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2016年11月 1日 (火)

日本人のDNA

○ 昨日はハローウィン,お祭り好きな日本にもこの日が定着してきました。ランチには,パンプキンスープをいただきました。美味しかったです。

 もちろんこのお祭り,日本固有のものではありません。それでもクリスマス・バレンタインデー・ボジョレヌーボーなどと同じ,日本の社会に溶け込んできています。

 日本人としてのアイデンティティを守りながらも,このような新しい行事を取り入れていくこと,日本人のもっているDNAの一つです。

 ハローウィンに浮かれる姿を目くじら立てて見るものではありません。仏教だって遠くインド~中国を経由してきたものです。長い年月を経て日本流仏教ができあがりました。

 商業主義の影響という批判もありますが,日本の経済だけで成立している訳ではありません。ワインだってカカオだって輸入物がほとんどです。

 世界の結び付きを考えるならば,生産国の経済にも役立っていると思います。そうそう夜食べたカボチャパイも美味しかったです。ハローウィン様様です。

◇ 日本の空の将来が見えてきた?
”国土交通省は,2016年冬期スケジュールの国際定期航空便の動向を発表。運航便総数は旅客と貨物便を合わせて5043.5便/週で過去最高。そのうち旅客便は合計4593.5/便でアジア方面が80%超え。LCCは2016年夏期スケジュールと比較して週当たり130便増。全旅客便数に対するLCC比率が20%超え,韓国LCCの増便が109便/週,国内LCCの増便が20便/週。
 空港別・旅客便の動向,羽田空港が,昼間時間帯に国内航空会社によるニューヨーク線及びシカゴ線,米国社によるミネアポリス線などを開設。成田空港はLCCを中心に韓国航空会社便が大幅増便。国内航空会社ではホーチミン線を増便。
 関空・中部空港は各路線ともほぼ横ばい。新千歳空港は夏期シーズンと比較して30%増加。仙台空港や高松空港も新規就航・増便が継続。
 (運航便総数は当初認可時における第1週目の実運航便数による。今後期中の増減が発生する可能性がある。)”

 欧米から見れば日本は,地の果てです。片道10時間を超す遠い地です。結び付きはあるものの大量のお客を期待する事自体に無理があります。

 その点,アジア方面は時差が少なく,飛行時間も短いです。いわゆる”安・近・短”おいった日本人好みのものがあります。まさにLCCの活躍の場です。

 今後国内外を含め,30%以上のシェアを占めるようになると予想しています。フルサービスとの競争は,ますます激化していくことでしょう。

 一方で国内線は,人口減少に伴い幹線を除けば,次第に厳しい状況になっていくと思います。当然機材の縮小化にも手が伸びていくと思います。

○ 海の世界も厳しい
”海運国内首位の日本郵船と2位の商船三井,3位の川崎汽船の3社は,来年7月に共同出資会社を設立,主力のコンテナ船事業を統合する。3社の同事業の年間売上高を合計すると2兆円を超え,荷物を運べる量では世界6位の規模。海運業界は需要に比べて船が多く,運賃の値下げ競争が激しくなっており,統合で収益改善をめざす。
 新会社への出資比率は日本郵船38%,商船三井31%,川崎汽船31%で,2018年4月から事業を始める。新会社の総資産は約3000億円。事業統合で年間計1100億円の収益改善効果が見込まれる。
 食品や衣料品などを運ぶコンテナ船事業は,各社の売上高の30~50%を占める主力事業。しかし,運賃が下がって採算割れで運ぶ例も増えている。
 海外では,コンテナ船事業で規模拡大をめざした大手同士の再編が起きている。世界シェアがそれぞれ3%以下にとどまる国内3社も対応を迫られた形。”

 これだけの新会社設立,独禁法にはふれないのかしら。海の物流を独占するような形です。競争激化の中,生き残るための手段であることは分かりますが。

今日の1枚
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