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2017年2月12日 (日)

エアアジアXと

○ 参った参った
 昨日朝起きて外を見たら,予報通り雪でした。午後,空も明るくなってきたので散歩に出ました。我が家から一番遠くまで歩いてきた頃,横殴りの風とともに雪が…。

 ウールハット・手袋をしていましたが,寒い!我慢できずコンビニに入り,ホットコーヒーで一息入れました。猛烈な速さで一路我が家に。帰宅したら,風も雪も…。

 あの時間は一体何だったか,参った参った。全くお天気に翻弄された散歩でした。ほうじ茶を入れ,借りてきた”勝海舟”(子母沢寛著)を読み始めました。

 久し振りの歴史小説,全6回の長編小説,これでしばらくは読書ができます。ほうじ茶とかりんとうをおやつに,暖かい部屋でまったりと。


○ 不思議なこと
”昨年末の国債と借入金,政府短期証券の合計残高は1066兆4234億円,前年から21兆8330億円増。17年1月1日時点の総務省の人口推計(1億2686万人,概算値)で単純計算すると国民1人当たり約840万円の借金。” 

 一概にバラマキ予算と批判するのは容易いですが,また一般家庭の家計と較べるのも早計かと思いますが,それにしても一人当たり約840万円の借金とは,驚きます。

 少子高齢が当たり前の社会となっていく我が国,財政の健全化も消費税増税も避けて通れない道だと思います。高額所得者からの税増収も一手だが,やはり法人税が…。

 痛み分けと言う言葉がありますが,個人も企業も苦しいでしょうが,知恵を絞って耐えるしか方法はありません。「贅沢は敵だ」とは申しませんが,欲望には限度はありません。

 それに平行して財政の健全化となると,まだまだ無駄な予算が埋もれていると思います。役人の天下り先を筆頭に甘い汁を吸う体質の改善もその一つだと思います。

 報道された月2日出勤・年間収入1千万円,これは氷山の一角ではないでしょうか。頭のいい輩ほど,隠れるのが上手です。国家公務員上級クラスこそ襟を正すときです。


◇ 価格破壊と滑走路の運用
”エアアジアXは,関西空港経由のクアラルンプール-ホノルル線を6月28日に開設。同路線は,月・水・金・土に運航。A330-300(377席:プレミアム・フラットベッド12席,エコノミー365席)で運航。ホノルル行き001便は午後11時25分に関空を出発,午後0時30分にホノルル着。関空行き002便は午後4時にホノルルを出発して,午後8時25分に到着。
 6月28日から2018年2月6日までの渡航期間の運賃は,発売を開始する2月11日から26日までに限り,片道1万2900円で販売。その後は大手と比べて3割以上安い運賃を目指す。
 エアアジアXは,現在週10往復運航しているクアラルンプールー関西線を以遠権により延伸し,ホノルルへ週4往復乗り入れる。米国運輸省(DOT)に関西ーホノルル線の就航を申請。今年1月24日にFAA(米国連邦航空局)から承認を得た。平均搭乗率は80%台半ばを目指し,関空-ホノルル間の乗客は,9割を日本人が占めると見込む。”

 先日もこの就航のことを書きました。エアアジアXは,マレーシアから来る便が美味しい。較べてタイから来る便は,つまらない。皆さんも同じでは?

 千歳・関西には,エアアジアXに美味しいものが飛来してきています(FR24より)。やはり本場は違います。タイのエアアジアXはやる気があるのかないのか。

 千歳・関西という美味しいディストネーション,これはマレーシアから飛ばす。成田にはタイから飛ばす(以前は本家も飛来していたのですが…)。

 関西と言えば,ピーチ・アビエーションの牙城です。LCCに深い理解を示している空港です。これは乗客の皆さんが一番よく知っています。

 恐らく近い将来デイリー化されると思いますが,まずは週4便をホノルル路線へ投入。フルサービス・エアライン,これは相当数お客さんをもって行かれます。

 実利を重んずる関西人にエアアジアXは,きっといい評価を得るものと思っています。関東ではこのような熱い支持を得られなかったエアアジアXですが,関西は違います。

 関西の成功をきっかけに今一度,エアアジアX本家の成田再投入を願いたいものです。ここでは以遠権を使えませんが,それが成田の成長を妨げているものだと気が付かない?

 (過去の経緯はあるのですが)アメリカの航空会社には頭が上がらない,それでいて東南アジアの航空会社には,上から目線が染みついています。

 成田の滑走路運営にも大きな問題があります。2本の滑走路の使い分け,納得がいきません。下手な管制官に当たれば,10機以上が誘導路に列をなします。

 一番多くの便を飛ばす青組の飛行機がBランに,逆に赤組の飛行機がAランに,燃料の無駄遣いも甚だしい。紳士協定を結べないものかしら,青組と赤組の社長さん。

 もう1本の滑走路には,離発着のないこともあります。LCCにとって,この納得いかない滑走路の使用法も解決して欲しいことでしょう。全く無駄な時間と燃料です。

 まだありますよ。同時離発着の検証実験を行ったはずです。あの結果を見れば,同時離発着は可能であったはずでは?未だに改善されません。ポーズだけ?


○ 今日の1枚
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