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2017年5月 9日 (火)

嬉しい,そして無謀な

○ いつも書いていることですが,私,普段はできうる限り車には乗りません。青空駐車です。荷物がある場合,借りている駐車場に車をとりに行きます。

 昨日,用があって車をとりに行くと,ガラス面は細かな砂が積もっています。連日書いている”黄砂”です。出払った自宅の車庫に車を入れ,ガラス面だけは雑巾がけです。

 予報では,水曜と土曜に降雨があるようです。青空駐車の我が愛車,雨に打たれて悲惨な状態になります。一度洗車してやらなければいけません。

 さて,これは珍しいことですが,日曜午後に”能楽”の放送がありました。何か銀座に新しく観世能楽堂ができたとか,その記念行事を収録したものです。

 また,DVDコレクションが増えました。受信料の元をとることができませんが,マイナーな分野であっても取り上げてくれるところは,何ともありがたいことです。

 番組の中では,ひときわ目立ったのは,やはり梅若玄祥師ですね。直面での演技でしたが,それだけにアップされたときの師の厳しい表情,心打たれます。

 考えてみれば,能楽は仮面(能面)を付けたものがほとんどです。演技をしているときの役者(この場合はシテ)の表情はうかがい知れません。

 それだけに直面での演技は,役者の表情が分かり,「能面を付けているときは,ああいった厳しい表情なんだなあ。」と想像してしまいます。よかったです。

 これはとっても嬉しいこと。カモマイルの花がどんどん咲き始めました。大好きなドウダンツツジも赤/赤と白が満開となりました。この2本,大きくなるのに20年は?

 4mほどある大きい方の松,いずれは切らねばなりません。毎年庭師にお世話になっていますが,家族のあとの者が興味がないものですから。お金もかかります。

 ロウバイも落下した実から自然に苗木が生まれました。こっそりと移植しています。うまくいけば,ドウダンツツジとロウバイの家に変身していきます。

 また話ががらりと変わりますが,写仏のことです。奈良新薬師寺の十二神将の一つ,”婆娑羅大将”に挑戦しています。今まで5枚描きました。納得がいかないからです。

 下手です。全くの素人ですから,見本に忠実に描こうと努力しています。が,この忠実にというのが,実に難しい。表面の材質感・剥げ後の描写など,手に負えません。

 ある程度納得できるまで,”婆娑羅大将”に挑戦し続けたいと思います。なかなか挑戦のしがいのあるものだと,勝手に思い込んでいます。無謀かなあ。


◇ やはり青組は違う
”ANAホールディングスは,2016-2020年度中期経営計画を発表。2020年度の売上高は2兆1600億円,営業利益は2000億円,営業利益率は9.3%を目標,国際線の収入は2015年度比40%増の7200億円規模,LCC事業は9.6倍の2000億円規模を目指す。2社のLCCも含むANAグループの総機材数は,2016年度末の268機が2020年度には335機に増える。
 ANAの国際線生産量は,2017年度の座席供給量を示すASK(有効座席km)647億7800万席kmを,2020年度は約3割増加させる。羽田と成田両空港を拠点とする「首都圏デュアルハブ戦略」を継続,羽田の深夜早朝枠も活用した展開を図る。
 短距離国際線には,A320neoを投入,2019年度からは成田-ホノルル線にA380を就航。日本航空との競争が激しいホノルル路線には,CクラスにB787-9を投入。ANAセールスと連携して新たなリゾート需要開拓や,アジアの後背地需要の取り込みを進める。
 一方で,国内線生産量は2017年度のASK584億5500万席kmを,2020年度は約2%減。A321ceoを,2017年度は4機導入。高需要期は大型機の稼働率を高め,低需要期は小型機を活用する機材運用「ピタッとフリート」を推進,収益性を高める。PCを刷新。
 ピーチとバニラについては,独自性を維持。機材はともにA320(1クラス180席)を使用,2017年度はピーチは2機増機して20機体制,バニラは3機増機して15機体制にする。2017年度の生産量は,ピーチが78億席km,バニラが49億8000席km,2020年度はそれぞれ約2.2倍に増やす。ピーチは今夏に仙台空港,2018年度に新千歳空港を拠点化,機材を夜間駐機出来るようにして機材稼働率を高め,路線網を柔軟に組めるようにする。一方,バニラは,片道7000~8000kmの中距離LCC市場への進出検討を本格化。LCC事業について,両社の連携による徹底した効率化を進める。国内初のLCCとして数々の成功事例を築き上げてきたピーチ,独自ノウハウがバニラやANAに流出する危険性もあり,ANAHDが対応を誤れば,優秀な人材の流出につながりかねない。
 A380によりハワイへ攻め込むANA本体の国際線強化,ピーチの子会社化によるLCC事業の強化が,2020年度の目標達成に向けた大きな柱。”

 青組のやることは,これまでも常に先を的確に見てきました。LCC2社とANAとの総合力をいかに上手く機能させるか,経営陣の手腕が問われる5年間になると思います。


○ 今日の1枚
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