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2016年8月17日 (水)

消費節約型社会

○ どこか変だぞ
 (某首相)いいなあ,そんなに休んで。尖閣も竹島も部署任せで済ませられる。あげくは「沖ノ鳥島は,島ではない」とアメリカの新聞に広告を出されても反論すら…。

 アメリカ・オーストラリアにまで従軍慰安婦像を建てられても…。どうして我が国の外交は,こんなに弱腰なのかしら。何かあれば「関係諸国と緊密な連携を…」と逃げの一手。

 某首相のご自慢の3本の矢は?4~6月期の実質国内総生産(速報値)はほぼ横ばい。銀行への預金金利に近い数字です。実質ゼロ成長です。責任を感じていない。

 GDPの60%を占める個人消費は,0.2%増。企業の設備投資は0.4%減と二期連続のマイナス。住宅投資の伸びは,(増税前の)駆け込み需要が大きかったから?

 企業収益増→賃金増→消費増→企業の投資増は効果なし,賃金の伸び悩みが消費低迷を招く負のスパイラル。参議院議員選挙でも巧みに数字を並べ,逃げの一手でした。

 ひがみも入っていますが,「富める者をますます富ませれば問題解決する」といった政策が根本的に間違っている。喜んだのは,金持ちと大企業の経営者だけ。

 消費が伸びない,当たり前です。入るものが入ってこないからです。格差拡大をさらに助長するアベノミクスです。デノミの終焉どころか,節約型消費社会の定着です。

 人口減と少子高齢に対応した経済の仕組み,某首相ではできません。さらにエンジンを噴かしてみたら,格差の一層の拡大と節約型消費の広がりを招くだけです。

◇ 懐かしい
 1995年頃,NH/JL/JDの3社は,B727以来の3社揃い踏みとなるB777-200を就航させました。”フフフ””スタージェット””レインボー”とアピールしていました。

 ”777”か”フフフ”か知りませんが,鹿児島遠征の折に初めて快晴の元,撮影(JA8917)しました。バックは,もちろん霧島連峰です。素晴らしいロケーションです。

 某会社のエプロンに入らせていただき,目の前をタキシングするものが撮りました。但し,B777-200では手前は大き過ぎ,エンジンは太鼓のようでした。

 遠征初日には,サプライズがありました。JDのB777の慣熟訓練飛行がありました。エアーバンドを聞いていたら4桁のフライトナンバー,情報の少ない時代でした。

 誰かが名付けた”ドリル”…成る程ねえ…の白い機体が見えました。ハンドリング訓練を終えてすぐに羽田に帰るのでしょう,NHで大きさは分かっています。楽々ゲット!

 NHの”777”ですが,確か3機に施されたと記憶しています。私は2号機を撮り逃がしました。羽田の例の場所に足繁く通っておれば…。後悔先に立たず。

 JDのB777は,赤組に編入されました。これからはどちらも初期導入のB777が,どんどん退役していくと思います。しばらくはB787で代用していくと思います。

 青組のB777-200と言えば,来春3月に予定されている黄色の特別塗装機が待ち遠しいです。最も怠け者の私は,B767も半分が残っています。お花畑も残っています。

”日本初のB777となった全日本空輸のB777-200初号機(JA8197)が8月15日,最後の商業運航を終えた。1995年10月4日にANAへ引き渡され,同年12月23日の羽田-伊丹線が初便。就航当時は垂直尾翼に「777」と大きく描かれた。
 ANAが運航するB777は,B777-200が14機(初号機除く),B777-200ERが12機,B777-300が7機,B777-300ERが22機の計57機。B777Xは20機を発注。
 B777-200は16機運航していたが,5月24日に初の退役機となる3号機(JA8199)が,羽田空港から売却先の米国へ旅立った。”

◇ たった1機なの?
”三菱航空機は,JA21MJを来週にも飛行試験の拠点となるモーゼスレイクへフェリーする。
ルートは,県営名古屋空港を出発,新千歳空港で給油後,ロシアのカムチャッカ半島,アラスカを経てモーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港へ向かう北回りが有力。モーゼスレイクは飛行試験に適した天候であることや,離陸後すぐに飛行試験を始められることから,国土交通省航空局(JCAB)の型式証明を取得するための試験を効率良く実施できる。飛行試験中に課題が見つかる可能性もあり,現地で改修作業を効率良く出来るかも焦点になる。
 5機の飛行試験機のうち,年内に4号機までモーゼスレイクへ持ち込む。赤いラインのJA22MJは5月31日に初飛行,黒いラインのJA23MJと赤と黒のラインのJA24MJは,9月中に初飛行にこぎ着ける見通し。全日本空輸の塗装を施した5号機は,県営名古屋空港を中心に国内で飛行試験を実施する計画。量産については,今秋から最終組立を開始する見込み。量産初号機のANAへの納入時期は,2018年中頃を計画。”

 今月中に2機アメリカにフェリーする予定は?2号機とともにフェリーの話は?8月中に2機フェリーの話は?いつもながらの社長の大風呂敷でしたね。

 聞くところに寄れば,最近2号機の姿を現してないとか。もしも1号機がフェリー中にどこかの空港で立ち往生したら?もちろんこんなことはあってはなりません。

今日の1枚
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