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今日のお天気は?

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2017年1月

2017年1月31日 (火)

これでいいのか

○ こんなことが許される?
”トランプ米政権による難民や「テロ懸念国」を対象にした入国制限に抗議するデモが全米各地で拡大。デモは全米30都市以上に広がり,企業も反発を強めている。トランプ大統領は29日「イスラム教徒の入国禁止措置ではない。国の安全を保つためだ」との声明を出し,入国審査条件の厳格化に向け制限措置を続ける意向を示した。
 スターバックスのハワード・シュルツCEOは,社員に対し「大統領令の影響を受ける社員を可能な限り支える」と発表。「難民を雇用し,メキシコとの間に壁をつくるのではなく橋をかける」と訴えた。
 空港で拘束者が大量に出た事態を受け,各地の連邦裁判所で措置の効力を一部停止する判断が相次ぐ。ニューヨーク地裁をはじめ,バージニアやマサチューセッツの各地裁などで拘束者の強制送還を認めない決定を下した。15の州とワシントン特別区の司法長官は,共同で大統領令が違憲だと非難。大統領令の無効化を目指し,訴訟も辞さない。
 国土安全保障省は,強制送還を認めない司法判断に従う意向を示しつつ,大統領令の執行は継続する。ケリー国土安保長官は「永住権をもつ人達の入国は国益だと考える」と公表した。
 トランプ氏は,デモなどの混乱は「メディアが誤って伝えている」ためだとして,メディア批判を展開。あくまで今回の措置が正当だとの姿勢を崩していない。
 大統領令は入国審査を厳格化するまでシリア難民の受け入れを停止し,ほかの国の難民も120日間止める措置。イラク,イランなど7カ国の一般市民も90日間入国させない。同氏は「米国は誇るべき移民国家」であり,「抑圧から逃れる人々への深い思いやりを見せ続けるだろう」と難民などの受け入れは続けると訴えた。「私の最優先事項は常に我が国を保護し,身をささげることだ」とも念を押した。”

 大陸にも酷い国がありますが,ここにも酷い国ができたものです。大統領は,いつから独裁者になったのか,飴と鞭の使い分け,そしてメディア統制,どちらも異常です。

 世界中から移住してきた人間で構成されている国,先住民を追い込んだ暗い過去をもつ国,それでも世界のリーダーとしての役割を果たしてきました。

 が,やはりアメリカ国民は選択を誤った。選挙前の甘い言葉に夢を持ち過ぎた。立った2週間足らずで,世界中に混乱を巻き起こした人,常識が通じない人です。

 確かに前大統領は軟弱と見られる面がありましたが,それでも常識はありました。悩める国を救う救世主を求めたかもしれないが,あまりに性急なやり方に疑問をもちます。

 世の中,必ずしも自分と同じ考えをもった人ばかりではありません。信仰一つとってみても,違っています。大切なことは,他人の立場を尊重する・認めることからでは。

 力による排除は,確かに容易いと思います。自分と同じ考えの者ばかりで仲良くし,他を除外することは,社会的人間とは言えません。

 たださすがにこの国には,良心があります。裁判所の裁判官や一部の司法長官そしてマスコミです。多くのデモに参加している人達,民主的な行動で反対を唱えています。

 こうした一連の動きを見ていると,少しは安堵します。少なくとも我が国を取り巻く三つの国よりは,はるかに成熟した国であることを証明しています。


◇ この国は凄い
”インド民間航空省によると,2016年の国内線旅客数は前年比23.2%増の9980万人。経済成長による航空需要の増加に加え,LCCの台頭などが旅客数の伸びを牽引。
 原油安に伴い燃料費が前年比で8%低減,航空運賃が同じく14%値下がり,航空需要増を後押しした。旅客数ベースのシェアではLCCが63.8%,15年の59.7%から伸びた。会社別のシェアは,LCCインディゴが39.3%で首位,2位と3位はジェット・エアウェイズ(16.3%)とエア・インディア(14.6%)の通常航空会社だが,ともに前年からシェアを落とした。通年の座席利用率は,スパイスジェットが92.7%で首位,2位がゴーエア(87.2%),3位がインディゴ(84.9%)とLCCがベスト3を独占。
 インドの国内線旅客数は16年度(16年4月~17年3月)に1億人を突破して日本を追い抜き,米国,中国に次ぐ世界3位の航空市場になると予測。過去2年にわたり伸び率が前年度比20%を超え,17年度は同25%になるとみられている。
 インドの航空会社が保有する航空機は現在約450機。発注済みの航空機が900機に上り,保有機数に対する発注数の割合が世界で最も高く,同国の航空市場の成長が確実視されている。一方で,顧客争奪をめぐる値引き合戦を繰り広げ,今後予測される原油価格の上昇が航空各社の収益を圧迫するとの懸念を示している。” 

約10億人の人口を要するインドです。1億人突破といっても,まだまだ10人に1人の利用です。まだまだ航空機利用は増えること間違いなし。凄い国です。

 ただ聞いたところに寄れば,中国同様空港インフラが付いていけず,大幅なディレイは常態化しているそうです。この点の整備が追いついてくれば,さらに伸びるでしょう。


○今日の1枚
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2017年1月30日 (月)

これはお薦めします

○ 間もなく1月が終わろうとしています。時間の経つのは,実に速いです。仕事日以外毎日歩いています。我ながら三日坊主で終わらなくて感心しています。自画自賛。

 お風呂に入って足の指を見ると,おかしな所に痛みを感じます。と言うか,皮膚が硬くなっています。これは足と靴の関係がよろしくないようです。

 歩くことが続くよう,私の足に合った靴を探さねば,却って足を痛めることになりかねません。こういうことには投資せねばなりません。ウォーキング用の靴を探そう。

 昨日,その散歩から帰ってきたら,狭い庭が騒がしい。どこからか野鳥の鳴き声が聞こえるかと思って上を見ると…。ロウバイの花芽・キンカンの実を突っついています。

 その前には,ナンテンの実が全部食べられました。全く自然界の生きていくための有様は,人間のことなぞ眼中にないことが分かります。あな恐ろしや。


◇ この人は凄い
 アナログ時代,この人の発表する作品は,私を含め,多くの人達に感銘を与えたことだと思います。その名は,”青木勝氏”です。私は,特にYS-11の写真に感動を覚えました。

 私のような”型式写真”を好む者でも,青木氏の作品はそれをねじ伏せる魔力をもっています。どの本だったか忘れましたが,スキポールでDC-10の上がりがありました。

 どう考えてもカメラを向けたくなくなる曇天,そこをペーパーを引きながらのDC-10の上がりをとらえたものです。「これぞ写真の世界だ」と思いました。

 その青木氏が,また新しく写真集を出されました。本屋さんに並べてある写真集とは,格段に質が良いです。また,全てフィルムを使用したものです。B747の写真集です。
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○ 変わらぬザル法
”現在の労働基準法は,労働時間の上限を「1日8時間」「1週間40時間」と定めている。ただ,同法36条に基づいて労使が協定を結ぶと,法律の上限を超えた残業が認められる。
 その残業時間は「月45時間,年360時間以内にするのがのぞましい」としているが,労使間で「特別条項」を付ければ,年6カ月までは青天井にできる。長時間の残業を設定しても罰則がないため,長時間労働や過労死を生む原因と指摘されていた。いわゆる「過労死ライン」と呼ばれる過労死の労災認定基準は,1カ月100時間,または2~6カ月の月平均80時間とされている。
 このため政府は,労働基準法を改正し,残業時間の上限を原則として「月45時間」「年間360時間」と規定。そのうえで,企業の繁忙期に対応できるよう6カ月は例外を設け,「月最大100時間」「2カ月の月平均80時間」の残業を認める。その場合でも,「年間720時間」「月平均60時間」に抑えるよう義務付ける。違反に対しては,罰則を科す。
 経済界には新たな制限を例外なく当てはめることに反発の声があり,規制の対象外にする業種や職種,規制の導入時期など詳細な制度設計をめぐる労使との調整は難航が予想される。調整次第で残業時間の上限をさらに見直す可能性もある。
 春以降は,厚生労働省の審議会で議論したうえで,残業時間の上限を設ける労働基準法改正案をまとめるが,秋の臨時国会への提出を見込んでいる。”

 現在の労基法は,ザル法とも言われています。いわゆる”抜け穴”をちゃんと作ってあり,経営側に配慮をしてあります。自民党にとってスポンサーです,言い分を聞かねば。

 記事の後半にもあるように,せっかくの”働き方改革”もまたザル法化の道をたどっていくようです。また,上手に罰則を逃れる手を考えてきますよ。

 これは”プレミアム・フライデー”と同じです。一部の大企業向けの法であって,大部分の中小企業で働く労働者には無縁の世界,無縁の法です。

 こう厳しく書くのも自分の人生を振り返ってみても,残業は当たり前でした。やらねば仕事が終わりません。管理職は「定時に帰ってください。」と言うものの…。

 仕事を持ち帰ろうとすると,「フラッシュメモリーなど記憶媒体を職場から持ち出すときは,きちんと届けてください。」と言われます。増えるばかりで減らない仕事でした。

 ギリギリの人員で仕事をしたり,経費を浮かせるために派遣社員・パート・アルバイトを使ってしのいでいる実態,労基法の曖昧さ,ザル法と言われる所以です。


○ アベチャンの仲間は
”面会数が最も多かったのは,インテリジェンス(機密情報)を担当する北村滋内閣情報官。外交・安全保障に関する情報や選挙情報まで,内閣情報調査室が集める様々な情報を首相に報告する。
 2位は斎木昭隆前外務次官。首相の父・安倍晋太郎氏が外相時代に英語通訳を務め,首相との関係は長い。
 3位は谷内正太郎国家安全保障局長。第1次安倍政権時に外務次官を務め,首相の外交ブレーンとも称される。米国やロシア,中国では国家安全保障会議(NSC)など首脳に直結する組織が力をもつので,谷内氏がそのカウンターパートになる。首脳外交の舞台裏を回す黒子だ。
 北村氏と谷内氏に外務,防衛両省幹部を加えた会合も1カ月に約2回開かれる。自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長もメンバー。
 政治家では菅義偉官房長官が4位,麻生太郎副総理・財務相が5位。菅氏は重要な来客の際に同席することが多い。麻生氏は財務省幹部と報告に入った後,ほとんどの場合1人残って首相と話す。”

 一国のトップ,やはり必要なことは,優れたブレーンをもつことです。上位に上がった人達は,それだけの力量をもった仲間であって欲しいものです。

 土台がしっかりとしていないと,しっかりした家は建てられません。立派な構想をもった家を考えても,土台を忘れていては困ります。民主党政権の失敗を繰り返さないこと。

 素人考えですが,一人一人は優秀な人物であっても,多角的横断的な見方ができる人は少ないと思います。外交・防衛・経済など,優秀な人物を集めた戦略会議が必要では?

 官僚は,その下で働くものであり,政治家も大局的な見方が必要ですが,細かなことは官僚に任せてもいいのではないでしょうか。要は現実の逆をせねばなりません。


○ 今日の1枚
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2017年1月29日 (日)

久し振りに

○ 先日DVDで能楽を見たことを書きました。その後,ネットで能楽の催し物を探していますが,なかなか鑑賞したいもの・やはり東京や京都ということもあり,断念です。

 昨年の11月に市の広報の記事に”花形狂言2017”の催し案内が載っていました。もうすっかり記憶から外れ,忘れていました。引き出しからチケットが出てきました。
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 茂山家の若き5人衆の催しです。演し物は五つ,最初の一つがお目当ての”柿山伏”でした。能楽の合間に見る狂言と違い,主役は狂言師です。

 最近忘れていた”笑い”を十分に味わうことができました。後の四つは,”新作”です。「これが狂言?」と言いたくなるものもありましたが,頭を柔らかくして鑑賞しました。

 600年以上の伝統をもつ”能楽・狂言”の世界ですが,伝統にとらわれることなく”新作”に挑む能楽師・狂言師に拍手を送りたいと思いました。

 プロとして伝統を重んずる気持ちは,私達には計り知れないものがあると思います。が,その一方では”新作”を取り入れることにより,新風を巻き込んでいるのも一興です。

 約1時間半の短い時間でしたが,様々な趣向を凝らした”新作”も鑑賞でき,やはり生で見る楽しさは格別なものがありました。できたら歌舞伎も一度見てみたいものです。


○ 「ライフ・シフト 100年時代の人生戦略」(東洋経済新報社)
”英国の2人の学者が世界的に平均寿命がどんどん延び続けていることに焦点をあて,その結果個人の生き方がどのように変わるのかを書いています。
 専門家の予想では,例えば日本で2007年に生まれた子どもの半数は,何と107歳まで生きる可能性が高いそうです。14年生まれとなると109歳まで生きるということのようです。
現在の男性の平均寿命は80歳余り,その平均寿命が年を追うごとに延びています。自分の寿命は85歳くらいと考えていた人が,100歳まで生きる可能性が高いと言われれば,「大変なことになった,生活設計を変えねばならないのでは」と思うようになるはずです。
 この本は超長寿社会になると,20歳すぎまで教育を受け,60~65歳まで社会人として働き,そこでリタイアして余生を過ごすというライフスタイルは成り立たなくなると指摘する。65歳でリタイアして100歳まで生きたとしたら,働いて収入を得る期間が約40年なのに対し,老後が35年ある。現役時代にかなり頑張って貯蓄し,退職金をしっかりもらっても,老後の期間があまりに長くて蓄えは途中でなくなってしまう。年金や医療保険,それを支える国の財政が将来破綻しかねないとの懸念が指摘されている。そこに今の常識を大幅に上回る長寿化が進むとすれば,たとえ年金の支給年齢を70歳に引き上げたとしても個人への公的な支援の水準は一段と低下するのは明らか。
 この本の結論は明快で,少なくとも75歳,できれば80歳くらいまで働かないと生計を立てられなくなるというのが新しい現実なのです超長寿社会の80歳はぴんぴんしている可能性が高い。つまり身体的に現在の常識に比べ長く働くことが可能になる。世の中の常識も大きく変わるはず。
 健康で働ける期間が長くなるとして,次の大きな問題は高齢者がする仕事が果たしてあるのかです。100歳といった長寿を想定していないわけですから,今の日本にはそのような働き口は「ほとんどない」というのが実情です。
 働く目的は超長寿になったとき貧困に陥るのを避けるためですから,とにかく仕事があるだけありがたい,ということになるかもしれない。引退生活をどう過ごすかが定年制度のもとでは大きな課題であり,多くの人は余暇を元気にと,とりあえず考えてきた。自分の寿命は80歳か85歳までと考えていたうえ,年金も60歳代前半から受け取れる。
 しかし,100歳までの生活を考えるなら,もう一働きするのが当然となるのでしょう。しかも,体力やエネルギーはまだまだあります。定年後の期間が40年になった場合,「飽きずに続けられるのか」という疑問が浮かぶかもしれません。
 長期的にみると労働力は供給不足,高齢者は早く去ってほしいといった風潮は様変わりする可能性がある。そうなればシニアという即戦力かつコストが安い人材がいるなら,企業は活用しない手はありません。政府はこれまで進めてきた年金の支給年齢の引き上げや企業の定年延長などの施策を,より強力に進めるべき。恐らくこれからの企業は老若男女国籍などにかまわずうまくミックスすることで最大の効果をあげることが求められるようになる。長寿命化は一人一人にとって大きな問題であると同時に,国や社会にも大きな変化を迫る問題であることに間違いない。”

 イギリスの人の発想ですから,そのまま我が国に当てはまることはないと思います。が,人口減少国における福祉を考える参考にはなると思います。

 この記事を読んで考えました。月給20万円×12=年収240万円ですが,ここから固定資産税・国民健康保険などを引いたら,一体どれ位手元に残るのでしょう。

 例え働き口が見付かったとしても,この年収では…。年金生活であっても預金の切り崩しは,避けられないものです。そして寿命が延びていくならば,預金もなくなるでしょう。

 一部の資産家ならば話は違うと思いますが,多くの勤労者にとっては,高齢にしたがい困窮さは増していくというパターンでしょう。多くの路上生活者が増えていく?

 以前から私は,”消費税10%”に賛成をしてきました。ヨーロッパの一部のようにはいきませんが,やはり現在そして未来の福祉政策を考えれば,苦しいが上げて欲しい。

 もちろん国の施策には,賛成反対があります。問題は,”消費税10%”の説明を時間をかけて丁寧に説明をしていない(してこなかった)政治家も問題です。

 一時期民主党政権が夢のような年金額を言い出しましたね。よく考えれば,その財源がどこにもなかった。やはり批判を受けようと”消費税10%”を早急に実現させるべきです。


○ 今日の1枚
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2017年1月28日 (土)

愁い多し

○ また憂鬱な旧正月を迎えた。これで成田空港付近のホテルは,一稼ぎすることでしょう。が,私にとっては最も敬遠すべき国の方々が来日されます。歓迎?

 来日される方々,ホテルのロビーを占領されないように!ブッフェ・スタイルの朝食は順序を守って!ドアを開けたままで,あるいは大声で廊下を歩かないで!

 海外旅行に行かれる方々なので,それなりの所得は得られていると思います。公共マナーをしっかりと学んで出かけてください。迷惑行為を止めてください。

 ホテル側もできうる限りかの人達を同じフロアーに集めるとか,別会場での朝食にしていただけると大変にありがたいです。2020年に向けて観光客は増えます。よろしく!

 こう考えると,アパホテルならば大陸の方々はいないから,あのホテルを選ぶのも一手です。ただ,あのホテルは部屋が狭く,宿泊料・駐車料金も高額です。辛いです。

 横道に逸れます(毎度のこと?)が,アパホテルの件は面白いですね。日本政府は,関知せず。それは”言論の自由”を保証した国ですから,当然です。

 南京事件に限らず,歴史の歪曲はお手の物の”一党独裁国家”です。かの国が他国を非難する場合,大抵は自国にやましいことがある。”自由貿易”,あの国にありますか?

 まずもって国を構成するのに,一つの考えでまとまる…夢物語…多種多様な考え方があってこそ,国の発展が見込まれます。また,より正しい方向に向かいます。

 ”日本の倭寇が持ち帰ったものだから,返してもらって当然”,これも一理ある考えです。但し,証明できる客観的な資料はありますかねえ。窃盗をしてまで持ち込んだそうな。

 例え倭寇が強引に持ち去った資料が出てきたとしても,盗んでまでして持ち去ることが,現代社会に許されることか,彼らの思考回路はその程度なのかしら?

 これは竹島と同じではありませんか?こう考えると極東の3国は,みな恐ろしい論理と強欲さをもっていることが分かります。理解し合えるのは,中華民国だけです。

 これから約10日間,静かな日本が騒がしい国に変わります。これが政府が進める観光立国なのかしら?トランプさんではありませんが,”壁”を作りたくなります。

 「誰でもいいから日本へ来てよ。日本の工業製品は,あなたの国より品質がいいよ。さあ,買った!買った!」と,アベチャンは歌っているのかなあ。


○ 2月24日まで1ヶ月を切りましたが
 役人の考える奇想天外なこと,その一つが”プレニアム・フライデー”です。目的はただ一つ,冷え込んでいる個人消費をあげることです。お粗末な思考です。

 月末最終金曜日は,15時に仕事を切り上げる。できる人は,大手企業?公務員?いずれにしても無責任な話です。飲食店・宿泊業者などに従事する人は?

 飲食店や宿泊施設の経営者は,嬉しいことでしょう。土曜日に加えて金曜日も宿泊客が増える訳ですからね。従業員は,さらなる仕事量の多さにつながります。

 最初に書いたように”観光立国”でも言えます。”プレニアム・フライデー”でもどここか無理があります。ジワジワと国民総意の考えが高まってくるといいのだが。

 ”一党独裁国家”ではあるまい,お上の鶴の一声で”観光立国””プレニアム・フライデー”とは,恥ずかしいやり方と分かって欲しいものです。

 「誰でもいいから職場から離れてよ。遊びに行ってお金を使ってよ。楽しいよ。預金利率0%に近いけど,今は遊ぶことが一番だよ。」と,アベチャンは歌っているのかなあ。


○ まただ
”滋賀県警長浜署員が,昨年11月下旬にあった懇親会で,スカートをはいた20歳代の女性署員らにプロレス技をかけ,周りにいた男性署員が写真を撮影していた。県警監察官室によると,懇親会は昨年11月22日,人事異動に合わせて長浜市の飲食店で開かれ,同署地域課の25人が参加。男性署員が余興として女性署員2人を含む数人にプロレス技をかけたという。スカートをはいた女性署員1人は,手足をつかまれて,空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」をかけられた。複数の男性署員がその様子を携帯電話で撮影し,一部の参加者に送信していた。県警監察官室は「適切な行為とは言えず,調査を踏まえて厳正に対処したい」としている。”

 まずは,11月に起こったことが今頃になって…。また隠蔽か?恥ずかしい事は,隠すが一番,相変わらずこの体質は変わらないようです。人に厳しく,己に優しい体質です。

 これで滋賀県警,盗撮行為をしている輩をどうするのか,聞きたいものです。大人25人いても理性のある人間はいないのか。あるいは上司にものを言えない体質なのか。

 先日書いたような旧態依然の規則・きまりで組織を固め,体裁を整えれば…。法を守るのが警察官の一番の仕事,法を破るのが警察官の二番目の仕事なのか。

「あーあ,またバレちゃった。下手だねえ。私のようにもっと上手に隠すんだよ。まあほとぼりが冷めるまで,少し静かにね。」と,アベチャンは歌っているのかなあ。


◇ ここまで安全性が軽視されていたのか
”航空機が空港で離着陸時にオーバーランするなどした際,大事故となるのを防ぐために設定された滑走路端安全区域(RESA)が,全国の97空港のうち73空港で「長さ90m以上」とする基準を満たしていない。新千歳空港で19日にオーバーランした全日空機はRESAで停止。同空港のRESAは192m,被害軽減に効果があることを示した。
 国交省は,対策を話し合う検討会を発足させており,3月までに整備促進策をまとめる。用地拡張ができない場合は,滑走路の短縮や,航空機を強制的に減速させるシステムの導入を検討する。RESAは滑走路両端の過走帯のさらに先にある。全ての滑走路に90m以上を設けるとする国のガイドラインが2013年に制定された。しかし,昨年末時点で基準を達成していないのは,73空港の計75走路。羽田A滑走路のように先に海があったり,広島や高松のように山岳丘陵地帯にあったりして設置スペースが確保できない空港も多い。
 対策の一つが,RESAに発泡コンクリートや発泡ガラスといった柔らかい素材を敷き詰め,タイヤをめり込ませて減速させる「アレスティングシステム」方法で,米国などで採用されている。ただ,設置・維持に30億円以上かかるのに耐用年数が20年程度,地震への強度が不足しているとみられる。国交省によると,1974年以降に国内で起きたオーバーランは,今回の新千歳を除き22件で,運航100万回当たり0.6回。”

狭い国土にたくさんの空港を作りましたが,これは運輸省(現国土交通省)のやり方が甘かったからです。安全性が確保していない空港を認めてきたからです。

 「警察官も役人も,本当に隠すのが下手だねえ。もっと頭を使いなさいよ。文科省から手引きの作り方を教えてもらいなさいよ。」
と,アベチャンは歌っているのかなあ。


○ 今日の1枚
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2017年1月27日 (金)

西は盛り上がっています

◇ 今となっては鹿児島は遠い
”日本エアコミューターが,4月から運航するATR42-600の同社向け初号機(JA01JC)が1月26日,鹿児島空港に到着した。
 機体は1月20日,トゥールーズで受領。21日に日本に向けて出発し,ギリシアのイラクリオンやエジプトのシャルムエルシェイク,バンコク,台北など7カ所を経由して,鹿児島に26日午後0時40分ごろ到着した。
 JACは2020年までの3年間,計9機を導入。4月下旬から鹿児島県内の離島路線で運航を開始する。ATR42-600の座席数は1クラス48席。現在はサーブ340B(36席)のほかボンバルディアDHC-8-Q400(74席)も所有し,それぞれ9機ずつを運航している。
 日本でATR機を導入するのは2社目で,天草エアラインが2016年2月からATR42-600(1クラス48席)を運航している。”

 当面は,ATR/SAAB/BOMBARDIERの3機種を使う訳ですが,いずれSAABは姿を消すものと思われます。先日書いたBOMBARDIERとの置き換えではありませんでした。失礼しました。

 さてこのATR42-600ですが,座席数が示すように小さいです。鹿児島でなら満足いく写真が撮れそうですが,あとは離島へ赴くしかありません。

 と言うのも,伊丹で天草エアラインの降り(RW34R)では,米粒です。デッキからでも長玉が必要でしょうねえ。将来ひょっとして伊丹~但馬に就航するかもね。

 余談ですが,昔小牧でSAABを見た時,撮りたくてウズウズしていました。インターセクション・デパーチャーが常でして,なかなかエンドまで来てくれませんでした。

 SAAB(スウェーデン)そしてATR(フランス)とヨーロッパでの製造機をつないでいく訳です。関西以西に特色ある飛行機が出現,いいですねえ。

 これも先日書きましたが,IBEXやJ-airのCRJ-200が順次撤退しています。大型機のような脚光を浴びませんが,私にとってはこれも寂しいことです。 


◇ これも西方
”関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポートが1月25日に発表した2016年12月の利用実績(速報値)によると,関西空港の国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比7%増の206万1846人,5年3カ月連続で前年を上回った。
 国際線の旅客数は,10%増の155万5278人と3年4カ月連続で前年を上回った。このうち,外国人旅客は12%増の99万8260人と4年10カ月連続で前年を上回った。日本人旅客も6%増の53万7590人で,12カ月連続で前年を上回った。一方,国内線の旅客数は1%減の50万6568人で,1年2カ月連続で前年を下回った。
 国際線と国内線の旅客と貨物便を合わせた総発着回数は,前年同月比4%増の1万4924回で,3年8カ月連続で前年を上回った。国際線は全体で6%増の1万1017回となり,このうち旅客便は6%増の9625回で,それぞれ3年3カ月連続で前年を上回った。一方,国内線は2%減の3907回だった。
 伊丹空港の旅客数は6%増の125万8323人,発着回数が1%減の1万1854回だった。貨物量は2%減の1万3091トンだった。”

 成田もそうですが,関西のLCCの比率は,日本一だと思います。使用機材の関係もあり,国内及び近距離国際線ばかりです。ただ単純にお客さんが増えたと喜んでいては…。

 同じく海外のLCCの多いのも成田以上に関西は,その比重が高いです。その大部分が中国及び韓国という経済成長が,とみに鈍ってきた2国です。

 そしていくらLCCの運賃が安いと言っても,遠い島まで出かけて国内線は,誰が考えても時間とお金の無駄です。伊丹(あるいは神戸)がある以上,国内線の伸びは…。

 関西に一元化しておれば話は別ですが,三つの空港の存続は,やはり足かせになっていると思います。ピーチが伊丹に就航すると面白いですが,親分が許さんでしょうね。


○ 今日の1枚
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2017年1月26日 (木)

カレー作り

○ 昨日仕事後,遅い昼食を食べ,車屋さんへ。オイル・オイルエレメント交換です。今の車の取説には,1万kmを推奨しています。従来は5千kmだったような気がします。

 税金・ガソリン・消耗品など,車を所有することは,お金がかかるものです。と言って,こんな”陸の孤島”では車は必需品です。ですからこの出費は,仕方がありません。

 また明日は京都です。GSに給油に寄ったら,何と何と”106円”です。ここしばらく見たことのない数字,思わず満タン給油してしまいました。驚きました。

 因みに周りのGSの電光掲示板は,120円台です。ガソリンがだぶついているのか,決算なのか,詳細は分かりませんが安いことは嬉しいものです。家族にも知らせました。


○ 私だってたまには
 毎日足の向くまま気の向くまま,私の散歩スタイルです。そして思いつきの一つとして,カレーを作ろうと台所に行き,材料の確認です。まあまあのところはそろっていました。

 私は変わっているのか,時折無性にカレーライスが食べたくなります。カレーの魔力というか,あのスパイスがたまらなく恋しくなります。しかし外でカラーを食べるのは…。

 まずは大きめのタマネギ,切っていると涙が…。私のカレー作りは,このタマネギを茶色く飴色に,そして最終的には溶けるように煮込むことです。焦げ付かないよう…。

 これが思いの外時間がかかります。黒く焦がしては,失敗です。飴色になるまで丁寧に丁寧に炒めます。にんじんとジャガイモは,形を残すために大きめにするのが私の流儀。

 そうそう肉は,冷凍庫にあった残り物の牛肉バラ肉です。あとは2種類のカレールーを取り出して準備OKです。忘れていました,自分で乾燥させたロリエの葉を4枚ほど。

 ジャガイモ以外の煮込みの最中,こまめにアクを取らないといけません。タマネギの炒めるときとこのアク取りが大切です。時間差を設けてジャガイモを放り込みます。

 火を止め,カレールーを投入,丁寧に溶かし,弱火で短時間煮込みます。後は余熱で十分です。作っている最中,長男が「夕飯は外食せず,カレーを食べる。」と言って出勤。

 今まで何度もカレー作りをしてきました。材料に変化はなし,あるとすればカレールー…あるものを使いますから,出たとこ勝負…による違いです。今回は,中辛以上?

 爺・婆だけの味気ない夕飯,冷蔵庫にカレー用福神漬け(その意味が不明ですが)があり,らっきょうもありました。まあ自分で作ったカレーですから自慢はできません。

 その後,息子・娘が帰宅,長男は「食べ過ぎだけど…」と言いながら大食いです。嬉しいです。が,娘は食べません。残りは別の器に入れて,私の非常食用になります。 

 ここで終わりではありませんよ。カレーを作った鍋の後始末が大変です。できうる限り鍋に付いたカレーをとります。私はスプーンを使います。手を抜きません。

 洗剤を投入し,一晩水とともに浸しておきます。スポンジを使って洗うわけですが,カレーが鍋の内側に残っていると大変です。匂いもなかなか消えません。

 我が家には,食器洗浄機というものがありません。知恵(経験)と人力だけが頼りです。便利なものには違いないと思いますが,どうしても必要という程ではありませんから。

 思いつくままに作ったカレーですが,最後まで大変なのがカレー作りです。これでしばらくはカレーから遠ざかりたいです。たまには楽しいですよ。


◇ ハイテク導入
”成田国際空港会社は,CYBERDYNE(サイバーダイン)が開発したロボットスーツ「HAL」を,旅客手荷物ハンドリング業務に試験導入した。受託手荷物の持ち上げや移動を支援し,係員の負担を軽減する。
 サイバーダインのロボットスーツ「HAL作業支援用(腰タイプ)」を試験導入する。世界で初めて腰への負荷を大きく低減できることが科学的に証明されたロボットで,重い建材を運ぶ建設現場や,寝たきりの人などを介助する分野でも使用されている。
 第1ターミナルでは全日本空輸,第2ターミナルでは日本航空が,それぞれチェックインカウンターなどで使用する。ANAは7台,JALは3台を導入し,2月18日まで検証する。
 HALは,都心と羽田空港などを結ぶリムジンバスを運行する東京空港交通も本格導入。2016年11月から,羽田空港のバス乗り場で,荷物の積み込みなどを担当する旅客係員が着用している。”

 旅行鞄,軽くて丈夫なものがどんどん開発されています。しかし,普通は重量制限20kg(30kg)いっぱいにして預けるのではないでしょうか。1日何個持ち上げるか知りません。

 空港で働く人達の身体を守るために"HAL"のようなロボットスーツが,絶対に必要なんですね。試験導入と言わず,早急な本格的導入が待たれますね。


○ 今日の1枚
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2017年1月25日 (水)

税金の無駄遣いの場?

○ 暦は正確ですねえ
 今度は鳥取地方に大雪,あの高速道路日本海側からは,ほとんどが上り坂です。それも傾斜がかなりあります。そこでの立ち往生,気象を甘く見たのか,止むに止まれず。

 私の住む街も冷えに冷えています。北風の冷たさ,時折白いものが混じっています。それでも時折差すお日様の光,誠にありがたいものです。一時寒さを忘れます。

 以前にも書きましたが,立ち往生した車を救うために陸上自衛隊に緊急派遣を依頼とありました。機械も使いますが,基本的には人力が必要な救出作戦です。日頃の批判をじっと耐え,黙々と行動する姿!

 依頼を受ければ断れない,平時は”自衛隊無用論””自衛隊は違憲”と称している者もいます。こう言った主張,どういう思考回路をもっていると言えるのでしょう。

 ○○党,お友達の中華人民共和国・朝鮮民主主義人民共和国を国と呼べますか?日本民族の精神的支柱である天皇陛下を何と心得ていますか?まあ言論の自由はありますが…。

 それに似た野党(と言って,私は政権政党を全面的に支持している訳ではありません。)の無責任な言動,あれでは支持は広まることはないでしょう。代わり映えのしない政治。

 数年政権交代がありましたが,ものの見事に失敗をしました。現実を直視せず,夢ばかり追っていました。財源の根拠も曖昧,ちょっとは歴史を学べと言いたい。

 衆議院や参議院の代表質問,相も変わらず無責任な話ばかり。批判は自由ですが,国民は責任ある”代案”を示してもらいたいと願っているのに,未だに分かっていない。国会は一番の税金の無駄遣いの場です。

◇ B777-200ですから
 あなたの1票はどれに https://ana-2020contest.jp/ 五つのデザインを見ましたが,さてさてどれが選ばれるか,とっても楽しみです。

 青組の上手いところは,こういった公募作品をすることと最終案までも利用者・社員を参加させる方法だと思います。どこかの色当てクイズとは大違いです。

 どの案が通っても私は素敵なものができあがると思っています。地上界の醜い争いと較べれば,空飛ぶ記念塗装機の美しいこと。伊丹か?福岡か?

 青組,スターウォーズ作戦もあります。この3月には同じくB777に特別塗装機が生まれると聞いています。ただ青組,スケジュールを発表してくれない点が残念です。

◇ 決断すべき時期では
 MRJの五度目の引き渡し延期,内心は怒り心頭,キャンセルしたい気持ちでいっぱいだと思います。しかし行動を起こせば,族議員から反発を受けること必須,我慢我慢。

 B737-500の延命策をまたしても伸ばさねばなりません。いろいろ外見を綺麗に施しても,機齢は隠しようがありません。勿論パイロット移行訓練も延期?我慢我慢。

 昨日会見の様子を書きましたが,そこに言われていた”知見”の至らなさ,これは社風ではないでしょうか。悪く言えば,”自信過剰”でしょう。

 できもしないことをできると思い込むトップの経営方針,造船でもありました。今回も結局造船同様,外国人の技術者を招聘し,重要な段階を任せるハメになりました。

 ボーイング・エアバスだって,”国産”にこだわっていません。世界中から優れた技術者・パーツを集めて飛行機製造をしていることは,ご存じの通りです。

 そこをまるで第2次世界大戦前のような”国威高揚”,その先頭に立つような”国産初めてのジェット旅客機”とマスコミも騒ぎ立てる。この100年変わらぬ姿では?

 まるで飛行機製造と自動車製造を同じように甘く見ていたトップ,記者会見でのあの威勢の良い言葉,そのほとんどがはったりでした。そこにも”知見”が欠けていました。

 三菱自動車は,先日大型車からの撤退を発表しました。これ以上傷口を拡げない決断です。三菱造船しかり。三菱グループとしては異例の決断です。MRJも決断すべきでは?


○ 今日の1枚
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2017年1月24日 (火)

旧態依然な世界

○ 「これでは逆効果が大きいのでは?」と考えてしまう稀勢の里の横綱昇進です。角界の顔,横綱です。それに見合う成績・風格が求められると思います。

 顔欲しさに安易に横綱を作ってきた結果,今場所でも白鵬一人の横綱でした。マスコミは,角界は,ニュース性やスター欲しさに番付を作っているのか?

 へそ曲がりな私ですが,決まる前から連日記事を書いている・報道しているマスコミの姿に情けなさを感じます。現在の角界の力から言えば,白鵬以外の横綱は不要です。

 テレビ桟敷で大相撲を観戦していると,「いよいよ平成生まれの力士の時代が来るな」と思ってしまいます。後数年もすれば,そうなるでしょう。時代の流れです。

 時代の流れと言えば,スキーのジャンプや卓球を見ていても感じます。世代交代あるいは主役の交代を感じます。お互いに切磋琢磨しての現象,スポーツですね。

 角界の話に戻りますが,私は「巨人・大鵬・卵焼き」の世代です。大鵬と柏戸の大相撲は,未だに脳裏の片隅に残っています。二人とも偉大な横綱でした。

 その後何人かの横綱を見てきましたが,大鵬・柏戸に匹敵する横綱は,片手位でしょう。要は,横綱の乱造です。角界上層部の腐りきった大相撲の私物化です。

 そしてまたしても横綱の乱造をしようとしていると見ています。そしてケガに泣き・金星も大安売りの横綱,これでは大相撲の発展は見込めませんね。    


○ これは驚いた
 秋田県の警察官の不祥事(勤務時間中)の内容を見て驚きました。勤務時間中にスマホで自分(制服姿)を撮し,また所属長の承認なしに宿泊を伴う旅行をすることを禁止。

 勤務中に電子メール類を私用で使うこと,まあこれは当然のことでしょう。何せお得意の”公務執行中”ですからね。ここに私用が入るのは,確かにおかしいことです。

 問題は,後半です。固定電話しかなかった時代の産物ではあるまいか。どこにいようと電話が通じる時代です。むしろプライバシーの侵害の疑いすらあるのでは?

 確かに非常時の招集があるかも知れませんが,連絡が取れれば駆けつけることはできます。極端な話,県境に住む警察官が,県境を越えて知人宅に宿泊,これも承認が必要?

 (H18)全国に警察官は,約25万人いるそうです。大部分を占める下級警察官は,上司からこのようなプライバシー侵害まがいの規則に縛られているとは,驚きました。

 こんな小さなことに目くじらを立て,大きなものを見逃しているような警察組織です。これでは一旦停止無視をじっと取り締まっているのと変わりがありません。

 違法な改造・爆音をまき散らす暴走行為など,もっと世間に迷惑をかけていることに力を注いだらどうですか?まるで違反ポイント稼ぎのように見えてきます。


◇ 本当に最後?
”三菱重工業は,子会社の三菱航空機が開発中の国産ジェット機「MRJ」について,初号機の新たな納期の見通しを「2020年半ば」として,ANAホールディングスへの引き渡し時期の延期を正式に発表した。同日記者会見した宮永俊一社長は「MRJの長い事業展開のために,よりよい結果をもたらすだろう,と決断した」と述べ,開発の継続に意欲を示した。納期の延期は5回目で,事業は正念場を迎えている。
 2008年に事業化を決定した際は2013年を目指していた。半世紀ぶりの国産旅客機の開発は想定以上に難航している。開発費は数千億円規模に上っている。航空機の開発費は巨額に上り,回収も十年単位の長期にわたる。ボーイングやボンバルディアも新機種の開発で苦戦した時期もあり,ほぼ新規参入に近い状態だった三菱重工にとっても厳しい状況となっている。”

 予定通りの内容でした。全文・録画は
http://www.flythemrj.com/j/news/date/img/Advancing%20the%20MRJ%20project_j.pdf
https://thepage.jp/detail/20170123-00000009-wordleaf

 国費まで使っているならば,もう少し詳細な経過報告ができないものかしら。別文を読んでみてガッカリです。これでは今までの対応と全く変わりがありません。

 企業秘密はたくさんあるとは思いますが,とても説明責任を果たしているとは思いません。一部では某新聞がすっぱ抜いたことに箝口令がひかれたとも噂されています。


○ 今日の1枚
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2017年1月23日 (月)

僅かな金額ですが

○ ケチくさい話から(本音は違います),銀行・郵便局のATM利用時の”手数料”です。夜間・早朝及び土日祝日に現金を引き出すと…。但し手数料自体は,僅かです。

 しかし,これは錯覚です。100万円を銀行の普通預金とした場合,1年後の利息はいくらですか,ご存じですか?約10円です。10円ですよ!100万円で10円ですよ!

 ではATMの手数料(前述の時間帯)は,約100円から約200円までの間にほぼ納まっています。つまり1000万円から2000万円を普通預金で預けた利息となります。

 ATMを利用するのは,平日の昼間にしないと…。僅かな金額のように見えますが,自分のお金を引き出すのに,銀行に多大なるお金を払っていることになります。

 年金支給者ならば平日の昼間にATMを利用しやすいですが,働く人達にとっては,ATMの”手数料”は馬鹿にならない金額となります。銀行経営も行き詰まってきた?

 これまで大手銀行を中心に合併・吸収を繰り返してきました。これからは地方銀行の合併・吸収の時代です。現にいくつかの地方銀行で行われていますね。

 日銀のマイナス金利による銀行業界の生き残り,利用者である我々には新たな手数料を求めてくるのではないでしょうか?限りなくゼロ%に近い利息,厳しいですね。

 クレジットカードを重宝してきましたが,ここにきてデビットカードへの移行を始めています。代金を預金口座から即座に引き落とすことで,無駄遣い防止です。

 ポイント稼ぎのクレジットカード使用は,やはり現役世代のものです。やはり年金生活者は,デビットカード>クレジットカードへ重心移動です。


◇ 民族性の表れ
”羽田空港(東京国際空港)の国内線ターミナルを運営する日本空港ビルデングと、国際線ターミナルを運営する東京国際空港ターミナルは、世界の航空関連情報を提供する英国のOAGが実施した定時運航率調査「OAG Punctuality League 2016」の大規模空港部門で、世界第1位を2年連続で獲得。
 同調査は、2016年1年間(暦年)の世界の定期便運航データから、定刻より15分以内の遅れを「定時運航」と定義し、カテゴリー別に定時運航順守率のランキングをまとめた報告書。大規模空港部門は、出発便の年間提供座席数が2000万席以上の空港が対象。羽田の定時運航順守率は87.49%。
 第2位以下の数値は、ブラジルのサンパウロ・グアルーリョス空港が85.28%で第2位、デトロイト空港が84.64%で第3位と続き、第4位がアトランタ空港の84.57%、第5位がミネアポリス・セントポール空港の84.46%だった。”

 これはネットで詳細な順位を見ていないと即断はできませんが,2年連続第1位というのは,素晴らしい結果です。ターミナル内を走り回るお姉さん方のおかげです。

 6位以下は,どんどん数値が下がっていく訳です。他地域の大空港の定時運航は?JFK空港の評判は,以前から悪いものがあります。離発着の回数が多すぎる?

 いずれにしても利用者から見れば,定刻を過ぎてもなかなかプッシュバックしない機内に閉じ込められるのは,決していい気持ちにはなりませんよね。


◇ 今日,三菱の社長の記者会見があります。事前に漏れてきた内容からどれだけ踏み込んだ話になるのか,楽しみです。おおぼら吹き?神妙?曖昧?

今日の1枚
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2017年1月22日 (日)

歩道橋は

○ 散歩時の発見,犬の糞が見付かるは!見付かるは!愛犬家の皆様方,あなたが犬の散歩をしているとき,周りは疑いの目を向けていることを忘れないように。

 これも散歩をしていると目に付く看板,「犬の糞を始末してください」「○地に犬を連れて入らないでください」など,犬の散歩を迷惑と思っている人が多数いることを。

 自宅の前の歩道に犬の糞,敷地内に犬の糞,野良犬かも知れませんが,犬は犬です。疑いの目を向けられて当然です。「瓜田に履を納れず 」,犬の散歩は止めよう。迷惑です。

 考えて見てください。遊歩道での犬の散歩,犬に嫌悪感を抱く人だっています。長ーいロープを伸ばしっぱなしで,人の迷惑さを気にもとめない輩を。迷惑です。

 もう一つは,歩道橋です。車優先の最たる例です。歩道橋の階段の急なこと,足の不自由な人にあそこを歩けとでも言うのでしょうか。横断歩道を多数設置した方がいい。

 歩道橋を作るのにどれだけのお金がかかっているのか知りませんが,あれも無駄遣いの一例です。狭い土地に無理矢理作られている歩道橋,階段が急なのは当然です。

 世の中,高齢社会に突入しています。高齢者に肉体的・心理的な負担をかける歩道橋,どんどん撤去して欲しい。そして高齢者が安心して歩ける歩道を作って欲しい。


◇ 本音は?
”経営再建時に手厚い公的支援を受けた日本航空への新事業の制限が,来年度から解かれる。国土交通省はこれまで,支援の埋め合わせで羽田空港の発着枠をライバルの全日本空輸に多く配分してきた。それもやめるかは明言しておらず,優遇のバランスを取るための優遇が完全に終わるとは限らない。
 石井啓一国交相は,航空業界は「健全な競争環境の確保が図られてきている」とし,2012~16年度に日本航空の新事業を制限すると定めた文書「8・10ペーパー」を延長しないとした。日本航空は,路線開設や他社への出資などがほぼ自由にできるようになる。日本航空は3500億円の公的資金を受けるなどして再建策を進め,11年度には1866億円の純利益を計上。当時の全日本空輸の6倍以上だったため,「不公平」を是正しようとペーパーができた。国交省はさらに12,13,16年と,羽田発着枠も全日空に優先配分。乗客の多い羽田発着線は航空会社の収益源で,日本航空は反発していた。
 16年度上半期の日本航空の純利益は,全日空の1.2倍強。全日空の利益が増え,日本航空との差が縮まりつつあることを踏まえ,国交省はペーパーの役割が終わったと判断した。
羽田については20年,国際線発着枠がさらに両社に配分される予定。本来,路線が競合した方がサービス向上や値下げにつながりやすい。ただ,石井氏は引き続き全日空に多く配分する可能性を問われ,「健全な競争環境の確保は常に重要。そのつど判断する」と言うにとどめた。片野坂真哉社長は「財務体質でまだ格差がある」と,自社を優先する傾斜配分の継続を主張する。自民党にも同調する意見がある。
 国交省は「健全な競争環境」の基準を明示せず,過去の羽田の傾斜配分がどう影響したかも説明していない。ただ,一部の関係者に示している13年の配分についての試算によると,日本航空は20年間で計794億円の利益を得られなくなるが,経営再建のために減免される法人税額1876億円には届かない。だが,その後の税制改正で減免額は約1400億円に縮小された一方,羽田発着枠では16年にも全日空に多く配分されている。首都大学東京の杉浦一機客員教授は「健全な競争環境を築くには,むしろ羽田の発着枠配分を国交省が担う仕組みを見直す必要がある」と指摘する。
 ■日本航空,全日空をめぐる国交省行政などの経緯
10年1月 日本航空が経営破綻(はたん),政府が支援決定
12年8月 国交省,日本航空の新事業制限策ペーパー公表
  9月 日本航空,株式再上場
  11月 羽田国内線の発着枠を傾斜配分(全日空8,日本航空3)
13年10月 羽田国際線の発着枠を傾斜配分(全日空11,日本航空5)
14年12月 税制改正で日本航空の法人税減免額の縮小決定
16年4月 羽田米国線の発着枠を傾斜配分(全日空4,日本航空2)
17年1月 国交省,日本航空への制限を年度いっぱいで廃止方針”

 日本航空の経営破綻は,自業自得だと思っていますし,過去の経緯から言っても日本航空の経営に政治が口出し,放漫な経営になっていたことも事実です。

 その役割は,国土交通省(旧運輸省)であり,運輸族議員であったことも明かです。一時の政権交代から,この図式が崩れ始めました。運輸族議員=全日空です。

 これは見苦しいまでの泥沼化し,上記にある傾斜配分並びにさらに発着枠をとろうとする企みです。ここにはどれ程の金の流れがあるのか知りませんが,醜いです。

 空港の発着枠は,航空会社の経営の根幹をなすものです。国土交通省・運輸族議員の出る幕ではなく,公正な枠決めをして欲しいものです。杉浦教授の指摘通りです。


今日の1枚
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2017年1月21日 (土)

さてさて何をしようか

○ 4週間に一度の通院,今回も変化なく終わりました。中性脂肪,これはなかなかの難敵です。私以外にも同じ身体の人も多いはずです。まずは薬の効きが悪いです。

 本来ならば汗をたくさんかく運動をすることがベストらしいけど,私には無理というもの,そこで”散歩”の再開となりました。ベルトの上を歩くより,はるかに気持ちがいい。

 知っているようで知らない我が町,毎日コースを変えながら歩いていますが,毎日小さな発見をしています。なかでも”お地蔵様”をいくつも発見しました。

大寒に入り,朝の冷え込み・北風の冷たさが老体に容赦なく襲いかかってきます。散歩をしていても,最初は手袋を貫いて冷たさを感じます。この寒さの中,我が家のロウバイは満開が近いです。

 もう半年以上石仏とは縁がありませんが,こうして地元のお地蔵様を見るだけでも嬉しくなります。暖かくなったら,”上州詣”での復活を願っています。

 久し振りに能”松風”のDVDを鑑賞しました。わざわざ京都まで出かけて能楽鑑賞する余裕もありませんから,仕方なくDVD鑑賞でお茶を濁しています。

 あの超スローテンポな世界,久し振りです。気分を高めるために”お香”を焚いて,画面に釘付けです。もう内容は分かっていますし,何度も見ています。

 それでも散歩ではありませんが,見る度に新たな発見ができることは嬉しいことです。視界が狭い世界なのに,よくもまああれ程細かな仕草ができるもんです。

 一つ見ると別のものが見たくなる。さてさて今日は何を見ようか,この選ぶ時間も楽しいですね。NHKでもっと能楽を放映してくれたら,DVDコレクションが増えるのになあ。

 ところで先日F-4ファントムのことを書いたら,知人はなんと”スカG"を作っておられることを知りました。毎度毎度送られてくる部品を少しずつ組み立てていくそうです。

 途中の写真を添付され,見せていただきました。もうエンジンは積まれています。ここまで来るのに大変な根気が要ったと思います。手先が器用なんでしょうね。

 私は,昔やっていた鉛筆を使っての写仏をやりたいですねえ。滅多に持たなくなった鉛筆ですが,写仏も夢中になると時間を忘れてしまいます。

 写仏ならば,題材はいくつも書棚にあります。スケッチブックと鉛筆があれば,制作にとりかかれます。お金もたいしたことありません。やってみようかなあ。


◇ CRJ-200も消えるか
”アイベックスエアラインズは,2017年度内にCRJ200をすべて退役させる。退役後は運航機材をCRJ700に統一し,運航品質の向上を図る。退役するのはJA03RJで,2002年3月にボンバルディアから直接購入で導入した。アイベックスはCRJ200計2機を直接購入。2003年6月に受領したJA04RJは,2016年11月に退役。
 8月11日から21日の繁忙期に,3路線を期間限定で増便。増便分をCRJ200で運航する。仙台-広島,仙台-中部,中部-大分の各線で,それぞれ1日2往復を3往復に増便する。
 CRJ700はすべてリースで導入,2009年から年1機ずつ,計8機を受領。2017年度と2018年度も1機ずつ,リース導入を予定。過去にはCRJ100を2機所有。2機とも旧ラウダ航空から受領。1号機は2014年12月に,2号機は2015年11月に,それぞれ退役。”


◇ DHC-8も消えていくか
”ATRは,日本エアコミューターにATR42-600(JA01JC)を引き渡す。JACはATRの導入により,既存機の機材更新を進めていく。JACは2020年までの3年間で,計9機を導入。4月下旬から鹿児島県内の離島路線で運航を開始する。ATR42-600の座席数は1クラス48席。8機を確定発注,1機をオプションで契約。現在はサーブ340B(36席)のほかDHC-8-Q400(74席)も所有,それぞれ9機ずつを運航。
 天草エアライン(AHX/MZ)が2016年2月からATR42-600(1クラス48席)を運航。”

 青組は,DHC-8で貫き通しています。赤組関係は,ATRへの切替をするのでしょうか。西日本を中心にATR,全国区はDHCと分かれていくのか。例外は,RACでしょうか。

 赤組関係は,ATRもAIRBUSとの結び付きを強めています。一方青組関係は,依然として訪米との結び付きが強いです。一部AIRBUSを使っていますが,主力は北米です。

 DHCのトラブルは,青組でも赤組でも頻繁に起こっています。一部には,欠陥飛行機という人もいるくらいにトラブルが多いです。エンブラエルE170/190系統も同様。

 どうも過激なシェア争いのためなのか,元々の設計に無理があるのか,マイナートラブルが多いようです。なかなか表には出て来ないようですが,しっかり情報を得ています。


◇ もう驚きません
”MRJ,2018年半ばを予定していた航空会社への初号機の納入時期が最大で20年半ばに延期される見通し。納期の延期は5回目。宮永俊一社長が23日に会見して正式に発表。
 初号機はANAホールディングスへ引き渡されることになっている。主要部品に不具合が起きる恐れがあり,設計変更(安全性を高めるため、機体前方に集中していた飛行制御システムを前後に分散させる)が必要になったため納入が遅れる。
 MRJは現在,当局による機体の安全性能の証明で商用運航に必要な「型式証明」の取得に向けて米国で飛行試験を実施しているが,設計変更により,型式証明の取得も予定から遅れる見通し。”

 3号機が渡米できない状態なのは知っていましたが,ここまで事態が深刻だとは。某新聞がすっぱ抜いた5号機も試験飛行に回すことは,やはり現実になるようです。


○ 今日の1枚
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2017年1月20日 (金)

散歩の途中で

○ どういう訳か,お休みの日はお天気が芳しくありません。ただ朝の冷え込みは,一休みなのは嬉しい。あの寒さが続いたら,身体がおかしくなります。暖地人間ですから。

 例のごとく朝食を作り食べ,休憩。冷たい北風も吹かず,散歩日和です。車の通行の少ない道を選び,7-9規制の道を好みます。ウォークマンを聴きながら歩けます。

 そこへ後方よりクラクション,7-9規制無視の違反者です。脇に寄ると,猛スピードで走り抜けていきました。急いでいるとは言え,規制は守って欲しいものです。

 途中,大きな池がありました。近くの小学校の防球ネットの支柱の影が,水面に何本も伸びていました。そこに鴨がゆったりと泳いでいました。平和な池です。
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 歩いている途中,豊田の御大のブログを思い出しました。時計を見れば,10時まで余裕です。足の向くまま気の向くまま,気の向くままを優先,マックへ直行です。

 飲んでみた感想ですが,100円珈琲ならばファミマ/サークルKに似た味ですね。苦味・酸味を抑えた万人向けの味です。珈琲独特の香りは,乏しいです。
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 もう1時間近く歩いています。再スタート,またまた車の通行の少ない道を選びながらの散歩です。さすが疲れてきました。自宅方向へ方向転換です。

 素敵なお庭,庭木の剪定状態を観察しながら歩いていると…。これは庭師の遊びですね。そして「よくもこのような形に仕上げたものだ。」と感心しました。
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○ FR24,私,時々北米や中東・東南アジア・ヨーロッパを見ます。知らない航空会社やおおよその航路を見て楽しんでいます。暇人なんですよねえ。

 昨日は,昼前に青組のボンバルディアが千歳でオーバーラン…車も飛行機も急には止まらない…このために滑走路は,一時閉鎖されました。

 この影響で青森や苫小牧沖で着陸機はホールド,軌跡はグルグルとホールド状態を表しています。予備燃料を積んでいるとは思いますが,小1時間も待たされては…。

 見たいところを日本中心部に持ってくると,"AIC173"?臨時便か?クリックしたら,ニューデリーからサンフランシスコに向かうB777でした。日本の領空を通る,無知を…。

 北米から北極を通って中国方面に向かうのも新鮮です。そうそう台湾からヨーロッパに向かう便も日本の領空を飛びますね。地球は丸いことを再認識させられます。


◇ 楽しみだなあ
”エアバスは1月17日,A350XWBが定期便の運航を開始して以来,旅客数が600万人超を記録したと発表。A350XWBは,ローンチ・カスタマーのカタール航空へ「A7-ALA」を2014年12月下旬に引き渡し,2015年1月から運航を開始し,2016年12月末現在でA350-900が62機が引き渡しされている。62機で25,000便超,154,000飛行時間を超える定期便が運航され,平均すると1日あたり12時間半,機体が運用されている。
 A350を納入された航空会社は,カタール航空,ベトナム航空,フィンエアー,ラタム・エアラインズ(ラタム・エアラインズ・ブラジル,旧TAM航空),シンガポール航空,キャセイパシフィック航空,エチオピア航空,タイ国際航空,チャイナエアライン,ルフトハンザ。
 A350-900は標準で325席,航続距離8,100海里のA350-900,A350-1000は標準で366席,航続距離7,950海里。A350-1000は,2017年後半にも営業飛行が開始される予定。”

A350XWBは,A300から脈々と続いた胴体径をエアバスが破った画期的な飛行機です。B787よりも若干広いです。これは航空会社の要望をエアバスが飲んだからです。

 私が,A330/A340には乗りたくないことを何度も書いてきました。客室内の圧迫感,特にEクラスで過ごす私としては,たまらない時間でした。

 もちろん現在使いうる最新鋭の材料+エンジンを搭載した飛行機であり,居住性もきっと改善されていると思います。ここが一番大切なところです。


○ 韓国って本当に面白い国だと思います。この国のある朝鮮半島は,古くから大陸からの侵略に絶えず犯され,その時々の為政者の顔を伺うような歴史をもっています。

 日本からのお金(第2次世界大戦後の賠償金にあたるもの)を北には1円たりとも渡さず,自国の繁栄のために大企業(後の財閥)に育成に使いました。

 財閥と政治は一体化し,国は急激に経済力を付けてきました。負の部分としては,これが国民の間の所得較差を助長し,果ては激烈なる受験競争に結び付いてきています。

 国民の不満・怒りが,ピーナッツ事件であり,朴槿恵大統領の引きずり下ろしなどにつながっていると見ています。また,朴槿恵大統領の告げ口外交も恥ずかしかった。

 李承晩ラインを引き,竹島を自国の領土とした事実も彼らには全く通用しません。ここ数年では,朝日新聞の取材の至らなさが慰安婦問題として盛り上がっています。

 さらに事実として,大統領の勤めを終えたほとんどの人が,悲惨な最期を遂げていることです。現在の朴槿恵大統領の両親,彼らの最後が雄弁にこのことを物語っています。

 その朴槿恵大統領を大統領から引きずり下ろす民衆のパワー,これも日本にはないものです。まだまだ審査が続いており,その結果がこの国の将来を占うことになるかも。

 先程述べた慰安婦問題=像の問題も住民パワーに政治が引きずられ,さらにはそのパワーを借りて次期大統領になろうと野心をもっている輩もいます。

 中国に知り寄ったと思えば,アメリカのレーダー基地を容認しました。これに反発した中国は,韓国いじめ(輸入制限・渡航制限など)をしていることは,周知のことです。

 これでアメリカから離れるようになれば,中国の属国,北朝鮮との南北統一に弾みが付くことでしょう。そうなれば財閥のもつ多くの企業は,海外移転を考えることでしょう。

 日本との和解をするならば,さらなる中国からのいじめに遭うことでしょう。そうなれば最大の輸出国:中国とてさらに強硬な手段を講じてくることでしょう。

 日本と取り交わした約束(国と国の約束)を反故にしようと企む輩,彼らの言い分が通り,その内の一人が大統領になるものならば,国際社会からどんな目で見られるでしょう。

 韓国の現在置かれている立場は,進んでも退いても大変に苦しい状況に追い込まれていくことでしょう。次期大統領候補者は,誰もそのことを国民に説明しません。

 ただただ感情論に終始している韓国,国の将来を真剣に考え,進むべき道を誤ってはならないと思います。イギリスのような強国ではありません。先進国でもありません。

 こう言った現状の中,救いは韓国出身で日本在住の人々が,冷静に母国を見ていると言うことです。彼らの提言に耳を貸すような指導者が現れることを願っています。
この内容は,私の得た情報を元に書いたもので,誤りもあるかも知れません。

2017年1月19日 (木)

あと少し

○ 半日勤務の後,午後風もない穏やかな日,久し振りに散歩をしました。さすが1時間を越えると2日間のブランクは,身体に響きます。疲れました。

 帰宅しカレンダーをじっくりと見ていると,勤務日はあと10日となりました。41年間働いてきたことになります。何度も辞めたくなりましたが,何とか続けて来れました。

 職場で「今度生まれてきたらどんな仕事をやりたいですか。」と聞かれ,「収入は安定しませんが,もの作りをしたい。」と答えました。例えば,(手先は不器用ですが)木工製品を作るとか。

 これだけの間,人を相手に仕事をしてくると,「もういいです。」と言いたくなります。見習い期間を経験しながら,もの作りをする仕事に就きたいものです。

 市の広報を見ていたら,2月15日から1ヶ月間,また”確定申告”の時期が公示されていました。これも今年を含め2年間は,真面目にやらなければなりません。


◇ 貨物機に改修?
”全日本空輸が1995年から導入しているB777のうち,B777-200の2号機(JA8198)が1月17日夜,羽田空港から売却先の米国へ向かった。ANAのB777退役は3機目。ANAのB777は,初号機(JA8197)が1995年10月4日に,2号機が同年12月20日に引き渡された。
 2号機の製造日は納入10日前の12月10日。初号機から1996年5月23日受領の3号機(JA8199)までの3機は導入当初,垂直尾翼の「ANA」と描かれている部分を「777」とし,新機材であることをアピールした。
 2号機退役に伴い,16機あったB777-200は13機になった。ANAが運航しているB777は,このほかにB777-200の航続距離延長型B777-200ERが12機,長胴型B777-300が7機,B777-300の航続距離延長型B777-300ERが22機の計54機。また,納入待ちのB777-300ERが6機,次世代機B777-9Xは20機発注している。”

 これで初期導入(フ・フ・フ)は,全機退役しました。伊丹で最後に見たとき,部分部分の塗装は剥げ落ち,退役間近を感じました。売却間近の哀れな姿でした。

 1995年と言えば,22年前です。青組のB777を始めて撮ったのは,鹿児島空港でした。今でもよく覚えてきます。澄み切った青空,霧島連山をバックにバッチリいただきました。

 正直言って「もう20年以上も時間が経過したんだ。」と思います。そうあの頃は,”青組+赤組+エアシステム”と3社揃い踏みで,B777を導入しました。

 私自身,他社便を含めB777に搭乗しましたが,A330/340とは段違い,B767と並び好きな(搭乗したくなる)飛行機です。これが覆るのは?A350に搭乗?

 青組のみならず,これだけ長い期間製造をしてきたB777です。世界各国の航空会社から退役機が出てくるのは,当然です。慣例にしたがい貨物機に改修されるのか?

 FDXのB777Fの増殖は勢いを増してきています。DC-10/MD-11と言った3発機との入替も加速していくことでしょう。これは,LHでも同じ事をやっているようです。

 横道に逸れますが,成田空港の降りを撮影しているとき,最も多いのは青組とFDXではないでしょうか?特別機以外見向きもされない2社ですが,いろいろ遊べます。

 機種部アップを撮っていると,FDXって意外と機体が綺麗なことが分かります。”貨物機=汚れていてもかまわない”の公式が崩れてきました。やはりレジを集めねば。

 全く面白くないFDXのB777ですが,レジをこまめにチェックしていると,私は面白いと思います。運用の細かな点を知らないだけに,偶然性が重なり面白いです。

 あってはならぬ事ですが,これで事故でも起こせば,「アツ,あの番号撮っていなかった。」と悔やむことがないように,やはり見慣れていてもレンズを向けたくなります。


◇ 身近な存在
”全日本空輸の現役客室乗務員らが講師を務める「ANAエアラインスクール」を運営するANAビジネスソリューションは,金城学院大学と教育連携協定を2月9日に締結する。協定に基づき,同大学でエアラインスクールの学内講座を年内に4日間開く。中部空港での実務体験も用意し,CAや地上旅客係員などを目指す人材を育成する。ANAエアラインスクールは,2013年10月1日に開講。同校はANAが資本参加するエア・ドゥとソラシドエア,スターフライヤーのCA採用推薦校となっている。”


○ 今日の1枚
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2017年1月18日 (水)

平成30年問題

○ 間が空くだけにたまの終日勤務は,身体に堪えます。帰宅するとグッタリします。また,寒さは一段と厳しくなり,北風の肌を切りつけるような冷たさ,これも堪えます。

 今日は半日勤務の日です。お天気も良さそうなので,久し振りに…。JA23MJは,まだ小牧にいるようで,昨日試験飛行を行ったという情報が入ってきました。

 また,嬉しいことに”青組カラー(JA25MJ)”もエプロンに引っ張り出されたとも聞きました。試験機の最終号機となるのでは? 恐らく今月中には…。

 喜びもここまでで,明日からお天気は下り坂の予報です。まあ早くて23日(月曜)でしょうが,いつものごとくディレイは覚悟しております。

 ところで先日も書きましたが,”平成30年問題”がまたまた雲行きが怪しくなってきました。国内事情を考えた案が出ましたが,これは皇室の行事を知らない者の発想?

 年の初めの皇室の諸行事に新たに”天皇即位”の行事を入れることはいかがなものか,と宮内庁の弁です。天皇が政治に口出しできないことをいいことに…。

 そして宮内庁も宮内庁です。ただ単に「諸行事が立て込んでいる」と言ったコメントは,無責任だと思います。宮内庁として(天皇の代弁者として)望ましい日程を提案すべき?

”宮内庁の西村泰彦次長は,政府が検討している2019年1月1日の新天皇即位について,「元日は皇室にとって極めて重要な日で,譲位,即位に関する行事を設定するのは実際にはなかなか難しいのではないかと考えている」と述べた。即位とともに元日から新たな元号とすることも,同様に困難との考えを示した。
 譲位と改元の時期をめぐっては,政府が2019年1月1日に皇太子さまの即位の儀式と改元を行う方向で検討を始めたとの報道が相次いでいた。
 西村次長は,「一般論として申し上げれば」と前置きした上で,皇室では元日に新年祝賀の儀をはじめとした重要な儀式が終日続くと説明。「そこにもう一つ大きな行事を設定するのは困難ではないか」と述べ,一連の即位関連儀式のうち三種の神器などを新天皇に引き継ぐ「剣璽等承継の儀」を元日に行うのは難しいとの見解を示した。
 こうした見解は,一つ一つの儀式を大切にされている天皇,皇后両陛下の意向も踏まえての「宮内庁独自の判断」と説明。天皇陛下が元日の譲位に否定的な意向を示したというわけではなく,「あくまで宮内庁としての考え方だ」と強調した。元日の即位が難しい場合,越年と同時の改元も同様に困難になるのかとの質問には「そうですね」と答えた。「1月1日で決まったような報道が相次いでいるので,宮内庁としての見解は示した方がいいと考えた」と述べた。”

 
 これは何度も書いてきたことですが,日本人は本当に討論が下手です。どちらも自分達の主義主張を述べるときに具体的な案を示すことです。よりベターな方はどちらか?

 今回の件でも同様です。皇室にも日本の社会全体にも”天皇即位”が,いつだったら望ましいのか,双方が案を国民に示すべきです。これでは野党と同じです。


◇ この会社も伝説となるのか
”デルタ航空は,成田/台北線を5月24日の桃園発便を最後に運休。理由は昨年10月の羽田/米国線昼間便の開設による乗継需要の減少。同路線の運休によりDLは,台湾市場から撤退。5月25日以降の予約・発券分については,利用者や旅行会社などに払戻方法などをアナウンスするとともに,同じスカイチームに属する中華航空や大韓航空などへの振替を案内。なお,同路線についてはもともと台湾発や米国発の利用者が多く,日本市場への影響は小さい。
 DLは羽田/ロサンゼルス,ミネアポリス線の就航にあわせて,昨年10月には成田/ニューヨーク,バンコク,関空線,関空/グアム線を運休。成田発着のアジア路線は,上海,マニラ,シンガポール線の3路線。”

 こう言う状況になることは,羽田問題が解決したときに分かっていたことです。これでDLとしては,中国をハブにしたアジアの空の再編成がし易くなります。

 必要最小限度の路線のみを残し,残りは他国にシフトしていく訳です。成田の午後,DL/UA/AAのアメリカ御三家タイムも,どうやら一角が崩れていくようです。


◇ ついに終了
”2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空 MH370便について,インド洋で実施されていた海底捜索活動が17日,手がかりが得られないまま終了した。活動に参加している3カ国が明らかにした。
 捜索は,同機が墜落したとみられるインド洋海底で12万平方kmの範囲で行われた。マレーシア,オーストラリア,中国の当局は「最新技術で捜索努力を続けたものの,機体のある場所を特定することはできなかった」と明らかにした。3カ国は昨年7月,この一帯の調査で機体が見つからないか,手がかりが得られなかった場合,捜索活動を打ち切ることで合意している。豪州は前月,さらに北部へエリアを拡大すべきだとの調査関係者の助言に対し,裏付けがないとして拒否した。
 クアラルンプール発北京行きの同機は,239人の乗員・乗客とともに消息を絶って以来発見されておらず,航空史上最大の謎となっている。乗客の大半が中国人。これまでにモザンビーク,タンザニア,南アフリカなどで同機の残骸とみられる約30の破片が発見されている。”


○ 今日の1枚
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2017年1月17日 (火)

MSとTKの事故

○ これも知らなかった
 1等は6桁,2等は4桁,3等は2桁…何だか分かりますよね。…年賀状の当たりの桁数です。4等はありません。長年収集している”切手シート”は,50分の1の確率!

 以前は,下1桁の時代もありましたよね。日本郵便も随分ケチになりました。年々減少気味の年賀状の枚数,これは明らかに”負の連鎖”だと思います。

 庶民のお正月の楽しみもこのようなケチくさいものとなってしまいました。それでも私は1枚!,3等がありました。これで収集のページに新たに1ページが加わります。

 今年は,葉書・封書の(最低)料金が値上げになる年です。Eメールが,葉書・封書を駆逐しているようです。不要なダイレクト・メールが減る?のは,嬉しいのですが。


◇ MS墜落事故の原因
 まずは,残された記録から
"事故は,爆弾による爆破ではなく,発火が原因と断定。ブラックボックスから回収されたデータは,墜落前にコックピット内またはその付近で発火があったことを示していた模様。また,ボイスレコーダ−にも火事の発生を示す記録が残されていました。"

 火事と言うことは,出火原因が問題となります。今回出てきたのは,
”フランスの一部の捜査官が,副操縦士のiPad miniまたはiPhone6sが,原因不明の墜落事故に関連している可能性があると考えている。”

 ここまで来ると,単純に「またサムスン製?」と出てきてしまいます。欠陥商品であり,機内持ち込み禁止と言う,不明よなレッテルを貼られましたから。

 これに加わったのが,
”CDGで撮影された動画には,副操縦士が自分のiPad miniとiPhone6s、また複数の香水瓶を離陸前に計器パネルの上に乗せている様子が写っていた。” 

 計器パネルの上に一時的置く場合,なきにしもあらず。しかし,離陸時の機体の傾きを考えるならば,私には考えられません。出火前にどこに置いてあったのか,ここです。

 いずれにせよ事故原因の解明には時間がかかるものです。今回流れたニュースは,あくまでも仮説です。可能性が高いか,低いか,捜査当局の力を信じたいです。


◇ これも墜落
”中央アジア・キルギスの首都ビシケクの国際空港付近で16日,トルコ航空の貨物機(TC-MCL)が墜落した。キルギス政府当局者は,墜落で15軒の民家が破壊され,操縦士と現場の地元住民ら少なくとも計20人が死亡した。墜落したのは香港からイスタンブールに向かっていたB747とされる。乗務員が1人救出された。事故後,空港は閉鎖された。”

 トルコ航空にB747カーゴって持っていましたっけ。まずはトルコ航空のカーゴを撮ったことがない者が,言うことかとも…。ネットでは,A330カーゴを見たことがあります。

 古くから有名な話ですが,"TC"レジを追っかけるのは大変です。生まれては消え,またどこからか生まれては消えていく国です。その起伏が激しい国です。

 先のMSのA320事故でもそうですが,墜落事故で生存者を見いだすことは,大変に困難です。それだけに安心・安全を第一優先していただきたいし,利益より尊いです。


◇ アエロメヒコに続いて
”LOTポーランド航空は,7月から成田線とソウル線を増便。2017年中ごろにB787-8を2機受領,長距離便の拡充を図る。成田線は現地時間7月3日から4往復に,ソウル線は同月6日から5往復に,それぞれ増便する。運航機材はいずれもB787-8で計252席(C:18席,PE:21席,E:213席)。
 成田線は2016年1月13日,ソウル線は同年10月17日,それぞれ週3往復で運航を開始。同社によると成田線は訪日・出国ともに好調で,ロードファクター(座席利用率、L/F)は80%以上を保っている。(これで成田出発は,火曜・水曜・金曜・日曜となります)。”

 アエロメヒコもLOTも増便は嬉しいのですが,レジ集めは…。それにS/Cが飛んでこないと,航空ファンは冷たいものです。直ぐにレンズを向けられなくなります。


○ 今日の1枚
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2017年1月16日 (月)

今朝は凍結した道を

○ 急の付く行為は禁止
 一昨日に引き続き,朝起きて雨戸を開けたら…。夜明け前で真っ暗でしたが,降る雪を確認して,まずは朝食です。温かい珈琲,いつもよりも美味しく感じられました。

 センター試験,受験生は受験会場までの移動手段が気になったことと思います。遅れただけでマスコミの好奇心を煽るものです。何でもいいからニュース源が欲しいんですね。

 いくらスタッドレスタイヤを履いていても,やはり急の付く行為は禁止です。見事に追突している光景を見てしまいました。外気温-3度の早朝の出来事でした。

 塩カリの効果の方がはるかに高く,橋・陸橋・斜面で随分助かります。深夜の散布,ご苦労様ですね。まあ予算不足で備蓄が余りないと思いますが,助かります。

 日曜日の早朝と言うことで車の数は少なく,程々の時間で娘を送ることができました。さてさて今朝は,また一段と冷えています。仕事日ですが,またまた凍結が心配です。

 それに夏用タイヤの車は,超ノロノロ運転です。時間がかかりますから,早めに家を出ようと思います。やっと投資した価値を見出すことができました。


○ 久し振りに本屋さんへ
 節約対象のいの一番にあげているのが,書籍の購入です。付加価値の高いもの(お気に入りのカレンダーなど)しか買いません。欲しい本はたくさんあります。

 学生の頃から本屋さんを出てくるとき,財布の中には10円玉しかないことがザラでした。クレジットカードのない頃ですから,ギリギリまで選んで本を買ったものです。

 あの頃,月刊誌では”レコード芸術・太陽”が気に入っていました。特に後者は,現在でも書棚の中,それも結構いい場所に残してあります。あの頃の太陽は良かった。

 日本の古典・歴史・風俗など,太陽が取り扱う分野は広かった。毎月相当な刺激を受け,今でも書棚から引っ張り出すことがあります。間違いなく雑誌ナンバーワンです。

 今回本屋さんに行ったのには,理由があります。DeAGOSTINIから発売が始まった”F1マシンコレクション”の創刊号が欲しかったからです。懐かしいです。

 ”故アイルトン・セナ”がドライブしていた”マクラーレン・ホンダ MP4/4"(1988)です。90巻が予定されているそうですが,後の89巻は要りません。これだけで十分です。

 1980年台から,その前からフジテレビで眠い目を擦りながら,F1を見たものです。好きなドライバーは何人かいましたが,やはりセナが好きでした。大好きでした。

 TAG Heuerの腕時計を買ったのも,セナがイメージ・キャラクターだったから。今年21年目に突入,オーバーオールが待っています。それでも使います。気に入っています。

 余談ですが,以前ご紹介したファントムですが,売り切れ状態でした。8440,確かに人気があります。が,最終的な投資額を計算すると,私には手が出ません。


◇ 旅客機B747の姿
 昨日書きましたが,UA/DLは(予定通り)今年度にはB747-400を全機退役させます。これは以前から流れていましたが,正式に発表されると何とも寂しいものを感じます。

 これでまた”さよならB747”(羽田でCXもやりましたが,呆れました。)と,レンズを向ける人が増えてくることでしょう。航空雑誌もいいネタがいただけましたね。

 私も知人に「UA/DLのB747を撮っておきましょう。」と言った記憶があります。慌てることなく,撮れる時に撮っておくことです。あとは想い出としてとっておけばいい。

 偉そうなことを書いていますが,(FACEBOOKに載せましたが)TGのMD-11/A340-600は焦った記憶があります。特に大好きなMD-11は,撮りたかった。本当に撮りたかった。

 何事も”生々流転”のごとく,同じ所に留まることはできません。同じように見えますが,時間経過と共に少しずつ変わっていきます。今を大切にした撮影をしたいものです。


◇ 今度はエアライン安全度ランキング
”1位:キャセイ・パシフィック航空 2位:ニュージーランド航空 3位:海南航空 4位:カタール航空 5位:KLMオランダ航空 6位:エバー航空 7位:エミレーツ航空 8位:エティハド航空 9位:カンタス航空 10位:日本航空 11位:全日空 12位:ルフトハンザ航空
 そして,算出の根拠
1. 年間の旅客キロ(RPK) 2. 死亡者数 3. 全損になった機材数 4. 重大事故の発生件数 5. 機材全損事故が起きていない年数 6. IOSA(IATA安全運航監査)登録の有無 7. EMA(指標移動平均=事故発生からの年数が多いほど、安全指数への影響が小さくなる)
 8. 事故調査当局の透明性”

今日の1枚
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2017年1月15日 (日)

鍋を囲んで

○ よく言われる言葉「鍋料理が恋しくなる季節」
 世界中に鍋料理がありますが,ひょっとしてその多種多様な鍋料理があるのは,日本だけかも知れません。定番からどんどん異種な鍋料理があることは,ご存じの通り。

 一つの鍋を囲み,家族で仲間でワイワイガヤガヤ言いながら鍋を突っつく,欧米人では考えられない食習慣かも知れません。一人鍋もありますが,何とも味気ないもの。

 冷蔵庫そして野菜庫の残り物を鍋に入れ,ポン酢でいただく,今の時期ならばひょとしてお餅も残っているかも知れません。ごった煮でも鍋料理には違いありません。

 鍋料理には,鍋奉行があるのをご存じですか。煮えにくいものから菜箸を使って鍋に入れていく,あるいは食べ時を鍋を囲む人達に知らせる大切な役目です。

 職場の仲間あるいは男会で鍋奉行を何度もしてきました。私の好きな野菜・練り製品・蒟蒻類は,特に若者には人気薄です。透明になった白菜の美味いこと。

 一年で最も寒さの厳しい今頃,鍋を囲んでフーフー言いながら食する。心も身体も温まりますね。これで熱燗でもあれば,最高の食事ですね。会話も弾みます。

 ただ一つ例外の鍋料理があります。カニすきです。食べるのに手こずり,無言になってしまいます。カニは高級品ですが,せっかくの鍋料理が台無しになってしまいます。
 

◇ ここも凄い
”ボーイングは,インドのLCCのスパイスジェット(SEJ/SG)が最大205機のB737 MAXを発注する意向を示したと発表。205機の内訳は,B737 MAX 8の発注コミットメントが100機,2014年3月に発注済みの42機,これまで匿名顧客とされていた13機の計155機に加え,50機の購入権が含まれる。スパイスジェットは,2005年2月にB737-800を初めて発注。現在はB737-800を26機,B737-900ERを6機の計32機保有している。”

 インドと言えば,中国と並ぶ人口の多い国です。どちらもこれからの国です。空港インフラが遅れている点も似ています。それでも将来の発展を予想しての発注です。

 このようなことは,発展途上国かつ膨大な人口を抱える国でしかできません。エアバスに大きく水をあけられているボーイングですが,嬉しい発注でしょうね。

 しかし安心はできません。生まれるのも早いが,消すのも早い可能性だって残っています。インドにおいて,(例えば)エアアジアのような手法ができるかどうか,不安です。

 いずれにせよアジアのLCCは元気ですが,強気な経営だけでやっていけるのか,どこも経営者の高い手腕が問われることは,間違いありません。

 余談ですが,ついにイラン航空(IRA/IR)にA321が引き渡されました。エアバス・ボーイングに大量の飛行機を発注したことは,記憶に新しいものがあります。

 よくよく発注機材を見てみると,A380を12機注文しています。これからオイルでしっかりと儲ける目論み,世界とのつながりを強めることから来ていると思います。

 が,オバマ氏と違ってトランプ氏は,対イラン政策を逆戻りさせる可能性を持っています。これで再びアメリカが経済制裁を行うならば,またまた中東は混沌としてきます。


◇ また寂しくなります
”ユナイテッド航空は,保有するB747-400の全機を今年10月までに引退させる。
 後継機としては今年末までにB777-300ERの14機を投入,2018年にはA350-1000を35機の最初の機材を就航させる予定。
 米民間航空業界ではB747の退役が進んでおり,デルタ航空も年内に保有機材を引退させる。今後はチャーター便やUPSなどの貨物輸送企業による運用が主流になる見通し。ただ,米大統領専用機は,今後もB747を下敷きにしたものになる見通し。
 ユナイテッド航空によるB747の利用はほぼ半世紀に及び,最初は1970年にカリフォルニア州とハワイ間の路線に登場。B747-400は89年に市場に投入,B747シリーズでは4世代目の機種となっている。航続距離は最長で7200カイリ(約1万3320km)で,米国や欧州からアジアへの直行便開設を実現させた。
新型航空機の開発が進むと共に燃費効率の悪さや割高な機材維持費などが目立ち始め,需要が低下。各航空会社は,燃費効率に優れたB777などの双発エンジンの大型旅客機の導入に傾斜。同社も双発エンジン機の開発,更新に重心を移している。”


今日の1枚
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2017年1月14日 (土)

久し振りの降雪の朝

○ 数年に一度と言われる大寒波
 昨日は,午後みぞれが降りました。部屋の中で作業をしていたら,瓦屋根に当たる音が聞こえました。カーテンを開けてみれば,庭石に当たり飛び跳ねていたみぞれ。

 ニュース・天気予報を見ると,まずは大寒波と雪の予報です。ニュースでもやっていましたが,14/15日は,センター試験の日です。娘は当然仕事です。

 夕刻,外の水道の防寒態勢を整えました。また,いつもは車庫の奥に保管してある箒と雪用スコップ(もう何年も前からあります)を玄関先に置いておきました。

 朝起きたら。街路灯に照らされ,雪が風に乗って降っていました。これから午前中断続的に降るか?スタッドレスタイヤの効果は?夏用タイヤの車の立ち往生が,一番怖いです。


○ 好みの問題ですが
 そもそも”スポッター”とは,地上・空中を問わず飛行機の”レジ番”をチェックすることから始まっていると聞いています。大切なのは,”レジ番=見た記録”です。

 このスポッターの原理原則を解釈するならば,斜め前(後ろ)…地上・空中問わず,リバース・翼の状態がどうであれ,レジ番がしっかりと判読できるならば,良しです。

 ところで,ディジタル・カメラの普及で,被写体に飛行機を選んでくれる人が増えることは嬉しいことです。その中でスポッターが育ってくれれば,さらに嬉しいです。

 ディジタル・カメラ,贅沢を言わなければ,天候・時間帯を問わず撮影できます。また,気にくわなければ・失敗すれば,消すことが可能です。素晴らしい文明の利器です。

 余りの便利さに高速ワインダーを使って撮影する人も増えてきました。あれがRAWでの撮影であるならば,どれだけ現像時間がかかるのかと,余分な心配までしたくなります。

 私も一時期RAWでの撮影をJPRGと併用(カメラ操作でできますから)した頃がありました。ですから現像の大変さも少しは理解できます。とても時間が足りません。

 そして自分の原点を見詰め直しました。”残したいものは,銀塩フィルムで撮る”のが,撮影の原点です。ディジタル・カメラで撮ったものは,使用目的が違います。

 ならば”画質”に神経を使うことはありません。JPEGで十分という結論に達しました。もう一つは,ディジタルの世界は日進月歩です。RAWに替わるものが出てくる可能性は?

 もう一つ,ディジタル・カメラでのヴィデオ撮影の向上です。私は,却ってこの方面に興味があります。スチルも面白いが,ヴィデオも面白いです。これも好みですがね。

○ 面白いね
”いじめ,不登校,両親の離婚…。「悩んでいた昔の自分にメッセージを送りたい」と紡ぎ出した言葉を一冊の本にまとめた。伝えたいのは「自分は自分でいい」という思い。本を書いたのは,中島芭旺(ばお)君。ポケモンが大好き。昨年8月に出版した「見てる,知ってる,考えてる」は「子どもは子どもではない。小さなからだの哲学者です」という前書きから始まる。日々の生活で感じた「哲学」を記した92編の短文で構成。

 芭旺君は小学3年9月から不登校になった。きっかけはその年の春,福岡から転校した東京の学校で,殴る蹴るのいじめに遭ったことだった。登校時間になるとおなかが痛くなった。「いじめたくなる気持ちは分かる。僕は空気が読めないから」。芭旺君はいま,不登校について「強制されている感じが苦手。行かないという選択をした」と話す。学校の了解を得て,月1回,学校に報告に行く以外は「自宅学習」。「なぜ」と気になることがあれば自分で約束を取り付けて,茂木健一郎さんや安倍昭恵さんらにも会いに行く。

 不登校で家にいるとき,ポケモンなどのゲームをしていると,「心の中のモヤモヤが整理された」。自分の中からポンポンと飛び出す言葉をツイッターやフェイスブックに書き留めた。学校でいじめられたこと。不登校になったこと。両親が離婚して一時,母の弥生さんと別居になり,「自分はだめな子」と感じていたこと…。不登校になって2カ月後,サンマーク出版の高橋朋宏さんにフェイスブックでメッセージを送った。「僕の経験を本にしたいんですけど,話を聞いてもらえませんか?」。高橋さんとのやりとりが始まった。当時まだ9歳。フェイスブックで,ぽつりぽつりと送られてくる文章。高橋さんは「子どものころに何となく感じていたことを言葉にできる子がいるなんて」と鳥肌が立った。1年半に約300編が届いた。芭旺君に「ネタ帳」はない。ゲーム中に思いついた言葉をSNSに書き込むだけだ。「すぐに忘れてしまうなら,その程度の思いなので」。

 弥生さんによると,芭旺君は幼児のころ,「お母さんに本を読んであげる」と辞書を片っ端から読み上げた。物静かな子だったが,不登校になってから,生き生きと自分の言葉で表現するようになった。「作品を読んで,『希望は自分で見い出せるんだ』と逆に教えられました」。最後の92編目は,こんな言葉で締めくくられている。「僕の居場所は僕。」

 〈不登校の子どもたちの相談にのる「子どもオンブズパーソン」豊田キヨ子さんの話〉「不登校になる子にはそれぞれ才能があるから,自分に正直になることは大事だ」と長年言ってきた。今の学校現場では少数意見が言いにくい雰囲気がある。(芭旺君の)一人の思いや声は少数であっても外に発信することで,誰かの希望につながるきっかけになるのではないか。”

 現在の日本の社会組織になじめない,生きられない人だっています。例えば,街のゲームセンターに行けば,時間という制約のない若者がたくさんいます。

 社会から見れば,アウトローだし,将来を考えない切ない生き方ととらえられるだろうと思います。一人一人個性があるのに,社会はそれを認めないのではないでしょうか。

 これは島国に生きてきた日本民族のアイデンティティーであり,DNAでもあると思います。その範疇内にない人への社会の見る目は厳しいです。学校もしかり。

 この少年は,不登校という経験を通して,社会への鋭い疑問を呈してくれたと思います。が,果たしてこれが水面に一投した石のように輪になって広がるかと言えば…。


○ 今日の1枚
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2017年1月13日 (金)

エアバスは強い

○ 車を走らせていると,喫茶店があった場所のシャッターが降ろされているのを見かけます。最初は,臨時休業かと思っていましたが,廃業→テナント募集です。

 これは別に喫茶店ばかりの話ではありません。勢いは止まったようですが,GSも減り続けています。コンビニ・ラーメン店の動向も激しいものがあります。

 喫茶店,やはりコンビニの100円珈琲に飲まれたと思います。喫茶店の5分の1ほどの値段,駐車場に止めた車の中で一息入れる人が多いと思います。

 そして歩いていると,空き家・空室の看板が目立ちます。日本の社会の貧富の差を感じたり,商売の難しさを感じます。年金生活も楽ではないですね。

 そして一方では,豪華クルーズ船の旅の募集があるのも確かです。旅の費用を見ると,やはり1桁ゼロが多いです。それでも募集するのは,需要があるからですね。

 飛行機ではEクラス,電車でも普通席が当たり前の私,もう羨ましい気持ちもわきません。これからどう生きていくか,人間廃業はできませんからねえ。


◇ やはり強い
”エアバスは,2016年度の業績を発表。引き渡し機数は82社へ688機で過去最高を記録。純受注数は新規8社を含む51社から731機。一方,ボーイングの2016年の引き渡しは748機,純受注は668機で,受注機数はエアバスが上回った。
 引き渡しの内訳は,A320など単通路機が545機(前年は491機),A330が66機(同103機),A350 XWBが49機(同14機),A380が28機(同27機)で計688機。昨年の635機を53機上回り,14年間連続で年間引き渡し機数が増加。
 A380は,エミレーツ航空へ20機,エティハド航空へ3機,ブリティッシュ・エアウェイズとアシアナ航空へ2機ずつ,カタール航空1機の計28機を引き渡した。
 A350 XWBの引き渡しは標準型のA350-900で,シンガポール航空へ10機,キャセイパシフィック航空へ8機,カタール航空と南米のラタム航空へ6機ずつ,フィンエアーとチャイナエアラインへ4機ずつ,ベトナム航空へ2機,ルフトハンザ ドイツ航空へ1機,リース会社のエアキャップへ6機,CITへ2機の計49機。エアキャップの4機はキャセイとエチオピア航空に2機ずつ,CITは2機すべてをタイ国際航空にリース。

 キャンセル分を差し引く前の総受注機数は949機。単通路機はA320従来型ファミリーが189機(前年は105機),A320neoファミリーが601機(同861機),A330は106機(同154機),A350が51機(同16機),A380が2機(同3機)。A320neoなどの単通路機は607機(前年は897機),A330は83機(140機),A350は41機(-3機),A380が0機(2機)。昨年の1036機を305機下回った。受注した51社のうち,8社が新規顧客。
 2016年12月末時点の受注残は史上最多の6874機,カタログ価格で総額1兆180億ドル(約116兆7849億円)。このうちA380の受注残は112機で,生産レートを年12機に調整する。”

 どうやらA320 VS B737の受注・引き渡し共にエアバスが,強かった。中型機もA350の生産が軌道に乗り始め,B777/787へ迫ってきました。追い抜くのは時間の問題では?

 あと1週間後にトランプ氏が,アメリカの次期大統領に就任予定です。彼は,対イランへの強硬な姿勢を見せてきています。ボーイングが受注した多くの旅客機は?

 もちろんこの問題は,棚ぼた式にエアバスに受注が流れるとは考えにくいです。エアバスも何らかの影響を受けることでしょう。ボーイングが傾き始めれば,さらに…。

 航空機製造業界のみならず,2017年はトランプ旋風が世界中に吹き荒れる可能性があります。政治・経済両面に渡って対中国姿勢も気になるところです。

 空の世界は,政治・経済の影響を受けやすい所です。一段落しているオープンスカイですが,トランプ氏は蒸し返す可能性だってあります。TPPもそうですね。


○ 今日の1枚
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2017年1月12日 (木)

平成30年!

○ 日本人ならば誰でもびっくりしたのでは?2019年1月1日をもって”元号”が替わるニュアンスのニュースが流れました。どこのマスコミも一斉にこれに飛び付きました。

 某政党・某労働組合のように”元号”を認めない組織もありますが,一般的には”西暦”も”元号”も通用するのが日本の社会です。目くじらたてることも大人げない。

 訳の分からない”御用有識者会議”でヒアリングが行われ,毎回会議終了後には内容が発表されていました。予定通り賛否両論並記の内容でした。私には分からない論理でした。

 平成天皇のお気持ちが伝わって以来,「ご意向を尊重したい」と思っていました。しばらくニュースがないなと思っていたら,突然かなり具体的な方向性が出されてきました。

 先の御用有識者会議は,一体何だったか?政治家が前面に出るのを防ぐための会議以外何物でもありません。○○会議・○○団体・○○評議会など,みんな同じですね。

 さて2019年,約2年間の準備期間です。”元号”が替わることで,日本の社会にそれほどの影響を与え,準備が要るとは知りませんでした。やはり世間を知らない私です。

 私が健在ならば,昭和・平成・○○と三つの元号を跨いで生きていくことになります。さらに人生の大先輩になれば,四つ?五つ?。時代は移り変わっていきます。

 こうなれば,2019年1月1日を平穏に迎えられるようにしたいものです。それが平成天皇への感謝の気持ちの一つとなると思います。新天皇は50歳台ですね。また…。 


○ 共○党活動の隠れ蓑=小牧平和県民集会実行委員会,BIが世界遺産姫路城上空を飛び,震災された人々を元気付けたことをご存じないのか?自己満足の平和ぼけ集団です。

 もう10年以上このブログを書き続けてきましたが,その間に何度国内外で自然災害が起こったことでしょう。自然災害での自衛隊の活動を何と見ているのか,知りたいものです。

 困ったときには自衛隊の援助を,普段の生活では自衛隊不要論,こういうのを自分勝手な言動と言います,共○党は。それを積極的に煽っています。諸悪の根元です。

 また,日々大陸からの侵略行為に備え任務に就いている自衛隊・海上保安船,きれい事では済まされないのが,現実です。誰だって戦争反対です。が,防衛は必要です。

  航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために,展示飛行を披露する専門のチーム:ブルーインパルスです。領空を守っている航空自衛隊の一飛行隊です。

 それを様々な口実を設けて”反対”,さらにたちの悪いのが,近隣某市長です。一体何を考えているのか,市内にある陸上自衛隊基地はどうなのか,分からない論理です。

 以前書いた沖縄の”普天間基地移転問題”,ここでも地元住民よりも県外者の騒ぐ場所提供しているようなものです。Youtubeから流れてくる関西弁,汚いですねえ。

 韓国の民主主義も狂っていますが,日本の民主主義も狂っています。”権利と責任”を理解していない,自己満足の塊の輩が多過ぎますね。美辞麗句に拐かされてはいけません。


◇ 応援しよう
”日本航空と中華航空は,両社が運航する日台間を結ぶ全路線全便で,コードシェアを実施。旅客と貨物両分野での提携強化に関する覚書の締結,2月下旬から始める。
 JALとチャイナエアは2010年10月31日から,羽田−台北(松山)線でコードシェアを開始。今回は提携強化策の第1弾,日台間の全路線全便で旅客便のコードシェアを実施。
 コードシェアを予定している路線は,JAL便が成田・中部・関西−台北(桃園)線,羽田−台北(松山)線,成田−高雄線の5路線。チャイナエア便が台北(松山)−羽田線,台北(桃園)−札幌・富山・成田・静岡・中部・関西・高松・広島・福岡・鹿児島・宮崎・那覇線,高雄−札幌・成田・関西・熊本・那覇線,台南−関西線の19路線。
 両社のうち,チャイナエアのみが運航している日本の地方都市と台湾を結ぶ路線によるネットワークの補完や,運航頻度を高めることにより,利便性向上を目指す。貨物については今後協議を進めていく。
 JALとチャイナエアは,異なるアライアンスに加盟。両社の関係は以前から良好。日台間の往来が双方とも活発なことから,利用者の選択肢を増やして利便性やサービスを向上させ,旺盛な需要を取り込む。”

 
 金という甘い汁を餌に支持を集めようとしている大陸,それに移行している小国:台湾。これは応援したくなります。政治的な意図により弱いものいじめの大陸,阻止したい。

 私は,”1国2制度”と言う言葉は誤魔化しと思っています。なし崩しにしていくいい例が,香港です。ひょっとしたらCXは,将来なくなる可能性だって考えられます。

 執念深く,狙った獲物は絶対にものにしてみせる気構えの大陸です。歴史の改ざんは,お手のものです。その覇権主義に欧米諸国は目覚めることです。

○ 今日の1枚
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2017年1月11日 (水)

うまい話は

○ さすが
 さすが法律事務所です。法の網をよく知っています。テレビ・新聞でよく見ることができる「過払い金,無料相談,あなたもお金が返ってくるかも?」とね。

 なぜいくつもの法律事務所が,このような広告が出てくるのでしょう。一つは,借金している人が多い。もう一つは,法律事務所にとってもうま味があることでは?

 法に触れないギリギリの線,例えば”ここによって違う”ことを,虫眼鏡で見ないと分からないくらいの活字を使って,隅の方に載せておく。言い逃れの道ですね。

 広告では「150万円返ってきました。」とありますが,法律事務所の手取りはどれ位でしょうね。恐らくかなりの高額もっていくと思います。目安もないようです。

 もう一つ,恐らくこう言った法律事務所は,一匹オオカミ的な存在ではないかと思います。人の弱みにつけ込む頭のいい人間のやることだと思います。間違っていたら,ごめんなさい。

 理由の一つに書きましたが,止むに止まれぬ借金であっても,返済能力を超すような借金は,自ら地獄に落ちるようなものです。解決方法を誤らないことです。


◇ こんなことまで口を出すの?
”国土交通省は,乗客数が低迷している地方空港間の航空路線の活性化を目指し,出発地と到着地をペアにした実証調査を行う方針を決めた。

 産業構造などで共通点をもつ都市間の交流を促し,乗客増を図る取り組みをモデル的に実施し,効果を検証する。2路線程度を選び,冬季ダイヤの2017年10月末ごろから18年3月ごろまで実施する予定。

 新千歳・成田・羽田・伊丹・関西・福岡・那覇の主要7空港を除く地方空港間を結ぶ路線数は04年度には107あったが,14年度は67まで減った。路線が存続している空港でも1日に1便しか運航,乗客数が年間10万人以下に低迷など,路線の維持が難しくなっている。

 実証調査は,既存の地方路線の出発地と到着地が協力して行う。比較的小規模な空港同士のペアを想定。公募するか,国交省が選定するかは16年度末までに決める。”

 恐らく政治家の圧力があって新空港を作ってきた国土交通省です。賢い県は,無理に空港建設をしなくて済んでいます。例えば,滋賀県・山梨県などがそれに当たります。

 楽観的なあるいは希望観測的な”需要数”をはじき出し,新空港を建設したと思います。私は,中部ですらそう見ています。平行滑走路,笑えてきます。

 こうした本音として赤字空港になることが分かっていて,空港を建設しました。思うように需要が伸びません。当たり前です。初めから分かっていたことです。

 一部の空港では,大陸の移り気な観光客で沸いたかと思えば,今では閑子鳥が啼いている始末です。それでも自らの行政に誤りを認めず,”地方路線の活性化”を叫んでいます。

 新幹線の路線拡張の方が,はるかに国情にあっています。赤字ながら,地方にまで高速道路網が広がっています。同じ役所の中での横のつながりを感じられない一場面です。

 私は,新幹線・高速道路の整備を進める一方で,赤字空港の閉鎖を進めるべきだと考えています。国税を有効に活用していただきたいものです。


◇ 差が開いてきています
”ボーイングの2016年の民間機納入は748機で,過去最高を記録した前年の762機と比べ14機減。受注残は5715機,最多となった前年の5795機より80機減少した。引き渡しと受注残の過去最高記録の更新は,2016年までの3年連続でストップ。

 総受注からキャンセルを差し引いた値「純(ネット)受注数」は前年比100機減の668機,納入と受注ともに前年を割り込んだ。燃油安などの影響で,航空各社の機材更新が一服していることなどが影響した。

 機種別で見ると737は純受注が550機(前年は588機),引き渡しは490機(同495機)で単年で最多だった前年を5機下回った。787は純受注が58機(同71機)で,引き渡しは137機(同135機)。777の純受注は17機(同58機)と大幅に減少,引き渡しは99機(同98機)。767は純受注が26機(同49機)で引き渡し13機(同16機),747は純受注が17機(同2機)で,9機(同18機)の引き渡し。

 ボーイングは,2015年の民間機納入が前年比39機増の762機,過去最高を記録したと発表。12月末時点の受注残も最多となる5795機,引き渡しと受注残は3年連続で記録を更新。
純(ネット)受注数は664機減の768機。純受注は,総受注からキャンセルを差し引いた値。
 737は純受注が588機,引き渡しは単年で最多となる495機。787は純受注が71機,引き渡しは135機。777の純受注は58機で引き渡しは98機。767は純受注49機で引き渡し16機,747は純受注2機で18機の引き渡し。747の受注は,いずれも貨物型の747-8Fで総受注は18機。内訳はUPSが14機,エアブリッジ・カーゴ航空が4機。ボーイングは需要鈍化により747-8を減産。2016年3月に月産1機に,9月には0.5機と段階的に減らしている。

 また,ボーイングでは2016年1月29日に,開発中の737 MAX 8の飛行試験初号機(登録番号N8701Q)が初飛行に成功。今年中ごろにサウスウエスト航空へ量産初号機を引き渡す見通し。”


○ 今日の1枚
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2017年1月10日 (火)

生活のリズム

○ 成人の日,20歳を迎えた本人のみならず,親にとっても一つの区切りの日です。選挙権は,18歳以上に引き下がれましたが,社会から大人と認められる伏し目です。

 ところが,心と身体のアンバランスな輩もいます。また今年も茨城県で,成人式に事件が起こりました。映像・画像を見ると,涙を流す親の姿が想像されました。

 まるで大道芸人かお猿の曲芸かと思わせる出で立ち,情けないですね。他の県では,違法改造車で交通事故です。国にとっても大切な宝が,このような不出来ではねえ。

 しかし,大部分の成人を迎えた若者は,自分に誇りをもつと共にここまで育ててくれた両親に感謝していると思います。これまで以上に”自由と責任”を自覚してもらいたい。


○ 私にとって”過去形”になりつつあることですが,休みの日,あなたはどのようなことをしていますか?朝寝坊?趣味?家族サービス?いろいろ考えられます。

 先日おかしな学校のことを書きました。その時も思ったことですが,どうも”生活のリズム”を大切にしていない人が多いように思います。

 「疲れたから休みの日はゆっくりと起きよう。」と言う人もいます。長時間眠らなければとれない疲れ,これ分かります。が,それを仕事のせいにしてはいないだろうか?

 私も経験していますが,”夜型”の生活は時間の使い方が下手なように思います。これを続ける限り,大切な睡眠をどんどん削っているだけです。

 ”早起きは三文の得”と言われてきていますが,私に言わせれば”朝型”の人は,時間の使い方が上手いと思います。短時間で要領よく事を進めていると思います。

”○ レジャーは休養にあらず。レジャーは仕事ではないが,活動です。その時は楽しくても休みはとれていない。仕事だって波に乗っている時は楽しいが,後で疲れが来る。長期休暇をレジャーという活動に熱中していたら,休養にはならないので疲労回復には役立たない。まして年末と正月の休みが土日に挟まれて9連休ともなれば,時差や寒暖差の大きい海外旅行に出かけて,時差ぼけや不眠,疲れを逆にため込んでしまう人も増える。休みに疲れをきちんととるには,休養となる過ごし方を考える必要がある。
 ○ 生活を仕事モードに戻すのには,一気にフル活動に転ずるより,徐々に戻した方が心身に優しい。休みの間は心身が別のモードとなっているし,人によっては起床時刻が遅くなっている場合もある。普段でも週明けに仕事モードに戻すことのストレスから,マンデーブルーが見られる人は少なくないが,その大型休暇版が起きてしまう。月曜日は,気分だけでなく脳梗塞など身体の異変も起きやすくなる。
 これらには個人差もある。大型連休を海外旅行その他でバリバリ過ごして,その後すぐに仕事もフル活動に戻って平気,という人も中にはいようが,皆がそうではない。自分の体力,持久力をよく考えてほしい。大丈夫と思っていて,後で反動がやって来る場合もある。”

 もう時代は,高度成長期の”働き蜂”を求めていません。多種多様な考え,生き方があります。しかし,”生活のリズム”の作り方が下手な日本人が多いように思います。

 上にもありますが,”月曜病”を起こすような休日の過ごし方をしているようならば,”生活リズム”を再考する必要があります。若いときには分からないかもね。


○ 今日の1枚
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2017年1月 9日 (月)

危機が近付く

○ 寒い日でした。前日と比べると約6度低く,終日10度以下という日曜日でした。散歩以外は外に出たくない日,それでも日本の庭木の剪定を行いました。

 実は,剪定の仕方が分からなかったのです。散歩の最中,よく人様のお庭の状態を,特に庭木の剪定の仕方を観察しています。やっと分かったので,即実行というわけです。

 身体を動かすだけの散歩ではありません。こういった庭木の観察,人の動きなど,見るべきことはたくさんあります。自動車を運転しているときにはできません。

 我が家の前のゴミ・ステーションのことは,よく書いてきました。他のゴミ・ステーションの様子も気になります。恥ずかしいですが,我が家の前が一番汚い!

 ゴミ出しのルールを守らない人が,多過ぎます。そういった点もカラスはよく知っているようです。我が家の前のゴミ・ステーションは,カラスのえさ場のようです。

 竹箒の出番が頻繁になってきました。カラスは汚すだけ汚して,どこかへ飛んで行ってしまいます。ルール破りの人達,この汚れた状態を見せてやりたいです。


○ 物流を支える
2014年度に国内で輸送された貨物の距離と重さをかけた量は4150億tkm。そのうち半分の2100億tkmがトラック輸送,海運の1830億tkmを合わせると全体の95%。


 運輸業や建設業は,労使協定によって一般職種の労働基準よりも大幅に拘束時間を延ばすことができ,過重な労働が広がりやすい環境にある。長距離トラックの勤務は,きつくなる傾向があり,それが慢性的な運転手不足をもたらしている。運転手の過酷な勤務は深刻な交通事故にもつながる。厚生労働省は「運転時間は2日平均で1日9時間以内」「連続運転は4時間以内」「休息は連続で8時間以上」など,労使協定で拘束時間を延長した場合でもこれだけは守ってほしいという基準を定めている。しかし,守っていない企業が多い。労働基準監督署は,過重な労働を放置する企業の摘発を強化している。その結果,九州と東京を結ぶ長距離トラックなどが,これまでの日程で走れなくなった。

 労働基準の適用が,運転手の不足が一段と深刻になったとすれば,これまでの物流がそれだけ過度な勤務に支えられていたことになる。消費者はインターネットで商品を買う機会が増え,それを即日届けてくれるサービスも広がってきた。昨年から遅配が増えてきたことは,物流の安定が揺らいできた前兆。宅配便の数は増え続け,再配達の頻度も増している。即日配達などの競争が物流の処理能力を越え,現場に過度な負担をかけていないか。


 日本と外国を結ぶ貨物船や大型タンカーなどの乗組員は,すでに大部分を外国人に頼っている。日本人が残っているのは,超大型原油タンカーやLNGを輸送する特殊船の船長くらい。それ以外は船長を含め,フィリピン・インド・ミャンマーの人達で運航。長期間の乗船を強いられる外航船の勤務は,日本の若者から敬遠され,商船大学への志願者も減少。商船大学の名称は国内から消えた。海運大手は,国策として船員の養成に力を入れるフィリピンの学校などと連携し,船員を安定確保できる体制づくりを進めている。

 一方,国内沿岸を航行する内航船は,外航船のように乗組員を外国人に置き換えることはできない。船員は日本に居住する必要がある。内航船の乗船期間は2~3カ月。その結果,若者の確保は難しくなり,船員の高齢化が止まらない。2015年10月時点で60歳以上の船員は全体の26%,9年前の比率から2倍に上昇。55歳以上だと全体の4割強,80代の船員も現役で働いている。乗船期間の短縮,船内の居住環境を改善したりして若者や女性の船員を呼び込む対策が必要。輸送量は減少傾向,内航海運は鋼材や石油製品,自動車などの運搬には欠かせない。あと10年もすれば大量の退職者が出て,運航が立ちゆかなくなる恐れがある。


 内航船の船員,トラックの運転手とも人手不足から賃金は上昇傾向。それでもトラックの運転手は「一般産業に比べ勤務時間が2割長く,賃金は2割安い」。輸送を依頼する荷主からすれば,ある程度のコスト上昇は覚悟しなければならない。少なくとも「高速道路の料金も負担してもらえない」という運賃の現状は修正が必要。農産物の物流対策でいえば,合理化を進めないとコストは削減どころか増大し,輸送手段の確保も難しくなる。

 運輸業で人手が不足する影響は建設,外食分野以上に深刻になる可能性がある。トラック,海運といった業界の枠を超え,鉄道やフェリーなど他の輸送手段と組み合わせることで荷物を効率的に輸送し,現場の労働条件も良くする工夫を運輸業界全体で考えることが重要。少子高齢化が進む日本の現状を考えれば,将来は運輸の現場も外国人に頼らざるを得ない可能性はある。トラック輸送も内航海運も中小企業が多い。経営が零細なままでは新たな船を建造したり,従業員の福利厚生を充実したりする対応も期待できない。企業の再編や連携を進め,集荷,配送効率を高めるための情報技術投資を推進しやすくすることも課題。”

 国土交通省は,実証実験として大型トラックの後ろにトレーラーを連結させる方法を行っている。一人の運転手がたくさんの荷物を運ぶ方法の一つです。

 物流が滞れば,毎日の生活そして企業の経営にも大きな影響を与えます。郵便事業と同様,正確な物流が日本の社会を支えてきています。これが崩れる?

 そして社会の至る所で”少子高齢化の影響”が出てきています。企業間格差も広がる一方,零細企業の再編と連携に本気で取り組む必要を感じます。

 さらに言うならば,結局”東京1極集中の流れ”を断ち切らない限り,これらの問題は解決しないのではないでしょうか。国の役所や企業本社の地方移転です。

 役所や企業の地方分散化により弊害が出てくることも考えられますが,現在そしてこれからの我が国の諸課題を解決する一方法として,考える必要があると思います。


今日の1枚
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2017年1月 8日 (日)

厳寒期の入口

○ 日本に古くから伝わる暦は,現代でも十分に通用します。小寒・大寒を控え,日本列島は,一年で一番寒い頃を迎えます。こうなれば,冬眠です。

 予報によると,こちらは雨模様ですが,中部・関東の山沿いは降雪のようです。そして明日にかけ,寒さは一段と強まるようです。冬眠は続きます。

 せっかくのスタッドレスタイヤですが,やはり事故が怖いです。できうる限り車には乗らず,家に閉じこもっていたいです。それでも散歩だけはやらねばなりません。

 元日から再開した散歩ですが,1時間から1時間半は歩いています。足腰の筋肉は,パンパンに張っています。それでも膝をかばいながら,自分のペースで歩いています。


◇ 値下げしかないのか
”関西国際空港と大阪空港を運営する関西エアポートは,関空の国際線で新規就航の航空会社や新設路線に対する着陸料を3月下旬から引き下げる。関空の着陸料見直しは,同社が昨年4月に運営を開始して以来初めて。便数が少ない欧米便など長距離路線誘致のてこ入れのほか,就航便を空きのある時間帯に誘導し,混雑緩和を図る。
 現在の国際線着陸料は1トン当たり1990円。午前1時~同5時59分の深夜・早朝は半額とし,新規就航便などに初年度80%,2年目50%,3年目30%を割り引く制度もある。これらは3月末で期限切れを迎える。
 引き下げ内容は航空各社との協議を経て決めるが,同社は,就航便数が少ない
欧米便や深夜・早朝時間帯で一層の割引を行い,欧米便誘致や混雑緩和に資する価格体系にしたい意向。”

 羽田・成田以外には,欧米路線に全く関心がない?国内ガリバー2社。需要と供給を考えるならば,国内線を使って羽田・成田に全国から乗客を集めた方が賢い。

 全国の主要空港と結ばれていますから(いや結んでいるから),敢えて冒険をすることもない。ですから欧米路線を開拓しようとしたら,海外のガリバーに頼るしかない。

 その為には,着陸料の値引きしかない。まったくもって情けない話です。B777/787やA350を所有している海外の航空会社が,空港側の期待に応えるのか,難しいですね。

 前述のごとく国内ガリバーが,羽田・成田に集約するように路線網を構築しています。これを打ち破る策を練らないと,せっかくの着陸料値引きも長続きしないのでは?

 もう一つは,欧米路線のように長距離路線は,燃料費が馬鹿になりません。徐々に値上がってきている航空燃料,これをペイできるような協力体制構築が先のような気がします。

 やはり旅行会社企画の団体客,そして大手企業の海外出張,こういった乗客集めにもっと精力的に取り組む必要があります。安定した乗客確保ですね。

 これが上手くいったのが,AYの福岡路線だと思います。九州一円の旅行会社・企業のバックアップがあり,夏シーズンの高い搭乗率につながったと思います。

◇ 今回も
”日本航空は,フライトスタッツ(FlightStats)社から,2016年の年間定時到着率がアジア太平洋地域部門で首位を獲得したと発表。JALが所属するワンワールド・アライアンスもアライアンス部門で1位を獲得。
 フライトスタッツでは,定時到着率の定義を,定刻に対して遅延15分未満で到着した便が全体に占める割合としている。2016年からは各部門を,運航会社単体の実績を対象とする「メインライン部門」と,グループ会社の運航便を含めた実績を対象とする「ネットワーク部門」に分類。
 JALの場合,メインライン部門はJAL単体,ネットワーク部門はJALのほか,JAL便名で運航するジェイエアと北海道エアシステムの合計実績が対象。
 JALの2016年の定時到着率は,メインラインが87.33%,ネットワークが87.80%。「Asia-Pacific Major Airlines(アジア・パシフィック主要航空会社部門)」で,両カテゴリーとも首位を獲得。航空連合を対象とした「Airlines Alliances(アライアンス部門)」はワンワールドが81.19%で1位を獲得。
 アライアンス部門は,部門が設けられた2012年(79.55%),2014年(79.97%),2015年(80.97%)に続き,4度目の首位。主要国際航空会社部門では2009年(90.95%)と2010年(89.90%),2012年(90.35%),2013年(88.94%),2015年(89.44%)に1位。
 主要国際航空会社部門のメインライン1位はイベリア航空の87.79%。ネットワーク1位はKLMオランダ航空で88.53%,2位はイベリア航空で88.18%。”

 空港に行くと乗客捜しに一生懸命の従業員を見かけます。話や買い物に夢中であったり,自分が行くまで待っててくれるといった横柄な輩,定時運航のため必死なのに。

 最後の搭乗客を客室内で待つ他のお客,遅れてきた輩の顔をみんな見ます。遅れを作った輩の厚顔を見ていると…。他人を待たせることに無頓着な輩です。

 そういった強者を毎日相手にしている従業員,一日一体何歩歩くのでしょうねえ。気の毒ですねえ。積んである荷物を降ろす手間暇を考えると,探したいですよねえ。

 アライアンスで言うならば,スターアライアンス…余りに大きくなり過ぎた…は,航空会社間での差が大きいものと思われます。青組は頑張っています。


○ 今日の1枚
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2017年1月 7日 (土)

カワセミ

○ 早朝の散歩の最中のこと,小川沿いに三脚が5台,いいお歳の方々がカメラをのぞいていました。レンズの先を見ても?レンズは,結構な長さがあります。

 そっと近寄り,小声で「何を狙っておられますか」と聞いたら,「カワセミです」と返ってきました。カワセミをジッと待っているのかしら,根気の要ることです。

 自然の動物が相手です。いつ来るか,果たしてそこに来るのか,全くもってもの凄い粘りです。短気な私には,とてもできそうもありません。

 早朝から自転車に三脚・カメラバックを積みながら,撮影ポイントを渡り歩く。やはり仲間がいるからできることですね。世の中,いろいろなグループがあるものです。

 グループがあるから,ワイワイガヤガヤ楽しく,時の経つのを忘れてじっと待てるのかも知れません。ひょっとしたらそういったグループの情報交換サイトもあるかも?

 同好の士とはいいものです。私のように石仏探訪をしている者にとって,なかなか同好の士は見付かりません。まず若者はいません。恐らくリタイア組ばかりでしょう。

 ですから情報という面では,か細いものです。資料・書籍を探しても古いものばかりです。こういった超マイナーなものに心引かれた者の辛さがあります。

 飛行機はどうでしょう。情報が氾濫し,空港へ出かける楽しみが欠けてきています。時間を有効に使えることは確かですが,面白みには欠けてきました。

 こう考えていくと,(初期投資はかかると思いますが)野鳥撮影も面白いのかもしれません。私も一度だけコハクチョウを撮りに行きましたが,難しいです。 

 もう一つ,またやっていました。
”歩行者妨害は,歩行者が横断歩道や横断歩道のない交差点を渡っていたり,渡ろうとしていたりする時に一時停止しない車両を対象とする交通違反。違反点数2点,普通乗用車なら9000円の反則金が科される。”

 交通事故死を減らすためには,当然の取締ですね。公平さを期すために,警察にあるパトカー/白バイを常に走らせ,場所を変え,取り締まって欲しいですね。

 散歩をしていると,通話中の車や一旦停止無視の車をよく見かけます。こういう幸運な?人達もいますねえ。これでは交通事故が減らないわけだ。

 もう一つありました。散歩をしていたら,小中学生を見かけました。今日から3学期が始まるようです。一日登校したら3連休,どうなっているのかしら。

 特に小学生,長い冬休み(クリスマス・お正月)を過ごし,何か眠そうな子ども達ばかりでした。生活のリズムを親の行動で狂わされたのか,自ら狂っていたのか。

 眠たい目で登校して,明日から3連休です。どうしてこんな理不尽なことをするのか,お役所らしい通達でもあるのかしら。これで「子ども本位の教育」と言うから面白い。

 追加:午後の散歩の最中,またしてもカワセミ撮影隊に出くわしました。早速家に戻り,私も撮影に参加しました。が,なにせ相手が小さ過ぎます。長玉が必要です。


○ これも面白い
”「高齢者」の厳密な定義はない。国連は1956年の報告書で65歳以上を高齢人口と定義,日本も準じている。国民年金や介護など社会保障関係の国内法令も,現役世代との区分を65歳としている。日本老年学会は,65~74歳を健康で活力がある人が多い「准高齢者」と定義,仕事やボランティアなどへの参加を促すよう求めた。75~89歳は「高齢者」,90歳以上は「超高齢者」と位置付けた。”

 いつも思うことですが,○○学会とか○○審議会など,訳の分からぬ団体がいくつもあります。日本老年学会って,初めて聞きました。どこかのぶらさがり団体?

 一応国連が65歳以上を高齢人口としているのならば,それでいいと思います。またアベチャンの姿が見え隠れしてきます。労働人口減少への歯止めの一つかな。

 こういった提灯持ち団体の提言をそのまま受け入れる役所,これもどこかきな臭いものを感じます。役所が言い始めると反発を受けるから,隠れ蓑を使う方法です。


○ 今日の1枚…カワセミはパスして,シラサギです。
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2017年1月 6日 (金)

お上の言う公平さとは

◇ LH,NRT撤退?
 どこの航空会社でも少しでも稼ぎたい,しかしその国その国でルールがあります。成田・羽田間には,どちらも使うことを条件にしていた(いる)はずです。

 LH,羽田にはB747-8/A340-600を飛ばしているはずです。成田には当初はデイリーでしたが,どんどん間引きしてきました。そして噂ではNRT撤退だそうです。

 LH,貨物機はB777Fで成田を使っていますし,増便の話も出ています。が,旅客機だけの話に限れば,LHのやろうとしていることは,おかしいのでは?

 これが認められるならば,例えばAFも同様なことがやれます。国土交通省,どうしてLHの成田撤退を認めたのか,分かりません。大手優先が露骨です。

 古い話ですが,VSの羽田シフトを認めず,ついに日本撤退をさせたのは,どこのお役所ですかねえ。昨年のOS撤退も羽田ならば,残った可能性があります。

 もう一つは,どうもこのお役所,アライアンスに好き嫌いがあるのでは?ワンワールドやスカイチームが,冷遇されているような気が前からしています。どうでしょう。

 昨日も書きましたが,この役所の「公平さ」って一体何でしょうねえ。机上での言葉遊びのような気がしてなりません。しばらく注目して見て行きたいものです。


◇ 復活ですが
”エミレーツ航空は,ドバイ-成田線にA380を再導入する。3月26日から週7往復に投入する。成田線へのA380投入は3年10カ月ぶり。エミレーツ航空のA380は,3クラス計489席(F:14席・C:76席・E:399席)を設定。現在のB777-300ERは,3クラス計354席(F:8席・C:42席・E:304席)と比較し,1便あたり135席増加。
 スケジュールは曜日により異なる。日曜の場合,成田行きEK318便は午前2時50分にドバイを出発し,午後5時35分に到着する。ドバイ行きEK319便は午後10時に成田を出発し,翌日午前4時15分に到着する。(火・水曜日は,B777
 エミレーツ航空は2010年,成田線の運航をB777-300ERで開始。2012年7月から2013年5月まではA380を投入していたが,現在は777-300ERに戻している。”

 確か成田にはTGのA380しか飛来していないはずです。SQ/LH/AFなどの航空会社のA380は…。そこにエミレーツが復活です。嬉しいではありませんか。

 降りだけしか撮れませんが,エミレーツにはたくさんのS/Cがあります。楽しめます。日が長くなれば,17時35分も十分に撮影可能な時間です。嬉しいです。

 中東御三家のエチハド航空B787,随分早い時間帯に降りてくるようになりました。これは,FR24で確認済みです。寂しい成田の夕刻に華が咲いたようです。 


◇ ロシアにまで
”ロシアのS7航空は,2017年春をめどにE170を導入する。E170とE175がロシアの州際航空委員会(IAC)から型式証明を取得,ロシアで同型機を導入するのは初めて。
 S7航空のE170は1クラス78席を設定。GECAS(GEキャピタル・アビエーション)からのリース,計17機を導入する。初号機は2017年春に受領し,年内に17機を受領する。
 E170受領後は,ノボシビルスク-モスクワ線に投入。モスクワ線は現在B737-800やA320などで運航している。このほか,ノボシビルスクからクラスノヤルスクやチェリャビンスクなどへの新規路線の開設を計画する。
 旧ソビエト連邦の構成国からなるCIS(独立国家共同体)諸国では,カザフスタン・アゼルバイジャン・ベラルーシ・ウクライナ・モルドバの各国でEシリーズを導入。ロシアでは2012年,E190とE195が型式証明を取得し,2013年からサラトフ航空(SOV/6W)が導入している。”

 やはりエンブラエルの力は強いです。ついにロシアの航空会社も本格的に採用することになりました。エンブラエルの技術力が,ロシアでも評価された訳です。

 ロシアの航空会社,自国製にとらわれず,燃費のいい・アフターサービスの行き届いた欧米の航空機製造メーカーから飛行機を購入しています。

 大きいものから小さいものまで,世界中の国々で採用され,運航されています。こう考えると,MRJの前途はさらに厳しいものがあると思います。


○ 今日の1枚
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2017年1月 5日 (木)

自分勝手なんだよなあ

○ やるからには,徹底してやろう?例の日帰り入浴施設,お年玉入浴券を求めて,出勤前に朝風呂です。4日というのに,駐車場はほぼ満車です。また,駐車に手こずりました。

 何より1回200円となります。風呂好き,なかでもジェットバス好きな私にとっては,やはり回数が大切です。足の裏や太ももに当たる水流の気持ちよさ,いいですねえ。

 いつもより早めに切り上げ,いざ仕事始めに直行です。そろったメンバーは少ないですが,それでも年頭の挨拶から始まるところが,いつもと違うところです。

 上司との会話の中に周辺のゴミが気になるとのことでした。早速ビニル袋を片手にゴミ収集から仕事は始まりました。言われたように相当なゴミ,次第に嫌気がさしてきました。

 これもいつも書いていることですが,我が家の前にゴミ・ステーションがあります。3日までゴミ収集はお休みです。が,元日夕刻早くもゴミ出し人が現れました。

 これを口火に2・3日と燃えるゴミ・燃えないゴミが増えてきました。出すのは大人ばかり。こんなにルールを守らない輩が多いものかと,情けなくなります。

 昨日の嫌猫・犬権同様,美観を損ねるばかりか,カラス君の餌をやっているようなものです。自分勝手な行動が,美観を損ね,人に迷惑をかけると思っていない。

 ゴミ・ステーション,カラスに荒らされると道路にゴミが散らばります。仕方なく竹箒を持って掃除です。本当に迷惑なことです。これが逆なら切れるでしょうね。


○ 地球は丸い,地球は一日に一回転する。当たり前の事?では,生活の中で実感しますか?月食を観察すれば,地球は丸いと分かりますがね。一日一回転は?

 地球は丸く,一日に一回転します。地球上の半分が昼間で後半分が夜間ですね。一般的には,人間は夜寝ます。これに反するものの一つが,国際線フライトです。

 FR24,日頃見慣れている日本及びその周辺から,スライドさせてみてください。夜間飛行をしている飛行機の多いこと!見慣れぬレジを見付けると,ついついクリックします。

 日本には定期便がない航空会社は,たくさんあります。国内線あるいは近隣諸国だけの運航をしている航空会社もいっぱいあります。これもまた楽しい。

 Eメールも面白いですね。早朝やって来るのは,ヨーロッパ方面です。夕刻やって来るのは,北米方面です。アジアは時差がほとんどありませんから,夜間が多いです。


◇ どういう風の吹き回し?
”2019年度に予定される福岡空港の民営化を巡り,ANAホールディングスと日本航空が,空港の運営権取得を目指して地元企業が設立する新会社に出資,参画する方向で調整している。国が進める空港民営化では,民間事業者が滑走路とターミナルビルの運営を担う。両社は航空大手として培ったネットワークや経験を福岡空港の活性化に生かしたい考え。
 福岡空港の発着回数は約17万3千回(15年),羽田,成田に次ぎ国内3位。25年には滑走路が増設され,アジアにも近く,空港として高い成長性が期待できる。ANAとJALが出資する新会社が運営権を取得すれば,国内で初めて航空会社が空港経営に参画するケースとなる。空港民営化では,民間のノウハウを活用することで,路線網の拡充や利便性の向上が期待されている。福岡では,西日本鉄道や九州電力などの「地場連合」が新会社を設立予定。航空機やターミナルの運用に精通した航空会社のノウハウも強みに加え,運営権落札を狙う。
 一方で,利便性を高めるには格安航空会社も含めた新規路線の誘致などが不可欠で,滑走路や駐機場の運用で公平性が求められる。国は福岡空港の運営権入札に関して,航空会社の出資比率を15%未満にするなどの条件を付ける見通し,ANAとJALは今後,地場連合側と出資額などで詰めの協議に入る。地場連合には,福岡銀行や西部ガスなども出資を検討している。一方,福岡空港の運営権取得には総合商社や不動産大手なども関心を示しており,地場連合以外の企業グループが入札に参加する可能性がある。”

 またまたビックなニュースと思えば,「公平さ」と聞こえの良い言葉を使って冷水を浴びせる国土交通省,嫌な役所です。そもそも民営化しなければならないような施策を…。

 このような体質は,どうすれば改善されるのでしょう。どこにでも口を挟む,都合の悪いことは,隠し通す。ETCの独占的な運用,天下りの対象,困ったものです。


今日の1枚
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2017年1月 4日 (水)

困ったこと

○ 私は歩くことが苦手ではありません。運動不足で体重が徐々に増してきているだけに,少しでも動こうという意識はもっています。但し,膝をかばいながら。

 歩いていると,周りの様子がよく分かります。気になるようならば,立ち止まればいい。車を運転していたら,このような気紛れは許されませんね。

 そしてポケットの中には,コンデジを入れています。昨日の”今日の1枚”が,代表的な例です。電話も持っていますが,やはりコンデジが便利です。

 夏の早朝と違って,冬の午前中は風も強くなく,汗もほとんどかきません。散歩には最適な時期です。そんな中,豊田の御大も書かれていましたが,困ったことがあります。

 犬の散歩です。犬の習性だからと言えばそれまでですが,放尿です。嫌ですねえ。さらに嫌なのが,犬の糞です。心ある人は処理していますが…。暗くなると…。

 上も下も見境のない猫,心ない飼い主に飼われている犬,私は好みません。遊歩道を犬を連れて散歩,嫌です。犬の散歩をしたければ,歩行者のいないところでやって欲しい。

 そして猫も犬も好きな人もいれば,嫌がる人がいることを知って欲しい。猫・犬の小便の匂い,嫌です。飼い主の責任です。但し,盲導犬はのぞきます。

 タバコの匂いの嫌いな人,いますよねえ。嫌煙権という言葉があるくらいです。私は嫌猫・犬権を行使したいです。人様に迷惑をかけない猫・犬の飼育をして欲しい。

 決して猫・犬のせいではありません。全ては飼い主の気持ち次第です。猫や犬,本来可愛いはずの動物が,人間の勝手な飼い方でおかしくなっています。


○ お上のメリットばかりが目立つのが,マイ・ナンバー・カードです。日本国民全てが,便利な所に住んでいると思っているのでしょうか,面倒です。

 ですから,マイ・ナンバー・カードの普及は,なかなか進んでいないと聞いています。当然だと思います。我が家でも0/5です。どうも強引なやり方です。

 そこでお上はさらに強引な手法を考えているようです。マイ・ナンバー・カードを保険証としても使えるやり方を付け加えるようです。では,保険証は?

 「患者の本人確認を迅速にし,医療事務の負担を軽減するとともに,カードの普及を図る。」としています。結局,メリットは何もありません。

 要は医療関係者の厚い保護とさらなる強引なカード普及しか見えてきません。これに何と243億円をかけると言います。ここにも税の無駄遣いがあります。

 何らかの事情で保険証の失効が分からず,あとで慌てふためくことを防止する為です。日本医師会・日本歯科医師会などからの圧力が,見え見えのやり方です。

 保険証が使えるのならば,まだまだマイ・ナンバー・カード取得は,先の先です。恐らくこのやり方を進めても,結局税金の無駄遣いに終わるだけになるような気がします。


◇ 新管制システム,3月から
”次世代の航空管制システム:処理能力の高いコンピューターを導入,飛行中の全航空機の情報を常時分析することで,より短い経路を指示できるようになるほか,離着陸や上空通過の順番を管理するため使ってきた紙の「運航票」を,タッチパネル式に変更する。
 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた羽田の発着枠拡大や,成田や福岡,那覇で計画されている滑走路増設で増え続ける交通量に対応できる新しいシステムが必要。運航の効率化とトラブルへの素早い対応が可能となり,管制官の負担も軽減される。”


○ 今日の1枚
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2017年1月 3日 (火)

今日でお休みは…

 昨日,近くの入浴施設に行ってきました。朝風呂です。8時過ぎに着いたら,駐車場・靴箱・脱衣ロッカー,空いているところを探すのに一苦労です。

 日本人の風呂好き,なかでも朝風呂は格別なものがあります。私もどちらかと言うならば,夜よりも朝の方が好きなタイプです。朝風呂に入って,身体をシャキッとね。

 もう一つ,ここは毎年2~4日の入浴には,お年玉をくれます。次の入浴が無料になる券をくれます。400円で600円分の券です。即ち1回200円で入浴できる訳です。

 節約のためにこの期間,もう一度は行きたいと思っていますが…。朝風呂は,8時55分までに入場すればよく,時間制限はありません。朝起きは,ちょっとした得になります。

 実は仕事のない日,たまーにここへ行きます。周りは高齢者がほとんど,大好きなジェットバスも使いたい放題なのが,いいところです。あれは気持ちがいい。

 高濃度の酸素を供給し,約90度の低温サウナもいいです。息苦しくなく,それでいて汗をしっかりと放出できます。もう高温サウナは,入れません。

 帰宅し,しばらく休息です。風のない穏やかな日です。近くをブラブラと足の向くまま気の向くまま歩いてきました。何だか身体が軽くなった気がします。

 歩いていると気になること。やはり庭木の剪定具合とロウバイの香しい匂いです。やはり今年は,開花が早いようです。もう一つは四季桜の発見,美しかったです。

 散歩で疲れ,午後はぼんやり?そこで聴き始め,やはりこれで(K.488)今年も始まりました。大好きなカーゾンのピアノを聴きながら,うっとりとしてしまいました。

 ところで,年末に八海山のことを書きました。この会社の他のものを飲んだことがあり,安心して購入した訳ですが,今回のは…。淡麗辛口かと思えば…。失敗でした。

 日本酒の難しいところは,飲んでみないと分からないことです。試飲させていただければ分かるのですが,そういったお店は少ないです。ラベルだけが頼りです。

 アルコールも珈琲も嗜好品です。値段が高いからと言って,美味しいものとは限りません。自分の好みに合ったものを選ぶ,実はこれも楽しみの一つです。

 これは人生にも言えますが,実際に体験してみないと分からない事が多いです。下手な知識やCMに拐かされてはいけません。時には少数派の方が合う場合だってあります。

 付け足しですが,昨日の成田は当たり日でしたね。出撃された方々が羨ましい。宿泊料金が高額なことと高速道路の混み具合を考えると,出撃は無理でした。残念無念。

 さあ,今日で正月休みも終わりです。明日は仕事始めです。残り3ヶ月の始まりです。出勤日は少ないですが,確実に世のため人のために頑張ります。


今日の1枚
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2017年1月 2日 (月)

穏やかな元日

○ 初日の出を見て
 無粋な電線に邪魔されていましたが,今年も無事初日の出を拝むことができました。初日の出が商売になるくらいですから,日本人の初日の出に対する思いは,格別なものがあると思います。昇っていく太陽を見ながら,日の出の方向から流れてくるロウバイの香しい匂いにうっとりしました。

 年賀状が届きました。さすが現役の長男・長女へ来る年賀状の枚数の多いこと。随分減りましたが,私にも年賀状が届きました。差出人様の心籠もったもの,1枚1枚丁寧に読ませていただきました。ありがとうございます。

 例年のことですが,録画した番組を垂れ流すテレビ局,全く視聴する気にもなりません。部屋は静かなものです。ラジオから流れてくる謡曲が,心に染みてきます。お正月ならではの特別番組です。こうしたゆったりとした流れが,一年の始まりにふさわしいのではないでしょうか。

 一年の始まりと言えば,初売りがあります。女どもは,朝食もそこそこにお出かけ,目的は当然福袋なり。これも例年のことです。安いように見えて,なかなか考えられた中身,消費者の財布の紐はいかがなものか,単なるご祝儀で終わるのかなあ。

 今日から散歩を始めます。完全防寒です。足の向くまま気の向くまま,全く気紛れです。これは3・4年前には行っていたのですが,いつの間にやら…。ノルマなし!共もなし!これでなくてはできません。三日坊主かもしれません。


◇ 海外旅行には久しく行っていませんが,狭い機内で楽しみと言えば,やはり機内食でしょう。世界には,たくさんの航空会社があります。その中で,日本人好みの”機内食”を集めていた記事がありました。

 上のクラスでは,シートの違いを一番感じます。それと共に感ずるのが,航空会社の威信をかけた機内食の内容でしょう。ただケチをつけるつもりはありませんが,どれも濃厚な味のように見えてきます。塩分たっぷりのようなものばかり?

 A350/B787と言った超長距離路線が使える機材が増え,狭い機内(例え上のクラスであっても)で,高カロリーな食事です。まるで人間ブロイラーを作るような高カロリーです。最も航空会社によっては,事前に注文を付けられることもあります。

 そのようなクラスは無縁の人間にとって,やはり機内食=人間ブロイラーのような気がします。この特集では,ほとんどが上のクラスです。美味しくて当たり前,相当なお金を投入していますからね。酔いやすい機内ですが,飲み物が大切ですね。


◇ 次はここかな
”タクシー大手の第一交通産業は,2019年度に予定される福岡空港民営化の運営権獲得を目指した西日本鉄道や九州電力などの「地元連合」に参加する。運営権入札に向けた新会社に数億円規模の出資を検討。福岡市以外に本社を置く企業が「地元連合」に参加を示すのは初めて。
 国が16年7月に示した福岡空港民営化の基本計画案は,事業者に対して福岡空港と北九州空港の相互補完関係の確立への協力を求めている。第一交通産業は,北九州空港ビルを運営する北九州エアターミナルに出資しており,福岡空港民営化は大プロジェクト。福岡県の企業として何かやれることはないかと考え,北九州空港とも連携したい。
 西鉄や九電は地元企業を軸にした新会社を17年2月ごろをメドに設立し,民営化の入札に参加する方針。”
 

関西・仙台と続々と”空港民営化”の波が押し寄せてきています。LCCの台頭と共にこれからの航空業界活性化には,この二つの波は中心となるものでは?

 福岡空港の最大の強みは,交通アクセスがよいことです。滑走路を現敷地に無理矢理もう一本作る荒技ですが,この空港はますます発展すると思います。

 その為には民営化への道は,不可欠なものであり,運営権を得る会社が早く決まって欲しいものです。当然関西の成功例を参考にすると思います。


○ 今日の1枚
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2017年1月 1日 (日)

恭賀新年

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○ 2017年,新しい年を迎え,皆様方のますますのご健康とご多幸をお祈りいたします。旧年中は,公私にわたりひとかたならぬお世話になり,ありがとうございました。本年もよろしくお願いたします。

 マスコミの報道では,今月下旬大統領に就任するトランプ氏の言動によっては,世界が激しく揺れ動くと伝えています。その前兆は,円安・株高が続いております。また,政治の世界でもテロ行為から国民を守る動きが,高まるのではないかと思います。

 一方日本の空でもLCC旋風が,ますます強まってくると思います。昨年約10%のシェアがあったそうですが,ピーチ・ジェットスターの躍進と海外のLCCの日本進出が期待されます。迎え撃つガリバー2社,なかでも青組の動きに期待しております。

 あと3ヶ月仕事は残っていますが,4月からは”365日ホリデー”の生活が始まります。家事・掃除・洗濯などが待っています。それでも寂しい懐を抱きながらも,数ヶ月に一度は気分転換を図っていきたいものです。それには健康第一ですね。

○ 年の初めには,「今年は○○に挑戦してみよう。」と立派な心意気を示しても,いつの間にやら,それもどこかに行ってしまう情けない私です。

 こうなれば外圧に期待するしかありません。そう他力本願の塊のような人間です。そもそもこんなに意志薄弱な人間が,一年を通して貫き通すことなんて無理な話です。

 では,どんな外圧があるのか,考えてしまいます。一番は,健康問題でしょうか。健康を損なったら,否が応でも医者の世話にならなければなりません。無茶な行動が…。

 例えば,運動不足ならば,毎日散歩することが考えられます。ジョギングはダメです。ジム?閉塞感がもたらすために,かえって精神がおかしくなります。

 まだあります。これが一番かも知れません。懐具合です。ないものはない!ならば削れるところを削らねば,生活していけません。これは重圧です。

 クレジットカード人間ですが,いつもニコニコ現金払いにする方法があります。懐が寂しければ,我慢するしか方法はありません。これは妙案(自画自賛)です。

 その他???やはり2男のことでしょう。このことが解決しない限り,いつまで経っても安住の地ではありません。まだ若い,やり直すならば,時間をかけてやり直しさせたい。

 

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