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2017年1月30日 (月)

これはお薦めします

○ 間もなく1月が終わろうとしています。時間の経つのは,実に速いです。仕事日以外毎日歩いています。我ながら三日坊主で終わらなくて感心しています。自画自賛。

 お風呂に入って足の指を見ると,おかしな所に痛みを感じます。と言うか,皮膚が硬くなっています。これは足と靴の関係がよろしくないようです。

 歩くことが続くよう,私の足に合った靴を探さねば,却って足を痛めることになりかねません。こういうことには投資せねばなりません。ウォーキング用の靴を探そう。

 昨日,その散歩から帰ってきたら,狭い庭が騒がしい。どこからか野鳥の鳴き声が聞こえるかと思って上を見ると…。ロウバイの花芽・キンカンの実を突っついています。

 その前には,ナンテンの実が全部食べられました。全く自然界の生きていくための有様は,人間のことなぞ眼中にないことが分かります。あな恐ろしや。


◇ この人は凄い
 アナログ時代,この人の発表する作品は,私を含め,多くの人達に感銘を与えたことだと思います。その名は,”青木勝氏”です。私は,特にYS-11の写真に感動を覚えました。

 私のような”型式写真”を好む者でも,青木氏の作品はそれをねじ伏せる魔力をもっています。どの本だったか忘れましたが,スキポールでDC-10の上がりがありました。

 どう考えてもカメラを向けたくなくなる曇天,そこをペーパーを引きながらのDC-10の上がりをとらえたものです。「これぞ写真の世界だ」と思いました。

 その青木氏が,また新しく写真集を出されました。本屋さんに並べてある写真集とは,格段に質が良いです。また,全てフィルムを使用したものです。B747の写真集です。
P1020159


○ 変わらぬザル法
”現在の労働基準法は,労働時間の上限を「1日8時間」「1週間40時間」と定めている。ただ,同法36条に基づいて労使が協定を結ぶと,法律の上限を超えた残業が認められる。
 その残業時間は「月45時間,年360時間以内にするのがのぞましい」としているが,労使間で「特別条項」を付ければ,年6カ月までは青天井にできる。長時間の残業を設定しても罰則がないため,長時間労働や過労死を生む原因と指摘されていた。いわゆる「過労死ライン」と呼ばれる過労死の労災認定基準は,1カ月100時間,または2~6カ月の月平均80時間とされている。
 このため政府は,労働基準法を改正し,残業時間の上限を原則として「月45時間」「年間360時間」と規定。そのうえで,企業の繁忙期に対応できるよう6カ月は例外を設け,「月最大100時間」「2カ月の月平均80時間」の残業を認める。その場合でも,「年間720時間」「月平均60時間」に抑えるよう義務付ける。違反に対しては,罰則を科す。
 経済界には新たな制限を例外なく当てはめることに反発の声があり,規制の対象外にする業種や職種,規制の導入時期など詳細な制度設計をめぐる労使との調整は難航が予想される。調整次第で残業時間の上限をさらに見直す可能性もある。
 春以降は,厚生労働省の審議会で議論したうえで,残業時間の上限を設ける労働基準法改正案をまとめるが,秋の臨時国会への提出を見込んでいる。”

 現在の労基法は,ザル法とも言われています。いわゆる”抜け穴”をちゃんと作ってあり,経営側に配慮をしてあります。自民党にとってスポンサーです,言い分を聞かねば。

 記事の後半にもあるように,せっかくの”働き方改革”もまたザル法化の道をたどっていくようです。また,上手に罰則を逃れる手を考えてきますよ。

 これは”プレミアム・フライデー”と同じです。一部の大企業向けの法であって,大部分の中小企業で働く労働者には無縁の世界,無縁の法です。

 こう厳しく書くのも自分の人生を振り返ってみても,残業は当たり前でした。やらねば仕事が終わりません。管理職は「定時に帰ってください。」と言うものの…。

 仕事を持ち帰ろうとすると,「フラッシュメモリーなど記憶媒体を職場から持ち出すときは,きちんと届けてください。」と言われます。増えるばかりで減らない仕事でした。

 ギリギリの人員で仕事をしたり,経費を浮かせるために派遣社員・パート・アルバイトを使ってしのいでいる実態,労基法の曖昧さ,ザル法と言われる所以です。


○ アベチャンの仲間は
”面会数が最も多かったのは,インテリジェンス(機密情報)を担当する北村滋内閣情報官。外交・安全保障に関する情報や選挙情報まで,内閣情報調査室が集める様々な情報を首相に報告する。
 2位は斎木昭隆前外務次官。首相の父・安倍晋太郎氏が外相時代に英語通訳を務め,首相との関係は長い。
 3位は谷内正太郎国家安全保障局長。第1次安倍政権時に外務次官を務め,首相の外交ブレーンとも称される。米国やロシア,中国では国家安全保障会議(NSC)など首脳に直結する組織が力をもつので,谷内氏がそのカウンターパートになる。首脳外交の舞台裏を回す黒子だ。
 北村氏と谷内氏に外務,防衛両省幹部を加えた会合も1カ月に約2回開かれる。自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長もメンバー。
 政治家では菅義偉官房長官が4位,麻生太郎副総理・財務相が5位。菅氏は重要な来客の際に同席することが多い。麻生氏は財務省幹部と報告に入った後,ほとんどの場合1人残って首相と話す。”

 一国のトップ,やはり必要なことは,優れたブレーンをもつことです。上位に上がった人達は,それだけの力量をもった仲間であって欲しいものです。

 土台がしっかりとしていないと,しっかりした家は建てられません。立派な構想をもった家を考えても,土台を忘れていては困ります。民主党政権の失敗を繰り返さないこと。

 素人考えですが,一人一人は優秀な人物であっても,多角的横断的な見方ができる人は少ないと思います。外交・防衛・経済など,優秀な人物を集めた戦略会議が必要では?

 官僚は,その下で働くものであり,政治家も大局的な見方が必要ですが,細かなことは官僚に任せてもいいのではないでしょうか。要は現実の逆をせねばなりません。


○ 今日の1枚
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