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今日のお天気は?

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2016年9月17日 (土)

創業者が泣いている

○ 世の中,今日から3連休の所が多いようです。それを考えず,内科では2時間40分,歯科では1時間10分と言う長い時間,診察・治療に要しました。

 来週は,敬老の日と秋分の日と言う祭日があります。また,近くの学校からは運動会の練習でしょうか,音楽や大きな声が聞こえてきます。

 (またお天気の話を入れますが)どうしてこんなに皮肉にできているのか,秋雨前線+台風の接近,野外での行事には雨は禁物なんですがね。

 雨が降る中の墓参りも嫌です。せっかくのお線香がすぐに消えてしまいます。因みに使用するお線香は,”京都三千院”の誠に尊いものです。特別な日に。使います。

 普段使いの毎日香とは,匂いが全く違います。当然材料の違いです。誠に雅な匂い,親父さん・お袋さんにもこの雅な匂いを味わってもらっています。

 暑い夏にはあまり香を焚く機会がありませんでしたが,これから冷房が要らなくなると,また香を焚いて雅な一時を過ごします。これがまた嬉しい時間です。

○ これは近頃にない驚きです。三菱自動車の社風です。今年春に燃費の不正問題で国土交通省から指導を受け,大きなニュースとなりました。

 不正車への補償,果たして全部行われたのでしょうか。その後,日産自動車からの提携(資本)を受け,熱心な三菱自動車ファンの支えがあって一部販売を再開しました。

 ところが,またしても燃費の不正問題が発覚。この会社はユーザーを同じ事で騙し,自動車を売ろうとしている。大企業のやることかなあ。

 そしてお決まりの管理職の言葉,「法令に定めがなく,現場は間違っていたという認識がなかった」と,ふざけるなと言いたい。これがトップの言い分か。

 指導監督する国土交通省の役人も,さすがこの三菱のやり方に腹を立てたのでしょう。異例なほど厳しい表現でコメントを出しています。そう”異例”です。

 自分達の目標とする燃費(数字)に近くなるよう,何度も走行を繰り返し,美味しい部分だけを取り出した。再測定結果をカタログ値に近づけようとした意図が疑われます。

 こんな社風を地下の岩崎弥太郎は,どのように受け止めているのでしょう。「ユーザーあっての会社,ユーザーを裏切るとは何事か」と叱ってやって欲しい。

 同じ三菱系統,三菱航空機も似たようなところがあります。社長は”裸の王様”なんでしょうか,MRJの開発に関しても不都合なことを上に報告していないのでは。。。

 この社長,本当に詳細な開発経緯を把握しているかと疑うくらい,コメントは”夢物語”ばかり…これまでを振り返ってください…の記者会見です。

 渡米計画も二度も同じ故障を繰り返し,言い訳をタラタラ,本当に9月26日飛び立つのかしら。発表されている以外にも重大なトラブルがあった?隠していると。。。。

 青組は,コメントとは裏腹にDHC-8を3機ばかり注文しましたね。当てにならない為の保険ですね。三度目があったら,こんどこそキャンセル話が出てくると思います。

 このように三菱グループの体質は,”上意下達”ですね。自由にものが言えないのではと疑ってしまいます。燃費事件も社員から指摘されていました。さてMRJは。。。

 上意下達は,組織を三角形になぞらえるならば,とても有効な手段だと思います。が,一歩間違えば,責任を絡め,下の者は上の者にものが言えなくなります。

○ 愚論ですが,B777XとA350を較べてみたいと思います。まずB777Xが,現行のB777の後継機と言えるのか,少々首を傾げたくなります。つまり大型化しているんです。

 ですから現在B747-400(8)を運航している航空会社にとって,これは嬉しいことです。ますます省燃費+大量輸送(あるいは上級クラスをたくさん設定できる)に貢献します。

 国内では,青組はB777-200の後継機をB787-9にしているようです。座席数は,若干ですが減っているはずです。併せてB767-300の後継機にも当てていくと思われます。

 こうなると今度は,オーバーサイズになるのでは?ボーイングは,B767-300/400及びB757の後継機を作っていないと思っています。つまりB737 MAXより大きいのがないのです。

 では赤組はどうでしょう。ご存じのようにB777-200/300の後継機をA350-900/1000に決定し,50機以上の発注をしています。787-8/9と違って国内線にも使う予定です。

 こちらの方が,現行の延長線上と理解できます。が,どんどん撤退しているB767の後継機を未だに発表していません。「B787は値段が高い」とのコメントを出していますが。。。

 いずれにせよ国内人口の減少が,発注する機材にも大きな影響を与えています。機材のダウンサイズ化は理解できますが,どうもピッタリした飛行機がないのでは。。。

◇ 大好きQFですが
”カンタス航空は,メルボルン~東京(成田)間の直行便を12月から毎日運航すると発表。観光やビジネスで両国の交流が増えていることに対応。日本から豪州への観光・出張は長らく低迷していたが,通商関係の強化に伴い,このところ再び拡大傾向にある。豪連邦統計局によると、昨年7月~今年6月の日本からの旅行客は17%増の34万7000人。豪州ではスキーリゾートを中心に観光地としての日本の人気が高まっており,日本から豪州を訪れる観光客と豪州から日本を訪れる観光客がほぼ同数になった。
 全日空も旅行客の増加を受け,1990年代に運航していたシドニー~東京直行便を昨年12月に再開している。”

今日の1枚
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