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2017年1月11日 (水)

うまい話は

○ さすが
 さすが法律事務所です。法の網をよく知っています。テレビ・新聞でよく見ることができる「過払い金,無料相談,あなたもお金が返ってくるかも?」とね。

 なぜいくつもの法律事務所が,このような広告が出てくるのでしょう。一つは,借金している人が多い。もう一つは,法律事務所にとってもうま味があることでは?

 法に触れないギリギリの線,例えば”ここによって違う”ことを,虫眼鏡で見ないと分からないくらいの活字を使って,隅の方に載せておく。言い逃れの道ですね。

 広告では「150万円返ってきました。」とありますが,法律事務所の手取りはどれ位でしょうね。恐らくかなりの高額もっていくと思います。目安もないようです。

 もう一つ,恐らくこう言った法律事務所は,一匹オオカミ的な存在ではないかと思います。人の弱みにつけ込む頭のいい人間のやることだと思います。間違っていたら,ごめんなさい。

 理由の一つに書きましたが,止むに止まれぬ借金であっても,返済能力を超すような借金は,自ら地獄に落ちるようなものです。解決方法を誤らないことです。


◇ こんなことまで口を出すの?
”国土交通省は,乗客数が低迷している地方空港間の航空路線の活性化を目指し,出発地と到着地をペアにした実証調査を行う方針を決めた。

 産業構造などで共通点をもつ都市間の交流を促し,乗客増を図る取り組みをモデル的に実施し,効果を検証する。2路線程度を選び,冬季ダイヤの2017年10月末ごろから18年3月ごろまで実施する予定。

 新千歳・成田・羽田・伊丹・関西・福岡・那覇の主要7空港を除く地方空港間を結ぶ路線数は04年度には107あったが,14年度は67まで減った。路線が存続している空港でも1日に1便しか運航,乗客数が年間10万人以下に低迷など,路線の維持が難しくなっている。

 実証調査は,既存の地方路線の出発地と到着地が協力して行う。比較的小規模な空港同士のペアを想定。公募するか,国交省が選定するかは16年度末までに決める。”

 恐らく政治家の圧力があって新空港を作ってきた国土交通省です。賢い県は,無理に空港建設をしなくて済んでいます。例えば,滋賀県・山梨県などがそれに当たります。

 楽観的なあるいは希望観測的な”需要数”をはじき出し,新空港を建設したと思います。私は,中部ですらそう見ています。平行滑走路,笑えてきます。

 こうした本音として赤字空港になることが分かっていて,空港を建設しました。思うように需要が伸びません。当たり前です。初めから分かっていたことです。

 一部の空港では,大陸の移り気な観光客で沸いたかと思えば,今では閑子鳥が啼いている始末です。それでも自らの行政に誤りを認めず,”地方路線の活性化”を叫んでいます。

 新幹線の路線拡張の方が,はるかに国情にあっています。赤字ながら,地方にまで高速道路網が広がっています。同じ役所の中での横のつながりを感じられない一場面です。

 私は,新幹線・高速道路の整備を進める一方で,赤字空港の閉鎖を進めるべきだと考えています。国税を有効に活用していただきたいものです。


◇ 差が開いてきています
”ボーイングの2016年の民間機納入は748機で,過去最高を記録した前年の762機と比べ14機減。受注残は5715機,最多となった前年の5795機より80機減少した。引き渡しと受注残の過去最高記録の更新は,2016年までの3年連続でストップ。

 総受注からキャンセルを差し引いた値「純(ネット)受注数」は前年比100機減の668機,納入と受注ともに前年を割り込んだ。燃油安などの影響で,航空各社の機材更新が一服していることなどが影響した。

 機種別で見ると737は純受注が550機(前年は588機),引き渡しは490機(同495機)で単年で最多だった前年を5機下回った。787は純受注が58機(同71機)で,引き渡しは137機(同135機)。777の純受注は17機(同58機)と大幅に減少,引き渡しは99機(同98機)。767は純受注が26機(同49機)で引き渡し13機(同16機),747は純受注が17機(同2機)で,9機(同18機)の引き渡し。

 ボーイングは,2015年の民間機納入が前年比39機増の762機,過去最高を記録したと発表。12月末時点の受注残も最多となる5795機,引き渡しと受注残は3年連続で記録を更新。
純(ネット)受注数は664機減の768機。純受注は,総受注からキャンセルを差し引いた値。
 737は純受注が588機,引き渡しは単年で最多となる495機。787は純受注が71機,引き渡しは135機。777の純受注は58機で引き渡しは98機。767は純受注49機で引き渡し16機,747は純受注2機で18機の引き渡し。747の受注は,いずれも貨物型の747-8Fで総受注は18機。内訳はUPSが14機,エアブリッジ・カーゴ航空が4機。ボーイングは需要鈍化により747-8を減産。2016年3月に月産1機に,9月には0.5機と段階的に減らしている。

 また,ボーイングでは2016年1月29日に,開発中の737 MAX 8の飛行試験初号機(登録番号N8701Q)が初飛行に成功。今年中ごろにサウスウエスト航空へ量産初号機を引き渡す見通し。”


○ 今日の1枚
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