキング・シューズは3足あります。

 これをローテーションで使っていますが,どうもその中の1足が足に合わない気がしてきました。私の足,若者のようにスラッとしていません。横幅が広いです。

 もう一つは(前にも書いたような気がしますが),右足の方がわずかに大きいのです。理想的には幅広の靴で,左25.5cm右26.0cmが合っているようです。

 とっても不経済な足をしています。靴紐の結び具合も,左足の方がきつく縛っているくらいです。靴は消耗品ですが,今度購入するときは,さらに気を付けたいと思います。


◇ 羽田空港の滑走路/誘導路の問題って,その後どうなったのかしら?果たして安全に通行できる状態に戻ったのかしら?いつもながらフォローがありません。

 そう思っていたら,昨日大分空港で滑走路の一部が盛り上がっていることが判明,空港は閉鎖です。最初は地震の影響?かとも思いましたが,どうやら他に原因があるようです。

 滑走路の耐震補強工事の最中にこの盛り上がりを発見したそうです。作業中だった4カ所のうち1カ所がモルタル注入後に膨らんだ。まあ運行再開を喜びたいと思います。

 いずれにしても事故を未然に防ぐことができて良かったと思います。ついでながら滑走路/誘導路で本当に平らな所って少ないですよね。

 報道する場合でもこのことをきちんと把握して欲しいものです。あれだけ広い面積を持つ空港,全てを平らに造成すること自体が無理な話です。また雨水を流さねば。


○ 不正を正す?
”NTTテクノクロスは,通信用レーザーで培った技術を野菜の産地評価に応用するビジネスを始めた。NTT研究所が開発するレーザー光源は,精度が高い。例えば,水分子は特定の光波長を分子振動によって吸収する。吸収する波長の幅は線のように細く,それ以外の波長の光は吸収しない。吸収する特定の波長のレーザー光を照射し,光の強度が落ちたと確認できれば,気体に水分子が存在していると分かる。
 野菜に含まれる重さの違う水分子の比率がカギ。日本の場合,南西から北東に向かって雨雲が動く。南の地域ほど重い水の比率は高く,北の地域ほど低くなる。つまり,野菜にはその土地特有の比率で重い水が含まれる。千葉県産の野菜であることを評価したい場合,まずは同県で育った野菜の重い水の含有率をレーザーガスセンシングで分析する。続いて評価したい野菜の水分を分析し,前述の分析結果と照らしあわせる。結果が一致すれば,千葉県で育った野菜であると。
 レーザーガスセンシングは,価格も1500万円程度。測定はすぐに終わり,専門的なオペレーターも必要ない。数万個程度が流通する野菜をサンプル検査する場合,野菜1つあたり数円の検査コストで済む。
 今後は土壌分析や気象データも蓄積し,AI技術を使って,品質の高い野菜をつくるための分析情報を生産者に提供するビジネスも進める。NTTテクノクロスは食品の評価・分析ビジネスを,今後5年で数億円規模にしていく。”

 産地偽装,悪徳業者のやること。中国人ならば,「騙す人より騙される人が悪い」と言います。そもそも産地を指定する買い物に疑問をもちます。

 もちろん我が国では違法の消毒・肥料を使った農作物を「安全」と言われるのは…。どうも国産品=安全といった神話ができすぎているようにも思います。

 長いお付き合いをするには,安心・安全は当然なことです。それにしてもこのようなものが売り出されること自体,どこか狂っています。


○ 今日の1枚
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2017年7月13日 (木)

過去を生かす

○ どうにもこうにも止まらない降雨,朝倉・日田地域にお住まいの方々,恨めしいでしょう。住み慣れた我が家からの避難生活もストレスを抱えるものです。

 ニュースを見ていますと,時折変わった救急車両が現れます。”レッドサラマンダー”です。ほぼ日本の中央に位置する岡崎市に配備されています。

 確かに岡崎市ならば,高速道路に入りやすい位置です。が,遠くに運ぶとなると小牧市に配備して欲しかった。今回も小牧から”C130”によって運ばれています。

 この特殊車両,調べてみたらシンガポール製だそうです。お値段は,1億1千万円なり。安いですねえ。40m級のはしご車よりも安価です。使用頻度は少ないですが。

 あまり活躍して欲しくない車(災害がなければ不要ですがね)ですが,悪路走行ができるだけに被災地救助活動には適しています。後2台は欲しいですね。

 「備えあれば憂いなし」と言います。税金をこういったことに使って欲しいものです。また,災害復旧にも使って欲しいものです。赤十字への寄付は…。

 これだけの規模の自然災害,栃木・北海道・広島などでの集中豪雨,地球温暖化の影響と専門家は指摘しています。降った雨が海にたどり着くまでの距離が短い我が国です。

 そしてあれだけの流木を撤去するのには,相当の時間と労力が必要になると思います。そのためにも国の早急な復興支援策を打ち出して欲しいものです。

 眞子様の婚約内定発表延期,宮内庁の迅速な判断は良かった(政府と大きな違い)と思います。国民に寄り添う皇室を目指す平成天皇のお気持ちを察知したものかと。

 我が国は自然災害の起こりやすい国です。今回も住民の機転で部落全員が避難,尊い人命が奪われなかったニュースもありました。過去を生かすことです。


○ 最近「定年からの鉄道一人旅」と言う本を読みました。まとまった休みと言えば,盆と暮れしかとれない人にとって,定年後の余暇を過ごすには良いかもしれません。

 読んでいくと,著者の経験から来る知恵が随所に見られ,とても興味深くあっという間に読破してしまいました。こういった楽しみ方もあるんですねえ。

 JR各社では,定年後の富裕層を狙った豪華な寝台列車が続々生まれています。しかもその予約が大変にとり辛いという繁盛振り,別世界の話ですね。

 さて先の本,楽しみという点では面白いです。特にローカル線ののんびりとした列車の旅は,いいですねえ。やりたいですねえ。が,先立つものが…。

 車の旅と違って列車の旅は,宿を探さねばなりません。やはりね鉄道一人旅をするのに,定年退職者は若者のようにはいきません。よって別世界の話と諦めました。

 私が何度も遭遇しているように,”軽キャン”が一番の旅のようです。あるいはほぼフラットになる車,マットを敷いてシェラフで夜を過ごすのが一番経済的な旅のようです。

 


◇ エンブラエル
”エンブラエルが第2四半期)に引き渡した機体は,E190などの民間機が35機(前年同期比9機増)。ビジネスジェット機24機(2機減)を含めると59機(7機増)。
 内訳はE170が0機(前年同期は0機),E175が31機(21機),E190が2機(4機),E195が2機(1機)。
 民間機の総受注残は417機(前年同期は500機)。内訳はE170が1機(3機),E175が65機(154機),E190が57機(60機),E195が9機(16機),E175-E2が100機(100機),E190-E2が83機(77機),E195-E2が102機(90機)。
 日本の航空会社向けの受注残は11機。日本航空向けとしてE170が1機とE190が7機,フジドリームエアラインズ向けとしてE175が3機。”

 FDA向けは,すでに3カ年にわたり1機ずつ。日本航空のE190が7機は知りませんでした。MRJとの兼ね合いは,どうなっているのでしょう。


○ 今日の1枚
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2017年7月12日 (水)

蒸し暑い

○ (私の住む地域は)毎週火曜日は,”資源ゴミ”の回収の日になっています。昨日,ゴミステーションを見てビックリしました。大量の”資源ゴミ”を目にしました。

 透明なビニル袋ですから,中身はよく分かります。いわゆる発泡酒?なんでしょうか,見慣れぬアルミ缶がたくさん詰めてあります。それも何袋も。

 これだけ蒸し暑い日が続くと,皆さん喉ごし爽やかな飲み物を飲んでおられるようです。一昔前は,ビールだったのですが…。これも各家庭の事情が…。

 こんな商品(ROOMMATE 極旨ビールサーバー EB-RM03G)も
”夏に飲みたいお酒といえば,なんといってもビール!オススメなのが極旨ビールサーバー。クリーミーな泡がたっぷりのビールを,家庭でも手軽に楽しめる。超音波振動で泡を作り,炭酸ガスのボンベは不要。単3乾電池2本で使用可。”

 私は同じ麦でも麦茶を飲んでいますが,たまにはビールを飲みたくなります。YEBISの350mlを一缶いただいています。格好を付けているのではありません。

 飲むんだったら美味しいものを飲みたい。毎日飲むわけではありません。美味しいものをちょっぴりいただくのが,贅沢というものです。これでいいです。

 さて近年”熱中症”たる病気が多発しています。暑さに身体の適応がついていかないものです。屋外どころか室内でも起こりうると言いますから始末が悪い。

 一つに地球温暖化による夏の高温状態が続いていることが挙げられます。もう一つに家屋の作りです。窓の面積の狭い,見栄えばかりの家が増えてきました。

 高温状態が続くならば,適切な冷房を必要とします。屋外でも日陰があれば,そこでのんびりするもいいです。室内ならば,風通しをよくする手段を講ずることです。

 ただいくら風通しを良くしても,日本の夏は”高温多湿”に特徴があります。この湿度の高い状態は,やはり冷房に頼るしか方法はないようです。

 私も午後3時を過ぎると冷房のお世話になることが多くなりました。暑くて寝苦しい夜は,タイマーを使っています。タイマーが切れると悲惨ですが。

 それでも読書による目の疲れ+(時間を延ばしつつある)散歩の疲れで,今は多少の寝苦しさがあっても爆睡ができています。そう疲れれば眠れますよね。

 最後にそろそろ梅雨が明けてもいいのでは?聞くところによれば,例年並みの梅雨開け(来週?)で,8月上旬まで高温状態が続くと言います。


◇ 恒例の記事<2017年4-6月期の民間機の引き渡し>
”ボーイングは,前年同期比16機(8.04%)減の183機,受注は41機(23.98%)増の212機。
 機種別で見ると,引き渡しはB737が123機(前年同期は127機),B747が3機(2機),B767が3機(4機),B777が21機(28機),B787が33機(38機)。5月からはB737 MAXの納入を開始。6機を引き渡した。B787のうち,B787-9は25機。全日本空輸に2機を引き渡した。
 受注はB737が120機(前年同期は147機),B747が0機(0機),B767が0機(6機),B777が24機(2機),B787が68機(16機)。B737のうちB737 MAXは115機,8社から受注。B777は24機中20機がB777X,匿名顧客1社から受注。B787は56機中19機がB787-10で,匿名顧客1社から19機を受注。”

”エアバスは,前年同期比3機(1.73%)減の170機,受注は27機(13.85%)増の222機。
 機種別で見ると,引き渡しはA320シリーズが132機(前年同期141機),A330シリーズが18機(15機),A350シリーズが17機(8機),A380が3機(9機)。A350はフィンエアーとシンガポール航空,キャセイパシフィック航空に3機ずつ,タイ国際航空とエチオピア航空に2機ずつ,中華航空とカタール航空,アシアナ航空,フレンチ・ブルーに1機ずつ引き渡した。A380はエミレーツ航空とエティハド航空,カタール航空に1機ずつ引き渡した。
 受注はA320シリーズが189機(前年同期148機),A330シリーズが3機(20機),A350シリーズが30機(27機),A380が0機(0機)。A320のうちA320neoは124機,このうち100機は,GEキャピタル・アビエーションから,A320neoを受注。A350はA350-900で,中国南方航空から20機,匿名顧客から10機を受注。”

 第2期は,ほぼ互角の勝負です。相変わらず小型機の引き渡し/受注が大半を占め,大型機は最新鋭の燃費のいいものになっています。

 唯一の大型機A380も受注航空会社が限られ,世界経済が余程好転しない限り,先細りが見えています。航空燃料の値段の動きも気になります。

 3ヶ月に一度の報告書,日本に飛来する可能性が高い航空会社の受注は気を付けなければいけません。併せて退役機のチェックも忘れないように。


○ 今日の1枚
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蛇足:成田国際空港での撮影ポイント:ゲジゲジからさくらの山に行く途中に小さな神社があります。道路沿いですから,何度も見てきました。が,興味関心がありませんでした。google mapを見ていたら,その神社の名前がありました。”道祖神”と言うそうです。アップをしてみると,なにやら双体道祖神らしきものが…。今度成田に行くときには,お参りをしてきます。また道の駅”くりもと”へ行く途中に”道祖神BS”があります。

2017年7月11日 (火)

逃げたねえ

○ 卓上スタンド,LED,いいですねえ。ちらつきがありません。気に入っています。良い買い物ができたと,自画自賛です。お薦めします。

 喜んでいたら…。カーテンレールが引っ掛かるようになりました。もう20数年経っています。母屋はもっと古いです。カーテンを外し,レール部分を見たら…。

 プラスチック部分が破損(経年劣化)していました。早速近くのホームセンターへ行きました。「現在付いているものを一つ持ってきていただかないと…」,ギャフン。

 帰宅し外そうとしましたが,ネジが小さくてドライバーが使えません。精密機械用のもので無理矢理外しました。一つ外して持っていったら「これと同じ大きさはありません」。

 仕方なく帰宅し,車を出して専門店へ行きました。「この会社,今はありません。これと同じ大きさのものは…」「もし良かったら,少し大きいですが…」,親切です。

 帰宅しレールにはめてみました。入りました!残りのものをはめて,端の部分を…」。これが固い!レース用のカーテン部分を見ながら,汗を出しながら,はめました。

 長いドライバーを買っておいて良かった。また,専門店まで行って良かった。これで二度と交換することはないでしょう。一つ一つが最後の仕事?

 専門店に行く途中,これも懇意にしていたジーンズショップが,ゴルフ用品店に替わっていました。ジーンズの補修,どこへ出せばいいのか,困りました。


○ 各社の世論調査によるとアベちゃん内閣の人気が下落傾向,当然でしょうね。注目すべき点は,自民党支持層まで不信感をもち始めたということです。

 原因は,◎国会運営は数のごり押し ◎言行の不一致 ◎隠し事多しなどでしょうかねえ。「誠意をもって説明責任を果たさなければならない」,これも言うだけです。

 こうした内政の失敗を外交で挽回しようとする魂胆が見え見えです。福岡・大分で多くの犠牲者を出し,未だに行方不明者が多数いる時です。合わせれば約50名ですよ。

 国民の命を何と思っているのでしょう。G20も欠席してでも災害の対応に当たっていたら,このような不人気は挽回できた?と思います。「国民を守る」ってこう言うこと。

 国の特別対策本部設置,行方不明者の捜索を始め災害復旧の陣頭指揮をとらねばならぬ時に総理大臣は不在です。被害者・被害地域の方々に申し訳ないです。

 くどいですが,今日で7日目です。自衛隊・警察・消防など疲労困憊の探索する毎日です。政務名目で外出,大臣失格(これ程汚点の多い大臣もいない),部下は気の毒です。

 さらに付け加えるならば,1週間経っても孤立状態の人が,まだ多数います。現場での努力は認めますが,国としての取組に疑問をもちます。

 もう一つは,昨日の国会審議に出たくない=隠し事がばれる可能性がある。こそこそと逃げまくっている印象です。たった1日の審議が怖くて帰国できない。

 熊本の地震の復旧もまだまだの今,今度は福岡・大分での災害,未だに東北地方の災害復旧は滞っています。また,森友・加計問題を含め,分かりやすく説明を求めます。

 結局うまく分からないようにやましいことをやっていた。これがバレそうになったので逃げるしかない。聞きたいこともまともに答えず,時の経つのを待つだけですかね。

 断片的に国会の審議を見ていましたが,”すれ違い”ばかりが目立っていました。休会中にもかかわらず”開いた”事実が欲しいだけ?疑惑はさらに広まりました。

 来月初めに内閣・党役員の改造を行うそうですが,その前に国民に分かりやすく納得できる場を作ってもらいたい。そして身を引くことですね。


○ 今日の1枚
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2017年7月10日 (月)

初桃を食する

○ 知人宅で珈琲を飲ませていただきました。何でも最新鋭の全自動珈琲機だそうです。煩わしさがなく,大変に重宝しているそうです。

 家庭では人手不足を言わないですが,外ではそういう訳にはいきません。ミルも機械でドロップも機械で行うのが当たり前のようになってきました。

 こうなれば「コンビニの100円珈琲とどこが違うの?」と言いたくなります。人件費・材料費・店の維持管理費などがかさむからでしょうか。

 先日も書きましたが,珈琲はデリケートな飲み物です。自分の経験と勘でミルの調子を整え,茶こしで不純物を取り除き,湯温を確かめるなど,気をつかいます。

 珈琲豆の殻は,珈琲の味を変える不純物です。毎日2・3回珈琲を淹れますが,これも実証済みです。湯温も下げなければ(珈琲豆によって若干違います),美味しくないです。

 と言っても素人の作る珈琲です。同じ店で同じ銘柄を指定しても,最初の数回はたいてい失敗します。珈琲豆は農作物+焙煎によっても変わってきます。

 こう考えるのならば,全自動は便利ですが味の放は…。珈琲が好きなだけに,お金に見合った珈琲を提供してくれる店を探したいものです。

 珈琲から大きく飛んで””のお話を少し。昨日散歩をしていたら,無人農作物販売所に”桃”が並んでいました。中玉で1個100円なり。

 「買いたいなあ」と思いましたが,お金を持っていない。帰宅して,無人農作物販売所に行ったら,完売!「あーあ」とため息が出ました。

 おばあちゃんの家に行けばあるのですが,そこまでの気力はなし。仕方なく車に乗って他の店を当たりました。車で10分かかりません。

 ここも中玉,大玉はJAに出すか贈り物用だそうです。まあ自宅で食べるものですから,中玉で十分です。二籠で500円なり。早速仏壇にお供えをしました。

 昼食時にデザート(こう書くとお上品にみえます)に1個剥きました。甘さはほどほどですが,初物をいただきました。休日出勤の娘には,冷蔵庫で冷やしたものを…。

 暖地リンゴから桃の栽培に替わりました。道路沿いの出店では,結構な売れ行きだそうです。農家の人達が丹精込めたものをありがたくいただきます。


○ 知らなかった
”ノートパソコンに外付けのディスプレーを追加,ディスプレーにタブレットを使う。
 タブレットやスマートフォンといったモバイル端末と,パソコンの両方にアプリを入れて使う。モバイル端末のアプリは公式ストアから,パソコンのアプリはメーカーのWebサイトからダウンロード。
 iPadとiPhoneでは,Duet Displayというアプリ。アップルが配布している「iTunes」をインストールしたパソコンに,iPadやiPhoneをUSBで接続して利用。Windowsのマルチディスプレー設定で,iPadやiPhoneにパソコンと同じ画面を出す「複製」と,パソコンの画面につながる「拡張」の表示が選べます。
 iPadやiPhoneの画面をタッチしてWindowsを操作することもでき,アプリ内購入でPro版にアップグレードすれば,iPad Proの専用ペンによる筆圧対応の手書きにも対応。
 Androidでも使えるものでは,Komado2。AndroidとiOSの両方に対応しており,タブレットやスマートフォンとパソコンは無線LAN経由で接続。親機経由で通信するので,外出先などでは使えない。また,Android端末は機種によって仕様が大きく異なるため,うまく動作しないものもある。
 Duet DisplayとKomado2は,モバイル端末側のアプリが有料,パソコン側のアプリが無料で配布。Komado2の有料版は接続時間が制限される無料版からアプリ内購入できるので(iOSではlite版),自分の環境で利用できるかどうか,試せる。”

 800~1800円のソフトです。Androidの方が安いです。便利なような気もしますが,自宅以外では使えない(Android)ならば,さして嬉しくないです。

 ただ5インチほどのディスプレイは,次第に見辛くなってきているだけに,導入を考えてもいいなあとも思います。使用頻度は,これから高まるように思います。

 こうしたソフトがあることを知っておくだけでも,何か賢くなったような気がします。まったくもって単純な人間です。笑ってください。


○ 失望
 G20の後,アベちゃんは点数稼ぎの外遊中です。加計学園騒動の中,国会が閉会中にもかかわらず審議をするそうです。(総理が)外遊中だから,審議を認めたと思います。

 子どもでも分かる馬鹿らしいやり方,なぜ蹴らない。これで民進党はますます人気下落間違いなし。労組に支えられての政党活動,もはや時代遅れのやり方です。

 それにはっきり言って勉強不足。揚げ足取り+内紛続きでは,自ら自らの首を絞めているだけ…気付いていないのは,民進党員だけなのかな。

 せっかくの政権獲りも自らの勉強不足で手放し,また元の世界に戻ってしまいました。もはやこの政党は,解体以外道はないでしょう。代表の顔を見ていると…。

 確かに国政規模になると,大きな集票組織が必要なのかもしれません。が,その組織の代弁ばかりに終始してきた結果,現在の政党があると思います。

 公明党・共産党など,どこも大なり小なり中身は腐ってきています。自民党に替わる受け皿が存在していません。ならばどうすれば,国民の声は届くのでしょうねえ。


○ 今日の1枚
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2017年7月 9日 (日)

人間の心理の弱み

○ 半額・無料に気を付けましょう。インターネット広告だけでなく,新聞のチラシによくあるものです。特にチラシでは,虫眼鏡がなければ分からない大きさの活字です。

 特定商取引法表示:”○○○定期便の中途解約・休止・お届け日の変更は,次回お届け日の10日前までにご連絡ください。”ここを必ず読まなければいけません。

 これを読まないからトラブルが起きるのです。半額・無料の品物が届いたら,すぐに解約手続きをとらないと自動的に二回目の商品が届きます。

 「半額・無料」という言葉に弱い消費者,その弱みにつけ込んだ悪徳業者です。これもいつも言っていることですが,タダほど怖いものはありません。

 ついでながら”○○%引き”も要注意です。標準小売価格を勝手に設定し,さも大きなディスカウント価格にしているような表示です。最も旧製品も多いですが。

 役所では特に目立つ悪徳業者のみ見ています。物理的にも人員的にも無理です。自衛手段を講ずるしか方法はないと思います。安易にクリックしないことです。

 自分にとって本当に必要なのか,時間を空けて考えることです。「只今から○○分以内に…」は,ほとんどが切迫した買い物ではないはずです。人間の心理の弱みにつけ込んだものです。


○ 連日30度を超す日が続いています。朝のうちに水をやっておかないとプランターの花は,もう元気がありません。雨が降れば降ったで…。晴れが続けば…。勝手がいい。

 暑くなるとアブラゼミの元気な泣き声が聞こえてきます。短い人生を謳歌しています。我が家の庭木にもアブラゼミの抜け殻を発見しました。

 不思議なもので木陰でアブラゼミの大合唱を聴いていると,何もかも忘れ去って幼少の頃を思い出します。小川で魚を捕ったり,大きな川に行って泳いだり,懐かしいです。

 住んでいる土地が変わっても,歳をとってもアブラゼミの鳴き声は変わりません。この鳴き声が聞こえなくなると,何か寂しくなります。夏の終わりですね。

 我が家もそうですが,この時期雑草の生長はもの凄く早いです。あぜ道の草を刈っている農家の方,あの雑草を刈った時や刈られた直後の草の匂いは好きです。

 現役の頃,草刈り機で汗を流しながら草を刈ったものです。あのときも草の匂いに酔っていたように思います。何だろうあの匂い,これも過去の何かと結び付いている?


○ 部屋の外にゴーヤを植え,少しでも日差しを和らげようとしています。端に1本キュウリを植えましたが,これまで実によく実を付けてくれました。モロキュウが美味しい!

 しかし,やはり”ウドンコ病”にやられ,下の方から葉の色が…。風神というウドンコ病に強いと言われている品種なんですが,やはり駄目です。

 ゴーヤも蔓の処理をしたためか,やっと横方向に伸びるようになりました。葉が密にならないと日よけにはなりません。なかなか思うようにはいきません。

 今のところ一番のヒットは,ミニトマトです。売り子の方が,「これは本当に甘い実がなりますよ」を信じてよかったと思います。娘のお気に入りです。

 自分で野菜を作ることは,家計を助けるわけではありません。旬のものをこまめにチェックすれば,スーパーの方がはるかに安いです。鮮度の問題だけです。

 畑で露地栽培するならば,実が付く頃はどこでも同じように実が付きます。当然安くなります。失敗をしながら野菜作りを学ぶ,その楽しさがいいですね。


○ 今日の1枚
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2017年7月 8日 (土)

今日も暑くなります

○ 暑い!午前中歩いていると,Tシャツは汗でびっしょり!ハンドタオルで汗を拭きながら歩いていますが,汗は止まりません。帰宅すると,即シャワーです。

 冷たい麦茶の美味しいこと。麦茶の消費量がどんどん増えています。それでも1日1回しっかりと汗をかき,新陳代謝に役立てはと思っています。

 嬉しいことに,一昨日・昨日と湿度は50%を切っています。順番に家族の布団干し,早めに終って余熱を冷まさねば…。1日2回の着替えですから,洗濯も…。

 この地方の夏は,蒸し暑いことで有名です。しかし,いくら30度を超しても湿度が50%を切っているうちは,まだ(冷房は)我慢ができます。日陰は気持ちがいいです。午後3時を過ぎると我慢の限界を超えますが。

 そして今日はおふくろさんの命日です。昨日お墓に行って,タマツゲの剪定と草取りをしてきました。ここでもしっかりと汗をかきました。

 帰宅し,日頃無精をしている仏壇の掃除です。随分埃が積もっていました。情けない話ですが,これが我が家の現実です。綺麗になった仏壇,あとは仏花です。

 そうそう掃除をしているさなかにクロネコさんが,ピンポーン!P社のLED卓上スタンドが到着しました。掃除後,組立をしました。古いものの処分?困った。

 家族のものは,”365日休日”と言います。が,やはり家にいると,いろいろ”汚れ”が気になります。庭の雑草も気になります。ぼちぼちやっていますが,きりがありません。

 そろそろ東方遠征もしくは石仏探訪をやりたいのですが…。これだけいろいろなものが壊れ,買い換えをしていると難しいです。あーあ,写真を撮りたい!

 午後は,基本的に読書と写仏と石仏探訪の下調べを行っています。その合間に(気紛れですが)ハーブ・ティーを作りました。カップ4杯分を作り,冷まして冷蔵庫へ。

 と言うのも,娘の帰宅が遅く疲れて帰ってきます。風呂上がりの気分展開に冷たいハーブ・ティーを飲ませてやりたいと思いました。ミニトマト主体のサラダとともに。

 これを読まれている方は,「何という親ばか」と思われると…。(居直るつもりはありませんが)これも”365日休日”の人間の気紛れととらえてください。


○ 昨日ボルボの取組を評価しました。今度はフランスの取組です。
”フランスのユロ・エコロジー相は,CO2の排出を抑えるため,2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を国内でやめる方針。自動車メーカーは既に電気自動車などの開発を急いでいるが,対応の加速を今後迫られる可能性がある。
 ユロ氏は「厳しい決断だが,これが真の改革だ」と述べた。具体的な行程は明らかにしなかったが,環境負荷の少ない自動車の購入に補助金を出すなどして,世代交代を促す。インドも30年までに同じ規制を実施する考え。
 22年までに石炭由来の発電をやめ,25年までに現在7割超の原発依存度を引き下げる目標の維持も発表。達成には原発数基を止める必要がある。
 各国の協定署名に尽力したフランスは自ら高い目標を掲げることで,温暖化対策の分野で世界を主導する狙いもあるとみられる。”

 オバマ大統領とトランプ大統領,随分やることが異なっています。地球よりもアメリカと考えるような人間,もう先が見えてきています。ロシアゲート事件は?

 習おじさん,ここぞとばかりに出しゃばっています。本音の”中華思想”を隠し,ただただ世界覇権を狙っています。従うものには甘く,逆らうものには厳しくね。

 さて,ボルボの取組を高く評価する訳ですが,国を挙げて地球温暖化に取り組む,今までにないフランスの積極的な姿勢を評価したい。できたら日本が先頭を切って欲しいが。

 政治と資本家の蜜月が続く我が国では,フランスのように堂々と地球温暖化に対する取組を表明できないと思います。やれば政治献金が減りますからねえ。

 フランス・インドに続く国が出てくれば,世界の自動車メーカーも重い腰を上げざろう得ないと思います。鍵を握るは,やはりドイツでしょうねえ。アメリカは駄目だろう。

(ある予測では,2028年頃内燃機関車とハイブリット+プラグハイブリット+電気自動車の割合が50%:50%になるそうです。2035年頃内燃機関車はなくなる?)


○ 今日の1枚
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2017年7月 7日 (金)

北九州の豪雨

○ 福岡県から大分県に渡る広範囲での集中豪雨,梅雨前線の停滞によるものだそうです。雨=川=水の威力の凄まじさをテレビ画面を通して感じました。

 窓から濁流の中白い車が流され,車内に人が…。これを見た小学生,この光景は一生忘れることのできないものだと思います。自然の脅威の中,なにもできない人間です。

 私も石仏探訪のために山間部によく入ってきました。ATの車でもローギアを多用する坂道,(恥ずかしいですが)前のバンパー下部は擦り傷だらけです。

 そんな急斜面でも,あるいは林道の奥にも人家があります。もちろん中には部落一斉に山を下りた所もありました。住めば都,住み慣れた所で生活したいでしょう。

 そして悲しいかなそういった地域には,若者はいません。働き場所がないからです。”限界集落”と言う言葉があるくらい,過疎は進んでいます。

 東京一極と言いますが,やはり働き場所の問題が大きいと思います。働く場所があるならば,わざわざ住み慣れた場所から離れることはないと思います。

 また話がおかしな方向に行きましたが,被災された方々に対して何ができるのか,考え行動したいと思います。今回も自衛隊のお力をお借りし,ありがたいと思います。


○ これもビックリしました。ボルボの発表です。2019年以降に発売する全車種を電気自動車・プラグインハイブリッド車・ハイブリッド車などの電動化モデルにする!

 ボルボと言えば,世界の自動車メーカーに先駆け,”安全性を謳った会社”です。今度は,自動車の電動化に真っ先に取り組むと言うものです。

 ボルボの世界シェアの割合は知りませんが,他社に先駆けて”全車電動化”とは恐れ入りました。ターボ・ディーゼルと言った誤魔化しではありません。

 これは”脱内燃機関”の先駆けであり,多くのユーザーにこの取組を支持されると確信しています。ただこれを環境に優しいと捉えるのは,早計かと思います。

 この先に見えてくるのが,化石燃料を使わない(自動車本体は当然のこと,発電所のお世話にならない)時代を切り開いていって欲しいものです。

 そうなると化石燃料を命綱とする航空機,飛ばすためのエンジンの飛躍的な技術革新が望まれます。例え軍用機であっても,この波に乗り遅れないことです。


○ 先日,椅子の話を書きました。40数年使ってきた椅子をついに新しいものに取り替えた話です。よくこれだけ長い間持ちこたえたと,メーカー(カリモク)を讃えたい。

 最近机上のスタンドの調子がおかしくなってきました。直管蛍光灯を使ったものです。点灯中突然消えてしまいます。蛍光灯の切れではありません。

 蛍光灯の電極部分がガタガタになり,浮いたような状態になっていることに気付きました。娘が小学生の頃行った北海道の某観光地のシールが貼ってあります。

 と言うことは,このスタンドも約4分の1世紀は使ってきたことになります。アーム式のもので,CP画面に映り込まないように動かせるのが良かったです。

 近くの量販店も考えましたが,やはり選ぶ数が少ないです。またアマゾンでしっかりと検索,ユーザーの声+懐具合を考え,H社からP社に替えました。

 今回もアーム式のスタンドですが,やはり時代の流れ(省エネ)を考え,LEDにしました。我が家の照明器具も少しずつLEDに替えていきます。

 LED化,アベちゃんまた嘘をついていますね。蛍光灯・白熱球の売り場は以前健在です。LED球は相も変わらず高額商品です。国内産の蛍光灯・白熱球健在なり。

 椅子同様スタンドももう購入することはないと思います。自分が気に入ったものを長く大切に使いたいものです。さてさて次は何が壊れるのかなあ。これが心配です。


○ 今日の1枚
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2017年7月 6日 (木)

試乗の大切さ

○ 評論家=提灯持ちは,侘しい職業ですねえ。某新聞を読んでいて,改めて自動車評論家の侘しさを感じました。いわゆる”試乗インプレッション”の内容のお粗末なこと。

 4・5年間かけて次の自動車を開発するのが当たり前です。この間の技術革新は,相当なものだと思います。勢いメーカーも新機能をアピールしたい気持ちがあります。

 「道路の凹凸の吸収が素晴らしい」「国産車にない○○」など,10年前の評論と比べて,何が替わっているのでしょうね。本当に侘しい仕事だと思います。

 ドイツの大衆車○○○○をべた褒めしている記事がありました。日本は二流国です。と言うか,日本の産業の基幹が自動車産業です。政治力も相当なものがあるのでは。

 横道に逸れるようですが,ほとんどの輸入車はハイオク・ガソリンを使用します。もうこれで約10円の余分な出費です。レギラーガソリンのオクタン価は決して上げません。

 輸入車への壁としてこれは譲れません。お金に余裕がある人は,そんなケチなことは言わないと思います。コンパクトな輸入車でもハイオク・ガソリン使用です。

 提灯持ちのゴマすりに騙され,コンパクトな輸入車を購入しても燃料費で泣きます。このことはゴマすり人間は,決して一言も書きません。言いません。

 ワイパー・ゴムやバッテリーでも泣きます。こういったことも書きません。言いません。わずかな時間の試乗で,一体何が分かるのでしょうね。

(余談ですが,日本とEUの関税交渉がほぼ固まりました。EU代表,愚かです。関税よりもレギラーガソリンの仕様について交渉しなかったからです。輸入車がレギラーガソリンで走行できるようになれば,さらなる対日輸出が増えるのにね。税率よりも相手国を知って交渉すべきであった。自動車業界よりもチーズ・ワイン業界の圧力が凄かったのかな。)

 もう一つ,音楽評論家というのも侘しい仕事です。CDやDVDが送られてきて,その評価をする訳です。厳しい内容ばかり書いていると,評価依頼は来なくなります。

 ですから雑誌にある批評は,相当眉唾物ととらえないと後悔するものです。若い頃,私もこれで相当な散在をしてきました。聴きもしないLP・CDの多いこと。

 LP・CDならば,(今は違いますが)出費額はそれほど懐には響きませんが,やはり自動車は「こんなはずではなかった」と思ったら,騙されたでは済みません。

 自動車を買い換える場合,焦らずしっかりと試乗をすることです。例え値引き額が少なくても,自分が納得できるものを購入してください。後悔先に立たず。

 (昨日のブログ内容の追加:ハイブリット車に関しては,やはりレギラーガソリンの価格が焦点だと思います。150円を超すような状態が長く続くならば,買う価値があると思います。それ以下ならば,高頻度使用者以外はメリットが少ないと思います。)


◇ 数字至上主義
”国土交通省航空局は,全国27空港を「訪日誘客支援空港」に認定。3カテゴリーに分類,支援する。
 拡大支援型空港(訪日誘客に一定の実績があり,拡大への計画や体制がある19空港)には静岡・仙台・熊本・茨城空港。稚内や釧路,函館など道内6空港は「北海道」として1カ所でカウント。継続支援型空港(誘客に着実な計画や体制がある6空港)には長崎・那覇・大分・宮崎・花巻・福島空港,育成支援型空港(誘客に高い意欲を持ち,増加が期待できる2空港)には松本と下地島空港を認定。
 国際線着陸料は新規就航や増便を対象とし,拡大支援型空港のみで割り引く。国管理空港では2分の1以上を割り引き,国に所有権を残したまま運営権を売却する「コンセッション方式」や地方管理空港では3分の1を補助。また,新規就航に伴うチケットカウンターの設置・使用料やグランドハンドリング(地上支援),デアイシング(除雪・除氷)の経費を3分の1補助。補助期間はそれぞれ,最大で3年間。
 空港ビル会社による待合スペースやボーディングブリッジ,交通アクセスなど,訪日客拡大に伴う施設整備費用も支援。3分の1を補助する。3カテゴリーの空港すべてが対象となるが,拡大支援型空港を優先。CIQ施設(税関・出入国管理・検疫)の整備は,2分の1を補助。対象は拡大支援型空港のみ。
 JCABのほか,関係省庁も協力する。観光庁は,Wi-Fi環境の整備や多言語化への費用3分の1を補助。観光庁が所管する日本政府観光局(JNTO)は,海外でのピーアール活動を支援。”

 昨日,仙台空港のこの一年間の取組を評価したばかりです。地方空港は,補助金漬けでしょうか。地方空港の苦しい経営は理解できますが,まずは自助努力でしょう。

 各地方空港の経営状況・方向性など,まずは公開しなければなりません。自助努力をした上で,自らが計画を練ること,そのために補助金を申請する。

 お役人は,単に”利用客の数のみで算定”しているように思えてきます。各空港へのヒアリングをしたのでしょうか。お役人は”数字至上主義”です。中身は問いません。

 空港の民営化とどう関連づけた施策なんでしょう。3年過ぎたら,また元に戻るような気がします。航空会社との関係もお金以外に他にあるのでしょうか。疑問ばかりです。


○ 今日の1枚
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2017年7月 5日 (水)

珈琲ってデリケート

○ つくづく「珈琲って嗜好品だなあ」と思います。娘が誕生日祝いに送ってくれた珈琲,どうも朝食には合いません。もう少し深い焙煎をしたものが欲しいです。

 私の舌は鈍感の部類に入ると思っています。味覚センスもいいとは思っていません。まあテレビのグルメ番組には左右されないとは思っています。

 有名店の珈琲豆であっても,合わないものは合いません。私の味覚を疑い,非難されても結構です。一口飲んで銘柄を当てたり,表現することはできません。

 正直言って,店の雰囲気や事前情報に頭の中が占領され,己の味覚センスの乏しさをごまかしているように思います。まして人様に提供することは難しいと思います。

 ただ言えることは,皆さんが思っているよりもう少し深く焙煎したものを好むと言うことです。アメリカン珈琲は,全く受け付けない私です。アイスも余り…。

 と言うわけで,久し振りに珈琲豆を買いに出かけました。GSの電光掲示板を見て,「ああやはり安くなっている。」と,120円を切っています。

 嬉しいことですが,梅雨開けてもこの状態であって欲しいです。約1週間ぶりにハンドルを握りましたが,何か運転が怖くなってきました。キープレフトです。

 話を戻して,珈琲豆屋さんでお美しい奥様(私と同年です。)と雑談,客商売をなさっているだけに相づちの打ち方がお上手です。ついつい話し込んでしまいました。反省。

 私が今読んでいる”コーヒーに憑かれた男たち”の話をすると,奥に入ってこられた旦那様が登場,「あの本に出ている3人の方,みんな知っています。一人は…。」と。

 さすが珈琲を扱っているお店の経営者,カリスマ性をもった珈琲店を経営している方を知っておいででした。多かれ少なかれ影響を受けておられると思います。

 この本を読んでいて,いかに私の珈琲の淹れ方がいい加減か,と言うよりも我流かが分かります。プロでも同じ味が出せないくらい,珈琲ってデリケートなんですねえ。


◇ 仙台空港民営化1周年
 関西の大空港・九州の大空港の民営化と一つも二つも違う,地方都市仙台。ここの空港が民営化され1年,岩井社長のリーダーシップが発揮された1年でした。

 地方自治体の役人が考える空港,航空会社に出向き陳情,場合によっては補助金をちらつかせての誘致が多かったように思います。期限が来れば,撤退のパターン?

 仙台空港会社は,航空会社をビジネスパートナーととらえるところが違います。季節・曜日によって航空需要は異なります。それに応じた魅力あるプランを示しています。

 例えば,空港使用料。旅客数が減少したときには,航空会社の負担を軽減する旅客数連動料金を採用,新規就航などへの割引施策も用意した。今までにない発想です。

 また,専門用語・英語・経験が必要なのに,ろくに人材育成してこなかったとも指摘しています。空港会社の発展は,人を育てることに心血を注ぐことです。

 仙台空港会社には,空港運営会社が参画していない。国内に先行事例がないだけに,海外の空港から空港運営を学び,どう実現するのかということを模索しているという。

 ここでも企業のトップの姿勢が大切だと思います。トップを核とした集団が,働く意欲につながっていきます。個性・特技などを生かしていただけたらなあ。

 国内の空港の民営化は,増えることはあっても減ることはないと思います。そういった意味からも,近い将来「仙台に学べ」と言われる時代がやってくると思います。 


○ 一日に望ましい水の摂取量は?
”私達は毎日の食事の中で,ごはんやみそ汁,パンやスープ,サラダ,果物などの食物から水分を摂り入れています。
 一方,体内からは尿と便(平均1300mL),皮膚からの蒸発(平均600mL),呼吸(平均400mL)などで,知らず知らずのうちに<一日に約2.3L以上の水を排出>しています。
 そのため,食事から補える平均水分量を差し引くと,<一日に望ましい水の摂取量は約1.5L(300mLのペットボトルで5本分)>。
 もちろんこれは平均的数値なので,気温が上昇した日,汗をかいたとき,運動をしたときなどのシーンに合わせて水分摂取量を増やし,体内水分バランスをキープするよう心がけましょう。”


○ 今日の1枚
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2017年7月 4日 (火)

自民党=平家?

○ 暑い!しかし,北陸・東北地方の一部は豪雨,さらには台風3号の影響が出ると予想されています。全くもって予断を許さない生活です。現在は曇っていますが,さていつ頃から降り出すか。

 ハンドタオル片手に散歩をしていますが,帰宅すれば早速シャワーを浴び,着替えなくては気持ちが悪いです。ついには麦茶を作る役割まで回ってくるようになりました。

 年金生活4ヶ月目に突入し,ますます私の仕事が増えてきているように思われます。まああとの者から見れば,365日休日人間,少しは役立てよと言いたいのでしょう。

 そして時間を見て,またまた上州詣での下調べをしています。前回の積み残しと高崎市の一部を2泊3日の予定で回る計画です。密かに温泉入浴施設も調べています。

 
○ まずは東京都民の良識が現れたことに感謝したい。国政選挙がないだけに,現時点での国民の意識は,地方選挙でしか現すことができないからです。

 仮に今回の選挙において自民党が大勝したとしたら,籠池氏・前川氏が投じた一石は闇に葬られるでしょう。議員の放言も許されるでしょう。

 さらには強引な国会運営までも国民の同意を得たととらえられ,さらなる暴走を許すことにもなります。東京都議会議員選挙結果は,そう意味からも評価できると思います。

 私が知る限りでは,ただ一つ残念に思ったことがあります。首相の街頭演説へのヤジです。あれは裏で組織が動いていると推察されます。醜い姿です。

 川の水は,絶えず流れています。驕り高ぶる姿勢は,天罰が下ることは必至のことです。これは歴史が証明してくれます。自民党が平家に見えてきました。アベちゃんは,清盛か?

 昨日のブログで,日本の一流企業の没落を書きました。イエスマンに取り囲まれ,強引に会社経営をするならば,過去の栄光はどうであれ,没落していくものです。

 ただ残念なことは,国政レベルとなると自民党政権の受け皿が存在しないことです。乱立・連合も一つの選択しかもしれませんが,安定はしないでしょう。

 新聞では面白可笑しく「都民ファースト,国政参加?」と書いていますが,これはこれで危険なことです。彼女(小池百合子)には任せられません。危険です。

 トップの顔を伺いながら意見を述べる風潮が組織に流れ始めたら,組織の崩壊シグナルです。これを感じ取れないトップは,トップの資格がありません。

 こう書くのも都民ファースト,老獪な都知事の提灯持ちになる可能性が大きいと思っています。独裁者を作ったら,アベちゃんを批判する資格はありません。

 最後に○○党の大躍進です。これは危険です。彼らが勢力を伸ばすことは,我が国のためには決してプラスにはなりません。大陸のような国にしてはなりません。


○ またまた散歩中のお話です。ハウジングセンターのことは,先に書きました。新築(あるいはそれに近い)のお宅の屋根に”ソーラーパネル”をよく見かけます。

 太陽光を熱源とするもので,環境に優しいとも言われています。私,これって業者の一方的な言い分だと解釈しています。あのパネルを作るのにどれだけの資源,電力を…。

 あれだけの大きさならばかなりの重量,屋根自体の補強も必要でしょう。どれだけの期間発電できるか知りませんが,まさか半永久的と言うことはないでしょう。

 あるいは,もっと発電能力の高いものが発売される可能性が大です。ならば古いパネルの処分は?これで貴重な資源を有効に活用した地球に優しいものなのかしら?

 T社を始めとするハイブリッド車も同様です。ガソリンの消費量は減るでしょうが,あのリチューム・バッテリーのためにどれだけの資源を使っているのかなあ。

 さらに高価なバッテリ-=車両価格の高騰,世界中の消費者がハイブリット車に靡いていかないのも分かります。さらに電気自動車になれば,電気は何で作るの?

 世の中にあふれる一見便利なようなもの,地球に優しいもの,よく考えてみれば疑問だらけです。要は,売りたいがための美しい言葉に飾られたものが多すぎます。

 暑い夏がやってきますが,我が家は窓を開放し,風通しをよくすることを第一に考えます。冷房を考えるのは,それでも耐えられない時です。年金生活者ですから。


○ 今日の1枚
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2017年7月 3日 (月)

経営の難しさ

○ 昨日,午前中に椅子が届きました。組立?長男にお願いしました。と言うのも,最近視力が急激に衰え,細かなねじ穴が見づらいから(言い訳)です。

 約15分間かかりました。早速椅子を入れ替えました。やはりお値段だけありまして,プラスチック部分のお粗末さは隠せません。しかし,リクライニング機構はいいです。

 ユーザーの声通り,組立方法が不親切なことと多少のがたつきが気になります。約40年使ってきた椅子と比べれば,お値段を考えれば,我慢の範疇でしょう。

 これで肘掛け部分のカバーをすれば,最高なんですが…。作ってくれるかなあ。同時に新車が納入されましたから,そちらの方に気が行っていますからね。難しい。


◇ 先を読めない経営陣がいると
”三菱航空機が,2017年3月期決算で510億円の債務超過に陥った。開発の遅れで航空会社に機材を納入できないため損失が膨らみ,負債が資産を上回る状態になった。
 MRJの設計変更などにより,これまでに開発延期を5度表明。初号機の納入は当初より7年遅れ,現在は2020年半ばを目指している。機材を納入できない状態で売り上げが計上できず,開発費用がほぼそのまま損失につながっている。今年3月末の累積損失額は1510億円。
 非上場企業の三菱航空機は,親会社の三菱重工業などから計1千億円の出資を受ける一方,三菱重工からの借入金で事業を進めている。決算公告によると,17年3月期の純損益は511億円の赤字。”

 この約5年,トヨタ自動車,パナソニック,ソニー,シャープ,東芝と言った日本の代表的な企業が経営難に陥りました。共通するのは,経営陣の先を読めない経営です。過去の栄光に…。

 MRJを開発する三菱航空機でも同じです。芙蓉グループの支え・国税がなかったら,とっくに挫折している開発です。国民・株主に対し,どのように考えているのでしょう。

 いろいろな方が指摘されていますが,今時”国産”にこだわること自体が誤りであり,開発の方向性を間違えました。また,経営陣の現場を知らないやり方も同様です。

 結果を求めるばかりで効率第一主義,社内にどんな人材がいるのか,よく分かっていない経営陣です。こんな経営陣がいる企業に飛行機製造が無理なのは,わかりきったことです。

 いよいよどうしようもなくなった泥沼に入ってしまった時,やっと海外の優秀なエンジニアを(高額で)採用,エンジニアの間で不満が出てくるのは当然のことです。


◇ こちらも困った経営者
”アリタリア航空,自力再建を断念し,伊政府に特別管理を要請。管財人が指名され,出資元探しや合理化を進めいます。出資に興味がある33社から打診,10月末までに出資元を決める予定で,管財人が打診内容を精査中。伊政府から6カ月分のつなぎ融資6億ユーロ(約770億円)を受け,運航は継続できるので出資企業探しと再建を急いでいます。
 伊政府が国内市場の開放に踏み切ったため,国内市場でLCCにシェアを奪わ,首位は20%のライアンエアー,アリタリアは18%で2位に転落。LCCが伊市場の47%,欧州屈指の激戦市場になり,主要都市を結ぶ高速鉄道にも客足を奪われた。
 従業員1万2千人のうち1380人を削減する方向で調整。そのうち400人弱は退職させ,2年間は給与の80%を政府が補償。残りは臨時雇用。機材のリース契約の見直しや効率活用などで支出を抑制。長距離路線には活路を見いだす。特にイタリアへの直行便には優位性があり,他社との競合にも十分対応できる。現在の長距離の比率は25%。来年末までに35~40%程度に高る。不採算路線は閉鎖,冬季からニューデリー,モルディブへの新規路線を開設。ロサンゼルス,サンパウロは増便。アフリカ路線新設も検討。
 法律と政府の後ろ盾で合理化を断行すれば,清算せずに再建できる。特別管理の手続きに入り,従業員の抵抗が抑制できる。33社が出資に興味を寄せていることは,アリタリア航空が航空会社として魅力がある?。”

 率直な感想,約1割のリストラ,考えが甘いと思います。企業の再建は,過去とのしがらみをいかに断ち切るかが最大のポイントです。日産自動車がいい例です。

 仮にアリタリア航空が,他企業からの支援を受けることができるようになっても,数年後には同じような落とし穴に陥ると思います。そのときにアリタリアの名前は?

 路線毎の収支の細かなチェック・必要最小限な人員・人件費の抑制など,大なたを振るわなければ再建は難しいと思います。これができる(やろうとする)経営陣なのか?

 優れた経営者は,聞く耳をもつと同時に決断が早い。また,人を育てることも上手い。イエスマンを嫌い,対案を尊重する経営者でなければ,成長しません。


○ 今日の1枚
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2017年7月 2日 (日)

乱読

○ 天気予報は外れ?「信ずるものは救われる」と言いますが,裏目に出ました。市図書館へ本を返却,そして新たに本を借りようと家を出ました。

 往路は日差しがあり,汗がダラダラ出ました。ハンドタオルが役立ちました。返却後,また新たに8冊の本を借り,エレベーターで1階に降りました。

 ふと目にしたのが,地元写真愛好家の写真展でした。入ってみて驚きました,本市の市長の作品が目に入りました。その後,1枚1枚力作を見させていただきました。

 80枚近い作品を見終わって,一番気に入った作品(カワセミが小魚を捕らえた一瞬)を改めて見ました。この写真を撮るためにどれだけの時間と忍耐を要したかと…。

 写真での表現は,難しいものがあります。大昔,土門拳先生がリアリズムを強調され,人為的な作為を排する作品を発表されました。一理あると思っています。

 写真における創造性は,絵画・彫塑の世界とは違った難しさがあります。私の好きなのは,感性に任せた直感を大切にした写真です。策を要したものは,好みません。

 久し振りに写真展を見させていただき,やはり私には難しい世界だなあと感じました。またこの世界,今やディジタルの世界です。一面において綺麗過ぎます。硬過ぎます。

 外へ出たら,何と雨が降っています。仕方なく自宅へ電話してお迎えを頼みました。運が悪く雨は止み,濡れてはいけない本だけを後部座席において散歩に切り替えです。

 図書館までの往復で約80分かかります。帰りは,いつもの散歩コースに近付き,プラス40分の散歩となりました。本当に久し振りに歩きました。1万歩突破でしょう。

 また借りてきた本(全部違うジャンルです。歴史小説はゼロです。)をじっくりと読めます。楽しみです。雨が降っても気になりません。暇つぶし?ができました。


○ これまた都市に住む人間の目線です。認知症の疑いを検査する75歳以上の免許更新,これ自体には事故を未然に防ぐ意味から,ある程度の効果はあると思います。

 まあ裏には,運転免許証取得者の減少=自動車学校の経営難があるにしても。どこでどうつながっているか知りませんが,くさい匂いが漂ってきます。

 そして今度は,矛先を自動車製造メーカーに向け始めました。安全装置(自動ブレーキ・急発進防止などの対策)の義務付けというものです。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017063000795&g=soc

 私がいつも行ってきていることですが,交通手段のある地域ならば運転免許証返納は,一理あると思います。が,地方にいったら交通手段すら満足にありません。

 先日行った群馬県の山間部や農村地帯,唯一の交通機関=バスすら廃止されています。バス停留所がないんです。福祉バスが一日数便あるくらいです。

 これでは買い物や通院に不便ですよね。そして若者は町に仕事で出て行ってしまう。農作業も待っています。となると,軽トラックの出番です。

 軽自動車の税金を上げたばかりです。今度は安全装置を付けた車となると,家計にも大きな影響があります。(現在軽トラックに自動ブレーキの付いたものはある?)

 福祉バスとて地方自治体の財源が乏しい中での運行だと思います。この運行補助をしなければ,過疎地の人達はどうやって生活をしていけということでしょう。

 自動車の安全装備の義務付けは賛成ですが,一方ではこういった過疎地に住む人達への配慮を忘れないでいただきたい。それが政治というものです。

○ 今日の1枚
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2017年7月 1日 (土)

後半の始まり

○ 今日から7月,もう一年の半分が過ぎました。年金生活も4ヶ月目に入りました。相変わらずのぐーたら生活者です。これでいいのか,それとも…。

 ところで,40年余り使ってきた椅子(今座っていますが),ついに寿命が…。高さ調節の部分が効かなくなりました。調節して座るとガターンと下がります。

 慎重にねじをしっかりと締めても,しばらく立つとガターン。びっくりします。重い腰を上げてアマゾン・価格コムで椅子を調べました。高い!高い!

 先月,ニトリでも何気なく椅子コーナーを回りました。高い!高い!3~5万の製品がずらり並んでいました。ネットでも同様な傾向です。

 今の私には,とてもそれだけの金額は出せません。と言って,今度買ったら死ぬまで使う(その可能性が高い)椅子,慎重に慎重に検討しました。

 決めた!アマゾンで買います。が,以前迷っていたCDが2枚記録に残っていました。まとめてクリック!CDは今日にも届くと思います。また新しい演奏が聴けます。

(私には収集癖があります。Mozart K.361…54枚違った演奏家で集めました。今回2枚プラスです。これは私が一番好きな音楽なんです。惚れています。病気です。)

 椅子は,遅くとも4日までには届くと思います。ワクワク。組立は,当然自分でやらなければなりません。ユーザーの声ですと,約20分は費やすと言います。

 これでガターンからもお別れ?になると思います。120度までのリクライニング,CP操作に疲れたときには,この装備は役立ちそうです。

 新しいものを組み立てたら,今の椅子の解体作業が待っています。木製・金属・布と三つに分類しなければ,ゴミに出せません。この方が難しいかもね。


○ 子どもの頃,行商のおじさんが”アイスキャンデー”を売りに歩いていました。暑い夏,スイカ・キナウリ・キュウリ・トマトなどしか口に入らなかった時代です。

 10円玉をおふくろさんからもらって行商のおじさんを追いかけたものです。一般家庭に電気冷蔵庫のなかった時代,あのアイスキャンデーは美味しかった。

 今では海外からのものも口にできる時代,それでも暑い夏はアイスキャンデーが恋しくなります。アイスキャンデーの老舗:井村屋…あずきバーです。

 甘いもの+冷たいもの,日本の夏,あずきバー。まあそれに加わるのが,”ガリガリ君”かなあ。どちらも根強いファンをもち,お値段もそれ程でもありません。

 井村屋は,今日を”井村屋あずきバーの日”としているところが面白い。また全国4カ所で約2万本を無料配布するするそうです。

 「井村屋は太っ腹」,いや損して得する商売人の心です。何せ昨年度約2億6千万本も売った商品です。2万本,すぐに元を取りますよ。

 でもいくら商売と言っても,無料配布というところがいいですね。どこかの”紐付き無料”とは違います。”ガリガリ君”もやらないかなあ。


○ 先日の我が家の会話,「時間制限があるが,カッパ寿司が食べ放題を行う。」と言ったら,冷たーい反応でした。が,世の中の人達は違います。

 平日午後,しかも店舗限定ながら連日大盛況だそうです。待ち時間も相当なもので,果たして時間内にテーブルにたどり着けるか,相当な覚悟が要るそうです。

 くら寿司・スシローにやられっぱなしのカッパ寿司,起死回生の大出血作戦です。これならば年金生活者もおなかいっぱい寿司が食べられます。

 食べ放題は,もちろん時間があります。しかし,誰しも元手を取ろうと必死です。焼き肉屋さんでもよくやります。そうそう飲み放題って言うのもありますね。

 昨日(30日)公務員にボーナスが出たとニュースにありました。公務員の数より遙かに多い年金生活者,やはり食べ放題・飲み放題の言葉に弱いものです。

 これもよく言われることですが,タクシーの運転手のランチです。自分のテリトリーの中で安くて美味しいお店を彼らは,実によく知っています。

 タクシーの運転手がランチをとるお店は,当たりが多いようです。これも彼らの生活の知恵の一つと言えると思います。やはりデフレ感覚から抜け出ていませんね。


○ 今日の1枚
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