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2017年4月29日 (土)

理解できない,情けない

○ レモングラス,ハーブティーには欠かせません。それだけに大切にしてきました。しかし,この冬はうまく越すことができず,枯れてしまいました。

 このハーブ,結構人気があります。売り切れが早いものの一つです。焦りました。ネット検索,4軒目にしてやっと在庫を確認できました。速攻でお買い物です。

 1株(成長が速く2株植える場所がありません)購入,他にもイタリアンセロリなどを購入しました。残るはイタリアンパセリです。この店にも在庫なしでした。

 娘がもらってきたタイムの花の色は,白色でした。日本人です,紅白にしようと赤色のタイムを並べて植えてやろうと思います。これは防虫剤としても使えます。


◇ 異例の速さ
”シカゴ国際空港でユナイテッド航空機内から搭乗済みの男性客が引きずり出された問題を受け,同航空は,定員を超えた場合に席を譲る乗客に支払う補償金の上限を今の1350ドル(約15万円)から1万ドル(約110万円)に引き上げるなどの対応策を発表。
 改善点は計10項目。オーバーブッキングの量を減らす。すでに着席した乗客に対しては,本人が希望しなければ席を明け渡すよう要求はしない。男性客を引きずり出したのは空港の治安当局だったが,今後は安全上の理由以外では当局に助力を求めない,など。
 のムニョス最高経営責任者は声明で「全乗客は尊厳を持って遇されるべきなのに,私たちは誤りを犯した」と陳謝した。”

 UAの問題への対処の仕方とその速さに驚くとともに,いかにダメージを受けたのかが分かります。いずれにしても乗客の権利を少しでも守る意識を取り戻せたら。

 ただ「減らす」と言っても,具体的にはグレーゾーンです。このことについては前にも書きましたが,1機に付き1席と言えども,1日の全便では…。

 この問題については,その後さも新事実のごとく(これはいつものことなんですが)マスコミが騒ぎました。経営に直接関わること,なくすになくせない実情があります。

 そして一番問題になったことは,オーバーブッキングではなく,治安当局が力尽くで乗客を飛行機から降ろしたことです。問題の核心を反らしてはいけません。

 残念ですが,アメリカ当局も航空会社のオーバーブッキングを認めています。違法行為ではありません。ただ運航に支障があり,温和な解決を暗に求めています。


◇ 出ましたね。http://press.jal.co.jp/ja/release/201704/004268.html
 一応PDFも一通り読みましたが,大きな変化(2017-2020)はないような気がします。

 地方路線(グループ会社)においては,大きな変化があります。それでも現在推し進めているものの延長に過ぎません。やはりE190の存在は大きいものがあります。

 国際線も順次B777-300からA350-1000へと移行していきます。また,B787-9も今年度3機新規導入されます。が,B767-300ERは使い続けるようです。

 やはりこれに替わる機材が,ボーイングにもエアバスにもないことが原因だと思います。これにB757を加えると,相当数の飛行機が長寿を全うすることになると思います。

 ここまでB767にこだわるのは,国内線にB787を導入していないことです。B777-200からB737-800の間に位置する貴重な飛行機です。機齢の長いものは退役しつつありますが…。

 これは何も赤組だけでなく青組でも同様です。巨大なウィングレットを装着したのも青組が先(これからも使い続ける意志表意)でしたね。B787国内線で使っても…。

 A321,これまたB767-300に替わり得る機材ではありません。青組は国内線のみに使うのではないでしょうか。MRJ導入計画を明確に表明できない青組,苦しいです。

 燃費が騒音がと言っておられない我が国の空,退役すればオーバーブッキングの山なのか,それともチケットをとり辛くなるのか,頭の痛いガリバー2社です。

 と言うか,ガリバー2社のここ数年先のやり方,そのこと自体理解ができません。頭が悪い証拠でしょうね。先を読むことって本当に難しいですね。ボーイングも大きな魚を逃したかも?

 ついでに
”ANAが羽田発着枠の拡大にあわせ推進する国際線の事業規模拡大,機材小型化による国内線の需給適合を進める。
 退役する機材は計16機、新機材の導入は18機を計画。退役機はB777-200が3機,B767-300が4機,A320-200が4機,B737-500が5機。導入予定機は,B787-9が6機,A321neoが6機,A320neoが3機,DHC-8-400が3機。787は,60機超の保有,A320も新エンジンのneo搭載機の保有機数の方が多くなり,燃費効率の良い機材の導入が進みます。”

 この計画は,一見需要に見合った機材導入に見えますが,機種の多さが一番の問題です。路線に見合った機材導入より,多数の機材保有のコストがかさむからです。

 飛行機の購入は,飛行機単体だけではありません。予備エンジン・予備パーツやそれに従事する人達も加わります。A380を3機導入が馬鹿げたやり方と言われるのと同じです。


○ 今日の1枚
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