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今日のお天気は?

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2016年12月

2016年12月31日 (土)

読んでくださる方々に感謝の一年

○ 大晦日
 いよいよ2016年も今日が最後の日です。今年は6月に65歳を迎え,いよいよ長年勤めてきた仕事も終わる段階にまで来ました。多くの先輩や仲間に支えられて仕事でした。

 人生は,人がお互いに支え合いながら生きていく時間です。公私にわたり,今更ながらこのことを痛感しております。「来るものを拒まず,去るものを追わず」の人生でした。

 明日からは,最後の3ヶ月が始まります。最後まで責任をもって仕事を終わりたいと思っています。と言うものの,出勤日は激減,最後までモチベーションが維持できるか。

 今年の大晦日は,一年間を振り返ると言うより,残り3ヶ月への覚悟を語るものです。これまで私を支えてくださった多くの方々に感謝し,少しでも報いたいものです。

 話題は変わり,今日は大晦日です。”年越し蕎麦”がいただける日です。自分の好きなものを選べる日々の食生活ですが,やはり今日は”年越し蕎麦”ですよね。

 少々注文を付けるならば,やはり”ざる蕎麦”がいただきたい。力関係が左右しますから,この注文は聞き入れられないだろうけど。蕎麦は,ざるですよねえ。

 その前に板わさを肴に冷酒(八海山を選びました。)を少しいただく,後半の苦しみを来年こそは解決できる望みを抱きながら,チビリチビリ。やっぱりざるだ!


◇ 国内でやらなかった
 赤組の国内専用”ドラえもんジェット”,ニュースを読むとシンガポールでデカールが貼られたそうです。国内ではやらなかった,これも経費節減?それとも?

 確か1回目は,B777だったと思います。いつもの位置に細かな登場人物,よく分からなかった記憶が。2回目は,B767です。これも似たような絵で,インパクトに欠けた?

 今回は。国際線と違ってドラえもんは,ドアと共に機体後部に貼られました。真横写真が難しい(デッキショットならば可能でしょう?要りません。)位置です。

 赤組は,サイトで特別塗装機の運航を予告してくれます。B767ならば,伊丹に入る可能性は大です。午後のHARADAで狙いたいと願っています。さてさてどうなるでしょう。


◇ 現実を直視せよ
”MRJの開発コストが5000億円を超える見通し。事業化決定時に見込んだ約1800億円の3倍規模に膨らむ。2018年半ばを目指してきた量産初号機の納入延期が濃厚となる中,さらに開発費が増える可能性もある。コストを回収し利益の出る事業とするには,受注機数の大幅上積みが不可欠。
 MRJの開発は三菱航空機が担当,当初13年を目指した全日本空輸への機体納入開始は相次ぎ遅延。5回目の延期の可能性が高まったことから,三菱重工は16年11月,宮永俊一社長直轄でMRJ開発を管理する組織を新設し,追加の人員・資金を投入してでも開発を加速する方針を打ち出した。納入開始時期は現行目標の18年半ばから,19年以降にずれ込むとの見方が強い。商業運航の前提となる型式証明の審査で,機体を制御する機器の配置変更などが必要となったためで,三菱重工は全日空に納期が遅れる可能性を先に説明。12月22日にも現況を直接説明したが,新たな納期は示さず,最新の開発スケジュールは不透明なまま。
 MRJの開発を急ぐのは,最大のライバル機と位置付けるエンブラエルが開発中の新型機より先に納入を開始し,最新鋭小型機の市場を押さえるため。延期が決まれば5度目となり,エンブラエルとの競争への影響は避けられない。
 三菱重工はボーイングの下請けとしての実績は豊富だが,完成機のノウハウがなく,トラブルが相次いだ。納期が19年にずれれば,エンブラエルのE2シリーズとの競争優位性が薄れる。エンブラエルは定員約100人のリージョナルジェット市場で首位の強敵。E2は18年に量産初号機を納入し,88人乗りのMRJと同規模の機種は20年に就航予定。
両機種のエンジンは同じで,差別化のポイントとなる先行投入期間が短くなるのはMRJには痛手。MRJの受注数は427機で,受注の4割はオプションで,5度目の延期となれば,解約する顧客が出る恐れがある。
 今回の問題以外にも,延期につながる要因がある。商業運航に必要な型式証明の取得のため,米国で実施する飛行試験。合計2500時間の飛行が必要だが,試験機4機にトラブルが生じ,改修が必要になれば,18年とする型式証明の取得時期が遅れる可能性もある。”

 ガリバー:エンブラエルとの競争と言われていますが,相手はそれ程MRJを意識していないと思います。製品・アフターサービス等,雲泥の差があります。現実を直視せよ。

 ならば何を競うか,それは機材の運用のし易さであり,乗客にとって乗り心地がいいものを作ることです。相当な実績を踏んでから,エンブラエル・ボンバルディアと競う。

 例えオプションをキャンセルされても仕方がありません。何が大切なのかを見極め,それを貫き通していくことです。それが三菱を支えてくれている企業への恩返しです。 


○ 今日の1枚
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2016年12月30日 (金)

年の瀬に

○ 今年も今日を含めて2日,明日は大晦日です。1年前にも書いたと思いますが,我が家には”お節料理”たるものが,ほとんどありません。食べないからです。

 これだけ飽食の時代です。昔のような「お正月,お節料理をたらふく食べられるぞ。」と言った生活ではありません。縁起物ばかりですが,それ程縁起を担ぐ家でも…。

 例えば,昔は1月1日はお風呂に入りませんでした。縁起を担いでのことです。今,それを口に出したら,子ども達からブーイングが起こります。どうですか?

 今年,一番の宿題は,やはり”上州詣”が1回しかできなかったことです。さくらの時期が終わったら,是非今年の宿題を片付けていきたいと思っています。

 飛行機の写真撮影も楽しいですが,苦労して石仏を探し,巡り会えたときの喜びと感謝,これはやった者でしか味わえない楽しみです。失いたくない楽しみです。

 飛行機の"LOOKBACK 2016"は,http://ja8582.s500.xrea.com/p129.html に載せてあります。毎年続けていますが,一年後が楽しみです。


○ このところお天気は比較的安定し,夜空も美しく眺めることができます。どこかの国の首都のようにスモッグによる視界不良もありません。日本で起こったら大問題です。

 子どもの頃から夜空を眺めることが大好きな私,空気の澄み切った冬の夜空は格別です。古今東西,人々は星と星を結び付けながらいろいろな形を思い描いてきました。

 一般的には”星座”と言います。飛鳥の古墳からも星座が見付かっていますね。国によっていろいろな形を連想し,星座に名前を付けてきました。面白いです。

 そんな星座の中でも一番人気?は,オリオン座ではないでしょうか。冬の夜空に大きな四角形を描き,中心部分には三つの星が並んでいます。美しいです。

 人間は,勝手に星と星を結び付けていますが,3次元で見るならば,全く異なっていることが分かります。四角形を作る四つの星も地球からの距離は,全く違います。

 偶然とは言え,夜空にはいくつもの星があり,人間が勝手に結び付けたにしても,実に美しい並び方をしているものです。偶然にも地球から見たら,そう言う形に見えるだけ。


○ 昨日,何気なくラジオ(BOSE)のスイッチを入れたら,モーツァルトのピアノ協奏曲をやっていました。音が悪い(古い)が,どこかで聴いた記憶が…。やっぱりあの人だ。

 NHK:FM,年末に4日間連続でやってくれています。朝7時20分から9時20分までの2時間放送を4回!(残念ながら初日は,仕事のために聴けず!)

 15歳から聴き始めちょうど半世紀,この指揮者と付き合ってきました。今もってしても一番好きな指揮者です。得意不得意は,誰でもあります。どれもいいとは限りません。

 それでも心から感動し,納得させることのできる人,こんな人はなかなかいません。ラジオを聴きながら,年末の慌ただしい時を中断して,聴いています。

 そして,昨日の”温かみ”を思い出します。約60年前と較べれば,録音技術は月とすっぽんほどの違いがあります。音が割れたり,聴き苦しいところはたくさんあります。

 それでも天下のNHKが,早朝とは言え,4日間合計8時間も特集を組む,異例ですね。現代の音楽家が忘れてた,捨て去ったものを彼の演奏から感じる人が多いのでは?

 彼の埋もれていた録音が見付かるとニュースになります。心ある音楽ファンは,それに飛び付き,心を癒やされ,聴いて良かったと思うんだろうな。

音楽は,人間の心に直接訴えてきます。それだけに聴き手の感性を問うてきます。これは事実です。私は,際だった感性を持ち合わせていませんから,まだまだ未熟者です。

 
◇ 北海道の空港は
”2016年は北海道にとって「空港改革元年」となった。高橋はるみ知事は3月に道内空港の民営化を目指す方針を正式表明。民間ノウハウで道内外の航空網を強化し,訪日外国人客など海外需要を取り込む。17年からは国が具体的な制度設計に着手する。空港経営の改革を地域活性化にどう生かすのか,正念場を迎える。
 20年までに道内7空港の一括民間委託を目指す――。北海道は26日,空港民営化の実現に向けた地元意見を国土交通省に提出した。国はこれを受けて入札条件などを盛り込んだ制度づくりに入る。
 「北海道の地域経済活性化のため空港民営化に踏み出したい」。高橋知事は今年2月,地元経済界のトップと相次ぎ会談し,民営化に向けた意欲を伝えた。経済界も協力する意向を示し,懸案となっていた民営化議論が水面下で動き出した。
 最初の焦点となったのは対象空港の枠組み。道内には13空港あり,新千歳以外はすべて赤字。新千歳は着陸料や空港ビルの収入を合わせた営業損益が15年度で63億円と全国でも羽田空港に次ぐ収益力を誇る。道庁内では,民間の注目が高い新千歳を単独で民営化する案も検討。
 対象空港が広がった背景には国のインバウンド振興がある。政府は同月,20年までの訪日客数の目標を2倍に引き上げた。ニセコなど海外でも人気の観光地を擁する北海道の潜在力は,国の目標達成に欠かせない。観光地を周遊できる航空網を整備するには,複数空港の一体運営のほうが効果が大きい。道が国交省に提出した地元意見では,道内空港の利用者数を30年度に現状より3割増の年間3500万人に引き上げる目標を掲げた。
 一方,道は新たな空港運営会社に出資し,経営に関与する方向で検討。新会社が空港の一体的な機能強化などを実行するよう監視の目を光らせる。この点は意見書には盛り込まず,今後の国との協議に持ち越される。地元経済界には出資など経営関与への反対意見もあり,関係自治体を含めた調整も課題となる。”


今日の1枚
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2016年12月29日 (木)

温かみを求めて

○ 4月からのことを考えると
 10代から聴き始めた音楽,FM放送を聴きまくりました。小遣いを稼ぐようになり,LPレコードをボチボチ収集,それでもレコード一体型のシステムで我慢していました。

 働き始め,念願叶ってコンポに手を出しました。サンスイのアンプ+ダイヤトーンのスピーカーでした。いつの間にやら時代は,CDの時代に変わろうとしていました。

 SONYのCDプレーヤーを買い足しました。その便利さと共に失われたものがありました。
大きくジャンプして,時代は,”ハイレゾ”の時代へと移ってきました。

 電気屋さんで試聴しました。初めて聴いたCDを思い出しました。これは疲れます。忠実な再生音と言いますが,これは明らかに作られた音です。”温かみ”は皆無です。

 時代は全く逆流したLPの密かなブームが始まっています。さらに安価な真空管を使用したアンプまで発売されるようになりました。これは懐古趣味ではありません。

 それは時代の変化と共に忘れ去れた”あるもの”を取り戻そうとする意識,それは音というものが本来もつ”温かみ”を求めていると思います。

 キャンピングカーは,夢と消えました。が,今一度オーディオの世界(それも予算が限られていますが)に足を突っ込んで見たいです。まずアンプを修理せねばなりません。


○ 超寒い年末が始まりました。少々悪寒がする私,寝ている時間が長くなりました。そう,今日から年末年始の休業です。6連休です。嬉しいなあ。

 仕事納めの昨日,使ってきた机上・机中・机下,全て綺麗に綺麗にしてきました。使っているノートパソコンも掃除して,机中に入れました。机上はデスク・マットのみ!

 あまりに綺麗にしたものですから,周りから「もう辞められるんですか?」と冷やかされました。(本心は,早く辞めたい一心ですが,それはシークレットです。)

 以前はセコムがなく,年末年始は必ず見回り番がありました。年始に当たると,お屠蘇もいただけない辛ーい仕事でした。今は,警備会社が守ってくれます。時代は変わった。


◇ 笑えてきますが
 KE,今年もいろいろな話題を提供してくれました。確か,ここ数日はストライキが予定されていたような気がします。OZやLCCにお客さんが流れるだけですね。

 そしてヴェトナムからの帰国便での騒動です。深酒がたたり,周りのお客さんに迷惑をかけた某会社の社長の息子,これまた某国の某歌手らに取り押さえられた話です。

 この事件をフォローしていくと,仁川の空港警察,泥酔のため取り調べができず,後日事情を聞くという失態を犯しました。冷めるまで拘置していません。

 さらに驚くは,泥酔して周りに迷惑をかけている客に対して,客室乗務員は手も足もでなかったと言うことです。某歌手の勇気ある行動に男性客室乗務員がやっと…。

 さすがここまで失態を見せると,KE側も放っておくことはできません。慌てて客室乗務員にスタンガンの訓練を開始したそうです。わざわざ報道陣の前で。

 まあ一種のデモンストレーションですね。何か対策をせねば,これまたKEパッシングが始まる訳で,その予防線を張ったスタンガン訓練です。

 女性客室乗務員が,スタンガンを乗客に向けて撃てますか?そして電気ショックで心臓発作があったら,今度はどう申し開きをするのでしょう。笑えてきます。

◇ さすが大英帝国の落とし子達
”キャセイパシフィック航空は,エア・カナダと共同運航便の運航やマイレージ・プログラムの提携などについて,戦略的協力協定をまとめた。共同運航便は来年1月19日から始め,航空券は来年1月12日から発売する。
 共同運航の対象となるのは,エア・カナダが運航するバンクーバー・トロント・オタワ・モントリオール・ケベックなどカナダ主要都市間を結ぶ路線と,キャセイドラゴン航空が運航する香港と東南アジア8都市(マニラ・セブ・クアラルンプール・ホーチミン・ハノイ・バンコク・プーケット・チェンマイ)を結ぶ路線。
 キャセイ航空のマイレージサービス「アジア・マイル」とエア・カナダのマイレージサービス「アエロプラン」の会員は,共同運航便の利用でマイルを獲得できるほか,貯まったマイルを両社の特典航空券に交換することも可能となる。”

 例えアライアンスは異なっていてもこのようなコードシェアは,可能です。それに香港とカナダは,大英帝国の落とし子です。こういうことがスムーズにできる訳です。

 あとQFやNZを仲間に入れたら,さらに面白いコードシェアができるのですが,さすがそこまでは…。しかし,先便にはなりますよね。自分には関係がありませんがね。


今日の1枚
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2016年12月28日 (水)

大義名分があれば

○ 一般道(片側2車線以上)や高速道路(自動車道)を走っていると,赤色回旋灯をつけて相当な速さで走っている白バイ・パトカーを見かけます。取締の最中ではありません。

 私は何度も書いていますが,エコ・ドライブですから追い抜いていく白バイ・パトカーの推定速度は,明らかに法定速度を上回っていると思います。

 法定速度100kmならば,プラスアルファーで走っています。「おかしいなあ」と今まで思ってきました。この場合,何kmで走っていると取り締まるのかしら?

 法定速度,これだけ自動車の数が増えてきている・自動車の性能がアップしている現在,現状にあってないと思えるんですが。もう少しメリハリをつけてもらいたいです。

”茨城県警鹿嶋署は,白バイでスピード違反をしたとして県警交通機動隊の男性巡査長を道交法違反容疑で水戸地検土浦支部に書類送検した。巡査長は,神栖市の国道124号で白バイを運転していた際,法定速度(60km/h)を超える速度で走行した疑い。白バイはその後,左側の車線からUターンしようと右折したダンプと衝突した。
 警察車両は速度違反の取締時などには法定速度を超える緊急走行が認められている。巡査長は調べに対し「事故時のことを覚えていない」と説明。県警は,緊急走行していた正当な理由を裏付ける証拠がないとして書類送検した。運転手も必要な注意を怠ったとして自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で書類送検した。”

 汚いと思いませんか,自分の都合の悪いことになると「覚えていない」,これを一般人が使うならば,警察が納得できるまで追求するんでは?身内に甘い体質です。大義名分があれば,何でもやるの?

 そういつも言われることですが,他人の違反は「違反は違反」かつ自分の違反は「職務執行中」となります。こう考えると,上記の鹿嶋署は例外中の例外ですね。

 ”速度違反の取締時など”に高速道路警邏中が,この”など”に入るのでしょうか?赤色回旋灯を点灯している意味も分かりません。そして調べてみたら

”制限速度とは,公安委員会が設置する標識や道路標示で規制されているもの。こちらについては,全ての都道府県で交通取締りのための車両について除外規定を設けている。したがって,緊急走行中でなくても制限速度の規制は受けない。”

 先日テレビで白バイの奮闘番組をやっていました。笑えてくる内容です。圧巻は,雨中を追跡していたパトカーが,これ以上の追跡は危険と追跡放棄した時です。逃げ得?

 白バイ・パトカーはまだいい,恐ろしいのは”覆面パト”です。車種を見ています。獲物を得る目です。大型車に隠れ,追い越す獲物を待っています。煽りも平気です。

 もう一つ,警察は自動車を悪魔の道具ととらえているような気がしました。逃げやすい自動二輪車の取締,一歩間違えば死亡事故につながる危険な自転車の乗り方は?

 取り締まりやすい自動車は,警察から見れば”金のなる木”ではないでしょうか?もちろん自動車が原因の死亡事故が多発していることは,認めます。要は片手落ちです。

 そのためにドライバーは,己の正当性を裏付ける”ドライブ・レコーダー”に飛びつくのではないでしょうか。もちろん自動車対自動車の事故に対する証拠にもなりますね。

今のところ,”交通違反点数ゼロ”の私ですが,理解に苦しむ取締や他車が原因の交通事故に巻き込まれる可能性だってあります。家を出たら,十分気を付けたいものです。


◇ 楽しみなのですが
”日本航空は,2017年3月に公開する映画「のび太の南極カチコチ大冒険」とタイアップした国内線の「ドラえもんジェット」が30日に就航すると発表。初便は午後6時50分に羽田発の福岡便で,5月下旬まで羽田と伊丹,熊本,鹿児島を結ぶ路線を中心に1日7便程度,運航する予定。国際線では既に中国路線に投入している。”

 アニメのキャラクターは数多くあれど,ドラえもんほど内外の多くの人に愛されているキャラクターはないと思います。POKEMON GO!は,ゲームですからね。

 現在国際線専用機(JA610J)が飛んでいます。単・中距離に大活躍のB767-300です。成田・羽田から毎日毎日飛んでいるはずです。国内で見られるのは…。

 そこに国内線専用が生まれるわけです。イラストで見る限りでは,ドラえもんの表情が違います。もちろんドラえもん・デカールの位置も,毎度不評な位置です。

 できれば,伊丹の午後にHARADAで撮りたいです。幸い赤組は,前日運行予定がネットで見ることができます。期待しています。青組,JA604Aの運行予定は出して欲しいね。


今日の1枚
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2016年12月27日 (火)

口に出せないが

○ 仕事の途中で郵便局に行って来ました。3連休後の仕事です。郵便窓口の混雑には驚きました。と言うのも,ドイツへの国際郵便トラブルのために呼び出された訳です。

 待たされる時間,長く感じられます。それでも一人ずつ終わっていくわけで,我慢するしかありません。やっと自分の番になった訳ですが,慣れぬ事?これまた時間が…。

 EMSでは,私書箱は通用しないことが,発送してから分かりました。これは私の不勉強のためです。これは追跡がネットでできます。税関・郵便局など,どこまでも追跡します。

 クリスマス前に届くようにEMSを使いましたが,目的を達成することができませんでした。今度は新年に間に合うか,ドイツ郵便しっかりと仕事をしてくれ!

◇ エッ?やはり?
”三菱重工業の宮永俊一社長は,子会社の三菱航空機が開発しているMRJについて,平成30年半ばとしていた初納入時期は,「守れるという状況にはまだない」として延期する見通しを表明。どの程度遅れるかは示さなかった。延期は5度目。
 MRJ納入に向けては,国による安全性認証である「型式証明」を取得しなければならない。宮永社長は「テストはしているが,型式証明を取るにはどれくらいかかるか,まだ読みづらい」として,証明取得のための試験の遅れが延期の理由であることを示唆。「安全性を証明するための手続きが,はるかに難しくなっている」と釈明。三菱航空機は昨年12月に4度目の納入延期を発表。その後,環境が整った米国に試験機3機を移して本格的な飛行試験に取り組んでいる。”

 ご存じのように試験機は,合計3機渡米し,試験飛行をしています。当初は,年内に4機を渡米し,試験飛行に備えるとのことでしたが,3号機は未だ国内にいます。

 MRJの試験機が撮影可能な県営名古屋飛行場,自衛隊との供用飛行場です。3号機のことが気になり,ちょくちょく空港をのぞいています。が,なかなかその姿は…。

 トラブルのあった2号機は,無事渡米していきました。残る1機は…。それに4機の試験機が渡米完了したら,5号機(これが楽しみです)の試験飛行が待っています。

 新聞でも小さく紹介されていましたが,この5号機は,これまでの4機とはちょっと塗装が違います。全日空のカラーを一部施したものと言われています。楽しみです。

 三菱も組織を一部変更し,社長直属の部署を作り,体制作りを行ってきました。それでもやはり新造機の開発には,相当なエネルギーが必要なようです。国産にこだわりすぎ?

 さてこの記事を読んで,全日空を初めとする予約を入れた航空会社,この五度目の延期をどう受け止めているのでしょう。これは経営に直結した問題です。

 全日空は,これに備えDHC-8の追加を行いました。また,B737-500の延命策を練っているようです。この措置が,どこまで続くのか,分かりません。平静を装っていますが…。

 当然デリバリーするものと機材更新を計画しているのですが,それまで狂うと…。できても新造機は初期トラブルがつきものです。これもクリアーしていかなくてはなりません。
 
 普通ならば航空会社は,キャンセルするでしょう。が,国も支援(結局,税金です)しているMRJです。否が応でも購入せざろう得ません。口には出せませんがねえ。


◇ イラン航空
 先日も書きましたが,A350XWBが16機含まれていることが分かりました。イラン航空,B747SPと言う骨董品を使って長距離路線を運行していました。

 これがA350XWBに置き換えられるのですから,輸送力大幅アップとなると思います。イランという国もイスラム教が支配する国です。やはり宗教=政治はよろしくありません。


○ ああ見苦しい
 見ました?大雪のために飛行機が欠航,それに腹を立てて騒ぎ,フェンスを乗り越える暴挙,どこの人でしょう。ああ見苦しい。予定があることは理解できますがね。

 自然災害(大雪)の為に除雪作業が間に合わず,安全を期しての欠航だと思います。なぜその理由で騒ぎ立てるのか,これで何度目?確かバンコックでもあったような。

 私も乗り継ぎ便に乗れず,予約変更でカウンターと折衝したことがあります。こうしたアクシデントは,絶対ないとは言えません。次ぎにどのような手を打つかです。

 自然災害を人間のせいにして騒ぎ出す。こうした行為をするような人達は,日本に来て欲しくないですね。ただ数を増やすだけのやり方にも問題があります。


○ 今日の1枚
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2016年12月26日 (月)

続いています

○ 雑誌"MONOQLO"をご存じでしょうか。謳い文句は,「テストするモノ批評誌」です。今出ているのは,2月号です。特集は,”掃除術”です。騙されたつもりで…。

 掃除で毎年一番困るのが,”換気扇”です。上を向いているだけで疲れます。相手は天敵”油”です。台所にある洗剤では,なかなか油汚れは落ちません。労力多大なり。

 この雑誌に載っている”換気扇レンジクリーナー”(リンレイ)を買ってきました。つけ置きもゴシゴシもなし!洗剤の威力抜群です。これはお薦めです。素晴らしい!

 しかし,まだ難敵が控えています。一番下の板や二番目の網目模様の板は,楽でした。が,一番奥に控える”換気扇(円筒状のもの)は,細かなファンの隅々までは…。

 昔あった壁付けの換気扇の方が,はるかに掃除は楽でした。今のは見栄えはいいのですが,上を向いての作業・細かなファンの油汚れ,くたびれます。やりたくない!

 網戸もガラス戸も終わりました。常日頃,丁寧な掃除をしていない罰です。昨日も書きましたが,”大掃除”がなければ,我が家は汚れた状態が積み重なっていきます。

 ついでにカビは,スパイダージェル(中央樹脂ケミカル)がいい。浴室の鏡は,ダイアモンド・パッドS(ヒューマンシステム)がいい。しかし,長持ちは保証しかねます。


○ FR24を見ていると,北海道の空港に着陸機の動きが複雑です。降り続く降雪で,滑走路の除雪が追いつかない?除雪作業をしている人達も大変ですね。

 利用客も欠航(減便)なのかしら,飛行機に乗れず,やむなく空港で夜を過ごす。これまた疲れが倍増することです。他人事のようですが,自然の力の凄さを感じます。

”12月としては50年ぶりに積雪が90cmを超えた札幌市の記録的な大雪で,JR北海道は24日,除雪のため午前中の札幌駅発着の列車を全面運休し,同駅構内は観光客らでごった返した。前日に6000人が一夜を明かした北海道・新千歳空港は,午後7時現在で95便が欠航し,24日夜も観光客らが空港での宿泊を強いられるなど混乱が続いた。”

 私の住む地域は,道路凍結はあるものの,降雪は年に数回です。北海道を含む北日本とは大きな違いです。数回と言えども,降れば除雪のために働かねばなりません。

 毎年問題となってくるのが,北国の過疎地域です。家を守るための大切な作業,雪下ろしの作業をする人手が足りないことです。道路の除雪と違い斜面です。大変です。

 先日の大火災のあった糸魚川市,新潟県や糸魚川市の対応はどうなっているのでしょう。ここも豪雪地域では?家を失い仮住まい,これも大変なストレスです。

 今年も残すところ1週間を切りました。何か暗いニュースばかりが入ってきます。たまにスイッチを入れると,テレビ番組の世界は別世界の内容です。出るのは…。

 さあ,今日から仕事再開です。特に今日明日は,年始早々に提出するレポートの最終段階です。何度も推敲を重ね,少しでも中身の濃いものにしたいと願っています。


◇ 今度はロシアで
”25日朝,ロシア南部ソチを飛び立ち,シリアに向かっていたロシア軍所属のTu-154が約20分後にレーダーから消え,消息を絶った。タス通信などが伝えた。同機には乗員・乗客91人が乗っていた。ロシア軍所属の楽団「アレクサンドロフ・アンサンブル」のメンバーとジャーナリストが搭乗していたとみられる。”

 振り返ってみれば,今年も航空機の事故が幾度もありました。多くの犠牲者を出しています。そして今回も約90名の命が…。何とか生存者がいるといいですが。

 いくら軍所属とは言え,Tu-154がまだ飛んでいるんですね。西側空港へは降りることができない旧型機です。騒音も凄まじいですし,3発機ながら非力なエンジンです。

 当然電子機器も大昔のもので,とても安全な飛行機とは言えない代物です。ロシア機好きにはたまらないものだと思いますが,私は自分の記憶の中だけで十分です。


◇ ファントムの模型…○田の御大,作ってくださいよ
”アシェット・コレクションズ・ジャパンは,2017年1月11日から『週刊 航空自衛隊F4-EJ改をつくる!』を販売。毎号付いてくる金属パーツで,32分の1スケール,全長60cmのF-4EJ改を組み立てられる雑誌,全110冊の刊行が予定。創刊号は277円(税別),2号以降は1666円(税別)…合計181,871円(税別)2年余り続くことになります。安い!?
 組み立てるのは,世界各国に配備されたF-4シリーズのなかでも最後の生産機になったF-4EJ改の440号機。機体のマーキングは,当時,千歳基地配属だった第302飛行隊の「2001年航空総隊戦技協議会」参加時特別塗装。
 およそ300万円かかったというその試作完成品を見たが,主翼や尾翼,コックピットの風防など機体の各所が電動で動いたり,ジェットエンジンの音がとどろくなど,各種ギミックがふんだんに散りばめられていた。”


今日の1枚
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2016年12月25日 (日)

少しずつ

○ 今年もあと1週間,(嬉しいことに?)28日まで仕事です。そこで昨日から少しずつ”大掃除”に取りかかることにしました。まずは,窓ガラス拭きから始めました。

 次は,網戸です。ロウバイ以外の落葉樹は,全部落葉が終わっています。庭掃除もあります。庭掃除は,毎日少しずつやると楽です。次は29日以降です。

 風がほとんどないいいお天気,外の掃除にはピッタシのお天気です。歳とともに短期間にやると,疲れがどっと出ることは1年前から分かっています。

 今年は,(ゴミ出しには)曜日の流れが良く,29日まで燃えるゴミを出すことができます。ですから28日午後,部屋の整理・整頓をし,燃えるゴミを出そうという算段です。

 もう一つ,お墓の掃除を忘れないようにせねば。例年慌てて大晦日の午後出かけていますが,今年こそ一日でも早く出かけたいと思います。カレンダーに書き込みをしました。

 今年は後半大変な出来事がありました。これはまだまだ続きます。時間の許す範囲内で,落ち着いて対処していきたいと思います。除夜の鐘・初詣には…。

 私は,この”大掃除”と言う言葉が大好きです。と言うのも,日頃あまり掃除には熱心ではありません。古くからあるこの慣習は,こう言う怠惰な人への戒めでは?


○ 電光掲示板を見るのが
”石油輸出国機構の減産合意から始まった原油高の影響が広く燃料や素材に及んできた。ガソリンは首都圏や関西の激戦区が昨年同時期に比べ1割近く高い。食品トレーや自動車部品に使う合成樹脂もメーカー値上げが相次いでいる。節約志向が強い消費者に影響が広がりそう。世田谷区の環八通りは1リットル119~123円。昨年に比べて8%高い。関西でも125~129円が中心で約6%高い。OPECが8年ぶりの減産を決め,原油価格は急上昇した。円安も進み,石油会社の原油調達コストは大きく膨らんでいる。灯油も値上がり。札幌地区は現在,1リットル71円と11月上旬比15%高い。
 ポリスチレンは,東洋スチレンなどが1月から5%前後の値上げ,容器メーカーと交渉。ポリエチレンやポリプロピレンも,大手が1割前後の値上げを打ち出している。”

 カードのポイントよりも価格の安い店を渡り歩いている私,何せ1ヶ月・半年・一年を累積すれば,ポイント数よりも確実に安価になります。

 これでまた”満タン給油”をすることはなくなります。例えば,成田・京都の安価なGSがあれば,片道切符のように必要最小限のガソリンで行き,現地給油です。

 特に東方遠征は距離が長く=多くガソリンが必要,この効果は大きいです。地元のGSのガソリン価格は高いですからね。これも自衛手段の一つです。


◇ 何とも嬉しい
”関西空港を運営する関西エアポートは,格安航空会社専用の新ターミナルを来年1月28日に開業すると発表。関空の2期島で2012年にオープンした第2ターミナルを広げた。新ターミナルは国際線用とし,ピーチ・アビエーションと春秋航空が使う。
 開業は,中華圏の旧正月(1月末~2月上旬)に予想される混雑に間に合わせる。新旧合わせたターミナルの敷地面積は6万6千㎡,広さは今までの2倍以上。店舗エリアには,店同士の仕切りを取り払った「ウォークスルー型」の大型免税店を設置。短時間で多くの店を回れるつくり。保安検査場には最新型の機器を導入,待ち時間を従来の3分の2に短縮できる。”

 やはりこのスピードも民営化の現れか,いずれにせよ我が国でLCCが一番活発な空港に,我が国で初めての本格的な専用ターミナルが誕生することは,何とも嬉しい限りです。

 全利用機の4割を超す目標を是非達成し,これでも手狭と言われる日が,一日でも早く来て欲しい。アクセスに問題があることが共通点,各公共交通機関の協力が必要です。


◇ 何とも早い
”ロッキード・マーチンは,米軍から受注している最新鋭戦闘機F35の開発コストについて,大幅削減に応じる方針を表明。ドナルド・トランプ次期米大統領は,F35の開発コストが「高すぎる」として,値下げを求めていた。マリリン・ヒューソン最高経営責任者は,「私からトランプ氏にコストの積極的な削減に取り組むことを約束した。最も低いコストで軍事力の最大化を求めるトランプ氏の立場を理解している」と述べた。”

 ”相見積もり”ではありませんが,ボーイングにF-18改良版を打診していたトランプ氏。慌てたロッキード・マーチン,大急ぎで大幅削減に応ずるコメントです。

 トランプ氏の評価は上がるでしょうか。飛行機製造というのは,自動車以上に裾野が広いです。また少数・高額がつきものです。下請けいじめにつながるような気がします。

 大量生産の代名詞である自動車部品,例えば○田の下請けへの値切りは,誰でも知っています。まるで「乾いたぞうきんを絞る」とまで言われています。

 どうも○田のやり方を見ていると,同郷の徳川家康及び歴代の江戸幕府の方針と似ているような気がします。これでロッキード・マーチンの下請けは,氷河期に入るでしょう。


今日の1枚
Img_0311aさっぱりしました。


2016年12月24日 (土)

またあの香りが

○ 今,落葉の盛んなのが,ロウバイです。雨風の影響で,毎日毎日落ち葉が舞ってきます。が,掃除をしていると…。そう枯れ葉で見えませんが,早咲きのロウバイが…。

 大好きなドウダンツツジは,完全に葉を落とし,来年の新芽を残しているだけです。夏の間覆い茂っていたロウバイの葉も次第に紅葉が進み,ついに落葉です。

 出かけるとき,帰宅したとき,このロウバイの雅な匂いに足が立ち止まる私です。昨年花が終わった後にしっかりと剪定をしておきました。花芽もたくさんついています。

 お香もそうですが,ロウバイの自然な匂い(香り)は,心を穏やかにしてくれます。心身共に疲れていますが,少しは慰めになると思います。満開が楽しみです。

◇ ついに発表
”エアバス社は,国営イラン航空に航空機計100機を売る契約を結んだ。総額は180億ドル(約2兆1千億円)。イラン航空は今月ボーイング社と80機,166億ドルの契約を結んだ。
 内訳は,A320が46機,A330が38機,A350が16機。来年初めから順次引き渡される。
 イランは核開発を理由とした制裁で航空機を購入できず,老朽化した機体の更新が急務。ロハニ大統領は制裁解除直後の1月に訪欧,エアバス機の購入で合意,米国製部品の使用などをめぐって契約が遅れていた。”

 併せて200機弱,なかでもガリバー2社が伸び悩んでいる中・大型機の発注は大きいと思います。特にエアバスのA330は,笑いが止まらない数字です。

 世界中を見渡してもこれだけの機数を更新する国は,余り例がないように思います。それだけに”制裁解除”の経済効果は大きいです。これで石油が加わると…。

 飛行機の世界だけではありません。世界中,様々な利害が交錯しながらも結び付きは,ますます強くなります。そして不透明なのは大陸の某国です。

 この国は,かつての勢いは失せています。出てくる数字も明らかに嘘で塗り固めたもので,リーマンショック以上の影響を世界に及ぼす可能性だって捨てきれません。

 事実,土地価格の下落・過剰設備そして資本の流出など,伝えられる内容は世界を震えさせるのに十二分なものがあります。世界中に激震が走るならば,震源地はここです。


◇ 知らなかった
”日本トランスオーシャン航空は2017年1月,香港から那覇へのチャーター便を運航する。中華圏の旧正月「春節」に合わせた運航で,香港の旅行会社が企画。JTAの国際チャーター便は7回目。香港発は1月28日,那覇発は2月1日。いずれもB737-800(165席)を投入し,1往復を運航。
 JTAは1991年10月,初の国際チャーター便となる那覇-ソウル(金浦)線を運航。これまでにソウルと台北に2回ずつ,台中と香港に1回ずつ運航。2013年1月,那覇-台北(桃園)線を4往復8便運航。JTAは中国語表記では「日本越洋航空」。”

 中国語というのは,やはり日本語の元となった言葉です。”tranceocean=越洋”とは,非常に分かりやすい表現だと思いました。”全日空”が笑われた訳です。

 中国の飛行機ではチャーターが間に合わず,値段の高い日本の航空会社の機材を使う,やはりお金持ちですね。日本の旅行店が,韓国の飛行機をチャーターするのとは?


◇ やるねえ
トランプ次期米大統領は,F35が高額過ぎるとして,ライバル社であるボーイングに競合機の見積もりを出すよう要請した。契約破棄の示唆とも受け取れる発言で,F35の値下げを迫った。トランプ氏のツイートを受けてロッキードの株価は一時,下落した。トランプ氏は民間企業の経営方針への介入を強めており,こうした姿勢が批判を呼びそう。F35の開発費が「膨らんでいる」と指摘。競合機になり得る戦闘機について「ボーイングに価格を提示するよう頼んでやった!」と述べた。F35を巡っては以前も,開発費などの高騰ぶりが「制御不能」だと批判していた。”

 ともすれば企業の言いようになるのが,お役所,それに噛みついたのがトランプ氏です。これは拍手喝采です。アベチャンも日本で真似たらいいと思います。

 トランプ氏,やはり型破りな人間です。従来の政治のプロとは違います。経済人です。しかし,力(核開発)に頼るところはいただけません。広島・長崎に招待しよう。


今日の1枚
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2016年12月23日 (金)

やはり今日は,火の用心

○ ビックリしました。糸魚川市で起こった火事です。折からの強風に次から次へと火は飛び,大規模な火事となりました。幸い死者はゼロ,不幸中の幸いです。

 テレビで空撮を見ましたが,まるで”空襲”のような状態です。飛び火により,転々と燃えている家屋が映っていました。こんな大規模な火災を見たことがありません。

 あと2週間足らずでお正月,火事に見舞われた方々の気持ちを思うと,何とも複雑な気持ちになります。また,これで大雪に見舞われたら,さらに厳しいお正月となります。

 まだまだ日本の家屋は,木造建築が中心です。飛び火も受けやすく,古来より重要な建築物が火災に見舞われています。当たり前の事ながら,”火の用心”です。

 また,近代建築であっても家の中は,燃えやすいものがたくさんあります。自然災害はなかなか防げませんが,火災のような人災は防ぐことが可能です。”火の用心


○ 負の連鎖?
”日本郵便は,はがきの料金を来年6月から62円に引き上げる。現在は52円。はがきの値上げは消費税率が8%に上がった2014年4月以来,3年ぶりだが,消費増税以外では23年ぶり。昨年11月のグループ上場を受け,収益が低迷する郵便事業を立て直す。はがきのうち,年賀状は52円に据え置く。封書も現在の82円のままで据え置く。
 はがきの配達数は減少傾向にあるが,2015年度で約63億通。値上げによる年間の利益改善効果は数百億円規模になる見通し。年賀状は黒字になっており,料金を据え置く。封書の料金も法令上の上限が82円と定められており,値上げしない。”

 これも時代の流れを映し出していますね。インターネットを使えば,メールを簡単に出すことができます。CCを使えば,一度に大量に出すことも可能です。

 ただ,黒字の年賀状と封書は値上げしないことは,個人的にはホッとしています。これで日本郵便を使う人が,増えるのか減るのか,私には分かりません。

 少なくとも広告葉書が減ってくれることを願っています。つまらないダイレクトメールが減るならば,値上げ大賛成?です。皆さんは,どう思われますか。


◇ 評価します
”ANAホールディングスは,北海道と包括連携協定を結んだ。観光振興や道産食品の輸出拡大など6項目で協力する。協定締結に合わせ,新千歳空港と道内5空港を結ぶ路線に6300円の早期割引運賃を設定する。22日に発売し,対象搭乗日は2017年3月1~25日。道内観光が落ち込みやすい時期に道内各地への観光客の周遊を促す。同社の片野坂真哉社長と北海道の高橋はるみ知事は21日,道庁で調印式を実施。片野坂社長は「当社の国際線を生かし,北海道ブランドを世界へ発信し,外国人観光客や輸出増に貢献したい」と。高橋知事も「連携を外国人観光客の取り込みにつなげたい」と。
 6300円の割引運賃は,同社の北海道路線就航から来年で63周年となることにちなんだ。新千歳と稚内,函館,釧路,女満別,中標津を結ぶ5路線が対象で,55日前までの予約に適用する。従来の同様の早期割引運賃の半額ほどの価格。東京や大阪,名古屋から新千歳経由で道内5空港へ乗り継ぐ場合の早期割引制度も発表。2017年3月1~25日の搭乗分で特定の便が1万円で利用できる。”

 北海道は,東南アジアを始め各国の旅行客を集めています。冬期の観光客の落ち込みを図ると共に,乗客増を狙い航空会社,目立たない記事ですが,評価したいです。


◇ これは朗報だ
”EYは2017年の夏ダイヤで,成田/アブダビ線の発着時間を変更。成田発便,現在は成田発が21時25分,アブダビ着が04時45分となっているところを,成田発を17時50分,アブダビ着を00時25分,午前2時台にアブダビを出発する欧州線への乗継利便性を高める。”

 来年の夏は,エティハド航空の”転がり”が撮れる可能が大です。今までは,”降り”で遊んでいましたが,これは本気モード?になれます。朗報です。

 但し,A340-600の時代にやってくれたら…。B787-9では,ちょっとインパクトに欠けます。それでも贅沢は言えません。RW16Rで出会えることを願っています。

 もう一つは,PKです。現在A310で成田就航しているPKですが,やっと機材が変更されるようです。B747以来,PKは注目してきました。B777になるのかな?

 来年の夏スケでは,アメリカのガリバーのB747が見られるかどうか,これも気になります。今でも飛来する数は減ってきているように思います。撮れる時に撮らねば。


今日の1枚
Dsc_2067aノートリですが,少し切れました。下手です。


2016年12月22日 (木)

迷惑をかけまい

○ 昨日は,冬至でした。そして今日は,木曜日,アッシー君の日です。一年の中で夜が一番長い頃です。朝もヘッドライトがつき,帰りもヘッドライトがつきます。

 前車や対向車を見ていると,最近の車のライトの明るさと自己主張を感じます。LEDが数多く取り入れられ,ライトのデザインも大きく変わってきたように思います。

 デイライトをつけて自己主張をしてみたり,ストップランプの形状も実に多種多様,面白いです。例えば,売れ行き不振?のプリウス,後ろ姿の刺々しいまでの姿があります。

 もう一つワンボックスカーの前面も面白いですね。これでもかと言わんばかりの悪ガキスタイル,バックミラーで眺めていると,思わず吹き出してしまいます。

 前にも書きましたが,フォッグランプは視界が不良の時のためにあります。バッグフォッグランプも同様です。F-1気分で走るハチロクのバッグフォッグランプ,大嫌いです。

 もう一つ嫌いなもの,高級車のLEDヘッドランプです。あれって明る過ぎます。ドアミラーにこういった車のヘッドランプの光が当たったとき,眩しいです。

 まだまだランプ点灯の時間が長い日が続きます。お互いに他車に迷惑をかけないようなランプの使い方に心がけたいものですね。そうそう早めの点灯もお忘れなく。

 冬用タイヤを履いていることもありますが,私はゆったりと走るように心がけています。冬用タイヤとサスペンションは,マッチングしていません。フワフワでカーブが怖い。

 できうる限りキープレフトに心がけ,燃費計を見ながらの運転です。冬用タイヤの為に約2km/l程落ちています。年末のためにガソリン代は,ジワジワ高騰,燃費稼ぎを。。。


◇ 矢継ぎ早
”国土交通省が2017年度に実施する地方空港の活性化策。格安航空会社などの誘致に積極的な15程度の空港を「訪日誘客支援空港」に認定し,国際線の着陸料軽減を3年間にわたり支援。17年度は税関など受け入れ施設の整備費を補助する。都市部に集中している訪日客が地方に向。かう流れをつくる。
 17年度予算案に約10億円を計上。新千歳や福岡などの主要7空港を除く地方空港から入国する外国人を,20年に現在の3倍の300万人に増やすことを目指す。支援対象の空港は地元自治体が誘客目標や海外でのセールス計画などを定めていることを条件に選ぶ。”

 この方法で地方活性化の原動力になれば,税金を使うのもいいかもしれません。ただ”地方再生”のかけ声だけで終わっている今,疑問は残ります。

 ”着陸料軽減”は,最高のカンフル剤です。が,その期限が終わったら,即撤退というパターンがあります。経費節減を第一に考えるLCC相手は,怖いです。

 「地方への流れ」を作る,確かに都会にはない豊かな自然・新鮮な食材・貴重な体験など,魅力があるものです。その入口(出口)を確かなものにすることは大切です。

 もう一つ,世の流れの一つに”無料Wi-Fi”があります。他国と比べても,この点のインフラ整備は,とても遅れています。また,コンテンツも少ないと聞いています。

 ただただ訪日観光客の数を気にしている役所と,実際のズレがいろいろ出てきています。少なくとも英語表記(ローマ字表記ではありません)の整備は,急務でしょう。


◇ またお目にかかれる?
”セブパシフィック航空は,A330-300を受領。同社7機目のA330。同社のA330は1クラス436席。A330の受領により,同社の機材は計58機。内訳はA330が7機,A319(156席)が5機,A320(180席)が36機,ATR72-500(76席)が8機,ATR72-600(78席)が2機。
 また,A321neoを30機発注,初号機を2017年中ごろに受領。”

 CEBのA330は,一時成田へも乗り入れていました。同型機が増えることにより,機材運用に余裕がでます。これは成田乗り入れは,間違いないと思います。

 CEBの黄色,SCOの黄色,どちらも大好きです。白色の機体の多い中,黄色は一際目立ちます。また,PROVIAもその色を再現してくれます。ですから余計に好きです。

 同じコンフュギレーションならば,特別塗装機も…。ついつい欲張ってしまう悪い癖,さてさてご縁がありますか,楽しみです。(最も成田へ行けるかどうか)


今日の1枚
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2016年12月21日 (水)

韓国応援?

○ 禁韓令って
 米軍が,韓国に配置予定のTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)に対する嫌がらせですね。この禁韓令,中国との太いパイプをもっているだけに,韓国には大ショックでしょう。

 中国の言うことを素直におとなしく聞いている国は,いい国です。それに反すれば,牙をむくのが中国です。まさに中華思想です。経済援助を餌にしたやり方もあります。

 中国,今までも日本製品不買運動を何度も繰り返してきました。が,その結果は…。さらに尖閣問題,嫌がらせはさらに増えてきています。大国の横暴の一例です。

 大統領問題で揺れている韓国,外交不在とも言われています。中国のやり方は,傷口に塩を塗りつけるやり方です。この国の本性が見えています。

 竹島問題を含め,何とか戦勝国の仲間入りと中国に媚びをうったり,告げ口外交とも揶揄されながらも一国を預かってきた大統領,哀れな結末を迎えそうです。

 日本製品の不買運動を例に出すまでもなく,韓国の優れた文化・芸能の質をさらにレベルアップさせることです。良いものは良い,きっと世界が認めることでしょう。

 この程度の嫌がらせに屈することなく,自国の主張を堂々と発信して欲しい。これくらいのことができずにキムジョンウンとは,まともに戦えません。


○ 知らない世界では
”米国金融市場のトランプ・ブームのおかげで日本も株高・円安だが,いつまで続くか。国際金融市場を動かす潮流,中国から巨額の資金が逃げ出し,米市場へとなだれこむ。米国第一主義のトランプ氏が「沈む中国」を踏み台にしている。中国からの純資金流出(流出と流入の差額)と米株価の推移は,連動ぶりは米大統領選前から右肩上がり。中国からの資金流出規模は膨らみ続け,この11月までの12カ月合計で1兆ドルに及ぶ。
 流出には,中国企業による米欧企業買収や旅行者の爆買いも含まれるが,当局の取り締まりをくぐり抜けた資本逃避が5千億ドルに上ると推計。資金流出は外国為替市場での元売りを伴い,元相場を暴落させかねない。中国人民銀行は外貨準備を取り崩して元を買い支えている。
 逃避資金の大半はドル資産となって香港,ケイマン諸島など租税回避地に移る。最終的には,ニューヨーク・ウォール街を潤す。債務国米国は,年間で約1兆ドルの外部資金流入を必要としているが,その多くは中国発の逃避資金で賄われる。
 トランプ氏は中国の通商,通貨や南シナ海への軍事進出などについて厳しく批判,しかし一方的な中国からの巨額資金奔流がある。トランプ氏は,共和党主流派とは金融規制の撤廃で一致している。ウォール街の盟主ゴールドマン・サックス財務長官らが規制緩和を担い,外部資金の流入の障害をなくす。利上げも加わる。外部からの資金流入は今後さらに加速する。
 他方で,中国からの資金流出は習近平政権による規制強化にもかかわらず衰えるメドはない。中国は過剰設備と不動産の過剰在庫を抱えており,不動産バブルの崩壊不安が漂う。通商,通貨,南シナ海問題など米中間の緊張が高まろうとも,「トランプ相場」はチャイナリスクによって,支えられる。”

 やはりトランプ氏は,経済人です。「政治を動かすのは経済だ。」と言わんばかりの政府高官配置です。老獪な習近平に一歩も引かない強気一辺倒です。

 昔,”華僑”という言葉がありました。中国人は世界のどこへ行っても商売が上手い。西のユダヤ人と比べることができるのは,中国人だと思います。

 商売が上手い=利に敏感,この二つの民族に入っていくのが,トランプ氏なのか?習近平の独裁政治をものとせず,逆に利に敏感な中国人は,国外へ資金を移しています。

 弱いものいじめはできても,同民族から早々と裏切られる習近平,望む独裁政治もあと何年続くことやら。彼は,毛沢東・鄧 小平程の人間ではないですね。


◇ また突然
”公設民営空港の国内線ターミナルで,搭乗客しか入場できない保安区域に見送り客らも入れるよう規制を緩和する。ガイドや商談相手などが出発直前まで搭乗客と時間を過ごせるようにすることで,空港の利用者増や地元産品の販売拡大などにつなげるのが狙い。政府の未来投資会議で表明する見通し。対象は自治体が建設後,民間企業に運営を委託した公設民営空港。すでに委託したか,委託が予定されているのは仙台・静岡・関西国際・大阪国際(伊丹)・但馬・神戸・高松・福岡の8空港。”

 これが利用者の声を反映したものなのか,余分な人員を配備し,人件費の負担増につながらないのか,心配をしています。また,公設民営空港のみの対応と言うのも…。

 これからも訪日観光客を積極的に誘致する動きが続くと思います。日本語対応だけでは追いつかなく可能性もあります。この方針も思い付き,場当たり的なものです。


今日の1枚
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2016年12月20日 (火)

リニモ開通まで

○ 実力の差を
 サッカー好きの私,18日の試合は延長戦までしっかり見ました。解説者・マスコミの弁はどうでもいい,自分の目で確かめたかった。テレビの音量は,ほとんどゼロに近い。

 日本以外のチームは,長い移動時間,時差ぼけに悩まされた1週間であったと思います。ヨーロッパと南米の戦いと思っていたら,大番狂わせです。そう大番狂わせです。

 トーナメント方式は,時として勢いに乗った(真の実力以上)チームが,思わぬ活躍をすることがあります。他のスポーツでも,大会でもよくあることです。

 その前,夕刻放映していた3位決定戦も見ました。1日に2試合のテレビ観戦,オリンピック以来です。国籍を問わず試合を見ていたら,鹿島の真の実力は…。

 しかし,マスコミは飛びつきますよね。インタビュー・取材が殺到です。作戦・体力・技術どれをとってみても,世界レベルにはほど遠しものを感じました。

 私がこれまでに見てきた試合の中でも鹿島の選手の実力は,数え切れないほどいましたし,います。凄い人?MFならば敵将ジダンがいたではないか。月とすっぽんです。

 確かに鹿島の作戦は,効果があったともいます。プロ野球のジンクスに「巨人軍は初者に弱い。」ことがあります。しかし,二度三度と対巨人で活躍できた選手は?同じです。

 あの同点(2対2)の時間,ロナルド選手が得点を入れるまでの時間,隊形を変更して本気で攻めてきた。あの動きを時差なしで生で見られたことに感謝します。

 国別のランキングを見ても,日本の実力は…。海外のチームに移籍し始めて,まだ歴史は浅いです。スポンサーにつられて日本選手を雇った位です。

 改めて世界のクラブチームの実力の片鱗が見られたことに感謝しています。そしてこういった経験が,Jリーグに還元され,レベルアップにつながることを願っています。

○ いよいよ
”2027年の開業をめざすリニア中央新幹線の名古屋駅が,着工した。JR名古屋駅に発着する新幹線と在来線を走らせながら地下約30mを掘る工事。今回の工事範囲は19年5月まで,最終的には27年に完成する予定。リニアの名古屋駅は長さ約1km,幅約60m。現在のJR名古屋駅と東西に交差する形で地下に建設する。”

 果たして11年の工期で完成するのか,長大なトンネル工事がいくつもあります。ルート・途中駅も決定され,これから工事が本格的になっていきます。

 リニアの料金も発表されています。従来の”のぞみ”+αです。安いと思います。これで大阪まで伸びていったら,日本大動脈の大きく変化します。

 新東名高速道路も足柄~厚木間の完成は,それよりも早くなるのか?JR東海/NEXCO中部ともに超優良企業ですね。お陰様で華のお江戸までが楽になりました。

 リニモに乗って羽田へ移動,これまた楽になります。となると,国内の空の便もジワジワと変化が出てきますね。何としても冥土の土産に”リニモ乗車”ですね。


○ まあ私には関係がないですが
”日本航空と全日本空輸は,国際線の燃油特別付加運賃を来年2月から復活させる。円安に伴い航空機燃料のシンガポールケロシンの市況価格が上昇したことが影響。10カ月ぶりに負担が増す。為替市場の円安に加えて原油価格の上昇が進行したことも影響。OPECの減産合意などで,現時点でも原油価格は高止まりしている。
 両社は直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき燃油サーチャージを見直しており,2カ月間の市況平均が1バレル=6000円を上回った場合に適用する。燃油サーチャージとは,原油価格が高騰した際に,企業努力で吸収しきれない航空燃料費用の一部を旅客が負担する追加運賃。国内線は運賃に含まれているが,航空燃料価格の不安定な変動に対応するための対応。10月から11月のケロシン市況の2カ月平均は1バレルあたり58.69ドル,為替レートは1ドル=106円。ケロシンの市況価格の円換算額は6221円。2月1日以降の航空券から日本-北米,欧州,中東路線で3500円,日本-ハワイ,インドなどで2000円,日本-中国は500円,日本-韓国は200円などを付加する。”

 この”企業努力で吸収しきれない航空燃料費用の一部”を国が認めることで,話がややこしくなります。もう一つは,基準のシンガポールケロシン価格が,高いことです。

 このことは,海外の航空会社と較べて,日本の航空会社の”燃油サーチャージ”が高いことにも一因があります。CX/KEと較べてみると,このことが分かります。

 以前,アンケート調査のカラクリについて書きました。このことは,”燃油サーチャージ”にも当てはまります。企業努力?ただ素朴な疑問が付いています。


今日の1枚
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2016年12月19日 (月)

イエローブルボンを飲む

○ ○田の御大,何とご家族全員が”胃腸風邪”に罹患されたそうです。お気の毒としか言いようがありません。私の職場でも“胃腸風邪”の流行は止まりません。

 インフルエンザ+胃腸風邪,何やら大変な年末を迎えています。それでもかなりの回復をされていると言うことで,一安心です。耳寄りな情報もいただきました。

 ”イパネマ農園:イエローブルボン”,期間限定(この言葉に弱い)の商品です。早速近所のローソンへ直行!ポスターが貼ってあり,確認後注文をしました。

 飲んでみました。癖のない飲みやすい珈琲です。そう苦味が柔らかい珈琲です。ガリバーの珈琲とは対極的な味です。まあファミマに近いが,香りが違います。

 それにしてもどこのコンビニでも珈琲に力を入れています。ガリバーが圧倒的なシェアをもっていますが,店の数から言っても妥当な結果でしょう。

 そこに第2位のローソンが殴り込みをかけたのが,イエローブルボンです。どうやら続編もあるらしいです。留まるところを知らない”コンビニ珈琲競争”です。

 「あれが紙コップでなければ…」と思ったりします。街の喫茶店は,お客さんをどんどん奪い取られる訳です。が,あの”プラスチックの蓋”は,いただけません。


○ 北風が冷たく強くなってきました。超寒がりな私にとって,”冬眠”をしたくなる季節です。それでも冬至はまだまだ,小寒・大寒は約1ヶ月先です・

 この北風が吹く頃になると,毎年作りのが”切り干し大根”と”干し芋”です。在所からいただいた大根,”切り干し大根”用のカッター?で作ります。

 1本削ると,真っ白な”切り干し大根”の原型が,たくさん出来上がります。が,天日干しをすると…。これを何本も削り,作ります。保存も効きます。

 ”干し芋”は,(私は)サツマイモを蒸かし,皮をとり,薄くスライスします。これも天日干しをして,水分をとります。サツマイモの種類によって味が異なります。

 幼少の頃から”切り干し大根“”干し芋”は,親しみのある食べ物でした。そうそう”干し柿”も昔は作っていました。軒下に皮をむいた渋柿を吊したものです。

 来年の為に”万願寺唐辛子”の種を用意しました。しっかりと乾燥させました。これも大好きな野菜の一つです。落花生も干しました。種用と食用にと。

 落花生の殻を割り,炭火でゆっくりゆっくりと焼きます。世間様は,ピーナッツと呼んでいますが,私は落花生です。焼いた落花生を冷まして食べると…。


◇ 外にうっていくしかない
”ANAHDの片野坂真哉社長は,2017年以降,アジアやハワイを中心としたリゾート路線を強化する考えを示した。これまで,旅客単価が高い,ビジネス需要が見込める路線を中心に事業を拡大してきたが,「日本もワーク・ライフ・バランスが改善するなど,人生を楽しむ社会に切り替わろうとしている」として,リゾート戦略に意欲。
 「アジアにはリゾート需要のある地域が非常に多い」,17年以降に市場調査を行い,新規の路線就航を目指す。「必要があれば,他の航空会社への出資も考える」と。”

 青組の強みは,的確な読みです。時には…。稼いでも稼いでも純利益の上がらない会社でしたが,そろそろ経営の方向を変えるだろうと思っていました。

 裕福な層からの利益を堅持しながらも,より多くの乗客,この場合は観光客をも取り込もうという戦略です。先を見る確かな目です。成功を期待したい。


◇ これは天国?地獄?
”カンタス航空は,同国と欧州を結ぶ初の直行便を来年3月に開設する。パースとロンドン間,搭乗時間は17時間。旅客便としては世界最長級,飛行距離は約1万4498km。投入する機材はB787-9。同機が就航する世界最長の路線。
同航空のロンドン便の創設は約70年前,当時の所用日数は4日間,経由地は9カ所。最近もシンガポールやアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイを中継地としている。
旅客便で現在,世界最長の路線はエア・インディアによる太平洋を横断するニューデリーとサンフランシスコ間の約1万5140km。来年2月にはカタール航空によるニュージーランド・オークランド~ドーハ間の便に抜かれる予定。同便の搭乗時間は17時間45分になる見通し。”

 一日の約70%以上をあの狭い空間に押し込められる。例えCクラスであっても,一体何をやって過ごすのか?私なんぞ,ヨーロッパへ飛ぶ(約12時間ですら…。)

 それにあと5時間がプラス。日本から香港まで行けます。B787/A350,メーカーはとんでもない飛行機を作ったものです。まさか普通のEクラスのシートピッチではない?


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2016年12月18日 (日)

素人の疑問

○ 昨日は,今年最後の自分の通院でした。土曜日は,午前中だけの診察,混雑は覚悟の上でした。全部(外部の投薬買い)が終わったら,ちょうど2時間です。

 毎度のことながら,朝晩測定している”血圧”の結果を持参し,診察に役立ててもらっています。すきま風だらけの荒ら屋,寒い家です。血圧も上がり気味です。

 それでも医師からの信頼がある?降血剤を飲まなくても済んでいます。世間で何と言われようとも,やはり”塩分摂取”には気を使っています。

 帰りには,半月に一度の”珈琲豆”の購入です。これであと1回購入すれば,来月の店開きまでもつと思います。何せ珈琲好きの私です。朝の珈琲は,これに限りますから。

 やはり師走の土曜日,いつもの週末とは道路事情は違います。1信号が2信号へと,確実に車両の増加を知ることができます。できる限り外出は,徒歩圏内で。

 そしてそろそろ大掃除を始めなくてはなりません。まだまだ落ち葉が舞ってきます。やってもやっても追いつきませんが,そこは気持ちの問題です。

 ガラス掃除と草取り(まだ元気なものがあります。)と,家の外から順にお天気を見てやっていきます。今年もあと2週間,時間を有効に使おうと願っています。

 28日まで仕事があり,22日・29日は息子のアッシー君ですが,29日は”民族大移動”の日です。新幹線を利用しようかと…。1月は5日から診察が始まります。

 最後に私としては珍しいこと,”賀状”の完成です。画期的な出来事,速さです。これで明日投函の段となります。これでお天気が崩れるかもしれません。ごめんなさい。


◇ 理解しがたい買い物
”全日本空輸)は,ハンブルクでA320neoの初号機(JA211A)を受領した。”neo”は,A320の発展型。新型エンジンと大型のシャークレットで,燃費を15%以上改善,2020年までに20%へ引き上げる。2010年にローンチし,これまでに89社から約4800機の受注を獲得,約60%の市場シェアをもつ。
 ANAは,PW1100G-JMを選定。A320neoを7機,長胴型のA321neoを26機発注。A320neoは2018年度にかけて,A321neoは2017年度から2023年度に受領する。A320neoは,全機が国際線仕様機。国内線用としてA321ceo(従来型A321)を4機発注。
 座席数は2クラス146席,ビジネス8席とエコノミー138席。全席機内エンターテインメントシステム(IFE)や電源コンセント,充電用USB端子を設け,大型機並みの装備を小型機にも展開。シートピッチはビジネスが50インチで,エコノミーが31インチ。IFEはANAでは初採用となるゾディアック製,新規で開発。モニターはCクラスで12インチを採用,大型化した。IFEを操作するリモコンは,ボタンの数を減らした。画面上のポインターは,リモコン上のセンサーに指が触れることで動くようになっている。また,機内インターネット接続サービス「ANA WiFi サービス」にも対応。
 1月中旬から近距離国際線に投入予定。それまでの期間は,国内線に不定期で投入する?。A320neoは,ピーチ・アビエーションも,今年11月18日に10機発注。2019年4-6月期に初号機を受領し,既存機の置き換えを進める。”

 A380を3機購入,その裏で取引されていた気がします。BCを取り込もうと,「そこまでやるか」と言いたくなるような理解しがたい買い物です。

 大型機B777X,中型機B787,小型機B737とボーイングで進めてきた青組です。過去にA321/A320をたくさん所有していましたが,前者は売却,後者は少し残っている状態です。

 何より無駄な買い物A380,小型機をB737とA320で分ける理由は,どこにもありません。スペア部品(エンジンを含む)の額だけでも相当なものになります。

 さらにやっかいなのは,運航乗務員の確保です。B737に統一しているならば,そのような余分な心配をしなくてもよくなります。そんなに手元資金が豊富な会社だっけ?

 来年3月末で赤組の束縛が解けます。急いだ路線拡張・新機材の導入は,先を見込んだものに違いがありません。覇権主義か,それとも実利をとるか?

 こう書くのもLHは,B737を全機退役,A320に統一しました。BAは,とっくにA320に統一しています。アメリカのガリバー3社は,機数が多いので時間がかかります。

 もっと分かりやすいのが,LCCです。B737とA320を併用しているところはありません。無駄を省くには,真っ先にどちらかを選ぶことです。だからこそ,愚かな買い物なんです。


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2016年12月17日 (土)

愚かさと欲

◇ スターアライアンスCEO
”スターアライアンスは,1997年5月14日にエア・カナダとルフトハンザ ドイツ航空,スカンジナビア航空,タイ国際航空,ユナイテッド航空の5社で発足。ANAが1999年に加盟,現在の加盟社数は28社,1日あたり1万8450便が190カ国1300空港に就航する最大規模のアライアンス。
 ユナイテッド航空出身のシュワブCEOは,今月末で退任する。今年は成田空港第1ターミナル南ウイングのチェックインカウンターを,加盟各社が集結した2006年以来10年ぶりに刷新。今年6月2日からは航空会社別に変更。日本市場については,中国やインドと比べれば成長していないが,東京を経由する旅客は増えている。
 アライアンス加盟社内では個別に共同事業(JV)を展開し,共通運賃の設定や乗り継ぎの改善など提携関係を強化する事例が増えている。ANAの場合,2011年4月から北米路線でユナイテッド航空と,同年10月から欧州路線でルフトハンザとJVを始めている。
 JVによる協力関係が,アライアンスの結束力につながる。JVは地域が限定されるが,アライアンスは全世界が対象。アライアンスの重要性は変わらない。”

 どんどん枯渇していく地下資源,なかでも現在の公共交通機関は,石油なくして動くものは…。多少の上下運動はあるものの,次第に高額になっていくことは間違いない。

 現在バイオ燃料の開発に力を入れているが,それが石油に取って代わるには,まだまだ時間がかかると思います。一番の燃料に事欠くようになれば…。

 また現在は,アライアンスが幅をきかせていますが,果たしていつまで続くことやら。栄枯盛衰には例外はありません。それは歴史が証明しています。

 人間は現在の栄華を永久にと願っているようですが,それは幻です。長いか短いかは別として,永久に続くものはありません。敢えて述べるならば,人間の愚かさです。


◇ 航空会社の較差も問題だ
”ルフトハンザグループは,ブリュッセル航空(BEL/SN)株の55%を同社を傘下に持つSNエアホールディングから取得し,完全子会社化すると発表。子会社化後は,ユーロウイングス(EWG/EW)グループに組み込み,アフリカなどへの長距離路線の運航を継続する。
 ブリュッセル航空株は260万ユーロ(約3億2000万円)で取得する。ルフトハンザグループは2008年,ブリュッセル航空株の45%を取得時に,残り55%を取得するオプションを設定していた。
 2017年1月から完全子会社化し,ユーロウイングスグループへの統合は2018年を予定。ブリュッセル航空のブランド名は継続し,「Member of the Eurowings Group」を表記して継続する。
 ブリュッセル航空は2006年11月に設立。現在は欧州路線のほか,キンシャサ(コンゴ民主共和国,旧ザイール)やヤウンデ(カメルーン),アクラ(ガーナ)などのアフリカ路線,ニューヨークやトロントなどの北米路線など,長距離23路線を運航している。前身は1923年設立のサベナ・ベルギー航空(SAB/SN,当時)。サベナは2001年に破産した。”

 2001年当時,ナショナルフラッグのキャリアの倒産が話題になりました。ディジタル世代には理解できない浮き沈みです。と言うことは,私は高齢者と言うこと?

 EUの中では,ドイツの経済力が群を抜いています。日本が逆さまになっても,その経済力には太刀打ちできません。LHも逞しく生き延びています。

 ついに隣国オーストリアについでベルギーまで力が及ぶようになります。航空会社間での較差は,ますます広がっていきます。また,アライアンスの中での地位も安泰です。


◇ またまたやりました!
 ニュージーランド航空,これまでもとっても素敵なヴィデオを作ってきました。堅苦しい内容(万が一に備え,自分の身を守るですから当然?)から,楽しみながら…。

 まずは,これを https://youtu.be/V0uq5gbf818  ご覧ください。シートベルト・ライフジャケット…,映像を見ながらその大切さを教えてくれます。

 こうした機内ヴィデオの世界的なコンテストがあれば,世界中の航空会社が知恵を絞って素晴らしいものが出来上がると思います。見て学ぶ,これですよね。


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2016年12月16日 (金)

悪戦苦闘

○ 重い腰を
 今日は16日,一月の折り返し日です。前から気になっていた”年賀状”ですが,”通信欄”側は,ほとんど完成しています。あと一種類のデザインが決まりません。

 私,年賀状のデザイン,何種類も作ります。できうる限り,3原色のバランスをとって作っています。ケチです。インクの減りをなるべく均等化しようという考えです。

 今日は,出来上がったところから”宛名書き”と”一言メッセージ”に挑戦です。これもデザイン同様,毎年苦労する作業です。全て印刷では,出す意味がないですから。

 年々年賀状の発行枚数が減っていると言いますが,電話やメールにはない,”記録”として印刷物は嬉しいものと考えています。差し出す枚数は減りましたが,続けます。


○ 試されることも
 昨日も"facebook"の改悪のことを書きました。今日は”いいね”について書いてみます。昨日,お友達の一人が美しい夕日の写真を投稿しました。”いいね”を押しました。

 そうしたら「この写真のどういうところが気に入ったのか,理由を教えて欲しい。」とコメントされました。彼は美しい夕日の見とれ,シャッターを切りました。

 皆さんは,”初日の出”を知っていますね。また,”西方浄土”のことも知っておられる方もおられると思います。そして能楽”弱法師”まで知っていたら,凄いです。

 ”初日の出”は,古来天皇の大切な儀式の一つです。それがいつのまにやら私達庶民に伝わり,1月1日の日の出を拝む慣習が生まれました。特別な日の出です。

 一方夕日は,仏教の世界から”西”というのは,お釈迦様が住まわれる極楽浄土の世界の方向にあたり,夕日も特別なものと考えられてきました。

 現在では考えられませんが,大阪”天王寺”の西門から見る夕日,大阪湾に沈む夕日も同様で人々から崇められていたそうです。”弱法師”にも出てきます。

 さて夕日に関する私の大まかな考えを書きましたが,先の彼のコメントに応えるには,もっと簡単に表現しないと…。さらにこれを英文で書かねばなりません。

 電子辞書片手に悪戦苦闘,それなりに形を作り,コメントしました。私の拙い英文の理解に手こずったのでしょうか,反応は?しばらくして「日本人は素晴らしい」と。

 ここで終われば良かったのですが,彼は次ぎに岸壁に打ち寄せる荒波の写真を投稿しました。空は鉛色です。よせばいいのに”いいね”を押してしまいました。

 やはり「その理由を…」が来ました。これは簡単です。”いいね”を押すときに自分の考えがはっきりしていましたから。「これはモネの世界だ!」と一言書きました。

 私の考えが分かったようで,直ぐに「メルシー(Merci)」の反応。良かった,助かった!一枚の写真の反応,自分自身を試されているようでした。今後に生かしたものです。


◇ 仲間入り
”フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は12月15日,日本航空や全日本空輸など航空各社が加盟する業界団体「定期航空協会」に加盟した。
 2008年6月24日設立のFDAは,拠点の静岡空港から2009年7月23日に小松と熊本,鹿児島へ就航。2010年6月に松本から新千歳と福岡へ就航し,2010年10月からは県営名古屋飛行場への乗り入れを開始した。現在は14都市へ就航している。機材はE170が3機,E175が8機の計11機。座席数はE170が1クラス76席,E175が1クラス84席。
 定航協は1991年12月6日設立。現在の会長はJALの植木義晴社長で,ANAの篠辺修社長が理事を務めている。会員資格は,客席数が100席または最大離陸重量が50トンを超える航空機を使用して航空輸送事業を経営する会社や年間旅客数が100万人超などとなっている。
 FDAは2015年度の旅客数が100万人を超えたため,入会資格を得た。今後は加盟各社と共に,利用者への安全運航などに関する広報活動や,政府や政党への要望提出などに携わっていく。FDAの加盟で,定航協の加盟社は14社となった。”

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2016年12月15日 (木)

自分の身は自分で守る

○ また,珈琲を
 先日,神戸市で新しく取り組んでいる”珈琲かすプロジェクト”のことを書きました。農作物である珈琲,自然に返るのも発電・染色などに使うのも結構です。

 コンビニのガリバー:セブンイレブン,商品開発の巧みさとCMの効果的な活用,「さすが」と思わせる会社です。ここの珈琲は,過去に大改革を行いました。

 珈琲のような嗜好品を大胆に切り替える,これは大決断です。当然評価は分かれます。それでもここの珈琲の売り上げは,ものすごい量です。

 町の喫茶店・缶珈琲の売り上げにも大きな影響を与えてきています。よく行く店で聞いたのですが,一日に約45kg程の珈琲かすが出るそうです。

 珈琲かすだけを特別視する訳ではありませんが,ガリバー:セブンイレブンが再利用に積極的に取り組んでもらうと,社会のために役立ちます。
 
 ついでに書いておきますが,(これも聞いた話)缶珈琲の世界のことを。(キリン)新ファイヤーの誕生で(サントリー)ボス・(アサヒ)ワンダなどはもろに…。

 そこで私もファイヤー(微糖)を飲んでみました。確かに従来から販売されている缶珈琲とは,ひと味違います。鈍感な私でも分かります。お試しあれ。


○ インフルエンザ+ノロウィルス
 どちらもマスクでは,防御は不可能です。インフルエンザは,予防接種があります。が,ノロウィルスには予防接種どころか,治療薬もありません。

 (どなたも経験済みだと思いますが)高熱も辛いですが,下痢・おう吐も辛いです。寒い夜中,布団から度々出てトイレに駆け込む,これはもっともっと辛いです。

 このどちらもが職場で流行を始めました。総称,感染性胃腸炎ですが,素人にはその見分けができません。寒くて暖房が必要な時期ですが,ウィルスにとっては…。

 現代人は,ここも商機ととらえています。空気清浄機・加湿器など,暖房している部屋のウィルス対策です。快適な生活が,人間を却って弱めています・

 20世紀末までは,インフルエンザ予防接種を(希望性で)小中学校でやっていました。効果が薄いと言うことで止めになりました。その後の大流行は,ご存じの通り。

 お国の施策のふらつき,ここにもありました。やはり自己責任でもって,最後は”自分の身は自分で守る”ことになります。皆さんもお気を付けて!


○ 不親切
 私だけなのかしら,”facebook”のお気に入りの表示が替わったのは。新しい機能を押しつけるいつものやり方,却って不親切に思えてきます。

 今回困っているのが,お気に入りのショートカット・キーの変更です。従来は,簡単にショートカット・キーを入れ替えることができました。

 これが,<○自動で並び替え ○トップに固定されました。 ○非表示>になりました。この自動で並び替えのおかげで,ユーザーの意志が反映されない?

 私はCPやタブレットで見ていて,まだ全体がつかみやすいのですが,これをスマホのような小さな画面で…。見たいショートカット・キーを探すのも…。

 世界中に多くのユーザーをもつ”facebook”,改善は結構ですが,ユーザーに選択権を残しておいて欲しいものです。閲覧が面倒になりました。


◇ 資金に余裕のある人を募集中
”日本航空は,200億円の社債を発行する。5年債と10年債を100億円ずつ発行し,A350 XWBの前払い金などに充当する。JALの社債発行は12年ぶり。無担保普通社債で,利率は5年債が0.170%,10年債が0.470%。大和証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が扱う。JALはB777の後継機として,A350-900とA350-1000を合わせて最大56機導入。運航開始は2019年を予定,B777を6年程度で置き換える。”

 ワンコインの昼食を求めている私では,とても社債を購入する資金はありません。知り合いでは?一人はいますが,その方青組ファン?敵に塩を…。 

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2016年12月14日 (水)

格差是正は夢?

○ 時代が変わったなあ
 現在,月1回”定時に仕事が終わる日”が,設定されています。私の現役時代には考えられないことです。有給休暇取得=悪(働きの悪い輩)とも言われ続けてきました。

 週休2日制は当たり前,有給休暇取得推奨,休日出勤の自粛など,まるで時代が変わってしまいました。こうなってくると,余暇の使い方が問題となってきます。

 さらに今度は,”プレミアム・フライデー”の設定です。金曜日のお仕事を午後3時に終えようとする試みです。経済産業省・経団連・流通業界など協議会が12日に決定。

 こういった試みが出てくるたびに,「対象は大企業のみだな。」と思っています。個人店・中小企業に携わる人達にとって,「俺たちには関係がない。」と思われています。

 中小企業への手厚い保護はないのだろうか。ほんの一握りの大企業の従業員だけが,恩恵を受けられる日本の労働事情です。そして大都会の人達向け?

 また,所得の格差が問題となり,”マイナンバー制度”が導入されました。が,なかなか国民には理解と協力を得られないシステムです。理解が難しい内容?

 そしてこの”マイナンバー制度”,ほとんどの勤労者には大きな影響はありませんね。”源泉徴収”という素晴らしいシステムが,既にできあがっています。

 高額所得者から税逃れを許さない”マイナンバー制度”,もっともっと税を取り立ててもらいたいものです。こういった時代の変化は,大歓迎です。 

 もう一つ最近の出来事,”酒類の税”の件です。これも賛否両論があると思いますが,わずかながら前進ととらえたいものです。余りに税率の基準が古過ぎます。

 税率が出てきたところで,話題にもならないのが”石油製品の税率”です。価格に税金を含んでいるにもかかわらず,購入すれば消費税がかかる。どうしてでしょうね。

 働くことでも税金でも,この世の中理解しがたい,あるいは一部の者しか恩恵を受けない仕組みです。こうした不公平や二重課税は,いつになったら取り組むのでしょうね。


◇ やはりなあ
”ボーイングの2016年11月の引き渡しは64機(前年同月71機),受注は13機(89機)。
 引き渡しの内訳は737が48機(前年同月43機),747が0機(4機),767が2機(1機),777が5機(9機),787が9機(14機)。787は9機中6機が787-9で,ANAホールディングスに2機引き渡した。
 受注は737が11機(前年同月65機),747が0機(2機),767が0機(0機),777が0機(4機),787が2機(18機)。737は11機中7機が737 MAX,ポーランドのエンターエア(ENT/E4)から4機,匿名顧客2社から計3機を受注。787は2機とも787-9で,匿名顧客1社から受注。”

 先日の王者エアバスとの開きの大きいこと,うま味のある大型機が不振です。777Xの開発が,ボーイングの切り札になるのか,楽しみです。

 エアバスのように隠れた稼ぎ頭(A330)をもたないことも不振の原因では?787は,余りにも高価と言われています。A350は勢いに乗っています。

 この調子でいけば,2016年度の両社の差は,当初予想された以上のものが出てくると思います。747で稼いでいたボーイング,傾き始めています。


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2016年12月13日 (火)

この違いは?

○ 日本人の好きな…
 自宅近くに○亀製麺のお店があります。某空港に隣接するSC内にも同店があります。このチェーン店のおかげで,毎度美味しいうどんを食することができます。

 暑い夏にも寒い冬にもうどんはいいですね。このお店,かけうどんが安くて美味しいと思います。炭水化物ばかりですが,”稲荷”がまた美味しいのです。

 ”稲荷”+”野菜天ぷら”の組み合わせも好きです。うどん店に行って,うどんを食べない。これまた近くで安いからできることです。毎月1日”釜揚げうどん”半額は凄い!

 牛丼御三家もそうですが,このチェーン店も新商品開発に余念がありません。が,個人的には,”うどん+牛肉”は胃にもたれ敬遠しています。安くて早いうどん店です。

 誰が名付けた日本三大うどん(讃岐・稲庭・氷見)ですが,各地方には美味しいうどんがあります。湯気が立ちこめる熱々のうどんをすする,日本人の国民食ですね。

 一方うどんに負けないくらいに人気があるのが,そばです。これも日本三大そば(出雲・戸隠・わんこそば)と言われています。が,これはうどん以上に地域性が顕著です。

 私が美味しいと思ったそば,これもうどん同様いくつもあります。強いて挙げれば”だったんそば”です。日頃食している普通そばとは,ちょっと違います。

 このそばは,大陸でもそうですが相当高地にならないと栽培は難しいそうです。我が国でも栽培している地域は,限られています。私は,信州でいただきました。

 ただそばは,うどんと違って”国民食”とは言い難い面があります。それは原料によるのか,それともそれ以外の理由があるのか,よく分かりません。

 ただ言えることは,”高級そば店”は多いけど,”高級うどん店”は聞いたことがありません。やはりそば屋の方は,庶民には敷居が高いと思います。

 しかし,そばも美味しいですよね。これはうどんと違って,冷たい”ざる”が最高です。待たされる時間が長い割に食する時間は,超短時間なそば?

 そばには,細く長くと言うことで長寿を願うと言うことで,”年越しそば”として江戸時代から親しまれていますね。但し,これは”かけそば”ですね。


◇ あれあれ
”三菱重工業はMRJの開発に絡み,最初に発注したANAホールディングスに引き渡す予定で製造してきた量産初号機の納入を見送り,試験機に転用する方向で最終調整に入った。これまでに見付かっている不具合の改善を検証するには従来の試験機数では足らないと判断,試験・量産体制の再編に踏み切る。年明けにも発表する。
 ANAにはすでに2018年半ばとしてきた量産初号機の納入が遅れる公算を伝えているが,今回の試験体制変更が原因の可能性が高い。
 これまでの計画では五つの試験機を製造。設計が少しずつ異なる試験1~4号機の飛行データを基に,量産機の見本となる「完成形」の5号機を仕上げ,国土交通省から安全認証を取得する予定だった。航空会社に納める量産機も並行して造り始めていた。
 しかし昨年11月に1号機が初飛行した後,試験で各種の不具合が発覚。関係者によると,補強材の追加で当初見込みより機体が重くなるなどの問題点も見付かり,設計修正が必要となっていた。5号機は既に組み立てが完了し,大幅な設計修正は難しい状況のため,製造途中の量産初号機を5号機に代わる完成形の試験機に充てることにした。ANAには同機の納入見送りを近く伝える。
 転用した試験6号機は,5号機とともに愛知県営名古屋空港を拠点に飛行試験する見通し。試験機の追加でデータ取得に余裕が生じる一方,開発で一機余分に造ることとなるため,コスト増大も懸念される。”

 近く1号機・4号機に続き2号機が渡米,残るは3号機(ブラック・ライン)のみと思っていました。まだ撮影チャンスは残されています。(4号機は未撮影)

 これも年内には渡米予定です。そして5号機は日本で試験飛行を続けるスケジュールでした。これでもデータ不足と言うことで,試験機が増える訳です。

 3号機とともに5号機・6号機撮影のため,飛行場通いが続くようです。春先までに5号機まで撮影できれば…。これだけは運です。過去に何敗したことやら。


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2016年12月12日 (月)

トラブル続き

○ どうして?またパニックが…。今度は,"facebook"のトラブルです。”写真・動画”をクリックして投稿しようとすると,"wait"のクルクルが出て,いつまでも…。

 その他の機能は,変わりなくできます。が,投稿ができない状態です。メディアにコピーし,タブレットから投稿も考えましたが,面倒です。

 突然復旧することもあります。しばらくは投稿はお預けです。投稿された写真は,閲覧しています。実はこの方が楽しみなんですが。ヨーロッパものはいいです。好きです。

 管理者が日本人のグループには属していませんから,国内の動向が分かりません。型式写真の好きな人は,どれ位いるのでしょうね。少ないのでは?

ブログを投稿,メールのチェック,そして"facebook"を開き,チェックしたら…。あの二日間は,一体何だったかな。恐ろしく末期症状のこのコンピュータ,今度は一体何が起こるか。


○ パセリ/イタリアンパセリ/イタリアンセロリですが,軒下に移動してだいぶ経ちます。未だにサラダ用に重宝しています。この緑色を見ているだけで元気になります。

 しかし,北日本では大雪?札幌のどか雪に空の便は大混乱でした。予報を見ると,また週の中盤から猛烈な寒さがやってくるようです。ブルブル震えています。

 この寒さでハーブは,(恐らく)枯れてしまうことでしょう。本当に長い間食することができ,元手を十分とれたものと確信しております。また,来年やります。

 乾燥させたカモマイルの花など,ハーブティー用のものは確保してあります。乾燥剤を入れた瓶に補完してあります。珈琲・緑茶+ハーブティー,いいですねえ。

 昨日庭木を眺めていたら,ロウバイの紅葉が始まりました。醜いばかりの紅葉ですが,年が改まって大寒の頃,雅な匂いのする花を咲かせてくれます。好きです。

 一方,白ドウダンツツジですが,ほとんど落葉してしまいました。我が家のドウダンツツジは,残念ながら(血の滴るような)紅葉はありません。それでも好きです。


◇ 独走態勢?
”エアバスの2016年11月の引き渡しは61機(前年同月61機),受注は15機(169機)。
 引き渡しの内訳は,A320シリーズが48機(前年同月47機),A330シリーズが7機(10機),A350シリーズが4機(1機),A380が2機(3機)。
 A350はカタール航空,キャセイパシフィック航空,チャイナエアライン,LATAMエアライン・グループの計4社に1機ずつ。A380はエミレーツ航空に2機。
 受注はA320シリーズが14機(前年同月150機),A330シリーズが1機(19機),A350シリーズが0機(0機)、A380が0機(0機)。A320は14機中1機がA320neo。A330はハワイアン航空から1機を受注。”

 やはり売れ筋は,(相当なバックオーダーを控える)A320シリーズですね。ボーイングもそうですが,大型機が振るいません。まだ原油安が続いていることも一因にある?

 航空機製造は,大変に裾野が広い産業です。少量多品種というコスト削減の難しい特徴があります。余程のことがない限り,製造ラインの増減は避けたいものです。

 バックオーダーが残っていても,その大部分が薄利な小型機がほとんどです。うま味のある大型機の需要が少ないのが,悩みなんでしょう。それでもナンバーワンの地位です。

 加齢のためか,視力が少しずつ低下しています。次回の自動車免許更新時は,眼鏡が必要だと覚悟しています。B787とA350の見分けに戸惑っています。

 遠くから見ると,翼端が判断材料になります。が,その翼端が,よく見えなくなりました。小型の双眼鏡も必要になってきました。安物は,色収差が酷いです。


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2016年12月11日 (日)

専門店の活気

○ また古い話から
 先日2016-2017日本カーオブザイヤーが,発表され,インプレッサが受賞しました。ここ数年,マツダが受賞していた賞です。富士重工…何ともお堅い名前!

 SUBARU,MATSUDA,日本の自動車製造の何番目?低いですよね。しかし,これらの会社には,根強いファンがいます。私も最初に買ったのが,SUBARUの軽自動車でした。

 MATSUDAの車を見ていると,まず好き嫌いの分かれるデザインに戸惑います。昔SKYLINEと言う高価な車がありました。側面のサーフィンライン…鈑金屋泣かせ?

 ドイツ車の微妙なプレス加工を巧みに真似しているデザイン?その成果,MATSUDAの車って窓(後席)が狭く感じられます。つまり前席優先の車に見えてきます。

 SUBARUの車:水平対向エンジン+4輪駆動(シンメトリカル)がほとんどを占めています。ポルシェ並のこだわりです。そして北米優先です。

 フラッグシップ:レガシーは,完全に北米向けです。国内向けにレボーグを作ったくらいです。車種は少ないです。軽自動車・小型車は,TOYOTA・DAIHATSU製です。

 そして日本で最も安全性に力を入れてきたSUBARUです。しかし,内装は?TOYOTAなどと較べれば,無骨です。貧弱です。しかし,骨格にはお金をかけています。

 TOYOTA・HONDA・NISSANのような”百貨店”ではないのが,SUBARUです。新型インプレッサを第1号に今後発表される車が楽しみです。ただ売れ過ぎるのも困ります。

 爆発的な売れ行きを望む会社ではないSUBARU,こういった自動車製造をする会社が一つでもあったらいいと思っています。いわゆる”専門店”ですね。


◇ B787が
 成田空港には,AA/AC/AI/M/BA/EY/JQ/LO/NZ/TG/TZ/UA/VNなどのB787が飛来,あるいは飛来実績ありとなっている?かつて大型機で飛来していた航空会社が…。

 空席を減らすこと・上級クラスで稼ぐこと…現在航空会社共通の取組です。そう考えると,B787は長距離もできる双発機,便利です。

”ボーイングは,787型機では胴体が最長の超長胴型787-10の最終組立を,サウスカロライナ州のノースチャールストン工場で始めた。2017年の初飛行を目指す。
 787-10は787ファミリーで3機種目となる機体で,長胴型の787-9と比べて全長は5.5m長く,中胴は3m長い。最終組立は前部と中部,後部に分かれている胴体や主翼など,主要部位を結合する仕上げ工程のひとつ。結合後は内装の仕上げや塗装などを行い,製造試験の工程に進む。
 今回最終組立が始まったのは,飛行試験初号機。試験後は量産初号機として顧客に引き渡される。2017年に初飛行後,2018年に初号機を引き渡す計画。
 前部胴体を比較すると,標準型の787-8が約7m,787-9が約10m,787-10が約13mで,787-10は787-8と比べて長さが約2倍。ボーイングは,787-9の胴体をそのまま延長することから,効率性と共通性の高さをアピールしている。設計と部品の95%は787-9と同一で,製造上の複雑さやコスト,リスクが生産システム全体で軽減され,航空会社に運航上のメリットをもたらす。
 標準座席数は2クラスの場合,787-9より40席多い330席。航続距離は1万1910km(6430海里)で,双通路機により運航されている路線の90%以上をカバーできる。置き換え対象となる航空機と比べて燃費が25%以上向上し,次世代の競合機と比較しても10%以上優れている。
 787の生産ラインはシアトルのエバレットと,ノースチャールストンの2カ所にあり,787-10はすべてノースチャールストンで製造する。
 787-10は現在までに9顧客から154機を受注。日本の航空会社では,ANAホールディングスから3機受注。ANAは2019年度から2020年度にかけて受領,全機を国内線に投入。”

 ここまでくるとB777-200以上?A350-900と激突?それにしてもボーイング,エアバス顔負けのコスト削減をやったものです。B787-9の流用がほとんど!


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2016年12月10日 (土)

代えられるか

〇 韓国の国会、ついに伝統の宝刀を抜きました。これは約80%程の国民の後押しが大きな要因だったのでは?改めて韓国国民の政治に対する興味関心の高さに驚きます。

 ほんの一部の財閥が国の経済を牛耳り、政治と深く結びつき一国を自分たちの利益優先で推し進めてきた結果です。賄賂・血縁など、社会全体にはびこっているとも。

 多くの若者は受験戦争に明け暮れ、家計に対する教育費の高さは、世にも有名な話です。しかし、一流企業にはほんの一握りの若者しか就職できません。

 国を憂うというより、やり場のない韓国社会への握りこぶしが、大統領弾劾の集会に駆り立てたのではないでしょうか。日本の若者との大きな違いです。

 中国大陸からの絶え間ない侵略、そして異民族からの略奪、血縁関係しか頼ることのできない社会が、出来上がってきたと先日紹介した記事にありました。

 ここまできたら大統領に集中する権限を縮小し、国民の代表者が集まる国会の権限を増すような仕組みを作ったらどうでしょうか。

 そこまでやってこそ、無血集会・大統領弾劾の成果と言えるのではないでしょうか。ここで止まったら、新大統領も同じようなことを繰り返す社会の仕組みですから。


〇 元読売巨人軍で渡米し、大リーグで活躍中の上原浩治投手、40歳を超えても活躍中です。松坂・ダルビシュなどのような鳴り物入りの渡米ではありませんでした。

 どこかで読んだことがありますが、まるで“雑草”のような人だそうです。壁(スランプ)に陥っても、逞しく復活、踏まれても踏まれても耐え抜く精神力。

 その上原投手、来シーズンは世界一のシカゴ・カブスに入団予定だそうです。年棒5億円!1年契約!改めてマネー戦争を見たような気がします。

 確かに日本プロ野球の時代も凄い投手と言われてきました。が、ピークを越したくらいの大リーグへの挑戦、誰もがここまで(8年間)やるとは思わなかった?

 やはり“雑草”のような強靭な精神力をもっているのでしょう。それと比べれば、田中・ダルビッシュ・松坂のような投手は、甘ちゃんですね。


◇青組は
“GEは、飛行データを分析し燃費を向上させるソリューション「フライト・アナリティクス」の導入で、全日本空輸と契約を締結。日本の航空会社に同ソリューションを提供するのは初めて。燃料費の年1%程度の削減を見込む。ANAは国内・国際合わせて、1日1000便以上を運航している。2015年度の燃料関連費はおよそ3000億円。また飛行データを解析することで、離着陸時や飛行中の燃料消費状況を把握できるようになる。運航乗務員には効率的な運航をサポートする。最適な燃料搭載量などをデータ化し、運用面の柔軟性を高められるようになる。
 フライト・アナリティクスはカンタス航空やエアアジアなどが導入。ビッグデータの活用した航空会社向けプログラム「フライト・エフィシエンシー・サービス」(FES)の一部で、100社以上の航空会社が導入している。GEはB777に搭載するエンジン「GE90」や、後継機となる777X用「GE9X」を製造。ANAは、20機のB777-9XをB777-300ERの後継機として確定発注し、2021年度から2027年度にかけて受領する。“


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2016年12月 9日 (金)

もったいない

〇 昨日の続き(夕刻、ファイルを読み込むことができました。)ですが、未だにその原因が分かりません。朝と同じことをやっていると読み込みました。

 ドキュメントから読み込んだだけです。とにかく毎日訪問してくださっている方々に、多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。

 言い訳のように聞こえますが、ニフティーのブログを使い始めて、初めてのことです。一日中パニくっていました。ニフティーにも問い合わせました。

 私のコンピューター、Windowsを徐々にアップグレードしてきました。ろくな勉強もせず、横着に使っています。それにコンピューター怒った?


◇ また悲惨な事故が
パキスタン航空(PIA/PK)の旅客機が、墜落。乗員・乗客47人の死亡と伝えています。すでに40人の遺体を回収したそうです。またかです。

エンジン1基の出力が低下が墜落の原因か?バードストライクもしくは整備不良。いずれにしてもまたしても尊い人命が失われました。残念です。

マレーシア航空の悲劇、まだ未解決です。一度空に舞い上がれば、命を預けているようなものです。確率は低いが、墜落するならば…。

速くて便利な乗り物ですが、こうした事故を聞くと怖くなります。遺体回収と原因解明を急がねばなりません。ナショナルフラッグの事故です。

**その後、墜落したのはATR-42(機齢9年)で、10月に行われた定期検査の折、機器は正常に作動していた。また、副操縦士は、救難信号を発していたことも分かった。基調は総飛行時間1万時間を超すベテランであった。


〇 神戸市とスターバックスコーヒージャパン、近畿大学は、市内の店舗で出たコーヒー豆のかすや、街路樹で 選定した枝などの廃棄物を使い、「バイオコークス」と呼ばれる固形燃料を製造する実証実験を始めた。店の暖房などへの活用を目指し、実用化への課題を探る。
 バイオコークスは、稲わらや間伐材、食物かすなどの有機物を含む廃棄物を原料として製造する固形燃料。近大の研究所が2005年に開発したシステムで、コーヒー豆のかすのほか、紙コップなどの容器、包装紙、落ち葉や紙くずなどの様々な廃棄物を分別せずに乾燥、圧縮して燃料にでき。
 今回の実験は、実際に飲食店で発生するゴミを処理し、再生利用する資源循環のモデルを構築しようと行われる。三宮生田新道店など市内のスターバックス5店から1日に出る計約250キロの廃棄物を回収し、兵庫区のゴミ処理場に設けた近大の実験場でバイオコークスを製造する。すべて加工できれば、1店につき、1日当たり灯油15リットルの発熱量に相当する燃料が製造される見込み。
 バイオコークスを使用できるボイラーや暖房器具の開発はこれからで、来年2月末までの実証実験を通じて再生燃料の活用策も検討していく。高温で燃えることから、製鉄所の高炉などでも使えるという。

  「もったないない」という言葉が、“消費は美徳”というキャッチフレーズに押され、消えてしまった日本。これを外国人に再認識された恥ずかしい経緯があります。

  “ゴミは資源だ”、化石燃料を買って使っている日本、ほんの僅かであっても、身近なものを再利用する試みは、「もったいない」を実行するいい機会です。

  生ごみ機は、結局失敗した我が家ですが、ここに出てきたコーヒー豆や日本茶のかすは、花壇に戻しています。習慣化すれば、何も苦になりません。

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2016年12月 8日 (木)

パニック


○ 揺れ動く韓国
 大統領の罷免要求デモ,もう1ヶ月以上週末に行われています。回を追うごとに参加人員が増えている。日本より寒い韓国ですが,この熱気は一体どこから?

 懲りない韓国”…普段読まないサイトですが,簡単明瞭に書いてあります。http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/jinno_masafumi/120200026/?i_cid=TopCl

 中学生でも知っていますが,韓国の歴代大統領の末は逮捕・暗殺など,およそ一国の長としては情けなくなるものです。我が国の総理大臣とは,この点も大きく異なります。

 どこの国の政界でも大なり小なり”汚職・賄賂”はつきもの,しかしこの国の”汚職・賄賂”は,桁・スケールが違います。となると責任の長でもある大統領は…。

 竹島問題でも強行に出れば出るほど大統領への支持率が上がる国,世界でも有名な”受験戦争”の国,どうしてこうなっているのか,大統領問題と絡めると理解できます。

 さらに踏み込むならば,”中国叩き”はありませんし,そんなもの大統領支持率アップにつながりません。”日本叩き”,これは上がります。告げ口は,余り効果が…。

 付き合い方も自分勝手です。”日本叩き”と関連して,”ゆすり”を得意とする国です。お人好しの日本人は,買い物にグルメにこの国を訪れ,お金を使ってきています。


◇ 大丈夫ですかね
”トランプ次期米大統領は,新型の大統領専用機エアフォースワンにかかるコストは「制御不能」とし,ボーイングへの発注をキャンセルするよう政府に要請した。
 新型のエアフォースワンに採用されているB747について,トランプ氏はツイッターで「将来の大統領のための新型B747の製造コストは40億ドルを超え,制御不能だ。注文をキャンセルすべき」と述べた。同氏の政権移行チームは納税者の負担を減らすことを意図する明確なメッセージと説明した。
 また,エアフォースワン後継機に絡む費用は,2015-21年度にかけ28億7千万ドルとなることが見込まれ,トランプ氏が指摘する40億ドル超の費用の情報源は明らかではない。
トランプ氏の発言を受け,ボーイングの株価は一時1%強下落。他の防衛関連請負業者の銘柄も下落した。1943年からエアフォースワンを手掛けているボーイングは,まだ2024年までに就役する予定の後継機の製造は始めておらず,製造に向けた予算配分にも着手していない。現在は具体的な性能の決定を進めている段階。ボーイングの国防・宇宙・安全保障関連事業は年間で300億ドルの売上高を計上,米軍やその他連邦機関向けの武器供給が大きな比重を占めている。同社はこれまで,特定の海外顧客との取引に利用していた米輸出入銀行の存廃を巡り議会共和党と衝突。またトランプ氏が反対している環太平洋連携協定への支持を明らかにしている。”

 確かに次期エアフォースワンは,高価な買い物です。が,トランプさんが言っているように航空産業は裾野が広く,雇用増加に役立っているのでは?矛盾してません?

 現時点では,トランプさん,余り勉強なさっておられないように見えます。選挙中は別として,ポイント稼ぎのアピールばかり。ですから株価は,どんどん上昇します。

 これで1月末から株価の値下がりが問題にならないといいのですが。期待が上がれば上がるほど,ショックも大きいと思います。私の予想が外れるといいですが。

 前任者を否定することは,容易いことです。それはどの世界でも結果だけを見ているからです。ですから広い視野と適切なアドバイスをあげる脇役が,とっても大切です。


◇ 可哀想に南アフリカの人は,ワイドボディーを知らない?
”エアバスは,南アフリカ航空(SAA/SA)がA330-30をリースで初導入したと発表。同型機をアフリカ南部の航空会社が導入するのは初めて。
 南アフリカ航空のA330-300は最大離陸重量(MTOW)を242トンに増加した機体,今後,計5機をリースで導入する。同社の長距離用機材はすべてエアバス機で,2016年10月末現在で計23機を保有。
 A330-300の242トン型は,最大離陸重量の増加と空力性能の改善,燃料積載量の増加により,ペイロード(有償搭載量)増加を実現。航続距離は約1万1750km,既存の最大離陸重量235トンの機体よりも約926km延びる。飛行時間は15時間。”

 SAが所有する長距離機は,全てエアバス機。それも胴体径の古いものばかり。B777すら持っていない珍しい航空会社です。安い飛行機を求めているのでしょうか。

 いくら特別塗装機あるいは新航空会社であっても,A330/A340だけは乗りたくない。もう懲り懲りです。窓側の圧迫感,狭い通路,傾斜した床,全くひどいものです。

 もう採算ラインをとっくに超しているA330,双発機でエンジンの改良で燃費を向上させています。それでもボーイングと較べると安価です。求める航空会社の作戦は…。


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2016年12月 7日 (水)

匂い?臭い?

○ よくこのブログで「お香を焚いてゆったりと…」と書いてきました。が,難敵(?)も存在します。娘です。匂いには,超敏感です。娘の在宅中は,お香は御法度です。

 「こんなにゆったりできるのは,お香の香りだ」と思っているのですが,娘には通用しません。下手をすれば,換気扇全開?窓を開けられます。寒いです。

 考えてみれば,日本人って匂いには淡泊な民族ですよね。これは入浴を欠かさない民族であるからとも言われています。しかし,食生活は大きく変わりました。

 日本でお香が広まったのは,入浴回数が少ない頃(貴族の時代)と言われています。西洋人の香水使用と同じなんですね。そう”匂い消し”ですね。

その影響でしょうか,日本の(付加価値の高い)お香の中心地は京都です。値段も天井がないくらい…。香道と言う芸の道があるのも日本くらいです。

 ところが現代社会では,どうもこの”臭い=悪,不潔”と言ったイメージが重なってきました。体臭・口臭から始まり,様々な分野で嫌がられる存在にもなってきました。匂いが一蹴され,臭いばかり問題視されています。

 例えば,ニンニク,ニラ,ネギなどのユリ科の野菜・ブロッコリー,小松菜,キャベツなどのアブラナ科の野菜。砂糖や肉,乳製品,アルコールも…。これらは口臭の元です。

 肉,肉のたんぱく質は分解されて臭いのもと,血中脂質を増やし,汗腺の働きを強める。アルコールや乳製品も匂い(体臭))の元です。

 臭いを抑えるものとしては,ポリフェノール,カテキン,緑黄色野菜,かんきつ類,タマネギ,海藻などのアルカリ性食品が有効だそうです。

 やはり日本人には,昔から濃いめの緑茶が臭い消しにいいと言われてきました。事実緑茶に含まれるカテキンは,効果があります。昔の人の生活体験から来る知恵です。 

 お香=高価のイメージとともに,多忙な現代人に似合わない側面もあります。貴重な天然木の香りを楽しんだり,香りを当ててみたりする道,あなたは,挑戦されますか?

 まあ(半)年金受給者としては,安価なお香で我慢するしかありません。それでも自室でゆったりとした気分になりたいとき,音楽とお香は欠かせませんね。

 こういった精神的な満足感を一時でも味わうことが,私にとって大切なことです。365日ホリデーになれば,ますますその重要度が増してくると思います。


○ この先は
”KDDIは,ビッグローブを日本産業パートナーズから買収する方針を固めた。KDDIは,ニフティの買収についても富士通と詰めの交渉に入った。スマートフォンの成長が鈍化,ネット通販や電気など通信事業以外の収益源の多角化を急いでおり,ネット接続の顧客基盤を新サービス拡大に生かす。
 KDDIは,光回線で国内7位。ビッグローブの買収でNTTコミュニケーションズに次ぐ2位に浮上。契約者数は約370万件に増え,国内シェアは約13%。買収額は700億~800億円程度。ビッグローブは2006年にNECが分社,14年にJIPが約700億円で買収。JIPは投資回収のため売却先を探していたが,KDDIと大筋で合意。近く発表。ニフティは富士通が完全子会社化したうえで,企業向けクラウド事業を本体に取り込んだ。個人向けのネット接続については入札方式で売却を模索。KDDIや伊藤忠商事など複数社に絞られ,金額面の交渉に入った。買収額は200億~300億円程度。KDDIによる両社の買収が実現すれば,買収総額は1000億円規模になる見通し。
 携帯大手はスマホとのセット販売で割安なプランを提供して利用者を獲得し,ネット接続でシェアを伸ばしてきた。長期利用する人が多いネット接続の顧客を増やすことで携帯の契約者をつなぎ留める狙いもある。
 スマホの次の収益源を確保するため。物販や電力,生損保や決済サービスなど非通信事業の育成に力を入れている。ネット接続の会員を取り込んでauブランドによる「経済圏」づくりを急ぐ。”

 nifty,biglobeと言えば,プロバイダーの老舗です。起業して約20年,吸収合併の荒波に飲み込まれていくようです。かつてほどプロバイダーの乗り換えは減った?

 スマホの世界もジワジワと低価格業者のシェアが拡がり,かつての旨味に欠けるようになってきたようです。多角経営でガリバーNTTに迫るKDDIといったところかな。


◇ ピーチの国際線の搭乗者,さらにさらに伸びると思います。
”ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は昨日,国際線の累計搭乗者数が500万人に達した。国際線の運航開始から約4年7カ月での到達。ピーチは2012年3月1日,関西-札幌,福岡線を開設,運航を開始。同年5月8日,関西-ソウル(仁川)線を就航,国際線の運航を開始。現在は関空から6路線,那覇と羽田から3路線ずつ,計12路線の国際線を運航。
 今年2月に羽田-ソウル線を開設。11月には関空と羽田から上海(浦東)への乗り入れも開始。
 現在はA320を18機運航。11月にA320neoを10機発注,アジアでの路線網拡大を狙う。また,2017年夏ごろに仙台空港,2018年度中に新千歳空港を拠点化,国内外路線を強化。”

 1年間で100万人以上の海外旅行客を運ぶのですから,これは立派な数字です。いずれも激戦路線ですから,余計にその数の多さに驚かせられます。

 ピーチの凄さは,まずは24時間空港関西空港を拠点としたところです。そして値段にうるさい関西人を唸らせた価格設定です。この二つが原動力となりました。

 昨日採り上げたバニラもそうですが,機数が増えると言うことは従業員が増えると言うことです。ファミリーからの脱却?,管理職の能力がますます問われるようになります。


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2016年12月 6日 (火)

アマチュア+楽しむ

○ 見苦しい
 「○○航空,撤退」「○○機,ラスト・フライト」となくなると騒ぎ出す,見苦しい。もちろん私自身,”撤退””ラスト・フライト”と聞くと寂しい気持ちはあります。

 それだからこそ日頃からの撮影に対する心構えが大切です。例え同じ機体であっても,同条件での撮影は,ほとんど不可能です。微妙なタイミングも変わってきます。

 さて,4日でJR北海道”留萌-増毛間”が廃線となりました。1日の利用客が少なく,採算が合わないことが理由だと思います。過疎・自動車の普及などが原因でしょう。

 それにしても”鉄ちゃん”も異常ですね。”ラスト・ラン”の乗車・撮影に走る姿,これも見苦しい。地元の方々の足が一つなくなりました。バス運行に切り替わる?

 ニュースで見ている限り,1両の車両に”満員状態”,もしも鉄を愛するならば,全国歩いて過疎路線にせっせと乗車し,廃線阻止に動いたらどうでしょうね。

 ただ自己満足だけで,愛着があるようには,とても思えません。もう二度と増毛には行かないだろうしね。空も鉄も”熱しやすく冷めやすい輩”が多いですね。

 私のような年寄りから見れば,趣味に対する気持ちに大きな差があると思います。単眼鏡で飛来する飛行機のレジを一心に押さえる。スポッターの原点を忘れまい。

 新規参入・撤退にフラフラせず,ただ目の前の飛行機に集中したいものです。そして「縁のないものは縁がない」と諦め,ひたすらレジを集めたいものです。

 「それがなんだ」と言われるかも知れませんが,趣味の一つの形であり,世界的にも認知されている趣味です。そしてアマチュア精神,それを楽しもうと思います。


○ 情けないプロ・スポーツ
 ここ数年の間に私の大相撲熱は,下がってきました。ゴルフはやらないですが,面白くない。以前は,好きな力士がいたし,大相撲を見ていると思わず力が入ったものでした。

 理由は簡単,(偏屈人間です)大相撲の上位を見ると,日本人の数が少ない。強いのはモンゴル勢ばかりです。ゴルフは,男女ともに韓国勢ばかりです。

 以前,柔道という国技がありました。が,インターナショナルな競技になったら,柔道着は派手になる,細かなルールはできる,ずるいやり方が蔓延る。面白くない。

 そして大相撲,モンゴルを初めとする外国力士が,余りにも強い。日本人力士のなり手が少ない。”巨人・大鵬・卵焼き”の時代が懐かしいです。

 ゴルフに至っては,国民性を現しています。”内弁慶”で本場のツアーに行けば,まるで歯が立たない。小遣い稼ぎの外国人に大金をかっさらわれる始末です。

 優勝賞金目当てに韓国の男女のプロゴルファーが,日本のツアーに参戦。本場には行けないが,日本ならば金を稼げる…間違っているでしょうか。

 やはりプロ・スポーツを言えども,日本人を応援したくなるのは,私だけでしょうかねえ。忘れてた,サッカーもそうです。バスケットも…。情けないものです。


◇ いつになったら撮れるやら
”バニラエア(VNL/JW)のA320の10号機(登録番号JA10VA)が12月2日,成田空港へ到着。9号機(JA09VA)以来,8カ月ぶりの受領機到着。トゥールーズ製の10号機は,従来と同じ1クラス180席仕様。月内には11号機(JA11VA)が引き渡される見通し,今年度末の2017年3月末までに12号機(JA12VA)を受領。2017年度は2機増機し,14機体制を構築。2020年度末までに25機体制,国内外へ路線を拡大していく。25機すべてが,リース導入による新造機。
 2016年3月期通期決算は黒字転換を果たしたが,当初は経営再建に注力したことから,機材を増機するペースをダウン。8号機から9号機までは,1年2カ月を要した。10号機就航までは,9機のA320で国内線と国際線合わせて9路線を運航。国内線は成田から札幌と奄美大島,那覇の3路線を運航。国際線は成田から台湾の台北(桃園)と高雄,香港への直行便のほか,台北経由のホーチミン線を今年9月14日に開設,関西と那覇からも台北に乗り入れ,6路線を運航。
 今後,今月25日に成田ーセブ線を1日1往復で開設,10機体制を活用。2017年2月19日には,国内LCCでは初めて函館へ就航,成田-函館線と3月18日に就航する関西-函館線をそれぞれ1日1往復運航。2月18日からは成田-関西線を1日2往復で開設。
 新路線就航により,バニラの就航地は国内外合わせて11都市となる。国内が東京(成田),札幌(新千歳),函館,大阪(関空),奄美大島,沖縄(那覇)の6都市,海外が台北(桃園),高雄,香港,ホーチミン,セブの5都市。”

 ピーチと並ぶ青組系のバニラ,元気ですねえ。凄いですねえ。一部は,青組の不採算路線の一翼を担うまでになりました。南の島?及び出ないようです。練習基地ですね。

 一方,空元気の日本春秋航空,たった3機のB6ではねえ。そして延期延期となっている新生エアー・ジャパン,一体どうなっているのでしょう。このまま撤退?


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2016年12月 5日 (月)

人間中心の世界

○ しっぺ返し?
 新潟の養鶏業者の一部で”鳥インフルエンザ”のために,何十万羽の鳥が処分されたと言います。業者も泣く泣くの処理だったと思います。これで国内何例目かしら。

 長野県でも犀川河畔の白鳥飛来地で衰弱していたコハクチョウ1羽から,鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。もちろん野生のコハクチョウです。

 これを受け,発見場所から半径10km圏内は,”野鳥監視重点区域”に指定。区域内で他の野鳥に異変がないか警戒を強化するそうです。何か嫌な予感が…。

 この犀川に越冬のためやって来るコハクチョウ,私も数年前撮影に出かけたことがあります。夜明けを待って飛び立つコハクチョウを撮影するためです。

 これまた”鳥インフルエンザ”を調べてみると,
”人に感染する危険性は極めて低いが,ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い,人の間で感染(ヒトヒト感染)する能力を持つウイルスが生まれる(変異する)ことが懸念されている。”

 要は,人間への感染により(ひょっとして)突然変異が生まれ,未知のウィルスが生まれる可能性を排除しようとするものです。こうしたウィルスは,他にもあります。

 エイズもその一つです。動物から人間に移ったものと言われています。弱肉強食,その強烈なしっぺ返しかもしれません。”鳥インフルエンザ”もいつかは…。


○ 落胆
 サイトを見ると,”開門は10時””お天気は?”,これでは…。夏から楽しみにしていましたが,このような発表があっては落胆,落胆,落胆です。

 やはり私には,安値の航空運賃は似合わないようです。当たり前の事ながら,高い買い物となってしまいました。観光旅行ならば分かりますが,撮影旅行ですから。

 福岡遠征ならば,FDAと新幹線かで悩みます。結局安い方にしてきました。きっとこれからもそうなるでしょう。いやのんびり車かも知れません。時間制約なし?

 これで丸っと3ヶ月,まともに飛行機の写真を撮っていません。当然フィルムの消化も進んでいません。気が付けば,間もなく冬至です。美味しい時期です。

 Uweからの心配メールがやって来ますが,これだけは自分では何ともできません。どこかで”光”が見ることができれば,2男の気持ちも和らぐでしょうが…。


◇ またやりましたOZ
”韓国SBSテレビなどは,仁川国際空港からニューヨークに向け離陸する前のアシアナ航空機内で2日午前,副機長2人が乱闘となり,出発が約1時間遅れていたと伝えた。乗客は搭乗する前だった。現場には警察が駆け付け,1人は病院に搬送。アシアナは,もう1人は精神状態が安定しているとしてそのまま業務に当たらせた。乱闘の原因は分かっていない。アシアナ関係者は「事実関係を確認し処分を検討する。結果が出るまで,当事者はフライトから外す」としている。”

 まずは仁川~ニューヨーク,12時間を超す超長距離路線ですね。詳細は書いてありませんが,3人乗務?機長1人+副操縦士2人の乗務なのかしら。

 仮に3人とするならば,コックピットに機長がいない時間が生まれるのではありませんか。(間違っているかも知れませんが)3人=機長2人+副操縦士1人では。

 もう一つは,乱闘をした副操縦士2人の内1人は,”精神状態が安定している”として,そのまま乗務させたと言うことです。喧嘩両成敗ではないでしょうか。

 さらに”結果が出るまで,当事者はフライトから外す”と言います。今一度言いますが,喧嘩両成敗ならば,2人の副操縦士を当該機から降ろすことではないでしょうか。

 それともスタンバイ要員が間に合わず,「まあ1人くらいいいであろう。」とでも思ったのか。いずれにせよ,いつもこの会社のやることは疑問符が付きます。


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2016年12月 4日 (日)

怒り,呆れ

○ これは怒る
 新潟市の小学校で,福島から自主避難してきた子どもにいじめがあった(横浜でもあった)。どちらも教師までが「”菌”を付けて呼んでいた。」と言います。

 顔をぶん殴ってやりたくなる教師,「あなた,それでも教師か」と言いたくなる。いじめに関しては,先日書きました。が,大人までが意識して参加しているとなると…。

 このような教師は,”懲戒免職”に値すると思います。40代教師とあります。自分の言動に自分でけじめを付けて欲しい。いい歳をした大人が,情けないですね。

 さらに唖然とするのは,「”キン”と付けるのは,親しみを込めた言い方だった。」と言います。これは子どもに保護者に謝って済むものではありません。自ら職を辞せよ。


○ これは呆れる
”給食費を払おうとしない保護者に悩む大阪市が,弁護士に取り立てを委託。学校からの督促は無視しても弁護士からなら無視しにくいという心理効果もある。
 公立小中学校の給食費は月額4500~6000円。2015年度末の滞納残高は1億1300万円(5606件),15年度の滞納割合は1.3%。学校から「催告書」を送っていたが,これを弁護士名で送る。書面,電話などで支払いを再三求めても無視されれば,簡易裁判所へ支払い督促を申し立てたり,民事訴訟を起こすなどして給与や預金の差し押さえをする。
 生活保護世帯には給食費が全額支給され,経済的に苦しい世帯にも半額(小学生は全額)を支給する制度がある。払えるのに払わないのは,払っている人との公平性からも無視できない。
 文科省によると,滞納理由としては「保護者の責任感や規範意識の問題」が6割を超え,「経済的な問題」は約3割にすぎない(2012年度統計)。滞納する保護者の中には「食べたくもないものを勝手に出しているのに払う必要はない」などと“トンデモ理由”を並べるケースもある。
 弁護士は入札で決め,報酬は回収実績による出来高制。「払っている方が損や」という空気が蔓延するのでは…。”

 いわば”食い逃げ”ですね。と言って,督促に応じない家庭の子どもに給食を食べさせないのも問題ですね。子どもに責任はありません。親の犠牲者です。

 もう一つ疑問なのは,なぜ学校が給食費の取り立ての”催告書”を出さなければならないのか,どう思いますか?給食費の取り立ては,市が行うものではないですか。

 積もり積もって1億円以上の滞納,これは異常としか見えません。こんなモンスターペアレントを産んだのも教育,文科省はこの点を反省しているのだろうか?


○ これは初耳
 日本にも珈琲栽培農家があると言います。(探せば他にもあるかも知れませんが)場所は,東京都!と言っても,小笠原村です。栽培農家は,5軒と言います。

 小笠原諸島…世界遺産!環境保全のためにむやみやったら栽培地を広められない。それはそうでしょう。一歩間違えば,自然破壊につながります。生物の体系も崩れます。

 何と「明治11年(1878年)ころからコーヒー栽培をしていた記録がある。」そうです。戦後の米軍統治の後,返還後熱帯植物栽培が復活,遅れて珈琲栽培が再開。

 収穫量は,年間2000kgだそうでう。単純計算2万杯分です。東京の珈琲専門店でも,幻の珈琲扱い,1杯千円近くするそうです。これでは,飲みたくても飲めません。

 野瀬農園:http://www.ne.jp/asahi/bonin/island/


◇ 踏み倒せるのかな
”航空機が空港を使用した際,国土交通省に支払われる空港使用料の未納金が,昨年までの10年間で計3億円以上に上る。未納金の多くは,チャーター便を運航する海外の航空会社によるものとみられる。チャーター便は今後,増加が見込まれており,チャーター便へのチェック体制の強化が必要。
 空港使用料には着陸料や停留料,管制業務の料金などが含まれ,1回の使用料は機体の大きさなどに応じて数百円~数十万円。国管理空港だけでなく,自治体や民間が管理する空港の一部も同省が徴収しており,毎月各空港を使った航空会社に請求書を送付し,指定口座に振り込ませている。”

 1年間で3千万円が未納と言うこと。これから年末年始,旅行会社では安い海外の航空会社を使う機会が増えます。日本で儲けて空港使用料を支払わない,これは問題です。

 未払いの航空会社のチャーターを認可しないのは?どこの航空会社が未納なのかは分かるはず,こういったところにもお役所の事務のずさんさが出ています。

 それともトラブルを嫌って,形式的に請求書を送付しているだけのかしら。何かここらあたりが,当たらずしも遠からずと言った所かも知れません。

 空港を使った限りきちんと使用料を支払うべきです。お上の威光を恐れない不届きな航空会社は,断固厳しい制裁を施して欲しいものです。正直者が馬鹿をみては…。


今日の1枚
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2016年12月 3日 (土)

一喜一憂

○ 午前10時に予約を入れた”タイヤ交換”,珈琲を飲みながらゆったりと…。そこへ豊田の御大よりリアルタイムの情報が…。焦ります。早く終わって欲し-い!

Dsc_1717a受領サインをして,いざ出撃です。しかし,冬用のタイヤ,下ろし立てです。スローな運転です。「100km走ったら,ナットをもう一度しめてください。」とも言われています。

 焦りながらも無事到着,のぞいてみると…。いないいないばあ。ガッカリです。回りを見てみると撮影後の満足感?FR24を見ても出ていません。常連さんも動きなし。

 「あーあ,縁のない飛行機だ。」と思っていると,JA23MJが転がってくるじゃないですか。慌ててカメラをとり出しスタンバイ。11時過ぎでは陽の回りは悪いです。

 そうは言っても文句は言えません。まずは保険のつもりで…。しかし,何とか撮った。安心していたら,○さんがひょこひょこ歩いてくるではありませんか。

 「弁当を買いに行っていて撮り逃がした。」とのこと。危うく私もやる所でした。そしてF-15/F-4と出てきてくれました。特に前者は,初めて撮る”復座”です。

 私が見過ごしたのは,MRJはいつものような駐機をせず,機首を北向きにお尻をこちらに向けていたそうです。横着な私は,双眼鏡を使わず早合点したと言うことです。

 運を使い切って帰宅です。昼食後,タイヤを洗って乾かしました。お近くのショップで,タイヤトレイのカバーを購入,そして運悪く切れそうな珈琲豆を購入です。

 珈琲店は遠いですが,切らかすと家族から白ーい目で見られます。「毎日暇なのに何考えてるんだろう。」と言った目です。お金の要らない喫茶店だと思っています。

 MRJ,豊田の御大のお言葉では,「4機のMRJの社内検査は,終わっている。」とのことです。もう少し陽の回りのいい状態でJA23MJを撮りたいものです。


○ またついていけない規格が
”USB Type-Cとは,USBの次世代規格「USB 3.1」で制定された新しいコネクタ規格。USB Type-Cコネクタは上下左右対称なデザインを採用,コネクタの挿し込み口がリバーシブルになり,どちらの向きでも挿し込むことができる形状。マイクロUSBコネクタと同等サイズの約8.4mm×約2.6mmにまでコンパクト化。双方向に電源供給が可能(USB PD規格に対応)で,映像出力用としても使えるという特長(オルタネートモード)。USB Type-Cコネクタを持つ機器は,これまでのUSBコネクタを搭載した機器とも問題なく接続することができる。”

 タブレットを充電しようとすると,よく間違えます。調べてみたら,”USB Type-C”の穴です。マイクロUSBと似ています。こんな規格が出てきているとは,知りませんでした。

 これは便利なものかもしれませんが,”USB3.0"は一体何だったのかしら?メーカーの都合で新しい規格が生まれる。従来のものと接続するには,また余分な買い物を。

 過渡期と言えば過渡期ですが,あまりにユーザーを無視したやり方ではないでしょうか。パソコンでは,やっと”USB3.0”の時代になったと言うのに。

 売れないパソコン相手の商売から,タブレット・スマホ向けの開発に重点が移っていると言うこともあります。私にとっては,無駄なものが付いているとしか言えません。


◇ また出てきた
”全日本空輸と日本航空は,国際線の旅客運賃に上乗せする燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を来年2月から10カ月ぶりに復活。円安傾向で,円換算時の実質的な燃料価格が上がったため。サーチャージは,距離に応じて金額が上がる。北米や欧州向けは片道3500円,ハワイ向けは同2千円、韓国向けは同200円になる見通し。
 サーチャージは国際的な燃料価格が指標になる。価格が下落したとして,両社とも今年4月から約6年半ぶりにとるのをやめていた。だが,10~11月の価格は,円換算すると基準を上回っている。米ドル建ての価格を指標にしていたが,「為替レートが経営に与える影響も大きい」として,2015年4月の発券分から円換算時の価格で判断するように改めている。”

 「電車代,電気代が上がったから値上げします。ガス代が高くなったんで,タクシー料金を値上げします。」と言いますか。一度決めた価格,企業努力ですよね。運賃は,お上の認可制ですからね。

 ところが飛行機には,それが通用しません。燃油サーチャージがそれです。ある程度の価格を元に料金が決まっています。それにプラスの話です。納得できません。

 そもそも航空会社の経営を揺さぶっているのは,第一に人件費のはずです。燃料費は二番目では?そして何よりあってなきに等しい運賃です。悪しき慣習です。

 例えば,200人搭乗していると思います。その200人の運賃は,恐らく10通り位あるのではないでしょうか。正規運賃で搭乗している人の割合は?馬鹿らしい話です。

 座席を埋めるために早期割引を乱発,その他でも様々な運賃があります。それでいて正規運賃であろうと割引運賃であろうと,サービスに変わりはなし。

 このような悪しき慣習にとらわれている限り,いつまでたっても飛行機は特別なものとなります。そして政治家に近付き,悪しき燃油サーチャージが生き残るわけです。


今日の1枚
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2016年12月 2日 (金)

アッシー君

○ どうして
 年度末や年末が近付くと,道路工事がよく行われるようになります。どうしてこの時期なんでしょうね。特に年末は,交通量が増えて渋滞の元です。

 昨日通った国道でも合計5箇所の道路工事を行っていました。うち2箇所は,3桁国道にもかかわらず長い渋滞の列ができていました。勿論商用車がほとんどです。

 きとどの車のドライバーもイライラしていたと思います。片側通行で三度待ってやっと通れるような工事が,2箇所です。車列ができている証しです。

 昨日は医者の梯子,特に歯科医はしっかりと待たされ,持参したタブレットでネット・サーフィンがしっかりとできました。雑学の宝庫?話のネタ探し?しかし,疲れました。


◇ 事実ならば
 これが事実ならば,航空会社の責任を追究せねば…。

”ブラジルのサッカーチーム:シャペコエンセの選手らを乗せたチャーター機(BAe146)がコロンビアの山中で墜落し,71人が死亡した事故で,同機は墜落直前に管制官に緊急事態を宣言した際,燃料切れを報告していた。
 管制官との交信では,パイロットは着陸寸前で燃料がなくなり,電子機器類も作動していないなどと申告。ただちに着陸させてほしいと繰り返し要請していた。機体は墜落後,激しく炎上しなかったことから,燃料切れを起こしていた可能性が高いという。
 コロンビアの航空当局は今後,回収したブラックボックスの解析を進め,機体が墜落直前にどのような状態にあったのか特定する。”

 飛行機の搭載燃料に関しては,いくつかの約束事があります。いわゆる予備燃料で,目的地に降りられない状況の場合,代替空港までの燃料も積まなくてはいけません。

 今回空中でどれだけ待たされたのか分かりませんが,現在の情報では予備燃料が不足していたのではないでしょうか。となると,航空会社の運航規程に不備があった?

 それとも最大離陸重量前後まで荷物を積んでいて,余計に燃料を費やした?まあ素人の勝手な推測ですから,この点はご勘弁をいただきたい。

 71人の尊い命が一瞬に失われた事実は消すことはできません。ここに改めて亡くなられた71人の方々及びご家族・ご親族にお悔やみを申し上げます。


◇ 止めた方がいいのに
”日本航空と大韓航空は12月1日から,両社がコードシェアを実施する日本/韓国線について,それぞれ他方のマイレージ会員の特典航空券予約を受け付ける。違うアライアンスに加盟しているが,コードシェアは2004年8月から実施している。
 「JALマイレージバンク」の会員が特典航空券を予約できるKEの運航便は,ソウル(仁川)/成田,羽田,関空,中部,新千歳,青森,新潟,小松,岡山,福岡,大分,鹿児島線,ソウル(金浦)/羽田,関空線,釜山/成田,関空,中部,新千歳,福岡線,済州/成田,関空線の21路線。仁川/那覇線については対象外。予約はKE便名での予約に限り,JL便名で予約した場合はマイル積算対象となる。
 KEの「SKYPASS」の会員が特典航空券を予約できるJLの運航便は,成田/仁川,釜山線と羽田/金浦線の計3路線。予約はJL便名での予約に限り,KE便名で予約した場合はマイル積算対象となる。”

 違うアライアンスと2社間で協定を結ぶ。いくつか他にも事例がありますが,KEと組むこと自体,全く無意味なことです。止めた方がいいのにと思っています。

 これ程政治的にも経済的にもかけ離れた2国,次第に日本人の訪韓が少なくなってきている事実,国交断絶でもした方がいいとも思っています。

 こう言う考えの理由は,もうお分かりでしょう。その他,例の10億円,約束を何か果たしましたか?約束を果たさずとも,返す気持ちもありません。一種のたかりですよ。


今日の1枚
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2016年12月 1日 (木)

決断

○ 今日から一年の最後の月:師走です。「気分一新,今月も頑張ろう。」と思ったら,今日は木曜です。週1回の通院の為のアッシー君です。どうやら午前中は,雨模様です。

 高速を信楽ICで降り,一般道307号を約1時間走ります。途中には,峠越があります。わき水が道路を濡らしている箇所もいくつかあります。ほとんど日影部分もあります。

 今まで雪が降ったら車に乗らない主義でしたが,この冬はそういう訳には行きません。スタッドレスタイヤ+ホイールを注文しました。大枚をはたきました。

 雪ならば事前に覚悟ができますが,部分的凍結はそういう訳にはいきません。最低3シーズンは乗りたいです。いや減っても4シーズン?車換えれば,無駄になる?

 2回目3回目の車検を考えると,少しでも長持ちをさせたいです。それにしても夏用タイヤと同サイズのスタッドレスタイヤは,高価ですねえ。ビックリ。

 頭の中では「BSのスタッドレスタイヤがいいなあ。」と思っていたら,メーカーの強気なこと!完全に予算オーバーです。即撤退です。別な店で国産品を注文しました。私には珍しい決断です。


◇ DLは凄いぞ
”デルタ航空は,機内で騒いだトランプ次期大統領の支持者の男性乗客を,今後同社の全便で搭乗を拒否する。対処の男性の言動を「やかましく傲慢で侮辱的だ」と批判,こうした迷惑行為では乗客を即座に飛行機から降ろす措置を取るとしている。
 男性は,国内線の機内でクリントン氏の支持者を侮辱し,通路に立って「トランプは大統領だぜ」などと絶叫した。困惑する機内の様子を撮影した動画がネット上で広まり,同社の対応に批判が高まっていた。「米社会の緊張が高まっている今こそ,機内では礼儀正しさが求められる」とCEOは呼び掛けた。”

 飛行機内でも政治活動,思想信条の自由はありますが,他の乗客の迷惑するのならば,自ずと制限されてしかるべきです。DLの措置を支持します。

 私達の身の回りでも”自由と責任”をはき違えている輩を見ますね。他の人に迷惑となるような言動は,自由であってはいけません。自由には,自己統制が必要です。

 自らの行動が他の人に不利益や不快な思いをさせるならば,これは批判されてしかるべきです。これを”逆ギレ”するようでは,人間のクズです。

 しかしそうは思ってもやはり日本人,”見て見ぬふり”をして己への災いを避けようとする国民性です。偉そうに言う私もその一人です。情けないです。

 ここは素直にDLの対応に拍手を贈ろう。そしてこうした国民性をもった国を見習う必要があります。日本の企業も見習う必要があります。


◇ 6名の生存者が
 墜落した飛行機の残骸の写真が流れています。いつもながら航空機の墜落事故は,飛行機の無惨な姿への変容です。早くて便利な乗り物が,一変して姿を変えます。

”ブラジル1部シャペコエンセの選手たちを乗せた飛行機が墜落する事故が起きたことを受け,対戦する予定だったアトレティコ・ナシオナルが,同大会のタイトルをシャペコエンセのものとしたいという意向を示した。
 この悲劇的な事故を受けて,南米サッカー連盟(CONMEBOL)は大会決勝の中止を決定。そしてこのタイトルで2冠を達成できる可能性があった対戦相手のアトレティコ・ナシオナルは,公式サイトで悲報への悲しみを述べ,同大会のタイトルをシャペコエンセのものとするようCONMEBOLに要求した。
 公式サイトには,「ESTAMOSCONCHAPECOENSE(我々はシャペコエンセと共にいる)」のハッシュタグを載せ,黙とうを捧げている選手やスタッフの写真を掲載。”

 ニュースを追っていくと,生存差の探索に全力が注がれ,6名の生存者を救出したと言います。6/82ですか,墜落事故は被害が大きいですね。

 そして決勝を戦う予定のアトレティコ・ナシオナルは,南米サッカー選手権のタイトルを譲ったと言うものです。これぞ真のスポーツマンシップですね。

 既成概念に縛られ,脳の活性化ができない私です。”ラテン民族は陽気で明るいが,自分勝手だ”と思っていました。今回,それがものの見事に破られました。

 スポーツは相手がいなければ成立しません。もちろん自分(達)との戦いもありますが,基本的には相手がいないスポーツはありません。競い合うことです。

 スポーツマンシップと言うのは,ルールに則り正々堂々と戦うこと・対戦相手を最大限尊重することだと思います。今回のアトレティコ・ナシオナルは,実証しました。

(これと比べると,政治の世界の何と醜いこと。自らの利益をまず考える政治家の多いこと,例外の少ないこと。この世界に清廉さは,皆無なのかしら。)


今日の1枚
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