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2017年1月 8日 (日)

厳寒期の入口

○ 日本に古くから伝わる暦は,現代でも十分に通用します。小寒・大寒を控え,日本列島は,一年で一番寒い頃を迎えます。こうなれば,冬眠です。

 予報によると,こちらは雨模様ですが,中部・関東の山沿いは降雪のようです。そして明日にかけ,寒さは一段と強まるようです。冬眠は続きます。

 せっかくのスタッドレスタイヤですが,やはり事故が怖いです。できうる限り車には乗らず,家に閉じこもっていたいです。それでも散歩だけはやらねばなりません。

 元日から再開した散歩ですが,1時間から1時間半は歩いています。足腰の筋肉は,パンパンに張っています。それでも膝をかばいながら,自分のペースで歩いています。


◇ 値下げしかないのか
”関西国際空港と大阪空港を運営する関西エアポートは,関空の国際線で新規就航の航空会社や新設路線に対する着陸料を3月下旬から引き下げる。関空の着陸料見直しは,同社が昨年4月に運営を開始して以来初めて。便数が少ない欧米便など長距離路線誘致のてこ入れのほか,就航便を空きのある時間帯に誘導し,混雑緩和を図る。
 現在の国際線着陸料は1トン当たり1990円。午前1時~同5時59分の深夜・早朝は半額とし,新規就航便などに初年度80%,2年目50%,3年目30%を割り引く制度もある。これらは3月末で期限切れを迎える。
 引き下げ内容は航空各社との協議を経て決めるが,同社は,就航便数が少ない
欧米便や深夜・早朝時間帯で一層の割引を行い,欧米便誘致や混雑緩和に資する価格体系にしたい意向。”

 羽田・成田以外には,欧米路線に全く関心がない?国内ガリバー2社。需要と供給を考えるならば,国内線を使って羽田・成田に全国から乗客を集めた方が賢い。

 全国の主要空港と結ばれていますから(いや結んでいるから),敢えて冒険をすることもない。ですから欧米路線を開拓しようとしたら,海外のガリバーに頼るしかない。

 その為には,着陸料の値引きしかない。まったくもって情けない話です。B777/787やA350を所有している海外の航空会社が,空港側の期待に応えるのか,難しいですね。

 前述のごとく国内ガリバーが,羽田・成田に集約するように路線網を構築しています。これを打ち破る策を練らないと,せっかくの着陸料値引きも長続きしないのでは?

 もう一つは,欧米路線のように長距離路線は,燃料費が馬鹿になりません。徐々に値上がってきている航空燃料,これをペイできるような協力体制構築が先のような気がします。

 やはり旅行会社企画の団体客,そして大手企業の海外出張,こういった乗客集めにもっと精力的に取り組む必要があります。安定した乗客確保ですね。

 これが上手くいったのが,AYの福岡路線だと思います。九州一円の旅行会社・企業のバックアップがあり,夏シーズンの高い搭乗率につながったと思います。

◇ 今回も
”日本航空は,フライトスタッツ(FlightStats)社から,2016年の年間定時到着率がアジア太平洋地域部門で首位を獲得したと発表。JALが所属するワンワールド・アライアンスもアライアンス部門で1位を獲得。
 フライトスタッツでは,定時到着率の定義を,定刻に対して遅延15分未満で到着した便が全体に占める割合としている。2016年からは各部門を,運航会社単体の実績を対象とする「メインライン部門」と,グループ会社の運航便を含めた実績を対象とする「ネットワーク部門」に分類。
 JALの場合,メインライン部門はJAL単体,ネットワーク部門はJALのほか,JAL便名で運航するジェイエアと北海道エアシステムの合計実績が対象。
 JALの2016年の定時到着率は,メインラインが87.33%,ネットワークが87.80%。「Asia-Pacific Major Airlines(アジア・パシフィック主要航空会社部門)」で,両カテゴリーとも首位を獲得。航空連合を対象とした「Airlines Alliances(アライアンス部門)」はワンワールドが81.19%で1位を獲得。
 アライアンス部門は,部門が設けられた2012年(79.55%),2014年(79.97%),2015年(80.97%)に続き,4度目の首位。主要国際航空会社部門では2009年(90.95%)と2010年(89.90%),2012年(90.35%),2013年(88.94%),2015年(89.44%)に1位。
 主要国際航空会社部門のメインライン1位はイベリア航空の87.79%。ネットワーク1位はKLMオランダ航空で88.53%,2位はイベリア航空で88.18%。”

 空港に行くと乗客捜しに一生懸命の従業員を見かけます。話や買い物に夢中であったり,自分が行くまで待っててくれるといった横柄な輩,定時運航のため必死なのに。

 最後の搭乗客を客室内で待つ他のお客,遅れてきた輩の顔をみんな見ます。遅れを作った輩の厚顔を見ていると…。他人を待たせることに無頓着な輩です。

 そういった強者を毎日相手にしている従業員,一日一体何歩歩くのでしょうねえ。気の毒ですねえ。積んである荷物を降ろす手間暇を考えると,探したいですよねえ。

 アライアンスで言うならば,スターアライアンス…余りに大きくなり過ぎた…は,航空会社間での差が大きいものと思われます。青組は頑張っています。


○ 今日の1枚
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