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2016年8月 4日 (木)

比較できない数字

○ ストレスに効く食物
 柑橘系果物・ブッコリー・豚肉・赤身の魚・大豆/大豆製品・小魚・発芽玄米・レタス・チーズ・ハーブティーだそうです。各々の効用については省きます。

 ただいつも書いていることですが,食事で一番大切なことは,バランスです。たんぱく質(Protein)・脂質・(Fat)・炭水化物(Carbohydrate)のバランスです。

 バランスを考えながら,ストレスに効く食事を意識して食することです。食物には,最低一つ以上は何らかの栄養素を含んでいます。

 アメリカで始まったサプリメントの服用,要は肉食中心の生活からの警告です。バランスが崩れた食事では,弊害が出てくる訳です。食生活の誤りです。

 つまりサプリメントに頼る食生活は,どこかに偏りのある食生活をしていると言うことです。「○○は○○にいい」なんて,売るための方便に過ぎないと思った方が良い。

○ 何度経験しても
 私,健康診断の中でも嫌な項目が一つあります。何度経験しても,「やりたくないなあ」と思います。それは”血液採取”です。以前よりは,量が減ったようですが。

 「今,身体から”血”が抜かれている」と思うと,もうそれだけで血圧は急上昇です。気が小さいとは違いますよね。この「抜かれている」といった意識が問題です。

 これは若い頃からある意識で,「協力しなければ」と思いつつなかなか踏み切れない”赤十字献血”です。過去に1度やっただけです。

 「まあこんな高齢者の血液なんど誰が欲しい」と勝手に思いこみ,献血会場の横を通り抜けています。進んで献血に参加する人は,立派です。

○ 天下の大新聞までが
 データの一人歩きとは,恐ろしいものです。天下の大新聞までが,踊らされています。何の話かと言えば,”食糧自給率”です。公表しているのは,”カロリーベース”です。

 この数字にお役所の作為を感じます。”カロリーベス”で発表しているのは,日本くらいです。他国は,”生産高ベース”です。消費における自国生産の割合です。

 この生産高ベースで言えば,我が国の食糧自給率は?何と66%はあります。他国と比較したいのならば,算出方法を統一するのが当たり前の話です。

 天下の大新聞は,お上の代弁「日本の食糧自給率は低い」「世界的食糧危機が将来やって来るから,日本は食糧自給率を高めて備えなければならない」などと煽っています。

 では,農業総産出額はどれくらい?約8兆(2008年)円,そして世界ランキングでは第10位(2015年)です。いかに危機を煽った意図的な数字だと分かると思います。

 しかし約34%を他国に助けられていることは,事実です。”飽食の時代”と言われる我が国ですが,現実にはこれだけ他国に頼っていることを忘れてはなりません。

 もう一つ大新聞を叩くならば,”世界の珍品”を探し求めるような安易な記事は控えて欲しい。お金の威力に任せた”世界の珍品”探し,こちらを批判すべきではないのかしら?

 ”テレビの視聴率”そして”新聞の購読数”と民間企業の弱点?売らんがために自らの魂まで…。社会への影響が大きいマスコミ,自らの姿勢をきちんとしていただきたい。

◇ 予測ですから
”ボーイングは2016年から2035年までの20年間で,ロシアなどCIS(独立国家共同体)諸国での民間機の新造機需要を1170機,市場規模を1400億ドル(約14兆2156億円)と予測。内訳は90席以下のリージョナル機が190機,737 MAXなど90席から230席の単通路機は810機,787など200席以上のワイドボディー機は170機。
 ボーイングは今後20年間で,世界全体で3万9620機の新造機需要を生むと予測。”

 算出方法の違いなのか,ボーイングとエアバスの需要予測は異なっています。が,共通するのは大型機の需要は以前ほど高くなく,単通路機の需要が一番高いことです。

 貴重な化石資源をいかに有効に使うか,あるいは地球温暖化をいかに遅らせるか,航空機製造メーカーに与えられた使命は,大きいものがあります。

 まして中・大型機の製造では,ボーイングとエアバスの寡占状態です。ロシアにこのような新造機を開発する国力は,もはやないようです。 

今日の1枚
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