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2016年11月14日 (月)

諸外国と違って

○ 1万6千円は高い?安い?
 来年夏頃,私のパスポートの有効期限が切れます。久しく海外旅行には行っていないので,更新するかどうか迷っています。何せ更新料が高い!

”外務省旅券課,冊子の費用や機器の開発,リースなど旅券の作成そのものにかかる費用に人件費やシステム開発費などを加えた「直接行政経費」が1冊あたり約4千円、都道府県側の経費が約2千円、そして海外での邦人援護などに必要な人件費や通信費など「間接行政経費」が約1万円かかっている。”

 何ですかこの”間接行政経費”とは?初めて聞きました。また1冊4千円?発行部数が増えれば,もっともっと安くなるのでは?こういった所から変えていく必要が…。

 10年もので1万円が納得できる数字ではないでしょうか?確かに偽造防止の為のコストは,なかなか下げられないと思います。トータルの削減の為に何をすべきでしょう。

 「どうせ受益者負担」と安易に考え,コスト削減なんて頭にないと思います。海外からの旅行客誘致には熱心ですが,出ていく方には冷たいような気がします。

 因みにネットで調べると,フィリピン$21/タイ$33/シンガポール$52/アメリカ$90です。日本は$150です。いかに高額なパスポートかお分かりになると思います。

 こう考えてくると,最初の”間接行政経費”が怪しくなってきます。まあどんぶり勘定もここまでやられると呆れ返ります。コストの内訳自体が信用できない数字です。

◇ 当然のこと
”スカイマークは,,経営破綻後,徐々に実績を上げてきました。再上場も目前です。
 国際線チャーター便は,今年3月の民事再生手続き終結以降,2018年度の実現を目指して検討,アジアを中心にグアムなど過去に実績のある就航地を中心に絞り込んでいく。
 経営破綻により撤退した国内路線の再開も目指す。スカイマークの破綻直後の路線数は24路線だったが,石垣と宮古,米子,仙台から順次撤退。現在はB737-800で羽田,新千歳,茨城,中部,神戸,福岡,長崎,鹿児島,那覇の9都市に18路線が就航。
 全日本空輸とのコードシェアについて,A330-300を飛ばしていた時の話で,現在は搭乗率が改善している,検討段階と状況が変わったことを指摘。世の中の変化もあり,今後の為替や燃油費の変動などリスク要因を考慮し,検討を継続していく。”

 一つは,地方路線の復活です。一番採算が難しいと思われる米子空港,ここを復活して欲しい。他の空港は,複数の他社便がありますから。

 一つは,国際線チャーター便の復活です。人口減少国の航空会社としては,国内線は限られたパイであり,かつてのような成長は難しいと思います。

 最後に全日空とのコードシェアです。今まで躱してきましたが,含みを残すもののやる気のないことが分かります。青組への意識の根底にあるものは…。分かりますよね。

 ガリバーとは違う,と言ってLCCとは違う存在のBC,やはり独自性をもって第3極の立場を貫き通して欲しいと言うのが,私の気持ちです。ガリバー傘下では,存在価値は?

◇ こちらは絶好調
”ホンダは,ホンダジェットを今後3年間で段階的に増産。現在は月産2―3機程度,2019年3月末に月産6―7機に増,フル生産に近い年産約80機体制。好調な受注を受け,生産を早めて納入までの時間短縮を図る。
 来期初めには月4機,来期終わりには月5機を安定して生産,18年度末にはフル生産に近い80機レベルにもっていきたい。取引先の部品メーカーと連携,生産スピードを早める。
 ホンダジェットは最大7人乗り(乗員1人含む),価格は450万ドル(約4億8千万円)。経営者や富裕層を主要顧客,これまで欧米などを中心に100機以上の受注がある。昨年12月から顧客への納入を始め,今年10月末までに18機を引き渡した。17年には60機の納入予定。”

 まずは価格が安い(と言っても内装次第では,値段はあってないようなもの)ことと性能がいい。それにやはり自動車で培った"HONDAブランド”でしょうね。

 もっと大型のBIZZとなると,とんでもなく高価になります。6人乗って空を自由に飛び回れる,凄い飛行機を作ったものです。これはもっと売れるでしょう。

 やはり最初から開発の根拠地をアメリカに置き,技術・開発・販売のノウハウなど秀でた者を雇ってきた作戦勝ちです。国産にこだわるのは,昔の話です。

 MRJとて,最初からアメリカに本拠地を置き,世界中から優れた部品をかき集め,組み立てる。飛行機製造で国産にこだわる意味があるのでしょうかねえ。

今日の1枚
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