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今日のお天気は?

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2016年12月30日 (金)

年の瀬に

○ 今年も今日を含めて2日,明日は大晦日です。1年前にも書いたと思いますが,我が家には”お節料理”たるものが,ほとんどありません。食べないからです。

 これだけ飽食の時代です。昔のような「お正月,お節料理をたらふく食べられるぞ。」と言った生活ではありません。縁起物ばかりですが,それ程縁起を担ぐ家でも…。

 例えば,昔は1月1日はお風呂に入りませんでした。縁起を担いでのことです。今,それを口に出したら,子ども達からブーイングが起こります。どうですか?

 今年,一番の宿題は,やはり”上州詣”が1回しかできなかったことです。さくらの時期が終わったら,是非今年の宿題を片付けていきたいと思っています。

 飛行機の写真撮影も楽しいですが,苦労して石仏を探し,巡り会えたときの喜びと感謝,これはやった者でしか味わえない楽しみです。失いたくない楽しみです。

 飛行機の"LOOKBACK 2016"は,http://ja8582.s500.xrea.com/p129.html に載せてあります。毎年続けていますが,一年後が楽しみです。


○ このところお天気は比較的安定し,夜空も美しく眺めることができます。どこかの国の首都のようにスモッグによる視界不良もありません。日本で起こったら大問題です。

 子どもの頃から夜空を眺めることが大好きな私,空気の澄み切った冬の夜空は格別です。古今東西,人々は星と星を結び付けながらいろいろな形を思い描いてきました。

 一般的には”星座”と言います。飛鳥の古墳からも星座が見付かっていますね。国によっていろいろな形を連想し,星座に名前を付けてきました。面白いです。

 そんな星座の中でも一番人気?は,オリオン座ではないでしょうか。冬の夜空に大きな四角形を描き,中心部分には三つの星が並んでいます。美しいです。

 人間は,勝手に星と星を結び付けていますが,3次元で見るならば,全く異なっていることが分かります。四角形を作る四つの星も地球からの距離は,全く違います。

 偶然とは言え,夜空にはいくつもの星があり,人間が勝手に結び付けたにしても,実に美しい並び方をしているものです。偶然にも地球から見たら,そう言う形に見えるだけ。


○ 昨日,何気なくラジオ(BOSE)のスイッチを入れたら,モーツァルトのピアノ協奏曲をやっていました。音が悪い(古い)が,どこかで聴いた記憶が…。やっぱりあの人だ。

 NHK:FM,年末に4日間連続でやってくれています。朝7時20分から9時20分までの2時間放送を4回!(残念ながら初日は,仕事のために聴けず!)

 15歳から聴き始めちょうど半世紀,この指揮者と付き合ってきました。今もってしても一番好きな指揮者です。得意不得意は,誰でもあります。どれもいいとは限りません。

 それでも心から感動し,納得させることのできる人,こんな人はなかなかいません。ラジオを聴きながら,年末の慌ただしい時を中断して,聴いています。

 そして,昨日の”温かみ”を思い出します。約60年前と較べれば,録音技術は月とすっぽんほどの違いがあります。音が割れたり,聴き苦しいところはたくさんあります。

 それでも天下のNHKが,早朝とは言え,4日間合計8時間も特集を組む,異例ですね。現代の音楽家が忘れてた,捨て去ったものを彼の演奏から感じる人が多いのでは?

 彼の埋もれていた録音が見付かるとニュースになります。心ある音楽ファンは,それに飛び付き,心を癒やされ,聴いて良かったと思うんだろうな。

音楽は,人間の心に直接訴えてきます。それだけに聴き手の感性を問うてきます。これは事実です。私は,際だった感性を持ち合わせていませんから,まだまだ未熟者です。

 
◇ 北海道の空港は
”2016年は北海道にとって「空港改革元年」となった。高橋はるみ知事は3月に道内空港の民営化を目指す方針を正式表明。民間ノウハウで道内外の航空網を強化し,訪日外国人客など海外需要を取り込む。17年からは国が具体的な制度設計に着手する。空港経営の改革を地域活性化にどう生かすのか,正念場を迎える。
 20年までに道内7空港の一括民間委託を目指す――。北海道は26日,空港民営化の実現に向けた地元意見を国土交通省に提出した。国はこれを受けて入札条件などを盛り込んだ制度づくりに入る。
 「北海道の地域経済活性化のため空港民営化に踏み出したい」。高橋知事は今年2月,地元経済界のトップと相次ぎ会談し,民営化に向けた意欲を伝えた。経済界も協力する意向を示し,懸案となっていた民営化議論が水面下で動き出した。
 最初の焦点となったのは対象空港の枠組み。道内には13空港あり,新千歳以外はすべて赤字。新千歳は着陸料や空港ビルの収入を合わせた営業損益が15年度で63億円と全国でも羽田空港に次ぐ収益力を誇る。道庁内では,民間の注目が高い新千歳を単独で民営化する案も検討。
 対象空港が広がった背景には国のインバウンド振興がある。政府は同月,20年までの訪日客数の目標を2倍に引き上げた。ニセコなど海外でも人気の観光地を擁する北海道の潜在力は,国の目標達成に欠かせない。観光地を周遊できる航空網を整備するには,複数空港の一体運営のほうが効果が大きい。道が国交省に提出した地元意見では,道内空港の利用者数を30年度に現状より3割増の年間3500万人に引き上げる目標を掲げた。
 一方,道は新たな空港運営会社に出資し,経営に関与する方向で検討。新会社が空港の一体的な機能強化などを実行するよう監視の目を光らせる。この点は意見書には盛り込まず,今後の国との協議に持ち越される。地元経済界には出資など経営関与への反対意見もあり,関係自治体を含めた調整も課題となる。”


今日の1枚
Wf2


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