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2017年2月14日 (火)

同じことが繰り返し

○ 不安になります
 高速(自動車専用)道路を走っていて,正面から逆走してきた車が現れたら?何とも恐ろしい。こういった事件が,一年間に何度報道されることでしょう。


 また,コンビニに自動車が突っ込んだと言ったアクセルとブレーキの踏み間違いの事故,これまた一年間に何度報道されることでしょう。これに道路横断を加えたら…。


 (これらに匹敵するのは,警察官・教員の不祥事でしょうか。)それにしても高齢者の自動車運転事故の多いこと。高齢社会の一つの現象でしょうかねえ。


 こうなると厳しくなるのが,運転免許証更新時の検査です。70歳以上が対象となりますが,高齢者が増え続ける昨今,果たしてこれが有効な対応か,再考を要するのでは?


 誰もが単純に”運転免許証返上”を言いますが,それは公共交通機関の発達した都市部の人間の発想です。警察の一部にもこの考えがあり,更新時の講習にもあります。


 地方では,農作業・買い物・通院などに自動車使用は欠かせません。軽トラックなしでは仕事はできません。また,買い物・通院などの足をどうするか,どう解決するのか。


 今までの自動車は,交通事故時に乗員を守るために構造・安全機能などを装備することに力を注いできました。現在やっと歩行者に目を向けるようになりました。


 やっとカメラ・レーダーのおかげで自動車前後を確認,ブレーキとアクセル操作の間違いを防げるようになりました。これらの装備は,必需品として装備して欲しいです。


 逆走防止もカメラ・レーダーを使ってできると思います。ですからこれらの装備は,オプションではなく必需品(標準装備)にならないものか,国土交通省の役人さん。


 結局警察の対処法では,本当の解決には結び付きません。お金を余りかけず,実態を考えないやり方です。抜本的な対処方法は,自動車の装備品に結び付きます。


 自動車メーカーがなんと言おうと,こうした装備品を全ての自動車に義務付けることです。大量生産すれば,今よりはるかに安く製造できるようになります。


◇ 見ました?
 またもっておかしな題を。ACA/ACがカナダ建国150周年に併せて,新塗装を発表しました。日本飛来するカナダ機は,午後遅くの到着になります。となると発色は…。


 まして出発となると,夏の日の長いときしか撮影できません。それでも転がりが撮影できるとゲジで頑張る訳です。B777/B767/A330(現塗装)を撮影してきています。


 名古屋の最後は,本当に良かった。到着便をタクシープールで撮影ができました。赤茶色の機体ではありません。CDN/CPも良かった。何しろDC-10がありました。


 さてACの新塗装発表,ビックリ仰天の玉手箱です。”先祖返り”とは,このことを差します。黒地に赤のメイプルリーフです。やっとカナダらしさが戻ってきました。


 私にしては,今度の塗装は大賛成です。これを見たら,現行塗装の水色にカナダを連想させるものはなにもない。機体前面下部のロゴも成田ならば…。嬉しいねえ。


 
◇ 思惑通りにいくものか
”神戸空港の運営権売却の事業者公募で,応募を検討していた総合商社「双日」は,応募を断念。関西,大阪の2空港を運営している関西エアポートと同社大株主のオリックス,バンシ・エアポートの3社連合だけ,神戸空港の運営権の取得と,2018年4月からの3空港一体運営のスタートが事実上固まった。
 神戸市によると,競争的対話は,応募希望事業者が空港運営の条件について神戸市と調整するもので,この手続きを行わず応募するのは難しいという。双日は撤退の理由について「当社が3空港一体運営を実施するには限界があり,神戸空港の利活用に十分な効果をもたらせないと判断した」と説明。今後,3社連合は6月30日までに提案審査書類を提出し,選定委員会による審査をへて8月に優先交渉権者に決まる見通し。”


 関西・伊丹の2大空港ですら,そのすみ分けができていないところに…。ハッキリ申して廃港が一番無理のない現実的な措置だと思っています。この延命措置は,反対です。


 伊丹と並び利用時間対制限があり,離発着制限まで加わっている神戸,この空港のどこに価値を見出したらいいのでしょう。BCは伊丹に回れば済むことです。


○ 私も落胆
”ニコンは,希望退職者の募集結果を発表,応募者は想定していた人数を150人上回った。デジタルカメラや半導体露光装置の低迷を受けて進める構造改革の一歩は踏み出したといえるが,次の成長戦略は焦点が定まっていない。デジカメなどの不振も止まっていない。今年はニコンにとって創業100年の節目。次の100年に向けた回復の「青写真」は描けていない。人員削減はニコン本体と国内グループ会社。
 応募者は一部グループ会社を除き,3月31日付で退職する予定。応募者に対しては特別加算金を通常の退職金に上乗せして支払い,希望者に対しては再就職支援も実施する。
 ニコンが発表した2017年3月期の業績予想は,連結最終損益が90億円の赤字(前期は182億円の黒字)となる見通し。人員削減などにかかる費用は一時的な損失。最終損益が悪化するのも仕方ない。問題は,一部の主力事業の成長力に衰え。最大の理由は,液晶パネルなどのディスプレー向け露光装置は好調なものの,半導体製造装置やデジカメの急回復は見込めないこと。
 ニコンは100年前の1917年,三菱グループを率いた岩崎小弥太の出資で創業した。当時の社名は日本光学工業。高い技術力を誇ったが,ライバルとの技術競争,スマートフォン(スマホ)に代表されるデジタル時代のイノベーションについていけていない。
 慎重に事業の選択と集中を進める姿勢に見えるが,それだけで復活は果たせない。次の成長の柱が見えないままでは,業績回復のシナリオは描けない。”

○ 今日の1枚
Dsc_5204a


 

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