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2017年1月22日 (日)

歩道橋は

○ 散歩時の発見,犬の糞が見付かるは!見付かるは!愛犬家の皆様方,あなたが犬の散歩をしているとき,周りは疑いの目を向けていることを忘れないように。

 これも散歩をしていると目に付く看板,「犬の糞を始末してください」「○地に犬を連れて入らないでください」など,犬の散歩を迷惑と思っている人が多数いることを。

 自宅の前の歩道に犬の糞,敷地内に犬の糞,野良犬かも知れませんが,犬は犬です。疑いの目を向けられて当然です。「瓜田に履を納れず 」,犬の散歩は止めよう。迷惑です。

 考えて見てください。遊歩道での犬の散歩,犬に嫌悪感を抱く人だっています。長ーいロープを伸ばしっぱなしで,人の迷惑さを気にもとめない輩を。迷惑です。

 もう一つは,歩道橋です。車優先の最たる例です。歩道橋の階段の急なこと,足の不自由な人にあそこを歩けとでも言うのでしょうか。横断歩道を多数設置した方がいい。

 歩道橋を作るのにどれだけのお金がかかっているのか知りませんが,あれも無駄遣いの一例です。狭い土地に無理矢理作られている歩道橋,階段が急なのは当然です。

 世の中,高齢社会に突入しています。高齢者に肉体的・心理的な負担をかける歩道橋,どんどん撤去して欲しい。そして高齢者が安心して歩ける歩道を作って欲しい。


◇ 本音は?
”経営再建時に手厚い公的支援を受けた日本航空への新事業の制限が,来年度から解かれる。国土交通省はこれまで,支援の埋め合わせで羽田空港の発着枠をライバルの全日本空輸に多く配分してきた。それもやめるかは明言しておらず,優遇のバランスを取るための優遇が完全に終わるとは限らない。
 石井啓一国交相は,航空業界は「健全な競争環境の確保が図られてきている」とし,2012~16年度に日本航空の新事業を制限すると定めた文書「8・10ペーパー」を延長しないとした。日本航空は,路線開設や他社への出資などがほぼ自由にできるようになる。日本航空は3500億円の公的資金を受けるなどして再建策を進め,11年度には1866億円の純利益を計上。当時の全日本空輸の6倍以上だったため,「不公平」を是正しようとペーパーができた。国交省はさらに12,13,16年と,羽田発着枠も全日空に優先配分。乗客の多い羽田発着線は航空会社の収益源で,日本航空は反発していた。
 16年度上半期の日本航空の純利益は,全日空の1.2倍強。全日空の利益が増え,日本航空との差が縮まりつつあることを踏まえ,国交省はペーパーの役割が終わったと判断した。
羽田については20年,国際線発着枠がさらに両社に配分される予定。本来,路線が競合した方がサービス向上や値下げにつながりやすい。ただ,石井氏は引き続き全日空に多く配分する可能性を問われ,「健全な競争環境の確保は常に重要。そのつど判断する」と言うにとどめた。片野坂真哉社長は「財務体質でまだ格差がある」と,自社を優先する傾斜配分の継続を主張する。自民党にも同調する意見がある。
 国交省は「健全な競争環境」の基準を明示せず,過去の羽田の傾斜配分がどう影響したかも説明していない。ただ,一部の関係者に示している13年の配分についての試算によると,日本航空は20年間で計794億円の利益を得られなくなるが,経営再建のために減免される法人税額1876億円には届かない。だが,その後の税制改正で減免額は約1400億円に縮小された一方,羽田発着枠では16年にも全日空に多く配分されている。首都大学東京の杉浦一機客員教授は「健全な競争環境を築くには,むしろ羽田の発着枠配分を国交省が担う仕組みを見直す必要がある」と指摘する。
 ■日本航空,全日空をめぐる国交省行政などの経緯
10年1月 日本航空が経営破綻(はたん),政府が支援決定
12年8月 国交省,日本航空の新事業制限策ペーパー公表
  9月 日本航空,株式再上場
  11月 羽田国内線の発着枠を傾斜配分(全日空8,日本航空3)
13年10月 羽田国際線の発着枠を傾斜配分(全日空11,日本航空5)
14年12月 税制改正で日本航空の法人税減免額の縮小決定
16年4月 羽田米国線の発着枠を傾斜配分(全日空4,日本航空2)
17年1月 国交省,日本航空への制限を年度いっぱいで廃止方針”

 日本航空の経営破綻は,自業自得だと思っていますし,過去の経緯から言っても日本航空の経営に政治が口出し,放漫な経営になっていたことも事実です。

 その役割は,国土交通省(旧運輸省)であり,運輸族議員であったことも明かです。一時の政権交代から,この図式が崩れ始めました。運輸族議員=全日空です。

 これは見苦しいまでの泥沼化し,上記にある傾斜配分並びにさらに発着枠をとろうとする企みです。ここにはどれ程の金の流れがあるのか知りませんが,醜いです。

 空港の発着枠は,航空会社の経営の根幹をなすものです。国土交通省・運輸族議員の出る幕ではなく,公正な枠決めをして欲しいものです。杉浦教授の指摘通りです。


今日の1枚
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