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2016年11月13日 (日)

縁がありませんでした

○ 爽やかな朝,久し振りに散歩をしました。車と違って,周りの風景の動きは止まっているようです。これがまた新鮮に映るから不思議なものです。

 葉っぱが見えないくらいのミカンの木,小粒ながら豊作です。コスモスもまだまだ咲き誇っていました。シラサギ・アオサギも見付けました。

 まるで彫刻のように動かず,じっと獲物が来るまで待つ姿,なかなか根気の要る獲物探しです。人間社会で言うならば,原始時代にまで遡らなければなりません。

 そして近くに建った分譲住宅24軒,完売御礼の立て札が立っていました。1軒1軒面白い作りですが,共通するのは各家庭2~3台の自家用車が並んでいます。

 陸の孤島のような不便な所です。我が家も例外ではありません。公共交通機関は,朝夕には困りませんが,昼間は1時間に2本です。これも納得できます。

 昨日,MRJのフェリー情報が入ってきました。15日午前9時出発,どうやら4号機のようです。報道に寄れば,南回り(グアム・ハワイ)のようです。

 強い偏西風を利用し,ハワイからアメリカ本土へ。航続距離の短さのために超省燃費運行を企てているようです。私は仕事日,諦めました。火曜日がお好きなMRJです。

 時間は戻りますが,4号機土曜日の午前中に試験飛行を行いました。知ったときは,もう…。自宅から飛んでいくのを眺めていました。米粒のようなものでした。

 「これならば降りを撮りに行こう」と時間を見計らっていたら,約1時間でお帰りです。慌てましたが,これまた時既に遅し!全く縁のない4号機です。

○ タクシーが変わる
”トヨタ自動車と全国ハイヤー・タクシー連合会が共同開発している「次世代タクシー」,全高が現行よりも1割強高い170cmの「ワゴン型」の車体とし,事故防止のための「自動ブレーキ」や「ウオークスルー方式」を採用。早ければ来秋にも全タク連の加盟各社が順次導入を始める。
次世代タクシーではさらに(1)全高を約1割高くしたワゴン型,(2)ウオークスルー方式を採用,(3)窓を広くして見晴らしを良くする,(4)乗降しやすい大開口スライドドア,(5)LPガスのハイブリッドエンジンを搭載して燃費を向上,(6)車体カラーを藍色で統一などの方向で開発を進めている。
車体の色については,新しい象徴としてのイメージを効果的に浸透させるために「藍への統一」をトヨタが提案。藍色は高級感があるうえ,タクシー車両としての統一感も演出できる。”

 「あの計算高いトヨタが,儲からない仕事をしている。」と言うのが実感です。タクシー専用=需要が限定,儲からない。全国併せても20数万台です。

 よくもそんな儲からない車をトヨタは開発したものです。これも長年付き合ってきたタクシー業界への恩返しなのかしら。乗りやすい車には,大賛成です。

○ 余りの発想の…
”名古屋・中署は,スガキコシステムズと,運転免許証を自主返納した高齢者に対する特典付与制度についての協定を結んだ。高齢者が免許証を自主返納する代わりに発行される運転経歴証明書を「スガキヤ店」で提示すると,ラーメンと五目ご飯などの「スガキヤまるごとミニセット」が90円引きの500円になる。対象は県内のスガキヤ店全173店。県公安委員会の発行する運転経歴証明書を提示すれば,本人に限り何回でも特典を受けられる。開始は今月25日午前11時。
 高齢者が加害者となる事故が全国的に増えていることを受け,自主返納の動機づけとなる特典を増やそうと署が協力企業を開拓。今年創業70周年の同社が名乗り出た。
 運転経歴証明書は,免許証の更新手続きができる県内の警察署や免許センターで申請すると発行される。名古屋市内は平針免許試験場のみ。手数料は1000円。生涯,身分証明書として使える。”

 関東・近畿と違って公共交通機関の貧弱な県です。運転免許証は,生涯必需品?です。高齢者に自主的返納を促す気持ちは分かりますが,”足”はどうなりますか。

 バスの赤字路線は,どんどん撤退です。私の住む地域の陸の孤島のことは,先に述べました。年金軍団に「タクシーを使え」というのかしら?

 ラーメンと五目ご飯,炭水化物の塊を高齢者に食べさせるのか,ますます体調管理が難しくなります。余りの発想の貧しさに呆れ返ります。

◇ 果たして需要は
”宮城県は,完全民営化された仙台空港の運用時間延長に向けた調査費約3000万円を,県議会11月定例会に提出する2016年度一般会計補正予算案に盛り込む方針を固めた。利用客増の鍵となる格安航空会社)の路線拡充を図るため,24時間化を見据えた検討に入る。
 現在の空港運用時間は午前7時半~午後9時半。県は周辺の騒音調査に2000万円を充て,想定される騒音の範囲を調べて地図にデータを示す。時間延長による地域経済への波及効果を調べるため,1000万円も計上。調査結果は,運用時間の延長を巡る住民説明会などで活用する。”

 
 確か北九州空港でも24時間オープンのはずですが,需要を考えると…。確かにLCCにとっては,24時間オープンはダイヤが組み易く,多少のディレイにも対処できます。

 が,それだけで24時間オープンは,早計でしょう。それは仙台を中心としたバックグランドの狭さでしょう。即ち需要の問題です。これは中部でもそうです。

 さらにアクセスや宿泊施設の問題があります。公共交通機関の問題は,国内どの空港でも問題となっています。騒音問題も大変な問題です。

 打ち上げたアドバルーンはいいが,国内でつなげる空港の数は?行った先のアクセス・宿泊施設は?となってきます。近距離国際線をわざわざ悪い時間帯に設定し,需要がついてくるのか,不安材料ばかりです。税の無駄使いのような気がします。

今日の1枚
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