今日のお天気は?

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2015年10月31日 (土)

とらえ方の違い

私が空港に行かないと,○○○は高速走行試験を実施しました。朝から光が弱く,おまけにガスったようなお天気です。行く気になれませんでした。

 まあこれで新たなトラブル発生?また,修理・改修に数日かかるのでは?それより西の空が…。どうやら雲の多い(あの空港独特の午後からの雲)日となりそうです。

 両面撮影できる空港,そして朝には赤組のB777(S/C)もあるようです。こう言った博打は苦手な方で,まあ50%以上は行かないでしょう。これを書いて最後のチェックをします。

◇土壌が知りたい
”インド格安航空会社のインディゴは,豪航空シンクタンクのアジア太平洋航空センターが毎年発表する最優秀LCCの「LCC・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞。
 同賞は変化の激しい航空業界において,業績だけでなく業界を先導するリーダーシップ的な役割も選考対象とする。インディゴは,経営陣が顧客サービスの向上や同国一を誇る定時運航率の達成に向けた企業努力などに運営能力を発揮したことが高く評価された。
 インディゴは創業10年足らずでインド国内最大手の航空会社に成長,現在は国内航空市場でシェア約4割を獲得。同国の航空各社は大半が赤字に陥っているなか,インディゴは7年連続で黒字を計上,14年度(14年4月~15年3月)の最終利益は前年度と比べて3倍となる130億ルピー(約242億円)の黒字。”

 インドと言えば,中国と並ぶ人口をもつ国です。他民族・多習慣・多言語と身分社会が重なり,決して平穏な国ではないはず。なぜインディゴが,ここまで成長できたのか?

 LCCと言えば,インターネット予約・サービスの有料・短いターンアラウンドなどが特徴です。サウスウェスト航空が,いい例です。オーバーサービスとは無縁の世界です。

 人口が多い国だけにお客さんは…。ほどほどの収入の人達をそこそこの料金で運ぶ。近くにエア・アジアと言うお手本もあります。それでも200億円以上の利益,ただものではありません。

 こういったLCCが育つ環境とは,一体どのようなものでしょう。そのままコピーはできませんが,日本で取り入れられるものはないでしょうか?

◇LCC先進のタイでは
”タイ空港公社が運営する主要6空港を利用した総旅客数,2015年度(14年10月~15年9月)に前年度比33.5%増の1億680万人,、過去最高を更新。LCCの普及拡大や,外国からの旅行者増が要因。
 空港別の旅客数,スワンナプーム国際空港が同12.7%増の5240万人で全体の半数に相当。受容能力の年間4500万人をすでに上回り,混雑度が増している。同空港は拡張工事が予定されているものの,完成は5年後以降。伸び率が最大だったのはドンムアン国際空港,47.8%増の2860万人。同空港は旅客数の約9割をLCC利用客が占めるLCC拠点空港。プーケット国際空港が11.2%増の1250万人,チェンマイ国際空港が29.8%増の800万人。
 国内での移動手段がバスから航空機に移行しつつあり,安価なLCCの路線拡大に伴い,航空機の利用が身近になっている。政府が観光振興に注力,外国からの旅行者数が拡大していることも旅客数の増加を後押ししている。15年度の総旅客数のうち,国際線旅客数は19.8%増の6130万人。国内線は25%増の4550万人。”

 大切なことは,飛行機を身近なものにするLCCの存在と政治の力です。我が国では,東京1極化が極端に成長,その他の地域との格差が開く一方です。人口も減り続けています。

 そして歴史的に航空行政は,閉鎖的かつ上から目線のやり方が特徴です。政治と航空会社の癒着と言って良いほど閉鎖的雰囲気です。JALやSKYの貧しい処理がいい例です。

◇映像を見ましたが
”フォートローダデールの空港で,ベネズエラの首都カラカスに向けて離陸しようとした飛行機のエンジンから出火。101人の乗員乗客は避難したが、15人がけが。空港も一時閉鎖。火災を起こしたのは,ダイナミック航空405便(B767-200ER)。離陸のために滑走路を走行中にエンジンの異常が分かった。”

 聞いたことのない航空会社,そして事故機が(古い?)B767-200ERです。きちんと点検をしていたのでしょうか?燃料漏れから出火のようです。

◇正月早々ぼったくり
”全日空は2016年元旦,毎年恒例の「初日の出フライト」を運航。同フライトはANAマイレージ会員(AMC)を対象としたもの,16年は羽田発と中部発の2コースを用意。16年の初日の出と富士山を遊覧,機内では弁当と飲み物を提供。参加特典として枡酒と搭乗証明書も贈呈。
 羽田発コースは午前5時35分頃に出発して8時頃に帰着。B777-200で,窓側の席を含むプレミアムクラスが2名10万円。中部発コースは午前6時頃に出発,7時50分頃に帰着。B737-800で,窓側から2席分で8万8000円。販売は羽田発,中部発ともにNH国内ツアーデスクで電話で受け付ける。”

 2時間足らずの飛行で一人約5万円です。随分前に一度参加したことがありますが,二人分でそれくらいではなかったのかしら?正月早々ぼったくりですな。

 片方は,誰でも空の世界を経験できることを目指しています。が,一方は,空の世界にミレニアム感を出そうとしています。空の世界のとらえ方が,随分違います。

今日の1枚
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