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2015年10月 4日 (日)

縁のない

 敢えなく撃沈。MRJですが,午前中は”八の字のタキシング”をエプロン・タキシーウェイで,午後はドア・クローズしても…。

 帰宅し,シャワーを浴び終わったら,また乗務員が乗り込んだとの連絡,時すでに遅し。その後2往復したとの報告がありました。疲れが倍増しました。

 振り返ってみれば,夏前にRW16に向けて撮影用に動いただけ?タキシングもできないような開発の遅れ,本当に月末までに飛べるのかしら???

 それに今回のテストも週末(休業日)のはずです。そんな時にまでテストをしなければならない所まで追い込まれている?来春にアメリカにフェリーするのに間に合う???

○まねのできない執念
”VWの不正な排ガス規制逃れ,9月に米環境保護局(EPA)が問題を明らかにするまで,1年以上にわたって,疑惑を突きつける米当局と否定するVWとの激しい攻防があった。
 きっかけは,ウェストバージニア大の研究。2012年,研究チームは欧米が拠点の非営利組織:クリーン輸送のための国際会議(ICCT)の依頼で,ディーゼル車の排ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)を測定することになった。5万ドル(約600万円)の研究委託費がついた。13年春,カリフォルニア州で実験を始めた。実際に道路を走りながら計測する装置を活用。ジェッタから基準の15~35倍,パサートから5~20倍のNOxが出た。14年5月,EPAや大気資源委員会(CARB)などに報告。
 様々なデータを用意したが,VWとの協議は難航。大学の調査結果についてVWは説明を拒否,何があったのか語ろうとはしなかった。その後もVW車のテストを重ねた。エンジニア達は,ディーゼルエンジンの非常におかしな動作に気付く。ハンドルを動かさない通常の試験では排ガスを浄化する装置が作動,ハンドルを動かしたときは作動しなかった。違法なソフトが組み込まれていることが明確になった。8月下旬,環境関連の会議の場で,VWがEPA幹部に不正を認めた。EPAは,VWに米国で発売した約48万2千台のシステムを改修するよう求めた。不正発覚後は様々な代償がのしかかり始めている。9月の新車販売台数は,全体が前年同月比15.8%増で好調な中,VWは0.6%増と伸び悩んだ。VWの株価は,約4割下がった。米当局が最大180億ドル(約2兆1600億円)の制裁金を科す可能性があり,不正車の改修費も膨らみそう。
 VWは,不正ソフトを積んだ可能性があるのは「世界で約1100万台」と発表。ディーゼル車への米国の排ガス規制は厳しい。特に窒素酸化物(NOx)の排出が許される上限量は,測定方法は異なるものの,日欧の半分ほど。”

 VWと言えば,ドイツの中でも超優良企業と思い,生み出す車に惚れている方も多かろう。特にGolfは,初代からこのクラスのベンチマーク的存在です。

 まさかVWが不正を行うなんて,誰も予想もしていなかったこと。そしてテスト結果を元にVWとの何度も話し合い,ついに不正を認めさせた執念,感動ものです。 

◇今度は
”3日午前11時50分頃,新潟発福岡行きのNH1282便(B737-500)で,左エンジンの状態を示す計器に異常が表示されたため,,関西空港に緊急着陸した。”

 天皇陛下もご利用される格となった青組,二日続けてのトラブルです。いくら機械相手と言っても,連続はいただけません。これが陛下が搭乗されていたら…。

 今まで地道に築き上げてきたものが,「一度にそれも全部消える」と思った方が良い。整備の方も大変と思いますが,複数によるチェックを徹底させて欲しいものです。

◇仁義なき戦い?
”大韓航空の韓国人パイロットの退職者は2013年が26人,14年が27人で,今年は7月までで42人。アシアナ航空は,13年が24人,14年が31人で,今年は7月までで29人。退職したパイロットは,大部分は中国の航空会社に就職。大韓で15年間機長を務めると年俸は手取りで1億5000万ウォン(約1500万円)前後,中国の航空会社は2億ウォン以上の年俸で迎える。住宅や教育などの手当ても支給,韓国の航空会社で働くより2倍以上も稼げる。
中国ではパイロットの確保が喫緊の課題となっている。パイロットを養成する時間もなく,引き抜きの方が養成のコストを抑えられる。
 また,韓国の航空業界では,国内の給与格差も深刻な社会問題になっている。仁川国際航空公社の従業員は,86%が非正規労働者。賃金も,正社員の年俸が平均で8576万ウォン(約866万円),非正規労働者は大体で3300万~3600万ウォンと4割程度。
 パイロットが引き抜かれ,韓国航空会社の「空の安全」がますます問題。パイロットの腕が問題になれば,客足はおのずと遠のき,経営にさらなる打撃とかりかねない。”

 赤組から韓国や台湾の航空会社に優秀なパイロットが流れた事実,しかし日本国内でもパイロット不足が言われています。定年延長・リタイア後も時間制限を設けて採用など。

 ”爆買い”で有名な某国ですが,甘い餌でもって今度はパイロットも引き抜かれる。莫大なパイロット養成資金を出してきたにも関わらず,これではねえ。

 SERSの荒波を乗り切ったと思いしや,航空機の墜落事故,さらにパイロットの引き抜きとなると,まさに「泣きっ面に蜂」と言ったところでしょうか?

 「対岸の火事」ではありません。今度は不足したパイロットを日本から引き抜くことも考えられます。華やかさと裏腹に,金権主義の醜い世界ですね。

今日の1枚
Hy31003b


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