2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

今日のお天気は?

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月31日 (火)

備えあれば

 不吉な話ですが,「死は予見することはできないが,後ろからひたひたと寄ってくる。」。誰の言葉か忘れましたが,当を得たものであり,若いからと言って…。

 資産のある方々は,死期を感ずると,遺産相続に頭を痛めることでしょう。私は,わずかですが,生前贈与を終わっています。後何年生きられるか分かりませんから。

 新聞を読んでいて,次はこれだなあと感じたものは,
”1条 持っている情報を分類すべし
 (1) 絶対に家族や親族に伝えなければいけない情報…遺言書,資産目録,エンディングノート 
 (2)処分してもいいもの…賞状,トロフィー,書籍(希望者には譲る),思い出の品
 (3)こっそり処分するもの,墓場までもっていくもの

2条 最も困るのは「負の遺産が突如でてくること」。遺族のことを考え,必ず後悔しないように公開。ネットや奥さんの知らない資産管理表を作成,月に1回は保守すべき。内容は金融機関名や業者名,URL,サービス名,ID,パスワード,ワンタイムパスワード(トークン)などで「机の引き出し3段目の一番奥にしまっている」などの情報,そして現在の取引概要(銀行,証券会社,先物会社,その他によって記載すべき情報が相当に異なるので最適な記載を心掛ける)。

3条 断捨離ではないが今のうちから余計な「情報」(ディジタル),余計なモノは処分を進めておくこと。仕事として,「ここは譲れない」という物理的,論理的なものは手をつける必要がありませんが,趣味の世界から更に単なる収集癖の部分はパーツごと,場所ごと,切り分けができる部分から処分する。

4条 スマホやパソコンは極力パスワードは設定しない,もしくは設定しても奥さんにだけは教えておくこと。残された奥さんが最も行動するうえで困ったことがこのパスワード。

5条 ダーティーな部分はあることを前提にするなら,せめて「墓場までもっていく」覚悟を決めて行動する。”

 書籍やCDやDVDなどはまだしも,あの”スライドボックス”をどうするか,頭の痛いところです。これは最後のわがままととっておきたいと思います。

 情報(ディジタル),これはID/PASSWORDを盗まれなければ,迷惑はかからないと思います。(わずかな)株券・預金・キャッシュカード・通帳・印鑑は,見付けられる場所に。

 ディジタルで思うことですが,”ID,パスワード”を設定するのは容易いです。が,その数が一つ二つの頃は納得できます。ID,パスワードのたらい回しは…。

 先日も書きましたが,お借りしているサイトだけでも20件弱,これを全部違うものに?メールも3件,これくらいならば。赤組・青組のID,パスワードなどなど。

 便利なように見える”ID,パスワード”,必要なものはメモをとるか,ファイル化して残す?生前ならば意味のないことですが,残されたものにとっては…。

 それでも考えれば,もう二度と読まない書籍は処分せねばなりません。廊下に横積みになっている定期発行物(アゴラなど)を処分しなければ…。

 ここまできてやっと思い出しました。ずいぶん前に豊田の御大は,もう雑誌の処分をしておられます。私と違って,即実行,やはり見習うべき点が多い御大です。

 ”死”は,突然やってくる可能性を否定できないやっかいなことです。順番も決まっていません。それに夫婦と言っても他人の始まり,大なり小なり秘密はありますよね。

◇ 台湾でも
”交通部(交通省)民用航空局が,利用低迷の続く恒春空港,軍への移管を検討。同空港は2014年9月から利用者0人の状態が続いている。リゾート地として知られる観光促進のため2004年1月に開港。高額な運賃が利用客が敬遠,強風が吹きやすい土地柄欠航が相次ぎ,先月まで20カ月にわたって定期便が運航されていない。今年下半期にも廃止を含めて今後のあり方を決定したいと表明。地元の屏東県政府は発展の可能性を模索,賀陳旦交通部長(交通相)は「不必要なものは作らない」と,閑古鳥の鳴く地方空港は存続の危機に立たされている。”

 空港建設には,政治力が必要です。これはどこの国でも同じだと思います。どんぶり勘定の需要予想,地元建設業者の潤い,そして誘致した政治家の評判など…。

 作ってみたけど,思うように利用者が伸びない。民間で言うならば,赤字の垂れ流しです。関西空港・大阪空港があるにもかかわらず作った神戸空港しかり。

 挙げ句の果てに神戸空港の民営化の話まで出てきました。特に日本の場合,新幹線整備計画があります。新幹線と競合したら…。富山・小松空港を例に出すまでもありません。

 「不必要なものは作らない」と言える政治家が出て来ないものかしら?また,民営化についてもどんどん推し進めるべきです。魅力ある空港にして欲しいものです。

今日の1枚
Dsc_4142a


 

2016年5月30日 (月)

強かな戦略

○ 昨日ブログを書くとき,つくづく「写真をたくさん用いたブログを書いている人は,凄い努力をされているんだなあ。」と思いました。

 ブログの内容と写真を一緒に頭の中で整理し,綴っておられるのです。素晴らしい力量をお持ちだと思いませんか?私は,一日やって疲れました。

 私がこの形式にこだわったら,一週間に一度アップできたら上出来,いやもっともっと間隔が空くと思います。表には現れない陰の努力,立派ですねえ。感心します。

 私には,私のこのやり方が一番似合っています。省エネ・ブログです。だからこそマンネリズムを崩せないのかもしれません。たまには挑戦したいと思っています。

○ 昨日までは,夏を思わせるお天気でした。夕刻頃から雨が降り始め,気温も下がり始めました。そのせいか,お土産で買ってきた”串刺し玉蒟蒻”が美味しかった。

 また,昨日回った信濃路の写真を”石仏の世界””石仏の美”ともにサイトアップ。どうも画像処理が上手くない,原画を見るとまあまあなんですが…。

 飛行機撮影は,ランチェンしない限り定点撮影です。光の状態を気にしておれば済みます。石仏撮影は,下調べから始まり,探索・撮影と続きます。

 平均すると一日1万数千歩歩くことになります。健康的です。私は光には余りこだわりません。強烈な光は,陰を作ってしまい困ることがありますが。

 もう一つは,実物を見たことがないだけに心が躍ります。一つ一つが特別塗装機のようなものです。さらに会話があり,心の交流ができます。飛行機撮影にはないものです。

 若い頃から日本の風土に興味をもっていますが,石仏探訪で行く地域の多くは,過疎地です。人口減少地域です。必然的に高齢者の方の姿をよく見ます。

 気に入った地域の高齢者とは,こちらからもいろいろと話しかけて見ます。初対面の会話ですから,内容には気を遣います。それでも地域自慢をされる方の話は面白いです。

 おばあちゃんと話しているとき,麦を撒いたつもりが(訳の分からぬ)花が咲いた。迷惑な話だとブツブツ。それがハーブと知り,お金になることを話すと…。

 一生懸命”カモマイル”の名前を覚えようと,おばあちゃん必死でした。何度も何度も繰り返し名前をつぶやいていることをよく覚えています。

 またカモマイルから採れるオイルは,確か池田町で売っていました。”カミツレの里”?”大峰高原七色かえで”を撮るために横を通りました。高価なもので手が出ませんが。

◇ 強かな戦略
”ANAホールディングスは,ベトナム航空株の約8.8%を2兆4310億ドン(約117億円)で取得。出資のほかコードシェアやマイル提携,空港業務委託,技術支援など,包括的な提携を進めていく。冬ダイヤからは,ANAとベトナム航空がコードシェアを開始。日本とベトナム双方の主要国内線30路線と国際線10路線で実施。マイルも提携。マイルの特典航空券がベトナム航空の全便で利用できる。日本とベトナムの就航地で旅客のチェックインや貨物の搭降載,地上支援,機内食のケータリング,航空機の整備など各分野で,8月から相互受委託の開始を計画。ベトナム航空は現在,日本路線を10路線をハノイ・ホーチミン・ダナンから週60往復運航。
 ベトナムはカンボジアやラオス,ミャンマーの「CLMV」地域の中心に位置し,今後の成長が期待される。ベトナムからの訪日客は2014年は前年比47%増の12万4266人,日本からベトナムへの渡航者数は前年比7.3%増の64万7956人。ベトナム航空への出資を通じて,東南アジア市場の取り込みを進めていく。
 ベトナム航空はスカイチームに加盟,ANAはスターアライアンスに加盟,航空連合をまたいだ提携。6月始めにスカイチームに対し,ANAとの提携を説明。ANAは,ガルーダ・インドネシア航空とも提携を結んでいる。ANAホールディングスが出資する海外の航空会社は,出資比率0.63%のアシアナ航空に続いて2社目。航空連合をまたぐ提携は初めて。国内では,スカイマークとスターフライヤー,エア・ドゥ,ソラシドエアに出資。”

 このことは,以前”仁義なき戦い”と大げさに書きました。人口減少国日本,その中で航空会社が生き残っているには,従来の手法だけでは無理というものです。

 黒船来航で日本が鎖国を止めたように,今度は”白船”?になって海外に打って出ていく必要があると言うことです。NHの先を読む経営は,その一つだととらえています。

 またスターアライアンス加盟がNHの発展の元となったように,今度はその枠を越えての提携を目指し,より幅広いネットワークの構築に努めると言うことでしょう。

今日の1枚
Dsc_4848a


2016年5月29日 (日)

落ち穂拾いに出かけました

○ まるで熱にうなされたかのように”双体道祖神”を撮りたくなり,信州の取りこぼしをチェックしてきました。あります。あります。情けない。

 昨日は,午前2時起床です。メールのチェックとブログのアップをし,熱い珈琲を一杯飲んで出発(午前3時)です。ガソリンは,もう満タンにしてあります。

 なぜこんなに早く出発?今回は全て下道(したみち)を使用するからです。前回上州でも一部下道を使っています。経費節減の一環です。それに月末ですから…。

 自宅から塩尻口まで約3時間(交通量が少ないので),やっとコンビニを見付け,熱い珈琲とミックスサンドの朝食です。一息入れて朝日村へ。

 朝日村,そのほとんどが山林です。今年大雪で一部孤立したことでニュースになりましたね。前回の記憶を頼りに村を回りました。是非とも撮りたかったのが…。
Dsc_5734

 その他3体ばかりを回って,塩尻市内へ移動です。お寺さんの近く,車を止めて回りました。高齢の方にもお聞きしましたが,「知らない」ばかりです。またしても…。

 次のポイント,これも狭い昔の道です。両側の生け垣に車はザーザー…。どう考えても軽自動車しか通れない道です。また車を止めて,草刈りの男性に聞きました。ヒット!

 いくつか回っている内にまたしても…。写真を撮っていると,後ろから若い男性が「ここは一方通行です。よく見張っていますから気を付けて」。「ありがとう」。優しいねえ。

 国道沿いでは,無理矢理路肩に寄せて駐車です。皆様方にご迷惑を。ごめんなさい。これは国道沿いに置かれています。よーく見ると,「これが道祖神?」。
Dsc_5813

 塩尻市から峠を越えて岡谷市に移動です。またコンビニを見付け,今日3杯目の熱い珈琲です。予定では,この頃お昼なんですが,まだ10時30分です。ソースカツ丼はお預け。

 諏訪からまた峠越えです。後ろからBMWが迫ってきます。路肩に車を寄せたら,凄いスピードで追い越していきました。ハイオクを使って,ばらまいて…。

 峠を越えたところで,県道に左折です。事前にコースは頭に入れておきます。なるべく一筆書きになるようにね。いかに無駄なガソリンを使わずに回るか,これです。

 県道に入ったのですが,対向車もなし,曲がりくねった道,そしてまた峠越えです。次第に心細くなってきました。ただ山林を走っているだけです。

 峠を越え,下りになった。谷に田畑を発見です。人が住んでいる。また平家の落人伝説か?後山部落に到着です。ゆっくりと走行,インサイト!素晴らしい!
Dsc_5821

 撮影後,部落のご婦人に声をかけられました。他所人が珍しい?不審者?話していると,子どもは部落にいない。戦後の最盛期の半分の人口だそうです。

 お礼を言って,次のポイントへ移動です。また峠越えです。回りの山からは,蝉のような喧しい啼き声が聞こえます。最初は車に異変が?と思ったくらいです。

 次のポイントは,何とパン屋(野良屋)さんです。グーグルアースで見ましたが,緑の中にポツンと。轍のある未舗装の道を通り,店の前まで。やけに静かです。

 仕込みの最中です。朝焼いたものは,松本市内のフェスティバルにほとんど出してしまい,在庫はない!ぎゃふん!次は3時間後に出来上がるそうです。待てません。

 この店が定期的に出荷しているお店(ファーマーズあじーな)をお聞きしました。帰り道に寄っていこうと思いました。そして再び石仏探訪を再開です。

 空腹を覚え始めました。もうとっくに12時を過ぎています。食事が取れるようなお店はなし。もうポイントを消化するしかありません。が,また…。分からない。2箇所目。

 これも地元の方にお聞きしたのですが,今では猪・鹿への防御のために裾野には柵が張り巡らされています。ポイントに近付けません。が…。驚き!栽培?
Dsc_5898

 道で会ったご婦人にお聞きしたら,「麦を撒いたつもりが…」「これはカモマイルと言うハーブですよ」「?」。「花を摘み,乾燥させると売れますよ」とアドバイス。

 空腹の中,もう一つ押さえたいものがあります。直行です。幸い長谷中学校は無人でした。グランドの横の木の下にありました!前回は,学校の回りばかり探索し×でした。。

 ついでに花壇を見ると…。素晴らしい!美しい!記念に。
Dsc_5935

 伊那IC近くの”ファーマーズあじーな”へ。ありました!一つ他の店のを。(帰宅し食べたら,何と美味しい!こだわりのパンですな。)全走行距離455km,疲れた!
Dsc_5939


2016年5月28日 (土)

上げる?上げない?

○ サミット狂騒曲が終わろうとしていた頃,東ではエンジンが出火,日本の空の心臓が麻痺状態,毎日ニュースに事欠きません。この騒動の中,消費税問題が出てきました。”上げる,上げない”問題です。

 評論家のような専門的知識をもたない凡人ですが,どうして上げないのだろう?素朴な疑問です。確かに一時的には経済が停滞するかも知れません。

 しかし,この消費税の使途を考えると,問題の先送りでしかありません。違った意味で生活困窮者を救うべく道を閉ざすことにもなりかねません。

 また,人口減少国の我が国として,若年労働者の未来を考えるのならば,上げざろう得ないと思います。現在ですら,延期された状態です。

 あれやこれや自分達の有利なように事を運んでいるような気がします。延期・再延期,まるでMRJの開発のようです。あとから理由が出てくるような気がします。

 短期的には誰が国を動かしても変わりがないようですが,こと将来を見据えて考えると,やはり痛みを共に分かち合う時期ではないでしょうか。辛いですよ。苦しいですよ。

○ 生活防衛
”食品や外食でこれまで相次いだ値上げの反動が起きている。総務省が発表した4月の全国消費者物価指数(CPI)をみると「生鮮食品を除く食料」は前年同月に比べ1.5%上昇したが,プラス幅は昨年11月と12月の2.3%をピークに鈍化。外食も昨年5月以来の低い伸び。価格に敏感な家計が増えていることを受け,値下げや低価格メニューの拡充といった動きが広がりつつある。消費者にとって「値下げの春」はありがたいが,食品関連や外食などの企業には我慢比べの厳しい逆風。
 企業が値上げに及び腰なのは,昨年までの値上げで家計の節約志向が高まったため。外食産業では日本KFCがワンコインの手ごろさを売りにしたランチセットを追加するなど低価格メニューを充実。全国のスーパーなどの食料品や日用品の販売情報をもとに算出する日経ナウキャスト日次物価指数(7日移動平均)をみても5月14日以降,前年同日比の上昇率が0.5%を割り込んでおり,値上げの勢いは急速にしぼんでいる。
 一時1ドル=105円台まで急伸するなど円高進行が輸入コストを下げ,値上げ圧力を和らげたという点もあるが,外食産業などは今なお人手不足が深刻。パートやアルバイトを確保するための人件費上昇圧力は強い。人件費が上がっても商品価格への転嫁を渋れば,収益が圧迫される。いまのところ,原油安による収益改善という“貯金”があるため,価格転嫁を様子見する余裕があるとも言えるが,値下げ基調が長引けば,その余裕もなくなる。人件費などコスト抑制に走れば,消費の縮み志向も一層強まりかねない。”

 長かったデフレ,一時的に上昇機運になりかけたが…。アベノミクス,一概に失敗とは言い難いが,潤ったのは大企業だけ。それも僅かな賃金アップでした。

 これでは消費を刺激するカンフル剤にはほど遠いものです。庶民の財布の紐は,ますます固くなるばかりです。牛丼店で豚丼が売れるはずです。

 賃金上昇よりも物価の方が上を行く,あるいは年金生活者の支給額は減る方向です。”一億総活躍”と夢を見ているようです。庶民は,生活防衛しか道はありません。

 不要不急の支出を抑えることです。ものは壊れるまで使う,壊れたら直す。これが当たり前の時代です。そうでもしなければ自力で生きていくことは難しいです。

◇ 一歩前進
”MS804から発信された救難信号をエアバスが受信していた。受信した信号は,衝撃を受けると自動的に位置情報を緊急発信する救命無線機(ELT)から発信されたもの。ブラックボックスから発信される信号とは異なる。これで捜索範囲は半径5キロ以内の範囲に狭まる。同機には3基のELTを装備,うち1基はフライトデータレコーダーのある機体後部に装着。ELTからの信号は衛星で受信。エアバスがいつ信号を受信したのかは不明だが,一般的には墜落から数時間以内に受信することの方が多い。
 フランスの事故調査当局BEAによると,信号検知機能を備えたフランスの海軍艦が数日中に捜索を開始する予定。”

 頭の中にはMH370のこともあります。MS804の残骸や遺体の早期回収をまず望みたいものです。BBの探索,事故原因を追及するために必要です。

 現在の所テロが原因ではなさそうです。そうなると操縦席(コパイ側)の発熱・発煙等の原因が分かってくるのでは?エアバスも公正な発表をして欲しいものです。

 製造ミス?整備ミス?それとも…。いずれにせよBBの発見・解析待ち?私はやはりエアバスが何か隠しているような気がするんですがねえ。

今日の1枚
Dsc_3706


2016年5月27日 (金)

ライバルが初飛行

○ 過日CPの症状について書きました。時間と共にますます症状の悪化を感ずるようになりました。遠い原因が,"Windows10"へのアップグレードでは?

 ネットサーフィンをしながら"Windows10"へのアップグレードに関するトラブルを探しました。驚きました。結構な数のレポートがあります。

 もちろんCPは買った直後から,"Personal"なものになり,個体差がどんどん出てきます。恐らく1台として同じ使い方をしているCPはないと思います。

 ですからメーカーに問い合わせても予想外のトラブルも…。特にOSの変更によるトラブルは…。前のOSが完全に消去できているのか,そのバグはないと言えるか,などです。

 今回の場合,”ホームページビルダー”と言うソフトが壊れた?可能性もあります。お借りしているサーバーに変調が起きているかも調べてもらっています。

 転送設定もメモは残してありますが,全て手動です。ホームページビルダーは使い易いですが,この点は実に不親切です。需要が少なくなったからかな。

 その後,再インストールを行いました。一度消してまた入れる…面倒ですね。しかし,仕方がありません。無事"Friend's Photos"のアップを完了しました。やれやれ。

 サイトを開設し,多くの仲間に支えられ,また自分の趣味をいろいろ載せてきました。この機会に縮小したサイトにしようかなとも考えています。

○ 心待ちにしていること。バジルよ,速く育て!サラダ・シシトウよ,速く実を付けよ!ゴーヤにやっと第1号の小さな実が,そしてキュウリには第1~3号まで実を付けました。

 ゴーヤはツル性植物,どんどん背の丈が伸びています。間もなく私の背(173cm)を超す勢いです。キュウリも約1mまで育ちました。日よけとして期待しています。

 人を育てることは大変に難しいです。そして植物を育てることも難しいです。その時その時に一喜一憂をしながら育てていくもの?マイナーなトラブルは日常茶飯事です。

 その道の先人の知恵を生かしながら,人も植物も育てていくものと痛感しています。お日様の力を借りるように,決して一人の力で育つものではありません。

◇ ライバルは
”エンブラエルは23日,今年下期に予定していた97~106席クラスのE190-E2の初飛行を前倒しして成功。2018年の初納入を目指している。
 MRJはP&Wの最新エンジンを搭載し,従来機よりも燃費性能が2割程度高く,低騒音というのが売りだった。だが,E2シリーズもP&Wの最新エンジンを採用,MRJの優位性は低くなっている。それでも機体設計などから燃費性能は4~5%高いとMRJの競争力を強調。今後20年で,100席以下のリージョナルジェット市場は約5000機の需要があるとされ,三菱航空機は半数以上の受注獲得を目指している。最大の課題は18年の納期を守れるかどうか。
 エンブラエルのE190-E2は当初19年に初号機を引き渡す計画だったが,18年に前倒した。さらに今回,初飛行も予定より早めた。エンブラエルは型式証明の取得などの経験が豊富。受注数はE2シリーズが640機,MRJは427機。ただ,開発スケジュールが遅れれば,今後の受注競争に大きな影響を与える可能性がある。
 一方で,これまで受注できていない欧州の航空会社からも引き合いが来ているなど,初飛行以降,MRJの営業には追い風が吹いている。今年に入り,米国の営業拠点も強化しており,エンブラエルのお膝元でもある中南米での売り込みにも力を入れる方針。エンブラエルはMRJと差が開いていた開発期間を着実に詰めてきている。”

 先のCRJ200の商売と言い,100席以下のリージョナルジェット市場は激戦です。長らく2社の独占市場であったところへの殴り込みです。苦戦は当然です。

 開発もそうですが,信頼性やアフターサービスも忘れてはならない要素です。中南米への売り込みも仁義なき戦いですが,この2点を忘れてはなるまい。

今日の1枚
Dsc_5715


2016年5月26日 (木)

気になる

○ 昨日何気なくFR24を見ていたら,CX509便は何とA340-300(B-HXF)でした。情報に疎い私ですが,これが臨時的措置なのか,しばらくは分かりません。

 成田には,エチハド航空のA340-600と言う貴重な飛行機も飛来しています。A340は,世界的に見れば絶滅品種(飛行機)です。成田・関西でエアー・レジャーがありました。

 絶滅品種の飛来と言うことで,土曜日の晴天を願ったものです。CXのA340も退役間近です。これが撮れるとなると,また成田に行きたくなるのですが…。

 また明日FR24を見て,CX509便を確認したいと思います。が,間もなく梅雨入り,晴れれば昼間の時間が長く,午後遅くの便まで撮影できるのですが…。

○ 偉大なる田舎,文化不毛の地
”名古屋ボストン美術館を運営する名古屋国際芸術文化交流財団が,2018年度末までのボストン美術館との作品を借りる契約を更新せず,閉館を検討。名古屋ボストン美術館は,
ボストン美術館の姉妹館。名古屋商工会議所などが中心となって誘致を進め1999年に開館したが,入館者数が想定を下回るなど苦戦。年4億~5億円の赤字が続くなか,地元財界の負担は100億円を超え,18年度末までに愛知県や名古屋市が拠出した経営安定化基金30億円のうち20億円が取り崩される。県市は新たな拠出はしないとの立場で,契約更新は困難になっていた。美術館は,金山総合駅前にある市が所有する複合ビル3~5階の4700㎡を占める。独自の収蔵品を持たず,ボストン美術館から借りた主要コレクションを入れ替えしながら展示。”

 創るのは大変,止めるのは簡単。TOYOTAのお膝元にあっても文化は不毛の地です。名古屋飛ばしのアーチィストは,昔から有名な話です。

 たまに来名しても大衆受けする曲や舞台ばかり。そうでもしなければ集客できない名古屋,まさに偉大なる田舎,文化不毛の地です。

 日本にも民間の美術館はいくつもあります。知恵を出し,集客を増やそうと様々な企画をしています。自前の作品を持たず,他人任せの行き着く先です。

◇ 寂しいね
”ANA/NHのB777では最初の退役機となったJA8199が,5月24日羽田空港から売却先の米国へ向かった。ANAHDが保有するB777は,200が16機,200ERが12機,300が7機,300ERが22機の計57機。このほかにB777-300ERは納入待ちが6機あり,B777Xは20機を発注済み。初の退役となったJA8199は,1996年5月2日製造ANAには同年同月の23日に引き渡された。国内線仕様機で,座席数は2クラス405席(P21席,E384席)。
 国内線用B777-200の後継機は,B787-10を3機発注済み,2019年度から2020年度に導入する見通し。ANAは国内・国際線の主力機材として,B787を計83機(B787-8を36機,B787-9を44機,B787-10を3機)発注。今後,離着陸回数が多い機体を中心に経年化したB777の退役を進める。”

 青組のB777-200,これも日本で最初のものでした。垂直尾翼には"777"(見方によってはフフフ…微笑み?)を誇らしげに描かれていました。確か3機あったはずです。

 そしてB777-300,これはさらに力が入っていて特別塗装機(wave?wind?)を施していました。どちらも良い時代でした。B787の胴体に大きく描かれたのは,発展型?

 このように時代の最先端をいく新型機を極めて早く発注している青組,この行動の速さが今日の姿を作ってきたものです。アライアンス加盟しかり。

 ついでに書きますが,公募作品JD/JASのB777-200の塗装も良かったです。ビニルが巻き付いたようでしたが,北海道の女の子の作品(原画)だったような気がします。

 楽しかったのはここまで。あとはステッカーを見辛い場所に張っておしまい…というのが多いB777の特別塗装機。"Star Wars"も所詮借り物,面白味に欠けます。

 蛇足ですが,B777の胴体径は好きですねえ。座席配置ならばB767が好きですが,広い空間を感じるB777はさらに好きですねえ。A330/A340がライバル?とんでもない!

◇ 何か 青組VS赤組のような
”3月まで関西・伊丹の両空港を運営してきた新関西国際空港会社,2016年3月期決算は,本業のもうけを示す営業利益が前年比34%増の592億円。関空単体では同41%増の460億円で,開港以来初めて成田空港(433億円)を上回った。格安航空会社を中心にアジア便が増え,関空の利用者数が過去最多の2405万人となったことが,収益を押し上げた。売上高にあたる営業収益は同20%増の1845億円,関空単体では同26%増の1438億円。成田の売上高は2184億円と関空より多いが,関空は過去に合理化を進めてきたことから,営業利益では成田を上回ることができた。中国や韓国・台湾・香港の人達が使う空港として,関空は今年から成田を上回り,全国一になった。関空の免税店売り上げなど商業事業収入は同50%増の647億円に上った。”

 地盤沈下が叫ばれ,無駄の代名詞と言われてきた関西空港,ついに東の横綱:成田を抜いた。昨日のブログでも書きましたが,大阪のホテルの稼働率が異常に高い!

 関西空港を玄関に訪日観光客がどっと押し寄せ,デパートにどっと押し寄せお買い物,中級のホテル(ビジネスホテル)は,訪日観光客に押さえられ…。

 格安航空会社への誘致が遅れた成田空港,いつまでも過去の栄光にすがり,お高くとまっていたツケが回って,このような状態に。黙っていても来てくれる時代ではない!

 何か,青組と赤組の競争のようですよね。ここで力を入れる新関西国際空港会社…民営化!…お役人にはない柔軟な発想を期待したい。ますます開くか?逆転か?

◇ まるで映画のような
”空の安全をめぐる問題が続出しているインド,LCCインディゴーの旅客機が空港の滑走路と間違えて道路に旅客機を着陸させようとし,飛行停止処分を受けた。アーメダバード発の便が,目的地のジャイプールに着陸しようとしたところ,その寸前に「高度が低過ぎる(地上まで300m弱まで降下)」という警報が鳴り始めた。その後,機長が即座に予防措置を講じて機体を旋回させ,滑走路に着陸した。機体は滑走路に平行して走る道路の上空約270m,時間にして1分30秒の距離まで近付いた。
 インドの航空分野は急成長を遂げる中で,安全性を懸念させる事例が相次いでいる。今年に入ってからも,160人を乗せたエア・インディアの旅客機が,客室内で煙が検知されたため離陸から約30分後に引き返した。”

 Google earthでジャイプール空港を見てみました。主滑走路の南側に広い道路が識別できました。が,これを滑走路と思ってアプローチ?考えられません。

 ビジュアル・アプローチでしょうか,滑走路か道路かの判別は素人でもできると思います。ILSアポローチなら,滑走路延長線上にはライトも電波も設置されています。

 世界中には何万何十万(?)のパイロットがいると思いますが,このような初歩的なミスをするとは,呆れます。慣れた空港で見くびったのかな?

 航空機の”魔の11分”にしっかりと入った時間帯です。多くの人を乗せた飛行機です。これは厳しい処分を期待したいところですが…。パイロット不足のインドでは…。

今日の1枚 
Image8


2016年5月25日 (水)

暑さにヘロヘロメロメロ

○ 仕事から帰って野菜・ハーブ・庭木の様子を観察するのが,日課の一つです。昨年植えたドウダンツツジの先端の葉が…。慌てて水遣りです。

 盛夏ならば分かりますが,まだ5月です。それだけ真夏並みの暑さが続いていると言うことです。植物は正直です。気候の変化を敏感に捉えます。

 日よけを施し,葉の枯れを防ごうとしましたが,自然の力に負けたと言うことです。悔しいですが,負けました。毎日水遣りを欠かさないようにしなければ。

 山椒もドウダンツツジも根を横に張る習性があります。地表に近く,温められた土の影響をすぐに受けます。根が地中深く伸びる植物ならば,こんな心配はないのですが。

○ 二度目の定年間際の私ですが,仕事日は気合いを入れ励むよう心がけています。今までの研修生を思い出しながら,毎年少しずつ修正をしています。

 自分の子どもと同じかそれ以下の年齢の研修生です。可愛さは我が子同然,しかし仕事を覚えてもらわなくてはなりません。厳しさの質が違います。

 今年も研修生は二人,なかなかの個性をもった二人です。個に応じた研修プログラムを組んでいますが,早くも若干の修正を余儀なくされました。

 一日一日充実した研修日になるように準備は,研修時間と同じかそれ以上を費やしています。相当の研修費を注ぎ込んでいるだけに,また期間が限られているだけに…。

○ そんなに速くする必要が…
”スマートフォンの通信速度が,大幅に上がりそう。総務省の有識者会議が,端末のデータ送信を最大2倍,受信を最大1.33倍の速さにできる新技術の使用を認める答申を出した。8月にも省令改正などの手続きを終える方針,その後携帯各社がサービスを始める見通し。
 送信には,複数の周波数を組み合わせて使う「キャリアアグリゲーション」という技術を使えるようにする。例えば2種類の電波を同時に使うことでデータの通り道を広げ,素早く通信する仕組みですでに実用化段階にある。スマホで撮った動画などをすぐに送れるようになる。電波の状態がいい場所なら,ネット上の動画などをよりスムーズに見られるようになる。いずれの技術も実際に使うには新しい端末が必要,各社は8月以降に発売するスマホに新機能を導入する。”

 私のような高齢者にとって,「動画が送れる。スムーズに見られる」と言った要素は,関係がありません。多くのユーザーが求めているのは,利用料金なのでは?

 総務省の指導があっても,一部の者しか影響を与えなかった改定でした。3キャリア共に渋々お上の言うことを認めたようなポーズだけでした。

 これで一件落着?冗談じゃないです。もっと3キャリアが本気で取り組む姿勢になるまで強気で押して欲しい。まさに選挙対策でしかなかった。また騙された。

 これで新製品の発売に弾みを付ける3キャリア,安価なキャリアとの差は,ますます開くばかりです。まさに笑いが止まらない3キャリアと言ったところでしょうね。

◇ 近い将来
”2020年の東京五輪に向けて,首都圏では大型プロジェクトが目白押し。しかしその陰で,人口減は確実に進み,世帯数が減少へと転じる2020年以降,その影響は大都市でも顕在化する。
 大阪のホテルを予約できない…。最近,大阪に出張するビジネスマンがよく口にする話。観光庁の宿泊旅行統計調査では,2015年の大阪府内のビジネスホテルの稼働率は82.5%で全国1位。原因は訪日外国人,ホテル業界だけでなく物販や飲食業界も活気付く。心斎橋には“爆買い”をする訪日外国人が殺到。彼らを当て込んだ投資マネーも流入し,心斎橋地区の16年1月時点の地価は,前年比45.1%増と全国一の上昇率を記録。全国的にも訪日外国人の増え方は驚異的増加傾向。15年は前年比47.1%増の1973万人に急増。五輪後も増加基調に大きな変動はない予測。今のところ,大きく落ち込む要素が見当たらない。アジア諸国で富裕層や中間所得層が急拡大。2020年までに中国では富裕層と中間所得層の合計が現在の3億人から6億人に,ASEAN地域では1億人から1億8000万人に増える見込み。特にASEANは潜在的な成長力が大きいうえ,親日国も多い。
 訪日外国人数の急増は,街づくりや宿泊施設の在り方を変える可能性を秘めている。現在,国内には97の空港がある。訪日外国人客を迎え入れる玄関口として機能する地方空港のいくつかがハブ空港となり,空港周辺地域に会議場やオフィス,ホテル,商業施設などの整備が進む。グレード別でみたホテルの階層も変化。富裕層向け高級ホテルの需要が高まる一方,長期滞在を目的とした一泊数千円の簡易宿所のニーズも広がっている。問題は中間帯の一泊5000円から1万円クラス。価格競争の激化に,国内ビジネス客の減少も加わって苦戦する予測。今後は,訪日外国人をめぐって都市間でし烈な争奪戦が始まる。観光の目玉となるコンテンツづくりや受け入れ態勢を含めた街づくりの成否が,都市の盛衰を左右するかも。”

今日の1枚
Dsc_5701


2016年5月24日 (火)

地球温暖化

○ 若者が老いた頃は
 今日は難しいお話から始めます。太平洋赤道直下のキリバス・ツバル諸島の話を思い出す人がいると思います。「海面上昇により国がなくなる」と言う話です。

 ツバルと言う国の最大高度は,5mです。毎年数ミリずつ海面が上昇,約40年後には国土は海面下になる予測も出ているそうです。これを遠い国のお話と思っていたら…。

 仮に海面が1m上昇したら,人口島はどうなるでしょう。防潮堤?かさ上げですか?砂丘は?日本の海岸線も随分形を変えていきます。海に面した国々も同様です。

 日本は台風の多い国です。最近では大地震も起こったり,予想されています。津波への対策は?こう考えていくと日本の未来は???

 青春を謳歌している今の若者達が老いた頃,対策はとられているとは思いますが,何ともお寒い状況ですね。何としても地球温暖化を止めねばなりません。

”海面はいま,過去2800年間で最も速いペースで上昇を続けている。その主な原因は人間が排出する温室効果ガス。海面上昇によって,各地の沿岸都市では生活に影響が出ている。
 今回の研究は,地球規模での温室効果ガスの排出がこれから何十年も続けば,グリーンランドや南極大陸の氷床がとけ出すなどして,海面は2100年までに90cmから120cm余り上昇する。世界各地の海岸に面した都市の多くは放棄せざるを得ない。気温が上がれば,氷がとけるのも速くなる。
 米東海岸沿いの都市が被っている潮津波のおおむね4分の3は温室効果ガスの排出がなければ発生しなかったはずだと指摘。氷河期の終焉で海水面は著しく上昇した。最高120m以上も高くなり,海岸線は30m余り後退したところもある。しかし,その後は過去数千年間,海水面は基本的に安定し,この間に地球全体が文明化した。海面上昇と気温上昇は連動していることは分かっているが,今回の新しい研究はこれを確認した。19世紀に産業革命が進展すると海面上昇が始まり,1880年以降,20cmあまり高くなった。この上昇は地球規模で陸地の浸食を引き起こし,各国政府は浜辺や海岸線の保全に何十億ドルもの資金を投じてきた。しかも,海水上のペースは加速しており,最近では100年間で30cm超の上昇。
 地球温暖化は,地質学上の時間軸からみると,巨大な氷床がようやく温暖化に反応し始めたところ。南極大陸の西部地域の氷床はすでに不安定化する兆候が見られる。”

◇ ヴェトナムが熱い!
”ボーイングは,ベトジェット航空(VJC/VJ)がB737 MAX 200を100機確定発注したと発表。ベトジェット航空は2019年から2023年に受領する予定,2023年末での総機体保有数は200機以上となる見込み。
 B737 MAX 8のLCC向け200席仕様。非常時の脱出要件を満たすよう,胴体中央後部にドアを追加したことで,座席数を最大11席まで増やせるようになった。1席当たりの運航コストをB737 MAX 8よりも最大5%引き下げられる。燃費はB737NG(次世代737)と比べて,最大20%改善。
B737 MAX 200は,ライアンエア(RYR/FR)から100機の発注コミットメントを獲得。ライアンエアは,100機を確定発注。B737 MAXファミリーはB737 MAX 200のほか,標準型となるB737 MAX 8,1クラス最大149席のB737 MAX 7,同220席のB737 MAX 9の計4機種で構成する。4月末現在,合計で3090機を受注。”

 B737とA320は,永遠のライバルです。ともに近距離輸送に適したものであり,これまで築き上げてきた実績が高く,受注も好調です。

 B737,これまでも幾度も新型機への切り替えが噂されてきました。ライバルと較べて貨物搭載能力が落ちることです。それでも作り続ける,航空会社の支持でしょうね。

 先日もDL/DALがC200の大量発注したことが話題となりました。B737やA320と較べると若干サイズは小さめですが,それでも需要が高いことを見越した製造です。

 聞くところに寄れば,MRJの2号機もタキシングテストを始めたそうです。開発を急ピッチに進めないと,競争が厳しい世界,世界に売れなくなります。

今日の1枚
Dsc_5305


2016年5月23日 (月)

ふと考える

○ 運勢
 新聞やテレビでも”今日の運勢”を注意深く読んでいる(見ている)人も多かろうと思います。信じる信じないは別として,”今日の運勢”が息長く続いているのは?

 因みに私ですが,”う年…古人の行いを学ぶより、古人の心を学ぶを以て現代に生きるべし”とありました。”う年”の人全般を指しているのでしょうか?

 これなんか運勢と言うより,生きる道を教えているような気がします。これはこれで学ぶべき点があります。それでも”心”とは,何とも抽象的な…。

 あくまで平均ですが,1億人を12等分してみると…。これだけの数があるのならば,”運勢”が偶然当てはまる人が出てきて当然です。その逆もしかり。

 そうなると”運勢”を気にする人って,一体どんな人?朝”今日の運勢”を知って,偶然にも当たったら,「あの運勢は素晴らしい」と思うでしょうか?

 これは干支での話ですが,”星(星座)占い”も同じです。不特定多数の人の今日の出来事を占うこと…あなたはできると思いますか?どうでしょう。

 ”運勢”を信じる人って,案外人生を主体的に生きていない人が多いように思います。ですから”運勢”を信じ,物事に対して能動的に動くような気がします。

○ こんな田舎に
 私の住む田舎町,こんな小さな町に歯科が6件あります。1万人弱の町です。調べてみると歯科医師会加入者は,118人です。約30万人都市です。

 これを見ても歯科医が多いことが分かります。歯科医が少なかった頃,木曜午後休診・週末休診ばかりでした。今では,週末も開業している歯科医もあります。

 ひと頃はお医者さんと言えば,労働時間の短さそして優雅な生活?と思っていました。しかし,これだけお医者さんの数が増えてくると,もう患者の奪い合いです。

 自然応対も親切になってきました。過剰診療していると,もう医者を替える=何か携帯電話の契約みたいです。国家試験まで合格した人が…。

 統計によると,2033年ごろに医師の需要と供給が均衡し,40年には供給が需要を約1.8万人も上回ると言います。庶民には考えられない学費を投資して…。

 どうせ職に就くならば,少しでも良い条件を探すのが人の考えること。地方には行きたくない。開業までは大病院で研鑽を積もうとなります。

 医師過剰と医師不足が,いびつな状態になっています。僻地に赴任を希望する若いお医者さん,全体の何%でしょうね。地方ほど医師不足?

 もう一つ問題があります。例えば,産科や緊急医療などは不人気だそうです。己の時間を拘束され,いつ患者さんに呼び出されるか分かりません。

 これは看護師にも当てはまります。私の住む市民病院,慢性看護師不足です。ベッドがあるのに入院ができない状態が長く続いています。

○ 昨日”石仏の美”を更新しました。このブログもそうですが,なかなか文章ができず,ただ時間ばかりがかかる増補でした。

 また,先日の”石仏の世界”には,今回の収獲を全部載せました。これは私の石仏探訪の足跡です。夢は自己出版ですが,資本参加を募集しております。

今日の1枚
Dsc_4038a


2016年5月22日 (日)

ワンポイント出撃

○ 毎日お空は真っ白ですが,外は暑い。歩いて5分少々のグリーンセンターまで往復するだけで,汗が出ます。まだまだ暑さに身体が慣れていません。

 今回は,バジルの第2弾とパセリです。ハーブの苗も随分安くなりました。たった1本ですが植えたキュウリ,見事受粉成功,現在2本の実が付きました。

 今年植えたドウダンツツジには,夏の強い日差しを和らげる為にネットを被せました。山椒もそうですが,ドウダンツツジの根は横に張ります。乾燥に弱いんです。

 部屋に入れば,少し気温は低下,微風すら気持ちよく感じられます。それでも午後に入ると熱風が部屋の中に入ってきます。今年の夏が思いやられます。

 サイトでチェックし,ワンポイント出撃:FDAのゴールドを撮りに小牧まで出かけました。週末と言うことと米大統領護衛?オスプレイ目当てのファンが…。

 今頃ゴールド?ご存じのようにゴールドの後方にステッカーが。今日はフィルムで撮りましたから,詳細は分かりません。両面貼られています。

◇ ダウンサイジング?
”ボーイングは,中国国際航空に初めてのB787を引き渡した。B-7877のB787-9で,5月20日に北京へ到着。トレント1000エンジンを搭載。中国国際航空のB787-9はC30席/,PE/34席/E229席,計293席。同社はB787-9を15機を発注。当初は北京発着の上海・虹橋線,広州線など中国国内線に投入,7月にも北京/フランクフルト線,8月には北京/ローマ線などでの投入予定。”

 右肩上がりの中国の旅行客,機材も増えかつ大型化しています。A380をもつ航空会社も登場しましたが,大半は大型双発機を買い続けています。

 一方では,B737やA320と言った小型機を国内線や近距離国際線に使っていることは,ご存じの通りです。アメリカではありませんが,もはやレジ集めは不可能?

 今回のB787はA350と並ぶ最新鋭機です。燃費や航続距離など,今までの飛行機とは大きく違います。例えば,NZはB777とB787で国際線を専用にしている航空会社。

 初めてB777の機体を見たことを今でもよく覚えています。タキシングし近付いてきても,独特な低音を響かせ,ジェットエンジン独特の高音が聞こえませんでした。

 そして何より驚いたことは,エンジン径の太いことです。所謂高バイパスエンジンです。W1近くの水門付近ですと,エンジンまで20mありません。ビックリしました。

 双発機でB747の代用(代替)ともなると,これほど大きなエンジンを開発せねばならないかと。技術革新の凄さですね。さらにB787となると,離陸時も静かです。

◇ どうなるエジプト
”エジプトの航空業界が遭遇した惨事や事件は過去半年間で3件目。観光業界の団体WTTCによると,エジプトの観光業界は国内総生産の約11%を占める。関連の雇用人口は労働市場の約11%。WTTCはエジプト航空機墜落の発生前,同国における観光客の支出額は今年4%減と予測。15年も4%の下落。観光情報企業フォワードキーズによると,観光客数は昨年,約900万人に後退。史上最高だった10年の約1400万人から激減。ロシア機墜落以降,海外観光客の来訪は5%減少。エジプトを訪れる観光客の最多はロシア人で14年には約300万人。英国やドイツなどが続く。エジプトのGDPは昨年,4.2%の成長を達成。しかし,国際通貨基金(IMF)は成長率は今年,3.3%に減速すると予想。”

 仮に今回の墜落事故もISが関与しているとするならば,シリアの劣勢をテロ事件で挽回する?と言ったやり方,世界はこれを決して認めないだろう。

 宗教を隠れ蓑にしたISの野望,これも認められるものではありません。どうしてここまで人間を追い込んでいったのか,やはり欧米諸国は冷静に考えねばなるまい。

 ロシア機の200余名の人命,そして今回の60余名の人命,人の命をこうまで軽くする考え方,私には理解しがたい。人間の醜さを感じます。

今日の1枚
Dsc_3348a


2016年5月21日 (土)

珈琲を飲みませんか

○ 珈琲
 書く材料がなくなった訳ではありません。珈琲,何度も出てきますが,とにかく好きです。石仏探訪時でもファミリーマート(FM)を見付けると,小休憩(珈琲タイム)です。

 ガリバー程苦くはありません。FMの珈琲は,中庸を重んじているように思います。ですから,見付けると…。仕事日もFMで小休憩し,気合いを入れ直しています。

 毎朝自分でも入れていますが,ちょっとした工夫が
”豆の鮮度も重要。開封後は酸化が進むため,ひいたものであれば2週間程度,豆も1カ月程度で使い切れる量を買う。豆10gで120mlのコーヒーを抽出できる。使う水は軟水が適し,浄水器を通すとよりおいしくなる。
 多めに湯を沸かし,器具を温める。香り,風味に影響を与える。ペーパーフィルターをドリッパーにセット,粉を入れ,少し揺らして水平に。細めの口のポットに両手を添え,中央からゆっくり注ぐ。キラキラした泡が出てくる。お湯がしみこんでいる証拠。サーバーにはポタポタとコーヒーが落ちていく。濃縮された香りと風味が最初に出てくる。20秒ぐらい。小さな穴がぷつぷつと表面に見えてきたら,次はやや多めに湯を注ぐ。泡でおまんじゅうのように中央が膨らむと,うまく湯が注げている。おまんじゅうの大きさは,1杯の場合は1円玉くらい,3杯なら500円玉ほど。抽出が進み,おまんじゅうが小さくなったとところで,お湯をさらに入れる。この作業を数回繰り返す。”

 私の場合,ガラスポットは使いません。3杯分入るくらいのポットを使います。湯の量も経験値です。ヤカンの重さで分かる位修行を積んでいます。

 私の後,女・子どもが飲みます。猫舌ですから,これでいいのです。熱い珈琲は,私が飲めればいいのです。それでも女・子どもは1時間以内に飲みますが…。

 しかし,珈琲豆は農産物です。個体差が結構あります。珈琲店で同じ銘柄を頼んでいますが,味が微妙に違います。最も私の体調にもよりますが。。。

◇ 相変わらず
”SIA/SQの2016年度機材計画,2017年3月までにA350-900を13機受領。A350-900のうち12機は,年度内に運航を開始。退役はA330-300が4機,B777-300が1機の計5機。2016年1-3月期(第4四半期)は,A350-900の9V-SMAを受領。B777-200ERとA330-300を2機ずつ退役。2016年3月31日時点の保有数は,B777シリーズが54機,A330-300が28機,A380が19機,A350-900が1機の計102機。平均機齢は7年5カ月。保有機数は109機となる見込み。SQは,A350-900を67機発注。A350-900ULR(Ultra-Long Range)を発注。
 子会社のSLK/MIは,2017年3月までにB737-800を3機受領。保有数は32機となる見込み。
保有数は,A320が11機,A319が4機,B737-800が14機の計29機。
 系列LCCのSCO/TZは,10機目のB787の運航を開始。B777-200を退役。保有数はB787-9が6機,B787-8が4機の計10機。2017年3月までにB787を12機保有。
 TGW/TRは,A320を21機,A319を2機保有。SQC/SQは,B747-400を9機保有。このうち2機は契約満了のため,リース元への返却を年度内に予定。”

 相変わらずSQの平均機齢は短い。若い=故障が少ない=安全の公式を頑なに守っている航空会社です。また,機内サービスにおいても高い評価を得ていますね。

 私も数回SQに乗りましたが,不満がない数少ない航空会社の一つでした。また,チャンギ空港は,その後の世界の空港の模範となったくらい立派な設備です。

 SQの機齢が短いこともあり,きちんとレジを押さえておかないと…。また今となっては,TZのB777-200の写真は,貴重なものの一つとなりました。

 そのうちXW/NCTのB777も怪しくなるのかもしれません。いずれにせよ条件さえ整ったら,カメラに収めておくことですね。後悔します。

◇ 対照的な
”DLH/LHは,A340を2017年から順次退役。A350-900への入れ替え。A350は2016年末に受領を予定。受領後はミュンヘンからのデリーとボストンの各便に投入。A350はA340と置き換えて導入。現在は週7往復のミュンヘン-羽田線,週3往復ずつのフランクフルト-成田,中部(セントレア)線を,A340で運航。A350について,受領から2年以内に投入する見通し。同社はA350-900を25機発注済み。A340について古い機体から退役させ,2017年から段階的に退役。同社は現在,A340-300を18機,A340-600を24機保有。また,B777Xを20機を発注済み。B777XはB747-400と置き換える。週7往復のフランクフルト-羽田線は,B747-8で引き続き運航する。”

SK同様LHもようやくA340を退役し始める。老朽化し,燃費も悪く,速度も遅いA340です。とっくに元手をとっているのにやることが非常に遅いです。

 座席やサービス向上と言っても,肝心の飛行機自体がボロボロでは?まあきちんと整備はされているとは思いますが,あの狭い胴体径,恥ずかしいですね。

 これはA330に関しても同様です。安価で乗務員の移行訓練が容易いことで航空会社のお気に入り?これにLCCですと,ギュウギュウ詰めときますからねえ。

今日の1枚
Img805a


2016年5月20日 (金)

外食産業は

○ 昨日は爽やかな日でした。お日様の光は強く,草取りもほどほどに…。いつものごとく訪れてくれるのは,小鳥たちです。代わる代わる訪れてくれます。

 掛け布団もそろそろ冬から夏へと替えなければなりません。冬布団をしっかりと乾かすのに最適なお天気,乾燥注意報が出ていたくらいです。

 私の部屋,午前中は陽が当たりますが,午後は日影となります。椅子を出し,珈琲を飲みながら読書やネットサーフィン…天国ですね。
 
 しかし,こんな時ばかりではありません。しばらく放っておいたら,庭には雑草が伸びてきています。また庭木の新芽もグングン伸びてきています。

 またグリーンセンターへ行って,野菜の苗を準備しなくてはなりません。自分のペースで毎日を過ごすこと,これこそ長年の労働のご褒美なのかしら?

 上の二人の子ども達は,毎日仕事に行っています。「行ってらっしゃい」と見送る私,世代の交代ですよね。次第に年金軍団らしくなっていきます。

 先日もそうですが,じっくりと下調べを行い,回る順序も頭の中にたたき込み,石仏探訪が楽しみです。これも自分のペースで行えます。また沼田市を…。

 では,飛行機は?これからは暑いし,陽が高くなります。一生懸命写真を撮っても,下半分は真っ黒です。しばらくは休業なり?午後2時過ぎからならば…。

○ 堅い話,1月から3月までの経済の実質成長率が0%だったそうな。これに4月からの値上げが加味される4~6月は,さらに厳しいものとなりそうです。

 これで来春予定の消費税10%がやれるのか?それとも再延期なのか?そうならば世界的信用は丸つぶれ?「考えていない」と言ってきた衆参ダブル選挙は?

 給料は上がらない,上がったとしても物価の上昇に追いつかない。やはり節約の時代に逆戻り?アベノミクスは失敗に終わるのか?喜んだのは大企業だけでは。

”日本KFCはワンコイン程度の手ごろさを売りにしたランチセットを追加。吉野家ホールディングス傘下の回転ずし店も,最低価格のメニューを2割以上増やした。外食産業,節約志向の高まりを受けた低価格化の波が再び押し寄せている。
 日本KFCは500~600円のランチメニューを追加予定。これまで500~830円で展開してきたが,低めの価格帯を充実させる。低価格を前面に打ち出し,シニア層などの新規顧客を開拓。バーガーキング・ジャパンは5月に490円の低価格セットメニュー3種類を発売。主力のセットメニューは700円前後。ワタミも,わたみん家のメニューを見直し,価格帯を引き下げる。ドリンク類や焼き鳥などで低価格メニューを増やす。デニーズ,朝食時間帯にドリンク類の注文客に無料でトーストとゆで卵を付けるサービスを始めた。京樽も海鮮三崎港で最低価格の一皿110円の商品を20品目から25品目に増やした。
 こうした低価格メニューは総じて好調。デニーズでは一部の店舗では10%以上客数が伸びたほか,バーガーキングの490円メニューも想定より5割多い売れ行き。吉野家では安い豚丼を発売,1カ月で年間計画の35%にあたる700万食を販売。”

 集客数に敏感な外食産業,お偉い経済学者よりも現在の日本経済を知っています。総じてデフレ経済に逆戻りのような気がします。値下げしなければ,お客さんが来ない。
 
 諸物価がジワジワ上がる,一方では実質的給料が減り続けている現況です。法人税等,大企業を手厚く保護しても雀の涙程の値上げしかありません。

 これでは財布の紐は固く結ばれたままです。高額所得者と独身貴族が中心の経済では,とても「強い経済を回復する」と言ったアベチャン,失敗ですよね。

 銀行にお金を預けても雀の涙以下の低金利,タンス貯金が増えるわけです。年金も減らすことが主目的の支給方法ですから,これまた高齢者に厳しいことには変わりがなし。

◇ またエジプトで
”レーダーから消えたエジプト航空のパリ発カイロ行きのMS804便,ギリシャのカルパトス島付近で墜落したことを同国の航空当局が確認。原因は不明。MS804便はA320型機。パリの空港を離陸。乗客56人と乗員10人が乗っていた。消息を絶ったのはエジプトの空域に入った直後,約1万1300m上空を飛行。19日午前2時45分に消息を絶った。”

 また,操縦士の発病?テロ?3万5ft上空です。普通ならば考えられない高度,突如レーダーから機影が消える。これでエジプト経済も再び低下するでしょう。

 観光客も減っている中での事故です。これでテロが原因ならば,さらに深刻な問題となることでしょう。テロの目的が達成できるわけです。

今日の1枚
Dsc_0621


2016年5月19日 (木)

末期症状か

○ 不安です 
 5月下旬になろうとしています。月日の経つのは速いですね。毎年誕生日が来ると,一年の半分が終わることになる私です。いつもながら時間の使い方が下手です。

 年が明けてから,このCPの状態が少しずつ少しずつ悪くなってきています。IEの調子が悪いことが第一に挙げられます。いや,立ち上がりに時間も余計に…。

 無線LANから有線LANに切り替えた時から,CPの変調が始まったような気もします。これである時突然電源が入らない?電源が切れない?ゾッとします。

 一応データは全て外付けHDDにあります。が,買い換えるとなるといろいろな設定を半日以上かけて行わなくてはなりません。面倒です。忘れたこともいくつか…。

○ 悲しくなります
”難しいことは何も考えない 頭からっぽでいい 二足歩行が楽だし ふわり軽く 風船みたいに生きたいんだ
女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい 今一番 大切なことは そう
キャピキャピと 音が聴こえることでしょう?
アインシュタインより ディアナ・アグロン テストの点以上 瞳の大きさが気になる
どんなに勉強できても 愛されなきゃ意味がない スカートをひらひらとさせて グリーのように
世の中のジョーシキ 何も知らなくても メイク上手ならいい ニュースなんか興味ないし たいていのこと 誰かに助けてもらえばいい
女の子は 恋が仕事よ ママになるまで 子供でいい それよりも重要なことは そう  スベスベの お肌を保つことでしょう?
アインシュタインって どんな人だっけ? 聞いたことあるけど 本当はよく知らない
教科書 載っていたような なんか偉い人だった 好きなのはディアナ・アグロン
もっともっともっと 輝きたい 人は見た目が肝心 だってだって 内面は見えない 可愛いは正義よ チヤホヤされたい アインシュタインより ディアナ・アグロン
テストの点以上 瞳の大きさが気になる どんなに勉強できても 愛されなきゃ意味がない スカートをひらひらとさせて グリーのように”

 この歌HKT48の新曲(アインシュタインよりディアナ・アグロン)なそうな。こういった曲が発表され,CDを買い,聴く。おじいさんには考えられない世界です。

 そしてこういった曲が発表されると,やれ女性蔑視だと…。まあ内容にいちゃもん付けたくなる気持ちも分からないではないが,これを支持する人がいることです。

 狭い密室で大音量の音楽を聴き,しばし浮き世の辛さを忘れる?それもストレス解消でしょうかねえ。何か夢も希望もない悲しい若者を想像してしまいます。

 約1億人の住む国ですが,平凡な人生(これも失礼か)を送っている人が大多数を占めています。一人一人今を精一杯生きているのではないでしょうか?

 生きること=負荷がかかる。生きること=働くこと。生きること=社会の一員として尽くすこと。こういったことが,分からない(分かろうともしない)と言うこと?

◇ 一縷の望みを捨てきれない
”2014年に乗客乗員239人を乗せて消息を絶ったMH370便,インド洋南部で行われてきた捜索が7月にも打ち切られる見通し。豪州やマレーシアなどは,機体が墜落した可能性の高い豪州西方沖の約12万平方kmで海底を捜索,捜索を主導する豪州運輸安全局の責任者は,何も見付からなければ捜索継続は困難と明言。”

 このブログでも先日,MH370便の破片2個が発見されたことを伝えました。約3年間,あの広いインド洋を探索してきましたが,手掛かりすらつかめていない。

 相当深海に沈んでいるのか,あるいは電波の届きにくい凹地に沈んでいるのか,いずれにしても手掛かりがつかめない状態のようです。破片は遠い地で見付かりましたが。

 あと2ヶ月,一縷の望みも捨てないで捜索をお願いしたい。残された家族のことを思うと,ただただ祈るだけです。日本のマスコミは,本当に冷たいですね。

 後報道されるとしたら,”捜索打ち切り”を小さく報道するのみ?ジャーマンウィングスもその後は?騒ぐだけ騒いでおいて,何という使命感の乏しい,情けない。

◎ 山椒の雄と雌
 これは花が咲かないと分からないそうです。同じような花ですが,”花粉が付いているのが雄”で”花粉が付いていないのが雌”だそうです。花をじっくり観察しなければ…。

今日の1枚
Dsc_5265


2016年5月18日 (水)

四つ葉のクローバー

○ 昼休み,職場内を散策していると,クローバーが密生している所がありました。ひょっとして…。偶然ですが,”四つ葉のクローバー”を見付けることができました。

 ”四つ葉のクローバー”の発生率は,1万分の1と言われています。その為か,古くから見付けると”幸せ”がやって来るとも。貴重な1枚,研修生にあげました。

 いつものごとくネットで調べてみると,四つ葉・五つ葉・六つ葉・七つ葉・八つ葉なども。ギネス世界記録認定の最多記録としては56葉が認定されているそうな。

 ここまで来ると,宝くじの当選率に近付くかも知れませんね。ギネス,アイルランドのビールですね。美味しいビールを知らなくても”ギネス記録”で世界中に…。

○ 夢を見るのは素晴らしい事ですが,あまりに悲惨な状態に目を覆いたくなります。やはり”井の中の蛙大海を知らず”なのかしら?

 日本のプロ野球の選手層は薄いです。所謂”2軍”までです。が,これが大リーグともなえると3層・4層と大変に裾野が広くなります。

 上に上がる為には,努力もさることながら天性が必要です。大リーグの夢を見る中南米の若者,メジャーに上がるまでにどれだけの数の若者が消えていったことか。

 そして日本のプロ野球で活躍した選手の大リーグ挑戦,その中で成功した人は?イチロー?野茂?あとが続かないでしょう。華々しい大リーグ挑戦も結局…。

 ビッグマネーが飛び交う大リーグ,アメリカでは”国技”の位置の一画を占めるスポーツです。例え5年間くらいで合ってもそこで活躍することは,随分数が絞られます。

 慣れぬ大移動・同じように見えるが全く違うグランド・気候の違いなど,渡米した日本人にはやはりなじめないのかしら?特に投手の活躍が少ないですね。

 夢破れて再び日本のマウンドへ,それも野球人生なのかも知れません。大リーグでの活躍を夢見ながらも,現実は決して甘くないようです。いや甘くない。

○ この人も狂っている
東京都の舛添要一知事,家族での宿泊も政治資金から,食事も同様。しかも相当なグルメと毎日新聞は伝えています。参議院議員時代から,この人のグルメは有名です。

 部下を引き連れての海外視察,海外の高位な方との会談も恥ずかしくない部屋でとスイートルーム使用,会議室を借りれば済むことです。

 政治団体に交付されるお金は,元はと言えば”税金”です。こんな税金の使い方をされていることを知ると,この人は議員失格です。

 甘い汁と吸う為になりふり構わず,自由民主党にすり寄り,東京都都知事になった人です。組織票の怖さです。議員どころか都知事も失格ですね。

こう言った知事もいます。
”秋田県の佐竹知事は,東京都の舛添要一知事がほぼ毎週末に公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことについて,「東京の知事はひまなんだな,と感じた」と。
 ほぼ毎週末を湯河原町の別荘で過ごし,今年4月までの1年間に計48回,公用車を使用。佐竹知事は「仕事の構想を練っていたというが,自分は公舎の書斎で十分。年間40日もまるまる休めるのはうらやましい」と。「秋田では公費の不適正使用が過去にあったこともあり,非常に厳しくなっている。政治資金パーティーに行くときも,行きは公用車だが帰りはタクシーなどで帰るようにしている」と。”

 政治家ですから政治活動には,お金が必要です。その為に税金が使われています。が,勝手の良い解釈,そしてお決まりの「秘書任せ」と言い逃れ,やはり失格です。

今日の1枚
Dsc_4825a


2016年5月17日 (火)

空の後進国

◇ いかにも見方が…
”日米航空交渉で合意していた羽田空港の米国路線発着枠について,国土交通省は,NHに4便(4往復),JLに2便(2往復)を新たに割り当てることを決めた。これを受け,NHとJLは10月末からの運航開始を目指す。羽田空港の米国路線発着枠はNH4便,JL2便となる。NHは昼間帯のニューヨーク便やシカゴ便を開設。
 NHとJLの配分に格差があるのは,政府の方針。国交省が2012年8月10日,「JLは利便性の高いサービスを安定的に供給し,国民生活と経済産業活動を支える我が国の航空ネットワークの維持・発展に貢献する企業として確実な再生を果たすことが必要である」とする方針。この中で「JLに対する公的支援によって,航空会社間の競争環境が不適切に歪められることがあってはならない」。これは,「8.10ペーパー」と呼ばれ,JLグループの中期経営計画(2012~2016年度)の期間中,JLの新規路線の開設を抑制的に判断する根拠となっている。2010年1月に会社更生法の適用を申請,経営破綻したJLは,2012年9月に東証1部に再上場。企業再生支援機構は保有株を全株売却,支援を終了,旧株主の減資や金融機関の債権放棄などの支援があった。通常の赤字企業と同様,繰越欠損金制度による税制面の優遇も続いている。
 最近の両社の業績を比較すると,輸送実績は,2015年度の国際線旅客数は,NHが前年度比13.5%増の816万7951人,JLは3.7%増の808万676人。NHとJLの2016年3月期の連結決算,
NHの売上高は4.5%増の1兆7911億円,最終利益は99.2%増の781億円と,過去最高を更新。国際線の旅客収入が伸びたことが利益を押し上げた。JLは売上高が0.6%減の1兆3366億円,最終利益が17.1%増の1744億円と減収増益。JLの業績改善の要因は公的支援の効果もあるが,当社自身の構造改革による効果が大部分を占める。構造改革とは,不採算路線からの撤退や人件費の大幅削減。
 8.10ペーパーが2016年度いっぱいで効力を失えば,JLは2017年度から新規路線の開設や新規投資を認められる。国際線などで拡大路線を続けるNHに対して,JLは採算性を重視した経営を続ける方針を示す。両社の真の競争は2017年度以降となる?。”

 NHの拡大路線とあるが,これはアラインスとの関係を抜きにしては考えられません。もう一つは,燃料費の低迷により経営状態が安定しているということです。

 JLに関しては,不採算路線と言われている路線の復活です。新幹線と競合しないような路線,機材の小型化をしながら復活させるべきだと思います。

 民間会社ではありますが,航空会社は極めて公共性の高いものがあります。また,生活手段としての利便性を対象地域住民は期待しております。

 採算性をあげる工夫・努力をしてこそ,「8.10ペーパー」の解除につながると思います。また税制面での優遇も自主的に返上すべきでしょう。

 さらに政治の力も大きく影響する空の世界,特に日本の空は国家権力のさじ加減一つで変わります。空に関しては,やはり後進国と言わざろう得ません。

◇ LCCまで
”バニラ・エアやスクートなどアジアの10社程度のLCCが,国際的な連携組織を立ち上げる。まず今秋に加盟社の航空券をウェブサイトでまとめて販売,手荷物を乗り継ぎ地で積み替えるといったサービスの追加も検討。数カ国のLCCが広域で提携するのは,世界で初めて。消費者は会社ごとに航空券を購入する手間が省け、利便性が大幅に高まる。
 発足時に参加するのはほかにセブ・パシフィック航空やタイの航空会社など。合計のアジア太平洋域内の旅客市場でのシェアは1割を超える見通し。今後アジアの他のLCCにも加盟を呼びかけ、顧客の確保につなげる。
秋をメドに各社のウェブサイトで加盟企業の航空券を扱い始め,どのLCCサイトでも購入できるようにする。各社は料金を一括で集めたのちに利用状況に応じて分配する。これにあわせ新システムも開発する。複数の便を乗り継ぐ際に手荷物を積み替える「スルーバゲージ」など他の連携策も検討する。”

 どうやらスターアライアンス系統の子会社LCCが,核となるようです。これは利用者の利便性が高まるだけにいいアイデアだと思います。

 ただ別のLCCへの乗り換えでのバケージの紛失・破損など問題があります。何より乗り継ぎ便が大幅に遅れる可能性があったとき,利用者はクレームをもっていくのが??

今日の1枚
Dsc_4506


2016年5月16日 (月)

引用ばかりですが

◇ やはり青組は素晴らしい
”熊本地震の影響で休止していた熊本県益城町赤井の町施設「町民憩いの家」の入浴サービスが,全日空の協力で再開。機体除雪車を同社が持ち込んで浴場に湯を供給,町民向けに無料開放。町民憩いの家は,大浴場や80畳の大広間などを備え,町内の高齢者によく利用されていた。しかし,4月14日の「前震」で泉源からの配管やボイラーなどが破損。大広間の天井が落下した。ボイラーなどの修理のめどは今も立たないが,新潟県中越沖地震や東日本大震災の被災地で入浴施設を開設してきた全日空から,サービス再開に向けた協力の申し出があった。機体除雪車は,車内で一度に6トンの湯を沸かすことができる。沸かした湯をホースで航空機にかけ,雪や氷を解かす。この日は,全日空の社員が車からホースをつなぎ,「憩いの家」の浴槽を湯で満たした。同社は,大津町の本田技研体育館にも機体除雪車を持ち込み,南阿蘇村からの避難者を対象に入浴サービスを始めた。”

 機体除雪車,使うのは冬期のみ。後の3シーズンは眠ったままです。以前の大地震。津波の折にも活躍しているとは,知りませんでした。

 大変に高額な車両だと思いますが,青組の決断の良さ,そして行動力には頭が下がります。日本人は,お風呂(温泉)が大好きな民族です。素晴らしい行いだと感心しました。

 青組のこうした地域密着,あるいは困っている人達に手を差し伸べる行為は,企業のイメージを上げるばかりか,回り回って…。そこまでは考えてはいないと思いますが。

 大地震の余震は,すでに1000回を軽く越えています。インフラ作業は進んでいると思いますが,一般の崩壊した家屋はいつになったら…。

 また,この1ヶ月の間にストレスが元で亡くなられている方も大勢お見えになります。お風呂に入ってのんびり疲れを癒やす,少しずつ復旧が進むことを願っています。

○ 何かボタンのかけ間違いが
”「教職員の業務の実態を知ってほしい」。横浜市教育委員会は2015年3月,保護者に異例の手紙を配布した。市立校と諸外国の教職員の勤務時間を比較するデータを提示し,学校に閉庁日や定時退勤日を設けることなどに理解を求めた。手紙の衝撃は保護者よりも教職員に大きかった。市教委が率先して負担の軽減に取り組む姿勢を示したことで,いくつかの学校が業務の改善に動き始めたのだ。市教委によると,市立校で働く教職員の1日平均の業務時間は11時間27分。残業は原則として認められず,「自発的な勤務」とみなされる。業務時間外も鳴る電話に,どのように対応するのか。導入前の教職員の反応は芳しくなかった。緊急の連絡は地域の学校教育事務所が担当者に転送するため,「意外なほどに保護者の批判はなかった」と振り返る。今年度は病気でなく,健康なときの年休の取得を推奨。
 一方,解決の難しい課題もある。部活動。市教委によると,夏季休暇中に当番を置かない学校閉庁日の実施率は市立小80%に対し,市立中は28%。中学で本格化する部活動の影響が大きいとみられる。また,土日の出勤も珍しくない。市教委は負担の軽減策として外部指導者の活用を促進。今年度は235人分の予算を確保,教職員間で「部活動は子どもとの関係づくりに欠かせない」という声も根強く,負担の軽減との兼ね合いが難しい。”

 企業でも学校でもなぜこのように時間外勤務が多いのか,単純に仕事量が多いからであろう。文部科学省も新通達をいくつも出すが,廃止された通知は聞いたことがない。

 つまり増えるばかりである。民間企業でも一人当たりの仕事量は増えるばかり,つまり人員削減の影響である。人件費削減のしわ寄せである。

 今回の横浜市の行うことも同様である。仕事量は右肩狩り,たまに休んでも早く帰っても別の日に仕事が残るだけである。民間企業,学校もどこかボタンのかけ間違いが…。

今日の1枚
Img352a


2016年5月15日 (日)

水、水、水

○ 動植物が生きていくうえで絶対に必要なもの”水”、コンビニへ行くといろいろな水を販売しています。驚くほど種類が多く、買うのに困るほどです。

日本各地には、自然の名水がたくさんあります。別に有名な名水と言われなくても、登山・ハイキング・ドライブなどの機会に飲まれたことがあるでしょう。

別に塩素で消毒しなくとも飲んでも大丈夫!(と、自分で勝手に思っているだけ?)。それでも谷川の水や湧き水の美味しいこと!

高温多湿な日本、本当に水に困ることは、夏の少雨が原因の時くらいでは?日本は水に恵まれ、以前ならば”水を買う行為”なんて、考えられませんでした。

実は恥ずかしながら、私もヨーロッパ旅行に行くまで、ペットボトルの水を買った記憶はありません。「水なんて水道があるではないか」と思っていました。

ところが、旅行ガイドを読んでみると、「水道水は飲まないように」と書かれています。水に硬水と軟水があることも知らない無知な私でした。

郡上八幡市:宗祇水を汲みに行ったことがあります。知人の話では、「宗祇水は日本の名水100選の一つだよ。一度飲んでみたら」と言われたのが理由です。

ネットで環境省を開いてみると、”名水百選”がありました。日本各地、北から南までを基準をもって調査し、広く知らしめるものです。まず前書きには、

“水は生命の源であり、私たち人間はもとより、地球上の生きものにとって欠くことのできない大切なものである。私たちの身のまわりを見わたしても、飲み水、炊事、洗濯等の毎日の暮らしに直接必要であるばかりでなく、農業、水産業、工業などの産業活動を支える重要な資源となっている。
  近年産業の高度化や生活様式の向上等に伴い水利用も複雑化し、水の価値の多様化が進んできている。昨今の水質汚濁の状況に対し、元の清流を取り戻そうとする地域住民の運動や、きれいな水を大事に護ろうとする活動などが各地で積極的に実施されるなど、水に関する国民の関心が高まってきているが、これも「よりきれいな水」、「自然のままの水」を希求する国民の気持の現れと考えられる。
 全国各地に「名水」等として、古くから引き継がれているもの等も多く、これらの水については、今後ともその保全に努めていくことが重要である。このため「名水百選」調査においては、全国に多くの形態で存在する清澄な水について、その再発見に努め、広く国民にそれらを紹介し、啓蒙普及を図るとともに、このことを通じ国民の水質保全への認識を深め、併せて優良な水環境を積極的に保護すること等今後の水質保全行政の進展に資することを目的とする。”

どうでしょう。近代化に伴う大気汚染・水質汚濁など、私たちの生きる源が危険な目にあっています。ろ過し、塩素を入れれば飲用水として通用する?

魚の住める河川、汚れる一方であった河川をもとの姿に戻す努力、その努力は絶えず持ち続けていかなければなりません。四万十川のような清流が身近に欲しいですね。

◇ 青組がやると本気モード全開だ!
“ 全日本空輸は、東北の花をデザインした特別塗装機「東北FLOWER JET(フラワージェット)」を就航させた。東日本大震災の復興支援として2020年までの5年間、国内線で運航する。
フラワージェットは、B737-800(JA85AN)に青森県のバラや宮城県のカーネーション、福島県のヒマワリなど、東北6県に咲く花々の写真をデカールで描いた機体。シートのヘッドレストカバーは専用デザインのものを用意。機内で飲み物をサービスする紙コップにもフラワージェットのロゴを描き、ポストカードを配る。2015年の年末から福島空港のメンバーが中心となり、グループ社員の自発的提案活動「ANAバーチャルハリウッド」で取り組んだ企画。デカールを貼る作業は、ANAの整備子会社を前進とする「MRO Japan(MROジャパン)」が、伊丹空港に構える格納庫で実施した。初便の伊丹発福島行きNH1695便は午前8時21分に出発し、福島空港では消防車の放水アーチで歓迎を受けて午前9時25分に到着。駐機場には、空港に勤務するANAグループ社員がモップで文字や飛行機のイラストを描いた「水」で出迎えた。貨物を運ぶ車両にも、フラワージェットにちなんだデザインのデカールが貼られた。操縦した佐賀要二機長と松橋北斗副操縦士は福島出身。佐賀機長は、「福島出身で福島空港に到着して感慨深い。フラワージェットは震災を風化させない思いと、東北の感謝の気持ちを全国に届けたいという思いがこもっている。ANAのパイロットはこの思いを胸に、5年間全国を飛び回りたい」とあいさつした。”

今日の1枚
772j


2016年5月14日 (土)

プロ意識

○ 日本人だなあ…新津春子氏(羽田空港清掃スタッフ)
 こと空港に関して,どこの空港も清掃が行き届いています。国内の空港が,世界の調査団体にも認められ,報道されています。「綺麗にする」…やはり人力?それとも?

 「何のために清掃をしているのでしょうか?働く側にとっては,生活のため,おカネのためかもしれませんが,そもそもお客さまに気持ちよく空港をお使いいただくために,会社は清掃員を雇っているのです。汚れた場所をきれいにするのは「気持ちのよい空港」にするための手段の一つ。服装・身だしなみ・言葉遣い・お客さま対応。すべてクリアできてこそ,プロの清掃員だと私は考えています。」

 「気持ちよく使っていただく」とさりげなく書かれていますが,できるようでなかなかできないものです。我が家の状態を見れば,私の机上をみれば(例が悪いか)…。

 清掃エリアは当然決まっていると思いますが,ただ単に黙々と清掃をしているだけではないようです。笑顔・挨拶も大切だと思います。

 ハプニングに関しても,「私は清掃員」と割り切らず,できうる限りの行動をする。これこそ日本人だと思います。一人の人間としての”思いやり”でしょう。

 「すべてクリアできてこそ,プロの清掃員」と言い切る点も感心します。清掃員としてのプロ意識どころか,私達一人一人の気持ち(心構え)を説かれているように思います。

◇ ここにも急成長している航空会社が
”セブ・パシフィック航空は,アレジアント・エアを運航するアレジアント・トラベルにA319を4機売却。2017年から2018年にかけて順次,引き渡す。セブパシフィックとアレジアント・エアは2015年2月にもA319を6機,今回と同様に売却契約を締結,あわせて10機のA319がセブ・パシフィック航空からアレジアント・エアへ転籍。
 セブ・パシフィック航空は2016年から2021年にかけて,A321neoを30機,ATR 72-600を16機,それぞれ受領する予定。現在,保有機はA319を7機,A320を36機,A330を6機,ATR72-500を8機。”

 人口急増・経済の飛躍的な発展など,日本を除くアジア各国の姿は大きく変貌を遂げようとしています。航空業界もLCCを中心に急成長を遂げています。

 フィリピンのセブパシフィック航空,あれよあれよという間に日本の主要都市を総なめし,日本とフィリピンを結んでいます。先頃新塗装と発表しました。

 個人的に飛行機の黄色塗装が好きで,スクートやセブパシフィックの塗装は好きです。欧米のガリバーのように無味乾燥なホワイト塗装は,余り好きにはなれません。

 飛行機の塗装,その航空会社の広告塔?オールホワイトのような赤組・中国東方・エールフランスなど,写真を撮っても…。KLMや大韓航空の水色はいい色で出ますね。

◇ まるでどこかで聞いたような遅延
”エアアジア・ジャパン(DJ)は,今夏を予定していた中部/新千歳,仙台、台北(桃園)線の就航時期を,秋以降に変更。安全運航のための体制構築に,さらに充分な時間をかけるため,現在は国土交通省など関係当局と調整を進めている。DJは2月,当初は4月を予定していた就航時期を「複数の要因」から7月に変更。”

 これにはセントレア空港会社もイライラするのでは?せっかく誘致し,LCC専用ターミナルを作る所まできているのに…。その内撤退?もあるかもしれませんよ。

今日の1枚
704j

2016年5月13日 (金)

土いじり

○ 恥ずかしい
 先日何気なくグリーンセンターをブラブラしていたら,「?,安い!」と思ったらすぐに手にしていた,即購入。ここが浅はかな者のやることです。

 200円の値札につられ,小さな山椒の木を買いました。半日影がよかろうと,(それ程大きくしない,大きくならない)松の木の下に植えました。

 「これで田楽の時の色添えにできる」と思ったのですが,ネットでよくよく調べてみると…。山椒の木は,雄と雌があり,2本植えなければ実が付かないことが判明しました。

 これを知っていたら,雄と雌の木(キウイフルーツ・グミもそうですね)を植えなければなりません。知らないと言うことは,本当に恥ずかしい事です。

 買ったのが,雄なのか雌なのか,山椒に聞いても分からない。まるでダジャレですが,まあつまらないものを買ってしまいました。ガッカリです。

 現在の救いは,4種類植えたイチゴが実ってきました。イチゴは女・子どもの大好物です。採れ立てのイチゴを食べさせれば,少しは道楽の理解が得られるというものです。

 昨日はお日様の光をたっぷり浴びましたから,今日採るイチゴは,きっと甘いと思います。採れる期間は短いですが,イチゴ作りは手間暇かからず素人でもやれます。

 と簡単に言いますが,粒は不揃いです。やはりプロの方々には…。家庭菜園でもそうです,茄子もキュウリも最初はできます。が,病気(ウドンコ病)にやられるパターンです。

 結論,買った方が安上がり!食べたい時に買ってくれば良い。これが家庭菜園では,こうはいきません。しかしお日様の元での土いじりは,気持ちが良いです。

◇ 誰にとって公平なのかしら
”全日本空輸は,羽田発着のニューヨーク線とシカゴ線を10月30日に開設。国土交通省が4月に配分を決めた羽田の昼間時間帯の発着枠を活用。国内線からの乗り継ぎ需要の拡大に期待している。”

 やっと羽田からの北米路線が増便,利用客にとっては…。赤組の2枠,新規路線になるためにニューヨーク線は飛ばせず。全日空の独占となります。

 ニューヨーク線は,昔からビジネス客が多いことで有名でした。B747のDコンパートメントまでCクラスのものがあった位です。まさにドル箱です。

 そう考えるならば,1社だけの運航となると運賃は高値止まりが目に見えています。これって誰にとっての公平な措置なんでしょう。笑いが止まらぬのは???

 こういうのを役所仕事と言います。発着枠の差は致し方ないと思います。役所の管理下にあるのならば,この場合もっと柔軟に対応できないものかしら。

 倒産した会社に公的資金の投入を認めたのは,一体誰なのか。何故救ったのか,それは公平・公正な競争原理を維持したいからではなかったのか。

 たった1枚のペーパーを金科玉条のごとく振り回し,利用者不在のやり方,これを認めろというのか。これは国権の乱用ではありませんか。

 私は,赤組の応援団ではありません。利用者にとって公平なことを行っていただきたい。税金を真面目に支払っている立場で,ものを申したいだけです。

◇ 忘れた頃に
”南アフリカとモーリシャスで今年見付かっていた残骸2片,オーストラリア当局は,専門家による調査の結果,2014年に消息を絶ったMH370の一部であることが「ほぼ確実」だと分かった。2片はそれぞれ南アフリカのモーゼルベイとモーリシャスのロドリゲス島で発見された後,MH370のものであるかどうかを調べるため豪運輸安全局(ATSB)の研究施設に送られていた。ルベイの方はロールスロイスのステンシル(型染)が一部残っていたため,エンジンのカバーと特定。ロドリゲス島の残骸は,B777のメインキャビンに備え付けられた座席テーブルの化粧板で,マレーシア航空しか使用していないタイプ。昨年12月と今年2月にモザンビークでさらに2つの残骸が発見され,ATSBは3月にこれらについても同機の残骸であることが「ほぼ確実」との見解を示している。”

 これまで見付かった僅かな部品から考えると,やはりMH370はインド洋に沈んだようです。その捜索も来月で一区切りと言われています。残る海域で見付かりますように。

 偶然海岸に流れ着いた部品ですが,それらがMH370のものであることが分かりました。これだけをとってもその執念は見上げたものです。

 発表されればそれだけですが,そこに至るまでの数多くの人達の力,捜査というものは地味ですね。テレビドラマのように終わりが美しい訳ではありません。

 今度は,日々インド洋の大海原の海底をレーダーを使って探索している人達です。この人達の苦労が実になることを願いましょう。そして機体を引き上げましょう。

今日の1枚
Img338a


2016年5月12日 (木)

不正は許されぬ

○ 揺れる自動車業界
 VWによる排気ガス不正問題,その補償費の多さに驚いたものです。TOYOTAと並ぶ世界のトップ自動車製造です。技術開発の遅れ,焦りもあったと思います。

 確かに激烈な技術開発競争の中,生き延びていくことは大変なこと思います。だからと言って不正行為は許されるものではありません。補償は当然の報いです。

 目を国内に転ずれば,国内でも同じようなことが起きました。三菱自動車,もう1990年代より燃費測定における不正が行われていたことが判明しました。

 これはVW以上に悪質な行為ですし,これだけ長い期間不正をし続けてきたことは,この間に三菱自動車を乗り継いだ人達の心を裏切ってきたことです。

 自動車製造は,大変に裾野の広い産業です。三菱自動車に部品を納入してきた零細企業(国内1次下請けは1356社,総従業員数は41万人)は,在庫が相当あるそうです。

2000,2004年のリコール隠し,あのときも三菱自動車の企業体質に疑問をもったものです。安全を,人の命を何と心得る…走る凶器を作るのかとも。

 VWも三菱自動車も企業内の相当責任のある人達が関与,いわゆる組織ぐるみの行為と言われても仕方がありません。単なる社長の首のすげ替えで終わらしてはなりません。

 自動車の安全基準には,国がいろいろと定め,自動車産業はそれを遵守していると信じています。が,少なくとも環境に関わることに関して,メーカーに任せているのは???

 TAKATAのエアバッグ問題もようやく全体像が見えてきた所です。利用する人の命に関わること,安全基準・環境問題等に国は自らが関わるのが当然ではないでしょうか。

◇ 東西の大空港は
”成田国際空港が発表した2015年度(2015年4月~2016年3月)の空港運用実績は航空機発着回数,前年度比3%増の23万5190回と4年連続で過去最高を更新。新規就航に加え,台湾,香港など,アジア路線を中心に新規路線開設や増便が相次いだことで旅客便が好調で同3%増の18万3635回と過去最高を更新。MMの路線開設やGK,JWの増便で同2%増の5万1555回と14年連続で過去最高を更新。
 航空旅客人数は国際線外国人旅客数や国内線旅客数の大幅な増加で同7%増の3794万1435人と過去最高を更新。国際線外国人旅客数は東南アジア各国での査証免除や円安基調の効果で主にアジア方面を中心に訪日旅客が増加,同21%増の1290万0667人と過去最高更新。
国内線旅客数は同15%増の688万5598人と7年連続で最高を更新。”
”新関西国際空港は,2015年度(2015年4月~2016年3月)の関西国際空港と大阪国際空港の運営概況を発表。関西国際空港の航空機発着回数は前年度比17%増の16万9304回,開港以来,初めて16万回を上回って過去最高。国際線の発着回数も過去最高となる11万9373回,同25%増。国内線は前年度横ばいの4万9931回。
 総旅客人数は同20%増の2405万人で過去最高。国際線旅客人数が過去最高の1727万人,同28%増。国際線外国人旅客数は同57%増の1100万人,開港以来,1000万人を上回った。国内線は同4%増の678万人。
 大阪国際空港の国内線発着回数は横ばいの13万9796回,旅客人数も横ばいの1463万人。”

 これに羽田空港を加えた国内3大空港,昨年度は絶好調だったことが分かります。ただ個人的には,ホテル代の高騰いや予約の取りにくさには参りました。

 せっかく予約が取れたホテルでも,うるさい!ホテルの廊下は公道と同じです。騒がしいお客さん,いい加減にして欲しい。マナーを守って欲しい。

 朝食会場,割り込みなんて当たり前の話です。静かなのは,口にものが入っている時だけ,静かに食べさせて欲しい。まるで異国にいるような感じ,悪くはないがうるさい。

 ホテルにとって大切な客人には違いありませんが,周りの迷惑になる行為は是非注意を促して欲しい。某国の団体さんは,別室で食べていただくとか,考えて欲しいものです。

◇ MRJのライバルを
”デルタ航空は,ボンバルディアのCシリーズうち,110-125席クラスのCS100を75機正式発注。初号機の引き渡しは2018年春を予定。米国の航空会社がCシリーズを発注するのは初めて,ボンバルディアの民間機受注では過去最大。
 今回の契約には,50機のCS100を発注できるオプションと,130-160席クラスのCS300に変更できる権利が含まれている。CS100はスイス インターナショナルエアラインズがローンチカスタマー,デルタ航空は米国のローンチカスタマー。CS100の正式発注により,エンブラエルのE190は,導入しない。
 CS100はMRJよりやや大きく,CS300はB737やA320の中では最小,後継機が開発されないB737-600やA318と同じサイズ。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー社製PurePower PW1500Gを採用。GTFエンジンはMRJでもPW1200Gを採用しているが,Cシリーズが先行。
 これまでの旅客機と比べて,燃費で20%,運用コストで15%の向上,CO2排出量は20%,NOx排出量は50%削減。静粛性の高さや窓の大きさ,シートの幅の広さ,オーバーヘッドビンが大型である。
 デルタ航空のCS100は,2クラス構成,コンフォートプラスも設ける。シート背面に機内エンターテインメントシステム(IFE)を設置,機内Wi-Fiサービスも提供。”

今日の1枚
Dsc_8172

2016年5月11日 (水)

情けない

○ 学んだことも実践には
 職場にAEDが設置されて何年経ったのか,これまた記憶には…。そして今まで数回AEDの実技講習を受けてきました。AEDを使う前,使った後のことも学びました。

 AED,おおざっぱに言うならば,心停止の際に機器が自動的に解析を行い,必要に応じて電気的なショックを与え,心臓の働きを戻すことを試みる医療機器です。

 特に意識を失っている場合は,1分1秒を争うそうで,心臓マッサージを含め,周りの冷静な行動が求められます。講習の場合は,人形ですから気の緩みがあります。

 が,倒れた人が身近な人であったら,気が動転してしまいます。私にできたことと言えば,AEDのセットを運んだくらいです。驚いたのは,AEDを冷静に使った人がいること!

 救急車が駆けつけるまでの時間の長かったこと!。10分もかからなかったのですが,その何倍にも感じられました。その間もマッサージをする人,冷静ですねえ。

 落ち着いて考えてみると,駅や役所など公共施設には,AEDが設置される時代となりました。が,実際に人を対象にAEDを使った経験のある人は…。

 せっかく学んだことも,何も役立たなかった私,情けなくなりました。まあ救いは,倒れた人がAEDのおかげで,そして冷静にAEDを使った人のおかげで助かったことです。

○ また振り子のように
”馳文部科学相は,改定作業を進めている次期学習指導要領に関連し,授業内容や時間を減らした「ゆとり教育」との決別を明確にする見解を近く公表する方針を固めた。文科省は,児童・生徒が議論を通じて答えを探求する学習形態「アクティブ・ラーニング」の全面導入を目指しているのに対し,与党内から「ゆとりへの逆戻り」との批判が出ているためで、対立の芽を早めに摘む狙いがある。「教育の強靱化に向けて」と題する馳氏の見解は,「学習内容の削減を行うことはしない」とし,「『ゆとり教育』か『詰め込み教育』かといった二項対立的な議論には戻らない」と指摘した。また,アクティブ・ラーニングについて「質の高い理解を図るための学習過程」と説明した。”

 学校週5日制を実施した自民党政権,ようやくその仕組みが社会の中に溶け込んできたかと思ったら,振り子の原理よろしく逆戻りです。そこにはポリシーが見られません。

 だいたい利潤を追求する組織ではない学校において,次から次へと○○教育の必要性を訴えても…。いじめ・自殺が起これば,やれ道徳教育です。その前は,食育でしたかねえ。

 そう言えば,明治の学制以来続いてきた紙媒体の教科書,これが時代の流れでしょうか,電子化(タブレット)するようです。当然産業界への後押し・支援もあります。

 私,学制の頃にはよく教科書を忘れて先生に叱られたものです。タブレットになれば…。しかし,教科書にメモ(本当は落書き)ができなくなりますね。楽しみが減っていきます。

◇ また伊丹へ行くか
”エンブラエルは,ジェイ・エアを通じ,E190が日本で初就航したと発表。初号機は大阪(伊丹)―鹿児島線で飛行。座席数は95席。” 

 E170を含め,約25機を購入する(した)計画です。これで羽田・成田・沖縄以外は,全部小型機となるのでは?面白みに欠ける機材の投入です。ごめんなさいね。

今日の1枚
Dsc_4216


2016年5月10日 (火)

備えあれば

○ 上州水上地方の石仏の下調べ,少しずつ少しずつやっています。MAPIONと紙媒体を何度も何度も見ながら,いかにロスを少なく回るか,下調べをしています。

 下調べに「もうこれだけ」はありません。地元の人に聞いても「?」は,過去に何度も経験しています。限りある資料,それも古い,生かせるだけ生かそうと思っています。

 別に都市化だけではありません。曲がりくねった細い道を新しい道に作り替えることもザラです。本来設置されていた場所からの移動も多くありました(あるでしょう)。

 今回予定している水上地方は,冬期は積雪の多い地域です。私には無理な地域です。昨年の秋に出かけようと思っていましたが,これまた休みとお天気が合いませんでした。

 水上地域だけでも1泊2日かかります。その南:沼田地方も同じくらいの時間がかかります。恐らくこちらは夏以降になると思います。こちらも下調べをしています。

 上州の山間部には,いい湯がたくさんあります。源泉掛け流しは当たり前です。石仏探索に疲れた身体を休めるのには,いい湯が一番です。宿も湯治宿に近い所を選びます。

 安い宿です。粗食(失礼)ですが,この時期は山菜がたくさん採れます。採り立ての山菜をいただけるかも?密かな願いを…。いややはりお目当ては,お湯ですね。

 石仏にブームがあったかどうか知りませんが,ほとんどの石仏が一期一会のものばかりです。お参りをし,写真を撮らせていただき,お礼を言っての繰り返しです。

 もう一つ最近ネットで調べているものがあります。軽自動車です。だいぶ絞り込みました。ホンダNBOX+,スズキハスラー,ダイハツウェイクです。

 豊田の御大よりいろいろなご教示をいただいております”軽キャン”も候補です。いずれにせよ軽自動車です。空間が限られていますから,あれもこれもは無理というもの。

 マット+寝袋となりますが,ヒーターを付けるとなると”軽キャン”です。断熱効果も違うようです。まあ一人旅ですから,先に挙げた3車も魅力があります。

 仕事もあと11ヶ月となりました。検討を始めるのには,早過ぎることはありません。じっくりと考えたいです。空港へ行くのは大変ですが,田舎道は軽自動車です。

 どこでもネットが可能なように電源確保も大切なことです。冷蔵庫は贅沢,クールボックスかな。電子レンジ,あれば食事に困りませんが,電源が課題です。軽キャン?

 鶏のような人間です。暗くなれば寝る。明るくなれば起きる人間です。テレビも必要ありません。ラジオかネットで十分です。スマホも切ろうと思います。

 夢物語ですが,桜と共に北上作戦をやりたいです。石仏も間口を広め,磨崖仏も撮りたいです。棚田も撮りたいです。空港があれば,飛行機も撮りたいです。

 夢物語の何分の一でも実現させる為には,足が要ります。それを考えている次第です。誰でもそうだと思いますが,こういった時って楽しいですよね。

◇ 頑張っている!
”ANAホールディングスの2016年3月期の連結決算,経常利益が前年同期比94.7%増の1307億円と過去最高。売上高は,国際線旅客事業を中心に収入増加,同4.5%増の1兆7911億円増収。国内線旅客の旅客人数が減少したものの,収入は増収。国際線旅客は欧米,アジア路線のビジネス需要が好調,全方面で旺盛な訪日需要を取り込み,旅客人数,収入とも前年を上回った。収益では,営業費用が増加したものの,増収やコスト削減に加え,原油価格下落による燃料コストが減少,営業利益は同49.1%増の1364億円と過去最高。当期純利益も同99.2%増の781億円と過去最高。今期の通期業績見通しは,売上高が同1.1%増の1兆8100億円,営業利益が同6.3%増の1450億円,経常利益が同0.6%減の1300億円,当期純利益が同2.3%増の800億円を予想。”

 私が注目するのは,純利益です。781億円,過去最高額と言うことです。青組は,頑張っている。これだけ稼げる体質になってきたと言うことです。

 但し,どこの航空会社にも共通することですが,人件費+燃料費が支出に占める割合が高いことです。現在のように燃料費が安い時は,確かに稼げますが…。

 エコノミストの予想では,夏以降は全くの不透明な石油業界です。世界経済,なかでも中国と紛争国の状況いかんでは,また値上がり傾向になる可能性もあります。

 確固たる地位を築くと言うことは,いかに純利益を確保する体質になるかと言うことではないでしょうか。この視点から見れば,単純に喜べませんね。

今日の1枚
Dsc_4429


2016年5月 9日 (月)

人間らしい生活を

○ 熱しやすく冷めやすいのか
 熊本地震のニュースが激減しました。今更熊本の様子を伝えてもニュース性が低いのでしょうか?スクープ狙い=視聴率狙い,悲しいマスコミの姿勢です。

 昨日のネットでは,朝日・読売・毎日新聞でチェックすると,最初のヘッドラインで熊本を扱った記事は,たった1本です。フォローがありません。地震もニュースのネタの一つか?!

 GSの割り込み・コンビニ弁当に始まり,ホテルのマスコミ占拠にまで被災者の心を身体を踏みにじってきたマスコミ,一体自分(達)を何様だと思っているのでしょう。

 ”報道の自由”を錦の旗に見立て,人の家に土足で上がるような横柄な態度,余震に怯え夜も眠れない人達です。昼寝の最中に無理矢理起こしインタビュー。見苦しい。

 新幹線・高速道路と言った大動脈の復旧は終わりましたが,生活道路に至っては手が付けられない状態ではないでしょうか。まずは自宅の片付けが最初でしょう。

 ボランティアや募金のニュースを流しても,自分達は伝えるのみで手伝うこともないでしょう。なにせ職業は,伝えることに専念すればいいのですから。電波に乗せてしまえば,仕事は終わりです。

 いずれ熊本も東北・広島・茨城のようなマスコミに突き放され,地道な復旧作業が待っていると思います。そう熱しやすく冷めやすい日本のマスコミの姿勢です。

 私はボランティアには参加できませんが,せめて募金だけはと協力させていただきました。僅かなお金ですが,何かに役立てていただければ…。

”政府は、熊本地震に大規模災害復興法を初めて適用、被災自治体の復旧事業の一部を代行する方針を固めた。熊本県の西原村と南阿蘇村を結ぶ県道の俵山トンネル(全長約2km)などが代行の対象となる見通し。同法は2011年の東日本大震災の経験を踏まえて13年に成立。「著しく異常かつ激甚な非常災害」の復旧・復興での国の役割を定めている。特に被害が甚大な場合は「特定大規模災害」に指定,国が復興対策本部を設置できることなどが規定されているが,熊本地震は「特定大規模災害」に次ぐ「非常災害」に指定する方向。指定により,政府は都道府県や市町村の求めに応じ,道路や河川などの復旧工事を代行できる。国が事業主体として設計から発注までを行うことで,被災者支援などに追われる自治体の負担軽減につながる。ただし,国と自治体の財政負担の割合は,自治体が事業主体になる場合と同様になる。”

 私の思いは,一日でも早く人間らしい生活を,その為に仮設住宅を一戸でも多く建設することだと思います。公共施設やテント生活は,とても人間らしい生活ではありません。

 心の安らぎは,やはり畳の上での一家団欒だと思います。まだまだ避難生活を送っている方は多いです。その点,国のやることはインフラ整備に偏っていると思います。

○ 昨日は5月8日でした。”ゴーヤ(ニガウリ)”の日だそうです。私もゴーヤは大好きです。日よけになるので毎年植えています。黄色い花も綺麗です。

 受粉できず地面に落ちている黄色い花を見ると,何となく悲しくなります。ゴーヤは成長が速く,実を付けてくれる時期も長いので,大変に重宝しています。

 ゴーヤ・チャンプル,ゴーヤ+豚肉+豆腐+鶏卵…栄養価の高いものばかり。暑くなって食欲が落ちる時も,ゴーヤ・チャンプルならば食べられます。好きです。

 横着なときは,薄くスライスして野菜サラダに混ぜています。キャベツ+人参+タマネギに日替わりでいろいろなものを混ぜています。冷蔵庫の片付け係?

 なかでも庭にあるハーブを混ぜると,なんとも豪華な(と自分では思っています。)サラダが出来上がります。サニーレタスは,(例年)秋まで何度も植えています。

◇ マリメッコ,福岡に
 昨日の朝,いつものようにFR24で飛来機をチェックしていたら,???。AY75?初めて見る数字です。早速クリックして見たら,何と福岡行きです。

 以前AYの福岡就航がニュースになったことを忘れていました。KLが撤退した後だけに,九州の人達はホッとされたのではないでしょうか?ヘルシンキまでノンストップ!

 使用されたのは,A330マリメッコ(OH-LTO)でした。AYとしてはでき得る限りの演出でしょう。成田・中部・関西そして福岡,AYは元気ですねえ。いつまで週3便が続くか?!

 再び円高傾向にある現在の経済状態,これがどう影響が出るのか,何とかKLの二の舞にならないことを祈るばかりです。お空の世界の先は読めません。

今日の1枚
Dsc_4224


2016年5月 8日 (日)

不正の横行

○ 高層ビルの基礎工事の手抜き,大企業(実際は下請け)の仕事ながら,難ともお粗末なことと思っていました。利益確保の為の手抜きなのかしら?

 今度は,羽田空港のC滑走路での工事の手抜きが発覚です。地中の障害物が原因で強度を高める薬液を少なくし,しかも計画通りに行ったと偽りの報告です。

 羽田空港は,全てが埋め立て地です。岩盤まで届く基礎工事・地中に含まれる水分のコントロールなど,余程しっかりしていないと地震が起きたら…。

 地中の液状化現象は,東日本大震災の際,千葉で起こりました。また,今回の熊本地震でも起きました。いずれも埋め立て地で起こっています。

 我が国の中枢都市のほとんどが埋め立て地,あるいは河川による堆積平野の上にあります。千葉・熊本もそうです。直下型地震のような強い揺れに弱いです。

 だからこそ安全な居住地作りのために基礎工事に手抜きは許されません。利益第一のこのようなやり方,下請けの厳しさが推察されますが,いけません。

 このような記事を読んでいたら,またしても中国産の問題がありました。しかも業界では,文書まで出ていたと言うから驚きです。これも許されません。

 何かというと,
”羽毛布団の業界団体はフランス産として売られている羽毛布団について「半分以上は産地偽装」などとする警告文書を加盟社に送付したが,消費者には知らせていない。羽毛業者は「加工過程の中国で,高価な欧州産に低価格の中国産を混入させ水増ししている」と言う。フランス産については「半分以上は偽装と思われる」。ハンガリー産などについても産地の信憑性に欠ける。”

 似たようなことが,”南魚沼産コシヒカリ”でしょうかねえ。本物100%ではなく,他のものと混ぜて販売すると言う手口です。法の目を縫った悪質な商売です。

 「騙すより騙される方が悪い」とかの国では言うそうです。また,国内業者とて少しでも利益を上げようとかの国で生産,輸入して高価に販売し利益を上げる。

 企業の利潤追求は当たり前の事です。しかし,消費者を騙してまで利益を生み出そうというのは,自分自身の首を絞めるというものです。経営者の資質が問題です。

◇ 管制官と航空機は
”5日に仁川発サンフランシスコ行きのシンガポール航空SQ9016便は,離陸直前に急ブレーキをかけてタイヤが破損した。シンガポール航空は,離陸のために滑走路に入ったが,サンクトペテルブルク行きの大韓航空KE929便が同じ滑走路に入った。管制塔の急ブレーキ指示により,衝突は免れた。大韓航空は,シンガポール航空の後に離陸する予定だったが,シンガポール航空旅客機が離陸する前に誤って滑走路に進入したと見られる。急停車の影響で,シンガポール航空旅客機はタイヤが損傷,タイヤの交換や整備などで19時間遅れで出発。大韓航空旅客機は事故直後に正常に離陸した。”
 管制官と航空機は,無線でつながっています。また,管制官は管制塔より目視をしています。お互いの連絡は,必ず復唱を義務付けています。

 今回の場合,記事から考えると,明らかに大韓航空のミスのような気がします。他機の動きを見れば,衝突寸前まで接近することはないと思います。異常です。

◇ アマゾンとアトラス
”アマゾン・ドット・コムとアトラス・エアー・ワールドワイド・ホールディングスは,提携。アマゾンは今年後半から20機の貨物機リースを受ける。貨物機の運用ノウハウを蓄積,自ら物流サービスに乗り出すための準備を進める。両社の契約はボーイング製の貨物機の10年間の機体リースと,7年間の運営受託を組み合わせたもの。乗組員,維持管理,保険など運営に必要なサービスを7年にわたりアトラスが提供。さらに3年間の延長も可能だが,基本的に7年の間にアマゾンがノウハウを吸収,自社物流に移行していく可能性が高い。運用が本格化するのは2018年ごろから。アマゾンは連携がうまくいった場合,今後5年間,アトラスに20%出資する権利を持つ。さらに7年以内であれば10%追加出資もできる。アマゾンは年末の商戦期を中心に物流量が増え続ける中,UPSやフェデックスといった物流大手への依存を減らし自前で管理できる範囲を広げる。”

 アルババの急進には驚きますが,今のところは中国国内がほとんどです。アマゾンは,世界的な規模です。物流には,当然興味をもっていると思っていました。

今日の1枚
Dsc_0898


2016年5月 7日 (土)

PANASONICの再生なるか

○ 防鳥ネットを買ってきて取り付けようとすると,これが案外難しい。畑の一畝ならば簡単に設置できると思いますが,プランターでは切って使うしか方法はありません。

 しっかり圧縮されたネット,まずは拡げにくい。(逆)U型の支柱に被せるのですが,右へ寄ったり左へ寄ったり,ああなんと難しいものよ。

 やり始めたら,予報通り雨がポツリポツリ,明日また挑戦することにしていい加減な被せ方で本日は終了。大切なイチゴです。人間が食べるものを鳥に食べられたら…。

 もう一つ,朝食用サラダを作るのに欠かせないのが,包丁です。最近切れ味が落ちてきました。砥石を引っ張り出してきて,水に浸け,時間をかけて研ぎました。

 試しにキャベツのみじん切り,「おー切れる!」と自己満足。これで明日の朝から野菜を切るのにストレスなく切れます。これだけでも感動するようになりました。

○ 頑固というかこだわりというか,周りを見渡すと…。エアコンは霧ヶ峰,洗濯機は日立,テレビはシャープ,ラジCD?はボーズなど,同じメーカーが続きます。

 そんな中で数の上では一番多いのが,パナソニックです。故障が少なく,製品に当たり外れがない(自分で勝手にそう思っている)パナソニック製品です。

”売り上げ重視を推し進めてきたパナソニックが,採算に重きを置く「身の丈経営」にシフトしている。三度目の正直として掲げた売上高10兆円の中期目標は3月末に取り下げた。介護や住宅事業への先行投資を打つ。家電など不振事業のリストラにメドはついたが,成長エンジンの育成という難題は解決されていない。増収を求めても,そもそも売れる製品がそろわなければ実現できない。着実に稼げる体質へ転換するため資金の使い道にメリハリを付け,伸ばすべき領域に思い切った戦略投資をする。規模の拡大を捨て収益性を重視する戦略そのものは評価すべき。ただ問題は利益成長をけん引する事業が今のパナソニックには決して多くない。勢いがあるのは,航空機向け娯楽システムや蓄電池など。白物家電も国内の高級品こそ堅調だが,海外市場では厳しい価格競争にさらされる。メガソーラーや複合機,2次電池は苦戦続き。期待できるのは自動車関連くらい。リチウムイオン電池など車載事業では,18年度に売上高2兆円と15年度比5割増の目標を掲げるが,すでに2兆円のうち9割の受注を獲得している。「売り上げを減らす経営がずっと続いた。成長戦略はまだ見えない」と厳しい見方が多い。「急がば回れ」で採算確保を優先しつつ,成長投資も成功させる。”

 バブルの頃とは世の中が大きく変わりました。パナソニックのような大企業にとって,小回りが簡単にできるとは思いません。もちろん分社化・事業部の分離などをしていますが。

 創業者:松下幸之助氏のカリスマ性をもった経営が,今に通じるとは思いません。が,「お客様に喜んでいただける物づくり」の精神は,受け継いでいただきたいものです。

 ところでパナソニックの方向転換「採算に重きを置く」って,どこかで聞いたような気がしません。そう稲森和夫氏のアメーバー経営の中に生きています。

 いたずらに経営規模を誇るのではなく,確実に利益を上げ,経営の再生産に生かすやり方です。これからの企業経営の一つの柱になると思っています。

 ヒット商品と言っても,少子高齢社会です。人口減少国です。国内の消費には,自ずと限度があります。これで単純に海外進出を考えれば,多大なるリスクを伴います。

 ひと頃,利潤追求第一に中国に進出していった企業の現在の姿を見れば分かります。矛先を東南アジア・南アジアに変えても,結局同じような道を歩むのでは?

◇ これも日本の技術力
”日本のジェットエンジン生産の6~7割を担うIHI 。幕末以来160年超の名門企業,防衛省で使用する航空機の多くのエンジンが同社製。B777用エンジン「GE90」の部品に,三菱電機と共同開発した放射表面処理技術(MSC)が適用される。MSCは放射加工による皮膜形成技術により,耐摩擦性・耐熱性優れた機能性皮膜を形成でき,耐摩擦性が従来比およそ5倍にまで高まる。三菱電機が開発した放電表面処理装置は簡単に生産ラインに導入できる。MSCはすでに稼働する同エンジンの修理時,今後生産する部品にも適用され,修理ではGEに対してMSCをライセンス供給。また,GEに対し三菱電機が同装置を納入,IHIがコーティング用部材の供給と技術指導を行う。”

 IHI(石川島播磨重工業),日本を代表する企業です。比較的地味な企業(失礼)ですが,その技術力は定評があります。特にジェットエンジンの製造は,日本ならでは?

 特に耐久性・信頼性が要求される航空自衛隊の飛行機のエンジン,単なる部品メーカーには終わっていません。しかし,GEやRRにはまだまだかないませんが。

 三菱電機との共同開発とは言え,確かな技術力をもっているだけに,是非再生をしていただきたい企業の一つです。いや日本再生を占う企業かも知れません。

今日の1枚
Dsc_4417a


2016年5月 6日 (金)

人災を嘆く

○ 昨日で民族大移動の大半は終わったようです。今日6日(金曜)は,普通の学校・企業は(中途半端ですが)出勤・登校です。柔軟に対応できないのでしょうかねえ。

 1日出勤・登校して週末を迎えるわけです。これ程非効率的なことはありません。大企業ならば,8日(日曜)まで大型連休にしているでしょうが…。

 ここでも貧富の差を感じてしまう私です。これは私の僻みでしょうかねえ。こういった歪んだ(?)考えをもっているから,お天気から見放されるのかもしれません。

 それでも今日は貴重な平日,郵便局に用事があります。お天気は下り坂ですから,野菜・花の苗を植えるには好都合です。郵便局の帰りに見てこようと思います。

○ 晴れれば,もう夏日を観測する日が出てきました。GWの後半は,土いじりです。花の種もいくつか蒔きました。それにそろそろ挿し木の時期です。

 私,花は管理できる範囲内でしか植えません。水遣り・肥料・草抜きは当然のことですが,咲き終わった花を摘まむことも大切なことです。種に栄養がいってしまいます。

 さらに見た目も悪いですよね。植物園に行くと綺麗な花がたくさん咲いていますが,その管理は,相当な人力を要しているはずです。高い料金=人件費,肯けます。

○ 高速道路(自動車専用道路)には魔物が潜んでいる?
 移動としては,(有料ですが)信号のない高速道路(自動車専用道路)は,大変に便利にできています。PA/SAも比較的充実(値段は高いが)しています。

 週末・祝日そして大型連休ともなれば,普段長距離運転に慣れていない人も大勢利用します。無灯・シグナルなしの進路変更・速度超過など,やりたい放題です。

 いつも思うことですが,自分一人の道路ではありません。公共のものです。最低限ルールは守って欲しいものですし,人の迷惑を考えて欲しい。

 高速道路(自動車専用道路)は,一歩間違えば大事故につながります。先を急ぐ余りついついルール違反を犯していることを,ドライバーは認識する必要があります。

 信号がないこと,どうしても運転が単調になり,しかも速度は相当出ています。気付いた時には…。渋滞最後尾に突っ込む事故,不注意の最たる例です。

 先日山での遭難についても書きましたが,連休中の新聞を見ると,「○○道,○○を先頭に渋滞○○km」「○台が絡む事故」などが連日掲載されています。

 私は,高速道路(自動車専用道路)では95kmをキープしています。追い越したい輩は,どんどん追い越してもらって結構です。安全・燃費重視の走行です。

 そして2時間ほど運転すれば,トイレ休憩?をとるように心がけています。楽になったとは言え,まだまだ国産車はシートが柔らかく,腰痛の元です。休憩せねば。

 一時期と較べれば,大手運輸会社の長距離トラックは,大人しい運転に変わってきました。彼らはプロです。一般ドライバーに見本となる運転をしていただきたい。

 高速道路(自動車専用道路)には魔物が潜んでいることを認識し,ペースメーカーになるように変身していって欲しい。間違っても小型車を煽るような運転は止めて欲しい。

○ 坂東眞理子氏の言葉
”私が一番言いたいのは,「親の役目は釣った魚を子どもに与えるのではなく,魚の釣り方を教えること」。良い環境を与える,資産を残す,それも結構ですが,一方的に魚を与えても,ありがたみが分からなければ魚は腐ってしまいます。自分で苦労して,どうしたら逃げる魚を捕まえられるかを考え,経験させることで子どもは育つのです。~中略~いつも世話され,なんでも与えられて育った子は,社会に出たときに必ず苦労します。それまでに自分のことは自分でできる,生活習慣がある人間を育てるのが,親の義務と責任でしょう。~中~最低限のコミュニケーションや生きていく生活技術は家庭で親が身に付けさせることです。学校の役割ではありません。親にはそれを押し付ける権限がある。子どもだって理由をきちんと説明すれば反発せずに,ちゃんと聞きますよ。時には説得する,納得させる。ずっと過保護のままでは育つものも育ちませんよ。 」”

 一言一言が納得できる言葉ばかり。最近このようなことを読んだことがない。例えば公衆浴場への入り方も子どもに教えられない親,是非読んで欲しいものです。

今日の1枚
Dsc_4815a


2016年5月 5日 (木)

日本ではモンスターだが…

○ そんなに嫌ならば
 アメリカと言う国は,訴訟の国でしょうか?以前マックの珈琲が熱すぎると言うことで訴訟を起こした記憶があります。コーラに含まれる砂糖分,ポテトの塩分…。

 そして今度は,スタバの氷が多すぎると言う訴訟です。我々日本人から見れば,「嫌なら飲むな食べるな」と言いたいのですが,どうやら海の向こうは違うようです。

”アイスコーヒーなどの冷たい飲み物は,氷が多過ぎて,店頭で表示されている容量の半分程度しか入っていない場合も多くある。これは客を欺いているとして,スターバックスに対し500万ドル(約5億3000万円)の損害賠償を求めている。賠償額は,過去10年間でスターバックスでアイスコーヒーなどを購入した全ての客を対象に割り出した。”

 氷をたくさん使えば,珈琲も冷たくなるだろう。まあ珈琲の量はさておき,「そんなに嫌ならば飲まなきゃいいのに…」と言いたくなりません?

 珈琲は大好きですが,不味い珈琲の店は二度と行きません。店を選ぶ選択の自由があります。この訴えを起こした女性,どこか考え方がおかしい?と思います。まさにモンスター・ウーマンなり。

◇ 人間の心の底に眠ること
”過去数年の間に国際便の機内で起きた騒ぎに関するデータベースを調べた。その結果,Fがある便の場合,騒ぎが起きた件数は1000便につきEで1.58件,Fで0.31件。
 旅客機の乗客が騒ぎを引き起こす一因は,Fクラスの存在にあるかもしれない。Fがある旅客機の場合,Eクラスの乗客が騒ぎを起こす確率は,Fがない旅客機の3.84倍に上る。搭乗する際にFの区画を抜けてE区画に入った乗客が騒ぎを起こす確率は,直接Eに入った場合の2.18倍。人は貧しさや不平等を感じると行動に出る傾向が強まる。
 また,全乗客がF区画を通って搭乗した場合,FとEでそれぞれ別の入り口がある場合に比べて,Fの乗客が騒ぎを起こす確率が12倍になる。社会的に高い地位にある人が自分の地位を意識すると,反社交的で高慢な態度になり,思いやりが薄れる傾向がある。”

 Fクラスの場合,Eクラスの4人分以上の面積を占めています。単純に言うならば,つまり4人分以上の料金を払って乗っているわけです。支払うお金がある人です。

 Fクラスのシートピッチや幅を見れば,誰でもうらやましさを感じるものです。人間の心の底に眠るものの一つだと思います。航空会社のCMも上級クラスばかりですしね。

 自分が座る座席の狭さを感ずると,先程見たあの広い座席が思い浮かんできます。平常ならば考えもしない・思いも寄らないことが,言動に出るものです。

 大昔,夏に窓を閉め切って走っている車をうらやましく見ていました。自分の車には熱風しか入ってきません。トンネル内を走る時は,蒸し風呂状態でした。

 今では,エアコンがついていない自動車を探すのが大変だと思います。横並びの生活感覚が崩れる,それが飛行機という乗り物なのかしら? 

◇ LCCの台頭
”国内LCC各社が,アジア路線を増やしている。2012年の「LCC元年」以降,国内路線を中心にシェアを伸ばしてきたが,アジアからの訪日客の獲得を目指す動きが強まっている。MMが2012年に就航,以後新規参入が相次ぐ。GK,AKとNHの共同出資によるDJ=JWがそれぞれ運行を開始。14年には中国の9Cの日本法人としてIJが生まれた。魅力は何と言っても運賃の安さ。若者を中心に支持を集め,旅客数は伸びている。国内線シェアも年々拡大傾向,12年(3月~12月)2.1%が,13年には5.8%,14年には7.6%。15年(1月~10月)には10.1%と,ついに2ケタに突入。
 経営面でも,MMは14年単年度黒字を達成。GKも15年,営業黒字。JWも16年営業黒字化。国内路線は競争も激しい。16年夏,DJの再進出も控えている。国際線に進出したMMは,ソウル・台北・香港などに就航。今後は,那覇空港から東南アジア方面への新路線を開設する計画,バンコク,ホーチミン,クアラルンプール?JWも,東南アジアを見据えている。台北を「第2の拠点」と位置づけて東南アジアの都市と結ぶ。両社とも訪日需要に加え,日本からの乗り継ぎ利用を想定。GKは,マニラ路線を開設。現在は香港,台北,マニラに国際線を飛ばしている。IJは成田-高松線を運休,成田-重慶,武漢を就航。
 LCCが乱立するアジア圏,UOは香港と日本を結ぶ路線(羽田,成田,関西,福岡,名古屋,広島)を運航。石垣,高松,鹿児島への就航も控えている。同時に日本からの乗り継ぎ利用の獲得にも力を入れ,ダナンなどへの低運賃フライトなどで需要を喚起する。他にもチェンマイやプーケット,シェムリアップなどへの乗り継ぎが可能。”

 まさにLCC戦国時代です。最後に笑うのは,どこの航空会社かな。やはりLCCと言えどもグループの結集は大きいと思います。お互いの持ち分を生かし,乗り継ぎを考えて。

 ただ日本国内の少子高齢社会を考えると,いつまでも国内線に固執するわけにはいきません。国際線進出も当然の行き方でしょう。ただこれも高齢者には…。

 欧米と違って日本ではそれ程高いシェアを望めないと見ています。人口減少国におけるLCCと人口増加のアジア諸国との違いを考えなければなりません。

今日の1枚
Dsc_4165


2016年5月 4日 (水)

戒め

昨日は,終日強い南風が吹いていました。そう言えば,約1週間前も同じような天気がありました。この時期の強い風を”五月の嵐”と言うそうです。

 夕刻よりそれに雨が加わり,久し振りに雨戸のお世話になりました。これがテント生活ならば,涙が出ますよね。こんな古い家ですが,ありがたや,ありがたや。

○ ディジタル画像の処理について
 スライドフィルムを使用している時,シャッタースピードや絞りには,細心の注意を使います。滑走路は平坦ではないだけに,傾きにも要注意です。

 特に私のような撮り方をする者にとっては,滑走路の端に飛行機が位置する場合が多いです。一般的にこの部分は,前のめりになっています。

 前に東京の御大に聞いた時,ホールドする場合,凹地に前輪をもっていかないように気を付けているそうです。撮る側にとってもこれを知っているか否かは…。

 例えば,成田国際空港RW34Lで撮影する場合,後ろの建物や照明灯を垂直にすると,機体は必ず前のめりになります。是非一度試すか,自分の写真を見てください。

 さて私の場合,ほとんどの場合マイナス補正をしています。ディジタル画像では,機体が見える程度の暗さで原版が出来上がります。色飛び防止の為です。

 メディアからHDDへコピー,移した画像でまずもって傾きを確認します。写真が下手な私は,よく傾きますからこの作業は面倒です。

 この後,ダウンサイズを"JTrim"を使って,投稿に適したサイズにダウンサイズです。以前は”縮専”を使っていましたが,汚いので止めました。

 ここでウォーターマークを入れます。ほとんどの画像が真っ黒ですから,"PaintShop"を使って補正します。ここが一番時間がかかります。

 私のディジタル処理の流れの概要は,以上のような流れです。100コマ処理するにも相当な時間がかかります。根気が要りますから,数日に分けて作業します。

 ところで,撮影している時,周りでかなりのシャッターを切る人が…。ワインダーの性能が上がっていますから,あっと言う間に5コマ以上???

 カメラの小さな液晶画面では分かりませんから,CPで作業されていると思いますが,ゴミを作っているような(失礼)撮り方では?私は一発勝負がほとんどです。

 まあディジタルは,メディアから画像を削除できますから,気楽です。が,これが「何枚も撮れば,1コマくらいは」となるのでは?
 
 人様のことですから,勝手にやれば良いのでしょうが…。自分自身ディジタル・カメラでは雑にならないように心がけているのですが…。戒めとしたい。

○ 私も乗り換えるか
”パソコン用のブラウザー市場で,クロームがインターネット・エクスプローラーを抜いて首位になった。IEはウィンドウズの標準ブラウザーとして1990年代末から首位を維持してきたが,2008年に登場したクロームに逆転を許した。
 調査会社ネット・アプリケーションズによると,4月の世界シェアはクロームが41.66%で,41.35%のIEを上回った。マイクロソフトは90年代のブラウザー戦争でネットスケープ・コミュニケーションズに勝利。OSとブラウザー市場を握ることでIT業界の覇権を確立。だが,ソフトの欠陥を突いたセキュリティー問題などを敬遠するネット利用者がクロームなどに流れ,シェアは低下傾向にあった。クロームはグーグルのアンドロイドを採用したスマートフォンやタブレットの多くに標準搭載。「お気に入り」や拡張機能などが自動的に同期される使い勝手の良さが支持され,パソコン用ブラウザー市場でも着実にシェアを伸ばしてきた。”

 IEの一番の欠点は,余りに普及した為に”ウィルス”を作るとすぐに蔓延することです。さすがのトレンドマイクロも後手後手に回っています。

 それにスマホはアンドロイド,クロームを常時使用していますから,移行には難しいことはないだろう?まあそれは慣れというものですね。

◇ 正直言って悔しいです。撮りたいです。
”チャイナエアラインが受領する予定のB777-300ERが,ボーイングとのコラボレーション塗装。機体下部はボ社のコーポレートカラーである青,上部がチャイナエアラインの白。両社のロゴも付けられ,尾翼には梅の花が咲く。チャイナエアラインでは2014年から同型機を導入。ロサンゼルス・ニューヨーク・サンフランシスコ・フランクフルト線などで使用。”

 もうお分かりですね。B747-400でテャイナエアラインはやりました。世界のいくつかの航空会社では,B737にやりました。素晴らしい特別塗装機です。

 それだけに撮りたいのですが,我が国はお呼びではない!ガッカリ。ここは東京の歯医者さんの出番ですな。彼ならば,きっとやる。得意の空撮だ!

今日の1枚
Dsc_4202


2016年5月 3日 (火)

次は自分かも

○ 広いグランドに数え切れないほど並ぶテントの数,もう半月になります。レジャーでお世話になるテントですが,あそこで生活となれば,想像を絶する苦痛が…。

 例は悪いですが,火事となれば何もかも灰と化す訳ですから,諦めもつきます。が,災害の場合は後片付けをしなければ,とても元のような生活はできません。

 国や地方自治体は,当面の水や食糧を備蓄していますが,このやり方だけでは不十分という声が聞こえないのが不思議です。災害に対する構えのどこかが違っています。

 もちろんその為には,考えられない程の予算が必要でしょう。平時ならば”無駄”と切って捨てられる予算ですが,これだけ災害が続くならば,再考を要するでしょう。

 私,今回の災害で最初に脳裏に浮かんだのは,鴨長明の方丈記の記述です。あの頃とは時代は違いますが,災害を受けた時の庶民の嘆きは同じだと思います。

 社会の進歩は,何も技術革新だけではありません。政治の仕組みの醸成は,とても時間のかかるものです。熊本を支援しながら,次は自分かも知れないと考えたら?

◇ これも時代の波
”スカンジナビア航空(SAS/SK)は,A340をA350 XWBを受領する2018年以降に退役させる。 新機材を導入すると燃料費を抑えられる一方,A340の場合,減価償却が終了。燃油価格の下落で低コスト化が図られており,継続して運航。同社は2015年から,保有する8機のA340-300の改修に着手。40席のビジネス,プレミアムエコノミー「SAS PLUS」は28席,エコノミー「SAS GO」は179席の計247席を設定。現在は5機の改修が完了,6月までに2機の改修を数量する見込み。残りの1機は予備機,改修は決定しているが時期は未定。改修済みの機体は,2015年11月から日本路線にも投入している。
 2018年に受領を予定しているA350-900について,導入路線は未定とし,日本路線にも投入するが,時期は未定。同社はA350-900を8機発注。1951年4月,ストックホルム-羽田線を開設。今年で日本就航65周年を迎えた。”

 スカンジナビア航空は,デンマーク・ノルウェー・スウェーデンの3国が設立した航空会社です。機体後部に3カ国の国旗が描かれています。

 北ヨーロッパの雄であり,スターアライアンスへの加盟も早かった。日本では成田しか飛来していないので,知名度はイマイチではないでしょうか?

 やはりヨーロッパの国です。フィンエアーがお先にA350 XWBを飛ばしていることもあり,納入が待たれるはずです。そしてLCCのシェアが増しているだけに焦りも?

◇ 着々と地固め?
”全日本空輸の2015年度通期利用実績,国際線は旅客数が前年度比13.5%増の816万7951人,座席供給量を示すASK(有効座席km)は10.9%増の547億1053万8000座席km,有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客km)は14.3%増の406億3517万3000人km,ロードファクター(座席利用率,L/F)は2.3ポイント上昇し74.3%。羽田空港国際線発着枠の傾斜配分を受け,2014年3月末の夏ダイヤから国際線を大幅増便したことで,提供座席数が大幅に増加。旅客数も堅調に増えた。
 日本航空と同期で比較,国際線の旅客数は8万7275人(1.1%),ASKは13.2%,RPKは6.7%で,それぞれANAがJALを上回った。ANAが1986年3月3日に初の国際線定期便である成田-グアム線を開設以来,初めて年度の旅客数がJALを上回った。
 国内線は旅客数が2.4%減の3842万9874人,ASKは2.1%減の541億4117万6000座席km,RPKは1.3%減の347億1669万1000人km,搭乗率は0.5ポイント上昇し64.1%。
 国際線の方面別では,L/Fが最も高かったのは北米方面/ホノルルの74.8%(前年度比0.1ポイント上昇)で,低かったのはアジア方面の73.9%(3.0ポイント上昇)。旅客数は全方面で前年度を上回った。最も増えたのも北米方面/ホノルル,15.0%増の188万9567人。少なかったのは欧州方面で4.9%増の75万4190人。
 国内線のうち,羽田発着の幹線4路線(札幌・伊丹・福岡・那覇)の搭乗率は,札幌線の69.3%(0.9ポイント上昇)が最も高く,最低値は福岡線の66.4%(0.2ポイント上昇)。旅客数が最も増えたのは0.7%増の札幌線で367万7439人,減少したのは10.2%減の福岡線で330万45人。”

 
 我が国を代表する航空会社として,着々と地固めをしている全日空,さらなる成長が期待されます。どこの航空会社も燃料費の安価なのが経営を助けていますね。

◇ 堅実な復活路線?
”日本航空の2015年度通期の利用実績,国際線は旅客数が前年度比3.7%増の808万676人,座席供給量を示すASK(有効座席km)は1.3%増の483億2726万7000座席km,有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客km)は5.4%増の380億6912万7000人km,ロードファクター(座席利用率,L/F)は3.1ポイント上昇し78.8%。
 国内線は旅客数が1.8%増の3211万4322人,ASKは1.1%減の358億6912万6000座席km,RPKは1.5%増の243億4197万2000人km,L/Fは1.8ポイント上昇し67.9%。
 全日本空輸の2015年度実績と比べると,旅客数とASK,RPKは国際・国内線ともにANAがJALを上回ったが,L/Fは国際・国内線ともJALが上回った。
 方面別では,国際線でL/Fが最も高かったのはグアム線の86.1%(前年度比4.3ポイント上昇),オセアニア線の84.0%(4.8ポイント上昇)。一方,最も低かったのは中国線で70.8%(4.3ポイント上昇)。旅客数の伸びが最も大きかったのは中国線,前年度と比べ8.3%増の326万6598人。大きく落ち込んだのは韓国線,旅客数は18.5%減の58万1899人。また,欧州線も前年度を3.8%割り込み,60万9027人。
 国内線のうち羽田発着の幹線4路線(札幌・伊丹・福岡・那覇)のL/Fは,伊丹線の76.5%(5.7ポイント上昇)が最も高く,最も低くかったのは那覇線の69.9%(1.7ポイント上昇)。旅客数の増加率は札幌線がもっとも高く,2.8%増の317万7557人。一方,減少率が高かったのは3.4%減の伊丹線で,旅客数は246万9145人。伊丹線は旅客数の伸び率が幹線4路線でもっとも低かったが,提供座席数を10.7%減の322万5981席に抑えることで,L/Fを押し上げた。”

 企業再生の為,不採算路線を切り,ダウンサイズを実施し,確実に儲ける方法を模索・実践してきた成果です。空気を乗せて飛ばさない! 

今日の1枚
Dsc_4427a

2016年5月 2日 (月)

自然を甘く見た事故

○ 昨日は、高齢に伴う嗜好品の変化について書きました。実はもう一つありました。それは日本茶です。今までもウーロン茶は好きでしたが、日本茶は…。

日本茶よりも白湯のほうが好きでした。しっかりと沸騰したお湯を少し冷ましたものがお気に入りでした。但し、地元の水は塩素が強いのか…。

我が家では、日本茶をいただく機会が多かったのですが、ほとんどが賞味期限切れになるばかりでした。私が日本茶を飲むようになって家族はびっくりです。

休みの日、一人でいるとき、のどが渇くと日本茶を南部鉄瓶で沸かしたお湯で飲み始めました。最初に飲んだのが結構な味でして、のめり込みました。

ネットで美味しい日本茶の飲み方を調べ、その通りにいれると美味しい。昔ウーロン茶でもやり方を覚え、美味しいウーロン茶を飲んでいました。

○ 昨日のブログでお天気の祈願「神様、仏様、キンタゴンタ様」のことを書きました。恐ろしいほど祈願が…。但し、効きすぎて暑くて暑くて…。

本当に私はわがままです。晴れれば良しでもありません。風も気になります。晴れと言っても6月の気温までは。陽炎が強くなります。

暑い下界、スキー大好き人間は、はるばる高山まで出かけて…。今の時期、スキー場はどこも営業していません。ならば自然の中を…。

気持ちは分かりますが、GW前半で何人かの人が亡くなられています。結果論かもしれませんが、どれくらい高山の知識があったのでしょう。

冬山登山を含め、遭難すれば警察のお世話になります。長野・富山・岐阜県の負担もばかになりません。自然を甘く見た事故としか言いようがありません。

こう言った遭難、やはり緻密な計画と経験豊富な方(ガイド)と一緒でなければ禁止にしたらどうでしょう。下界と3000m級の山では全く違います。

登山を例に出しましたが、川でも湖でも海でも天候を考え、止める勇気をもって欲しいものです。でなければ、最悪己の命と引き換えにつながります。

本当かなあ
「三菱航空機は、MRJの試験用4機を年末までにワシントン州モーゼスレイクの空港に運び、飛行試験を本格化させる。国の「型式証明」を得るためには計2500時間の飛行試験が必要。試験用は計5機あり、うち4機を順次、米国に持ち込んで試験を重ねる。米国での試験開始は早くて10月としていたが、今夏にも1号機を運び、日程の前倒しを図る。2018年半ばとする全日本空輸への初号機納入の目標時期達成の為、機能する体制を維持、発展させなければなりません。米国での飛行試験は、国内に比べ、天候が安定し、滑走路が比較的空いているなど効率的という。日米には16時間の時差がある。飛行試験のトラブルがあれば、米国が夜の間に日本で>解析、解決してもらうなど、時差をうまく利用することもできる。」

さあ、どのルートを通ってアメリカまで運ぶのか?一番はロシアの協力を得て、アンカレジ経由でしょう。果たしてロシアが許可をするか?

何度も指摘されていることですが、過去数回の引き渡し延期、そのためにライバルの開発が追いつきそうです。燃費の良さが並ばれてしまいます。

もう一つは、少なくともアメリカ・ヨーロッパ・アジアにおけるアフターサービスの為の拠点つくりも進めなければなりません。

今日の1枚
Dsc_4375a


2016年5月 1日 (日)

嗜好の変化は

○ 以前は見向きもしなかった甘いもの、最近この習性に異変が起きてきました。例えば、メロンパンやアンパン(粒あん)などの菓子パンを食べるようになりました。

 アルコールを口にしなくなった(禁酒とは違います。控えているだけです。)ことが影響を与えている?あるいは単に高齢者の仲間入り?

 同じようなもので、例えば納豆があります。あの匂いを嗅ぐだけで敬遠していたのですが、今ではオクラやキムチや根昆布などを刻んだものと一緒に食べています。

 よく言う身体にいいもの、これ程意味のない言葉はないと思っています。卑しくも食卓にのるもので、身体に悪いものなんかありません。

 商業主義に毒された者の言うセリフです。例えば、ショウガを刻み黒酢に漬けると身体にいい。馬鹿らしいと思いませんか?同じものを毎日食する。

 これこそは、栄養のバランスを崩すことに他なりません。やはりテレビやチラシの影響って大きいですね。電波や紙媒体の影響力の大きさに驚きます。

 話戻して、よくよく考えてみれば、やはり歳のせいでしょうね。頭も薄くなったし、物忘れは激しくなる一方だし、好みも変わるのが当然でしょうね。

○ このブログでも関西人ドライバーの悪口を書いてきました。一番気になるのは、トンネル内で点灯しないことです。トンネルの照明が明るすぎる?

あるいは点灯するのが面倒なのかしら?まったく自分本位の思考です。周りのドライバーのことを考えようとしないからです。

点灯は、前方を明るくし見やすくするだけが目的ではありません。周りに存在を知らしめることも点灯をする理由の一つです。

暗くても自分は前が見えるではありません。あなたの存在を周りが知ることにより交通安全に役立っているのです。分からないのかなあ。

最近も立派な高級車が夕方になっても無灯火で走っているのを見かけました。あれだけの高級車ならば、自動ライトがついているはずなのに…。

便利な車の機能を切ってしまっているのだと思います。プリウスをゆっくり走らせると、モーターだけで走るそうです。後ろから近づいているのが分からない。

まして薄暮の頃に、それも流行のブラック塗装ならば…。考えるだけでゾッとします。トンネル内でも同様です。濃い色の車は見辛いです。

長寿番組に 
5月15日の放送で50周年となる日本テレビ系の人気演芸番組「笑点」に初回から出演し、現在は司会を務める落語家の桂歌丸さん(79)が30日、5月22日の放送を最後に番組から降板すると発表した。
 東京都内で30日に収録された「笑点50周年記念スペシャル」の大喜利コーナーで、歌丸さんが明らかにした。収録後の記者会見では、「体力の限界」と降板の理由を説明。「50年、しゃかりきになってやってきた番組ですから、さみしいですが、席を譲る踏ん切りを付けました」と、しみじみと語った。落語家は引退しないといい、「80歳になったら、少し楽をして落語の勉強をしたい」と話した。
歌丸さんは、笑点のレギュラー出演者の中で唯一、1966年の番組開始時から出演を続けている。2006年には、五代目三遊亭円楽さんの後任として5代目の司会となった。

 5人の真打を手玉に取り、それでいて5人の個性を引き釣り出す名司会‘桂歌丸’さん。‘笑点’の歴史は、歌丸師匠の歴史でもあります。

 病に倒れても不死鳥のごとく復活、テレビでは映らない影の部分では、師匠相当に無理を重ねておられたものと思います。

 古典芸能には、人間国宝というものがあります。落語家で人間国宝と言えば、現代では桂歌丸師匠くらいでは?是非なっていただきたいものです。

 日本の人間国宝、認定が遅いですよね。人生の最後の勲章のようなもので、価値ある期間が、あまりに短いことが残念でたまりません。あるいは、そういうものなんでしょうかねえ。

今日の1枚
Dsc_4332a

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »