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今日のお天気は?

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2017年4月

2017年4月30日 (日)

トランプ大統領次第?

○ 東隣の家に泥棒が侵入,家の前にパトカーが。あとで奥様にそれとなく聞くと,洗濯物も何度も盗難に遭っていると。どうして我が家は???

 侵入盗から家を守るには,どうすればいいのか探してみました。こう考えると,我が家はいつ泥棒に入られてもおかしくない家だと分かりました。

 ・サッシの窓にはレールなどに補助錠をつける ・窓ガラスを貫通されにくい特殊ガラスに替える ・玄関ドアにこじ開け防止のガードプレートをつける ・垣根や庭木は周囲からの視界が確保できるように手入れ ・防犯カメラ、センサーライトを人の目が届かない死角に向ける ・踏むと音が鳴る砂利を庭に敷き詰める ・マンション上層階でもベランダ窓の鍵を閉める

 泥棒はプロですから,怪しまれない服装・装備をしています。豊田の御大も目撃されていますが,白昼堂々と車を被害者宅脇に止め,犯行に及んだそうです。

 私も自宅に居ることが多いですが,それとなく外を見て,見慣れない人や車には注意をしたいと思うようになりました。お互いに回りをよく見ていることが大切ですね。

 冗談ですが,我が家は貧乏ですから自宅に現金・貴重品がないことを感じているかもしれません。それでもやはり侵入されることは,嫌ですね。


○ 何と天気予報が大当たり!驚きました。晴れから短時間に黒雲が…。雷鳴を久し振りに聞きました。もの凄い雨,降るならばしっとりと降ってくれると,地面に浸みます。

 この時間,豊田の御大は快晴の元,基地祭に入場だったそうです。さすが日頃の行いのよろしい人は,お天気を味方に付け遊覧飛行です。くじ運も強い。おこぼれなし!

 ところで,また白豚君の暴挙がありましたね。今月に入って3度目ではなかった?いずれも打ち上げに失敗しています。一説に寄れば,米軍の攪乱電波によるものとか?

 日本海には,アメリカの空母艦隊がおります。空からは,無人偵察機が,宇宙衛星が,半島をわずかな変化も見過ごすことのないようにしているそうです。

 別にトランプ大統領でなくとも,白豚君,相手を見くびってはいけません。あるのは自暴自棄ですから。湾岸戦争の時のようにアメリカ軍の最新鋭機の放映があるのか?

 私思うに,白豚君,夜もおちおち眠れないのではないでしょうか?暴飲暴食の結果,次第に頭と胴体を結ぶクビが判別できなくなってきています。

 これも映像からですが,回りの軍のお偉い方々は,気の毒なくらいやせ衰えています。これだけ対照的な体型もないでしょうね。ストレス太りなんでしょう。

 それでも中国やロシアは,自国の損益に関わる半島だけにアメリカ軍の動きが気になることでしょうね。恐らくトランプさん,短気は起こさないでねとね。祈っているでしょう。

 


○ 知らなかったこと…高速道路での降り間違い
”次のICまでそのまま走り,降りてください。料金所の一般レーンに入り,係員に事情をお話しいただければ,通行券に「特別転回」の承認印を捺します。料金所を出てすぐUターン路がある場合と,一般道まで進んでからUターンする場合がありますので,係員の指示に従い,IC入口料金所の一般レーンで再度事情をお話しください。本来降りるICまで高速道路を通って引き返すことができ,乗り間違えたぶんの料金はいただきません。
 ETC車も一般車と同様に,一般レーンで係員に事情をお話しいただければ,特別転回が可能なように処理します。但し,スマートICではご利用いただけません。”

 高速道路での逆走,降りるところを間違え,後続車が気になり動転してしまう。その結果,逆走につながるようです。上記の説明を覚えておけば,特別転回をさせてもらいます。

 ETCと言う便利なもの(自腹を切っているものですが),二重に料金を支払うことなく目的のICで降りられること,万が一のためにも覚えておきましょうね。


○ 今日の1枚
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2017年4月29日 (土)

理解できない,情けない

○ レモングラス,ハーブティーには欠かせません。それだけに大切にしてきました。しかし,この冬はうまく越すことができず,枯れてしまいました。

 このハーブ,結構人気があります。売り切れが早いものの一つです。焦りました。ネット検索,4軒目にしてやっと在庫を確認できました。速攻でお買い物です。

 1株(成長が速く2株植える場所がありません)購入,他にもイタリアンセロリなどを購入しました。残るはイタリアンパセリです。この店にも在庫なしでした。

 娘がもらってきたタイムの花の色は,白色でした。日本人です,紅白にしようと赤色のタイムを並べて植えてやろうと思います。これは防虫剤としても使えます。


◇ 異例の速さ
”シカゴ国際空港でユナイテッド航空機内から搭乗済みの男性客が引きずり出された問題を受け,同航空は,定員を超えた場合に席を譲る乗客に支払う補償金の上限を今の1350ドル(約15万円)から1万ドル(約110万円)に引き上げるなどの対応策を発表。
 改善点は計10項目。オーバーブッキングの量を減らす。すでに着席した乗客に対しては,本人が希望しなければ席を明け渡すよう要求はしない。男性客を引きずり出したのは空港の治安当局だったが,今後は安全上の理由以外では当局に助力を求めない,など。
 のムニョス最高経営責任者は声明で「全乗客は尊厳を持って遇されるべきなのに,私たちは誤りを犯した」と陳謝した。”

 UAの問題への対処の仕方とその速さに驚くとともに,いかにダメージを受けたのかが分かります。いずれにしても乗客の権利を少しでも守る意識を取り戻せたら。

 ただ「減らす」と言っても,具体的にはグレーゾーンです。このことについては前にも書きましたが,1機に付き1席と言えども,1日の全便では…。

 この問題については,その後さも新事実のごとく(これはいつものことなんですが)マスコミが騒ぎました。経営に直接関わること,なくすになくせない実情があります。

 そして一番問題になったことは,オーバーブッキングではなく,治安当局が力尽くで乗客を飛行機から降ろしたことです。問題の核心を反らしてはいけません。

 残念ですが,アメリカ当局も航空会社のオーバーブッキングを認めています。違法行為ではありません。ただ運航に支障があり,温和な解決を暗に求めています。


◇ 出ましたね。http://press.jal.co.jp/ja/release/201704/004268.html
 一応PDFも一通り読みましたが,大きな変化(2017-2020)はないような気がします。

 地方路線(グループ会社)においては,大きな変化があります。それでも現在推し進めているものの延長に過ぎません。やはりE190の存在は大きいものがあります。

 国際線も順次B777-300からA350-1000へと移行していきます。また,B787-9も今年度3機新規導入されます。が,B767-300ERは使い続けるようです。

 やはりこれに替わる機材が,ボーイングにもエアバスにもないことが原因だと思います。これにB757を加えると,相当数の飛行機が長寿を全うすることになると思います。

 ここまでB767にこだわるのは,国内線にB787を導入していないことです。B777-200からB737-800の間に位置する貴重な飛行機です。機齢の長いものは退役しつつありますが…。

 これは何も赤組だけでなく青組でも同様です。巨大なウィングレットを装着したのも青組が先(これからも使い続ける意志表意)でしたね。B787国内線で使っても…。

 A321,これまたB767-300に替わり得る機材ではありません。青組は国内線のみに使うのではないでしょうか。MRJ導入計画を明確に表明できない青組,苦しいです。

 燃費が騒音がと言っておられない我が国の空,退役すればオーバーブッキングの山なのか,それともチケットをとり辛くなるのか,頭の痛いガリバー2社です。

 と言うか,ガリバー2社のここ数年先のやり方,そのこと自体理解ができません。頭が悪い証拠でしょうね。先を読むことって本当に難しいですね。ボーイングも大きな魚を逃したかも?

 ついでに
”ANAが羽田発着枠の拡大にあわせ推進する国際線の事業規模拡大,機材小型化による国内線の需給適合を進める。
 退役する機材は計16機、新機材の導入は18機を計画。退役機はB777-200が3機,B767-300が4機,A320-200が4機,B737-500が5機。導入予定機は,B787-9が6機,A321neoが6機,A320neoが3機,DHC-8-400が3機。787は,60機超の保有,A320も新エンジンのneo搭載機の保有機数の方が多くなり,燃費効率の良い機材の導入が進みます。”

 この計画は,一見需要に見合った機材導入に見えますが,機種の多さが一番の問題です。路線に見合った機材導入より,多数の機材保有のコストがかさむからです。

 飛行機の購入は,飛行機単体だけではありません。予備エンジン・予備パーツやそれに従事する人達も加わります。A380を3機導入が馬鹿げたやり方と言われるのと同じです。


○ 今日の1枚
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2017年4月28日 (金)

昨日は

○ 薬が切れる直前,慌てて4週に一度の医者通いです。GW前の駆け込みのために混雑を覚悟していったのですが…。待合室の漫画を読む時間が少なかったです。

 私のかかり付けのお医者さん,このブログでも度々書いてきました。雷親父(と言っても,私よりも一つ年下です)です。看護師には,随分怖がられているとか。

 診察を終え,ふと壁にあったカレンダーを見ると,福島県:三春瀧桜でした。この垂れ桜,私も一度撮ってみたいと思っています。来年こそは…。

 先生は,「おれ一度薄(淡)墨桜を見てみたい。が,休診の日は混むだろうなあ。」と。「私の写真で良かったら差し上げましょうか?」と申し出たら,「ありがとう」です。

 某看護士曰く,「先生があんなに気楽に話せる人って滅多にいませんよ。」と。私は,尊敬はしていますが,一人の人間として先生を見ています。良い人です。

 昼食後,ふと思い出しました。「借りていた本の返却期限はいつだったけ?」と。見ると29日でした。それならば今日の散歩の目的地は,図書館と決めました。

 いつもながら往路は,緩やかな下り坂です。それに疲れていません。いろいろなコースを楽しみながら,歩きました。公園には,フジの花が美しく咲いていました。

 民家には,ツツジやサツキを始めとする春の花々が咲き誇り,歩いている実感を得ることができました。我が家も伸びる前に生け垣を剪定しなければ…。

 途中のホームセンターに立ち寄りハーブを探しましたが,お目当てのものは見当たらず,困りました。レモングラスとイタリアンパセリです。これがないと困ります。

 図書館に着いて返却をしようとしたら,珍しく知人がカウンターにいました。周りを確認し,お互いの近況を話しました。実にいいタイミングでした。

 また本を借りようと書棚をブラブラしていると,どうも嗜好が偏っています。それならば行き当たりばったりで探そうと,農業・商業・交通の書棚から6冊借りました。

 エレベーターで1階まで降りたら,真正面にポスターが貼ってありました。熊谷守一展が開催されているようです。久し振りに絵を見たくなりました。

 入場料(500円)を払おうとすると,市内在住60歳以上は無料!ショルダーバッグから運転免許証を取り出し提示,何か得した気分(単純!)になりました。

 油絵・墨絵・陶芸・書など,熊谷画伯はなかなかの多芸家です。一般的には,猫や風景の超単純化された後期のものが代表作と思われていると思います。

 しかし私には,どうも共感できない一面をもった人です。芸風の一大転換点1938-1940年,日中戦争から太平洋戦争に移ろうとする頃です。この頃何があったのか分かりません。

 少なくとも対象を見る目が,一段と鋭くなり,本質的な部分のみが見え始めたのではないかと,素人ながら考えました。私は転換点前の作品の方が好きです。

 一通り見て回り,もう一度印象深い作品を眺めて外に出ました。久し振りに文化的な生活を送っているような気がしました。気持ちが随分軽くなりました。

 復路,やはり緩やかな上り坂です。次第に足取りが…。あと僅かで自宅,向こうから学校を終えた中学生二人(女の子),目が合ったら「こんにちは」と挨拶されました。

 見ず知らずの人だって挨拶されれば,誰だって嬉しいものです。まして中学生です。先日の航空無線の話が脳裏を横切りました。やっぱり挨拶って大切ですね。

◇ またほら吹き?
”三菱航空機は,現在開発作業を進めている量産機を今年秋をめどに終える設計の見直しを踏まえて製造し,飛行試験に追加投入する。岸信夫副社長は,「設計変更に伴う飛行試験は,新たな機体を(米拠点に)持って行って行う」と説明。ワシントン州の拠点では現在,商業運航に必要な型式証明の取得に向けて4機体制で試験を進めており,早ければ来年春にも新たな機体1,2機を投入する。” 

 悲観的な見方ですが,六度目の延期が考えられます。根拠?ありません。第六感ですね。報道発表と実態が大きく異なってきたこれまでの経緯,希望的発言ですね。

 これはこの企業の体質,変わろうにも変われない(変えようとしない)ものです。青組,我慢の限度をとうに超していますよね。それでも補償金を求めない不思議な世界です。

 まあ国内のことですし,ここでお上に睨まれては元も子もありません。それ程懐が豊かでない?のにねえ。MRJよりも高価なものを導入,それも短期導入です。


◇ またか
”アリタリア航空が経営危機に陥っている。赤字が続く中,増資を計画したが,前提となる経営再建策の受け入れを従業員側が拒否。来月にも資金繰りが行き詰まるとの見方があり,法的整理を視野に入れた手続きの準備を始めた。現時点では運航には影響はない。
 同社は原油高によるコスト増などで経営が悪化し,2008年に会社更生手続きを申請。不採算部門を切り離して新会社としてスタートしたが,14年にアラブ首長国連邦のエティハド航空から49%の出資を受け入れた。しかし,その後もLCCに押されるなどして赤字が続き,今年3月に最大2千人の人員削減を含む再建策を策定。従業員の同意を条件に投資家に20億ユーロの増資を引き受けてもらう予定だったが,人員削減に反発する従業員側は,投票で受け入れ拒否を決めた。
 増資が難しくなったため,法的手続きの準備を始める。近く開く株主総会で承認が得られれば,特別管財人を指名し,資産売却や新たな出資先確保などによる自力再建策を検討する見通し。政府は国有化などには乗り出さない構えで,自力再建が難しいと判断されれば,身売りや清算の可能性もある。”

 私,アリタリア航空の歴代の塗装,全て好きです。先代のマイナーな変更から一転して新塗装に移行の真っ最中です。幸いなことにまだ旧塗装のA330を見ることができます。

 オールホワイト塗装が世界の潮流の中,デザインの国イタリアは,それに流されずアイデンティティーを貫いています。恐らく世界で最も洗練された塗装ではないかと…。

 EUの中でもお荷物的存在のイタリア,EU内での自由な航空会社の経営活動,なかでもLCCにはやられているようです。スカイチームの一員として踏ん張ってもらいたいです。


○ 今日の1枚
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2017年4月27日 (木)

後継機の発表は?

○ またCPの調子が悪く,困っています。今度こそ寿命が近いのでは?考えられない場面でフリーズ状態(時間が経つと元に戻る)してしまうこともあります。

 また外付けのHDDのドライブ名が変わり,慌てて元に戻すこともあります。やはりアプリが反応しないということは,本当に不安になります。

 しかしリタイヤした直後と言っていい時期に…。ファイルのバックアップの確認・メールアドレスの外部保管・レンタルサーバーのメモなど,今一度確認しています。

 さてさてメーカー品を買うのか,オーダー品を買うのか,一長一短があります。CPの用途が極めて狭い私,できたら余分なソフト・アプリがない方がありがたいです。

 世の中の少数派となってきたデスクトップ型を考え,ノートCPは眼中にありません。視力の衰えを加味すると,ノートCPはディスプレイが小さいです。

 さてそういう訳で,昨日のブログが中途半端なところ(2016年度の赤組の雉子です)で終わっています。続きを少しだけ書いておこうと思います。

 B747を手放し,大型機の新規導入がなかった一年でした。増え続けたB787も一段落した年でもありました。小型機は,まだまだ(少しずつですが)増えると思います。

 国際線機材は,燃料をたくさん消費します。空席を作れば,それだけ経営に響いてきます。それだけに約80%の搭乗率は,まずまずと言ったところでしょうか。

 また国際線は,景気の動向や政治の動きに左右されやすいのが問題点です。半島・大陸の現在の状況では,路線を増やしても赤字になる可能性が高いでしょう。

 事実大陸との路線の悪化は,はっきりと数字で表れています。今年度も改善される可能性は低いのではないかと予想しています。半島は,さらに厳しいと思います。

 一方国内線の搭乗率は,相変わらずふるいませんね。羽田~伊丹路線,主力はB767です。B747で結んでいた時代が懐かしいです。この路線が一番の稼ぎ頭でしょうね。

 国内線は,青組及びそのグループに圧倒されています。やはり羽田空港のスロットの差が,大きく出ています。これでは羽田と地方を結ぶ便の増加は…。

 これを見越してなのか,E170/190を持つJ-AIRの存在価値が高まってきているように思います。B737では多き過ぎます。CRJ200も早く更新したいものです。

 JA605Jが売却?(リースバック)されました。CAVOK氏の写真(氏のお好きな白装束)で見ました。そのB767の後継機を何にするのか,未だに発表がありません。

 そういう意味からも28日?に予定されている今後の経営方針の発表が楽しみです。そこで何らかのヒントを得ることができる?あるいは発表されるかもしれません。


○ 日本ではまだまだですが,
”配車サービスのウーバーテクノロジーズは,2020年までに空飛ぶタクシーの試験飛行をめざすと発表。ウーバーのジェフ・ホールデン最高製品責任者がテキサス州ダラスで開いたイベントで,空飛ぶタクシーの計画を明らかにした。エンブラエルなどと組み小型の垂直離着陸機を開発する。20年までにダラスと,ドバイで試験飛行し,23年までに本格的に飛行する計画。ホールデンCPOは「(空飛ぶタクシーは)ボタンを押せば飛べるようにする」と述べている。ウーバーは昨年10月,新たな交通サービスとして空飛ぶタクシーの構想を発表していた。
 スロバキアのエアロモービルは,20年までに空飛ぶクルマを売り出す計画。価格は100万ドル(約1億1000万円)以上で,スイッチを入れ3分以内に飛行モードに切り替わる。涙のようなユニークな形状で,道路では翼を折り畳んで走行することも可能。同社は「飛ぶには離陸の認可がある場所のほか,運転免許とパイロットの免許が必要になる」とみる。
 一方,ドイツに拠点を置くリリウムは5人乗りの空飛ぶタクシーの開発を進めている。試験飛行では2人乗りの試作機が空中で静止するホバリングなどを実施した。
 航空機大手が自動運転技術をもつ企業に接近するケースも広がる。エアバスは,エアバス・ベンチャーズを通じ,自動運転サービスのベストマイルに少額出資した。ベストマイルは,スイス連邦工科大学ローザンヌ校発のベンチャー。「運行管理はモビリティーシステムを最適化するのに不可欠だ」と出資の理由を語る。航空機メーカーが陸と空をまたぐプラットフォーム(基盤)づくりに携わる時代がやってくるかもしれない。
 日米欧の自動車大手が自動運転車の実用化のめどとして示すのが20~21年。ウーバーなどの空飛ぶクルマの目標時期と重なる。両者の融和が進めば,人の移動を巡る「陸と空」の垣根は低くなる。もっとも公道などを走行するためのルールづくりは未着手なケースが多い。消費者に安全性や利用する利点を理解してもらうことも必要。ビジネスとして離陸するには,乗り越えるハードルはまだ多い。”

 恥ずかしい話,自動運転車って何でしょう。自動車を自動で走らせることができるならば,運転免許証は必要になるのかしら。どうも法整備は遅れているような気がします。

 記事にもありますが,やはり空を飛ぶとなれば,操縦免許は必要でしょうね。空中衝突が事件になることだけは,避けて欲しい。落ちてきたら,第三者にも迷惑です。


○ 今日の1枚
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2017年4月26日 (水)

温かみのある言葉

○ もう霧のような雨が降ってきました。予報より随分と早い振り出しです。今日は,花や野菜に水をあげなくてもいいです。が,散歩ができません。

 こう書き始めたのは,朝起きて家族の顔を見ると,「おはよう(ございます)」と言いますね。昼間なら「こんにちは」,夜ならば「こんばんは」と”挨拶”しますよね。

 ”挨拶”は,人間関係の中の”出発点”だと思っています。人間関係を円滑にするために必要な言葉,そうとらえています。毎日毎日同じことを繰り返しています。

 これが電話となると,顔が見えません。相手の表情は,声のみによって判断するしかありません。対面と違って,電話には様々な問題が隠されています。

 現役の頃,いろいろなトラブルに見舞われましたが,その一つに電話がありました。「言った」「言わない」から,言葉足らず・言葉のとらえ方の違いなどから始まります。

 顔が見えない状態で,お互いに感情だけが高ぶっていき,トラブルをさらに大きくしたものです。仕方なく,時間に関係なく相手宅を訪れたものです。対面です。

 話が飛びますが,エアーバンドを聞いていると,様々な航空管制用語が飛び交っています。事務的に行うことで,相手に的確に指示を出したり,要望を伝えたりします。

 そんな中で”good day”と言う言葉が出てくることがありますね。どうやらこの言葉,お空の世界では世界共通語になっています。良い言葉だと思います。

 航空管制事態,先程の電話同様相手の顔は見えません。仕事上のやりとりです。事務的に行えば,安全です。しかし,余りにも味気ない会話となります。

 ”good day”以外にも,バイバイ・thank you・さよならなどを聞くと,いやこれらの言葉を海外のパイロットの声で聞くと,さらに嬉しく,温かみを感じます。

 ただ仕事の上での会話にこれらの言葉が加わる,言葉を発する人の相手を思いやる気持ちが伝わってきます。今一度書きますが,顔が見えないから余計に大切です。

 自分(逹)を支えてくれる相手への感謝,短い単語でありながら,相手を思いやる言葉だと思います。パイロットの人間性が現れる一場面だと思っています。

 蛇足ですが,カンパニーと言う周波数があります。これも事務的な内容ばかりですが,「行ってきます」「行ってらっしゃい」と会話を締めくくると,嬉しいものです。

 他の動物達に挨拶があるかどうか知りませんが,人間界には様々な言語があります。しかし,どの言語でも挨拶は存在すると思っています。さあ今日も挨拶から始まります。


○ 16年度の赤組は
”日本航空が発表した2016年度通期の利用実績,国際線は旅客数が前年度比0.8%減の839万4777人,座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は0.1%増の506億2165万6000座席キロ,有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)は0.8%増の406億3305万人キロ,ロードファクター(座席利用率,L/F)は1.5ポイント上昇し80.3%だった。面別では,国際線でL/Fが最も高かったのはハワイ・グアム線の85.4%(前年比0.3ポイント低下)。一方,最も低かったのは中国線で73.5%(2.5ポイント上昇)。旅客数の伸びが最も大きかったのは米大陸線で,前年と比べ7.4%増の119万4686人。落ち込みが大きかったのはハワイ・グアム線で,旅客数は6.8%減の110万9964人にとどまった。テロの影響が懸念される欧州路線は,利用者数は3.1%増の65万7685人で,L/Fは4.1ポイント上昇の79.8%。ASKは2.2%減の74億8661万1000座席キロだったが,RPKが3.0%増の59億7344万6000人キロだったことから,L/Fの上昇につながった。

 国内線は旅客数が1.4%増の3257万397人,ASKは1.2%減の354億2351万3000座席キロ,RPKは0.9%増の245億5015万4000人キロ,L/Fは1.4ポイント上昇し69.3%。国内線のうち羽田発着の幹線4路線のL/Fは,伊丹線の77.5%(前年比1.0ポイント上昇)が最も高く,最低だったのは福岡線の72.7%(0.3ポイント低下)。旅客数は那覇線のみ前年を上回り,2.3%増の236万9651人。最も減少したのは4.7%減の札幌線で,302万8371人。

 16年度の利用率が国際線80.3%,国内線69.3%だった。”


○ 今日の1枚
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2017年4月25日 (火)

これはやばいことに

○ 昨日天気予報について書きました。結論は、「予報よりも予想の方が適切ではないか」という話です。あんなこと書かなければよかったと反省しています。

と言うのは、昨日のお天気を見ていてそう思いました。私、Weather newsを一番よく見ます。今日は一日晴れ!しばらくして見ると、曇りマークに替わっています。

それでもお天気は、曇りです。また見たら、曇りマークに替わっています。結局終日曇りではありませんか、ものの見事に外れました。やはり予想は外れです。外れです。

そしたら「お日様、力を出してください」だって、笑えてきました。気象予報士もついに神頼み?お日様頼み?でも、これって人間味がありますね。憎めません。


〇 365日ホリデーになって3週間余り、もうネクタイは要らない!時間を気にすることもない!現役時代では考えられない日々を送っています。

これで軍資金が豊富にあれば、成田空港周辺に部屋でも借りるのでがねえ、ここは豊かな川口市在住の御大にお縋り付くしか手はありませんね。よろしくお願いします。

そうすれば合宿ができます。奥様もきっと大喜び?に違いありません。ちょっと銀行から雀の涙ほど引き落とせば、すぐに実現します。毎日肩もみくらいはしますよ。

冗談はさておき、これも先日書いたことです。若いころから、甘いものが苦手な私でした。が、60を超えるころから、妙に甘いものに手を出すようになりました。

その一つが、かりんとうです。コンビニに行くと、必ず買ってしまいます。ファミマかイレブンですがね。ローソンは、コーヒーが合わないので滅多に入りません。

これも昨日発見したことです。イレブンの菓子パンにメイプル・メロンパンがあります。小腹が空いたので、試しに買ってみました。これがこれが実に旨いのです。

昔からメロンパンに目がない私です。そこにメイプルシロップ、たまりません。蜂蜜よりもメイプルシロップが好きなので、ついつい手が出てしまいました。

飽きるまで食べる性格です。イレブンに寄ったら、かりんとう+メイプル・メロンパンとなります。おかげさまでウエストは…。そのうちに医者に叱られると思います。

高血圧・中性脂肪に加えて糖分過多、何か糖尿病予備軍のような気がしてきました。仕事のストレスの方が、はるかにましに思える日々を送っています。

世の中、GWの直前で浮ついた気分ですが、高速道路の渋滞と宿代の高騰のために、市外には出ることもないと思います。豊田の御大、超デラックスな旅、私も行きたいなあ。


〇 今日の1枚
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2017年4月24日 (月)

予報?予想?

〇 某山の麓に“キジ料理”を食べさせてくれる店があります。数回店の前を通ったのですが、いつも開店休業のような雰囲気、なかなか入る勇気はありません。情けない。

ネットでこの店を探したらありました。キジ料理のオンパレード、やはり一度勇気を出して入ってみたいものです。野鳥のインフルエンザが気になりますがね。

ところでこの記事、どう表現したらいいのか分かりませんが、本当に雑音に近い鳴き声です。全く品がありません。数年前、成田空港の制限区域内で2羽のキジを見ました。

あのような品のない鳴き声、いったいどんな味がするのか、やはり一度食してみたい気がします。食べられた経験のある方、是非ご感想をお聞かせください。

とキジにこだわっていますが、牛?豚?鳥?と並べると、やはり一番たんぱくな?鳥が好きです。ただ、名古屋コーチンの皮は、とっても油っ気があり、お好みでは???

〇 昨日“気の向くまま”と書きましたが、お天気だって(自然現象だって)、人間から見れば、気まぐれですよね。この気まぐれを予想するのは、無理ですね。

予想=天気予報ですが、あの晴れの定義や雨量の計測なんか、素人にはチンプンカンプンですよね。知っていますか?気象情報は、最後は人間の目測だって…。

いくら大型のもの凄いコンピュータを駆使しても、過去のパターンから予想しているだけです。こう書くと見もふたもありませんがね。しかしものの見事に当たることも?

なんかこう書くと、天気予報って馬券を買うようなものではないでしょうか。予報=予想と強引に結び付ければ、「明日のお天気の予想は…」と表現していただきたいものです。

気象予報士の悪口のようですが、どうも私のように外での活動がメインの者にとって、予想でいいのではないかと思ったりします。予想は外れるものと思えば…。

〇 フィギアスケートが熱い!超有名な選手の引退を天下のNHKまでも大々的に取り上げていました。また昨日一人引退声明を出しました。

これで終わりかと思いしや、もう次の世代の選手が育ってきています。頂点に立つのは難しいことですが、それにしても次から次へと世界に通用する選手が排出されます。

小さいころからフィギアスケート一本!?何とも面白い人生を歩むものです。一握りの選手が注目されるだけの世界ですが、それを夢見る子ども達の多いこと。

そういえば、体操の世界も似たり寄ったりですね。世界大会(オリンピックを含む)での日本人選手の活躍、体操の世界も負けてはいません。感心します。

感心すると言えば、フィギアにせよ体操にせよ、相当な練習量をこなしていかないと、あのような人間業は発表できないと思います。まことに恐ろしい世界です。


〇 今日の1枚

2017年4月23日 (日)

のんびりと

○ 病気,あるいは持病,年齢とともにお付き合いが始まります。私の場合,プラス歯があります。考え始めると憂鬱になります。さらに生活に緊張感がなくなります。

 私,ジムのような閉鎖的な場所での運動は苦手です。まして膝が悪いので,激しいスポーツはよろしくありません。仕方なく毎日歩いています。

 毎日の散歩のことは,今まで何度も書いてきました。歩くという行為は,自転車・自動車などの乗り物と違って全方位を眺めることができます。

 大昔古い道を歩きながら,これぞと思う所を写真に収めることをしていました。今振り返ってみれば,散歩も同じ行為です。そして絶えず周囲に気を付け,頭を使っています。

 別にカメラを持っていなくとも,この行為は大切だと思っています。周りを見る,絶えず興味関心を引き起こすものを探す,やはり頭を使っています。

 同じように写仏でも絶えず原本を観察し,注意深く見る行為,これも頭を使っています。実は”奈良新薬師寺の婆娑羅大将”を4回描きました。全部納得できません。

 少しずつ少しずつ写真ではない婆娑羅大将を描くよう,原本を観察し,ケッチブックに向かっています。過去に描いたものと比較し,次作に生かそうと思っています。

 元に戻ります。歩くと言いますが,歩けなくなったらどうでしょう。病室では自然の移り変わりも体感できません。ますます緊張感=周囲への観察もなくなっていきます。

 流行に惑わされることなく,冷蔵庫にあるものを工夫し,食事を作る。そうそうメニューを考えたり,包丁を持ったりする行為も頭を使いますよね。

 外食や人に作ってもらうものは,確かに美味しいです。でも自分で考えて作る行為の方が,はるかに頭を使い身体良いことだと思っています。

 こう書くと「自分の好きなものばかり食べているのでは?」と言われそうです。先にも書いたように冷蔵庫には,私の好物が入っているとは限りません。

 そうなると台所でタブレットを開き,”きょうの料理”を見ます。この食材で自分には何ができそうか,見ます。台所で”そば粉”を発見しました。そば打ちはできません。

 ならば他には,ありました。”そばがき”です。そば粉で団子を作り,”けんちん汁”に入れました。初めて作りましたが,以前作ったけんちん汁より美味しかったです。

 食と言い,毎日歩くことで小さな幸せを感じています。時間の束縛から離れ,のんびりのんびり過ごしたいものです。さて今日は,どこへ行こうかな。


○ 狂った競争
”セブン―イレブン・ジャパンは,宅配事業を強化するためセイノーホールディングスと提携,アマゾンジャパンは生鮮食品の配送サービスに参入した。
 提携はセブンの食品の宅配サービス「セブンミール」の強化が狙い。セイノーHD子会社がセブンの加盟店に派遣した配達員は商品を届けながら,新たな注文も聞いていく。広島県など1都7県の約150店で試行を始めており,19年2月末までに全国3000店に広げる。コンビニの国内店舗数は5万5千を超え,飽和感が強まる。宅配を含む食品通販の市場規模は20年度に4兆円弱と5年間で1割以上増える。現代版「ご用聞き」でこの成長を取り込む。
 「緑の取っ手の袋に冷蔵,白の袋に冷凍の商品が入っています」。アマゾンの配達員が生鮮食品を東京都内の家庭に届け始めた。「アマゾンフレッシュ」と呼ぶサービス。野菜や果物,鮮魚を専用の袋で温度管理し,新鮮な状態で手渡しする。アマゾングループがこのサービスを手がけるのは英米に続き3カ国目。日本で生鮮食品の本格的なネット通販は初めて。既存の配送網を使って東京23区のうち6区でサービスを始め,大阪市,横浜市が拡大の候補とみられる。「豊富な品ぞろえ,買い物しやすい価格,迅速で便利な配送サービスを同時に提供する」を経営理念とする。ネット通販最大手として磨いた自前の配送網を生かし,セブンとは全く別の論理で食卓に攻め込む。
 共通の敵がいる。一つは人手不足。両社ともサービス対象地域を広げるなら,この逆風は避けがたい。もう一つは,食品配送には食品スーパーのほか,配車アプリのウーバーテクノロジーズなど違う業態のIT企業も参入。都市部に限れば類似のサービスは増え始めてきた。”

 高齢者の一人暮らしならば,身体が不自由な方の暮らしならば,このシステムは大変に嬉しいものがあります。多忙を理由にこのシステムを使う人は,疑問符が付きます。

 とは言え,すでにもの凄い売上高を誇っており,私がとやかく言うものではないようです。それでも(行き過ぎた)利益至上主義と思っています。家庭の味はどこへ?

 米飯が減ったのも炊飯器でお米を炊かなければなりません。これが面倒なんでしょうな。パンならば,焼いたり・上にお好みのものを塗ったりすれば食べられます。

 これに新規外食産業が増殖(もちろん厳しい淘汰の道が待っていますが),自分で(奥様が)調理する価値がどんどん下がってきているようにも思います。 


○ 今日の1枚
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2017年4月22日 (土)

午前中は

○ 1月から始めた散歩,足の向くまま気の向くまま,事情がない限り歩いています。我が家を出ると3方向に道が分かれます。スタートは,この道の決定からです。

 久し振りに遊歩道を歩いた。昨夜友人との電話の中で「季節は黙っていても動くね」と話していました。ソメイヨシノから八重桜に,フジの花が,ハナミズキの花が…。

 なかでもアオモミジ,モミジと言えば紅葉が定番です,が,青々と空いた葉が広がった今頃のアオモミジも美しいものです。コンデジを持ってくるのを忘れたことが…。

 また,遊歩道の一角に”埴輪”が数多く並べてありました。オーソドックスなものから,ブタ・イノシシ・トリなどのユニークなものが,さらに動きを伴ったものまで。

 そう言えば,例年9月に市の行事として”埴輪作り・野焼き”があります。そこで出来上がった作品が,ここに並べてあるのでしょう。素焼きの良さが出ています。

 帰ってくると,まずはお茶をいっぱい飲みます。これも気分でどんなお茶にするのか,熱いお茶,美味しいです。渇いた喉に染みこんでいきます。

 一服すると,朝刊を隅々まで読みます。ディスプレイの新聞と違い,紙媒体の活字は読みやすいです。それでも眼鏡をつけずに読める幸せ,歯のようにならないように…。

 新聞に挟まっている折り込みチラシ,GW中の客さんを呼び込むために必死なのがよく分かります。しかし,食べ放題には興味関心は全くなし。

 コンピュータも買い換えたいし,タイヤもそろそろ買い換えたいし,さてさてまたまたお金の出ていくことばかり。結局優柔不断な私,まあそのうちでチラシもポイ!


○ 自己中な国とは
”もし,ある人が自らの非を棚に上げて批判をしてきたら,どう感じるだろう。


 中国東北部,遼寧省瀋陽の郊外にある葉茂台鎮。あたり一面は見渡す限り農場が広がり,希少な野鳥も生息する自然豊かな農村地区。主要産品は家畜飼料用のトウモロコシ。初老の男性に「この辺りで,遺伝子組み換え種子のトウモロコシを作ってると聞きました」。。「ああ,この辺の農民はみんな使ってるよ。どこの種苗店でも売ってるし」。遺伝子組み換え農作物は米国を中心に普及しているが,日本や欧州では消費者の間で安全性への懸念が強い。中国も健康への影響が不明との理由から,綿花などを除き,遺伝子組み換え種子を使うことを禁止している。にもかかわらず,この地区では4~5年前から使用が常態化している。遺伝子組み換え種子を使うと,収量は通常の種に比べて3倍近くに増加。収量の増減はそのまま収入に直結する。


 遺伝子組み換え種子を使っているのは,この地区に限らない。国政助言機関,政治協商会議(政協)によると,遼寧省や湖北省,広西省チワン族自治区など中国全域で少なくとも計17カ所に上る。品目もトウモロコシだけでなく,小麦やコメ,ホウレンソウなど多岐にわたる。だがこうした情報が中国の消費者に伝わることはない。それどころか,インターネット上で遺伝子組み換え種子の使用禁止を訴える崔氏の発言は政府がたびたび削除している。


 中国の「食の安全・安心」にまつわる問題は,今に始まったわけではない。2008年には粉ミルクに有毒物質「メラミン」が混入し,摂取した乳幼児が死亡する事件が発生。同年には日本でも中国製の冷凍ギョーザに殺虫剤成分が混入する中毒事件も起きた。このほか,豚肉の脂身を減らすために違法薬物を使用したり,ネズミの肉を羊と称して販売したり,と例を挙げれば切りがない。このため政府は15年10月に「改正食品安全法」を施行。遺伝子組み換え種子の使用禁止,有毒物質の規制や罰則の強化などを定め,当時は「史上最も厳しい食品安全法」と自ら胸を張った。それから1年半がたったが,食品問題が沈静化する気配はほとんどない。


 遼寧省大連の飲食店街。深夜多くの店が閉店し,人けのなくなった道を歩いていると,2トントラックが静かに横付けされた。出てきた男らはレストランに入ると,ドラム缶のようなものを運び出し,トラックに搬入した。飲食店関係者によると,男らは廃油の回収業者。手口はまず,客が食べ残した料理から出た調味料や油などの液体,店の排水溝に浮く油を回収。持ち帰って水分などの不純物を取り除き,再び店に食用油として割安で販売する。「下水油」と呼ばれるこの油を使った料理を食べた人は腹痛などのほか,がんなどの疾病リスクが高まるといい,ここ数年,中国で大きな社会問題となっている。大連の当局も一斉摘発などで取り締まりを強化している。それでも,別の店主は「コストを抑えて利益を最大化するため,取引に応じる店は多い」と,根絶は難しいとみる。


 CCTVは3月,消費者保護を目的とした毎年恒例の番組で,東京電力福島第1原発事故後,中国で禁止する10都県産の食品が輸入・販売されていると放送。おどろおどろしい演出で消費者の不安をあおったが,内容は製造地と本社所在地を混同するなどずさんで,誤報といえるレベル。いくら批判の矛先を他国に向けたところで,自国の優位性が高まるわけではない。既に大半の中国人は「中国の食品は最も危ない」とみている。自分ができていないにもかかわらずに発した言葉は,そのまま自らに跳ね返る。他国のことを言う前に,まずは自国の食品問題に向き合うことが先決ではないだろうか。


 もし冒頭のような人に出会ったら,私は心の中でこうつぶやくだろう。「あなただけには言われたくない」。”

 いつも言っているように為政者たるもの,国民が健康で安全に暮らせる国作りが最も優先すべきものです。ミサイルで食糧を,軍事よりも安心を,これを忘れています。

 私自身,下水油のニュースを知った時,吐き気を覚えました。大陸の料理には食用油は必需品です。あの鳥一匹の唐揚げ…あれも下水油を使ったのでは???

 確かに放射能汚染は,誰でも恐ろしいです。ですからよからぬ風聞もたちやすいものです。ましてはお上御用達のテレビ局が,大々的に報道したとなると…。

 自分自身確かめた訳ではありませんが,10都県産の食品の輸入・販売をしています。私,これらの都県産のもを食しています。まあ何という国でしょうね。

 先にも書きましたが,大陸料理には食用油は必需品です。コスト削減を理由に下水油を使う店がある?それをチェックしているのでしょうかね。

 まあ他所様のことですから,このくらいにしておきますがね。しかし,考え方は不買運動・旅行差し止めなど,やりたい放題の大陸です。恐ろしい国です。


◇ 自分に都合のいい予測?
”ボーイング・キャピタル・コーポレーションのアラタ副社長によると,2016年から2035年までの19年間の新造機需要は世界で3万9620機,金額ベースで5兆9000億ドル(約645兆円)にのぼる。このうち,全体の71%を占める2万8140機がB737などの単通路機,13%がB787-8など小型双通路機で5100機,B777など中型双通路機は9%にあたる3470機で,6%がエンブラエルやMRJなどのリージョナルジェット機で2380機,1%がB747-8など大型の双通路機で530機としている。世界市場の動向について「非常に良い状態」と述べ,「地域別では北東アジアの伸びが顕著だ」と語った。


 日本市場では,1970年以降導入されたジェット機のうち,約85%がボーイング機。現在10社の航空会社が475機を運航しており,受注残は74機となっている。約700機とする2035年までの日本の航空機需要は,単通路機と双通路機が約320機ずつ,リージョナルジェットが残りで約60機となる見込み。また,A320やB737が使われている日本のLCC市場については,「現在は全体の8%だが,20%まで成長するだろ」と見通しを語った。
 一方,世界全体での航空機の引き渡し状況について,引き渡した機体全体の40%がリース会社。世界で運航されている機体のうち,オペレーティング・リースが占める割合は,1970年は全世界の機材の0.5%にあたる17機だったが,1980年には1.7%の100機,1990年は14.7%の1343機,2000年は24.7%の3715機と成長し,2016年は9771機と39%を占めるまでになった。また,リース会社の購入形態については,機体を購入してリースに出す「セール・アンド・リースバック」が51%,ボーイングからの直接購入が49%。


 資本市場から調達する資金については,2015年は430億ドルのうち45%がリース会社,30%が米系航空会社,25%が非米系航空会社の利用だったが,2016年は510億ドルのうち30%がリース会社,25%が米系航空会社,45%が非米系航空会社に変化した。この非米系の45%を抜き出すと,52%を中国資本が占め,中国での引き渡しが急成長していることと関係しているという。
 一方,民間銀行からの資金供給については,国別で見ると2017年は中国が31%(16年は29%)でトップ,第2位はドイツの15%(同13%で第3位),日本は第3位の12%(同15%で2位)となる見通し。「商業銀行はファイナンスに大きな役割を果たしているが,今後資金提供できるか圧力がある」と,金融業界への規制やドル建て取引の一部制限などが影響を及ぼす可能性を示唆した。”


○ 今日の1枚
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2017年4月21日 (金)

我が儘なんでしょうか

○ これを感ずるのは,私だけでしょうかねえ。”Facebookの改悪?”です。一方的に改悪し,使い辛いようになっていくと思っています。SNSの雄の驕りか?

 一つに,”お気に入り”の順序が,カスタマイズできなくなった(裏の手がありますが,面倒です。)ことです。従来はドラッグで順序を入れ替えることができました。

 参加グループを回っていて,時間が経つと好みも変わってきます。よく見たいグループを上位に持ってきたいのですが,それができなくなりました。

 短い時間でしたが,スマホでもFacebookをインストールしたことがありました。あの狭いディスプレイでは,目の悪い私には辛いものがあります。探すのに苦労します。

 一つにお目当てのグループを開くと,その説明が入るようになりました。その為にお気に入りは,自動的に下に下がっていきます。これまた投稿時には,辛いものがあります。

 開発者は,スマホ利用を主眼に作っていると思います。が,あれもこれもと手直しをして,却って見辛い画面を作っているように思います。私は使い辛いです。

 では「止めたら?」,そういう単純なものではありません。世界中のスポッターの貴重な画像・映像が,検索しなくともお気に入りグループで見ることができます。

 それにお好みではない画像・映像は,パスできます。誹謗中傷に類する者は,拒否グループに入れてしまえばいい。これらは嬉しい機能だと評価しています。


○ これも鬱陶しいものの一つですが,マイクロトレンドのメールです。3月末に3年間延長を申し込みました。無料は3台までですが,5台にして欲しいです。

 横道に逸れました。延長したのにもかかわらず,週2通は延長のお知らせ(割引キャンペーン)です。プログラムを触っていないことが,すぐに分かります。

 延長したばかりの者は除き,延長を躊躇している者だけにメールを出せば済むことです。全くこれこそ迷惑メールの最たるものです。改善して欲しいですね。

 他の会社は知りませんが,今のところトレンドマイクロ社の製品は,信頼がおけるものだと思っています。余りバナーをクリックすることのない私ですが。


○ 野菜・花の苗を買ってきました。朝食用にミニトマトが欲しくて,赤・黄色のミニトマトの苗を,そしてその横には(防虫用に)バジルを植えました。

 バジルについては,昨年も何度か書きました。自家製バジルオイルを作るためです。これも朝食用+パスタ用です。これは最も大切なハーブです。

 日よけ用のゴーヤ+きゅうり,これ組み合わせも昨年と同じです。地植えですから,土を入れ替えなければなりません。スコップで掘り,古いビニル袋に入れます。

 新しい土を入れて,水をたっぷりあげ,ネキリムシ防止の薬剤を散布します。昨年この薬を撒き忘れ,せっかく植えた苗がネキリムシの餌食になりました。

 花は,安物ばかりです。メーカーの新商品は,(確かにたくさんの花が咲きますが)とにかく高価です。安物のの花の3倍以上します。手が出ません。

 これからJAやホームセンターを定期的に訪れ,第2弾を考えたいと思います。やはりハーブでしょうねえ。レモングラス,越冬に失敗して枯らしてしまいました。


○ ヨーロッパ車から始まった?ランフラット・タイヤ,パンクしても約60km程は走れると言うものです。優れものですが,サイド部が固く乗り心地は…。

 ランフラット・タイヤの効果は,「スペアタイヤをなくしたこと=スペースが生まれる=軽い」でしょうか。しかし,なかなか普及しません。普及=価格が下がる…なんですが。

 最近の国産車は,パンク修理剤を標準としています。少しでも車重を軽くする苦肉の策です。が,万が一(経験済み)パンクしたら,パンク修理剤は…。

 約1万円払っても緊急用タイヤをお薦めします。タイヤ(空気など)のパンクは,避けられないものです。経験のない人は,運がいいだけです。

 自動車もそうですが,自転車のパンクも痛いです。空気の抜けたタイヤ,引っ張っていくのも辛いことです。最近は,これまた自転車屋さんが減ってきています。

 世の中,賢い人がいるものです。ブリジストンが画期的なタイヤを考えました。何と空気を入れないタイヤです。エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)と言うそうです。

 タイヤ側面の特殊形状スポークにより荷重を支えるそうで,スポークは,材料にリサイクル可能な樹脂やゴムを使用するそうです。これは画期的な商品です。売れます。

 これに電動モーター・アシストを加えれば,自転車に乗る楽しみが広がります。パンクの恐れもありません。リサイクルも可能なタイヤです。


○ 今日の1枚
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2017年4月20日 (木)

知恵を絞るとは

○ 旧国鉄からJRの時代になって30年,当初の分割案は成功したのでしょうか。どう見てもJR東海の一人勝ちのような気がします。北海道・四国・九州の経営は…。

 上記三つのJRは,地域住民の理解を得ながら路線縮小を余儀なくされています。公共交通機関の名が,社が成り立たなくては話になりません。どれも人口過疎県が中心です。

 それでも地域住民の足として,バス運行になっても確保する気持ちはありがたいものです。一方人口過密地域では大丈夫かと言えば,そう簡単にはいかないようです。

 大都市には公営バス(勿論私営も)が走っています。某都市では,約76%の路線が赤字(15年度)だと言います。高齢者の福祉パス発行も増え続けています。

 公共交通機関は,赤字になりやすい経営のようです。それでも京都・福岡では斬新なアイディアでもって黒字化に成功しています。稼げるところで稼ぎ,赤字を埋めることです。

 新聞を読んでいたら,青組の社長さんは,「人口減に直面する国内線を縮小するのか」の問いに「必ずしもそうではなく,経済性だけで止めるとは考えていない。」と答えた。

 さらに「地域の足となっている路線は大事にする。」とも答えています。赤組の社長さん(愛される会社)に聞かせたいです。この経営スタイルが,利用者の支持につながっていると思います。

 青組が真っ先にMRJ導入を決めたのは,B737/A320では多き過ぎる路線が数多く存在していることも一因にあると思います。傘下のLCCを投入しても難しいはずです。

 二日間にわたって公共交通機関について書いてきました。特に地方路線は,採算が厳しいことは明白です。経営の抜本的な改革と総合的に見た利益追求,これだと思います。


○ これも問題だ
”アマゾンジャパンは自社の物流網を使って商品を効率的に配送する仕組みを導入する。百貨店やドラッグストアと組み,注文があった商品を提携先の店舗から消費者に運ぶ。ココカラファインとマツモトキヨシ,三越日本橋本店と組み,18日からそれぞれの店舗にある商品の販売を始めた。プライムナウとして展開し,利用者は年会費3900円の会員になり専用のアプリを使って注文する。
 アマゾンの通常のネット通販では,商品の多くを自社の倉庫からヤマト運輸などの宅配便で配送している。プライムナウの場合,商品の配達にアマゾンが契約した物流会社の専用車を利用。今後は専用車が提携先の店舗に立ち寄って商品を引き取り,購入者に届ける仕組みを加える。
 3社との提携で販売する商品を約5000点多い7万点に増やす。少量多品種の商品を短時間で運ぶには大規模な倉庫が必要だが,倉庫を確保しにくい都市部でも店舗の商品を販売することですぐに届けられる。まずは提携先の店舗が近くにある東京23区,神奈川県,千葉県の一部地域でサービスを始める。2500円以上の買い物で利用でき,会費のほかに最大1430円の送料がかかるが,条件によって無料になる。注文時に当日か翌日の配送時間を2時間単位で指定可能。一部の商品は注文から1時間で届ける。生鮮品の配送サービスも近く始める方針で,冷蔵品などに対応した専用の物流網を設け,賞味期限までの期間が短い食品などを扱えるようにする。
 荷物の急増で,ヤマト運輸が当日配送サービスの受託から撤退する方針を固め,運賃の引き上げも要求。競合するネット通販会社の間では物流会社の負担を減らそうという機運も高まっているが,アマゾンは自社専用の物流網をもつ強みを生かし配送のサービス向上を進める。”

 これで解決する?今度はアマゾンの物流に携わる人達の仕事が増えるだけ。ヤマト運輸の従業員の負担が,アマゾン関係の従業員の負担に変わっただけです。

 いろいろな意見を聞き,見ました。多くの人は,「それ程急いで受け取りたいのか」という素朴な疑問でした。私も同意見です。「忙しいから」「時間がない」は,疑問です。

 仕事のでもそうです。先を見ること・取りかかる順番を考えることなど,工夫次第では時間は生まれるものです。また,冷蔵庫(冷凍庫)という文明の利器があります。


○ 今日の1枚
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2017年4月19日 (水)

航空会社は強い?弱い?

◇ UAがオーバーブッキングを含む対策を発表するのには,まだ時間がかかります。マスコミは「なぜこの事件は起こったのか」「我が国の航空会社は大丈夫か」などと騒ぎます。

 この事件の原因は,”空席=利益につながらない”と言うことです。このことは,これまでも何度も書いてきました。当たり前の事ですが,分かってやっているのです。

 例えが悪いですが,新幹線のグリーン車,満席なんてほとんど見たことがありません。高速バス,いつも満席ですか。それでも運行停止(休止)したりしますか。

 どうも空の世界だけは,特別なようです。それに100人搭乗していて,何通りの運賃で搭乗しているか,これまた不思議なものです。全て”空席=利益につながらない”です。

 さらに悪名高き”燃油サーチャージ”があります。電気代・燃料代が変動しても,陸上の交通機関の運賃は,(一定期間は)変動しません。が,空は違います。

 較べるものが間違っているかも知れませんが,どうも運賃にも原因があるように思えてきます。航空券の中身が不透明です。悪しき慣習が残っています。

 このような不思議な空の世界を支援しているのが,各国の運輸行政です。空の世界を過保護しているような気がします。各航空会社は,その上に胡座をかいているのです。

 こう批判をすると反論されます。「それならば航空運賃を値上げするしかない」と。「利用者の不利益になる」と。詭弁です。それならば利用を控えるだけです。

 一番賢いのは,路線に応じた適正な機材を運用することだと思います。日本人の大好きなホノルル,一日何便のB747が飛んでいたのかを思い出して欲しい。

 空席を産んでも既得権堅持に飛ばしていたのではないのか。要は企業努力を怠り,予測を間違え,それらを利用客のせいにし続けてきたからです。それを国までが支援していた。


◇ もう一つ,LHの問題です。ドイツの国際線を独占しています。日独の航空協定が結ばれて喜んだ会社です。成田からの撤退(運休ではありません),利益の上がる路線へシフト。

 日本には日本のしきたりがあります。ましてや成田には,デリケートな問題があります。未だに機動隊に守られている空港です。日本では,この空港だけです。違いますか。

 「貨物機が就航しているから,旅客便は羽田に移す。」と言いますが,これはLHの論理です。間違っていませんが,日本国内では通用しません。日本のお役人は,腰砕けです。

 それならばSKが,AYが続く?比較的良心的なのは,AFとBAでしょうか。アメリカのガリバー3社でもごり押しできなかった羽田就航です。LH,いかに滅茶苦茶なやり方か。

 他に理由がありますが,DLの成田一部撤退の方が,はるかに分かりやすい。日本国内のしきたりをわきまえた紳士的なやり方だと思います(撤退は寂しいですよ)。


◇ LCCの問題があります。今まで国内には新規参入航空会社はいくつもありました。が,おかしな競争原理の元にそれらは淘汰され,結局ガリバー2社のグループに編入?

 新規参入会社が利益を出そうとするならば,”地方~羽田路線”をもたねばなりません。この固定概念を覆す航空会社って?九州・北海道に残るローカル航空会社と…。

 徐々にではありますが,LCCのシェアは拡大してきています。が,いずれ国内線は飽和状態になると思います。先の固定概念を打ち砕かねば,先は見えています。

 私から見れば,”B737/A320では多き過ぎる”と思います。1機種に絞るやり方は,無駄をそぎ落とす効果的なやり方です。大空港間・近距離国際線ならば分かります。

 が,この大きさでローカル線の充実は難しいです。一度倒産したスカイマークを思い出していただければ,よく分かると思います。参入→撤退の連続でした。

 ただスカイマーク,茨城・神戸の両空港を使っていることは評価できます。空港まで(から)の交通アクセスが整うならば,これは賢いやり方です。

 こう考えると,佐賀・北九州・米子・富山・新潟・山形・秋田・函館・十勝などの空港へ積極的に路線開拓していくLCCが現れてもいいのではないでしょうか。

 LCCではありませんが,FDAが”E170”を選択し,ほどほどの成果を上げていることを認識すべきです。FDAが,B737/A320を持たなかった先見の明も評価したいと思います。


○ 今日の1枚
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2017年4月18日 (火)

カメラ屋さんへ

○ それは片側2車線の道路での出来事。後方より救急車がサイレンを鳴らして近付いてきました。左側車線に寄りました。これって当然の行為ですよね。

 ところが私の前を走っていた車は,救急車なんてどこ吹く風。車線を譲る気配なし。苛立つ救急車のドライバー,次の交差点で右折車線を使って追い抜いていきました。

 そのドライバー,見てみると明らかに高齢者です。もう前しか見えないのか,それとも耳が遠くなってきたのか知りませんが,これも問題ですよね。

 シストレバーのミス・逆走行など,高齢者が原因の交通事故が多発しています。今後,これらの事故は減るどころか増え続けることでしょう。

 認知症対策をいくら施したって,抜け穴はあります。また一方では,生活必需品としての車があります。しかし,やはり人命尊重を考えると,不便さは我慢しなければ…。

 また話がガラリと変わります。私が出かけたのは,フィルム現像のためにカメラ屋さんに行くためです。私の街もカメラ屋さんが減りました。不便です。

 店員さんと引き延ばし写真の話になりました。色見本を添付とあり,そのことが話題となりました。どうやって色見本を作るのか,そこが問題です。

 と言うのも,(例えば)サクラの写真を引き伸ばしたい場合,自宅のプリンターで色見本を作る。カメラ屋さんのプリンターで作る。いろいろ方法があります。

 が,撮影者すらサクラの色を再現することは,難しいです。色見本を作る段階で,相当な試行錯誤をしなければなりません。そして現像は,機械現像です。

 昔,フィルム現像で引き延ばしをした時,何度現像所とカメラ店を往復したことか,懐かしく思い出されます。ディジタルになっても同じようなことが…。

 サクラの色の再現,安物のディスプレイを使っても苦労しています。記憶に残る色が再現できないのです。又兵衛サクラの朝焼けに染まった垂れサクラ,出ません。

 これは前にも書いたこと(RWエンド)ですが,私は本当に写真撮影が下手です。ファインダーをのぞいて写真を撮っています。が,どうも水平線が怪しいものばかりです。

 以前書いた時,某先輩から「滑走路が真っ平らだと考えるのがおかしい」と言われました。それは地形も影響しますが,RWエンドが低かったら水浸しになります。

 ですから空港で写真撮影する時,果たして飛行機は真っ平らなところをタキシングしているかが問題です。背景のビルが垂直で機体が傾いているなら,凹凸部分ですね。

 しかしそれでも気になります。エアバスとCRJは,特に前のめりになっているだけに写真として見ると…。それとB737/A320以下の小型機は,要注意ですな。

 


◇ 頑張っていますねえ
”航空機内装品大手のジャムコは,エアバスがサプライヤーの中から評価の高い企業を選ぶ「エアバス・サプライヤー・サポート・レーティング2016」で,総合2位とモニュメント部門1位を受賞。同表彰制度での受賞は,昨年に続き2年連続。
 ジャムコは,エアバス機向けにギャレーや,ギャレーに積む調理用機器など「ギャレーインサート」を供給。信頼性の高さやサポートを継続的に提供する能力,顧客支援が高く評価され,エアバスの顧客満足度向上に貢献したとして表彰された。”

 ギャレーのほか,ラバトリーは座席なども製造しているジャムコです。ラバトリーは,飛行に乗られればお世話になる所です。狭い場所に多機能を盛り込む,得意技です。

 ボーイングのラバトリーは,ジャムコの独占品です。そうなれば,国内線・国際線を問わずボーイングの大好きな日本の航空会社,お世話になる訳です。


○ 今日の1枚
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2017年4月17日 (月)

許せぬ行為

○ 遊び疲れて爆睡,目覚めたらお日様の光が眩しい時間となっていました。昨日,白豚君のことを書きましたが,やはりやりましたねえ。結果は,どうであれ,やりました。

 ”自滅”と言う言葉がありますが,追い詰められると何を考えるか,何をするか,分からないものです。これは決して人間だけに当てはまるものではありません。

 故事に「窮鼠猫を噛む」と言う言葉があります。白豚君と呼んでいますが,白鼠君に替えてみたら猫(世界もしくはアメリカ)になるのではないでしょうか。

 私,こう思います。例え核開発を止めたとしても,白鼠君の先は見えています。鼠君一族は,大陸の利益に利用し続けてきました。ですからかばってきたのです。

 しかし,トランプ大統領の出現によって雲行きが怪しくなってきました。彼の人民(国民)よりも武器が優先するやり方は,世界中からの非難を浴びています。

 私のように政治に疎い人間でも,例えそれが他国のことであっても許せない為政者の姿勢だと思います。新聞の片隅にも似たような意見が載っていました。

 話はガラリと変わります。松戸市に住む(住んでいた)ヴェトナムの少女殺人事件,前から書こうと思っていました。まずは容疑者を逮捕した警察,よくやった。

 今まで60数年間生きてきた中で,殺人事件については数多く知ってきました。抵抗できない弱者(高齢者・子どもなど)に対する殺人,極めて卑劣な行為だと思います。

 飲酒で認知症で人混みに車で突っ込むのとは,大きく違います。己の要望を満たす行為の一つに殺人,少なくとも私には考えられない思考回路です。

 今回の容疑者,何と学校の保護者会の代表・登下校の子ども見守り隊という肩書きをもつと言います。安心して子どもを学校に通わせることができましょうか。

 欧米のように寄宿生活であったり,保護者の送り迎えが当たり前の学校になっていくのでしょうか。学校とて平常通用門の施錠をする世の中です。

 突然人の手によって我が子の命を奪われたヴェトナム人夫婦,ここに心より娘さんのご冥福をお祈りするとともに,立ち直られることを切に願っています。


◇ CXの経営内容が思わしくないことは,以前書きました。その一つとして
”キャセイパシフィック航空は,2017年冬ダイヤでデイリー運航中の福岡/台北(桃園)/香港線を運休する計画。グループ全体の機材繰りや路線ネットワークの最適化がねらい。KAは現在,週4便をA330-300,残りの週3便をA320またはA321-200で運航中。冬ダイヤからは機材をA330-300に統一する。座席数は統一前に比べて約5割増加する。”

 CXの日本飛来の歴史は古く,大空港では1日何便を運航しているのでしょう。それもA330が一番小さな機材,CXファンあるいはサービスに満足する利用客が存在?

 香港自体は,小さな面積です。観光?ショッピング?グルメ?それでもCXは成長をし続けてきました。根本理念が,「利用していただく」ことにあるからです。

 日本のガリバーのような殿様商売(さすがこの言葉は古くなりましたが)と違います。SQと似ています。それが中東御三家に引き継がれているようです。

 いずれにしても冬スケでは,しっぽの変わったCXが福岡で見られる?他の空港にも広がるのかも知れませんね。ああそれにしても鹿児島空港で見たB3が懐かしい!


○ 今日の1枚
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2017年4月16日 (日)

自己責任だが

○ 野次馬根性丸出しですが,先日半島の高層ビル群の祝賀会のニュースを見ました。壇上の貧相な人達が立ち並ぶ中,一際丸々と肥えた人物がいました。違和感を感じました。

 あそこに居並ぶ人物ならば,もう少し体型がいいと思いますが…。それだけに豚以上に豚に見えてしまうから不思議なものです。なぜあれがニュースになるのかしらん。

 あの白豚君,粛正に次ぐ粛正を断行し,今や周りはイエス・マンばかりなんでしょうか。それに祖父の生誕日に軍事パレード,ここにも違和感を感じました。

 平和国家建設とは180度ベクトルの違う国作り,一党独裁(否,一族独裁)の恐ろしさを映像は伝えているように思います。この都に住む=国家の選民者逹なんでしょうか。

 白豚君,核実験をするのでしょうか。トランプさんの言い分に耳を傾けるか,それとも大陸の独裁者の言い分を聞くのか,答えは1週間以内に出るという予想です。

 2隻の空母,嘉手納基地滑走路に並ぶ20機のF-15など,最新兵器の実験台(湾岸戦争を思い出します。)となるのか,日本・韓国にミサイルは飛んでくるのか,恐ろしい。

 このような状況に追い込まれた白豚君,養豚場に逃げ込むのでしょうか。ここに至れば,私なんぞヒトラーの最後(ベルリンの塹壕で自殺)を思い浮かべます。

 白豚君,養豚場にてアメリカ軍に射殺される?アメリカ軍のスナイパー,養豚場には白豚君の仲間はたくさんいます。最も太った豚君を狙えば確実です。

 ふざけたことを書くなとお叱りを受けると思いますが,もう半島の歴史を塗り替えてもいい時期ではないでしょうか。困るのは,大陸の独裁者でしょうがね。

 半島と言えば,半分も狂っていますね。先の大統領,告げ口外交をしている頃が,一番輝いていました。次期大統領,反日・反中結構,おかしな世界観です。

 自分の国をどのようにしていくのか,そのビジョンすらなく,ただただ感情的に口走っているだけです。少なくとも私にはそう見えてきています。

 ならず者と狂った者,いずれにしても半島の将来は…。アベチャンもほとほと半島には手を焼いているようです。まあ好きなようにやらせればいい,自己責任ですからね。


◇ UA事件を横目にDLが打った手は
”デルタ航空は,定員超過となった便で乗客が座席の譲渡に応じた場合,最高約1万$(約109万円)の補償金を提供する。この種の補償金の従来の上限額1350$からの大幅増額で,最高額で9950$となる。搭乗ゲートなどの担当者はこれまで必要な事態が生じた場合,補償金800$を出す権限が与えられていたが,この金額を2000$にも増やす。
 ユナイテッドは後続の便での搭乗や補償金1000$を提示したが,志願者はいなかったなどと説明。ただ,現場にいた乗客は提示された補償金は800$だったとも証言。
 米運輸省によると,航空会社が乗客の意思にかかわらず降機を求めるのは合法的な措置となっている。ただ,この場合,当該の乗客は最高で1350$の補償金受け取りが保証されている。”

 UA事件がDLに波及したのでしょうか,残るはAAです。合法的な措置とは言え,降ろされる乗客への見返りが1350$(最高額)です。これが多いか?少ないか?人それぞれ。

 かの国の運輸省もやはり航空会社の力に押されているのでしょうか。お金を出して搭乗する客よりも航空会社の利益優先ともとれる措置です。それもお金でけりをつける?

 因みに日本では,
”日本の航空会社は,共通の「フレックストラベラー制度」を設けており,オーバーブッキング時の対応を統一。これは,協力金(振替便が当日なら1万円もしくは7500マイル,翌日以降なら2万円もしくは15000マイルと宿泊費用)を乗客に提示。これでも振替に協力する乗客が見付からない場合は,個別に交渉するそうです。”

 国内便の場合,日本の国内線の航空会社ごとの「積み残し」の確率(1万人当たり)は,JL0.23/NH0.32/RAC0.32/6J0.49…だそうです。結構あるものですね。

 UA事件ほどではないものの,毎日空港ではこのようなオーバ-ブッキングへの対応をしているのですね。コンピュータの予想と現実の狭間に地上職員は大変です。

 いずれにしても旅行日程に余裕をもつことが大切です。ましてLCC利用や地方路線となると,もっと大きくなると思います。便数が少ない路線は,その覚悟が要りますね。


○ 今日の1枚
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2017年4月15日 (土)

欲しくとも…

○ NIKONの経営状態が芳しくないことは,既報通り。45年以上NIKON製品を使っている私としては,心配の一つでもあります。三菱グループの支援を受けながら再生を…。

 現在のディジ一眼は,2代目に当たります。未だにフィルムカメラ(F100)をメインとして使っている関係で,ディジ一眼には力が入りません。と言うか,財政難です。

 何とか苦労して2代目に引き継いだディジ一眼,フルとAPS-Cの違いすら分からなかった私です。持ち玉をいかに続けて使っていくのか,最初はそれを考えました。

 なんでもそうですが,高級機には高級機の良さがあります。ただ私には撮影技術が(未だに)未熟という大きな欠点があります。自分の腕に見合ったもので満足です。

 それにカメラ以上に一眼レフは,交換レンズが高価です。持ち玉を生かすと言うことは,その出費をいかに減らすかということにつながります。しかし,ここに落とし穴が…。

 レンズの設計が古く,メインテナンスも行っていないレンズです。ディジタルの世界に付いていけないのが現状です。下手な上に持ち物も古く安価です。

 夢はフルサイズで最新の設計したレンズですが,これは夢のまた夢ですね。年金生活者にとって交換レンズは,欲しくても手が出ないのが現状です。

 私も持っているカメラ,6月に最新型が出るそうです。車でもそうですが,売るためには新たな魅力を入れなければ売れません。良いことは分かっていても,手が出ません。

◇ 意図的なオーバブッキング,これは勉強になりました。UAの事件で,航空会社の空席を避ける経営方針が明らかになり,改めて経営の厳しさを知りました。

 アメリカでは,時として搭乗カウンターで「400ドル払うので,予約変更するお客様はいらっしゃいませんか?」といったアナウンスがあるそうな。

 例えば,定員100人の便に平均10%のキャンセルが出るとすると,航空会社は111人までチケットを売る。10%がキャンセルしても100の席が完全に埋まるからだそうです。

 さらに驚くべきは,法があります。航空法では国内便のオーバーブッキングの補償金の上限を1350ドルとしている。近距離だともっと低い価格で予約変更の募集を打ち切る。

 それでもオーバーブッキングの場合,無作為に選んで客を排除する。アメリカでは年間約4万人が「非自発的に」排除されている。まあなんともドライなやり方ですね。

 最後まで拒否すると,警察が出てくる。乗客は無限に価格を吊り上げを避けるためです。つまりオーバーブッキングで警察が出てくることは,ここでは当たり前です。

 さらに今回大騒動になったのは,無作為に選んだ中,彼一人拒否し大声を出し暴れたことです。テロ行為に敏感な国です。一歩間違えば,同じように見られる訳です。

 オーバーブッキングを禁止すれば,航空運賃は上がります。空席分の利益を上げるためです。つまり乗客のためにならないことになります。お金持ちは別かもね。

 航空大国アメリカ,1日に何?便という国内線が飛ぶ国です。自然現象で運航停止になると大ニュースになる国です。メジャーの選手は,飛行機で移動する国です。

 例え1便につき1席でも空席が出れば,全体では1日大型機○機分?もの空席になります。オーバーブッキングは仕方のないやり方なんだろうなとも考えてしまいます。


○ 今日の1枚
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2017年4月14日 (金)

旬を食する

○ 今日もまた食べるお話から。お隣さんから朝掘りの”タケノコ”をいただきました。竹皮をむき,茹でました。まだ数cmしか頭を出していないタケノコだそうです。

 それでも地中ではしっかりと成長しています。種類は孟宗竹です。先端の柔らかい部分,ここは刺身でもいけます。赤味噌+日本酒+砂糖で溶いたものをかけても美味しいです。

 少々硬い部分は,味ご飯向きです。これがまた美味しいんです。歯の弱い私ですが,縦にスパッと切れる柔らかさ,新鮮なものだからできるんです。

 残ったものは,定番ワカメと一緒に煮ます。これは私の出番です。鰹だしをしっかりととり,濾過したものを使います。私好みの超薄味です。ワカメと相性抜群です。

 タケノコを使ったものを三種類,美味しかったなあ。やはり旬のものは,美味しいですねえ。水煮したものは市販されていますが,あの味と較べたら天と地ですね。


○ これも二番煎じのお話。先日時鳥のことを書きましたが,昨日は大変に上手に啼くウグイスに出会いました。車の音のない静かな静かな場所で聴きました。

 ウグイスって面白いですよね。春まだ浅い頃の啼き声は,様になっていません。が,気温の上昇や回数を重ねていく内に上手に啼くようになります。不思議ですね。

 時鳥と言いウグイスと言い春の啼き声ですよね。この冬散々聴いたヒヨドリの啼き声の品のなさ,特にウグイスの啼き声は,品とともに雅な雰囲気をもっていると思います。

 これまで野鳥の鳴き声に注目してこなかった私,散歩や写真撮影の折に聴く野鳥の鳴き声はいいですね。成田空港の草地には,何羽もの雉子がいます。啼き声は下品です。

 他の野鳥の鳴き声は知りませんが,やはりウグイスが一番ではないでしょうか。調べてみたら我が県の鳥は,コノハズク(仏法僧)だそうです。初めて知りました。


◇ 再び平身低頭
”ユナイテッド航空のオスカー・ムニョスCEOは,乗客を強制的に降機させたトラブルについて,二度目の謝罪をした。過剰予約への対応方法などを,4月30日までに公表する。
 トラブルは4月9日のシカゴ発ルイビル行きUA3411便で発生。当時満席だった同便に,4人のユナイテッド航空の乗務員が業務上の理由により,客室にデッドヘッドすることになった。後続便に振り替える乗客4人を募集したが申し出がなかったため,任意の乗客を抽出。指名された乗客が降機を拒否したため,保安当局者が引きずり出した。
 ムニョスCEOは,「心より深くお詫びする」とした上で,ユナイテッド航空が全責任を負い,問題を正して改善に取り組むと述べた。また,乗務員の移動方法や後続便への振り替えに協力する乗客募集時の補償方針,オーバーブッキング発生時の対応方法,空港関係者と警察機関との協力関係などを見直す。
 UA3411便は,ユナイテッド・エクスプレスで運航している地域路線で,リパブリック・エアウェイズが運航。機材は,E170(N632RW)だった。”

 40数年勤めてきた私の仕事,トラブルは実によくありました。なかには,モンスターもいました。いろいろな方と接し,その対応方法も勉強させられました。

 トラブル対処法のポイントは,”初期対応”をいかに誠実に早く行うかではないでしょうか。例え相手がモンスターだと分かっていてもです。解決するしかありません。

 初期対応を的確に行うためには,”報告・連絡・相談”を日頃から口酸っぱく言うことです。もちろん人間関係の構築は,言うまでもありません。

 一番多かったのが,個人でトラブルを抱え込み,ことが大きくなってから知ったことです。解決を一層難しくするのが,”報告・連絡・相談”の遅さです。

 UAの今回の出来事でも,(あんな大企業でも)”報告・連絡・相談”が的確に行われていたら,SNSで炎上するまでには至らなかったと思っています。

 また,搭乗前の最終人員チェックを確実に行うことですよね。青組も赤組もこれが十分ではありませんでした。コンピュータを使いながらも,最後は人間の手ですよね。


◇ また出た
 TripAdvisorが,ネット上で旅行者に好評だった(口コミ・評価など)航空会社を発表。
<<世界のベストエアラインTop10>>
1位:エミレーツ航空 2位:シンガポール航空 3位:アズールブラジル航空 4位:ジェットブルー航空 5位:ニュージーランド航空 6位:大韓航空 7位:日本航空 8位:タイ・スマイル 9位:アラスカ航空 10位:ガルーダ・インドネシア航空

 3/4/8/9位,馴染みの薄い航空会社ですが,楽しい旅の想い出に航空会社が入っている,うらやましいですね。やはりミールでしょうか?サービスでしょうか?


○ 今日の1枚
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2017年4月13日 (木)

伊丹の楽しみは

○ 今日もまた食べ物の話から始めます。私,”皿うどん”が大好きです。大学2年の時,長崎大学に進学した友達を訪ね,始めて食しました。ショックを受けました。美味い!

 長崎と言えば,先に”ちゃんぽん麺”が出てくると思います。が,汁っけのない麺類は敬遠気味(ざる蕎麦は例外)の私ですが,選べと言われたら”皿うどん”です。

 誰が考えたのか知りませんが,混ぜそばたるものがあります。好奇心で一度食べましたが,やっぱり汁があっての麺だと確信致しました。保守的です。

 横道に逸れますが,ラーメンより中華そばの方が好きだなあ。出汁のきいた醤油味,老人にはこの味が懐かしく,美味しいものです。豚骨?くどいなあ。

 戻って,うどんと行っても揚げ麺です。とっても細いです。その上に八宝菜がのっているようなものです。細い麺に絡ませながら食します。好きだなあ”皿うどん”。

 この”皿うどん”がどっこい飛行機に関係があるんです。年に数回伊丹空港に行きます。朝7時から撮り始め,陽が回らなくなる時間(季節により変動)に終わりです。

 そして目指すは,”餃子の王将”です。撮影ポイントから一番近く,かつ広い駐車場があります。看板には,24時間営業とあります。伊丹遠征の昼食=餃子の王将です。

 この餃子の王将,これ程ラーメンの不味い店はないと言うくらい不味いです。大昔食し,もう二度と注文すまいと固く誓いました。麺も汁もひどいものです。

 ここでありついたのが,”皿うどん”なんです。チェーン店ですから,値段も具材も変わりません。味?変わりますよ。調理人の舌で変わります。

 (豚肉・キャベツ・ホタテ・ウズラの卵・エビ・蒲鉾・もやし・赤と黄パプリカなど)

 大きなお皿に揚げ麺,その上にたっぷり野菜の入った具がのってきます。サイドメニューは,当然餃子です。ここのラー油は,超安物です。ファミリー向けです。

 しかし,この大盛の”皿うどん”,完食したことはありません。ゆっくり食べていると,固い麺がフニャフニャになって,味が落ちます。それに麺の量が多いのでは?

 と言う訳で,”伊丹空港=飛行機+皿うどん”なんです。お腹満腹になると,トンネルくぐってHARADAへ移動です。RWに車を向け,ウォッチングとなります。伊丹訪問の楽しみ(単純)です。


○ UAL/UAの乗客引きずり下ろし事件,雰囲気がガラリと変わってきました。さすがアメリカです。様々なメディアでUAへの非難が集中,居直り姿勢が一転平身低頭?

 そもそもの原因は,オーバーブッキングです。即ちUA側の責任です。それも4名も定員オーバーと言うことだったそうです。これでは離陸できません。

 次の便への乗り換えを募ってもゼロ回答。乗客の一人の横柄な態度に業を煮やした客室乗務員,相当イライラしていたんでしょうね。警察官が無理矢理機外へ。

 膝乗せに顔をぶつけ(ぶつけられ)流血…この場面が様々なメディアにあっと言う間に流れました。この場面の写真を見ただけでUAへの非難が殺到しました。

 さらに翌日UAの株は4%下落というおまけまで付きました。慌てたUA,深い反省と共にお詫びを流し始めました。オーバーブッキング対策を約束させられました。

 誰もが航空会社を信じ,機上の人となることを当たり前と思っています。座る席がないと誰が予想しますかねえ。日本でも青組そして先日は赤組がやりました。

 飛行機の移動は,時間短縮のためにあります。オーバーブッキングのために何時間もディレイするなんて,航空会社に対する不信感につながります。


◇ 売れ筋登場
”ボーイングは開発中のB737 MAX 9の飛行試験初号機(N7379E)を,現地時間4月13日に初飛行させる。B737 MAXは,新型エンジンを採用した4機種で構成。標準型は2016年1月29日に初飛行したB737 MAX 8(1クラス最大189席)で,B737-800の後継機。B737 MAX 8をLCC向けに座席数を増やしたB737 MAX 200(同200席),もっとも胴体が短いB737 MAX 7(同172席),胴体がもっとも長いB737 MAX 9(同220席)。
 B737 MAX 8のローンチカスタマーである,サウスウエスト航空への量産初号機引き渡しは,今年4-6月期を計画。B737 MAX 9は2018年,B737 MAX 7とB737 MAX 200は2019年の商業運航開始を目指す。
 エンジンは,CFMインターナショナルのLEAP-1B,翼端にはアドバンスト・テクノロジー・ウイングレットを備える。1990年代後半に登場した,現行のB737NGファミリーと比べて燃費を20%改善。
 3月末時点で,B737 MAXファミリーは3703機の受注を獲得。A320neoファミリーは,5056機,受注はエアバスがリードしている。”


○ 今日の1枚
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2017年4月12日 (水)

じじ・ばばの国に

○ 昨日”権兵衛村”のことを書いた。偶然にも今後の推計人口が,公表されました。この先も厳しい少子高齢が続く人口減少社会の姿が,よく見て取れます。

 その中で,特に現役世代(15~64歳)の人口は50年後,現在より40%以上減ると言う予想に注目しました。労働人口の減少,これに対する解決策です。

 高齢者の増加による医療や介護など社会保障費の膨張,これも頭の痛いものではないでしょうか。消費税引き上げは,2度も棚上げ=問題の先送りです。

 一時の苦しさ=片方では政治的打算,これだけで消費税増税の引き上げは伸ばされました。私自身苦しくなることは分かっていても,増税賛成派です。

 できるところから少しずつ改善(解決)していかないと,とんでもない荒治療になる可能性があります。歯の管理とよく似ていると思いませんか。

 私は,始めてお会いした権兵衛村の老ご夫婦の働く姿,本当に生き生きとした表情に驚くと共にうらやましさを感じました。何か10年以上も先の社会の姿のようでした。

 こう考えていくと,アベチャンの政策には様々な点で不備を感じます。政治家は,世のため人のために働くのが第一義であって,権力保存のためではないと思います。

 日本経済新聞社説の一部を
”今回設定した合計特殊出生率は、1.44にすぎない。政府は「一億総活躍」に向けて希望出生率1.8の実現を掲げているが、その水準には到底、届いていない。とても安心できる状況ではない。

 少子化は労働力不足と経済の低迷を招き、社会保障制度の基盤を揺るがしかねない。子どもを産み、育てたい。若い世代の願いをかなえるために、政策を総動員し、将来への不安を払拭しなければならない。

 仕事と子育てを両立しやすくすることは、少子化対策としても、女性の労働力を生かすという意味でも大切だ。政府はここ数年、保育所などの整備を急いできたが、17年度末までに待機児童をゼロにするのは難しい情勢だ。両立を阻んできた長時間労働の見直しも道半ばだ。

 高齢者に偏りがちな財源を、子どものための施策に振り向ける方策も考えなければならない。社会保障を効率化するとともに、豊かな高齢者に一定の負担をしてもらうなど、どんな方策をとるべきか、議論を深めなければならない。

 今回、研究所は将来推計人口と同時に、前提条件を変えた仮定の値も出した。外国人を年間25万人受け入れれば1億人を割らない、などの値が一例だ。外国人材の受け入れをどう考えるか、議論の材料のひとつとなるだろう。”


○ 「カレーは一晩寝かせると美味しい」と言われていますが,事実その通りだと思っています。作りたてのカレーは,何か味が単調な気がします。しかし,これからの季節は

”ウェルシュ菌は人や動物の腸管内や土壌,下水などに存在。肉や魚,野菜などの食材にも付着し,体内に大量に取り込まれると,食中毒を引き起こす場合がある。ウェルシュ菌による食中毒が起きやすいのは「カレーやシチューなどとろみのある料理を大鍋で作った時」だという。筑前煮や煮込みハンバーグなどでも起こる。
 ウェルシュ菌の中には芽胞という殻のような状態になるものがある。熱に強い芽胞は,100度で60分間熱しても死滅しないとされる。そのため,調理の際に煮沸してもウェルシュ菌が残り,その後増殖して食中毒を引き起こす可能性がある。常温で保存し,温度が55度程度まで下がってくると芽胞から新しい芽が出て菌が増殖し始める。特に43~45度で急速に増える。料理にとろみがついていたり,量が多かったりすると,温度はゆっくり下がるため,菌が増殖する時間も長くなる。”


 今まで聞いたことのない細菌<ウェルシュ菌>です。これから最高気温が上昇すると共に食中毒が増えていきます。その中の一つとして気を付けたいものです。

 以前聞いたことですが,カレーチェーン<ココイチ>では大工場でカレーを作るそうです。そして大きな袋に小分けし,カレーを冷凍させるそうです。

 美味しいカレーの基本中の基本<寝かせる>が,細菌の増殖につながるとなると,作ったらある程度まで温度が下がったら,冷蔵庫(冷凍庫)に入れることですね。

 デリケートな胃袋をもっている私,よく腹痛に悩まされます。賞味期限ギリギリ/切れを食することが多い(これは書きましたよね)ので,要注意です。


○ 蛇足 読みやすいように原稿の段階では,改行をしっかり入れています。ところが,コピー/ペーストすると,改行は消えてしまいます。どうしてでしょうねえ。不思議。


○ 今日の1枚
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2017年4月11日 (火)

ソースカツ丼

○ 伊那市街地から国道361を権兵衛トンネルに向かい途中,”権兵衛村”と言う名のお食事処(レストランと表現しません)があります。

 まずはお店の外観,若い女の子ならば入ろうという気持ちが起こらないような…。また可愛いウェートレスさんがいる訳でもありません。つまり外見も室内も魅力に…。

 と言うのも,昼時と言うのにこの国道沿いには,食事処が…。トンネル手前に蕎麦屋さんくらいかな?行きすぎたのですが,相方が「ソースカツ丼が食べたい」と。

 伊那谷名物「ソースカツ丼」,ならば他にお店もなさそうなのでUターン,先客は男性4人です。この方々が長く待たされています。私達は,二番目です。遅いです。

 が,横目で男性陣の注文した 「ソースカツ丼」にビックリです。一切れでも大きいと見えるカツが,山の状態です。スマホを採りだし,記念撮影していました。

 私達は,朝ご飯もいい加減でしたから,空腹状態でした。欲張りに「ソースカツ丼」+「十割蕎麦」…どちらもミニですよ。…を注文しました。ひたすら待ちました。

 まずはざる蕎麦,まあ普通のレベルかな?但し,お汁は若干薄口で(私には)グッドでした。ミニですが,大きなカツが三切れのっています。ご飯は見えません。

 自家製のおひたしが美味しかった。と思ったら,自宅で採れた蕗のとうの天ぷら2個サービス,さらに食後の珈琲までサービスでした。消費税込みで(一人)1500円也。

 ここまで長く書いたのは,”権兵衛村”の村民は,たったの二人なんです。それも私達よりも高齢者です。しゃれた店は関心がないようです。トイレの案内も手書きです。

 しかし,この村民,とっても親切でフレンドリーです。書き忘れましたが,あの「ソースカツ丼」は,お値段以上の価値あり。お店のホンワカした雰囲気も良かったです。

 蛇足ですが,村の前の工場で働く若者二人,定休日(水曜)以外毎日昼食にやって来るそうです。メニューも飽きの来ないように裏メニュー,我が子のように可愛がって…。

 そろそろやって来るなあと思う頃,作り始めるとやって来るそうです。注文なし,出されたものを黙々と食する。この日は,大盛チャーハン+蕗のとうの天ぷらでした。

 時間に余裕のある時,是非一度”権兵衛村”にお立ち寄りください。じいちゃん・ばあちゃんが待っててくれますよ。お薦めは,やはり「ソースカツ丼」(850円)ですな。    
 ファーストフードに慣れた人にとって,「世の中にこんな人情溢れるお店があるんだなあ」と驚かれると思います。あのカツ丼の為に夕食は,茶漬けでした。


◇ B787もA350も静かです。空力に優れていることは勿論ですが,何と言ってもエンジンの技術革新がものを言っています。大昔B777でも驚いた私ですが,これらはもっと静か!

”試験に投入したのは飛行試験2号機(F-WLXV),3月27日から4月5日までスペイン南部のモロン空軍基地で実施。機体に機器を設置し,離着陸時とエンジン起動時の騒音を検証した。A350-1000はエアバスの双発旅客機では最大の機種。エンジンはロールス・ロイス製Trent XWB-97を2基搭載。胴体を延長したことで,A350-900よりも乗客を40人以上多く乗せることできる。主脚のタイヤは,従来の1脚あたり4本から同6本に増やした。
 エアバスでは,A350-1000は量産初号機の引き渡し開始まで,より短期間での到達を見込む。3機の飛行試験機を使って約1年間の試験を実施,2017年末までの商業飛行開始を目指す。初号機(F-WMIL)は2016年11月に,3号機(F-WWXL)は今年1月に,2号機は2月に初飛行した。2号機には客室を備え,世界各地で飛行試験を実施する。
 A350-1000は3月末現在,211機の受注を獲得。日本航空が31機のA350 XWBを2013年10月7日に確定発注。A350-900が18機,A350-1000が13機で,このほかにオプションで25機を購入する。2019年にA350-900の初号機が就航する予定で,現在保有するB777を6年程度で置き換える。”

 B787/767/737を使いながらも大型機は,エアバス社製の飛行機を使う。以前の赤組では考えられない大転換です。青組は,B777Xです。面白い組み合わせです。


○ 今日の1枚
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2017年4月10日 (月)

パリエアショウへ

○ またサクラのお話(ワンパターン)です。現在の”サクラ開花予想”(Weather news)によると,まず”薄墨桜”は望み薄。神代桜と又兵衛桜は,少々期待があります。

 現役勤労者には縁の遠い,満開予想はすべて平日なり。出かけられるは,年金軍団?のみなのか。まあ週末ならば,どこも通勤ラッシュ並の混みようとなりますがねえ。

 夢にまで見た”桜前線と共に北上作戦”ですが,どうやら夢に終わりそうです。それでも”1本桜”を求めて,シコシコ撮っていきたいと願っています。

 これも夢物語ですが,桜のライトアップも一度撮ってみたいものです。日の出から早朝にかけて人の少ない時に撮影,昼間は車中仮眠,夕刻からゾロゾロと夜に備える。

 1日1箇所ですから,相当な覚悟が要ります。それに見合う桜でなければ,やる覚悟はありません。プラス,やはりお天気が気になります。明るい薄曇りを希望します。


○ 2男は,回転寿司スシローが好きです。まあ値段が値段だけに文句は言えませんし,正直懐に優しいことが嬉しいです。しかし,おじいちゃんにはあのタッチパネルは…。

 もう一つ,こっそりと入ってみたいのが,くら寿司です。が,近くを通っても(平日にもかかわらず)駐車場は,ほぼ満車状態です。なかなか入れません。

 かつては相当頑張っていたのが,カッパ寿司です。ここ数年鳴かず飛ばず状態でしたが,最近はどうなっているのでしょうかね。競争社会の厳しさですね。

 その回転寿司,さらに頭を混乱させるのが,メニューの豊富なことです。ラーメンが出た,寿司飯カレーが出た,などなど。一体ここは何屋さん?と頭を傾げたくなります。

 安いお寿司だけでは利益を上げることは難しい。ならばメニューを考えようと出てきたのが,ラーメンでありカレーであると思います。次はどんなメニューが…。

 考えて見れば,安直な考えですね。寿司・ラーメン・カレーと言えば,子ども達の好きな三大メニューです。ファミリー層あるいは若者を対象としたメニューです。

 次は,ハンバーガー?牛丼?お好み焼き?なのかしら。ひょっとしたらもう出ているのかも知れません。おじいちゃんにはついていけない回転寿司になっていきます。


◇ このニュースには(正直言って)驚きました。三菱航空機は,アメリカに持って行ったMRJの3号機をパリエアーショウに出品を考えていると言います。

 しかも青組塗装(アメリカで塗装をする)及び内装を一新すると言うおまけ付きです。ただでさえ開発が遅れているMRJ,本来ならばエンブラエルを追撃したいところですが…。

 確定発注233機(他はオプション)のためにも頑張っている姿を見せたいのでしょうね。5機ある飛行試験機による試験スケジュールや役割分担,量産体制の見直しの最中です。

 しかし,エアーショウに出品して果たして開発遅れ受注できるのでしょうかねえ。エンブラエルやボンバルディアと較べ実績なし,信頼性なしの飛行機ですからねえ。

 ところで青組,先日4機のB737-800をリースするとありました。その前には,3機のDHC-8を購入したはずです。いずれも老朽化したB737-500の退役のためです。

 言葉は穏やかながら,青組B737-800のリース料を三菱飛行機に請求するともしないとも。機材のやりくりに相当困った窮余の策でしょうね。理解できます。

 赤組もMRJを32機発注していますが,こちらはCRJの退役をERJで埋めています。それも大きいERJです。まだ増えるはずです。となると,MRJは遅くなっても…。

 アメリカに持って行って試験飛行を積み重ねるはずが,設計変更と言うことになり,五度目の遅れを出した三菱航空機,現在の社長さんの手腕が問われるでしょうね。


○ 今日の1枚
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2017年4月 9日 (日)

新しいスケッチブックを

○ 写仏を始めて約半月が経ちました。我が輩の美的センス・感性の乏しさのなさは書いてきました。それでも雑誌をめくりながら次の仏様を探しています。

 なぜ写仏を始めたのか,それは描きたいという欲求があるからです。写実的な写仏ならば,むしろ写真を撮っていた方が賢明でしょう。むしろその方がはるかに美しい。

 スケッチブックに鉛筆を使って仏様を描く行為,そこに面白さがあります。細かな点まで仏様を観察することは,実際にお寺さんに行って仏様を拝む際に役立ちます。

 仏様を刻む人達を仏師と言いますが,仏師が一番苦労するのが,仏様の表情です。これは自分で描く場合でも同様です。顔の輪郭だけをとって,最後に描きます。

 それもぶっつけ本番は,とてもできません。余白に練習をします。それでも(当たり前ですが)仏師の刻んだ表情は出ません。慈愛も怒りもなかなか描ききることができません。

 それでも描きたいという欲求があり,毎日鉛筆を持っています。何枚も何枚も描くことにより,少しでも納得できる作品を目指したいと願っています。

 来週,また画材屋さんに行って新しいスケッチブックと鉛筆を買ってこようと思っています。今度は,紙の質を替えてみようと思います。きめの細かい紙に挑戦します。


○ また二枚舌
 大陸のお偉方,訪米中でも呆れ返る二枚舌を駆使し,思わず笑えてきました。「紛争は武力ではなく,話し合いによって解決する。」とは,よくも言ったものです。

 もう一つ,自分自身の欲求を満足させるために使う言葉が,「核心的利益」です。他者のことは考えず,自分本位な考え方に基づく彼らならではの思考です。

 彼らが国内の異民族に対してどのような行動を取っているのか,南・東シナ海でどのような行動を取っているのか,私の言わんとすることを理解していただけると思います。

 世界を見渡すと大陸・半島を始め,一党独裁国家の醜い姿を見ることができます。その点では,(賛否両論ありますが)トランプさんの行動力は見上げたものです。

 世界中のならず者をのさばらせず,世界中の人々が安心して生活できるよう,トランプさんに一肌脱いでいただきたいものです。アメリカの軍事力は強くなければなりません。


◇ 素晴らしい実績
”SKYTRAXは,空港や機内サービスなど800以上のカテゴリーで調査。利用者に5つ星のサービスを提供する航空会社を5スターに認定。ANAは,スタッフのサービスレベルの高さや,利用客向けのサービス改善などが評価された。
 5スターを獲得した航空会社は,ANAのほか,シンガポール航空・キャセイパシフィック航空・カタール航空・アシアナ航空・ガルーダ・インドネシア航空・海南航空・エティハド航空・エバー航空の8社が獲得。”

 
 いかにも数値化を好む西洋人のやることです。心を数値化することは困難であるにもかかわらず,細かな点まで数値化し,その合計を競う訳です。

 それでも5年連続青組が5スターに輝いたことは,素晴らしい実績だと思います。9社を見渡すと,ワンワールドは弱いですね。まさに一人負け,評価が低いですね。

 そしてここでも赤組は外れています。植木社長さん,利用客の目は厳しいですよ。言うは易し,行いは難し。リーダー性を問われる2017年度ですな。


○ 今日の1枚
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2017年4月 8日 (土)

余計なことと…

○ また憂鬱なニュースが流れてきました。何?Windows Updateです。私のように8.0から徐々にアップグレートしていったCPは,どこかにバグがあるのではないかと。

 と言うのは,Windows 10にしてから動作が不安定になってきました。年1回程の大型のUpdateでも行う度におかしくなってきています。やはりCPが古いから?

 DELLのタブレットの時もそうでした。Updateができるとカタログにあったので購入しました。が,結果は…。結局その他のトラブルで,元の8.1に戻してもらいました。

 今度は11日から世界一斉にUpdateが,順に始まるとアナウンスされました。そして今回の目玉が,”3Dペイント”だと聞きます。もうCPの性能が持ちません。

 最新の高速CPならいざ知らず,古いCPに導入しても動作が遅い…こんなこともできますよ…余りに一般(勝手に自分はそう思っていますが)人には無用なものでは?

 面倒なのは,これを含んでその他小さなUpdateが入っていることです。もちろん手動でやれるようですが,CPリテラシーの乏しい私には,こちらも不安です。

 数年後とのOSの更新が終わったかと思ったら,今度は自動更新でどんどん変えていくやり方に変わりました。どうもユーザー不在のやり方に変化はないようです。

 こう思うのは,決して私だけではないと思っています。動画の編集機能,これを使う人ってどれ位あるのでしょう。これだけでも余計なUpdateだと思っています。

 では,どうしたらいいのでしょう。自動更新と謳いながらも,選択できる画面をまず映し出して欲しい。絶対必要・お薦めなどとマークを入れて欲しい。

 と言うのも,デスクトップの販売減少の今,多くの人がノートを使っていると思います。デスクトップと較べて記憶容量が少ないノート,できたら軽くしたいのでは?

 OSのシェアをアンドロイドに抜かれたWindowsですが,CPだけで言うならば,圧倒的な強さを誇っています。その驕りがこれまでも何度も見られてきました。

 販売方法・アフターサービス等,ガリバーならではの驕りです。悔しいけど(余り)選択の余地がないから使っているだけです。ビルゲイツの巨額の富に奉仕してきています。


○ 相変わらず高齢者ドライバーの交通事故のニュースが,後を絶ちません。困ったことです。少子高齢社会の歪みの一つとして社会問題にまでなってきました。

 75歳以上の高齢ドライバーによる加害死亡事故は,速度が30km/h以下で起きているケースが約半数(46%)を占めると言います。失礼ながら,考えられない数です。

 高齢者の運転免許更新には,認知症等の判断・講習が義務付けられています。それでもこの数字が上がってきています。どこに解決策があるのでしょう。

 現在,SUBARUを筆頭に自動車製造メーカーは,競って安全な車作りに励んでいます。緊急ブレーキや誤作動防止装置などを新車に取り付けています。

 怒られますが,発射時の前進・後退の誤作動防止,どうしてこんな機能が必要なのか,分かりません。が,現実には数多くこの事故が起こっています。

 来月下旬から私の運転免許証更新時期が始まります。今回は講習を免除されますが,その次からは強制的に更新前の講習が控えています。事故が減らないからです。

 そこで高齢者に限らず,一般的に交通事故の原因の9割が人的要因,「認知」「判断」「操作」を電子化することで運転精度が向上,交通事故を削減できると考える訳です。

 政府は2020年までに「自動ブレーキ」の新車搭載率を現在の約半数から,2020年までに90%以上に拡大することを目指すと言います。オートライトも同様です。

 運転支援機能を備えたクルマの愛称を公募したそうです。結果,サポカー(セーフティ・サポートカー)に決まったそうです。因みに高齢者用は,後ろに"S"が付きます。

 私自身”SUBARUのEye-Sight”の付いた車に乗っていますが,確かに運転の補助機能としては素晴らしいものがあると確信しています。広まって欲しい機能です。


○ 今日の1枚
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2017年4月 7日 (金)

妙にへそ曲がり

○ 毎日同じような内容ですが,もう少しお付き合いください。昨日は,朝から強い南風,お天気は予報通り下り坂のようです。これが青空ならば…。

 贅沢は言っておられません。いつものようにコンデジ持って散歩です。たった一日で満開になったサクラの木がたくさんありました。ヨメイヨシノの花の色,出ません!

 それは当たり前かも知れません。何せ安物のコンデジですから。それにデジ一眼を保っていくと,妙に色気が出ます。まあ腕相応のものと言えば,コンデジで十分です。

 これで11日(火曜日)まで曇り/雨の予報です。今年のサクラは,最悪のお天気となりそうです。雨の中のサクラ,絵になるかなあ。花筏くらいしか思いつきません。

 そうです。私には美的センスというか,感性に欠けています。妙にへそ曲がりな性格で,鉛筆スケッチも写真も上手くならない原因が,ここにあると見ています。

 サクラの満開に合わせたかのようにドウダンツツジの花芽が…。まずは白,一つ可憐な釣り鐘状の花を発見しました。赤は,まだまだ若葉を広げ始めた所です。

 楽しみなのは,紅白の絞りです。若葉の間から小さな小さな蕾を発見,我が家には桜はありませんが,ドウダンツツジを大切にしています。楽しみです。

 併せてロウバイの種をせっせと摘んでいます。まだまだ2・3mmの大きさですが,余分なところに栄養を送らせないためにも摘果をしています。


○ 半島の政治・経済,狂っていますね。この民族の反日感情の激しさ・執念深さには,私達淡泊な日本民族には理解しがたいものがあります。

 例えば,反帝国主義の旗印にアメリカに徹底して抗戦したヴェトナムです。今,この国の通貨は,ヴェトナム・ドンと米$ですよね。値段が併記されています。

 あれ程仲の良かった大陸ともきちんと自国の利益を考え,言うべき時は堂々と反論しています。半島の民族よりももっと大人であり,賢いと思っています。

 そんな狂った半島には,KE/OZのメガキャリアが存在します。これも世界の潮流に反してA380/B747を併用して使っています。他は?LH/TGくらいかな?

 これはライヴァル同士の意地の張り合いのようなもので,どちらもお馬鹿さんときています。うらやましいのは,あの近代的な大空港くらいでしょうか。

 今一度書きますが,世界の潮流は飛行機も自動車もダウンサイズです。先を見越し,空気を乗せて運ばない,利益を少しでも上げる航空会社を目指しています。

 お馬鹿さんのついでに片方がB787を購入すれば,片方はA350を購入するといった具合です。自社の保有機材の在り方に全くポリシーがない。お馬鹿さんだからね。

 もう一つ,ホテルのエレベーターやバス,ニンニクの匂いが残って嫌です。狭いエレベーターで一緒になると,一生懸命呼吸をこらえています。嫌ですねえ。来ないで。


◇ アライアンスを跨いで
”ルフトハンザグループとキャセイパシフィック航空は,コードシェアとマイレージサービスについて提携すると発表。提携により,欧州から香港経由で豪州やニュージーランドへ向かう際の利便性が向上する。
 ルフトハンザとスイス インターナショナルエアラインズ,オーストリア航空は,香港経由のキャセイ便を豪州とニュージーランドへの接続便として,4月26日から提供する。香港経由で向かえるのは,シドニーとメルボルン,ケアンズ,オークランドの4都市。
 フランクフルトとミュンヘンから,チューリッヒから,ウィーンから香港へ到着すると,1回の予約でキャセイが運航する一部の接続便に乗り継げる。キャセイの運航路線内であれば最終目的地まで手荷物を預けられ,コードシェア区間のマイルを貯めることができる。
 一方ルフトハンザとスイス,オーストリアの3社が運航するキャセイとのコードシェア便により,欧州域内14都市へ向かえるようになる。キャセイはフランクフルトとデュッセルドルフ,チューリッヒへ乗り入れているが,これらのコードシェア便により利用者の選択肢が広がる。
 ルフトハンザグループの各社はスターアライアンス,キャセイはワンワールドと,異なる航空連合に加盟。アジア戦略の鍵となる新たな基盤であり,全日本空輸やシンガポール航空,中国国際航空,その他アジアのスターアライアンスパートナー各社との商業的な共同事業を補完するもの。”

 詳細は分かりませんが,この文面だけを見るとLHグループは,えげつないですね。他のスタアラ・メンバーには厳しく,自分達だけに都合の良いやり方をしています。

 羽田/成田でも同様です。どうもこのグループのやり方は汚い,えげつないですね。UAと並びスタアラの核の航空会社がこれではねえ。むしろCXの方が有利なのかも?

○ 今日の1枚
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2017年4月 6日 (木)

間に合った

○ 毎日方向を変えながら,サクラを見ています。予想よりも若干遅いように見えます。つぼみは膨らんでいますが…。金曜・土曜は曇り/雨の予想です。

 そして"Weather News"のサクラ情報を毎日チェックしていますが,満開予想の頃お天気が芳しくない…例:山高神代サクラ…また1年間待たねばなりません。

 サクラもそうですが,南アルプスと絡めた写真を狙っている(皆さんも同じだと思います)ので,曇りではねえ。ガソリン代の無駄使い,でもひょっとして予報が…。

 まだ他にも毎日チェックしているサクラがあります。どうかお天気に恵まれますように,神様・仏様・○○様。これでは飛行機の撮影と同じですね。

 ところで,今日は小学校の入学式です。ぴかぴかの1年生と言いますが,本人にとっては,世界が一段と広がっていく6年間です。そのスタートの日です。

 これは前にも書きましたが,小学校の入学式の記念写真,やはり校庭に咲くサクラですよね。何とかサクラの開花が間に合いました。良かったですね。


◇ 関西が例なのか
”民営化される福岡空港の運営委託先を決める入札に参加するため,九州電力や西日本鉄道などの地元連合が,三菱商事とチャンギ・エアポート・グループと組むことで基本合意した。地元連合は国際線を新規就航させるノウハウを借りつつ,出資比率の過半以上を握り入札に臨む。地元連合で主体的に運営し九州の観光産業への波及効果を高める。

 チャンギはシンガポールのほか,イタリアやロシアでも空港運営に携わる世界的大手。三菱商事も海外での空港運営に乗り出している。最終決定に向けて各社間で細かい調整を続けているが,地元連合が両社に期待するのは国際線のさらなる充実。福岡空港の国際線はアジアとを結ぶ便が大多数で欧米豪路線が少ない。2016年KLMオランダ航空が運休。フィンエアーが同年にフィンランド便を新規就航したが,夏季定期便にとどまる。アジアから九州への訪日客は順調に増加しているが,一般に遠方から来る観光客ほど長く滞在し,より多くのお金を落とす傾向がある。欧米豪からの訪日客を増やすことは,人口減に苦しむ九州にとって大きな課題。

 福岡空港ビルディングに出資していた九電と西鉄が,16年8月に空港の運営権取得を目指すと表明。これを機にこれまで出資していなかったJR九州など地元企業が合流する動きが加速した。しかし,欧米豪からの訪日客をより多く九州に呼び込むには地元連合だけではノウハウが不足。そこで,複数の世界的な空港運営企業や国内の大手商社を中心に交渉を重ねてきた。交渉の過程で地元連合が重点を置いてきたのが出資比率。入札参加にあたっては意思決定のスピードを重視し,地元連合が過半以上を握ることを前提。

 地元連合が持つ強みの一つが,福岡空港から入国した訪日客を九州各地に周遊させるノウハウ。空港の魅力を高める知恵をパートナーから借りながら,8月から始まる入札審査に向けてどのような事業計画を策定できるか。九州の観光産業の将来を左右する重要な局面を迎える。”

 北海道,東南アジアを中心に訪日客が一定数確保しています。なかでもLCCの存在は,大きなものがあります。また,国内他空港に飛来しない大型機も…。

 北海道とは自然環境が大きく異なる九州ですが,地域に競合する空港がないのは北海道と同じです。FINも夏季限定ながら,今年も飛来するようです。

 首都圏・関西ほど人口のバックボーンを持っていないのは,九州の弱みです。そこに国際線をさらに呼び込もうというのですから,やはりノウハウが必要です。

 本来ならば地元だけで入札に望みたいのですが,決断は速かった。国際線運用の経験豊富な企業と手を組み,自分達に足らないところを補ってもらうと言う訳です。

 これは関西でも使われた手で,平行滑走路の建設と相まって,福岡空港の将来に一条の光が見えてきました。できたら海上24時間空港であったら…。

 と言うのも,0700~2200が(一応の)運用時間帯です。福岡市街地に近いだけに騒音問題が…。困るとしたら,この運用時間制限でしょうね。これは成田と同じです。

 事実羽田・関西の盛況ぶりは,この24時間運用にあります。特にLCCのように機体を遊ばせておきたくない航空会社にとっては,24時間運用は嬉しいものです。いや不可欠です。


○ 今日の1枚
Simg_0486この写真,手前の岩に3匹の亀が…。自己満足の写真なり。

2017年4月 5日 (水)

沖縄を応援

○ 以前は全く見向きもしなかったお菓子:かりんとう,いろいろ挑戦しています。現在の所,”ファミマのかりんとう”が好物です。ただのお菓子と言うなかれ。

 かりんとうは,黒糖を絡めます。固さは,東が柔らかく西は固いそうです。その由来は知りません。一般的には,固めのかりんとうを売っているのではないでしょうか。

 黒砂糖は,サトウキビの汁を煮詰めたものです。サトウキビと言えば,沖縄県ですね。あちこちで見ましたが,沖縄のサトウキビは高くて太いです。

 と言うのも,幼い頃夏になると畑に栽培されているサトウキビを採って,囓ったものです。口の周りが白く汚れます。それでもあの甘さは,今でも記憶にあります。

 沖縄に行ったとき,太いサトウキビをパックにして売っていました。即購入,しかし幼い頃のように歯は丈夫ではありません。あの皮を歯を使ってむけません。あーあ。

 さてかりんとう,お菓子の中では健康食品です。カリウム・鉄・カルシウム・亜鉛ほか多くのミネラル成分を含んでいます。白く精製すれば,これらは除去されます。

 先程「ただのお菓子と言うなかれ」と書きましたが,かりんとうは立派な健康食品です。甘いのが苦手な私ですが,かりんとうを手始めに甘いものに挑戦?しないだろうな。

 因みに2012年4月1日から「黒砂糖」や「黒糖」と商品表示ができるのは,サトウキビの搾り汁を使った商品に限られるそうです。かりんとうを食し,沖縄を応援しましょう。


○ どちらも愛用していますが
”パソコンやスマートフォンを動かす基本ソフトの世界シェアで,グーグルのアンドロイドがマイクロソフトのウィンドウズを抜い。アンドロイドを多く搭載するスマホの普及が追い風。2017年3月のシェアはアンドロイドが37.93%,ウィンドウズは37.91%。
 1980年代以降,マイクロソフトがOS市場を主導してきた時代は終わった。3位はアップルのiOSで13.09%(iPhoneは強いですが)。
 アンドロイドの5年前のシェアは約2%にすぎず,ウィンドウズが約80%と圧倒的。スマホが急速に普及する一方でウィンドウズの牙城であるパソコン市場が縮小,アンドロイドとウィンドウズのシェアの差は次第に縮まった。パソコンに限るとウィンドウズは約84%のシェアを維持。”

 調査会社は,今後この差がさらに開いていくと見ています。日本では,スマートフォンiPhoneが大きなシェアを占めていますが,これは世界的に見ると珍現象なのかしら。

 パソコン市場が狭くなってきていることは事実で,特にデスクトップの新商品は少ないです。私のような大きな画面(ディスプレイ)が欲しいのは,例外かな。

 私,キーボードとディスプレイが離れないノートパソコンは苦手です。キータッチも随分違います。仕事しているときでもやはり嫌でした。

 それに自宅ですと,スキャナー/プリンター/3台のHDDは常時接続状態です。となるとUSB端子は,最低でも五つは必要です。プリンターのワイヤレスは,遅いです。

 ウィルスが怖いウィンドウズですが,ここはトレンドマイクロ社にお助けを願っています。また3年契約を更新しました。アンドロイドもウィルス類が増えてきていますね。

 まあ後約3ヶ月でスマホともお別れ?最低量の契約でも通信・通話は,毎月残ります。繰り越しもできません。FR24以外,無駄なものです。携帯電話の最低量で十分です。


○ この言葉,実行して欲しい
 赤組の新入社員の前で植木社長は,「選ばれ愛されるためには,社会にとって価値のある会社でなければならない。世の中のお役に立てる会社,これこそがわれわれの成長だということを,肝に銘じていただきたい。」と述べた。
 
 ならば(常日頃書いてきていることですが)地方路線を復活してくださいよ。地方の人に愛される赤組を作ってくださいよ。地方の人達の役立つ足となってくださいよ。 

 28日の中期計画を楽しみにしています。「選ばれ愛される」と言うのが,この計画で現れてこないようでは,植木社長を嘘つきと呼びたいと思っています。


○ 今日の1枚
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2017年4月 4日 (火)

三分咲き?

○ 借りていた本を返却,着いてみたら…。「今日は月曜日だ」と,既に曜日感覚が怪しくなってきました。仕方なく返却ポストに入れてきました。

 徒歩で片道約40分の距離,行きは少しずつ下っていますから楽です。ふと思いました。「歩道橋って健康体の人にはいいが,身体が不自由な人は気の毒だ。」そう思いません。

 まずは用地のないところに無理矢理歩道橋を作る訳です。どうしても階段は急にならざろう得ません。あの急坂が身体に応えます。都会の人は大変ですよね。

 歩道橋どころか地下鉄に乗るにも階段が待っています。お上りさんで東京へ行きますと,本当に疲れます。東京人は,足腰が鍛えられます。が,弱者には辛いですよね。

 さて肝心のサクラです。東京は満開と言うことだそうですが,私の見た限りでは,まだ三分咲きでしょうか。まだ数日はかかると思います。気になるお天気は…。

 毎年サクラの咲く頃はお天気が芳しくありません。春霞+黄砂なんでしょうか,お空はぼんやりとしていて,お日様の光も弱いような気がします。

 ところで,昨日長男と話している最中にシェラフの話が出てきました。年金生活者,ホテル代を節約するには車中泊しかありません。購入しようとしたら…。

 「僕が以前使っていたものならば…」と,ありがたい話です。これから10月位までならば耐えられる設計のものだそうです。早速天日干しをしていつでも使えるように。

 ただ私の車は,フルフラットにはなりません。足乗せ台を考えねば…。ありました。クーラーボックスがちょうどいい大きさ・高さです。古い日よけをサイドガラスに…。

 本当ならば,もっと排気量の小さい・フルフラットの車にしたいのですが,いかせん年金生活者,時期が悪すぎます。スタッドレスタイヤを買ったばかりです。

 まあ身体にはよくありませんが,これで撮影旅行の一部分で使おうと思います。全部は無理です。ベッドや空調設備の有難味が身に染みて分かると思います。

 夕刻,3回目の歯医者さん,歯石取りは本当に痛くて辛いものがあります。それでも徐々に歯周病が進行しているそうです。少しでも遅らせようと歯磨きしています。


◇ 先の話ですが,これいいね。
”全日本空輸は,2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック大会に向け,2018年に就航させる特別塗装機(B777-200,登録番号未定)のデザインを発表した。一般公募作品から選考した,各種目のシルエットなどを描いたデザインで,「HELLO 2020 JET」と命名した。デザインしたのは神戸市の松本朝陽さん。ゴルフや野球,テニスなど各種目のシルエットのほか,富士山や東京タワーなど,日本の代表的な自然と建造物をデザインした。
 特別塗装を施す機材は国内線仕様のB777で,平昌冬季五輪の開幕直前となる2018年1月から運航を開始。2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで運航する。”

 赤・青・緑・黄色など多彩なもので,富士山・城など日本各地の代表的なものが描かれています。少々半島っぽいですが,高い評価を受けただけにいいデザインなんでしょうね。

 STARWARSの4機,そしてこの特別塗装機(また伊丹で塗るかな)と青組は元気です。シールで済ませるのではなく,堂々とペインティングをしていただきたいものです。

 但しこの機体,左右でデザインがことなるだけにやっかいです。やはり伊丹の午後が最高のシチュエーションでしょうね。期間も長く,HARADAで撮りたいです。


◇ しばしハワイの休日
”三菱航空機は4月3日,MRJの飛行試験3号機が,飛行試験の拠点となるモーゼスレイクに到着したと発表。三菱航空機では,5機ある飛行試験機のうち,4機を米国へ持ち込む。すでにJA21MJ/JA22MJ/JA24MJは到着済み。
 3号機は,3月13日に県営名古屋空港を出発。グアム国際空港,マーシャル諸島マジュロ国際空港を経て,にホノルル国際空港へ到着。ところが,ホノルルから次の経由地であるサンノゼ国際空港へ向かって離陸した際,コックピットに油圧低下の表示が出たため,引き返した。油圧の細い配管が破断しており,油が漏れていた。改修後に試験飛行を1回実施,3月31日にホノルルを離陸,グラントカウンティ国際空港に到着。名古屋からの総フライト距離は1万4000キロ,総飛行時間は19時間48分。
 残る全日本空輸塗装のJA25MJは,県営名古屋空港に隣接する最終組立工場内にあり,設計変更による機器配置の見直しなどに使用される見通し。”


○ 今日の1枚
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2017年4月 3日 (月)

歩いています

○ 久し振りに子ども上の二人と外食をしました。実はその前に一人酒(新生活の門出を祝って…一人で勝手に名付けました。)をタコぶつを肴に飲みました。

 そこまでは誰もいない我が家ですが,二人が帰宅したら,外食をしたくなりました。近くの和食レストランで好きなものを注文,話も弾み楽しかったです。

 今日から年金生活の話もしました。そしたら勘定は,子ども達二人で分けて支払ってくれました。時代の流れ,大黒柱の交代を象徴する場面でした。

 それでも毎年4月と言えば,固定資産税の納入の知らせ(恐らく今年は3日)がやって来ます。また年金は下がりますが,固定資産税は毎年上がっていきます。

 来月は自動車税,そして6月は健康保険の請求がやって来ます。この3ヶ月で年金は,国や地方公共団体へ返っていきます。うららかな春?お金が出ていく春ですな。 

 ところで,昨日,散歩をしていて土筆の群生を発見,ポケットに忍ばせたビニル袋にいっぱい!子ども達は休みの日,春の苦さと旬を味わせてやりました。

 もう一つの発見は,小川の堤防に植えてあるサクラ,一気につぼみは膨らみ,チラホラサクラが咲いていました。今週の散歩はコースを変えながら,お花見散歩?

 私の住み所は住宅地ですが,ちょっと外れれば田畑が拡がり,排気ガスを吸うことなく散歩ができます。遊歩道は,同じ道そして同じような人が歩いていますから嫌いです。

 ウォークマンを聴きながら,毎日違った道を歩くのが大好きです。1時間半程歩いても疲れを感じなくなりました。後は,いつから水中歩行に行こうかなあと…。


◇ 第1弾は
”日本航空は1日,羽田―JFK線を39年ぶりに復活させた。1日1往復で運航。羽田空港は東京都心に近く,国内線との乗り継ぎも便利なため,ビジネスや観光での需要が多いと期待されている。
 2010年に経営破綻した日航は公的資金で再建を果たしたことで,3月末まで新規の路線開設を実質的に制限されていた。”

 まさにドル箱路線復活,昔B747での話です。B747の5分の4をF/Cクラスが占めていた機材がありました。成田~JFK路線での話ですが。それ程に上級客が多いと言うことです。

 これを見越して約半年前から青組は同路線を飛ばしていました。新規路線の制約からやっと解放され,第1弾にこれをもってきました。当然のやり方です。

 私が注目しているのは,この路線のことではありません。今年度から始まる中期計画の全容が,28(金曜)日にプレスリリースされます。これで地方路線をどうするか…。

 昨日も書きましたが,採算が苦しい路線でも青組は継続して飛ばしています。立派です。では赤組は,地方路線をどうするのか,グループ会社に任せておくのか否か,楽しみです。


◇ これも期待します
”IHIと川崎重工業,三菱重工業はプラット・アンド・ホイットニー(P&W))と共同で,次世代小型機のエンジンの開発を2017年度から開始する。LCCが大量に購入している小型機の次世代型は30年代に就航する見込み。日本勢が得意とする新素材で少なくとも1割の燃費性能の改善につなげ,競争力を確保する。
 3社はこれまでもP&Wとともにエンジンを開発した実績があり,次世代小型機向けでも協力することで大筋合意した。日本勢はセラミック複合材)やチタンアルミ,炭素繊維強化プラスチックなどの加工を得意とし,部品の軽量化と耐熱性向上につなげる。ファンや減速ギア,低圧のタービンと圧縮機,燃焼器の開発・生産を担いたい考え。
 P&Wは高圧タービンなどを手掛けるもよう。それぞれの部材を各社が日米に持つ拠点で分担して生産し,最終的な売上高を分け合う形でビジネスを進める。
 開発費は総額で1000億円台の見通し。競合するゼネラル・エレクトリック(GE)・サフラン陣営よりも燃費性能が高く,温暖化ガスの排出量を削減したエンジンを目指す。
 空気を大量に取り込んでエンジンから効率よく推進力を得るにはファンを大きくする必要がある。だが重量が増加するため高効率製品の開発は技術的に難しい。日本製の最新素材を大量に採用することで軽量化する。
 新興国の経済成長により航空機の運航機数は20年間で2倍になるとの予測もある。LCCの台頭で座席数が180~230席級の小型機は航空機市場で最も需要が伸びている。最新の小型機はB737 MaxやA320 neoがあり,合計で約9千機分を受注している。この後継機に照準を合わせ,ボーイングやエアバスに新エンジンを提案する。
 エンジンは開発費が莫大だが,いったん航空機に取り付けられて飛び始めると,数十年にわたり補修部品の販売と整備のアフターサービスを通じた投資回収が見込める。日本勢はこれまでもP&Wとともにエアバスにエンジンを納入している。旧型機のエンジンは,今も保守サービスを通じて収益を生み出している。”


○ 先日,南の島のLCCターミナル及びその付随工事計画が発表されました。南の島の唯一と言って良い撮影ポイントが消えることになります。

 ただでさえ出撃回数の減った南の島,グランドショットが狙えるポイントが消えることになります。これで余程のことがない限り,南の島での撮影はできなくなりました。

 空港の発展を願い,南の島とのお別れとなります。グランドショットが狙えない空港,私には全く驚異薄,撮影できうる範囲内でシコシコと撮影するしかありません。


○ 今日の1枚
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2017年4月 2日 (日)

先を見通すことは

◇ ガチンコ勝負を期待する
”2010年1月に会社更生法の適用を申請して経営破綻したJALは,企業再生支援機構が3000億円を出資(公的資金を投入)したほか,金融機関から5200億円の債務免除を受けた。さらに不採算路線から撤退し,人件費を約半分に削減するなど構造改革を進めた結果,11年度から最終黒字に転換。12年9月,東証1部へ再上場することで公的資金も返済し,ANAに大幅な差をつける「超優良企業」に再生した。
 これに対し,ANAは「公的支援に支えられたJALは最終利益が押し上げられており,この効果は今後とも継続する見込みだ」と主張。JALは「業績改善の要因は当社の構造改革の効果が大部分を占める」と反論したが,国交省は12年8月,「JALに対する公的支援で航空会社間の競争環境が不適切にゆがめられることがあってはならない」として,JALの現行中期経営計画が終わる16年度末まで,新規投資と路線開設を制限する指針を定めた。国交省は指針に基づき,それまで均等だった羽田空港の国際線発着枠を1日当たりJAL17便に対して,ANA24便とする傾斜配分を行ったが,「例外的な措置であって,16年度末で格差是正という考え方そのものがなくなった」とする。
 新規投資と路線開設を制限した指針が撤廃されたのを受け,JALは4月1日から,羽田-ニューヨーク線を39年ぶりに復活。最終黒字が続くJALは,16年12月末の利益剰余金が6226億円で,ANAの3226億円と倍近い差がある。”

 JALの純利益は相当なもので,確かに企業内努力の成果もあるでしょう。が,債務免除・公的資金投入の事実は残っています。それがあってこその再生です。

 が,それだけの利益を上げながらも地方路線(不採算路線)復活の声は聞かれません。儲かる路線しか飛ばない航空会社のレッテルを貼られます。汚い。

 一方ANAは,アライアンスの恩恵を受けながらも国内では地方路線(不採算路線)を維持しています。幹線での利益をここで消耗しています。

 飛ばしても飛ばしても利益が伴わない,ここまで大きくなってくる(グループ会社を含め)と小回りが企画なくなってきている。これも事実です。

 つまりどちらの航空会社にもアキレス腱があり,どちらか一方に肩入れすることはできない状況です。新年度からの両社のガチンコ勝負が期待されます。

 もう一つは,関西・中部・福岡・千歳・那覇と言った国内でも国際線が多い空港,これらから欧米路線は一つもありません。せいぜい近場のリゾート地だけです。

 B787という程々の大きさの飛行機を数多く導入している両社,成田・羽田に集客する現在のシステムを改め,是非海外路線開拓をしてもらいたいものです。

 この五つの空港には,欧米の航空会社は就航しています。できないはずではなかったのにやらなかった,時代遅れの経営だったと思っています。

 さらに加えるならば,国内でも着実にLCCの利用客が増加し,空港によっては30%を越えるところまで出てきました。フルサービスの航空会社としてどう生き残るのか?

 上で書いたようにやはりB787が鍵を握ると思っています。例えば,中東路線ならば戦えると思います。ビジネス客もいると思います。これを国内線に使う,もったいない。

 国内はグループ会社やLCCに50%以上占めるくらい落としても,積極的にB787を使って海外に打って出るべきだと思います。もちろんアライアンスを使いながらです。

 以上勝手放題なことを書きましたが,やはり国際線進出をしていかなければ,国内のパイが小さくなる時代には生き残れないと思います。極端ですが,CX/SQを見て欲しい。


◇ 予定通り
 エアバスのA350,次第に生産ラインが整い,続々と新型機が航空会社に納入されるようになりました。B777Xのライヴァルでもあるこの飛行機,B787でも…。

”ボーイングは,B787では全長がもっとも長いB787-10の初飛行を成功させた。初飛行したのは,B787-10の飛行試験初号機(N528ZC)。B787-10を一手に製造するサウスカロライナ州のチャールストン国際空港を離陸,約5時間の初飛行。初飛行では,操縦系統のシステムや操縦特性などの試験が行われた。
 B787-10は,全長はB787-9と比べて5.5m長い68.3m。前部胴体は約13m,B787-9と比べて3m長く,約7mのB787-8と比べると約2倍。中胴もB787-9と比べ,3m長い。標準座席数は2クラスの場合,B787-9より40席多い330席。航続距離は1万1910km,置き換え対象とな従来機と比べて燃費が25%以上向上,次世代の競合機と比較しても10%以上優れている。初号機の引き渡しは,当初の計画通り2018年を予定。
 ANAホールディングスが3機発注済み。2019年度から2020年度にかけて受領し,全機を国内線に投入する。”

 B787-8/9と矢継ぎ早に製造しているボーイング,ここに来てA350と真っ向から勝負でしょうか。座席数から言えば,B777に迫ってきています。

 B787はB757/767の後継機ではありません。青組は後継機ととらえているようですが,少々多き過ぎる気がしないでもありません。大きければ良いという問題ではありません。

 ANAHDが3機発注をしていますが,何の後継機なのか理解に苦しみます。B777Xについても不確定要素が多いように見受けます。今回のB787-10の位置付けは?

 昔ダグラス社が得意としていたストレッチ,安価に製造できるメリットがあります。が,その位置付けが本当に難しいと思います。B787-9に発注が集中しているのも肯けます。


○ 今日の1枚
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2017年4月 1日 (土)

新生活の始まり

○ 私,雨に濡れるのが好きではありません。特に髪が濡れると,風邪をひきやすいからです。昨日散歩の途中で,ポツポツと雨が降り始めました。予報より早い!

 猛烈な速さ(表現がちょっと大げさですが)で歩き,自宅に戻りました。しばらくすると庭石が濡れるほど降ってきました。急いで良かったです。

 毎日の最高気温の上下が激しいです。ウェザーニュースとお天気JPのサクラ開花予想も随分違います。それでもカレンダーに撮影したいサクラを記入しています。

 このうちどれだけのサクラが撮影できるか分かりませんが,降雨の予報でない限り出かけたいと思っています。下道ばかりですから,深夜ドライブとなります。

 もう一つ加えるならば,(できたら)日帰り入浴施設が帰路の途中にあれば…。サクラを撮り,入浴をしてのんびり帰ってくる。約1ヶ月の楽しみです。

 これが終われば,世の中GWに突入,しばらくは庭いじりでもしようかと思っています。それに”写仏”を続けたいと願っています。全体の把握がなかなか難しい,下手です。

 ところで昨日3月31日付けでもってやっと籍が抜けました。履歴書の原本コピーも手に入れました(最も使うことはないでしょうが)。これで年金生活がスタートです。

 ふらりと職場に立ち寄り,年度末の多忙な中,お邪魔をしてきました。まあ最後の職場と言うことで,少々甘えてきました。約30分のお邪魔虫でした。


○ 紀友則の和歌に「めづらしき 声ならなくに 郭公 ここらの年を 飽かずもあるかな」があります。これを知ったのは,私の住む町のシティーホールの緞帳です。

 それは小野道風の筆とも言われ,一生懸命読んだものです。真冬に春を読んだものと違和感がありましたが,緞帳となれば仕方がありませんね。

 さてその郭公,枕草子でも初音を聴こうと出かける場面がありました。まさに春を告げる郭公,花と言えばサクラ,春の鳥と言えば郭公(かウグイス)となります。

 昨日の散歩については,上記に記したとおりです。そこに加えるのが,郭公なんです。静かな雑木林の方から郭公の啼き声が聞こえました。嬉しかったです。

 私は知りませんでしたが,近くのおばあちゃんに聞いたところ,もうかなり前から啼いていると言うことです。おかしな啼き声ですが,それだから面白いです。

 と言うのも,長年仕事をしていてなかなか郭公の鳴き声を聞いていませんでした。思い出すと石仏探訪の折に長野県の山村で聴いたのが,最後でした。

 季節の移り変わりを郭公の啼き声で感ずる,(笑われますが)私にとっては贅沢な時間でした。また,散歩を初めてよかったとも思う一時でした。


◇ 今日もDLですが
”デルタ航空と大韓航空は,太平洋路線での共同事業を実施するための覚書を締結。路線網の拡張などが目的で,今後は覚書に関する諸条件を確認後,最終合意に調印して政府認可を申請する予定。
 認可取得後は対象となる便の売り上げやコストを共有するほか,乗継利便性の向上に向けてフライトスケジュールを調整する。そのほかコードシェア便の拡大,マイレージプログラムなどの連携強化,主要空港での施設共有なども進める。両社のネットワークはアメリカ大陸の290都市以上,アジアの80都市以上を網羅する。
 太平洋路線の強化については,DLはアトランタ/ソウル線の運航を1日1便で開始する予定。同路線についてはすでにKEが1日1便運航,DLとのコードシェアを実施している。
 一方のKEは,1日2便で運航中の仁川/ロサンゼルス線を1日3便に増便。1日1便の仁川/サンフランシスコ線を順次増便,9月までには1日2便体制にする。”

 スターアライアンス・ワンワールドに加盟する航空会社はありますが,スカイチームに加盟する航空会社のない我が国,デルタは欲しかったでしょうねえ。

 いまさらデルタの恨み辛みを書いても仕方がありませんが,スカイマークの件が痛かったですね。それに伴い成田からの順次撤退,アジア路線からの撤退です。

 ここは同じアライアンスとKE/MU/CZが,頼みの綱です。となれば,日本をパスすることになります。利益の見込める路線以外は,順次撤退でしょうね。


○ 今日の1枚
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