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今日のお天気は?

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2017年5月

2017年5月31日 (水)

クラシック機あれこれ

◇ 故郷に戻る
”ジョン・トラボルタ,長年愛用してきた自身のB707をオーストラリアの航空博物館に寄贈した。同機は1964年にカンタス航空のため製造され,30年以上運航に従事した後,トラボルタさんが手に入れた。2002年からカンタス航空の親善大使も務めるトラボルタさんは声明で,「歴史的航空機復元協会(HARS)に私の愛するB707を寄贈するという,この胸躍る歴史的な発表ができ,大変うれしく思う」と述べた。
 航空機の保存を目的としたオーストラリアの団体であるHARSは今後,シドニーから約145キロ離れた同団体の施設へ向けて米国から飛行できるよう,同機の修復作業を援助する。
 トラボルタさんは「飛行機が安全に飛べるようになるには,まだ多くの作業が必要だ」としつつ,「HARSの皆さんの献身ぶりと情熱を目の当たりにし,この美しく歴史的な航空機が再び飛ぶことに疑いの余地はない」と期待を寄せ,「飛行機をオーストラリアへと羽ばたかせるクルーの一員となりたい」との希望を明らかにした。
 B707は1960年代,旅客機市場で支配的な地位を占め,それまで鉄道と船が主な手段だった長距離旅行において,新時代を先導する役割を果たした。”

 このB707のポジをもっていますが,QFA塗装の美しいものです。トラボルタがどのような経緯で手に入れてか知りませんが,熱心なクラシック・ファンであることは間違いない。

 そしていかなる理由で手放す(寄贈する)かは知りませんが,QFAのベースに戻ることは機体にとっても嬉しいことでしょうね。

 4発エンジンから黒煙を吐きながら飛び立つB707,時代を感じさせるとともにその後の飛行機の改良に驚きます。また,滞在中のDC-3はさらにさらに好きです。

 余談ですが,自衛隊のYS-11が県営名古屋飛行場に隣接する博物館(建設中)に寄贈?,派手な歓迎を受けながら,美保~小牧間を飛んだそうです。

 もう一つは,過日このブログでも書きましたが,今週末幕張付近でゼロ戦の展示飛行が行われる予定です。また特派員を派遣したいと思います。


○ 研究者というのは,信念の塊いや執念の塊(これは褒め言葉ととってください)ですよね。一つのことを時間をかけとことん追究していく,研究者ですね。

 テントウムシ,その背中の文様は1匹1匹違い,また小さいこともあって可愛らしい昆虫と思ってきました。そういえば「てんとう虫のサンバ」もあったけ?

 新聞を読んでいたら,このテントウムシに注目し,研究を積み重ねている研究者がいることを知りました。記事を読み,思わず唸ってしまいました。

 テントウムシは小さな昆虫ですが,飛びます。あんな小さな体の中に自重を支える力以上の浮力を得る翼を持つ,ここに着目したそうです。

 大きな羽をいかにして殻の中に収納させ,また開かせるのか,長年研究の謎だったそうです。なんと薄い透明な殻を開発,テントウムシに装着して実験したそうです。

 これは研究の序の口でして,小さな容積ながら大きなものを収納するヒントを得たわけです。ロケットに積み込むアンテナ・折りたたみ傘など,応用は…。

 


○ ここ数日,真夏を予感させるほどの高温(乾燥注意報発令中),それでも日陰に入れば何とか過ごせます。また庭先の木陰でスケッチブックを広げています。

 昨日何を思ったのか,カレーを作りました。こだわりはありませんが,最初のタマネギ炒め,これは弱火で焦げ茶色になるまでゆっくりと行うのが大変です。

 ニンジン・ジャガイモは,小さくします。なぜならばルーに溶け込んでいるのが好きだから。戸棚から2種類の既製品を取り出し,ロリエを入れて煮込みます。

 牛丼御三家ではありませんが,朝からいつものメニューにカレーを加えました。一人の昼食は,もちろんカレーライスです。夕飯は素麺を作りました。

 残りのカレーは,女子ども達用です。さすが3食連続は,もちません。鰹だしを効かせたおつゆも自分で作ります。周りがカレーを食べているとき,一人素麺を。

 ところで運転免許証の更新手続きに行ってきました。平日の昼前,空いていました。待ち時間なしにことはスムーズに流れました。田舎の警察署ですからね。

 最近視力の衰えを感じていて,視力検査が少々不安でした。それでもごまかさず正直に…。難なくパスです。次回からは,事前講習が待っています。


○ 今日の1枚
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2017年5月30日 (火)

使用者の裁量

○ また出てきた。どうも歳をとると,昔を懐かしむ(思い出す)習癖が強まってきます。今気になっているのは,”洗剤”です。固形・粉末から液体へと替わってきました。

 我が家の洗濯係としては,粉末洗剤のカップ○杯は分かりやすいです。もちろん液体洗剤も同様です。が,液体の場合どうしてもカップ内部に残液があります。

 エコ面から考えるに,粉末洗剤は全て燃えるゴミで片付きます。液体洗剤は,プラスティックゴミになります。処分費を比べると…。が,もちろんどちらも詰め替えがあります。

 もう固形石けんを知っている人は少なくなったと思います。どれだけ使うかは,個人の裁量です。ひどく汚れている場合は,たくさん使います。次に使う人のために…。

 液体石けんは,汚れに関係なくワン・プッシュ(ツー・プッシュも可能ですが)と,メーカーの設計に使用量を委ねています。早く消費させよとすれば…。

 つまり昔人間といたしましては,固形洗剤の方がエコであり,使用者の裁量が大きいと思われます。こうしたものの姿が薄くなっていく時代,どこか…。


○ 各社により結果はまちまちですが
”日本経済新聞社とテレビ東京による世論調査で,安倍晋三首相が提起した憲法9条に自衛隊の存在を明記する条文の追加について「賛成」は51%で,「反対」の36%を上回った。男女別に見ると,男性は賛成が59%で反対の34%より多かった。女性は賛成が40%,反対が38%で賛否が拮抗した。首相の2020年に新憲法を施行する目標については「賛成」が43%で「反対」は39%だった。
 内閣支持率は56%で,4月の前回調査と比べ4ポイント下落した。学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡る問題や,「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の衆院での強行採決が影響しているとみられる。昨年5月(56%)以来の水準に下がった。不支持率は4ポイント上昇の36%。今年に入ってから上昇傾向が続く。
 政党支持率は自民党が44%で最も多く,前回を1ポイント下回った。民進党は1ポイント減の8%だった。
 組織犯罪処罰法改正案については,賛成が44%で3ポイント下落した。反対は37%で3ポイント上昇した。依然として賛成が反対を上回るが,差が縮まっている。女性は賛成と反対がともに36%だった。
 調査は日経リサーチが5月25~28日に全国の18歳以上の男女に携帯電話も含めて乱数番号(RDD方式)による電話で実施。1595件の回答を得た。回答率は48.1%。”

 ”徴兵令”までは無理ですが,”国民皆自衛隊入隊期間”を設けたらどうでしょう。国を守るは,自国民の義務です。当たり前のことです。もちろん男女問わずです。

 こんな極論・暴論を書くと多数のひんしゅくを買うだろうと思います。平和ボケ・自由の謳歌だけでいいのでしょうか。いつ半島のミサイルが飛んでくるかも分かりません。

 尖閣諸島を虎視眈々と狙う大陸,どちらも自衛隊なくして(本音は米軍?)国を守れるでしょうか。どちらも「自分には関係がない」と思っている若者を目覚めさせたい。

 「人ごとではない,自分のことなんだ」と言う,国を愛する心情を育てるべきではないでしょうか。文科省の施策は,ことごとく失敗しています。ならば国あげて…。

 自衛隊は,あくまでも自国防衛です。少々行き過ぎた法もあるようですが,その自衛隊の存在は,祖国を守るためにあります。決して救難救助だけの組織ではありません。

 自衛隊の存在を憲法に明記,これも様々な考え方があると思います。他国侵略の組織ならば,明らかに憲法に反します。が,現在の自衛隊の在り方ならば…。

 なおこの調査は,わずか1600人足らずの調査,それも回答率が半分以下という点にも注目しておきたいです。電話調査は,聞き手の話術で変わってきますしね。


○ 散歩をしていると,いろいろな光景を目にしたり発見したりします。只今田植えの真っ最中です。JAに苗を引き取りに来ている農家の人,車列ができていました。

 桑の実が熟してきました。これ,小学生の頃帰宅途中によく食したものです。唇や舌が紫色になります。何を食してきたのか,言わなくても分かります。

 もう一つ発見,これが面白い。昨日書いた”約束破りのゴミ出し奥様”です。車のナンバープレートを覚えています。この車を散歩途中で見付けました。

 何が面白いかと言えば,この奥様宅の横がゴミ・ステーションです。ご近所の手前,約束破りを見られるのを恐れ,わざわざゴミを車に乗せて我が家前に出しに来たのです。

 ご近所の目は怖いが,知らない場所ならば約束破りも平気という奥様のようです。この家の前を何度も通っており,小さな子どもさんも見ます。どんなしつけを???


◇ 一般人には
”米国土安全保障省は,今後米国から発着するすべての航空便についてノートパソコンの客室内持ち込みを禁止する可能性があるとの見方を示した。
 米政府は,アラブ首長国連邦やカタール,トルコなど10カ所の空港から米国に直行する便で大型電子機器の客室内持ち込みを禁じた。追加的な措置を実施する時期はまだ決めていないが,全般的な空の安全に関する規制を強化する。”


○ 今日の1枚
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2017年5月29日 (月)

昨日は

◇ また?
”ブリティッシュ・エアウェイズは,大規模なシステム障害を理由に,ヒースロー/
ガトウィック両空港から出発する便を全てキャンセルした。サイバー攻撃の形跡はない。システムへの電源供給に問題が生じた。
 「世界規模のシステム障害」で同社ウェブサイトやオンライン・チェックイン,コールセンター,手荷物の追跡などに影響が出た。欠航便の数や影響を受けた利用客の人数は発表されていない。英国ではこの週末が連休に当たり,家族旅行などを計画していた客が多かった。BAは28日の復旧を目指すとしたうえで,一部で遅れなどが続く可能性もあると述べた。
 BAでは昨年9月,チェックイン・システムに障害が発生し,多数の空港で遅れが出た。先月にはデルタ航空でも世界規模のシステム障害が起き,約2000便が欠航するなど数日間にわたって混乱が続いた。”

 交通機関のチケット販売もコンピュータに頼っています。一度システム障害を引き起こすと,瞬く間に広まっていくものです。手作業に頼れば,いたずらに時間を過ごすだけ。

 「飛行機を止めるには,システム障害を起こせばいい」とも言われますが,これは冗談だけにして欲しいものです。楽しみにしていた家族旅行・多忙なビジネス客…。

 運が悪かった訳ですが,どうしてバックアップ機能が有効に働かなかったか(これも以前青組のときに書きました),これが不思議なんですよねえ。

 私事で恐縮ですが,コンピュータ内のHDDは全く当てにしていません。保存は,外付けHDDで三重にバックアップをしています。クラッシュしてもデータは安全ですから。

 もちろん外付けHDD(2Tを3台)への投資は,寂しい懐には痛いです。それでもデータを失った痛手よりも小さいです。仕方がない投資です。


○ 先週「7月初旬,3回目の車検がやってくる。最近エンジンの音が…。」とつぶやきが聞こえました。内心ギクリとしましたが,そこは平常心を心がけ…。

 結局40年以上のお付き合いのある,我が家から一番近い某店に出かけました。さすが7年近く乗ると下取り価格は…。価格表を見ると,ネットで比べた軽自動車より安い!

 もちろん税金・保険などは,高くなります。それでもご本人は,「そろそろ」と言い始めたら止まりません。ご本人の一番の興味関心は,車体の色です。

 まあ特別色以外は値段が変わらないのが,国産車のいいところです。外国車は,未だにメタリック塗装は,別途料金のはずです。まあばあさまのお気に召す色で…。

 問題は,NAVIでもETCでもありません。安価なグレードですから安全装備は,オプションです。今では軽自動車でも安全装備は充実しています。それと標準以外のエアバッグ。

 最終的な支払い価格を見せてもらってもばあさまは…。見ていない!そうです。支払者は私なんです。私の貯蓄がまた格段に減っていき,自分の車は…。あーあ。

 5月28日,私にとっては厄日ですな。後述の気分の悪いことも重なりました。また気分転換をして,新しい週を迎えることにしましょう。


○ いやはや気分の悪い時を過ごしました。生け垣の剪定の一部が残っており,それをやっているときのことでした。ふと1台の軽自動車が止まりました。

 30台のあきらかにお母さんスタイル,何をするのか見ていると,ゴミ袋を4つゴミステーションに出している!集めるのは明日(月曜日)です。

 「ゴミを出す日を守ってくださいよ」と言うと,「うるせえ」「ああ面倒」「そこでいつも見張ってろ」だって。これこそ逆ギレですね。それにしてもきつい言葉なこと,,いい歳した女性ですよ。 

 このゴミステーションは,私有地の一角にあります。地主さんのご厚意で成り立っている所です。ところが地主さんの土地にまでゴミを出す輩がいます。

 よくお話を聞きますが,「市に貸し出すのをやめようか」とも言われています。私には返す言葉がありません。ルールを守らず,カラスの被害に遭います。

 仕方なく竹箒を取り出して,掃除をしています。人間の醜い姿の一コマを見ます。そして注意を聞かず逆ギレする姿,さらにさらに醜い姿を見ます。


○ 今日の1枚
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2017年5月28日 (日)

考えの浅さ

○ 私は恥ずかしいですが,長いこと誤解をしていたようです。自分の考えの浅さを感じる今日この頃です。ただ全てを誤解とは思っていません。

 石仏探訪,これも私の趣味の一つです。横着にも自動車を使って探し求め,撮影を楽しんでおります。最も私の場合は,石仏=双体道祖神ですがね。

 これまでも何度も書いてきましたが,長野県を除いて双体道祖神に関する資料は,ほとんどが昭和時代のものばかりです。社会の急激な変化に,資料が伴っていません。

 ですから双体道祖神の探訪を行うためには,どうしても地元の人達のご協力が欠かせません。雨の日は,外での作業が難しいので余計に苦労します。

 事前に大まかな場所をチェックし,なるべく一筆書きにコースを考えます。近くに行って自力で探します。が,多くの場合見つかりません。

 農作業をしている人,散歩の人,何より高齢者の人を探し,双体道祖神の置かれている場所をお聞きします。まれに見つからず,分からず断念することもあります。

 鳥取・岐阜・静岡・神奈川・長野・山梨・群馬・新潟・埼玉県を回ってきました。都市部は都市部の問題点がありますが,やはり問題は山間部です。

 自動車で移動していると,道幅が狭い(軽乗用車用?)ところが多いです。未舗装部分もあります。もう私の自動車は,傷だらけです。運転も下手ですからね。

 なかには立派な道路・トンネルがあります。「交通量が少ない所,税金の無駄遣い」と思っていました。が,この道路・トンネルがなかった時代は?

 狭く曲がりくねった道,特に峠道に多いです。こうした地域では住民のほとんどが高齢者です。さすがの軽トラックでも,日々曲がりくねった細い道は危険です。

 利用者は少なく限られているかもしれませんが,地元住民にとっては新しい広い道路やトンネルは,本当に助かっていると思います。

 都会から離れれば離れるほど,地域住民に密着した仕事を第一にすべきだと実感する次第です。コンクリート製の部屋の中での思考は,冷たいと言うことです。

 私たちが得ている情報の多くは,そのような都会からの視点で考えたものではないでしょうか。ただここに政治の醜さが加わっていることがあると言うことです。


○ やってみないと分からない
”三菱航空機は,MRJの実機を6月にフランスで開催されるパリ国際航空ショーで展示すると発表。顧客第1号となるANAホールディングスの機体の色に塗り直して展示する予定。MRJの実機を航空ショーで展示するのは今回が初めて。開発の進捗を示し,新たな受注獲得につなげる。デモフライトは行わず,地上で展示する。現在,米国の拠点で飛行試験を実施している試験3号機をパリに持ち込む予定,既に塗装作業を始めている。”

 無責任なことを書きましたが,これほど開発が遅れ,今また設計変更の真っ最中のMRJです。航空ショーに持ち込んで,果たして商談がまとまるのか?

 せっかくアメリカからフランスまでフェリーするのならば,でもフライトをすればいいのに。性能・価格もそうですが,顧客は飛んでいる姿も見たいのでは?

 無骨な感じがする実験機の塗装,これが青組塗装をまとって出品されることは,画期的なことです。青組塗装ならば,世界中で目にしている人が多いはずですから。


○ 今日の1枚
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2017年5月27日 (土)

嬉し悲し

○ またやってしまった。市の健康診断費補助のお知らせ,昨年の今頃一昨年のお知らせ(有効期限切れ)を持っていって,恥ずかしい目に遭いました。

 今年こそと未開封のお知らせを持っていったら,昨年度再発行されたもの(有効期限切れ)を持って行ってしまった。我ながら,己の行動に情けなくなりました。

 私,例年6月に胃カメラ検査を受けます。それに併せて受診できる検査項目を確認,できるだけ一度で済ませたいと思います。現役・再雇用(任用)の頃は楽でした。

 お袋さんを膵臓がんで亡くしている私,やはり癌が脳裏を横切ります。それだけに一年に一度は検診を受けようと思っています。インフルエンザ予防接種も同様です。

 ガッカリしながら,コーヒー豆を購入に移動しました。急に雨脚が強くなってきました。私の涙のようです。明日また行かなければなりません。

 いつものコーヒー豆を注文,ふと棚を見るとコーヒー豆を保存する容器が目にとまりました。女将さんにお聞きすると,「3割引しますよ。」と,即購入です。

 海苔が入っていたブリキ缶を使ってきましたが,あとどれくらい容器にコーヒー豆が入っているか分かりません。透明なガラス容器ならば一目瞭然です。割らないように…。

 外へ出るとますます雨脚が強くなってきました。電化製品量販店に行かねばなりません。1軒目,希望するものはなし。2軒目も同様。3軒目,やっとありました。

 これまで使っていたのと同じメーカー,CANONです。帰宅して,まずは設定です。電子マニュアル…これが実に不親切なものです。紙代を節約しています。

 何度やっても…。仕方なくCANONのサポートに電話…お相手は斉藤さんという若い女の子?実に親切です。言われるとおりにやってみると,成功…当たり前。

 気になっていた点がもう一つ,メールのチェックをしたら来ていました。Paint Shop…画像処理ソフト…上書き時も名前を付けて保存が出てきます。

 その返事ですが,長々と文章が綴ってありました。要は,ソフトの欠陥ではないとのこと。考えられない不便なソフトです。しかし,これが一番慣れていますからねえ。

 さらに突然(スリープ後)インターネットにつながらなくなりました。これは業者の方に教えていただいた方法にてクリアー,何度泣かされるコンピュータ。 


◇ さらに発展しますように
”関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートが発表した2017年4月の利用実績(速報値),関西空港の国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比7%増の224万6025人,5年7カ月連続で前年を上回り,過去最高を更新。
 国際線の旅客数は,8%増の172万1158人と3年8カ月連続で前年を上回った。このうち,外国人旅客は11%増の128万2330人と5年2カ月連続で前年を上回った。日本人旅客は前年並みの42万6700人で,1年4カ月連続で前年を上回った。また,通過旅客は前年並みの1万2128人。出入国者数における外国人旅客の比率も,過去最高の75%。2016年度通期では66%,これまでの単月過去最高は2016年4月の73%。
 国内線の旅客数は3%増の52万4867人で,4カ月連続で前年を上回った。
 国際線と国内線の旅客と貨物便を合わせた総発着回数は1%増の1万4891回,48カ月(4年)連続で前年を上回った。国際線は全体で2%増の1万935回,このうち旅客便は2%増の9622回,それぞれ2カ月連続で前年を上回った。国内線は1%減の3956回。夏ダイヤでは韓国と香港方面の便数が増えている。
 国際貨物量は15%増の6万7179トン,国内貨物量は7%増の1632トン。
 伊丹空港の旅客数は5%増の120万7977人と,11カ月連続で前年を上回った。発着回数が1%増の1万1360回,貨物量は5%減の1万490トン。”


 関西の2大空港,なかでも関西国際空港の旅客数の伸びは著しいものがあります。外国人旅客が75%とは,恐らく日本で一番高い数字ではないでしょうか。

 いち早くLCCターミナルを建設したことも功を奏していると思います。日本のLCCの核ともなる空港だとも言えます。外国人旅客の多くも大陸?半島?かなあ。

 杞憂に終わればいいのですが,国際線路線が大陸・半島に依存しているのでは?政治・経済の影響を受けやすい国々です。日本全体を見ても言えることです。

 海外のLCCにとっても関西国際空港は,24時間オープン,使いやすい空港であるはずです。日本旅行のゴールデンルートの入り口(出口)ですから。


○ 4月1日名古屋にオープンした”レゴランド”,入場料を知ったとき,「これは行けません」と思いました。TDRやUSJでも入場料は,とても高価です。

 偉大なる田舎:名古屋,果たしてこの施設が盛り上がるのか,当初から心配していました。早くもテナント1軒撤退が報じられました。

 そして今度は,なんと入場料の引き下げです。当初の不安が,2ヶ月足らずで当たってしまいました。なんと言っても名古屋です。セントレアも同様です。不便です。

 話は急展開(これはいつものこと),”プレミアム・フラーデー”,これは確か2月から始まった気がします。つまり今月で4回目です。

 早く退社すれば,その分の仕事は次週に繰り越されるだけ。政財界の大合唱で始まったこのプランもいずれ…。根本的なことに目を向けていないからです。

 私も現役時代,管理職から「定時退社をしてください。」と言われてきました。残っている仕事は?結局持ち帰るか,次週に早朝出勤して帳尻を合わせるだけでした。

 場所の選定,内容の改革と言った大切なポイントを忘れていると,(結論を出すのが早いかもしれませんが)このような無残な結果になります。


○ 今日の1枚
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2017年5月26日 (金)

所変われば

◇ これは驚き!
”オランダのウィレム・アレクサンダー国王は,月に2回ほどのペースで21年間にわたり,副操縦士として商用旅客機に乗務していた。
 国王が操縦していたのは,KLMオランダ航空のF-70。制服を着て帽子をかぶると,国王だと気付かれることはまれだった。機内アナウンスも行っていたが,国王は「名乗らなくてもいいからね。ほとんどの乗客は聞いていない」などと語った。
 国王がパイロットの資格を持ち,ゲスト操縦士としてKLMの運航にかかわっていることは知られていたが,詳細は伏せられていた。KLMは今後,F-70をB737に切り替えるため,国王も必要な訓練に臨み,引き続き乗務を続ける意向。”

 お金持ちの方で自家用飛行機を操縦している人は多いと聞きます。まれにはトラブルメーカーもいますが,それでも操縦免許を取得,それなりの努力をしています。

 アニメ,ドラえもんの世界ではありませんが,空を自由に(実際は完全に自由ではないのですが)飛びたい気持ち,そういった気持ちが自家用飛行機の操縦につながります。

 さてこのお話,記事を読んでびっくりです。英国の某方が軍のヘリコプターに乗っていた(いる)話は聞いたことがあります。しかしこれは,民間機の操縦です。

 伝統あるオランダ皇室のトップです。記事にもありますが,21年間名前を伏せて乗務していた(いる)と言いますから,さらに驚きです。

 しかも他機種への移行訓練も受け,まだまだ現役パイロットを続ける意思とあります。これが日本の皇室ならば,宮内庁の圧力でボツでしょうねえ。

 自分の好きなことを公務の間をぬって行う,日本とは大きな違いがあります。どちらがいいのか悪いのか,それは私には分かりません。考え方の違いですね。


○ 日本の社会,いろいろ面白い現象があります。docomo(他社にも例がありますが),携帯電話利用者がなかなか減らないから面白い。固定電話は減少気味ですが。

 見方を変えれば,利用者の考え方が成熟していると言うことではないかと思います。重い・大きい,あるいは自分にとって必要のない付加価値が多すぎるなどなど。

 そして何より「スマホ=先を行く,携帯電話=遅れている」ととらえている人が,少ないのではないでしょうか。自分自身が利用価値のあるものを所有している訳です。

 利益至上主義を徹底すれば,スマホに強制的に移行させればいい。しかし,それができない(できにくい)社会であるとも言えます。ただ携帯電話の新商品は少なくなりました。

 昨日も書きましたが,写真の世界ではディジタル一眼あるいはコンデジの世界です。スマホ・携帯電話にもディジタル・カメラが搭載されています。

 しかし,未だに銀塩フィルムが残っているのも事実です。FUJIも「愛好者がいる限り作り続ける」と言っています。これはこれで素晴らしいポリシーです。

 自分が好きなものを選べる,どちらが上?下?ではなく。また,記録媒体として選べるという一面もあります。電話といいカメラといい,選べることはいいことです。

 私も利用しているFacebook,世界中から投稿があります。同じ趣味をもっている人がたくさんいます。気に入れば,グループに参加すればいい,自由意思です。

 気に入った写真には,いいね/超いいねなどをクリックすればいい。逆に気に入らなければ,パスをすればいい。ここでも自分の意思は自由です。

 自分の意思を自由に表現できることは,現代社会において多くの国でできることです。但し,自由には責任が伴うことだけは忘れてはならないと思います。


○ 今日の1枚
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2017年5月25日 (木)

アフターサービス(サポート)は

○ この先の予報,7月は多雨・8月は猛暑だそうです。土砂災害の後は熱中症?もう誰も異常気象と言わなくなりました。確実に地球温暖化による気候変化が進んでいます。

 この数年を振り返ってみても,局地的豪雨による土砂災害で多くの人命が失われています。こまめに気象情報をチェックし,早めの避難が大切だと思います。

 相変わらず熱しやすく冷めやすいマスコミですが,北海道・岩手など大きな災害地のその後はどうなっているのでしょう。伝えるのは,ポテトチップスの生産だけですよね。

 いずれにしても自然災害の多い我が国です。情報伝達の普及しているのは,都市部のみというお寒い状態です。全国津々浦々にまできちんと情報が伝わるようにして欲しい。

 私は,多雨と聞くとプランターの花々や野菜が心配になります。ナメクジを始めとする虫の発生・高温多湿による野菜の病気など,毎日チェックする必要があります。

 動物のように口をきかないだけ,こちらが気を配る必要があります。水やりの心配がなくなっても病虫害に気を付けていきたいと思います。

 花は美しい。しかし,花自身は自分の美しさを見ることができません。野菜とて一生懸命実を実らせ,子孫を残していくことに懸命です。人間は,横取りしているだけです。


○ アフターサービス(サポート)について,皆さんはどのようにお考えでしょうか。例えば,通販で購入した場合に不具合があったら,保証期間中に故障したら…。

 私,確かに通販は安いと思います。が,その安さの裏に一体何があるのか知りません。相手が見えない商売,昔人間にとってこれは怖いことです。

 確かに保証期間がついていますが,そのものを修理するのにどこに連絡?どこに送る?など,不安材料があります。そういった経験はありませんか。

 現在,またASUSのタブレットが故障しました。保証期間中ですが,先程の不安材料が全部当てはまります。まあ私は近くの量販店で購入(高い!),そこへ出しました。

 これを安かろうと通販で購入すると,連絡先へ電話かメールを入れなければなりません。時間をとられます。勤労者ならば,どこでその時間を確保するのか,大変です。

 少々高くともやはり対面販売が私には似合っています。消耗品ならば,少しでも安価な方がいいのですがね。電化製品などは,どうも対面販売でないと…。

 こう書くのもCPにプレ・インストールされているソフトに不具合を発見しました。メーカーのサイトを探し,サポートをお願いするにもメール以外は受け付けません。

 念のためにこのサイトから,不具合の補修プログラムのダウンロードをしてみましたが,変わりません。どう考えたって,おかしい。他の人は大丈夫なのかしら。

 そして案の定,なしのつぶてです。仕方がないNECに連絡しようとしたら,依然とサポートシステムが変わっています。電話の場合,ID/PASSWARDを入れて予約制です。

 コンピュータの場合,アフターサービス(サポート)が私には必要です。以前このコンピュータ購入時の騒動を書きました。あれが通販ならば,時間の無駄遣いです。

 メーカーから見れば,アフターサービス部門に多額の投資はしたくないですよね。DELLのサポートセンターは,大陸の方々?日本語もあやしいですよ。安くあげるため?


○ 散歩中には,いろいろと視線を動かし,ちょっとした変化も見逃さないようにしています。特に民家を彩る花の様子の様子は,とても関心があります。

 過去2度書いたバラ園,もうそろそろ終わりでしょうか,3度目の訪問の感想です。実に短い花の鑑賞期間です。管理人様の新しい一年間が始まります。

 美しいことばかりではありません。例えば,電柱の根元の部分を見ると汚れています。犬が後ろ足を一本上げ,小用を足している光景をよく見ます。

 私,飼い主の無神経さを感じます。電柱は,犬の小用のためにあるのですか。そしてやたらと貼ってある「犬の糞の後始末をしましょう」です。それほどマナーが悪い証拠です。

 確かに飼い主から見れば,犬(ペット)は可愛いでしょう。恐らく家族同然のように感じておられることでしょう。が,所詮ペットです。違いますか。

 ならば一歩自宅から出たら,飼い主としての責任を自覚して欲しいものです。2~3mロープを伸ばしたままでの散歩,糞や小用の始末などは,飼い主の責任です。

 ペットとして自己満足で飼育するのは自由ですが,一歩外に出たら公共の場において飼い主としてどう行動しなければならないのか,ペットに責任はありません。

 例えば,自宅前の電柱の根元部分が汚れているのを見て,どう思うのでしょう。もしも何も感じないならば,あなたはペットを飼う資格はありません。断言します。


○ 今日の1枚
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2017年5月24日 (水)

昨日は

○ 4週に一度の通院,胃カメラや超音波検査など,申し込んできました。これまでは職場のお任せ状態でしたが,これからは自分で選択・申し込みをせねばなりません。

 確定申告もそうですが,大切な書類(郵便物)を確実に保管しておかなければなりません。A4サイズのファイルを用意しました。とにかく物忘れが激しいものですから。

 物忘れ…今日はお薬手帳を忘れてしまいました。買い物も消毒用農薬+消臭剤+?です。この?を忘れてしまいました。帰宅して,「アッ,散水ノズル!」…時すでに遅し。

 まあ人様に迷惑をかけるわけでなし,自分が無駄足をするだけのことですがね。あのノズル,3年間使いましたがジョイントの部分から漏水が始まりました。節水!

 帰りに在所により,ソラマメ+グリーンピースを大量にいただいてきました。どちらもさやを取り,中身を塩茹でします。グリーンピースは,まめご飯にしようと思います。

 従兄弟の日々を想像するに,なるべく苗を買わず種から野菜を育てることに専念しています。果樹・庭木も挿し木・種から始めています。楽しみが倍増するそうです。

 あのイチゴでもランナーを伸ばし,次年度の苗を用意しています。私がもっていった高級(?)イチゴの苗,来年は大収穫できるといいです。

 行動範囲が狭くなったのは事実ですが,どうも特定のこと以外,出不精になってきました。しかし,時間に日程に追われるのだけは避けたいと願っています。


○ 新聞を読んでいると新製品のレポートが載っています。例えば,新車の試乗レポートなど各紙が取り組んでいます。ほとんどの記事が提灯持ち?ですね。

 メーカーが何年もかかって開発してきた新技術,良くなって当たり前の話ではありませんか。さらに短時間の試乗で,一体何が分かるというのでしょうね。

 NIKON:D7500が発売されます(されました?)。カメラ屋さんでカタログを見ていたら,新技術の紹介ばかりです。旧製品より優れたことばかり…これも当たり前か。

 よくよくカタログを見れば,旧製品の優れた面をカットしているところが数カ所ありました。余程カタログを詳細に見ないと分からないように表記してあります。

 こうやって見てみると,メーカーのCMは恐ろしいものがあると思います。やはり私は,価格コムの方が頼りになります。特にコメントは丁寧に読みます。

 多くの人が自腹を切って購入し,自分で使ってみてのレポートですから信頼度は高くなります。提灯持ち評論家は,全く当てになりません。テレビCMも当てになりません。

 時代の最先端を行かねば気が済まない人,お金に余裕のある人などは,提灯持ちの言うことを信用した方がいい。カメラ一つとってみても検討に時間のかかる私です。

 そこで思い出しました。先日銀塩の新品同様のものを購入した人がいました。銀塩派としては,嬉しい仲間です。が,高級機!私には無縁の代物です。

 僻みではありません。NIKONの安物カメラ+安物レンズの私ですが,地面が水平に撮影できない位に撮影技術が劣っています。所有する喜びにも縁遠い私なんです。

 仕上がってきたスライドを見て,スキャンしてみたりルーペで眺めてみたり,そんなに顕著な違いが分かるのかしら,少なくとも私には判別できません。

 これも何度も書いてきたことですが,「NIKONの高級機ならばイメージセンサーに埃がつかない?」と言うならば,真剣に考えますがねえ。無理ですよね。付きますよね。

 さらに書くならば,私の求める写真は晴天昼間に撮影したものです。朝夕や夜間,さらには曇天や雨天の写真は…。あくまで型式写真を撮りたいのです。

 デジ一眼を購入した理由も飛行機撮影ではありません。細かなズーミングができるデジ一眼は,石仏撮影のために購入したもので,連写も考えていません。パチリ!パチリ!

 飛行機で言うならば,ゲジで一発で真ん中に飛行機を入れたとき(もちろん偶然の産物ですがね),あの真剣勝負がならば大好きです。しかし,ほとんど失敗ですがねえ。

 これは銀塩カメラではできません。何せフィルム+現像代が馬鹿になりませんからね。やっぱりデジ一眼は,(私にとっては)遊びですね。公式記録にもなりません。

 今日の1枚もデジ一眼で撮ったものです。このような類いのものを銀塩で撮ることはありません。これも遊びの一つだと思っています。終わったら消せますから。


○ 今日の1枚
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2017年5月23日 (火)

暇なようで

○ 今朝,血圧を測って驚きました。不摂生な生活をしていたために,知らず知らず塩分摂取が過ぎたようです。血圧は,私の健康のバロメーターです。

 さらに野菜不足もいけません。朝の生野菜サラダ,これを欠かすことは身体にもよくありません。幸いなことにサニーレタスも大きく成長してきました。

 キャベツ+レタス+ニンジン+(野菜庫の在庫処分)を毎日食しなければなりません。ついつい満腹感を味わってしまいます。腹八分目も忘れかけていました。

 自分の身体は,自分で守る。変化の少ない生活の中にあって,こういった機会に「自らの食生活を見直していけ」と言う,天の声のような気がします。

 さてさて,毎日真夏を思わせる日が続いております。日陰はまだしも直射日光の元では,もう盛夏です。最高気温も30度を超すようになりました。麦茶が恋しいです。

 今日は庭木の消毒が待っています。噴霧器の霧がかからぬようにビニルカバーをしながらやります。下見をしていると,葉山椒には,4匹のアゲハの幼虫が…。

 豊田の御大の言葉を思い出し,どうもおかしいと思っていました。発見してよかったです。キンカン・ユズの木もいました。殺生はしませんが,美味しくない木に移動です。

 これだけ高温の日々が続くと,庭木には毛虫がわいてきます。早朝の風のない,お隣に洗濯物が干してないことを確認してやります。気を遣いますよ。

 ちょうど一年前,ツツジ・サツキの消毒のタイミングをネットで学びました。が,結果は悲惨なものでした。選定後に出てくる花芽をことごとくやられました。

 同じ失敗を繰り返さないよう,こまめに庭木の状態を観察する必要があります。暇なように見えて(実際,暇か?)やるべきことはあるものですね。


◇ また寂しい話が
”ユナイテッド航空は,B747-400の日本路線への投入を,6月で終了。日本発の最終便は,6月14日成田発サンフランシスコ行きUA838便となる。すべての路線からの退役は,10月末を予定。
 同社のB747-400は3クラス計374席,F12席,C52席,Eプラス88席,E222席を設定。翌日からの同路線は,B777-300ER(366席:C60席,Eプラス102席,E204席)に変更。
 ユナイテッド航空は現在,B747-400を22機保有。このうち20機を,おもに北米-アジア間などの長距離路線に投入している。現在はサンフランシスコ-成田線のみで運航。シカゴ-成田線は,B747-400からB777-200ER(269席:F8席,C40席,Eプラス113席,E108席)に機材を変更。
 ユナイテッド航空は計68機のB747を導入。1970年5月18日にB747-100を初受領。B747-400は計44機を受領。後継機材は特定の機材を充当せず,B777-300ERやB787-8,B787-9など,路線ごとに適合の機材を投入。”

 以前の報道では,今秋退役と聞いていました。梅雨明けからコツコツと撮影していこうと思っていましたが,考えが甘かったです。最終便,無理ですね。

 下手をすれば,梅雨の真っ最中,別れを惜しむようにシトシトと雨が…。こんな予想が外れ,五月晴れの元,最後のお別れができるといいですね。

 私は無理ですから,川口市から特派員を派遣したいと考えております。きっと素晴らしい写真を撮ってくれると思います。三里塚さくらの丘から離陸の光景をお願いします。

 残る旅客便は?デルタ・大韓航空・アシアナ航空・タイ国際航空,中華航空,この中でTGは羽田便のみ?2017年は,半島2社以外は全て退役予定です。

 確かにA380は威風堂々としたものですが,やはり空港での存在感はB747には…。自動車と並びサイズダウンの進んでいるお空の世界,個性が薄れてきました。


○ 今日の1枚
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2017年5月22日 (月)

祖国を守れ

○ しばらくブログの更新を休んでいましたが,今日から再開しようと思います。また,お付き合いください。但し,またいつものパターンになることをご了承ください。

 白ブタ君,なかなか元気ですねえ。ニュースでは,兄弟国とも仲間国とも言われてきた大陸の言うことも聞かなくなってきたそうです。大陸のボス,これは困っている?

 いつから白ブタ君,白イノシシ君に変身したのでしょうねえ。国家の威信にかけてミサイルを核とした兵器の開発に余念がありません。

 腹が減った兵隊さんにいったい何ができる?ただただ地下に潜ってモグラのような戦い方を考えているのかしら。これを救おうとする国が出てくるから面白い。

 北の白いクマさんです。ここまで国家間の利害対立がはっきりしてくると,敵の敵は,我が見方のパターンになってきます。大陸と白クマ,仲がよかったのでは。

 さらに愚かなのが,某防衛大臣です。談話で出てくるのは,「情勢の把握、情報の収集、分析」「関係各国と綿密に連携」など,毎度同じコメントばかりです。

 書いてもらった文章をただただ棒読み,4月5月とミサイル発射が続いていますが,我が国の今後について,一体どのようなビジョンを国民に示したのかしら。

 ここにきてトランプさん,足下が怪しくなってきました。局地戦であったとしても,半島及び我が国にミサイルが飛んでくることは,大方の予想です。

 パトリオットのような旧式?のもので,我が国に向けてのミサイルは撃ち落とせません。貴重な国税を使っても(大方の)国民は納得します。防衛です。

 自らの祖国を守るのは,いつの時代でも自分達で行うのが当たり前のことです。専守防衛の理念から外れない限り,また憲法に反しない限り,装備の近代化を望みたい。


◇ 田舎の高齢者には…
”ピーチ・アビエーションは年内にも仮想通貨「ビットコイン」で航空券を買えるようにする。日本の航空会社がビットコイン決済を導入するのは初めて。海外で利用が広がるビットコインに対応して顧客増につなげる。就航地の飲食店や小売店にも導入を呼びかけ、訪日外国人の消費に弾みをつける。
 国内の仮想通貨取引所と組んでビットコインでの決済を導入する。ピーチの国際線利用者は7割が外国人で,ビットコイン決済のニーズが高いと判断した。
 沖縄や東北など就航する地での普及も目指す。ビットコインはクレジットカードよりも手数料が安く、現金しか受け付けていない商店で採用が広がる可能性がある。決済インフラを整え地域経済を活性化することで中長期での旅客増を期待する。
 ピーチは営業利益ベースで日本最大手のLCC。4月にANAホールディングスが出資比率を高め連結子会社化したが、傘下の全日本空輸やバニラ・エアなどとは距離を置き独自色を維持する方針。今回のビットコイン決済もピーチ単独で採り入れる。”

 一つにビットコインに対する財務官僚のとらえ方が,今一歩分かりません。某国の国民のように投機・資産隠しなどに使われているビットコインです。

 ビットコイン,これによってお金持ちがますます巧妙に資産を隠すようになれば,国家収入の減少にもつながりかねません。長所もあれば,短所もあります。

 貨幣=国家の保証というのが大前提です。ビットコインは,この点では不安定な要素をもっていると思います。もっとビットコインについて学ばねばなりません。

 もう一つは,ピーチの子会社化を行ったANA・HDです。個性ある経営をしてきたピーチを今後どうするのか,今一歩理解に苦しみます。

 バニラのように親会社の補完的存在とは違うと思っています。大組織にはない大胆な市場開拓が魅力です。A320の持つ特性を生かし,眠っている需要を掘り起こしました。

 これは大変高く評価できるもので,関西人の気質に溶け込み地力を付けた経緯があります。原点を忘れるような経営は,往々にして上手くいかないものです。

  


○ 今日の1枚
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2017年5月16日 (火)

イチゴだ!

○ カレンダーを見ると2種類あります。一番左に日曜日がくるものと月曜日がくるものです。どうして2種類あるのか,ネットで調べてみましたが…。

 感覚的には,月曜日…「さあ新しい週だ,今週も番張るぞ」…が一番左にあるのが望ましいと思うのですが。また,「週末のお天気は…」を使いますが,分かれていては…。

 週休2日制,大企業やお役所・義務教育の学校では,この制度をとっています。

 ところが私の部屋にあるカレンダー,全部(3種類)とも日曜日から始まります。調べてみて,欧米で違うことも分かりました。またしてもアメリカ方式を見習って。

 「週初の日曜を祝日としたのは,イエスの復活がユダヤ教の安息日(土曜)の翌日である「日曜」だったから。」とあり,無宗教の国にはやはり関係がないと考えます。

 職場でも学校でもやはり週の初めは,月曜日ですよね。どう考えたって日曜日はおかしいですよねえ。それでもカレンダーは?どうも気になります。

 ところで在所に行って,イチゴを大量にいただいてきました。何せ娘は「イチゴだ!」と言うやいなやムシャムシャ。手の動きが止まらないほど,イチゴ好きです。

 私は小粒の熟したものを使って,コンポート(ヨーグルト用)とジャム(トースト用)を作ろうと大量仕入れしました。まずはレシピの確認,タブレットの出番です。

 お湯を沸かし,容器のガラス瓶を熱湯消毒です。ガラス容器は,百均で昨年買ったものです。口が広く,大変に使いやすいものです。二つ用意しました。

 イチゴの処理・砂糖を入れて寝かします。ジャム用は砂糖が少々多めに…こだわります。ミキサーに超短時間かけてドロドロにします。鍋にかけて,ゆっくりと加熱します。

 レモンスライスを入れて,少々酸味を加えます(後にこのスライスは取り除きます)。丁寧に灰汁を取りながらじっくりと加熱していきます。

 逆さまにして冷やしておいた容器に一気に入れ,入れ終わったら即蓋をして,容器を逆さまにします。これで冷えるまで待ちます。ジャム用は,もっと時間がかかります。


◇ 目の付け所が違う
”エアアジアは,中国でLCCを設立するため,中国光大集団や河南省当局と覚書を結んだ。河南省の首都,鄭州市を拠点に合弁でLCCを運航するほか,LCC専用ターミナルなどのインフラ整備も手がける計画。トニー・フェルナンデス最高経営責任者は,「一帯一路によって,鄭州市の重要性は高まり,北アジア地域の格安航空の中心地になる」と意義を強調。エアアジアは既に中国の15都市を発着地とする便を運航,LCCの設立によって中国の巨大な需要を取り込む。”

 鄭州市?初めて聞く都市名,ここを根拠地にしたLCCを作る。北京・上海・広州は満杯もしくは先を越されている。ならば…。日本と直行便もない都市。

 中国お得意の笑顔で迎え,撤退の時は鬼の形相,国際的な経営者トニーとの組み合わせも面白い。海外から目を付けられない都市を拠点とする,頭がいいです。

 今もそうですが,中国の空の魅力,製造会社も航空会社もおおいに引き付けられるものがあります。もちろん経済の状態にもよりますが,まずは先手を打つことです。

 日本でも青組が少し海外に投資をし始めましたが,やはり暗中模索です。つまり経験がないから,リスクを考えるから,腰が引いています。

 勢いのあるのはいいのですが,エアアジア・ジャパンは,いったいいつになったら離陸するのかしら。飛行機はあっても飛ばない,莫大な損失です。


○ 今日の1枚
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☆ 明日からしばらくはブログ更新に間が空きます。ご了承ください。

2017年5月15日 (月)

後悔先に立たず

○ (13日)郵便受けをのぞいたら,市県民税納税通知書が送られてきていました。4月の不動産所得,5月自動車税,6月健康保険,まあお金が要る年度当初です。ため息。

 この市県民税納税通知書,前年度の所得から計算されたもの,思わずため息が出るはずです。当人は,現在の年金生活の身になりきっています。何とも理不尽なシステム。

 「一年後を覚えておれ」と思いたくなります。と言っても,納税は国民の三大義務です。生活が苦しくとも果たさなければならないもの,明日郵便局に行こうと思います。

 さてさて世の中,大騒動です。何でも世界中のWindowsの入ったコンピュータに…。
”今回の攻撃では,ウィンドウズの脆弱性が狙われた。電子メールに添付されたファイルを開くなどしてコンピュータが感染すると,内部のデータが暗号化されるなどして使えなくなり,解除するカギ代として,感染したコンピューターごとに$300相当の仮想通貨ビットコインが要求された。欧州のほか日本を含むアジア各国も標的になった。”

 我が国の被害状況は,恐らく今日15日午前中にでも分かると思います。今回のウィルス:ランサム(身代金)ウェアは,主に古いウィンドウズOSが対象のようです。

 私もメールの中に英文のものがあると,送り主を確認します。最もウィルスバスターがスパムメールと判定してくれることが多いです。助かっています。

 さらに添付ファイルを開こうとすると,ウィルスが含まれているか,チェックを受けます。これは面倒なこともありますが,仕方がありません。

 古いOSを使っていてもウィルス駆除ソフトを導入しておれば,今回も防げたのではないでしょうか(間違っていたらごめんなさい)。保険のつもりで…。

 サイバー攻撃に対する備え,お役所・企業でも真剣に取り組んでいるところがあります。しかし,経費節減のためかそれを怠っているところも…。後悔先に立たず。

 


◇ さすがエアアジア
”タイ・バンコクからシンガポール行きのエアアジア,手ごろな運賃で各国を結び,今ではアジアでの移動に欠かせない。機内に見慣れない風景が…。顔パックにファンデーション,カタツムリクリームの美容液……。座席の上にある荷物入れの扉に,化粧品の広告がずらり。収納棚の広告,座ってみると閉じたテーブルの裏にも化粧品の広告が貼られていた。空いたスペースを有効活用,収入に結び付つける。飲み物や食事,座席指定などは別料金,預ける手荷物の重量制限も厳しい。エアアジアの最も安いチケットだと日時の変更は有料で,キャンセルでの返金は不可,枕やブランケットの利用にもお金がかかる。
 エアアジアは2005年から機体外壁や機内の広告スペースの販売を始めた。荷物入れの扉や座席のテーブルにはアジア各国の銀行,テーマパーク,自動車,保険,ファッションブランドなど幅広い業界の広告が掲載されてきた。広告いっぱいの機体,クライアントからは好評。このまま進むと日本の鉄道のような中づり広告も登場しそうな勢い。”

 機内の写真を見ましたが,固定観念をひっくり返されたようです。機内は,清潔で落ち着いた雰囲気と言うイメージでしたが,これでは電車以上に広告だらけです。

 ピーチがこれをやったら,恐らくマスコミは飛びつくでしょう。機体のラッピングは,私も撮影のためには好みますが,機内までやられると…。

 せいぜい新幹線の電光掲示板くらいに止めておいて欲しいものです。収入増のためならば何でもやる,企業理念が理解できない面があります。機内では寝るに限る?


○ 先日見付けたバラ園,またしても雨上がりの日でした。バラの花びらには,まだ雨粒が残っています。これがまた風情があって大好きです。また,光も強くありません。

 大昔NIKON F2を使っていた頃,マイクロニッコール・レンズを使って小動物や花を撮っていた頃を思い出しました。このレンズは,私のお気に入りのレンズでした。

 偶然にもバラ園には,奥様とそのお友達がバラ園内を散策中でした。恐る恐る声をかけると,写真撮影を了解していただけました。雑草防止のビニルの上を歩いて。

 1本1本すべて品種・色が違います。散り始めのものもありますが,バラの開花は結構長いものがあります。素敵な色の共演を楽しみながら見て回りました。よかった。


○ 今日の1枚
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2017年5月14日 (日)

相撲界の頂点のお話

○ 大相撲,(突っ込みはなしで)四横綱の登場で人気は急上昇だそうです。先日もチケット売り場に並んでも,誰一人チケットを買えなかったニュースがありました。

 コンビニやネット購入が,売り場よりも先に始まったからだそうです。そして案の定,ネットダフ屋(?)の横行,正規よりも約3倍の金額で…。

 大相撲,少なくともプロ野球よりも面白いと思います。プロ野球,テレビ観戦は,面白くないです。個人種目ですから。テニスのように試合時間が長くないことも好ましいです。

 さらに大型テレビの普及で,力士のアップ…紅潮した顔…が見られることも嬉しいです。型どおりの立ち会い前ですが,この変化を見ていているとドキドキします。

 力士一人一人には,得手不得手があり,得手を生かした勝利のときの表情,満足感に満ちた表情,心から拍手を送りたいです。負けても相手に一礼,これもいいですね。

 ところで大相撲には,”懸賞”がつきものです。個人戦ですから,勝利者に懸賞が手渡されます。あの懸賞,先日も日産自動車のことで書きました。

 土俵上をスポンサーの垂れ幕が一周する,多いときは3回位持ち替えるそうです。1本6万2千円也。諸経費を除くと,5万6千7百円となるそうです。

 10本で56万7千円也!60本(これが上限だそうです)340万2千円也!さすがプロの世界,一勝負約340万円が手に入る。気合いが入る訳です。素人はビビりますね。

 この懸賞,四横綱,なかでも稀勢の里の登場で増え続ける一方だそうです。稀勢の里個人への懸賞は,6百本を超すと言いますから驚きです。全部勝ったら…。

 くだらない計算,試合時間が2分とすると…。時間あたりは?1億円を超す!さらにビビりますよね。さすがプロの世界,人気がさらなる人気を呼んでいるようです。

 くだらない話,60本の懸賞試合に勝てたら,行司から目録(正式には何というのか知りません。)を渡されるとき,手が震えますよね。相撲界の頂点のお話でした。


◇ またやるかあ
”日本航空は,ドラえもんを描いた特別塗装機「JALドラえもんJET」(B787-8:JA837J)を中国路線に投入。2016年に引き続きの運航で,中国本土での知名度向上を図る。”

 紅組のB787ですか,短期間で消えた”ジブリ”以来の出来事ですね。中国専用機ともなれば,羽田路線ですね。それも午前中出発,逆光ですね。

 まあ第一ターミナルから滑走路に向けて???私には縁遠い世界です。いずれ成田に来ることを期待していますが,さてさてどうなることでしょうね。

 国際線(JA610J)・国内線 (JA622J),これらはB767でした。やっと撮ったと思ったら,またです。皆様方より何ヶ月?半年?遅れです。個人的には,JA610Jが好きです。

 その理由はお分かりでしょう。そして今回のものは,JA622Jに似て…。デカールを張るのに便利な場所ですからねえ。赤組のやることは,いつもこうなんですからねえ。


◇ 久しぶりのこと
”全日空は,成田発デュッセルドルフ着のANA209便がロシアのブラーツク空港に目的地を変更,緊急着陸したことを受け,羽田空港からB787-9(JA836A)を現地に向かわせた。ダイバートしたANA209便はB787-9(JA871A)で,左側のエンジンの油量が低下したことを受けて緊急着陸し。代替機が現地に到着次第,残る区間をこの機材に乗客を乗せ変え,デュッセルドルフへ運航。”

 搭乗客の皆様には申し訳ありませんが,青組としては久しぶりのことです。貴重な経験です。油量が低下=油漏れ?大事に至らなかったから,よかったです。

 ヨーロッパ便,総距離の半分以上はロシア上空です。変化のない地上の風景,コックピットも暇な(?)時間,こちらも久しぶりに緊張感が漂ったのではないでしょうか。

 誠に不謹慎なことを書きましたが,オートパイロットが進んだ今日の飛行機,機体が軽くなって高高度を要求するくらいしか,することがないのでは?


○ 5月15日,沖縄・奄美地方は梅雨入り。あーっ,また一年間で最も憂鬱な季節がやってきます。湿度がたくなると,体がだるくてだるくて…。

 それに野菜・ハーブ・庭木などの病虫害もこの時期に多発します。ネット検索をして,その対策・防除方法を知っておく必要があります。さらに憂鬱になります。

 古くから”五月晴れ”という言葉があります。これで約半月が経ちますが,五月晴れってあったっけ?大陸から安定した高気圧が動いてきたかしら?黄砂はあったけど。

 辞典を開いて一つ勉強しました。五月晴れ(旧暦)を梅雨時の晴れ間とも言うそうです。こんなことも知らない高齢者,ただいたずらに歳を重ねてきただけですな。あーあ。


○ 今日の1枚
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2017年5月13日 (土)

ユーザーの思惑とは

○ 新聞記事を読んでいると,嬉しいこと・困ったこと・残念なことなど,様々な記事があることが面白い。特に嬉しいこととなると,他紙の記事まで読みたくなります。

 時々その逆に出くわすことがあります。その多くが,「高齢者にとってこれは困る。」と言った内容です。今日もそういった記事に出会いました。

 Microsoftは,「Windows10の大幅な刷新を行う。」と言う内容です。○動画編集機能のアップ ○アップル・グーグルとの連携を強化が目玉だそうです。

 一つは,動画編集ソフトの領域に踏み込んだもので,別にOSに組み込む必要があるのか疑問に思います。一つに孤立感からくる妥協だと思われます。

 確かにOSは,一種の百貨店です。あれもこれも品揃えを揃えたいのでしょう。が,ここの分野について言えば,専門店の特化した技術にはかなわないと思います。

 また,それはユーザーの選択という余地を残しておくことの大切さです。百貨店に行っても1階から最上階まで歩く人はいないでしょう。選択の余地は大切です。

 ウィンドウズ・フォンでの失敗,他社のスマホOSの強さに妥協の産物を搭載すると言うものです。これはシェア確保の戦略以外何物でもありません。

 Microsoftのとっているドライな戦略,ユーザーの思惑とは外れたことばかりと,高齢者ユーザーには見えてきます。ますますCP需要が下がるわけです。

 


○ これはGW直前の判決,その後も…。
”他人の無線LANの暗号を解読して勝手に使う「ただ乗り」について,東京地裁が刑事裁判で無罪としたことを受け,総務省は,「暗号を割り出す過程で電波法に違反する可能性がある」との見解を示した。
 裁判では無線LAN接続に必要な「暗号鍵」の解読の違法性が争点となり,東京地裁は「無線通信の秘密の無断使用」には当たらないとした。ただ総務省は,暗号を割り出すために他人の無線LAN機器に繰り返し情報を送受信するなどの行為は,電波法違反に当たるとの考えを示した。暗号を割り出しやすいのは,古い世代の暗号化方式であるWEPと呼ばれるもの。”

 国は,サイバー攻撃対策をやっと腰を上げたところ,まだまだ法整備には至っていないのが,現状です。素人考えでは,明らかに違法行為にうつるんですがねえ。

 裁判所は,現時点での方に照らし合わせて判決を下したものとみられます。もちろん法の解釈は,裁判官によって違う場合もありますが。

 因みに判決文の一部は,
”藤田被告は2014年,隣家の無線LANに接続。フィッシングメールを送って茨城県の会社など4社から銀行の暗証番号をだまし取り,三つの銀行から計約520万円を自分の口座に不正送金させるなどした。
 島田一裁判長は「パスワードは通信の秘密には当たらない」として無罪とした。一方,不正送金については「犯行は巧妙で悪質。反省の態度も見られない」と述べ、懲役8年(求刑懲役12年)を言い渡した。”

 他人のパスワードを解読しても違法行為ではない?!私の部屋にもご近所の電波は飛んできています。無線LANを組むときによく分かりました。

 となると”盗聴行為”は,どうなるのでしょうねえ。高度な技術を使って他人の通話を傍受する,これも合法なのかしら?ただ聞くだけならば,合法なのかしら?

 私が,有線LAN+セキュリティー・ソフトにこだわるのは,やはり電波は不安です。それに有線LANと比べて速度が遅い(これは感覚だけでしょうか)です。

 よく公共の場での(無料)公共Wi-Fiは,怖いものだと言われます。この世の中,「やはりただほど怖いものはない」ということなんでしょうか? 

 「パスワードは通信の秘密には当たらない」と言うならば,(無料)Wi-Fiはどうなるのかしら?そんな危ないものをどうして広めようとするのかしら?

 (無料)公共Wi-Fiは,犯罪の温床になるのではないでしょうか?先程も書きましたが,どうも法整備が遅れていると思います。自己防衛しか手はないのでしょうね。

 私の自己防衛は,タブレットにもウィルスバスターを入れています。1ライセンスで3台までインストールできますが,もう少しサービスして欲しいものです。


○ 今日の1枚
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2017年5月12日 (金)

心の余裕

○ GW開けと言うこともあるのかしら,最近娘の帰宅が遅くなりました。数ヶ月前までは,残業が当たり前の職場でしたが,残業のチェックが厳しくなり,帰宅が早まりました。

 新聞を読んでいても相変わらず”違法残業”の記事が後を絶ちません。先日も「半年に休日がたった4日」と言う,恐ろしい職場が紹介されていました。

 残業=美徳?確かに私の現役の頃,中堅の頃でしょうか,そう思われていた記憶があります。増えることがあっても減ることのない仕事量でした。

 残業がなくならないのは,一人に対する仕事量の多さに尽きます。人員を増やせば,人件費が上がります。雇い主(経営者)にとって好ましくない状態です。

 そして,大人ばかりではありません。子ども達,なかでも中学生の学校生活は,多忙そのものだそうです。先日も川口市の女子中学生が,自殺?をしましたね。

 新聞を読むと,部活動内での仲間とのトラブルが原因とか,書いてありました。休みのない部活動,中学生も心身ともに疲れているのでしょうか。

 こう書いてくると,日本人ってみんな疲れているのかしら。リタイアしても,「何かをしなくちゃあ」と,現役生活の延長のような生活を送る人が多いようです。

 家庭菜園・カルチャーセンターなど,その代表的なものです。何か時間に追われる強迫観念が根付いているような国民性です。私には,不思議で仕方がありません。

 もう少し余裕ある生活(と言っても,金銭的なことを指して這いません。)が,日本人に根付かないものかと考えてしまいます。そう”心の余裕”です。これに欠けています。

 ”晴耕雨読”のような生活は無理かもしれませんが,自然に逆らわず,それでいて自分の信念を貫けるような生き方,こういったことに憧れをもっています。


○ 深夜の高速道路,長距離バスが格段に減りましたが,大型トラックの数は一向に減る気配はありません。それどころか,大型トラック運転手不足だと言います。

 日本の物流,トラックばかりに頼らず鉄道をもっと使ったらどうでしょう。最近クロネコさんの話がないので,どうしたのかと

”アマゾンジャパンとヤマト運輸,両雄の関係は,かつて日米の電機各社がたどってきた難関に重なる。アマゾンのビジネスモデルは,1990年代のインテルをほうふつさせる。パソコンのコモディティー化を主導し,世界的にパソコンを普及させた覇者だった頃のインテル。当時,パソコン本体の組み立てや中核部品のHDDに力を入れた富士通,NECなどの日本勢が価格下落に苦しむのを尻目に,インテルはCPUで巨額の利益をあげつづけた。自社のCPU以外の部品は徹底的に規格・標準化して,多くの企業の参入を促し価格競争を巻き起こした。HDDの価格は1995年から2003年の間に6割以上も下落。パソコン本体の価格は大幅に下がり,爆発的に普及した。さらに計算速度の速いCPUを矢継ぎ早に投入し,消費者が常に最新のパソコンを欲するようにした。対照的に富士通やNECが追い込まれた先は「利益なき繁忙」とリストラ。
 アマゾンは豊富な品ぞろえと迅速・確実な配送で「ネット通販のインテル」に躍り出た。2000円以上の買い物で配送料はタダ。プライム会員になれば「お急ぎ便」「お届け日時指定便」が追加料金ゼロで使える。サービスの前提となっているのは,廉価な宅配。宅配は相対的に差別化が難しく価格競争に陥りがち。アマゾンの利用客が増えれば増えるほど,ヤマトのサービスは買いたたかれやすい。アマゾンの宅配単価は200円台とされ,再配達すれば即赤字。
 ヤマトHD,2018年3月期連結営業利益が前期比14%減の300億円にとどまる見込み。16年3月期まで5年間の平均が670億円弱。サービス残業として処理されてきた賃金相当額を従業員に支払ったり,ドライバーなどを増やしたりして費用がかさむだけではない。ヤマトもネット通販の普及を先読みして物流施設に巨額の投資をしてきた。13年に稼働した羽田クロノゲートの減価償却負担は年間30億円。損益分岐点が上昇し,荷物の単価よりも個数をさばくことに重きが置かれ,おのずとサービスはコモディティー化する。宅配業者には「負のスパイラル」とも言える状況下で,もうかるのはアマゾンだけ。
 ヤマトの宅配サービスは,国内シェアは約5割を誇る。4月下旬に2200円台だったヤマトHD株は,値上げ方針を発表した先月28日以降,一時2500円台を回復。サービスに見合った料金を顧客・取引企業に受け入れてもらうのは経営者の責任では。”

 さすが経済新聞,豊富な知識を自由自在に使いながら文章を組み立てています。なかでもインテルとパソコン・メーカーの関係は,アマゾンとヤマトと似ています。

 さらに値上げ宣言が,投資家に好意的に受け止められ,株価の上昇につながっているところが面白いですね。ヤマト以外は,数より質に方向転換しています。堅実です。

 とは言え,ネット通販は毎年右肩上がりの成長を遂げています。送料の値上げは,やむを得まい。さらに有料会員への値上げ・サービスも考えていかないと…。

 ものがあっても運べない状況が,いずれ近いうちにやってくるかもしれません。そうなるまえにアマゾンも手を打たねば,一人勝ちが続くと保証はできません。


○ 今日の1枚
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2017年5月11日 (木)

S54B…子どもの頃の憧れ

○ 散歩途中,とっても素敵な場所を見付けました。できたらデジ一を持って行きたいのですが,まあコンデジ/スマホで撮影することになります。

 何かと申しますと,バラ園です。園と言うのは?かもしれませんが,バラの栽培に長けた人なんでしょうね。200坪位の広さの畑地にいろいろなバラが植えてあります。

 今度行ったら,ご近所の方に管理人様をお聞きして,全部を見て回りたいものです。トラブルはごめんですから。また,丹精込めたバラですからね。

 最初は,道路側からのぞいただけですが,バラは美しいです。とにかく病気・害虫がいろいろあったり,肥料の加減とか,難しいことがたくさんあります。

 我が家の超ミニバラなんぞ,まともに咲いた試しがありません。気付いてみれば,虫食い?病気です。野菜以上に毎日見て管理しないと病気・害虫にやられます。

 それだけに何十本も植えてあるこの(私有)バラ園,素晴らしいと思います。第三者としては,とっても目の保養になります。さて,どんな管理人様かなあ。


○ 日産が,大相撲の懸賞幕にスカイラインを描いたものにしたそうな。前14幕のうち13幕に歴代のスカイラインをイラストレーターが描いたものです。

 私の知人に裕福な方は何名もおられます。その中でも東の横綱と言えば,川口の御大でしょう。この方,2?3年かけてスカイラインのダイキャスト・モデルを作られました。

 消費税込みで約20万円というものです。まあこれくらいのお金くらい,アイスクリームを買うような気持ちと似ていると思います。私の生活とは大違いです。

 写真(C10型)を見せていただきましたが,さすが時間をかけてコツコツよ制作されただけのものです。”超いいね”です。ただ美し過ぎてエンジンルームは…。

 このPGC10型,車好きの方ならばご存じでしょう。初めて”GT-R”が生まれたタイプです。1969年の頃の話です。因みにプライスは,150万円だったそうです。

 ここまで書くと,S54Bについて。C10型の一つ前です。かかりつけのお医者さんが,往診に使っておられました。おばあちゃんの往診の時に乗ってこられました。

 これS5型のフロント部分を無理矢理長くしたもので,ここに6気筒エンジンを載せた訳です。タイプは,A(青)とB(赤)で区別できます。それはそれはいい音でした。

 この後のハコスカやケンとメリーのような存在ではありませんが,プリンスがレース用の車を作った!大事件。その後日産と合併,ニッサン・プリンスと社名が替わりました。

 一度も所有したことのないスカイラインですが,私にとってはS54型こそスカイラインの原点であり,憧れの車でした。あの頃は若かったなあ。


◇ これは驚いた
”零式艦上戦闘機(零戦)が,6月3日と4日に千葉県立幕張海浜公園で開催される「レッドブル・エアレース千葉2017」で東京湾上空を飛行する。「レッドブル・エアレース千葉2017」は,国際航空連盟(FAI)公認の飛行機レース世界選手権の第3戦となる大会。零戦は,このレースのスペシャル・サイドアクトとして参加する。今回のフライトは,戦後の日本の空に零戦を飛ばす「零戦里帰りプロジェクト」の一環で,これまでの日本を振り返る「平和への想い」が込められている。”

 東京湾上空に零戦飛行,鹿児島の話ではありません。日本の首都東京です。共産党の見解を聞きたいものです。いや自衛隊に反対する集団(個人)にも聞きたいものです。

 また,我が市の市長および市議会の議員の方々,航空自衛隊小牧基地の基地祭でのブルーインパルス展示飛行すら反対の方々,自分達の住む街の上空でなければいいのか。

 「平和への想い」を込めた零戦の飛行,苦しい見解だと思います。戦争に使われ,多くの若者(敵味方を問わず)の命を奪った飛行機です。何とも複雑な思いが交錯します。


 私を含め先の戦争を知らない世代が,日本人のほとんどを閉めています。「歴史を風化させるな」と言うならば,もっと平和教育や平和に関する諸行事が考えられるのでは? 

○ 今日の1枚
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2017年5月10日 (水)

消費者のニーズ

○ デスクトップを更新したことは書きました。旧デスクトップは,消すことができるものは,しっかりと消しました。最後に本体HDDのクリーナーをかけておしまい。

 そこで食事の際,この旧デスクトップの処分の話をしていたら,長男が「Windows7/8ならば,20%アップで引き取ってくれる店があるよ。」と教えてくれました。

 灯台元暗し,一番近いA店のチラシを見せてくれました。早速持参しました。ついでに古い古いノートパソコン3台も持参しました。ノートパソコンは,無料引き取りです。

 「動作確認をして引き取り額をお知らせします。」とのこと。夕刻電話がありました。引き取り額8千円也。これが安いか高いか,私には分かりません。

 ただメーカーに引き取ってもらう(ゴミには出せません)と…。まあ出してしまったもの,返却しても我が家では置く場所に困るだけです。購入の約20分の1ですね。

 スキャナーの資金の足しにでもなれば…。そうやはりスキャナーが必要です。フラットならば,CANONかな?EPSONが壊れたので。プリンターもCANONです。

 ふと思いました。どんなに素晴らしいものでも,やはり電化製品の寿命は5・6年ですね。補修部品の在庫期限と似通っています。当たり外れがあるものの目安ですが。

 今もっと激しいのが,DIGITAL CAMERAですね。20数万円もする(いやもっと高価なものもありますが)カメラ持っても,耐用年数はそんなに変わりません。普及品で十分。

 その普及品でもNIKONは,D7500を出しました。○星カメラの店員さんに聞きますと,「これでD7200の価格が下がり,お買い得商品となります。」だって。

 新製品との比較で,メーカーの思惑と店員さんの思惑は違うようです。実は私もサイトで詳細に比較検討しました。そして失うものがあまりに多いことに気付き,一安心です。

 私には必要のない(と思われる)箇所のグレードアップ?だけ。カタログに「センサークリーニング機能が格段に向上しました。」とはありませんでした。

 メーカーのテクニカルセンターへ行く往復の費用と時間,これが節約できるようなカメラの開発をしていただきたいものです。画素子?処理速度?それよりクリーニングです。


○ 約40年くらい前のことでしょうか,SONYのテレビ(その頃はカラーテレビと言っていましたが)のブラウン管をトリニトロンと称し,ひと味違った色でした。

 この色に惚れて,我が家も20型のトリニトロン搭載のカラーテレビを買った記憶があります。SONYは,とにかくひと味違うメーカーでした。好きなメーカーでした。

 CDプレーヤーもずっとSONY,ウォークマンしかり。しかし,その後のSONYの低迷(例えば,コンピュータからの撤退)は,SONYファンとしては残念なものがありました。

 新聞に寄れば,多くの優秀な技術者が他社に流出したそうな。今出ているVAIOもSONYの元社員達が作っているそうな(間違っていたらごめんなさい)。

 そのSONYが,ここにきて元気復活,その原動力がテレビです。国内メーカーがテレビ製造からどんどん撤退する中,SONYはその流れの逆をいっています。

 液晶テレビどころか有機EL(発光素子は発光層が有機化合物から成る発光ダイオード)に勝負をかけ,多くの消費者の支持を得ているそうな。

 有機EL,いわゆる”4K"と言われる超高密度画像ですね。これを搭載しているテレビと比べたら,液晶テレビの安いこと!1インチ=1万円の時代もありましたよね。

 SONYのテレビは,BRAVIAと言うそうです。これのお値段の高いこと!それでも消費者の支持を得ている,日本の家庭の裕福さに驚きます。我が家?未だにSHARPですよ。

 BRAVIA,そのパネルはなんと韓国製だそうです。純国産にこだわっていません。つまりパネル製造まで含めたSONY一貫生産をしていないと言うことです。

 なんだか飛行機の製造に似ていますね。SONYが「国産」にこだわっていない=いいものは内外を問わない,いかに付加価値を高めた商品にするかにこだわっています。

 いずれにしてもカメラにせよテレビにせよ,消費者のニーズはどこにあるのか,それをつかむことが一社の運命を決するものです。もちろん先を見る(引っ張っていく)面も疎かにできませんが。


○ 今日の1枚
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2017年5月 9日 (火)

嬉しい,そして無謀な

○ いつも書いていることですが,私,普段はできうる限り車には乗りません。青空駐車です。荷物がある場合,借りている駐車場に車をとりに行きます。

 昨日,用があって車をとりに行くと,ガラス面は細かな砂が積もっています。連日書いている”黄砂”です。出払った自宅の車庫に車を入れ,ガラス面だけは雑巾がけです。

 予報では,水曜と土曜に降雨があるようです。青空駐車の我が愛車,雨に打たれて悲惨な状態になります。一度洗車してやらなければいけません。

 さて,これは珍しいことですが,日曜午後に”能楽”の放送がありました。何か銀座に新しく観世能楽堂ができたとか,その記念行事を収録したものです。

 また,DVDコレクションが増えました。受信料の元をとることができませんが,マイナーな分野であっても取り上げてくれるところは,何ともありがたいことです。

 番組の中では,ひときわ目立ったのは,やはり梅若玄祥師ですね。直面での演技でしたが,それだけにアップされたときの師の厳しい表情,心打たれます。

 考えてみれば,能楽は仮面(能面)を付けたものがほとんどです。演技をしているときの役者(この場合はシテ)の表情はうかがい知れません。

 それだけに直面での演技は,役者の表情が分かり,「能面を付けているときは,ああいった厳しい表情なんだなあ。」と想像してしまいます。よかったです。

 これはとっても嬉しいこと。カモマイルの花がどんどん咲き始めました。大好きなドウダンツツジも赤/赤と白が満開となりました。この2本,大きくなるのに20年は?

 4mほどある大きい方の松,いずれは切らねばなりません。毎年庭師にお世話になっていますが,家族のあとの者が興味がないものですから。お金もかかります。

 ロウバイも落下した実から自然に苗木が生まれました。こっそりと移植しています。うまくいけば,ドウダンツツジとロウバイの家に変身していきます。

 また話ががらりと変わりますが,写仏のことです。奈良新薬師寺の十二神将の一つ,”婆娑羅大将”に挑戦しています。今まで5枚描きました。納得がいかないからです。

 下手です。全くの素人ですから,見本に忠実に描こうと努力しています。が,この忠実にというのが,実に難しい。表面の材質感・剥げ後の描写など,手に負えません。

 ある程度納得できるまで,”婆娑羅大将”に挑戦し続けたいと思います。なかなか挑戦のしがいのあるものだと,勝手に思い込んでいます。無謀かなあ。


◇ やはり青組は違う
”ANAホールディングスは,2016-2020年度中期経営計画を発表。2020年度の売上高は2兆1600億円,営業利益は2000億円,営業利益率は9.3%を目標,国際線の収入は2015年度比40%増の7200億円規模,LCC事業は9.6倍の2000億円規模を目指す。2社のLCCも含むANAグループの総機材数は,2016年度末の268機が2020年度には335機に増える。
 ANAの国際線生産量は,2017年度の座席供給量を示すASK(有効座席km)647億7800万席kmを,2020年度は約3割増加させる。羽田と成田両空港を拠点とする「首都圏デュアルハブ戦略」を継続,羽田の深夜早朝枠も活用した展開を図る。
 短距離国際線には,A320neoを投入,2019年度からは成田-ホノルル線にA380を就航。日本航空との競争が激しいホノルル路線には,CクラスにB787-9を投入。ANAセールスと連携して新たなリゾート需要開拓や,アジアの後背地需要の取り込みを進める。
 一方で,国内線生産量は2017年度のASK584億5500万席kmを,2020年度は約2%減。A321ceoを,2017年度は4機導入。高需要期は大型機の稼働率を高め,低需要期は小型機を活用する機材運用「ピタッとフリート」を推進,収益性を高める。PCを刷新。
 ピーチとバニラについては,独自性を維持。機材はともにA320(1クラス180席)を使用,2017年度はピーチは2機増機して20機体制,バニラは3機増機して15機体制にする。2017年度の生産量は,ピーチが78億席km,バニラが49億8000席km,2020年度はそれぞれ約2.2倍に増やす。ピーチは今夏に仙台空港,2018年度に新千歳空港を拠点化,機材を夜間駐機出来るようにして機材稼働率を高め,路線網を柔軟に組めるようにする。一方,バニラは,片道7000~8000kmの中距離LCC市場への進出検討を本格化。LCC事業について,両社の連携による徹底した効率化を進める。国内初のLCCとして数々の成功事例を築き上げてきたピーチ,独自ノウハウがバニラやANAに流出する危険性もあり,ANAHDが対応を誤れば,優秀な人材の流出につながりかねない。
 A380によりハワイへ攻め込むANA本体の国際線強化,ピーチの子会社化によるLCC事業の強化が,2020年度の目標達成に向けた大きな柱。”

 青組のやることは,これまでも常に先を的確に見てきました。LCC2社とANAとの総合力をいかに上手く機能させるか,経営陣の手腕が問われる5年間になると思います。


○ 今日の1枚
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2017年5月 8日 (月)

気になると

◇ 今日は,記事ネタがありません。このブログの題名を思い出し,それに関連したことを思い浮かべてみました。なかなか出てきません。苦しんでいます。

 冗談はこのくらいにして,今日は”ロゴ”の話から始めます。飛行機には,よほどの事情がない限り,ロゴが誇らしく描いてあります。プロの仕事です。

 ヴェトナム航空について,前から気になっていたことです。ヴェトナム航空,ロイヤルヨルダン航空と並び,凄みのある塗装です。光の当たり具合で,違う塗装に見えます。

 また,RW16Rのエンドで滑走路に入ってくるときの景色の映り,あれは面白いです。但し機体が汚れていては,駄目です。是非一度観察していただきたい一瞬です。

 さあエンドにホールドしました。いつもながら”エンジンが重なった時から,メインギアが重なった時まで”が,美味しいところです。ここが一番好きです。型式写真の原則ですね。

 長いホールドになりますとカメラを持ち替え,遊び始めます。ここで気になるのが,例の”蓮の花”です。B787/A350をよく見てください。じっと見てください。

 何か違和感を感じませんか?どこか中心線がずれているように感じてしまいます。左右もそうですが,上下もどこか下の方に描かれているような,それもはみ出して。

 こう描くのならば,例えばB777/A330/A321/A320もそうなるはずです。が,これらは後方にはみ出しているだけです。過去画像とじっくり比べました。

 これは「新塗装になってのマイナーチェンジ」と気付きました。機体下部のラインばかり目が行っていて,肝心の”蓮の花”には注目していなかった。恥ずかしい。

 まだまだありますよ。”蓮の花”,機体前方にも描かれています。これは新塗装にも引き継がれています。さらに国旗の位置も引き継がれています。

 そうなんです。大型機は中心線よりも前方に,小型機はほぼ中心線に国旗が描かれています。これまたどうして?と突っ込みたくなる珍現象?なり。

 が,引き継がれなかったこともあります。分かりますか?エンジンのカウルの”蓮の花”が消えました。いささかやり過ぎと思ったのでしょうかねえ。

 世の中,オールホワイト塗装が幅をきかせている時代です。ヴェトナム航空の塗装は,異色です。表現に困る塗装ですが,金色の”蓮の花”とともに大切にしてもらいたいです。

 今日のお話は,まるで杉下右京のように「どうも細かなところが気になって…」のようです。もっとおおらかに飛行機を眺めることができる性格になりたいものです。

*また愚痴をこぼしますが,どこの空港でもRWのエンドは凹凸がありますね。長年の酷使で,あるいは降雨対策で水平になっている空港を知りません。成田空港のAランは,ひどいものです。南側は凸面に北側は凹面になっています。高速連続撮影をしている周りの人達,私と違って相当な腕をおもちなんでしょうね。まだまだ修行が足りません。


◇ これまた古いお話で恐縮です。5日上海にて”C919”が初飛行しましたね。まさに国家的行事,お祭りです。A321/B737Maxと真っ向からぶつかる?飛行機です。

 新聞には,エアバスのA,ボーイングのB,そして中国のCと騒いでいるところもありました。これもどこかの国の飛行機のように”国産”と謳っています。

 突っ込みを入れるならば,”純国産”と”国産”の違いでしょうか。かのロシアですら,民間用大型エンジンを作れないのに…。自慢したいんでしょうね。

 が,実態は?エンジンはCFMであり,電子機器の多くは海外からの調達品だそうです。よく見るとA320そっくりではありませんか。まさにコピペの国です。

 悪口はここまでで,驚いたのはライヴァルの価格の約半値!さすがです。すでに国内の航空会社やリース会社から約400機の受注を受けていると言います。

 今後欧米の航空局の”型式証明”を取得しなければなりません。これはどこの国で作っても同じことです。これを取得しなければ,国内線専用となります。

 空母も宇宙ロケットも飛行機も国家的大行事です。これと比べたら,黄砂の原因=国土開発なんて雀の涙ほどの価値?空母・ロケット・飛行機,国家の威信がかかっています。


○ コンピュータ・クラッシュから幾日も経っていませんが,やはり心臓部が最先端をいっているだけに,処理が速いです。画像処理の楽なこと,これに慣れると…。

 しかし,今度はスキャナーが壊れました。スキャンをすると黄色の帯が入るようになりました。これも6年目を迎えています。もう先立つものが…。

 よってフィルムスキャンができません。大昔はフィルム・スキャナーを使っていました。が,会社は吸収合併してからWindows8.0用のドライバーを出してくれません。

 仕方なくフラット・スキャナーを購入,やはり画素数は高くてもピントがいまいちです。もう一度フィルム・スキャナーに戻りたいという夢があります。

 アマゾンでフィルム・スキャナーを検索すると,安物ばかりです。あれはCCDではなく安物デジカメが入っているようなものです。あとは輸入品しかありません。た!か!い!

 もうこの機会に"Friends' photos""My photos"をやめようかとも考えています。しかしなあせっかくフィルムで撮ったものをボックスに入れるだけでは…。あーあ!


○ 今日の1枚
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2017年5月 7日 (日)

大陸絡み

○ また勘違い,思い込みとは恐ろしいものです。3・4月のお空を見ると,何となく象牙色に見えます。過去,多くの場合”黄砂”と思っていました。

 が,気象情報を見ると「6日,今年初めて”黄砂”を観測した。」とありました。車を汚していたのは,単なる砂埃だったんですね。現在ものすごく汚れています。

 それでもガラス面だけは,雑巾で拭いています。ガラス面の汚れは,見にくく目が疲れます。高速道路でもSA/PAで雑巾を濡らし,ガラス面を拭くくらいです。

 また,どうしてもフロントガラスには”油膜”がつきます。雨の日のワイパーの動き,夜間走行中の見づらさを考えると,油膜取りでゴシゴシこすっています。

 因みにフロントガラス以外は,”ガラコかレインX”のお世話になっています。そう安全運転のためには,周りがよく見えるよう心がけなければなりません。

 横道にそれましたが,黄砂の観測は,観測を初めて最も遅い出現だそうです。なければない方がいい黄砂です。大陸の自然を守る動きが本格化することを願っています。

 黄砂・砂嵐など,写真撮影時にも悪影響を与えますね。まずはズームレンズの隙間から砂埃が入り,イメージセンサーにつきます。あるいはフィルム交換に困ります。

 昔,大陸に撮影旅行したときも砂埃に悩まされました。今で言うならば,強い西風時の成田空港でしょうか,猛烈な砂埃です。エンジンに悪影響は?と考えてしまいます。

 4月から(実際は3月から)掃除・洗濯などを任され,お天気は今まで以上に気になります。黄砂情報をこまめにチェックしないと,干した布団に…。仕事が増えるだけです。

 たまには適度のお湿りがあって,黄砂・砂埃がないようにしたいものです。これは私の切なる願いです。お湿り+高温,野菜やハーブの生長がよくなります。


○ 長男が上海旅行から帰ってきました。帰宅し,黙って差し出されたものは?いつものごとく”無料の機内誌”です。”吉祥航空”,福岡で撮ったことのある航空会社です。

 LCCではないものの,限りなくそれに近い航空会社です。ほぼ定時運行ということで,本人も「よかった」と言っていました。上海の土産話を聞きました。これも無料?です。

 話の中でコンビニのことが出てきました。ローソン・ファミマがたくさんあるそうです。そういえば台北もそうでした。日本からの進出です。

 が,あの”臭い”だけは,勘弁してほしい。日本で言うと”おでん”でしょうか,強烈な臭いを発するものがあります。もう店内のものは,その臭いで…。

 田舎に住んでいる私,コンビニと言えば広い駐車場をもち,様々なサービスが受けられる便利なお店です。上海の町中にあるコンビニは狭く,品揃えも…。

 国内ではコンビニ御三家がしのぎを削っていますが,あの増店ラッシュは,どうやら一段落のようです。ファミマは,サークルKとの統廃合が進むでしょう。

 私は,”下水油”の事件以来,大陸を信用しなくなりました。半島と並び,いきたくない2カ国です。ご招待でも行きたくありません。

 話を戻して,機内誌(冬号)の特集は”北海道”でした。千歳・札幌・小樽・洞爺湖付近が,大陸の人達のゴールデンルートのようです。食事・祭りなど,紹介されていました。

 蛇足ですが,上海の地下鉄はWi-Fiが完備しており,現地の人はスマホに夢中だそうです。画面を見ながらイヤフォンを指し,テレビ電話がトレンド?なのか。


◇ 頑張っている?
”16年度の利用者数の内訳は,東京便42万9047人▽成田便13万1311人▽上海便4万8145人▽ソウル便5万2572人▽チャーター便1397人,東京,成田,ソウルの各便で過去最高。
 佐賀空港の利用者数は開港した1998年度から2013年度までは約27万から約37万の間で推移していたが,東京便が1日5便になった14年度,55万96人に急増。15年度は63万3758人。
 成田便は3月下旬から1日2往復の運航が始まっており,今月11日からソウル便の毎日1往復の運航が始まる。
 県は2005年に仕事での利用者を増やそうと庁内全課横断の「セールスプロモーション100人チーム」を発足。各課が日ごろ付き合いのある事業者などに利用を提案している。
 航空会社以外の一般事業所に対しては,佐賀空港利用に関する目標を掲げてもらうことで社員らの積極利用につなげる「マイエアポート宣言」も行っている。宣言した事業所は4月末時点で1863社。佐賀空港の利点「駐車場も無料で,リムジンタクシーを使えば他空港に行くより安く済む。空港までも渋滞もなく,移動時間を読みやすい」と。”

 どこの地方空港でもそうですが,羽田あるいは成田路線があるか,あったら何本あるかが,空港の成長の源です。佐賀空港でも同様ですね。

 地方空港と言えば,補助金の塊のように思えてきます。1機でも飛行機が多く来てくれるならば,補助金は安いものです。どうせ自分(達)のポケットマネーではありません。

 税金を使えばいいのです。たくさんの人達が来てくれれば,利用してくれれば,地域活性化につながります。こういうところに税金は使うものだと説明されています。

 利用者の水増し見積もり,土建業者の仕事作りなんて,これぽっちも出てきません。うまい論理のすり替えです。詭弁です。佐賀県には,九州新幹線も通っています。


○ 今日の1枚
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2017年5月 6日 (土)

愚かな繰り返し

〇 少々難しいことを。「アジアサッカー連盟は,旭日旗を観客席に掲げて応援をしたサポーターを防げなかった責任を問い,川崎フロンターレ球団に罰金を科した。」そうだ。

 私の記憶では,この球団のサポーターは応援の際に旭日旗を振ったのは過去にもあったと思います。これは明らかに確信犯です。厳罰に処するべきです。

 スポーツは正々堂々と行うべきであり,規約(相手チームに屈辱感を与えたり政治的に認識されるスローガンを示す行為)に触れるべきことが厳禁です。

 ひいきのチームや選手を必死で応援することは,やぶさかではありません。チームや選手の心情を高めさせる効果だってあると思います。が,やり方は考えねばなりません。

 同じことを二度(?)も繰りかすようなサポーター,もう一度自分(達)の行ったことを振り返ってみればいい,そして規約をじっくりと読むがいい。

 国際試合ともなれば,日本を代表することになります。単にサッカーの応援だけでは済まされません。同民族の一人として,恥ずかしい思いでいっぱいです。

 そしてこれも何度も起こっていること。富山県某市の小学校でのできごと。学級担任が児童に無理やり給食を食べさせ,嘔吐した事件です。

 飽食の時代,給食で栄養を確保している子どもがどれくらいいるだろうか?誰だって好き嫌いはあります。あるいは小食の者もいます。

 それを「完食させなければいけない」と思っている教師が,未だに存在しているとは,これまた何とも情けないことでしょう。時間内に食べきれなければ,残せばいい。

 まあこの話の裏には,記事にならない事情もあったと思います。しかし,社会の目は結果を重視します。こういった社会的な目への未熟さを教育界に感じます。

 もう一つは,やはりマスコミの姿勢でしょうね。読者・視聴者への煽りと言うか,学校は完全でなければならないという固定観念があると思います。

 およそこの世の中の様々な組織において,完全はあり得ません。玉に瑕はつきものです。煽りが教師を委縮させ,本来もっている力量が出せないのではないでしょうか。

 どうも公務員攻撃がお好きなマスコミが多いようです。夏冬のボーナス及び支給,必ずニュースに流れます。大臣から地方公務員まで支給額を発表,自分達のボーナス支給額を発表したことがない!


◇ わが国では無理だろうなあ
”グーグルの共同創業者ラリー・ペイジ氏,2015年に設立されたキティホーク,空飛ぶ車に関係があること以外は謎に包まれていた。だが,同社のセバスチャン・スラン最高経営責任者は,自社のウェブサイトとツイッターのページのリンクをツイッターで公表した。スラン氏はグーグルの自動運転車開発部門の元トップで,オンライン教育のユダシティを設立した経歴の持ち主。ウェブサイトではキティホークの活動内容の一端がうかがえる。
 ウェブサイトでは,キティホークが「空飛ぶ車」ではなく,個人向け「超軽量飛行機」の開発に取り組んでいる。この飛行機は水上をはじめとする「非密集」エリアでの飛行用で,都市で飛ばすことはできない。さらに,操縦者の免許が不要なため,広範な娯楽目的で使われる可能性が開ける。ただ,この点を巡って安全性に懸念が生じるのはやむを得ない。「フライヤー」は年内に発売される予定。正式な価格はまだ発表されていないが,キティホークは値が張ることを示唆している。最終製品の価格は数万ドルに及ぶ可能性が高い。
 キティホークは個人向け飛行機の開発を競う多くのスタートアップの一つにすぎない。ラリー・ペイジ氏は,ジーという別の航空関連スタートアップにも出資している。ジーは「AからBにたどり着く,より優れた方法を計画,構築,テストする」という理念を掲げて10年に設立された。現在は「垂直離着陸できる完全電動の小型飛行機」の開発に取り組んでいる。
 この他にも,マサチューセッツ州に拠点を置くテラフーギアは「空陸両用」飛行機の試作を手掛けている。ドイツのリリウムは,電動垂直離着陸(VTOL)ジェット機の初のテスト飛行に成功した。同社は25年までにオンデマンドの空飛ぶタクシーサービスの開発を目指している。一方,スロバキアのエアロモービルは空飛ぶ車の先行予約を始めると発表した。最低価格は130万ドル。ズナムエアロも数千カ所に及ぶ地方空港を結ぶ航続距離700マイルの小型電動旅客機の開発を進めている。”

 空,私たちは鳥をはじめとする空を自由に飛ぶ動物に憧れてきました。ライト兄弟の初飛行以来,飛行機製造の進歩は著しいものがあります。

 空を飛ぶ飛行機の数は,増える一方です。かつ陸上でも自動車が増え続けています。そうなれば「自分の力で空を飛ぼう」という欲求は,自然に出てきます。

 いわゆる軽飛行機,あるいは陸と空を自由に移動できる飛行機など,様々なアイディアが出されてきています。規制好きなわが国,普及には相当の時間がかかるでしょうね。


〇 これは余分なことですが,google toolbarをインストールすると,スクリプトエラーが多発します。以前にもありました。アンインストールすると消えます。不思議。 

自動ダウンロードで最新のWindows10にしていますが,どうも相性が悪いようです。特にfacebookに投稿するときは,苛立ちます。どうしてでしょうねえ。

 スクリプトエラーを検索し,対処してみたのですが,直りません。このブログをお読みの方,どうされているのでしょう。消すと戻る,やはり相性が悪いのでしょうか。

 Yahooよりもgoogleの方が使い勝手がいいのですが,新しいコンピュータでもこれではねえ。本当に困っています。


○ 今日の1枚
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2017年5月 5日 (金)

ついに決断

 それはそれは、ついにやってきました。”コンピュータのクラッシュ”です。まあ取り立てて用事があるわけでなし、朝10時を待って行動です。

 それまでの間、たいした知恵もないのに再生を試みましたが、無駄な努力でした。散歩を兼ねて量販店Aに直行です。先月28日再オープンしたてのきれいな店です。

 案の定、PCコーナーは肩身の狭いものです。以前から候補に挙がっていたN社のDA770シリーズです。まもなく夏の更新が来るのに強気です。消費税込みでは、予算超過です。

 しかし、ポイントをゼロならば何とか予算内に納まります。が、保証期間がメーカー保証のみです。これは不安です。まずはお値段を確かめて撤退です。

 またテコテコ歩いて量販店Bにいきました。A店よりも5千円高い!A店のことを言ったら、案の定「うちは5年保証です。」と痛いところをつかれました。

 ふと横を見たら、DA570がありました(先日言った量販店Cや先程のA店にはない商品です。)。よく見ると量販店B使用です。これをじっくりと眺めました。

 CPUはDA770と同じ。メモリーも同様(DA770と性能が同等。しかし、HDDは1TBにダウン!テレビチューナーは省略です。しかも保証は5年です。嬉しいではありませんか。即決めました。

 メーカーのダイレクト商品のような仕上がりです。最新のCPU&メモリー(8GB)です。ファイル保存は外付けHDDの私、少なくても何にも困りません。

 思わずニタニタ、何も現在の最高級機を狙わなくても、世の中には私のようなへそ曲がり用のPCがあるものです。テレビチューナー、前のもどこかにいってしまいました。

 急いで帰宅、車に乗って商品を取りに行きました。6年半ぶりのCP更新です。豊田の御大のような高級機でなくても結構です。満足満足。

 早朝のコンピュータのクラッシュから、急展開です。早速セッティングです。机の後ろのたこ足配線の清掃からです。CP/スキャナー/プリンター/HDD3台分です。

 「よし取りかかるぞ!」と気合いを入れて。取説を読みながら、まずは電源を入れました。が、取説は無線LAN用です。有線は時代遅れ?もう行き詰まりました。

 「まあ適当に進もう」と先を行くと、突然ディスプレイの下4分の1くらいが、フラッシュ状態です。早速N社に連絡をとりました。いろいろやりましたが…。

 最後に出てきた言葉が、「引き取り修理をします。」だって、新品ですよ。もうガッカリです。どうしてくれよう。また老人は、オロオロ状態です。

 購入したBにも電話をしました。「近隣のグループ店に在庫があるか確かめます。」とのこと。10分もたたないうちに「同商品の在庫があります。持って伺いまが、いかがでしょう。」と。嬉しいではありませんか。

 慌ててN社にことの成り行きを報告、修理はキャンセルです。店員さんが我が家までCPを持ってきてくれました。再び箱からCPを出してセッティングです。

 店員さん、心配で見ていてくれました。今度は、インターネットにつながらない。プロバイダーの契約書を引っ張り出し、入力して完了!無事開通です。

 が、再起動をかけたらつながらない。店員さん、お店の中で知識をもった人に連絡してくれました。おかげさまで、やっと無事終了です。サービス(本来設定は有料)でやってもらいました。

 その後、IE設定・HBなどのインストール・不要なアプリの削除などを行ったら、数時間かかっていることに気付きました。やっと使える状態(まだありますが)です。

 疲れに疲れた一日となりました。少しやっただけですが、画像補正(修正)や画像ファイルの読み込みは、速くなりました。が、慣れると…。


○ 今日の1枚
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2017年5月 4日 (木)

難しい問題

○ またまた散歩の話で恐縮です。今回は(通称)ウシガエルです。用水伝いに歩いていると,まるで牛の啼き声が聞こえました。ウシガエルの啼き声です。

 ウシガエル,別名食用ガエル?を養殖している所を見たことがあります。ただあの姿を思い浮かべるとどうしても口には入れることが…。小心者です。

 もう一つの動物は,アオサギです。これも随分前に書いた記憶があります。アオサギの獲物を待つ根気,見上げたものだと思います。まるで彫刻のように動きません。

 それに安心して魚が近付いてくると,電光石火の早業でくちばしが動き,獲物をゲットする訳です。あの根気と素早さ,私も見習いたいものです。


◇ 慢性財政危機
 数日前からAZの経営危機が,新聞記事に載るようになりました。このことは,速報で書きました。この数日の間の変化は,政府に特別管理を委ねる申請が出されたことです。

 スイス/サベナ/ヴァリグと旧フラッグキャリアが消滅していきました。アリタリアもこの後を継ぐような情勢となってきました。さてさてどうなるのでしょう。

 特別管財人が,リストラや経費削減などを行い,約2年間経営に携わることになりそうです。それでも経営が成り立たないのならば,完全倒産となるそうです。

 再建案を組合側が拒否,これによって銀行側の融資はなくなりました。リストラに反対というのが,組合側の言い分です。何せ自分達の生活がかかっていますから。

 イタリア政府は,アリタリア航空の運航が停止しないようつなぎ融資を検討すると言います。以前の姿,航空会社の国有化はしないとも言われています。

”ジェンティローニ首相は,資本増強に応じるといった公的救済の可能性を否定している。政府が指名する特別管財人の管理下でスポンサーを探すか,清算手続きに入るかを選ぶ見通し。”

 困ったのは,最大の出資先エティハド航空も同じです。アリタリア航空の約半分の株式を所有しているだけに,倒産ともなれば,株券はゴミ屑同然となります。

 特に航空会社は,経済や政治情勢に左右されやすい企業です。不況になれば,即旅客の減少につながります。燃油サーチャージがあるとは言え,燃料費の高騰には敏感です。

 こうした難しい経営の企業だけに,国有化は難しくなりました。親方日の丸ではありませんが,雇用が安定(国家公務員)すれば,企業努力が薄れがちです。

 アリタリア航空(他の航空会社でも同じですが)を襲ったもの,LCCの低価格競争です。特に欧米では,LCCの占める割合が高く,フルサービスのお客を奪っています。

 我が国でも赤組のLCCとは一線を引く方針と青組の傘下のLCCを抱え込む方針に分かれるくらいです。我が国でもまだLCCの伸びる余地は残されています。

 どこの国でもリストラ・経費削減をしていかないと生きていけない世界,これは何も航空会社だけではありません。(イタリアの失業率はEUの中では,高い方です。)

 世界のメジャー航空会社の中でも一際そのセンス(塗装)が光るアリタリア航空,簡単にはその灯を消して欲しくないものです。航空ファンの一声です。

経営破綻となれば,1万千人が職を失います。これはこれで大変なことです。イタリアに代表する航空会社が存在しなくなります。イタリア国民は,このことをどのようにとらえているのでしょう。知りたいです。


○ 今日の1枚
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2017年5月 3日 (水)

自分で作る

○ やはり自分でやることが大切ですな。
 お隣さんから,今年三度目のタケノコをいただきました。あの歯ごたえ(最も私はかなり柔らかく茹でますが),いいですねえ。中華そばのシナチクも良いですね。

 タケノコ田楽で一杯できたら,もう最高なんですねえ。ワカメと煮たり,お味噌汁におれたり,味ご飯にしたり,自分の好きな料理ができます。人任せはしません。

 本当ならば,焼きタケノコを食べたいのですが…。あれはタケノコ料理の中でも最高の部類に入ると思います。掘り立ての細いものがいいですね。

 冷酒+タケノコ田楽もいいですね。葉山椒を庭から採ってくるだけで,風味溢れるタケノコ田楽のできあがり。素晴らしい食材,タケノコ!好きです。

 もう一つ,在所に行ってカモマイルの花をどっさり採ってきました。もちろんハーブティ-用です。我が家と違って植えてある広さが違います。

 帰宅し,お盆の上に広げ,青空駐車中の車に干します。二日間あれば,しっかりと乾燥すると思います。あとは,乾燥剤を入れた瓶に保管,冷蔵庫入りです。

 今度行く時は,我が家のレモングラスを持っていこうと思います。ハーブティー仲間を増やすことです。昨年私が育てたイチゴも,子ども達が育っています。

 あと1週間後くらいには,いよいよイチゴ狩りです。畑で実っているイチゴを採りながら食す,これまたイチゴの最高の食べ方です。数種類の味較べもできます。

 落花生の植え付けを手伝わなくてはなりません。これは10月になるまで時間がかかりますが,採り立ての落花生,これまた一番美味しい塩ゆでで食します。

 さらに暑い日が続きますが,スタミナスープを作ってみました。豚肉・ニンニク・タケノコ・タマネギ,あとは冷蔵庫の野菜庫の整理?,何でも構いません。

 豚肉とニンニク,これをまず柔らかくなるまで煮ます。ここに時間をかけるのが大切です。あとは野菜庫の在庫整理のもの(根野菜をお勧めします)を入れて煮ます。

 私の場合は,ブラックペーッパー+醤油です。コンソメでも構いません。ただコンソメ味は,脂ぎってきます。淡泊なスタミナスープならば,醤油でしょうね。

 誰でも作れ,野菜をたくさん摂取できます。そうそう豚肉がなければ,ベーコンで作ったこともあります。ベーコンの塩味がニンニクと相乗効果を出します。


◇ 何も関係がないのにねえ
” 三菱重工業の子会社,三菱航空機の最大の課題は,もちろんMRJ。2013年の予定だったANAホールディングスへの初号機の納入は,これまで5度延期され,現時点の納期は2020年半ばに設定されている。
 水谷社長は「新たな注文を増やすより,まずは20年(の初号機納入)がすべてに優先する」と納期の死守に全力を挙げる。6月にパリで開かれる国際航空ショーには初めて実機を運んで展示する予定だが,新規受注の営業戦略も現状では二の次。内定も含めれば400機超の受注を確保してはいるものの,ローンチカスタマーのANAHDはボーイングから代替機の調達を決めた。度重なる完成遅れで失った信頼は地に落ちる寸前といえる。
 篠原氏は宮永社長が広島時代から信頼する部下の一人で,「MRJに関連する必要なポジションは私がすべて責任を持つ」と日々の業務を取り仕切っている。年収にすれば数千万円ともささやかれる高給で連れてきた外国人技術者の権限を拡大し,航空当局からの型式証明取得を急いでいる。
 「世界に飛ばすぞ! 国産ジェット機」。MRJ最終組み立て工場に一歩足を踏み入れると,黄色に黒で堂々と書かれた横断幕く。建屋内に並んだMRJは,わずか4機。最大で12機を一度に量産できる工場,1月に発表した今回の納入延期によって「20年に月産10機」を見込んでいた量産の開始時期も先送りを余儀なくされた。
 MRJを含む民間機の調達部門は神戸に集約し,これまでのしがらみを断ってコストをゼロから見直している。5度目の納入延期に至る原因となった設計変更は秋までにメドをつける。海の向こうの米国では4機の機体が試験飛行に励んでいる。「プライドを捨てた戦い」「背水の陣」。何度も繰り返されたこれらのフレーズ,もう口に出すのは終わりにしなければならない。”

 初飛行後の記者会見から始まった誇張表現・極端な非公開等,およそ国税を投入した飛行機の開発とは思えないやり方,これらに尽きると思っています。

 これは広く国民の期待を裏切るとともに,注文した航空会社の経営にも失望感を与えました。新開発に遅れはつきものです。その中で何に困っているのか,情報公開です。

 単なる開発遅れではないと思います。どこの飛行機でも”国産”にこだわっているものはありません。ここから発想が間違っています。裾野の広い航空機産業です。

 いい物は世界中から取りそろえ,少しでも航空会社の期待に応えるのが,機体製造メーカーの役割です。マスコミは今でも”国産”と言う言葉を使いますが,間違っています。

 前にも書きましたが,六度目の納入延期は十分に考えられます。その前に「設計変更は秋までに」と言いますが,ここでも従来のマスコミ対応と言わざろう得ません。


○ 今日の1枚
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2017年5月 2日 (火)

疲労困憊

○ 先日,私事で(久し振りに)力仕事をしました。腰は痛い,握力はなくなっている,足も重いと三悪状態です。散歩も平坦な道,時間も1時間を切る距離です。

 足腰の衰えを感じていますが,本当に数日しんどかったです。握力がなく,鉛筆すらもてませんでした。写仏もできません。本を読むことに専念していました。

 これも先日書いたことですが,電話によるトラブル,顔を見ていないために相手の表情がつかめません。また,言葉の取り違えもザラにあり,トラブルを増長させます。

 この顔を見てということは,相手の目を見ることだと思います。余程の芸達者でなければ,目は心情を表出させるものです。ですから相手の目を観察することです。

 余程のことがない限り,相手の目が見えない時があります。一つ例を挙げると,自動車の運転時です。狭い個室に閉じ籠もり,たった一人で運転している時です。

 よく言われることですが,「ハンドルをもつと人が変わる」と。対向車の相手の目は見えません。横を走っている車の運転手の目も見ることは,難しいです。

 自動車を運転している時には,周りの人の目が見えないと言うことです。それがなんだ?それは,多くの場合自己本位の運転になる傾向が強くなると言うこと。

 トンネル内を無灯火で,朝夕の暗い内の無灯火で,ウィンカーを出さないでの進路変更,果ては信号のない交差点での我が儘な走行…。迷惑行為が分からないのです。

 これが隣に家族や知人が同乗していると,途端に運転が変わってきます。他人の目を気にするからです。別に会話がなくとも,同乗者の視線が気になるものです。


 また,話が大きく変わります。散歩をしていると,いろいろなことを観察しています。(例え名前が分からなくても)綺麗な花ならば,ちょっと写真を撮っておこうとね。

 庭木の気になる一つです。その部類に入ると思いますが,生け垣も気になります。帰宅して我が家の生け垣を見ると…。カイズカイブキが,歩道に膨らんでいます。

 一昨日・昨日と二日間かけて,生け垣の剪定を行いました。以前ならば,一日の作業工程でしたが,疲れもありますが体力がもちません。集中力も…。

 大きな燃えるゴミ袋を9袋使いました。しっかりと密集していると見た目はいいです。が,どうも防犯上好ましくないので,ところどころ穴を作りました。不細工です。

 本来ならば,条法50cm程切りたいのですが,この木はとっても堅いんです。生木切りのこぎりでは,作業ははかどりません。チェンソーならば…。

 しかし,仮に全部やったら,燃えないゴミに出すには,さらに細かく切り刻まねばなりません。そこまでやる気力も体力もありません。私には無理なことです。

 これで次回の生け垣の剪定は,軽くて済みます。年3回位を目安にやっていきたいものです。しかし,やはり助手が欲しいですねえ。誰も手伝いませんからねえ。


◇ 実現するか?
 結論,青組のB787-8が一番可能性があると思っています。ニューギニア航空,成田に週2便あったような気がします。一度ディレイしてRW34LでB767を撮った記憶があります。

 が,どういう訳か夜降りの夜上がり,手も足もでません。夜景写真は,全くお好みではありませんからね。やはりお日様の光の下で撮りたいです。

”国土交通省航空局は,パプアニューギニアの航空当局とオープンスカイなどについて合意したと発表。両国の航空各社が,羽田以外の空港に自由に乗り入れることができる。日本とパプアニューギニアの航空協定は1997年3月10日に署名し,同年6月27日に発効。
 日本側は羽田以外の首都圏空港を含むすべての空港で,パプアニューギニア側はすべての空港で路線を設定できる。旅客や荷物を積み込み,第三国へ積みおろすなど,以遠地点への輸送も相互に自由化する。両国の国内線もコードシェアの枠組みを拡大することでも合意。また,ミクロネシア連邦を経由して,双方に乗り入れる路線も設定できるようにした。”

 もう一つ気になるのは,フィジーです。これも過去楽しい想い出があります。B747/B767/B737を撮りました。ニューギニア航空同様なスケでして,降りをかろうじて…。

 そうそうBラン降りで,例の場所(今は誘導路の一部)で手抜き塗装のB767を…。ニューギニアもフィジーも観光客主体の路線です。やはり中・大型機は埋まらない?


○ 今日の1枚
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2017年5月 1日 (月)

乗客を選ぶ

○ これも散歩の途中のお話。見通しの悪い左カーブに1台の軽自動車が止まっていました。ハザードランプをつけず,横まで来てのぞいたら,高齢者が電話中です。

 まずは,車をなぜ見通しの悪いカーブに止めるのか。電話をするならば,路肩に余裕があり,見通しの良いところに止めないのか,不思議に思いました。

 人のことは言えません。私も思い込みの強い人間です。知らず知らず人様に迷惑をかけているかもしれません。いつも自戒の念をもつようにしたいものです。

 今後,日本の社会は高齢者の占める割合がどんどん高くなります。運転免許証更新に関して,いろいろな制約を設けるようになりました。まだまだ不十分のようです。

 それにしても気温の上昇が,数週間前とは違って,一気に上がってきました。冷えた麦茶が美味しい季節になりました。麦茶って,どうしてあんなに美味しいのでしょうね。

 聞くところに寄れば,麦茶愛飲家が増えてきたそうです。ペットボトルの麦茶,もう夏の風物詩:飲み物ではなくなってきました。年間を通じて売れているそうです。

 恐らく麦茶の効用をテレビで放映されたからでは?それでもどこの家庭でも暑くなると,麦茶を作られると思います。後味さっぱり,あの独特の香ばしい香り,好きです。

 珈琲や紅茶の消費も増えてきていますが,やっぱり日本人だったらお茶ですよね。それだけに商品開発に余念のないメーカー,良い意味での競争原理が働いていると思います。


◇ 先日(28日)赤組の2017-2020年中期計画について書きました。3月末で"8.10ペーパー”は効力がなくなりました。それだけに大きな期待をもった人も多かったのでは?

 大方の期待をよそ目に出てきた計画は,機材更新に関しても慎重でした。B777からA350への順次移行,なかでも国内線用のものを先に更新するというものでした。

 しばらくこのことを考えて来ていましたが,やはり経営の方針が変わったからでしょうね。量より質への転換,利益重視の経営方針を貫くと言うことでしょうね。

 再建中,税の優遇措置の効力で純利益は,毎年10%以上を確保してきました。航空会社の経営としては,素晴らしい結果を出し続けてきました。

 また内部の利益余剰金は,青組の倍以上というものだそうです。これを機体内部のものへ,さらに上級クラス対象のラウンジへと投資をしてきています。

 つまり赤組を選んでいただく,さらにその中でも上級クラスを大切にすると言うことです。乗客の選別をし,価格だけならばLCCに流れても仕方がないと言うことです。

 高い収益性を維持していくため,LCCとは,あるいはライヴァルとは一線を引く経営をしていくと言うことです。IT投資やAI分野に先行投資は,その為に行うと言うことです。

 内向きな経営というか,10%以上の利益を確保するためには,どのような経営が適切なのかを検討した結果だと思います。選ばれた人に愛される航空会社になるのでしょう。

 ここまで書くと,青組とは対照的なことがよく分かります。青組グループとして,LCCのVNLどころかAPJも完全に子会社化し,総力戦にもっていくつもりです。

 当然国際線においても新規路線開拓には熱心です。アジア・中東へも新たな路線開拓があるのかもしれません。新規導入機材も活発です。実に面白い競争ですね。


○ 今日の1枚
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