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2016年12月31日 (土)

読んでくださる方々に感謝の一年

○ 大晦日
 いよいよ2016年も今日が最後の日です。今年は6月に65歳を迎え,いよいよ長年勤めてきた仕事も終わる段階にまで来ました。多くの先輩や仲間に支えられて仕事でした。

 人生は,人がお互いに支え合いながら生きていく時間です。公私にわたり,今更ながらこのことを痛感しております。「来るものを拒まず,去るものを追わず」の人生でした。

 明日からは,最後の3ヶ月が始まります。最後まで責任をもって仕事を終わりたいと思っています。と言うものの,出勤日は激減,最後までモチベーションが維持できるか。

 今年の大晦日は,一年間を振り返ると言うより,残り3ヶ月への覚悟を語るものです。これまで私を支えてくださった多くの方々に感謝し,少しでも報いたいものです。

 話題は変わり,今日は大晦日です。”年越し蕎麦”がいただける日です。自分の好きなものを選べる日々の食生活ですが,やはり今日は”年越し蕎麦”ですよね。

 少々注文を付けるならば,やはり”ざる蕎麦”がいただきたい。力関係が左右しますから,この注文は聞き入れられないだろうけど。蕎麦は,ざるですよねえ。

 その前に板わさを肴に冷酒(八海山を選びました。)を少しいただく,後半の苦しみを来年こそは解決できる望みを抱きながら,チビリチビリ。やっぱりざるだ!


◇ 国内でやらなかった
 赤組の国内専用”ドラえもんジェット”,ニュースを読むとシンガポールでデカールが貼られたそうです。国内ではやらなかった,これも経費節減?それとも?

 確か1回目は,B777だったと思います。いつもの位置に細かな登場人物,よく分からなかった記憶が。2回目は,B767です。これも似たような絵で,インパクトに欠けた?

 今回は。国際線と違ってドラえもんは,ドアと共に機体後部に貼られました。真横写真が難しい(デッキショットならば可能でしょう?要りません。)位置です。

 赤組は,サイトで特別塗装機の運航を予告してくれます。B767ならば,伊丹に入る可能性は大です。午後のHARADAで狙いたいと願っています。さてさてどうなるでしょう。


◇ 現実を直視せよ
”MRJの開発コストが5000億円を超える見通し。事業化決定時に見込んだ約1800億円の3倍規模に膨らむ。2018年半ばを目指してきた量産初号機の納入延期が濃厚となる中,さらに開発費が増える可能性もある。コストを回収し利益の出る事業とするには,受注機数の大幅上積みが不可欠。
 MRJの開発は三菱航空機が担当,当初13年を目指した全日本空輸への機体納入開始は相次ぎ遅延。5回目の延期の可能性が高まったことから,三菱重工は16年11月,宮永俊一社長直轄でMRJ開発を管理する組織を新設し,追加の人員・資金を投入してでも開発を加速する方針を打ち出した。納入開始時期は現行目標の18年半ばから,19年以降にずれ込むとの見方が強い。商業運航の前提となる型式証明の審査で,機体を制御する機器の配置変更などが必要となったためで,三菱重工は全日空に納期が遅れる可能性を先に説明。12月22日にも現況を直接説明したが,新たな納期は示さず,最新の開発スケジュールは不透明なまま。
 MRJの開発を急ぐのは,最大のライバル機と位置付けるエンブラエルが開発中の新型機より先に納入を開始し,最新鋭小型機の市場を押さえるため。延期が決まれば5度目となり,エンブラエルとの競争への影響は避けられない。
 三菱重工はボーイングの下請けとしての実績は豊富だが,完成機のノウハウがなく,トラブルが相次いだ。納期が19年にずれれば,エンブラエルのE2シリーズとの競争優位性が薄れる。エンブラエルは定員約100人のリージョナルジェット市場で首位の強敵。E2は18年に量産初号機を納入し,88人乗りのMRJと同規模の機種は20年に就航予定。
両機種のエンジンは同じで,差別化のポイントとなる先行投入期間が短くなるのはMRJには痛手。MRJの受注数は427機で,受注の4割はオプションで,5度目の延期となれば,解約する顧客が出る恐れがある。
 今回の問題以外にも,延期につながる要因がある。商業運航に必要な型式証明の取得のため,米国で実施する飛行試験。合計2500時間の飛行が必要だが,試験機4機にトラブルが生じ,改修が必要になれば,18年とする型式証明の取得時期が遅れる可能性もある。”

 ガリバー:エンブラエルとの競争と言われていますが,相手はそれ程MRJを意識していないと思います。製品・アフターサービス等,雲泥の差があります。現実を直視せよ。

 ならば何を競うか,それは機材の運用のし易さであり,乗客にとって乗り心地がいいものを作ることです。相当な実績を踏んでから,エンブラエル・ボンバルディアと競う。

 例えオプションをキャンセルされても仕方がありません。何が大切なのかを見極め,それを貫き通していくことです。それが三菱を支えてくれている企業への恩返しです。 


○ 今日の1枚
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