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今日のお天気は?

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2017年4月28日 (金)

昨日は

○ 薬が切れる直前,慌てて4週に一度の医者通いです。GW前の駆け込みのために混雑を覚悟していったのですが…。待合室の漫画を読む時間が少なかったです。

 私のかかり付けのお医者さん,このブログでも度々書いてきました。雷親父(と言っても,私よりも一つ年下です)です。看護師には,随分怖がられているとか。

 診察を終え,ふと壁にあったカレンダーを見ると,福島県:三春瀧桜でした。この垂れ桜,私も一度撮ってみたいと思っています。来年こそは…。

 先生は,「おれ一度薄(淡)墨桜を見てみたい。が,休診の日は混むだろうなあ。」と。「私の写真で良かったら差し上げましょうか?」と申し出たら,「ありがとう」です。

 某看護士曰く,「先生があんなに気楽に話せる人って滅多にいませんよ。」と。私は,尊敬はしていますが,一人の人間として先生を見ています。良い人です。

 昼食後,ふと思い出しました。「借りていた本の返却期限はいつだったけ?」と。見ると29日でした。それならば今日の散歩の目的地は,図書館と決めました。

 いつもながら往路は,緩やかな下り坂です。それに疲れていません。いろいろなコースを楽しみながら,歩きました。公園には,フジの花が美しく咲いていました。

 民家には,ツツジやサツキを始めとする春の花々が咲き誇り,歩いている実感を得ることができました。我が家も伸びる前に生け垣を剪定しなければ…。

 途中のホームセンターに立ち寄りハーブを探しましたが,お目当てのものは見当たらず,困りました。レモングラスとイタリアンパセリです。これがないと困ります。

 図書館に着いて返却をしようとしたら,珍しく知人がカウンターにいました。周りを確認し,お互いの近況を話しました。実にいいタイミングでした。

 また本を借りようと書棚をブラブラしていると,どうも嗜好が偏っています。それならば行き当たりばったりで探そうと,農業・商業・交通の書棚から6冊借りました。

 エレベーターで1階まで降りたら,真正面にポスターが貼ってありました。熊谷守一展が開催されているようです。久し振りに絵を見たくなりました。

 入場料(500円)を払おうとすると,市内在住60歳以上は無料!ショルダーバッグから運転免許証を取り出し提示,何か得した気分(単純!)になりました。

 油絵・墨絵・陶芸・書など,熊谷画伯はなかなかの多芸家です。一般的には,猫や風景の超単純化された後期のものが代表作と思われていると思います。

 しかし私には,どうも共感できない一面をもった人です。芸風の一大転換点1938-1940年,日中戦争から太平洋戦争に移ろうとする頃です。この頃何があったのか分かりません。

 少なくとも対象を見る目が,一段と鋭くなり,本質的な部分のみが見え始めたのではないかと,素人ながら考えました。私は転換点前の作品の方が好きです。

 一通り見て回り,もう一度印象深い作品を眺めて外に出ました。久し振りに文化的な生活を送っているような気がしました。気持ちが随分軽くなりました。

 復路,やはり緩やかな上り坂です。次第に足取りが…。あと僅かで自宅,向こうから学校を終えた中学生二人(女の子),目が合ったら「こんにちは」と挨拶されました。

 見ず知らずの人だって挨拶されれば,誰だって嬉しいものです。まして中学生です。先日の航空無線の話が脳裏を横切りました。やっぱり挨拶って大切ですね。

◇ またほら吹き?
”三菱航空機は,現在開発作業を進めている量産機を今年秋をめどに終える設計の見直しを踏まえて製造し,飛行試験に追加投入する。岸信夫副社長は,「設計変更に伴う飛行試験は,新たな機体を(米拠点に)持って行って行う」と説明。ワシントン州の拠点では現在,商業運航に必要な型式証明の取得に向けて4機体制で試験を進めており,早ければ来年春にも新たな機体1,2機を投入する。” 

 悲観的な見方ですが,六度目の延期が考えられます。根拠?ありません。第六感ですね。報道発表と実態が大きく異なってきたこれまでの経緯,希望的発言ですね。

 これはこの企業の体質,変わろうにも変われない(変えようとしない)ものです。青組,我慢の限度をとうに超していますよね。それでも補償金を求めない不思議な世界です。

 まあ国内のことですし,ここでお上に睨まれては元も子もありません。それ程懐が豊かでない?のにねえ。MRJよりも高価なものを導入,それも短期導入です。


◇ またか
”アリタリア航空が経営危機に陥っている。赤字が続く中,増資を計画したが,前提となる経営再建策の受け入れを従業員側が拒否。来月にも資金繰りが行き詰まるとの見方があり,法的整理を視野に入れた手続きの準備を始めた。現時点では運航には影響はない。
 同社は原油高によるコスト増などで経営が悪化し,2008年に会社更生手続きを申請。不採算部門を切り離して新会社としてスタートしたが,14年にアラブ首長国連邦のエティハド航空から49%の出資を受け入れた。しかし,その後もLCCに押されるなどして赤字が続き,今年3月に最大2千人の人員削減を含む再建策を策定。従業員の同意を条件に投資家に20億ユーロの増資を引き受けてもらう予定だったが,人員削減に反発する従業員側は,投票で受け入れ拒否を決めた。
 増資が難しくなったため,法的手続きの準備を始める。近く開く株主総会で承認が得られれば,特別管財人を指名し,資産売却や新たな出資先確保などによる自力再建策を検討する見通し。政府は国有化などには乗り出さない構えで,自力再建が難しいと判断されれば,身売りや清算の可能性もある。”

 私,アリタリア航空の歴代の塗装,全て好きです。先代のマイナーな変更から一転して新塗装に移行の真っ最中です。幸いなことにまだ旧塗装のA330を見ることができます。

 オールホワイト塗装が世界の潮流の中,デザインの国イタリアは,それに流されずアイデンティティーを貫いています。恐らく世界で最も洗練された塗装ではないかと…。

 EUの中でもお荷物的存在のイタリア,EU内での自由な航空会社の経営活動,なかでもLCCにはやられているようです。スカイチームの一員として踏ん張ってもらいたいです。


○ 今日の1枚
Dsc_3415


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