2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

今日のお天気は?

« 動いたぞ | トップページ | 世代交代の頃 »

2017年3月 8日 (水)

悪戦苦闘

CPの調子が悪く、こんな時間にアップしました。申し訳ありません。

○ 散歩をしていると,白梅・紅梅が咲いている光景をよく見ます。ついついポケットに入れてあるコンデジをとり出し,綺麗に咲いている箇所を見付けて撮っています。

 午前中の風のない時間,梅の香りが漂ってきます。なんとも言えぬ良い匂い,思わず立ち止まってしまいます。毎年梅の花を見ると,春が近くなったことを感じます。

 雪国あるいは山間部では雪が残っていますが,平野部では春が近いです。先日公園で見付けたサクラは,”八重曙”という品種であることが分かりました。一部咲いていました。

 日本人にとってサクラは,特別な花です。西行法師を例に出すまでもなく,中世以降花と言えば,サクラを指します。山桜もいいし,ソメイヨシノもいいですね。

 歴史的には,日本には梅が先に渡来し,サクラの方が後です。そう太宰府天満宮:菅原道真そして”飛梅”が名高いですね。藤原使途の確執に敗れ,太宰府に流されました。

 本屋さんで写真雑誌を見ていたら,やはりこの時期の写真と言えば,サクラです。日本三大桜<山高:神代桜,根尾谷:薄墨桜,三春:滝桜>でしょうかね。

 やはりエドヒガン・垂れサクラが,日本三大桜となっています。一番短い樹齢で1千年(三春),最も長寿は2千年(神代桜)だそうです。今年の4月,一つでも行きたいです。

 超有名なサクラ,徹夜組やまだ暗い内から三脚合戦が始まります。一箇所集中ならば,これでいいと思います。福島以外ならば,ナイトドライブが可能な距離です。

 数年前から撮り始めた伊那谷の垂れサクラ,まだまだ撮影したいサクラがたくさんあります。サクラや石仏の撮影をしていると,ディジタル一眼は本当に便利です。

 ここまで書くと,三重県・和歌山県山間部にある棚田の撮影もしてみたいものです。これは5月でしょうかねえ。田植えの頃に行くといいのではと思っています。


◇ インド版雛祭りフライト
”エア・インディアは,機長や客室乗務員,整備士などを全て女性が務めた世界一周飛行を世界で初めて達成した。女性乗務員だけを乗せたB777は2月27日にニューデリーを出発,太平洋上空を通って米西海岸のサンフランシスコに到着。勤務基準で定められた休息時間を置いてから,さらに大西洋上空を飛行し,3日にニューデリーへ戻った。
 このフライトでは乗務員のほか地上での発券や荷物受け取りサービス,機体整備,離着陸の許可を出す管制の仕事も全て女性が担当。ギネス世界記録に申請している。8日の国際婦人デーに合わせた企画で,当日はさらに女性だけのフライトを複数予定している。”

 いやはや赤組の雛祭りフライトなんて…。エア・インディアにはB777の機長がいるんですね。日本では,せいぜいB737位なのにね。アベチャンに叱られますよね。

 世の中,約半分が女性です。まだまだ女性の社会的立場は,低いものがあります。この点においても日本の社会は未熟であり,女性の社会進出が待たれるものです。

 エアーバンドで交信状況を聞いていると,何かしら女性の声を聞くとホッとします。なかにはマニュアル通りにしか動けない女性管制官もいますがね。

 それでもやはりどの世界も経験と慣れが必要不可欠,積極的に女性採用の門戸を解放すべきでしょう。特に人口減少国:日本では急がねばなりません。


○ 8.1ペーパーに思う
 今月末で,赤組に対する(いわゆる)8.1ペーパーの効力がなくなります。これは前にも書いてきました。これで堂々と青組と赤組のガチンコ勝負が再開される?

 国内線・国際線における青組の優位は,効力がなくなっても変わりがないでしょう。これは確信に近いものがあります。保有機数・社員数・アライアンスなどを参考に。

 問題は,私企業としてどれだけの利益を確保するか,ここだと思います。税制上の保護もありますが,赤組の再生はここにあります。無駄をそぎ落としました。

 ここには私が批判している地方路線復活は,未だに解決していません。大型機は,A350に統一して無駄を省く,(恐らく)中型機はB787で統一,小型機はB737/E170.190で。

 予備エンジンやその他の部品も大幅に減ります。そしていかに空席を埋めるか,この一点に作戦を集中し,高い純利益を上げていくか,ここにあると思います。

 倒産してからの再生への道は,いかに利益を上げるか=無駄を省くか,この一点であったと思います。また,今後もこの路線を堅持するものと思われます。

 赤組が一番恐れるのは,この高水準の利益確保ではないでしょうか。サービスの質的向上は言うに及ばず新機材の導入は,高い利益があってこそできることですから。

○ 今日の1枚
Img904a_2


« 動いたぞ | トップページ | 世代交代の頃 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1361463/69853140

この記事へのトラックバック一覧です: 悪戦苦闘:

« 動いたぞ | トップページ | 世代交代の頃 »