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2017年3月

2017年3月31日 (金)

まだまだ新事実が…

○ 共犯者がいるぞ
 一昨日のブログで「詐欺だね」と題して書きました。その後”申立書”の概要が分かり,経営者の在り方が今後問われるようなものでした。

 それに寄れば,昨年9月の時点で多額な債務超過に陥り,決算書も(大阪の某学園ではありませんが)複数作成していたと言います。また,損益も非公開だったと言います。

 ここまで経営が苦しくなっているにもかかわらず,(例えば)新聞広告を出し,旅行客を募っていた訳です。まさに自転車操業と言う訳です。

 にもかかわらず社長の「全く考えていなかった」は,真っ赤な嘘であり,刑事責任を問うべき内容だと思います。悪人は法の下で裁かねばなりません。

 嘘で塗りつぶし,決算報告もせず,多くの人達を騙し続けてきた罪は重い。これが約半年も続いているのに,騙した訳ではないと言う社長です。超悪人です。

 新聞社は情報の塊です。特に経済専門誌ならば,とうの昔に”てるみくらぶ”がおかしいことは分かっていた筈です。ここまで悪人をのさばらせた共犯者です。

 某被害者が言っていました。「これは振り込め詐欺と同じだ」と。私もそう思います。23日付の新聞広告,おかしな会社の広告は拒める筈です。それとも無審査?

 それとも広告料が手に入れば,後は知ったことではないとでも思って印刷したのでしょうか。どう考えても新聞社も共犯者です。自分に都合悪い時は,黙り戦術ですかねえ。

 ただ,財団法人・宿泊施設活性化機構,警備会社のJSS,アディーレ法律事務所(ここは問題があるのでは?)は,てるみくらぶ就職内定者を受け入れると言います。

 畑違いのところばかりですが,就職内定者を救うと言う点では,新聞社とは大違いです。受け入れるか否かは,本人の自由ですが…。まだまだ続きますね,この問題。

”てるみくらぶが,昨年9月末時点で約75億円の債務超過に陥っていたことが,分かった。営業損益が赤字の疑いがあるのに黒字と処理した期間もあり,粉飾していた疑いもある。
 申立書によると,同社は2014年9月期以降,営業損益が大幅な赤字だった可能性がある。だが売上原価や販売管理費を過少計上するなどして決算書上は営業黒字と処理していた。財務アドバイザーが調査した結果,対外的な説明用と税務署への提出用にそれぞれ数字が異なる複数の決算書を作成していた。同社は14年9月期から損益を非公開にしていた。
 最後の決算となった昨年9月期で営業損失は15億円超で,約75億円の債務超過に陥っていた。今年2月時点で取引業者への支払いが遅れ,銀行の緊急融資で運転資金を確保したが,その後,必要な資金を調達できなかった。破産申請直前には債務超過額が約126億円まで拡大し,破産手続き開始の決定時の負債額は約151億円に上った。
 同社は破産申請直前の23日まで新聞広告や自社サイトで商品をPRし,1日当たり1千~2千件の新規予約を受け付けていた。支払い済みの顧客は8万~9万人とみられ,旅行代金の債務は約99億円で,手元の現預金は約2億円しかなかった。”


◇ あれあれ
”日本貨物航空(NCA/KZ)は,発注済みだったB747-8F貨物型2機をキャンセルするとこでボーイングと合意した。確定発注に切り替えた6機すべてをキャンセルする。
 NCAは2005年11月,ローンチカスタマーとしてB747-8Fを14機発注。このうち8機は確定発注で,6機をオプション。2007年3月にオプションだった6機を確定発注に切り替えた。
 今回キャンセルしたのは2007年発注分で,事業環境が発注当時から変化したことにより見直しを決定。2015年9月には6機のうち4機をキャンセル,2機を受領する予定だったが,残り2機も発注を取り消した。8機で完納となった。
 同社はB747-400Fを10機発注。すでに10機を受領し,7機を保有。このうち4機は自社で運航し,残りの3機は他社へリース。B747-8Fは2012年7月に同社向け初号機(JA13KZ)を受領。現在は8機を運航。当面,保有する12機で運航を継続。新機材を発注する予定はない。ボーイングは2016年7月,B747-8の製造中止を検討すると,SEC(米国証券取引委員会)へ提出した書類で明らかにしている。”

 そう言えば,CXもB747-8Fに全部入れ替えるような話を聞いたことがありますが,FR24を見ていると,近距離あるいは荷物量に応じてB747Fが残っていますね。

 まだ使うと見えて,新塗装になっているものも見たことがあります。やはり物事計画通りにいかないものです。特に貨物機は,経済の動向に大きく左右されますから。

 KZも日本経済の状態が今一歩伸びていない,これは物流に携わっているからこそ敏感なんでしょうね。これでしばらくは,KZ,機数は増えないですね。

 せっかく”20周年記念”が終わったばかりのKZですが,まあしばらくじっと我慢の子なんでしょうね。ボーイングも残念でしたねえ。


○ 今日の1枚
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2017年3月30日 (木)

デルタ航空博物館

○ こちらでもさくらの開花宣言が出されました。近くの公園に行ったら,また別のさくらの木(別な品種)が咲いていました。この次は,ソメイヨシノか?

 コンデジ片手に散歩していると,春らしい花が見られるようになってきました。さくらは別として,春=黄色と思うのは,私だけでしょうか。

 菜の花・レンギョウ・水仙など,いろいろな黄色い花を見かけます。世の中,多忙に働いている人達ばかりなのに,私は季節を感じています。ごめんなさいね。

 もう少しすれば,道端にはタンポポの黄色い花が咲き乱れると思います。やはり黄色です。空港でも黄色は目立ちますね。5J/IT/LD/PO/TZなどなど。好きだなあ。


◇ 華々しく見えますが
”経済産業省は三菱重工業や川崎重工業,IHI,富士重工業などと共同で,航空機部品産業への新規参入やビジネス拡大を目指すサプライヤー向けの「参考書」を作成した。大手各社が実際に運用するサプライヤー選定基準をたたき台とし,加工外注工程を一括受注・管理できる中核企業の能力要件なども盛り込んだ。部品メーカーの新規参入のガイドとするとともに,既存サプライヤーも底上げし,航空機産業を振興する。
 4社に加え,住友精密工業,ナブテスコ,ティ・エフ・マネジメントの協力を得て「航空機部品産業における生産管理・品質保証ガイドブック」を編集した。また,生産管理や品質保証で大手各社が重視する項目をチェックリストとしてまとめた。経産省はホームページ上で開示するほか,大学や高専などの教材としての活用も検討する。”

 今まで航空機購入を含めてアメリカ企業に偏っていました。ボーイングもエアバスの前には,頭を垂れる時代です。B777/787の部品生産に頼っていた結果です。

 厳しい品質管理に投資するだけの利益が得られない。このままでは,下請け企業の経営不振,ひいては我が国の航空機製造産業の衰えにつながります。

 製造メーカーの下請けへの厳しい値下げ要求,これに耐えうることができるのか,国も心配になってきたんでしょうね。しかし,これがどれ程役立つのか,不安ですね。

 身近な例としては,MRJの下請けがあります。製造メーカーから設計変更,言うは容易しです。その為に設計のし直し,耐久性・信頼性の実験・確認が必要です。

 当然開発費・人件費がかかります。納入のためのエネルギーは,相当なものがあると思います。しかも初期投資をいつ回収できるか分からない状態です。


◇ B747-400初号機(N661US)の展示
”デルタ航空は,退役したB747-400型機の初号機をアトランタの本社内にあるデルタ航空博物館でお披露目した。1988年4月29日に初飛行。エンジンはPW4056。2008年にNWとDLは合併,ラストフライトは2015年9月9日のホノルル発アトランタ行きDL836便。
 初号機は東京や名古屋,大阪,ホノルル,ソウル,マニラ,アムステルダム,テルアビブなど,多くの長距離路線に投入された。退役までの26年間で,地球と月を250往復する距離に匹敵する6100万マイルを飛行した。
 デルタが現在運航しているB747-400は7機。機体番号N662US/N666US/N667US/N668US/N669US/N670US/N674USで,年内に全機が退役する計画。
 今回の初号機展示にあたり,改修に必要な資金のうち,社員が中心となって進めている「The Airloom Project」が,60万ドル(約6665万円)以上の寄付を集めた。
 デルタはB747-400などの後継として,A350-900型機を2014年11月に25機発注。初号機は今秋受領する見込み,世界で初めてビジネスクラスにスライド式ドアを設け,個室空間を用意する。日本路線にも早期投入を検討している。”

 NWは,B727/747/757及びDC-10を小牧に飛ばしてくれました。お陰様でレジをしっかりと集めることができました。DLも特にMD-11では大変にお世話になりました。

 UAやAAと違って身近に感じられるアメリカの航空会社です。しかし,小牧時代NW/DLが一つになるとは,誰が予想していたことでしょう。恐ろしい空の世界です。

 ひょっとしたら,日本のガリバーも一つになる日が来るかも知れませんね。そうでしょ,JDが消えることすら予想できた人は,一体どれ位いたでしょう。

 あーあ,横道に逸れてしまいました。さすがDLですね。B747-400の保存のために寄付を募る。DLの社員はB757を会社に贈った程のアットファミリーな社風です。

 サイト(https://www.deltamuseum.org/)でこのB747-400初号機を見ることができますが,一度訪れてみたくなる博物館ですね。豊田の御大のご招待!


○ 今日の1枚
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2017年3月29日 (水)

詐欺だね

○ 敢えて言うなら嘘つき
 日を追う毎に”てるみくらぶ”の倒産による影響が,知らされるようになりました。ハワイでは,宿泊代を請求されたそうです。にわかに日本大使(領事)館も多忙な?

 まだ手付金くらいならばいざ知らず,全額納入した人達は,ドブにお金を捨てるようなものです。先週,新聞一面広告がありました。数日で倒産ですよ。

 どう考えたって資金繰りが苦しく,最悪の場合を想定していたと思います。あれで手付金を支払ったら,これはどう考えたって詐欺ですよ。社長の嘘つき。あれは詐欺だね。

 最高で9万人に影響ができる言われています。1億2千万円が前支払いの合計だそうです。全額返ってくることは,まず考えられません。これは制度上の問題です。

 全国からお客を集め,手付金を手にする。これを支払いの穴埋めにしていたことは,間違いないと思います。記者会見での社長,「認識していなかった」とは,詐欺師です。

 さあこうなると海外旅行には行きたい,お金は(ほとんど)戻ってこない。あなたならばどうしますか。やはり大手の旅行会社に依頼するようになるでしょう。

 とても格安とは言い切れない旅行会社ばかり,クラブツーリズム?それとも?何せお金はありますから,海外旅行に行きたくて仕方がない?

 貧乏人のやっかみですが,そんなに海外旅行っていいのかしら?まあ人それぞれ,お金がある人は豪勢に遊べますね。正直言って,うらやましいです。


◇ 夏スケ始まる
 26日日曜日から,国際線夏スケが始まりました。これは嬉しさよりも悲しさの方が多いようです。タンポポが咲き始めると,さらに撮影条件は悪くなります。

 夏スケ,サマータイムを実施している国々からの飛来時間が,約1時間早くなります。と言うことは,出発時間も同様です。南風が多くなるこれから,撮れません。

 プラス,どんどん太陽の高度は上がっていき,機体下部は真っ黒(フィルムの場合は,さらにきつくなります。)です。おまけにカゲロウがモヤモヤ…。

 この夏スケの頃のヨーロッパ便は,余程のことがない限りフィルムでは撮ってきていません。KLMは,B777-300になっていますね。あれが飛来するかも?消したかな?

 午後の便は,RW16Rになればいいですね。それに中東からのものも…。ACAも出発が撮れますね。プラス,陽の当たる時間が長くなります。これは嬉しいことです。

 ところで,FR24を見ていると仁川国際空港,日本には飛来しない国・航空会社が結構ありますね。同じ極東と言うこともあり,飛来する時間帯が似ています。

 但し,この空港は半島を代表する大空港です。さらに24時間空港,ソウルへのアクセスもいいです。この空港の拡張工事も予定されているそうです。

 当然アメリカの大貨物空港にとっては,この空港の価値は絶大なものがあります。比較するならば,上海国際空港くらいなものでしょうか?

 人も物も半島や大陸にもっていかれ,ただただ指をくわえて見ているだけです。これに対抗できる?のは,関西国際空港のみでしょうか。ただアクセスは悪いです。

 半島にLCCが増えるのも,この24時間空港のメリットを最大限生かせる環境だからこそだと思います。こう考えると,日本の航空行政は内弁慶,変化を嫌うようです。

 少子高齢と言う社会の大変化についていけない航空行政,20年30年前と変わらぬ航空行政,ただただ己の縄張り意識だけが強く,時代を読めない役人ばかりです


○ 今日の1枚
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2017年3月28日 (火)

解決せず

○ 2回目の土筆採り,やはり雨後の成長は早いです。また新しい場所を発見,ザクザク採れます。嬉しくなってしまいます。こうなると採る土筆を選びながら…。

 と言うのも,袴の間隔が空いていた方が,後の処理が楽です。それでも予定した以上の収獲,散歩を途中で切り上げて帰宅です。袴取りも楽々です。

 適当な出汁を使って土筆を放り込み,グツグツ煮ます。柔らかいので,あっと言う間に出来上がり,溶き卵を流して,少し煮てお終い。早速試食,この苦さがたまりませんね。

 ふと時計を見ると,「いかん,歯医者さんの時間だ。」,急いで急いで足がもたつくくらい,ゼイゼイ言いながら予約時間ギリギリにセーフ!やったね。

 今回は左側の歯石取り,一年間に二回取ってもらっています。今回の処置の早いこと=歯石が少ない=歯磨きをしっかりやっている。来週で終わるかなあ。

 お昼を食べて,久し振りに小牧です。豊田の御大のお土産をいただくことと,情報収集です。建設中の博物館の話も出てきました。展示機は確保できたのかしら。

 帰宅し,”縮専”に再度挑戦です。が,やはり上手くいきません。6MB程の画像を400KBに一挙に落とせば,やはり無理があるのか,上手くいきません。

 時間をかけていろいろな設定を試みましたが,やはり見苦しい。レジ番号がくっきり映りません。皆さんの画像は綺麗ですが,私のは見苦しい。原画はピン合ってますよ。


◇ 数字を追うか中身を追うか
”成田空港の2017年夏ダイヤ(3月26日から10月28日)の定期航空会社別スケジュールでは,週当たりの総発着回数は前年同期比206回増の4720回,乗り入れ航空会社数は6社増の96社,それぞれ過去最高を更新。就航都市は国内外合計125都市。但し,4月16日から29日までの14日間を対象に集計。
 関西空港の夏ダイヤの運航計画,ピークは7月の週1260便(往復),冬ダイヤに続いて週1200便を超える。旅客便は週1126便で過去最高,貨物便は,2016年夏ダイヤと比べて週19便増,3月25日までの2016年冬ダイヤ比で週12便増加。国際線は,欧州など長距離路線のデイリー化,中国・韓国方面の増便が目立ち,国際線旅客便の3分の1をLCCが占める。
 中部国際空港の夏ダイヤの運航計画,期初の週当たりの国際線旅客便は345便。”
 

三空港の概要だけでは断定はできませんが,どうも数字にこだわり中身に乏しいものがあるような気がします。中国・韓国方面の増便,これから政治・経済の難しい所です。

 パイロット訓練空港化した中部,LCCに支えられた関西,成田飛ばしが続く現在の状況(やはりDLですね)と,三空港が抱える問題は共通したものもあります。

 日本のお空を牛耳っているお役所,まさかこれだけ急激に海外のLCCが押し寄せてくるとは,思ってもいなかったと思います。関西・成田のLCCに対する在り方にも問題あり。

 近い将来4割を超す(関西が一番早いと予想しています。)LCCの存在,24時間オープンの空港でなければ,いずれ頭打ちになる成田空港です。

 さらに24時間オープンと言っても,未だに交通アクセスを解決しようとしない関西・中部,これもお上の予想を上回っているためだと思っています。

 仁川・上海などの空港の伸びと較べたら,やはり政策の違いが大きく異なっていることです。空港にたどり着けない・空港から出られない状態は,異常です。

 観光立国とかけ声は勇ましいですが,真っ先に手を付けなければならないことを国はしていません。羽田の夜間帯にLCC終結させるのも面白いですよね。


◇ 金策尽きたか
”てるみくらぶのツアーであった航空券の発券トラブルを巡り,同社は東京地裁に自己破産を申請し破産手続き開始の決定を受けたと発表。負債額は約151億円。代金を支払い済みの顧客は8万~9万人で,旅行が中止に追い込まれる可能性がある。
 一昨年春から新聞などへの広告費がかさみ経営が悪化。各国の航空会社などで構成される国際航空運送協会への航空券購入代金の支払いが,期日の3月23日にできなかった。
 既に旅行代金を支払った顧客数は8万~9万人とみられ,旅行代金の債務は約99億円。代理人弁護士は「ホテルや交通機関などへの債務を支払えず,サービスを提供できない可能性が極めて高いので渡航を控えてほしい」と呼びかけた。
 海外渡航中の顧客数は,ハワイや韓国を中心に約3千人に上る。現地の手配業者を通じて,自己負担でホテルなどに再度代金を支払えば予約が成立し,利用できる。
 山田社長は「お客様,債権者の皆様に迷惑をかけ本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。破綻直前まで新聞に旅行広告を出したのは資金集めのためではないかと指摘されると,山田社長は「このような結果を招くことは全く考えていなかった」と否定した。 観光庁は,旅行業法に基づき,同社に立ち入り検査を実施。海外渡航客の一覧表の提供を受けるほか,経営状況や航空券の販売方法に問題がなかったか調べている。”


○ 今日の1枚
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2017年3月27日 (月)

これではねえ

○ 昨日も書きましたが,”鉛筆デッサン”のことです。3枚描きましたが,(ハッキリ言って)下手です。やはり無手勝流で挑むようなものではないと反省しました。

 塾に行くのもいいですが,お金もないし,また時間に縛られるのが嫌でたまりません。そこで本屋さんに行って基礎基本を書いた本を探しました。高い!

 こうなれば図書館に行くしかありません。片道約40分の道のり,小雨降る中歩いていきました。と言うか,散歩のつもりです。なるべく車の通らない裏道を。

 5冊ほどの本がありましたが,パラパラとページをめくり,2冊にしました。せっかくですから他の書棚を回りましたが,依然と大きな変化はなし(予算がない?)。

 それでも能楽の本などを借りることにしました。そして受付でのこと,貸し出しカードの有効期限が切れていました。しばらく図書館には来ていません,失敗です。

 受付嬢,キーボードを叩きながら,「そこにある再発行用紙に記入してください。」だって。さも面倒な様子です。まあ急ぎの用でもあったのかしらね。

 それでもこの態度,市民に対する態度としてはいかがなものかしら。目を含め身体をディスプレイに向けての応対です。税金で食べている者のする態度なのかしら。

 書かされた用紙は2枚,面白いことに<ふりがな/フリガナ>となっていました。用紙を作成した者の気分で作ったものですね。統一して欲しいものです。

 公共図書館を含め,こういった些細なことかも知れませんが,細かなことにも配慮して欲しいものです。生年月日は元号で,届け出日付は西暦も同様です。

 それでいて細かな所の記入にうるさいのがお役所,完全に目線が上から下への一つの例です。おかしいと思わないのか,本当に不思議な組織です。


○ 私はブルージーンズが好きです。40年以上も”リーバイス”を履き続けてきています。特に501が好きです。これってファスナーがなくて不便ですが,履き心地は抜群です。

 労働者の履くもの=ブルージーンズだった始まりから,今やファッションの世界にまで成長してきました。リーバイスもいろいろな商品を出すようになりました。

 ところがこのリーバイス,今ではほとんどがヴェトナム製です。501には国産品が残っている?ようですが,基本的にはヴェトナム製です。偏見をもって言う訳ではありません。

 最近のリーバイス,昔履いていたようなタフなものではなくなってきたように思います。価格そのものも下がってきているのでは?買いやすくなってきました。

 安くなったのは,ヴェトナム製になったから?それとも品質の低下?私は,両方が当てはまるような気がします。プレミア品はともかく,新品でもタフさがなくなりました。

 それでも裏から当て布を施し,使っています。膝の部分ならばいざ知らず,太股の部分(前)がすり減ってきます。明らかに品質が低下しています。

 最初に書いたように私はブルージーンズが好きです。使うほどに味が出てきます。例え当て布をしてミシン目が露わでも好きです。愛着がわいてきます。

 安くなるのは当たり前ではなく,品質で勝負するリーバイスに戻って欲しいものです。様々なものが安価になり,それを当たり前のように思っている社会になりました。

 その分,いかに利益を確保するために削っているところがあるはずです。ブルージーンズにタフさがなくなれば,それこそ意味がなくなります。

 分かり辛い生地を薄めにしたり,安い糸を使ったりと企業努力は,涙ぐましいものがあると思います。やはり少々高くても長持ちのするものを求めたいと思っています。


○ 今日の1枚
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2017年3月26日 (日)

上手くいくのか

○ スケッチブックと濃い鉛筆を買いました。30代の頃,”写仏”に興味をもち,下手な絵を描いたものです。約30年経ちましたが,また”写仏”をやりたくなりました。

 ではなぜ”写仏”なのか?まずは,経費が余りかからない。目と頭と手を動かすことにより,ボケ防止につながるかも知れません。動くのは,散歩くらいです。

 (横道に逸れますが)毎日アップしているこのブログでも同様です。最もこちらは思考の固定化という難敵にいつも悩まされています。扱う内容もマンネリ化しています。

 (戻って)と言っても,鉛筆画の基礎・基本はまるでありません。例のごとく無手勝流の鉛筆画ですが,これがまたいいものです。途中で止めても誰も何も言わない。

 気が向けば一日中でも描いておられる。つまり急がず慌てず,終始自分のペースで描くことができます。これからの私にピッタリの”写仏”です。

 それにお相手は,仏様です。雑念が入っては,誠に申し訳ないことです。まあ”写経”ほど尊いものではありませんが,仏様に関係することです。

 いきなりは描けません。手始めに”双体道祖神”でも数枚挑戦しようと考えています。石の描き方,陰影の付け方がポイントだと思いますが,果たして出すことができるか。


○ 歯の治療で面白い詰め物がありますね。何やらゼリー状の液体を穴に流し込み,ライト(紫外線かな)を当てて硬化させるものです。結構もちますよね。

 これを応用(?)したものがこれです。BONDIC:光で固まる新世代の“瞬間接着剤”。
接着だけでなく,模型やケーブルの補修にも向く。UVで固まる。

 たったの4秒で固まる特殊な液体プラスチック。透明なBONDICを塗布し,付属のUV LEDライトを当てるとすぐに硬化する。接着力は強く,修理や補修を素早くできる。

 映像を見て感心しました。BONDIC(http://bondic-japan.com/)
 瞬間接着剤のようでそうでもない。何より水にも強い。但し3千円位します。高い!

 頭のいい人は,さらにお金儲けにも強いと言うことでしょうかね。付属する液体プラスチック,どれ位塗れるのか,どれ位もつのか,未知数なことばかりです。

 もちろんサイトには,接着剤との比較が付いています。が,こういうものは,良いこと尽くめで信用がおけません。誰かお金に余裕のある方の挑戦を待っています。
 

◇ 危ういにもかかわらず
 格安パッケージ旅行で知られた”てるみくらぶ”,ネット検索をすると大幅なヂスカウント価格で気になっていました。最近は,新聞1面を使った広告も出していました。

 昔からそうですが,こういった旅行会社は海外の経由便を使うことが多いです。また,ホテルも郊外であったり,観光に不便なホテルを使ったりと低価格ならではの…。

 旅行価格を少しでも低く抑えたい人にとっては魅力ですが,旅慣れない人にとってはリスクが大きいようです。今回も航空券が発券されない事態に陥っています。

 これは,国際航空運送協会(IATA)のBSP(債務)精算が滞っているためと言われており,会社はもっと早く予約者に知らせるべきであったと思います。

 試しにサイトを開いてみても何ら解決策・打開策がありません。恐らく金策に走っていて,対応できない状態だと推察されます。現在海外に旅行中の人達は???

 楽しみにしていた海外旅行,出発当日になって「航空券は発券されないかもしれません」では,旅行代金を支払った客に対して企業の行うことなのか,夜逃げでもするのか。

 てるみくらぶの弁済業務保証金限度額は1億2000万円だそうです。これで支払った金額が戻ってくるのか,無事帰国できるのか,”臨時休業”はいつまで続くのか。


◇ 民営化の現れか
”仙台国際空港は,着陸料が乗客数によって変動する料金システムを,4月1日から国内外の13路線で導入する。国内線では同様の仕組みはあったが,初めて国際線にも拡大した。
 閑散期の経営リスクを和らげることで,航空会社の新規就航や増便を促す狙い。国際線で250席の飛行機を就航させた場合,搭乗率80%なら着陸料は約10万円だが,40%に下がれば7万4千円に減額する。国内線の割引率も従来より大きくする。
 仙台空港と結ばれていない都市に定期路線を新設した場合,国際線は1年目の着陸料や施設保安料を無料にする新たな割引制度も導入。2年目は75%,3年目も50%割り引く。国内線も1年目は80%,2年目は50%,3年目は20%,それぞれ割引する。”

 このことは,随分前から公表されていました。それでも現実のものとなると,今度はその成果が期待されます。地方空港の活性化の一つとしてとらえたいと思いますが…。

 ただ着陸料のダンピングは,一つ間違えば大幅な収入悪化につながる可能性があります。厳しい需要予測をして慎重に進めないといけないと思います。

 安くするということは,どこかにしわ寄せが行くものです。例えば地方自治体のやることは,税金の垂れ流しです。割引制度が終わったら即撤退,よくやられることです。


○ 今日の1枚
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2017年3月25日 (土)

醜さと…

○ 国を守るどころか侵略すら行っている某国,そこに注ぎ込むお金の一部分でも大気汚染や黄砂対策に使ったらどうだと言いたい。春霞に黄砂が加わるのは,ごめんです。

 黄砂だけではありません。黄砂+硝酸イオン=大気汚染となり半島や我が国にまき散らしています。迷惑この上ない代物です。せっかく干した布団も叩くと…。

 (またこの文句を使いますが)一党独裁の国,先を考えず成果ばかりを求める思考,開発による内陸部の砂漠化は,止まるどころか広がってきています。

 大都市の大気汚染も同様です。他国の歴史を少しでも紐解けば,どうして都市部の大気汚染を防ぐことができるのかが分かります。対外的行事の時,鶴の一声で大気汚染が…。

 マスクが手放せない大都市,食糧の代わりにミサイルを飛ばす国,どちらも政治がどこに向いているのかは,素人にも分かります。やはりどちらも政治体制が狂っています。


○ 企業紹介
”愛知県豊川市に本社があるOSGは,切削工具で国内外の市場を開拓している。
 自動車,金型,スマートフォン――。切削工具は金属を削り穴を開ける,産業の基盤となる道具。OSGはねじ穴をつくる「タップ」でトップを誇り,豊川市を本拠にグループ60社超,社員約6千人を従える。米欧中はもちろん,成長著しいインドに3工場を構え,昨年には南アフリカの同業を傘下に収めた。世界を股にかければ,ニーズや営業方針は地域ごとに異なるはず。このセオリーが浸透が進出の要です。“出稼ぎ地球会社”を標榜した会長大沢輝秀が死去,2016年11月期は7年ぶりの減収減益に終わった。
 OSGは1938年,東京で「大沢螺子(らし)研削所」として産声を上げた。創業者は,零戦を生産した中島飛行機に勤め,最新の外国製工具に触れた。当時の国産タップは金属を切り削る製法で,砥石を使う外国製よりも精度が劣っていた。独立した秀雄は,寝食を惜しんで,日本初のねじ研削盤を開発。愛知県一宮村に,愛知工場を建設する。
 B29の爆撃で都内の工場は壊滅し,戦後は愛知で出直した。機械産業の発展を感じた秀雄は,工具理論を学んだ技術者を採用。後にトヨタ自動車工業からの大量受注につながる。63年には社名を変え,製販を分離した。海外展開に本格的に着手したのも60年代。初の海外営業拠点を設けた米国で,空飛ぶセールスマンとしてプロペラ機でタップを売り込んだ。
だが,ここで大きな壁に直面する。大量消費時代を迎えた米国では,プラスチックを成型する金型が花盛り。その製造には溝や側面などを加工する工具「エンドミル」が必須で,同社のラインアップに欠けていた。社運をかけた参入で総合工具メーカーへと変貌。92年には製販合併に踏み切った。「海外展開は商社に頼らず,自力で開拓する」との信念,販売網を広げた。大手ユーザーの開拓と海外シェア拡大を,成長戦略の核に設定。大手向け特注品の「ローカル工場」と,量産品の「ハブ工場」の機能特化を進めてきた。
 いま,航空宇宙関連を自動車に次ぐ収益の柱に育てようとしている。この2年でボーイングやエアバスに販路を持つ米仏の工具メーカーを買収。15年には,スペースデブリ(宇宙ごみ)回収を目指すベンチャー,アストロスケール(シンガポール)の衛星打ち上げ計画に資金援助し,部品も供給する。工具の耐摩耗性を高めるコーティング技術を独立させ,他の産業の部品に応用する新事業を立ち上げる構想。既に各地の工場で関連設備を拡充するなど布石を打ち始めた。“脱・工具依存”ともいえる試みの背景には,売上高の5割を占める自動車産業で,電動化により金属加工のニーズが頭打ちになりかねないという危機感がある。「切削工具にとどまっていては次の成長は見込めない。世界で最も変化に対応できる企業でありたい」。第3の創業へ向けた挑戦は,始まったばかり。”

 これまでも我が国の素晴らしい中小企業を紹介してきました。とは言え,6千人の従業員と言えば,大企業の仲間入りです。企業トップの舵取りが難しいと思います。

 OSGの発展に寄与しているのが,やはり企業トップの先を見る目であると思います。他社の真似では成長は知れています。創意工夫こそ,企業を支える原動力です。

 先日紹介した関の刃物とて同様です。大量製品が可能な安価なものを作る一方では,他社の真似できない技をもってこそ,企業の発展は叶うものです。


◇ 大きくなったものだ
”マレーシア発祥の格安航空会社でアジア最大手のエアアジアは業績が拡大している。2016年度(16年1~12月)のグループ最終利益は約511億円)で15年の約3.8倍に伸びた。乗客数の増加や座席利用率の上昇などが増益の要因。16年度の乗客数は前年比12%増の5660万人。座席利用率は前年から10P上昇し86%。主力のマレーシア事業で旅客数が増加したことに加え,不振だったインドネシア事業で不採算路線の撤廃を進めたことなどが奏功した。
 過去3年間で燃費効率のよい機材の導入など設備投資を図り,コスト削減に注力してきたことが売り上げ増に結び付いた。今後も販促策の強化などで乗客数の増加を図るとともに,手荷物の取り扱いや事前座席指定,機内食といったサービスの向上に努め,航空運賃以外の付帯収入の増加を目指す。17年度の売上高は16年度の10%増との予想。
 東南アジア諸国連合域内で航空需要が高まるなか,インドネシアやフィリピンでの事業が新たな成長エンジンになるとの見方を示した。路線網拡充に向け,保有機体数を17年末までに200機以上とする。マレーシア市場について,エアアジアが競合する地場LCCとの厳しい競争を強いられる。インドネシアのライオン・エアとマレーシアの航空部品メーカーが設立したマリンド・エアがエアアジアを追随すると予測される。”

 勢いとは,恐ろしいものです。私がエアアジアを最初に見たのは,B737でした。その後機材は一新され,エアバスに替わりました。A320の数の凄いこと。

 某国の役人と違って,飛行機と言えども公共交通機関,利用者のために何ができるか,それを考えています。LCCの台頭=航空政策と言っても過言ではないと思います。

 MRJ/ERJなどの座席をもった飛行機をどんどん導入し,幹線以外に強力なネットワークをもつことです。この変化がなければ,新幹線に勝てません。

 1日に数便しか飛ばないから,目的地が限られているから,利用客を掘り起こせないと思っています。ガリバーは,幹線のみでよい。LCCとの棲み分けです。

 現在青組や赤組傘下の航空会社,採算がとれないから仕方なくグループ一員となった経緯があります。まずは,機材が大きく過ぎるとも思います。

 例えば,宮崎~茨城をLCCで1日往復10本,ターボプロップ・エンジンを積んだ飛行機で格安で飛ばしてみたら分かります。茨城~都心は,当然千円バスのシャトルですね。

 日本国内,利用客はサービスに期待するより,運賃が気になります。飛行時間も短いし,機内サービスは全て有料で結構,1円でも安く飛ばす努力をして欲しいものです。


○ 今日の1枚
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2017年3月24日 (金)

汚いやり方

○ 狂っている
 15日から韓国への中国人ツアーが全面禁止となった。韓国へ配備が進むTHAADへの報復処置。個人旅行は対象外としているも中国人が訪韓する場合,ビザが必要(済州島を除き)。

 これだから「一党独裁国家に自由はない」と言われるのです。国が国民の旅行先を制限する,まさに狂っています。ロッテマートと言い,国家権力の乱用そのものです。

 また,福島第1原発事故の影響による放射能汚染があり,今年は花見目的で訪日する中国人が50パーセント以上減少すると予想。ありがたいことです。静かな花見ができます。

 韓国や日本,あるいは台湾などの国々に国民を渡航させたくないのでしょう。お金の力を使っての爆買い,これによって海外の素晴らしい商品を国民は知るようになりました。

 自国製品への信頼性の低さがそれを物語っています。自国製品よりも日本製品の方が,安全と言うことも知っています。さらに情報量の違いにも驚いていると思います。

 独裁国家は,不利益な情報を国民に流さない。その一方では,様々な流言によって国民を煽動する政府です。全くもって恐ろしい大国ができたものです。


○ 珍しく街に出かけました。バスの時刻を間違え,仕方なく駅まで歩くというハプニングから始まりました。午後の運行本数は,少ないです。陸の孤島と言われています。

 駅舎は新しく作り替えられ,初めての利用となりました。駅とは,階段の多いところです。上がったり降りたり,結構な運動量です。足が不自由な方は辛いでしょうね。。

 地下鉄に乗り換え,久し振りに地下街を歩きました。記憶していたお店の8割は,入れ替わっていました。やはり飲食店が多く,仙台牛タンのお店には驚きました。

 まずはHMVです。店舗は,昔と較べると半分以下の規模となっています。さらに目的のクラシックの棚というと…。それでも3枚いいものを見付けました。

 その内の1枚は,先輩へのプレゼントです。と言うのも,隣家の火事が燃え広がり,大変な目に遭われたからです。大好きな”J.S.Bach無伴奏チェロ組曲”を贈ります。

 地下鉄で移動,懇親会会場に出向きました。1名を除き,7名の元研修生が集まりました。幹事がいい会場を探してくれ,多いに飲み多いに語ってきました。いい時間でした。


◇ どうしたの
”ECCエアライン学院の加賀野井道子氏は,「やっと適正な採用規模に戻ったな。」「新しく入ったCAを訓練する訓練場がパンパンだったと聞く。700人採用すると知った時にはむしろ『本当に大丈夫なのか』と思ったくらいです」と。CA養成スクールのアイザック,16年にはANAに49人を送り出した。ANAが150人減らすのは「正直痛い」とこぼす。
 採用減の理由について「事業規模拡大のペースが17年度までと比べてやや緩やかになるため。また,育児や介護など,長く働き続けていけることを支える制度や仕組みの充実で退職率が下がってきていることも理由の一つ」。
 川本多岐子氏は「航空会社は客室乗務員が辞めてしまうことを見越して多めに採用する。不足すると便の運行に支障がでるから。」「700人から550人に採用計画を減らしたのは,昨年までの大量採用の調整だろう。」という。
 JALも,経営破綻後は一時採用を控えたが,15年以降は採用を急増。18年度入社の採用予定人数は約400人と経営破綻前の水準に近づいている。JALの伊勢谷光彦氏は,「羽田空港の国際化で人手が必要など,航空業界全体が成長の段階にある」と説明。
 「ANAのCAは全部で7000人ぐらいだと思いますが,そのうちの7%が毎年離職します。500人近い数字です」。一方で国際線を拡充するには大量のCAがいる。「たとえば欧州路線を1路線増設して毎日1便を飛ばすには新規に150人近いCAが必要」。大量採用といっても,離職の穴埋めという側面が大きいのかもしれない。”

 CAの不足と言うより,後補充の意味が強かったと言う訳ですか。なるほどねえ。しかし,狭き門をくぐれたのに辞めてしまうとは,もったいない話ですね。

 お空の世界,運航乗務員も国際間での奪い合いのようです。日本の航空会社でもエアーバンドを聞いていると,外国人を多く採用していることが分かります。

 NCA,今ではB747を飛ばす我が国唯一の航空会社です。ここはCAは要りませんが,パイロットは必要です。他機種に移らずB747を飛ばしたいパイロットが集まっているようです。


○ 今日の1枚
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2017年3月23日 (木)

数字で表す,表せない?

○ 今年も出ました。
”国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は,最新の「世界幸福度報告書2017」を発表。
報告書の幸福度ランキングでは,ノルウェーがデンマークを抜いてトップ。一方,サハラ以南諸国とシリア,イエメンが下位となった。ランキングは2012年に開始され,今年で5回目。155カ国を対象に,1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命,困難時に信頼できる人がいるかどうか,政府や企業における汚職からの自由度などを手掛かりに幸福度を調査。
 2─10位は,デンマーク,アイスランド,スイス,フィンランド,オランダ,カナダ,ニュージーランド,オーストラリア,スウェーデン。最下位は,南スーダン,リベリア,ギニア,トーゴ,ルワンダ,タンザニア,ブルンジ,中央アフリカ共和国。
 ドイツは16位,英国は19位,フランスは31位,米国は1ランク下がって14位。日本は51位,シンガポールが26位,タイが32位,台湾が33位。
 SDSNを統括するコロンビア大学のジェフリー・サックス教授は,米国のランク低下は不平等と不信感,汚職が原因と指摘。さらに,トランプ政権が実現を目指す経済政策は事態を悪化させるとし「富裕層対象の減税,一部の人々の保険制度からの除外,軍事費捻出のための食事配給削減と,全政策が不平等を助長するものだ。提案されているすべてが間違った方向に向いている」と述べた。さらに,幸福担当相を任命したアラブ首長国連邦(UAE)などに各国が追随するよう望むと述べた。”

 誰が考えたって”幸福”というのは,””の問題である。数値で測定できるのは,その一部分であることは言うまでもありません。西洋人の発想です。

 心の満足(充足)は個人の問題であり,これを広く社会に向けることは無理があります。最も社会体制の不備が原因の”不幸”はあるかもしれません。

 別の発表では,世界の長者番付がありました。国家予算に匹敵する財産をお持ちの人が,世界にはたくさんいます。富の格差の方が,はるかに問題だと思いません?

 それでも貧しくとも楽しい家があるならば,それは幸せであり,心が満たされます。誰だってお金が欲しいですが,それも人間の欲望,限りはありません。


◇ すぐに広まる,困ったものです。
”英政府は,中近東などの6カ国から英国への直行便で,スマートフォンよりも大きい電子機器の機内持ち込みを禁止する措置を発表。すでに同様の措置を公表した米国に続き,電子機器を用いた新種のテロを未然に防ぐのが目的。
 対象となるのがトルコ,レバノン,ヨルダン,エジプト,チュニジア,サウジアラビアの6カ国から英国への直行便。英国からこれらの国への航空便は含まれない。縦と横の幅がそれぞれ16cmと9.3cm,厚さが1.5cmを超す電子機器の機内への持ち込みを禁止する。
 スマホや従来型の携帯電話などを除き,ノート型パソコンやタブレット端末の機内への持ち込みができなくなる。旅客はこれらの電子機器の電源を切り,事前に荷物と一緒に預ける必要がある。
 TKなどの対象国の航空会社のほか,BAなどの英国企業も影響を受ける。米国の措置で米航空会社が対象外であるのとは異なる。BAは対象国への運航は「通常通り続ける」とする一方,今回の措置への対応が間に合わない旅客には予約変更に応じる方針。”

 やっと機内Wi-Fiの環境が整うようになってきたと思ったら,アメリカ・イギリスの政府の考えることは…。テロ対策と言えば,誰しも反対はしないと思っている。

 イギリスがEU脱退か否かの一つが,移民の問題でした。移民の中にテロリストが潜んでいると,複数の国が移民に難色を示しているのも事実です。

 問題の対処法ばかり考えていて,どうして難民が生まれたのか,どうしたら難民を救うことができるのか,そちらを先に考えるべきではないでしょうかねえ。


◇ 呆れ返る数字
”ボーイングは,ライアンエア(RYR/FR)に450機目のB737-800を引き渡したと発表。ライアンエアは同機を導入する最大顧客となっている。ライアンエアのB737-800はエコノミー189席。2017年2月末現在,B737-800を531機発注済みで,2014年11月にはB737 MAX 8の200席仕様「737 MAX 200」100機を確定発注。受注残はB737-800が86機,B737 MAX 200が100機の計186機。ライアンエアは1999年3月,同社向け初号機となるB737-800を受領。2006年3月には100機目を,2011年2月には300機目をそれぞれ受領。400機目は2016年4月に受領。”

 アメリカのサウスウエスト航空と並びライアンエアは,ボーイング一辺倒です。ボーイングも頭が上がらない航空会社です。大量発注ですから,お安くなります。

 ここまでB737に惚れ込まれると,なかなかボーイングとしても「やーめた」とは言えないですねえ。なにせボーイングでは,一番の稼ぎ頭ですからね。

 Uwe Meierからも大量のFRのスライドを送ってもらっていますが,レジはとても整理できないくらいのものです。ヨーロッパの主要空港を除けば,どこでも見られる?


○ 今日の1枚
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2017年3月22日 (水)

小さなことばかりですが

○ 気になる朝食
 牛丼御三家の朝定食,安いですねえ。そして日本人の大好きなものが…。あの価格に設定するために手を抜くところは,抜いていますが。それでも安い・早い。

 撮影旅行,ほとんどがビジネスホテルを使います。まあ朝食付きを頼みますが,ブッフェ方式も宿泊料と比例しているのでしょうねえ。生野菜のほとんどない安宿があります。

 自宅では,”珈琲・ヨーグルト・トースト+生野菜サラダ”です。野菜は冷蔵庫の野菜庫にあるものを適当に組み合わせて作り,オリーブオイルをかけて食します。

 こう朝食のことについて書こうと思ったのは,朝ご飯はしっかりと摂りたいからです。特に乳製品と生野菜は,欠かしたくない私です。よく噛むと生野菜は美味しいです。

 以前のように米飯中心の朝ご飯は止めました。日本人のお米離れの典型的な一人かも知れません。先程の牛丼御三家でもライス(小)と言う位です。

 一番困るのは,旅館の朝ご飯です。品数ばかりを気にして,中身のないものばかり。ほとんどが作り置きできるものばかり。手を抜く所でしょうか。

 どうも日本人は,部屋食にこだわりすぎるのではないかと思います。夕食にしても品数ばかり,高齢社会に合わせた食事を提供できないものかしらねえ。

 こだわる朝食ですが,手を抜くのは昼食です。朝食ほどのこだわりをもっていません。残り物で十分です。なければ乾麺を茹でて,うどん・そば・パスタが食せます。

 朝食・昼食,自分で食するものは自分で作る。まあ今までのランチのカロリー過多と較べれば,超粗食です。強がりを言いますが,これでちょうど良いと思っています。


○ 気になる行列
 電車やバスなど,公共交通機関に乗る際,ほとんどの人がきちんと並んでいます。横入りをしようとする輩,ほとんど見たことがありません。日本人の美徳です。

 新幹線で終点が近づくと,早い人は荷物を持ってデッキに急ぎます。乗り換えをする人には,1秒を争いますからねえ。気持ちはよく理解できます。

 これはバスに乗っていても同じです。出入口の狭さ・料金の支払い(これは少ないか,カード使用者がほとんど)の為に,時間がかかります。

 では,飛行機はどうでしょう。シートベルト着用サインが消えると,真っ先に立つ人が…。ビジネスマンならばいざ知らず,旅行客は預けた荷物があるのに…。

 先に挙げた電車・バスより出入り口は少なく,1・2箇所でしょう。そこに100人~300人程の人が集中する訳です。時間がかかるのに,ああも早く席を立つのか,不思議です。

 これが珍しい光景でないことは,(失礼ながら)どなたも経験されているのではないでしょうか。飛行機というのは,やっぱり特別な乗り物なんでしょうかねえ。


○ 気になる時
 電波時計の開発に一番熱心な国,それが日本です。とにかく時刻の正確さを求める民族です。交通機関では,やはり国鉄から続くJRでしょう。さらに新幹線でしょうか。

 新幹線の運行,ほとんど秒単位です。世界中を見渡しても,これほど正確な運行をする鉄道はないと思います。続くは地下鉄でしょうかねえ。病的なほどです。

 先程電波時計と書きましたが,クォーツ時計を忘れていました。あれも腕時計に商品化したのも,日本の企業でした。これがディジタル時計につながります。

 先頃問題となっている宅配便,あれも時間が問題の大きな一つとなっています。いわゆる時間指定です。時間に対する過度な厳密性を求める民族ならではの問題です。

 自宅に宅配ボックスを設けるとか,近くのコンビニを受け取り指定するとか,手間暇はかかりますが,何か自分達にできることを考えるべきだと思います。

 「これもサービスの一環だ,料金の中に入っている」と言う人もいますが,相手の立場を考えられない狭い考え方だと思っています。自分の都合しか考えられないとね。


○ 気になる本
 高齢社会を迎え,国内産業もその在り方を変えざろう得ないでしょう。日本ガイシは,ついに65歳定年制を導入することを決めました。これに続く企業は,続出する?

 高齢者向けのものとして,デイサービス産業の活発なこと,散歩をしていると至る所に開業しているのが分かります。これはますます盛んになるのかなあ。

 旅行業者は,昔から平日=高齢者のパターンでお客を募っています。いわゆるバスツアーとでも言いましょうか,温泉・花見・観劇などその種類も様々です。

 昨日,久し振りに近所の本屋さんに行ってきました。郵便局で藪用を済ませ,傘を差したら気持ちが変わって,本屋さんに行くことにした訳です。気の向くままです。

 入店し,真っ先に目に付いたのが,”55(60)歳を迎えて…”の類いの本です。いろいろな種類の本が並べてあり,パラパラ立ち読みをしました。

 やはり趣味・お稽古事にはお金がかかります。その中の1冊に”何もしない贅沢”という文言が載っていました。思わずニタニタしてしまいました。同感です。

 高度成長期・バブルの時代を過ごしてきた世代です。働き蜂とも揶揄され,ひたすら仕事第一にしてきた世代です。何かをやっていないと不安になるのでしょう。

 そうなると○○サークルなんぞに加入して,孤独感を慰める訳です。私のようなへそ曲がりと違います。人は人,私は贅沢な時間を過ごそうと思っています。


○ 今日の1枚
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2017年3月21日 (火)

旬を食す

○ 朝目が覚めたら,雨音がしました。本当に久し振りの雨です。まさに”恵みの雨”です。本心は,遠征中の雨でなくて良かったかな。さらにのんびりできます。 

 昨日,予定通り土筆採りに出かけました。やはり降水がない分,土筆の生長は遅いです。それでも選別しながら採ってきました。袴をとり,水洗い,卵とじにしました。

 小さい頃から土筆の卵とじが好きで,お袋さんに作ってもらいました。味付けをしながら,1本味わってみました。苦い!春の山野草は,概して苦いです。

 この苦さが嫌いな人もいるようですが,土筆やコゴミなど春の山野草は,私の好物です。いわゆる旬のものであり,天ぷらにしようものならば,最高ですね。

 現在,栽培技術の向上で四季を問わずいろいろな野菜が手に入ります。しかし,(例えば)トマト・キュウリなど,太陽の光を燦々と受けたものは味が違います。

 やはり野菜の旬を知る=安く出回ります=美味しい露地物となり,大切にしたいものです。これは魚についても言えることです。たくさん採れる(獲れる)ときが,美味しい。

 食物で思い出しました。何ですかねえあれは,東京都議会百条委員会。総理大臣に並ぶ権限をもつ東京都知事,馬鹿にしていますね。さらに副都知事,責任逃れですね。

 市民感覚とあれ程のズレがある人達が,東京都のトップにいた。政治というものは,あのようなものでしょうか,一体選挙って何なんだろうと考えてしまいました。

 さらに地上と地下では違う,発がん物質の含まれる土壌の上に食を扱う施設が新設されている。築地から豊洲への移転,無駄使いかもしれませんが,止めた方が良いと思います。

 しかし残念なことにそういったことに都民の税金を注ぎ込んだ,こうした責任は誰がとるのでしょうね。少なくとも石原・浜渦は逃げるでしょうね。


○ 自国製品は安全?
 もう一昔になりますが,大陸の食用油…なにせ中国料理には食用油は必需品…恐ろしい現実が伝わりました。私が美味しいと食べた料理に使われていたのかしら。

 もう一つ,ロッテマートの不買運動,主役は影に隠れ,煽るだけです。日本製品の不買運動と図式は同じです。一党独裁国家のやることです。

”中国政府は2011年の東京電力福島第1原発事故を受け,福島,宮城,茨城,千葉,東京など10都県産の食品輸入を禁止。CCTVは,対象の「汚染地域」の食品が「無印良品」や「イオン」など日系を含む小売店で,産地表記を変えて販売されていると報じた。
 だが無印良品を展開する「良品計画」によると,報じられたお茶とお菓子の原産地はそれぞれ福井県と大阪府。販売者として東京都内の本社住所を記載しており,CCTVが東京都が原産地だと勘違いした可能性がある。イオンの中国法人も調査のため撤去したが,問題とされたパックご飯は禁止地域のものではない。
 北京や上海の監察当局も「禁輸対象産地の商品は見つからない」と発表。日系企業関係者は「(国営テレビの報道は)中国政府の意向を強く感じさせる」と指摘。日本人気が高まる中,消費を国内に取り戻したい思惑を指摘する見方もある。日本政府は禁輸解除を中国政府に繰り返し求めている。”

 しかし,大陸だけを攻めるのはいかがなものでしょう。未だに福島産の農産物・魚介類を汚染されたものと受け止めている日本人は多いようです。

 我が同胞ですらこのような状態ですから,現地を知らない大陸の人達にとって,CCTVから流れてくる情報を信ずるなと言うのは,おかしなものです。


◇ STARWARS,私はこの映画は見ていません。しかし,世界的な大ヒット作品であるようです。これにのったのが,青組です。特に国際線専用機材(B787/B777)は,人気が高い。

 国内線専用機(B767)は,古い機材にデカールで誤魔化しただけです。因みにペイントは,B787のみだそうです。ここに新たに4号機がペイントされ,加わりました。

 C-3POジェット,このC-3POが何だか分からないのは,前述の通りです。この4号機,国内線専用機材B777-200です。B767と違って,ディストネーションは限られています。

 そうなるとやはり伊丹/福岡で撮るのが,最高でしょうね。穴あき状態ですが,青組サイトには予定表が載っています。残念ながら,今週のお天気は…。

 恐らくこの塗装にするために膨大な金額を積んだことでしょう。それでも商業新聞を上手く活用し,広く4号機を知ってもらえば,ペイできることでしょうな。


○ 今日の1枚
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2017年3月20日 (月)

本当に清潔か

○ 昨日,黄砂のことを書きました。ものの見事に昨日はお空はアイボリー!各地晴れの予報でしたが,(恐らく)西日本には大量の黄砂が降ったものと思われます。

 とは言うものの,春うららなポカポカ陽気,何となく気分までウキウキでした。そしてどうやら今週一週間は,曇りの日が中心となりそうです。待望の恵みの雨は…。

 こう言う話をしていたら,長男は花粉症がひどく,鼻水ズルズル・悲しくもないのに涙ポロポロ,世の中には花粉症で悩んでいる人が多いので,お気の毒様です。

 次第に視力も落ちてきた私ですが,まだ花粉症には罹っていません。ある日突然やって来ると聞いています。私のXデーはいつなのかしら。

 これだけ空気が乾燥していますと,乾燥肌の私にはかゆいところがあちこち出てきます。顔の手入れはしていますが,背中・大腿部などは放置したままです。かゆいです。

 そうそう長男の部屋には,空気清浄機+加湿器が設置してあります。アルミサッシの普及と共にすきま風がなくなりました。密閉性も高くなり,ダニの住処になっています。

 絨毯・カーペット・座布団・布団など,ダニの住処はいくつもあるそうです。シラミだって頭髪に潜んでいるそうです。これなんぞシャンプーでも落ちないそうです。

 春の足音を聞くと共に様々な文明病がひろまり,動物が元気になってきます。清潔好きの人(家)だって,シラミ・ダニなど小さなものは見過ごしがちです。住む家は,本当に清潔なのかしら。


◇ エアアジアX
 成田には,かつてマレーシア・エアアジアXが飛来していました。ここのA330には,特別塗装機が多く,出会うと嬉しくなったものです。が,いつの間にやら…。

 そして今度は
”インドネシア・エアアジアX(XT)は,成田/デンパサール線を週4便で開設する。国土交通省から,外国人国際航空運送事業の経営許可を取得した。
 エアアジア・ジャパン(DJ)によれば,XTが日本に就航するのは今回が初めて。月・火・木・土曜日に運航する計画で,スケジュールや運賃については来週中に発表する。運航機材はA330-300型機で,ビジネスクラス12席・エコノミークラス365席の計377席。
 XTは2013年8月に設立。A330-300型機を2機,A330-200型機を5機保有しており,デンパサールやジャカルタから東南アジアやオーストラリアに運航している。”

 A330-300は,たったの2機!時間帯帯さえよければ,あっと言う間に…。しかし,LCCの長距離専門店(?),また楽しみが増えました。

 しかし,喜ぶのは早いかも?きちんと情報を仕入れないと,タイ・エアアジアXと同じ塗装で来られたら,レジで判別するしかない。これは面白くないですね。

 レジで思い出しました。(恥ずかしい話ですが)青組・赤組のB737のレジが,なかなか揃いません。「羽田にこまめに行けば揃うのでは?」とアドバイスをいただいていますが。

 J2/J3のような環境ならば,(私にとって)羽田に行く価値はあります。あの第1ターミナルのデッキ,考えられない高所です。第2ターミナル,箱庭ですな。国際線デッキは,行ったことはありませんから,分かりません。

 各々滑走路までの距離も相当あります。これからは,カゲロウがメラメラして,とてもとても。最も他の空港でもカゲロウは出ますがね。近ければ誤魔化せますが…。


○ 今日の1枚
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2017年3月19日 (日)

サクラの開花予想

○ 気温は上がってきているのに北風は以前強いです。散歩のとき,向かい風は辛いです。
それでもめげずに歩いています。空を見れば,飛行機雲が綺麗に見えました。

 が,時間と共に空の色が変わってきました。完全に曇り空になったので,前から気になっていた洗車をすることにしました。ワイパーをあげてみると…。恐らく”黄砂

 例年大陸から”黄砂”が飛んで来ます。青空であっても次第にクリーム色に変わってきます。車庫内で洗車,ワックスがけです。そう未だにワックスをかけています。

 新車時にコーティングを奨められますが,あれは法外に高額です。また,こまめに水洗いをしていないと3年ももちません。今や新車の儲けの一部になっています。

 天然カルナバがたっぷり含まれているワックスは,塗るのも拭き取るのも楽です。また長持ちします。汚れたとき,洗車機にかけます。それでもワックス効果は残っています。

 確かにコーティングと較べると苦痛ですが,節約第一を考えて,未だにワックスを使っています。普通の天候ならば,2ヶ月はもちます。経済的なワックスです。


◇ 政治・経済に翻弄
 ひと頃のような大騒ぎは沈静化していますが,世界の空のアライアンスは今や当たり前のこととなりました。利用者の囲い込みが功を奏し,お互いの利益確保に貢献しています。

 半島では,ワンワールド以外のアライアンスがあります。国情や経済の不安定さが,先日書いた減便・運休につながっている国でもあります。これだけは日本のせいにできない。

 また大陸でも半島でも未だに東北地方中心に輸入制限を設けています。しかし,人の動きは正直なものです。訪日観光客は,一定以上の伸びを記録しています。

 一つの例として,仁川~仙台路線(アシアナ航空)があります。訪韓観光客の減少により減便,が5月からデイリーが復活と言います。僅か1ヶ月の間に何が?

 ところが,搭乗率は先月以降持ち直し、現在は8割台に達すると言います。夏場の旅行需要を取り込むため,デイリー化に踏み切ったのだと思います。

 ご存じのように半島は,7C/RS/LJ/TW/ZEの5社LCCがあり,来年さらに1社増えると言います。これらのLCCの経営を支えるのが,日本路線です。

 半島の国民性を疑う私ですが,マスコミが垂れ流すような反日感情が充満しているのならば,これ程多くの訪日観光客は来ないのではないでしょうか。

 もう一つ半島の2社が過去に掘り起こした西日本を中心にした路線開拓,ソウルに集め,そこから世界中に飛び立っていく図式です。今でも格安航空券やパック旅行では健在?

 アシアナ航空の件でも,LCCによる食い込みを防ぐためにも,仁川~仙台路線は必要であったと思います。大震災の影響は,今や軽微な状態になったのかしら。


○ 幼稚園・保育園・小学校の入園(入学)式,例年4月初めに行われてきました。我が家の3人の子ども達の 入園(入学)式を思い出します。

 この式にふさわしい花は,ほとんどの人がサクラと答えるのではないでしょうか。子ども達の記録を見ても,定番の看板前・サクラの木をバックに写真を撮ったものです。

 ところが地球温暖化の影響でしょうか,サクラの見頃は3月中に終わってしまい,入園(入学)式の頃には,葉サクラになっています。(関東以南の地域の話です)

 毎日のように散歩をしていて,サクラの開花予想が当たるのか,とっても楽しみです。昨日の散歩途中も気にして見ていましたが,ソメイヨシノは蕾が固かった。

 それでも東京のさくらの開花予想は,3月23日と出ていました。「本当かなあ」と思ってしまいます。当たっているならば,やはり見頃は3月下旬となります。

 昨日のブログの”今日の1枚”には,散歩途中で見付けた”河津桜”をアップしました。そして今日は,(懲りもせず)”八重曙”をアップします。

○ 今日の1枚
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2017年3月18日 (土)

現状維持,難しい

○ 午前中(昨日)の散歩,一昨日と較べると風は冷たくありませんでした。最近降水量がゼロに近いので,空気は非常に乾燥しています。(天邪鬼)降って欲しいです。

 (横道に逸れますが)この冬は,”馬油”を顔に塗っています。濡れた状態で”馬油”を塗ると,驚くほど伸びます。少量で顔全体が濡れます。乾燥肌には最高です。

 歩いている途中,昨年土筆がたくさん出ていた場所を思い出し,随分遠回りになりました。あった!あった!しかし雨がないので成長が悪いです。

 日曜日でも連れ合いと土筆採りにでも行こうと思います。帰宅し,まずは二度目の珈琲タイムです。今度は自分一人ですから,1回目よりも濃い目にして飲みました。

 ホッとしてカレンダーを見てみると,”歯”と書いてあります。はて?何時だったけ。忘れた!電話をして聞きました。笑いながら「○時○分ですよ」だって,恥ずかしい。 

 歯の半年定期検診,痛くもないのに歯医者さんに行くのは,億劫です。しかし,歯周病が進んでいるだけに”現状維持”のためには行かざろう得ません。

 染め出し錠でブラッシング・テスト,前回よりは良くなっていました。写真で見比べれば一目瞭然,これでかなり気分を良く(単純)しました。

 因みに私は,柔らかい歯ブラシと電動歯ブラシと歯間歯ブラシを使います。以前は夜寝る前だけ時間をかけていましたが,最近は朝も時間をかけています。

 歯茎や歯の状態をチェック,これも前回と変わりがなし。”現状維持”ほど嬉しいことはありません。良くなることはないですからね。少しでも悪化を遅らせるための治療です。

 これで約4回は通院しなければなりません。おかしなシステムが,昔から続いています。患者の囲い込み以外なにものでもありません。そして予約制しかり。

 歯医者さん,過当競争なんでしょうかね。日曜・祝日以外は診察をしています。恐らく凄い額を稼いでいると思いますが,その使い道に困っている?豪邸?高級車?

 ”お金があるところには暇なし。お金のないところには暇あり。”と,本当にこの世の中,面白くできていると思います。そう思いませんか。


◇ 一寸先は… 
”キャセイパシフィック航空が発表した2016年12月期通期決算は,純損益が5億7500万香港ドル(約85億1000万円)の赤字(15年通期は60億香港ドルの黒字)と,8年ぶりに最終赤字を計上。売上高は前期(15年通期)比9.4%減の927億5100万香港ドル。
 CXは現在の価格を大きく上回っていた際の燃油費ヘッジで損失が生じ,相殺された。また,中国本土と世界の主要都市を結ぶ直行便が増え,LCCとの競争が一段と激化したことが,業績悪化につながった。
 エアチャイナへ身売りするのではとの臆測が出ていたが,広報担当者はこれを否定。2017年も厳しい事業環境が続く,競合激化や,香港ドル高によるマイナス影響が収益を圧迫し続けると予想される。
 旅客事業の売上高は,前期比8.4%減の669億2600万香港ドル。新路線の開設と既存路線での増便により,提供座席数は2.4%増,ロードファクターは1.2ポイント低下し84.5%。
 貨物事業の売上高は,前期比13.2%減の200億6300万香港ドル。CXと子会社KAを合わせた貨物輸送容量は0.6%増加,重量利用率は前年を0.2ポイント上回る64.4%,輸送貨物重量も3.1%増加。航空貨物市場は2016年第1四半期に低迷したものの,第2四半期から重量の面で改善が見られ,例年需要が高まる第4四半期は好調に推移した。
 コスト面では,CXとKAの燃油費(ヘッジによる影響除く)は,前期より49億600万香港ドル(20.4%相当)減少。燃料費はCXグループの最大コスト要因で,2016年通期の営業コスト全体の29.6%(前期比4.4ポイント低下)を占める。ヘッジによる損失を加味した燃油費は,前期比で50億1500万香港ドル(15.2%相当)減少。
 機材面では,2016年はA350-900型機を10機受領。一方,3機のB747-400と,3機のA340を退役。A340-300は,今年1月にさらに1機退役させており,残る3機も年内には運航を終える。また,B747-8Fは,2016年8月に発注分最後の機体を受領。”

 航空会社は外見が華々しいだけに,中身はなかなか見にくいものがあります。浮き沈みの激しい世界です。政治や経済に影響を受けやすいのも,この世界です。

 さてCX,B747-400旅客便を退役させたと思ったら,貨物機改造機は今でも飛んでいます。FR24を見ても,アンカレッジ目指して(から)のCXカーゴは,今日も元気です。

 航空会社の経営に燃料費の占める割合は,人件費に次ぐ大きなものがあります。もちろん先物取引ですから,リスクはあります。CXは,これで転けました。

 ロードファクターは,約80%を越えていますから,それ程酷い内容ではないと思います。もう一つは大陸のLCCの存在,さらに東南アジアのLCCとCXと競合している路線は苦しい。


○ 今日の1枚
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2017年3月17日 (金)

先を読む

○ 素人の世界観
 イギリスのEU離脱国民投票,アメリカのトランプ大統領誕生と大国における騒動に驚いています。EU内にも(いわゆる)右派の台頭が著しいようです。

 半島も告げ口外交をしていた大統領が,何と罷免,この国始まって以来の珍事です。その後と言えば,野党の著しい台頭,新しい大統領は親北派とも言われています。

 これで10億円は返ってくるのでしょうか。大使の帰任は,(確か)未だに実現せず。親北派の台頭ともなれば,例の問題も振り出しに戻るはずです。

 前から言っているように,半島で利益を得ている日本企業は80%を超すとも言われています。ありがたいことですが,政治的には何ともしつこい・嫌らしい国です。嫌いです。

 それでも今あげてきた三国,国民の権利と利益を第一に考えているのならば,それはいろいろなやり方があって結構です。しかし,自国だけを考えている時代ではありません。

 他国との利害の対立はあっても,それぞれ主張すべきは主張し合い,折り合いを付けるのがお付き合いというものです。これは人間関係と同じです。

 離日されたサウジ国王の動向,マスコミは詳細に報じていませんでした。それでも自国の将来を憂い,高齢にもかかわらず4カ国を訪問,トップ外交をされたことは立派です。

 高所にたった見識,細かなことではいろいろ批判はありますが,少なくとも20年以上先を見越したこの動きは,日本の政治家にはないものと見ました。


○ ここで思い出すのは,YAHOO Japanです。検索自体は,Googleの後塵を拝するようになったと見ますが,ことモバイルに関しては,なかなか良くできていると重宝しています。

 「何を」と思われるかもしれませんが,CP全盛の頃からYAHOO JAPANは使い易い(日本人向け?)の仕様でした。トップ画面をデスクトップにしていた頃もありました。

 何というか,かゆいところまで手が届く仕様,百科事典(これまた例が古いですね)のようであり,なおかつ奥行きが深いと重宝しています。Googleも顔負けです。

 さすがモバイルとなると画面が小さいだけに,工夫が必要であったと思います。が,トップ画面の見やすさ,その後の使いやすさはCP版と変わらないと思います。

 先を見越した切替の速さ,これがYAHOO JAPANの凄さです。そう言えば,格安スマホでもYモバイルが独走していますね。親会社SOFTBANKに立ち向かうような存在です。

 こう考えていくと,世界は違いますが,青組傘下のLCCも情けないものです。空の世界の立ち後れをここに見ることができます。まあお上の縄張り争いも影響していますが。


◇ 大空港?
”国土交通省は,成田国際空港会社(NAA)が申請した空港拡張を許可した。第2ターミナル付近を拡張,スポットを増加する。増加後は1時間あたりの発着回数を68回から72回に拡大,2022年1月31日に供用を開始する予定。
 NAAは2016年12月6日,国土交通大臣に変更許可を申請。B滑走路南側と第2ターミナル南側にエプロンを新設,合計で18万1000平方メートルを整備,15スポットを新設。15スポットのうち,12スポットを大型機と小型機に対応できる「マルチスポット」とし,3つは小型機専用のスポットにする。小型機専用スポットは第2ターミナル南側のみに整備。
 エプロンの整備に伴い,既存の誘導路の切替えやエプロンと既存の誘導路を結ぶ,1940メートルの誘導路を整備。また,空港の敷地範囲をおよそ20ヘクタール拡大する。
 増設する15スポットのうち,2020年の東京五輪・パラリンピック前までに12スポットを先行で供用する。12スポット中9つがマルチスポットで,3つが第2ターミナル南側の小型機専用スポットとなる。
 9つのマルチスポットのうち,B滑走路南側は7スポット,第2ターミナル南側に2スポットを整備。五輪後に整備する3スポットは,いずれもB滑走路南側で供用する。
 国交省は1月31日,千葉・芝山町で公聴会を開催。公述人4人の賛成を得た。”

 B滑走路及び誘導路の増設工事以来,なかなかB滑走路には行きません。素晴らしい撮影ポイントがあるのですが,高い脚立が必要です。どうも高所は不安が残ります。

 また,第2ターミナルを使用する航空会社がよく利用するB滑走路ですが,その他の撮影ポイントを知りません。よってあんなに足繁く通っていたB滑走路ですが…。

 それに撮影の度毎に感ずることですが,私って本当に撮影技術が未熟だと言うことです。特にRW34Lエンドの写真に至っては,水平線が上手くとれません。


○ 今日の1枚
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2017年3月16日 (木)

世の中上手くいかぬもの

○ どういう訳か,クリーニング屋さんにも相性があります。家族4人ともバラバラな所にお世話になっています。過去のトラブルが原因ではないかと思っています。

 私は,大手クリーニングの取次店で大きなトラブルがありました。伝票を預かっているのに何と”紛失”,そういうものに限って愛用していたセーターでした。

 お店は弁償で済ませるとのことでしたが,お金に換えられない”愛着”の保証はありません。ごねるつもりはありませんでしたが,これは痛かった。

 私の所にクリーニング屋さんからダイレクトメールが届きました。”春のクリーニング祭”,少々早いような気がします。31日締切とは,自分所の都合だけですね。

 それでもダウンジャケット・ダウンベストなどはもう切る機会はありません。何と言っても背広類も着ないでしょう。くたびれていますが,出しておこうと思います。

 5001円以上20%オフ,3001~5000円15%オフ,2000~3000円10%オフ,これもよく考えていると感心します。最も冬物のクリーニング単価は高いので,20%オフはいきます。

 朝の最低気温,もうマイナスはないだろうと思います。これで来週後半から”さくらが咲き始める予想”は,本当に当たるのかしら?予想屋さんも大変だねえ。


○ 少々毒づきますが,稲田防衛大臣(またかと言わないでくださいね),嫌いだなあ。あの上から目線の発言,不勉強の塊,何よりあの眼鏡,嫌いなタイプです。

 いろいろな大臣がおられますが,どうも物議を醸し出すナンバーワンですね。今回のご自身の発言のブレ,ここに至っては官僚答弁例もありません。秘書が頼り?

 ”政治家への個人献金”,どうして必要なんでしょう。余程の資産家でもない限り,人は出したら”見返り”を求めるものではないでしょうか。こう考えるのは私だけかしら。

 いろいろな見返りがあるでしょうが,少なくとも自分に有利になる見返りを期待していると思います。古今東西,金にまつわる不正は,どこの国でも起こっています。

 議員にはそれ相応の俸給を税金で賄っているはずです。政務調査・交通費などもかなりの優遇されているはずです。足りなければ,増額をすれば良いとも思っています。

 一方で”政党”は,各グループや団体の代表=政治的要求(意見)の代理ととらえるならば,献金は妥当とも考えます。ですから献金は,政党だけにしたら…。


○ 世界の亀山が…
シャープの戴社長は,2018年にも液晶テレビの国内生産から撤退する方針を明らかにした。三重県亀山市の亀山工場でつくったテレビは「世界の亀山ブランド」として一時代を築いたが,近年は採算が悪化していた。「アクオス」ブランドのテレビ生産は親会社の鴻海精密工業に任せる。
 シャープの国内テレビ工場は現在,亀山と栃木県矢板市にある。年間の生産台数は非公表だが,計数十万台とみられる。04~12年には「世界の亀山ブランド」と銘打ち,ライバルメーカーが海外にテレビの生産拠点を移すなか,高品質の国産テレビを売りにしてきた。
 だが最近は生産設備の老朽化が進み,中国など海外工場に比べて効率的に生産できなくなっていた。国内は開発や試作,アフターサービスなどに絞る。約2千人が働く亀山工場は今後,スマートフォンやタブレット向けの中小型液晶パネルの生産に集中する
。”

 皆さんも電気屋さんに行ってテレビ売り場をのぞいたことがあると思います。あれって本当に面白いですね。同じテレビでも個性(色の違い)があります。 

 勿論大きさ・値段などを考慮して決めますが,何と言っても毎日○時間(家族)も視聴するテレビ,色が気になりますね。私はシャープの色が好きです。

 どぎつくなく,肌の色の再現も(かなり)忠実だと思っています。携帯やスマホなどでも(できたら)シャープの液晶を使ったものを第一優先している位です。

 そのシャープ,経営難から鴻海(ホンハイ)傘下の会社になってしまいました。その前のPANASONIC/SONYの自主再建とは,大きな違いです。

 現在揺れ動いている大企業,三菱重工/東芝の動きも気になります。経営者の先を読む目の確かさが,日立との大きな差が出ています。資本金が大きいのも考えものです。


◇ 弱いものいじめ
”THAAD配備に伴う中国の経済報復措置により,中国人の旅行需要が減少したことを受け,韓国の航空会社らは来月まで運行を一時的に減らすことにした。
 大韓航空は今月16日から来月23日まで,中国発の予約率が低迷した八つの路線の運航を合わせて79回(往復基準)減便する。これは同期間の中国全体における大韓航空の定期便運航(1200回)の6.5%に当たる。大韓航空は,THAAD配備の影響で,中国発の需要減少が確実な状況で,予約率が低迷する一部路線を一時的に減便する。
 アシアナ航空も15日から来月30日まで,12路線の運航を合わせて90回(往復基準)減らす。
 ジンエアーは今月20日から来月30日まで済州~上海路線の運行を週4回に減らして,済州~西安路線は運行しない。ティーウェイ航空は済州~南寧(週3回),仁川~威海(週4回)など五つの路線で運航を一時中断する。イースター航空は,清州~瀋陽,清州~寧波,済州~泉州路線を今月15日から来月30日まで,清州~ハルビン路線を今月26日から来月30日までそれぞれ運航中止する。”

 まあ穴の穴の小さい国,これこそ(外見だけは)大国の横暴そのものです。ここまで露骨に飴と鞭を使い分ける国は,他にあるでしょうか。羊の皮を被った狼です。

 政治も経済も混乱の境地とも言える半島,傷口に塩を塗る行為です。後の世にまでこの汚いやり方は,語りぐさになると思います。半島も好きではありませんが,同情します。

 来年またLCCが,誕生しますね。現在もそうですが,半島のLCCは日本路線をいかに充実させるか,これでもっているようなものです。まあそれはそれでビジネスです。

 日本のガリバー2社の機材縮小の穴を埋めていてくれます。これで生き延びるのも一つのやり方です。ただ次期大統領の政策次第で,さらに訪韓客は減ると思います。  

○ 今日の1枚
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2017年3月15日 (水)

お風呂大好き

○ 久し振りに日帰り入浴施設に行ってきました。いつもながら盛況,駐車場の約7割は埋まっています。600円,まあ妥当な値段でしょう。場所もいいです。

 午前中のじいちゃん・ばあちゃんから,午後はもう少し年齢層が下がっています。さて夜になると…。利用客の階層が分かれるところが面白いです。

 着替え,大鏡の前を通ったら,随分痩せたことに気付きました。どこ?足です。筋肉がなくなり,お腹周りの贅肉だけは健在?なり。中性脂肪が減らない訳です。

 いつもながらジェットバスは気持ちが良いです。特に足の裏に強い水流を当て,マッサージすると,何か足が軽くなったような気がします。美人の湯では,しっかりと洗顔。

 私を含め,日本人って入浴が好きですねえ。これで温泉であったら,言うことなしなんですがねえ。それでも家庭用浴槽と違って,広いのが何より好きです。

 帰宅し,喉が渇いたのでYEBISを久し振りに飲みました。やっぱりビールは,YEBISに限りますね。とても毎日は飲めませんが,たまにはいいでしょう。

 そうそうこれまた好きなお酒をいただきました。「長年のお仕事,ご苦労様」と,何と女城主の(生)大吟醸です。以前にもブログで書きましたが,好きなお酒の一つです。

 お風呂に日本酒,考えただけでも気分は最高です。刺身でも買ってきて,お酒をいただきたいものです。飲みながら,送り主との思い出を振り返ろうと思います。


○ これぞ長寿の秘密か
”全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると,雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を,北海道大の研究チームが発表。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。
 害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し,繁殖を妨げる方法があるが,ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。
 チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹…など11パターンで,それぞれ14組以上を容器で飼育。複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。その結果,雌3匹以上では最初の形成が平均10日程度と1匹だけより3日程度早く,2回目では9日程度早くなった。15匹以上で飼育を始めたケースでは,雌だけで3年以上もコロニーを維持している。
 匂いや物などを感じ取る触角を切除すると卵鞘形成が遅くなったため,単為生殖促進には触角で他の雌を確認することが必要だと考えられる。”

 太古の時代から生息をし続けるゴキブリ,その生命力は驚異と言われるほどです。恥ずかしいですが,我が家にもゴキブリがいます(いました)。

 これまでもいろいろな殺虫剤を用いたり,見付けたときにはジェット噴射の殺虫剤を使ったこともあります。メーカーも殺虫剤の開発に熱心です。

 1匹見付かれば,その何倍かが隠れていると聞いたことがあります。殺虫剤の効果が分かりにくいのは,薬が効いて死ぬときは暗がりで死ぬためとも聞きました。

 このゴキブリとカラスの撃退ができるような発明・発見ができれば,世界中の人達から喜ばれると思います。どちらも難敵ですが,挑戦のし甲斐のあると思います。


◇ こんなものかな
”ボーイングの2017年2月の引き渡しは51機(前年同月56機),受注は43機(3機)。引き渡しの内訳はB737が36機(前年同月40機),B747が0機(0機),B767が1機(1機),B777が5機(5機),B787が9機(10機)。B787は9機中7機がB787-9だった。日本航空へ1機引き渡した。
 受注はB737が38機(前年同月2機),B747が0機(0機),B767が0機(0機),B777が0機(0機),B787が5機(0機)。B737は38機中9機がB737 MAXで,匿名顧客1社から受注。B787はすべてB787-9で,匿名顧客1社から受注した。”

 売れ筋は,B737/B787です。やはり燃費の良い飛行機は売れます。B737は旧型からMAXへの移行期です。完全移行すれば,さらに生産機数を増やしていけると思います。

 問題は,やはりB747です。B747-8もさっぱり売れず,失敗作の汚名を着せられそうです。日本に飛来するB747は?KE/CI/TG/LH/UA/DL(旅客便)でしょうか。

 このうちCIは,夏スケジュールでは消える予定です。また年内にはUA/DLも消えていきます。KE/OZもイレギラーでしか飛来しません。TGは,バンコク~羽田・関西だけ。

 最後まで残るのは,問題児LH(フランクフルト~羽田)なのかしら?大昔成田=B747と言われたものです。それが”絶命品種に指定されたB747”です。時の流れを感じます。


○ 今日の1枚
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2017年3月14日 (火)

騙し騙し

○ それは,狐に騙されたようでした。タブレット,ASUSのコールセンターに電話をかけましたが,案の定なかなか通じません。まあこう言うものでしょうね。

 仕方なく購入店に持ち込み,症状を再現しようとして電源を入れたら…。元に戻っていました。誠に恥ずかしい限りです。私も何度も再起動をかけたのですが…。

 その後,月曜日の午後と言うこともお客さんも少なかった。店員さんも気持ちよく付き合ってくれました。そこでNECのデスクトップを見ることにしました。

 在庫商品(新製品を含む)は,結構な値引きをしてくれます。しかし,取り寄せとなると厳しい数字が出てきます。TV機能抜きが欲しいのですが,たったの約5千円の違い!

 これならばひょっとしてテレビ機能を使う日も来るかもしれない…。それにしても7年間の進歩は著しいものがあります。ディスプレイは,本当に綺麗になりました。

 もう一つNECのダイレクト販売があります。インターネットを通して購入が可能です。また,自分の欲しい機能を(少ないですが)選ぶことができます。

 コンピュータのように1台1台同じように見えても,ユーザーによって使い方は千差万別です。どうしてもアフターサービスが問題となります。

 が,故障した場合はどうなるのでしょう。やはり多少高くても,また必要外の機能が付いていても近所の電気屋さんで購入した方が賢いのかもしれません。

 もう一つ,(別の)近所の電気屋さんでは,注文製作が可能です。が,あれこれシミュレートして見ると,メーカー品と余り変わらない値段になります。値引きが少ないから?

 もちろんコンピュータの知識豊富な方ならば,少しでも安いものを購入するのが賢明です。が,私にはとっても無理な話です。やはり大手の市販品が一番のようです。

 コールセンターもなかなか通じないようなメーカー(以前SONY製品は酷かった)。それでも時間に余裕があるとき,(時間はかかりますが)つながります。

 タブレットは直りました(元に戻りました)が,デスクトップは依然不安定な状態です。約15万円の出費をいつするか,できたら少しでも遅い方が助かります。

 まだまだコンピュータに関する悩みは終わりませんが,騙し騙し使うしか手はないですね。Windows8.1から10にアップグレードした人は,困っているだろうなあ。

 先程の店員さんが曰く「あのアップグレードは,本当にバグが多い。コンピュータの使い方によっては,不都合があると聞いています。」だって。そうでしょうねえ。


◇ MM/GKに追いつけ
 バニラエアー(JW),MMの関西的発想と較べると,何とも面白くない会社です。S/Cを出して欲しいですが,一向にその気配がありません。地味です。

”JWは3月13日,累計搭乗者数が11日に500万人に達成。2013年12月の就航以来,3年3カ月で到達した。バニラはANAホールディングスが100%出資するLCC。マレーシアのエアアジアとANAHDが出資して2012年8月1日に就航後,2013年10月26日に運航を終えた旧エアアジア・ジャパンが前身で,同年12月20日にバニラとして再就航した。
 就航当初の路線は,成田-那覇線と台北線の2路線。現在は国内線5路線と国際線7路線の,計12路線に拡大した。就航地は国内線が成田と札幌(新千歳),函館,関西,奄美大島,那覇,国際線が台北(桃園)と高雄,香港,ホーチミン,セブとなる。
 機材はA320型機が12機。2017年度は15機に増やし,2020年度末までに25機体制を構築する。これまでの累計搭乗者数の推移は,100万人達成が2014年12月27日,200万人が2015年8月19日,300万人が2016年3月26日,400万人が2016年9月23日。500万人は,3月11日の台北発成田行きJW102便で到達した。”

 一応現在の12機は撮りましたが,フィルムに全部押さえるまで至っていません。これは他のLCCでも同様です。どうしてもRW16Rにならないと達成できません。

 周りの人が見向きもしないような国内LCCですが,RW16Rになると俄然レジ・チェックに余念のない私です。ガリバーの中・大型機は押さえてありますが,なかなか手強い。


○ 今日の1枚
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2017年3月13日 (月)

CPの調子が…

○ 最近ブログの更新が乱れております。ここで少し言い訳を書いておきます。それはCPの末期症状なのかしら,立ち上がりに時間がかかり,いろいろなソフトでフリーズ!

 大昔,PC98の頃よくフリーズが起こりました。新開発のOSになるにつれてフリーズは少なくなりました。現在のCPは,Windows8.0(7年目)です。8.1そして10にしたもの。

 私の場合,CPの調子が悪くなるとムキになります。時間を忘れて解決しようと試みます。が,いかんせん知識がありません。ますますCPを悪くしているようなものです。

 昨日の更新も昼間CPを立ち上げず,「ちょっと挑戦」と軽い気持ちになって電源を入れたら,スムーズに動きました。何がどうなっているのか,さっぱり分かりません。タブレットもまた壊れました。


◇ これではねえ
”スカイマークは,プロ野球・福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサー契約を締結した。15日に開催される試合では、客室乗務員が始球式に登場する。15日にヤフオクドームで開催されるオープン戦・対巨人戦は,「スカイマークDAY」として開催し,クリアファイル7500枚を来場者にプレゼントする。試合前には客室乗務員が始球式を実施し,選手に花束を贈呈する。
 スカイマークの福岡線は4路線で,羽田へは1日11往復,那覇へ4往復,札幌へ2往復,茨城へ1往復を運航している。”

 搭乗率の上昇とともにスカイマーク,おかしな色気を出したものです。福岡線,地域貢献と言えば,福岡~茨城路線のみ。後は,幹線・準幹線路線ばかりです。

 一時の不調から脱却し始めたら,この有様です。全く懲りない航空会社です。「利益を上げたら,地域貢献をしろよ」と言いたくなります。

 ワンマン社長から普通の組織に変わってきたと思っていました。どうやら客室乗務員のミニスカートと五十歩百歩の発想しかできないようです。情けない。

 赤組もそうですが,スカイマークも公共交通機関としての使命を忘れています。採算がとれなければ,即撤退ばかりやってきました。誠に悲しいですね。

 赤組のグループではありますが,JTAは地域密着型の航空会社です。沖縄本島と各島々を結ぶ路線は,採算が厳しいと思います。それでも「もー止めた」と言いませんよ。

 これは航空会社の地域密着,そして公共交通機関としての役割を自覚しているからだと思います。赤字に喘ぐHACもそうです。どうも華のお江戸に本拠地をもつ航空会社は…。

 確かに民間企業ですから利益追求は当たり前です。が,卑しくも公共交通機関と称するならば,赤字路線を抱えながらも全体で利益を出していくやり方が,普通だと思います。


◇ ニュースを見てビックリ
 サウジアラビアの国王,まだまだ寒い北風が吹く羽田空港に到着されました。B747-400にて堂々と登場,そしてこんなの見たことがない”エスカレーター式タラップ”です。

 一部しか写っていませんが,黒色のベンツ,それも最高級?が何台も連ねていました。華のお江戸の高級ホテルは,サウジご一行様の貸し切り状態だそうです。

 これらの車,華のお江戸だけでは数が足りず,関東一円そして中部にまで手を伸ばして確保したそうです。車代・ホテル代併せたら…。億単位でしょうね。

 脱石油を目指すサウジアラビア,今は良くても将来に不安を抱えるのは至極当然,その為の産業育成に努めておられるようです。大型商談がまとまるのか?

 それともマレーシア・インドネシア・日本と来て,最後は中国だそうです。習おじさん,ここぞとばかりの大歓迎,そして目論むのは大商談会の成立でしょうね。

○ 今日の1枚
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2017年3月12日 (日)

おかしなお天気

CPの調子が悪く、こんな時間にアップしました。申し訳ありません。

〇 日差しはあってもなかなか気温が上がりません。吹く風も(何かしら)乾燥しひんやりします。桜の開花予想は、あと2週間ほどです。本当かしら?当たるのかしら?

NHKの天気予報を見ていたら、例年と違い偏西風が蛇行しているそうです。北海道の東側に高気圧が占め、天気の周期を妨げているそうです。来週も同じような傾向だそうです。

春が近づくと、お空は湿度をもって真っ白・花粉はバンバン飛ぶ・周期的に晴れと雨がやってくる。当たっているのは、花粉情報のみです。寒がりには応えます。

昨日の気象情報を見ていたら、南米沖の海水温が0.5度高くなっているそうです。もう少し上がれば、エルニーニョ現象が起きるかもしれません。夏の高温につながります。

昔の言葉に、晴耕雨読と言う言葉があります。晴れたら外で野良仕事、雨が降れば自宅で静かに読書をするというものです。憧れに近い生活ですね。

夢を語るならば、晴れたら空港に出撃・上州や越後を放浪です。雨が降れば、読書や音楽を聴く、こんな生活ができたら長生きするだろうな。ストレスなし!

さらに四季の移り変わりを実感し、家庭での地位を子ども達に譲り、老いた体に若いころを懐かしむ。珈琲や紅茶、気分がのればハーブティー、何と素晴らしい生活でしょう。

老いて旅を楽しむ、やりたかったことに挑戦する。まさに敬老パワー炸裂といった具合でしょうか。いや私は、平凡でいい小市民でいい、時間に追われない生活が望みです。

こう書いてくると、再雇用(再任用)が終わる歳で、何と爺臭い言葉を並べるやつだと言われるかもしれません。それでいい、他人に迷惑をかける生活はごめんです。

今まで買い貯めたCDを1日1枚聴いても、何年かかりますやら。書棚に並べてある本を読み始めても同様です。幸い掃除・洗濯は苦にならない性格です。

あと何年生きられるか誰にも分かりませんが、「ああいい人生だった」と(自己満足ですが)言える終わり方をしてみたいものです。ささやかなわが人生です。

◇ ボーイングの巻き返し?
“B737 MAXはB737の発展型で、新型エンジンを採用した4機種で構成。標準型は2016年1月29日に初飛行したB737 MAX 8(1クラス189席)で、日本の航空会社も多数導入している737-800の後継となる。B737 MAX 8をLCC向けに座席数を増やしたB737 MAX 200(同200席)、もっとも胴体が短い機体でB737-700の後継となるB737 MAX 7(同172席)、胴体がもっとも長いB737-900ERの後継機B737 MAX 9(同220席)がある。
開発を検討している5機種目のB737 MAX 10Xは、ロールアウトしたB737 MAX 9の胴体を延長し、1列で6席ある座席を2列増やすことで12席上積みする。ボーイングは2016年7月、B737 MAX 7の設計を一部見直した。B737-700と同じだった胴体長を、前部胴体を約0.8m、後部を約1.2m延長。1列6席の座席を2列増やして12席上積みした。B737 MAX 10Xも12席増となることから、全長は同程度長くなるとみられる。B737 MAX 9やB737 MAX 10Xと競合するのは、A321neoで、メーカー標準の座席数は1クラス236席、2クラス185席。1クラス232席程度を計画しているB737 MAX 10Xであれば、A321neoと同程度の乗客を運べるようになる。ボーイングは、B737 MAX 10XはA321neoと比較し、運航コストを座席または輸送距離あたりで5%削減するとしており、「これまでの中で、もっとも収益性の高い単通路機」と表現している。
 一方、エアバスはギャレーやラバトリーの配置を最適化することで、LCCで採用されている高密度シート配列であれば、240席程度まで増やせるとアピールしている。
ボーイングは、B737 MAX 8の量産初号機引き渡しは、今年4-6月期(第2四半期)を計画。B737 MAX 9は2018年、B737 MAX 7とB737 MAX 200は、2019年の商業運航開始を目指す。B737 MAX 10Xは、開発が今年スタートした場合、2020年に就航できる見通し。1月末時点で、B737 MAXファミリーは世界の83顧客から3612機の受注を獲得。一方のA320neoファミリーは、5063機を2月末時点で受注しており、次世代小型機の受注はエアバスがリードしている。
また、B737 MAXとB787の間に位置する「MOM(ミドル・オブ・ザ・マーケット)」の機体であるB757の後継機については、B737 MAX 10Xとは市場が異なるとの見方を、ボーイングは示している。B757は中型の双通路機B767と同時開発された中型単通路機。座席数は、標準型のB757-200が2クラス仕様で約200席、胴体を延長したB757-300が約250席となっている。エアバスは、A321neoの最大離陸重量を引き上げた「A321LR」で、B757の置き換え需要を取り込み始めている。“

昨日も書きましたが、B757の後継機がなく、新たにB797を作りたいボーイングのようです。B737MAXとは需要が異なるとの考え方のようです。
北米間や北米とヨーロッパを結ぶ中型機が欲しいようです。日本の航空会社はB757を購入せず、B767を選びました。その後継機がB787では、少々大き過ぎるのでは?

〇 今日の1枚
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2017年3月11日 (土)

福岡空港

◇ 私の一番好きな空港の一つに福岡空港があります。午前中が勝負の空港ですが、ショート・ズームを使えます。RW34時は、終日南に移動していきながら撮影できます。

RW16使用時は、離陸も撮影できます。あのリフトする瞬間も撮影できます。昨年FIN/AYを撮影しましたが、エアバスにしては力強いものがありました。

国内線・国際線が撮影できる点も好きな原因の一つに挙げられます。欠点?遠い!移動が大変です。一度車で行ってみたいです。約11時間の超ロング・ドライブです。

レンタカーも考えますが、やはり一人旅ではお金がかさみます。交通費・宿泊費なども結構な額になります。せいぜい年2回行けたらいい方です。

過去に春先に行った時、考えられない黄砂に見舞われたことがあります。反対側の国際線ターミナルが見えませんでした。ですから春の晴天時は、要注意です。

最初に使用滑走路のことを書きましたが、テールウィンド10ノットまでは、RW16が優先的に使われます。ローカル・ルールがあります。この狭い空港に滑走路をもう一本、撮影環境はどうなるのかしら。

出不精かつ金欠病の私です。こんなに素敵な空港なのになかなか出かけることができません。随分宿題が残っています。伊丹空港で解決できないものを解決したいです。


◇ JTAと言えば、2機(JA8939/8992)のB737-400です。そしてJTAはB737-800へ順次置き換えていく予定です。この2機が消えてしまうのは当然です。

が、ここにきてJTA新たなB737-800にも同じような塗装が施されると発表しました。嬉しいですねえ。また、福岡空港へ行かなくてはなりません。(岡山空港でも可?)

沖縄の誇り:美ら海水族館、ここのジンベイザメを元にJTAは、空飛ぶジンベイザメを発表しました。空港で見るこの2機は、とっても素晴らしいと思います。

余談ですが、真正面から見ると、なかなかユーモラスです。遊ぶのにもってこい?そして離陸後の機体下部を見ると、子どものジンベイザメが描かれています。

降りで型式写真を収めたら、上りのこれを撮らなければいけません。二度の楽しみがあるジンベイザメ・ジェット、いいですねえ。素敵ですねえ。撮りたいですねえ。


〇 昨日韓国のパククネ大統領が罷免されました。号外まで出ましたし、ニュースはトップで取り上げています。これでまたしばらくは、このニュースでもちきり?

それとも森友学園問題に戻るのかしら。知り合いも園児に教育勅語、困ったものだと。同感です。知徳体は、教育の三本柱ですが、少々時代錯誤では?

もう一つこの幼稚園に通わせている保護者、こんな躾をしているとご存じなんでしょうか?(古い文句ですが)近頃のヤンママは、いったい何を考えていることやら。

教育勅語の歴史的経緯すら分かっていないと思います。勉強不足です。是非こういったヤンママの取材をして欲しいものです。平和ボケしているのかしら。


◇ 短いニュースですが、乗客定員225~260の飛行機をボーイングは考えているらしい。米欧を飛べるようなものらしい。B757/767の後継機かと思いました。

が、ちょっと小さい。B737MAXとB787-8の間でしょう。そして噂ですがB797となるかもしれない飛行機だそうです。もう少し開発が早ければ…。、

〇 今日の1枚
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2017年3月10日 (金)

うんざりしませんか

〇 国会論争の中心となっている“森友学園”、伝えられる報道内容,いくつかの疑問があります。まあマスコミの学校・警察叩きは、今に始まった訳ではありませんが。

あべちゃんの奥さん、いろいろな顔をもってますね。関係する諸団体は、両手の指以上になります。首相の奥さん、神輿を担ぐのには、知名度もあり好都合なんでしょうか。

私的な学園訪問に国家公務員を引き連れる、あべちゃんを讃え、その名前を冠する学園名までありました。あのヴィデオを見て、驚かれた人も多かろうと思います。

奥さんが学園訪問したときの園児の言葉、時代錯誤も甚だしい内容でした。教育勅語まで出てきました。その趣旨に賛同する大臣まで、呆れかえる右翼化です。

この学園、補助金目当てに校舎建設費用を3通り作ったとも言われています。その土地も大幅なダンピングして国から手に入れたとも伝えられています。

一学園の問題と思っていたら、様々なところから疑惑が生じてきています。それに対する自民・公明与党の対応の消極的なこと。ぼろが出てくるのを恐れているかのようです。

降ってわいたように出てきたこの問題、国会の審議がこのために停滞してしまっています。もっと重要な案件はないのかしら?またまた揚げ足取りに血税が使われています。

これでは民主義国家として恥ずかしい国会運営ととらえてしまいます。党利党略に汲々し、多くの国民が安心して住みよい国にする大局を見失っています。

国会で多数を占める与党、速やかに審議をするためにも、この問題に誠実に取り組んでいただきたいものです。対案を出さなくてもいいようなことになるとムキになる野党です。

マスコミも喜んでいます。何日も金正男を特集し、疲れたところにこれですから。特集するねたに困りません。ただただ騒ぐだけで何にも面白くありません。まともなものは、

“学校法人「森友学園」が大阪府豊中市に建設中の小学校の建築費について、国や府などに金額の異なる3種類の工事請負契約書が提出された問題で、施工業者が府に対し、「15億5520万円が正しい」と説明していることがわかった。
松井一郎知事、「国には補助金を多くもらうために高く、府には経営が大丈夫と示すために安くしていたのだろう」と指摘。近く結論が出る小学校の設置認可の可否については、「書類に信ぴょう性がない。(認可は)考えにくい」と不認可になるとの見方を示した。府私学課は9日午後、籠池泰典理事長に経緯を確認する。建築費を巡っては、学園側が認可の判断に関わる府私学課に「7億5600万円」、補助金を支給する国土交通省に「23億8400万円」、大阪空港の運営会社に「約15億5000万円」と記した契約書を提出したことが判明していた。“


◇ 大手の勝手な言い分
ルフトハンザ・カーゴ(GEC/LH)は、ルフトハンザドイツ航空(DLH/LH)の旅客便のフランクフルト-成田線の運休について、貨物線用便を増便して補完していると言う。
ルフトハンザ・カーゴは貨物便として、フランクフルト-成田-仁川-フランクフルト線を週6便運航しているが、1月23日から週1便を増便。現在は週7便をB777F貨物機で運航している。一方で、旅客便を運航するルフトハンザドイツ航空は、成田への唯一の自社運航路線だったフランクフルト線を、需給調整により1月10日の成田発便から暫定運休。3月26日から始まる2017年夏ダイヤでも運休を決定し、冬ダイヤ以降の運航再開は未定同路線は旅客機の床下(ベリー)スペースで貨物を運んでいた。「1月23日から週7便に引き上げ、輸送力を増強した」とし、運休による輸送力の減少を補っていると説明。夏ダイヤでは、旅客便のミュンヘン-羽田線を週5往復から1日1往復に増便することから、同路線でも補完する考え。「(16年9月に撤退したグループの)オーストリア航空(AUA/OS)のウィーン-成田線も貨物を運んでいた。撤退により週100トンの輸送力を失った」とし、貨物便の増便は、フランクフルト-成田線の旅客便運休前に決定していたと説明。“

これは、論点のすり替えです。日本には日本の事情があり、それをLHという大手航空会社が守らないことに問題があります。“成田しばり”、これを守らないのはLHだけです。

これを認めていくならば、(例えば)アメリカの御三家は、これに続くことをやると思います。SKの羽田移転もグループ内でのことと片付けられます。

結局、国土交通省のお役人の定めた“成田しばり“と目先の解決策”特例例“しか浮かばなかったやり方、ここに原因があることは言うまでもありません。その場しのぎのやり方、自ら蒔いた種です。


〇 今日の1枚
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2017年3月 9日 (木)

世代交代の頃

〇 未体験ゾーンに突入しています。昨日従弟に「暇だろう、一緒に野菜でも作ってみないか」と誘われました。そう言われなくても、一時期自分でそう考えていました。

が、止めました。と言うのも、春から秋にかけて毎日のように畑に出かける自信がありません。こまめに足を運んでこそ、立派な野菜が育つというものです。暇つぶし?×!

それにお天気を見て行動するタイプなので、私にはその他にやりたいことがあります。もうお分かりですよね。飛行機や石仏の撮影から始まり、棚田・桜などの撮影があります。

もう一つは、サラリーマン時代ではありませんが、(よく言えば)規則正しい生活は、もうごめんです。散歩ではありませんが、足の向くまま気の向くままの生活です。

「何かやらねば…」と、過去と同じように時間に追われるのは、もう絶対に戻りたくありません。ぐーたら生活、これですよね。これに限りますよね。

概して当てもないのに外出することが嫌いな私、家の中屋敷の中のことをやっていた方が、奇麗になって嬉しいです。本も読みたいし、鉛筆画にも興味をもっています。

また、長男には「これからはお前がこの家の大黒柱だよ」と告げてあります。とやかく口を出すのを控え、若い者が中心となっていけばいいと思っています。

ない袖は振れません、預金もわずかです。税金・保険等の出費を引いていけば、生活を変えていかなければなりません。ですから、やはり現役の子ども達が中心です。

週末になると三度の食事が嫌になります。子ども達のお気に入りの食事は、私の胃をいじめます。一汁一菜の質素なもので十分です。肉より魚です。量は要りません。

このようにほんのわずかな時間しか経っていませんが、今まで経験したことのない未体験ゾーンに突入しています。まだまだ落ち着くまで至っていませんが、気長にいきます。


◇ いいですねえ。
“埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館内にある当館展示室内特別展会場で、2017年3月7日(火)から4月9日(日)まで、エールフランス航空のコンコルド関連資料を公開している。
これは、現在開催中の特別展「日本-仏蘭西・百年飛行の旅」の関連企画として、エールフランス航空のフランス本社と日本支社の協力を得て、かつてエールフランス航空が運航していた超音速旅客機「コンコルド」にまつわる資料を中心に国内初公開となる資料などを展示している。
展示資料は、搭乗証明書や機内グッズ、食器セットなど。”

別に航空ファンでなくても、コンコルド=唯一の商業音速旅客機です。オール・コンコルド・ファーストクラス、これを聞くだけでもいかに特別な飛行機であったことか。

ヒースロー空港における時間の止まれ、コンコルドの離発着だ。また、広大な面積を誇るシャルルドゴール空港では、はるか彼方でもコンコルドの離陸音が聞こえました。

シャルルドゴール空港での撮影時間はわずかでしたが、あの音は忘れることができません。またあれ程真横写真のお粗末な飛行機は…。窓は、葉書サイズです。

横から見るコンコルドは、まるで鉛筆のような細さです。窓は、点のようにしか見えませんでした。とにかくエールフランス航空のコンコルドは、見た!撮った!

英国航空のコンコルドは、タキシング中に窓からチラッと見ただけで、撮影できませんでした。今でもディスプレイされているのかしら?

〇 今日の1枚
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2017年3月 8日 (水)

悪戦苦闘

CPの調子が悪く、こんな時間にアップしました。申し訳ありません。

○ 散歩をしていると,白梅・紅梅が咲いている光景をよく見ます。ついついポケットに入れてあるコンデジをとり出し,綺麗に咲いている箇所を見付けて撮っています。

 午前中の風のない時間,梅の香りが漂ってきます。なんとも言えぬ良い匂い,思わず立ち止まってしまいます。毎年梅の花を見ると,春が近くなったことを感じます。

 雪国あるいは山間部では雪が残っていますが,平野部では春が近いです。先日公園で見付けたサクラは,”八重曙”という品種であることが分かりました。一部咲いていました。

 日本人にとってサクラは,特別な花です。西行法師を例に出すまでもなく,中世以降花と言えば,サクラを指します。山桜もいいし,ソメイヨシノもいいですね。

 歴史的には,日本には梅が先に渡来し,サクラの方が後です。そう太宰府天満宮:菅原道真そして”飛梅”が名高いですね。藤原使途の確執に敗れ,太宰府に流されました。

 本屋さんで写真雑誌を見ていたら,やはりこの時期の写真と言えば,サクラです。日本三大桜<山高:神代桜,根尾谷:薄墨桜,三春:滝桜>でしょうかね。

 やはりエドヒガン・垂れサクラが,日本三大桜となっています。一番短い樹齢で1千年(三春),最も長寿は2千年(神代桜)だそうです。今年の4月,一つでも行きたいです。

 超有名なサクラ,徹夜組やまだ暗い内から三脚合戦が始まります。一箇所集中ならば,これでいいと思います。福島以外ならば,ナイトドライブが可能な距離です。

 数年前から撮り始めた伊那谷の垂れサクラ,まだまだ撮影したいサクラがたくさんあります。サクラや石仏の撮影をしていると,ディジタル一眼は本当に便利です。

 ここまで書くと,三重県・和歌山県山間部にある棚田の撮影もしてみたいものです。これは5月でしょうかねえ。田植えの頃に行くといいのではと思っています。


◇ インド版雛祭りフライト
”エア・インディアは,機長や客室乗務員,整備士などを全て女性が務めた世界一周飛行を世界で初めて達成した。女性乗務員だけを乗せたB777は2月27日にニューデリーを出発,太平洋上空を通って米西海岸のサンフランシスコに到着。勤務基準で定められた休息時間を置いてから,さらに大西洋上空を飛行し,3日にニューデリーへ戻った。
 このフライトでは乗務員のほか地上での発券や荷物受け取りサービス,機体整備,離着陸の許可を出す管制の仕事も全て女性が担当。ギネス世界記録に申請している。8日の国際婦人デーに合わせた企画で,当日はさらに女性だけのフライトを複数予定している。”

 いやはや赤組の雛祭りフライトなんて…。エア・インディアにはB777の機長がいるんですね。日本では,せいぜいB737位なのにね。アベチャンに叱られますよね。

 世の中,約半分が女性です。まだまだ女性の社会的立場は,低いものがあります。この点においても日本の社会は未熟であり,女性の社会進出が待たれるものです。

 エアーバンドで交信状況を聞いていると,何かしら女性の声を聞くとホッとします。なかにはマニュアル通りにしか動けない女性管制官もいますがね。

 それでもやはりどの世界も経験と慣れが必要不可欠,積極的に女性採用の門戸を解放すべきでしょう。特に人口減少国:日本では急がねばなりません。


○ 8.1ペーパーに思う
 今月末で,赤組に対する(いわゆる)8.1ペーパーの効力がなくなります。これは前にも書いてきました。これで堂々と青組と赤組のガチンコ勝負が再開される?

 国内線・国際線における青組の優位は,効力がなくなっても変わりがないでしょう。これは確信に近いものがあります。保有機数・社員数・アライアンスなどを参考に。

 問題は,私企業としてどれだけの利益を確保するか,ここだと思います。税制上の保護もありますが,赤組の再生はここにあります。無駄をそぎ落としました。

 ここには私が批判している地方路線復活は,未だに解決していません。大型機は,A350に統一して無駄を省く,(恐らく)中型機はB787で統一,小型機はB737/E170.190で。

 予備エンジンやその他の部品も大幅に減ります。そしていかに空席を埋めるか,この一点に作戦を集中し,高い純利益を上げていくか,ここにあると思います。

 倒産してからの再生への道は,いかに利益を上げるか=無駄を省くか,この一点であったと思います。また,今後もこの路線を堅持するものと思われます。

 赤組が一番恐れるのは,この高水準の利益確保ではないでしょうか。サービスの質的向上は言うに及ばず新機材の導入は,高い利益があってこそできることですから。

○ 今日の1枚
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2017年3月 7日 (火)

動いたぞ

○ 昨日は,珍しくよく動きました。まず午前7時半には自宅を出て,徒歩で”確定申告会場”へ向かいました。No.5でした。9時開始,15分には会場を後にしました。

 追徴金○万○千○百円也!まあ税務署を初めとして役所の算定基準の低いこと!源泉徴収のある取りやすい者が餌食です。大金持ちは賢く税を逃れている?

 帰宅し,速攻で”NIKONサービス”を訪れました。ここは,午前10時30分から午後6時30分…8時間労働…昼食抜き?…こんな殿様商売をやっているから”傾く”のです。

 他のサービス業でもこんなに遅く開き,こんなに早く閉じる店ありますか?サラリーマンならば,土曜日しかサービスを受けられないのではありませんか,考えられない。

 お腹が空いたのでラーメンを食べました。以前ネットで見付けた”飛鶏(あすか)”と言うお店です。先客が(開店前)10人ほど店の前で並んでいました。嫌な予感。

 お薦めの”鶏ラーメン”を注文しました。数種類の鶏ガラからスープをとり,醤油も数種類のブレンド,麺は自家製麺です。鶏の胸肉・豚チャーシューに細めのメンマです。

 まずは,ほんのり匂う鶏ガラスープを啜ってみました。ちょっと醤油が濃いです。ただ麺は,こだわりをもっているだけにモチモチ感たっぷりです。美味しかったです。

 次は”電気屋さん”です。修理受付のいい加減なお兄ちゃんは休み?良かった。マネージャーが対応,さすが格が上だけに進めることが的確で漏れがない。

 最後は,”郵便局”です。追徴金の支払いです。顔なじみの局員のお兄ちゃん,「余分にとられるんですかあ」と同情してくれました。なぜ昨年よりも上がったのかしら?

 帰宅し,(”啓蟄”をこえましたので)油粕を庭木の根元に。もう少ししたら,ロウバイの剪定が待っています。ついでに(いつもながらの)草取りです。よく伸びますね。

 珈琲を作り,まずは一休み。電気屋さんから電話があり,明日夕刻届くであろうとのこと。まずは一安心。あのいい加減なお兄ちゃん,マネージャーを見習えよな。

 顧客が困っているのならば,誠実に対応するのがサービス業の第一歩です。残念ながら彼はマニュアル通りしか動けないようです。これからいろいろな壁にぶち当たるだろうな。

◇ これはビックリです。
”国土交通省と愛知県などは,中部国際空港に2本目の滑走路を新設する方向で調整に入った。急増する訪日観光客の受け皿として,旅客機の発着能力を年20万回前後と最大で1.6倍にする。品川―名古屋間を40分で結ぶリニア中央新幹線が開業する2027年までの供用開始を目指す。用地は空港西側を名古屋港の浚渫しゅんせつ土砂で埋め立て確保する。国交省は今秋にも,新滑走路建設を前提にした埋め立ての環境影響評価準備書を公表する予定だ。19年度にも工事に着手する。総事業費は3000億円規模を見込む。滑走路増設後の発着能力は成田国際空港や関西国際空港に匹敵する規模となる。”

 国内線は,中小型機ばかり。国内ガリバーの国際線,片手もない数です。増えているのは,大陸のLCCばかり。昼前後からのエプロンを見れば…。おー広い!

 この空港の存在価値は二つあります。一つは,空いた滑走路を利用して実機によるタッチ・アンド・ゴーなど訓練に使う。もう一つは,ダイバード空港としての役目です。 広々としたエプロンは,ダイバード用です。滑走路は,下地島まで行かなくても,飛行訓練ができます。どうです,実に暇な空港でしょう。これが中部の空の玄関です。

 この空港,冬期の強い季節風による欠航があります。横風用滑走路は,考えてもいません。お金がかかります。また,騒音問題も出てくるでしょう。

 ここへ平行滑走路を作る。問題点を解決する気は,さらさらありません。恐らく2本目の滑走路は,若手パイロットの訓練用として使われると思います。

 バックグランドの人口が,余りに寂しい。国内ガリバーもここから飛ばすより,羽田・成田に集約した方が利益を生む,当たり前でしょう。魅力がありません。

 唯一残っている中部~ホノルル便,これは小牧時代からずっとありました。新鮮味は,まったくありません。QF/NZ/AC/KL/BAなど撤退していった航空会社ばかりの空港です。

○ 今日の1枚
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2017年3月 6日 (月)

基地祭に思う

○ 詳しくは知りませんが,陸・空・海の自衛隊は,毎年各々の基地にて活発な広報活動を行っています。血税で成り立っているだけに,広く理解と協力を得るためでもあります。

 こう言った活動は,すぐに賛否両論が出たりします。否,自衛隊の活動すら憲法に引っかけて論議されるものです。日本の国を誰が守るのか,分かっているのでしょうか。

 近隣諸国の暴挙を誰が日本を死守するのでしょうか。また,自然災害の多い日本,災害救助を誰に頼むのでしょうか。国民のみならず,多くの首長は分かっているのでしょうか。

 北欧では,ロシアの脅威を感じ(歴史的に見ても理解できます),(志願)徴兵令を出している国だってあります。自国は自国の手で守る,当たり前の事です。

 こう書くと,「平和外交によって日本を守れる」と言う平和ボケした輩がいます。全く世界情勢を正しく認識していないことを証明しています。

 BI,その存在を知ったのは”東京オリンピック”でした。大空にオリンピックの五つの輪を描いたあの光景,目に焼き付いています。「あの広い大空に…」,感動ものでした。

 BI,過去には大きな事故を起こしました。それでも立ち直り,大きなイベントには要請があれば参加し,多くの国民に感動を与えてきてくれています。

 BI,あれを単に”アクロバット飛行”というのは間違っていると思います。敵を攻撃,あるいは敵から自らを守る飛行の研究でもあります。

 BI,さらに次世代のパイロットの育成でもあります。あの隊に所属し,高度な飛行技術を身に付けた人達は,全国の航空隊に戻り,若手の育成に努めておられます。

 昨日,航空小牧基地にてBIの飛行展示が行われました。相変わらずおかしな場所での飛行展示です。隣接する春日井空域には入れないからです。

 日頃自衛隊機は飛んでいます。BI以外の自衛隊機は,上空を飛びフォーメーションを整えております。短時間の騒音は,その意味を知れば我慢の内に入ります。

 共産党系のグループに賛同し,このような変則的な飛行展示を要求してきています。同じ日本国民として,このような首長(市長)の行動は決して許されるものではありません。

 共産党支持の票が欲しいのでしょうか,己の思考回路が狂っていることを分かっていないのかしら。日本国民の一人として,このような市長がいることが恥ずかしいです。


○ また恥ずかしい。JA801Aの塗装が塗り替えられるだけで大騒ぎ。飛行機の塗装が永久にもつと…。さらに最後の姿を残そうと追っかける。芸能界と同じかね。

 こうやって騒ぐ者ほど,空港では「ああまたJA801Aか,もう撮ったもんね。」と言いながら,カメラも向けない。違いますか。こういった輩とは付き合いたくないですね。

 大きな声では言えませんが,赤組のB747が売却されると発表されたら,途端に目の色が変わって赤組のB747を撮り始めた輩を何人も見てきました。青組しかり。

 情報収集も結構ですが,空港へ足を運んだのなら写真を撮れよな。例え,撮影済みの機体であっても前より美しく撮れるかもしれません。また,違った撮り方に挑戦も良し。

 お空の世界も変わらないというものではありません。この世の中,万物不変のものはありません。いずれは消えていくものです。人間だって死が待っています。

 余程の事情がない限り,条件さえ良ければ,目の前の機体は残しておくべし。これって私のスポッター人生の信条です。後悔しないように1枚でも残しておくべし。


○ タブレット事情。2月22日に修理に出し,27日「付属のアダプターが添付されていない」と連絡あり。その後何も連絡がないので,待っていました。

 昨日確認の電話をしたら,「そのままになっている」との返事です。「どうしても付属のアダプターが必要」と連絡してくれれば,急いで持っていったのに。連絡なしでは。

 要は修理受付の者は,私への連絡を忘れていたようです。しきりに言い訳を繰り返していました。店のキャッチフレーズは,「親切・丁寧・確実」だそうです。

 1週間連絡をせずに放置しておいて,「親切・丁寧・確実」とは笑えてきます。「木曜日には必要なので水曜日までに受け取りたい。」と申したら,「無理ですね」だって。

 これは店長に直談判しなければ気が済みません。ミスをミスとして正直に言ってくれれば,納得するものを言い訳ばかりです。近いうちに行ってこよう。


○ 今日の1枚
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2017年3月 5日 (日)

続 王様

○ ちょっと前に雑草のことを書きました。先日の雨で,また伸びて来ました。逞しさの象徴みたいです。狭い花壇を見るとチューリップを初めとする球根類の葉が…。

 そして散歩をしているとき発見,(早咲きなんでしょうか)桜の花芽が随分と膨らんでいました。季節は確実に春に向かっていることを実感しました。

 その前に”確定申告”を済ませなければいけません。準備はしているのですが,(毎年)追徴金が生まれますから,どうしても腰が重たくなります。

 そして年々会場を訪れる人が増えてきて,待ち時間は相当なものがあります。例年2・3時間は待たされます。申告該当者が増えても態勢はそのままです。

 いっそのこと受付1時間前に会場に行き,待機していた方が待ち時間は少ないように思います。中途半端な時間に行っていました。少しは作戦を立てねば。

○ 長年使ってきた”BREE”のビジネス・バッグ,相当年期がはいり表皮にひびが入っています。それでも愛用してきましたが,もう用はありません。捨てます。

 ワイシャツ・ネクタイのくたびれたものもたくさんあります。これらも捨てます。ワイシャツ・ネクタイからの解放,待ち望んでいたことです。もうゴミです。

 長年の垢を少しずつ処分していきます。”燃えるゴミの日”は,月曜日・木曜日です。明日は相当たくさんのゴミを出してしまいます。お手間をおかけします。

 とゴミの片付けをしていたら,前職場のボスから電話です。前置きが長くてイライラしましたが,「歓送迎会に出て欲しい」とのこと。何を今更,即答は失礼なので時間を…。

○ 昨日に引き続きサウジの王様のお話。
”バリ島には,国王一行の移動用に高級車やSUV車数百台が用意されている他,396トン分の備品が運び込まれた。1週間滞在する。島全体に配備されている警察・軍兵士・治安部隊などは約2500人。狙撃要員や爆弾処理の専門家も含まれている。
サウジアラビアは,経済を石油依存から脱却させ多様化させることを目指しており,サルマン国王は投資機会を求め,現在3週間のアジア歴訪中。今週初めにマレーシアを訪れた同国王は,バリ島での休暇を挟み,さらに日本や中国,モルジブを訪れる予定。”

 ブルネイの国王もリッチですが,サウジアラビアの国王ほどでは…。一体この3週間の間に国費をどれ程使うのか,貧乏人には考えられない数字が出てくることでしょうね。

 まさか400トン近い備品が日本に持ち込まれることはないと思いますが,それでも数機のB747Fは飛来することでしょう。過去に条件の悪い状態で撮りましたが,リベンジは…。

 大名旅行(例えが古いですが)もここまでくると,開いた口がふさがりません。富の格差もここまでくると…。貧しい日本にお恵みをもたらしてくれるのでしょうか?

低迷する日本経済,これをサウジアラビアが救ってくれるかも知れません。技術と誠意でもってサウジアラビアの発展に貢献したいものです。

○ サウジアラビアの国王,韓国は訪問しませんね。行ってあげればいいのに。大陸に虐められています。今度は進出したロッテ・グループいじめが始まりました。

 それも新手を考えました。表面は”人民の愛国心”だそうです。ロッテ・グループへの不買運動・卸中止です。過去に日本製品もやられましたね。

 中国人観光客の激減=観光収入の激減,これまた韓国経済に冷水を浴びせるものです。日本人観光客も年とともに減りつつあります。

 日本旅行協会の菊間会長は,この原因をソウル以外の観光地がない・団体客を誘致しないことをあげていました。真の原因は,国民感情の悪化だと言わないのは配慮か? 

慰安婦・竹島問題を始めとし,例の告げ口外交までありました。あの10億円を返却せよとまで言い始める始末です。付き合いたくない国の一二を争う国,行きたくないですよね。

 人気がなくなってくると日本叩き,国のトップの姿勢がこれです。こんな国,誰が行きたいと思いますかねえ。人気低迷は当たり前,また来て欲しくない国民です。

 韓国のLCCは,日本各地の空港に毎日たくさん飛来しています。が,SFJのPusan路線は,あっと言う間に消えてしまいました。VNL/JJP/APJの姿勢を見ても韓国は…。

 これで現在人気が高い親北の大統領でも生まれることならば,ますます行きたくない国になります。そもそも国体そのものが親しめるものではありません。

と言う訳で,サウジアラビアの国王は韓国訪問は眼中になし。せいぜい大陸にいじめられ,おぼっちゃんと仲良くするがいいですね。改めてこの国に生まれて良かったと思う。

○ 今日の1枚
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2017年3月 4日 (土)

撮りたいのですが

○ ただいまバリ島でバカンス中のサウジの王様,超VIPですね。1千人以上の者達を引き連れているそうです。インドネシアに多額の援助と現金が落ちています。

 この次は日本訪問,成田には貨物機が…。FR24を見ていると…。旅客機は,羽田に降ろすでしょうが,果たしてその待遇はいかに?コンコルド飛来のようになるのかしら。

 海外のVIP機の飛来,どこかでおこぼれをないものかと…。特に成田のお帰り機を狙いたいものですが,いかんせん情報がありません。王様の日程でも探りますか。

 そう言えば山口宇部空港でもロシアのプーチン大統領の時は凄かったそうです。田舎(失礼)空港にVIP機飛来ですから,警備も大変に厳しかったと報道していました。

 民間機・軍用機と大別できますが,VIP機はまた特別な意味をもっています。過去に偶然撮影したこともあるVIP機ですが,やはり魅力がありますね。

 例え情報が入ってもいかんせん華のお江戸は遠いです。足も宿も確保せねばならず,フットワークは重くなります。ただ熱心なスポッターの写真を見せていただくだけ?


○ たった一回だけの人生,決して後戻りのできない一本の道です。いくら時の大切さを説かれても,凡人は無駄な時間が多いものです。私なんぞ,無駄な時間ばかりです。

 また「分かっちゃあいるけど…」と遠回りが多いのも私の人生,普通が普通でない人の道です。平坦部分よりも谷間の間の多い人生,それでも楽しいですね。

 何か訳の分からない文章が続きますが,昨日やっと一つの大きな区切りがつきました。公式記録は昨日で切れました。残務整理?ありますが,まあまあ適当に。

 職場の歓送よりも昨年の研修がわざわざ休みをとって挨拶に来てくれた方が,余程嬉しかった。昨年度の二人は,実に真摯な態度で研修を受け,各々の部署で活躍しています。

 折に触れそういった声が流れてきて嬉しかった。そんな元研修生と最後の雑談,その中で赤面するような言葉まで覚えていることにも驚きました。

 言葉は記録として残さなければ消えていきますが,心には残ります。研修生が毎年育ち,各々の部署で活躍していてくれる,この仕事を5年間続けて良かったと思っています。

 帰路の途中,”吉野川:越後で候”を買い,新物ワカメ(侘しい)をつまみに一人酒,一合ほどしか飲めませんが,不思議と酔いませんでした。頭の中を走馬燈のように…。

 残された時間,またまた無駄な時間を積み重ねていくと思います。千鳥足のような足跡を少しでも残していけたら嬉しいのですが…。吉野川:越後で候,美味いですよ。

 綺麗事だけでは済みません。やはりいつもいつも2男の病気のことが頭から離れません。素直に区切りにもなれません。2男の病気が回復せねば,真の喜びはありません。

 本来ならば2男の卒業・就職と私の最後が同時だったのですが,こうなると涙,涙,涙です。置かれた現実を直視し,私にできることはやってやりたいと思っています。

 と言うのも,2男の人生は長いが私の人生は短い,これからの人生を考えるならば完治を目指さなければなりません。2男の心の葛藤は,私の予想を超えていると思います。

 親ばかですが,病気を治し自分のやりたい仕事に就くことを切に願っています。人生の区切りは,2男によって大きく方向転換しました。それもまた人生ですね。


◇ また見苦しいことを考え始めた大陸,客観的に見てもますます”嫌いな国”の筆頭に挙げられるようになるのではないでしょうか。中国人観光客の韓国旅行制限です。

 THAADの報復措置でしょうね。一党独裁の国家ならではの統率のとれたやり方です。先のアパホテル・ボイコットと同じやり方です。旅行業者に販売の自由はありません。

 韓国の訪問客の約半分は,中国人だそうです。旅行代金+お買い物を含めれば,韓国の観光産業を大きく支えていることは確かです。免税品もそうだと思います。

 昨年の韓国の免税店市場規模は12兆2700億ウォン(約1兆2000億円)。外国人客による売り上げが約72%を占めた。中国人の購入額(推計)は,約8兆6000億ウォン。

 これは韓国にとって大打撃です。そして品位のない大陸の人達の行き先は?止めてくれ!第2,第3のアパホテルを作りましょう。最も来て欲しくない国民です。

 ここまでいくと大陸も北も社会主義の国ではないことが分かります。では何か?一党独裁国家・一族独裁国家に他なりません。独裁国家の行く末は,歴史が教えてくれます。

 
○ 久し振りに雑学
”昨夏,ニッポン警察史上最速となる覆面パトカーが警視庁に配備された。マークX+Mスーパーチャージャー! 高速隊新富分駐所に2台,同八王子分駐所に1台,そして第五方面交通機動隊に1台の計4台。1台832万7910円。
 ベースとなるのは,3.5リッターV6エンジンを搭載した350S。これにトムスが開発したスーパーチャージャーを装着,専用のECU(エンジン制御コンピュータ)を採用。ノーマルより42馬力アップの360馬力! トルクは12kgm増しの50.7kgmを発生。外観はトヨタモデリスタのエアロパーツで武装。車名の「M」はモデリスタの頭文字。”

 東名・中央道を走行するときは,白のクラウン+白のマークXに要注意。

○ 今日の1枚
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2017年3月 3日 (金)

通販会社は黙り?

○ 便利さの裏には
 ヤマト運輸の宅配に関して,一つの社会問題にまでなってきました。一つ欠けているとすれば,最大手のアマゾンのコメントがありません。ほおかむりなんでしょうか。

 日本経済新聞が,ネットで調査した結果(私もその一人ですが)は,
”宅配業界の共通の課題となっている宅配便の急増や深刻化する人手不足への対応については,(1)利用者側は「サービスはコスト」という認識を持つ (2)通販会社側は料金の過度な値下げを求めない (3)宅配会社側はIT化を進め配達員の待遇改善に努める。”

 やはり回答した多くの人達は,2番目に通販会社の姿勢に批判的な考えをもっているようです。私も同感です。これでヤマト運輸が,アマゾン撤退を宣言したら面白い。

 これを機に通販最大手のアマゾンが,日本の宅配の現実を直視し,システムの見直しに取りかかることを期待したいものです。シェアや視聴率ばかり求めていては…。

 ヤマト運輸にアマゾンの荷物が集中した最大の要因が,佐川急便の撤退ですから。もう一つは,”再配達”の問題をどう解決するかです。やはり有料化が優勢です。フムフム。

 そして回答者が広くおしなべて感じていることは,”サービス過剰”です。日本の社会の至る所でこの現象が見られます。サービズ=有料化への移行が望まれます。

 前に書きましたが,イベリア空港のEU移動路線は,水1杯でも有料です。乗客はそれを知っていますから,サービスを求めるならば,ユーロを支払います。

◇ 中途半端と見ますが 
”ANAホールディングスは,ピーチ・アビエーションへの出資比率を現在の約39%から67%に引き上げ連結子会社化する。ピーチ株の買い増しは共同出資する他の株主から,株式の一部を売却したいと持ちかけられた。香港の投資会社会長は過去に,ピーチの新規株式公開(IPO)を示唆したこともある。出資比率の引き上げで,株式公開によりピーチが競合に買収されたり,ピーチとの競合関係が強まったりするリスクを避けられる。
 ピーチの子会社化はANAHDの収益にも貢献する。ピーチは2014年3月期に国内LCCで初めて黒字転換し,16年3月期は営業利益が2倍になるなど業績は好調。ANAHD側は,20年で償却する場合ののれん償却費は年間30億円程度。16年3月期のピーチの営業利益は61億円で,今の成長が続けば単純計算で年30億円以上が毎年上乗せとなる。
 それでも市場関係者からは「投資に対するリターンがこの程度では投資家に説明がつかない」との声が多い。利益の上乗せ分はANAHDの連結営業利益(17年3月期は1450億円の見込み)からみれば小さく,今後もこれまでのような利益成長が続くか,懐疑的な見方もある。
 市場関係者が期待するのは,路線のすみ分けやオペレーション業務の共通化といったグループ連携による収益力の向上。ANAHDにはピーチのほかにバニラ・エアという100%出資のLCCがある。
 LCC2社を抱えることに疑問を持つ市場関係者は少なくない「無駄を省くためにはピーチとバニラ・エアを1つにするのが合理的」との指摘もある。タイガーエアとスクートというLCCを2社傘下に持つシンガポール航空は,収益力を改善するため両社のブランド統一を決めている。
 しかし,ピーチとバニラの今後についてANAHDの片野坂真哉社長は「しばらくはお互いを競わせて成長させる」と説明する。ピーチの井上慎一最高経営責任者も「システム統合,マイル連携,コードシェアなどは一切やらない」と独自性の維持を強調する。独立路線でここまで伸びてきたピーチをこれからも成長させるには,ある程度の独自色が必要なのも確か。投資効果の最大化には,難しいかじ取りが迫られる。
 過去の出資案件での成果が乏しいことも,今回の子会社化への懐疑的な見方につながっている。例えばスカイマークへの出資。約30億円を投じたが,計画していたコードシェアはいまだに実現されず,具体的な果実が得られたとは言いがたい。ANA幹部は「スカイマークはライバルに取られなかっただけでも投資効果がある」と話すが,ピーチの成長が鈍化すれば,同様の結末になりかねない。
 ANAHDの足元の株価は,ピーチの子会社化が報じられた直前とほぼ同じ水準で,報道直後も株価はほとんど反応しなかった。ピーチの子会社化をグループの成長にいかに結びつけるか。市場はその明確な戦略を求めている。”

 ピーチのCEO曰く
”ANAでは出来ないことをやるため,社内ベンチャーで始まったのがピーチ。アジアの航空会社と戦って勝てる日本の航空会社はピーチ以外にないということで,ANAHDの増資が決まった。”

 おおぼらでも言い,これ位のことを言っていただくと,乗客や航空ファンは大喜びです。組織が大きくなればなるほど,小回りが効かなくなります。

 「日本のLCCは,こうあるべきだ。」と言えるような航空会社に成長していって欲しい。やはり今回の青組傘下の色を濃くすることには,おおいに不安を感じています。

○ 今日の1枚
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2017年3月 2日 (木)

世の流れ

○ 思い出しました。ASUSから連絡が入りました。「充電アダプターがありませんが…」と,「以前のタブレットのものを使っています」「それが原因かもしれません」だって。

 昨年9月からずっと使ってきて,きちんと充電がされてきたのに…。それに同じ電圧のはずです。捨てるのは,もったいないですよね。あなたならば捨てますか?

 スマホ・タブレットと同じものを使っています。おかしいですかねえ。取説を見て,大丈夫だと確認したのですがねえ。電源が入らない,DELLも同じ症状でした。

 安物はスイッチまで手を抜いているのかしら?前回のこともあって,一応3年保証を付けてあります。保証期間が過ぎた頃が,一番故障が多く出るものですからね。


○ 胸を張って
”厚生労働省は,今国会提出の健康増進法改正案の原案を公表。焦点だった飲食店は原則建物内を禁煙。一方で小規模なバーやスナックを規制対象外とするなど,例外場所を盛り込んだ。電気加熱式たばこも影響があれば規制対象とする。
 受動喫煙対策は2020年東京五輪・パラリンピックの開催などを目指して強化される。喫煙室を新設する場合は,新基準の下で煙が漏れ出ないかなど審査した上で,都道府県知事らが指定する。
 レストランやラーメン店などの飲食店では,喫煙室の設置を認めた上で建物内禁煙。ただ延べ床面積「30㎡以下」のバーやスナックなど小規模な酒類提供の店は,規制の対象外。違反した場合は,喫煙の中止や退出を指導した上で,悪質で命令に違反した場合に30万円以下の過料に処する。”

 タバコの害,これは世界的にも指摘されているもの,禁煙措置は妥当なものでしょう。そして与党や業界からの圧力も相当あったとみえて,”例外措置”があります。

 バー・スナックと焼き鳥屋で区別,分かったようで分からない基準です。屋外の屋台はどうなるのでしょう。いずれにしても抜け穴がいくつも想定されます。

 公共交通機関の禁煙,早かったですねえ。空調設備の汚れが格段に少なくなり,経費節減につながります。新幹線の喫煙車両の壁は茶色になっていましたね。

 これで喫煙者が減れば,健康増進なんでしょうね。但し,タバコ農家やタバコに含まれる税金,これは減収=地方財政の柱が揺らいできます。どうするんでしょうね。

 これは随分前に発表されたアルコール類の税にも関係してきます。特にビール,安価な発泡酒・第三のビールなどは,確実に値上がりしますね。呑み助には辛い?


◇ 凄いね
”日本とフランスの両政府は,エアバスの航空機開発に日本企業の技術を導入することを目指した覚書を交わした。新興国での需要増により,年率5%の成長が見込まれる民間航空機市場への日本企業の参入を後押しするのが狙い。エアバスに日本の技術を紹介する場を設けるほか,受注獲得に向け,経済産業省が技術開発への資金支援を行う。
 東京都内で覚書を交わした後,日本企業が100社程度参加して,エアバスの次世代航空機開発戦略に関する説明会を開いた。”

 どういう風の吹き回しでしょうね。某航空会社がB777からA350に切り替えると発表したとき,露骨に嫌な顔をした役所がありました。アメリカから買うのが当たり前の思考です。

 ボーイングをどんどん引き離しつつあるエアバスに国が協力する。儲けるためならば,なりふり構わずと言ったところでしょうか。下請け企業も大喜びでしょう。

 飛行機をいかに軽く作るか,これは即燃費につながります。燃費=航続距離でもあります。金属から炭素繊維に切り替えることにより,機体重量は大幅に減ります。

 このいい例が,B787/A350ですね。長距離を飛ぶ大中型機の製造に最もプラスになるものです。エアバスとボーイング両方に部品を提供できる,凄いことです。


○ 今日の1枚
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2017年3月 1日 (水)

驚きました

○ これも一つ
”森下仁丹が”50代を新卒採用”する。前職でのキャリアを問わないポテンシャル採用で幅広く人材を募集する。募集職種は,営業・商品開発・製造・新規事業開発に関するマネジメント業務(幹部)で,正社員として募集する。「入社後にやりたいこと」「やる気」といったポテンシャルを重視して採用する。「イノベーションを起こせるのは若い人だけではない。豊富な人生経験,ビジネス経験を積んだシニアの方が大きな可能性を秘めている」と説明する。昔よりも健康寿命が長くなり,50代でも新しい挑戦ができる時代になった。生きがい,働きがいを提供していく。
 3月1日から求人広告を出稿する。求人広告のキャッチコピーは「オッサンも変わる。ニッポンも変わる」。”

 アベちゃんの意図が,こんなところにも出てきました。記事のように健康寿命は長くなり,それを私企業としていかに取り込み,成長に生かしていけるか,面白い試みです。

 キャッチフレーズ「オッサンも変わる。ニッポンも変わる」も,大上段に振りかぶったものですが,時代を的確に見据えた言葉ととらえています。

 また,やる気・やりたいことを重視した採用もいいですね。長年同社で働き,マンネリ化した社内の雰囲気を50代の新採用者が,新しい息吹を吹き込む訳です。

 労働力不足を単に嘆くのではなく,知恵と創意で克服しようとするこの試み,他の企業でも試みて欲しいものです。きっと良い結果が生まれると思います。

 こう書くのも現在の再雇用(再任用)の制度,どこかしらしっくりといかないものがあると思っています。極端な話,頼りにされない雇用では,やる気も失せますよね。

 雇う側も仕方なく雇用し,同じ仕事をさせながらも給料を削るやり方です。このような定年後の雇用のシステムは,弊害多くて利少なしではないでしょうか。

 また,自分もそうですが長年同じ仕事をしていると,その内容はともすればマンネリ化し,イマジネーションが乏しくなるのが普通です。森下仁丹の試みに期待したいです。


◇ ドラえもんの世界か
”フランスの航空業界大手Airbusグループの最高経営責任者 トム・エンダースは,年内に空を飛ぶ自動運転車のテストを実施したい考えを示した。空飛ぶ自動運転車を導入することで大都市の交通渋滞問題を緩和することができ,橋や信号,コンクリート舗装の道路について悩む都市計画のインフラ予算を抑えることができる,とAirbusは主張。Airbusは昨年,都市空中移動部門を設立し,空飛ぶ自動車の試作に取りかかった。その試験を年内におこなうことを狙っているが,消費者が実際に乗ることになるのは,2020年頃になるだろうとエンダースは語る。半自動運転の空飛ぶ自動車も計画しており,乗客が乗り物を操縦できないといけないという規制ができても,プロジェクト全体が頓挫することはない。さらに,Airbusは空飛ぶ自動車を使った新しいビジネスプランも練っている。ほとんどの人には価格的に手が届かない,商用ヘリコプターを使ったものとはまったく異なる。乗客がタクシー的な感覚で空飛ぶ自動運転車を呼び出す,Uberのアプリのようなものを開発しようとしている。
 空飛ぶ自動車の実現は数年後のことかもしれない。しかし,連邦航空局(FAA)がドローンの規制に苦労しているなか,人を載せた自動運転の空飛ぶ乗り物を,となるとそのハードルは相当高いものかもしれない。”

 これはドラえもんの世界どころか,SF映画の世界が現実になるのか,エアバスが本気で取り組み始めたことに驚きました。空を飛ぶ自動運転車…期待したいものです。

 考えてみれば,世界で始めてロンドンの街に地下鉄ができたとき,世界中の人達が驚いたと聞いています。電車は地上を走るものだという固定観念からでしょう。

 それが現在では,地震の多い日本でも都市には地下鉄が走り,重要な移動手段としての役割を担っています。今や地下鉄は,早くて安全な乗り物になっています。

 そしてこの構想が,タクシー的な感覚にまで引き寄せようとするから驚きです。ただこれには相当な資金の投入・様々な規制など課題も多いことも事実です。

 課題が多ければ多いほど人間は知恵を使い解決し,より安全で便利なものとして開発してきたはずです。日本のリニアにも共通するものですよね。


◇ 遅いんだよね
”2月24日,午前7時。名古屋駅近くの停留所。ラフな格好に身を包んだ500人ほどの外国人が社用バスに乗り込む。向かうのは三菱航空機の本社がある県営名古屋空港。いずれも航空機開発のエキスパートだ。「雇っている外国人には日給10万円の人もいるみたい。本気ですよ。三菱重工業さんは」と下請け企業の経営者。
 その4カ月前の10月。三菱重工業社長の宮永俊一は三菱航空機を訪れた。国産ジェット機「MRJ」の5度目の納期延期が避けられないことが判明し,至急対策を練る必要に迫られたため。会議室にボーイングOBの外国人も交えて膝詰めで対策を探った。この会議をきっかけに「部品の配置を従来機と同じような配置に変更すべきだ」と主張した外国人技術者の考えを採用。三菱ブランドのプライドもかなぐり捨て,図面に手を加えることを決断した。
 「モノは良いが高すぎる。コスト感覚がない」。航空機を日本の基幹産業に育てようとした経済産業省からの要請もあって最初にMRJを購入した全日本空輸の幹部が,三菱重工のエンジニアを面と向かって叱ったこともあった。時に顧客から苦言を浴びても,確かな技術と完成度は社員の支えになってきた。
 「変なプライドは捨てろ。行きすぎた自前主義はいらない」。開発の延期が続くMRJでは事態打開のため,宮永は外国人技術者を大量に受け入れることを断行した。日米合わせた航空機開発に携わる従業員の外国人比率は3割と,3年前の3倍にも膨らんだ。”

 先日もMRJの開発に対して苦言を呈した私ですが,知らない内に社内では方向転換を図ってきたようです。正直言って,こういうことも堂々と公表すべきだと思います。

 三菱の秘密主義・閉鎖的な方針は癌です。国民の期待を背にして開発しているMRJ,当然国の支援(税金)もあります。きちんと説明責任を果たして欲しいものです。


○ 今日の1枚
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