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2016年11月21日 (月)

病んだ国

○ ブログを読み返すと,己の文才とともに世の中を見る目の狭さを痛感します。文才で言うならば,各社のコラムや"Yahoo news"の凝縮した文章には脱帽です。

 思わず読者を引き込む力,やはりもっともっと本を読まなければいけませんね。自分の好きな分野だけを読んでいては,全く不十分な読書と言わざろう得ません。

 同じような事がディジタル一眼レフ・カメラの操作にも言えます。”取説”をきちんと読まずに「まあ以前使っていた同シリーズだから…」と安易に考えていました。

 そこでメニュー画面をじっくりと時間をかけて見てみました。「自分のカメラには,こんなにたくさんあるんだ」と,今更ながら発見した訳です。


○ お天気が悪いし,あることで心身共に疲れています。(お天気が良くてもなかなか空港へは行けません。)日曜日の午後,一人で珈琲を飲みながら音楽を聴きました。

 私には珍しくフランスもの(ショーソン・ドビッシー・ラベル・フランク)の室内楽を楽しみました。ドイツものと違って,リラックスして聴くことができます。

 なかでもショーソン・ラベルの音色の多彩なこと,もちろん渋いものもありますが,総じて音色は豊かです。乾いた土に水を撒くようなもの,心に染み渡ってきました。

 今週は,2日間のお仕事で終わりです。勤労感謝の日,少しは元気になりたいものです。しかし現実は…。本当に情けない日々の連続です。12月10日11日が待ち遠しいです。


○ 韓国の若者が燃えていますね。既存政党の権力闘争とは違った意味で,この動きは注目に値すると思います。どこかの国の若者のような事のないことを願います。

 若者達の燃え上がる原点は,”セウォル号事件”であったと思います。同世代の若者の約300人の命を奪った悲惨な事件です。その時,大統領と約7時間連絡がとれなかった。

 初期対応の拙さと共にセウォル号の改造・重量超過積載など,新事実が次々と明るみに出てきました。そして未だに謎の約7時間は,説明がありません。できない?

 また,韓国は激烈な受験戦争で有名な国です。親が教育費にかける額は,日本とは比べものにならないものがあると言います。進学校合格そして一流企業への就職です。

 親の期待を一身に受け,受験勉強に精を出している若者,一方では権力者や親のコネを使って不正な入学が堂々とまかり通る国です。怒りは増します。

 韓国は国作りを急ぐ余り,少数の財閥を優遇,極端な富の偏りが生じたことは誰でも知っています。国は「国は裕福になった。生活水準は上がった。一流国だ。」と吹聴。

 しかし,頼みとする財閥も大韓航空事件・ロッテのお家騒動・現代自動車のストライキ・サムソンのスマホ発火事件など,足下がグラグラです。財政状態も厳しいです。

 我が国と通貨スワップ協定再開は,こう言った経緯が背景にあるようです。慰安婦事件で10億円を手に入れましたが,あの像を撤去・移動の話はありません。

 この国を難しくしているのは,未だに”休戦状態”であると言うことです。北緯38度線を境に同民族が未だに分断されています。朝鮮戦争後,約60年以上続いています。

 この国の政治家は,誠実に国民の為に自らの命を捧げることはありません。権力の悪用,事実大統領職を終えた後の彼らは…。こんな国が他にありますか。

 こう言った国情を憂い,「自分の国を真面目に生きる者が報われるような国にしよう。」と考える若者,そうした若者の純粋な行動を国際社会は認めなければなりません。

 ただ単に大統領の辞任?弾劾?でことが済まないと思います。それだけこの国は病んでおり,民主主義国家になり得る道は遠いものがあります。

今日の1枚
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