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2016年8月 7日 (日)

熊本騒動

○ いつまでも
 よく「若者のクルマ離れ」「若者のビール離れ」などとマスコミは平気で使います。時代が変われば,自ずと好みも変わってきます。自分を基準にしたものの言い方です。

 時代の変化に敏感に反応する=流行を追いたくなる都会の若者,私はそのようにとらえています。少子高齢社会への対応が,社会全体でできていない状態です。

 SNSの世界でも同様です。その価値観を遅まきながら見出した高齢者(私もその一人)が出てきた頃,若者はもう新しいものを求めています。

 そう安物のテレビ番組のように,ただ目新しさを求める若者です。生まれたときからそのような軽薄なテレビ番組に毒されてきた世代です。

 さらに少子高齢社会の構造を考えると,若者への税負担は増すばかりです。正規雇用率が低下している時代に,若者への対策が不十分です。

 高度成長やバブルの時代を知っている高齢者と先行きに不安感いっぱいの若者,この意識の格差の大きさ,一概に若者を表現できないのでは?

◇ 千歳空港での不可思議な出来事,一日経っても解決したという話は聞いています。イタリアでは,B737Fのオーバーランもありました。エミレーツのB777の胴体着陸も。

 西に東に飛行機に関わる出来事が…。そういたら昨日熊本空港で小型機が,オーバーラン?着陸の失敗です。鹿児島の時も書きましたが,サンデードライバー?

 サンデードライバーの操縦に関する規制をすべきです。事故が起これば,当然滑走路は閉鎖,降りられない飛び立てない。利用客にとっても関係者にとっても…。

 日本の空港のほとんどが1本の滑走路,閉鎖されれば数時間は続きます。余程暇な空港でない限り(失礼),他の航空機に影響があります。もう締め出しかない???

◇ 時代の流れ
 このブログでも何度も登場している”双発機の時代”,世界のメガキャリアを見渡しても”4発機”の存在は,風前の灯火状態です。

 アジアを代表する航空会社の一つCX,現在は3機の旅客型B747-400を所有するのみ。この姿が見られるのも,あと2ヶ月です。最終便を見ようと羽田では…。土曜日です。

 CXと日本の結び付きは,古いものがあります。私も何度もお世話になりました。なにせ小牧時代から,「CXの姿を見ない日はない」と言った生活を送ってきました。

 B707/L1011/B747/A330/A340/B777といつもCXは,目を楽しませてくれました。特にB777のエンジン音を間近で聞いたのは,CXが初めてでした。余りの静かさにビックリでした。

 ただCXには,泣き所がありました。(今では)旧旧塗装時代のグリーン,KM/KRではあの色がきちんと出なかった。全くKODAKとの相性は悪かった。

 正直言って,あの頃FUJI:PROVIAを使っている人達が羨ましかった。実際とは全く違ったくすんだ濃いグリーンしか出なかった。懐かしい想い出です。

 懐かしい想い出で思い出しました。L-1011です。子会社ドラゴン航空と言ったりしたりしていたL-1011,ハイブリット塗装が出たときは嬉しかったです。

”CXは,B747-400による最後の商業運航を,10月1日の羽田発香港行きCX543便で実施する。当日朝には,抽選と審査で選ばれた10人を機体見学会に招待する。同社はB747-400の旅客型を2015年に4機退役させ,現在は3機を保有。羽田,成田,台北と香港を結ぶ路線を中心に投入。B747-400Fついてはボーイングとの包括契約により,2015年に2機をボーイングに売却済み,残りの4機も年内に売却。
 CXは58機のB747を導入。1979年7月20日にB747-200Bが初めて引き渡された。B747-400は旅客型を17機,貨物型を12機受領。貨物型のB747-8Fを14機発注済み。7月末時点で13機を受領,B747-400Fからの置き換えが進んだ。
 CXによると,B747シリーズで約1億6000万人の乗客を世界各地に運び,総飛行距離は月までの往復2700回に相当する。
 ラストフライトを記念し,CXのFacebook公式ページを利用したキャンペーンを実施。B747に関わる思い出を文章や写真,動画を使ってFacebookでシェアしてもらい,応募者の中から抽選と審査で選ばれた10人を,10月1日朝に開かれる機体見学会に招待する。最終便となるCX543便が羽田を出発する時刻は,午前10時35分。
 CXは,B747の退役計画を1年前倒しして実施。同社は今後の国際線用機材として,A350 XWBを46機発注済み。内訳は標準型のA350-900が20機,長胴型のA350-1000を26機。A350-900を年内に12機受領する予定,A350-1000は2018年以降の導入となる見通し。
 また,ボーイングは7月27日にSEC(米国証券取引委員会)へ提出した書類で,B747-8の受注が今後見込めない場合,製造中止を検討する方針を明らかにした。航空貨物需要の世界的な低迷が,B747-8Fの受注苦戦につながっているほか,燃費が良く運航コストが抑えられる双発大型機が,ジャンボを苦境に立たせている。
 こうした中,BAは,18機のB747-400の客室を刷新。改修後の座席数は4クラス275席で,F14席とC86席,PE30席,E145席。Cを16席増やし,Eを40席減らしている。”

今日の1枚
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