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今日のお天気は?

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2016年9月

2016年9月30日 (金)

ロシアの出方に注目

○ 喜びもつかの間
 Windows 10の"up-date"成功に喜び,"Google-toolbar"を再インストールしたら…。やはり”スクリプト・エラー”が頻発に発生,どこかにバグがあるようです。

 そしてタブレットも"up-date"を実行しましたが,99%更新で止まったままです。もう一度やり直したら,約2時間で完了しました。何が原因?

 喜びもつかの間,またコンピュータとの格闘が始まりました。これに費やす時間,もっと他のことに使いたいです。ここで止める訳にもいかず,素人は…。

 デスクトップ・コンピュータでも1時間ほどかかりました。相当大きな情報量です。しかし,光通信のおかげで何とか収まったのですが,あのエラーは…。

◇ やはり
”ウクライナ東部で2014年に撃墜されたマレーシア航空機を巡り,刑事責任の追及を進めているオランダ検察当局など5か国の共同捜査団は,同機を撃墜したミサイルが「ロシアからウクライナ東部に運び込まれ,親露派の武装集団の支配地域から発射された」とする中間報告書を公表した。
 オランダ安全委員会は15年10月の最終報告書で,同機が地対空ミサイルBukによって撃墜されたと断定。今回の報告書も同様の見方を示した上でミサイルの発射現場も特定。「現場は親露派の武装集団に支配されていた」と踏み込んだ。
 捜査団は,武装集団の一員とみられる男らの通話記録や目撃証言などから,ミサイルの発射場所を武装集団支配下のウクライナ東部の田園地帯と割り出した。ミサイルがロシアから運び込まれ,航空機を撃墜後,発射台が再びロシアに戻されたとも指摘した。”

 マレーシア航空B777のインド洋落下事件と並び,国際的にも注目されていた判断でした。ミサイルを民間機に向けて発射する,許される行為ではありません。

 仮に間違って打ち落としたとしたら,その判断能力(レーダー探知を含む)に疑問が残ります。未熟なものに大量破壊兵器を委ねる所から間違っています。

 多くの国がロシアを非難し,経済制裁に踏み切ったことはご存じの通りです。石油・天然ガスの下落と共にロシアが傾き始めた原因です。当然の結果です。

 独裁者プーチン,お隣の習近平,そしてお騒がせお坊ちゃんなど,国家を私物化するような権力者達,ここでも泣くのは国民です。これではヒトラーと変わりがない。

南シナ海の侵略を企てる中国,ウクライナを属国扱いするロシア,やはりこの軍事大国の体質は,世界の脅威です。安全保障理事国でもあることが,戦後の世界の最大の誤りです。

◇ 懐かしい
”エア・カナダは,2017夏スケジュールの路線拡大の一環として,エア・カナダ・ルージュで名古屋/バンクーバー線の直行便を開設すると発表。この路線は,エア・カナダが2001年12月に運休した路線。レジャー路線を運航するエア・カナダ・ルージュに切り替え,復活する路線。2017年6月1日から,名古屋発AC1956便が16時40分が水・金・日,バンクーバー発AC1955便が12時45分が火・木・土。8月と9月は名古屋発が火,バンクーバー発が月を加え,週4便での運航。
 エア・カナダのバンクーバー発着の日本路線は,エア・カナダ・ルージュ・ブランドを含め,羽田・成田・関西とあわせ,4地点。”

 この路線は,CPのDC-10/B767で利用しました。特に後者は,2-3-2の座席配置,しかも非常口後方という(ちょっと)リッチな座席でした。

 バンクーバーから国内線を乗り継ぎ,カナディアン・ロッキーへ(東部へも行けますね。)。雄大な景色に圧倒されます。特に氷河湖は美しかった。

 また,夕刻出発~午前中到着・昼頃出発~夕刻到着とハワイと似通った時間帯です。高齢者にも優しい時間帯です。また,行きたいなあ。

◇ よかったが,これからが…
”MRJが,28日夕(日本時間29日午前),試験飛行の拠点となるモーゼスレークのグラント郡国際空港に着陸。新型の国産旅客機が米国に飛来するのは,YS11がデモ飛行した1966年9月以来,半世紀ぶり。”

 日本よりも気象条件のいいクラント空港,もう言い訳は通用しません。試験飛行を順調にこなし,2500時間を達成して欲しいものです。

今日の1枚
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2016年9月29日 (木)

消費節約志向

○ まだまだ暑い日の予報が出ていますが,先日ユニクロに行ってきました。そろそろ靴下の買い換え時期に差し掛かり,買い物をしました。

 平日にもかかわらず,駐車場はほぼ満車状態でした。ユニクロと言えば,昨年・一昨年商品の値上げをして,途端に売れ行きが鈍ったことを思い出しました。

 ユニクロは,今度は値下げ作戦を敢行,これが相をこうして駐車場はほぼ満杯なんでしょうか。荷札を見ても以前の値段かそれに近い所まで値下げしてありました。

 これから冬物の販売が本格化しますが,ユニクロは平日も週末も値段が変わらないような作戦だそうです。週末にチラシでお客さんを引き付ける作戦ではありません。

 難しい経済は分かりませんが,消費節約志向の一例は,ユニクロを見れば分かります。安くて良い品ならば,消費者の財布の紐は緩まるのでしょう。

 トラブル続きのマックもリバイバル商品をひっさげ,ここ数日はすっかりお客さんが戻ってきたそうです。過去のヒット商品を4弾に分けて販売するそうです。

○ 青と赤
 次期アメリカ大統領候補の討論会,ダイジェスト版しか見ていません。母娘は話している内容を聞きながら,ブツブツ…。私,あんな早口は理解できません。

 面白いと思ったのは,青と赤です。まるでどこかの国のガリバー航空会社のようでした。攻める青組,守る赤組,どうです似ていませんか。全く低レベルな比較でした。

 アメリカの主要新聞は,続々と赤を支持表明しています。当然討論会の結果の論調も赤に偏っています。露骨な記事も見かけました。これが先進国の新聞…。

 もう一つは,テレビという媒体を介して国民が投票の判断とする,これなんぞイメージ選挙ではありませんか。過去には腕時計を見ただけでイメージを悪くした候補者も。

 もちろん討論の中身も大切ですが,次期大統領にふさわしいイメージを出した方が勝ちなのかしら。ならば何という低レベルな候補者選びなんでしょうね。

 世界中が注目するアメリカの大統領,イメージ戦に勝った方が大統領になる。こんなお祭りのようなことを4年ごとに繰り返す国民も珍しい。

 蛇足ですが,今のところ我が国では青が絶対的に優勢です。かの国の結果は,あと1ヶ月半くらいで出ます。ここでも青がかったら,我が国と同じですね。

○ お役所仕事とは
 日本では何かと規制があり,国土交通省も口うるさい。本家の春秋航空は,本国ではすさまじい成長を遂げており,さぞかし日本春秋航空の有様を苦々しく思っているのでは。

 これはエア・アジア航空とて同じです。南の島にA320が随分前に飛来しましたが,未だに開業はしていません。毎日毎日多額の資金を垂れ流している有様です。

 本国で上手くいくことも日本では,上手くいかないようです。それだけお上の力が強く,お上のさじ加減一つでなんとでもなる日本の空です。

 話が飛びますが,日本のお役所は典型的な縦割り行政です。道路・鉄道・空,どこも国土交通省の管轄です。しかし,やっていることはバラバラです。

 さらにここにバッチが介入してきます。まさに利権の争いです。ですから,赤字道路・(鉄道・空)赤字路線が税金の垂れ流しをしてでも生き残っています。

 例えば,日本の空港は約100程あるそうです。単体黒字は,5本の指になるかならないかでです。(高速道路)生まれた利益は,赤字路線の建設・維持に使われています。

 国土交通省内の横の連携が生まれるのならば,血税の垂れ流しの地方空港の廃止・存続を真面目に検討できるはずです。新幹線があるのならば,地方空港は不要では?

 いい例が,富山・能登・小松空港です。新幹線にやられました。減便・機材縮小でしのいでいますが,将来的にはさらなる赤字を計上する空港になるでしょう。

 新幹線を第一に考えるのは,やはり地球に優しい交通網は鉄道と考えるからです。1日数本の飛行機しか離発着しない空港,存続理由は少ないと思います。

 但し,離島は別扱いです。ここには鉄道もない,連絡線しかない,島民の生活を優先しなければならないからです。あくまで鉄道との絡みで書いています。

 地方ほど過疎が進んでおり,国全体でも総人口は減少,高齢社会に突入している国です。右肩上がりの成長はしていません。目を覚ます時期です。

◇ 成田空港の将来は
 青写真が示されました。http://www.aviationwire.jp/archives/100820

今日の1枚
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2016年9月28日 (水)

まだまだ続く秋雨

○ そう言われてもねえ
”気象庁は,東・西日本では9月中旬から前線などの影響で日照時間が平年の半分を下回っており,今後10日間程度も日照不足が続くと発表。農作物などの管理に十分注意が必要。
 11日から26日までの日照時間は,東京都心が平年比21%の12.8時間,名古屋市が29%の22.4時間,大阪市が37%の29.6時間。
 気象庁が26日に発表した異常天候早期警戒情報では,10月1日から約1週間は全国的に平均気温が平年よりかなり高くなる見込み。”

 私のような趣味の世界でお天気に一喜一憂しているのと,生活がかかった農家の人達とは大違いです。日照時間が少なければ,農作物の生育に影響を及ぼします。

 三つの台風で大打撃を受けた北海道の農家の人達,それにほぼ全国的な日照不足が加わる訳です。これは農作物の高騰は避けられません。大切にいただかねばなりません。

 これだけ科学技術が発達した現代でも自然の力には太刀打ちできません。古代から人間は絶えず自然の驚異に晒されてきました。暗い過去が歴史に残っています。

 それでも現代は,国と国との交易によって様々な農作物・水産物などが,食卓の上に上がってきてくれます。ありがたいことと同時に国と国は仲良くしなければいけませんね。

 元に戻りますが,今朝の週間天気予報を見ても,以前秋の長雨状態は続くようです。朝の挨拶も「今日も降りますかねえ」が定番となってきました。

◇ まるでVIP機並の報道
”三菱航空機MRJの試験1号機が27日午前9時20分ごろ,経由地の新千歳空港を離陸。次の経由地となるロシアのカムチャツカ半島の空港に正午すぎ(日本時間)到着。MRJが日本国外へ飛ぶのは初めて。気象条件などをみながらロシア,アラスカなどを経由,最短で29日(日本時間)にモーゼスレイクに到着する見込み。”

 ここまでの所は,三度目の正直が現れています。それにしても千歳で1泊,ロシアで1泊,アラスカで1泊?まるでVIP機並の飛行です。

 国内各紙もそろってMRJの動向を記事にし,ここでもVIP機並の扱いです。あとは,アラスカ到着,モーゼスレイク到着で2本の記事が待っていると思います。

 少しは信頼性が高まれば,アラスカまで1日そしてモーゼスレイクまでで1日と飛行して欲しいものです。それくらいの飛行ができないようでは…。

◇ 某社説
”世界市場を支配する二大航空機メーカー同士の激闘のゴングが再び鳴った。世界貿易機関(WTO)は,エアバスがWTO協定違反にあたる欧州連合からの数十億ドルの補助金を受給し続けたと結論付けた。これを受け,ボーイングは即座に,決定的な勝利だと宣言。だが,実際は,今後もまだ多くの闘いのラウンドが待ち受けている。
 この紛争はWTOが扱った中でも圧倒的に激烈。度重なる紛争は12年間も続いている。EUと米国はともに航空機産業に様々な形で資金援助をしてきた。もし双方が訴訟の開始を決めた2006年まで遡り,交渉の場に戻ることができれば,当事者全てにとっては良いだろう。
 この紛争はあまりにも多くの時間と金を無駄にしただけでなく,今や大西洋両岸の政治的な熱の入り方からして,さらに甚大な損害をもたらしかねない。どちら側も引かなかった場合,この紛争は報復関税のかけ合いや貿易戦争を招くだろう。そうなれば,EUと米国の関係に相当な痛手となる。最近までは,そうした結果になることは想像しにくかった。欧米で保護主義の声が高まっている最近の政情においては,そうともいえなくなっている。
 航空機産業はその性質上,ある程度の長期的な支援に依存している。新たな航空機の発売には何十億ドルもの投資が必要。企業は先行して巨額の賭けに出るが,結果が出る可能性は確実と言うにはほど遠く,投資家からは敬遠される。それでも政府が資金支援を行う理由は,航空機産業が数千もの雇用を創出し,国に高い価値をもたらし,技術革新を生むから。
 中国やロシア,そして両国ほどではないがカナダやインド,ブラジルもが確固たる努力で取り組み,エアバスとボーイングが二分するこの市場のシェアを奪おうとするのも当然。
中国とロシアは旅客機の開発に惜しみなく支援してきた。こうした補助金がWTOの規定に違反するのはほぼ間違いない。だが,ボーイングもエアバスもこれを違反だと非難していない。両社が違反だと呼ばないことから,WTO訴訟における両社の本当の狙いについて疑念が生じる。それは自由貿易主義にかかわる強い決意なのか,あるいは,この争いはまやかしなのか。特に中国は両社にとって最大の顧客に数えられる。数年後には世界で最も急速に成長すると予想される航空市場で自分達の地位を台無しにすることは,両社いずれの利益にもならない。
 EUは,最近WTOがEUに対して下した判定について上訴の意向を示している。米国は来年,WTOのコンプライアンス・パネル(法令順守をみる紛争処理小委員会)の調査を受けることになっている。ボーイングに不利な結果が出れば,米政府もおそらく上訴するだろう。
つまり,この紛争でどちらの補助金がどんな理由でWTO協定違反になるかの最終的な結論が出るまでには,まだ何年もかかる。両社の主張と反論がこれまで問題を覆い隠してきた曖昧なものである点を考慮すれば,最終的には,そうして下された判定には価値があるだろう。だが,それをなぜ待つ必要があるのか。通商代表者は,実現可能な範囲で自由かつ公正な取引の原則を尊重しつつも,航空機産業の特殊性に配慮した枠組みに同意できるはず。これはボーイングとエアバスを和解させるだけでなく,世界貿易の基本原則を定める礎となる。旅客機の利用者数は15年ごとに倍増している。両社の受注は堅調。だが,両社は互いを徹底的に打ちのめすことに時間と労力を浪費している。そうしている間にも,新たなライバルが闘いのリングに上がろうとしている。”

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2016年9月27日 (火)

今日,千歳をたって

○ 突然のコール。MRJのお見送り…日本では二度と見ることができないJA21MJ…過去二度名古屋飛行場を飛び立った。三度目の正直…をする予定でした。

 が,物事は単純に自分だけの世界を作らせてくれません。引っ越しの準備が思いの外時間がかかり,"help me"です。仕方がありません,カメラを置いて出かけました。

 行ってみて分かりました。残っているものの大部分は,陶磁器類です。これって集めれば重いんです。私には分かりませんが,酒器類が随分多かったように思いました。

 これで明日からしばらくは,腰痛でしょう。業者任せならば楽でしょうが,先立つものを考えると,やれるとことはやっておこう…誰でもそうでしょうね。

 まあこんな高齢者でも頼ってくれる人がいる,そう考えると仕方がありませんね。2~3号機のお見送りに期待しています。旅立ちの時間,奇跡的にお天気は良かったようです。

 千歳空港到着 http://www.aviationwire.jp/archives/100568

○ 先日"Windows Up-date"のことを書きました。相変わらずお節介な所が復活,極端に使うソフトが偏っている私ですが,今回の"Up-date"で喜ばしいことがありました。

 OSのバグを随分修正してくれたようです。IEが安定し,スクリプト・エラーが出なくなりました。これで快適なネット・サーフィンができるといいです。

 コンピュータは,その数だけ使い道があり,人それぞれの使い方をしています。僅かな人だけのエラーだって考えられます。とにかく延命策を考えている時です。

 ネット・サーフィンでスピードが出ない原因の一つが,ウィルスバスターといったウィルス・ソフトです。理論上の数値は出ませんが,保険と思って我慢ですね。

◇ 将来赤組に納入されるA350-1000
”エアバスは9月23日,A350-1000型機の飛行試験2号機(MSN065,登録番号F-WLXV)をロールアウトした。胴体後部に大きく「1000」と描き,垂直尾翼はカーボン模様。
 A350-1000は,3機種あるA350 XWBファミリーで胴体が最長となる長胴型の機体。全長は73.78mで,標準型で66.8mのA350-900より6.98m長い。座席数はメーカー標準仕様で3クラス366席と,A350-900の325席より41席多く,航続距離は7950海里(1万4350km),最大離陸重量は268t。エンジンはロールス・ロイス製トレントXWB-97を搭載する。
 飛行試験初号機(MSN059,F-WMIL)は,7月29日にロールアウト。機体にカーボンファイバー(炭素繊維)の複合材を使用していることから,飛行試験2号機の塗装にはカーボン模様が採用された。カーボン模様は,A350-900の飛行試験機でも垂直尾翼などに採り入れた機体がある。
 8月末現在,A350 XWBは43顧客から810機を受注。このうち,A350-1000は11顧客が195機を確定発注。日本航空がB777の後継機として,A350-900とA350-1000を合わせて最大56機導入。確定発注はA350-900が18機,A350-1000が13機の31機で,オプションの残り25機の機種は今後決定する。運航開始は2019年の予定,B777を6年程度で置き換える。A350-1000は長距離国際線用777-300ERの後継となる見通し。
 A350 XWBはA350-900とA350-1000のほかに,短胴型のA350-800(3クラス280席)が計画されていたが,見直しにより事実上キャンセルとなっている。”

 A350-900はTHA/SIN/CPAなどの航空会社に納入され,いずれ日本の空港にもお目見えすることでしょう。この機体,なかなかの評判だそうです。

 ボーイング社製の飛行機一辺倒であったJALが,エアバスを購入,大きなニュースとなりました。青組はB777Xと対照的な選択だけに,日本の空も少しは変わるのでしょうか。

 A300,エアバス社の記念すべき飛行機でした。もう久しく私は見ていません。A310/A330/A340と同じ胴体径で大型機を製造してきたエアバスの大転換です。

 エアバス社自身,燃料費が安定している時期ですらA380の注文は限られており,辛うじて生産ラインを残していると思っています。時代に逆行した飛行機ですが。

 それだけにA350に賭けるエアバス社の意気込みが違い,ついに日本のガリバーの一角を崩した記念すべき飛行機となります。あと2年ほどでやってきます。

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2016年9月26日 (月)

結局…

○ 昨日早朝,やっと"Windows Up-date" が来ました。大きな変更と言うことで話題を撒いたものです。それが欠陥があり,どうなったかと思っていました。

 マイクロソフトは,"Windows 10"以降の新しいOSを開発せず,改良版でしのいでいくことを厳命,ほぼ一年に一度大更新を行うのでしょう。

 ダウンロードは昨夜の内に済ませておきましたが,更新作業などに費やす時間は,約1時間…ちまたで言われていた通りの時間…通信速度が遅いのか,大変な時間です。

 これならばチマチマと更新してくれた方がはるかにましです。コンピュータを使いたいときに約1時間待たされるのは,苦痛意外何ものでもありません。

 こんなことならば,”自動更新”の意味はありません。自分で必要なものだけとりだし,更新した方が便利です。恐らくこれが続くんでしょうね。

 コンピュータと言えば,Dellのタブレットの電源が入らなくなりました。時々電源が入らなない事もありましたが,今回は完全にダウンです。嫌気のさすメーカーです。

 せっかく"Windows 8.1"に戻して気持ちよく使っていたのに,これでは何にもなりません。1年数ヶ月で三度目のダウンです。もう"Dell"はたくさんです。

 そこで近所の量販店へ(もうネット販売は懲り懲りです。),ちょうど在庫一斉セールをやっていました。ネット販売と較べると,機種が限られています。が,対面販売です。

 大陸製ですが,手頃な機能・お値段のものがありました。"Windows 10"です。1年の型落ちです。HDD:64Gにつられました。これならばWindows Up-dateもできます。

 安くても"Office"が入っています。入れるは,取り敢えず”ウィルスバスター”のみです。一契約で3台までインストール可能です。便利です。

 メーカー保証は1年ですが,販売店保証3年を付けました。だいたい保証期限が過ぎると,トラブルは出てきます。安いですから3年もてば,元が取れます。やれやれ。

 とにかくタブレットは,外で使ったり,宿泊先で使ったりと便利です。少数ですが,ブログの更新を待っていてくださる方もみえますから,裏切れません。

○ 相当な危機感が…
”国と成田国際空港会社(NAA)が,成田空港の夜間飛行制限の時間帯(現行は午後11時~翌日午前6時)を短縮する方向で検討している。国,県,周辺9市町,NAAによる「四者協議会」が近く開かれ,同空港の機能強化策の一環として提案される。
 夜間飛行制限は騒音対策などを目的に設けられている。制限される時間帯を午前1時~同5時に短縮する案を中心に検討。国とNAAは,短縮と同時に騒音対策や地元振興策を充実させる。2013年3月から,気象の変化などやむを得ない場合は,午後11時台でも離着陸を認める弾力的運用が実施されている。地元には新たな制限緩和に慎重な意見もあり,提案通りに受け入れられるかは流動的。”

 ガリバーが都心に近い羽田へシフト,またVS/OSなどの日本撤退が続く中,成田の沈没は続いてきます。救いは,LCCの参入でしょうか。アクセスも改善されていません。

 このアクセスが改善されない限り,成田でのLCCの活躍にも限りがあります。24時間飛行機をフル稼働して効率よく稼ぐのがLCCの命です。現状では不満でしょう。

 成田闘争は,もはや風化されているのか,ただ他の空港並に騒音対策が問題だけなのか,この点を注意深く見て行く必要がありそうです。

 さらに3番目の平行滑走路を計画しています。横風用の滑走路は,もはや作るつもりはないのでしょうか。飛行機の安全にも関わることだけに着手していただきたいものです。

◇ これは大失敗,MRJの4号機が昨日初飛行に成功したそうです。3号機を飛び越して4号機の初飛行,まずは愛でたし。しかし,やはりお天気が良ければ空港に通わねば。

 タキシング試験の話を聞いていなかったので,これは残念なことをしました。塗装を見ると1号機(マイナーチェンジ後)と同じようです。

 今日のお天気の予想は芳しくありませんが,1号機は飛び立つのでしょうか?渡米に成功すれば,二度と日本の地を踏むことのない飛行機です。

 同様に2~4号機も年内には,渡米を予定しております。何としても3・4号機を撮りたいものです。その為には,足繁く通わねばなりません。

 3号機は,飛行特性試験とアビオニクス試験を行う。内装を施す4号機は,インテリア・騒音・防氷試験を実施する。各々開発の役割分担があるそうです。

 残る5号機は,ローンチカスタマーである全日本空輸の塗装を施し,自動操縦試験を行うそうで,国内待機組です。ひょっとしたらこれが一番撮影できるのかも。

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2016年9月25日 (日)

表と裏

○ 本日のブログが,Windows 10の更新により,大幅に遅れたことをお詫びいたします。

○ この国のやることは
”インド洋南部に墜落したとみられるクアラルンプール発北京行きマレーシア航空機(乗客乗員239人)の捜索で,オーストラリアンは,捜索に参加している中国船が捜索活動をほとんど行わず,豪州海軍に対する「スパイ活動」に専念していると指摘した。
 同機は2014年3月に消息を絶ち,人工衛星との通信記録などから,オーストラリア西部沖のインド洋に墜落したとみられている。豪州が中心となり,乗客が最多だった中国も捜索に参加している。
 ただ同紙は,中国の探査船は活動期間の7カ月中,実際に捜索に従事したのは17~30日だったと指摘。関心は豪州など西側諸国の海中探査技術や機器に主に向けられ,「天候」を理由に沖合に停泊し,豪州の潜水艦基地などの情報収集に専念している,との専門家の見方を伝えた。”

 
 自国の国民が多数犠牲となった航空機事故,国として威信にかけても不明機を捜索するのが役目ではないでしょうか。こともあろうに”スパイ活動”に従事とは…。

 やはりこの国のやることは,人命よりも国家です。ダムの建設あるいは経済の発展のためならば,黄砂を出そうが,PM2.5をまき散らそうが知ったことではない。

 南シナ海に自国の唱える”九断線”を勝手に儲け,国際法にも「紙くず」と受理しようとしない国です。地下資源の存在が確認されると,尖閣諸島も自国の領土と言い出す始末。

 太平洋をアメリカと二分…アメリカからみても唖然とする発想…これを普通の考えと述べる国,まさに中華思想です。他を絶対に認めない国です。

 不満のある国々も金をばらまき黙らせる,あるいは自国の防衛のためならば,必要悪と独裁政治・核やミサイル開発を認める国です。大韓民国も目先の利益にとらわれました。

 アジアで"No!"と言える国は,日本だけになったのかしら。そういった意味から言うならば,アベチャンの諸外国訪問も認めざろう得ません。

 ある調査に寄れば,日本人の9割近くが「好きではない」と回答した国です。ただ日本にお金を落としてくれるといった目先の利益にとらわれては,韓国の二の舞になります。

◇ いずれ青組が?
”タイ国際航空は10月1日,バンコク~テヘラン線の運航を開始する。運航機材はB777-200型機。火曜・木曜・土曜・日曜の週4往復。
 バンコク(スワンナプーム)からのテヘラン線は,マーハーン航空とケシュム・エアのイランの航空2社が運航。タイ・エアアジアXがドンムアンからも運航している。”

 カンボジア路線を新規開拓した青組です。この次ぎに狙ってもいいのが,テヘラン線ではないでしょうか。先んずれば制す,B787-9で挑戦する価値があると思います。

 観光地としては未開の国ですが,将来のビジネスマンの足として,日本~イランは仲良くしてもいいのではと思っています。但し,今一つ政情が不安定なのが気になります。

 アメリカを初めとする西側諸国からの経済制裁が解かれるのならば,この国は飛躍的に発展するものをもっています。エアバス・ボーイングへの大量発注,驚きました。

 この国が安定すると,中東諸国の安定につながります。サウジアラビアと仲直りができたら,中東諸国の力関係も大きく変わっていきます。期待しています。

◇ 復活の狼煙
”日本航空は,イベリア航空が10月18日から運航する成田~マドリード線について,コードシェアを実施すると発表。JLは今年8月,日本~欧州間における共同事業へのIBの追加について,国土交通省から独占禁止法適用除外(ATI)の認可を取得している。
 共同事業はJLとブリティッシュ・エアウェイズ・フィンエアーの3社で2012年から実施しているもの。9月21日には、新たにIBをあわせた4社による共同運賃を発表,販売を開始した。”

 イベリア航空,B747/A340しか成田では撮っていません。あの頃の塗装は,本当に素晴らしかった。現行のホワイト主体のものは?改悪ですね。

 それでもスペインという国には,憧れがあります。ひょっとしたらヨーロッパ諸国の中で一番日本人に合う料理を提供してくれる国では?好きです。

 それに二度行ったアルハンブラ宮殿を初めとする世界遺産,これは飛びっきりの一級品ですね。イスラムとキリストの混在した世界遺産,スペインが輝いていた頃です。

 成田出発は,月曜・水曜・土曜です。11時20分発ですが,まず遅れることでしょう。正午過ぎにRW16RでA330を狙いたいものです。楽しみです。

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2016年9月24日 (土)

小市民的なささやかな人生

○ 今日は少々堅苦しいお話から始めます。「老後に一体いくら必要か」といった類いの話を聞いたり,読んだりされた事があるのではないでしょうか。

 誰しも老いていきます。このような不安な時にすがるつもりで,「老後に一体いくら必要か」を読みました。少なくとも私は,書かれているような資産はありません。

 次ぎに襲ってきたのが,「老後破産」と言う言葉です。特異な例を出し,高齢者を不安におとしめる。こういった記事を書いて原稿料をせしめる,悪人ですねえ。

 もう一つありますね。「健康問題」です。これも「日本人の○%は,○○○病」と言い,高齢者の不安をかき立てる。こう言った原稿を書くのも同様です。

 収入が途絶え,年金生活に入れば,それで生活していくしか道はありません。「貯蓄がたくさんあるから心配がない」と申されても,寿命は天のみが知る。

 程度の差こそあれ,誰もがなにがしかの持病をもっています。若い人達のような強靭な身体ではありません。老化は誰でも通っていくものです。

 現役の時のような生活をお望みならば,若いうちからどんどん貯蓄に励みなさい。しかし,一般的な人生を過ごしてきた人は,そんなに貯蓄はできませんね。

 寿命を80年とするならば,定年退職時で人生の4分の3が終わっています。身体のガタは人それぞれですが,いかに病魔と上手く付き合っていくかではないでしょうか。

 食事とて若い頃のようにガツガツ食べられません。自分の身体に合わせた食事に変わってくるでしょう。お金の使い方とて同様です。違いますか。

 残り4分の1,誰だって不安はあります。それを隠す必要もあるまい。身の丈に合った生き方こそ今まで頑張ってきた自分へのご褒美ではないでしょうか。

 お金がたくさんあってもあの世には持って行けません。下手に残せば,死後に騒動が起こるだけです。(まあこれは,先程書いたように資産のない私の僻みです。)

 高額を支払った有料高齢者介護ホームに入るのが,幸せでしょうかねえ。(まあこれも,先程書いたように資産のない私の僻みです。)核家族の悲劇ではないですか。

 健康問題でも若くして不慮の事故に遭ったり,病魔の訪れが早い人だっています。健康=長寿とは言えないとも思っています。小市民的なささやかな人生が送れたらなあ。

○ こんなランキングもあるんですね。
ランキングでは出張客や観光客の出費をもとに,世界の主要都市に1泊以上滞在する2016年の外国人旅行者数を予想。 

1 バンコク 2147万人 2 ロンドン 1988万人 3 パリ 1803万人 4 ドバイ 1527万人 5 ニューヨーク 1275万人 6 シンガポール 1211万人 7クアラルンプール 1202万人 8 イスタンブール 1195万人 9 東京 1170万人 10 ソウル 1020万人

 ロンドン・パリ・ニューヨークを除けば,アジアの主要都市が軒並みランクイン,バンコクは,東京の約2倍です。アジアの元気なことが分かりますね。

 まあどこもそれぞれの国の主要都市,ビジネスマンが多いことは理解できます。しかし,観光客の数ともなれば,首を傾げたくなります。まあ買い物目当てかな。

 付随して伸び率を見ると,何と大阪がトップだそうな。中国・韓国・台湾からの大勢の観光客が集まってきているのでしょう。因みに東京は,第5位だそうです。

○ 疑問が残る団体ですが
”全日本空輸は,10月1日から始まる赤い羽根共同募金運動に協力する。ANAグループの国内線に乗務する全客室乗務員と,国内全空港の地上旅客係員全員が赤い羽根を着用してピーアールし,共同募金70周年記念ロゴマークの入った特別塗装機20機が,国内線を約3カ月間飛ぶ。国内線で運航するB767が6機・B737-800が10機・DHC-8が4機の計20機。10月1日から12月31日までの運航を予定。”

 私,この団体の存在には多くの疑問をもっています。町内会の役員が,1軒につき5百円を徴収する慣行があります。町内会組織を募金収集に使うとは,何事か。

 このような悪習が蔓延っているのは,裏の世界の醜い行いがあったからだと思っています。政治(行政)との癒着ですね。他の募金団体ではあり得ないことです。

 そしてこの団体(日本赤十字もそうですが)の公表している数字(サイトから),まさにどんぶり勘定です。誤魔化しの救急車贈呈,表に出せないものが…。

 まあ近所付き合い(日本人の弱いところ?)の手前,5百円を拠出していますが,ほとんどの人が何か腑に落ちないものがあると思っています。

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2016年9月23日 (金)

朝風呂

○ 雨の日が続いています。ほとんどのカメラマンは,このお天気にお手上げではないでしょうか。と言う私もその一人です。26日のお天気が気がかりです。

 そんな訳で久し振りに”入浴施設”に行ってきました。我が家から自動車で約30分以内に六つの入浴施設があります。その内,午前8時50分までの朝風呂が400円の所へ。

 これは以前にも書きましたが,ここはBGMが気に入っています。朝からモーツァルトの軽めの音楽を聴きながら入浴,何とも贅沢な気分,400円で済みます。

 ニュルニュルの湯,漢方のサウナ,ジェットバスが,私のお気に入りです。こう言った施設は,温泉であることが望ましいのですが,ちょっと贅沢です。

 高温サウナに入らなくなって,低温もしくはミストサウナが好きになりました。ここの漢方の匂いは,湯気に混じってジワジワと身体に染みこんでいくように思います。

 駐車場もほぼ8分くらいの混雑,お風呂の好きな人が多いですね。家にはない浴槽・サウナなど,嬉しい設備に惹かれるのでしょう。気持ちが良かった。

 湯疲れにリクライニングの効いた椅子で休憩,なぜゆったりとしたい場所に騒がしいテレビが置いてあるのか,不思議です。大きな声で携帯電話をしている人も…。

 誤魔化しの温泉宿が多いですが,そこは割り切って近くの入浴施設で済ませるのも一方法では。それともドライブを兼ねて本格的な”源泉掛け流し施設”にでも。

◇ 三匹目のドジョウを
”日本航空は,人気キャラクター「ドラえもん」を描いた特別塗装機「ドラえもんジェット」(B767-300ER:JA610J)を就航させた。上海線を中心に中国路線で2017年3月末まで運航する。特別塗装機は,ドラえもんを前部胴体に縦4.6m,横5.9mのデカールで描き,後部胴体に東京の街並み,後部ドアにはドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」のデカールを貼った。”

 最初はB777-300で,次はB767-300で「ドラえもんジェット」を運航した赤組,青組のスターウォーズのような迫力はありません。両社の力の差が,ここでも出ています。

 今回評価できる点は,二つあります。一つ目は,機首前面にドラえもんを貼ったこと。二つ目は,撮影に適した時期の運航であることです。

 ただ中国便限定となり,しかもB767での運用となると…。(冬スケ)羽田・成田~上海羽田~広州くらいです。嫌みなくらい出発時間は…。成田のRW34L,遠いなあ。

◇ これはいい
”デルタ航空は,日本発着の米国本土路線とホノルル路線のエコノミークラスで,機内用スリッパの提供を9月15日から開始した。日米間の長距離国際線で,全クラスの乗客にスリッパを用意するのは同社が初めて。
 機内用スリッパは,成田と羽田,中部発着の米国本土路線と,成田と関空,中部,福岡発着のホノルル路線で用意。10月30日に新設する羽田-ミネアポリス線と,同日から昼間時間帯へ移行する羽田-ロサンゼルス線でも提供する。
 デルタ航空では,エコノミークラス「メインキャビン」と「コンフォートプラス」の乗客向けサービス向上の一環として,7月から日本発の米国本土路線で「ハーゲンダッツ」のアイスクリームを提供開始。米国発の帰国便では出発空港により「ベン&ジェリーズ」か「マグナム」のアイスクリームを用意し,ホノルル線は帰国便のみベン&ジェリーズのものを提供している。”

 これは良い意味でデルタ航空の太っ腹を評価しましょう。スリッパ,私は持参していました。靴と違って足の圧迫感がありません。ついでに靴下も脱ぎたいのですが…。

 もったいないのでビニル袋も配付して欲しいですね。滞在ホテルの室内でも使えます。そうすればデルタの機内のゴミを減らすこともできます。

 ビニル袋をケチるか,機内ゴミを増やすか,さあどちらを選ぶのでしょう。心配りもここまでいくと,さすがデルタ航空と評判も上がると思います。

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2016年9月22日 (木)

ハイ?ロー?

○ これはどちらかというと
”歩行者が夜間に道路を横断中,車にはねられた昨年1年間の全国の死亡事故625件のうち,96%の車のライトがロービームだった。ハイビームを使っていれば防げた事故もあるとみており,秋の全国交通安全運動の重点項目としてハイビーム使用を呼びかける。
近年,交通事故による死者は減少傾向にあり,昨年の交通事故の死者は4117人。このうち,自動車や自転車などに乗っていた死者は2571人,過去10年で46%減少。一方,歩行中の死亡者は1534人で28%減。夜間の死亡事故625件では,ロービームが597件を占め,残りはハイビーム9件,補助灯6件,無灯火13件。”

 私は,ライトのロービームを原則としています。切り替えを忘れて,対向車に迷惑をかけることが度々ありました。もちろんその逆もあります。

 もう一つは,ライトの自動点灯です。もちろん自分の判断で点灯するときがありますが,普段は"AUTO"のしてあります。無灯火だけは避けたいものです。

 これまでもくどいくらい同じことを書いてきましたが,早めの点灯・トンネル内の点灯は,人に迷惑をかけないとともに己の身を守ることです。

 ハイビームは,確かに遠くを確認できます。が,市街地・住宅地でハービームをやられると,迷惑なことが多いのでは?相対する歩行者がハイビームに遭えば…。迷惑!

 そう思いません?歩いていて対向車がハイビームで向かってくる,例え歩道を歩いていても眩しいではありませんか?事故分析と対応が,安直過ぎます。

 弱者救済と理解していますが,道を横断する際,歩行者が身の危険を感じ,左右を確認することを徹底させた方が事故は減ると思います。自転車しかり。横着です。

 法に守られながらも,自分の身を守るには自分の目で判断する,そういった自己責任がきちんとできることの方が,はるかに大切なことです。自動車=悪のパターンですね。

○ 所用があって郵便局へ,待ち時間に壁に貼ってある掲示物を眺めていました。そしたら,”年賀状印刷承ります。”がど真ん中に貼ってありました。

 台風・秋雨前線のおかげで最高気温は,やっと下がってきました。しかし,衣替えにはまだ早いのでは…。そんな折に”年賀状”です。苦しいんだなあ。

 そう言えば,8月の終わりにコンビニでは”おでん始めました。”のポスターがありました。終わるのも早いですが,再開も早いです。季節感が鈍くなります。

 冷房の効いた部屋でおでん,味気ないですねえ。やはり熱燗をいただいているときのおでんが最高ではないでしょうか。それに夏の大根はおでんに向きません。

 ”年賀状”より数日前,職場の回覧板で”お節料理の予約”のパンフレットがありました。9月にお正月?ピンときます?来ないですよねえ。

 年賀状・おでん・お節料理,とにかく目先を変えたり,顧客の囲い込みばかりが目立つ商戦です。いくら早く始めても,やはり北風が吹くようにならないと…。

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2016年9月21日 (水)

言うは容易し

○ 昨日は台風の影響で,帰宅時は豪雨でした。傘が全く役に立たない位の雨,急いでシャワーを浴びて髪を乾かしました。本当に久し振りの豪雨でした。

 携帯電話には,避難勧告・避難場所のお知らせが6本も入りました。世の中,便利になりました。が,お知らせを受けて動くとなると,びしょ濡れですね。

 落ち着いたところで,送付されてきた画像を処理してサイト・アップいたしました。先月に次ぐCAVOK氏の作品です。サイト開設時からお世話になっている方のものです。

 日本に飛来しないものが約9割,画像処理をしながら「いいなあ」と。珍しいだけではなく,お天気にも恵まれている点,CAVOK氏の心がけの良さです。

 因みにCAVOK氏の作品は,古いものもサイト・アップしております。是非是非ご覧いただきたいと願っております。月刊エアラインでもおなじみの方ですよ。

○ 元セブンイレブン 鈴木敏文氏
”変化に対応し続け,何か問題が起きたらすぐに切り捨てるのではなく,どう再生させるかを考える。私がセブン・イレブンで行ってきたのは,要はこの繰り返しだ。なにか目立つ“金字塔”を目標にして邁進する,というような仕事の仕方を私はしてこなかった。それは第一線を退いた今も同じで,「引退したらあれをしよう,これをしよう。」などという計画を私は立てたことがなかった。変化への対応には,ゴールも終わりもないのだ。”

 口で言うのは容易いのですが,「変化に対応する」と言うことは,柔軟な思考が必要です。歳を重ねれば重ねるほど,これは難しくなるのではないでしょうか。

 私自身,「普遍と流行」と言う言葉を信じ,物事を考えたり仕事をこなしていくとき,価値判断をここに置いてきました。鈴木氏の言葉とは,多少のズレを感じました。

 「変化に柔軟に対応する」とは,ベースがきちんとあるからこそできることです。日米通算3千本安打の記録を打ち立てたイチロー選手,彼も同じです。

 ”日々微調整の連続。しかしイチローはこれまで,考えて,考えて,考え抜くことを繰り返してきたからこそ,そこのさじ加減(修正)を知る。そこでまた経験値が上がる。”

 ”365日オール・ホリデー”,生活がガラリと変わります。先日も書きましたが,「あれをしなくては…」の生活からの変化です。頭を使い,その大転換に対応できるかなあ。

◇ すごい成長
”中国南方航空は2016年9月2日,B-8640のA321を受領,保有機数が700機となった。これは国際航空運送協会(IATA)の加盟航空会社では,アメリカン航空,デルタ航空,ユナイテッド航空に続く世界第4位の保有機数。中国南方航空は,中国国内線の保有機材に最新の装備搭載や新機材の導入で,快適性を高める取り組みを進めているほか,同社のネットワークの拡大,そして国際線の拡充を進めている。特に保有機材では,ワイドボディ機ではA380を含め,B777-300ER,B787-8,A330で長距離路線を構成,短距離路線はA320ファミリーとB737シリーズ,一部でERJ-190を保有。また,これから5年間で中国南方航空は,ネットワークの拡大計画にあわせ,効率の良いB787-9,B737 MAX,A320neoと新世代の機材を導入,機材更新と保有機の拡大を進め,2020年までに1,000機,年間旅客輸送量1億6,000万人を目指す。”

 名古屋空港時代,チャーター便で飛来してきたのは,A300/B757が最も大きな機材でした。白雲空港では,A330が最大のものであったと記憶しています。

 成田空港へは,B777/A330が最大のものでA380/B777-300は見たことがありません。もういい加減A321/B737からの変更をして欲しいものです。が,レジはなかなか集まりません。

 スカイチームに所属し,中国南方航空とともにこれからの中国の空を牽引していく航空会社となると思います。そう考えると,中国国際航空は地盤沈下?

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2016年9月20日 (火)

ペンの暴力

○ 今回も失望,リオ・パラリンピック・ゲームです。またしても「メダル!メダル!メダル!」とかき立てるマスコミの姿勢です。これは,”ペンの暴力”です。

 スポーツ,誰しも何らかの経験があると思います。ましてゲームとなれば,勝敗があります。選手達は勝負に挑むのですが,勝ち負けはあとからついてくるものです。

 選手達は,この舞台に向けて長く苦しい自分との戦いがあったはずです。結果だけが全てではありません。オリンピックの舞台に立つだけでも立派なことです。

 さらに酷い記事が,「日本,史上初の金ゼロ(毎日新聞)」です。国別のメダル数一覧表まで掲載しているものもあります。”ペンの暴力”の極みここにあり。

○ 壁紙を替える,本当に大変なことだと分かりました。特に布の壁紙は,汚れても拭くわけにいかず,ほとんど放置状態ではないでしょうか。

 また替えるとなると素人では無理です。私,襖の張り替えはやったことがありますが,壁紙の張り替えは経験がありません。やはりこれはプロのテリトリーです。

 こう書くのも懇意にしているS邸の壁紙を替える前に行ってきました。家具を壁から離す前にやらなければならないことのお手伝いです。

 この際,故人が残した書籍の整理をお手伝いしました。故人がお好きだった書籍を処分するのはもったいない話です。それでもこの際,残すものと処分するものに。。。

 処分するものは,一応段ボール箱に入れたり,ビニル紐で縛ったりしました。重たいです。廊下の片隅に積み上げました。古本屋さんを呼んで売れるものは売るそうです。

 作業をしながら,自分の事を考えていました。好みは人それぞれです。自分が宝物のように読んできた本,他人から見れば,ただの重い物に過ぎないかもしれません。

 こう考えると,書棚にある書籍も「自分の手で処分するものは,処分した方がいいなあ」と考えます。古本屋で購入した石仏の本,これは市の図書館に寄贈もいいかも。

 いずれにしても一人の宝は,万人の宝ではありません。ボックスに入った膨大な枚数のスライドも同様です。興味のない人から見れば,邪魔者=ゴミですね。

◇ 映画「ハドソン川の奇跡」
”ハドソン川に不時着水したのは,USエアウェイズのUS1549便(N106US)。乗客150人とパイロット2人,客室乗務員3人の155人を乗せ,ニューヨークのラガーディア空港からノースカロライナ州シャーロットを経由し,シアトルのタコマ国際空港へ向かう予定だった。
 米国家運輸安全委員会(NTSB)の航空機事故報告書によると,US1549便は午後3時24分にRWY4から離陸したが,直後にカナダガンの群れがエンジンにぶつかるバードストライクが発生。A320の主翼に左右1基ずつ搭載するCFM56-5B4は,高度2800ftで2基とも停止してしまう。再始動出来なかったことから,チェスリー・サレンバーガー機長は,近くの空港への緊急着陸を断念し,ハドソン川への不時着水を決断。午後3時27分にサレンバーガー機長がラガーディア空港の管制官に対して緊急事態を宣言し,機長昇格に向けて離陸を担当したジェフリー・B・スカイルズ副操縦士から操縦を替わり,午後3時30分にハドソン川へ機体を降ろすことに成功した。”

 パイロットは,シュミレーターを使った様々な状況の訓練を行っています。エンジン1基損傷・ギアが出ないなど,実機ではなかなか体験できないことも。

 水上機は,例えば海上自衛隊US-2が有名ですが,旅客機となると…。大昔はあったそうで写真で見たことがあります。波が高いと飛び立つことも降りることも難しい。

 ハドソン川に浮かぶA320(N/C),救助に向かう船などテレビで見ました。全員無事だったことや機長の判断についてレポーターが叫んでいました。

 私なんぞ単純な人間です。シュミレーターで経験しても実機では,恐怖だったと思います。ましてニューヨークのど真ん中を流れる川に着水を決断した勇気,立派です。

 この事件後,余りの立派な機長の決断をやっかみ,いろいろな風聞が流れました。人の足を引っ張ろうとする輩でしょう。機長は乗員・乗客の命を預かっています。

 それだけに責任は重い。バードストライクによるエンジン停止,乗員・乗客の命を真っ先に考えた結果です。他人がとやかく言う筋合いのものではありません。

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2016年9月19日 (月)

決断がつきません

○ 何ともゆったりとした台風,予報でいけばこの地方に最も接近するのは,木曜日です。昨日から木曜日まで,雨/曇りの日が続くことになります。

 雨雲レーダーを見ますと,九州・中国・四国・近畿地方には所々強い雨雲が確認できます。熊本・広島,災害から立ち直りを始めた所で再び…。

 日本は自然災害の多い国です。が,皮肉にも災害を受ける地域が偏っているようです。人間界でも富の偏りがあるように自然界にも偏りがあるようです。

 ところで,「偏り」は様々な意味があると思います。この「偏り」があるこそ,芸術はあると思います。ですから「偏り」と言うのは,マイナス面ばかりではありません。

 まるで突然変異にごとく,モーツァルト・カラヴァッジョ・ゲーテなどは生まれてきたと思っています。しかし,これらの人達も全能の力をもっていた訳ではありません。

 特異な才能だからこそ歴史の淘汰にも耐え,今に作品が残っているのでしょう。こう考えると,「偏り」は興味深いものであり,マイナス面ばかりとらえるのは愚かなことです。

 自然界でも「偏り」の例ばかりです。地下資源の「偏り」があるからこそ,国と国の交易があります。古くは,「シルクロード」もいい例だと思います。

 物事をこのようにとらえると,ものを見る・考えることに幅ができています。私もこのように物事をとらえる人間になりたいと願っています。


○ 「価格ドットコム」,欲しいものを購入する前に必ずチェックする私です。何度も何度も書いてきたパソコンも例外ではありません。ただ前には進んでいませんが。

 パソコンの主流は,随分前からノート型です。が,ノート型はどうも好きになれません。理由はたった一つ,キーボードのタッチです。タッチが浅いんです。

 が,先のサイトを見ると面白い。国内産のパソコンの値崩れが速いのではないでしょうか。また,もう最新のものを購入する意味もなくなってきているように思います。

 まずは,"Windows 10"の出現です。新しいOSが生まれないのならば,旧製品を使っている考えを捨てることができます。今までが狂っていたと思います。

 こうした今までのマイクロソフトのやり方,ビル・ゲイツのようなお金持ちが現れたのでした。立派な人間だと思いますが,やり方はせこかった。

 タブレットあるいはスマートフォンの出現により,パソコンの位置も大きく変わったと思います。必然的に売れ行きは落ちてきます。NECや富士通も例外ではありません。

 専門誌では,最新のCPUを薦めていますが,私には関係ありません。CPUの性能を駆使したパソコンの使い方をしていませんし,知りません。

 但し,HDDにするかSDDにするかは,考えています。確かに後者は高いです。が,省電力・静音・立ち上がりが速いことが魅力的です。まあ基本OSの立ち上がりまでですと…。

 これもデスクトップの世界では,まだまだのようです。それに保存するのは,外部HDDですから,本体のDドライブは気になりません。 

 購入すれば,最低でも5年間は使うパソコン,長く使えるのならば,もっともっと長く使いたいものです。さてこれだけ研究して,いつ買い換えるのか???

 ところで一年前を振り返ってみると,タブレットで泣いていました。"Windows 10"へのアップデートの件です。Dellの広告を見て,購入を決めたのですができなかったことです。

 HDDの容量不足,ネットで奇策を探し出し,ようやくアップデートに成功しました。受難は,それからです。HDDに余裕がなく,動きが極端に悪くなりました。

 Dellの広告に騙されました。サポートセンターのお兄さん曰く,「この機種でのアップデートは相当な無理があります。」と。明らかにDellの詐欺広告です。怒り心頭。

 しかし,都合よくタブレットのスイッチが入らなくなり,修理依頼です。返ってきたときは,元のOSに戻っていました。お陰様で良い勉強をさせていただきました。

 コンピュータのトラブルは,コンピュータの数ほどあると言われています。皆さんも一度や二度は,コンピュータのトラブルに遭われたと思います。

 大変に便利なものですが,トラブルに遭うと冷や汗ものですよね。せめてデータ保管だけは,こまめにバックアップをとっておくことをお薦めします。

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2016年9月18日 (日)

庶民文化の華

○ 映画「寅さん」(柴又)とコミック「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(亀有),共通するのは東京都葛飾区。またどちらも庶民の日常生活を舞台としたものです。

 渥美清さん以外は,寅さんを演ずる人はいません。寅さんシリーズ,ほとんど見ている思います。単純なストーリー,水戸黄門同様お決まりでした。それでも魅力がある。

 こち亀の両津警察官,型ぐるしい派出所かと言えば,両さんの明るい性格が毎度笑わせてくれます。単純故に40年間読者を引き付けてきたと思います。

 こう考えていくと,勧善懲悪のお話や庶民のずっこけ話は,日本人に長く愛されるものです。長寿番組「笑点」も単純な笑いを聞かせ・見せてくれます。

 西洋文化にいたずらに左右されない日本人の庶民文化,好きですねえ。良いですねえ。残るは「笑点」のみですが,次はどんな庶民文化の華が咲くことでしょう。

○ 子ども達の体力不足が懸念されていますが,大人は大丈夫なんでしょうか。言い訳ですが,私は膝に持病があり,運動不足です。医者には,「動け」と言われていますが。

 私が小学生の頃,プロ野球選手は憧れの的でした。モノクロ・テレビの前で憧れの選手の活躍を見ると心が躍りました。年間の勝利数も30勝を越えていました。

 現在はどうでしょう。20勝どころか10勝+αの勝ち星です。分業制であっても,勝ち投手の権利を得る5回の裏までは責任があります。それでも勝ち星は半分です。

 小さい頃より栄養価の高いものを食べ,練習設備にも恵まれている今の選手達です。結果的には,何ともお寒い数字です。そう思いませんか。

 先日も某球団の某投手が,日本プロ野球最速を投げたというニュースがありました。まるでチーターですね。瞬発力あるいは短期決戦のようなものです。

 そう言えば,今年は25年振りに広島東洋カープが優勝しました。恐らく一番貧乏な球団でしょう。貧乏な球団でも優勝できる,アメリカンドリームのようです。

 優勝原因は,プロ野球に疎い私には分かりません。「波に乗った。」と言っても,約半年間の長丁場です。それなりの原因があっての優勝だったことだと思います。

 ただ単に「高額を稼ぐ選手を集めれば優勝できる。」と言った考えに,痛烈な肘鉄を食わせたことだけはハッキリとしています。愉快です。これで日本一になったら。。。

○ 昨日の記事の続きです。B767-300,青組も赤組も準重要路線に投入しています。青組では270(C10)席,赤組では261(C42)席が標準のようです。

 参考までに青組では,B787-9を335(C12)席,B737-800を166(C8)席で運航しています。つまりB767-300の置き換えにB787-8もB737-800もなっていません。

 青組はB767-300をB787-8に置き換えて行くようですが,どうも空席を増産していくような気がします。最も利用時間の集中する便だけに使うということも考えられますが。

 B787-8は,青組の就航する地方空港においても離発着が可能なんだと思います。が,どう考えてもオーバーサイズ,B767-300の置き換えにはなりません。

 飛行機は購入すれば,約20年間使い続けることになります。この間に過疎過密や人口減少は,さらに深刻なものとなっていくと思います。

 ボーイングもエアバスも利益の大きい大型機,LCCに支えられた小型機ばかりに力を注いでいます。日本の空に見合った飛行機が存在しません。

エアバスには,A321があります。が,モノクラスで220席とこれも置き換えにはなりません。この上となるとA330-200となります。これでは多き過ぎます。

 結論として,設計が古く燃費の悪いB767-300を大切に使っていくのが,賢明ではないでしょうか。新機材の導入は派手ですが,失うものも大きいのではないでしょうか。

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2016年9月17日 (土)

創業者が泣いている

○ 世の中,今日から3連休の所が多いようです。それを考えず,内科では2時間40分,歯科では1時間10分と言う長い時間,診察・治療に要しました。

 来週は,敬老の日と秋分の日と言う祭日があります。また,近くの学校からは運動会の練習でしょうか,音楽や大きな声が聞こえてきます。

 (またお天気の話を入れますが)どうしてこんなに皮肉にできているのか,秋雨前線+台風の接近,野外での行事には雨は禁物なんですがね。

 雨が降る中の墓参りも嫌です。せっかくのお線香がすぐに消えてしまいます。因みに使用するお線香は,”京都三千院”の誠に尊いものです。特別な日に。使います。

 普段使いの毎日香とは,匂いが全く違います。当然材料の違いです。誠に雅な匂い,親父さん・お袋さんにもこの雅な匂いを味わってもらっています。

 暑い夏にはあまり香を焚く機会がありませんでしたが,これから冷房が要らなくなると,また香を焚いて雅な一時を過ごします。これがまた嬉しい時間です。

○ これは近頃にない驚きです。三菱自動車の社風です。今年春に燃費の不正問題で国土交通省から指導を受け,大きなニュースとなりました。

 不正車への補償,果たして全部行われたのでしょうか。その後,日産自動車からの提携(資本)を受け,熱心な三菱自動車ファンの支えがあって一部販売を再開しました。

 ところが,またしても燃費の不正問題が発覚。この会社はユーザーを同じ事で騙し,自動車を売ろうとしている。大企業のやることかなあ。

 そしてお決まりの管理職の言葉,「法令に定めがなく,現場は間違っていたという認識がなかった」と,ふざけるなと言いたい。これがトップの言い分か。

 指導監督する国土交通省の役人も,さすがこの三菱のやり方に腹を立てたのでしょう。異例なほど厳しい表現でコメントを出しています。そう”異例”です。

 自分達の目標とする燃費(数字)に近くなるよう,何度も走行を繰り返し,美味しい部分だけを取り出した。再測定結果をカタログ値に近づけようとした意図が疑われます。

 こんな社風を地下の岩崎弥太郎は,どのように受け止めているのでしょう。「ユーザーあっての会社,ユーザーを裏切るとは何事か」と叱ってやって欲しい。

 同じ三菱系統,三菱航空機も似たようなところがあります。社長は”裸の王様”なんでしょうか,MRJの開発に関しても不都合なことを上に報告していないのでは。。。

 この社長,本当に詳細な開発経緯を把握しているかと疑うくらい,コメントは”夢物語”ばかり…これまでを振り返ってください…の記者会見です。

 渡米計画も二度も同じ故障を繰り返し,言い訳をタラタラ,本当に9月26日飛び立つのかしら。発表されている以外にも重大なトラブルがあった?隠していると。。。。

 青組は,コメントとは裏腹にDHC-8を3機ばかり注文しましたね。当てにならない為の保険ですね。三度目があったら,こんどこそキャンセル話が出てくると思います。

 このように三菱グループの体質は,”上意下達”ですね。自由にものが言えないのではと疑ってしまいます。燃費事件も社員から指摘されていました。さてMRJは。。。

 上意下達は,組織を三角形になぞらえるならば,とても有効な手段だと思います。が,一歩間違えば,責任を絡め,下の者は上の者にものが言えなくなります。

○ 愚論ですが,B777XとA350を較べてみたいと思います。まずB777Xが,現行のB777の後継機と言えるのか,少々首を傾げたくなります。つまり大型化しているんです。

 ですから現在B747-400(8)を運航している航空会社にとって,これは嬉しいことです。ますます省燃費+大量輸送(あるいは上級クラスをたくさん設定できる)に貢献します。

 国内では,青組はB777-200の後継機をB787-9にしているようです。座席数は,若干ですが減っているはずです。併せてB767-300の後継機にも当てていくと思われます。

 こうなると今度は,オーバーサイズになるのでは?ボーイングは,B767-300/400及びB757の後継機を作っていないと思っています。つまりB737 MAXより大きいのがないのです。

 では赤組はどうでしょう。ご存じのようにB777-200/300の後継機をA350-900/1000に決定し,50機以上の発注をしています。787-8/9と違って国内線にも使う予定です。

 こちらの方が,現行の延長線上と理解できます。が,どんどん撤退しているB767の後継機を未だに発表していません。「B787は値段が高い」とのコメントを出していますが。。。

 いずれにせよ国内人口の減少が,発注する機材にも大きな影響を与えています。機材のダウンサイズ化は理解できますが,どうもピッタリした飛行機がないのでは。。。

◇ 大好きQFですが
”カンタス航空は,メルボルン~東京(成田)間の直行便を12月から毎日運航すると発表。観光やビジネスで両国の交流が増えていることに対応。日本から豪州への観光・出張は長らく低迷していたが,通商関係の強化に伴い,このところ再び拡大傾向にある。豪連邦統計局によると、昨年7月~今年6月の日本からの旅行客は17%増の34万7000人。豪州ではスキーリゾートを中心に観光地としての日本の人気が高まっており,日本から豪州を訪れる観光客と豪州から日本を訪れる観光客がほぼ同数になった。
 全日空も旅行客の増加を受け,1990年代に運航していたシドニー~東京直行便を昨年12月に再開している。”

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2016年9月16日 (金)

恐ろしい予測

○ 秋雨前線+台風,先月のおかしなお天気からズルズルと続いています。しかし,最高気温・最低気温を見ると,少しずつではありますが季節は動いています。

 週間天気予報を見ると,どこの空港も…。それではと,石仏探訪の下調べに時間を使うことにしています。これは(いつものことですが)時間がかかります。

 疲れたらティータイム,気分によって飲むものを換えています。鉄瓶で沸かすと日本茶に,やかんで沸かすと珈琲もしくはハーブティーとなる訳です。

 こうしてのんびり時間が過ぎていくのが,好きです。絶えず締切に迫られ,仕事に追いまくられる生活は,もうすぐ卒業です。”何もしない贅沢”を味わいたいです。

 (笑われますが)信州を通り抜け,越後から陸奥までのんびりと移動する夢があります。資金不足は,ケチケチ作戦で補えたら…。甘いかな。

 このルートは,石仏・温泉・棚田・海や山の幸など,私の気ままな旅にぴったしだと思っています。のんびりと一人旅,急ぐこともなく移動する,これぞ私の贅沢なり。

 くどいようですが,「何かをしなくちゃあ」と言う思いを断ち切りたいと思っています。これぞ私の人生の後半戦の柱なり,大切にしていきたいものです。

○ 仕事の関係で某大手都市銀行に給与口座をもっていました。「この関係もあと少し」と思っていたら,何やら不安な予想が…。再検討を要すか。

”「約10年後,全国の地方銀行の6割は貸し出しや投資信託の販売などの「本業」で赤字に転落する。」という試算を金融庁がまとめた。人口減や日本銀行のマイナス金利政策による厳しい経営環境を浮き彫りにした内容。金融庁は,経営統合を含めた持続可能な経営手法を早期に検討するように求めている。
 同庁が全国の地銀106行の収益見通しを試算した。人口予測から貸し出しと預金の動向を推計。働く人が減り,貸し出しが徐々に減るなかで,貸出金利から預金金利や経費を引いた「利ざや」が縮小。9年後の2025年3月期で赤字の地銀は6割を超えるとみている。15年3月期は4割が赤字だった。
 地銀は現在,本業の収益悪化を国債や株式の売却益などで補って高水準の利益を上げており,すぐには経営不安にはつながらない。ただ,マイナス金利政策で貸出金利の低下は続いている。金融庁は地元の中小企業への積極的な融資や経営支援を強化して利ざやの低下を食い止めるなど,持続的な経営手法を確立するように求めている。このままでは地銀の経営は成り立たず,再編も選択肢と見る。地域金融機関の収益力を詳しく分析するために試算した。”

 銀行や生保・損保の社名が,どんどん長くなっていますね。合併吸収により,自然と社名も長くなった訳です。これからは,地方銀行もそうなっていくのでしょうか。

 私が口座をもっている某地方銀行,大手都市銀行と違って応対が優しいです。そして事務処理も格段に速いです。ATMも365日オープン,便利です。

 高齢者の頑固者と言われると思いますが,どうもコンビニで預金を下ろすことに不安な私,おかしいでしょ。もう一つは,全国津々浦々にある郵便局です。便利です。

○ これもくどいですが
 パソコンの調子が一段と悪くなってきました。そろそろ替え時を迎えているような気がします。これまでNECのパソコンを使ってきました。

 アプライドに出かけ,アプライドが組み立てたデスクトップの見積もりをもらいました。やはり"OFFICE"は欲しい。安物のディスプレイは気にくわない。

 随分高額になってしまいました。これならばNECの"DIRECT"を使った方が…。自動車の買い換え同様,これまた困ってしまいました。大型量販店は,大陸製がズラリ。

 国内産のデスクトップは,富士通しか並んでいません。売れないのかな。ノート型もやはり大陸製が幅を来ませています。そうそうタブレットも同様です。

 いつもながら散々悩んで…。ああまた設定で半日以上が潰れます。もう一つは,ほとんどが"Windows 10"です。だいぶ慣れましたが,やはりお節介が多いです。あーあ!

◇ ありがとうFIN
”フィンエアー(FIN/AY)は,熊本地震の被災者に義援金100万円を寄付した。アジア・オセアニア地区統括責任者のヨンネ・レヘティオクサ氏が,永原範昭・日本支社長とともに熊本県東京事務所を訪れ,渡邉純一事務所長に義援金の目録を手渡した。
 フィンエアーは5月,初の九州路線として福岡への乗り入れを開始。週3往復の夏期定期便として10月まで運航している。”

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2016年9月15日 (木)

生き残りをかけて

○ 9月2日に発送した郵便物,また税関で止まっているようです。全く気紛れなドイツの税関です。フランクフルトかミュンヘン,どちらかなあ。

 海外からの郵便物,日本の税関の目は鋭いです。中身のチェックをされます。が,ここからが違います。日本郵便への手渡しが速いです。ヨーロッパからは約1週間です。

 この流れを見ても日本人の仕事に対する”勤勉さ”が分かります。ヨーロッパ,なかでものんびりしているのが○○○○です。お分かりでしょう。最長5ヶ月が記録です。

 航空便で送ってこの期間,一体どこにどのような状態であったのか,知りたいものです。完全に”ロスト”と思っていました。日本人には考えられない仕事ぶりです。

○ NHK受信料,どの位の割合でこれを拒否している人がいるのでしょう。古い数字ですが,ありました。http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/focus/523.html

 と言うのも,例のさいたま地裁の判決です。これを読まれた方も多かろうと思います。裁判所の法に照らし合わせた判決は,素人にも納得いくものでした。

”ワンセグ付きの携帯電話を所有する人がNHKと受信料契約を結ぶ義務があるかどうかを争った裁判で,さいたま地裁は8月26日,契約義務がないとの判断”しました。

 まさかこのような司法判断が下されるとは予想もしなかったNHK,早速控訴手続きをしました。これまた連鎖反応を恐れてのことではないでしょうか。

”受信設備を視聴目的で設置した人には受信料を支払う義務がある。”と,放送法にあります。恐らく受信料拒否の人達は,NHKを視聴しないから支払う義務がないと。

 もちろん総務省は,全面的にNHKをバックアップ態勢を敷いています。一つ間違えば,国家権力の乱用にもつながりかねない内容です。

 先日NHKは,”社屋の建て替え”を発表しました。受信料は,NHKにとって貴重な財源,不支払いが増えて建設費が滞るようだと…。これは必死ですね。

 地上波デジタル・BS・ラジオ(AM/FM)とNHKの幅広い放送エリア,取材で好評ならば出版物まで発行し,儲けに走るNHKです。

◇ 弟に負けないよう兄貴は
”ピーチ・アビエーションは,11月から羽田―上海,関西―上海の2路線を開設すると発表。関西線は11月1日,羽田線は2日に就航。それぞれ週5日の運航で関西は午後10時25分,羽田は午前2時10分に出発する。運賃は関西線が片道6280~3万3580円,羽田線が6980~3万6780円。日本系LCCの上海便就航は初めて。女性や若者の利用を重視するピーチ。また,ピーチの主要株主である香港投資会社は北京や広州と日本を結ぶ路線開設にも意欲を示している。”

さらに
”関西空港と那覇空港に続く第3の拠点空港として仙台空港を選び,来年夏に運用を始める方針を明らかにした。国内に14路線,国際線で10路線を持つ。仙台を加えた3拠点空港から片道4時間以内の飛行範囲をターゲットにする。中国の東北部や内陸部,ロシア極東やベトナム,ミャンマーなど東南アジアへ路線を拡充する考え。”

 昨日のバニラ,今日のピーチ,これにジェットスターを加えた日本のLCC御三家,国内線の利益の高そうな路線をおさめ,さらなる拡張は海外に打って出るしかありません。

 このいい例が,他国のLCCのやり方です。ただ国内の主要空港は,美味しい離発着時間は満杯(あるいはそれに近い)状態です。運航効率を考えると…。

 こうなると”勝負は料金”です。ただ海外旅行となると荷物が増えます。運賃が安くても預け入れ荷物料金が高ければ,フルサービスの割引料金の方が安くなるのでは?

 LCCの台頭で日本の空が変わっていくのは,いいことだと思います。FR24を夜間・早朝に見ていると,日本上空は通過機ばかりでしたから。

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2016年9月14日 (水)

長雨と台風

○ さすが最高気温が30度を超すことはありませんが,とにかく蒸し暑い一日でした。朝7時から夕刻6時までびっしりです。それでも正規職は,+αがある世界です。

 定時に帰宅できることは。。。仮に帰ったとしても仕事の一部を持ち帰る,場所を変えて仕事をしているだけです。仕事内容は増えるだけで,減らすことを考えたことがない。

 世の中”3K”が流行語となりましたが,これも+αがある世界です。40数年この道一筋に生きてきましたが,二度と就きたくない仕事です。あと7ヶ月半です。

 フルタイムの月曜日と火曜日,帰宅するとぐったりとしてしまいます。ああ疲れた。昨日も管理職から”不祥事防止”の話がありましたが,ストレスでしょうかねえ。

 このように振り返ると,カメラを持つことの幸福感,やはり趣味はいいですねえ。今では曇ったらディジタル・カメラという便利な玩具があります。

 しかし,折しも秋の長雨+台風襲来,こうなると息抜きとなるカメラを持つことができません。これはこれでストレスがたまります。仕方がありません,他のことを…。

 そうそう台風,連続して三つも北日本・北海道を襲いました。野菜の高騰・鉄道や道路の寸断など,暗いニュースばかりです。また物価が上がりますね。

 消費者の嘆き,土砂に埋まった田畑を元に戻すために農家の人達は,相当な年月労力をとられると思います。自然災害は,人間を試しています。

○ 米軍が韓国上空でB1Bを飛ばしたニュースです。私のような軍用機に疎いものでも,B1Bは核弾道弾を積めないはずです。ロシアとの協定のためです。 

北への無言の抑止力とマスコミは伝えていますが,お笑いものです。普通爆弾及び精密誘導爆弾は積めるかも知れませんが,何か韓国民向けのショーのようです。

 北も南も米露中の動きに翻弄されています。特に中国,この国ほど言っていることとやっていることの違う国を私は知りません。南シナ海及び東シナ海しかり。

 先日も「人権を守れ」というコメントがあり,思わず笑ってしまいました。こんなコメントをマスコミに向けて言わなければならない人も気の毒です。宮仕えは辛いですね。

 世界でも例がないくらい珍しい金一家の3代にわたる独裁国家,言うことを効かない国です。それでも金一家が崩壊したら,朝鮮半島は統一,川を隔てて米軍が居座る。

 金一家も大国の足下を見ています。自国の利益のためならば,独裁国家を認めていると言われても仕方がありません。これらの国とは関わりを少なくした方が日本の為です。

 しかし,悲しいかな資本主義国家日本では,利益が何よりも優先します。儲けるためならば,”政経分離”と称し儲けに走っているのが現実です。

 こう考えるのならば,間接的に独裁国家を日本は支えているのではないでしょうか。どこの国でも泣いているのは,国民です。人間社会の醜い姿ですね。

◇ ピーチばかりが目立つ日本のLCCですが,同系列の後発バニラも生き残りの道を模索しています。またまた激戦区に殴り込みです。楽しみです。

”バニラエアは,成田-セブ線の運航を12月に1日1往復で開設する。成田発は12月25日から,セブ発は翌26日から運航を開始。運航機材はA320。運航開始から2017年2月18日まで,セブ行きJW603便は成田を午後1時20分に出発,午後5時35分に到着。翌19日から3月25日まではセブ行きをJW691便に変更。午後2時45分に成田を出発し,午後7時に到着。
成田行きJW602便はセブを午前10時55分に出発し,午後4時25分に到着。スケジュールは運航開始から3月25日まで変更しない。
 同路線は現在,フィリピンの航空2社が週18往復を運航。フィリピン航空が1日2往復,セブパシフィック航空が週4往復。
 バニラエアは9月14日,那覇-台北(桃園)線を開設。また,同日から成田-ホーチミン線の運航も台北経由で開始。それぞれ1日1往復を運航。セブ便の運航開始により,同社の就航都市は国内が札幌と奄美大島,那覇の3都市,海外が台北と高雄,香港,ホーチミン,セブの5都市となる。JWは5月,セブパシフィック航空などLCC計8社で航空連合「バリューアライアンス」を設立。年末をめどにシステムを統合し,アジア全体でサービスを展開する。”

 これをパイの奪い合いととるか,新規顧客の開拓ととるか,ディストネーションが観光地だけに若者の獲得となるのではないでしょうか。

 機材はセブ島にナイトステイするだけにもったいないです。これは思い切ったことをやるものです。しかし,利用者にとっては嬉しいダイヤですね。

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2016年9月13日 (火)

紛失が怖い

 物忘れがますます激しくなってきました。いやそれだけではありません。先ほどやったことまでも忘れてしまいます。健忘症というより,高齢によるぼけです。

 今朝もいつも同じ場所に置いてあるはずのコーヒーミルがない,慌てます。狭い家ながら,あちこち探しました。見付けたとき,「あっ,こんな所にあった。」と。

 どうしてそんな場所に置いたのか,全く記憶にありません。これはほんの一例でして,以下の記事のことも何度も…。慌てない生活を送りたいものです。

 困り果てる最たるものにスマホ・携帯電話があります。相手の名前を覚えていても,電話番号・メールアドレスなどは覚えていません。息子の電話番号すら知りません。

 過去に形態水没という経験があり,そのこともブログで書きました。あの時は泣きたくなりました。それ以来,データのバックアップをとるように心がけるようになりました。

 水没ならばまだ救われます。置き忘れ,他人が悪用したら…。これを考えるとゾッとします。こうなると”個人情報の流出”です。信用問題にもなってきます。

”サイバーセキュリティー会社ルックアウトが2014年に日本国内の18歳以上のスマホ保有者1千人を対象にした調査では,5人に1人に紛失の経験があった。紛失場所の上位は▽公共交通機関,ショッピングセンター▽飲食店▽路上▽勤務先−−の順。スマホ紛失時に重要なのは,端末を捜すことだけではない。悪用されるのを防ぐこと。アドレス帳,メール,写真,SNSやネットバンキングのアカウントといった個人情報の宝庫。

 日本人の53%は紛失に備えた対策を取っていない。情報が流出してしまったら,金銭的な被害だけでなく,交友関係にも影響を及ぼしかねない。最も基本的な保護対策として,他人が簡単に操作できないように普段からロック機能の設定は欠かせない。スマホには紛失時に役立つ,遠隔操作での端末ロック,位置検索,初期化といった機能が付いているものも多い。パソコンでインターネットを使って,OSがアンドロイドならAndroidデバイスマネージャー,アイフォンを使っているならiPhoneを探すにアクセスすれば,端末のある場所を確認できる可能性もある。電源が切れたらそうした機能は使えないので,紛失に気付いたら早めに手を打つべき。契約内容によっては,各社が提供している紛失した端末を捜すサービスを受けられる。勝手に通話や通信を利用されないように回線を一時的に利用中断するため,紛失時の対応窓口に連絡する。データまで失わないよう,最低限のバックアップを取る。自動的に同期されるクラウドサービスは便利。”

 世の中便利になりましたが,「やれIDを!パスワードを!」と言う時代です。さらに「パスワードのたらい回しは避けましょう。」とも言われています。どうすればいいの。

 これを解決するための方法はあるようですが,熱心に取り組んでいる人は,果たしてどれだけいるのでしょう。便利さが,かえって私を苦しめています。

 ID・パスワードの一覧を印字したものを持つ?落としたら?とても覚えきれる数ではないと思います。では切ったら,途端に不便な生活となります。どっぷり浸かっています。

 約2割の人が紛失の経験あり,約5割の人が紛失に備えての対策をとっていない現実,さてさてこの機会をとらえ,少しは整理しますかねえ。

◇ GA/GIAの新路線
”ガルーダ・インドネシア航空は,2017年から日本経由でアメリカ本土に定期便を開設する。アメリカ連邦航空局(FAA)が,インドネシアの国際航空安全評価(IASA)がカテゴリー1に引き上げられたことから計画された。GAはアメリカへの定期便の再開は,世界の航空会社でも同社の立場を強化,高めることから,計画を早く実現できるよう務めている。すでにGAは,日本の航空当局からの認可を含め,フィジビリティスタディ,収益性の高い路線の選定など,準備を進めている。 初期の準備段階では,機材はB777-300ERを使用,アメリカ路線に投入する。商業的な観点では,日本がインドネシアの航空会社に対し第5の自由を認めていることを受け,ジャカルタから成田を経由,アメリカへ飛行することを検討。就航地は,ロサンゼルス,ニューヨークの2都市が就航地の可能性あり。GAは2014年から,DLの羽田発着のロサンゼルス,シアトル行きで,コードシェア提携を実施。”

 成田~ロサンゼルス・ニューヨークは激戦路線です。スカイチーム連合であるGAが,DLを援護射撃でしょうか。GAはB787/A350を発注していないのかしら?

 冬スケから羽田~アメリカ路線は充実していきます。ここに条件の悪い成田空港を利用するのですから,これは苦しいと思います。A330-200/300で勝負したいですね。

B777でも200型ならばいざしらず,いきなり300型ではねえ。DLの一部分の路線を譲ってもらった方が賢明なのかもしれません。DLも徐々に成田撤退???

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2016年9月12日 (月)

賞味期限・消費期限と

○ これも知らなかった
 冷蔵庫・冷凍庫,家電の中でも最も大切なものの一つです。停電になれば,そのありがたさが身に染みます。それ程に私達の生活に深く関わっていると思います。

 ただ単に飲食物を保冷するだけでなく,保存することができます。便利な家電にも(使い方によっては)マイナスな面があります。その一つが,ゴミ問題です。

”賞味期限は国のガイドラインに沿って食品メーカーが決める。科学的検査で「この食品は100日まで大丈夫」などと求めた「可食期間」に,1未満の安全係数を掛けて出す。国は0.8以上を推奨。可食期間が100日で0.8の場合,賞味期限は製造から80日後。
〈消費期限と賞味期限〉過ぎたら食べない方がいいのが消費期限。早く劣化し,製造後5日程度までに安全でなくなる可能性のある弁当やサンドイッチ,生麺などに表示。
 賞味期限はおいしく食べられる期限,過ぎてもすぐに食べられなくなる訳ではない。生たまごやヨーグルトを始め劣化の遅い食品に表示。

 食品業界に「3分の1ルール」と呼ばれる商慣習がある。賞味期限の3分の1までを小売店への納品期限,次の3分の1を消費者への販売期限。
 例えば,賞味期限が6カ月先なら製造日から2カ月以内にスーパーなどに納品しなければならず,次の2カ月以内に消費者に売られなければなりません。期限を過ぎると,メーカーや卸売業者への返品や,廃棄につながる。売り場に並ぶ食品に,一定の長さの賞味期限を確保するのが目的。納品期限は賞味期限の2分の1~3分の2が主流。3分の1ルールを改めようと,国が旗を振って食品業界が動き出している。納品期限切れが多いとされる清涼飲料・菓子,メーカーや小売りなど35社が2013年度,納品期限を賞味期限の2分の1にする実験に取り組んだ。業界全体に広がれば食品ロス削減効果は約4万トン,事業系ロスの1.0~1.4%と推計。販売期間の短縮による小売店のデメリットも小さく,16年度までにコンビニやスーパーなど大手11社が実際に納品期限を延ばす運用に踏み切った。
 通販サイトKURADASHI.jp(https://www.kuradashi.jp/)は,メーカーや百貨店など約250社と契約,賞味期限が近不いたり,包装に傷があったりする食品を,通常より平均65%安い価格で販売。代金の一部を,環境保護や災害対策に取り組む団体に寄付できる仕組みもあり,ユーザー数は2万5千人に達した。”

 一般廃棄物のうち,約2000万トンが「生ごみ」と呼ばれる食品廃棄物と言われています。この約半分が家庭から出ているそうです。約1000万トン(お米の消費量と同じ!)。

 日本人気質から考えて,ゴミ収集が無料ということが,なかなか減らない原因の一つにあるのではないでしょうか。収集の有料化=ゴミの減量,短絡的かな。

 我が家だけかも知れませんが,買い物をすると「ついつい食べるかどうか分からないものまで買ってしまう」と言う主婦の心理,これも難しい問題です。

 「安さ」を求める割には,無駄な買い物をしているのではないでしょうか。冷蔵庫の中の配置も工夫が要ると思います。手前に賞味期限・消費期限のものを置くとか。

 しかし,一方では賞味期限・消費期限の延長は,相当な科学的根拠がない限り,改正することは危険です。業界寄りの施策は,食の安全に関わる大問題です。

○ コラボから
 日本の世の中,一つが当たると次々の柳の下の二匹目のドジョウを求める傾向があります。”コラボ(collaboration)”もその一つに挙げて良いと思います。

 特に異業種間でのコラボは,なかなかのインパクトがあります。ここに挙げた”樹脂と金属”なども面白い組み合わせです。先に制すものが,業界を制する世界です。

”ドローンは5割,車の屋根は8割軽く。三井化学が開発した樹脂と金属の接合技術「ポリメタック」。ベンチャーのZMPがドローンに採用。共和工業,自動車のバンパーからユニットバスまで,樹脂部材の成型に使われる金型を造る。ポリメタックは金属の表面に薬剤で微細な凹凸を施し,そこに樹脂を流し込んで両者をつなぎ合わせる。薬剤処理は三井化学の技術だが,後工程で確実に樹脂を流し込めるように計算して金型を作りこむのは共和工業の仕事。設備水準はドイツのフラウンホーファー研究所に相当する。素材メーカーと金型メーカー。異業種で手を組んだ両社が手本にするのは,ドイツモデル。ドイツの技術ブローカーは,素材や成型機,金型それぞれの専業メーカーが持つ技術をまとめあげ,自動車メーカーなどに新たな工法を提案する。イリノイ州にある共和工業の金型工場,材料は三井化学のオハイオ州の拠点で製造する。燃費規制が今後強化される米国は,異なる素材をつなぎ合わせる技術はまだ確立していない。異素材接合を制する者が素材間競争を制する。
 製造業の国内空洞化で,一時は海外メーカーにお株を奪われた日本の金型業界。だが,金型に新たな価値を与える素材の登場で潮目は変わりつつある。”

 設備は数台,従業員は20人未満という小規模企業が9割を占める日本の金型業界。価格面で海外進出,国内産業の空洞化がますます進んで行った経緯があります。

 ”民”の活路の見出し,異業種で手を組む事になり,自動車を初めとする世界中の産業に取り入れられることとなった訳です。生き延びるために必死ですね。

○ high sunや逆光
 日が随分短くなってきましたが,それでも日中のhigh sunには変わりがなし。写真が汚くて困っています。やはり午後2時過ぎないと綺麗な写真は難しいです。

 銀塩フィルムを使っていてもスキャンし,ディジタル化しています。(最も最近スキャナーの調子も悪くなってきましたが。)ここから誤魔化しが始まります。

 highの部分を押さえ,lowの部分を補強する誤魔化しです。少しでも下半分の陰を和らげることをソフトを使って行っています。しかし,どう見ても平板なものとなって…。

 苦し紛れの作業が,かえって立体感が薄れるようなことが度々起こります。また,逆光時の撮影は,補正すればさらに平板なものになってしまいます。

 と言って,「写真は順光で撮影」と言った基本的なルールを守っていると,撮影時間は極端に少なくなってしまいます。ランプショットは,一般人には無理な話です。

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2016年9月11日 (日)

幼虫退治

○ アゲハの幼虫
 以前某ブログに「アゲハの幼虫に山椒の葉が全部食べられた。」と言うことが書いてありました。我が家の山椒にも被害があるかと,調べてみたら,やはり2匹いました。

 1匹は随分太って大きくなっています。摑まっている枝は,見るも無惨な姿です。割り箸(気が小さいもので)でそっととり,退治しました。これからは定期的に…。

 そう思っていたら,在所の人参畑,やはりアゲハの幼虫,二人で割り箸片手に幼虫とりです。左手に持つ容器にいっぱいの幼虫,それでも足りないくらいでした。

 成長するためには,美味しい葉をたっぷりと食べなければならないのでしょう。しかし,人間が食べる前にアゲハの幼虫に食べられては,かないません。

 アゲハも卵を産む際に美味しい葉を狙っているのだと思います。別にアゲハを憎む訳ではありませんが,せっかく育てた・植えたものが無残な姿になるのも…。

 このような殺生をしていると,死後の世界が恐ろしくなります。誰も見たことのない想像だけの世界ですが,私は魂の判別をする所があると信じています。

 キリスト教でも仏教でも(イスラム教は知りません。)昔から死後の世界のことが,多くの人達に恐れられていました。最後の審判・阿弥陀仏の来迎がいい例です。悪行ばかり,これは成仏できないな。

◇ ここも
 航空会社の不思議なことの一つに,一つの会社に職種によって労働組合が複数存在することです。恐らく右より左よりなど,様々な組合があると思います。

 MHが再建する際,労働組合の猛烈な反対を受けたことを記憶しています。AF/LHでもストライキが行われました。そうそうKEの問題は,その後どうなったのかしら。

 資本主義の社会では,資本家と労働者という階層に別れます。なかなか両社の利害は一致しないものです。強者と弱者と言う関係は,もはや死語なのかしら。

 トランスアジア航空,(残念ながら)航空機事故で有名な会社です。今度は,子会社からも反発を受けています。これは異例なことです。

”トランスアジア航空は,10月6日から台北(桃園)-仙台線を週2往復で開設。運航日は月曜と木曜で,機材はA320。座席数は2クラス150席(C12席,E138席)。
 フルサービス航空会社のトランスアジア航空は,成田と関西,新千歳,旭川,函館,那覇の日本国内6空港に就航,東北地方への定期便就航は初めて。台北からの旺盛な訪日需要を東北にも呼び込んでいく。
 運航スケジュールは,仙台行きGE610便は台北を午前6時に出発して午前10時に仙台着。台北行きGE609便は仙台を午前10時50分に出発し,午後2時10分に台北へ到着。
 トランスアジア航空系の航空会社の動きでは,系列LCCのVエア(VAX/ZV)が経営不振に伴い,9月で日本路線を含めて全面運休する。当初はトランスアジア航空と合併する方向で調整が進んでいたが,Vエアの労働問題なども関係して10月から1年間の運休となる見通し。”

○ グダグダ愚痴を
 赤組の”頑張れ日本”を待っているのですが,なかなか伊丹には来てくれません。来るとなると一日4往復するのですが,来ないとなると…。

 そう思っていたら,今日は伊丹に張り付きです。お天気は,曇りの予報です。これでは出撃できません。JA604A/85ANを捕獲するのは,羽田以外では至難の業?

 最も一点集中ならば,羽田でも撮れないことはない?「デッキではねえ。」と考えると,10数年前は…。「羽田に行けば,撮りたいものがほとんど撮れる」と出撃していました。

 どこの空港もそうですが,撮影条件は悪くなることはあっても,良くなることはありませんね。航空自衛隊の基地祭に紛れて撮るのが一番?

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2016年9月10日 (土)

疲れましたが

○ 昨日は,久し振りに名古屋飛行場に行ってきました。N君は,成田遠征です。大当たりだったようで,改めて自分自身の心がけの悪さを痛感した次第です。

 さらにお目当てのFDA:JA11FJは,無常にもW1へ向けてのタキシング,敢えなく撃沈しました。何のために朝から出動したのか,残念無念でした。

 さらにお昼を某うどん屋さんでとろうと行列の中にいるとき,電話が鳴りました。「動いたよ」,これこそダブルパンチです。急いでうどんをかき込み,戻ると…。ああ無情。

 午前中,台風一過の青空とはいきませんでしたが,それでもディジタル・カメラと言う武器があります。F-4/F-2などを撮して時間をつぶしました。

 気温は高かったものの風が心地よく,ついついウトウト状態です。JA21MJの降りを何とかゲット,残るは…。JA09FJはお利口さんです。きちんとW2でインターセクション。
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 まだ残りが…。ドアクローズしても動かず,ひたすらエアバンドを聞きました。「JA22MJ…」がやっと聞こえました。残り3コマ,やっと消化できました。
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 あんな暇な空港に約6時間,日頃の私には考えられないことです。1号機の垂直尾翼の根元にちょっとしたお洒落な…。これはよーく見ないと分かりません。

 これで1日に2機の試験飛行,順調に消化して欲しいものです。月末には,1号機は三度目の正直で渡米する予定です。ひょっとしたら,昨日が見納め?

”三菱航空機は9日,MRJの飛行試験を県営名古屋空港で実施した。先月末に米国への飛行を取りやめる原因となった空調システムのトラブルの解消状況を確認。飛行データを精査し機体に問題がなければ,今月下旬にも本格的な飛行試験を実施する米国へ出発する。
 同社によるとMRJは,太平洋上を約1時間40分飛行したが,飛行中にトラブルはなかった。今後,詳細な飛行データを解析し,トラブルが解消したのかを慎重に確認する。”
 

◇ ただいま募集中
”スカイマークは,客室乗務員を募集。乗務の拠点は羽田空港で,同社に一定期間勤めていた客室乗務員は採用時に優遇する。雇用形態は試用期間6カ月の正社員採用,入社時期は12月1日。20人程度の採用を予定。
 応募資格は高等専門学校や専門学校,短期大学,4年制大学,大学院を卒業後,客室乗務員として働いた経験がある人,英検2級またはTOEIC 600点が必要。同社にかつて勤務していた場合,退職が2008年4月以降で在籍期間が1年以上の人を優遇。
 2015年1月に経営破綻したスカイマークは,機材をB737-800(1クラス177席)に再統一後,不採算路線から撤退。3月28日に民事再生手続きが終結。現在,人材の採用に力を入れている。”

 都合悪くなればクビ,業績が上がれば経験者優遇,それでも空の世界に憧れる女性が…。今度は長く努められるように経営をしっかりとして欲しいものです。

 スカイマーク,やはり羽田のスロットをしっかりと確保している点が,LCCとの大きな違いです。ドル箱羽田路線を中心に飛ばせば,黒字化も早いですよね。

 今後,青組の傘下に入るのか(予約システムの統合)否か,最大のポイントとなるのではないでしょうか。格が違うだけに蹴るのは,勇気が要りますよね。

◇ 8月のボーイング
”ボーイングの8月の引き渡しは59機(前年同月64機),受注は22機(52機)。内訳はB737が38機(前年同月38機),B747が2機(2機),B767が2機(1機),B777が7機(9機),B787が10機(14機)だった。B787は10機中6機が787-9,ANAは,50機目のB787となるB787-9の中距離国際線仕様機(JA882A)をシアトルで受領。機体前方にはボーイングとANAが共同でデザインした記念ロゴが描かれた。
 受注はB737が3機(前年同月51機),B747が0機(0機),B767が19機(1機),B777が0機(0機),B787が0機(0機)。B737はいずれもB737-800,匿名顧客2社から受注した。B767はすべて米空軍からで,B767-2Cを受注した。”

 やはりエアバスと較べると元気がありません。儲けの多い中・大型機は,ほどほどの引き渡し,ここでも軍の力を借りて古いB767を製造するのですね。

 個人的には,B767は大好きな飛行機です。が,エンジンを含め,設計の古さが目立ちます。今後,フレイターとして生き延びる幸運なB767もいることでしょう。

2016年9月 9日 (金)

余りの車重の重さに…

○ 群馬県沼田市で起きた土石流,不安になってきました。と言うのも,上州石仏探訪の次の訪問地は,ここなんです。豪雨の被害地を訪問するのには,少々気が引けます。


 かなりの下調べは終わっており,お天気を見て出動までこぎ着けていました。これは時間をおくしかありません。ここもGoogle Mapを見ると狭い道が多いです。


 宿泊,そして狭い道を考え,車内で眠れる(税の)安価な自動車を探してきました。が,この考えが甘いことが判明,まあ分かっただけでも良かったとします。


 現在の自動車の重量は,約1350kg(2000cc)です。候補の自動車の重量は,約1000kg(660cc)です。この数字を見ただけでも,余りに重い自動車を考えていることが判明しました。


 仮に高速道路を95kmで巡行したとしたら,候補車は相当燃費が悪いことが誰でも分かります。25km/lの何%になるのやら。とても現在の22~23km/lは出ませんね。


 私の車を追い抜いていくハイブリット車や660ccの車,それこそガソリンを捨てているような走りです。年金受給者にとって,ガソリン代も押さえねばなりません。


 石仏探訪には,長距離(上州で約350km)を走ります。成田空港での飛行機撮影は,もう少し遠くなります。燃費の悪い長距離移動となる訳です。


 但し,高速道路料金は約20%安くなります。それがガソリンをばらまくことで…。うーん,ここまで来るとますます利点が消えていくような気がします。


 せっかく自動車税を安くしようと考え,あれこれ調べ上げたことも,余りの車重の大きいことに敢えなく断念となった次第です。ガッカリです。


 皆さんならば,どういう結論を導き出しますか,是非ともお教えいただきたいものです。

○ ファミリーマートとサークルKサンクスとの合併,セブンイレブンに次ぐ国内第二位の座となると言われています。が,足を引っ張るのがグループ内のスーパーマーケット。


 スーパーマーケット市場も厳しいようです。そしてさらに厳しいのが,デパート業界です。某国民の”爆買い”も引き潮のように引いていったら,どこも苦しくなってきた。


 デパートの閉鎖,ちょっと前では考えられないことです。株安・円高がさらに経営を苦しくしているようです。悪い時には悪いことが重なるということです。


 私の持論でもある”少子高齢社会への対応+政治不信による節約志向”を甘く見ていると思っています。スーパーマーケットもデパートも経営方針が間違っていると。


 値段が高いのに庶民がコンビニエンスストアーをなぜ重宝するか,スーパーマーケットやデパートの経営者は,じっくりと考えるべきです。


 これはお空の世界でも同様です。まさかと思うくらいLCCの利用者は伸びてきています。一方では海外の航空会社の日本からの撤退です。この考え,いかがなものでしょう。

○ お気に入りの写真について少し書いておこうと思います。記録として残す場合,正面・左右…まるで指名手配の写真みたい…からの画像が,広く普及しています。


 他の分野,医学・動植物などの分野でも同じです。立体を分かりやすく説明する時も,同手段を使います。面白い面白くないは,全く別の問題です。


 私の場合,飛行機の写真を記録として残すことが主目的です。ですから信頼のおける銀塩フィルムを使います。最もこれは交換手段としても使っていますが。


 しかし,これを飛行機撮影全般に拡げるには,少々資金不足です。また,ご存じのように撮影技術が未熟です。ですから補助的にディジタル・カメラを使います。


 無駄な投資のように見えますが,以上のような理由があるからです。困るのは,カメラ製造技術が日進月歩であり,1年も経過すると…。


 しかし考えて見れば,移動電話(スマートフォンを含む)・コンピュータなどの世界でもそうですが,機能の何分の一しか使えない情けない人間です。


 古さを感じながらも使える内は使っていこう,これが私のデジタルカメラへのスタンスです。高価なカメラ・レンズは,私の世界ではありません。分相応なもので結構です。

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2016年9月 8日 (木)

競争は必要

○ あまり興味のないプロ野球ですが,いよいよセ・パの優勝争いもカウントダウンです。面白いのが,知恵を使って貧乏球団から脱出した広島カープです。

 上位陣の盛り上がりの一方,もうBクラス決定のチームがあります。中日ドラゴンズ,全くふがいない成績,途中での監督の事実上の更迭という恥ずかしいチームです。

 名古屋地区唯一のプロ野球という座に胡座をかいているチームです。そこそこの年俸をいただき,関西・関東のような切磋琢磨をしなくても経営が成り立つチームです。

 いわゆる2軍はあるのですが,ハングリー精神が乏しいのか,這い上がってくる選手の少なさ,広島カープと大違いです。経営陣も変化を嫌う伝統があるようです。

 プロ野球も一頃のような人気はありません。立派な球場を作っても情けない試合を見せていては,さらに人気のなさを助長していくようなものです。

 ドラフト制度・フリーエージェント制など,プロ野球全体では危機感があるようです。さらに今度は抽選によりリーグの再編成をしてみたらどうだろう。

 広島カープとソフトバンクが同リーグで戦う,これは新たなファン開拓につながると思います。既得権をぶち破る勇気が,オーナーにあれば面白いだろうな。

○ 旧国鉄時代では考えられない,経営方法です。やはり知恵を絞れば…
”東日本旅客鉄道は廃止された寝台特急「北斗星」の2段ベッドなどを再利用した宿泊施設を,12月中旬に東京都内で開業する。来年7月には,女性専用のカプセルホテルも都内に開く。中央区日本橋馬喰町の既存のビルを取得し「トレインホステル北斗星」として営業する。北斗星の2段ベッドなどをそのまま使う。馬喰町駅直結でベッド数は78。2段ベッドが大半だが,個室も設ける。宿泊料金は1泊2500~4000円。
 千代田区鍛冶町にオープンする「神田カプセルホテル(仮称)」は女性専用で,観光客のほかビジネス客利用も見込む。神田駅から徒歩1分の社有地に,7階建てのビルを新築する。ベッド数は70で,宿泊料金の中心価格帯は5000円程度を予定している。受付では英語でも対応する。”

 廃物利用?寝台列車ブームにあやかる?いずれにしてもJRに分割され,経営の独自性が問われるようになってきた時代だからこそできることです。

 ガッタンゴットン音はしませんが,寝台列車のベッドを再利用する,これは鉄道ファンならずとも興味関心をもつものではないでしょうか。値段設定もいいですね。

◇ BAもやってしもうた
”6日午前,ロンドンの空の便は混乱に見舞われた。BAのチェックインシステムがコンピュータの故障で機能を停止したほか,ロンドン・シティ空港は滑走路で抗議運動を強行する動きがあり閉鎖に追い込まれた。BAは前日夜の米国での旅客から影響が出ていたが,この日はヒースロー空港やガトウィック空港発の数十便が遅れ,同社の航空網全体に混乱が広がった。チェックインシステムが動かないため,職員は手書きでの搭乗券発行に追われた。ビジネス客の利用が多いシティ空港では,1本しかない着陸用滑走路上に設置されていた機器に黒人差別反対を訴える活動家9人が自らを鎖で縛り付け,航空機の運行は全面的に停止した。BAはその後,ヒースロー,ガトウィック両空港をはじめシステムが復旧,遅れが発生した便の処理のためチェックインには通常以上の時間がかかっている。”

 日本のガリバー,デルタ航空(一説には100億円以上の損失を出した。)もコンピュータのシステム障害を起こしました。バックアップシステムは,どうなっているのかなあ。

 私も今使っているパソコンの動きが不安定になってきています。念には念を入れ,バックアップを外付けHDDにしています。突然のパニック,せめてデータの損失だけは…。

 便利なものだけにクラッシュは,お金も時間もかかります。それにデータの損失ともなれば,精神的にも大ショックとなります。クラッシュしないことを願うのみです。

○ 某サイトにエアーバンドのことが書いてありました。私も(特に)成田空港で飛行機の写真を撮っている中に人の迷惑を考えない輩のことを書きました。

 最も酷い輩は,二つのエアーバンドで二つの周波数を固定,大音量で聞いています。それも結構なお年の方です。本来見本を見せなければならないお年と思いますがねえ。恥ずかしいです。

 航空無線は,個人が楽しむ(聞く)ものであって,みだりに他人に聞かせたり,情報を流すことは禁じられています。ですから,イヤフォンは必需品です。

 周りが何も言わないのは,関わりをもちたくないからで,該当者を評価している訳ではありません。無知とは恐ろしいものですが,周りの空気を察知して欲しいものです。

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2016年9月 7日 (水)

見付かるか

○ アインシュタインの(一般・特殊)相対性理論,おつむの悪い私には,いったい何のことやらさっぱり分かりません。 そう”理論”なんです。

 ですから,理論を目に見える形で立証すること,これこそ世界中の科学者が競ってきたものであり,まだまだ立証できていないこともあるようです。

 一つ例を挙げますと,光が強い磁場の近くを通る場合,光は直進できないそうな。これを天文学者が観測により実証しようと努め,現在では画像として残っています。

 未だに解決のできていないものに”ブラック・ホール”もあります。現在確実に(直接的に)ブラックホールをとらえた画像はありません。電波望遠鏡の見にくい画像では…。

 ブラック・ホールは,極めて高密度かつ大質量で,強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体です。直接見ることは不可能というわけです。

 吸い込まれたものは,いったいどこへ行くのか?ブラックに対してホワイト・ホールが存在するのではと言う理論もあります。光すら脱出できない力,考えられない世界です。

 もう一つ,冥王星が惑星から格下げされ,現在一番太陽から遠い惑星は,海王星です。とろろが理論的には,海王星の外側にまだ”惑星”が存在するのではと言われています。

”太陽系で海王星よりはるかに遠くにあり,重さが地球の10倍あると予測されている“第9惑星”を捉えるため,国立天文台などの国際チームは,9月末〜10月初めにかけハワイ島のすばる望遠鏡を使って観測に挑戦することを明らかにした。 
 第9惑星は,海王星の外側で見付かった複数の天体の軌道を分析した結果,可能性が浮上した。直径が地球の2〜4倍,質量は10倍程度で,ガスに包まれた氷の天体と予測される。太陽からの平均距離は太陽から海王星までの20倍で,楕円軌道を1万〜2万年かけて1周する。”

 現在分かっている惑星の動き,重力を考えると,海王星の外側にもう一つ?惑星が存在すると納得できるそうな。人類が見たこともない第9惑星,果たして発見できるか。

 ブラック・ホールといい第9惑星といい,広い宇宙にはまだまだ未知なものが存在するようです。地道な観測ながら,”すばる望遠鏡”が役に立ったら嬉しいですね。 

 若い頃から夜空を眺めるのが大好きな私,チンプンカンプンの世界ですが,どことなくロマンを感じます。何度も書いてきたハッブル宇宙望遠鏡の画像など,感動ものです。

◇ いよいよ冬ダイヤから
”決定したのはアメリカン航空のロサンゼルス便,ハワイアン航空のホノルル便,ユナイテッド航空のサンフランシスコ便,デルタ航空のロサンゼルスとミネアポリス便の計5路線。新規路線はミネアポリス便,このほかの4路線は現在の深夜早朝帯から移行。
 米航空4社は,DOTに羽田への昼間帯定期便開設を申請。日米双方に割り当てられる昼間時間帯に5便(往復)ずつに対し,計9路線を届け出た。4社は深夜早朝帯からの移行4路線のほか,新規5路線を申請。ハワイアン航空が申請していたハワイ路線(ホノルル週4往復,コナ週3往復)は,DOTが開設を承認。12月から深夜帯で運航を開始。残り8路線のうち5路線が今回決定した路線,DOTが米航空4社に対し提案。アメリカン航空のダラス・フォートワース便とデルタ航空のアトランタ便,ユナイテッド航空のニューアーク便の計3路線は開設を見送った。
 今回の合意では日米双方に対し,昼間時間帯に5便(往復)ずつ,深夜早朝時間帯に1便(往復)ずつ配分。5便のうち4便分は,現在使用している深夜早朝の発着枠4枠をすべて昼間へ移行,新たに1便分の発着枠を配分する。これにより深夜早朝は発着枠がなくなるため,深夜早朝にも1便分の発着枠を新設。運航数は,現在の週28往復から42往復に増加する。
 国交省は,昼間帯5枠の発着枠を全日本空輸に3枠,日本航空に2枠を配分すると発表。新設した深夜早朝枠もANAに配分を決定し,6枠ある米国路線の発着枠はANAが4枠,JALが2枠と傾斜配分された。ANAは,羽田からのニューヨーク線とシカゴ線を新規開設すると発表。現在運航しているホノルル線を昼間帯に移し,ロサンゼルス線は深夜帯での運航を継続。JALは,サンフランシスコ行きは午後7時台に,ホノルル行きは午後10時台に出発するスケジュールを適用する。
 冬ダイヤ以降は,日米の6社が7都市から乗り入れる。最も多いのはホノルル便の週25往復で,JALとANA,ハワイアン航空の3社が運航する。このほか,ANAとデルタ航空,アメリカン航空が運航するロサンゼルス便(21往復),JALとユナイテッド航空が運航するサンフランシスコ便(14往復)の3路線が,複数の航空会社が運航する路線。一方,1社のみが運航する路線が4路線で,ANAはニューヨークとシカゴへ,デルタ航空はミネアポリスから,それぞれ週7往復ずつ運航。ハワイアン航空がコナから週3往復を運航。”

 ドル箱の羽田路線,日米双方醜い争いがありました。航空会社と政治家の結び付き,本当に醜いと思います。これでは利用者本位の競争かと言えば…。

 ホノルル路線の週25往復,ここにA380で参入する青組,Eクラスはダンピングでもしなければ座席は埋まらないと思っています。まだ成田~ホノルル路線は残っています。

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2016年9月 6日 (火)

笑いと…

○ 遅い夏休みの最後の日(4日),馬鹿笑いをしたくて”笑点”を見ました。落語家の頭の回転の速いこと+笑いを誘う,ここまで来るとやはりただの芸事ではないですね。

 正座し(小)道具と言えば,手ぬぐいと扇子しかありません。西洋の人達が落語に接すると,驚異の声を挙げるのも無理からぬことですね。

 短い時間でしたが,馬鹿笑いをした後の番組は,”世界遺産”に移ります。世界遺産にもいろいろありますが,今回は,自然遺産”セルース猟獣保護区”でした。

 ここは数年前から興味・関心がある場所です。その理由は,”象の密猟”です。日本の九州の約1.5倍ほどある場所ですが,やはり人間の欲望は…。

 番組でも言っていましたが,象が4年間で7割近くも減少した。人間の姿を見ると,陸の王者象が逃げ出す光景を映し出していました。もちろん言葉を選びに選んでいました。

 ご存じのように世界中の象牙の約70%は,中国人の需要だそうです。ワシントン条約を真っ先に遵守すべき国が,正々堂々と自然動物撲滅状態に手を貸している。

 象の密猟→ブローカー→中国へ運搬→加工→富裕層の満足感を満たす。こう考えると小笠原諸島近海の”赤珊瑚”の密猟なんぞ軽犯罪?

”取締の努力がなされてはいるものの,中国国内の値段が高騰し,犯罪組織や腐敗した官僚たちが大胆になっている。中国の違法取引は制御不能であるとも警告している。”

 残念ながらタンザニア・レポートではありません。自然遺産”セルース猟獣保護区”の紹介です。笑いの後に現実の厳しさを感じた1時間でした。

◇ 再びMRJ
 アメリカでの試験飛行に向けて名古屋飛行場を飛び立ったMRJ,ご存じのように2日連続して”空調の異常を検知するセンサー”が反応したためです。

 また,アリューシャン列島(ロシア領土)にも立ち寄るために,その申請手続きのやり直しを含め,三度目の出発は今月末を予定しているそうです。

 日本では試験飛行が思うようにできない?下地島は?発表されていませんが,きっとその他の異常が見付かったと推察しています。予備センサーは動いていたそうです。

 これだけ開発が遅れると,猛追してくるエンブラエルの存在が気になってきます。E-175の改良版ならば,JH/JLは何ら問題がない。スペア部品の多くが使えます。

 画期的な燃費の良さを謳っていても,ご存じのようにエンブラエルの新型も同じエンジンを積む予定です。胴体径もMRJより太く,乗客に優しいです。

 結論を言うならば,これだけの開発の遅延は,MRJの優位さを打ち消してしまった訳です。航空会社としては,エンブラエルを購入した方が賢いのです。

 航空機は一度購入すれば,15~20年は使います。誰が考えてもエンブラエルが有利です。国策のために購入を決めた2社,つまらぬ義理立てをしたものです。

 なお,600kgのオーバーについては,間違いがありました。この程度の重量超過は,アメリカの国内事情を多少緩くすればパスできそうです。これはエンブラエルも同様です。

◇ お土産をいただきました
 職場の女性お二人,もちろん違う方面ですが,海外旅行のお土産をいただきました。ひたすら学資稼ぎの私とは,随分違います。うらやましいです。

 さてお土産とは,”安全のしおり”です。違うものを6種類いただきました。ありがたいことです。今旅行中の娘も,きっとお土産はそれでしょう。

 まずは,無料である。かさばらない。下手な海外のお菓子をいただくよりも,もっともっと価値のある嬉しいものです。お宝は,南米の航空会社のものですね。

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2016年9月 5日 (月)

見たい映画

○ ヨドバシ・ドット・コムが,連日サイバー攻撃を受け,サーバーダウンしているそうです。一度に大量のデータを送付,相手のサーバーをダウンさせる手口です。

 頭のいい人(達)のやることです。様々なウィルスメールと同じです。相手を困らせて喜ぶ,金儲けに走ることで喜びを感ずる人(達)です。

 私自身,ウィルスを含んだメールを受けたことが何度もあります。しかし,ウィルスバスターのおかげで助かってきています。絶対とは言えませんが,保険のつもりです。

 また最近では,あのAmozon,Kuronekoなどの多くの人達が使うサイトにも疑似サイトがあり,個人情報を入手しようとしているそうです。銀行に至っては,いくつもありました。

 インターネットの普及により,世の中様々な分野で便利になりました。しかし,一歩間違えば個人情報を盗まれ,勝手に預金通帳からお金を引き出される可能性があります。

 多くの人が使うだけに頭のいい人(達)は,楽して儲ける・混乱させる。情報を入手したがるものです。イタチごっこかもしれませんが,防御壁を高くしたいものです。

○ またまた古いお話
”さいたま地裁が,ワンセグ放送を受信できる携帯電話を持っているだけではNHKの受信料を支払う「義務はない」と判断したことについて,高市早苗総務相は,「携帯受信機も受信契約締結義務の対象と考えている」と述べた。裁判では,ワンセグ機能つき携帯電話の所有者が,放送法64条1項でログイン前の続き受信契約の義務があると定められている「放送を受信できる受信設備を設置した者」にあたるかが争われた。高市氏は「NHKは『受信設備を設置する』ということの意味を『使用できる状況に置くこと』と規定しており,総務省もそれを認可している」と説明した。NHK広報部,「現在控訴の手続きを進めている」とした。”

 この地裁の判決前に記事を書きました。予想通りの判決だと思います。理由は,放送法の不備です。法ができた頃には予想もできなかった世の発展があります。

 後は,法の解釈の問題になります。NHKやお上の言い分は,無理矢理こじつけた解釈であり,到底万人を納得させるようなものではありません。

 そして,今なおNHK受信料拒否をしている人が多いことです。半世紀以上前の法ができた頃とは,世の中が全く違います。また,NHK=公共放送の吟味も必要です。

 今話題の4K(8Kも視野に入っている)でも,先のハイビジョンでもそうです。資金豊富なNHKが,民法の経営を圧迫しています。土俵が違います。

 地上ディジタル+BS,併せれば4局となります。ラジオ放送も3局もっています。情報はNHKの1極集中,何かの世界に似ています。世界にこんな組織はないのでは?

 このNHK,建物の老朽化・耐震性と称して2020年以降,NHKホール以外全部作り直すそうな。受信料がこのような所にも使われることになります。

 NHKのこうした動き,家電メーカーは大喜びでしょう。が,未だに4Kテレビの普及率を考えると,果たして必要なものかと考えてしまいます。

○ おじさん達の若い頃
 新作映画ですが,中身のほとんどは約40年前以上古いものです。しかし,この名前を聞くと,おじさんは映画館へ行くことになると思います。

 さてその名前は,”Beatles EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years”,どうです。これをお読みのおじさん達,映画館へ行きたくなることでしょう。

 何せLP/SP/CDと取りそろえている私,最もCDは娘が全部もって行ってしまった。好きなんだなあ彼らの音楽,非常にシンプルなロックの頃が特に好きです。

 2000年に発売された"Beatles No.1"を聴き直すと,改めて彼らの創り出した音楽の凄さが分かるというもの。アルバムも若い頃から遡っていくと,もう病気ですね。

◇ ついに
”オーストリア航空は4日,成田空港を同日午後に出発したウィーン行き52便で日本線を運休した。5日に香港―ウィーン線を開設することに伴う事実上の日本撤退。同社は1989年に成田―ウィーン線を開設。原則1日1往復を運航し,往路約12時間,復路11時間程度で,「音楽の都」へ向かう日本人らを運んできた。しかし最近は4月に上海線を開設するなど,中国路線に力を入れており,中国各地から海外へ向かう際の拠点にもなっている香港と結ぶ路線の開設を機に,将来性に限界がある日本からの撤退を決めたとみられる。”

 A310/A340/B777と楽しませてもらったOS/AUAですが,ついに日本撤退です。唯一の新塗装のB777には,もう香港ステッカーがポートサイドのみ貼ってあります。

 日本~ウィーン,私の予想ではB787-8を使って青組が参入してくると思います。アライアンスも同じですし,ある程度の乗客を期待できる路線だと思います。当たるかな?

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2016年9月 4日 (日)

日本人の1日平均0.93杯

○ 珈琲が好きだ
 これまでも私の珈琲好きについて,何度も書いてきました。朝食時,珈琲豆をミルでガリガリ挽くことから始まります。水は水道水ですが,3分ほど沸騰させたものを使います。

 それでも出勤途中,セブンイレブンで小休止です。3大コンビニエンスの中では,朝飲むにはセブンイレブンが一番似合います。ここの珈琲の苦さが,朝に合います。

 セブンイレブンの珈琲,これまでもモデルチェンジを数回してきました。が,ようやく安定した味になってきました。ここの珈琲豆に対する努力は,高く評価したい。

 何せ全国のセブンイレブンでどこでも同じ味を提供するのですから,その原材料の確保は大変だと思います。ここらの苦労話を聞いてみたいものです。

 因みにコーヒーマシーンは,富士電機との共同開発(RとLが逆で有名)。AGFと味を追求し,三井物産が珈琲豆を調達しているそうです。

 生まれてすでに3年半以上経っています。今年の2月には,20億杯を突破,売上高930億円になるそうです。100円で気楽に飲める珈琲,塵も積もれば山となる。

 日本人が1日平均0.93杯,1位のルクセンブルクは7.79杯。デンマークは2.59杯,ドイツは1.86杯,イタリアは1.58杯で,日本は世界29位だそうです。

 こう考えると,ドイツ人以上に珈琲を飲んでいる私です。私,夏でも冬でも通年ホット・コーヒーです。アイスコーヒーは,作ってまで買ってまで飲みません。

 砂糖もミルクも入れません。ブラックコーヒーが好きです。実はもっと好きなのが,エスプレッソなんですが,入れるのが面倒なので滅多に作りません。

○ また一つ光が消えました
 記事を読むと,最終便はPH-BFEだったようです。使用RWはRW34L。午前11時前には出発,離陸後主翼を左右に振って(バイバイ)いったそうです。

 この日本からの最終便のキャプテンは,以前から決まっていました。日本へ航空機関士(この存在を知らない人が大部分になってしまいました。)として来た人だそうです。

 調べてみると,オットー・ファン ブルッヘン機長でした。KLMは23機所有するB747(3機は貨物機)ですが,貨物機でも良いからあの美しいブルーのB747を見たいものです。

 その後B747として世界中を飛んだ方,日本からのB747撤退に最もふさわしい人が選ばれた訳です。今後は,B777-200/300となるようです。また一つ光が消えました。

 もう一つ,FXのMD-11です。関西から飛来し,成田にお昼寝に来るだけ。たった1便!社全体では結構残っているはずですが。B767Fもたった1便,残りはB777Fです。

○ デジタル・カメラの画像は
 メディアからHDDにコピーし,1枚1枚確認をします。どれを見ても「下手だなあ」と思います。反射神経がさらに悪くなってきているように感じます。

 カメラも安物,レンズはさらに安物ですから,画像を見て「まあこんなものか」と思ったりします。ネットで見る他人様の写真の美しいこと。腕と金の力か?

 同じ撮影条件でディジタルと銀塩フィルムを撮ることがあります。シャッタースピード・絞り・ISOは同じです。が,仕上がりは随分違います。

 どちらが良い悪いではありません。これは好みの問題です。やはり長年の経験から,写真は基本的にアンダー気味に撮るのが私です。その比較を見ても…。

 ディジタルの写真は,どうも平板に見えてきます。最もさらに高価なカメラ・レンズを使えば,分からなくなるかも知れません。あくまで自分の写真での比較です。

 何とかフィルムに近付けようと画像処理ソフトを使うのですが,うまくいきません。説明本でも買って勉強したら…。なかなか教えてくださる方もおらず…。

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2016年9月 3日 (土)

お国事情

○ 豊田の御大の賢いセールスにのせられ,またダイキャスト・モデルを買ってしまった。
今回は,赤組のDC-10(ライン入り)です。ほとんどのレジは乗りました。

 JA8530も乗りました。赤組の3発機を見て,3発機が大好きになった私です。L-1011と較べるとさすがダグラス社製,男性的で無骨で丈夫そうです。

 しかし,高かった。それでもネット・オークションと較べれば…。MD-11と並べて一人ニタニタ,知らない人が見たら「この人おかしい?」「きもい!」でしょうね。

 他にも欲しいものがありましたが,贅沢です。私は3発機だけで十分です。前回のマリン・ジャンボは,想い出として残しておきます。

◇ 東南アジアが熱い!
”タイは,LCCの利用者が拡大している。タイ空港公社が運営する主要6空港のLCC旅客数は,今年上期(1~6月期)に前年同期比20.7%増の2679万人に達した。主要6空港の上期の総旅客数は6107万人でLCCの旅客数は43.9%に相当。2015年は,年間総旅客数1億981万人のうちLCCの旅客数が4612万人でシェアは42%だった。今年に入り,LCCのシェアがさらに拡大している。16年通年では,LCCの旅客数の伸びは,15年と同水準の前年比30%に及ぶと予測する。
 また,LCCの発着数も増加しており,同期は前年同期比11.3%増の17万459回で総発着数の43.7%に達した。空港別LCC旅客数で最大はドンムアン国際空港で,全体の60%に相当する1607万人。同空港はアジア最大のLCC拠点空港で総旅客数の約90%をLCC利用者が占める。前年度(14年10月~15年9月)の同空港に就航するLCCのシェア(発着回数ベース),タイ・エアアジアで41.3%,ノック・エア(29%),タイ・ライオン・エア(13.5%)。LCCの需要増に伴い,同空港は年間旅客数が11年の342万人から15年が3030万人に急増,混雑悪化が深刻。政府は同空港の拡張に向け民間からの投資誘致を検討,さらなるシェア獲得を目指すタイ・エアアジアが興味を示している。”

 アメリカでは,広い国土を往来するのに航空機は欠かせません。ヨーロッパでは,道路・鉄道という強力なライヴァルを相手にLCCは頑張っています。

 国策とは言え,大陸の某国は生まれては消え,あるいは4社に統合されたかと思ったら,いつの間にやら新興航空会社が次々と生まれています。

 "now everyone can fly"を合い言葉にマレーシアで生まれたエア・アアジア航空,またたく間に近隣諸国にまで兄弟会社を作ってしまいました。失敗したのは日本だけ?

 ここまで行くのか予想は難しいですが,ピーチ・アヴィエーションには可能性がありますね。協力し市場リサーチ力をもっていますね。

◇ 大陸の某国は
”2016年9月2日,海南航空が2016年上半期の運営統計データを発表。2016年上半期(1月―6月)の旅客輸送数は,2015年同期と比較して20.4%増加,2232万人(回)に達した。
 2016年上半期の営業収入は,2015年同期比13.4%増の176億7500万元(約2734億2700万円)。内訳は,旅客輸送業務収入が171億9800万元。貨物輸送業務収入が4億5500万元。
 また,吉祥航空が,2016年上半期の民間航空業界統計データを公開。2016年上半期(1月―6月)の営業収入は,2015年同期と比較して23.7%増加し,47億5100万元(約734億7400万円)。2016年上半期の純利益は,前年同期比37.2%の大幅増加,7億1000万元(約109億8100万円)。”

 インドと並び最も伸びが著しいのが,この国です。その為か,機材を購入してもパイロット不足,他社からの強引な引っこ抜きは,問題視(既報)されています。

◇ さすがだ
”オンライン旅行専門サイト「Escapehere」は,最も乗りたくない航空機に関する調査を実施した結果,1位が北朝鮮・高麗航空,2位がブルガリア航空,3位がペガサス航空。
 Escapehereは,高麗空港は世界の航空会社と空港サービスを評価する「スカイトラックス」でも全分野で最悪の点数を受け,最高で星5つのうち最低の星1つだった。同媒体は「スカイトラックスでも高麗空港は全体平均星1つとの低評価を受けた唯一の航空会社」とし,「商品や顧客サービスで最悪の航空会社と言える」と指摘。「手続きサービスや到着補助,乗り心地,乗務員の言語能力,乗務員対応などが非常に悪い」。「高麗空港は2006年から安全問題によりEUへの運航禁止措置を受けている」,「2010年にTU-204がEU域内での就航を許されたが,それ以外すべての航空機が禁止された状態」と付け加えた。”

 「最も乗りたくない航空会社」のレッテルでは不足です。「最も住みたくない国」のランク付けを行ったら,間違いなく第1位の栄誉に輝くことでしょう。

 近親者も自分の脇を固める人材も銃殺,いかにも狂っている者のやることです。人の心は読めません。絶えず疑心暗鬼をもちつつ生きていく宿命ですね。

 バカとキチガイに付ける薬はありません。ここでも自国の利益を考え某国は…。いわば緩衝国として使っているだけ,用をなさないならば…。

今日の1枚
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2016年9月 2日 (金)

お互いに気持ちよく

○ やはり考え方が古い?
 東方遠征の帰り,一日の疲れと汚れをとりたい為,足柄SAに立ち寄るのが帰路の定番となっています。40代の頃までは,下手をすればノン・ストップで帰ってきたのに…。

 一日中外にいる訳ですから,汗とホコリが気になります。それにつかれも蓄積しています。そこで「風呂に入りたい」と思うのが日本人では?

 足柄SAには,狭いですが入浴施設があります。豊田の御大は,随分前からご存じと聞いています。その為に着替えセットを泊数プラス1用意しています。

 あくまで個人的な話ですが,この施設で気になることが一つあります。それは”入れ墨・タトゥー”を許していることです。公衆浴場では珍しいのでは?

 そう言えば,リオ・オリンピックや海外のサッカーをテレビ観戦していると,実に多くの選手が, ”入れ墨・タトゥー”をしています。見られたと思います。

 勿論古代人は,入れ墨をしていたことが定説になっています。入れ墨の歴史は,相当に古いものがあります。そして現代では,社会的に難しい立場の人が入れ墨を…。

 浴場で入れ墨をした人(達)を見ると,無言の怖さを感じる私です。やはり考え方が古いのでしょうか?他の浴場では,”入れ墨・タトゥー者”を断っているところが多いです。

 やはり余程の堅い考え方をもっていないと入れ墨はできないのでは?入れ墨を消すことは,いれるよりも難しいと本に書いてありました。

 お互いの裸のお付き合いの公衆浴場,気持ちの良い入浴にしたいと思っています。差別化も知れませんが,やはり他人に無言の怖さを感じされることは,止めて欲しい。

◇ お粗末な
”スカイマーク,機内で無償配布した焼き菓子「ぽるかどっと」について,賞味期限が切れたものを誤って配布したと発表。8月30日の羽田発那覇行きBC513便(乗客69人)の機内で,賞味期限の8月28日を過ぎた焼き菓子200個を搭載。約15人の乗客に誤って配布した。その後,対象全便での配布を中止した。原因は焼き菓子を機内に搭載する際,賞味期限を十分確認していなかった。焼き菓子の無償配布は,31日までの期間限定だった。”

 口に入れるものです。異物が混入し,一時は会社が傾きだした某ハンバーガーショップを思い出してください。その会社の信用度が落ちます。

 一度このようなことが発覚すると,日本人はその会社のダークなイメージをもち,長く長く利用しなくなります。それ程に口に入れるものの提供は難しいです。

 「賞味期限を十分に確認していなかった」と言いますが,納入業者任せでやっていなかったと思います。「まさか…」と一つ一つチェック機能をもっていない証しです。

◇ 攻めの姿勢は続く
”全日空は9月1日,成田/プノンペン線に就航した。日系航空会社としては初めてのカンボジアへの定期便で,デイリー運航する。使用機材はB787-8,座席数はC42席/E198席の計240席。”

 カンボジアと言えば,アンコールワットでしょうか?今までは乗り継ぎ便しかなかった路線です。良い開拓をしたのではないでしょうか?

 いっそのことシェムリアップ路線を開拓した方が,面白かった。観光客主流で利益が上がらないかも知れませんが。韓国のガリバー2社はやっています。

今日の1枚
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2016年9月 1日 (木)

安全第一

○ この夏、東及び北日本を何度も襲った台風、被害にあわれた方々、お気の毒としか言いようがありませんん。日本の台所となっている地域ばかりです。これから収穫という農作物への影響は…。

 東西に居座る高気圧、その為に台風の進路はその間しかないと言う結果、いくつもの台風は同じようなコースをたどっていると言います。台風ばかりと思っていたら、再び熊本での地震がありました。

 こう書いてくると、現代版"方丈記"のように写ってきます。自然災害そして政治のおかしな動き、加えて外国からの脅威、時代が変わっても日本の国の本質は変わっていません。

 防衛省が防衛費の同額要求を考え、また国会での論議の柱の一つとなると思います。戦後70余年、日本はアメリカ軍に守られてきました。自分の国は自分たちで守ることを忘れてしまっています。

 確かに戦争は愚かなことであり、絶対に避けなければならないことです。が、自分の国を自分たちで守ることは、国としてやらなければならないことです。外交には限度があり、歴史が証明しています。

 日夜尖閣諸島を守っている方々の苦労を国民の大多数は知らない。綺麗ごとを並べても、現実には某国からの脅威を身をもって感じ、日本を守っていることを知らない。

 繰り返して言いますが、軍備増強と戦争は同じではありません。あのスイスでさえ、自分たちの国は自分たちで守る姿勢です。これは独立国家として当然やらなければならないことです。


◇ 昨日書いたばかり
“8月30日、全日本空輸の成田発ムンバイ行きNH829便(B787:JA814A)が静岡県浜松市付近上空を飛行中、左エンジンの振動が高いことを計器が示したため、成田空港へ引き返した。
 NH829便は成田を午後0時37分に離陸。浜松市付近上空の高度約1万500メートルを飛行中、左右の主翼に1基ずつあるエンジンのうち、進行方向左側にある第1エンジンの振動が高いことを計器が表示したため引き返し、午後1時53分に成田へ着陸した。
 ANAによると、同社の787全機が採用しているRRトレント1000で、中圧タービンブレードが破断した3件のトラブルが起きた時とは計器表示が異なり、エンジン停止を必要とする警告は出なかった。
 成田へ到着後にエンジンを確認したところ、中圧タービンブレードの破断は起きておらず、計器故障による誤表示などの可能性を含め、今後原因を解明する。ANAが保有する旅客機のうち、同路線を飛ぶために必要な航続距離1万km前後の機材では、B787-8の169席仕様は最少の座席数だが、従来のB737-700ERと比べて約4倍に増えた。”

低燃費・日本企業の参入など、この飛行機のデビューは輝かしいものでした。が、軽量化の為に使用したリチュウム電池でつまづきました。原因は未だ不明です。

公共交通機関の一番大切にしなければならないのは、安全性です。特に飛行機は空中に飛び立つだけに、何らかの故障が多くの人命を奪ってしまいます。安全第一です。

人為的なミスとは違い、製造上のミスは、飛行機へのイメージを悪くします。当然のことです。今回の故障原因もこのままでいけば、リチュウム電池と同じではないでしょうか?

全日空は、直ちに全ての同型機を運航停止すべきだと思います。国際線機材は大丈夫と言っていたのは、どこの会社です。言った直後の今回の故障、どう考えてもおかしい。

この会社は、お客様に迷惑をかけないと機材の割り振りを考え、欠航をなくしたと発表しました。見方を替えれば、企業イメージのダウンを避けたい一心の策ではないでしょうか?

これは公共交通機関に携わる者のすることではありません。さらなる故障が出た場合、さらなる企業イメージのダウンになること間違いなし。これは問題です。

◇ A350,TGへ納入
ヴェトナム航空・シンガポール航空・キャセイパシフィック航空に続く、アジア4番目の納入です。次は中華航空の予定です。赤組は、まだ先の話です。

トラブル続きのライヴァルを横目に、この飛行機の評判はすこぶるいい!これまでもエアバス機を運航している航空会社がほとんどです。

悪名高きA330/A340(余りに胴体径が細い、そこに横9列!)から、やっと新設計の胴体が出来上がった訳です。ライヴァルを徹底分析した大きさです。

ここまでくると、横9列…何せエコノミークラスしか乗れないものですから…でも余裕があると思います。B777/B787を分析しています。

赤組も慌てることはありません。導入後の様々なトラブルを解決した飛行機を引き渡されるからです。新しければいいのではありません。

今日の1枚
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