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今日のお天気は?

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2017年1月18日 (水)

平成30年問題

○ 間が空くだけにたまの終日勤務は,身体に堪えます。帰宅するとグッタリします。また,寒さは一段と厳しくなり,北風の肌を切りつけるような冷たさ,これも堪えます。

 今日は半日勤務の日です。お天気も良さそうなので,久し振りに…。JA23MJは,まだ小牧にいるようで,昨日試験飛行を行ったという情報が入ってきました。

 また,嬉しいことに”青組カラー(JA25MJ)”もエプロンに引っ張り出されたとも聞きました。試験機の最終号機となるのでは? 恐らく今月中には…。

 喜びもここまでで,明日からお天気は下り坂の予報です。まあ早くて23日(月曜)でしょうが,いつものごとくディレイは覚悟しております。

 ところで先日も書きましたが,”平成30年問題”がまたまた雲行きが怪しくなってきました。国内事情を考えた案が出ましたが,これは皇室の行事を知らない者の発想?

 年の初めの皇室の諸行事に新たに”天皇即位”の行事を入れることはいかがなものか,と宮内庁の弁です。天皇が政治に口出しできないことをいいことに…。

 そして宮内庁も宮内庁です。ただ単に「諸行事が立て込んでいる」と言ったコメントは,無責任だと思います。宮内庁として(天皇の代弁者として)望ましい日程を提案すべき?

”宮内庁の西村泰彦次長は,政府が検討している2019年1月1日の新天皇即位について,「元日は皇室にとって極めて重要な日で,譲位,即位に関する行事を設定するのは実際にはなかなか難しいのではないかと考えている」と述べた。即位とともに元日から新たな元号とすることも,同様に困難との考えを示した。
 譲位と改元の時期をめぐっては,政府が2019年1月1日に皇太子さまの即位の儀式と改元を行う方向で検討を始めたとの報道が相次いでいた。
 西村次長は,「一般論として申し上げれば」と前置きした上で,皇室では元日に新年祝賀の儀をはじめとした重要な儀式が終日続くと説明。「そこにもう一つ大きな行事を設定するのは困難ではないか」と述べ,一連の即位関連儀式のうち三種の神器などを新天皇に引き継ぐ「剣璽等承継の儀」を元日に行うのは難しいとの見解を示した。
 こうした見解は,一つ一つの儀式を大切にされている天皇,皇后両陛下の意向も踏まえての「宮内庁独自の判断」と説明。天皇陛下が元日の譲位に否定的な意向を示したというわけではなく,「あくまで宮内庁としての考え方だ」と強調した。元日の即位が難しい場合,越年と同時の改元も同様に困難になるのかとの質問には「そうですね」と答えた。「1月1日で決まったような報道が相次いでいるので,宮内庁としての見解は示した方がいいと考えた」と述べた。”

 
 これは何度も書いてきたことですが,日本人は本当に討論が下手です。どちらも自分達の主義主張を述べるときに具体的な案を示すことです。よりベターな方はどちらか?

 今回の件でも同様です。皇室にも日本の社会全体にも”天皇即位”が,いつだったら望ましいのか,双方が案を国民に示すべきです。これでは野党と同じです。


◇ この会社も伝説となるのか
”デルタ航空は,成田/台北線を5月24日の桃園発便を最後に運休。理由は昨年10月の羽田/米国線昼間便の開設による乗継需要の減少。同路線の運休によりDLは,台湾市場から撤退。5月25日以降の予約・発券分については,利用者や旅行会社などに払戻方法などをアナウンスするとともに,同じスカイチームに属する中華航空や大韓航空などへの振替を案内。なお,同路線についてはもともと台湾発や米国発の利用者が多く,日本市場への影響は小さい。
 DLは羽田/ロサンゼルス,ミネアポリス線の就航にあわせて,昨年10月には成田/ニューヨーク,バンコク,関空線,関空/グアム線を運休。成田発着のアジア路線は,上海,マニラ,シンガポール線の3路線。”

 こう言う状況になることは,羽田問題が解決したときに分かっていたことです。これでDLとしては,中国をハブにしたアジアの空の再編成がし易くなります。

 必要最小限度の路線のみを残し,残りは他国にシフトしていく訳です。成田の午後,DL/UA/AAのアメリカ御三家タイムも,どうやら一角が崩れていくようです。


◇ ついに終了
”2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空 MH370便について,インド洋で実施されていた海底捜索活動が17日,手がかりが得られないまま終了した。活動に参加している3カ国が明らかにした。
 捜索は,同機が墜落したとみられるインド洋海底で12万平方kmの範囲で行われた。マレーシア,オーストラリア,中国の当局は「最新技術で捜索努力を続けたものの,機体のある場所を特定することはできなかった」と明らかにした。3カ国は昨年7月,この一帯の調査で機体が見つからないか,手がかりが得られなかった場合,捜索活動を打ち切ることで合意している。豪州は前月,さらに北部へエリアを拡大すべきだとの調査関係者の助言に対し,裏付けがないとして拒否した。
 クアラルンプール発北京行きの同機は,239人の乗員・乗客とともに消息を絶って以来発見されておらず,航空史上最大の謎となっている。乗客の大半が中国人。これまでにモザンビーク,タンザニア,南アフリカなどで同機の残骸とみられる約30の破片が発見されている。”


○ 今日の1枚
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